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2020年2月3日 (月) 12:00時点における版

岩渕 真奈
名前
愛称 ぶち、ぶっちー[1]
カタカナ イワブチ マナ
ラテン文字 IWABUCHI Mana
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1993-03-18) 1993年3月18日(31歳)
出身地 東京都武蔵野市
身長 156cm
体重 52kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 INAC神戸レオネッサ
ポジション FW
背番号 10
利き足 右足
ユース
0000-2004 関前SC
2005-2010 日テレ・メニーナ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2007-2012 日本の旗 日テレ・ベレーザ 64 (30)
2013-2014 ドイツの旗 ホッフェンハイム 30 (10)
2014-2017.3 ドイツの旗 バイエルン・ミュンヘン 24 (5)
2017.7- 日本の旗 INAC神戸レオネッサ 17 (2)
代表歴2
2010- 日本の旗 日本 69 (27)
獲得メダル
女子サッカー
オリンピック
2012 ロンドン 女子
1. 国内リーグ戦に限る。2018年11月3日現在。
2. 2019年12月14日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

岩渕 真奈(いわぶち まな、1993年3月18日 - )は、東京都武蔵野市出身の女子サッカー選手INAC神戸レオネッサ所属。サッカー日本女子代表。ポジションはフォワード。サッカー選手の岩渕良太は実兄。

来歴

ユース時代〜クラブ時代

小学2年生のときに2歳年長の兄・良太が所属していた関前SCでサッカーを始め、クラブ初の女子選手となる[2][3]

2005年、中学進学時に日テレ・メニーナ入団。2007年、14歳のときにトップチームである日テレ・ベレーザに2重登録され、10月21日の浦和レッドダイヤモンズ・レディース戦でなでしこリーグ初出場。

2008年、トップチームに昇格し、リーグ新人賞を受賞した[4]

2010年8月22日に行われたなでしこリーグカップ決勝・浦和レッズレディース戦では、後半45分にゴールを決め、チームを3-2の勝利に導き、大会MVPに選出された[5]

2011年のなでしこリーグでは、リーグ3位タイ・チームトップの9得点を挙げる活躍で、敢闘賞とベストイレブンを受賞した[6]。11月6日に行われた第16節INAC神戸レオネッサ戦は、INAC神戸のリーグ優勝がかかった1戦だったが、0-1と1点ビハインドの65分に同点ゴールを挙げ、目の前での胴上げを阻止した[7]

2012年1月、右足小指の疲労骨折により全治3カ月と診断され[8]、2月・3月の代表戦を欠場するが、2012年のリーグ開幕戦で復帰[9]

2012年11月、ドイツ・女子ブンデスリーガTSG1899ホッフェンハイム(当時2部)への移籍が発表された[10]。2012-13シーズンは9試合に出場して4得点を記録し、チームの1部昇格に貢献した[11]

2014年5月、バイエルン・ミュンヘンへの移籍を表明[12][13]

2015年2月に右膝外側側副靭帯を損傷[14][15]、6月にワールドカップが控えていたため手術は行わず保存療法を選択した[16]。加入1年目の2014-15シーズンにチームは39年ぶりにブンデスリーガを制覇した[17]

2015年8月、開幕前のプレシーズン最後の練習試合で右膝外側側副靱帯を損傷し、手術を行った[18]。バイエルン・ミュンヘンは2015-16シーズンにリーグ2連覇を達成した[19]

2016年10月2日に行われたブンデスリーガ第4節レバークーゼン戦で相手選手と接触して後半26分に負傷交代、この怪我で戦列からの離脱を余儀なくされた[20]

2017年3月、度重なる怪我に苦しんだため、バイエルン・ミュンヘンを退団して日本へ帰国することを自身のブログで発表した[21][16]。日本に帰国後、右膝内側側副靱帯の手術を行った[22]。そして6月にINAC神戸レオネッサに移籍することを発表した[23]。9月9日に行われたなでしこリーグ第14節マイナビベガルタ仙台レディース戦で後半39分に途中出場し、実戦復帰を果たした[24][25]

日本代表

2007年、U-16日本代表に選ばれ、マレーシアで行われたAFC U-16女子選手権2007で準優勝[26]。準決勝の中国戦で1得点を挙げた[27]

2008年10月から11月にかけて開催されたFIFA U-17女子ワールドカップにおけるU-17日本代表に選出され、出場3試合で2得点を挙げる活躍を見せ、フランスチームのコーチが「女子サッカー界の未来のスター」だと絶賛するなど[28]、ドリブルやパスの決定力を高く評価され、日本代表は準々決勝で敗退したにも関わらず大会MVPにあたるゴールデンボールを受賞した[28][29]。同大会での活躍からAFCよりアジア年間最優秀女子ユース選手賞を受賞した[30]

2009年U-19女子アジア選手権(中国)に出場するU-19日本代表に選出されると、準決勝、決勝で決勝ゴールを挙げ大会MVPに選出された[31][32]。同年11月、2年連続でアジア年間最優秀女子ユース選手賞を受賞した[33]

2010年、16歳のときにA代表に初招集され、東アジアサッカー選手権2010登録メンバーに選出された[34]2月6日の対中国戦(味の素スタジアム)に後半20分から途中出場し、国際Aマッチ初出場を果たすと[35]2月11日チャイニーズタイペイ戦(国立競技場)では先発出場し、前半35分と後半14分国際Aマッチ初得点となるゴールを挙げた[36]

同年7月に開催されたFIFA U-20女子ワールドカップにも選出され出場。チームは予選敗退したが2得点を挙げ[37][38]、大会MVP候補の10人の中に選ばれた[39]

2011年5月、なでしこジャパンのアメリカ遠征メンバーに選抜され、アメリカ代表との2連戦に出場(5月15日の第1戦は途中出場[40]、5月18日の第2戦は先発出場[41])した。

同年7月のFIFA女子ワールドカップ ドイツ大会はチーム最年少の18歳で参加し、1次リーグ3試合と準々決勝のドイツ戦、決勝のアメリカ戦に途中出場して日本の同大会初優勝に貢献した。その後9月に行われたロンドンオリンピック・アジア最終予選は右足首痛悪化のために辞退した[42]

2012年、ロンドンオリンピック日本女子代表メンバーに選出された。ロンドンオリンピックではグループリーグ第三戦の対南アフリカ戦に先発起用されるなど3試合に出場した。同大会終了後、1月に手術した箇所が再び疲労骨折しており、全治3ヶ月の診断を受けた[43][44]

2014年3月に開催されたアルガルヴェ・カップ2014のグループリーグ第2戦デンマーク戦、前半終了間際に代表では4年ぶりとなるゴールを挙げて日本の1-0に貢献した[45]

2015年5月、代表合宿の紅白戦中に右膝を負傷[46]。6月から開催されたFIFA女子ワールドカップ カナダ大会では途中出場5試合にとどまったが、準々決勝のオーストラリア戦では87分にゴールを挙げ1-0の勝利に貢献した[47]

2016年リオデジャネイロオリンピックのサッカー女子アジア最終予選の日本代表メンバーに選出され、韓国戦、ベトナム戦、北朝鮮戦でそれぞれ1得点を挙げチーム得点王となったが、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した[48][49]

2016年6月、高倉麻子新監督の初戦となったアメリカ・コマースシティで行われたアメリカ代表との国際親善試合では前半14分に先制ゴールを挙げ、新体制最初のゴールを記録した。試合は最終的に3-3で引き分けた[50]

2018年4月、ヨルダンで行われた2018 AFC女子アジアカップでは全5試合にフル出場、2得点を挙げて日本の同大会2連覇に貢献し、大会MVPに選出された[51][52]

人物

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2006 日テレ・メニーナ 11 - - 3 0 3 0
2007 日テレ・ベレーザ 28 なでしこ Div.1 1 0 5 3 - 6 3
2007 日テレ・メニーナ 10 - - 3 4 3 4
2008 日テレ・ベレーザ 25 なでしこ Div.1 7 3 - 4 2 11 5
2009 20 17 5 - 3 3 20 8
2010 10 なでしこ 18 8 5 2 1 0 24 10
2011 13 13 9 - 3 1 16 10
2012 8 5 0 0 0 0 8 5
ドイツ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2012-13 ホッフェンハイム 28 ブンデスリーガ2部南 9 4 - 0 0 9 4
2013-14 13 ブンデスリーガ1部 21 6 - 1 0 22 6
2014-15 バイエルン・ミュンヘン 13 3 - 1 0 14 3
2015-16 8 2 - 1 0 9 2
2016-17 3 0 - 0 0 3 0
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2017 INAC神戸レオネッサ 28 なでしこ1部 5 0 - 2 1 7 1
2018 10 12 2 5 0 5 1 22 3
2019 4 1 4 1
通算 日本 1部 81 32 19 6 18 8 118 46
日本 その他 - - 6 4 6 4
ドイツ 1部 45 11 - 3 0 48 11
ドイツ 2部 9 4 - 0 0 9 4
総通算 135 47 19 6 27 12 181 64
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
UEFA 女子CLUEFA 女子CL
2015-16 バイエルン・ミュンヘン 13 0 0
通算 UEFA 女子CL 0 0

タイトル

  • 個人
    • なでしこリーグ新人賞: (2008年)
    • なでしこリーグ敢闘賞: (2011年)
    • なでしこリーグベストイレブン:1回 (2011年)
    • なでしこリーグカップMVP: (2010年)
    • FIFA U-17女子ワールドカップ ゴールデンボール(MVP): (2008年)
    • AFC U-19女子選手権 MVP: (2009年)
    • AFC U-19女子選手権 得点王: (2009年)
    • アジア年間最優秀ユース選手賞: (2008年、2009年)
    • 2018 AFC女子アジアカップ MVP: (2018年)
    • EAFF E-1サッカー選手権2019 得点王: (2019年)

代表歴

出場大会

試合数


日本代表国際Aマッチ
出場得点
2010 3 2
2011 8 0
2012 4 0
2013 5 0
2014 5 1
2015 5 1
2016 7 4
2017 6 3
2018 18 9
2019 8 7
通算 69 27

(2019年12月14日現在)

ゴール

# 開催年月日 開催地 対戦国 勝敗 試合概要
1. 2010年2月11日 日本の旗 東京 チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ ○ 3-0 東アジア女子サッカー選手権2010
2.
3. 2014年3月7日 ポルトガルの旗 パルシャル デンマークの旗 デンマーク ○ 1-0 アルガルヴェ・カップ2014
4. 2015年6月27日 カナダの旗 エドモントン オーストラリアの旗 オーストラリア ○ 1-0 2015 FIFA女子ワールドカップ
5. 2016年3月2日 日本の旗 大阪 大韓民国の旗 韓国 △ 1-1 リオ五輪サッカーアジア最終予選
6. 2016年3月7日 ベトナムの旗 ベトナム ○ 6-1
7. 2016年3月9日 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国 ○ 1-0
8. 2016年6月2日 アメリカ合衆国の旗 コマースシティ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 △ 3-3 親善試合
9. 2017年11月24日 ヨルダンの旗 アンマン ヨルダンの旗 ヨルダン ○ 2-0 親善試合
10.
11. 2017年12月8日 日本の旗 千葉 大韓民国の旗 韓国 ○ 3-2 EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017
12. 2018年2月28日 ポルトガルの旗 パルシャル オランダの旗 オランダ ● 2-6 アルガルヴェ・カップ2018
13. 2018年3月5日 ポルトガルの旗 ファロ デンマークの旗 デンマーク ○ 2-0
14. 2018年4月1日 日本の旗 諫早 ガーナの旗 ガーナ ○ 7-1 親善試合
15. 2018年4月7日 ヨルダンの旗 アンマン ベトナムの旗 ベトナム ○ 4-0 2018 AFC女子アジアカップ
16. 2018年4月17日 中華人民共和国の旗 中国 ○ 3-1
17. 2018年8月16日 インドネシアの旗 パレンバン タイ王国の旗 タイ ○ 2-0 第18回アジア競技大会
18. 2018年8月25日 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国 ○ 2-1
19. 2018年11月11日 日本の旗 鳥取 ノルウェーの旗 ノルウェー ○ 4-1 親善試合
20.
21. 2019年6月14日 フランスの旗 レンヌ スコットランドの旗 スコットランド ○ 2-1 2019 FIFA女子ワールドカップ
22. 2019年10月6日 日本の旗 静岡 カナダの旗 カナダ ○ 4-0 親善試合
23. 2019年12月11日 大韓民国の旗 釜山 チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ ○ 9-0 EAFF E-1サッカー選手権2019
24.
25. 2019年12月14日 中華人民共和国の旗 中国 ○ 3-0
26.
27.

脚注

  1. ^ 選手紹介 : 岩渕 真奈 - INAC神戸 レオネッサINAC神戸レオネッサ公式サイト.2018年2月1日閲覧。
  2. ^ なでしこW杯連覇への“切り札”。岩渕真奈選手が語るドリブルの極意ジュニアサッカーを応援しよう!(2015.6.27)、2018年4月22日閲覧。
  3. ^ a b 日本を救った岩渕真奈。恩師が語る“ニューヒロイン”の少女時代FOOTBALL CHANNEL. 2015.6.29付、2018年4月22日閲覧。
  4. ^ プレナスなでしこリーグ2008なでしこリーグ公式サイト、2018年4月22日閲覧。
  5. ^ なでしこリーグカップ 新10番・岩渕がMVP、「打っちゃった感じ」の決勝点ゲキサカ. 2010.8.23付、2018年4月27日閲覧。
  6. ^ 「プレナスなでしこリーグ2011/プレナスチャレンジリーグ2011」表彰式受賞者発表 Archived 2012年11月9日, at the Wayback Machine. 日本女子サッカーリーグ公式サイト
  7. ^ INAC神戸の初優勝を阻止した岩渕「目の前での胴上げは絶対に嫌だった」サッカーキング. 2011.11.6付、2018年4月24日閲覧。
  8. ^ 岩渕 真奈選手の手術について東京ヴェルディ公式サイト. 2012.1.22付、2018年4月19日閲覧。
  9. ^ 岩渕「100%じゃない」/なでしこLニッカンスポーツ. 2012.4.15付、2018年4月24日閲覧。
  10. ^ 日テレ・ベレーザ岩渕真奈選手移籍のお知らせ 東京ヴェルディ1969公式サイト 2012.11.28付、2018年4月22日閲覧。
  11. ^ 岩渕真奈、ドイツの地で見せた成長の跡 「女子サッカーの盛り上がりはまだまだ」Sportsnavi. 2013.6.18付、2018年4月22日閲覧。
  12. ^ ご報告岩渕真奈ブログ「Buchilife」2014年5月6日付
  13. ^ なでしこFW岩渕真奈、来季バイエルンへ移籍が決定「上を目指し成長する」サッカーキング. 2014.5.7付、2018年4月22日閲覧。
  14. ^ 3度の怪我を乗り越え、現在絶好調。 岩渕真奈「普通にはなりたくない」NumberWeb. 2016.2.26付、2018年4月22日閲覧。
  15. ^ ノリさん帰国も負傷岩渕確認へ欧州緊急視察ニッカンスポーツ. 2015.3.14付、2018年4月22日閲覧。
  16. ^ a b バイエルンM退団の岩渕 ドイツ協会公式サイトは「両膝を負傷している」スポニチアネックス.2017.4.1付、2017年6月24日閲覧。
  17. ^ なでしこFW岩渕真奈所属バイエルンが39年ぶりのブンデス制覇ゲキサカ. 2015.5.11付、2018年4月22日閲覧。
  18. ^ バイエルン岩渕真奈「悔しい」靱帯損傷し来週手術へニッカンスポーツ. 2015.8.28付、2018年4月22日閲覧。
  19. ^ バイエルンが女子ブンデス2連覇達成…岩渕真奈が今季初ゴールで貢献サッカーキング. 2016.5.2付、2018年4月22日閲覧。
  20. ^ なでしこFW岩渕真奈「もうやだまたか」「もういい加減にしてくれ」 負傷離脱を明かすゲキサカ. 2016.10.7付、2018年4月22日閲覧。
  21. ^ 「契約解除」Buchi's Life 岩渕真奈公式ブログ.2017.4.1付、2017年6月24日閲覧。
  22. ^ 「ここ1ヶ月」Buchi's Life 岩渕真奈公式ブログ.2017.5.2付、2018年4月22日閲覧。
  23. ^ 岩渕真奈選手 新加入のお知らせ - 2017年6月23日、INAC神戸レオネッサ公式サイト
  24. ^ 【公式記録】 2017プレナスなでしこリーグ1部 第14節なでしこリーグ公式サイト. 2017.9.9付、2018年4月27日閲覧。
  25. ^ 「試合復帰」Buchi's Life 岩渕真奈公式ブログ.2017.9.18付、2018年4月27日閲覧。
  26. ^ 【AFC U-16女子選手権大会マレーシア2007】日本、DPR KOREAに再び敗れ2連覇ならずJFA公式サイト(2007.03.17)、2018年4月22日閲覧。
  27. ^ 【AFC U-16女子選手権大会マレーシア2007】日本、中国を破り決勝進出!JFA公式サイト(2007.03.14)、2018年4月22日閲覧。
  28. ^ a b Perfect tens strike gold Archived 2013年7月21日, at the Wayback Machine., FIFA.com, 16 November 2008
  29. ^ FIFA U-17女子ワールドカップ ニュージーランド2008 U-17日本女子代表 岩渕 真奈選手(日テレ・メニーナ)が最優秀選手賞を受賞JFA公式サイト. 2008.11.17付、2018年4月22日閲覧。
  30. ^ 澤がアジア年間MVPに輝く。U-17岩渕も最優秀ユース選手にゲキサカ. 2008.11.21付、2018年4月22日閲覧。
  31. ^ FIFA U-20女子ワールドカップ出場権獲得! AFC U-19女子選手権大会2009マッチレポートJFA公式サイト. 2009.8.9付、2018年4月22日閲覧。
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  35. ^ なでしこジャパン連覇へ向けて白星スタート!東アジア女子サッカー選手権2010 決勝大会レポートJFA公式サイト. 2010.2.7付、2018年4月22日閲覧。
  36. ^ フレッシュなでしこ 岩渕の2ゴールで連勝 東アジア女子サッカー選手権2010 決勝大会レポートJFA公式サイト. 2010.2.12付、2018年4月22日閲覧。
  37. ^ FIFA U-20女子ワールドカップドイツ2010 グループステージ第1戦(vsメキシコ)マッチレポートJFA公式サイト. 2010.7.15付、2018年4月22日閲覧。
  38. ^ FIFA U-20女子ワールドカップドイツ2010 グループステージ第2戦(vsナイジェリア)マッチレポートJFA公式サイト. 2010.7.18付、2018年4月22日閲覧。
  39. ^ 岩渕真奈が世界で手にした価値ある経験。~U-20サッカー女子ワールドカップ~NumberWeb. 2010.8.22付、2018年4月27日閲覧。
  40. ^ なでしこジャパン 国際親善試合 第1戦(vsアメリカ)試合結果 JFAなでしこジャパントピックス 2011年5月16日
  41. ^ なでしこジャパン 国際親善試合 第2戦(vsアメリカ)試合結果 JFAなでしこジャパントピックス 2011年5月19日
  42. ^ なでしこ岩渕五輪予選辞退 右足首痛悪化ニッカンスポーツ. 2011.8.8付、2018年4月24日閲覧。
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  46. ^ なでしこ岩渕が右膝負傷 靱帯損傷の再発懸念ニッカンスポーツ. 2015.5.22付、2018年4月22日閲覧。
  47. ^ なでしこジャパン、オーストラリアに快勝で4強進出JFA公式サイト. 2015.6.28付、2018年4月22日閲覧。
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  49. ^ なでしこ、ベトナムに快勝も五輪出場ならず アジア最終予選 日本経済新聞、2016年3月8日閲覧。
  50. ^ なでしこジャパン アメリカ女子代表と3-3で引き分けるJFA公式. 2016.6.3付、2018年4月27日閲覧。
  51. ^ なでしこジャパンが1-0でオーストラリアを下し優勝、大会2連覇を達成 ~AFC女子アジアカップヨルダン2018~JFA公式サイト. 2018.4.21付、2018年4月22日閲覧。
  52. ^ 岩渕真奈がMVP「チームメートがいてこその賞」ニッカンスポーツ. 2018.4.21付、2018年4月22日閲覧。
  53. ^ なでしこジャパン岩渕さん、優勝おめでとう! 武蔵野東学園WEBページ掲載情報 2011.7.21付
  54. ^ 教育庁報 No. 537 平成19年度 東京都教育委員会児童・生徒等表彰 東京都教育委員会 2008.3.5付
  55. ^ 【気になるあの人あの話題】女子サッカー・岩渕真奈ポスト沢は無理、自分らしい「10番」を(下) Archived 2010年5月27日, at the Wayback Machine. ZAKZAK 2010.4.16付記事
  56. ^ 木下栞選手、岩渕真奈選手 駒沢女子大学入学のお知らせ 東京ヴェルディ1969公式サイト 2011.4.6付ニュースリリース (アーカイヴ)
  57. ^ 国際文化学科の岩渕真奈さん、木下栞さん、望月ありささんが、本校サッカー部のメンバーを激励しました。駒沢女子大学公式サイト. 2013.6.17付、2018年4月24日閲覧。
  58. ^ 「あと少し」Buchi's Life 岩渕真奈公式ブログ.2014.7.8付、2018年4月24日閲覧。
  59. ^ 岩渕 独ホッフェンハイム宇佐美と“タッグ”1人暮らし不安なしスポニチ・アネックス. 2012.11.30付、2018年4月24日閲覧。

関連項目

外部リンク