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'''井上 拓真'''(いのうえ たくま、[[1995年]][[12月26日]] - )は、[[日本]]の[[プロボクサー]]。[[神奈川県]][[座間市]]出身。[[大橋ボクシングジム]]所属。現[[世界ボクシング評議会|WBC]]世界[[バンタム級]]暫定王者。[[ホリプロ]]とマネジメント契約。担当トレーナーは父の[[井上真吾]]。兄は同じプロボクサーの[[井上尚弥 |
'''井上 拓真'''(いのうえ たくま、[[1995年]][[12月26日]] - )は、[[日本]]の[[プロボクサー]]。[[神奈川県]][[座間市]]出身。[[大橋ボクシングジム]]所属。現[[世界ボクシング評議会|WBC]]世界[[バンタム級]]暫定王者。[[ホリプロ]]とマネジメント契約。担当トレーナーは父の[[井上真吾]]。兄は同じプロボクサーの[[井上尚弥]]。入場曲は、[[AK-69]]の『[[SWAG IN DA BAG#収録曲|ONE]]』<ref>[https://www.bbm-japan.com/boxing/17314584 【ボクシング】「正規王者になって認めてもらう!」井上拓真、“オンリーワン”に向けラストスパート] ベースボール・マガジン社WEB 2019年10月29日</ref>。 |
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== 来歴 == |
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2016年は、有明コロシアムにて5月8日にOPBF王座の2度目の防衛戦を[[アフリザル・タンボレシ]]([[インドネシア]])と行い、2回1分46秒TKOで下して王座防衛に成功<ref>[http://efight.jp/result_s-20160508_237906 【ボクシング】井上弟が2RTKO勝ちでV2、世界戦アピール] イー・ファイト 2016年5月8日</ref>。この試合の直後に世界王座挑戦を目指すとしてOPBFスーパーフライ級王座を返上した<ref>[http://www.nikkansports.com/battle/news/1664520.html 井上拓真が東洋太平洋王座返上 世界準備へ9月次戦] 日刊スポーツ 2016年6月17日付</ref>。9月4日には地元となる[[座間市立市民体育館]]にて[[フローイラン・サルダール]](フィリピン)とのノンタイトル10回戦を行い、1回にダウンを喫したが8回・9回に1つずつダウンを奪い、大差の判定勝ちを収めた<ref>[http://www.nikkansports.com/battle/news/1705306.html 井上拓真は世界前哨戦で1回ピンチから逆転判定勝利] 日刊スポーツ 2016年9月5日付</ref>。 |
2016年は、有明コロシアムにて5月8日にOPBF王座の2度目の防衛戦を[[アフリザル・タンボレシ]]([[インドネシア]])と行い、2回1分46秒TKOで下して王座防衛に成功<ref>[http://efight.jp/result_s-20160508_237906 【ボクシング】井上弟が2RTKO勝ちでV2、世界戦アピール] イー・ファイト 2016年5月8日</ref>。この試合の直後に世界王座挑戦を目指すとしてOPBFスーパーフライ級王座を返上した<ref>[http://www.nikkansports.com/battle/news/1664520.html 井上拓真が東洋太平洋王座返上 世界準備へ9月次戦] 日刊スポーツ 2016年6月17日付</ref>。9月4日には地元となる[[座間市立市民体育館]]にて[[フローイラン・サルダール]](フィリピン)とのノンタイトル10回戦を行い、1回にダウンを喫したが8回・9回に1つずつダウンを奪い、大差の判定勝ちを収めた<ref>[http://www.nikkansports.com/battle/news/1705306.html 井上拓真は世界前哨戦で1回ピンチから逆転判定勝利] 日刊スポーツ 2016年9月5日付</ref>。 |
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試合翌日の9月5日、所属ジムの[[大橋秀行]]会長が「2016年12月末に、井上拓真が[[世界ボクシング機構]] |
試合翌日の9月5日、所属ジムの[[大橋秀行]]会長が「2016年12月末に、井上拓真が[[世界ボクシング機構|WBO]]世界バンタム級王者の[[マーロン・タパレス]](フィリピン)に挑戦することが決定している」と発表した<ref>[http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2016/09/05/kiji/K20160905013300520.html 井上拓真の世界挑戦決定、年末に 尚弥&八重樫とトリプルマッチ] スポーツニッポン 2016年9月5日付</ref>。 |
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練習中に右拳を負傷し、12月30日に行われるはずだった世界戦は中止となった<ref>[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161112-01737172-nksports-fight 井上拓真12・30世界戦中止 練習中に右拳負傷] 日刊スポーツ 2016年11月12日付</ref>。 |
練習中に右拳を負傷し、12月30日に行われるはずだった世界戦は中止となった<ref>[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161112-01737172-nksports-fight 井上拓真12・30世界戦中止 練習中に右拳負傷] 日刊スポーツ 2016年11月12日付</ref>。 |
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2018年9月11日、後楽園ホールにてマーク・ジョン・ヤップとWBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦を行い、12回3-0の判定勝ちを収め、指名挑戦権を獲得した<ref>[https://www.nikkansports.com/m/battle/news/201809110000861_m.html 井上拓真、連勝中のヤップ下し世界挑戦切符勝ち取る] 日刊スポーツ 2018年9月11日</ref>。 |
2018年9月11日、後楽園ホールにてマーク・ジョン・ヤップとWBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦を行い、12回3-0の判定勝ちを収め、指名挑戦権を獲得した<ref>[https://www.nikkansports.com/m/battle/news/201809110000861_m.html 井上拓真、連勝中のヤップ下し世界挑戦切符勝ち取る] 日刊スポーツ 2018年9月11日</ref>。 |
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2018年12月30日、大田区総合体育館にてWBC世界バンタム級2位のペッチ・CPフレッシュマート(タイ)とWBC世界バンタム級暫定王座決定戦に臨み、12回3-0(117-111×3)で判定勝ちを収め、王座を獲得した<ref>[http://boxingnews.jp/news/63728/ 井上拓真がWBC暫定獲得「まだ喜んではいられない」] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年12月30日</ref>。1月19日 |
2018年12月30日、大田区総合体育館にてWBC世界バンタム級2位でWBC[[ユース王座|ユース]]世界バンタム級シルバー王者のペッチ・CPフレッシュマート(タイ)とWBC世界バンタム級暫定王座決定戦に臨み、12回3-0(117-111×3)で判定勝ちを収め、王座を獲得した<ref>[http://boxingnews.jp/news/63728/ 井上拓真がWBC暫定獲得「まだ喜んではいられない」] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年12月30日</ref>。[[2019年]]1月19日、[[MGMグランド・ガーデン・アリーナ]]で行われるWBC世界バンタム級1位[[ノルディ・ウーバーリ]](フランス)VSWBC世界バンタム級3位[[ルーシー・ウォーレン]](アメリカ)の対戦の勝者と、王座統一戦を行うこととなる。 |
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2019年11月7日、 |
2019年11月7日、[[さいたまスーパーアリーナ]]でWBC世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリと王座統一戦を行う予定。 |
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* [https://twitter.com/takumainoue_122 井上拓真](@takumainoue_122)-[[Twitter]] |
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2019年11月7日 (木) 12:04時点における版
基本情報 | |
---|---|
本名 | 井上 拓真 |
通称 | モンスターの弟 |
身長 | 164cm |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1995年12月26日(28歳) |
出身地 | 神奈川県座間市 |
スタイル | 右ボクサーファイター |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 13 |
勝ち | 13 |
KO勝ち | 3 |
敗け | 0 |
引き分け | 0 |
井上 拓真(いのうえ たくま、1995年12月26日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBC世界バンタム級暫定王者。ホリプロとマネジメント契約。担当トレーナーは父の井上真吾。兄は同じプロボクサーの井上尚弥。入場曲は、AK-69の『ONE』[1]。
来歴
アマチュア
元アマチュアボクサーであった父の影響でボクシングを始めた兄(井上尚弥)の後を追うように自分も幼稚園からボクシングを始める[2]。
2011年、神奈川県立綾瀬西高等学校1年次に平成23年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技(秋田市立体育館)に出場し、ピン級で優勝した[3][4]。しかし、その翌年の2012年、高校2年次の平成24年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技(新潟市体育館)ではライトフライ級に出場し、決勝戦で田中恒成に敗れ準優勝となった[5]。
プロ
2013年、高校3年在学中にプロボクサーへの転向を表明[6]。同年12月6日に両国国技館で日本ランカーの福原辰弥(本田フィットネス)とプロデビュー戦を行い、3-0の判定で勝利を収めた[7]。
その後デビューから4連勝を飾り、2015年7月6日、5戦目でOPBF(東洋太平洋)スーパーフライ級王座決定戦(後楽園ホール)に出場、マーク・アンソニー・ヘラルド(フィリピン)に3-0の判定勝ちを収めてOPBF王座を獲得した[8]。同年12月29日、有明コロシアムにてOPBF王座初防衛戦を行い、レネ・ダッケル(フィリピン)の3-0の判定勝ちで初防衛に成功した。
2016年は、有明コロシアムにて5月8日にOPBF王座の2度目の防衛戦をアフリザル・タンボレシ(インドネシア)と行い、2回1分46秒TKOで下して王座防衛に成功[9]。この試合の直後に世界王座挑戦を目指すとしてOPBFスーパーフライ級王座を返上した[10]。9月4日には地元となる座間市立市民体育館にてフローイラン・サルダール(フィリピン)とのノンタイトル10回戦を行い、1回にダウンを喫したが8回・9回に1つずつダウンを奪い、大差の判定勝ちを収めた[11]。
試合翌日の9月5日、所属ジムの大橋秀行会長が「2016年12月末に、井上拓真がWBO世界バンタム級王者のマーロン・タパレス(フィリピン)に挑戦することが決定している」と発表した[12]。
練習中に右拳を負傷し、12月30日に行われるはずだった世界戦は中止となった[13]。
2017年、約1年ぶりの試合として8月30日には後楽園ホールで久高寛之と53.5キロ契約10回戦を行い、3-0の判定勝ちで復帰戦を飾り[14]、12月30日には横浜文化体育館で益田健太郎と54.0キロ10回戦を行って3-0の判定勝ちを収めた[15]。
2018年、5月25日に大田区総合体育館にてワルド・サブ(インドネシア)と54.5キロ10回戦を行って1回2分14秒KO勝ちを収めた[16]。そして同年6月21日、同年9月11日に後楽園ホールにて開催される「第65回フェニックスバトル」でWBCバンタム級3位のマーク・ジョン・ヤップ(フィリピン)とWBC世界バンタム級挑戦者決定戦を行うことが発表された[17]。
2018年9月11日、後楽園ホールにてマーク・ジョン・ヤップとWBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦を行い、12回3-0の判定勝ちを収め、指名挑戦権を獲得した[18]。
2018年12月30日、大田区総合体育館にてWBC世界バンタム級2位でWBCユース世界バンタム級シルバー王者のペッチ・CPフレッシュマート(タイ)とWBC世界バンタム級暫定王座決定戦に臨み、12回3-0(117-111×3)で判定勝ちを収め、王座を獲得した[19]。2019年1月19日、MGMグランド・ガーデン・アリーナで行われるWBC世界バンタム級1位ノルディ・ウーバーリ(フランス)VSWBC世界バンタム級3位ルーシー・ウォーレン(アメリカ)の対戦の勝者と、王座統一戦を行うこととなる。
2019年11月7日、さいたまスーパーアリーナでWBC世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリと王座統一戦を行う予定。
獲得タイトル
戦績
- アマチュアボクシング:57戦52勝(14RSC)5敗
- プロボクシング:13戦13勝(3KO)無敗
戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2013年12月6日 | 勝利 | 6R | 判定3-0 | 福原辰弥(本田フィットネス) | 日本 | プロデビュー戦 |
2 | 2014年4月6日 | 勝利 | 8R | 判定3-0 | ファーラン・サックリン・ジュニア | タイ | |
3 | 2014年9月5日 | 勝利 | 2R 0:51 | KO | チャナチャイ・ ソーシアムチャイ | タイ | |
4 | 2014年12月30日 | 勝利 | 8R | 判定3-0 | ネストール・ナルバエス | アルゼンチン | |
5 | 2015年7月6日 | 勝利 | 12R | 判定3-0 | マーク・アンソニー・ヘラルド | フィリピン | OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦 |
6 | 2015年12月29日 | 勝利 | 12R | 判定3-0 | レネ・ダッケル | フィリピン | OPBF防衛1 |
7 | 2016年5月8日 | 勝利 | 2R 1:46 | TKO | アフリザル・タンボレシ | インドネシア | OPBF防衛2 |
8 | 2016年9月4日 | 勝利 | 10R | 判定3-0 | フローイラン・サルダール | フィリピン | |
9 | 2017年8月30日 | 勝利 | 10R | 判定 3-0 | 久高寛之(仲里) | 日本 | |
10 | 2017年12月30日 | 勝利 | 10R | 判定 3-0 | 益田健太郎(新日本木村) | 日本 | |
11 | 2018年5月25日 | 勝利 | 1R 2:14 | KO | ワルド・サブ | インドネシア | |
12 | 2018年9月11日 | 勝利 | 12R | 判定 3-0 | マーク・ジョン・ヤップ(六島) | フィリピン | |
13 | 2018年12月30日 | 勝利 | 12R | 判定 3-0 | ペッチ・CPフレッシュマート | タイ | WBC世界バンタム級暫定王座決定戦 |
14 | 2019年11月7日 | - | - | - | ノルディ・ウーバーリ | フランス | WBC世界バンタム級王座統一戦 試合前 |
テンプレート |
脚注
- ^ 【ボクシング】「正規王者になって認めてもらう!」井上拓真、“オンリーワン”に向けラストスパート ベースボール・マガジン社WEB 2019年10月29日
- ^ 第65回全国高等学校ボクシング選手権大会 ピン級で優勝した 井上拓真さん タウンニュース綾瀬版 2011年8月26日号
- ^ 第65回全国高等学校ボクシング選手権大会 ピン級で優勝した 井上拓真さん タウンニュース綾瀬版 2011年8月26日号
- ^ 第65回全国高等学校総合体育大会 ボクシング競技の結果 財団法人全国高等学校体育連盟 ボクシング専門部
- ^ 第66回全国高等学校総合体育大会 ボクシング競技の結果 財団法人全国高等学校体育連盟 ボクシング専門部
- ^ 井上尚弥の弟17歳の拓真がプロ転向表明 日刊スポーツ 2013年10月13日付
- ^ 井上拓真デビュー戦白星/ボクシング 日刊スポーツ 2013年12月6日付
- ^ 井上拓真がOPBF王座獲得、兄尚弥と同じプロ5戦目 Boxing News 2015年7月6日付
- ^ 【ボクシング】井上弟が2RTKO勝ちでV2、世界戦アピール イー・ファイト 2016年5月8日
- ^ 井上拓真が東洋太平洋王座返上 世界準備へ9月次戦 日刊スポーツ 2016年6月17日付
- ^ 井上拓真は世界前哨戦で1回ピンチから逆転判定勝利 日刊スポーツ 2016年9月5日付
- ^ 井上拓真の世界挑戦決定、年末に 尚弥&八重樫とトリプルマッチ スポーツニッポン 2016年9月5日付
- ^ 井上拓真12・30世界戦中止 練習中に右拳負傷 日刊スポーツ 2016年11月12日付
- ^ 井上拓真が1年ぶり復帰戦判定勝ち、久高寛之は及ばず Boxing News(ボクシングニュース) 2017年8月30日
- ^ 清水聡がOPBF初防衛、井上拓は判定で益田下す Boxing News(ボクシングニュース) 2017年12月30日
- ^ 拳四朗が速攻V3 前王者に2回KO勝ちで“完全決着” Boxing News(ボクシングニュース) 2018年5月25日
- ^ 9.11井上拓vsヤップ WBCバンタム級挑戦者決定戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年6月21日
- ^ 井上拓真、連勝中のヤップ下し世界挑戦切符勝ち取る 日刊スポーツ 2018年9月11日
- ^ 井上拓真がWBC暫定獲得「まだ喜んではいられない」 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年12月30日
関連項目
外部リンク
空位 前タイトル保持者 松本亮 |
第35代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者 2015年7月6日 - 2016年6月11日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 レネ・ダッケル |
暫定王座決定戦 対戦者 ペッチ・CPフレッシュマート |
WBC世界バンタム級暫定王者 2018年12月30日 - |
次暫定王者 N/A |