コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

北川ひかる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
北川 ひかる
名前
愛称 ひかる、きゃた、ひかるん[1]
カタカナ キタガワ ヒカル
ラテン文字 KITAGAWA Hikaru
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1997-05-10) 1997年5月10日(27歳)[1]
出身地 石川県金沢市[1]
身長 164cm[1]
体重 53kg[1]
選手情報
在籍チーム スウェーデンの旗 BKヘッケンFF
ポジション DFMF
背番号 8
利き足 左足[1]
ユース
リリーズ
星稜PELバディ
菊川FC Jr.
2010-2015 JFAアカデミー福島
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2010-2015 日本の旗 JFAアカデミー福島 56 (17)
2015-2018 日本の旗 浦和レッズレディース 43 (4)
2018-2023 日本の旗 アルビレックス新潟レディース 76 (3)
2023-2024 日本の旗 INAC神戸レオネッサ 22 (6)
2024- スウェーデンの旗 BKヘッケンFF 7 (1)
通算 204 (31)
代表歴2
2013-2014  日本U-17[注 1] 14 (9)
2015-2016  日本U-20[注 2] 14 (1)
2017-  日本 14 (2)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年11月10日現在。
2. 2024年10月26日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

北川 ひかる(きたがわ ひかる、1997年5月10日 - )は、石川県金沢市出身の女子サッカー選手。スウェーデン1部リーグBKヘッケンFF所属。サッカー日本女子代表。ポジションはディフェンダーおよびミッドフィールダーJFAアカデミー福島5期生。早稲田大学スポーツ科学部卒業[2]

経歴

[編集]

ユース

[編集]

サッカーをやっていた兄の影響と、保育園時代のサッカー教室がきっかけで5歳の時にサッカーを始める。小学校では星稜PELバディと菊川FC Jr.の2クラブに在籍していた[3]金沢市立泉野小学校出身[4]

2009年ナショナルトレセンU-12北信越に選抜され、頭角を現し始める。

JFAアカデミー福島

2010年、小学校卒業と同時にJFAアカデミー福島に入校(5期生)。男子も含めて初の石川県出身のアカデミー生となり、親元を離れ寮生活を送る事になった[3]。同年U-13日本女子選抜に選ばれ、海外遠征に参加した。

2012年12月9日第34回皇后杯3回戦アルビレックス新潟レディース戦でスタメン中唯一の中学生ながらフル出場し、1ゴール1アシストの全ゴールに絡む活躍でチームを2-1の勝利へと導いた[5][6]。中学生と高校生の混成チーム[注 3]なでしこリーグに所属する社会人チームに勝利した「大番狂わせ」として報道された[7]

2015年4月、浦和レッズレディース特別指定選手として入団、なでしこリーグ1部の試合に出場し始める。国内リーグでは2つのチームを掛け持つ過密日程をこなし、JFAアカデミー福島の10番としてチャレンジWESTの得点ランキング1位(9得点)に輝き得点能力の高さを見せつけた。

シニア

[編集]
浦和レッズレディース

2016年早稲田大学に進学し[8]浦和レッズレディースに正式入団。チームがリーグ開幕から第7節まででわずか「勝ち点1」という創設以来の苦境に陥る中、第8節伊賀戦、第9節千葉戦と連続で決勝点をアシストしてチームの連敗を6で止めると、レギュラーシーズンを中断して行われた6月12日のリーグカップ第2節湯郷ベル戦において、味方のコーナーキックからシュートを決め、なでしこリーグ初ゴールを上げた。

最終的にリーグ戦においては、チームの総得点18のうち10得点に直接絡み、3ゴール4アシスト、ゴール数・シュート数ともにチーム最多、DF登録で出場した選手としてはリーグ最多得点、さらにカップ戦でも2ゴール1アシストするなど、新人SBとしては驚異的な数字を残し、一時はリーグ最下位に落ち込んだ名門チームを降格の危機から救った。

アルビレックス新潟レディース

2018年9月19日、3年半在籍した浦和レッズレディースを離れ、同じなでしこリーグ1部のアルビレックス新潟レディースへ完全移籍する事が発表された[9][10]。移籍発表当日から練習参加し、5日後のリーグ第12節のセレッソ大阪堺レディース戦でフル出場1アシストすると[11]、その後は最終節まで全試合に出場し、移籍後7試合で1ゴール3アシストを記録、特に第15節の古巣・浦和レッズレディースとの対戦では、1ゴール1アシストと全得点に絡む活躍でチームを勝利へと導いた[12]

INAC神戸レオネッサ

2023年7月7日INAC神戸レオネッサへの完全移籍が発表された[13]。INACの新体制発表会見で2年続けてのオファーであったことを明かしている[14]

パリオリンピック敗退後の2024年8月9日、海外挑戦のためINAC神戸レオネッサを退団することを発表した[15]

BKヘッケンFF

同年8月19日スウェーデンの女子1部リーグ・ダームアルスヴェンスカンBKヘッケンFFへの移籍が発表された[16]

代表

[編集]
U-17日本女子代表

2013年9月、AFC U-16女子選手権中華人民共和国南京市)に出場、FWMFなど複数のポジションをこなし、6得点の活躍でチームの優勝に貢献した。

2014年3月、2014 FIFA U-17女子ワールドカップコスタリカ)に出場。この頃から左SBが定位置になる。決勝を除く全ての試合に出場し、大会を通じてわずか1失点の守備陣の要として活躍した(北川が出場していた時間帯での失点はゼロ)。準決勝のベネズエラ戦で相手選手と接触、脳震盪を起こし退場、本人は出場の意志を示したが、ドクターストップにより決勝は欠場を余儀なくされる。優勝が決まった瞬間はピッチに駆け出し仲間を涙で祝福した[4]

U-19日本女子代表

2015年8月には、AFC U-19女子選手権中華人民共和国南京市)に出場、グループリーグ初戦のオーストラリア戦で負傷し、タンカで運び出されるアクシデントに見舞われたが、その後は決勝を含む3試合にフル出場し、北朝鮮との決勝では延長戦でも決着がつかないない中、PK戦の3人目のキッカーとして落ち着いてPKを決め、チームの優勝に貢献した。

なでしこジャパン

なでしこジャパンには、2017年のアルガルヴェ・カップで初招集された[17]が、その後定着することは出来なかった。

2024年6月14日2024年パリオリンピックに出場するなでしこジャパンメンバーに選出された[18]。しかし、同年7月13日、地元である石川金沢ゴーゴーカレースタジアムで行われたオリンピック壮行試合・ガーナ戦の終盤で右膝の軟骨を負傷し退場[19]。五輪直前での怪我で代表離脱も心配されたがチームには帯同し、7月31日に行われたグループステージ第3戦のナイジェリア戦にようやく先発で復帰を果たすと、前半終了間際に獲得したFKのキッカーを長谷川唯に勧められ、見事に自身のサッカー人生初の直接FKを初出場の五輪の舞台で決めてみせた[20][21]

選手としての特徴

[編集]

左足のキックが武器とされる[22]。また、1対1の駆け引きや球際の強さを自身のストロングポイントと挙げているように[23]、ディフェンスにおいて高い対人能力があり、振り切られる事が少ない[24]。またJFAアカデミー福島時代にチーム得点王に輝くなど、FWとしての得点能力も高く、ヘディングでも強さを発揮する[25]。フィジカルと足元の技術に優れており、ドリブル突破して敵陣深くまで上がり[26]、そのままクロスやシュートまで持って行く形を得意としている[27]。DFとしては非常に攻撃参加やアシストが多い選手である[28][29]

個人成績

[編集]

クラブ

[編集]
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2011 JFAアカデミー福島 26 チャレンジEAST 3 1 - - 3 1
2012 17 チャレンジ 7 1 - 3 1 10 2
2013 14 18 0 - 1 1 19 1
2014 7 17 6 - 2 2 19 8
2015 10 チャレンジWEST 11 9 - 1 0 12 9
浦和レッズレディース 28 なでしこ1部 12 0 - - 12 0
2016 15 17 3 8 2 1 0 26 5
2017 4 6 1 6 0 4 0 16 1
2018 14 8 0 3 0 - 11 0
アルビレックス新潟レディース 24 7 1 - - 7 1
2019 13 0 5 0 2 1 20 1
2020 14 18 1 - 4 0 22 1
2021-22 WE 20 1 - 2 0 22 1
2022-23 18 0 5 0 3 0 26 0
2023-24 INAC神戸レオネッサ 13 22 6 5 0 4 2 31 8
スウェーデン リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2024 BKヘッケンFF 8 ダームアルスヴェンスカン 7 1 - - - 7 1
通算 日本 1部 141 13 32 2 20 3 193 18
日本 2部 45 8 - 6 4 51 12
日本 3部 11 9 - 1 0 12 9
スウェーデン 1部 7 1 0 0 0 0 7 1
総通算 204 31 32 2 27 7 263 40

代表

[編集]

主な出場大会

[編集]

試合数

[編集]


日本代表国際Aマッチ
出場得点
2017 5 0
2022 1 0
2024 8 2
通算 14 2
2024年10月26日現在

出場試合

[編集]
# 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会 出典
1. 2017年3月1日 ポルトガルの旗 パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム  スペイン ● 1-2 高倉麻子 アルガルヴェ・カップ2017 [31]
2. 2017年3月3日  アイスランド ○ 2-0 [32]
3. 2017年7月27日 アメリカ合衆国の旗 シアトル センチュリーリンク・フィールド  ブラジル △ 1-1 2017 トーナメント・オブ・ネーションズ英語版 [33]
4. 2017年7月30日 アメリカ合衆国の旗 サンディエゴ クアルコム・スタジアム  オーストラリア ● 2-4 [34]
5. 2017年8月3日 アメリカ合衆国の旗 カーソン スタブハブ・センター  アメリカ合衆国 ● 0-3 [35]
6. 2022年7月23日 日本の旗 鹿嶋 茨城県立カシマサッカースタジアム  チャイニーズタイペイ ○ 4-1 池田太 EAFF E-1サッカー選手権2022 [36]
7. 2024年2月28日 日本の旗 東京 国立競技場  北朝鮮 ○ 2-1 2024年パリオリンピック・アジア最終予選 [37]
8. 2024年4月9日 アメリカ合衆国の旗 コロンバス Lower.comフィールド  ブラジル ● 1-1 (PK 0-3) 2024 シービリーブスカップ [38]
9. 2024年5月31日 スペインの旗 ムルシア エスタディオ・ヌエバ・コンドミーナ  ニュージーランド ○ 2-0 国際親善試合 [39]
10. 2024年6月3日  ニュージーランド ○ 4-1 [40]
11. 2024年7月13日 日本の旗 金沢 金沢ゴーゴーカレースタジアム  ガーナ ○ 4-0 MS&ADカップ2024 ~能登半島地震復興支援マッチ がんばろう能登~ [41]
12. 2024年7月31日 フランスの旗 ナント スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワール  ナイジェリア ○ 3-1 2024年パリオリンピック [42]
13. 2024年8月3日 フランスの旗 パリ パルク・デ・プランス  アメリカ合衆国 ● 0-1 (延長) [43]
14. 2024年10月26日 日本の旗 東京 国立競技場  韓国 ○ 4-0 佐々木則夫 MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024 [44]

ゴール

[編集]
# 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会 出典
1. 2024年7月31日 フランスの旗 ナント スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワール  ナイジェリア ○ 3-1 池田太 2024年パリオリンピック [45]
2. 2024年10月26日 日本の旗 東京 国立競技場  韓国 ○ 4-0 佐々木則夫 MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024 [46]

タイトル

[編集]

クラブ

[編集]

代表

[編集]

個人

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ チーム立ち上げ時はU-16。
  2. ^ U-19からの出場記録を含む。
  3. ^ このときのアカデミー福島のスタメンには、U-17代表主将の成宮唯や、のちにA代表に招集される平尾知佳乗松瑠華増矢理花三宅史織、U-20代表の守屋都弥、小島美玖などのメンバーが名を連ねていた。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f 登録選手 : 【北川ひかる】 | INAC神戸 レオネッサ”. inac-kobe.com. 2023年9月19日閲覧。
  2. ^ なでしこ北川、早稲田大“卒業証書ショット”公開 Jリーガーが即反応「いいなー」”. www.football-zone.net (2020年4月12日). 2024年5月22日閲覧。
  3. ^ a b 「なでしこ」へ夢咲かそう 金沢出身のサッカー少女 北國新聞 2011年1月4日
  4. ^ a b 北川貢献、世界で光る リトルなでしこW杯優勝 北國新聞 2014年4月9日
  5. ^ アルビレックス新潟レディースvsJFAアカデミー福島”. JFA. 2016年1月9日閲覧。
  6. ^ 第34回 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 3回戦【19】 公式記録” (PDF). JFA. 2016年1月9日閲覧。
  7. ^ アカデミー福島なでしこから金星/皇后杯”. 日刊スポーツ. 2016年1月9日閲覧。
  8. ^ 2016年度トップアスリート入学試験合格者の発表について 早稲田大学 2016年1月9日
  9. ^ レディース・浦和レッズレディースから北川 ひかる 選手 完全移籍加入のお知らせ アルビレックス新潟レディース 2018年9月19日
  10. ^ 北川ひかる選手-移籍のお知らせ 浦和レッズレディース 2018年9月19日
  11. ^ 2018プレナスなでしこリーグ1部 第12節 公式記録 (PDF) なでしこリーグ 2018年9月24日
  12. ^ 2018プレナスなでしこリーグ1部 第15節 公式記録 (PDF) なでしこリーグ 2018年10月13日
  13. ^ 【WEリーグ】新潟レディース 北川ひかるが神戸移籍、平尾知佳は契約更新に合意”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2023年7月7日). 2023年9月19日閲覧。
  14. ^ タイトル奪還目指すINAC神戸 スペイン人監督のもと「強いチーム」になれるか ホーム戦で新企画も”. jocr.jp. ラジオ関西 (2023年9月1日). 2023年9月19日閲覧。
  15. ^ 八反誠 (2024年8月9日). “【WEリーグ】パリ五輪代表DF北川ひかるがINAC神戸を退団 海外移籍の準備のため”. nikkansports.com. 2024年8月9日閲覧。
  16. ^ なでしこMF北川ひかる、女子CLベスト8のスウェーデン1部強豪BKヘッケンへ移籍「アシストやゴールを決めてチームに貢献したい」”. サッカーキング (2024年8月19日). 2024年8月19日閲覧。
  17. ^ なでしこジャパン(日本女子代表)メンバー・スケジュール FPFアルガルベカップ2017 (3/1~8@ポルトガル)』(プレスリリース)日本サッカー協会、2017年2月9日https://www.jfa.jp/nadeshikojapan/algarvecup_2017/news/00012557/ 
  18. ^ なでしこジャパン、パリ五輪に臨むメンバーを発表! 長谷川唯や熊谷紗希ら18名”. サッカーキング (2024年6月14日). 2024年6月14日閲覧。
  19. ^ 石川祐介 (2024年8月1日). “北川ひかるがGL突破を決定づけるスーパーFK弾!「正直焦りはあった」五輪直前に負傷も…左サイドの要が大復活”. ゲキサカ. 2024年9月26日閲覧。
  20. ^ 「正直びっくりした」北川ひかるはなぜ決めた経験のない直接FKを蹴った?「唯さんのほうが上手いと思うんで...」【パリ五輪】”. サッカーダイジェストWeb (2024年8月1日). 2024年9月26日閲覧。
  21. ^ NumberWeb編集部 (2024年8月13日). “なでしこDF北川ひかる「このタイミングで…」五輪直前にケガ→美しいFK弾まで諦めず、“涙の米国戦”から前を向くワケ「また強くなりますよ」”. Number Web. 株式会社文藝春秋. 2024年9月26日閲覧。
  22. ^ 「可愛すぎる。アイドルかよ」なでしこジャパンDF北川ひかる 海外新天地でのユニ姿公開”. 日刊スポーツ (2024年8月23日). 2024年8月23日閲覧。
  23. ^ 世界一へのラストステップ。前回女王ドイツに挑むヤングなでしこ 松原渓 Kei-channel 2016年8月11日
  24. ^ 本番間近のテストマッチ。強豪ドイツを圧倒したヤングなでしこ 松原渓 Kei-channel 2016年8月14日
  25. ^ FIFA U-17女子ワールドカップ コスタリカ 2014 (3/15~4/4) 招集メンバー 北川ひかる JFA 2016年8月17日閲覧
  26. ^ かわい過ぎる?女子U16北川に期待 デイリースポーツ 2013年2月9日
  27. ^ 金沢出身 女子サッカーU-16代表 北川 ハット 中日新聞 2013年4月30日
  28. ^ U-17女子W杯。優勝の要因は「大胆コンバート」”. 集英社. 2016年1月9日閲覧。[リンク切れ]
  29. ^ 浦和レディースにU-19日本代表MF北川ひかるが加入”. スポーツニッポン新聞社. 2016年1月9日閲覧。
  30. ^ a b 選手詳細”. WE LEAGUE Data Site. 2024年5月26日閲覧。
  31. ^ 試合結果│アルガルベカップ 2017”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  32. ^ 試合結果│アルガルベカップ 2017”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  33. ^ 試合結果│2017 Tournament of Nations”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  34. ^ 試合結果│2017 Tournament of Nations”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  35. ^ 試合結果│2017 Tournament of Nations”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月3日閲覧。
  36. ^ 日程・結果|EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月2日閲覧。
  37. ^ パリオリンピック2024 女子サッカー アジア最終予選”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月2日閲覧。
  38. ^ 日程・結果|2024 SheBelieves Cup”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月2日閲覧。
  39. ^ 日程・結果 | 国際親善試合”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月2日閲覧。
  40. ^ 日程・結果 | 国際親善試合”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月2日閲覧。
  41. ^ MS&AD CUP 2024 ~能登半島地震復興支援マッチ がんばろう能登~”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月2日閲覧。
  42. ^ 試合結果│第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月2日閲覧。
  43. ^ 試合結果│第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月2日閲覧。
  44. ^ MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月2日閲覧。
  45. ^ 試合結果│第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年9月26日閲覧。
  46. ^ 北川、藤野、田中! なでしこジャパンが立て続けに韓国ゴールをこじ開ける! わずか6分間で3得点”. サッカーダイジェストWeb (2024年10月26日). 2024年10月26日閲覧。

外部リンク

[編集]