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2021年4月25日 (日) 05:40時点における版
エンタの神様 The God of Entertainment | |
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ジャンル | バラエティ番組 / お笑い番組 |
演出 | 五味一男(総合演出、P兼任) |
出演者 |
福澤朗 白石美帆 ほか |
オープニング | 「ギャラクシー・クエスト」のメインテーマ |
製作 | |
製作総指揮 | 安島隆(制作) |
プロデューサー | 上田崇博、町尻具宗 |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | レギュラー放送 モノステレオ放送→モノラル放送 不定期放送 ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 不定期放送 2012年4月7日 - 現在 |
放送時間 | 土曜日 22:00 - 22:54 |
放送分 | 54分 |
公式サイト | |
特記事項: ナレーター:DJ.ナイク、坂上みき |
『エンタの神様』(エンタのかみさま、英: The God of Entertainment )は、日本テレビ系列で放送されているお笑いネタ番組。通称は『エンタ』。
2003年4月19日から2010年3月20日まで毎週土曜日 22:00 - 22:54(JST)にレギュラー放送され、2012年以降は特別番組として不定期に放送されている。
2010年7月より、CS放送の日テレプラスで第1回から順に再放送されている。
概要
当初は究極のエンターテインメントを追求する「総合エンターテインメント番組」として放送開始。
半年後には、お笑い芸人がネタを披露するネタ見せ番組へとシフト。お笑い第四世代芸人の中で下積み期間が長く出遅れていた者、およびお笑い第五世代に属する芸人を中心に、当番組の放送開始とほぼ同時期かそれ以降にデビューした無名同然の若手芸人までをピックアップした番組となり、陣内智則やアンジャッシュ、次長課長などの人気芸人の出演によって人気を博した。青木さやかや波田陽区など、本番組をきっかけにブレイクした芸人も多い。
字幕放送・ハイビジョン制作(2004年10月から)。地上デジタル放送では出演芸人の紹介や芸人の最新情報を提供する連動データ放送を行っていた。
音声は放送開始当初、モノステレオ放送[注 1]を実施しており、お笑い番組にシフトされてからはモノラル放送(地上デジタル放送ではモノステレオ放送)を実施していた。しかし、2012年4月から不定期で放送しているスペシャル版ではステレオ放送[注 2]を実施している。
番組公式サイトでは掲示板や番組グッズ紹介に加え、今後の収録に出演予定の芸人の紹介や収録時に行われた芸人と司会者のトーク(一部の芸人のみ)、これまでに出演した芸人の一覧・プロフィールが掲載されている。
2004年冬と2008年秋に番組のDVDが発売された。また2007年11月には姉妹番組として『エンタの天使』が誕生した。オープニングテーマは、映画『ギャラクシー・クエスト』のメインテーマを開始から終了まで一貫して使用していた。
20%を超える視聴率を度々獲得していた時期もあったが2009年、特に11月以降は徐々に視聴率1桁の回が出るようになり低迷した。そして2010年1月22日、これらを理由に同年3月での番組終了を発表[1]。
最終回は2010年3月20日に放送。『エンタの神様 7年間ありがとう!大爆笑の傑作名作ネタすべて見せますSP』と題して、過去の名場面を放送した。平均視聴率は19.3%を記録し、有終の美を飾った。後番組として嵐がメイン出演する『嵐にしやがれ』が放送開始[2]。
これに際して、番組開始当初から出演していた陣内は自身のブログで「賛否両論ありましたが、僕にとっては思い出深い大切なネタ番組でした。やっぱり芸人として、ネタ番組が終わるということは寂しいもんです」と語っている[3]。
特別番組として復活
2012年以降は特別番組として『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大連発(大大連発・大大大連発)SP』のタイトルで、現在も放送されている。新作ネタに加え、過去の傑作ネタを含めて放送されている。
第1回は「エンタ復活」を記念してアンガールズ、アンジャッシュ、アンタッチャブル、オリエンタルラジオ、サンドウィッチマン、陣内智則、スリムクラブ、タカアンドトシ、東京03、ドランクドラゴン、ナイツ、波田陽区、パンクブーブーといったエンタ全盛期の芸人が総出演した。当番組でブレイクした波田はラストバッターとして7年ぶりに「ギター侍」を披露し、観客を沸かせた。司会はレギュラー時代と同様、福澤朗と白石美帆が務めた。
第2回は放送時間が前回より1時間拡大された他、出演芸人もレギュラー放送時代に数回のみの出演の芸人(アナログタロウ、姫くり、ライスなど)から初登場芸人(ニッチェ)、実力派芸人まで幅広くなった。
第4回以降はレギュラー放送時代の曜日・時間帯に限らず、土曜日22時台以外でも放送されるようになった。
第6回は初の3時間の放送となった。放送前日の3月16日放送の『嵐にしやがれ』では波田陽区のほか、パペットマペット、デッカチャン、ジョイマン、ムーディ勝山、コウメ太夫、レギュラー、スギちゃん、ダンディ坂野、テツandトモがゲスト出演した。その内、翌日の当番組にも出演したのはデッカチャン、コウメ太夫(AMEMIYAのネタにゲスト出演している)、スギちゃんである。
第9回では、番組の最後に2013年10月5日[注 3]に交通事故で死去した桜塚やっくんの映像が流れ、福澤と白石のナレーションによる追悼の言葉が添えられた。最後は「ありがとう 桜塚やっくん 「エンタの神様」」のメッセージテロップで締め括られた。
第17回(2015年12月26日放送分)に出演していたキングオブコメディは、高橋健一の不祥事に伴い[注 4]、該当部分がアンタッチャブルの過去作に差し替えられた[5]。
第29回は番組史上最長の放送時間となる3時間14分(19:00 - 22:14)の放送となった。
第30回は番組初の『金曜ロードSHOW!』枠で放送となった。
第32回は『300回突破記念!あの人気者は昔こうだった!傑作爆笑ネタSP』と題した特別編として放送され、エンタ常連芸人の初登場時のネタや伝説のネタを本人による裏話を交えた形で放送された。
第36回は新型コロナウイルス感染症による影響で、番組史上初となる無観客で収録が行われ、MCの福澤と白石の間にはアクリル板が設置された。
2020年8月22日、8月23日に放送された24時間テレビ 「愛は地球を救う」では「エンタで24時間」と題した本番組とのコラボレーション企画が放送された。コーナーMCは24時間テレビメインパーソナリティーよりKis-My-Ft2北山宏光と、本番組より陣内智則とサンドウィッチマンが務めた。出演芸人はミルクボーイ、陣内智則、EXIT、サンドウィッチマン、タカアンドトシ、チョコレートプラネット、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、トレンディエンジェル、3時のヒロイン(初登場)、四千頭身、ぺこぱ、ジャングルポケット。各芸人ともに「24時間」「愛」「地球」「マラソン」「国技館」など24時間テレビにまつわるキーワードを盛り込んだネタを披露した。なお、ジャングルポケットはコーナーMCの北山とのスペシャルコラボとして、有吉の壁で扮するキャラクター「ストレッチャーズ」を披露した。
レギュラー放送時代に、番組限定の芸名で出演していた芸人は復活特番に於いては本来の芸名で出演する(例:まちゃまちゃ、ビューティーこくぶ、爆笑コメディアンズなど)。
芸人につけられるキャッチコピーがレギュラー放送時代とは異なる芸人が大半である。キャッチコピーに関してレギュラー放送時代は、オスカー像と芸人のネタ映像が回転し、ナレーションが「○○なのはこの男!△△(キャッチコピー)□□(芸名)」と読み上げる形式の紹介は廃止され、復活特番ではキャッチコピー等の読み上げは一切行われず、簡素な紹介文が読まれるのみである。
第37回は12年ぶりにコウメ太夫が単独で出演。
放送回 | 放送日 | 放送曜日 | 放送時間(JST) |
---|---|---|---|
第1回 | 2012年4月7日 | 土曜日 | 22:00 - 22:54 |
第2回 | 2012年6月30日 | 21:00 - 22:54 | |
第3回 | 2012年10月6日 | 22:00 - 22:54 | |
第4回 | 2012年11月26日 | 月曜日 | 21:00 - 23:08 |
第5回 | 2012年12月23日 | 日曜日 | 19:00 - 20:54 |
第6回 | 2013年3月17日 | 19:00 - 21:54 | |
第7回 | 2013年8月10日 | 土曜日 | 19:00 - 20:54 |
第8回 | 2013年10月5日 | 21:00 - 22:54 | |
第9回 | 2013年12月7日 | 19:00 - 21:24 | |
第10回 | 2014年3月15日 | 19:00 - 20:54 | |
第11回 | 2014年7月28日 | 月曜日 | 21:00 - 22:54 |
第12回 | 2014年9月20日 | 土曜日 | 19:00 - 20:54 |
第13回 | 2014年12月27日 | 19:00 - 21:54 | |
第14回 | 2015年3月21日 | 19:00 - 20:54 | |
第15回 | 2015年7月19日 | 日曜日 | |
第16回 | 2015年9月19日 | 土曜日 | |
第17回 | 2015年12月26日 | 19:00 - 21:54 | |
第18回 | 2016年3月26日 | 21:00 - 22:54 | |
第19回 | 2016年5月21日 | 19:00 - 20:54 | |
第20回 | 2016年10月1日 | ||
第21回 | 2016年12月24日 | 19:00 - 22:05[注 5] | |
第22回 | 2017年3月25日 | 21:00 - 22:54 | |
第23回 | 2017年8月30日 | 水曜日 | 19:00 - 20:54[注 6] |
第24回 | 2017年9月30日 | 土曜日 | 21:00 - 22:54 |
第25回 | 2017年12月29日 | 金曜日 | 19:00 - 21:45[注 7] |
第26回 | 2018年3月24日 | 土曜日 | 19:00 - 20:54 |
第27回 | 2018年6月23日 | 21:00 - 22:54 | |
第28回 | 2018年9月15日 | 19:00 - 20:54 | |
第29回 | 2018年12月22日 | 19:00 - 22:14 | |
第30回 | 2019年5月3日 | 金曜日 | 21:00 - 22:54 |
第31回 | 2019年8月12日 | 月曜日 | 19:00 - 21:00 |
第32回 | 2019年9月18日 | 水曜日 | 21:00 - 22:54 |
第33回 | 2019年12月21日 | 土曜日 | 19:00 - 20:56 20:59 - 21:20[注 8] |
第34回 | 2020年4月1日 | 水曜日 | 21:00 - 22:54 |
第35回 | 2020年6月9日 | 火曜日 | 19:00 - 20:54 |
第36回 | 2020年8月10日 | 月曜日 | 19:00 - 21:00 |
第37回 | 2020年9月23日 | 水曜日 | 19:00 - 20:54 |
第38回 | 2020年12月30日 | 21:00 - 22:44 22:47 - 23:30 | |
第39回 | 2021年4月7日 | 21:00 - 22:54 |
番組構成
前述の通り、レギュラー放送開始当初は「総合エンターテインメント番組」として芸人に限らず様々なジャンルのタレントが出演し、本番組でしか見ることのできないステージを披露していたが、若手芸人のネタ番組にシフトしてからは、芸人以外のタレントが出演することはほとんどない。
番組前半には歌・リズムネタやショートコント、漫才を披露する芸人が登場し、後半には4分~5分のコントを披露する芸人が登場するのがパターン化していた。また、ネタ番組としては珍しく毎週出演するレギュラー芸人がおり、波田陽区、コウメ太夫、桜塚やっくん、アクセルホッパー、ですよ。らは特に「エンタ芸人」と呼ばれ、本番組をきっかけにブレイクする芸人は多かった。レギュラー芸人以外にも、初期はアンジャッシュ、陣内智則、インパルス、ドランクドラゴンなどのコント芸人の出演頻度も高かった。
常連出演する芸人はネタを量産しなければならないほか、ネタには必ずスタッフの校正が入るため、特に大阪の芸人には出演を断る者も多かったという。また総合演出の五味一男の方針により(「特徴・五味ロジック」も参照)特に初期は、タカアンドトシのように普段漫才を得意とする芸人も本番組でのみコントを行ったり、アクセルホッパー(永井佑一郎)や摩邪(まちゃまちゃ)など本番組限定の芸名を付けられたり、ネタへの字幕スーパーや注釈をつけるなど、演出に対しても賛否両論が多かった(後述の「芸能人による番組評価」も参照)。
2009年頃までは、1番目の芸人はだいたひかる、長井秀和(2007年10月~2008年12月の海外留学中は世界のうめざわが代理)が隔週で出演し時事漫談を、最後の芸人ははなわ(番組開始~2006年3月)や犬井ヒロシ(サバンナ高橋、2006年4月~2008年12月)が歌ネタを披露するといったようにパターン化されていた。2009年以降は、ネタのジャンルは同じものの芸人を固定することはなくなった。
2012年以降の特番時代においては、新しくネタを撮影した芸人(過去作のリメイクの場合もあり)と過去のレギュラー放送時代の傑作ネタを放送される芸人が半々となった。番組の最後はレギュラー放送時代を変わらず歌ネタ芸人と固定しているが、次番組との合体スペシャルの場合は、次番組の出演芸人や芸人に限らない出演者が登場し、告知を兼ねたネタを披露することがある。
放送ではカットされるものの、収録ではネタとネタの間にMCとのフリートークが設けられる。これは収録におけるセット転換の時間を繋ぐためのものである。
出演者
司会
- この2人が第1回から司会を務めている[6]。レギュラー放送最終回ではナレーションも兼務した。
- 司会者席にはこの2人に加え、2004年7月3日放送分までは2人のゲストタレントが同席し感想などをコメントしていた。
- 放送ではカットされているが、収録では幕間ごとに出演芸人と司会者2人とのフリートークがあり、観覧客しか見ることができない。
- 2018年6月23日放送分は育休中のため、徳島えりか(日本テレビアナウンサー)が代役を務めた。また、徳島は2019年12月21日放送分でも司会を務めた。
ナレーター
- ネタ前の芸人紹介での最初の「○○○○のは、この男~!」(男性芸人)、「○○○○のは、この人~!」(女性芸人)「○○○○のは、この二人(三人)~!」(グループ芸人)は坂上によるもの。芸人のキャッチコピーをどちらが読むかは不定だが主にピン芸人を坂上が、グループをDJナイクが担当している。
- レギュラー放送末期では紹介コピーが短縮されることがあり、また復活特番では上記のような読み上げはされず、簡単な紹介文が読まれるのみである。
- 鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)
- 「エンタの神様 今年も笑わせまSP!!」でのナレーション。
- 復活特番にてDJナイク不在時の代役として担当。
レギュラー時代の出演芸人
出演する芸人の中にはキャッチコピーがない芸人もいる(特に初期)。キャッチコピーは五味プロデューサーが芸人の名前やネタなどを見て決めている。→はキャッチコピーの変更、⇒は出演時の名義の変更を示す。芸人によってはネタによりキャッチコピーが異なる場合がある。
出演回数は6回以上で、1-3ヶ月に1回以上出演する芸人。
- 強がりの空砲:アームストロング
- 法廷のスケッチブック:阿曽山大噴火
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- お笑い界のホープ→お笑い界期待の星→喜怒哀楽の観察日記:いつもここから
- 酎笑(ちゅうしょう)企業の宴太(エンター)ティナー:芋洗坂係長
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- 台詞(ことば)の妖術師:板倉俊之
- 高速の温度差:オードリー
- 新世代の冒険王→型破りな冒険王:キングオブコメディ
- 地獄のヘタレメタル:クライザーIII世
- ありえないJK(女子高生):仔羊エルマー
- 言いがかりのGマン(ジェントルマン):斉藤紳士
- 中濃の笑撃波:ザブングル
- お笑い界の裏番長→ボリューム感の挟み撃ち→お笑い界のアウトレイジ:サンドウィッチマン
- ビターの相乗効果:しずる
- 密林の劇空間→ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 大ブレイク中→笑いのニューウェーブ→孤高のピン芸人:陣内智則
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- 重なりの歌越え(うたごえ):ダブルネーム
- ♂(おとこ)の詩吟哀歌:天津
- 三つ巴の笑劇場→コントの最強王者:東京03
- 熱笑のテーマパーク:トータルテンボス
- 変幻自在のキャラ姉さん:友近
- 禁断の秘巫女(ひみこ):鳥居みゆき
- 禿しく!ハゲラッチョ:トレンディエンジェル
- (OTO)(おと)ボケの騎士軍:ナイツ
- 浪花のやんちゃ魂・アイムDJモンブラン→秒殺の一言→秒殺の時報:中山功太
- マイナスオーラの女王様:にしおかすみこ
- ハジけるMan才(まんざい)方式:NON STYLE
- 幻想の野外活動:ハイキングウォーキング
- ガリ&デブん(ガリデブン)な珍海魚:ハリセンボン
- 瞬足の生獣:パンサー
- 歴史色の新(ニュー)フェイス・未来色の新(ニュー)フェイス:はんにゃ
- ワイルドな乙女心:響
- 負組(おちこぼれ)のポップス新ガー:ヒライケンジ
- 軟国の新撰果実:フルーツポンチ
- 燃えろ!言葉卓球→芸能界㊙伝説:ほたるゲンジ
- 偽造のスーパースター:マイコーりょう
- 乱れ打ちの連射法:マシンガンズ
- 瞬間の現笑:ミルククラウン
- 女MEN(おとめん)チックな時間(ひととき): メルヘン倶楽部
- 次世代の新ドローム:ラバーガール
- 突貫のとちぎ魂:U字工事
- 交錯のハイスピード:ゆったり感
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- 肉熱のなりきりDiva(ディーバ):渡辺直美
出演回数6回以上で、2010年のレギュラー放送で出演していない芸人。
- 強烈!高気圧ガール:青木さやか
- バカテンポで夜踊(ナイトフィーバー):アクセルホッパー
- ものまねバラエティーショップ:あさりど
- 痛快!ツッコミ刑事→痛快!ツッコミ実況→浮き沈みのワード変換→浮き沈みのナルシスト:アップダウン
- ポップな洞察ボーイ:あべこうじ
- 天然系ふしぎ空間:アンガールズ
- 迷走!パワーしゃべる→笑凸!パワーしゃべる:アンタッチャブル
- 逆境のナルシスト:出雲阿国
- 陽気な負け犬芸人:いとうあさこ
- 苦悩と自由のブルース魂:犬井ヒロシ
- 笑いの3色花火→爆裂の三色花火:インスタントジョンソン
- 気鋭の面白(パロディ)キャスター:木村陽子⇒ベリーグッドなダンシンgood(ダンシング)→ベリーgoodなアラフォー芸人:エド・はるみ
- HIP HOPな武勇伝:オリエンタルラジオ
- 策略のウィット感→策略のウイット感:快児
- 牛ギュウ詰めの笑ホール:COWCOW
- 勘違GUY(かんちがい)のナルシスト:狩野英孝
- キモE級(イークラス)のチアボーイ:亀子のぶお
- 人間描写のスケッチブック:ガリットチュウ
- 遅れてきた反抗期:カンニング⇒永遠の反抗期:カンニング竹山
- 笑いの珍味:きくりん
- 口撃(こうげき)のムエタイ戦士(ファイター):KICK☆
- 野蛮な幻獣民:牙一族
- 逆走のレッドゾーン→波乱のレッドゾーン:クワバタオハラ
- ツッパリの核分裂:コア
- 狂い咲きの艶道:小梅太夫⇒小梅太夫 with High! Cheese
- O・P・P(オッパッピー)なプチ筋肉(マッチョ)→L・A・W(ラッサラウェイ)なプチ筋肉:小島よしお
- ヤバめの(+_+)(プラマイ)リズム:こりゃめでてーな
- POPなほんわかボーイ:佐久間一行
- 怒れ!スケバン恐子→怒れ!CA恐子:桜塚やっくん
- 出でよ!ギャグ神様:サバンナ
- 笑撃のボディーブロー:ザ・パンチ
- 新笑いの5人囃子→新コメディーの5人噺子→四峰(しほう)のコメディー組(ユニット):ザ・プラン9
- 逆輸入の激辛スパイス:塩コショー
- くっつきと反発の2重ガウス:磁石
- 怒涛の中間管理職:次長課長
- 多国籍の観光大使:河本準一
- ニヒルな腕白主義:ジャリズム
- オモローな腕白主義:世界のナベアツ
- ハイテン笑(ション)のTV店舗(ショッピング):ジャワネットたかな
- べらんちょなファニーM(ミュージック)→べらんちょなファニーM♪:じゅんご
- ノッてる楽陥ism(らっかんしゅぎ):ジョイマン
- 笑いの爆走コンビ→勝手に三ツ星 爆走コンビ→哀愁の爆走コンビ:スピードワゴン
- 躍れ!怪物フランチェン:スリムクラブ
- 単毒の全校集会:生徒会長金子
- 天下無双のモヒ勘流:世界のうめざわ
- 哀愁の憂多声(うたごえ):セクシィ松山(初登場時はセクシー松山表記)
- 匠の空想職人:禅
- 冥怒喫茶の堕天使:ZOXY DOLL
- 胸騒ぎのリンリンDJ→胸騒ぎのウェイウェイDJ:たいがー:りー
- 笑いの暴走自転車:だいたひかる
- YO!気なあやまラッパー:♫ですよ。(♫は読まない)
- 国民的人気お笑いコンビ→赤と青の打ち上げ花火:テツandトモ
- 気ままな調査マン:ハローケイスケ⇒うわさの迷医:ドクターハロー
- 迷宮の旋律:東京ウタカルタ
- 最後方のカリスマ:盗涙王
- 主観と客観のユニゾン:どぶろっく
- 絶妙!個性派コンビ:ドランクドラゴン
- クールな毒舌スナイパー→帰ってきた一匹狼(ロンリーウルフ):長井秀和
- 男装の薔薇ジェンヌ:虹組キララ
- 3×9oo(サンキュー)なリズム系(ユニット):2700
- 島根のツッコミ怪童:ネゴシックス
- さすらいのギター侍:波田陽区
- 伝説の伝道師→スーパースターに会いに行こう→○○伝説(ゲストにより異なる):はなわ[注 9]
- おとぎの国のブラックメルヘン:パペマペX
- N♡H(ニューハーフ)なあてぶりっ娘→熟れっ娘(うれっこ)N♡H:はるな愛
- 低空のageha蝶:姫ちゃん
- Let'sラララライ体操:藤崎マーケット
- 新世代の異端児:POISON GIRL BAND
- 浪花のスーパーキッズ:まえだまえだ
- マジック界の若旦那:マギー審司
- 怒りの熱血プロレスラー:摩邪
- 倒突のオーバーヒート:マナティ
- おどけた福山イズム:みっちー
- 平成ロマンの歌謡ショー:ムーディ勝山(勝山梶)
- ぶちかましのOLデュオ→轟け!ヌーブラヤッホー→ぶちかましのOLデュオ:モエヤン
- Mr.あれでいいのか!?:安井順平
- 豚でるピーチΠ:柳原可奈子
- 進め!あるある探検隊:レギュラー
出演回数6回以下で出演した芸人(未公開ネタ大連発SPのみに出演した芸人も含む)
- あやふやな存在意義:アイデンティティ
- 妖かしのいたずら姫:愛奴人形姫子
- なまりの弾丸:赤いプルトニウム
- 艶やかな貧乏セレブ:赤と黒
- お笑い界の問題児:あばれヌンチャク
- 2次元と3次元の融合体:アキラボーイ
- ぽちゃめな小悪魔:あげは
- エスニックなBu意識:アジアン
- 懐メロの迷司会:アナログタロウ
- ハジけたバブルshow:アフロtheゴールド
- 松竹芸能のスプリンター:アメリカザリガニ
- ガリガリのガリラッパー:アラマテラピン
- 逆転の構造:アルコ&ピース
- 歌う漫才迷人戦:囲碁将棋
- プチベリーな女子高生:石垣明日花
- 妄想の狂言師:いずみ包
- 逆境のナルシスト:出雲阿国
- 翔んだ自然現笑:イナズマライン
- 支配からの卒業生→磨きかけのフォークシンガー:井上マー
- ハイスピードの天然果実:印度の林檎
- 非情な裏「架」業:インポッシブル
- 緩めの武装地帯:烏龍パーク
- 笑うマッチポンプ:ウエディ新剛
- 激すっぱいハーモニー:梅小鉢
- 35歳の妄想:うをとも
- アノあたりのぉ〜 困り者:ヴィンテージ
- 情熱と沈黙の90秒:えいじぃず
- 沖縄の楽シーサー:エクステンション
- ショートコントのデパート:江戸むらさき
- ウザがりのパフォーマー→自由自在のパフォーマー:エハラマサヒロ
- 上笑の記号(イニシャル):LLR
- 電撃のハイテンション:エレキコミック
- 降臨する迷ゼリフ→偽りの役者魂:大神クヒオ
- Newキャラの開拓者:大下宗吾
- ものまね界の裏番長:大友竜二
- 笑いの味覚人情報:大脇拓平
- Mr.何でも乱キング:緒方雅史
- Majiでマネする5秒前:おかもとまり
- 異色のお笑いコンビ:おぎやはぎ
- AKB系/(アキバけい)空手道:オジンオズボーン
- 能天気なSUN人組み:オテンキ
- やって来た危険人物:鬼ヶ島
- 不幸自慢のグランプリ→不幸自慢のクイーン:カイハラ
- 悲喜交交(ひきこもごも)の分岐点:カオポイント
- 「紅」のシャウト:影武者X
- それ行け!ライフセーバー:ガシャーン→ガシャァン
- 考察のメビウス:我人祥太
- 青森オカリナ詩情(ものがたり):風の小三郎
- 欲望の嘘SHOW(ホラーショー):がっつきたいか
- 2丁目のカトリーヌ:カトゥー直也
- 淡色のイエロー鳥ック:カナリア
- シャウトする笑年団→迫りくる危機:カノン
- 3.5次元のアニメ主義(イズム):ガブ&ぴーち
- おもろい唄の元祖:嘉門達夫
- お調子者の昆虫記:CUB&MUSI
- 入魂の一発芸:ガッポリ建設
- 予想外のダンスライブ:兼島ダンシング
- 多似声の追跡者:かみじょうたけし
- 明るいニート宣言:ガリガリガリクソン
- 手品(マジック)と腹話術の合体(コラボレーション):川上じゅん
- 陽気なヨッパライ娘:北林ティナ
- 速読の案内人(ナビゲーター):鬼頭真也
- 極悪のザコ伝説:キャベツ確認中
- 劇甘のマジック笑(ショー):キャラメルマシーン
- 笑いのジュークボックス:キャン×キャン
- 炊きたての上手味(うまみ):銀シャリ
- 杵と臼の男道(ダンディズム):クールポコ
- 破れかぶれの肉体微:くだし紅団
- びっくりエクササイズ:くまだまさし
- 闘魂の紙芝居:グラップラーたかし
- 諸行無常のトライアングル→奇想天外なロック魂:グランジ
- ものまね界の帝王:栗田貫一
- 渋谷系チャラ男芸人:慶
- 天然の無我夢中:けいいちけいじ
- ブサイクな過去:KBBY
- 笑いのアウトロー:劇団ひとり
- 増量するツッコ味:ケチャップマン
- たむけんE(エンタ)・S(スーパー)・LVer.(ライトバージョン):けんたむ
- 7歳の落語家:KOHARU亭けいじろう
- キーボードの魔術師:こまつ
- 謝罪する仮リスマ:コメロテツヤ
- 迷泣の無敗伝説:コンツ
- 全力の微学:コンマニセンチ
- 笑いの冒険家:坂道コロンブス
- 段違いの方程式:ザ・ギース
- 困ってしまうギター弾き:櫻井俊之介
- ものまね界のおてんば姫:桜井ちひろ
- 3匹の笑金稼ぎ → ドブスの花道:ザ・ゴールデンゴールデン
- 遅れてきた謎ラッパー:ささきひろみ
- ガチなカップル漫才:サジタリ
- 笑いの反則技:ザ・たっち(安田特大サーカスの一員としても登場)
- お笑い界の飛び道具:3ガガヘッズ
- 瞬発のスロー☆スター:三福星
- 凸凹(ちぐはぐ)な男女関係:山陽ピッツァ
- 戸惑いの大接戦:シーソーゲーム
- 実録「僕の鬼嫁」:潮見健一
- 新世代のエース:品川庄司
- 旋律のオペラ2人組(ユニット):島田夫妻
- 気まずいヴォーカリスト:Jaaたけや
- 気になるJ(ジャニーズ)ライブ:ジャガーズ
- ルール無用の田舎モン:しゃばぞう
- 逸脱のスキャット:シャバダバ
- とれたての3weets(スウィーツ):ジューシーズ
- 笑いの新鉱脈:18KIN
- 言ってみてぇ!酔拳(ドランカー):18KIN今泉→今泉
- OVER(バーオー)な業界用語:夙川アトム
- 純粋(ピュア)なナンセンス:少年感覚
- 最先端のジャンヌダルク:少年少女
- チョイ悪の伊達男:ジョルジ大野
- トウ部の荒くれ者:新宿カウボーイ
- ライトな閉塞感:新橋コインロッカーズ
- 裏口のチンピラEX(エキス):すっぽん大学
- ツッコミ太鼓の乱れ打ち!:スパークスタート
- 異色の熱血芸人:スパルタ教育
- 笑顔の毒舌ウォッチャー:スマイリーキクチ
- 妄想する果実:すもも
- 鉄拳を超えた男:せっけん
- ピリ辛の臨場感:ソーセージ
- ダークな貴公子:TAIGA
- 替え歌の六面体:Dice
- 困惑の遺伝子:ダイタク
- 笑撃のヒミツ♡結社:タカダ・コーポレーション
- 憤りのストリート戦士(ファイター):タケタリーノ山口
- たそがれ平安絵巻:竹内大納言ターボα
- 笑いの町の看板娘:田上よしえ
- 見栄っぱりのポンコツ車:Wエンジン
- 歌まね界の上昇気流:民秋貴也
- 大盛爆弾(ダイナマイト)メニュー:だるま食堂
- の〜転気なメデタシ組(コンビ):炭水化物
- おませなワル楽器:タンバリン
- 笑いのグレートマウンテン:千原兄弟
- 笑突の場外乱闘:長州小力
- 限界ギリギリの冒険者:ちむりん
- スーパーROCKな維新軍:超新塾
- ほろ苦の笑惑星:チョコレートプラネット
- K点声のオクターブ:ツーナッカン
- 五番街のセクシー魔術:椿鬼奴
- 掟破りのお笑いコンビ:ヅラッドピット
- 深層心理のリング笑:TKO
- 気ままなF-WAVE(ファンキーウェイブ):DJきーぽん
- お笑い界の怪人:鉄拳
- アレ&(も)コレ★Dancing(もダンシング):電撃チョモランマ隊(EBATOとQ-TAROのみ)
- 浪速の賞金稼ぎ:$10
- 疑問系のクロスカウンター:どーよ
- 掟破りの年の差コンビ:時子とのぞみ
- 鼓動するOUT夜炎(アウトファイヤー):どきどきキャンプ
- 孤高のピン芸人:どくろ団
- 先走りのフリーウェイ:トップリード
- 気にしない三銃士:トリプルエンジョイ
- 濃厚なShock缶(しょっかん):とろサーモン
- 押し寄せる潜在意識:なぎさ
- 米ディ仕込みのSP組(スペシャルユニット):なだぎ武&友近
- 右肩上がりのグラフィティ:ななめ45°
- BI女と矢銃の♪交戦(ハーモニー):南海キャンディーズ
- ほんわか系の富山味:長江もみ
- ニートホープ
- 孤高の反骨主義:日本あざみ党
- 魔界からの物の怪:二輪明宏
- 未完の応怨歌:猫柳ロミオ
- 変幻自在のものまねコンビ:ノブ&フッキー
- 未来型マリオネット:はいじまともたけ
- お笑い界の革命児→お笑い界のトップアスリート:バカリズム
- 飛笑するアクシデント:バグ※
- ものまね界の異端児:葉月パル
- 笑いの日米同盟:パックンマックン
- ポジティブな八方ふさがり:ハッピー中川
- 時代を引っ張るCL(チアリーダー):波照間てるこ。
- 脱力のアンサンブル:パパロア
- 罵りの熱血漫才:ハマカーン
- 予測不能の進行形:ハライチ
- 若手No.1ものまね芸人:原口あきまさ
- 異国文化の変換機:ハロ
- おとぼけピリ辛コンビ:ハローバイバイ
- 新世紀の異端者裁判:ビートルホーク
- ファニービートな音楽会:ピーナッツパン
- バク笑の怪談児:BBゴロー
- ほろ苦の新種:ピーマンズスタンダード
- 韓流のダテ芸人:アイヒマンスタンダード
- 歪曲のレーザー光線:ビーム
- 擬人化の魔術師:ピカソ利光
- うろ覚えの迷曲:ピクニック
- 絢爛のルネッ賛ス:髭男爵
- 笑いの祭り太鼓:ビッキーズ
- 凸凹ボディーアート:ビックスモールン
- 平成の戦国ブ笑:ヒデヨシ
- 妄恋(こい)するカレンダー:姫くり
- 真逆の美意識:ビューティーメーカー
- あぶない笑市民:ひょろりんず
- ワラ人形の恨み節:あれきさんだーおりょう→崖っぷちの恨み節:あれきさんだーおりょうMAX
- 孤独な男のモノローグ→熊本出身の孤独な芸人:ヒロシ
- ワンダフルな笑年時代:ピンキーワッフル
- ブッチぎりのBu男:フィフティーカーニバル
- ピーチなNEWカマー:風藤松原
- 破れかぶれの応援歌:ふくろとじ
- 吉本帝国の核弾頭:FUJIWARA
- おもしろマジックの達人:ふじいあきら
- お笑い界のホープ:フットボールアワー
- 成金のボンリズム:プリンセス金魚
- お笑い界の隠し味:プリンプリン
- 情熱の結末:フレンチブルドッグ
- 戦笑(せんじょう)のラスト侍:平成ノブシコブシ
- ものまね界の風雲児:HEY!たくちゃん
- 究極の飛道具芸人:へらちょんぺ
- 蒼いツッコミPerc(パーカッション):ボーイフレンド
- 笑いのお楽しみ袋:ホーム・チーム
- 男と女の笑べ唄:ホロッコ
- 口速(こうそく)の実況パフォーマー:星野卓也
- Blackなミルク味:ほしのゆき
- ものまね界のプリンス:ホリ
- 陽気に♥豚足ピース:まぁこ
- 踊る!大遭難船:マイケル
- シリアスと違和感のハーモニー:マイるどミルド
- 叫べ!ヘヴィメタ王子:魔界岩棲
- 一瞬の笑負魂:マキシマムパーパーサム
- 漫才界のエース:ますだおかだ
- 黄泉からの占い師:マダム◇KANACO
- もう一人のMr.マリック:松尾幻燈斎
- 放課後の「速」興LIVE(そっきょうライブ):Mahha
- ブラックな中谷小雪:マリア
- あぶない微笑女:ゆみみ
- 絶頂感のリバウンド:マリッジブルーこうもと
- 止まらないボケラッシュ:三日月マンハッタン
- 半熟の覆面レスラー:ミス☆クリマスク
- 孤独なポクポク芸人:南野やじ
- 新けずりな素材感:ムートン
- 平成の竹馬アイドル:紫SHIKIBU(リーゴ以外)
- 現役女子大生芸人:村田奈津実
- 冷やかな発火点:メンソールライト
- 翔け(はばたけ)!ぱっぱら王子:もう中学生
- お笑い界の地下組織:モジモジハンター
- 飛び跳ねる変化Q:モンキーチャック
- 実録!悲劇のエース:星飛雄馬
- がっかりなカリカリBOY:矢部たかひろ
- ハイパーギャグクリエイター:山田ひろあき
- やってキター!!霊長類:山本高広
- 華のレディース街道:ヤンキーフォー
- しゃべりのスーパーエキスプレス:ユリオカ超特Q
- TOPPIな品種改良:ライス
- 掟破りの認定書:ライセンス
- 蛇行するCooRow船(くろふね):ラヴドライブ
- 笑いの歓声塔:ラフ・コントロール
- POPな漫画組(コミックコンビ):ラムシャンプー
- 音ボケのV.P(ボイスパーカッション):力
- 皮肉のNEWS画報:ルネ
- 絶対零度の人造人間:冷蔵庫マン
- 極限ふんどし魂:レッドキング。
- 言葉の逆立ち戦士:レム色
- 異色の演GAYコンビ:レイザーラモン
- 夢敗のDNA:連戦姉妹
- ぬるめの完全燃笑:ロッチ
- 冗熱の光景:ロマンチックセクシー
- とまどいの宇宙遊泳:惑星プラネット
- 笑いの業務連絡:わびのサトシ
- 必殺の川柳チョップ:笑イガーマスク
番組限定の芸名
この番組でのみ使う芸名を持つ芸人が多数いる。 その芸名が実際に他のメディアでも使用され、正式にその芸名に改名したのは桜塚やっくんとヒライケンジである。左側が本来の芸名で右側がこの番組での芸名。このような手法は数々の芸人や業界人から批判を受けている。太字は両方の名義で出演をしている芸人である。オジンオズボーンの篠宮暁は相方の高松新一と共にコンビでの出演もある。復活特番においては、下記芸人が出演の際も番組限定の芸名を使うことはなく、本来の芸名で出演している。
- 永井佑一郎⇒アクセルホッパー
- アフロtheゴールドwithシスターズ⇒アフロtheゴールド
- あれきさんだーおりょう(ひょろりんず)⇒あれきさんだーおりょうMAX
- 野崎小三郎(キューティーブロンズ)⇒風の小三郎
- エド・はるみ⇒木村陽子
- 篠宮暁(オジンオズボーン)⇒クライザーIII世
- たむらけんじ⇒けんたむ
- ビューティーこくぶ⇒ジャワネットたかな
- オーノ泰広⇒ジョルジ大野
- 三浦友加⇒セクシィ松山
- 矢部太郎(カラテカ)⇒せっけん
- ロリィタ族。⇒ZOXY DOLL
- ですよ。⇒♫ですよ。
- ハローケイスケ⇒ドクターハロー
- 渡辺塾国民学校⇒日本あざみ党
- 爆笑コメディアンズ⇒バグ※
- パペットマペット⇒パペマペX
- まちゃまちゃ⇒摩邪
- 川柳つくし⇒マダム◇KANAKO
- Mr.マリック⇒松尾幻燈斎
- コバヤシ⇒ヤシコバ月子
- 安田大サーカス⇒安田特大サーカス
- 宮下覚(デニッシュ)⇒わびのサトシ
- 浜ロン⇒笑イガーマスク
なお、サバンナの高橋茂雄は、番組出演前から『よしもとサンサンTV』で犬井ヒロシとしてコーナーを担当しているため、冷蔵庫マンとして出演した飯塚俊太郎はR-1ぐらんぷりや『ぐるぐるナインティナイン』などで冷蔵庫マンとして活動しているため、勝山梶の勝山慎司は他番組でもムーディ勝山として活動しているため、これには該当しない。また、楽しんごは出演当時すぎはら美里との番組限定コンビ「Mint姉弟」としての出演であったが、その後Mint姉弟としてM-1グランプリ等にも出場しているため、超新塾のイーグル溝神とタイガー福田によるコンビ「禅」はエンタの神様以外にも禅としての出演がある上に、所属事務所のHPにも超新塾とは別にページが設けられているためこれには該当しない。
芸能人による番組評価
- 賛否両論あり、結果的に打ち切りとなった番組であるが、中にはサンドウィッチマンやスリムクラブ、楽しんご(出演当時はMint姉弟という番組限定のユニットであった)等、『爆笑オンエアバトル』(NHK)に出場経験がなく初めは無名だったものの、この番組に起用されて後にブレイクした芸人も少なからず存在することから、ブレイク芸人を選出させた面ではある意味番組としての役割は小さくなかったと言える。
否定的評価
- やしきたかじんは、「波田はブームになってから消えるのが早かったね。『エンタ』に出演したお笑いタレントはすぐ消える」と、番組の芸人の消費的起用法を揶揄し、「ネタに字幕なんて出るのはいかん」と批判した[注 11]。
- 桂ざこばも小梅太夫について、「番組でこしらえさせて気の毒」と嘆いた。
- 爆笑問題の太田光も『爆笑問題のバク天!』において、「『エンタの神様』と『笑いの金メダル』はクソ番組」と発言した。
- 伊集院光、江頭2:50、ダウンタウンの松本人志、ナインティナインの岡村隆史、ますだおかだなども、自身のラジオ番組等でこの番組のあり方に苦言を呈している。
- 当番組のプロデューサー五味のようなかなりの自信家が嫌いな伊集院に至っては批判の際にかなり暴言を言っており、五味の耳に入り、五味は人伝に「伊集院とトークライブをしたい。観客は全員伊集院ファンでいい。全力で伊集院をねじ伏せる。」と言った。それに対して伊集院は「(言ってることが)中学生レベル。」と批判。その後「トークライブしても方向性が違うから一生噛み合わない。」「『死ね』がダメならじゃあ全部人糞でできた家に住まなきゃいけなくなれ」と冗談交じりに怒っていた。
- 自らエンタに出演している鳥居みゆきも、「今までエンタのネタ見せをやってもすべて落選していたのに、ブレイクしてからオファーがきた」「今まで落選したネタの寄せ集めでネタをやらされた」「この番組出て有名になったら営業に出て稼いだらいいと思います」と語った。この番組に台本が存在した事実も語っている。また、鳥居のDVDである「ハッピーマンデー」に収録されている水子供養というコントにて絶対的な権力を握る五味プロデューサーのことを神様と皮肉っている[注 12]。小島よしおとエド・はるみも同じ目に遭っており、何度も落選していたのにも関わらず他の番組に出始めたころからオファーがくるようになったという。エド・はるみにおいては、フジテレビ系の『爆笑レッドカーペット』のレッドカーペット賞を受賞した後、放送が決まった。
肯定的評価
- このように多くの芸能人に非難されている番組だったが、中には立川志の輔のように肯定的な意見を示す芸能人もいる。また、カンニング竹山も2009年9月19日の放送に出演した際にネタの冒頭で『爆笑レッドカーペット』等のショートネタ番組を批判し、エンタに対し肯定的な意見を述べた。
- 常連出演していた芸人の中には番組に恩義を感じている者が多く、アンジャッシュやサンドウィッチマンなどが感謝の意を表明している[7][8]。
- その他に、この番組を視聴している著名人も多くいる。黒木瞳が2010年1月1日放送の『しゃべくり007新春SP』でレギュラー陣に最近気に入っている芸人を聞かれ、番組に出演している仔羊エルマーの名前を挙げた。また、鳩山由紀夫第93代内閣総理大臣もインタビューで「テレビで面白かったのは何か?」と聞かれ、「エンタの神様の桜塚やっくんです」と述べている。[9]
番組グッズ
現在「日テレ屋web」にて、ノート類・携帯ストラップ・クリアフォルダなどを発売している。
DVD
- エンタの神様 ベストセレクション Vol.1〜6
- サンドウィッチマンのエンタねた vol.1〜4
番組からのCDデビュー
スタッフ
- 総合演出・プロデュース:五味一男
- 構成:佐藤かんじ、矢頭浩 他80名程
- リサーチ:金田佑馬(フォーミュレーション)、高橋裕臣・清水昭洋(H!T)
- TM(テクニカルマネージャー):佐治佳一
- SW(スイッチャー):木村博靖(以前はCAM)、安藤康一
- CAM(カメラマン):大庭茂嗣、佐藤裕司
- 音声:川合亮、高木哲郎、辻直哉
- VE(ビデオエンジニア):佐藤満、関山樹
- 照明:坂口尚真
- 美術:磯村英俊
- セットデザイン:小林俊輔
- モニター:ミジェット
- 音効:村田好次・室加徳彦(佳夢音)
- VTR編集:近藤裕彦 (aai)
- MA:中村巌(NiTRo〔旧日テレビデオ〕)
- TK(タイムキーパー):春日千佳子
- AP(アシスタントプロデューサー):堤聰、村上早苗、岡野芳子、比留間晃則、柳喜祥、柴田雅美
- 制作進行:斎藤寿
- ディレクター:川邊昭宏、鈴木淳一、小江翼、吉田一浩、木曽守、星野隆夫、石川潔、伊藤航、吉濱明秀、平野真一、佐藤伸一、島袋みさと、小野日出紀、小杉隆史、佐野浩巳、高橋篤史、高尾あずみ、高橋慎耶、宇野慎也
- 演出:舟澤謙二、佐藤浩仁、鈴木豊人、佐々木俊勝、佐藤宗大
- プロデューサー:瓜生健(以前は演出)、長谷川賢一、竹田幸市、米澤敏克(米澤→以前はディレクター)、林田竜一、永井英樹、小森節子、岩見ゆう子
- チーフクリエイター:森實陽三(2008年7月〜)
- 協力:JVCエンタテインメント・ネットワークス
- 技術協力:NiTRo(旧NTV映像センター)
- 美術協力:日本テレビアート
- 制作協力:モスキート、MEDIA NETWORK、日企、NCV、Ecompany、AX-ON
- 制作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
- 構成:伊東雅司、町山広美、カニリカ、桜井慎一、成美みづき、AKO、松井洋介、有川周一、舘川範雄、海老克哉、田中直人、都築浩、渡辺鐘、石原健次、そーたに
- リサーチ:野村直子、入江規允(フォーミュレーション)
- TM(テクニカルマネージャー):古井戸博
- SW(スイッチャー):小林宏義、江村多加司
- CAM(カメラマン):望月達史、蔦佳樹
- VE(ビデオエンジニア):三崎美貴、小澤郁彌、落合俊輔、新名大作
- AUD(音声):長南聡子、加賀金重郎
- VE(ビデオエンジニア):神田洋介、鈴木雄仁
- 照明:山本智浩
- VTR編集:土屋初枝 (aai)
- MA:石井康博(日本テレビビデオ)
- AP(アシスタントプロデューサー):太田優子、今村亜矢子、中田真紀、田代栄治、影山幸子
- ディレクター:古立善之、田中宏史、藤本弘志、藤原耕治、本間千映子、渡辺大祐、卯目速人、杉本憲隆、岩田宣之、板倉一郎、芝崎孝雄、内田潔、石塚宏充、松浦健太郎、鈴木幸也
- プロデューサー:三枝孝臣、土屋泰則、藤井淳、鈴木雅人、上田識喜、納富隆治、竹村薫、森下典子
- チーフプロデューサー:吉田真、梅原幹
2021年4月7日放送分
- 総合演出・プロデュース:五味一男
- 構成:三田卓人、上野耕平、佐藤かんじ、栗坂祐輝(栗坂→第17回 - )
- 制作進行:斉藤寿
- TK(タイムキーパー):春日千佳子
- 美術:磯村英俊
- デザイン:高木智恵子(第39回)
- TM(テクニカルマネージャー):望月達史(第27回 - )
- SW(スイッチャー):松嶋賢一(第4・6 - 9・11 - 37・39回)
- CAM(カメラマン):大庭茂嗣(第1 - 21・24回 - 36・38回 - )
- AUD(音声):小境健太郎(第34回 - )
- VE(ビデオエンジニア):笈川太(第39回)
- 照明:掛橋司(第30回 - 36・38回 - )
- 美術協力:日テレアート
- 音効:村田好次・松野謙一(松野→第16回 - )(佳夢音)
- 編集:近藤裕彦(aai)
- MA:中村巌
- 技術協力:NiTRo
- モニター:ミジェット
- 協力:よみうりランド、みどりスタジオ、オバケン、アクトエンジニアリング(共に第39回)
- AP(アシスタントプロデューサー):小森節子[注 13](第2回 - )、柳喜祥、佐藤恵子[注 14](第35回 - )
- AD(アシスタントディレクター):前田さき(第29 - 33・36回 - )、岡森可南子(第34・36回 - )、井延祥子(第37回 - )、横尾翼(第38回 - )、大江悠司(第34・36回 - )
- ディレクター:木曽守(第1・32 - 37・39回)、石川潔(第1 - 14・16回 - )、星野隆夫(第5 - 7・9・13 - 27・29 - 31・33回 - )、伊藤航(第1 - 29・32回 - )、佐藤伸一(第1 - 25・28回 - )、吉濱明秀(秀明)(第1 - 10・12 - 31・33 - 37・39回)、小野日出紀(第6・7・9 - 19・22回 - )、高橋篤史(第8 - 18・23 - 29・32回 - )、髙橋慎耶(第1 - 33・35回 - )、春山正宏(第1 -34・36回 - )、後藤喬之[注 15](第9回 - )、小林哲平(第39回)
- 演出:佐藤浩仁
- プロデューサー:上田崇博(第29回 - )、町尻具宗(第38回 - )/永井英樹、若松七重[注 16](第28回 - )、長谷川賢一、林田竜一(林田→第1 - 22・26 - 33・35・36・38回)、米澤敏克、柴田雅美(柴田→第2・4 - 28・31回 - )、山口正博[注 17](第12回 - )、野中翔太[注 18](第31回 - )
- 制作:安島隆(第38回 - )
- 制作協力:AX-ON、ZiNPRO、モスキート、R-1(R-1→第1 - 22・26 - 33・35・36・38回)
- 制作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
- 構成:矢頭浩(第1回)
- デザイン:小林俊輔(第1 - 5回)、浅田一花(第10 - 14回)、高井美貴(第15 - 20回)、北村晴(春)美(第6 - 9・23 - 29回)、小川裕史(第21・22・30 - 38回)
- TM(テクニカルマネージャー):佐治佳一(第1 - 14回)、坂東秀明(第15 - 26回)
- SW(スイッチャー):安藤康一(第1 - 3・5・10・38回)
- CAM(カメラマン):荻野高康(第22・37回)
- AUD(音声):辻直哉(第4・6・8・10 - 15・18・22 - 25・27 - 30回)、林英毅(第16・20回)
- MIX(ミキサー):高木哲郎(第33回、第1 - 3・5・7・9・17・19・21・26・31・32回はAUD)
- VE(ビデオエンジニア):齋藤孝行(第1 - 14・16 - 20・22回)、山口考志(第15・21回)、三山隆浩(第26 - 28回)、飯島友美(第29・31・32回)、古手川大(第30回)、吉﨑(崎)慶(第23 - 25・33回)、池田祐一郎(第34回 - 36回)、片山雄斗(第37回)、塩原和益(第38回)
- 照明:坂口尚真(第1 - 29回)、真壁弘(第37回)
- リサーチ:三浦真二(フォーミュレーション・第1 - 3回)
- 音楽効果:室加徳彦(第1 - 8回・佳夢音)
- 音効:明田悠衣(第9 - 15回・佳夢音)
- TK(タイムキーパー):西岡八生子(第6回)
- 写真・動画:アフロ(第32回、第27・29・30回は画像提供、第31回は動画)
- 協力:第一興商(第33回、第29・30回はカラオケ音源協力)、日本クラウン(第38回)
- 動画提供:ピクスタ(第38回、第30,33回は画像提供でPIXTA名義)
- 音楽協力:JOYSOUND
- デスク:佐々木美香(第2回)
- 宣伝:斉藤由美(第2 - 6回)、立柗典子(第2 - 19回)、柳沢典子(第20・22・23回)、梅本大介(第24回)
- 営業:中山大輔(第3回)、梶原美緒(第2・4 - 6回)、清水美菜子(第2・4 - 9回)、夏目充博(第10回)、足立美香(第11回)、草柳和宏(第12 - 14回)、中村圭吾(第15 - 19回)、酒向真一(第20回)、渡辺卓郎(第22回)、梶本眞子(第23・24回)
- AP:堤總(第6回)
- AD(アシスタントディレクター):今関朋彦(第1・2回)、鈴木孟瑠(第2回)、大畑沙織、佐藤康弘(第1・6回)、賀川洋(第1 - 7回)、北條真治(第4 - 9回)、大久保晴菜(第4 - 10回)、臼倉千紘(第10 - 12回)、伊藤美波(第13・14回)、檜山黄菜(第7 - 14・17・18回)、坂井花織(第15 - 18回)、茂原大地(第15・19回)、臼杵優士(第19 - 21・25 - 31,33回)、荒川勝汰(第20・22回)、山本美於璃(第23・24・26・27回)、松井康平(第15 -28回)、堤菜緒(第21 - 28回)、中川聡巴(第27 - 30回)、荻原未美花(第28 - 33回)、田島大太(第31・32回)、唯山紅葉(第29 - 31・33・34・36・37回)
- ディレクター:吉田一浩(第1 - 5・8回)、佐野浩巳(第1 - 10・13・15・17・18・21・22・25・26・29回)、佐藤宗大(第1 - 7・13・16・17・19 - 22・24・26 - 29・32・33・35回)、仲西正樹[注 19](第7 - 11回)、平野真一(第1・2・11回)、宇野慎也(第1 - 35・37・38回)、大塚隆史[注 20](第8 - 11回)、島袋みさと(第29・30・32・38回)
- 演出:瓜生健(第1回)
- プロデューサー:上田識喜(第1回)、下田明宏(第2 - 4回)、鬼頭直孝(第5・6回)、鈴木淳一(第7 - 10回)、小島友行(第7 - 11回)、原司(第13 - 16回)、堀金澄彦(17回 - 19回)、合田伊知郎(第17 - 24回)、吉田絵(第20 - 26回)、長田宙(第25 - 28回)、川口信洋(第31 - 37回)
- CP(チーフプロデューサー):大野彰作(第1回)
- 制作:不在(第1 - 7回)→森實陽三[注 21](第8回)、福士睦(第9 - 14回)、西憲彦(第15回 - 19回)、田中宏史(第20 - 30回)、前田直彦[注 22](第31 - 37回)
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | レギュラー版のネット形態 | 復活特番のネット形態 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 制作局 | ||
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 同時ネット | 同時ネット | ||
青森県 | 青森放送(RAB) | ||||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | ||||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | ||||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | ||||
山形県 | 山形放送(YBC) | ||||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | ||||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | ||||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | ||||
長野県 | テレビ信州(TSB) | ||||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | ||||
富山県 | 北日本放送(KNB) | ||||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | ||||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | ||||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | ||||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | ||||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | ||||
山口県 | 山口放送(KRY) | ||||
徳島県 | 四国放送(JRT) | 遅れネット →同時ネット |
レギュラー版は2007年10月から同時ネット[注 23] | ||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | 同時ネット | |||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | ||||
高知県 | 高知放送(RKC) | ||||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | ||||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | ||||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | ||||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 |
遅れネット →同時ネット |
レギュラー版は2006年10月から同時ネット | |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 | 同時ネット | ||
福井県 | 福井放送(FBC) | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
遅れネット | 土曜以外の放送の場合は同時ネット 土曜放送の場合は編成により同時もしくは遅れネット |
|
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
金曜・日曜放送の場合は同時ネット 土曜放送の場合は22時台に1時間枠で放送される場合のみ遅れネット 月曜~木曜放送の場合は放送なし |
レギュラー版は2009年10月4日打ち切り | |
沖縄県 | 琉球放送(RBC) | TBS系列 | 放送なし | [注 24] |
パロディ
- エンタの貧乏神様(はねるのトびら)
- ノリタの神様(とんねるずのみなさんのおかげでした)
- エンタの何様(伊集院光深夜の馬鹿力)
- エンタの殿様、エンタの何様(コンバット)
- エンタの悪魔(女王の教室)
脚注
注釈
- ^ これはゲストの歌披露が設置されており、ゲストの歌披露以外はBGM・効果音含めモノラル音源で放送されていた。
- ^ 実際にステレオ音源で流れているのはオープニングと一部BGMのみであり、それ以外はモノラル音源(モノステレオ放送)で放送されている。
- ^ 不定期特別番組第8回の放送日だった。
- ^ 後に高橋はプロダクション人力舎を解雇され、コンビも解散となった[4]。詳細は「キングオブコメディ#来歴」および「高橋健一 (お笑い芸人)#キングオブコメディ解散」を参照
- ^ 19:00 - 23:34を『エンタの神様&有吉の壁 クリスマスイブは爆笑パーティーで盛り上がろう!SP』として、2部制の放送。第1部は19:00 - 21:42、第2部は21:45 - 23:34に放送。『エンタの神様』は第1部の全編と第2部の途中(22:05)までは『エンタの神様』を、第2部の途中(22:05)からは『有吉の壁VI』を放送。
- ^ 制作局に限り、20:54 - 21:00に事後ミニ枠『まだまだエンタの神様』も別途放送。
- ^ 『エンタの神様&有吉の壁 年末は爆笑パーティーで盛り上がろう!SP』として、21:45まで『エンタの神様』を、それ以降は『有吉の壁VI』を、それぞれ放送。
- ^ 『エンタの神様&ウチのガヤがすみません!年末は爆笑パーティーで盛り上がろSP』として、20:56までと20:59から『エンタの神様』を、20:56から『ワーズハウスへようこそ』を放送。それ以降は『ウチのガヤがすみません!』を、それぞれ放送。
- ^ これまでにゲスト出演した芸能人はガッツ石松、松島トモ子、ムツゴロウ、朝丘雪路、島倉千代子、若槻千夏、輪島功一、具志堅用高、薬師寺保栄、平仲信明、香田晋、高木ブー、武蔵丸
- ^ TIM、コージー冨田、イジリー岡田、飯尾和樹、MEGUMI、ホリ、長井秀和、だいたひかる、福澤朗、白石美帆、コロンブス
- ^ 『たかじん胸いっぱい』(関西テレビ)
- ^ 『鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ』(Gyaoジョッキー)
- ^ 第1回は制作進行。
- ^ 佐藤→以前はデスク。
- ^ 第1回から第8回まではAD。
- ^ 第2回はデスク、第3 - 27回はAP。
- ^ 第11回まではAP。
- ^ 以前はAP。
- ^ 第6回まではAD。
- ^ 第1回から第7回まではAD
- ^ 第2 - 7回はCP
- ^ 第27 - 30回はプロデューサー。
- ^ 同時ネット化後半年間は番組販売扱い(ノンスポンサー)での放送
- ^ 日本テレビ系列局が無い沖縄県において、本番組の放送当時としては唯一、TBS系列局による番販放送となっていた。
出典
- ^ 「エンタの神様」3月で終了 - スポーツ報知(2010年1月22日付)
- ^ 「エンタの神様」打ち切り、嵐の番組に 日本テレビ - 産経新聞(2010年1月25日付)
- ^ 陣内智則のジンブログ
- ^ プロダクション人力舎が高橋との契約解除、キングオブコメディ解散 ナタリー 2015年12月29日。
- ^ 日テレ「エンタの神様」キンコメ出演部分カットし放送 スポーツ報知 2015年12月26日 同日閲覧
- ^ 白石美帆が土曜日夜の“神様”に… - ZAKZAK(2003年3月17日付)
- ^ Inc, Natasha. “アンジャッシュ「エンタの神様」に感謝、テレビを全部教えてもらった”. お笑いナタリー. 2021年2月9日閲覧。
- ^ “サンド、“人生を変えてくれた人”は共に相方 24時間TVに意気込み”. マイナビニュース (2018年7月9日). 2021年2月9日閲覧。
- ^ 桜塚やっくん 鳩山首相に気に入られた?(J-CASTニュース)
関連項目
- エンタの天使(兄弟番組)
- 輝け!2005年お笑いネタのグランプリ(2005年大晦日に放送された当番組の拡張版ともいえる番組)
外部リンク
- エンタの神様|日本テレビ
- エンタの神様|日テレオンデマンド - ウェイバックマシン(2012年3月12日アーカイブ分)
- “エンタの神様”について考える All About
日本テレビ系列 土曜22:00 - 22:54枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
エンタの神様
(2003.4.19 - 2010.3.20) |
- ^ 2017年4月以降は土曜21時台に枠移動した。