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2016年11月6日 (日) 10:35時点における版

南波 志帆
生誕 (1993-06-14) 1993年6月14日(31歳)
出身地 日本の旗 日本 福岡県
ジャンル J-POP
職業 歌手
担当楽器
活動期間 2008年[1] -
レーベル LD&K Records(2008年 - 2009年)
ポニーキャニオン(2010年 - )
sparkjoy records(2016年 - )
事務所 ホリプロ
共同作業者 矢野博康
公式サイト http://nanbashiho.com/

南波 志帆(なんば しほ、1993年6月14日[2] - )は、日本歌手。所属芸能事務所ホリプロ、所属レコードレーベルポニーキャニオン

来歴

福岡県出身[1]。小学校6年生のとき[3]福岡市で行われた歌のイベントに出場した際にスカウトされる[4]

2008年、『SCHOOL OF LOCK!』が開催した「第3回モデチャングランプリ」に参加し、準グランプリとなる[5]。このことがきっかけとなって矢野博康と出会い[6]、同年11月18日LD&K Recordsからミニアルバム『はじめまして、私。』をリリースし、インディーズデビューを果たす[7][8]

2010年6月、ポニーキャニオンからミニアルバム『ごめんね、私。』をリリースし、メジャー・デビューを果たす[7]。その後、8月20日に初のワンマンライブ「THE NANBA SHOW 『FANTASIC STORY』」を開催する[9]12月5日には初の自主企画ライブイベント「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! 〜代官山に隠れて〜」を開催し[10]、以降シリーズ化する。

2011年10月29日から11月4日にかけて初のワンマンツアー「THE NANBA SHOW 『FANTASIC STORY』TOUR 2011」を開催する[11]

2012年4月、大学に進学する[12]7月25日にシングル「髪を切る8の理由。」をリリースするが、この曲のミュージック・ビデオの撮影にあたって自身初のショートヘアに挑戦し[13]、話題となる。

2013年は、竹中夏海振り付けによる「舞い」をライブに取り入れ話題を呼ぶ。8月にはコトリンゴとのワンマンライブ「コトリトナンバ」を行う。またタルトタタンとの共同主催ライブ「ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト」を8月から5カ月連続で開催。さらにtofubeats羊毛とおはなとのコラボなど、様々な活動を行う。

2014年は、1月から月一回のライブイベント「ZANSHING SUN FESTIVAL」に出演[14]、2月には2度目となる「コトリトナンバ」を行う[15]。また、タルトタタンとのユニット THE NANBATATIN(ナンバタタン)に参加し、2月5日にアルバム「ガールズ・レテル・トーク」をリリースした[16]。さらに、クリエーターズユニット xxx of WONDER(オブ・ワンダー)に参加し、6月18日にミニアルバム「WONDER of WONDER」をリリースした[17]。アルバム内では、初の作詞にも挑戦している[18]。また、7月21日には西武ドームで初の始球式を行った[19]

2015年3月には、3年間MCを務めたNHK「ワンセグふぁんみ」が終了したが、同月末からはNHK-FM「ミュージックライン」のDJを務める。また、5月には初めての船上ライブやカフェワンマンライブ、11月にはRAM RIDERとのユニットSHIHO RIDERによる初めてのライブを行うなど、精力的なライブ活動を続けている。

2016年1月、タワーレコード内に新レーベル「sparkjoy records」(スパークジョイレコーズ)を設立、その第1弾作品として、自身のオリジナルアルバムをリリースすること、またレーベル設立を記念した主催ライブが3月から3ヶ月連続で行われることが発表された[20]

人物

特技

3歳のころからジャズダンスを習っていた[21]ため、ダンスが得意。また書道も得意で、オフィシャルサイトでは、書道の腕前を活かして南波が自身の気持ちを漢字1文字で表現する「不定期で書。」という連載企画が行われている[22]

交友関係

アーバンギャルドのボーカル・浜崎容子とは、2011年にライブで競演して以来、プライベートでも親交がある[23]。また、お笑い芸人バカリズムとも親しい[24]

でんぱ組.inc夢眠ねむは南波のファンを公言しており[24]、「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.4 〜この支配からの卒業スペシャル☆〜」ではDJとしてゲスト参加した[25]

ガールズバンドのねごと赤い公園ともイベントなどで競演して以来、プライベートでも親交があり、自身が企画した「ZANSHING SUN FESTIVAL」にも呼んでいる。

音楽性

「マジックヴォイス」と評される、浮遊感かつ透明感あふれる歌声が特徴[26]西日本新聞の「クロスMAX Q〜MUSIC!」では、「10代のころにしか感じられない微妙な心の揺れ動き、人との距離感、目に映る景色といったものを真空パックに封じ込めたような音楽」と評された[1]

もっとも、南波本人は当初「歌手は声がパワフル」というイメージを抱いていたため、自分の声をコンプレックスに感じていた[4]。しかし、矢野博康から「息を抜いて空気を多めに、ささやくような感じで歌う」よう指示を受けたことがきっかけとなり、自分の声に自信が持てるようになったという[27]

インディーズ時代から矢野博康音楽プロデューサーを務めている[4]。また、アルバム『水色ジェネレーション』以降、アートワークは吉田ユニが手掛けることが多い[28]。アルバムやシングルの作家陣が豪華なのは、特にそれがプロデュースの方針というわけではなくて、デビュー前からスタッフ間で「色んな人と組んでやってみたい」という話があり、それでまずは矢野が自身の親しい音楽仲間を中心に楽しみながら作っていたらそれが徐々に評判になり、自然と自分も参加したいという人間が増えてきた結果である[29]

ライブではKORGタッチパッドで操作する手の平サイズのシンセサイザー「KAOSSILATORシリーズ」で演奏もする。歌以外にも何か楽器で音を出せたらと思い、キーボードギターはすでにやっている人間がたくさんいるので、これを選んだという[30]

ディスコグラフィ

インディーズ

ミニアルバム(インディーズ)

発売日 タイトル 規格品番
1st 2008年11月18日 はじめまして、私。 LRTCD 028
2nd 2009年9月15日 君に届くかな、私。 LRTCD 040

リミックスアルバム(インディーズ)

発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2009年8月11日 ティーンエイジシンフォニー LRTCD 038 タワーレコード、ヴィレッジヴァンガード、LD&Kオンラインショップのみの限定発売[31]

配信限定EP(インディーズ)

メジャー

シングル

発売日 タイトル 規格品番 備考 最高順位
1st 2010年12月1日 オーロラに隠れて PCCA-03303
2nd 2011年6月15日 こどなの階段 BRCA-00003 タワーレコードのみの限定発売[33] 28位
3rd 2012年3月7日 少女、ふたたび PCCA-70322 50位
4th 2012年7月25日 髪を切る8の理由。 PCCA-70336 先着特典CD付き[34] 57位
5th 2012年11月7日 MUSIC PCCA-70343 80位

シングルDVD

発売日 タイトル 規格品番
1st 2010年9月29日 こえをきかせて〜「こびと観察入門」テーマ曲〜 PCBP-52005

アルバム

オリジナルアルバム
発売日 タイトル 規格品番 最高順位
1st 2011年7月20日 水色ジェネレーション PCCA-03444 38位
2nd 2012年12月5日 乙女失格。 PCCA-03714 66位
3rd 2016年4月6日 meets sparkjoy SPJR-001 7位
ミニアルバム
発売日 タイトル 規格品番 最高順位
1st 2010年6月23日 ごめんね、私。 PCCA-03238 155位
カバーアルバム
発売日 タイトル 規格品番 最高順位
1st 2012年7月25日 "Choice" by 南波志帆 HBRJ-1005 159位

参加作品

発売日 タイトル 規格品番 収録曲
2009年1月28日 ディズニー・ドリーム・ポップ 〜トリビュート・トゥ・東京ディズニーリゾート® 25thアニバーサリー AVCW-12704 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」をカバー[35]
2011年6月27日 アマールカ ブック 〜おやすみ編〜 LDBDV-002 「Message To Michael」で参加[36]
2011年11月25日 アマールカの子守唄 LRTCD-062 「Message To Michael」で参加[37]
2012年4月11日 RAM RIDERAUDIO GALAXY - RAM RIDER vs STARS!!! - CRCP-40316 「VOICE -とおくのきみへ-」にボーカルとして参加[38]
2012年12月12日 南波志帆×鈴木慶一キャッチコピーのうた MPCS-00007 表題曲に参加[39]
2013年4月24日 tofubeats 『lost decade QYTB-00001 「LOST DECADE feat. 南波志帆」に参加[40]
2013年6月26日 アニメ「惡の華」コンセプトE.P. 『惡の花譜 KICS-1916 惡の華 -佐伯奈々子-」にゲストボーカルとして参加[41]
2013年8月27日 羊毛とおはな/南波志帆 『夢見る森のアマールカ/青の時間 LRTCD-082 「青の時間」にボーカルとして参加[42]
アマールカ絵本より「森番をやっつけた日」に朗読として参加。
2013年9月25日 コンピレーションアルバム『猫と音楽の蜜月 VSCD-1746 「自己紹介をするよ」で参加[43]
2014年2月5日 THE NANBATATIN(ナンバタタン)『ガールズ・レテル・トーク ERCD-23003
ERCD-18001
全曲にボーカルで参加[44]
2014年6月18日 xxx of WONDER(オブ・ワンダー)『WONDER of WONDER DQC-1288 全曲にボーカルで参加。「ドウカシテル!」では作詞も担当している[45]
2014年12月3日 DJ JET BARON『Enak Dealer UICY-15352 「Jockie "Mastabass" Suama / カレイドスコープ feat. 南波志帆 (DJ JET BARON Remix)」にボーカルで参加[46]
2016年5月11日 CTS『WAVINESS』 UICV-9177 「WAVINESS feat. 南波志帆」にボーカルで参加[47]

タイアップ

楽曲 タイアップ
それでも言えない YOU&I フジテレビ系『グータンヌーボ』2009年8 - 9月度エンディング・テーマ[31]
クラスメイト フジテレビ系『たけしのコマ大数学科』エンディング・テーマ[48]
宇宙の中のふたりぼっち 九州生乳販売農業協同組合連合会「九州 Love Milk Club」CMソング[48]
ごめんね、私。 テレビ東京系アニメ『FAIRY TAIL』エンディング・テーマ[49]
BS日テレ石田純一の街の達人』2010年8月度エンディング・テーマ[50]
スローモーション フジテレビ系『フジ算』エンディング・テーマ[49]
シャイニングスター セガトイズ「新茶犬の風車のおうち」CMソング[51]
解きかけのパズル キッズステーションアニメ『カルルとふしぎな塔』主題歌[52]
こえをきかせて DVD『こびと観察入門』テーマソング[53]
こどなの階段 ポッキー チョコレート」スペースシャワーTVバージョンCFソング[33]
「2011 PARCO SWIM DRESS」CMソング[33]
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2011年6月度テーマソング[33]
少女、ふたたび TBS系ドラマ『家族八景 Nanase,Telepathy Girl's Ballad』主題歌[54]
tvksaku saku』2012年3月度エンディング・テーマ[55]
トラベリンライト 集英社週刊ヤングジャンプ増刊アオハル sweet』『週刊ヤングジャンプ増刊アオハル bitter』エンディング・テーマ[56][57]
天国のキッス[注釈 1] NATURAL BEAUTY BASIC CMソング[58]
MUSIC ベルクラシック93KEY CMソング[59]

ミュージックビデオ

監督 曲名
児玉裕一 「ごめんね、私。」
島田大介 髪を切る8の理由。
島田大介 / 佐渡恵理 MUSIC
須藤カンジ 「オーロラに隠れて」
関和亮 こどなの階段」「少女、ふたたび
吉澤正悟 「クラスメイト」「ストーリー」
Good Morning Sunshine

ツアー・イベント

ファースト・ワンマンライブ

名前 日付 会場
THE NANBA SHOW 『FANTASIC STORY』[60] 2010年8月20日 東京・渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

ライブツアー

名前 日付 会場
THE NANBA SHOW 『FANTASIC STORY』 TOUR 2011 2011年10月29日 福岡・大名 ROOMS
2011年10月30日 大阪・梅田 Shangri-La
2011年11月4日 東京・渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
名前 日付 会場
THE NANBA SHOW 『meets sparkjoy』 tour 2016☆[61] 2016年7月15日 大阪・心斎橋 LIVE HOUSE Pangea
2016年7月16日 福岡 ROOMS
2016年7月22日 東京・O-WEST

自主企画ライブイベント

2010年以降、「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!!」と題した自主企画ライブイベントを開催している。このイベントでは、南波は「THE NANBA SHOW 実行委員長」として、パンフレットの作成や開演・終演時の場内アナウンスなどを担当している[10]

なお、イベントタイトルに使われている「相当衝撃的な」というフレーズは、南波の楽曲「それでも言えない YOU&I」の歌詞から採られたものである[62]

名前 日付 会場 ゲスト
THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! 〜代官山に隠れて〜 2010年12月5日 東京・代官山UNIT HALCALI
西寺郷太
THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.2 2011年4月29日 東京・Shibuya O-NEST ミドリカワ書房
Jackson vibe
THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.3 2011年7月22日 東京・渋谷 duo MUSIC EXCHANGE D.W.ニコルズ
カコイミク
THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.4 〜この支配からの卒業スペシャル☆〜 2012年3月31日 東京・Shibuya O-EAST きゃりーぱみゅぱみゅ
RAM RIDER
Base Ball Bear
夢眠ねむ
THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.5 2012年9月1日 東京・Shibuya WWW 住岡梨奈
タルトタタン
バンドじゃないもん!

sparkjoyレーベルの設立を記念して、2016年3月からは東京・TSUTAYA O-WESTにて3か月連続のライブ企画「sparkjoy hour」の開催が決定。

名前 日付 会場 ゲスト
sparkjoy hour~girls joy~[63] 2016年3月1日 東京・Shibuya O-WEST Negicco
吉澤嘉代子
sparkjoy hour~pops joy~[64] 2016年4月25日 東京・Shibuya O-WEST 堂島孝平
ONIGAWARA
sparkjoy hour~city joy~[65] 2016年5月24日 東京・Shibuya O-WEST Sugar's Campaign
LUCKY TAPES

共同企画ライブイベント

2013年8月から12月まで、「ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト」と題した、タルトタタンとの共同企画ライブイベントを開催した。

イベントタイトルに関しては、「自分に合ったスタイルで好きなように音楽を発信すればいいじゃない! 人と違ってても、ズレててもいいじゃない! という思いで命名した」という[66]

名前 日付 会場 ゲスト
ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト vol.1[67] 2013年8月23日 東京・Shibuya O-NEST hy4_4yh
ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト vol.2[68] 2013年9月8日 東京・新宿LOFT 大森靖子
ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト vol.3[69] 2013年10月13日 東京・Shibuya O-NEST tofubeats
ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト vol.4[70] 2013年11月16日 東京・Shibuya O-NEST Negicco
ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト vol.5[71] 2013年12月15日 東京・Shibuya O-NEST ゲスト枠はナンバタタン

2014年1月から、“ファッションと音楽の融合”をテーマにした、タワーレコードとSPINNSとの共催ライブイベント「ZANSHING SUN FESTIVAL」を開催している。

名前 日付 会場 ゲスト
ZANSHING SUN FESTIVAL Vol.1[72] 2014年1月21日 原宿ASTRO HALL SEBASTIAN X
ZANSHING SUN FESTIVAL Vol.2[73] 2014年2月13日 原宿ASTRO HALL 赤い公園
ZANSHING SUN FESTIVAL Vol.3[74] 2014年3月4日 原宿ASTRO HALL ねごと
ZANSHING SUN FESTIVAL〜番外編〜 2014年4月22日 原宿ASTRO HALL Negicco
アップアップガールズ(仮)
竹中夏海
ZANSHING SUN FESTIVAL〜決戦編〜[75] 2014年6月8日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 赤い公園
SEBASTIAN X
Negicco
竹中夏海
アップアップガールズ(仮)
大森靖子

出演イベント

  • 2009年09月21日 - 夏結び MUSIC FESTIVAL'09
  • 2011年07月11日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2011 「やさしさに包まれたなら2011」
  • 2012年02月04日 - GIRLS' FACTORY LIVE 0204
  • 2012年03月17日 - MUSIC CUBE 12
  • 2012年03月20日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM~BUSTA CUP 3rd round~
  • 2012年05月13日 - TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'12
  • 2012年06月02日・03日 - アーバンギャルド「病めるアイドルを探せ!ツアー」
  • 2012年07月12日 - 隣に引っ越して来ました。あれ??ここは逗子だったのか!?
  • 2012年07月27日 - O-EAST presents 「Find Her Finer」
  • 2012年07月28日 - GIRLS' FACTORY 12
  • 2012年08月26日 - a-nation stadium fes.
  • 2012年11月27日 - VOICE FES 2012
  • 2012年12月28日 - TBS RADIO presents (有)申し訳ないとSP
  • 2013年02月13日 - 魅惑のバレンタインディ POP SHOW
  • 2013年03月31日 - LIVE! TOWER RECORDS three cheers~下北沢SHELTER~
  • 2013年04月21日 - KAWAii!! MATSURi
  • 2013年04月30日 - SHIBUYA GOLDEN GIRL
  • 2013年05月04日 - MUSIC HOURS
  • 2013年06月22日 - やついいちろう presents YATSUI FESTIVAL! 2013
  • 2013年09月15日 - YANO MUSIC FESTIVAL 2013
  • 2013年12月25日 - Song for You 2013
  • 2014年01月19日 - Mixed Up
  • 2014年02月14日 - 360°Premium LIVE : コトリンゴ+南波志帆
  • 2014年04月05日 - Yuya Tsuji Presents ETERNAL ROCK CITY.2014
  • 2014年05月11日 - アイドルアコースティック
  • 2014年06月21日 - やついいちろう presents YATSUI FESTIVAL! 2014
  • 2014年06月28日 - 女をなめんなよスペシャルvol.5
  • 2014年09月13日 - YANO MUSIC FESTIVAL 2014
  • 2014年09月15日 - ぐるぐる回る2014(「xxx of WONDER」として出演)
  • 2014年09月28日 - もしもしにっぽんFestival 2014
  • 2014年11月18日 - Mixed Up ~Daikanyama Loop 6th Anniversary~
  • 2014年12月26日 - 箱庭のクリスマス。

受賞歴

出演

テレビ

音楽番組

バラエティ番組

アニメ

ラジオ

配信

ミュージック・ビデオ

DVDブック

  • 『アマールカ ブック』シリーズ(ナレーション)[85]

脚注

注釈

  1. ^ 松田聖子の「天国のキッス」のカバー[58]

出典

  1. ^ a b c “クロスMAX Q〜MUSIC!/南波志帆”. 西日本新聞 (福岡市: 西日本新聞社). (2010年8月1日). http://qnet.nishinippon.co.jp/entertainment/qmusic/20100801/20100801_0001.shtml 2012年10月27日閲覧。 
  2. ^ プロフィール”. 南波志帆公式サイト. 2015年3月28日閲覧。
  3. ^ 「シブカル女子会。」開催!!”. OTOTOY. オトトイ. 2012年10月27日閲覧。
  4. ^ a b c 臼杵成晃. “きらめく「水色ジェネーレション」 連想クイズで不思議キャラを探る”. ナタリー. ナターシャ. p. 1. 2012年10月27日閲覧。
  5. ^ 第4回モテチャングランプリ”. SCHOOL OF LOCK! 公式サイト. 2012年10月27日閲覧。
  6. ^ 矢野博康 (20 November 2008). "南波志帆" (Interview). Interviewed by 久保田泰平. 2012年10月27日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  7. ^ a b PROFILE”. 南波志帆オフィシャルサイト. 2012年10月27日閲覧。
  8. ^ SCHOOL OF LOCK!出身、15歳の南波志帆デビュー”. BARKS. グローバル・プラス (2008年10月31日). 2012年10月27日閲覧。
  9. ^ 南波志帆はじめてのワンマン「FANTASIC STORY」大成功”. ナタリー. ナターシャ (2010年8月27日). 2012年10月27日閲覧。
  10. ^ a b 南波志帆はじめての自主イベント大成功!第2回は“昭和の日””. ナタリー. ナターシャ (2010年12月6日). 2012年10月27日閲覧。
  11. ^ 南波志帆、待望初ワンマンツアーは東阪福で実施”. ナタリー. ナターシャ (2011年7月22日). 2012年10月27日閲覧。
  12. ^ a b 2012年3月のNEWS”. 南波志帆オフィシャルサイト. 2012年10月27日閲覧。
  13. ^ 南波志帆、ニューシングルで人生初ショートヘアに挑戦”. ナタリー. ナターシャ (2012年5月19日). 2012年10月27日閲覧。
  14. ^ タワレコ×スピンズのZANSHINGフェスで南波対バン3連発”. ナタリー. ナターシャ (2013年12月6日). 2014年2月26日閲覧。
  15. ^ コトリンゴ+南波志帆、代官山LOOPの360°舞台でライブ”. ナタリー. ナターシャ (2014年1月7日). 2014年2月26日閲覧。
  16. ^ 南波志帆+タルトタタン=THE NANBATATINがCDデビュー”. ナタリー. ナターシャ (2013年12月15日). 2014年2月26日閲覧。
  17. ^ 南波、Dr.Usui、フレネシが新ユニットで“of WONDER”発信”. ナタリー. ナターシャ (2014年4月23日). 2014年6月18日閲覧。
  18. ^ xxx of WONDER、1stで南波作詞に挑戦&カヒミカバーも”. ナタリー. ナターシャ (2014年5月23日). 2014年6月18日閲覧。
  19. ^ 南波志帆、初の始球式でまさかのボーク”. ナタリー. ナターシャ (2014年7月22日). 2014年8月1日閲覧。
  20. ^ 南波志帆が新レーベル設立!企画ライブ第1弾にNegicco&吉澤嘉代子”. ナタリー. ナターシャ (2016年1月8日). 2016年1月8日閲覧。
  21. ^ 南波志帆 (10 September 2012). "アーティストとしての強い自覚が芽生えた19歳の女の子" (Interview). Interviewed by 柴那典. 2012年10月27日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  22. ^ 書道10段南波志帆、今の気持ちをしたためるWEB連載”. ナタリー. ナターシャ (2010年6月23日). 2012年10月27日閲覧。
  23. ^ アーバン浜崎容子&南波志帆がニコ生特番「ぱっつん姉妹」”. ナタリー. ナターシャ (2012年2月17日). 2012年10月27日閲覧。
  24. ^ a b 南波志帆「こどなの主張」でバカリ×夢眠ねむとイラスト対決”. ナタリー. ナターシャ (2012年3月8日). 2012年10月27日閲覧。
  25. ^ 南波志帆、豪華ゲスト招いたラストJKライブで支配から卒業”. ナタリー. ナターシャ (2012年4月9日). 2012年10月27日閲覧。
  26. ^ Perfume大絶賛の17歳!南波志帆の「マジックヴォイス」”. MSN産経ニュース. 産業経済新聞社 (2011年5月23日). 2012年10月27日閲覧。
  27. ^ 南波志帆 (16 June 2011). "南波志帆「自分の声にあまり自信が持てない時期も」" (Interview). Interviewed by 吉州正行. 2012年10月27日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  28. ^ 「乙女失格。」南波志帆2ndアルバムにAxSxE、伊澤一葉ら”. ナタリー. ナターシャ (2012年10月16日). 2012年10月27日閲覧。
  29. ^ 南波志帆 (10 August 2012). "SOUNDBYTES : 南波志帆 with 矢野博康(1ページ目)" (Interview). 2013年8月14日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  30. ^ 南波志帆 (10 August 2012). "SOUNDBYTES : 南波志帆 with 矢野博康(2ページ目)" (Interview). 2013年8月14日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  31. ^ a b 南波志帆15歳の歌声をティーンエイジャーがリミックス”. ナタリー. ナターシャ (2009年8月10日). 2012年10月27日閲覧。
  32. ^ 南波志帆の新曲配信、コトリンゴ&西寺郷太が楽曲提供”. ナタリー. ナターシャ (2009年8月13日). 2012年10月27日閲覧。
  33. ^ a b c d 南波志帆、アルバム『水色ジェネレーション』発売決定”. BARKS. グローバル・プラス. p. 0 (2011年5月24日). 2012年10月27日閲覧。
  34. ^ 南波志帆の新シングル『髪を切る8の理由。』購入特典は10代コラボCD”. CINRA.NET. CINRA (2012年6月21日). 2012年10月27日閲覧。
  35. ^ TDR25周年トリビュートで倖田、ミヒマルらが名曲カバー”. ナタリー. ナターシャ (2008年12月26日). 2012年10月27日閲覧。
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外部リンク