「出雲市駅」の版間の差分
Tokoma191919 (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし タグ: 2017年版ソースエディター |
|||
4行目: | 4行目: | ||
|pxl=250 |
|pxl=250 |
||
|画像説明 = 北口駅前(2015年3月22日) |
|画像説明 = 北口駅前(2015年3月22日) |
||
{{Infobox mapframe|zoom=13|frame-width=250|type=point}} |
|地図={{Infobox mapframe|zoom=13|frame-width=250|type=point}} |
||
|よみがな = いずもし |
|よみがな = いずもし |
||
|ローマ字 = Izumoshi |
|ローマ字 = Izumoshi |
2020年2月14日 (金) 22:38時点における版
出雲市駅 | |
---|---|
北口駅前(2015年3月22日) | |
いずもし Izumoshi | |
所在地 | 島根県出雲市駅北町11 |
所属事業者 |
西日本旅客鉄道(JR西日本・駅詳細) 一畑電車(駅詳細) |
出雲市駅(いずもしえき)は、島根県出雲市駅北町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。
隣接する一畑電車北松江線の電鉄出雲市駅(でんてついずもしえき)についてもここで記述する。
概要
出雲市の代表駅。JR山陰本線の主な列車が発着する拠点駅であり、岡山方面から伯備線を経由する特急はこの駅で折り返す。また、当駅から米子駅までの間は全快速列車が各駅に停車する。2009年3月14日の「はやぶさ」・「富士」の廃止により、定期運転の寝台特急(「サンライズ出雲」)が発着する日本最西端の駅となった。
直営駅でかつては構内に出雲鉄道部が置かれ、かつ管理駅でもあったが2008年6月の組織変更による解体により、松江駅傘下の地区駅(駅長配置)となったため、松江駅から管理業務の一部を委任される形となった。
なお、JR・一畑電車の当駅は松江駅・半高架の出雲科学館パークタウン前駅と並び島根県では数少ない高架駅でもある。
2012年3月17日ダイヤ改正から2014年3月15日ダイヤ改正まで平日に当駅を9時08分に発車する赤穂線播州赤穂駅止まりの長距離普通列車が設定されていた(播州赤穂着16時05分)。運転距離は275㎞であった。逆は設定されていなかった。
2019年3月15日までは「通勤ライナー」が朝に1本のみ米子駅まで運転されていたが、2019年3月16日のダイヤ改正で廃止された。
JR出雲市駅の事務管コードは▲640741を使用している[1]。
歴史
国鉄・JR西日本
- 1910年(明治43年)10月10日 - 日本国有鉄道山陰本線荘原駅 - 当駅間の開通に伴い、同線の終着駅として出雲今市駅(いずもいまいちえき)が開業。
- 1912年(明治45年)6月1日 - 大社線が大社駅まで開通。
- 1913年(大正2年)11月21日 - 山陰本線が小田駅まで延伸。
- 1932年(昭和7年)12月12日 - 大社宮島鉄道線(後の一畑電気鉄道立久恵線)が出雲須佐駅まで開通。
- 1957年(昭和32年)4月1日 - 出雲市駅に改称。
- 1965年(昭和40年)2月18日 - 一畑電気鉄道立久恵線が全廃。
- 1983年(昭和58年)12月31日 - 貨物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)
- 1990年(平成2年)4月1日 - 大社線廃止。
- 1998年(平成10年)3月14日 - 高架駅化。
- 2006年(平成18年)4月1日 - JR貨物の駅が廃止される。実績は甲種輸送のみであった。
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 6月19日 - TWILIGHT EXPRESS 瑞風の停車を開始[4]。
一畑電車
- 1914年(大正3年)4月29日 - 一畑軽便鉄道(現在の一畑電車)の出雲今市駅が開業。当時は国鉄駅との共同駅。
- 1957年(昭和32年)4月1日 - 国鉄駅の改称に合わせ出雲市駅に改称。
- 1964年(昭和39年)4月1日 - 出雲市ターミナルビルに移転し国鉄駅から分離、電鉄出雲市駅に改称。
- 2000年(平成12年)12月9日 - 高架駅化[5]。これに伴い一畑百貨店出雲店(閉店→改築後、規模を縮小して再開)と分離。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 一畑電気鉄道の持株会社移行に伴い、新設の一畑電車株式会社が鉄道事業を承継。
駅構造
JR西日本
出雲市駅 | |
---|---|
北口(2015年3月22日) | |
いずもし Izumoshi | |
◄直江 (5.5 km) (4.8 km) 西出雲► | |
所在地 | 島根県出雲市駅北町11 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | 山陰本線 |
キロ程 | 384.6 km(京都起点) |
電報略号 | イモ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
2,586人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1910年(明治43年)10月10日 |
備考 |
直営駅 みどりの窓口有 * 1957年に出雲今市駅から改称。 |
出雲市駅 | |
---|---|
いずもし Izumoshi | |
(3.5 km) 出雲高松► | |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | 大社線 |
キロ程 | 0.0 km(出雲市起点) |
駅構造 | 地上駅 |
開業年月日 | 1912年(明治45年)6月1日 |
廃止年月日 | 1990年(平成2年)4月1日 |
島式ホーム2面4線を有する高架駅で、駅舎北口のエントランスは出雲大社をイメージしている。みどりの窓口とみどりの券売機が設置されている。
駅構内(特に東側)にレストラン、土産物屋、観光案内所、衣料品店、100円ショップなどが入った「アトネスいずも」があり、中央部分にはセブン-イレブン ハートイン JR出雲市駅店(2016年10月7日オープン)がある[広報 2]。
出雲市駅では合名会社黒崎が駅構内で蕎麦屋「出雲そば黒崎」を経営するとともに駅弁を販売していたが2018年9月に廃業し、その後、地元の「出雲の国麺屋」(スサノオラーメン・出雲そば等)がテナントに入って開業するとともに松江駅で駅弁を販売している一文字家の委託を受けて駅弁も販売している[6]。
のりば
のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 山陰本線 | 下り | 大田市・浜田方面 | 当駅始発の一部 |
上り | 松江・米子・鳥取方面 | 当駅始発を含む | ||
2 | 松江・米子・鳥取・岡山方面 | |||
3 | 下り | 大田市・浜田・益田・新山口方面 | ||
4 | 大田市・浜田方面 | 当駅始発を含む | ||
上り | 松江・米子方面 |
内側2線(2・3番のりば)が本線、外側2線(1・4番のりば)が待避線である。なお、地上駅時代には0番乗り場もあり、大社線用のホームとして利用されていた。
両サイドの待避線(1・4番のりば)は上下双方の入線・発車・折り返しに対応している。松江駅もほぼ同様の構造であるが、当駅の場合は上り本線(2番のりば)が米子方面からの折り返しにも対応しており、当駅始発・終着となる特急「やくも」は2番のりばに直接入線して折り返す[注釈 1]。快速・普通列車の折り返しは、上下線を問わず1番のりばか4番のりばで行われる。
浜田方面から直通してくる上り特急も原則として2番のりばに停車するが、2番のりばが「やくも」の折り返しで塞がっている場合は1番のりばに停車する。逆に浜田方面行きの下り特急はすべて3番のりばに停車する。
米子支社管内では列車入線の際に接近メロディが流されるが、当駅では接近放送の冒頭に独自のメロディ[注釈 2]が使われている。高架化と合わせて使用を開始した。また、電光掲示板は該当の電車が停車中の時は点滅する。
-
南口(2008年7月19日)
-
JR1・2番のりばホーム(2008年7月19日)
-
JR2・3番のりば高架ホーム(2014年3月22日)
-
自動化後の改札口(2017年3月23日)
一畑電車 (電鉄出雲市駅)
電鉄出雲市駅 | |
---|---|
電鉄出雲市駅。右の高架は山陰本線 (2007年1月19日) | |
でんてついずもし DENTETSU-IZUMOSHI | |
出雲科学館パークタウン前 2 (0.8km)► | |
所在地 | 島根県出雲市駅北町10-1 |
駅番号 | 1 |
所属事業者 | 一畑電車 |
所属路線 | 北松江線 |
キロ程 | 0.0 km(電鉄出雲市起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
774人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1914年(大正3年)4月29日 |
変形の島式ホーム1面2線を有する高架駅[5]。有人駅である。定期列車は基本的に2番のりばを使用する。当駅は西日本旅客鉄道の出雲市駅より東に100m離れた場所に位置しており、両駅間の乗り換えには一旦改札を出なければならない。駅番号は1。
のりば
のりば | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1・2 | 北松江線 | 川跡・出雲大社前・松江しんじ湖温泉方面 |
-
電鉄出雲市駅ホーム。右側の短いのりばが1番線(2014年5月30日)
駅弁
松江駅で駅弁を販売している一文字家の駅弁を駅構内に出店している地元の「出雲の国麺屋」(スサノオラーメン・出雲そば等)の店舗で販売している[6]。
- 島根牛みそ玉丼
- 出雲招福ちらし
など
以前、出雲市駅で駅弁を販売していた合名会社黒崎は2018年9月に廃業した[6]。JR出雲市駅で販売されていた主な駅弁は下記の通り[7]。
- かに寿し
- 出雲そば弁当
駅周辺
北口
北口の西側には楽団を模した古代衣装を着たからくり時計のモニュメントがあり、定刻に自動演奏する他、ボタンでそれぞれの楽器の音色を手動で奏でられる。また、柱から水が流れるモニュメントがある。
北口を出て徒歩2分のところに居酒屋、スナック、パブなどが集まる飲食街(代官町・末広町・塚根町)があり、さらにそこから徒歩2~3分のところにはかつてのアーケード街(西方向に扇町、東方向に中町の各商店街だった通り)がある。
北口からは北方向に島根県道27号出雲市停車場線(中央通り)が伸びており、高瀬川を渡って出雲市役所や国道184号まで達する。
- ツインリーブスホテル出雲
- 東横イン
- ホテルアルファーワン
- グリーンリッチホテル
- スワロートラベル出雲店(中国JRバス窓口)
- 出雲市役所
- 出雲市民病院
- 出雲市立第二中学校
- ドラッグストアウェルネス 出雲駅北店
- パルメイト出雲
- 松江地方裁判所出雲支部
- 出雲年金事務所
- 出雲駅前郵便局
なお、出雲駅北側に隣接して立地していた一畑百貨店出雲店は2019年2月28日をもって閉店した[8]。
南口
地上駅時代は工場などが建ち並んでいた。現在ある多くの建物や施設は、高架駅となってから建てられたものがほとんどである。
- ビッグハート出雲
- スーパーホテル
- グリーンホテルモーリス
- ドーミーイン出雲
- 出雲駅前温泉 らんぷの湯
- 出雲郵便局
- りそな銀行 島根カスタマーセンター - コールセンター
- 島根中央信用金庫
- 島根県道277号多伎江南出雲線
バスのりば
北口
北側に進入口と退出口があり、構内は時計回りで走行する。北側から反時計回りに1 - 3番の各乗り場がある。また、駅北ガーデン通り沿いに東のりばがある。
出雲大社へは一畑バスで27分~36分程度。3番のりばの前・東のりばの南にあるツインリーブスホテル出雲(一畑百貨店出雲店併設)1階のアトリウムを高速バス・空港リムジンバスの待合所(6:00 - 22:30)として利用できる。
路線バス・観光周遊バス
乗り入れるバス会社
乗り場 | 会社名 | 行先・方面など | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 一畑バス | (イオンモール出雲・高松・旧JR大社駅・電鉄大社駅経由)出雲大社連絡所 | |
一畑バス | (ゆめタウン出雲・中央病院・高松・南原・電鉄大社駅経由)出雲大社連絡所 | ||
一畑バス | (ゆめタウン出雲・中央病院・島根ワイナリー・古代出雲歴史博物館前経由)出雲大社連絡所 | ||
一畑バス | (ゆめタウン出雲・中央病院・高松・南原・電鉄大社駅・出雲大社連絡所経由)日御碕・宇竜・日御碕灯台 | ||
一畑バス | (中天神・島根大学病院経由)上塩冶車庫 | ||
2 | 一畑バス | (9号線経由)JR小田駅 | |
一畑バス | (向市場・島根大学病院・出雲工業高校・立久恵峡経由)出雲須佐 | ||
スサノオ観光 | (向市場・島根大学病院・出雲工業高校・稗原経由)根波 | ||
スサノオ観光 | (有原・高松(薬師寺前)経由)長浜工業団地・外園 | ||
スサノオ観光 | (中央病院・高浜駅・矢尾町・北陵高校経由)大寺 | ||
スサノオ観光 | (出雲西高校入口・知井宮(西出雲駅北口)・ゆうプラザ(西出雲駅南口)経由)平成温泉 | ||
スサノオ観光 | (出雲西高校入口・知井宮(西出雲駅北口)・神西駅前経由)江南駅 | ||
谷本ハイヤー | (大津町駅前・出雲商業高校・上津経由)三刀屋バスセンター |
高速バス・空港リムジンバス・定期観光バスなど
乗り場 | 愛称 | 会社名 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
3 | スサノオ号 | 一畑バス・中国ジェイアールバス | 東京(渋谷マークシティ・東京駅日本橋口・新木場駅) | 夜行便 |
出雲・松江・米子ドリーム名古屋号 | 中国ジェイアールバス | 名古屋(名古屋駅新幹線口) | 夜行便 | |
出雲エクスプレス京都号・ 出雲縁結びドリーム京都号 |
中国ジェイアールバス・西日本ジェイアールバス | 京都(京都駅烏丸口) | 夜行便あり | |
くにびき号 | 一畑バス・中国ジェイアールバス・ 阪急バス・阪急観光バス |
大阪(新大阪(阪急高速バス新大阪ターミナル)・ 梅田(阪急三番街高速バスターミナル)) |
夜行便あり | |
ポートレイク号 | 中国ジェイアールバス | 神戸(神姫バス神戸三宮バスターミナル) | 中国ジェイアールバス運行便のみ。夜行便あり | |
ももたろうエクスプレス | 一畑バス・日ノ丸自動車・ 両備ホールディングス・中鉄バス・中国ジェイアールバス |
岡山(岡山駅西口) | ||
みこと号 | 一畑バス・中国ジェイアールバス | 広島(大塚駅・広島バスセンター・広島駅新幹線口) | ||
出雲ドリーム博多号 | 中国ジェイアールバス・JR九州バス | 北九州(小倉駅新幹線口)・福岡(博多バスターミナル) | 夜行便 | |
空港リムジンバス | 出雲一畑交通 | 出雲縁結び空港 | ||
松江出雲定期観光バス | 中国ジェイアールバス | |||
東 | ポートレイク号 | 神姫バス | 神戸(神姫バス神戸三宮バスターミナル) | 神姫バス運行便のみ |
- 「オオクニヌシ号」(出雲 - 松江 - 米子 - 鳥取線[9] → 松江 - 米子 - 鳥取線)は2017年8月4日の運行区間の短縮に伴い、当バスターミナルに乗り入れなくなった。その後、路線自体も2019年2月28日の運行をもって廃止となった[10]。
南口(ビッグハート前)
島根県道277号多伎江南出雲線沿いのビッグハート出雲前にあるバス停で、一部の高速バスが停車する。
高速バス
乗り場 | 愛称 | 会社名 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
WILLER EXPRESS | ベイラインエクスプレス | 東京(バスタ新宿) | 夜行便 | |
オリオンバス | オー・ティー・ビー | 東京(東京駅鍛冶橋駐車場) | 夜行便 |
利用状況
- JR西日本 - 2017年度の1日平均乗車人員は2,586人である。
- 一畑電車 - 2017年度の1日平均乗車人員は774人である。
各年度の1日平均の利用者数は以下の通り[統計 1]。
年度 | JR西日本 | 一畑電車 | |
---|---|---|---|
1日平均 乗車人員 |
1日平均 乗車人員 |
1日平均 乗降人員 | |
1999年 | 2,299 | 583 | 1,177 |
2000年 | 2,278 | 569 | 1,176 |
2001年 | 2,292 | 575 | 1,139 |
2002年 | 2,285 | 507 | 951 |
2003年 | 2,289 | 590 | 1,145 |
2004年 | 2,285 | 541 | 1,080 |
2005年 | 2,331 | 614 | 1,204 |
2006年 | 2,306 | 573 | 1,146 |
2007年 | 2,418 | 586 | 1,180 |
2008年 | 2,482 | 600 | 1,184 |
2009年 | 2,298 | 615 | 1,202 |
2010年 | 2,283 | 617 | 1,210 |
2011年 | 2,317 | 591 | 1,191 |
2012年 | 2,393 | 609 | 1,216 |
2013年 | 2,803 | 750 | 1,473 |
2014年 | 2,587 | 794 | 1,414 |
2015年 | 2,587 | 672 | 1,328 |
2016年 | 2,555 | 690 | 1,373 |
2017年 | 2,586 | 774 |
隣の駅
- 一畑電車
- 北松江線
- ■特急「スーパーライナー」(平日下り1本のみ)・■特急(土休日のみ)
- 電鉄出雲市駅(1) - 大津町駅(3)
- ■急行(平日上り1本のみ)・■普通
- 電鉄出雲市駅(1) - 出雲科学館パークタウン前駅(2)
- ■特急「スーパーライナー」(平日下り1本のみ)・■特急(土休日のみ)
かつて存在した路線
- 西日本旅客鉄道
- 大社線
- 出雲市駅 - 出雲高松駅
脚注
注釈
出典
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ 杉山匡史 (2016年11月5日). “米子など3駅に自動改札機導入 きょうからJR山陰線”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 鳥取全県版
- ^ 奥平真也 (2016年12月18日). “イコカ使って改札通り初め 松江・米子駅”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 島根版
- ^ 井潟克弘、礒部修作 (2017年6月20日). “瑞風、県内に初停車 園児らが出迎え 出雲市駅”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 島根版
- ^ a b 「RAILWAY TOPICS」『鉄道ジャーナル』第35巻第4号、鉄道ジャーナル社、2001年4月1日、94-95頁。
- ^ a b c “出雲市駅駅弁復活!”. リメンバーしまね. 2019年6月12日閲覧。
- ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、345頁。
- ^ “一畑百貨店出雲店営業終了のお知らせ”. 一畑百貨店. 2019年6月12日閲覧。
- ^ “出雲―鳥取に高速バス 3時間25分、3月16日から運行”. 日本経済新聞. (2016年2月17日) 2019年2月28日閲覧。
- ^ “一畑バス・日ノ丸自動車、松江~鳥取線「オオクニヌシ」号を廃止 来年2月28日運行分で”. Traicy (2018年12月21日). 2019年2月28日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
- ^ a b 山陰線(出雲市~伯耆大山駅間)、伯備線(根雨駅、生山駅、新見駅)ICOCAご利用開始日・自動改札機ご利用開始日決定! - 西日本旅客鉄道(2016年10月18日付)
- ^ “セブン-イレブン ハートイン JR出雲市駅店 10月7日オープン!”. JR西日本山陰開発. 2016年11月2日閲覧。
統計資料
関連項目
外部リンク
- 出雲市駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
- 1.電鉄出雲市 | 停車駅のご案内 - 一畑電車