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2016年11月11日 (金) 01:42時点における版
崎谷 健次郎 さきや けんじろう | |
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出生名 | 崎谷 健次郎 |
生誕 | 1962年12月30日(61歳) |
出身地 | 日本・広島県福山市 |
学歴 | 日本大学芸術学部音楽学科中退 |
ジャンル | J-POP、アダルトコンテンポラリー |
職業 |
シンガーソングライター 音楽プロデューサー |
担当楽器 |
ボーカル キーボード ピアノ ギター |
活動期間 |
1983年- (キーボーディスト) 1985年- (作曲家) 1987年- (歌手) |
レーベル |
PONY CANYON SEE-SAW MOONLIGHTING RECORDS LUNCH TIME CAFÉ / IMPRESSION UNIVERSAL MUSIC |
事務所 |
1983年 VIZION OFFICE 1987年-1998年 CANYON MUSIC 1999年-2006年 MOONLIGHTING 2006年-2007年 OFFICE WALKER Walker Brothers 2008年- IMPRESSION |
共同作業者 |
秋元康、Kenn Kato、田口俊、 武部聡志、松井五郎、有木林子 |
公式サイト | kenjirosakiya.com |
崎谷 健次郎(さきや けんじろう、Kenjiro Sakiya、1962年12月30日 - )は、日本のシンガーソングライター・音楽プロデューサーである。広島県福山市出身。1983年にキーボーディスト、1985年に作曲家としてスタートを切り、1987年に「思いがけないSITUATION」でシンガーソングライターとしてデビュー。Adult Contemporaryの国内先駆的存在で、代表曲に「もう一度夜を止めて」があり、斉藤由貴「夢の中へ」、中山美穂「これからのI Love You」などのヒット曲で知られる。
来歴
幼少・青年期
広島県福山市に生まれる。名前は海外でKenと呼ばれるように「健」と俳優の石原裕次郎を名を重ね合わせて、父から広い世界での活躍を願って名付けられた[1]。
3歳のころ、米軍キャンプでジャズ修行をしていた父の影響下でピアノを弾き始める。小学生のころ、父の手解きで、クラシック、ジャズ、カントリー、デューク・エリントンから服部良一など様々なジャンルのピアノ演奏を教わる。
10歳のころ、ラジオから流れてくる洋楽に興味をもち作曲を始める。中学生のころ、吹奏楽部に所属しながらクラシック・ピアノも始め、コピーバンドを組む。
広島県立松永高等学校に進学する。ラヴェル、ストラヴィンスキーなど近代クラシックに目覚め、テクノ、ディスコ、パンク、ニュー・ウェイヴにも親しみつつ、オリジナル・バンド活動を行う。『福山市民憲章歌作曲コンクール』では優勝し、才覚を現わし始めた。芦田川をイメージした「流れによせる歌」(唄:芹洋子、EP キングレコード NCS-1177)は、福山市民の歌として祭典などで歌い継がれている。
バンド・VIZION 時代
日本大学芸術学部音楽学科に進学し、在学中に『VIZION(ビジョン)』を結成した。MTRと生演奏をシンクロさせたライブを考案したことで注目され、崎谷はヴォーカル、キーボード、作曲を担当するなどリーダーとして中心的役割を果たす。バンドには、有賀啓雄、松本晃彦が在籍し、後に音楽業界で活躍することとなるメンバーを擁していた。キーボードのバックアップが堅固となったため、崎谷がヴォーカルを本格的に取り組む意思を固める。
サポート・キーボーディスト 時代
VIZIONの1st.アルバム『サイカティック・キューブ』がリバスターレコードよりリリースされる。VIZIONとしては本作のみの発表に止まっている。また、キーボードプレイヤーとして活躍の場を広げ始める。あんべ光俊、郷ひろみ、SALON MUSIC、山下久美子などの様々なアーティストのサポート・キーボーディストを担当する。オフコースはライヴ・リハーサルに参加したようであるが、音楽性の相違から早々に辞退したと伝えられている。また、音楽雑誌記者もしていた。
作曲家デビュー
5月、作曲家としてデビュー。最初の提供曲は稲垣潤一 「the Rule Of Love」である。提供する際のデモテープは、多重録音を施したほぼ完パケ(完全パッケージ)に仕上げており、早い時期からシンクラヴィアを導入してファンク・ロックシーンに衝撃を与えていることと共に、当初から音楽関係者にその制作才能を注目された。その後、高橋真梨子、永井龍雲などのメジャーレコード・シンガーへの楽曲提供が続く。
彩恵津子、斉藤由貴、中村あゆみなど多くのシンガーやアイドルへの楽曲を提供している。また、デモテープに録音した崎谷の歌う仮歌も音楽関係者の耳にとまるところとなり、シンガーとしてのデビューが決定する。
シンガーソングライター・SEE-SAW / PONY CANYON 時代
3月にシングル「思いがけないSITUATION」(映画『いとしのエリー』主題歌)でポニーキャニオンよりソロデビュー。6月、デビューアルバム『DIFFERENCE』を発表した。当初、崎谷が収録を予定していた「もう一度夜を止めて」がシチズン「LIGHT HOUSE」TVCFイメージソングへのタイアップが決定し、10月にシングルとして発売し、スマッシュヒットとなった。その結果、次のアルバムのコンセプトに合わせるため、崎谷自身がシングルとは異なる編曲でrequestとして収録することとなった。
3月、2nd.アルバム『Realism』をリリースし、オリコンチャートで12位を記録した。4月、中村由真にシングル「千年の涙」を提供。6月、渡米し、ニューヨークでハウスミュージックに出会う。当時の雑誌やラジオで「新しい時代のロックのようなもの」と語られたハウスミュージックの影響は、7月に英語詞の12インチシングル「THIS TIME」、10月にシングル「風を抱きしめて」の直後のリリースに表現されている。
4月、アメリカで学んだハウスミュージックを大胆に取り入れた自他への作品群を同時発表する。プロデュースした斉藤由貴のシングル「夢の中へ」は井上陽水の1973年作品のカバーで、オリコンチャート2位、売上枚数40万枚を記録し、この曲で崎谷はハウスミュージックを初めて日本のお茶の間に持ち込むことに成功した。斉藤由貴のアルバム『âge』では全曲の作曲・編曲・演奏・コーラスのサウンドおよびヴィジュアルプロデュースをした[2]。前掲のシングル曲を含まないアルバムながら、オリコンチャートでは4位を記録している。崎谷自身もシングル「I Wanna Dance」をリリース。シングル曲を含めたアルバム『KISS OF LIFE』でも、ハウスミュージックやクラブサウンドを深く取り込んでいる。11月にリリースしたシングル「Because Of Love」は直接的にこの流れを汲まないオーケストラによるクラシック調のバラードで、オービックのTVCFソングとして数年間オンエアされた。
3月にシングル「さよならも言わずに」、4月にアルバム『ただ一度だけの永遠』」をリリース。前作とは打って変わって生楽器をフィーチャーし、イギリスのロイヤルフィルハーモニックオーケストラと共演する。公式ファンクラブ『Crescent』の活動が本格化する。10月には両A面シングル「きみのために僕がいる」/「夜のない一日」を発表した。結婚をテーマにした前者はM&F住販のTVCFイメージソングとなり、後者は山田洋行ライトヴィジョン制作映画『マドンナのごとく』の主題歌となった。また、プライベート・スタジオを「文子」と命名する。これは、崎谷が「美しい」と敬愛する映画女優・若尾文子に由来する。11月、駒澤大学にて、音楽雑誌『キーボードスペシャル』の企画で陣内大蔵と公開対談する。
2月、中山美穂に提供したシングル「これからのI Love You」はオリコンチャート3位を記録した。3月、苗場プリンスホテルで開催された稲垣潤一コンサートに参加。また、シングル「孤独の標的」をリリースし、カップリングの「25:00の嵐」は東映Vシネマ『ブラックプリンセス2 炎の標的』の主題歌となった。4月にシングル曲のリミックスを収録したアルバムは、「両価感情(ある対象に対して、相反する感情を同時に持ったり、相反する態度を同時に示すこと)」をテーマ・タイトルにした『ambivalence』を発表した。このメロディアスなポップス集には種ともこ、斉藤由貴、KATSUMI、楠瀬誠志郎、上田浩恵、三柴理をゲストに迎えている。また、デビュー以前から親交があった音楽プロデューサー武部聡志を介して知り合ったKATSUMI、楠瀬とは、コーラスユニット"adam"を結成。高嶋政宏、KATSUMI、崎谷自身のそれぞれのアルバムに収録された。6月にシングル「ONE THOUSAND KISSES」、7月にリミックスアルバム『SAKIYA REMIXED WORKS vol.1 夏』をリリース。翌年から軽井沢のリゾート地でのライヴを開催するようになり、1994年までに安部恭弘、KATSUMI、平松愛理、楠瀬、かとうれいこをゲストとして招いた。12月にリリースしたシングル「涙が君を忘れない」は、東映映画『江戸城大乱』の主題歌となった。
1月にアルバム『BOTANY OF LOVE』をリリース。「愛を育む」をテーマに、全編コンピュータを駆使したほぼ全曲を作詞・作曲・編曲する。ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」を日本人アーティストで初めて原語カバーした。また、テレビ東京音楽番組『スーパーステージ』に出演し、井上陽水と所縁のある五十嵐浩晃・陣内大蔵とともにテクノ・ハウス調でヒットさせた「夢の中へ」を歌唱することとなった。6月に発表された谷村有美のシングル「ときめきをBelieve」をプロデュースし、作曲・編曲・コーラスで参加。TBS系教養番組『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマ、アニメ『アルスラーン戦記II』の主題歌ともなって、オリコンチャート14位を記録した。7月には自身初の作詞・作曲・編曲を手がけたシングル「HEAVENLY SKY」をリリースし、ニッポン放送のショウアップナイターのイメージソングとしてオンエアされた。10月にも同様に手がけたシングル「CHEERS!TOKYO」をリリース。11月には、平松愛理、尾崎亜美とともにスペシャルユニット“HIRA^O SAKI”を名乗り、シングルおよびオムニバスアルバム『My Best Friends』を発表した。
7月にシングル「泣かなくてもいい」をリリース。8月、講談社ティーンズコミック誌『Kiss』創刊1周年と連動したコンサート「Kiss Scene '93 by Love Songs」を東京・大阪にて開催し、4000人が参加した。9月にアルバム『HOLIDAYS』をリリース。これまで自身が行ってきたアレンジをほぼ全て旧知の音楽家に任せるという異色作となった。「大人の休日」をテーマにしたというが、崎谷本人によれば「失恋の痛手を癒すために作ったアルバム」との事。12月、TBS系音楽賞番組『輝く!日本レコード大賞』に"adam"メンバーであるKATSUMI、楠瀬誠志郎と出演。特別賞を受賞した国民栄誉賞受賞音楽家の服部良一を称えて「胸の振子」を日本武道館で歌唱した。
5月にシングル「ROOMS」をリリース。丸井提供のフジテレビ深夜番組『OI Tokyo taste 〜 Rooms』のエンディングテーマとして4月からオンエアされた。また、全国各地のJFN系FMラジオ局に出演し、ミニライヴも開催した。11月にリリースしたラテンリズムがベースの「遅すぎると僕は思えない」には、初のクリスマスソング「誰のために雪は降る」をカップリングしている。同月リリースのアルバム『delicate』は、デビュー作品以来となる秋元康とのコラボレーション制作で、日常や人生の「泣き」をテーマにした繊細なポップスに仕上がった。
9月にシングル「抱きしめたい」ではヒップホップ風アレンジに初挑戦、11月にはクラシック色の強い初のインストゥルメンタルアルバム『MY GRAFFITI』をリリースした。これは日本テレビ系のドラマ『たたかうお嫁さま』のサウンドトラックで、主題歌を歌う松任谷由実の「輪舞曲」のオーケストラバージョンが収められている。
区麗情に提供した「彼はあなたじゃない」がミニ・バラードアルバム『翡翠の指輪-Jade Ring-』に収録された。制作は崎谷が区の歌声に感動したことがきっかけで、前年9月に提供した「地図にない明日」は、テレビ朝日系テレビドラマ『土曜ワイド劇場』「真夏のセレクション」のエンディングテーマにもなった。12月にはNHK総合テレビの音楽番組『ときめき・夢サウンド』でミッシェル・ポルナレフの代表曲である「TOUT,TOUT POUR MA CHERIE〜シェリーに口づけ」をフランス語歌唱で披露した。また、北海道富良野市で初めて開催される「新富良野プリンスホテルチャペルコンサート(富良野チャペルコンサート)」は、2003年まで毎年参加することとなった。
4月に両A面シングル「Domani / Oggi」をリリースする。これは、小学館が創刊した「Domani」「Oggi」の2つの同名の‘雑誌イメージソング’で、その先駆けとなった。また、NHK総合テレビの情報番組『スタジオパークからこんにちは』のオープニング・エンディングテーマソングを担当し、8月にシングル「GET STARTED」がリリースされた。また、番組にもゲストとして出演した。「あたたかな陽ざしの中で(←未収録曲)」はゲストライブ時に番組司会の高見知佳が歌唱することとなり、2000年3月までの3年間オンエアされた。
デビュー以来のポニーキャニオンを離れ、自主レーベルでの活動へ移る。前年の岩男潤子に続いて櫻井智などの声優兼歌手への曲提供も手がけ始める。以降、豊嶋真千子、氷上恭子、水谷優子などに楽曲提供している。また、テレビ東京のモータウン40周年を記念した特別番組に出演した。
シンガーソングライター・MOONLIGHTING 時代
2月に公式ホームページ「moonlighting」を開設する。3月に公式ファンクラブ「Crescent」を閉じ、4月に新たに「moonlighting」を発足させる。10月にマキシシングル「Love is... beautiful」をリリース。全曲の制作、演奏を自身が行った。また、SONIC DOVE名義での音楽制作活動を開始する。テレビドラマ『天然少女萬NEXT-横浜百夜篇』出演女優企画ユニット天然少女EXの同タイトルアルバム制作では、音楽プロデューサーを務め、K@TANA(のちのテクノユニットcapsuleの中田ヤスタカ)の提供楽曲を協同編曲している。2008年までに天然少女EX、京田未歩、Kazami、K.、酒井法子、近江知永などの楽曲制作に携わり、新境地を開拓している。
楽曲提供、ライヴ活動を展開する。7月、以前よりファンから強く要望されていたオルゴールアルバム『KENJIRO SAKIYA HAND MADE MUSIC BOX "BRIDAL EDITION"』を発表し、10月、東京・ON AIR EAST公演で収録したライヴアルバム『KENJIRO SAKIYA 2000.10.21,22 KARUIZAWA "LIMITED EDITION"』をファンクラブ限定で発売する。11月、ピアノ・インストゥルメンタルアルバム『SAKIYA PLAYS HIS SONGS / piano instrumental "PIANISM"』をリリースする。また、5周年を記念してリリースされたオムニバスアルバム『富良野チャペルコンサート』に参加した。
11月、7年ぶりのアルバムとなる『SOUL ARCHEOLOGY』をリリースした。12月には東京・大阪・名古屋にてライヴツアー「SOUL ARCHEOLOGY」を開催し、23・24日に「富良野チャペルコンサート」を行った。
春、オリジナルアルバム制作を計画するものの、秋に一時中止を発表する。「Silent Night」などを含んだクリスマスソングアルバムをファンクラブ限定発売する。前年に初演した斉藤由貴と七瀬なつみの舞台『メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama.』に出演する。崎谷は舞台中央奥に着座し、生演奏でのBGMと挿入歌を担当した。2004年にも再演された。
3月に古巣ポニーキャニオンからベストアルバム『KENJIRO SAKIYA COMPLETE BEST Love Ballads』をリリース。16曲を崎谷自身とファン投票により選んでいるが、「もう一度夜を止めて」はオリジナルアレンジが、「Tomorrow」は映画『東京原発』の主題歌として初めて収録された。7月には東京・大阪・名古屋にてライヴツアー「LOVE BALLADS」を開催し、9月、TOKYO FMの音楽番組『Live Depot』の公開録音にゲスト出演。大江千里と初共演する。12月にはライヴツアー「COVER SONGS/ANTHOLOGY」を開催した。また、「O Christmas Tree」などをカバーしたクリスマスソングアルバムをファンクラブ限定発売する。
1月、喉頭疾患の治療に専念するため、一切のライブ活動を休止。映画音楽制作、楽曲提供を中心に活動する。なかでも、6月に酒井法子に提供したシングル「天下無敵の愛」は、TBS系ドラマ『愛の劇場』オープニングテーマとして、斉藤由貴作詞による13年ぶりの作品となった。アイドル出身作詞曲を別のアイドル出身歌手が歌唱することで注目された。また、人気を博していたテレビ朝日系のテレビ娯楽番組『いきなり!黄金伝説。』での「1ヶ月1万円節約生活」調理時の挿入曲に、1997年発表の「Rag Time On The Rag」が起用され、脚光を浴びることとなった。
2月、公式ホームページ「moonlighting」を閉鎖し、新たに「KenjiroSakiya.com」を開設した。3月に公式ファンクラブ「moonlighting」を閉じ、4月に公式メールマガジン「K-PRESS」を創刊した。これは、ライヴ活動休止の長期化に伴う情報発信の措置であった。また、11月28日に日本テレビ系のオーディション番組『歌スタ!!』に「ウタイビトハンター」(作家審査員)として初登場した。12月に「ウタイビト」(歌手志願者)2人をキープし、デビューに向けてプロデュース活動する。その後も、スピリチュアル・マスターと評されるほどのほぼレギュラー出演となり、2010年3月の番組終了まで続くこととなった。
1月に東京・南青山マンダラでの「Expression」ライヴにて歌手活動を再開した。なお、券発売に際しては予約が殺到したことから、前年12月に東京タワーClub333にて「Club333 Thursday's concert」を無料開催した。全国から往年のファンが詰めかけた。7月、オーディション番組『歌スタ!!』でキープした「ウタイビト」に楽曲を提供してプレゼンを行う。11月、東京で「Expression vol.2〜Encore〜」と題してライヴを追加開催した。
6月に東京・大阪・福岡にて、ライヴツアー「Expression vol.3〜June Breeze〜」を行った。未発売の新曲「Perfect Day」「宙の鈴〜ソラノスズ〜」を初披露した。7月、クリスタル・ケイに提供した東宝映画『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』主題歌「ONE」がオリコン週間チャート25位を記録した。オーディション番組『歌スタ!!』において、ファッション雑誌『ピチレモン』との連動企画からデビューした少女4人組(裏ピチモ)ユニット・フルーツに共同プロデュースした「恋のセゾン」を発表。オリコン週間チャート29位を記録している。
1月、オーディション番組『歌スタ!!』でキープした成田圭の3月デビューとプロデュースが決まる。3月、成田のデビュー・シングル「Blind bird」がオリコンデイリーチャート34位で初登場。5月〜6月に大阪・福岡・名古屋・東京にて、ヴァイオリン・伊能修とチェロ・友納真緒とピアノ・崎谷の各奏者によるクラシカル編成のライヴツアー「MUSICA(ムジーカ)/rainy garden」を行い、成田もゲスト参加。未発売の新曲「RESCUE」「花」(←未収録曲)「僕は君」(←柴咲コウへの提供曲「君の声」のオリジナル)を初披露した。ネームサインをアルファベットから漢字に改める。7月、ポニーキャニオンが運営するダウンロードサイト「CD-COCKEE」において、3rd.アルバム『KISS OF LIFE』が月間1位、ベストアルバム『SAKIYA REMIXED WORKS vol.1 夏』が同3位を獲得した。11月にポニーキャニオンからベストアルバム『崎谷健次郎 BEST COLLECTION』をリリース。アルバム未収録シングル5曲、コラボレート・シングル「My Best Friends」、インストゥルメンタル曲の「Rag Time On the Rag」を含めた17曲を初収録している。
シンガーソングライター・LUNCH TIME CAFÉ / UNIVERSAL MUSIC 時代
1月、オーディション番組『歌スタ!!』でキープした「ウタイビト」2人のデビューに向けてのプロデュース活動を行い、翌々月に提供した楽曲でプレゼンを行う。4月、日本ユニセフの"HAPPY BIRTHDAY DOWNLOAD for CHILDREN"で成田圭の歌唱する「HAPPY BIRTHDAY」に編曲参加。リュ・シウォンに提供した表題曲「麗〜ULALA〜」を含むアルバムがオリコンデイリーチャート2位、同週間チャート5位を記録。公式ファンクラブ「LUNCH TIME CAFÉ」を発足させる。5月、東京にて、コンサート「PIANOIR(ピアノワール)」を開催。ピアノインストゥルメンタルアルバム『PIANOIR 〜Sakiya plays his songs〜』を発表した。6月、4ヶ月に亘るオリジナルアルバム制作が終盤を迎え、自主レーベル・BARBIZONを立ち上げる。7月、日本テレビ『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ7-9月度に「Perfect Day」が起用される。東京・渋谷JZ Bratにて、ファンクラブ発足後初のファン・ミーティング「LUNCH TIME CAFÉ LIVE 〜1ST MEETING IN SUMMER〜」を全曲ファン投票選曲での弾き語りし、直後にコンサート「PIANOIR 〜COVER SONGS〜」を開催。8月、23年ぶりにリアレンジした「もう一度夜を止めて(2010ver.)」と「RESCUE」を配信開始。公式ホームページをリニューアルする。9月、9年ぶりのメジャーレーベルアルバム『PIECE OF DREAMS』をユニバーサル・ミュージックから発売。東京タワーの「Club333 Wednesday Live」にて、アルバムリリース記念ライブを無料開催した。10月、大阪・名古屋・東京・福岡・広島・福山にてライヴツアー「PIECE OF DREAMS」を開催。翌月にかけてラジオ生番組に多数出演し、ラジオ日本の音楽番組では、「花〜すべての人の心に花を〜」「上を向いて歩こう」のカヴァーなど、ファンを目前に弾き語りを生放送した。12月、初のクリスマスソングミニアルバム『Christmas Day 〜Deluxe edition〜』を期間限定で通信販売。また、東京にて、クラシカル編成のコンサート「Acoustic X'mas! with Strings」、ファン・ミーティング「PIANOIR 〜Noel Edition〜」の弾き語りライヴを行った。
1月、ミュージックバード系列コミュニティFM33局ネット音楽番組『KATSUMI・ユメルのJump to the 90's』にゲスト出演する。KATSUMI担当の番組へは、前月のレインボータウンFM(大江戸放送局)木場スタジオからの公開生番組、『Music Delivery DX 〜しあわせの種〜』に続いての出演で、二十年来の旧交を温める。2月、KATSUMIとの新プロジェクトを始動させることを発表。「今までにない新しいスタイルのライブ」[3]であることを後に明らかにする。5月、初の配信限定シングル「すべて、ひとつの愛に」、ポニーキャニオンからベストアルバム『崎谷健次郎 GOLDEN☆BEST』を発表。また、東京にて、ファン・ミーティングとライヴ「【FEEL GOOD】UP NUMBER NIGHT」を開催し、ピアノインストゥルメンタルアルバム『BOSSA DRIVE』を発表する。6月、RKB毎日放送の音楽番組『鈴木康博のメインストリートをつっ走れ!』にゲスト出演し、「上を向いて歩こう」を鈴木のギター伴奏で共演する。7月、東京にて、ポップスと恋愛詩で綴るポエトリーリーディング・ライヴ「【TIMES】〜featuring KATSUMI〜」をKATSUMIと共演。1970〜1980年代の洋楽から選んだ名曲の訳詩を朗読で味わい、演奏を聴いて楽しむというスタイルを起ち上げた[4][5]。また、共演記念洋楽カヴァーアルバム『COVERS 〜FOR TIMES〜』を会場限定で発売したところ、即日完売。翌月に追加公演が決定する[6]。8月、オリジナルアルバムの制作を開始。9月、公式メールマガジン「K-PRESS」を23日〜25日の連休に3日連続で発行・配信した。10月、大阪にて、「【TIMES】」をKATSUMIと再演。11月、クリスマスソングアルバム『The Christmas Song』を発表する。前年のミニアルバム『Christmas Day 〜Deluxe edition〜』を拡充させたメジャーレーベルアルバムとなった。その発売記念イベントは、神奈川・川崎LA CITTA DELLA噴水広場での無料ライヴが荒天中止したものの、握手会を行った。また、アルバムジャケット撮影地となった東京・パークホテル東京ではファン・ミーティングライヴを開催した[7]。12月、前月に続いて多くのラジオ番組に出演。東海ラジオの音楽番組『兵藤ゆきのハッピーにゆきね〜!』では、「Silent Night(きよしこの夜)」を合唱した。大阪、名古屋、東京にてアルバム収録に参加したヴァイオリン奏者・須磨和声との編成によるライヴツアー「“The Christmas Song”& 年忘れUP NUMBER NIGHT」を開催した。
2月、東京・南青山マンダラで開催する作詞家・松井五郎のプロデュースライヴ「Goro Matsui SONG BOOKS vol.2」に安部恭弘・井上昌己と出演。井上とは、提供曲「神様のミステイク」で初共演する。4月、東京・パークホテル東京にて「ART colours Live2012 vol.1 “SPRING 〜絵と君と〜”」を開催し、オルゴールアルバム『KENJIRO SAKIYA MUSIC BOX vol.1 〜pastel spring〜』を同時発表する。これは、同ホテルが初めて主催し、日本の四季をテーマにした伝統画材による絵画や書を展示する2012年度春季『ART colours vol.1「春色の墨」』展(3月26日〜5月26日、25階アトリウムで開催)とのコラボレーション企画である。以降、夏季・秋季・冬季の「ART colours」展に合わせてライヴを開催した。また、翌月には芸術作品に囲まれた天空の市場「BON! BON! PARC MARCHE」に初参加するなどパークホテル東京での活動が多い一年となった。5月、他アーティスト提供曲や新曲を披露する「Feel the Breeze 〜Friday night special〜」ライヴを、ヴァイオリン奏者・須磨和声の参加を得て、東京・大阪・名古屋にて開催する。7月、パークホテル東京にて「ART colours Live2012 vol.2 “〜夏の午后〜”」を開催。『ART colours vol.2「RYOMI(涼味)」』展(6月11日〜8月31日開催)との連動企画第2弾で、バックトラックにピアノを乗せたインストゥルメンタルアルバム『Summer Afternoon 〜backtrack & piano〜』を同日発表した。8月、2回目のパークホテル東京「BON! BON! PARC MARCHE」では「もう一度夜を止めて」を披露。依頼曲編曲、シングル曲の制作を行う。9月、「ART colours」展書き下ろしイメージピアノ曲「Art of Life」(←未収録曲)をパークホテル東京公式サイトに発表。10月、ユニバーサルミュージック・アーティストサイトに崎谷のページが開設。日本テレビ『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ10-11月度に新曲「Fine after rain〜雨のち晴れ〜」の起用が決定、先行配信される。パークホテル東京での「ART colours Live2012 vol.3 “〜Autumn Moon〜”」は、『ART colours vol.3「月ノカホリ」』展(9月17日〜11月25日開催)との併催。11月、多くのラジオ番組に出演。リュ・シウォンに提供した表題曲「Season〜君がいる景色の中で〜」を含むアルバムがオリコンデイリーチャート9位、同週間チャート20位を記録した。12月、歌手デビュー25周年記念マキシシングル「Starting point」をリリース。東京タワーの「Club333 Wednesday Live」にてシングルリリース・ライヴを無料開催した。また、シングル収録に参加した須磨を帯同したライヴツアー「Kenjiro Sakiya〜25th Anniversary〜 Single Release Live」を東京・大阪にて開催。記念パンフレットを同時発行し、付録の『25周年PREMIUM LIVE CD』は、非売品ながら崎谷自身初のライヴアルバムとなった。
1月、名古屋にて「崎谷健次郎〜2013NEW YEAR’S LIVE〜」を開催した。2月、東京・パークホテル東京にて「ART colours Live2013 vol.4 “〜Sweet Valentine〜”」を開催、同ホテル主催の『ART colours vol.4「汐留晩餐会」』展(2012年12月8日〜2013年2月24日開催)とのコラボレーション企画第4弾であった。6月、東京・芝パークホテル別館Bar Fifteenにて、ファンクラブ会員限定の「Fanclub Members Party Lunch time Cafe 〜TEA PARTY & LIVE〜」を開催し、新曲を披露。ファンからのアンケート結果をアルバム制作に反映させる意向を発表する。7月、2年がかりで制作してきたフルオリジナルアルバムの音源が完成する。9月、公式ホームページをリニューアルし、アルバム表題曲のプロモーションビデオを公開。アルバム特別サイトを開設し、多数のラジオ番組に出演する。10月、12年ぶりのアルバム『五線譜のメッセージ』を発売し、オリコンデイリーチャート38位を発売初日に記録した。同アルバム表題曲は、日本テレビ『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』エンディングテーマに、収録曲の「Starting point」はTBSテレビ『噂の!東京マガジン』エンディングテーマに起用される。また、東京タワーClub333にて「Club333 Wednesday Live 〜アルバム発売記念ライブ〜」を無料開催。11月、前月末から大阪・名古屋・東京にて「2013崎谷健次郎アルバム発売記念ツアー〜五線譜のメッセージ〜」を開催。井上昌己のラジオ番組に出演する。12月、クリスマスライブ「崎谷健次郎〜Precious X'mas〜」を開催。東京MXテレビ系音楽番組『うたなび!』にゲスト出演した。
1月、大阪にて「『五線譜のメッセージ』2014 Deluxe Edition」を開催。4月、東京・パークホテル東京にて「ART colours Live2014 vol.5 “〜Blossom〜”」を開催した。また、同ホテルがアーティストを一定期間滞在しながら作品制作させる、「アーティスト・イン・ホテル」に招聘された秋葉生白、竹ノ内直紀、阿部清子の各作品メイキングムービーに音楽参加した。7月、ファンクラブ限定企画「崎谷健次郎と巡る京都世界遺産バス観光」を開催。これは京都を好む崎谷が組んだ旅程でファンとバス観光する初めての企画であった。8月、東京にて、初めての音楽セミナーとなる「崎谷MUSICセミナー〜ウナギのタレ〜」を開催。タイトルは、「ウナギのタレの匂いだけでご飯何杯でもイケそうになる音楽の楽しみ方を提供するセミナー」に由来する。2日間の2回に亘って「AORの秘密ここが面白い」と題し、第1回はAORを代表する名刺的有名曲に焦点をあてて秘話や分析を行い、第2回はAORの夜明けから日本のAORへの進化を辿った。キーボードによる実演を交えながらの解説は盛況を呈した。10月、マキシシングル「いつまでも〜Life In The Universe〜」を発売。日本テレビ『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ10-12月期としてタイアップが決定し、東京タワーClub333での「Club333 Wednesday Live 〜releaseミニライブ〜」の無料開催を皮切りに、年末までに横浜・東京・大阪・東京の全5か所でライブを行った。
3月、東京・シアタークリエで3日間開催された『斉藤由貴 30th Anniversary Concert』の最終日にゲスト出演。提供曲2曲をピアノ伴奏した。4月、東京・パークホテル東京にて「ART colours Live vol.7“〜春の如く〜 It might as well be spring”」ライヴを開催し、会場限定アルバム『春の如く〜It might as well be spring〜』を同時発売した。BS日テレ『片岡愛之助の解明!歴史捜査』のテーマ曲と挿入曲を担当し、このうち3曲を日テレサイトにて限定配信した。5月、CS日テレG+『GIANTSプレゲームショー』『GIANTSポストゲームショー』のオープニングテーマ曲「It's Show Time!」、『陸上ダイアモンドリーグ2015』のテーマ曲「APOLLON」を提供し、日テレサイトなどで配信を開始した。6月、ポニーキャニオンよりベストアルバム『プラチナムベスト 崎谷健次郎〜Mellow Groove Collection〜』をリリース。夏・海・ドライブのシチュエーションに合う選曲で、高音質フォーマット・UHQCDで発売された。7月、翌月にかけてベストアルバムに因んだライブを横浜・名古屋・京都で開催。8月、配信限定アルバム『BS日テレ「片岡愛之助の解明!歴史捜査」オリジナル・サウンドトラック』を発売した。10月、テレビアニメ『ルパン三世』の音楽を手掛けてきた大野雄二の30年ぶり新シリーズ作品『ルパン三世 PART IV オリジナル・サウンドトラック〜ITALIANO』に作詞で2曲参加する。12月、名古屋、大阪にて、前年に開催した「崎谷MUSICセミナー〜ウナギのタレ〜」「AORの秘密、ここが面白い」Vol.1.2を行った。東京ではMUSICセミナーVol.3「日本のポップスの成り立ちからこの先の行方〜音のオノマトペ〜」と、初めての作曲ワークショップ「プロの作曲家になる方法〜入門編・曲の作り方、プロの作曲とは」を盛況のうちに終了した。
2月27日(土)東京にてMUSICセミナー・ウナギのタレ〜vol.4 vol.5〜<シンガーソングライターが語る「声のはなし」>を開催した。4月には崎谷健次郎主宰の完全プロ志向音楽塾「ベルムジーク」を始動させた。「Brand New Season2016」ツアー初日、4月17日(日)にパークホテル東京で行なわれたライブでは、ツアーのために書き下ろされた新曲、初披露となるDJプレイ、ピアノとシンセサイザーの同時演奏、満席のラウンジの吹き抜けに映し出す、巨大なプロジェクションマッピングとシンクした演奏で魅了した。引き続き5月13日(金)名古屋Live Doxy、5月14日(土)大阪Mister Kelly'sにてライブ、5月15日(日)には大阪でmusicセミナー・ウナギノタレ〜vol.4.vol.5〜を行った。8月7日京都/都雅都雅。8/20(土)musicセミナーウナギのタレvol.6 vol.7。同プログラムを10月大阪、名古屋でも開催予定。また、12月にはPrecious Winter2016~JOYEUX NOEL~と銘打ったクリスマスコンサートが12月4日(日)名古屋Live Doxy、12月10日(土)大阪Mister Kelly's、12月18日(日)パークホテル東京で行なわれる予定。
- ^ NHK「スタジオパークからこんにちは」(NHK 1997年8月27日放送)崎谷健次郎ゲスト出演時のインタビュー。
- ^ 『オリコン・ウィークリー』第496号(オリジナルコンフィデンス 1989年4月24日発行)特集・アルバム『âge』完成記念対談 斉藤由貴VS崎谷健次郎。
- ^ 崎谷健次郎公式メールマガジン『K-PRESS』「配信シングル+会場限定CD+7月ライブ予告」号(2011年4月23日発行)
- ^ 崎谷健次郎公式メールマガジン『K-PRESS』「7/24崎谷健次郎&KATSUMIライブインフォ」号(2011年4月25日発行)
- ^ 崎谷健次郎公式メールマガジン『K-PRESS』「7月ポエトリーライブ準備進行中」号(2011年6月24日発行)
- ^ 崎谷健次郎公式メールマガジン『K-PRESS』「10/15(土)TIMES 大阪公演決定!」号(2011年8月16日発行)
- ^ 崎谷健次郎公式メールマガジン『K-PRESS』「崎谷健次郎FC「Lunch Time Café」会員募集」号(2011年9月24日発行)
人物
キャラクター
- ソロデビュー当時、秋元康が崎谷に付けたキャッチコピーは「崎谷は、憂鬱だ。」。
- フジテレビ系歌謡番組『夜のヒットスタジオ』に出演した際、司会の古舘伊知郎から「歌う志賀直哉」と形容された。
- 楽曲の雰囲気から「歌う哲学者」[1] 「ラブソングの帝王」[2]と呼ばれている。
- 立東社発行の月刊雑誌『キーボードスペシャル』では「偉人の戯言」と題した連載記事を担当し、「偉人」[3]とも呼ばれていた。
- 「孤高のシンガーソングライター」[4]と紹介されたこともある。しかし、当の本人は「静」と「動」の性格を持ち合わせている。物静かなようで社交的である。
- 高音で透明感ある歌声に対してしゃべり声が低いため「自分が乗り込んだタクシーの運転手にずっと森進一と間違えられたことがあります。」というエピソードを持つ。
- 2006年から2010年まで出演した日本テレビ系オーディション番組『歌スタ!!』では、司会の東野幸治から多くの評価を得ている。
- 初登場時に「崎谷さんのコメントで一気に“音楽番組”らしくなった!」と言わしめたように、審査作家陣(ウタイビトハンター)の中でも豊富な音楽知識とコメントは番組精神を支える「スピリチュアル・マスター」と評され、番組で常に肩書きとして紹介されるようになった[5]。
- 特に、並はずれた着眼点からのコメントは世間離れしているところから、東野に「音楽界の仙人」と評されて「仙人」というニックネームが付けられ、「仙人さん」と広く呼ばれるようになった。
- 2007年7月16日放送分では、初めてのプレゼンがレポーター風に行われ、「説明が上手い。」とレコード会社責任者からも同調された[6]。
- 2009年12月28日放送分では、敗者復活戦で複数の合格者を輩出させたいと願うコメントから「ロマンティック・ソルジャー」とも評されている[7]。
- ^ 『OSAKA billboard LIVE』第77号(ビルボードライブ大阪 2013年11月29日発行)。
- ^ NHK『スタジオパークからこんにちは』(NHK 1997年8月27日放送)崎谷健次郎ゲスト出演時のイントロダクション。
- ^ 『キーボードスペシャル』第76号(立東社 1991年5月15日発行)「特集・崎谷健次郎の世界、新作[ambivalence]完全インタビュー」。
- ^ 『ON AIR MUSIC ECHO』第52号(SOFTHOUSE 2001年12月発行)崎谷健次郎「SOUL ARCHEOLOGY TOUR」ライヴ案内。
- ^ 日本テレビ『歌スタ!!』(NTV 2006年11月28日放送)。
- ^ 日本テレビ『歌スタ!!』(NTV 2007年7月16日放送)。
- ^ 日本テレビ『歌スタ!!』(NTV 2009年12月28日放送)もうゴメンネとは言わせない!決意のりべんじSP〜ハンターも超名曲を歌っちゃうよ〜。
音楽性
- クラシックからジャズ、ロック、パンク、テクノ、ハウス、ヒップホップミュージックなど幅広い音楽から影響を受け、創作活動している。特に近世後代のクラシックに学んだ音楽コードが曲展開に特徴を与えており[1]、質の高いモダン・ポップス、分かりやすい楽曲の良さには定評がある[2]。
- 楽曲制作にあたっては、年を経ても再び聴けるような愛があって丁寧で心にしみるようなもの、時代的なセンスと普遍的な要素を重ね合わせたもの、時代性と普遍性のバランスを追求するという姿勢である[3]。
- 低い話し声とは対照的に高音の歌声は‘ベルベット・ヴォイス’と形容されたこともあり[4]、歌詞の終わりに抑揚をつけて伸ばす歌い方は‘崎谷節’とも呼ばれている[5]。
- 音楽家として評価する歌手・奏者・作家も少なくなく、安部恭弘[6]、KATSUMI[7]、かとうれいこ[8]、亀田誠治(東京事変)[9]、川久保秀一(TWO of US)[10]、木原健太郎[11]、斉藤由貴[12]、武部聡志[13]、谷村有美[14]、種ともこ[15]、松田悟志[16]、米良美一[17]、渡辺格[18]などが敬意を示している。
- ^ NHK『スタジオパークからこんにちは』(NHK 1997年8月27日放送)崎谷健次郎ゲスト出演時のインタビュー。
- ^ パナソフトセンター『Panasoft Monthly』(松下電器産業 1991年4月、1992年1月発行)「CDアルバム」崎谷健次郎作品への書評。
- ^ 『キーボードマガジン』第201号(リットーミュージック 1995年1月1日発行)「作曲の小部屋」第18回。
- ^ 斉藤由貴 2nd.アルバム『ガラスの鼓動』(1986年3月21日発売)所収「月野原」参加クレジット。
- ^ 『朝日新聞』夕刊文化面記事(1993年9月)。
- ^ 安部恭弘14th.アルバム『天国は待ってくれる』リリース直後のラジオ番組で、「今、一番面白い芸能人は?」との質問に「崎谷健次郎」と即答している。
- ^ KATSUMI公式ブログ『Seeds of Love』「崎谷さんとジョイントライブ決定!」(2011年4月25日付)では、「尊敬する音楽家、崎谷健次郎さんとジョイントライブを行います!とうとう実現、、、僕自身も非常に楽しみにしております。」としている。また、同公式ホームページ『Bright-Days』内にかつて存在したリンク集にも紹介されていた。
- ^ かとうれいこへの楽曲提供は、崎谷のファンであったかとうが司会を務めていたフジテレビ深夜音楽番組『ROCK SHOW』に崎谷が出演したことがきっかけである。
- ^ NHKオンライン『週間ハタラキング』「優木まおみのぶっちゃけ大変でした!〜20代、わたしの仕事 vol.27 亀田誠治さん」(2008年6月10日付)。
- ^ 川久保秀一公式ブログ「崎谷健次郎さん♪」(2011年11月16日付)において、「中学生のとき斉藤由貴…2ndアルバム「ガラスの鼓動」で崎谷さんの名前を見つけたのが最初で…僕にとって憧れの方」と紹介している。
- ^ 木原健太郎公式ホームページ・プロフィール紹介文。
- ^ 斉藤由貴 1st.ベストアルバム『Yuki's BRAND』(1987年12月16日発売)収録曲解説文。
- ^ フジテレビ『LOVE LOVEあいしてる』公式ホームページ「LOVE LOVE メール」において、武部聡志は「崎谷の声は僕も大好きで、色々良い作品を作ってきたと思っています。」(1998年10月27日収録)とコメントしている。
- ^ 谷村有美 6th.アルバム『Docile』(1992年12月12日発売)所収「ときめきをBelieve」への谷村自身の解説。
- ^ 『キーボードスペシャル』第76号(立東社 1991年5月15日発行)「特集・崎谷健次郎の世界、新作[ambivalence]完全インタビュー」に拠れば、種ともこは「とても頭の良い人だ。」と評している。
- ^ 松田悟志オフィシャルウェブサイト『松田ラボ』第34話「俳優として、歌手として…」では、松田が「JUNONスーパーボーイコンテストの最終選考会で歌を歌った僕を見て興味を持って下さった方が、僕のデビュー作である『天然少女萬NEXT』の音楽プロデューサーだったんですよね、そして、その方が「いつか一緒に歌をやろうよ!」と言って下さって…」と歌手デビューへの契機を授かり、第41話「そう!誕生の瞬間、僕はそばを啜っておりました!」では、1st.マキシシングル『DISTANCE』のプロデューサーとして「僕みたいな若造の言葉にもしっかりと耳を傾けてくださる崎谷さんの懐の深いこと!!←海よりも深いです」と信頼し、「…崎谷さんの…「Love is... beautiful」、この曲をカバーさせてもらえるレベルにまで自分を高めること…。…素晴らしい曲…。」と歌手としての目標に掲げている。なお、カバー自体は2nd.アルバム『on』で実現している。また、第71話「Cobalt」では、「僕は「切ないバラード、ラブバラード」が好きです。…もともと心がそういう風に出来ています。」「ラブバラード♪…崎谷さんがよく言われる「愛を歌う」という言葉、僕は激しく共感しますし、…僕の『歌観』が…『そうあるべき』だと思う」と音楽観でも共鳴し、一致している。
- ^ 米良美一 1st.アルバム『I'll be there』(1999年10月8日発売)所収「銀河の丘」は、崎谷のファンであった米良の要望で「Because Of Love」の続編として制作された。
- ^ 渡辺格ブログ『Life In The Slow Line』「崎谷君ライブ」(2007年1月28日付)。「崎谷健次郎君ニューCD」(2010年8月22日付)では、「変わらず時代の香りを自身の音楽に投影する術の見事さは、秀逸の極み」「唯一無二の音楽家」と評している。
コンサート・イベント
- 1987年に東京・インクスティック芝浦ファクトリーで初コンサート。小学館の女性ファッション誌『CanCam』と連動して開催された。以降ほぼ毎年、東京、大阪、名古屋のコンサート・ホールを中心に、札幌、仙台、広島、福岡、沖縄で行う。
- 1990年代の冬の苗場スキー場でライヴを行っている際は、キャッチコピーのエピソードを話して観客の笑いを誘い、夏の軽井沢リゾート地でライヴを行っている際は、MCで語り、ゲストと踊りまくり、度重なるアンコールにも応えていた。
- 1994年、全国各地のJFN系列FM局への出演とともにミニ・ライヴを開催した。
- 1996年、北海道・新富良野プリンスホテルチャペルコンサート(富良野チャペルコンサート)でジョイント公演参加に始まって、ソロコンサートを2003年までの毎年開催した。
- 1997年以降はライヴハウスを中心に活動を展開する。
- 2004年に喉を患って活動休止。2007年の活動再開後は感極まる場面もあった。客席には常に温かい心遣いである。
- 2007年からは料理も楽しめる会場を使用するようになり、ディナー・ショーとは異なるものの、ワン・ドリンク制ライヴよりは公演空間をゆったり楽しめる傾向にある。
- イベントは、1990年代から2000年代にかけて、ファン・ミーティングとしてファンクラブ会員に限定して開催されてきた。ホールの他、発表作品に関連して軽井沢、小淵沢などの避暑地でライヴを伴うことが多かった。
- 2014年には音楽セミナーなどのライヴを伴わない新企画が初めて開催された。
年 | 月日 | タイトル | 会場 | ゲスト・内容 |
---|---|---|---|---|
1987年 | 9月18日 | "1st Concert" | 東京・インクスティック芝浦ファクトリー | * デビューコンサート。 |
1988年 | 4月1日 | "THIS TIME TOUR" | 大阪・大阪SABホール | |
4月7日 | 愛知・名古屋芸術創造センター | |||
4月12日 | 東京・新宿NISSIN POWER STATION | |||
4月26日 | 福岡・福岡都久志会館 | |||
5月2日 | 宮城・仙台電力ホール | |||
5月12日 | 札幌・札幌道新ホール | |||
9月29日 | "THIS TIME AUTUMN TOUR" | 福岡・福岡都久志会館 | ||
10月1日 | 愛知・愛知勤労会館 | |||
10月2日 | 大阪・大阪厚生年金会館中ホール | |||
10月12日 | 札幌・札幌市民会館 | |||
10月26日 | 宮城・仙台電力ホール | |||
10月31日 | 東京・中野サンプラザ | |||
1989年 | 4月21日 | "SAKIYA TRENDY NIGHT"(ACOUSTIC LIVE) | 東京・新宿SPACE ZERO | 三柴江戸蔵 |
4月22日 | 三柴江戸蔵、斉藤由貴 | |||
4月23日 | 三柴江戸蔵 | |||
6月16日 | "KISS OF LIFE TOUR" | 愛知・愛知勤労会館 | ||
6月19日 | 大阪・大阪厚生年金会館中ホール | |||
6月20日 | ||||
6月24日 | 東京・中野サンプラザ | |||
10月29日 | "学園祭" | 目白学園女子短期大学 | ||
11月3日 | 日本大学芸術学部 | |||
11月4日 | 名古屋女子大学 | |||
12月11日 | "KISS OF LIFE IN WHITE TOUR" | 愛知・愛知勤労会館 | ||
12月14日 | 大阪・大阪サンケイホール | |||
12月30日 | 東京・中野サンプラザ | |||
1990年 | 3月12日 | "SAKIYA'S ACOUSTIC NIGHT vol.1" | 東京・新宿NISSIN POWER STATION | 平松愛理 |
3月23日 | ||||
6月10日 | "IN MY RAINY GARDEN TOUR" | 愛知・愛知勤労会館 | ||
6月11日 | 東京・中野サンプラザ | |||
6月16日 | 大阪・大阪サンケイホール | |||
12月7日 | "BECAUSE OF LOVE TOUR" | 愛知・愛知勤労会館 | ||
12月8日 | 大阪・大阪サンケイホール | |||
12月26日 | 東京・中野サンプラザ | |||
1991年 | 3月7日 | "稲垣潤一SOUND of LIFE in naeba" | 新潟・苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストラン | 崎谷がゲスト参加。 |
3月19日 | "SAKIYA'S ACOUSTIC NIGHT vol.2" | 東京・新宿NISSIN POWER STATION | ||
4月24日 | ||||
3月22日 | 福岡・福岡イムズホール | |||
4月7日 | 大阪・ギャラクシーホール | |||
4月8日 | 愛知・名古屋ボトムライン | |||
6月18日 | "AMBIVALENCE TOUR" | 大阪・大阪サンケイホール | ||
6月19日 | 愛知・愛知勤労会館 | |||
6月21日 | 東京・中野サンプラザ | |||
12月21日 | "歌う門にはサンタクロースDJ Studio Live" | 東京・TOKYO FM | 平松愛理とのジョイント。TOKYO FM公開放送。 | |
1992年 | 2月15日 | "BOTANY OF LOVE TOUR" | 東京・渋谷公会堂 | |
2月28日 | 愛知・愛知勤労会館 | |||
3月1日 | 大阪・大阪サンケイホール | |||
3月12日 | "ANOTHER SCENE IN KARUIZAWA vol.1" | 長野・軽井沢プリンスホテル | 平松愛理 | |
3月13日 | KATSUMI | |||
9月11日 | "ANOTHER SCENE IN KARUIZAWA vol.2" | 梶原秀剛、楠瀬誠志郎 | ||
11月9日 | "LADY IN LOVE TOUR" | 東京・中野サンプラザ | ||
11月16日 | 大阪・大阪サンケイホール | |||
11月23日 | 愛知・愛知勤労会館 | |||
1993年 | 2月27日 | "ANOTHER SCENE IN KARUIZAWA vol.3" | 長野・軽井沢プリンスホテル | 安部恭弘 |
8月24日 | "Kiss Scene '93 By Love Song" | 東京・東京厚生年金会館 | ||
8月30日 | 大阪・大阪サンケイホール | |||
12月22日 | "HOLIDAYS TOUR" | 大阪・大阪サンケイホール | ||
12月23日 | 愛知・愛知勤労会館 | |||
12月26日 | 東京・中野サンプラザ | |||
1994年 | 11月21日 | "DELICATE TOUR" | 大阪・大阪サンケイホール | |
11月29日 | 東京・中野サンプラザ | |||
12月6日 | 愛知・愛知勤労会館 | |||
1995年 | 6月5日 | "SAKIYA'S ACOUSTIC NIGHT vol.3" | 愛知・名古屋ダイアモンドホール | |
6月6日 | 大阪・大阪サンケイホール | |||
6月8日 | 東京・中野サンプラザ | |||
7月1日 | "ANOTHER SCENE IN RESONARE vol.4 "(ACOUSTIC LIVE) | 山梨・リゾナーレビブレクラブ小淵沢 | かとうれいこ NHK-BS2にて録画放送。 | |
12月4日 | "SAKIYA's Acoustic Nite Tour '95" | 仙台・BEETベースメントシアター | ||
12月5日 | 札幌・PENNY LANE 24 | |||
12月7日 | 福岡・スカラエスパシオホール | |||
12月8日 | 広島・ネオポリスホール | |||
12月18日 | "MY GRAFFITI TOUR" | 愛知・愛知勤労会館 | ||
12月20日 | 大阪・メルパルクホール大阪 | |||
12月21日 | 東京・渋谷公会堂 | |||
1996年 | 12月 | "1st.富良野チャペルコンサート" | 北海道・新富良野プリンスホテルチャペル | 岡崎倫典とのジョイント。 |
1997年 | 2月8日 | "PREMIUM NIGHT vol.1" | 東京・南青山マンダラ | 藤田恵美 |
2月9日 | 渡辺蕗子 | |||
2月18日 | 横山知枝 | |||
2月11日 | 大阪・大阪W'OHOL | |||
7月6日 | "PREMIUM NIGHT vol.2" | 東京・南青山マンダラ | 峠恵子 | |
7月13日 | 大本友子 | |||
7月20日 | 岡崎倫典 | |||
7月27日 | ||||
8月17日 | "PREMIUM NIGHT vol.3" | 広島・ネオポリスホール | 伊豆田洋之 | |
12月 | "2nd.富良野チャペルコンサート" | 北海道・新富良野プリンスホテルチャペル | 岡崎倫典とのジョイント。 | |
1998年 | 4月30日 | "SNOW BOUND PARTY '98" | 東京・二子玉川アレーナホール | 岡崎倫典・沢田聖子とのジョイント。 |
8月15日 | "Hiroshima Acoustic Live" | 神奈川・CLUB CITTA' 川崎 | 岡崎倫典・横山知枝・135 | |
12月25日 | "3rd.富良野チャペルコンサート" | 北海道・新富良野プリンスホテルチャペル | 岡崎倫典とのジョイント。 | |
12月26日 | ||||
1999年 | 3月20日 | "GROOVY SATURDAY NIGHT SPECIAL" | 東京・二子玉川アレーナホール | |
4月25日 | "Snow Bound Party vol.3" | 岡崎倫典とのジョイント。 | ||
6月11日 | "SAKIYA'S ACOUSTIC NIGHT Vol.5" | 東京・南青山マンダラ | ||
6月12日 | ||||
6月12日 | "GROOVY SATURDAY NIGHT SPECIAL ACOUSTIC LIVE" | |||
12月4日 | "BEST BALLADS FOR CHRISTMAS TIME" | 東京・渋谷ON AIR EAST | 石井聖子 | |
12月23日 | "Acoustic Christmas" | 東京・新宿ルミネホールACT | ||
12月24日 | "4th.富良野チャペルコンサート" | 北海道・新富良野プリンスホテルチャペル | ||
12月25日 | ||||
12月27日 | ||||
2000年 | 2月20日 | "Moonlighting the Meeting"(ファン・ミーティング) | 神奈川・CLUB CITTA' 川崎 | |
4月8日 | "崎谷健次郎 Acoustic Live" | 東京・二子玉川アレーナホール | ||
7月1日 | "SAKIYA TRACKS/SUMMER EDITION" | 東京・渋谷ON AIR EAST | ||
7月16日 | 梅田HEAT BEAT | |||
8月19日 | "シーサイドチャペルオープニングコンサート" | 神奈川・大磯プリンスホテルチャペル | ||
10月21日 | "軽井沢チャペルコンサート"(ファン・ミーティング) | 長野・ホテルメゾン軽井沢チャペル | ||
10月22日 | ||||
11月25日 | "SAKIYA LIVE CIRCUIT 2000" | 神奈川・横須賀hide MUSEUM-Cafe Le Phyence | ||
12月8日 | 福岡・ドリームボート | |||
12月9日 | 沖縄・那覇Club D-Set | |||
12月13日 | 大阪・バナナホール | |||
12月14日 | 名古屋・TOKUZO | |||
12月16日 | 東京・吉祥寺スターパインズカフェ | 京田未歩 | ||
12月7日 | "鈴木聖美Soul Domain 2000 live!" | 沖縄 | 崎谷がゲスト出演。 | |
12月22日 | "5th.富良野チャペルコンサート" | 北海道・新富良野プリンスホテルチャペル | ||
12月23日 | ||||
12月24日 | ||||
12月25日 | ||||
2001年 | 1月15日 | "FFAニューイヤースペシャル 〜第10章〜" | 東京・六本木スイートベイジル139 | 三浦和人、紙ふうせんとのジョイント。 |
5月12日 | "SAKIYA LIVE CIRCUIT 2001" | 福岡・福岡ドリームポート | ||
5月13日 | 沖縄・那覇Club D-Set | |||
5月19日 | 北海道・札幌FM II | |||
6月8日 | 大阪・バナナホール | |||
6月9日 | 名古屋・TOKUZO | |||
6月15日 | 東京・南青山マンダラ | |||
8月10日 | 追加公演。 | |||
8月11日 | 追加公演。 | |||
12月7日 | "SOUL ARCHEOLOGY TOUR" | 愛知・名古屋ボトムライン | ||
12月9日 | 大阪・ON AIR OSAKA | |||
12月12日 | "WINTER SPECIAL SOUL ARCHEOLOGY TOUR" | 東京・原宿クエストホール | 上田浩恵 | |
12月13日 | ||||
12月23日 | "6th.富良野チャペルコンサート" | 北海道・新富良野プリンスホテルチャペル | ||
12月24日 | ||||
2002年 | 4月28日 | "おのみち音楽祭"、 | 広島・尾道みなと祭り | |
7月27日 | "SOUL ARCHEOLOGY TOUR 2002" | 大阪・心斎橋Club Quattro | ||
7月28日 | 愛知・名古屋Club Quattro | |||
8月3日 | 渋谷Club Quattro | |||
8月18日 | 追加公演。 | |||
8月17日 | "大磯チャペルコンサート" | 神奈川・大磯プリンスホテルチャペル | ||
9月21日 | "軽井沢チャペルコンサート" | 長野・ホテルメゾン軽井沢チャペル | ファン・ミーティング。 | |
11月21日 | "Over Night Session" | 東京・渋谷BOXX | ||
12月 | "7th.富良野チャペルコンサート" | 北海道・新富良野プリンスホテルチャペル | ||
2003年 | 6月1日 | "NEW MAZDA DEMIO LUCY&Caz COOL STYLE in MARUNOUCHI BUILDING" |
東京・丸ビルMARUCUBE | TOKYO FM公開放送。 |
7月11日 | "Love Ballads TOUR" | 東京・二子玉川アレーナホール | ||
7月18日 | 大阪・ON AIR OSAKA | |||
7月 | 愛知・名古屋Club Quattro | |||
8月10日 | 東京・渋谷PLUG | 打ち上げ公演。 | ||
9月4日 | "Live Depot" | 東京・TFMホール | 大江千里とのジョイント。TOKYO FM公開放送。 | |
9月27日 | "Moonlighting Tour ミニライブ" | 長野・八ヶ岳 | ファン・ミーティング。 | |
11月26日 | "Club333 Wednesday Live" | 東京・東京タワーClub333 | 1st stg、2nd stg | |
12月3日 | "ANTHOLOGY/COVER SONGS" | 大阪・ON AIR OSAKA | ||
12月9日 | 愛知・名古屋Club Quattro | |||
12月20日 | 東京・二子玉川アレーナホール | |||
12月 | "8th.富良野チャペルコンサート" | 北海道・新富良野プリンスホテルチャペル | ||
2006年 | 12月21日 | "Club333 Thursday's Concert" | 東京・東京タワーClub333 | 1st stg、2nd stg |
2007年 | 1月27日 | "Expression" | 東京・南青山マンダラ | |
11月4日 | "Expression vol.2〜Encore〜" | 東京・六本木スイートベイジルSTB139 | KATSUMI | |
2008年 | 6月7日 | "Expression vol.3〜June Breeze〜" | 東京・六本木スイートベイジルSTB139 | |
6月21日 | 福岡・ビルボードライブ福岡 | 1st stg;comfort set、2nd stg;laughter set | ||
6月28日 | 大阪・ビルボードライブ大阪 | 1st stg;smooth set、2nd stg;flow set | ||
2009年 | 5月13日 | "MUSICA / rainy garden" | 大阪・ビルボードライブ大阪 | 成田圭、1st stg;cantabile set、2nd stg;expresiva set |
5月21日 | 福岡・ビルボードライブ福岡 | 成田圭、1st stg;vivo set、2nd stg;dolce set | ||
6月18日 | 愛知・名古屋ブルーノート | 成田圭、1st stg;andante、2nd stg;legate | ||
6月28日 | 東京・六本木スイートベイジルSTB139 | 成田圭、1st stg;adagio、2nd stg;coda | ||
2010年 | 5月4日 | "PIANOIR" | 東京・南青山マンダラ | |
7月10日 | "LUNCH TIME CAFE LIVE 1ST MEETING IN SUMMER" | 東京・渋谷JZ brat | ファン・ミーティング。 | |
"PIANOIR〜COVER SONGS〜" | 東京・渋谷JZ brat sound of tokyo | |||
9月1日 | "Club333 Wednesday Live 〜PIECE OF DREAMS アルバムリリース記念ライブ in 東京タワーClub333〜" |
東京・東京タワーClub333 | 1st stg、2nd stg | |
9月27日 | "PIECE OF DREAMS TOUR" | 大阪・ビルボードライブ大阪 | 1st stg、2nd stg | |
10月1日 | 愛知・名古屋ブルーノート | 1st stg、2nd stg | ||
10月11日 | 東京・六本木スイートベイジルSTB139 | 1st stg、2nd stg | ||
10月16日 | 福岡・Gate’s7 | |||
10月17日 | 広島・club cream hiroshima | |||
10月23日 | 広島・福山Tree Cafe Unplugged | |||
10月21日 | "熱唱!麻布台歌謡劇場" | 東京・ラジオ日本 | ラジオ日本生放送。 | |
12月25日 | "Acoustic X'mas! with Strings" | 東京・南青山マンダラ | ||
"PIANOIR〜Noel Edition〜" | ファン・ミーティング。 | |||
2011年 | 5月21日 | "【FEEL GOOD】UP NUMBER NIGHT" | 東京・南青山マンダラ | ファン・ミーティング。 |
"【FEEL GOOD】UP NUMBER NIGHT" | ||||
7月24日 | "【TIMES】〜featuring KATSUMI〜" | 東京・南青山マンダラ | KATSUMI、ポエトリーリーディング・ライヴ。 | |
10月15日 | 大阪・ビルボードライブ大阪 | |||
11月19日 | "クリスマスアルバム発売記念ミニライブ&握手会" | 神奈川・川崎LA CITTA DELLA 噴水広場 | 1st stg、2nd stg ←荒天のため屋内にて握手会に変更。 | |
11月27日 | "パークホテル東京 25F The Lounge Live" | 東京・パークホテル東京 | ファン・ミーティング。 | |
12月20日 | " “The Christmas Song”& 年忘れUP NUMBER NIGHT" | 大阪・Flamingo the Arusha(フラミンゴ・ジ・アルージャ) | ||
12月21日 | 愛知・名古屋TOKUZO | |||
12月25日 | " “The Christmas Song”&Ballads" | 東京・南青山マンダラ | ||
"2011・年忘れUP NUMBER NIGHT" | 東京・南青山マンダラ | |||
2012年 | 2月23日 | "Goro Matsui SONG BOOKS vol.2" | 東京・南青山マンダラ | 井上昌己・安部恭弘とのジョイント。松井五郎プロデュースライヴ。 |
4月22日 | "ART colours Live2012 vol.1 “SPRING 〜絵と君と〜”" | 東京・パークホテル東京 | *同ホテル主催2012年度春季『ART colours vol.1「春色の墨」』展 (3月26日〜5月26日開催)との連動企画第1弾。 | |
5月18日 | "Feel the Breeze 〜Friday night special〜" | 東京・渋谷JZ brat sound of tokyo | 1st stg、2nd stg | |
5月25日 | 大阪・心斎橋JANUS | |||
5月29日 | 愛知・名古屋ブルーノート | 1st stg、2nd stg | ||
7月22日 | "ART colours Live2012 vol.2 “〜夏の午后〜”" | 東京・パークホテル東京 | *同ホテル主催2012年度夏季『ART colours vol.2「RYOMI(涼味)」』展 (6月11日〜8月31日開催)との連動企画第2弾。 | |
10月21日 | "ART colours Live2012 vol.3 “〜Autumn Moon〜”" | 東京・パークホテル東京 | *同ホテル主催2012年度秋季『ART colours vol.3「月ノカホリ」』展 (9月17日〜11月25日開催)との連動企画第3弾。 | |
12月5日 | "Club333 Wednesday Live〜Kenjiro Sakiya 〜25th Anniversary〜 Single Release Live〜" | 東京・東京タワーClub333 | 1st stg、2nd stg | |
12月16日 | "Kenjiro Sakiya 〜25th Anniversary〜 Single Release Live" | 東京・パークホテル東京 | ||
12月19日 | 大阪・Flamingo the Arusha(フラミンゴ・ジ・アルージャ) | |||
2013年 | 1月5日 | "崎谷健次郎〜2013NEW YEAR’S LIVE〜" | 愛知・名古屋ブルーノート | 1st stg、2nd stg |
2月11日 | "ART colours Live2013 vol.4 “〜Sweet Valentine〜”" | 東京・パークホテル東京 | *同ホテル主催2012年度冬季『ART colours vol.4「汐留晩餐会」』展 (2012年12月8日〜2013年2月24日開催)との連動企画第4弾。 | |
6月1日 | "Fanclub Members Party Lunch time Cafe 〜TEA PARTY & LIVE〜" |
東京・芝パークホテル | ||
9月28日 | "KIRIN BEER "GoodLuck" LIVE" | 東京・TOKYO FM | TOKYO FM公開放送。 | |
10月16日 | "Club333 Wednesday Live 〜五線譜のメッセージ発売記念ミニライブ〜" |
東京・東京タワーClub333 | 1st stg、2nd stg | |
10月30日 | "2013崎谷健次郎アルバム発売記念ツアー 〜五線譜のメッセージ〜" |
大阪・umeda AKASO | ||
10月31日 | 愛知・名古屋DOXY | |||
11月5日 | 東京・六本木スイートベイジルSTB139 | |||
12月14日 | "崎谷健次郎〜Precious X’mas〜" | 東京・南青山マンダラ | ||
2014年 | 1月29日 | "『五線譜のメッセージ』2014 Deluxe Edition" | 大阪・ビルボードライブ大阪 | 1st stg、2nd stg |
4月6日 | "ART colours Live2014 vol.5 〜Blossom〜" | 東京・パークホテル東京 | ||
10月15日 | "Club333 Wednesday Live〜『いつまでも〜Life In The Universe〜』release ミニライブ〜" | 東京・東京タワーClub333 | 1st stg、2nd stg | |
10月18日 | "『いつまでも〜Life In The Universe〜』release live 〜Sweet & Heartful Love songs〜" | 神奈川・モーションブルー・ヨコハマ | 1st stg;Sweet Love Songs、2nd stg;Heartful Love Songs | |
10月26日 | "ART colours Live2014 vol.6 〜'S Wonderful Halloween〜" | 東京・パークホテル東京 | ||
11月20日 | "『いつまでも〜Life In The Universe〜』release live" | 大阪・ビルボードライブ大阪 | 、1st stg、2nd stg | |
12月20日 | "2014 X'MAS SPECIAL LIVE" | 東京・南青山マンダラ | ||
"FCミーティング〜打ち上げ会〜" | ファン・ミーティング。 | |||
2015年 | 3月15日 | "天使のララpresents 斉藤由貴 30th Anniversary Concert" | 東京・シアタークリエ | 崎谷がゲスト参加。 |
4月5日 | "ART colours Live2015 vol.7 〜春の如く〜 It might as well be spring" | 東京・パークホテル東京 | ||
7月5日 | "KENJIRO SAKIYA〜Groovy Summer Selection〜" | 神奈川・モーションブルー・ヨコハマ | ||
8月16日 | "崎谷健次郎〜Groovy Summer on the piano〜" | 愛知・名古屋DOXY | ||
8月17日 | 京都・都雅都雅 | |||
9月19日 | "LUNCH PARTY MEETING@sunday cafe" | 東京・三宿 SUNDAY | ファン・ミーティング。 |
年 | 月日 | タイトル | 会場・定員 | 内容・時間 |
---|---|---|---|---|
2014年 | 7月20日 | "崎谷健次郎と巡る京都世界遺産バス観光" | 京都・金閣寺他 | * ファン・ミーティング。歴史に触れながら8時間かけて巡る日帰り崎谷オリジナルコース。 |
8月9日 | "崎谷健次郎MUSICセミナー 〜ウナギのタレ〜vol.1 【AORの秘密ここが面白い】"[1] |
東京・渋谷区文化総合センター大和田、70名 | * AORを代表する有名曲に焦点をあて各曲の秘話分析;90分。 *崎谷健次郎による資料、質疑応答付。 | |
8月24日 | "崎谷健次郎MUSICセミナー 〜ウナギのタレ〜vol.2 【AORの秘密ここが面白い】" |
* AORの夜明けから日本のAORへその進化を辿る;90分。 *崎谷健次郎による資料、質疑応答付。 | ||
2015年 | 8月16日 | "夏休み企画 崎谷健次郎と行く「京都散歩2015」 〜智積院で長谷川等伯一門の国宝障壁画を愛でる〜" |
京都・智積院他 | * ファン・ミーティング。 |
12月12日 | "崎谷健次郎MUSICセミナー 〜ウナギのタレ〜 vol.1,2【AORの秘密ここが面白い】" |
愛知・名駅セミナーオフィス | * Vol.1は、AORを代表する有名曲に焦点をあて各曲の秘話分析;75分。 *Vol.2は、AORの夜明けから日本のAORへその進化を辿る;75分。 | |
12月13日 | 大阪・新大阪丸ビル | |||
12月19日 | "崎谷健次郎MUSICセミナー 〜ウナギのタレ〜vol.3 【日本のポップスの成り立ちからこの先の行方〜音のオノマトペ】" |
東京・サウンドスタジオノア駒沢、30名 | * 日本のポップスの成り立ちも日本文化の一部 *日本語ポップスの原点を探ると *洋楽と邦楽におけるポップスの違い *日本語ポップスの行く末、他;75分。 | |
"崎谷健次郎ワークショップ 第一回「プロの作曲家になる方法」入門編" | 東京・サウンドスタジオノア駒沢、8名 | * 入門編・曲の作り方、プロの作曲とは;85分。参加資格不問。音楽スタジオにて知識をやや要する講義。 |
ファンクラブ・ウェブサイト・メールマガジン
- 1988年 - 1999年 Crescent 公式ファンクラブ・クレセント
- 1999年 - 2006年 moonlighting 公式ファンクラブ・ムーンライティング
- 1999年 - 2006年 moonlighting 公式ホームページ・ムーンライティング
- 2006年 - KenjiroSakiya.com 公式ホームページ・サキヤケンジロウ・ドットコム
- 2006年 - K-PRESS 公式ホームページメールマガジン・ケー・プレス
- 2010年 - LUNCH TIME CAFÉ 公式ファンクラブ・ランチタイムカフェ
サウンドトラック・タイアップ
- 『メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama.』(2001年,2002年,2004年・パルコ,東宝)舞台音楽、主題歌「Love is... beautiful」、挿入歌「Because Of Love」「もう一度夜を止めて」
- 『まんだら屋の良太』(1986年・ニューセレクト)映画音楽
- 『いとしのエリー』(1987年・東宝)映画音楽、主題歌「思いがけないSITUATION」、エンディングテーマ「Kissの花束」
- 『孔雀王』(1988年・東宝)映画挿入歌「IF EVER YOU FALL」
- 『マドンナのごとく』(1990年・山田洋行Vシネマ)映画音楽、主題歌「夜のない一日」
- 『ブラックプリンセス2 炎の標的』(1991年・東映Vシネマ)映画音楽、主題歌「25:00の嵐」
- 『江戸城大乱』(1991年・東映)映画主題歌「涙が君を忘れない」
- 『ファーストラン〜風を抱きしめて〜』(1992年・Vシネマ)映画主題歌「HEAVENLY SKY」、挿入歌「風を抱きしめて」
- 『ガラスの脳』(2001年・東宝)映画主題歌作曲・編曲「DOOR」
- 『東京原発』(2004年・ザナドゥー)映画音楽、主題歌「Tomorrow」
- 『変身』(2005年・日本出版販売)映画音楽、主題歌作曲・編曲「蒼い花」
- 『狼少女』(2005年・バサラ・ピクチャーズ)映画音楽、主題歌編曲「Melody」
- 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』(2008年・東宝)映画主題歌作曲・編曲「ONE」
- 『空へ-救いの翼 RESCUE WINGS-』(2008年・角川映画)映画主題歌作曲・編曲「君の声」
- 『湘南物語』(1989年・日本テレビ)テレビドラマ主題歌編曲「夢の中へ」
- 『LUCKY〜天使、都へ行く』(1989年・フジテレビ)テレビドラマ主題歌作曲・編曲「LUCKY DRAGON」
- 『キスの温度〜いちばん近い他人〜』(1990年・日本テレビ)テレビドラマ挿入歌作曲・編曲「トライアングル」
- 『東京ラブストーリー』(1991年・フジテレビ)テレビドラマ挿入歌「もう一度夜を止めて」
- 「昔みたい」『世にも奇妙な物語 冬の特別編』(1991年・フジテレビ)テレビドラマ音楽、主題歌「ONE THOUSAND KISSES」、挿入歌「TOUT,TOUT POUR MA CHERIE(シェリーに口づけ)」
- 『たたかうお嫁さま』(1995年・日本テレビ)テレビドラマ音楽
- 「真夏のセレクション」『土曜ワイド劇場』(1995年・テレビ朝日)テレビドラマ主題歌作曲・編曲「地図にない明日」
- 『おいしい関係』(1996年・フジテレビ)テレビドラマ音楽
- 『成田離婚』(1997年・フジテレビ)テレビドラマ音楽
- (収録曲の「Rag Time On The Rag 」は、後にテレビ朝日系娯楽番組『いきなり!黄金伝説。』の「1ヶ月1万円節約生活」での節約レシピ調理場面、NHK娯楽番組『超絶 凄ワザ!』「究極のフライパン対決」(前編、2015年11月7日放映)で使われ、コミカルなピアノ曲として知られている。)
- 『斉藤さんちのお客さま』(1987年・フジテレビ)テレビ娯楽番組オープニングテーマ作曲「体育館は踊る」
- 『FNN』(1988年・フジテレビ)テレビ報道番組キャンペーンソング作曲・編曲「ときめき未来系」
- 『丹波・山瀬のパニックTV』(1990年・よみうりテレビ)テレビ娯楽番組テーマソング作曲「MY LOVE-TO-BE」
- 『TOWN MUSIC SPECIAL』(1991年・J-WAVE)ラジオ音楽番組9月テーマソング「狂えるSEPTEMBER」
- 『日立 世界・ふしぎ発見!』(1992年・TBS)テレビ教養番組エンディングテーマ作曲・編曲「ときめきをBelieve」
- 『ディズニーキッズ』(1992年・テレビ朝日)テレビアニメ番組エンディングテーマ作曲「私」
- 『ショウアップナイター』(1992年・ニッポン放送)ラジオスポーツ番組イメージソング「HEAVENLY SKY」
- 『ROOMS』(1994年・フジテレビ)テレビ娯楽番組エンディングテーマ「ROOMS」
- 『三枝の愛ラブ!爆笑クリニック』(1994年・関西テレビ)テレビ娯楽番組エンディングテーマ作曲・編曲「月とラプソディー」
- 『スタジオパークからこんにちは』(1997年 - 2000年・NHK)テレビ教養番組オープニングテーマ「GET STARTED」、エンディングテーマ「あたたかな陽ざしの中で」
- 『北海道のうた』(2003年・NHK)テレビ教養番組イメージソング作曲・編曲「空の風力計」
- 『日立 世界・ふしぎ発見!』(2003年・TBS)テレビ教養番組エンディングテーマ作曲・編曲「穏やかな風」
- 『いきなり!黄金伝説。』(2003年・テレビ朝日)テレビ娯楽番組挿入曲「Rag Time On the Rag」
- 『ザ・ワイド』(2003年・日本テレビ)テレビ情報番組エンディングテーマ作曲・編曲「SMILE〜笑顔の君へ〜」
- 『恋するハニカミ!』(2005年・TBSテレビ)テレビ娯楽番組挿入曲作曲「色恋粉雪」
- 『遊びに行こっ!』(2007年・テレビ愛知)テレビ教養番組エンディングテーマ作曲「やじるし」
- 『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』(2007年・日本テレビ)テレビ歌謡番組2007年11月度パワープレイ作曲・編曲「Mauve 〜color of love〜」
- 『ロンQ!ハイランド』(2008年・日本テレビ)テレビ娯楽番組4 - 5月度エンディングテーマ作曲「恋のセゾン」
- 『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』(2009年・日本テレビ)テレビ歌謡番組2009年3月度パワープレイ作曲・編曲「Blind bird」
- 『日本ユニセフ HAPPY BIRTHDAY DOWNLOAD for CHILDREN』(2010年・J-WAVE)ラジオチャリティ番組2010年4月5日放送分編曲「HAPPY BIRTHDAY」
- 『NNNストレイトニュース』(2010年・日本テレビ)テレビ報道番組2010年7 - 9月度ウェザーテーマ「Perfect Day」
- 『NNNストレイトニュース』(2012年・日本テレビ)テレビ報道番組2012年10 - 11月度ウェザーテーマ「Fine after rain〜雨のち晴れ〜」
- 『ひるおび!』(2012年・TBSテレビ)テレビ情報番組2012年12月度エンディングテーマ作詞・作曲・編曲「Season〜君がいる景色の中で〜」
- 『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(2013年・日本テレビ)テレビ娯楽番組2013年10月度エンディングテーマ「五線譜のメッセージ」
- 『噂の!東京マガジン』(2013年・TBSテレビ)テレビ情報番組2013年10 - 12月度エンディングテーマ「Starting point」
- 『SHELiCoの夜活〜こんがりネェさんの大人買い〜』(2013年・フジテレビ)テレビ娯楽番組エンディングテーマ作曲「もう一度夜を止めて」
- 『Cafe Dejuener(カフェ・デジュネ)』(2013年・Suono Dolce(スオノドルチェ))ラジオ娯楽番組2013年度10月度エンディングテーマ「五線譜のメッセージ」
- 『NNNストレイトニュース』(2014年・日本テレビ)テレビ報道番組2014年10 - 12月度ウェザーテーマ「いつまでも〜Life In The Universe〜」
- 『片岡愛之助の解明!歴史捜査』(2015年・BS日テレ)テレビ歴史番組テーマ曲・挿入曲作曲・編曲
- 『GIANTSプレゲームショー』『GIANTSポストゲームショー』(2015年・CS日テレG+)テレビスポーツ番組オープニング曲「It's Show Time!」・挿入曲作曲・編曲
- 『陸上ダイアモンドリーグ2015』(2015年・CS日テレG+)テレビスポーツ番組オープニングテーマ作曲「APOLLON」
- 『キリンオレンジ』(1986年)テレビコマーシャルソング作曲「オレンジバスケット」
- 『カルピス』(1986年)テレビコマーシャルソング作曲「One」
- 『黄桜』(1986年)テレビコマーシャルソング作曲「ディスティニー」
- 『シチズン』(1987年)「ライトハウス」テレビコマーシャルソング「もう一度夜を止めて」
- 『サッポロビール』(1988年)テレビコマーシャル音楽
- 『ANA』(1988年)ハローツアー ラジオコマーシャル音楽
- 『オービック』(1989年)テレビコマーシャルソング「Because Of Love」
- 『NEC』(1989年)テレビコマーシャルソング編曲「夢の中へ」
- 『M&F住販』(1990年)テレビコマーシャルソング「きみのために僕がいる」
- 『とらばーゆ東海』(1991年)テレビコマーシャル音楽「TORABAYU LOVE」
- 『平安閣東海』(1992年)テレビコマーシャル音楽
- 『鶴屋百貨店』(2000年)テレビコマーシャルイメージソング作曲・編曲「spoon」
- 『東急不動産』(2002年)「ルネッサンスタワー上野池之端」イメージ音楽
- 『白鶴』(2003年)テレビコマーシャルソング作曲「真昼の別れ」
- 『花王』(2004年)「グレイスソフィーナ」テレビコマーシャルイメージソング作曲「色のたより」
- 『APAホテルグループ』(2004年)テレビコマーシャルソング作曲「願いを星の夜へ‥‥」
- 『三井不動産』(2005年)「高輪タワーレジデンス」イメージ音楽
- 『花王』(2006年)「グレイスソフィーナ」テレビコマーシャルイメージソング作曲「engage」
- 『hoyu』(2007年)「Beautylabo モーヴ」テレビコマーシャルソング作曲・編曲「Mauve 〜color of love〜」
- 『Samantha Thavasa』(2007年)コラボレーションソング作曲・編曲「nocturn」
ディスコグラフィー
シングルは通算25作品で、オリジナルシングル24点、コラボレートシングル1点がある。アルバムは通算87作品で、オリジナルアルバム11点、カヴァーアルバム4点、ベストアルバム5点、インストゥルメンタルアルバム8点、ライヴアルバム1点、オムニバスアルバム49点を数える。その他、DVD1作品、書籍は写真集2点がある。
タイトル | カップリング曲 | 発売日 | 発売元・品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 思いがけないSITUATION | Kissの花束 | 1987年3月21日 | CANYON RECORDS SEE・SAW EP:7A-0701 |
2nd | 夏のポラロイド | 瓶の中の少年(NO STRINGS VERSION) | 1987年6月21日 | CANYON RECORDS SEE・SAW EP:7A-0745 |
3rd | もう一度夜を止めて | HALF MOON | 1987年10月21日 | PONY CANYON SEE・SAW EP:7A-0773 |
夏のポラロイド、思いがけないSITUATION | 1987年12月5日 | PONY CANYON SEE・SAW シングルCD3:D15A-0337 | ||
4th | THIS TIME(EXTENDED SCRATCH MIX) | THE RIGHT BEAT | 1988年7月21日 | PONY CANYON SEE・SAW 12inch:S10A0149 |
5th | 風を抱きしめて | Till The End Of Time | 1988年10月21日 | PONY CANYON SEE・SAW S10A0170 |
6th | I Wanna Dance | Black Star | 1989年4月21日 | PONY CANYON SEE・SAW S9A1006 |
7th | Because Of Love | ためいきの青空(そら) | 1989年11月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00025 |
8th | さよならも言わずに | 冬の時計台 | 1990年3月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00060 |
9th | きみのために僕がいる / 夜のない一日 | (両A面) | 1990年10月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00118 |
10th | 孤独の標的 | 25:00の嵐 | 1991年3月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00170 |
11th | ONE THOUSAND KISSES | LAUGHTER IN THE RAIN | 1991年6月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00197 |
12th | 涙が君を忘れない | 真実に微笑を、涙が君を忘れない(original karaoke) | 1991年11月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00250 |
13th | HEAVENLY SKY | 終らないTANGO、HEAVENLY SKY(original karaoke) | 1992年7月17日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00336 |
14th | CHEERS! TOKYO | LADY IN LOVE、CHEERS! TOKYO(original karaoke) | 1992年10月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00375 |
15th | 泣かなくてもいい | あじさい、泣かなくてもいい(original karaoke) | 1993年7月21日 | PONY CANYON PCDA-00475 |
16th | ROOMS | OUR LIVES、ROOMS(original karaoke) | 1994年5月20日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00593 |
17th | 遅すぎると僕は思えない | 誰のために雪は降る、遅すぎると僕は思えない(original karaoke) | 1994年10月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00660 |
18th | 抱きしめたい | 原色の花、抱きしめたい(instrumental version) | 1995年9月21日 | PONY CANYON PCDA-00738 |
19th | Domani / Oggi | Domani(original karaoke),Oggi(original karaoke) | 1997年4月18日 | PONY CANYON SEE・SAW PCDA-00963 |
20th | GET STARTED | 壊れた太陽、GET STARTED(original karaoke) | 1997年8月6日 | PONY CANYON PCDA-00991 |
21st | Love is... beautiful | secret garden,You'll miss me,Love is... beautiful(piano version),secret garden(instrumental) | 1999年12月4日 | MOONLIGHTING RECORDS Maxi:PRIJ-1002,GES-11795 |
22nd | すべて、ひとつの愛に | すべて、ひとつの愛に(instrumental) | 2011年5月18日配信限定 | UNIVERSAL MUSIC UE1AS-00085 |
23rd | Fine after rain〜雨のち晴れ〜 | 2012年10月24日配信限定 | UNIVERSAL MUSIC UE1AS-00162 | |
Starting point | Fine after rain〜雨のち晴れ〜,Colours of life,Starting point(instrumental) | 2012年12月5日 | UNIVERSAL MUSIC POCS-1070 | |
24th | いつまでも〜Life In The Universe〜 | Have Some Fun!,MYSTERIUM,Love is beautiful (new rec ver.) | 2014年10月15日 | UNIVERSAL MUSIC POCS-1186 |
アーティスト | タイトル | カップリング曲 | 発売日 | 発売元・品番 | |
---|---|---|---|---|---|
HIRA^O SAKI | 1st | My Best Friends | My Best Friends(original karaoke) | 1992年11月20日 | PONY CANYON PCDA-00388 |
タイトル | 発売日 | 発売元・品番 | 内容 | |
---|---|---|---|---|
1st | DIFFERENCE | 1987年6月21日 | CANYON RECORDS SEE・SAW D32A-0296 | * 秋元康との共同プロデュース9曲を収録。 |
2nd | Realism | 1988年3月21日 | PONY CANYON SEE・SAW D32A-0354 | * 自身初の作詞曲を含む10曲を収録。 |
3rd | KISS OF LIFE | 1989年4月21日 | PONY CANYON SEE・SAW D29A-1006 | * ハウスミュージックによる12曲を収録。 |
4th | ただ一度だけの永遠 | 1990年4月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCCA-00057 | * イギリス・ローヤルフィルハーモニーオーケストラとの共演による10曲を収録。 |
5th | ambivalence | 1991年4月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCCA-00255 | * 数多くのゲスト・ミュージシャンを迎えて制作された10曲を収録。 |
6th | BOTANY OF LOVE | 1992年1月21日 | PONY CANYON SEE・SAW PCCA-00347 | * デジタルサウンドとクラブミュージックも採り入れた10曲。 |
7th | HOLIDAYS | 1993年9月17日 | PONY CANYON SEE・SAW PCCA-00480 | * 数多くのスタジオ・ミュージシャンを迎えて収録された12曲。 |
8th | delicate | 1994年11月2日 | PONY CANYON SEE・SAW PCCA-00653 | * コンピュータープログラミングによる繊細なポップスによる11曲を収録。 |
9th | SOUL ARCHEOLOGY | 2001年11月22日 | HillValley Records HVCD-1 |
* 魂の考古学と銘打った7年間に制作した12曲を収録。 |
10th | PIECE OF DREAMS | 2010年9月1日 | UNIVERSAL MUSIC BARBIZON POCS-1035 |
* 全曲ストリングスを加えた優しく微笑むような過去や未来への想いの10曲を収録。 |
11th | 五線譜のメッセージ | 2013年10月16日 | UNIVERSAL MUSIC IMPRESSION POCS-1106 |
* 東京の空にかかる虹が五線譜になった13曲を収録。 |
タイトル | 発売日 | 発売元・品番 | 内容 | |
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1st | Christmas Day 〜Deluxe edition〜 | 2010年12月1日 | LUNCH TIME CAFÉ LTC-0002 |
* 「誰のために雪は降る」「Christmas Day」にカバー曲メドレーのクリスマスソング6曲を収録。 |
2nd | COVERS 〜FOR TIMES〜 | 2011年7月24日 | IMPRESSION IMP-0001 |
* 「JUST THE WAY YOU ARE」「YOUR SONG」などの洋楽カバー曲5曲を収録。KATSUMIとの共演ライヴを記念した会場限定盤。 |
3rd | The Christmas Song | 2011年11月16日 | UNIVERSAL MUSIC BARBIZON POCS-1046 |
* 「This Christmas」「All I Want for Christmas Is You」などを追加した前出アルバム『Christmas Day 〜Deluxe edition〜』の拡大盤。13曲を収録。 |
4th | 春の如く〜It might as well be spring〜 | 2015年4月5日 | IMPRESSION IMP-0004 |
* 瀧廉太郎作曲の「荒城の月」「花」をはじめ、崎谷自身の曲をジャズ編曲したカバー曲5曲を収録。2015年4月5日開催のコンサート"ART colours Live2015 vol.7 “〜春の如く〜 It might as well be spring”会場、ファンクラブ限定盤。 |
タイトル | 発売日 | 発売元・品番 | 内容 | |
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1st | SAKIYA REMIXED WORKS vol.1 夏 | 1991年7月3日 | PONY CANYON SEE・SAW PCCA-00286 |
* 「夏」をテーマに13曲を収録したベスト・リミックスアルバム。 |
2nd | KENJIRO SAKIYA COMPLETE BEST Love Ballads | 2003年3月19日 | PONY CANYON PCCA-01867 | * 崎谷自身とファン投票により17曲を選曲して収録されたベストアルバム。 |
3rd | 崎谷健次郎 BEST COLLECTION | 2009年11月18日 | PONY CANYON PCCS-00084 | * ポニーキャニオンにより17曲を選曲して収録されたベストアルバム。 |
4th | 崎谷健次郎 GOLDEN☆BEST | 2011年5月18日 | PONY CANYON PCCA-03390 | * ポニーキャニオンによりシングル16曲を選曲して収録されたベストアルバム。 |
5th | プラチナムベスト 崎谷健次郎〜Mellow Groove Collection〜 | 2015年6月17日 | PONY CANYON PCCA-50204 | * ポニーキャニオンにより「夏」「海」「ドライブ」のシチュエーションに適う16曲を選曲して収録されたベストアルバム。高音質CDフォーマット・UHQCD(Ultimate High Quality CD)方式採用。 |
タイトル | 発売日 | 発売元・品番 | 内容 | |
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1st | MY GRAFFITI | 1995年11月17日 | PONY CANYON SEE・SAW PCCR-00183 |
* テレビドラマ『たたかうお嫁さま』主題歌「輪舞曲」オーケストラ・バージョンを含むサウンドトラック12曲を収録。 |
2nd | KENJIRO SAKIYA HAND MADE MUSIC BOX "BRIDAL EDITION" | 2000年7月1日 | MOONLIGHTING RECORDS MLCD-00001 |
* 1987年から2000年までの発表曲を崎谷自身がオルゴール編曲・演奏したインストゥルメンタル10曲を収録。 |
3rd | SAKIYA PLAYS HIS SONGS / piano instrumental "PIANISM" | 2000年11月25日 | MOONLIGHTING RECORDS MLCD-00002 |
* 1987年から2000年までの発表曲を崎谷自身がピアノ編曲・演奏したインストゥルメンタル7曲を収録。 |
4th | PIANOIR 〜Sakiya plays his songs〜 | 2010年5月4日 | LUNCH TIME CAFÉ LTC-0001 |
* 2010年5月4日開催のコンサート"PIANOIR"での選曲を崎谷自身がピアノ編曲・演奏したインストゥルメンタル12曲を収録。 |
5th | BOSSA DRIVE | 2011年5月21日 | LUNCH TIME CAFÉ LTC-0003 |
* オリジナル曲を崎谷自身がボサノバ調に編曲・演奏したピアノインストゥルメンタル10曲を収録。2011年5月21日開催のコンサート会場、通信販売限定盤。 |
6th | KENJIRO SAKIYA MUSIC BOX vol.1 〜pastel spring〜 | 2012年4月22日 | IMPRESSION IMP-0002 |
* 2012年4月22日開催のコンサート"ART colours Live2012 vol.1 “SPRING 〜絵と君と〜”"での演奏曲から、崎谷自身がオルゴール編曲・演奏したインストゥルメンタル12曲を収録。 |
7th | Summer Afternoon 〜backtrack & piano〜
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2012年7月22日 | IMPRESSION IMP-0003 |
* 2012年7月22日開催のコンサート"ART colours Live2012 vol.2 “〜夏の午后〜”での演奏曲から、崎谷自身が編曲・演奏したインストゥルメンタル5曲を収録。 |
8th | BS日テレ「片岡愛之助の解明!歴史捜査」オリジナル・サウンドトラック | 2015年8月26日 配信限定 |
日本テレビ音楽 | * テレビ歴史番組『片岡愛之助の解明!歴史捜査』のテーマ曲・挿入曲の全22曲を収録。 |
タイトル | 発売日 | 発売元・品番 | 内容 | |
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1st | 25周年PREMIUM LIVE CD | 2013年 | IMPRESSION | * デビュー25周年記念パンフレットの付録として、初期のライブ音源3曲「もう一度夜を止めてLive Ver.」「KISSの花束Live Ver.」「Love is...beautiful Live Ver.」を収録。非売品。 |
タイトル | 発売日 | 発売元・品番 | 収録曲 | 音盤主題 | 内容 | |
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1st | 五線譜の男たち | 1987年9月21日 | PONY CANYON D32P-6118 | 「夏のポラロイド」「思いがけないSITUATION」 | 1987年ポップス | * 1986〜1987年のヒット曲を集めたオムニバス・アルバム。 |
2nd | X'mas Songs | 1987年10月21日 | PONY CANYON D32P-6147 | 「もう一度夜を止めて」 | クリスマス | * 1980年代後半のヒット曲を集めたオムニバス・アルバム。 |
3rd | ベストヒットナウ14 | 1988年4月21日 | PONY CANYON D32P-6213 | 「もう一度夜を止めて」、提供曲「ときめき未来系」(上田浩恵) | 1988年ポップス | * 1987〜1988年のヒット曲を集めたオムニバス・アルバム。 |
4th | 税金の素 / 秋元康作品集 | 1988年4月21日 | PONY CANYON D32P-6215 | 「もう一度夜を止めて」 | 秋元康 | * 秋元康作詞曲を集めたオムニバス・アルバム。 |
5th | ラヴ・バラード・セレクション | 1988年9月7日 | PONY CANYON D30P-6258 | 「St.ELMO'S FIRE〜幻の光〜」「もう一度夜を止めて」、提供曲「WINDS OF LOVE」「東京・DAY DREAM」(上田浩恵) | バラード | * ポニーキャニオン所属アーティスト・ラヴ・バラード・オムニバス・アルバム。 |
6th | 孔雀王サウンドトラック | 1988年11月21日 | PONY CANYON AMCY-2763 | 「IF EVER YOU FALL」(「もう一度夜を止めて」の英語ヴァージョン) | 映画『孔雀王』 | * 日本・香港合作映画『孔雀王』テーマ曲を集めたオムニバス・アルバム。 |
7th | HIT SONG BOOK | 1988年12月14日 | PONY CANYON D32P-6314 | 「風を抱きしめて」 | 1988年ポップス | * 1988年のヒット曲を集めたオムニバス・アルバム。 |
8th | TV-CMベストヒットコレクション | 1990年11月21日 | PONY CANYON PCCA-00179 | 「Because Of Love」 | CMソング | * コマーシャルソング・オムニバス・アルバム。 |
9th | LOVE3 -male love song | 1992年1月21日 | SONY RECORDS SRCL-2285 | 「もう一度夜を止めて」 | 男声ラヴソング | * 男性ヴォーカリスト・バンド・ラブソング集。 |
10th | 届けたい、大切な人へ... CD With メモリアルレターセット | 1992年2月21日 | PONY CANYON PCCA-00349 | 「涙が君を忘れない」 | 春の別れ | * 卒業をテーマにした楽曲集で、届けたい大切な人への贈り物としてレターセットを付録。 |
11th | フジテレビと遊びましょ。フジテレビ・ヒット曲集 | 1992年3月21日 | PONY CANYON PCCA-00364 | 「涙が君を忘れない」 | フジテレビ | * 1980年代後半から1990年代初頭のフジテレビの番組ヒット曲集。 |
12th | Mariage | 1992年5月21日 | PONY CANYON PCCA-00368 | 「きみのために僕がいる」「Because Of Love」 | 結婚 | * 結婚をテーマにしたオムニバス・アルバム。 |
13th | My Best Friends | 1992年11月20日 | PONY CANYON PCCA-00485 | 「再会までSO LONG」「Close To Me」 | HIRA^O SAKI 清水信之プロデュース |
* 崎谷参加の3人音楽ユニット・HIRA^O SAKIメンバーのオリジナル楽曲を集めたオムニバス・アルバム。 |
14th | 涙はなんでも知っている〜Tears Know Your Everything〜 | 1993年6月18日 | PONY CANYON PCCA-00459 | 「もう一度夜を止めて」 | 涙 | * 恋愛の涙をテーマにしたオムニバス・アルバム。 |
15th | BEAT POPS〜SUMMER NAVIGATION '94 VOL.1 | 1994年6月17日 | PONY CANYON PCCA-00610 | 「HEAVENLY SKY」 | 1994年夏ポップス | * 夏を感じさせる楽曲のオムニバス・ポップス・アルバム。 |
16th | BALLADS〜SUMMER NAVIGATION '94 VOL.2 | 1994年6月17日 | PONY CANYON PCCA-00611 | 「夏のポラロイド」 | 1994年夏バラード | * 夏を感じさせる楽曲のオムニバス・バラード・アルバム。 |
17th | 「スキーの国で逢いましょう」〜アクティブ・スキーイング | 1994年12月16日 | PONY CANYON PCCA-00702 | 「誰のために雪は降る」 | 1994年冬ポップス | * ゲレンデをアクティブに過ごすをテーマにしたオムニバス・アルバム。 |
18th | 「スキーの国で逢いましょう」〜エレガント・スキーイング | 1994年12月16日 | PONY CANYON PCCA-00703 | 「ROOMS」「My Best Friends」 | 1994年冬バラード | * ゲレンデをエレガントに過ごすをテーマにしたオムニバス・アルバム。 |
19th | SUPER HIT PARADE | 1994年12月16日 | PONY CANYON PCCA-00709 | 「ROOMS」 | 1994年ポップス | * テレビ番組ヒット曲を収録したオムニバス・アルバム。 |
20th | PUSH〜フジテレビヒット曲集〜 | 1995年1月20日 | PONY CANYON PCCA-00716 | 「ROOMS」 | フジテレビ | * フジテレビ番組ヒット曲を収録したオムニバス・アルバム。 |
21st | ROOMS vol.1 今ならもう一度話したい | 1995年3月17日 | PONY CANYON PCCA-00724 | 「ROOMS」 | フジテレビ『ROOMS』 秋元康プロデュース |
* 著名俳優による秋元康作詩朗読を織り込んだオムニバスアルバム第1弾。 |
22nd | ROOMS vol.2 僕がいない日には・・・ | 1995年3月17日 | PONY CANYON PCCA-00725 | 「もう一度夜を止めて」 | フジテレビ『ROOMS』 秋元康プロデュース |
* 著名俳優による秋元康作詩朗読を織り込んだオムニバスアルバム第2弾。 |
23rd | ROOMS vol.3 悲しみの忘れ方 | 1995年11月1日 | PONY CANYON PCCA-00820 | 「涙が君を忘れない」 | フジテレビ『ROOMS』 秋元康プロデュース |
* 著名俳優による秋元康作詩朗読を織り込んだオムニバスアルバム第3弾。 |
24th | ROOMS vol.4 やさしさの行方 | 1995年11月1日 | PONY CANYON PCCA-00821 | 「誰のために雪は降る」 | フジテレビ『ROOMS』 秋元康プロデュース |
* 著名俳優による秋元康作詩朗読を織り込んだオムニバスアルバム第4弾。 |
25th | 『おいしい関係』オリジナル・サウンドトラック | 1996年11月21日 | PONY CANYON PCCH-00240 | 「Recollection of a jelly fish」「Faith in Vanice」 | フジテレビ『おいしい関係』 高浪敬太郎プロデュース |
* フジテレビ系テレビドラマ『おいしい関係』のサウンドトラック集。 |
26th | 15tracks PONY CANYON BEST HIT ピカいちCM | 1997年11月19日 | PONY CANYON PCCA-01152 | 「もう一度夜を止めて」 | CMソング | * CMタイアップでヒットした楽曲のオムニバス・アルバム。 |
27th | 『成田離婚』オリジナル・サウンドトラック | 1997年12月3日 | PONY CANYON PCCH-00071 | 「Rag Time On The Rag」 | フジテレビ『成田離婚』 | * フジテレビ系テレビドラマ『成田離婚』のサウンドトラック集。 |
28th | (ぽ)1980 | 1999年7月23日 | PONY CANYON PCCA-01354 | 「もう一度夜を止めて」 | ポニーキャニオン | * ポニーキャニオン関係アーティスト・オムニバス・アルバム。 |
29th | 富良野チャペルコンサート | 2000年11月29日 | SMC PRIJ-2002 | 「銀河の丘」 | SMC所属アーティスト | * 米良美一への提供曲カヴァーを収録したオムニバス・アルバム。参加アーティストの楽曲(「この町で...」「恋態」)をSONIC DOVEとして編曲も担当している。 |
30th | Snow Candle | 2001年11月21日 | FOR LIFE FLCF-3899 | 「誰のために雪は降る」 | クリスマス | * クリスマス・シーズンソング・オムニバス・アルバム。 |
31st | 作詞活動20周年記念 秋元流〜市ヶ谷編 | 2002年3月6日 | SONY MUSIC MHCL-58/61 | 「もう一度夜を止めて」 | 秋元康 | * 秋元康作詞曲・オムニバス・アルバム。 |
32nd | after summer | 2002年8月21日 | PONY CANYON PCCR-00347 | 「忘れられない思い出」 | スタジオ・ミュージシャン | * リラクゼーション・オムニバス・インストゥルメンタル・アルバム。 |
33rd | 静寂〜夜のひととき〜 | 2002年9月19日 | PONY CANYON PCCA-01772 | 「もう一度夜を止めて」 | 夜 | * 一日の終わりのひとときをコンセプト・テーマにしたオムニバス・アルバム。 |
34th | kiss 〜weekend love story〜 | 2003年7月23日 | BMG BVC3-35003 | 「もう一度夜を止めて」 | 週末 | * 週末の恋人へ贈るラブソング・オムニバス・アルバム。 |
35th | MISSING YOU | 2004年2月18日 | PONY CANYON PCCA-01995 | 「もう一度夜を止めて」 | 失恋 | * 片想い・失恋ソング・オムニバス・アルバム。 |
36th | PIANO BALLADS | 2004年10月20日 | SONY MUSIC MHCL-0432 | 「もう一度夜を止めて」 | ピアノ | * ピアノ・アレンジが印象的な楽曲のオムニバス・アルバム。 |
37th | 音盤社史〜ポニー・キャニオン40周年・わたしのパパと同い歳〜フォーク・ロック・ポップス編〜 | 2006年10月1日 | PONY CANYON PCCA-02335 | 「もう一度夜を止めて」 | ポニーキャニオン社史 | * ポニーキャニオン関係アーティスト・オムニバス・アルバム。 |
38th | PURE LOVE | 2007年6月20日 | UNIVERSAL INTERNATIONAL UICZ-8026 | 「もう一度夜を止めて」 | 純愛 | * 純愛をテーマに出会いと別れのラヴソングを集めたオムニバス・アルバム。 |
39th | 柳沢慎吾セレクション あばよ!! | 2007年10月3日 | PONY CANYON PCCA-02543 | 「もう一度夜を止めて」 | 柳沢慎吾 高島幹雄プロデュース |
* 柳沢慎吾による超ショート・ドラマを織り込んだオムニバス・アルバム。 |
40th | ピアノデイズ〜君と聴いたラブソング〜 | 2007年10月24日 | SONY MUSIC MHCL-1209/10 | 「もう一度夜を止めて」 | 男声ポップス | * ピアノ・アレンジが印象的な楽曲のオムニバス・アルバム。 |
41st | 決定盤!!「ニュー・ミュージックの時代」ベスト | 2008年10月8日 | PONY CANYON PCCK-20006 | 「もう一度夜を止めて」 | ニューミュージック | * ニューミュージックを収録したオムニバス・アルバム。 |
42nd | GENTLE〜アーバン男性ヴォーカリスト〜 | 2009年6月17日 | SONY MUSIC MHCL-1519 | 「もう一度夜を止めて」 | 男声ポップス | * ニューミュージック・男声ヴォーカリスト・オムニバス・アルバム。 |
43rd | 潮騒のカセット | 2009年8月26日 | SONY MUSIC MHCL-1578 | 「夏のポラロイド」 | J-POP夏 | * 夏のポップス・オムニバス・アルバム。 |
44th | メモリーズ〜涙あふれても | 2009年10月7日 | SONY MUSIC MHCL-1625/6 | 「もう一度夜を止めて」 | 涙 | * 涙があふれそうな楽曲を収録したオムニバス・アルバム。 |
45th | 決定盤!!ドライヴ・ミュージック〜ヴォーカル編 ベスト | 2010年5月19日 | PONY CANYON PCCK-20053 | 「夏のポラロイド」 | ドライヴ | * ドライヴ・ミュージックを収録したオムニバス・アルバム。 |
46th | 【ザ・プレミアムベスト】ニューミュージック・ヒットソングス集 | 2012年10月17日 | PONY CANYON PCCA-03724 | 「もう一度夜を止めて」 | ヒットソング | * ヒットソングを収録したオムニバス・アルバム。 |
47th | 【ザ・プレミアムベスト】ピアノソロ・セレクション | 2012年10月17日 | PONY CANYON PCCA-03726 | 「Recollection Of A Jelly Fish」 | ピアノソロ | * ヒットソングを収録したオムニバス・アルバム。 |
48th | Good Melody,Good Life! | 2014年4月23日 | SONY MUSIC MHCL-2442〜2443 | 「風を抱きしめて」 | グッドメロディ | * グッドメロディソングを収録したオムニバス・アルバム。 |
49th | 決定盤 ニューミュージックの時代 ベスト | 2014年10月15日 | PONY CANYON PCCK-20089 | 「もう一度夜を止めて」 | ニューミュージック | * ニューミュージックを収録したオムニバス・アルバム。 |
タイトル | 発売日 | 発売元・品番 | 内容 | |
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1st | メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama. | 2004年1月24日 | PARCO PLS0050 |
*女優の斉藤由貴・七瀬なつみによる舞台演劇『メーリング・ドラマ フレンズ Mail@Drama.』の音楽・主題歌・挿入歌を担当し、崎谷自身が舞台演奏・歌唱した2001年の東京・ル テアトル銀座公演を完全収録している。リハーサル風景、キャスト・スタッフ紹介、舞台写真ギャラリーの特典映像付録。長谷川康夫と崎谷のコメントをサブ・チャンネルに収録している。 |
2007年11月30日 | PONY CANYON PCBE-51759 |
タイトル | 発売日 | 発売元・品番 | 内容 | |
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1st | 『KENJIRO SAKIYA 10TH ANNIVERSARY』 | 1995年12月4日 | PONY CANYON | *デビュー10周年記念パンフレット。カレンダーも同時発売され、特典ポスターが付属した。 |
2nd | 『KENJIRO SAKIYA 25TH ANNIVERSARY』 | 2012年12月16日 | LUNCH TIME CAFÉ | *デビュー25周年記念パンフレット。特典として、『25周年PREMIUM LIVE CD』が付属した。 |
楽曲提供
- 陳百強「求求你」(1988年、香港)(1987年1st.アルバム『DIFFERENCE』より「思いがけないSITUATION」広東語ヴァージョン)
- 斉藤由貴「意味」(1991年)(1991年5th.アルバム『ambivalence』より)
- リジン・ベラスケス「Babalikang Muli」(1993年5th.アルバム『REASON ENOUGH』、フィリピン)(1992年6th.アルバム『BOTANY OF LOVE』より「涙が君を忘れない」フィリピン語ヴァージョン)
- 于冠華 「情願愛你」(1994年、台湾) (1993年7th.アルバム『HOLIDAYS』より「こわれものは君の涙」北京語ヴァージョン)
- 呂方 「明年這夜」(2003年、香港)(1993年7th.アルバム『HOLIDAYS』より「OUR LIVES」広東語ヴァージョン)
- 松田悟志「Love is... beautiful」(2004年)(2001年8th.アルバム『SOUL ARCHEOLOGY』より)
- Skoop On Somebody「もう一度夜をとめて」(2005年)(1988年2nd.アルバム『Realism』より)
- 川江美奈子「もう一度夜を止めて」(2009年、ライヴ)(1988年2nd.アルバム『Realism』より)
- マーティン・ニーベラ「Babalikang Muli」(2011年21st.アルバム『HIMIG NG DAMDAMIN』、フィリピン)(1992年6th.アルバム『BOTANY OF LOVE』より「涙が君を忘れない」タガログ語ヴァージョン)
- ダイアモンド☆ユカイ「もう一度夜を止めて」(2013年)(1988年2nd.アルバム『Realism』より)
- アンジェリン・クイント「Babalikang Muli」(2013年3rd.アルバム『higher love』、フィリピン)(1992年6th.アルバム『BOTANY OF LOVE』より「涙が君を忘れない」フィリピン語ヴァージョン)
- 秋元薫「LOVE LETTER」「今日はひとりきり」「ナルシスト」「BEGINNING」(作曲)
- 有村実樹
- アルバム『笑顔』プロデュース。「SONATA」「Mauve 〜color of love〜」「Merry-Go-Round」「自由という名の贈り物」「nocturn」「Between The Sheets」(作曲・編曲)
- ANNA
- シングル『ナオミの夢』プロデュース。「ナオミの夢」(編曲)「Hearts on Parade」(作曲・編曲)
- 石井聖子
- シングル『DOOR』プロデュース。「DOOR」「spoon」「lie」(作曲・編曲)
- 石田燿子 「sharing sweet time」(作曲・編曲)
- 稲垣潤一 「The Rule Of Love〜Baby,take a chance on me〜」(←彩恵津子「星の彼方に」の異詞同曲、「Kissの花束」としてセルフカバー)「トライアングル」(作曲・編曲)「愛しさの瀬戸際」(作曲)
- 井上あずみ 「風の言葉」(作詞・作曲・編曲)「ある晴れた日のおはなし」(作曲・編曲)
- 井上昌己 「神様のミステイク」(作曲)
- 今井優子 「MORNING〜ある朝の風景」「ボードレールと眠る部屋」(作曲)
- 岩男潤子 「Dream Dream」「はじめてのさよなら」「風のジャンヌ」(作曲・編曲)「あそびに行こうよ」(作曲)
- 上田浩恵「DECEMBER」「WINDS OF LOVE」(←後に「KISS OF LIFE」としてセルフカバー)「東京DAY DREAM」「WONDERLIGHT」「HELP ME CUPID」「夜明けまでは」(←後にセルフカバー)「NEVER GONNA SAY GOODBYE」(作曲・編曲)
- シングル『ときめき未来系』プロデュース。「ときめき未来系」「風の少年」(作曲・編曲)
- 植村花菜 「melody」(編曲)
- 内海和子 「サヨナラは冷たく」(作曲)「手のひらの翼」「素顔のままで」「回顧録」(作曲・編曲)
- 内海みゆき 「Naturally」「くちづけは最後のGoodby」(編曲)
- 詩子 「MY-LOVE TO BE」(作曲)
- 大橋純子 「8番目の海」「愛がさめるとキスが減る」「ふとした瞬間」(作曲)
- 近江知永 「あなたへ」(作曲・編曲)
- 奥井雅美 「サンクチュアリ」「虹」「愁色」「オレンジ」 (作曲・編曲)「射手座の月の衣に」「不知火」(作曲)「Regret」(編曲)
- 小倉優子 「夢が叶うように〜ミーラポーマキキレーチェ〜」(作曲)
- 小椋亮 「BLUE WAVE」「夏が聞こえる」(作曲)
- 甲斐よしひろ 「ブルーローズ」(編曲)
- KATSUMI「陽だまりの坂道」(作曲)
- 加藤暁美 「走りつづけよ!」(編曲)
- かとうれいこ 「A Shooting Star」「PAR AVION」(作曲)「月とラプソディー」「Weekend Lovers」「Treasure(私の宝物)」(作曲・編曲)「THE END OF THE WORLD」(編曲)
- Candee 「BREAK OUT」(作曲・編曲)
- Crystal Kay 「Cherish」「ONE」(作曲)
- 区麗情「地図にない明日」「彼はあなたじゃない」(作曲・編曲)
- cro-magnon 「DOLL HOUSE」(作曲)← 解散のため未発表。
- 権相佑(クォン・サンウ) 「Miracle」(作曲・編曲)
- 郷ひろみ 「幸せにできるから」(作曲)
- 国生さゆり 「雪のララバイ」(作曲)
- 児島未散 「合鍵」(作曲)「赤いリボン」(作曲・編曲)
- 小茂田理絵 「ドーナツガールズ」(作曲)
- 彩恵津子「雨に描いたリグレット」「雪のバレンタイン」「星の彼方に」「リバーシブルで恋してる」(作曲)
- 斉藤由貴 「月野原」「指輪物語」「水の春」「アクリル色の微笑」(←後にセルフカバー)「ONE」「体育館は踊る」「ひまわり」「さよなら・さよなら!」「振袖にピースサイン」「大正イカレポンチ娘」「MA HI RU」「このまま」「意味」(←後にセルフカバー)(作曲・編曲)
- シングル『夢の中へ』プロデュース。「夢の中へ」(編曲)「あなたの存在」(作曲・編曲)
- アルバム『âge』プロデュース。「LUCKY DRAGON」「N'oubile pas mai〜五月を忘れないで〜」「ガラスの天球儀」「LUNA」「永遠のたそがれ」「DOLL HOUSE」「あなたの存在」「雨色時計店」「In My House」「LUCKY DRAGON(service version)」(作曲・編曲)
- 酒井法子
- マキシシングル『天下無敵の愛』プロデュース。「天下無敵の愛」「月明かりの下」(作曲・編曲)
- 櫻井智 「私らしく」(作曲・編曲)
- 獅子舞 「PAINT IT 赤」(作曲・編曲)
- Jazzin' park 「Traveller」(ストリングスアレンジ)
- J.B.エンジェルス 「ボクらの夢工場」(作曲)
- 柴咲コウ 「色恋粉雪」「合わせ鏡」「regret」「百年後」「mizu-umi〜みずのこたえ〜」「with you」(作曲)「君の声」「u.」(作曲・編曲)
- 島谷ひとみ 「Bye-Bye」(作曲・編曲)
- 少年隊 「クリスマスまで帰れない」(作曲)
- 鈴木ユカリ 「私」(作曲)
- 相馬裕子 「友達のまま」「さよならした理由」「東京の空」(作曲)
- 高村亜留 「Good Luck Again」(作曲)
- 高橋ひとみ 「恋うたかたの乙女」(作曲)
- 高橋真梨子 「思い出の‘SENZALA’」「迷い鳩のように」「New York,New York」「ディスティニー」「二度目の恋人」「真昼の別れ」「never my love」「虹」「色のたより」「やさしい指」(作曲)「engage」(作曲・編曲)
- 谷山浩子 「LUNA」(作曲・編曲)「ガラスの巨人(アルバム)」「ひまわり」「DOLL HOUSE」「DOOR」「あそびにいこうよ!」 「ガラスの天球儀」(作曲)「MAY」(編曲)
- シングル『夕焼けリンゴ』プロデュース。「夕焼けリンゴ」「ガラスの巨人」(作曲・編曲)
- 谷村有美
- シングル『ときめきをBelieve』プロデュース。「ときめきをBelieve」(作曲・編曲)
- 高嶋政宏 「SOLID GOLD」(作詞・作曲・編曲)、「君を抱きしめて」「エピローグ」(作曲)
- 高見知佳 「あたたかな陽ざしの中で」(作詞・作曲・編曲)
- 田中裕子 「多分正解」「悲しいほどWhite」「スケッチブック」(作曲)
- 田原俊彦 「願いを星の夜へ‥‥」(作曲)
- 豊嶋真千子
- マキシシングル『いつか瞳の奥の』プロデュース。「いつか瞳の奥の」「ami」「N'oubile pas mai〜五月を忘れないで〜」「知ってたよ」「朝のミルク」(作曲・編曲)
- 鳥越マリ 「黄昏が近づくまで」(作曲)
- 永井龍雲 「さらば十九歳」(作曲・編曲)「いとしき人よ語れ」(編曲)
- 中里あき子 「黄昏はグレナデンの色」(作曲)
- 中村あゆみ 「Bad Boy's blue」(作曲)
- 中村由真 「砂に立てたキャンドル」「千年の涙」(作曲)
- 中山美穂 「これからのI Love You」「白い砂のラ・メール」(作曲・編曲)
- 成田圭 「HAPPY BIRTHDAY」(編曲)
- マキシシングル『Blind bird』プロデュース。「Blind bird」「無欲の勝利」(作曲・編曲)
- 西村由紀江 「Urban Road」「For Your Good Day」(編曲)
- 二名敦子「オレンジバスケット」(作曲)
- 福永恵規 「星のPuzzler〜永遠を信じて〜」(作曲)
- 拝郷メイコ 「蒼い花」(作曲・編曲)
- 原田知世 「夢迷賦」(作曲・編曲)(←後に斉藤由貴作詞「意味」として提供、セルフカバー)「冬の妖精」(編曲)
- B21スペシャル
- シングル『B21スペシャルのお世話になりました』プロデュース。「B21スペシャルのお世話になりました」(編曲)
- 藤谷美紀 「異性」「夕日の一滴」(作曲)
- プリシア WITH 水谷優子 「IF EVER I FALL〜失われた愛のために〜」(作詞・作曲・編曲)
- BaBe 「Set Me Free〜悲しみの予感〜」(作曲)
- Buono! 「消失点〜Vanishing Point〜」(作曲)
- マコト WITH 氷上恭子 「Love is insanity」(作詞・作曲・編曲)
- 松田悟志 「Destiny」(作詞・作曲・編曲)
- マキシシングル『DISTANCE』プロデュース。「DISTANCE」(作詞・作曲・編曲)「追憶」「I WISH」(作詞共作・作曲・編曲)
- アルバム『cobult』プロデュース。「追憶」「I WISH」(作詞共作・作曲・編曲)「空の風力計」「SMILE〜笑顔の君へ〜」「朝焼けの帰り道」「NIGHT〜夜は千の目を持っている〜」(作曲・編曲)「DISTANCE」「紺碧(あお)の風」「TABOO」(作詞・作曲・編曲)
- アルバム『on』プロデュース。「HILLSIDE PARK」「Destiny」「Love is Beautiful」(作詞・作曲・編曲)「off」「case-by-case」「通り雨と君への思い」(作曲・編曲)
- 松本伊代 「ソリチュードにもたれて」「予期せぬ出来事」「手後れの告白」(作曲)
- 茉奈 佳奈 「やじるし」(作曲)
- マリーン 「MARRIED MAN」(作曲)
- 未来-MIKU- 「穏やかな風」(作曲・編曲)
- 宮川一朗太 「黄昏が泣いている」(作曲、←彩恵津子「雨に描いたregret」の異詞同曲)
- 森下恵理 「Purple Train」(編曲)
- 米良美一 「銀河の丘」(←後にセルフカバー)「君でなければ」(作曲・編曲)
- 八木さおり 「シャボン玉戦争」(作曲)
- 山口由子 「Try Again」(作曲)
- You & Explosion Band feat.佐々木詩織 「ジェットコースター・ラブ」「メランコリー・ベイビー」(作詞)
- 米村裕美 「風の約束」(コーラスアレンジ)
- Lyrico 「トパーズ」(作曲)
- 柳時元(リュ・シウォン) 「Season〜君がいる景色の中で〜」「Try Your Wings」(作詞・作曲・編曲)「麗〜ULALA〜」(作曲・編曲)
- 加藤暁美「僕は君」(2007年、作曲・編曲、作詞:田口俊、←柴咲コウ「君の声」の異詞同曲)「走りつづけよ!」(編曲)
- フルーツ「恋のセゾン」(2008年、作詞・作曲・編曲、DJ UTO・three tight b・m.c.A・Tとの共作)
- MIDORI(阿部川緑)「ユメ〜春風満帆」(2008年、作詞・作曲・編曲)
- 茉奈佳奈「やじるし」(2008年、作曲、作詞:松井五郎)
- 成田圭「Blind bird」(2009年、作曲・編曲、作詞:松井五郎)「無欲の勝利」(2009年、作曲・編曲、作詞:Kenn Kato)
- 平沢朋美「pastel wind〜風になりたい〜」(2010年、作曲・編曲、作詞:Kenn Kato、←後にセルフカバー)
- 毎熊歩美「ひとりよりも、ふたり」(2010年、作曲・編曲、作詞:Kenn Kato、←後にセルフカバー)
メディア出演
- FM802『LOVE OVERTIME』(1991年)- 月間番組担当。
- Kiss-FM KOBE『MIDNIGHT Kiss PART 2』(1997年)- 番組担当。
- KATSUMI、平松愛理の担当番組の代役も務めたことがある。
- TBSラジオ『あなたへモーニングコール』- ゲスト出演(2003年7月4日、2010年9月3日)。
- エフエムふくやま RADIO BINGO『おはようときめきタイム』「ベストヒットミュージアム」(2010年)- アルバム特集コメント出演(9月14日)。
- エフエムとよた RADIO LOVEAT『美鈴のひるらぶ』(2010年)- 電話ゲスト出演(9月17日、12月10日)、コメント出演(11月5日)。
- エフエム青森『docomo sonic』- 電話ゲスト出演(2010年9月25日、2011年11月19日)。
- ニッポン放送『みんなでニッポン日曜日!』- ゲスト出演(2010年9月26日、2012年12月2日)。
- エフエムたじみ FM PiPi『柏本圭二郎のとりあえず、生!』(2010年)- 電話ゲスト出演(9月29日、12月8日)。
- ラジオ日本『ぼくらのレジェンド』(2010年)- 月間番組担当(10月3日、10日、17日、24日)。
- FMおのみち『潮風スタジオ79.4』(2010年)- 電話ゲスト出演(10月20日)。
- ラジオ日本『夏木ゆたかのホッと歌謡曲』(2010年)- スタジオ生演奏(10月21日)。
- ラジオ日本『ミュージックパワーステーション』(2010年)- ゲスト出演(10月28日)、「誰のために雪は降る」紹介(12月9日)。
- 東海ラジオ『黒田治のラジオランデブー』- ゲスト出演(2010年10月31日、11月7日、14日、2011年11月27日、12月4日、11日、2012年11月4日、11日、18日、25日)。
- エフエムふくやま「耳より情報」(2010年)-コメント出演(11月1日)。
- エフエムとよた RADIO LOVEAT / エフエム岡崎『メガワールドTOP HITS』(2010年)- コメント出演(11月6日)。
- 東海ラジオ『TV Game Radions V3』(2010年)- ゲスト出演(11月6日)。
- エフエム世田谷『小山ジャネット愛子Joyful』(2010年)- ゲスト出演(11月14日)。
- かずさエフエム『Cross the Tokyo Bay club333』(2010年)- 9月1日東京タワーライブ録音放送(12月1日)。
- NACK5『ACCESS TO YOU』(2010年)- スタジオアルシェ公開ゲスト出演(12月5日)。
- ラジオ日本『坂井隆夫のほのぼの歌謡曲』(2010年)- ゲスト出演(12月8日)。
- ラジオ日本『新曲EXPRESS!』(2010年)- 「誰のために雪は降る」紹介(12月8日)。
- レインボータウンFM(大江戸放送局)『Music Delivery DX 〜しあわせの種〜』(2010年)- レインボータウン木場スタジオ公開ゲスト出演(12月18日)。
- FM AZUR、BAY WAVE、FMいずみ、ラジオ石巻、FM POCO、FM愛's、エフエム太郎、FMうらら、エフエム世田谷、FM K-City、FMやまと、RADIO AGATT、ラジオたかおか、City-FM、エフエムとなみ、なぎさステーション、FMみっきい、green pocket、シティエフエム都城、KZOO『染谷恵二と園田綾香のViva!スポルト』(2010年)- インタビューゲスト(12月20日 - 26日)
- ミュージックバード系列コミュニティFM33局ネット『KATSUMI・ユメルのJump to the 90's』(2011年)- ゲスト出演(1月9日)。
- FMわっち『わっちナイトサファリ』(2011年)- 電話ゲスト出演(5月13日)。
- NACK5『夕焼けシャトル』- スタジオアルシェ公開ゲスト出演(2011年5月18日、12月6日、2012年12月3日、2013年10月9日)。
- RKB毎日放送『鈴木康博のメインストリートをつっ走れ!』(2011年)- ゲスト出演(6月18日)。
- エフエムたじみ FM PiPi『柏本圭二郎のぬばたま』- 電話ゲスト出演(2011年11月10日、2012年5月10日、12月6日)。
- FMたちかわ『Radi-esta』(2011年)- アレアサテライトスタジオ公開ゲスト出演(11月15日)。
- ラジオ日本『阿部真里の興味しんしん』(2011年)- ゲスト出演(11月22日、29日)。
- Suono Dolce(スオノドルチェ)『Tokyo After6』(2011年)- ゲスト出演(11月28日)。
- FM横浜『The Breeze』(2011年)- ゲスト出演(12月22日)。
- 東海ラジオ『兵藤ゆきのハッピーにゆきね〜!』- ゲスト出演(2011年12月24日、2012年12月8日)。
- ニッポン放送『中村こずえのみんなでニッポン日曜日!』- ゲスト出演(2012年12月2日、2014年12月21日、2015年6月28日←系列8局のみ)。
- 東海ラジオ『TOKYO UPSIDE STATION』- ゲスト出演(2012年12月5日、2013年10月23日)。
- ラジオ日本『ヨコハマ・ラジアンヌスタイル』- 横浜サテライトスタジオ公開ゲスト出演(2012年12月11日)、ゲスト出演(2014年12月15日)。
- Suono Dolce 『Cafe Dejuener(カフェ・デジュネ)』- ゲスト出演(2013年1月18日、9月27日、2014年10月10日、2015年7月24日)。
- TOKYO FM『KIRIN BEER "GoodLuck" LIVE』(2013年)- 公開ゲスト出演(9月28日)。
- NACK5『石井聖子とpoco rit』(2013年)- ゲスト出演(10月21日)。
- エフエム世田谷『アフタヌーンパラダイス』(2013年)- ゲスト出演(10月14日)。
- エフエムたじみ FM PiPi『KeiZiroのぬばたまZ』(2013年)- 電話ゲスト出演(10月24日)。
- ミュージックバード系列コミュニティFM43局ネット『スーパーステーション!井上昌己のPrecious Moment』(2013年)- ゲスト出演(11月17日)。
- FM PORT『PORT Tasting Music』(2013年)- コメントナビゲート(11月29日)。
- FM PORT『PORT SOUND MARKET』(2013年)- アルバム『The Christmas Song』特集(12月14日)。
- ラジオ大阪『スパメン!』(2014年)- ゲスト出演(1月14日)。
- NACK5『ABCタイム』(2013年)- ゲスト出演(10月21日)。
- FMゲンキ『気まぐれ日曜日』「いつまでも〜崎谷健次郎すぺしゃる」(2014年)- ゲスト出演(11月2日)。
- FM大阪『コロッケのNEVER GIVE UP!』(2014年)- ゲスト出演(11月4日)。
- FMゲンキ「あの日のときめきカフェテラス」(2014年)- 電話ゲスト出演(11月14日)。
- 湘南ビーチエフエム『SHONAN BREEZE』(2015年)- ゲスト出演(6月14日)。
- FMヨコハマ『E-ne! 〜good for you〜』(2015年)- ゲスト出演(6月19日)。
- FM FUJI『Beautilicious Cafe』(2015年)- ゲスト出演(7月25日)。
- このほか、THE ALFEE、大江千里、区麗情、財津和夫、陣内大蔵、豊嶋真千子の担当番組など、多数出演している。
- フジテレビ『夜のヒットスタジオ』第958回(1987年)-「思いがけないSITUATION」(4月22日)。
- フジテレビ『夜のヒットスタジオ』第997回(1988年)-「もう一度夜を止めて」(1月20日)。
- NHK-BS2『LATE SHOW NIGHT』「崎谷健次郎」(1990年)-(4月26日)。
- NHK『LATE SHOW NIGHT』(1990年)-「Because Of Love」(7月27日)。
- フジテレビ『ROCK SHOW』(1992年)-「涙が君を忘れない」「夜明けまでは」。
- テレビ東京『スーパーステージ』(1992年)-「夢の中へ」五十嵐浩晃、陣内大蔵との共演(1月8日)。
- NHK『ポップジャム'93』(1993年)-「泣かなくてもいい」(7月24日)。
- TBS『輝く!日本レコード大賞』(1993年)-特別賞・服部良一受賞記念、「胸の振子」KATSUMI、楠瀬誠志郎との共演(12月31日)。
- 日本テレビ『M-STAGE』(1994年)-「誰のために雪は降る」(12月20日)。
- NHK-BS2『ベストステージセレクション』「崎谷健次郎」(1995年)-(5月13日)。
- NHK-BS2『崎谷健次郎 with かとうれいこ アコースティック・ライブ in 小淵沢』(1996年)- "ANOTHER SCENE IN RESONARE vol.4"ライヴ収録放映(2月20日)。
- NHK『ときめき・夢サウンド』「小粋にフレンチポップスを」(1996年)-「TOUT,TOUT POUR MA CHERIE(シェリーに口づけ)」(12月8日)。
- NHK『スタジオパークからこんにちは』(1997年)-トークゲスト出演。「GET STARTED」「あたたかな陽ざしの中で」(8月26日)。
- テレビ東京系音楽番組『音楽通信』(2000年)-(11月18日)。
- フジテレビ『Folk Days - FOR ALL ACOUSTIC DAYS』第10回「FFAニューイヤースペシャル」(2001年)-「Because Of Love」「愛はいつも」「もう一度夜を止めて」「Love is... beautiful」(2月18日)。
- TBS『はなまるマーケット』(2001年)-舞台『メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama.』公演練習風景インタビュー。
- Net-TV 『松田悟志の遊びにおいでヨ!』第6回(2003年) -トークゲスト出演(6月26日)。
- 日本テレビ『歌スタ!!』(2006年 - 2010年)-ウタイビトハンター。
- 東京MXテレビ『うたなび!』- ゲスト出演(2013年12月20日、2014年6月20日)。
- テレビ神奈川『ありがとッ!』- ゲスト出演(2015年6月25日)。
- このほかにも多数出演している。
外部リンク
崎谷健次郎公式ウェブサイト『kenjirosakiya.com』
- 本人運営の公式サイト。新着情報、メッセージ、プロフィール、ディスコグラフィーのほか、CDの購入方法紹介、ファンからのメッセージ・ボードがある。
崎谷健次郎ツイッター twitter.com sakiyakenjiro
崎谷健次郎フェイスブック sakiyakenjiro facebook
ユニバーサルミュージック・アーティスト崎谷健次郎公式ページ universal-music-sakiya-kenjiro
- ユニバーサルミュージックアーティスト専用サイト。崎谷健次郎の活動紹介をしており、作品の購入が可能である。
11th.オリジナルアルバム『五線譜のメッセージ』特設サイト
- アルバム表題曲、日本テレビ「今夜くらべてみました」エンディングソングPV。