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|よみがな = うえだ |
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2020年2月15日 (土) 00:18時点における版
上田駅 | |
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お城口 | |
うえだ Ueda | |
所在地 | 長野県上田市天神一丁目[1] |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) しなの鉄道(駅詳細) 上田電鉄(駅詳細) |
上田駅(うえだえき)は、長野県上田市天神一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)[1]・しなの鉄道[2]・上田電鉄[3]の駅である。
JR東日本の北陸新幹線、しなの鉄道のしなの鉄道線、上田電鉄の別所線の3路線が乗り入れ、そのうち別所線は当駅が起点となっている[3]。 事務管コードは▲510203を使用している[4]。
歴史
- 1888年(明治21年)
- 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、当駅を含む高崎駅 - 新潟駅間が信越線(しんえつせん)と命名される。
- 1914年(大正3年)6月1日:当駅を含む高崎駅 - 新潟駅間を信越本線と改称。
- 1924年(大正13年)8月15日[3]:上田温泉電軌の千曲川鉄橋が開通[6]。同社青木線 当駅 - 三好町駅間開業に伴い、同線の起点駅となる[6]。
- 1927年(昭和2年)11月20日:上田温泉電軌北東線 当駅 - 伊勢山駅間開業に伴い、同線の起点駅となる。
- 1938年(昭和13年)7月25日:上田温泉電軌青木線の一部廃止に伴い、当駅 - 上田原駅間を川西線に改称。
- 1939年(昭和14年)
- 1943年(昭和18年)10月21日:上田電鉄が丸子鉄道と合併し、上田丸子電鉄に社名変更[7]。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、信越本線の駅が日本国有鉄道(国鉄)に継承。
- 1953年(昭和28年)11月:上田丸子電鉄別所線の架線電圧を直流600Vから直流750Vに昇圧。
- 1955年(昭和30年)8月8日:上田丸子電鉄菅平鹿沢線の駅が電鉄上田駅として独立し、改札が分離。
- 1960年(昭和35年)4月1日:上田丸子電鉄菅平鹿沢線を真田傍陽線に改称。
- 1963年(昭和38年)6月21日:当駅を含む信越本線 軽井沢駅 - 長野駅間が電化(直流1500V)。
- 1968年(昭和43年)10月1日:みどりの窓口設置。
- 1969年(昭和44年)
- 1972年(昭和47年)
- 1986年(昭和61年)10月1日:上田交通別所線の架線電圧を直流750Vから直流1500Vに昇圧。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、信越本線の駅が東日本旅客鉄道(JR東日本)に継承。
- 1994年(平成6年)12月3日:信越本線の駅舎を橋上駅舎化。
- 1997年(平成9年)
- 1998年(平成10年)
- 2003年(平成15年)12月:駅前再開発ビル「パレオ」が完成し、上田駅前整備事業が終了。総事業費約160億円(うち市負担は約90億円)。北側出入口がお城口、南側出入口が温泉口となった。お城口にペデストリアンデッキ設置。
- 2005年(平成17年)10月3日:上田交通の鉄道部門が上田電鉄として独立し、別所線が同社に移管される。
- 2007年(平成19年)3月18日:JR東日本新幹線・特急列車禁煙化に伴い、新幹線ホーム上に喫煙ルームを設置。
- 2008年(平成20年)12月22日:しなの鉄道の1・2番線ホーム、3番線ホームに向かうエレベーターが使用開始。
- 2010年(平成22年)7月30日:映画「サマーウォーズ」の主題歌で山下達郎の楽曲「僕らの夏の夢」が上田電鉄別所線の発車メロディとして使用が開始される。
- 2015年(平成27年)4月7日:駅構内に水戸岡鋭治デザインの垂れ幕や暖簾の掲出を完了する[13]。
- 2019年(令和元年)9月30日:JR東日本運営のびゅうプラザ上田駅がこの日をもって営業終了した[14]。
駅構造
地上1階にJR東日本新幹線の出改札があり[1]、地上2階の南北自由通路を兼ねた橋上駅舎にしなの鉄道[1][2]と上田電鉄の出改札がある。
市街地側の北口は「お城口」、別所温泉側の南口は「温泉口」と呼ばれる。「お城口」は蔵をイメージしたデザインとなっており、夜には上田市ゆかりの真田家の家紋「六文銭」が間接照明で照らされる[1]。お城口下部の黒いなまこ壁はは当初モルタル仕上げとする予定であったが、市民から1億5000万円の寄付金が集まり黒御影石を貼り合わせたものとなった[1]。
JR東日本
JR 上田駅 | |
---|---|
うえだ Ueda | |
◄佐久平 (24.8 km) (33.2 km) 長野► | |
所在地 | 長野県上田市天神一丁目[1]1887[15] |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | 北陸新幹線[10] |
キロ程 |
84.2km(高崎起点) 東京から189.2 km |
電報略号 | ウヘ[1] |
駅構造 | 高架駅[1] |
ホーム | 2面2線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
2,877人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1888年(明治21年)8月15日[5]* |
備考 |
直営駅 みどりの窓口 有 [16][1] 標高:445.7m |
相対式ホーム2面2線を有する高架駅[1]。北陸新幹線の軽井沢駅 - 長野駅間における唯一の高架駅である[1]。待避線がないため可動式安全柵を装備している[1]。当初計画では島式2面4線とする案もあったが、開業後の需要予測から軽井沢と長野の待避設備で対応可能と判断され、現在の相対式2面2線となった。
終日社員配置駅で、自動改札機(モバイルSuica用リーダ・ライタ付属)が設置されている。乗車券類はみどりの窓口(営業時間 5:40 - 22:00)[17]、みどりの窓口内指定席券売機、同えきねっと券売機、みどりの窓口横タッチパネル式自動券売機で購入することができる。
ホームに向かうエレベーター、エスカレーターが設置されている。2007年3月18日からのJR東日本新幹線・特急列車禁煙化に伴い、ホーム上に喫煙ルームが設けられた。
駅構内に待合室・自動体外式除細動器(AED)がある。 トイレは改札内にある。改札外では駅の自由通路下(お城口・温泉口)のトイレが利用できる。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 北陸新幹線(長野経由) | 上り | 高崎・大宮・東京方面 |
2 | 下り | 長野・富山・金沢方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
新幹線改札口
-
新幹線ホーム(2016年8月)
しなの鉄道
しなの鉄道 上田駅 | |
---|---|
うえだ UEDA | |
◄信濃国分寺 (2.9 km) (4.4 km) 西上田► | |
所在地 | 長野県上田市天神一丁目[2]1-1[18] |
所属事業者 | しなの鉄道 |
所属路線 | ■しなの鉄道線 |
キロ程 | 40.0 km(軽井沢起点) |
電報略号 | ウヘ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅)[2] |
ホーム | 2面3線[2] |
開業年月日 | 1997年(平成9年)10月1日[11]* |
備考 |
終日駅員配置 標高:446m |
* 北陸新幹線開業による並行在来線の経営分離により。 |
相対式ホーム(下り本線)と島式ホーム(中線と上り本線)の2面3線を持つ地上駅[2]。相対式ホームは北陸新幹線建設にあわせて新設されたものであり[2]、島式ホームはかつての下り本線と中線ホームである[2]ので、両者は高さや構造が違っていたが、島式ホームは嵩上げ工事を行い、同一の高さとなった。
終日社員配置駅[2]。乗車券類は出札窓口(営業時間:5時40分 - 22時00分[18]、POS端末設置)、窓口横自動券売機で購入できる。また窓口横にはしなの鉄道関連グッズなどを販売するコーナー(売店)があり、勘定は窓口にて取り扱う。駅構内に待合室、コインロッカー、真田幸村グッズなどの土産コーナー(勘定は窓口にて取り扱い)、無人新聞スタンドがある。トイレは改札内のみ。2008年12月22日より、1・2番線ホーム、3番線ホームに向かうエレベーターが使用を開始した。2019年2月28日に、本改札の隣のコンコースにセブン-イレブンしなの鉄道上田駅店がオープンした。
新幹線工事の際(JR信越本線時代)に線路が全体的に南側に移転となりその際、1番線がかつての2番線、2番線がかつての3番線、3番線は留置線を転用する形で新設された。
発車メロディは東洋メディアリンクスで信越本線時代からの発車メロディをそのまま利用している。1番線が「Water Crown」、2番線が「Gota del Vient」、3番線が「Cielo Estrellado」。なお、以前は全ホームで「Water crown」の短縮版を使用していた。ただし、ワンマン運転の場合は発車メロディは取り扱わず発車ベルが用いられる。
上り本線は1番線、下り本線は3番線であり、通常はこの2線が使用されている。2番線は長野方面への折り返し始発列車のみ使用している。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■しなの鉄道線 | 上り | 小諸・軽井沢方面 | |
2 | 下り | 長野方面 | 当駅始発 | |
3 |
-
しなの鉄道のりば(2008年4月)
-
しなの鉄道のりば(2016年2月)
上田電鉄
上田電鉄 上田駅 | |
---|---|
うえだ UEDA | |
(0.8 km) 城下 BE02► | |
所在地 | 長野県上田市天神一丁目[3]1-1 |
駅番号 | BE01 |
所属事業者 | 上田電鉄 |
所属路線 | ■別所線 |
キロ程 | 0.0 km(上田起点) |
駅構造 | 高架駅[3] |
ホーム | 1面1線[3] |
開業年月日 | 1924年(大正13年)8月15日[3] |
備考 | 終日駅員配置 |
単式ホーム1面1線を有する高架駅。新幹線開業(1997年10月1日)後の1998年3月29日に、地上駅から高架駅になった。終日駅員配置駅。出札窓口、自動券売機(2機)、待合室がある。出札窓口はきっぷうりばと定期券売り場で分かれており、きっぷうりばでは企画・記念乗車券や上田電鉄グッズのほか硬券乗車券の販売も行っている。定期券売り場では別所線の定期券に加え、上田バスの定期券・回数券の取り扱いも行っている。以前は始発から終電まで営業していたが2018年8月1日より平日は7時30分 - 20時00分、土日祝日は8時00分 - 17時00分までの営業となった。改札口上部にて沿線観光案内映像を流している。また改札内にトイレがある。駅番号はBE01。
高架化以前は、JR(現しなの鉄道)のホームと同位置にホームがあり、連絡橋を渡る形で乗り換えができたが、1998年3月29日に高架化され、ホームは長野側(別所線下り側)に移動している。また構内には別所線の車両基地・留置線もあったが、高架化に伴い車両基地機能は下之郷駅構内に統合されている。高架化後は留置線・側線を持たない棒線駅となっており、車両の留置はできない。ホームの壁にはかつて別所線において運用されていた「丸窓電車」の丸窓をモチーフにした円形のはめ殺し窓が配されている[3]。高架化以来待合室に隣接しておぎのや上田駅売店があり、立ち食いそばと峠の釜めしの販売を行っていた[3]が、2013年2月28日をもって閉店した。おぎのや売店があったスペースにはコインロッカーと上田電鉄のイメージキャラクターをデザインした自動販売機が設置された。また駅事務室に隣接して上田交通不動産情報コーナーがあったがその後閉鎖され、2015年9月11日に同コーナー跡に地酒立ち飲み・焼き鳥店「やきとり番長」が開店したほか、新たに自動販売機コーナーも設けられた。高架化以前の旧駅敷地は上田交通経営の駐車場となっている。
-
上田電鉄のりば(2013年5月)
-
上田電鉄のりば(2016年2月)
真田傍陽線
上田交通 電鉄上田駅 | |
---|---|
でんてつうえだ DENTETSU-UEDA | |
(0.8 km) 公園前► | |
所属事業者 | 上田交通 |
所属路線 | 真田傍陽線 |
キロ程 | 0.0 km(上田起点) |
開業年月日 | 1927年(昭和2年)11月20日 |
廃止年月日 | 1972年(昭和47年)2月20日 |
1927年(昭和2年)11月20日に、現在の上田駅の高架下、タリーズコーヒーやからあげセンターが出店している付近にが設置されていた。
完成時には丸屋根の車庫を備え、2面のうち1面を留置専用、もう1面を乗降車用としたホームを持っていた。さらにホームの先には留置線が配置され、電車区と貨物駅を兼ねた構造だった。信越本線と別所線との連絡は、東京方面が降車後そのまま歩いて連絡、長野・松本・直江津・別所温泉・青木・西丸子方面は連絡橋を渡る仕組みになっていた。
1953年に上田丸子電鉄の本社ビルが完成すると、本社側にもホームが完成し2面2線となり、1955年8月には電鉄上田駅としてリニューアル。別所線・西丸子線の切符も販売し改札も独自のものを使うようになった。また本社前には東急バスの渋谷駅行き特急バスが停車し、結構にぎわっていたという。
駅の廃止後は広い構内に東急イン[注 1]が建設され、線路敷は駅レンタカーの営業所に転用されたが、新幹線の上田駅が建設されて現在の形となった。
現在でも架線柱の跡が残っており、当時を偲ばせる貴重な遺構となっている。
利用状況
- JR東日本 - 2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は2,877人である[JR 1]。
- しなの鉄道 - 2017年度(平成29年度)の年間乗車人員は1,987,000人である[しなの 1]。
- 上田電鉄 - 2016年度(平成28年度)の年間乗車人員は617,158人である[上田 1]。
近年の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | |||
---|---|---|---|
年度 | JR東日本(1日平均) (単位:人) |
しなの鉄道(年間) (単位:千人) |
上田電鉄(年間) (単位:人) |
2000年(平成12年) | 2,760[JR 2] | 2,420[しなの 2] | |
2001年(平成13年) | 2,777[JR 3] | 2,332[しなの 2] | |
2002年(平成14年) | 2,738[JR 4] | 2,292[しなの 2] | |
2003年(平成15年) | 2,763[JR 5] | 2,253[しなの 2] | |
2004年(平成16年) | 2,743[JR 6] | 2,227[しなの 2] | |
2005年(平成17年) | 2,779[JR 7] | 2,211[しなの 3] | |
2006年(平成18年) | 2,864[JR 8] | 2,195[しなの 3] | |
2007年(平成19年) | 2,877[JR 9] | 2,158[しなの 3] | |
2008年(平成20年) | 2,791[JR 10] | 2,110[しなの 4] | |
2009年(平成21年) | 2,694[JR 11] | 2,025[しなの 4] | |
2010年(平成22年) | 2,550[JR 12] | 1,981[しなの 4] | |
2011年(平成23年) | 2,585[JR 13] | 2,027[しなの 4] | |
2012年(平成24年) | 2,681[JR 14] | 2,039[しなの 4] | |
2013年(平成25年) | 2,826[JR 15] | 2,099[しなの 1] | |
2014年(平成26年) | 2,805[JR 16] | 2,005[しなの 1] | |
2015年(平成27年) | 2,860[JR 17] | 2,012[しなの 1] | |
2016年(平成28年) | 2,921[JR 18] | 2,023[しなの 1] | 617,158[上田 1] |
2017年(平成29年) | 2,839[JR 19] | 1,987[しなの 1] | |
2018年(平成30年) | 2,877[JR 1] |
駅弁
- ひしや弁当店
- 売店NEWDAYS、土産物店「科の木」にて取り扱い(委託販売)。
- 栗おこわ
- 栗おこわ弁当
- 高原弁当
- 真田御膳
- 信州牛のすきやき弁当
- ソースかつ弁当
- 松屋弁当店
- 1997年9月営業終了。
- とんかつ弁当
- 鶏そぼろ弁当
- 海老フライと山菜弁当
- 屯食弁当
- 特製弁当
- おぎのや
- 上田電鉄別所線改札前。1998年3月開店、2013年2月営業終了。
- 峠の釜めし
駅周辺
お城口
- 上田駅前ビル パレオ
- パレオの2階へ通じるペデストリアンデッキが設置されている。駅とは直結されていないため、一旦外に出ることになる。エレベーター、エスカレータが設置されている。エスカレータの屋根にはソーラーパネルが設置されている。
- 上田ステイビル
- ホテル上田ステイの他、コンビニ、上田駅前郵便局、居酒屋、レストラン、英会話教室などが入居している。
- 上田映劇(映画館)
- 上田城址公園[1]
- イオン上田ショッピングセンター
- 上田市役所[1]
- 池波正太郎真田太平記館
- ほほえみタウン「Yew」
- 松尾町商店街
- 東横イン上田駅前ホテル
- 上田駅前ロイヤルホテル
- ホテルサンルート上田
- 上田プラザホテル
- アメリカンドラッグ
- みすず飴本舗
- 日産レンタカー
- SBC信越放送
- 上田駅前交番
- 近畿日本ツーリスト
- 八幡屋人形センター
- ホテルルートイングランド上田駅前
温泉口
- アリオ上田[2]
- 上田警察署
- サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館)
- 自衛隊長野地方協力本部上田地域事務所
- うえだみなみ敬老園
- しなの鉄道本社 - 2002年に長野市から移転[2]
- 上田東急REIホテル
- 北天神町公園
バス路線
お城口
1番のりば
- 千曲バス
- 鹿教湯線
- 青木線
- 室賀線
- 下秋和車庫 - 上田駅 - 上田原駅 - 小泉 - 室賀温泉 - 室賀入組
- 祢津線
- 下秋和車庫 - 上田駅 - 上田常入 - 笹井 - 町吉田 - 中吉田坂上
- 県道川西線
- 上田駅 - 中之条 - 県営球場入口 - 下半過
- 武石線
- 下秋和車庫 - 上田駅 - 大屋駅 - 丸子町駅 - 下武石 - 築地原 - 巣栗上
- 美ヶ原山本小屋線(夏季運行)
- 下秋和車庫 - 上田駅 - 〈平井寺トンネル〉 - 下武石 - 巣栗上 - 美ヶ原高原美術館 - 山本小屋
- 高速バス 池袋・新宿線(千曲三線)
- 上田駅 - 〈上信越道〉 - 〈関越道〉 - 川越的場 - 練馬駅(練馬区役所) - 下落合駅 - 池袋駅東口
- 上田駅 - 〈上信越道〉 - 〈関越道〉 - 川越的場 - 練馬駅(練馬区役所) - 下落合駅 - 池袋駅東口 - バスタ新宿(新宿駅)
- 高速バス 立川線
- 高速バス 京都・大阪線(千曲川ライナー)
- 上田駅 - 〈高速道路〉 - 京都駅八条口 - 大阪駅前(東梅田駅) - なんば(OCAT) - 大阪(あべの橋駅) - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
- 特急バス 上田・松本線[19] ※2019年3月末までの土曜、日曜、祝日運行。8月のみ平日も運行。
- 上田駅 - 〈平井寺トンネル〉 - 〈三才山トンネル〉 - 松本バスターミナル
2番のりば
- 上田バス
- 真田線
- 渋沢線
- 上田駅 - 住吉 - 真田自治センター入口 - 真田 - 菅平口 - 上渋沢
- 傍陽線
- 上田駅 - 住吉 - 真田自治センター入口 - 傍陽 - 横道 - 大倉
- 上田駅 - 住吉 - 真田自治センター入口 - 傍陽 - 岡保 - 入軽井沢
- 豊殿線
- 上田駅 - 川原柳 - 金井 - 下郷 - 赤坂
- 信州上田医療センター線
- 上田駅 - 国立病院機構信州上田医療センター
- 塩田線
- アリオ上田線
- 上田駅 - アリオ上田
- 久保林線
- 上田駅 - イオン上田ショッピングセンター前 - 信濃国分寺駅前 - 久保林入口 - 久保林公民館前
3番のりば
- 上田バス
- 菅平高原線
- 上田駅 - 住吉 - 真田自治センター入口 - 菅平口 - 菅平高原ダボス - 西菅平
- 「信州の鎌倉 古塔めぐりコース」(定期観光バス)
- 「真田一族の郷めぐりコース」(定期観光バス)
- 「風林火山と川中島合戦コース」(定期観光バス)
- 菅平高原線
- JRバス関東
4番のりば
- 市内循環バス「赤バス」(千曲バスが運行)
- 市内循環バス「青バス」(上田バスが運行)
- 上田まちなか循環バス(千曲バスが運行)
温泉口
過去に運行していたバス路線
その他
隣の駅
- しなの鉄道
- ■しなの鉄道線
- 上田電鉄
- ■別所線
- 上田駅(BE01) - 城下駅(BE02)
かつて存在した路線
- 上田交通
- 真田傍陽線
- 電鉄上田駅 - 公園前駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 長野県全駅、p.14。
- ^ a b c d e f g h i j k 長野県全駅、p.248。
- ^ a b c d e f g h i 長野県全駅、p.324。
- ^ 上田駅(JRおでかけネット)
- ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 14号 長野駅・新津駅・高田駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月11日、26頁。
- ^ a b c 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄株式会社、1973年4月18日、520頁。
- ^ 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄株式会社、1973年4月18日、519頁。
- ^ 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄株式会社、1973年4月18日、776頁。
- ^ 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄株式会社、1973年4月18日、1227頁。
- ^ a b “信濃路に新風、一番列車 響く万歳、歓迎太鼓” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (1997年10月1日)
- ^ a b “期待と不安乗せ しなの鉄道スタート” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (1997年10月1日)
- ^ 『鉄道ジャーナル』第32巻第7号、鉄道ジャーナル社、1998年7月、106頁。
- ^ 信濃毎日新聞 (2015年4月8日). “上田駅構内、水戸岡さんデザインで統一 六文銭・結び雁金を随所に”. 北陸・信越観光ナビ. 2016年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月29日閲覧。
- ^ 「びゅうプラザ松本駅」、「びゅうプラザ上田駅」の営業終了について - JR東日本長野支社
- ^ “JR上田駅 - 上田市/メジャースポット”. マピオン電話帳 - Mapion. 2016年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月29日閲覧。
- ^ a b “JR東日本:各駅情報(上田駅)”. 東日本旅客鉄道. 2015年3月31日閲覧。
- ^ 各駅情報(上田駅) - 東日本旅客鉄道 2013年2月28日閲覧
- ^ a b “上田駅”. しなの鉄道. 2015年3月31日閲覧。
- ^ “平成28年4月2日上田松本都市間バス運行について”. 千曲バス株式会社. 2016年4月21日閲覧。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
利用状況
JR東日本
- ^ a b “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月9日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
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しなの鉄道
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上田電鉄
参考文献
- 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日。ISBN 9784784071647。
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
- サマーウォーズ - 作中において当駅が登場する。
- 上田城
- 長野県道162号上田停車場線 - 日本一短い都道府県道。
外部リンク
- 各駅情報(上田駅) - 東日本旅客鉄道
- 上田駅|沿線情報 - しなの鉄道
- 上田駅:別所線時刻表 - 上田電鉄