「日本アカデミー賞外国作品賞」の版間の差分
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2021年8月18日 (水) 07:54時点における版
日本アカデミー賞外国作品賞(にっぽんアカデミーしょうがいこくさくひんしょう)は、日本アカデミー賞の部門の一つで、日本国外の作品に授与される賞。
受賞作品
太文字は最優秀作品賞、他は優秀作品賞
- 1978年(第1回) – ロッキー
- 1979年(第2回) – 家族の肖像
- 1980年(第3回) – ディア・ハンター
- 1981年(第4回) – クレイマー、クレイマー
- 1982年(第5回) – ブリキの太鼓
- 1983年(第6回) – E.T.
- 1984年(第7回) – 愛と青春の旅だち
- 1985年(第8回) – ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
- 1986年(第9回) – アマデウス
- 1987年(第10回) – バック・トゥ・ザ・フューチャー
- 1988年(第11回) – プラトーン
- 1989年(第12回) – ラストエンペラー
- 1990年(第13回) – ダイ・ハード
- 1991年(第14回) – フィールド・オブ・ドリームス
- 1992年(第15回) – ダンス・ウィズ・ウルブズ
- 1993年(第16回) – JFK
- 1994年(第17回) – ジュラシック・パーク
- 1995年(第18回) – シンドラーのリスト
- 1996年(第19回) – ショーシャンクの空に
- 1997年(第20回) – イル・ポスティーノ
- 1998年(第21回) – タイタニック
- 1999年(第22回) – L.A.コンフィデンシャル
- 2000年(第23回) – シックス・センス
- 2001年(第24回) – ダンサー・イン・ザ・ダーク
- 2002年(第25回) – リトル・ダンサー
- 2003年(第26回) – チョコレート
- 2004年(第27回) – 戦場のピアニスト
- 2005年(第28回) – ラスト サムライ
- 2006年(第29回) – ミリオンダラー・ベイビー
- 2007年(第30回) – 父親たちの星条旗
- 2008年(第31回) – 硫黄島からの手紙
- 2009年(第32回) – ダークナイト
- 2010年(第33回) – グラン・トリノ
- 2011年(第34回) – アバター
- 2012年(第35回) – 英国王のスピーチ
- 2013年(第36回) – 最強のふたり
- 2014年(第37回) – レ・ミゼラブル
- 2015年(第38回) – アナと雪の女王
- 2016年(第39回) – アメリカン・スナイパー
- 2017年(第40回) – ハドソン川の奇跡
- 2018年(第41回) – ラ・ラ・ランド
- 2019年(第42回) – ボヘミアン・ラプソディ
- 2020年(第43回) – ジョーカー
- 2021年(第44) – パラサイト 半地下の家族
脚注
- ^ “3 Idiots to race for Japan Academy Awards”. 2020年3月7日閲覧。
- ^ “Aamir Khan's '3 Idiots' nominated for Japan Academy Awards”. 2020年3月7日閲覧。
- ^ “Film 3 Idiots nominated for 37th Japanese Academy Awards 2014”. IANS. Biharprabha News. 27 January 2014閲覧。