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* 初先発出場:2015年7月25日、対[[北海道日本ハムファイターズ]]15回戦(西武プリンスドーム)、8番・[[遊撃手]]で先発出場 |
* 初先発出場:2015年7月25日、対[[北海道日本ハムファイターズ]]15回戦(西武プリンスドーム)、8番・[[遊撃手]]で先発出場 |
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* 初本塁打・初打点:同上、2回裏に[[吉川光夫]]から左越ソロ |
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* 初盗塁:2015年7月31日、対[[福岡ソフトバンクホークス]]16回戦(西武プリンスドーム)、4回裏に二盗(投手:[[リック・バンデンハーク]]、捕手:[[ |
* 初盗塁:2015年7月31日、対[[福岡ソフトバンクホークス]]16回戦(西武プリンスドーム)、4回裏に二盗(投手:[[リック・バンデンハーク]]、捕手:[[髙谷裕亮]]) |
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; その他の記録 |
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* [[オールスターゲーム (日本プロ野球)|オールスターゲーム]]出場:1回 (2018年) |
* [[オールスターゲーム (日本プロ野球)|オールスターゲーム]]出場:1回 (2018年) |
2021年5月29日 (土) 11:50時点における版
埼玉西武ライオンズ #5 | |
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2018年2月9日 宮崎・南郷キャンプにて | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 青森県弘前市 |
生年月日 | 1992年12月20日(31歳) |
身長 体重 |
177 cm 78 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 二塁手、外野手、三塁手、遊撃手 |
プロ入り | 2014年 ドラフト3位 |
初出場 | 2015年7月8日 |
年俸 | 1億3,000万円(2021年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | 日本 |
プレミア12 | 2019年 |
この表について
|
獲得メダル | ||
---|---|---|
男子 野球 | ||
日本 | ||
WBSCプレミア12 | ||
金 | 2019 | |
アジア プロ野球チャンピオンシップ | ||
金 | 2017 |
外崎 修汰(とのさき しゅうた、1992年12月20日 - )は、青森県弘前市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。
経歴
プロ入り前
実家は弘前市でリンゴの農家を営んでいる[2]。桔梗野小学校4年生の時に桔梗野ボンバーズで軟式野球を始め、弘前第四中学校では弘前シニア、弘前白神シニアでプレーした[2][3]。当時盛岡東シニアに所属していた菊池雄星とは弘前シニア在籍時に対戦経験がある[2]。弘前実業高校では1年生時の春に正遊撃手になったが、甲子園出場経験はない[2]。
富士大学では2年生時の秋季リーグで北東北大学野球リーグの最多打点賞、3年生時の秋季リーグで最多盗塁賞(8個)、4年生時の秋季リーグで首位打者(打率.432)、ベストナイン(二塁手)、優秀選手賞を獲得した[4]。4年生時は主将を務め、チームは春・秋連続優勝を果たした[2]。6月10日に行われた第63回全日本大学野球選手権大会・1回戦では3番・遊撃手で先発出場し、3打数1安打だった[5]。2014年11月14日に行われた第45回明治神宮野球大会・1回戦では3番・二塁手で先発出場し、3打数1安打だった[6]。大学の1年先輩に山川穂高がいる。
2014年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3巡目で指名され[7]、契約金5,000万円、年俸1,200万円(金額は推定)で仮契約を結んだ[8]。背番号は「44」[9]。
西武時代
2015年7月3日に出場選手登録され[10]、7月8日の対オリックス・バファローズ戦の6回に代走でプロ初出場しその後守備に就くと、8回に回ってきた打席で初安打を放った[11][12]。25日の対北海道日本ハムファイターズ戦において8番・遊撃手でプロ初先発出場し、2回の第1打席で放った打球は左翼のポール上を通過し一度はファールと判定されたが、ビデオ判定により本塁打に認定されるという形で初本塁打と同時に初打点を記録した[13][14]。31日の対福岡ソフトバンクホークス戦では7番・遊撃手で先発出場し、2回裏に初盗塁(二盗)を記録した[15]。二軍では70試合に出場して27個の盗塁を成功させ、イースタン・リーグの最多盗塁者賞とスポーツニッポンの選定によるイ・リーグの新人賞及びデイリースポーツの選定による技能賞をそれぞれ受賞した[16]。
2016年3月25日に行われたオリックスとの開幕戦に9番・遊撃手で先発出場し、2打数無安打だった[17]。7月24日に婚姻届を提出し入籍したことが29日に発表された[18]。9月に二軍公式戦に11試合に出場し、リーグ最多の5本塁打を記録するなどで、月間MVPを獲得した[19]。二軍通算では56試合に出場し、水口大地と並んでチーム最多の16盗塁を記録した[20]。
2017年は、源田壮亮が入団してきたこともあり外野手に挑戦し、2年連続で開幕を一軍で迎える。開幕直後は田代将太郎や木村文紀などがスタメン起用されベンチスタートが多かったが、内外野共に守れる便利さも買われ、4月半ばから外野両翼のスタメンに定着する。2割そこそこだった打撃も交流戦での監督の辻発彦のアドバイスを機に上昇[21]。6月8日の読売ジャイアンツ戦で自身プロ初となる満塁本塁打を放った。[22]シーズンを通して135試合に出場し、自身初の2桁本塁打と2桁盗塁、100安打を達成し、規定打席にも到達した。オフの10月12日に第1回アジア プロ野球チャンピオンシップの日本代表に選出された[23]。3試合に出場し、打率.462 1本塁打 4打点の活躍で、大会MVPに選出された。
2018年は外野手のレギュラーで出場していたが、9月2日に背中の張りを訴えて試合を欠場し、フルイニング出場が止まると[24]、9月4日に一軍登録を抹消された。119試合の出場に留まったが、打率.287、18本塁打、67打点、25盗塁を記録した。
2019年は浅村栄斗のFA移籍に伴い開幕から二塁手として固定され、自身初の全試合出場を達成し打率.274、26本塁打、90打点、22盗塁を記録した。初めて固定された二塁守備ではリーグ最多の14失策を記録したものの、刺殺、補殺、併殺でもリーグ最多を記録し、UZRはゴールデングラブ賞を獲得した浅村を大きく上回った。オフの11月に開催された第2回WBSCプレミア12の日本代表に選出された。
2020年9月13日のソフトバンク戦(福岡PayPayドーム)では1回表に1番打者として石川柊太から先頭打者本塁打を記録するが、この後両軍ともに点が入らずチームは勝利した。初回先頭打者本塁打だけのスミ1勝利は、球団21年ぶりのことだった[25]。最終的に2年連続で全試合に出場したものの、好不調の波が激しく、ホームランは前年よりも大幅に減少し、打率もレギュラー定着後自己ワーストとなった。
2021年4月3日のソフトバンク戦(福岡PayPayドーム)の1回表第1打席、高橋礼から左足首付近に死球を受け、左腓骨を骨折し[26]、4月12日に手術を受けた[27]。
人物
愛称は「アップルパンチ」。これは、NACK5の番組『NACK5 SUNDAY LIONS』のレポーターを務めていた安藤かなみが命名した愛称で、実家がリンゴ園である「アップル」と、パンチ力が武器である「パンチ」を組み合わせた造語である[28]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 西武 | 43 | 110 | 97 | 16 | 18 | 3 | 0 | 1 | 24 | 4 | 9 | 1 | 6 | 0 | 6 | 0 | 1 | 30 | 1 | .186 | .240 | .247 | .488 |
2016 | 37 | 57 | 51 | 8 | 9 | 0 | 0 | 2 | 15 | 5 | 6 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 11 | 1 | .176 | .222 | .294 | .516 | |
2017 | 135 | 489 | 438 | 65 | 113 | 22 | 3 | 10 | 171 | 48 | 23 | 3 | 10 | 3 | 33 | 0 | 5 | 109 | 4 | .258 | .315 | .390 | .706 | |
2018 | 119 | 510 | 453 | 70 | 130 | 24 | 3 | 18 | 214 | 67 | 25 | 9 | 6 | 1 | 47 | 0 | 3 | 102 | 9 | .287 | .357 | .472 | .830 | |
2019 | 143 | 621 | 533 | 96 | 146 | 27 | 6 | 26 | 263 | 90 | 22 | 6 | 14 | 6 | 63 | 0 | 5 | 132 | 9 | .274 | .353 | .493 | .846 | |
2020 | 120 | 500 | 433 | 62 | 107 | 18 | 2 | 8 | 153 | 43 | 21 | 7 | 7 | 2 | 54 | 1 | 4 | 87 | 7 | .247 | .335 | .353 | .688 | |
NPB:6年 | 597 | 2287 | 2005 | 317 | 523 | 94 | 14 | 65 | 840 | 257 | 106 | 26 | 46 | 12 | 206 | 1 | 18 | 471 | 31 | .261 | .333 | .419 | .752 |
- 2020年度シーズン終了時
- 2020年度シーズンは新型コロナウイルスの影響で120試合制
- 各年度の太字はリーグ最高
WBSCプレミア12での打撃成績
年 度 |
代 表 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 | 日本 | 5 | 16 | 11 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 3 | 0 | .182 | .375 | .182 |
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
二塁 | 三塁 | 遊撃 | 外野 | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2015 | 西武 | - | 6 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | 34 | 45 | 72 | 7 | 21 | .944 | - | ||||||||||
2016 | 2 | 6 | 8 | 0 | 2 | 1.000 | 12 | 6 | 11 | 1 | 1 | .944 | 20 | 18 | 28 | 4 | 5 | .920 | - | ||||||
2017 | 50 | 20 | 39 | 0 | 8 | 1.000 | 27 | 7 | 22 | 1 | 2 | .967 | - | 118 | 177 | 4 | 2 | 0 | .989 | ||||||
2018 | 15 | 6 | 13 | 1 | 3 | .950 | 61 | 39 | 75 | 5 | 7 | .958 | - | 80 | 122 | 6 | 1 | 0 | .992 | ||||||
2019 | 142 | 361 | 456 | 14 | 97 | .983 | - | - | 4 | 6 | 1 | 1 | 0 | .865 | |||||||||||
2020 | 110 | 224 | 362 | 5 | 72 | .992 | - | - | 18 | 31 | 0 | 2 | 0 | .939 | |||||||||||
通算 | 319 | 617 | 878 | 20 | 179 | .987 | 106 | 52 | 111 | 7 | 10 | .959 | 54 | 63 | 100 | 11 | 26 | .937 | 220 | 336 | 11 | 6 | 0 | .983 |
- 2020年度シーズン終了時
- 太字年はゴールデングラブ賞受賞年
表彰
- ゴールデングラブ賞:1回(二塁手部門:2020年)
- ファーム月間MVP:1回 (2016年9月)
- アジア プロ野球チャンピオンシップ最優秀選手:1回 (2017年)
記録
- 初記録
- 初出場:2015年7月8日、対オリックス・バファローズ13回戦(西武プリンスドーム)、7回裏に中村剛也の代走で出場
- 初打席・初安打:同上、8回裏に佐藤達也から右前安打
- 初先発出場:2015年7月25日、対北海道日本ハムファイターズ15回戦(西武プリンスドーム)、8番・遊撃手で先発出場
- 初本塁打・初打点:同上、2回裏に吉川光夫から左越ソロ
- 初盗塁:2015年7月31日、対福岡ソフトバンクホークス16回戦(西武プリンスドーム)、4回裏に二盗(投手:リック・バンデンハーク、捕手:髙谷裕亮)
- その他の記録
- オールスターゲーム出場:1回 (2018年)
背番号
- 44 (2015年 - 2017年)
- 7 (第1回アジアプロ野球チャンピオンシップ〈2017年〉)
- 5 (2018年 - )
登場曲
- 「Summer Madness」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE (2015年)[29]
- 「Touch me on the Beach」JASMINE (2016年 - )
- 「Miracle Game」TUBE (2017年 - )
- 「Chandelier」Sia (2020年 - )
代表歴
脚注
- ^ “西武 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2021年1月30日閲覧。
- ^ a b c d e 西武・外崎“リンゴ・スター”目指す!実家は農園「両親に恩返しを」 スポニチ Sponichi Annex 2015年1月7日掲載
- ^ 23日ファン感で西武新人りんご即売対決!? 日刊スポーツ 2014年11月5日紙面から
- ^ 新着情報一覧(2012/9/24(月) 2012年度 北東北大学野球秋季リーグ戦)(2013/9/29(日) 2013年度北東北大学野球秋季1部リーグ戦 個人賞およびベストナイン)(2014/9/21(日) 2014年度 北東北大学野球秋季1部リーグ戦 個人表彰選手、ベストナイン) 北東北大学野球連盟
- ^ 第63回全日本大学野球選手権大会 ■試合詳細 2014/6/10(火) 神宮球場 1回戦 富士大 - 福岡大、■試合詳細/個人成績 公益財団法人 全日本大学野球連盟
- ^ 第45回記念 明治神宮野球大会 1回戦 富士大 - 創価大 公益財団法人 日本学生野球協会
- ^ 2014年ドラフト会議 全指名選手 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2014年10月23日配信
- ^ 西武ドラ3外崎合意 即戦力での活躍誓う 日刊スポーツ 2014年11月26日紙面から
- ^ 本日12/11「2014ドラフト新入団選手発表会」を開催! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2014年12月11日配信
- ^ 公示(出場選手登録・抹消) 2015年7月 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武・秋山 大敗も一矢!土壇場9回弾で28戦連続安打 スポニチ Sponichi Annex 2015年7月9日掲載
- ^ 2015年7月8日 埼玉西武 対 オリックス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武外崎プロ初弾は特別、ビデオ判定に「ドキドキ」 日刊スポーツ 2015年7月25日掲載
- ^ 2015年7月25日 埼玉西武 対 北海道日本ハム 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2015年7月31日 埼玉西武 対 福岡ソフトバンク 一球速報 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2015年度 埼玉西武ライオンズ 個人打撃成績(イースタン・リーグ)、2015年度 表彰選手 (イースタン・リーグ) NPB.jp 日本野球機構
- ^ 2016年3月25日 埼玉西武 対 オリックス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 外崎修汰選手 入籍のお知らせ 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2016年7月29日配信
- ^ 2016年9月度「ミズノ月間MVP賞」受賞選手 NPB.jp 日本野球機構
- ^ 2016年度 埼玉西武ライオンズ 個人打撃成績(イースタン・リーグ) NPB.jp 日本野球機構
- ^ 西武・外崎修汰は古き良きパの職人。繋ぐ意識の延長線上に2ケタ本塁打。 2/3 Number Web 2017年8月24日配信
- ^ 2017/06/08(木)第3回戦 埼玉西武 vs 巨人
- ^ 大会出場メンバー25名を発表 3監督が記者会見で意気込みを語る 野球日本代表 侍ジャパン オフィシャルサイト (2017年10月12日) 2017年10月22日閲覧
- ^ “今季フルイニング出場の西武外崎が背中の張りで欠場”. 日刊スポーツ. (2018年9月2日) 2018年10月9日閲覧。
- ^ “西武21年ぶり、初回先頭打者弾だけの1-0勝利”. 日刊スポーツ. (2020年9月13日) 2021年5月13日閲覧。
- ^ “【西武】外崎修汰が左足首に死球受け骨折 全治不明で辻監督「もうこれで最悪」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年4月3日) 2021年4月3日閲覧。
- ^ “西武外崎修汰が左足腓骨骨折で手術 復帰早くて7月中旬、五輪出場は困難”. 日刊スポーツ (2021年4月12日). 2021年4月28日閲覧。
- ^ 西武外崎、凱旋アップルパンチならずも全力プレー 父「気持ちよく帰れます」 Full-Count 2019年5月30日
- ^ 選手登場曲 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 外崎修汰 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube、MLB
- 選手名鑑2019 5 外崎 修汰 - 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト