外崎修汰
埼玉西武ライオンズ #5 | |
---|---|
2022年4月15日 京セラドーム大阪 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 青森県弘前市 |
生年月日 | 1992年12月20日(32歳) |
身長 体重 |
177 cm 82 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 二塁手、三塁手、遊撃手、外野手 |
プロ入り | 2014年 ドラフト3位 |
初出場 | 2015年7月8日 |
年俸 |
1億6000万円(2025年) ※2023年から4年契約[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | 日本 |
プレミア12 | 2019年 |
この表について
|
獲得メダル | ||
---|---|---|
男子 野球 | ||
日本 | ||
WBSCプレミア12 | ||
金 | 2019 | |
アジア プロ野球チャンピオンシップ | ||
金 | 2017 |
外崎 修汰(とのさき しゅうた、1992年12月20日[2] - )は、青森県弘前市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]弘前市内でリンゴの農家を営んでいる家庭に生まれる[3]。弘前市立桔梗野小学校4年生の時に桔梗野ボンバーズで軟式野球を始め、弘前市立弘前第四中学校では弘前シニア、弘前白神シニアでプレーした[3][4]。当時盛岡東シニアに所属していた菊池雄星とは弘前シニア在籍時に対戦経験がある[3]。
青森県立弘前実業高校では1年生時の春に正遊撃手となり[3]、4番遊撃手として迎えた3年夏は3回戦で青森県立青森東高等学校に敗れた[5]。甲子園出場経験はない[3]。
富士大学経済学部経済学科に進学[6]、硬式野球部に所属する。2年生時の秋季リーグで北東北大学野球リーグの最多打点賞、3年生時の秋季リーグで最多盗塁賞(8個)、4年生時の秋季リーグで首位打者(打率.432)、ベストナイン(二塁手)、優秀選手賞を獲得した[7]。4年生時は主将を務め、チームは春・秋連続優勝を果たした[3]。6月10日に行われた第63回全日本大学野球選手権大会・1回戦では3番・遊撃手で先発出場し、3打数1安打だった[8]。2014年11月14日に行われた第45回明治神宮野球大会・1回戦では3番・二塁手で先発出場し、3打数1安打だった[9]。大学の1年先輩に山川穂高、1年後輩に多和田真三郎、2年後輩に小野泰己がいる。
2014年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3位指名を受け[10]、契約金5000万円、年俸1200万円(金額は推定)で仮契約を結んだ[11]。背番号は44[12]。
西武時代
[編集]2015年7月3日に初めて出場選手登録され[13]、同8日の対オリックス・バファローズ戦の6回裏に代走でプロ初出場しその後守備に就くと、8回裏に回ってきた打席でプロ初安打を放った[14][15]。7月25日の対北海道日本ハムファイターズ戦では「8番・遊撃手」でプロ初のスタメン出場を果たし、2回の第1打席で放った打球は左翼のポール上を通過し一度はファウルと判定されたが、ビデオ判定により本塁打に認定されるという形でプロ初本塁打・初打点を記録した[16][17]。同31日の対福岡ソフトバンクホークス戦でも「7番・遊撃手」でスタメン出場し、2回裏にプロ初盗塁(二盗)を記録した[18]。8月は月間打率.189、守備でも失点に絡む致命的なミスが続くなど精彩を欠き出場機会が激減したものの[19]初昇格から一度も登録抹消されることなくシーズンを終え、ルーキーイヤーは一軍で43試合に出場して打率.186・1本塁打・4打点・9盗塁を記録。二軍では70試合に出場して27個の盗塁を成功させ、イースタン・リーグの最多盗塁者賞とスポーツニッポンの選定によるイ・リーグの新人賞及びデイリースポーツの選定による技能賞をそれぞれ受賞した[20]。
2016年は自身初の開幕一軍入り、さらに「9番・遊撃手」で開幕スタメン入りも果たしたが、2打数無安打だった[21]。7月24日に婚姻届を提出し入籍したことが同29日に球団から発表された[22]。9月はイースタン・リーグ公式戦11試合の出場でリーグ最多の5本塁打を記録するなど活躍し、ファーム月間MVPを獲得[23]。二軍通算では56試合に出場し、水口大地と並んでチーム最多の16盗塁を記録した[24]。ただ一軍では2度の登録抹消を経験するなど[25][26]37試合の出場で打率.176・2本塁打・5打点・6盗塁という成績にとどまり、秋季キャンプでは三塁や外野の守備練習にも取り組んだ[27]。
2017年は春季キャンプでは正遊撃手候補としてアピールしたが[28]、源田壮亮の入団があり、2年連続で開幕を一軍で迎えたものの開幕スタメンを逃した。開幕当初は代走から二塁や三塁の守備に就くことが多かったが[28]、4月半ばから外野両翼のスタメンに定着。5月までは打率が2割そこそこだったバッティングも交流戦での監督の辻発彦のアドバイスを機に上昇[29]。6月8日の読売ジャイアンツ戦で自身プロ初となる満塁本塁打を放った[30]。この年はシーズンを通して一軍に帯同し、135試合に出場。自身初の規定打席に到達し、打率.258・10本塁打・48打点・23盗塁を記録した。オフの10月12日に第1回アジア プロ野球チャンピオンシップの日本代表に選出された[31]。同大会では3試合に出場し、打率.462・1本塁打・4打点の活躍でMVPに選出された[32]。契約更改では前年から倍増以上となる推定年俸2700万円でサインし、また翌年からの背番号が5に変更されることとなった[33]。
2018年は開幕から両翼や三塁でスタメン出場を続け[34]、自身初のオールスターゲームに選出された[35]。その後もレギュラーとして出場を続けていたが、9月2日の試合を背中の張りで欠場し、フルイニング出場が止まると[36]同4日に一軍登録を抹消された。レギュラーシーズン中の復帰はかなわなかったが、この年はレギュラーとして119試合に出場し、打率.287・18本塁打・67打点・25盗塁という成績でチーム10年ぶりのリーグ優勝に貢献した[37]。クライマックスシリーズで復帰を果たし[38]、オフの11月9日から行われた日米野球にも参加し、3度のスタメンを含む5試合に出場した[39]。契約更改では4300万円増となる推定年俸7000万円でサインをした[40]。
2019年は浅村栄斗のFA移籍に伴い開幕から二塁手として固定され、シーズン序盤は打撃が不調だったものの夏場からは復調し[41]、自身初の全試合出場を達成。打率.274・26本塁打・90打点・22盗塁を記録し、チームのリーグ連覇に大きく貢献した[42]。オフの11月に開催された第2回WBSCプレミア12の日本代表に選出され[43]、契約更改では倍増となる推定年俸1億4000万円でサインをした[44]。
2020年は新型コロナウイルスの影響で120試合制となる。7月24日の対千葉ロッテマリーンズ戦(メットライフドーム)では2-2の同点で迎えた9回一死一・二塁の打席で益田直也から自身初のサヨナラ安打を放った[45]。同月29日のソフトバンク戦で自身初の4番でスタメン出場、一軍で1番から9番の全打順を経験したこととなった[46]。9月13日のソフトバンク戦(福岡PayPayドーム)では1回表に1番打者として石川柊太から先頭打者本塁打を記録するが、この後両軍ともに点が入らずチームは勝利した。初回先頭打者本塁打だけのスミ1勝利は、球団21年ぶりのことだった[47]。9月以降は打撃不振に陥り、一時は打率が2割3分台まで落ち込み[48]、この年も全試合出場を果たしたが、打率.247・8本塁打・43打点・21盗塁という成績に留まった。自身初となる二塁手でのゴールデングラブ賞を受賞したものの[49]、シーズン後半は打撃不振で外野に回され、二塁の先発で山野辺翔が使われる試合も少なくなく、二塁での先発出場は104試合に留まった。契約更改では1000万円減の推定年俸1億3000万円でサインし、「打撃を頑張って外野を守らないようにしていきたい」と翌年の二塁手専任を誓った[50]。
2021年4月3日のソフトバンク戦(福岡PayPayドーム)の1回表第1打席、高橋礼から左足首付近に死球を受け、左腓骨を骨折し[51]、同月12日に手術を受けた[52]。復帰は早くて7月中旬と見込まれていたが、早い回復を見せ6月15日の二軍戦で実戦復帰[53]、7月3日に一軍復帰を果たした[54]。翌4日のオリックス戦でスタメン復帰して以降は全試合に二塁でスタメン出場したものの、一時は8番まで打順が落ち[55]、最終戦でも7番打者起用[56]と打撃が振るわず、この年は73試合の出場で打率.220・5本塁打・19打点・9盗塁という成績に終わった。オフに、2600万円減となる推定年俸1億400万円で契約を更改した[57]。
2022年はオープン戦で4本塁打を記録したが[58]、レギュラーシーズンでの第4号は開幕から3か月後の6月29日[59]。8月25日の対ロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)では1回表に鈴木昭汰から自身2本目となる初回先頭打者本塁打を放った[60]。シーズン終盤には腰痛により10日間戦列を離れ[61][62]、この年は132試合に出場し、規定打席に到達したシーズンとしては自己最低の打率.215・出塁率.295・OPS.650・10盗塁。本塁打は12本と3年ぶりの2桁本塁打こそ達成したが[63]、打率と出塁率はリーグワースト2位[64]、113三振はリーグ5位タイとバッティングの粗さが目立った[65]。ただ、守備面では12球団の二塁手でトップとなるUZR15.4を記録し[66]、自身2年ぶり2度目となるゴールデングラブ賞を受賞[67]。シーズン中に国内FA権を取得していたが、オフに権利を行使した上で残留し、球団とは推定年俸1億6000万円の4年契約を締結した[68]。
2023年、4月18日の対ソフトバンク戦(東京ドーム)で4回一死無走者の打席で石川柊太から、5回一死二・三塁の打席で又吉克樹からそれぞれ本塁打を放ち、自身初の2打席連続本塁打を記録した[69]。6月28日の対日本ハム戦(沖縄セルラースタジアム那覇)では両者無得点で迎えた8回二死二塁の打席で玉井大翔から決勝適時打を放ち、チームで4年ぶり沖縄での勝利を飾った[70]。シーズン通算では136試合に出場し、12本塁打、チームトップの打率.260、54打点、26盗塁の成績を残した[71]。オフの11月25日に選手会長に就任[72]し、12月5日の契約更改では4年契約2年目で現状維持の推定年俸1億6000万円でサインした[71]。
2024年は4月終了時点で打率.194と苦しみ[73]、4月20日の試合では背中の軽い張りによりベンチ外となり[74]、その後もベンチスタートとなる試合があった[75][76]。6月4日の東京ヤクルトスワローズ戦では7回に同点となる2号ソロ本塁打を放ったが、左太もも裏の張りで8回の守備から途中交代[77]。翌5日に出場選手登録を抹消され[78]、6月25日に一軍復帰を果たした[79]。ただ、7月9日(対日本ハム)の第2打席で安打[80]を放ってから同16日(対オリックス)の第2打席で二塁打[81]を放つまで22打席連続ノーヒット。8月は月間打率.165[82]と打撃不振は続き、10月は8打数5安打[83]でシーズンを終え、この年は127試合の出場で規定打席に到達したものの、99安打と3年ぶりに三桁に届かなかった[84]。その他、7本塁打、41打点、11盗塁、リーグワーストの打率.227という成績に終わり[85]、前年は免除されていた秋季キャンプにもチーム方針で参加となった[84]。
選手としての特徴
[編集]“走攻守”3拍子揃ったユーティリティープレイヤー[86]。
- 守備
守備では二塁を中心に内・外野複数のポジションを高い水準でこなし、俊足を生かした広い守備範囲と強肩を兼ね備えている。こういった能力を買われ、試合途中からポジションを移動することも多い[87]。
- 打撃
パンチ力があり、勝負強さが光るバッティングを見せる[88][89]。また、犠打など小技も得意であり、2桁犠打を達成したシーズンもある[89]。
- 走塁
4年連続20盗塁以上を記録したこともあるほどの俊足[90][91]。
人物
[編集]愛称は「アップルパンチ」。これは、FM NACK5の番組『NACK5 SUNDAY LIONS』のリポーターを務めていた安藤かなみが命名した愛称で、実家がリンゴ園である「アップル」と、パンチ力が武器である「パンチ」を組み合わせた造語[92]。また、転じて外崎が本塁打を打った際にも用いられている[93][94]。なお、チームメイトからは「トノ」と呼ばれている[95]。
プレー中にコミカルな動きや変顔になってしまうことが多いことから、パ・リーグTVのYouTubeチャンネルで度々特集が組まれている[96][97]。
詳細情報
[編集]年度別打撃成績
[編集]年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 西武 | 43 | 110 | 97 | 16 | 18 | 3 | 0 | 1 | 24 | 4 | 9 | 1 | 6 | 0 | 6 | 0 | 1 | 30 | 1 | .186 | .240 | .247 | .488 |
2016 | 37 | 57 | 51 | 8 | 9 | 0 | 0 | 2 | 15 | 5 | 6 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 11 | 1 | .176 | .222 | .294 | .516 | |
2017 | 135 | 489 | 438 | 65 | 113 | 22 | 3 | 10 | 171 | 48 | 23 | 3 | 10 | 3 | 33 | 0 | 5 | 109 | 4 | .258 | .315 | .390 | .706 | |
2018 | 119 | 510 | 453 | 70 | 130 | 24 | 3 | 18 | 214 | 67 | 25 | 9 | 6 | 1 | 47 | 0 | 3 | 102 | 9 | .287 | .357 | .472 | .830 | |
2019 | 143 | 621 | 533 | 96 | 146 | 27 | 6 | 26 | 263 | 90 | 22 | 6 | 14 | 6 | 63 | 0 | 5 | 132 | 9 | .274 | .353 | .493 | .846 | |
2020 | 120 | 500 | 433 | 62 | 107 | 18 | 2 | 8 | 153 | 43 | 21 | 7 | 7 | 2 | 54 | 1 | 4 | 87 | 7 | .247 | .335 | .353 | .688 | |
2021 | 73 | 300 | 254 | 30 | 56 | 14 | 0 | 5 | 85 | 19 | 9 | 5 | 6 | 3 | 35 | 0 | 2 | 54 | 1 | .220 | .316 | .335 | .651 | |
2022 | 132 | 547 | 478 | 54 | 103 | 25 | 3 | 12 | 170 | 47 | 10 | 6 | 11 | 3 | 52 | 0 | 3 | 113 | 12 | .215 | .295 | .356 | .650 | |
2023 | 136 | 571 | 503 | 60 | 131 | 28 | 3 | 12 | 201 | 54 | 26 | 3 | 3 | 4 | 56 | 0 | 5 | 114 | 11 | .260 | .338 | .400 | .738 | |
2024 | 127 | 500 | 436 | 41 | 99 | 25 | 1 | 7 | 147 | 41 | 11 | 3 | 6 | 3 | 45 | 4 | 10 | 88 | 15 | .227 | .312 | .337 | .649 | |
通算:10年 | 1065 | 4205 | 3676 | 502 | 912 | 186 | 21 | 101 | 1443 | 418 | 162 | 43 | 72 | 25 | 394 | 5 | 38 | 840 | 70 | .248 | .325 | .393 | .718 |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
WBSCプレミア12での打撃成績
[編集]年 度 |
代 表 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 | 日本 | 5 | 16 | 11 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 3 | 0 | .182 | .375 | .182 |
年度別守備成績
[編集]年 度 |
球 団 |
二塁 | 三塁 | 遊撃 | 外野 | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2015 | 西武 | - | 6 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | 34 | 45 | 72 | 7 | 21 | .944 | - | ||||||||||
2016 | 2 | 6 | 8 | 0 | 2 | 1.000 | 12 | 6 | 11 | 1 | 1 | .944 | 20 | 18 | 28 | 4 | 5 | .920 | - | ||||||
2017 | 50 | 20 | 39 | 0 | 8 | 1.000 | 27 | 7 | 22 | 1 | 2 | .967 | - | 118 | 177 | 4 | 2 | 0 | .989 | ||||||
2018 | 15 | 6 | 13 | 1 | 3 | .950 | 61 | 39 | 75 | 5 | 7 | .958 | - | 80 | 122 | 6 | 1 | 0 | .992 | ||||||
2019 | 142 | 361 | 456 | 14 | 97 | .983 | - | - | 4 | 6 | 1 | 1 | 0 | .865 | |||||||||||
2020 | 110 | 224 | 362 | 5 | 72 | .992 | - | - | 18 | 31 | 0 | 2 | 0 | .939 | |||||||||||
2021 | 72 | 157 | 221 | 5 | 53 | .987 | - | - | - | ||||||||||||||||
2022 | 131 | 281 | 420 | 10 | 90 | .986 | - | - | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |||||||||||
2023 | 135 | 275 | 409 | 13 | 81 | .981 | - | - | - | ||||||||||||||||
2024 | 124 | 244 | 364 | 5 | 71 | .992 | - | - | - | ||||||||||||||||
通算 | 781 | 1574 | 2292 | 53 | 474 | .986 | 106 | 52 | 111 | 7 | 10 | .959 | 54 | 63 | 100 | 11 | 26 | .937 | 222 | 336 | 11 | 6 | 0 | .983 |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
- 太字年はゴールデングラブ賞受賞年
表彰
[編集]- ゴールデングラブ賞:2回(二塁手部門:2020年、2022年)
- ファーム月間MVP:1回(2016年9月)
- パテレアワード 外崎の外崎による外崎のためのりんご大賞(2024年)[98]
- アジア プロ野球チャンピオンシップ最優秀選手:1回(2017年)
記録
[編集]- 初記録
- 初出場:2015年7月8日、対オリックス・バファローズ13回戦(西武プリンスドーム)、7回裏に中村剛也の代走で出場
- 初打席・初安打:同上、8回裏に佐藤達也から右前安打
- 初先発出場:2015年7月25日、対北海道日本ハムファイターズ15回戦(西武プリンスドーム)、8番・遊撃手で先発出場
- 初本塁打・初打点:同上、2回裏に吉川光夫から左越ソロ
- 初盗塁:2015年7月31日、対福岡ソフトバンクホークス16回戦(西武プリンスドーム)、4回裏に二盗(投手:リック・バンデンハーク、捕手:髙谷裕亮)
- 節目の記録
- 1000試合出場:2024年7月10日、対北海道日本ハムファイターズ11回戦(ベルーナドーム)、3番・二塁手で先発出場 ※史上532人目[99]
- 100本塁打:2024年9月7日、対福岡ソフトバンクホークス22回戦(みずほPayPayドーム福岡)、9回表にダーウィンゾン・ヘルナンデスから右越決勝ソロ ※史上308人目
- その他の記録
背番号
[編集]- 44(2015年 - 2017年)
- 5(2018年 - )
- 7(2017年アジアプロ野球チャンピオンシップ)
登場曲
[編集]- 「Summer Madness」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(2015年)
- 「Touch me on the Beach」JASMINE(2016年)[100]
- 「Miracle Game」TUBE(2017年 - )[101]
- 「Chandelier」Sia(2020年)
- 「promise」広瀬香美(2021年 - )[102]
代表歴
[編集]関連情報
[編集]著書
[編集]- マイペースでいいじゃん!(2024年5月22日、ベースボール・マガジン社、ISBN 978-4-583-11674-7)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 「西武 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年12月4日閲覧。
- ^ 「外崎 修汰(埼玉西武ライオンズ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年2月27日閲覧。
- ^ a b c d e f 「西武・外崎“リンゴ・スター”目指す!実家は農園「両親に恩返しを」」『スポニチ Sponichi Annex』2015年1月7日。2022年4月16日閲覧。
- ^ 「23日ファン感で西武新人りんご即売対決!?」『日刊スポーツ』2014年11月5日。2022年4月16日閲覧。
- ^ 「球界屈指のオールラウンダー! 侍ジャパンにも選出された外崎修汰(埼玉西武ライオンズ)の高校最後の夏」『高校野球ドットコム』2020年8月27日。2022年3月9日閲覧。
- ^ 「外崎修汰選手 ドラフトで埼玉西武ライオンズから3位指名を受けました - 新着情報」『富士大学』2014年10月23日。2023年8月1日閲覧。
- ^ 新着情報一覧(2012/9/24(月) 2012年度 北東北大学野球秋季リーグ戦)(2013/9/29(日) 2013年度北東北大学野球秋季1部リーグ戦 個人賞およびベストナイン)(2014/9/21(日) 2014年度 北東北大学野球秋季1部リーグ戦 個人表彰選手、ベストナイン) 北東北大学野球連盟
- ^ 第63回全日本大学野球選手権大会 ■試合詳細 2014/6/10(火) 神宮球場 1回戦 富士大 - 福岡大、■試合詳細/個人成績 公益財団法人 全日本大学野球連盟
- ^ 第45回記念 明治神宮野球大会 1回戦 富士大 - 創価大 公益財団法人 日本学生野球協会
- ^ 「2014年ドラフト会議 全指名選手」『埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト』2014年10月23日。2022年4月16日閲覧。
- ^ 「西武ドラ3外崎合意 即戦力での活躍誓う」『日刊スポーツ』2014年11月26日。2022年4月16日閲覧。
- ^ 「本日12/11「2014ドラフト新入団選手発表会」を開催!」『埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト』2014年12月11日。2022年4月16日閲覧。
- ^ 公示(出場選手登録・抹消) 2015年7月 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武・秋山 大敗も一矢!土壇場9回弾で28戦連続安打 スポニチ Sponichi Annex 2015年7月9日掲載
- ^ 2015年7月8日 埼玉西武 対 オリックス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 「西武外崎プロ初弾は特別、ビデオ判定に「ドキドキ」」『日刊スポーツ』2015年7月25日。2024年5月13日閲覧。
- ^ 2015年7月25日 埼玉西武 対 北海道日本ハム 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2015年7月31日 埼玉西武 対 福岡ソフトバンク 一球速報 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 「西武 外崎修汰内野手・1年目の経験を糧に正遊撃手へ」『週刊ベースボールONLINE』2015年12月27日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 2015年度 埼玉西武ライオンズ 個人打撃成績(イースタン・リーグ)、2015年度 表彰選手 (イースタン・リーグ) NPB.jp 日本野球機構
- ^ 2016年3月25日 埼玉西武 対 オリックス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 外崎修汰選手 入籍のお知らせ 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2016年7月29日配信
- ^ 2016年9月度「ミズノ月間MVP賞」受賞選手 NPB.jp 日本野球機構
- ^ 2016年度 埼玉西武ライオンズ 個人打撃成績(イースタン・リーグ) NPB.jp 日本野球機構
- ^ 「西武 大石、斉藤を1軍登録、藤原、外崎を抹消」『日刊スポーツ』2016年5月18日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「DeNAザガースキーら抹消/8日プロ野球公示」『日刊スポーツ』2016年8月8日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武 外崎修汰内野手・レギュラー獲得へ新監督も期待」『週刊ベースボールONLINE』2016年11月24日。2021年10月27日閲覧。
- ^ a b 「西武・外崎修汰 攻撃の選択肢を増やす貴重な存在」『週刊ベースボールONLINE』2017年10月15日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武・外崎修汰は古き良きパの職人。繋ぐ意識の延長線上に2ケタ本塁打。(2/3)」『Number Web』2017年8月24日。2024年5月13日閲覧。
- ^ 2017/06/08(木)第3回戦 埼玉西武 vs 巨人
- ^ 「大会出場メンバー25名を発表 3監督が記者会見で意気込みを語る」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』2017年10月12日。2024年5月13日閲覧。
- ^ 「外崎、初代MVP!打率・462&4打点の大暴れ「自信が少しついてきている」」『サンスポ』2017年11月20日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武・外崎「びっくりです」倍増超え2700万円」『西日本スポーツ』2017年12月5日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武・外崎修汰 ハイレベルな『万屋』への可能性 「どこでも無難にやることが自分の役割だと思っています」」『週刊ベースボールONLINE』2018年7月5日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武・外崎、監督推薦で初球宴 内野4人選出は94年以来!当時の豪華顔ぶれは」『西日本スポーツ』2018年7月3日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「今季フルイニング出場の西武外崎が背中の張りで欠場」『日刊スポーツ』2018年9月2日。2018年10月9日閲覧。
- ^ 「西武・外崎修汰 打撃は上向き! アップルパンチを連発だ!!/本領発揮はこれからだ!」『週刊ベースボールONLINE』2019年5月22日。2022年3月9日閲覧。
- ^ 「西武CSファイナルSに向け外崎が合流 「自分としてはほぼ100%」」『Full-Count』2018年10月16日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「攻守両面で進化した西武・外崎修汰 侍ジャパンに不可欠な存在へ」『BASEBALL KING』2018年11月18日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武外崎4300万増で「セブン」二塁も外野もOK」『日刊スポーツ』2018年12月4日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「「強い西武」の象徴・外崎修汰の凄さが分かるデータ」『SPAIA』2019年9月26日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「走攻守で高いレベルを維持するスーパーユーティリティー。外崎修汰の魅力に迫る」『パ・リーグ.com』2020年1月29日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「「プレミア12」に挑む侍ジャパンのメンバー決定、山崎武司氏は鈴木誠也に期待「4番候補」」『日本通運「侍ジャパン」応援特設サイト』2019年10月15日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武外崎は倍増1億4000万円「すごい評価」」『日刊スポーツ』2019年12月5日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武・外崎「人生初」サヨナラ打!前打者・山川敬遠に怒りの劇打」『スポニチ Sponichi Annex』2020年7月25日。2024年5月12日閲覧。
- ^ 「西武スタメン 山川3番、外崎が4番 ともにプロ初 2番に森」『Sponichi Annex』2021年7月29日。2021年7月29日閲覧。
- ^ 「西武21年ぶり、初回先頭打者弾だけの1-0勝利」『日刊スポーツ』2020年9月13日。2021年5月13日閲覧。
- ^ 「西武・外崎が6号3ラン!三回に失策も「何とか挽回したいという気持ちで」」『サンスポ』2020年10月22日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武・外崎が6年目でゴールデングラブ賞を初受賞「大きな自信になった」」『サンスポ』2020年12月18日。2020年12月18日閲覧。
- ^ 「西武・外崎はフル出場も1000万円ダウン…来季〝二塁手専任〟誓う」『東スポ』2020年12月9日。2020年12月9日閲覧。
- ^ 「【西武】外崎修汰が左足首に死球受け骨折 全治不明で辻監督「もうこれで最悪」」『スポーツ報知』2021年4月3日。2021年4月3日閲覧。
- ^ 「西武外崎修汰が左足腓骨骨折で手術 復帰早くて7月中旬、五輪出場は困難」『日刊スポーツ』2021年4月12日。2021年4月28日閲覧。
- ^ 「西武、源田らトリプル復帰 2軍戦に外崎、木村も」『西日本スポーツ』2021年6月15日。2021年6月15日閲覧。
- ^ 「西武外崎修汰が1軍登録、3カ月ぶり合流「役割全うして」2軍で外野も練習」『日刊スポーツ』2021年7月3日。2021年7月3日閲覧。
- ^ 「西武1番・川越の新オーダー ソフトバンク戦スタメン発表」『西日本スポーツ』2020年9月30日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武ブランドンが初の1番 日本ハム戦スタメン発表」『西日本スポーツ』2020年10月26日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「西武外崎修汰、2600万円減でサイン「挑戦者の気持ち」骨折で3カ月離脱」『日刊スポーツ』2021年12月5日。2021年12月6日閲覧。
- ^ 「西武外崎修汰2戦連発オープン戦4号「めちゃくちゃいい」新打撃フォームに手応え」『日刊スポーツ』2022年3月13日。2022年10月3日閲覧。
- ^ 「エンスが5回無失点。森友哉が3安打3打点の活躍を見せ埼玉西武が5連勝」『パ・リーグ.com』2022年6月29日。2022年10月3日閲覧。
- ^ 「【西武】外崎修汰が先頭打者弾「チームに勢いをつけられればと」2戦連続10号で3年ぶり2ケタ」『日刊スポーツ』2022年8月25日。2024年5月12日閲覧。
- ^ 「【西武】外崎修汰、腰痛で登録抹消 6日のロッテ戦で痛める 代わりに平沼翔太が昇格」『日刊スポーツ』2022年9月7日。2022年10月3日閲覧。
- ^ 「西武外崎が1軍に復帰、オリックスは比嘉と野口を登録 17日の公示」『Full-Count』2022年9月17日。2022年10月3日閲覧。
- ^ 「【西武】外崎が先頭打者本塁打の10号ソロ 2桁アーチは3年ぶり」『中日スポーツ』2022年8月25日。2022年10月3日閲覧。
- ^ 「2022年度 パシフィック・リーグ 個人打撃成績(規定打席以上)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年10月3日閲覧。
- ^ 「2022年度 パシフィック・リーグ 【三振】 リーダーズ(打撃部門)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年10月3日閲覧。
- ^ “打率.215で4年6.4億円の大型契約…西武・外崎の評価は妥当? 真の価値と運のなさ”. Full-Count (2022年12月3日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ “【西武】外崎修汰内野手が2年ぶり2度目の三井ゴールデン・グラブ賞受賞”. スポーツ報知 (2022年11月29日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ 「【西武】残留選択の外崎修汰5600万円増1・6億円で4年契約「めっちゃうれしい」源田残留喜ぶ」『日刊スポーツ』2022年12月1日。2022年12月1日閲覧。
- ^ 「西武・外崎修汰、5年ぶり東京D主催試合でアップルパンチ連発 郷ひろみ登場に燃えた!背番号「5」」『サンケイスポーツ』2023年4月19日。2024年5月12日閲覧。
- ^ 「西武・外崎 17年に急逝した森慎二さんにささぐ4年ぶり沖縄白星 お立ち台で「ハイサーイ」」『スポニチ Sponichi Annex』2023年6月29日。2024年5月12日閲覧。
- ^ a b 「【西武】外崎修汰、4年契約の1年目終了で1億6000万円 新選手会長に「プレッシャーです」」『日刊スポーツ』2023年12月5日。2024年5月12日閲覧。
- ^ 「【西武】新選手会長に外崎修汰が就任「ファンの皆さんと共にリーグ優勝、日本一を」」『日刊スポーツ』2023年11月25日。2024年5月12日閲覧。
- ^ “西武・外崎修汰 積極性を取り戻した打撃でチームを上昇気流に乗せる/交流戦のキーマン”. 週刊ベースボールONLINE (2024年5月29日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ “【西武】外崎修汰が背中の軽い張りのためベンチ入りメンバーから外れる”. スポーツ報知 (2024年4月20日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ “【スタメン】西武は2戦連続で大幅入れかえ 外崎・源田・アギラーがベンチ オリックスは紅林が2番”. 日テレNEWS NNN (2024年4月24日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ “西武・渡部健人が今季初昇格で即7番先発 外崎修汰が7試合ぶりスタメン外れる”. 西スポWEB otto! (2024年5月3日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ “【西武】外崎修汰が途中交代、関係者に付き添われベンチ離れる「左もも裏の張り」渡辺代行が説明”. 日刊スポーツ (2024年6月4日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ “西武が外崎を登録抹消 左太腿裏の張り 4日のヤクルト戦で途中交代”. Sponichi Annex (2024年6月5日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ “西武、外崎修汰が1軍復帰 今季は打率.228&2HR…牧野も支配下即昇格、25日の公示”. Full-Count (2024年6月25日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ “【パーソル パ・リーグ公式戦】 埼玉西武ライオンズ vs 北海道日本ハムファイターズ 10回戦 投打成績”. 日本野球機構. 2024年11月13日閲覧。
- ^ “【パーソル パ・リーグ公式戦】 埼玉西武ライオンズ vs オリックス・バファローズ 14回戦 投打成績”. 日本野球機構. 2024年11月13日閲覧。
- ^ “【公式】外崎修汰(埼玉西武) 個人成績”. パ・リーグ.com. 2024年11月13日閲覧。
- ^ “【西武】外崎修汰「終盤良かったので忘れないように」好感触維持へバット振り込む”. 日刊スポーツ (2024年10月20日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ a b “「最後までやるしかない」西武・外崎修汰が若手とキャンプ 西口文也監督「結果が出ていない人が休んでいる場合じゃない」”. 西スポWEB otto! (2024年10月31日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ “2024年度 パシフィック・リーグ 個人打撃成績(規定打席以上)”. 日本野球機構. 2024年11月13日閲覧。
- ^ 「走攻守で高いレベルを維持するスーパーユーティリティー。外崎修汰の魅力に迫る|選手フォーカス」『パ・リーグ.com』2020年1月29日。2021年6月16日閲覧。
- ^ 「西武・外崎修汰 攻撃の選択肢を増やす貴重な存在 | 野球コラム」『週刊ベースボールONLINE』2017年10月15日。2021年6月16日閲覧。
- ^ 「「今季はダントツ」「流石としか」西武・外崎の超絶プレーの数々にファン恍惚」『Full-Count』2020年9月21日。2021年6月16日閲覧。
- ^ a b 「再昇格後にみせたパンチ力 来季が楽しみな西武・外崎」『BASEBALL KING』2016年10月3日。2021年6月16日閲覧。
- ^ 「外崎修汰選手 通算100盗塁達成!」『埼玉西武ライオンズ』2020年10月13日。2023年5月28日閲覧。
- ^ 「外崎修汰選手が『盗塁』でこどもたちの居場所づくりを支援」『埼玉西武ライオンズ』2020年12月21日。2023年5月28日閲覧。
- ^ 「西武外崎、凱旋アップルパンチならずも全力プレー 父「気持ちよく帰れます」」『Full-Count』2019年5月30日。2022年4月16日閲覧。
- ^ 「西武・外崎修汰が意地のアップルパンチ 2号2ランで零封負け阻止:西スポWEB otto!」『西スポWEB otto!』2023年4月14日。2023年5月27日閲覧。
- ^ 「西武・外崎 2アップルパンチ!!今季初の連発で確信歩き 辻氏も大絶賛「もう完璧。よく我慢した」」『スポニチ Sponichi Annex』2023年4月18日。2023年5月27日閲覧。
- ^ 「西武源田が侍ジャパン「トノの分まで」負傷外崎を思いやる」『日刊スポーツ』2021年6月16日。2021年6月16日閲覧。
- ^ 「【忙しいのに…】ライオンズ・外崎修汰『面白すぎるので“単独まとめ”』」『パ・リーグ.com』2022年8月27日。2023年5月28日閲覧。
- ^ 【画になる男】外崎修汰『珍』まとめ, YouTube 2023年5月28日閲覧。
- ^ 「「パテレアワード」 西武・外崎はオードリー春日直伝の変顔「鬼瓦」を披露 ファンから大きな拍手」『Sponichi Annex』2024年12月15日。2024年12月17日閲覧。
- ^ 「【西武】外崎修汰が通算1000試合出場 プロ野球532人目」『スポーツ報知』2024年7月10日。2024年7月10日閲覧。
- ^ 「44 外崎 修汰選手名鑑2016」『埼玉西武ライオンズ』。2022年11月28日閲覧。
- ^ 「44 外崎 修汰選手名鑑2017」『埼玉西武ライオンズ』。2022年7月23日閲覧。
- ^ 「5 外崎 修汰選手名鑑2021」『埼玉西武ライオンズ』。2021年10月28日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 外崎修汰 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube、MLB
- 5 外崎 修汰 選手名鑑 - 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 外崎修汰 (@tonosaki__5) - Instagram