コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

髙橋光成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
髙橋 光成
埼玉西武ライオンズ #13
2018年2月9日 南郷スタジアム
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 群馬県利根郡利根村(現:沼田市
生年月日 (1997-02-03) 1997年2月3日(27歳)
身長
体重
190 cm
118 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2014年 ドラフト1位
初出場 2015年8月2日
年俸 2億6500万円(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴

髙橋 光成(たかはし こうな、1997年2月3日 - )は、群馬県利根郡利根村(現:沼田市)出身[2]プロ野球選手投手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。

経歴

[編集]

プロ入り前

[編集]

利根村立利根東小学校(現在の沼田市立利根小学校)出身[3]。同校1年生の時に「利根ジュニア」に入り野球を始め[4]、当時は投手外野手でプレーして、利根中学校では投手[2]。また、中学時代は沼田市の軟式野球クラブ「NBAトレジャーズ」でもプレーしていた[5]脇本直人とは小学校の時からの知り合いで、中学時代はクラブでのチームメイトだった[5][6]

前橋育英高校に入学すると1年生の夏からベンチ入りし、秋にはチームのエースになった[4]。2年生の時は第95回全国高等学校野球選手権大会初戦の岩国商業高校戦で連続奪三振数で歴代2位の9者連続奪三振を記録し完封[7]、2回戦も完封、3回戦で1失点(自責点0)完投、準々決勝ではリリーフで登板し、準決勝では1失点(自責点0)完投勝利で勝ち上がると[8]延岡学園高校との決勝では3失点(自責点2)完投勝利を収め[9]、前橋育英は初出場で初優勝となった[10]。大会通算成績は6試合50回を投げ自責点2、防御率0.36[10]。優勝メンバーに、1学年上で現在はプロレスラー田村ハヤトがいる[11]。大会後は8月30日から9月8日まで国際野球連盟の主催で行われた第26回AAA世界野球選手権大会日本代表に選ばれた[12]。3年生の時は第96回全国高等学校野球選手権群馬大会3回戦の健大高崎高校戦で、脇本に逆転打を打たれるなど6失点を喫し、チームは敗退した[13]。大会後に9月1日から6日までアジア野球連盟の主催でタイバンコクで行われた第10回18Uアジア野球選手権大会の日本代表に選ばれ[14]フィリピン戦では5回、チャイニーズタイペイ戦では4回2/3をそれぞれ投げ共に自責点0だった[15]。2学年後輩に小川龍成がいる。

2014年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議埼玉西武ライオンズから1位指名を受け[16]、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1300万円(金額は推定)で合意し[17]、入団した。背番号は17[18]。一時阪神タイガース及び福岡ソフトバンクホークスの1位候補や広島東洋カープの外れ1位候補に名が挙がったが[19][20][21]、ドラフト直前に西武が1位指名を明言[22]、結局会議では西武の単独指名となった[23][注 1]。新入団選手発表会で登録名はフルネームの「髙橋光成」となることが発表された[25]

西武時代

[編集]

2015年、4月28日に同チームの山川穂高石川貢と共に『侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜』のNPB選抜に選出されたことが発表された[26][27]。6月29日に行われたこの試合では救援で1回を投げ、吉田正尚青山学院大学)の本塁打により1失点を喫した[28]。8月2日の福岡ソフトバンクホークス戦でプロ初登板・初先発となり、3回0/3を5安打4四死球4失点(自責点3)の内容でプロ初黒星を喫した[29][30]。続く同9日のオリックス・バファローズ戦では5回1/3を投げ、1安打5四球無失点の内容でプロ初勝利[31][注 2]。8月23日の千葉ロッテマリーンズ戦では9回6安打2四球無失点の内容でプロ初完投・初完封勝利を挙げた[33][注 3]。続く同31日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では5回2失点でシーズン4勝目を挙げ[35][注 4]、8月は5試合の登板で4勝1敗・防御率2.96と好成績を収め、パ・リーグの月間MVPを獲得した[36][注 5]。ルーキーイヤーは二軍で13試合に登板し、4勝4敗・防御率3.69の成績でイースタン・リーグの優秀選手賞を受賞[39]。一軍では8試合に登板し、5勝2敗・防御率3.07という成績でオフに500万円増となる推定年俸1800万円で契約を更改した[40]

2016年、3月20日の二軍での東京ヤクルトスワローズ戦で初回に球審からの球を捕球し損ねて顔に当て右頬を骨折したが[41]、大事には至らず[42]、4月3日の二軍戦で実戦復帰、同30日のソフトバンク戦で一軍復帰を果たした[43]。5月6日の北海道日本ハムファイターズ戦で先発登板した際、一死満塁の6回に暴投。本塁のベースカバーに入り、突入してきた二塁走者の淺間大基をタッチアウトにしたが、審判団のビデオ判定の結果、ベースカバーの際に左足が本塁をわずかに塞いでいたことが確認されたため、コリジョンルールの適用により判定が覆りセーフとなり、この年から導入された同ルールによって判定が覆った初の事案となった[44]。5月26日に県営大宮球場で開催された楽天戦では完封勝利を挙げた[注 6]。しかし、群馬・前橋で開催され凱旋登板となった6月24日のロッテ戦では、5回までを1失点で抑えるも6回に捕まり、5回2/3を投げて7失点でシーズン3敗目を喫すると[46]、以降は6回に捕まる試合が増えていき[47]、8月7日の楽天戦でも敗戦投手、7試合連続の黒星となり自身8連敗を喫した[48]。同14日のオリックス戦で連敗を止めたものの[49]、その後も黒星が先行し、中継ぎへ配置転換された[50]。この年は22試合(19先発)に登板し、4勝11敗・防御率4.42、リーグ最多の12暴投を記録[51]。オフに500万円増の推定年俸2300万円で契約を更改した[52]

2017年は開幕ローテーション入りを果たしたが、日程の都合で5月19日に登録抹消[53]。交流戦から復帰する見込みであったが、右肩の違和感で先発を回避し[54]、そのまま長期離脱。9月24日のオリックス戦で復帰したものの[55]、復帰後の一軍登板はこの1試合のみであり、この年は7試合の登板で3勝4敗にとどまった。オフにウィンターリーグに参加し[56]、契約更改では150万円減となる推定年俸2150万円でサインをした[57]

2018年は右肩の故障などがあり出遅れ、シーズン初登板は8月8日のオリックス戦であった[58]。6回4失点と苦しむも援護に恵まれ、シーズン初勝利を挙げたが、翌週の先発マウンドでも6回4失点で敗戦投手[59]。翌8月17日に出場選手登録を抹消され[60]、その後の先発機会は優勝決定後である10月3日の日本ハム戦1試合のみであり、8回2失点で勝利投手となるも、142球7四球と制球に苦しみ、クライマックスシリーズ登板に向けてのアピールとはならなかった[61]。登板3試合、2勝は共にプロ入り後最少の成績であり、オフに300万円減となる推定年俸1850万円で契約を更改した[62]。また、背番号が西口文也の引退以降欠番となっていた13に変更された[63]

2019年は開幕から12先発で7勝4敗・防御率3.68と先発ローテーションを守り、プロ5年目でオールスターゲームに初選出された[64]。第2戦の2回に2番手で登板したが、1回6失点と炎上し、ほろ苦い初球宴となった[65]。7月以降は自己最短の1回0/3、自己ワーストの8失点でノックアウトされた試合[66]があったりと調子を落とし、9月8日に出場選手登録を抹消されると、右肘内側靱帯炎症と診断され[67]、その後のレギュラーシーズンやクライマックスシリーズでの登板は無かった。この年は21試合に登板し、10勝6敗・防御率4.51という成績で自身初の2桁勝利を記録。オフに2150万円増となる推定年俸4000万円で契約を更改した[68]

2020年新型コロナウイルスの影響で120試合制となる。開幕は先発ローテーション入りしたが、調子が上がらず7月23日に出場選手登録を抹消され[69]、8月4日に再登録されたが[70]、同11日の楽天戦でも敗戦投手となり、自身5連敗を喫した[71]。ただ、次の登板となった8月18日のオリックス戦で自身の連敗を止めると[72]調子を上げ、9月1日のロッテ戦では7回一死まで無安打無得点の好投[73]。続く同8日のオリックス戦でも8回まで無安打無得点、9回先頭打者にヒットを打たれたものの後続を抑え、自身4年ぶり3度目の完封勝利を達成した[74]。この年は20試合に登板し、初めて規定投球回に到達。8勝8敗・防御率3.74という成績でオフに2700万円増の推定年俸6700万円で契約を更改した[75]

2021年は春季キャンプ中に辻発彦監督から、自身初となるシーズン開幕投手としての指名を受けた[76]。3月26日のオリックス戦に開幕投手として先発し、7回1/3を3失点の内容で勝利投手となった[77]。交流戦前は9試合で負け無しの5連勝、防御率2.45と好調であったが[78]、5月28日の阪神戦でドラフト1位ルーキー佐藤輝明に2本の本塁打を打たれると[79]、その後のヤクルト戦・中日ドラゴンズ戦では2試合連続で4回持たずにノックアウトを喫し[80]、交流戦は3試合で2敗、防御率11.25、被打率.414と打ち込まれた[81]。リーグ戦再開後は復調し、チームの勝ち頭として白星を重ねていったが、非常に被本塁打が多く辻監督からは度々詰めの甘さを指摘された[82]。9月20日のオリックス戦では5回までに6点の援護がありながら、2本の本塁打などで追い上げを許し、8回には長打で逆転の場面を招くも二死満塁からT-岡田を打ち取り、8回4失点で自己最多の11勝目を挙げた[83]松坂大輔の引退試合となった10月19日の日本ハム戦では、松坂が先発して打者1人で降板、十亀剣を挟んで2回表から3番手として登板[84]。自身5年ぶりのリリーフ登板であったが、野村佑希に決勝の3点本塁打を打たれるなど、4回4失点で敗戦投手となった[85]。この年は27試合(26先発)の登板で11勝9敗、リーグ2位の173回2/3を記録し[86]、年間を通して先発ローテーションを守ったが、被本塁打数もリーグで2番目に多く[86]、防御率3.78はリーグの規定投球回到達者14人中13位[87]。交流戦の不調だけでなく、11勝目を挙げて以降の登板では4戦4敗を喫するなど[88][89]、好不調の波が激しいシーズンであった。オフには選手会長に就任し[90]、契約更改では4300万円増となる推定年俸1億1000万円でサインをした[91]

2022年、前年のシーズン終盤に失速したことを反省し、「1年間を通して効率よく、いいボールを投げるために」と余計な動きを省いたフォーム改造に着手[92]。春季キャンプ中に2年連続となる開幕投手に指名されたが[93]、オリックスとの開幕戦では7回2失点で敗戦投手となった[94]。その後も好投手との投げ合いで先制点を許して敗戦投手となる試合が目立ち[95][96]、前半戦を終えて6勝7敗と黒星が先行[97]。前半戦最後の登板となった7月23日の楽天戦でも田中将大と投げ合い、7回2失点(自責点1)も先制点を許して勝敗は付かず、辻監督から「絶対先に点をやってはいけないという投球をしてほしかった」と指摘された[98]。後半戦に入っても先制点を許す試合が続き[99][100]、6月24日の楽天戦[101]を最後に白星から遠ざかっていたが、8月16日のソフトバンク戦で7勝目を挙げると[102]、そこから自身4連勝を記録[103]。9月13日のソフトバンク戦で敗戦投手となったものの[104]、同27日のソフトバンク戦で自己最多を更新する12勝目を挙げた[105]。この年はチームがプロ野球史上最長となる『開幕から94試合連続で完投なし[106]』と先発陣がイニングを稼げず、リリーフ陣の負担が大きい中[107][108]、8月30日の日本ハム戦では8回一死まで107球1失点という内容で2点リードを保っていたが、走者無しの場面で交代を告げられ[109]、悔しさを露にした[110]。最終的には2年連続で完投0と課題は残したものの、26試合の先発登板で12勝8敗、175回2/3を投げて被本塁打9・防御率2.20と投球内容を大きく改善させた[111]。自身初のポストシーズンでの登板となったソフトバンクとのCSファーストステージ第1戦では千賀滉大との投げ合いとなったが[112]、3回裏に先制点を許し、さらに柳田悠岐に3点本塁打を打たれて一挙4失点[113]。6回裏にも追加点を許し、6回6安打4四死球4奪三振5失点という内容で敗戦投手となった[114]。オフの契約更改では初めて代理人を同席させ[115]、7000万円増の推定年俸1億8000万円プラス出来高払いでサイン[116]。また、交渉の席では将来的なMLB挑戦を球団に初めて直訴した[115]

2023年は平均球速(前年147km/h)の3km/h以上アップを目指し、フォームを改良[117]。3年連続3度目の開幕投手に指名され[118]、オリックスとの開幕戦に先発すると、最速156km/hを計測し[119]、8回1失点と好投したが、リリーフ陣が同点に追いつかれたことで勝敗は付かなかった[120]。続く4月8日のソフトバンク戦でも8回無失点と好投し、シーズン初勝利[121]。また、この試合の2回裏にプロ野球史上27人目(28度目)となる『1イニング4奪三振』を記録した[122]。同22日のオリックス戦では山本由伸と投げ合い、4回裏に杉本裕太郎に先制2点本塁打を打たれたが[123]、打線が11安打と山本を打ち崩して逆転すると[124]、9回裏のマウンドにも上がり、9回二死から森友哉を自己最速157km/hのストレートで見逃し三振に打ち取り[123]、5安打2失点で勝利投手。自身3シーズンぶりの完投を無四球で飾った[125]。続く4月29日の楽天戦で4回5安打3四死球5失点(自責点3)という内容[126]でシーズン初黒星を喫して[127]以降は6回5安打4四死球1失点[128]、7回6安打6四死球2失点(勝利投手[129])と粘りの投球ながらも、四死球の増加が目立った。6月10日のヤクルト戦でも7回5安打4四球1失点と走者を背負いながらも好投したが、打線の援護が無く敗戦投手[130]西口文也野上亮磨が保持していた球団ワースト記録[131]を上回る、自身交流戦7連敗を喫した[132]。続く6月17日の広島東洋カープ戦では4回4失点(自責点3)で自身4連敗となったが[133]、同24日の楽天戦で8回無失点と好投し、5月13日以来の白星となるシーズン5勝目を挙げた[134]。その後は2試合連続で5イニングで降板したものの[135][136]、7月16日の日本ハム戦で9回4安打1四球6奪三振無失点と好投し[137]、自身3年ぶり4度目の完封勝利を挙げた[138]。続く同25日のロッテ戦でも9回5安打1四球7奪三振無失点と好投し、2試合連続で完封勝利を挙げた[139]。8月8日の日本ハム戦では8回2失点の好投でシーズン9勝目を挙げ、自身4連勝となったが[140]、体調不良により[141]、同12日に特例2023で出場選手登録を抹消され[142]、数日間チームから離脱[141]。8月26日の日本ハム戦で一軍復帰を果たしたが、5回7失点で敗戦投手となった[143]。9月10日の日本ハム戦で3年連続となる2桁勝利を達成したものの[144]、同20日にコンディション調整を理由に出場選手登録を抹消された[145]。その後の一軍登板はなくシーズンを終え、この年は23試合の先発登板で10勝8敗・防御率2.21[146]、リーグ最多の4完投を記録[147]。ただ、ポスティングシステムによるMLB挑戦については、前年の話し合いで設定した成績等の条件を満たしておらず[148]、球団からは容認されずに今オフのMLB挑戦を断念した[149]。また、11月25日には2年間務めた選手会長を退任し、後任は外崎修汰が務めることが決定[150]。12月5日の契約更改交渉では8500万円増となる推定年俸2億6500万円でサインした[151]

2024年は春季キャンプ中の2月7日のブルペン投球後に右肩の張りを訴え、調整がペースダウン[152]。この年初の実戦登板は3月16日の二軍戦となり[153]、6年ぶりに開幕ローテーションから外れた。二軍での4試合の登板を経て[154]、4月14日のソフトバンク戦でシーズン初登板初先発となったが[155]、6回9安打3四球5奪三振4失点の内容で敗戦投手[156]。その後は、四死球を皮切りに先制点[157][158][159]や逆転を許す投球[160]が目立ち、白星から遠ざかった。5月31日の読売ジャイアンツ戦で3回1/3を3失点で敗戦投手となり、ライアン・グリンが保持していた『交流戦での連続登板敗戦投手』のNPBワースト記録(8戦8敗)を更新[161]。続く6月8日の阪神戦でも5回4失点で敗戦投手となり、青山浩二が保持していた『交流戦での連敗』のNPBワースト記録(9連敗)を更新した[162]。9月3日オリックス戦で敗戦し、開幕から11連敗となり、1960年の大津守近鉄)以来となる64年ぶりのパ・リーグワーストタイ記録で、開幕からに限らずの11連敗は2022年に10連敗した隅田知一郎を超える球団ワースト記録となった[163]。続く同月10日の対日本ハム戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)では初回から無失点の好投をみせたものの味方の援護がなく、左脇腹を痛め0-0の5回で降板(勝敗つかず)、同月19日、渡辺久信監督代行が残り試合での登板を回避させる意向を示し[164]、0勝11敗でシーズンを終えた[165]

選手としての特徴

[編集]
2023年シーズンの投球データ[166]
球種 配分
%
平均球速
km/h
ストレート 38.9 150.2
フォーク 23.6 140.9
スライダー 22.9 132.7
カットボール 11.9 141.7
カーブ 02.7 123.2

最速158km/h[167]速球スライダーフォークカットボールなどを投げる[168]

投球フォームはスリークォーター[169]。高校時代から顔を振って投げるなど上下のバランスが悪く[170]、プロ入り後も上体のブレを制御できず球が暴れることが少なくなかった[171]。加えて主体となる変化球がフォークと縦のスライダーであるため[170]暴投も多かった。上体のブレを抑えるために2019年から2段モーションを取り入れ[172]、2020年からはフォーク頼みの投球スタイルから脱却するためにカットボールの習得に取り組み[173]、2019年以降の与四球率には改善が見られたものの、暴投は依然として多い[174]

初めて開幕投手を務めた2021年は、「開幕からの連勝が伸びるように」と験担ぎで髪を伸ばし始め[175]、開幕から10試合で5連勝と髪も伸び続け話題を呼んだが、6月4日のヤクルト戦で3回10失点と大炎上して連勝がストップすると、公言通りに断髪した[176]。ただ、その後は再び髪を伸ばし[177]、2023年の春季キャンプでは今井達也と共に『チームロン毛』を結成し[178][179]、約3か月の制作期間を経て、この年の9月にチームロンゲグッズが販売された[180]

2024年シーズンからは自身のオリジナルブランド『DKIII』(詳細後述)のグローブを使用している。

人物

[編集]

実家は沼田市内にある「高橋りんご園」である[181]。農園内には、髙橋に関するグッズや写真が飾られている[182]。また埼玉西武ライオンズでは、2022年に高橋りんご園で収穫体験ができる日帰りツアーが3度企画されている[183][184]

2021年4月から前橋市ふるさと納税大使[185][186]、2021年6月から沼田市親善大使を務めている[187]

190cm前後の大柄で長髪という威圧感のある風貌だが、性格は極めておっとりしている[188]

TBS系列『ラヴィット!』の大ファン。実際に、2023年12月6日の放送にて番組観覧という形で同番組に出演している。

元読売巨人軍ファンクラブ会員[189]

高校の同級生にプロバスケットボールB.LEAGUE秋田ノーザンハピネッツ熊谷航がいる[190]

DKIII

[編集]
映像外部リンク
【密着】ここだけのこぼれ話もたっぷり約60分!松坂大輔臨時コーチと過ごした4日間【2024南郷春季キャンプ】 - YouTube
埼玉西武ライオンズ 2024年3月8日公開

DKIII(ディーケースリー)は2022年シーズンオフから始動し、2023年9月頃に完成した自身のオリジナルブランド[191]。ブランド名には『Dominate(支配する)King(王)』『K(三振)III(3者連続)』など、1文字ずつにも文字の組み合わせにも様々な意味を持たせているという。また、マイティ・ソーが好きであることから、ブランドロゴのKの部分は雷のデザインになっている(映像外部リンク参照)。

2024年2月3日(自身の27歳の誕生日)にオリジナル商品第1弾の受注販売が開始[192]。5月15日には、同年8月13日の西武対ソフトバンク(ベルーナドーム)のNPB公式戦の冠呼称権を取得し、同戦が『DKIIIナイター』として実施されることが発表された。現役選手が公式戦のゲームスポンサーを務めるのは、球界史上初となった[193]

詳細情報

[編集]

年度別投手成績

[編集]




















































W
H
I
P
2015 西武 8 8 1 1 0 5 2 0 0 .714 185 44.0 32 3 23 0 4 22 2 1 16 15 3.07 1.25
2016 22 19 2 1 0 4 11 0 0 .267 529 118.0 134 10 51 0 5 89 12 0 73 58 4.42 1.57
2017 7 7 0 0 0 3 4 0 0 .429 169 39.1 36 3 20 0 1 30 3 0 20 18 4.12 1.42
2018 3 3 0 0 0 2 1 0 0 .667 91 20.0 17 2 13 0 1 15 1 0 10 10 4.50 1.50
2019 21 21 1 0 0 10 6 0 0 .625 554 123.2 144 13 47 1 14 90 7 1 77 62 4.51 1.54
2020 20 20 1 1 0 8 8 0 0 .500 501 120.1 100 9 44 0 7 100 6 0 51 50 3.74 1.20
2021 27 26 0 0 0 11 9 0 0 .550 728 173.2 157 23 62 0 6 127 13 0 81 73 3.78 1.26
2022 26 26 0 0 0 12 8 0 0 .600 705 175.2 153 9 51 2 11 128 5 0 48 43 2.20 1.16
2023 23 23 4 2 1 10 8 0 0 .556 626 155.0 123 8 47 1 7 120 7 0 47 38 2.21 1.10
2024 15 15 0 0 0 0 11 0 0 .000 362 81.1 94 5 24 0 6 61 3 1 39 35 3.87 1.45
通算:10年 172 168 9 5 1 65 68 0 0 .489 44450 1051.0 990 85 382 4 62 782 59 3 462 402 3.44 1.31
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最多

年度別守備成績

[編集]


投手












2015 西武 8 4 9 1 2 .929
2016 22 9 17 2 2 .929
2017 7 3 6 0 1 1.000
2018 3 1 3 0 0 1.000
2019 21 9 28 2 5 .949
2020 20 8 16 1 0 .960
2021 27 9 27 1 5 .973
2022 26 13 20 2 1 .943
2023 23 12 24 1 6 .973
2024 15 2 18 0 0 1.000
通算 172 70 168 10 22 .960
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

[編集]
二軍
  • 優秀選手賞:1回(2015年)

記録

[編集]
初記録
投手記録
打撃記録
節目の記録
  • 1000投球回:2024年5月24日、対オリックス・バファローズ7回戦(ベルーナドーム)、1回表一死目に福田周平を中飛 ※史上369人目[194]
その他の記録

背番号

[編集]
  • 17(2015年 - 2018年)
  • 13(2019年 - )

登場曲

[編集]

代表歴

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 前橋育英高校から直接プロ入りするのは史上初であった[24]
  2. ^ 西武ライオンズにおいて、「高卒新人投手のプロ入り2試合目での初勝利」は1999年に初登板・初勝利を挙げた松坂大輔に次ぐ早さ、18歳6か月での初勝利は18歳7か月で初勝利を挙げた松坂より早い達成であった[32]
  3. ^ 初登板から4試合目での完封勝利は松坂と並び球団最速記録(前身球団を含めると、1956年に記録した畑隆幸も4試合目での達成で並ぶ)となった[34]
  4. ^ 高卒新人投手が月間4勝を挙げたのは藤浪晋太郎が2013年8月に記録して以来だが、初登板した月に月間4勝以上を挙げたのはドラフト制度導入後では史上初(それ以前では、尾崎行雄が1962年の4月に5勝を記録)となった[35]
  5. ^ 高卒新人選手の月間MVPの受賞は1986年9月に受賞した清原和博、1987年8月に受賞した近藤真市、1999年7月に受賞した松坂大輔、2013年8月に受賞した藤浪以来5人目だが、髙橋の18歳6か月での受賞は18歳10か月で受賞した松坂の記録を更新し、両リーグ通じて最年少での受賞になった[37][38]
  6. ^ 高卒選手が1年目から2年連続での完封勝利達成はパ・リーグでは田中将大以来8年ぶり、西武ライオンズ所属選手としては松坂大輔以来16年ぶりのことであり、また同球場で完封勝利を挙げたパ・リーグ史上初の投手となった[45]

出典

[編集]
  1. ^ 西武 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年12月5日閲覧
  2. ^ a b 前橋育英・高橋光9連続K!松井にあと1」『日刊スポーツ』2013年8月13日。2021年7月9日閲覧
  3. ^ 髙橋光成さん(埼玉西武ライオンズ) 令和3年6月1日委嘱」『沼田市公式ホームページ』沼田市、2022年5月31日。2023年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月11日閲覧
  4. ^ a b 2014年プロ野球ドラフト」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2014年10月23日。2014年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月18日閲覧
  5. ^ a b 連載)覇者を超える(2) 朝日新聞デジタル 2014年07月05日掲載
  6. ^ 昨夏覇者・前橋育英の高橋光をとらえた幼なじみ YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2014年07月21日掲載
  7. ^ 前橋育英にも2年生怪物!高橋光が江川超え9連続三振 スポニチ Sponichi Annex 2013年8月13日掲載
  8. ^ 第95回高校野球選手権 8月12日第1試合結果第95回高校野球選手権 8月16日第3試合結果第95回高校野球選手権 8月18日第3試合結果第95回高校野球選手権 8月19日第3試合結果第95回高校野球選手権 8月21日第1試合結果スポニチ Sponichi Annex
  9. ^ 第95回高校野球選手権 8月22日第1試合結果 スポニチ Sponichi Annex
  10. ^ a b 前橋育英 22年ぶり初出場V 高橋光「奇跡」体調不良も3失点完投 スポニチ Sponichi Annex 2013年8月23日掲載
  11. ^ 前橋育英で甲子園優勝の田村ハヤトがプロレスデビュー…師匠・TAKAみちのくと対戦」『スポーツ報知』2019年9月20日。2022年7月9日閲覧
  12. ^ 前橋育英・高橋光成が合流 目標は「世界一です スポニチ Sponichi Annex 2013年8月26日掲載
  13. ^ 光成散る…前橋育英、健大高崎に逆転負け「力不足です」/群馬 SANSPO.COM 2014年7月21日掲載
  14. ^ 日本代表に峯本、香月ら 部内いじめ発覚で済美・安楽は選ばれず スポニチ Sponichi Annex 2014年8月25日掲載
  15. ^ フィリピンにコールド発進の侍ジャパン18U侍ジャパン18U、劇的勝利で宿敵・韓国と決戦へ 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト
  16. ^ 2014年ドラフト会議 全指名選手 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2014年10月23日配信
  17. ^ 西武ドラ1光成が仮契約 将来侍になる! 日刊スポーツ 2014年11月20日 紙面から
  18. ^ 本日12/11「2014ドラフト新入団選手発表会」を開催! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2014年12月11日配信
  19. ^ 阪神 ドラ1候補に前橋育英・高橋光急浮上 スポニチ Sponichi Annex 2014年10月11日掲載
  20. ^ ソフトBドラ1候補に高橋光成が急浮上 日刊スポーツ 2014年10月13日紙面から
  21. ^ 広島スカウト会議 1位候補に有原、外れ1位高橋光も スポニチ Sponichi Annex 2014年9月29日掲載
  22. ^ 西武 1位指名は前橋育英・高橋 雄星以来の公言「彼しかいない」 スポニチ Sponichi Annex 2014年10月16日
  23. ^ 日本ハムが交渉権獲得 安楽は楽天 スポニチ Sponichi Annex 2014年10月23日掲載
  24. ^ 「野球太郎」 No.013 廣済堂出版 P86
  25. ^ 西武ドラ1右腕 登録名は異例のフルネーム「高橋光成」 スポニチ Sponichi Annex 2014年12月12日掲載
  26. ^ 高橋光、山川、石川3選手がユニバーシアード日本代表壮行試合「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」のNPB選抜メンバーに選出 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2015年4月28日配信
  27. ^ 侍J大学代表vsNPB選抜 メンバー発表 日本野球機構オフィシャルサイト 2015年4月28日掲載
  28. ^ 2015年度 侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜 試合結果 日本野球機構オフィシャルサイト
  29. ^ 西武ドラ1高橋光ほろ苦デビュー4回途中4失点KO 日刊スポーツ 2015年8月2日掲載
  30. ^ a b 2015年8月2日 【公式戦】 試合結果 (埼玉西武vs福岡ソフトバンク)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年3月26日閲覧
  31. ^ a b 2015年8月9日 【公式戦】 試合結果 (オリックスvs埼玉西武)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年3月26日閲覧
  32. ^ 西武高橋光がプロ初勝利 高卒ルーキー1番乗り 日刊スポーツ 2015年8月10日紙面から
  33. ^ a b 2015年8月23日 【公式戦】 試合結果 (埼玉西武vs千葉ロッテ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年3月26日閲覧
  34. ^ 西武高橋光、99年松坂以来の高卒新人4戦目完封 日刊スポーツ 2015年8月24日紙面から
  35. ^ a b 西武高橋光成4連勝8月パ1人だけ 月間MVPへ 日刊スポーツ 2015年9月1日紙面から
  36. ^ 2015年8月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) 日本野球機構オフィシャルサイト
  37. ^ 高橋光成投手が8月度「日本生命月間MVP賞」初受賞!両リーグの最年少受賞記録を更新!! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2015年9月4日配信
  38. ^ 西武・高橋光成、史上最年少月間MVP 松坂超えの18歳6カ月 スポニチ Sponichi Annex 2015年9月4日掲載
  39. ^ 2015年度 埼玉西武ライオンズ 個人投手成績(イースタン・リーグ)2015年 表彰選手 イースタン・リーグ表彰 日本野球機構オフィシャルサイト
  40. ^ 西武高橋光成、5勝評価500万増1800万で更改」『日刊スポーツ』2015年11月11日。2021年9月27日閲覧
  41. ^ 球審からの球捕り損ね…西武・高橋光 右頬骨折 全治は不明」『スポニチ Sponichi Annex』2016年3月21日。2021年7月9日閲覧
  42. ^ 右頬骨折の西武・高橋光 重傷ではなかった 早期復帰へ」『スポニチ Sponichi Annex』2016年3月24日。2021年7月9日閲覧
  43. ^ エース・岸がまさかの離脱…チームの危機を救うのは若い力か」『BASEBALL KING』2016年4月30日。2021年9月27日閲覧
  44. ^ 西武高橋光ベースふさぎコリジョン初適用で浅間生還」『日刊スポーツ』2016年5月7日。2021年7月9日閲覧
  45. ^ 西武・高橋光 松坂、マー君級2年連続完封 高卒ルーキーから達成」『スポニチ Sponichi Annex』2016年5月27日。2021年7月9日閲覧
  46. ^ 群馬凱旋で明暗、西武・高橋光は7失点黒星 ロッテ・細谷は3安打1打点!」『BASEBALL KING』2016年6月24日。2021年9月27日閲覧
  47. ^ 2年目のジンクス!? 「魔の6回」の呪い!? 西武・高橋光成が迎えた試練のとき」『週刊野球太郎』2016年7月21日。2021年9月27日閲覧
  48. ^ 西武最下位…高橋光成9敗目「先頭打者出し過ぎた」」『日刊スポーツ』2016年8月7日。2021年9月27日閲覧
  49. ^ 西武・高橋光 連敗8で止め4勝目にニッコリ「うれしいっすね」」『Sponichi Annex』2016年8月15日。2021年9月27日閲覧
  50. ^ 中継ぎへ配置転換の西武 高橋光 本人希望で先発翌日にベンチ入り」『Sponichi Annex』2016年8月28日。2021年9月27日閲覧
  51. ^ 2016年度 パシフィック・リーグ 【暴投】 リーダーズ(投手部門)」『NPB.jp 日本野球機構』。2021年7月9日閲覧
  52. ^ 西武・高橋光、プロ2年目で「改めて強く」感じたこと 3年目へ見据える投手像」『Full-Count』2016年12月6日。2021年9月27日閲覧
  53. ^ 西武・誠が今季初昇格へ、中継ぎ見通し 光成を抹消、交流戦から先発復帰」『西日本スポーツ』2017年5月19日。2021年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧
  54. ^ 光成が右肩違和感で先発回避 代役はガルセス」『西日本スポーツ』2017年5月29日。2021年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧
  55. ^ 西武・光成が復活3勝!右肩痛で4カ月の2軍生活…「戻ってこられてうれしい」」『サンスポ』2017年9月25日。2021年9月27日閲覧
  56. ^ 西武高橋光成「雄星さんの道を」志願の豪州武者修行」『日刊スポーツ』2017年11月13日。2021年7月9日閲覧
  57. ^ 西武高橋光成、150万減も豪冬季リーグで手応え」『日刊スポーツ』2017年12月23日。2021年9月27日閲覧
  58. ^ 西武・高橋光が今季初先発へ ファームで遂げた変身「力が入らないように…」」『Full-Count』2018年8月8日。2021年9月27日閲覧
  59. ^ 西武・高橋光が今季初黒星 2被弾4失点に辻監督苦言「用心足りない」」『西日本スポーツ』2018年8月16日。2021年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧
  60. ^ 【セ・パ公示】(17日)中日が松坂を抹消」『スポーツ報知』2018年8月17日。2022年3月26日閲覧
  61. ^ 【西武】光成“怪投” 7四球で8回142球2失点」『スポーツ報知』2018年10月3日。2021年9月27日閲覧
  62. ^ 千葉ロッテの石川歩は微増、埼玉西武の高橋光成は300万円減…21日の主な契約更改」『パ・リーグ.com』2018年11月21日。2021年9月27日閲覧
  63. ^ 西武が2選手の背番号変更を発表 高橋光は西口コーチの背負った「13」に」『Full-Count』2018年11月21日。2021年9月27日閲覧
  64. ^ 【オールスター】西武の高橋光と平井が監督選抜で球宴初選出」『BASEBALL KING』2019年7月1日。2021年9月27日閲覧
  65. ^ 【球宴】西武・高橋光成はド緊張の初球宴 1回6失点に「しっかり練習します!」」『スポーツ報知』2019年7月13日。2019年8月9日閲覧
  66. ^ 西武高橋光成まさか大炎上8失点、最短2回途中KO」『日刊スポーツ』2019年7月2日。2021年9月27日閲覧
  67. ^ 西武高橋光成が右肘内側靱帯炎症 最短復帰CS」『日刊スポーツ』2019年9月11日。2019年12月23日閲覧
  68. ^ 西武・高橋光 2150万円アップ4000万円 「気持ちが引き締まった」」『Sponichi Annex』2019年12月3日。2021年9月27日閲覧
  69. ^ DeNAオースティン、阪神藤川ら登録/23日公示」『日刊スポーツ』2020年7月23日。2021年9月27日閲覧
  70. ^ 西武高橋光成「ふがいない」5回途中7四球6失点」『日刊スポーツ』2020年8月4日。2022年3月26日閲覧
  71. ^ 西武5連敗、高橋光も5連敗 辻監督就任以来ワーストの借金6、山川欠場に「痛いよ」も前向く」『Sponichi Annex』2020年8月11日。2021年9月27日閲覧
  72. ^ 西武3連勝!メヒアが終盤に千金V打 高橋光成5連敗のち3勝目」『西日本スポーツ』2020年8月18日。2020年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧
  73. ^ 西武高橋光成4勝目、ノーノー途切れ「ショック」」『日刊スポーツ』2020年9月1日。2020年9月11日閲覧
  74. ^ 過去に横転の車から運転手救助、高橋光成は常に冷静」『日刊スポーツ』2020年9月8日。2020年9月11日閲覧
  75. ^ 西武高橋光、2700万円増なのに渋い顔のわけ」『西日本スポーツ』2020年12月9日。2020年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧
  76. ^ 西武は高橋光成が開幕投手 本格右腕が初の大役」『日刊スポーツ』2021年2月21日。2021年2月22日閲覧
  77. ^ 西武辻監督が開幕投手・高橋光に見せた“親心” 「普通の流れなら8回の頭から…」」『Full-Count』2021年3月27日。2021年9月27日閲覧
  78. ^ 西武・光成、ロン毛死守だトップタイ5勝!髪の毛「負けたら切る」験担ぎ効果?開幕連勝どこまで伸びる」『Sponichi Annex』2021年5月22日。2021年10月8日閲覧
  79. ^ 西武・高橋光成は6勝目ならず 佐藤輝に2発浴びる「もっと慎重に…」オープン戦リベンジならず」『Sponichi Annex』2021年5月28日。2021年5月28日閲覧
  80. ^ 【西武】散髪の高橋光成が4回途中5失点でKO 2戦連続序盤に降板」『スポーツ報知』2021年6月11日。2021年6月11日閲覧
  81. ^ 西武高橋光成リーグ戦で巻き返す 「球が高かった」フォーム修正取り組む」『日刊スポーツ』2021年6月17日。2021年9月27日閲覧
  82. ^ 【西武】源田壮亮の逆転2点打で高橋光成のソフトバンク戦連勝は継続」『スポーツ報知』2021年9月7日。2021年9月27日閲覧
  83. ^ 反撃断ったここぞの一球 高橋、自己最多の11勝目―プロ野球・西武」『時事通信』2021年9月20日。2021年9月27日閲覧
  84. ^ 松坂魂の5球からバトン受けた十亀も光成も“松坂登場曲”でマウンドに ファン涙「憎い演出」」『Sponichi Annex』2021年10月19日。2021年10月19日閲覧
  85. ^ 西武無念…松坂ラスト登板試合を勝利で飾れず 残り3戦で最下位転落」『Sponichi Annex』2021年10月19日。2021年10月19日閲覧
  86. ^ a b 2021年度 パシフィック・リーグ リーダーズ(投手部門)」『NPB.jp 日本野球機構』。2021年10月31日閲覧
  87. ^ 2021年度 パシフィック・リーグ 個人投手成績(規定投球回以上)」『NPB.jp 日本野球機構』。2021年10月31日閲覧
  88. ^ 西武・高橋、7失点KO 3連敗で8敗目 Bクラス確定 辻監督は去就語らず」『デイリースポーツ』2021年10月14日。2021年10月31日閲覧
  89. ^ 日本ハム逃げ切り3連勝、生田目プロ初勝利 西武高橋9敗目」『日刊スポーツ』2021年10月19日。2021年10月31日閲覧
  90. ^ 西武・髙橋光成が新選手会長に就任「自分にできることを精一杯頑張ります」」『BASEBALL KING』2021年11月25日。2021年12月3日閲覧
  91. ^ 西武・高橋光成が大台超えの1.1億円で更改 来季はアフロ挑戦? 「実は自分の親父が…」」『Full-Count』2021年12月3日。2021年12月3日閲覧
  92. ^ 「ガラッと変わる」 西武の新選手会長・高橋が明かす投球フォーム改造の理由」『Full-Count』2022年2月1日。2022年2月18日閲覧
  93. ^ 西武・高橋光成が2年連続開幕投手!「ベルーナドームの1球目は俺だ!」」『週刊ベースボールONLINE』2022年2月18日。2022年2月18日閲覧
  94. ^ 【西武】高橋光成7回2失点黒星「最少失点で抑えないといけないところ」連続適時打悔やむ」『日刊スポーツ』2022年3月25日。2022年3月26日閲覧
  95. ^ 高橋光成が7回1失点の好投も打線が沈黙。横浜DeNAとのカード初戦を落とす」『パ・リーグ.com』2022年5月27日。2022年8月3日閲覧
  96. ^ 西武・光成が好投も一発に泣き…今季9度目零敗 辻監督「小川一人にやられた」」『Sponichi Annex』2022年6月4日。2022年8月3日閲覧
  97. ^ 【西武】高橋光成 日本ハム・上沢との0―1投手戦に敗れ7敗目も「何とか最少失点で粘れた」」『東スポ』2022年7月16日。2022年8月3日閲覧
  98. ^ 西武・辻監督「気になってしょうがない」 高橋光成の“発言”を知りたがった理由」『Full-Count』2022年7月24日。2022年8月3日閲覧
  99. ^ 西武、逆転勝利で首位固め 源田が殊勲の山本撃ち&同点打「トノのおかげ」」『BASEBALL KING』2022年8月2日。2022年9月27日閲覧
  100. ^ 【西武】高橋光成は8回2失点も7勝目ならず 9回に増田が近藤に逆転サヨナラ3ラン浴びる」『スポーツ報知』2022年8月9日。2022年9月27日閲覧
  101. ^ 西武高橋猛省の6勝目 5回6四球103球「最低限の仕事しかできなかった」」『西日本スポーツ』2022年6月24日。2022年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧
  102. ^ 西武、完封リレーで首位攻防第1R制す 髙橋6回無失点で7勝目、森が決勝2ラン」『BASEBALL KING』2022年8月16日。2022年9月27日閲覧
  103. ^ 高橋光成が2年連続の2桁勝利! 森友哉から3者連続弾で先制の埼玉西武が勝利」『パ・リーグ.com』2022年9月6日。2022年9月27日閲覧
  104. ^ 【西武】投壊で「天王山」連敗 11被安打9四死球9失点…ソフトバンクと2差に拡大」『東スポ』2022年9月13日。2022年9月27日閲覧
  105. ^ 【西武】高橋光成キャリアハイ12勝!実家のりんご園ツアー参加者に「楽しんでくれたでしょうか?」」『東スポ』2022年9月27日。2022年9月27日閲覧
  106. ^ 【データ】西武与座海人が今季チーム初完投 開幕から95試合目はプロ野球史上最遅」『日刊スポーツ』2022年7月30日。2022年10月3日閲覧
  107. ^ 【西武】V奪回の生命線だが… ブルペン陣のあまりに気になる〝疲労困ぱい〟ぶり」『東スポ』2022年7月22日。2022年10月3日閲覧
  108. ^ 【西武】鷹との天王山初戦に完敗… 勝敗を分けた〝ブルペンの質の差〟」『東スポ』2022年9月3日。2022年10月3日閲覧
  109. ^ 【西武】中盤のリード守り抜き首位奪回 8回途中の“鬼継投”に「イヤな感じがしたから」と辻発彦監督」『スポーツ報知』2022年8月30日。2022年10月3日閲覧
  110. ^ 新庄ビッグボス 相手先発の高橋絶賛「代えられて悔しがっていましたけどね。気持ち分かるぅー」」『デイリースポーツ』2022年8月31日。2022年10月3日閲覧
  111. ^ 2022年度 パシフィック・リーグ 個人投手成績(規定投球回以上)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年10月3日閲覧
  112. ^ 【西武】高橋光成、柳田に3ラン被弾など6回5失点 初のCS登板で踏ん張れず」『日刊スポーツ』2022年10月8日。2022年10月9日閲覧
  113. ^ 西武・高橋光成が崩れ落ちた 柳田悠岐に痛恨の3ラン浴びる」『西日本スポーツ』2022年10月8日。2022年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧
  114. ^ 西武、反撃及ばずCS敗退の危機…髙橋光成6回5失点、ピンチで踏ん張れず黒星」『BASEBALL KING』2022年10月8日。2022年10月9日閲覧
  115. ^ a b 【西武】高橋光成が1億8000万円更改 将来的なメジャー挑戦直訴も「いつというのはない」」『東スポ』2022年12月20日。2022年12月20日閲覧
  116. ^ 「海外でプレーしたい夢伝えた」西武・高橋光成がメジャー直訴 7000万円増の1億8000万円で更改」『西日本スポーツ』2022年12月20日。2022年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧
  117. ^ 西武・光成「おかわり」ブルペン投球「無駄な動きをなくしたい」フォーム改良中」『Sponichi Annex』2023年2月10日。2023年4月1日閲覧
  118. ^ 西武・高橋光成「先陣切ってしっかりと投げていきたい」3年連続の開幕投手でオリックスに雪辱だ!」『Sponichi Annex』2023年2月14日。2023年4月1日閲覧
  119. ^ 【西武】高橋光成8回1失点も白星つかず「緊張することなくマウンドに上がることができました」」『スポーツ報知』2023年3月31日。2023年4月1日閲覧
  120. ^ 西武・松井稼頭央監督は開幕黒星発進 9回2死からルーキー青山が同点被弾…監督初勝利がスルリ」『Sponichi Annex』2023年3月31日。2023年4月1日閲覧
  121. ^ 西武・高橋光成が8回無失点でパパ1勝 自己最多タイ11K 1イニング4三振のパ13度目の珍記録も」『Sponichi Annex』2023年4月8日。2023年4月22日閲覧
  122. ^ 西武の高橋光成、1イニングで4奪三振…プロ野球27人目」『読売新聞オンライン』2023年4月8日。2023年4月22日閲覧
  123. ^ a b 西武・高橋光成956日ぶり完投勝利 由伸に投げ勝ち「やっぱり気持ち入った」125球目に最速157キロ」『Sponichi Annex』2023年4月22日。2023年4月22日閲覧
  124. ^ 【オリックス】山本由伸が8回に無念の降板…自己最悪11安打浴びて3失点」『スポーツ報知』2023年4月22日。2023年4月22日閲覧
  125. ^ 西武・高橋が3季ぶり完投 チームは同率首位浮上」『サンスポ』2023年4月22日。2023年4月22日閲覧
  126. ^ 東北楽天が連敗ストップ 島内宏明が2安打1本塁打3打点の活躍」『パ・リーグ.com』2023年4月29日。2023年6月12日閲覧
  127. ^ 西武・高橋光成が今季最短の4回5失点KO 制球甘く今季初黒星「次回の登板に向けてしっかり準備します」」『西スポWEB otto!』2023年4月29日。2023年6月12日閲覧
  128. ^ 頓宮裕真がサヨナラ打! オリックスが土壇場で逆転しカード勝ち越し決める」『パ・リーグ.com』2023年5月6日。2023年6月12日閲覧
  129. ^ 西武、逆転勝ちで連敗止める 光成7回2失点で4勝目、鈴木V打含む3安打3打点」『BASEBALL KING』2023年5月13日。2023年6月12日閲覧
  130. ^ 埼玉西武が完封負け 高橋光成は7回1失点の好投も黒星」『パ・リーグ.com』2023年6月10日。2023年6月12日閲覧
  131. ^ 【西武】交流戦苦手の高橋光成、自身6連敗阻止なるか/見どころ」『日刊スポーツ』2023年6月3日。2023年6月12日閲覧
  132. ^ 西武、今季8度目の零封負け プロ22年目の左腕にお手上げ、松井監督「的を絞らせることが…」」『西スポWEB otto!』2023年6月10日。2023年6月12日閲覧
  133. ^ 西武・高橋光成 4回7安打4失点で5敗目 自身4連敗で交流戦は21年から8連敗」『Sponichi Annex』2023年6月17日。2023年7月17日閲覧
  134. ^ 楽0―1西(24日) 西武5位浮上、高橋5勝目」『共同通信』2023年6月24日。2023年7月17日閲覧
  135. ^ 西武・高橋光成 5回今季ワーストタイ8安打4失点で降板」『Sponichi Annex』2023年7月1日。2023年7月17日閲覧
  136. ^ 西武・髙橋光成が5回5失点KO 6勝目は次戦以降にお預け」『BASEBALL KING』2023年7月8日。2023年7月17日閲覧
  137. ^ 高橋光成3年ぶり完封勝利&中村剛也先制2ラン! 埼玉西武が最下位脱出」『パ・リーグ.com』2023年7月16日。2023年7月17日閲覧
  138. ^ 西武 今季初の5連勝で最下位脱出!高橋光成が3年ぶりの完封飾る「後半やり返しましょう!」」『Sponichi Annex』2023年7月16日。2023年7月17日閲覧
  139. ^ 高橋光成が129球力投で2試合連続完封 西武がロッテ戦の連敗を「8」で止める」『Full-Count』2023年7月25日。2023年10月4日閲覧
  140. ^ 西武・光成「涼しかった」 “お団子結び効果”8回2失点で9勝目 連続イニング無失点ストップも」『Sponichi Annex』2023年8月9日。2023年10月4日閲覧
  141. ^ a b 【隠しマイク】西武・高橋 体調不良での離脱で体重減少「今日から死ぬ気で米食べます。そこも勝負」」『Sponichi Annex』2023年8月25日。2023年10月4日閲覧
  142. ^ 【西武】高橋光成 特例2023で出場選手登録抹消」『スポーツ報知』2023年8月12日。2023年10月4日閲覧
  143. ^ 【西武】高橋光成 復帰登板も無残7失点「次の登板に向けていい準備をしたいです」」『東スポ』2023年8月26日。2023年10月4日閲覧
  144. ^ 【西武】高橋光成が3年連続の2ケタ勝利「もっといいピッチングができるように」」『スポーツ報知』2023年9月10日。2023年10月4日閲覧
  145. ^ 【西武】高橋光成がコンディション調整のため登録抹消」『東スポ』2023年9月20日。2023年10月4日閲覧
  146. ^ 2023年度 埼玉西武ライオンズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2023年10月4日閲覧
  147. ^ 2023年度 パシフィック・リーグ 【完投】 リーダーズ(投手部門)」『NPB.jp 日本野球機構』。2023年12月5日閲覧
  148. ^ 西武・高橋光成 今オフ初めて球団にポスティング移籍直訴 渡辺GMは成績など条件満たしていないこと明かす」『西スポWEB otto!』2023年10月23日。2023年12月5日閲覧
  149. ^ 西武・高橋光成、今オフのポスティング移籍断念「来年このチームで優勝を」渡辺久信GM「みんなが行ってこいよという雰囲気で」」『西スポWEB otto!』2023年11月7日。2023年12月5日閲覧
  150. ^ 西武、外崎が新選手会長 高橋の後任」共同通信、2023年11月25日。2023年12月5日閲覧
  151. ^ 西武・高橋光成、8500万円増の2.6億円でサイン メジャー挑戦は「気持ち伝えた」」『Full-Count』2023年12月5日。2023年12月5日閲覧
  152. ^ 右肩張りでスロー調整の西武・高橋光成 15日ぶり捕手座らせブルペン投球「順調かなという感じ」」『西スポWEB otto!』2024年2月22日。2024年4月14日閲覧
  153. ^ 西武・高橋光成 2軍開幕戦で今季初の実戦登板 最速151キロ、2回無失点 右肩の張りで調整中」『Sponichi Annex』2024年3月16日。2024年4月14日閲覧
  154. ^ 【西武】高橋光成が1軍投手練習に開幕後初めて参加 チームロンゲの相棒を絶賛」『スポーツ報知』2024年4月8日。2024年4月14日閲覧
  155. ^ 14日今季初先発の西武・高橋光成「僕だけまだ開幕していないので早く投げたかった」」『西スポWEB otto!』2024年4月13日。2024年4月14日閲覧
  156. ^ 大津亮介が7回1失点の好投 福岡ソフトバンクがカード3連勝を飾る」『パ・リーグ.com』2024年4月14日。2024年4月14日閲覧
  157. ^ 楽天、今季初のカード勝ち越しで最下位脱出 先制直後のボーンヘッドで1得点のみも守り切る 西垣雅矢がプロ初セーブ」『中日スポーツ』2024年4月21日。2024年6月8日閲覧
  158. ^ ソフトバンク栗原陵矢、先制の右前適時打 6連勝へ「先制点をと集中しました」 死球→二盗の川村友斗が足でチャンスメーク」『西スポWEB otto!』2024年4月29日。2024年6月8日閲覧
  159. ^ 西武・髙橋光成、6回3失点で4連敗 村田プロ初打点、プロ初登板の羽田1失点」『BASEBALL KING』2024年5月14日。2024年6月8日閲覧
  160. ^ 西武・光成 今季6度目登板でもまた初白星逃す 3回に3連続四球の自滅「冷静でいられなかった」」『Sponichi Annex』2024年5月25日。2024年6月8日閲覧
  161. ^ a b 【西武】高橋光成が自身初の開幕5連敗「もろいね。踏ん張りどころで踏ん張れない」渡辺監督代行」『日刊スポーツ』2024年5月31日。2024年6月1日閲覧
  162. ^ a b 【西武】今季3度目6連敗で借金最多「20」 高橋光成交流戦ワースト10連敗」『日刊スポーツ』2024年6月8日。2024年6月8日閲覧
  163. ^ a b 西武・光成 64年ぶり開幕11連敗 球団は西鉄時代以来52年ぶりシーズン80敗」『スポニチ Sponichi Annex』。2024年9月3日閲覧
  164. ^ 【西武】高橋光成、今季の残り試合の登板回避へ 0勝11敗と未勝利でシーズン終了が濃厚に」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年9月19日。2024年9月19日閲覧
  165. ^ 西武・西口文也新監督が今季0勝11敗のエース高橋光成に高い期待とハッパ「乗り越えて来年やってもらわないと」」『西日本スポーツ』2024年10月11日。2024年10月11日閲覧
  166. ^ 髙橋 光成(埼玉西武ライオンズ):プロ野球 選手名鑑【SPAIA】」『SPAIA』。2024年3月2日閲覧
  167. ^ 【西武】高橋光成 125球熱投で山本由伸に完勝 最後は自己最速157キロで森友哉斬り」『東スポWEB』2023年4月22日。2023年4月22日閲覧
  168. ^ 西武光成、大谷に並んだ自己最速152キロ」『スポニチ Sponichi Annex』2015年2月19日。2015年2月21日閲覧
  169. ^ 前橋育英vs岩国商」『高校野球ドットコム』2013年8月13日。2021年7月9日閲覧
  170. ^ a b 高橋光成(前橋育英高) & 高濱祐仁(横浜高)」『週刊ベースボールONLINE』2013年9月7日。2021年12月6日閲覧
  171. ^ 西武・高橋光成のプロデビュー戦 同僚、コーチらの証言に見る課題と可能性」『Full-Count』2015年8月8日。2021年12月6日閲覧
  172. ^ 西武・高橋光成が150キロ超え連発、制球の改善にも手応え」『東スポ』2019年2月20日。2021年12月6日閲覧
  173. ^ 「打高投低」返上へ奮起 西武、高橋光らに熱気」『日本経済新聞』2020年2月12日。2021年12月6日閲覧
  174. ^ 村田兆治、石井一久、新垣渚…通算100回到達はわずかに3人。意外と知らない「暴投」の歴代記録」『週刊ベースボールONLINE』2021年10月27日。2021年12月6日閲覧
  175. ^ 髪を伸ばす西武の開幕投手高橋光成 ちゃんと理由がありました」『西日本スポーツ』2021年3月25日。2021年3月25日閲覧
  176. ^ 西武・光成 ついに断髪「めっちゃスッキリ」4日ヤクルト戦で初黒星も「心機一転」」『Sponichi Annex』2021年6月8日。2021年6月8日閲覧
  177. ^ 【西武】髙橋光成インタビュー…「ピッチングと髪の毛の二刀流で行きたい!」」『文化放送』2022年6月14日。2023年10月29日閲覧
  178. ^ 【キャンプ隠しマイク】西武・高橋 今井と「チームロン毛です。部員募集中です」」『Sponichi Annex』2023年2月10日。2023年10月29日閲覧
  179. ^ 【部長・高橋光成】『チームロン毛』※部員募集中【副部長・今井達也】」『パ・リーグ.com』2023年2月13日。2023年10月29日閲覧
  180. ^ 高橋光成が自ら発案! トレードマークの長髪をテーマにした「チームロンゲ」グッズが登場!」『週刊ベースボールONLINE』2023年8月29日。2023年10月29日閲覧
  181. ^ 西武・高橋光成「『高橋りんご園』のりんごがメッチャ好きです!」/大好物 | 野球コラム」『週刊ベースボールONLINE』2022年5月20日。2024年4月18日閲覧
  182. ^ 高橋りんご園」『沼田市東部商工会』。2022年11月30日閲覧
  183. ^ 【西武】高橋光成キャリアハイ12勝!実家のりんご園ツアー参加者に「楽しんでくれたでしょうか?」」『東スポWEB』2022年9月27日。2022年11月30日閲覧
  184. ^ 西武トラベルにて「高橋りんご園と土田酒造 群馬日帰りバスツアー」が実施されます!」『埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト』2022年10月28日。2022年11月30日閲覧
  185. ^ 前橋市ふるさと納税 トップページ」『前橋市』。2022年11月30日閲覧
  186. ^ 高橋光成投手が前橋市のふるさと納税大使に就任!」『埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト』2021年3月24日。2022年11月30日閲覧
  187. ^ 髙橋光成さん(埼玉西武ライオンズ) 令和3年6月1日委嘱」『沼田市公式ホームページ』。2022年11月30日閲覧
  188. ^ 智人米野「西武・高橋光成は“真のエース”になれるか? 新人時代に一緒にプレーしたぼくが期待すること」『文春オンライン』2022年9月13日。2022年11月30日閲覧
  189. ^ 2024年5月31日のBSテレ東放送「西武vs巨人」戦放送での情報。同じく、川相昌弘の犠打世界記録も生で観戦したと伝えられている。
  190. ^ 【バスケ×野球】熊谷航選手&西武・高橋光成投手 前橋育英高校の同級生対談実施!」『秋田ノーザンハピネッツ株式会社』2024年7月16日。2024年7月25日閲覧
  191. ^ 【西武】エース高橋光成が現役選手史上初の試み!?「孤独なマウンドで勇気づけられるように」新スポーツブランド立ち上げ」『TBS NEWS DIG』2024年1月22日。2024年6月1日閲覧
  192. ^ 西武・高橋光成のオリジナルブランド「DK3」 27歳の誕生日に商品第1弾を発売 ネイビーのキャップ」『Sponichi Annex』2024年2月3日。2024年6月1日閲覧
  193. ^ 西武・高橋光成が8・13ソフトバンク戦で「DK3ナイター」実施 現役選手初のゲームスポンサー権を取得」『Sponichi Annex』2024年5月15日。2024年6月1日閲覧
  194. ^ 西武・高橋光成が史上369人目の通算1000投球回達成」『Sponichi Annex』2024年5月24日。2024年6月16日閲覧
  195. ^ 西武の高橋光成、1イニングで4奪三振…プロ野球27人目」『読売新聞オンライン』2023年4月8日。2023年4月8日閲覧
  196. ^ 【西武】高橋光成、自身初の1イニング4奪三振 パ・リーグでは佐々木朗希以来の史上12人目」『日刊スポーツ』2023年4月8日。2023年4月8日閲覧

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]