「越後広田駅」の版間の差分
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Mister0124 (会話 | 投稿記録) m JR東日本の駅構内図のサイトが公表された為、のりばの出典を差し替え |
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|画像説明 = 駅舎(2006年4月) |
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|よみがな = えちごひろた |
|よみがな = えちごひろた |
2020年2月15日 (土) 04:57時点における版
越後広田駅 | |
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駅舎(2006年4月) | |
えちごひろた Echigo-Hirota | |
◄北条 (3.3 km) (2.7 km) 長鳥► | |
所在地 | 新潟県柏崎市大字旧広田[1] |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■信越本線 |
キロ程 | 48.1 km(直江津起点) |
電報略号 | エヒ←ヱヒ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線[1] |
開業年月日 | 1921年(大正10年)12月27日[1] |
備考 | 無人駅[1](自動券売機 有) |
越後広田駅(えちごひろたえき)は、新潟県柏崎市大字旧広田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である[1]。
歴史
- 1921年(大正10年)12月27日:鉄道省(国鉄の前身)の駅として開業[1]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物取扱廃止。
- 1986年(昭和61年)9月:島式ホームの1線撤去。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
- 2017年(平成29年)8月:のりば番号(1番線、2番線)が設定される。
駅構造
単式ホーム2面2線を持つ地上駅[1]。両ホームは跨線橋で連絡している。柏崎方面ホームには、国鉄(当時)複線化5000km達成の記念碑がある[1]。
長岡駅管理の無人駅となっている[1]。切妻屋根の駅舎[1]は待合室の機能のみ。自動券売機、トイレなどがある。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■信越本線 | 上り | 柏崎・直江津方面 |
2 | 下り | 長岡・新潟方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
利用状況
「柏崎市統計年鑑」によると、年間乗車人員の推移は以下のとおりであった。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 年間乗車人員 | 出典 |
2005年(平成17年) | 20,800 | [2] |
2006年(平成18年) | 24,200 | |
2007年(平成19年) | 22,900 | |
2008年(平成20年) | 26,000 | |
2009年(平成21年) | 22,100 | |
2010年(平成22年) | 21,200 | [3] |
駅周辺
- 広田鉱泉
隣の駅
脚注
- ^ a b c d e f g h i j 『週刊 JR全駅・全車両基地』 14号 長野駅・新津駅・高田駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月11日、23頁。
- ^ “8.商業・9.金融・10.交通・運輸・通信・11.電気・ガス・水道・12.市民生活・13.労働・福祉・14.衛生” (PDF). 柏崎市統計年鑑(平成22年版). 柏崎市. p. 90 (2011年3月). 2019年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月2日閲覧。
- ^ “8.商業・9.金融・10.交通・運輸・通信・11.電気・ガス・水道・12.市民生活・13.労働・福祉・14.衛生” (PDF). 柏崎市統計年鑑(平成23年版). 柏崎市. p. 90 (2011年3月). 2019年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月2日閲覧。