「Wikipedia:井戸端/history20230304」の版間の差分
僕は依頼を出しただけです (会話) による ID:91992574 の版を取り消し タグ: 取り消し |
僕は依頼を出しただけです (会話 | 投稿記録) →僕は依頼しただけです: 新しい節 |
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== 僕は依頼しただけです == |
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僕は出典がない記事として女子大生、学生寮の記事の削除を提案しただけです。なぜ僕がLTA:WAKとしてブロックされたのですか?証拠を見せてください。出典のない記事を即時存続した奴はもう一度ウィキペディアの方針をお読みください。--[[利用者:僕は依頼を出しただけです|僕は依頼を出しただけです]]([[利用者‐会話:僕は依頼を出しただけです|会話]]) 2022年10月16日 (日) 23:14 (UTC) |
2022年10月16日 (日) 23:14時点における版
Wikipedia:井戸端/history20230304/ヘッダ
コメント依頼の被依頼者が、コメント依頼ページ以外の場で依頼者についてコメントした場合、依頼者はどうすべきか
「Wikipedia:コメント依頼/IP:60.117.32.138 2400:2410:c1a3:5300:xxxx 2回目」を提出したところ、被依頼者さんは依頼者(私)や他利用者さんについてコメントされましたが、コメントの場所はコメント依頼ページではなく、複数の記事のノートでした[1][2]。こういう場合、依頼者はどうすべきでしょうか? 被依頼者さんのコメントをコメント依頼ページに引用しようかとも思いましたが・・・--33メルメル(会話) 2022年9月10日 (土) 13:53 (UTC)
- コメント 披依頼者はコメント依頼を知った上で、あえてコメント依頼ページ以外の場に書き込んでいるのかもしれません。とりあえず時間もありますし、披依頼者が書き込まれた当該ノートページまたは、披依頼者の会話ページの中で、議論拡散防止のためコメント依頼ページに書くように呼びかけてみてください。しばらくしても披依頼者の書き込み位置が改善しないようでしたら、依頼者が披依頼者コメントが記事ノートであったことについて、コメント依頼ページ内に指摘コメントのかたちで、誘導するリンクをつけながら列挙してみてはいかがでしょうか。コメント依頼ページ内に、それ用のサブセクションを新たに作って集約しておけば、他の利用者が見つけやすいレイアウトになると思います。--小石川人晃(会話) 2022年9月10日 (土) 21:05 (UTC)
- 返信 (小石川人晃さん宛) ありがとうございます。私がコメント依頼を提出した9月2日時点で既に、当該記事ノート[3][4]と被依頼者さんの会話ページ[5][6][7][8]の両方でコメント依頼提出についてお伝えし、その依頼ページでコメントしてくださいと被依頼者さんへお願いしてあります。ですがその後の結果は先述の通りで、被依頼者さんは記事ノートでのみコメントされています。小石川人晃さんのご提案に従うなら、コメント依頼ページ内の「依頼者のコメント」セクション内にサブセクションを作って被依頼者さんのコメントを集めておく感じでよろしいでしょうか。--33メルメル(会話) 2022年9月11日 (日) 06:54 (UTC)
- 返信 そうですね。個人的にはそのような感じでよいと思います。書いてみてもし配置が悪いところがあれば、気づいた誰かが指摘してくれるか親切に直してくれるかもしれませんから、気楽にいきましょう。--小石川人晃(会話) 2022年9月12日 (月) 11:21 (UTC)
- 返信 分かりました、そのようにやってみます。--33メルメル(会話) 2022年9月16日 (金) 13:47 (UTC)
質問 その後、被依頼者さんへもう一度呼びかけましたが[9][10]、被依頼者さんは返答せずに、記事と記事ノートの編集を続行されているようです[11]。この場合、被依頼者さんによる対話拒否ということになるでしょうか?--33メルメル(会話) 2022年9月25日 (日) 13:53 (UTC)
信頼出来る二次資料でない不祥事、社会問題の扱い
現在ノート:参政党、ノート:神谷宗幣、ノート:世界平和統一家庭連合で編集合戦になっておりますが、皆様のご意見を聞いておきたい事があり質問させてください。ある編集者が信頼出来る二次資料によらない方法で、神谷宗幣が統一教会にブログを書いていたと記述し、差し戻しても差し戻しをされ記事に残ったままの状態です。ノートにて「公党であるゆえ説明責任もあります」と発言しており、ウィキペディアを使って不祥事、社会問題を追及しようとしているのは明らかです。今回議論が長続きし、後日日テレNEWSというメディアで40分頃、この件の影響かもしれない司会者が、神谷氏に質問し統一教会のブログの件を説明した事をもって、信頼出来るメディアによって報じられたとして記述しております。しかしこれは結果論でしかなく、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかに違反していると思われますこのような前例を作ると、本人にこのような編集で良い。あるいは他の方が模倣するなど悪影響が懸念されます。即時削除対象にならないのか、またそういう場合はどういう対応をすればよいかご意見よろしくお願いします。--I am a cat i don't have a name yet(会話) 2022年9月11日 (日) 05:15 (UTC)
- コメント この人物は発言の趣旨をねじ曲げて説明しておりますので、補足させていただきます。この人物は議論において1ヶ月近くにわたり、議論を放棄し私の関心が薄れたタイミングで、突然反論を書き込み「1週間経過したから私の勝ちとする」との趣旨の発言をもって、編集を強行しました。「公党であるゆえ説明責任もあります」との発言は直前のI am a cat i don't have a name yet(会話)による「統一教会の問題は現在大変社会問題として認識されており神谷氏に悪影響を及ぼす可能性が高い為」との発言を踏まえたものであり、Wikipediaにおいて公人については否定的な言及について例外が設けられており、かつ法的にも公益性が優先されることがその趣旨であることを申し上げます。そもそも「正体を隠す」統一教会の性質上、接点を持ったゆえただちに強い責任問題に発展するとも思えず。誹謗中傷的であるかどうかという点も留意が必要です。「ウィキペディアを使って不祥事、社会問題を追及しようとしている」ではありませんのでご留意ください。この人物は無差別削除[12]や、投稿ブロック制度の悪用[13]などの問題行動を繰り返している人物であり、発言の信憑性に注意が必要であることを良識ある他編集者さまにお伝えさせていただきます。--巽光太郎(会話) 2022年9月11日 (日) 06:54 (UTC) (修正)--巽光太郎(会話) 2022年9月11日 (日) 06:57 (UTC) (修正)--巽光太郎(会話) 2022年9月11日 (日) 06:58 (UTC)(修正)--巽光太郎(会話) 2022年9月11日 (日) 07:02 (UTC)
- コメント 巽光太郎さんが「ウィキペディアを使って不祥事、社会問題を追及しようとしている」わけではないと信じていますが、ならばこそ『○○さんは「私はこの団体の関係者ではない」とおっしゃられますが、正直申し上げまして、この記事に関する貴方の行動は中立性を欠いており、何らかの理由で否定的な記述を除去することを試みているようにしか見えません』[14]などと発言してご自身の品位を下げることは避けていただきますようお願いいたします。この上の悪意に満ちた発言も同様です。--メリース(会話) 2022年9月12日 (月) 09:13 (UTC)
ユニバーサル行動規範の為の下書きの改訂版施行ガイドライン/改訂版の復活についてコメントをお願いします
wikipedia:お知らせ#ユニバーサル行動規範の為の下書きの改訂版施行ガイドラインというお知らせが投稿されていました。
おしらせは、UCoCことユニバーサル行動規範の実施ガイドラインが改訂版として復活するので、内容についてのコメントを求めるというものです。UCoCは、今年の3月に投票した、「みんなが守るべき方針」です。投票では却下されましたが、あらゆる言語版のウィキメディアプロジェクトで守られるべきものとして再登場です。もちろん、日本語版も例外ではありません。 ユニバーサル行動規範はその名のとおり「規範」ですから、規則違反の場合の対処について取り扱っています。導入されたらかなり大きな変化だと思うのですが、どうお考えになりますか? たとえば、法律上の問題のある事件や警察沙汰の事件が起きた時に、UCoC違反を取り締まる委員会に、「丸投げ」することが可能なようです。それもひとつの方法だと思いますが。
https://meta.wikimedia.org/wiki/Universal_Code_of_Conduct/Revised_enforcement_guidelines/ja
2022年10月8日まで、意見を担当の人に届けることができるようです。もちろん、上記のノートページに、英語でも日本語でも、好きな言語で書けます。 それと同時に、井戸端でもコメントを募集したいと思います。よろしくお願い申し上げます。--Kizhiya(会話) 2022年9月15日 (木) 00:22 (UTC)--Kizhiya(会話) 2022年9月15日 (木) 00:27 (UTC)再投稿
- まず、二重に投稿してしまって申し訳ありません。
- 「ユニバーサル行動規範のためのガイドライン」改訂版下書き(以下、改訂版下書き)について、考えたことや感じたことを少しずつ書いています。
- 5.の用語集より
- この文の後半は冗談なのでしょうか? まじめに掲示板で議論をしているボランティアたちを嘲っているように見えます。
- 高位意思決定機関 High level decision making body
- 彼らを超えて、上訴することが不可能なグループ(すなわちU4Cや裁定委員会、提携団体委員会)。それぞれの問題はそれぞれの高位意思決定機関が受け持ちます。この用語には、掲示板を見て議論に参加して決定に至った利用者グループは含まれません。彼らの議論の決定に対して上訴できなくてもです。
- (英語原文)High-level decision making body
- A group (i.e. U4C, ArbCom, Affcom) beyond which there can be no appeal. Different issues may have different high-level decision making bodies. This term does not include a group of users participating in a discussion organized at a noticeboard and resulting in a decision, even if the results of that discussion cannot be appealed.
--Kizhiya(会話) 2022年9月18日 (日) 17:36 (UTC)
jawpの皆さんへ
- 「UCoC施行ガイドライン改訂版」について。これは「ユニバーサル行動規範」(UCoC)を実施するために作られたガイドです。https://meta.wikimedia.org/wiki/Universal_Code_of_Conduct/ja
「ユニバーサル行動規範」というのは、全Wikiメディアプロジェクトが守るべき行動や振る舞いのルールです。もちろん日本語版ウィキペディアも含まれます。
- ガイドライン改訂版には、UCoCの周知方法や研修方法、違反者への罰則や追及、また「「ユニバーサル行動規範統合委員会:U4C」と呼ばれる、違反者を追及する専門機関についても書かれています。UCoCが承認され次第、(まだ承認されていないのです) このU4Cが新設されます。
- このU4Cは、違反者の調査や報告を行います。ただし、「ローカルの執行機関がUCoC違反に対応する場合」(改訂版 「3.対処作業」より)もあり得ます。
- jawpでは、このような執行機関を持つ必要があるのでしょうか? どう思いますか? 持ちたいけれど人がいない……でしょうか。では「おまえがやれ」、といっても、私にも他の仕事があり、またそんな能力はないですし。
U4Cは、以下のような場合に対処してくれるようです。
- UCoCに従わないための組織的な失敗。
- U4Cが対処します。
- 組織的な失敗の例は、以下のような内容を含みます。
- ローカルにUCoCを実施する能力がない場合。
- ローカルの一貫した決定がUCoCと矛盾している場合。
- UCoCの実施の拒否。
- リソースの欠如と問題に対処する意思の欠如。
カリフォルニア州の法律によって裁かれるような事件、あるいは手に負えない事件は最終的には、U4Cの専門家、あるいは警察に頼むのが良いと思います。ですが、たとえば「5ちゃんねるで個人情報をさらされた」といった場合、これは誰が対応すれば良いのでしょうか。
ガイドラインを書いた方へ
- 「文体を簡単にする」のは、とても良いと思います。
- 他の言語についてどれくらいご存じでしょうか。インド=ヨーロッパ語は除きます。
- 日本語は(あるいは「うちなーぐち」(琉球語)、朝鮮語などは)、名詞の性などはありません。「主語- 目的語- 述語」といった構造を取ります。
- そのため、あなた方の「ジェンダー差別」に対する対応は行きすぎているように思えることがしばしばあります。もっと他に対応すべき差別があるのではないでしょうか。
- 「文体を簡単にする」に際して、「こちらには無い概念」があることにご配慮ください。そしてそのことに対し、自分たちの優れた文化から、あなた方が考えもしなかった概念を教えてあげるとは決して考えないでください。
- 改訂版ガイドラインを読んで、理想を抱き、非常に実際的な実現方法を考える人たちだな、という印象を受けました。これは良い意味だけではありません。強引だとも思います。「人種と民族がない」のは意味がわかりません。
日本は、強力かつ持続的な奴隷制度が無かった代わりに、古来より分業社会で、他の仕事には無関心です[1] 。jawpに参加している人たちは、記事を書くために集まっています。UCoCや「改訂版ガイドライン」にまったく反応しない可能性が高いと思います。ww2のあと、ずいぶんキリスト教の宣教師が来日したようですが、定着しませんでした。
U4Cとローカル
U4Cとローカルが対応する範囲の線引きがよくわかりません。
参照
参考文献
- 古田, 博司『旧約聖書の政治史 予言者たちの過酷なサバイバル 』春秋社 、2020年。ISBN 978-4-393-32386-1。
以上 --Kizhiya(会話) 2022年9月23日 (金) 04:41 (UTC)
コメント
- いくらJawp全体がUCoCに対して関心がなさげとは言え、Kizhiyaさんのご投稿に反応がないのはもっと悪いと感じましたので、コメントを残します。ただし、財団が期待している内容ではないと思います。
- 私はUCoCの投票に反対を投票しましたが(公言します)、「結果が出ているんだ」と言った感じでしたし、その結果が賛成が上回っているものの反対も少なくない数あり(meta:Universal_Code_of_Conduct/Project/ja#現状)、ウィキペディアは多数決主義ではないことから施行には疑念を感じざるを得ません。一般社会のことは投票で決まる部分も多いですし、アメリカ大統領選挙のようにそれが僅差なことはありますが、Wikipedia上においては説得力のある反論がある状態では改名ができないように、反対意見者を抑えて施行することはあまりよいとは言えません。
- ところで、投票を受けての文面の改定を頑張るようですが、反対の私からすると「はあ、そうですか」であり、そもそもガイドラインがいかなる内容であっても、それが強制適用されることに納得できないため、そこにリソースを割くメリットを私は感じません。強制適用がまずいのは、meta:Universal_Code_of_Conduct/FAQ/jaの12番に「ローカルの方針とUCoCが衝突する場合は既存の方針がUCoCの期待するところに応えているかどうかを確認するよう奨励され、かつローカルの方針はUCoCが設定した基本的な基準を下回らないことを確実にしなければない」とあるからです。Jawpの全方針を見直して、それがもし改訂の必要があるならばそれぞれに対してコミュニティの合意を取らなければなりませんが、これは非常に大きい労力を要することが予想されます。妥協点を探すことが最善かとは思いますが、ローカルの仕事で手一杯ですし、財団と私では基板としているところが違うため妥協点が見つかりそうもないとも思いました。
- だらだら書きましたが、こんな感じのことを思っています。一感想でもよければ。--Sethemhat(会話) 2022年9月25日 (日) 11:22 (UTC)
- @Sethemhatさん
- ご活躍拝見しております。お忙しいところ、ご意見ご感想をありがとうございます。
- 個人的には、私もこの件については確たる意見はなく、ただ放っておいてはまずいのではないかという理由で井戸端に書き込みました。
- UCoCの投票では、私も反対に入れました。(公言)
- WMFのどこかの部門が何度も施行を要求してくるのは、なんらかの(彼らにとっての?)必要性があるのだろうと考えます。
- また実際、こういうルールが必要な言語版もあるでしょう。それは理解できます。
- jawp との関係でいえば、「UCoCへのリンクを貼って終わり」というのが落としどころなのかもしれません。あとはコメント依頼のときに言及されるでしょうか。
- 私が心配しているのは、UCoC施行ガイドラインが実施され、jawp の違反者に適応されたときに、文化の差によって、たとえばU4C(UCoCの違反者に対応する機関)によって、jawp の誰かが度を超えた罰則を与えられることです。
- どこまで本当かわかりませんが、ダグラス・マレー「大衆の狂気」、福田ますみ「ポリ・コレの正体」といった本で、アメリカ民主党が抑えている地域の「人種、民族、ジェンダー差別反対」の少々行き過ぎた状況を知りました。
- 妥協点として、たとえば私が個人的に考えたのは、「jawp 」ローカルでのUCoC 執行機関を「外注する」というものです。ボランティアの分を越えたことは、報酬を支払ってやってもらう、という考えはそれなりに理にかなっていると思います。
- jawp あるいはその周辺にいる人たちのなかで、特にコロナの元で不本意な状況にいる方も多いでしょう。そういう方が、WMFから助成金として報酬を受け、jawp のトラブル対策を、ときにU4Cと協力して行うというものです。
- これは一例です。(↑も応募者がいなそうな予感がします)
- WMFがUCoCを引っ込めるつもりがないのであれば、jawp のボランティアが疲弊しないよう、あるいはコミュニティの役に立つように使用するのもひとつの方法だと考えています。
参考
- 助成金について
- マレー , ダグラス 著、山田美明 訳『大衆の狂気 ジェンダー・人種・アイデンティティ』徳間書店、2022年。ISBN 978-4198654467。
- 福田, ますみ『ポリコレの正体 「多様性尊重」「言葉狩り」の先にあるものは』方丈社、2021年。ISBN 978-4908925863。
- --Kizhiya(会話) 2022年9月26日 (月) 19:04 (UTC) 直し--Kizhiya(会話) 2022年9月26日 (月) 19:08 (UTC)
- こちらでよろしいでしょうか? 一読してまず考えたのが「長い」という一点です。この手の文書は長いってだけでもうダメなんじゃないかなと、普段からむやみに長い文章しか書けなくてスルーされがちな人が書いてみる。
- 中央からローカルへの権限移行を称していますが、普通に読めばこれは逆行していると考えられるものではないでしょうか。本気で中央からローカルへの権限移行を掲げるなら、UCoCを遵守しろ、広めろ、研修受けろと、洗脳施設かブラック企業かというような内容にはならないでしょうから。
- 特に認知を高めると研修については、間違ってたときにもう戻れないほど先鋭的な方向に走りかねないので、やめておいた方がいいんじゃないかなと思います。別に皆がUCoC教団に入る必要はないでしょう。そんなものよりも質量ともに最高のWikipediaを作る事を目指す方がいいと思いますし、他プロジェクトでもそれは同様かと。
- 対処作業のセクションでも脱中央集権化を言いつつやってることは中央集権化でしかないように見受けられます。UCoC統合委員会の存在がその疑いを強くしています。
- 総じて、「言ってることとやってることがちぐはぐ」で、関心を失うことを狙って紐付きの中央集権化を実現しようとしているのではとすら疑います。
- 「嫌われやすい事物」に制限をかけることは簡単ですし、「魅力的な事物」の制限を緩めることもまた容易です。ですが、Wikimediaが向かうべき方向性があるとすればその逆ではないかと考えるのです。「正しい」ものだけを希求してそれしか存在しない「美しい世界」は理想ですが、それだけではなく「見苦しく混迷の中にあるがそれでも存在する何か」、泥濘の中の蓮ではなく泥濘そのものもまた公平に見るような観点が必要であり、UCoCを金科玉条とすることはそれを阻害しかねないと考えるのです。--Open-box(会話) 2022年10月3日 (月) 15:46 (UTC)
- Open-boxさん、はじめまして。
- たくさんのご指摘をありがとうございます。お書きになった場所を少し移動させました。
- 特に「脱中央集権化(分散化)」に対するご指摘に感謝いたします。見逃しておりました。「ちぐはぐ」はまさに状況そのものかと思います。
- これに賛同しているボランティアはいるのでしょうか。enwpでも、自分たちのところには不必要という意見を見ました。私はWMFの回し者でも何でもなく、この意見が書かれる場所について、日本が属する地域(EAESP東アジア東南アジア太平洋地域)担当者にお知らせしようとのみ考えています。
- おそらく、何らかの必要があるから、WMFはUCoCを進めるでしょう。個人的に、次回は仲介するのはやめようと考えております。虚しいからです。どうもありがとうございました。--Kizhiya(会話) 2022年10月4日 (火) 07:07 (UTC)
コメント 改定・翻訳など、お疲れさまです。
「ユニバーサル行動規範」という山を登るために、「ガイドライン」という登山道をつくるので、ここから登ってください、と言われている感覚でした。テクノロジーとシステムに依りすぎて、実効性は薄いだろうという、私の感想をコメントとさせていただきます。--温厚知新(会話) 2022年9月23日 (金) 10:56 (UTC)
- @温厚知新さん
- 二重書き込みを削除してくださってありがとうございます。
- 温厚知新さんの
というご感想はもっともだと思います。ユニバーサル行動規範」という山を登るために、「ガイドライン」という登山道をつくるので、ここから登ってください、と言われている感覚でした。
- 私は、「ユニバーサル行動規範は素晴らしい、どうしても守りたい」という気持ちにならないのですが、そこがまず問題なのだと思います。世界のウィキメディアプロジェクトの参加者が「素晴らしい! 守りたい!」と思うルールはあり得るでしょうか。ガイドラインが先に来るのも順序としておかしいです。
- ユニバーサル行動規範の「嫌がらせの禁止」などは確かに良いことです。また、かなり強引に導入しようとしているのは、寄付者の要請などがあるのかもしれません。
- ひとつの対応方法は、現在の管理人の皆さま、それから「UCoC導入に対して改革に対応していこう」という方が、もしおられれば、その仕事をボランティアではなく「有給の仕事」としてしまうことです。ウィキメディア財団は助成金制度があり、「jawp の運営費」で要請し、そこに管理人や改革者の給料を含めれば出してくれるかもしれません。(わかりませんが)--Kizhiya(会話) 2022年9月23日 (金) 15:18 (UTC)
UCoCから想定される不安
これは、「UCoC実施ガイドライン」についての意見とは少し外れるかもしれません。 UCoCユニバーサル行動規範自体に関する不安です。まだ、原文は確定していません。いずれにしろ、人種、ジェンダー、民族などによる差別を禁じるものになるでしょう。
不安なのは、例えば以下のような条項があります。
3.3、事実に関して特定の解釈もしくは意見を有利にするため(また情報源を不実にあるいは意図的にねじ曲げコンテンツの正しい編集行為から逸脱することにより)系統立ててコンテンツを操作すること
これをもし、弱者といわれる人々が集団で行った場合はどうなるのでしょう。 私はSNSのPinterestに参加しています。色々な画像が流れてきます。そこに、「縄文人は『▲▲民族』だ」というプロパガンダが存在します。私の知る限り何の根拠もないので削除を依頼しても、 その『▲▲民族』が、過小評価されてきた(underrepresented)グループがあるため、私の訴えは無視されます。 逆ならばヘイトスピーチ扱いでしょう。 ウィキペディアでの発言において、人種や民族で人を差別しないのは、良いことです。しかし、記事においてはどうでしょうか。 解釈の違いなどというレベルをはるかに超えた、誤った歴史を捏造し、信じ込み、それを書くことは許されべきではないと私は考えます。UCoCにおいては、誤りを直したり削除したりすることによって、「差別者」扱いをすることを禁じる項目も必要かと思います。つまり、私が疑問に思うのは、ウィキペディアは政治的中立性を柱にしていますが、UCoCはあまりに政治的であることです。 --Kizhiya(会話) 2022年10月3日 (月) 05:04 (UTC)
10月8日まで意見を募集しているので、その日まで掲載していただけないでしょうか。--Kizhiya(会話) 2022年10月3日 (月) 05:16 (UTC)
プロキシについて
[[Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック]]の「公開プロキシ・ゾンビマシン・ボット・不特定多数」に追加すると表示される[https://spur.us/context/157.107.9.214]で検索して「Vpngate VPN」と表示されるようなIPは公開プロキシと判断されるようですが、そのほかのサイトでも(「例えば[https://awebanalysis.com/ja/ip-proxy-checker/]などで「DCH. データセンターまたはCDNからのホスティングプロバイダプロキシ」などと表示されるようなものもプロキシと判断されるのでしょうか。{{IPUser2|2404:200:7f40::8fad}}など。--113.42.70.250 2022年9月22日 (木) 13:51 (UTC)
- 返信 (113.42.70.250様宛) とりあえず、試しに以下のホスティングサーバープロキシ(LINE)を管理者伝言板に報告しておきました。
- IP:203.104.128.15(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois) - 検出結果:プロキシ。
- IP:203.104.128.92(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois) - 検出結果:プロキシ。
- IP:203.104.128.115(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois) - 検出結果:プロキシ。
- IP:203.104.128.123(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois) - 検出結果:プロキシ。
- IP:203.104.128.202(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois) - 検出結果:プロキシ。
- IP:203.104.128.228(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois) - 検出結果:プロキシ。
- 報告後、今のところブロックされておりません。日本語版ウィキペディアでは、この種のプロキシは使い放題のようです。
- 英語版ウィキペディアではhosting server proxyとして投稿ブロックされるのが通常ですが、日本語版ウィキペディアではチェックが脆弱で投稿ブロックされないようです。もしくはブロックされない理由として、管理者がこの種のプロキシを悪用し、多重アカウント・履歴分断を行っている可能性も考えられます。--PropHooks(会話) 2022年10月17日 (月) 04:04 (UTC)
Wayback Machineへのリンク先変更方法?
ja:瀋陽駅 2022年9月23日 (金) 00:48 (これ)の注釈 7 に赤字で Referenceタグのエラーが出てしまいます。一般化した質問にすると上の題名になる思うのですが、それまであった注釈(脚注)のリンク先が出ないので、Wayback Machineを探して正しくリンクさせたのですが、ご覧の通りのエラーになるのですが、どう直せばいいのでしょうか。もとリンクさせようとした内容と、Wayback Machineの内容は同じものです。Yoshi Canopus(会話) 2022年9月23日 (金) 01:13 (UTC)
- アクセスデータが古いものと、貴方が追加した今日の分とが混在していました。統一しておきました。--Gahukuro(会話) 2022年9月23日 (金) 01:27 (UTC)
Gahukuroさん、ありがとうございました。大感謝です! -- by Yoshi Canopus(会話) 2022年9月23日 (金) 02:20 (UTC)
Amazonの「ほしい物リスト」を外部リンクに掲載するのは妥当か
Colabo(一般社団法人)の外部リンクにAmazonの「ほしい物リスト」が掲載されているのですが妥当な行為でしょうか。ガイドラインには該当の行為については言及がなく、個人的には営利目的によるWikipediaの利用だと感じているのですが、第三者の意見も聞かせていただきたく。--青鬼よし(会話) 2022年9月24日 (土) 13:22 (UTC)
- リンク先を確認しましたが、「物品やサービスの販売(広告、アフィリエイト等の商業行為を含む)以外に特筆すべき内容を持っていないウェブサイト」であり、外部リンク節への掲載は不適切です。方針「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません」およびガイドライン「Wikipedia:外部リンク#掲載すべきでない外部リンク」第3項に違反しているため差し戻しました(差分)。--Keruby(会話) 2022年9月24日 (土) 23:15 (UTC)
脚注のテンプレートへの書き換え
脚注に関して、
<ref>[記事url 記事タイトル] メディア名 記事の日付</ref>
から
<ref>{{cite news
|url = 記事url
|title = タイトル
|newspaper = メディア名
|date = 記事の日付
|accessdate = 閲覧日
}}</ref>
へわざわざ書き換える編集が時々見られます[15],[16]。
書き換える人は、どんな意図を持っているのでしょうか。 --122.218.100.58 2022年9月25日 (日) 02:39 (UTC)
- 件の編集の場合、「accessdate」(閲覧日)が追加されいている点が元より優れています。ウェブ出典特有の問題としてリンク切れ対策があり、accessdateは編集者が「少なくともその時点ではそのURLで閲覧できていた」ことを示す日付です。このほか、ウェブアーカイブを取得してそのURLやアーカイブ日を記載することもあります(Cite webの場合、それぞれarchiveurl、archivedate)。
- ただ、{{Cite news}}の使用にこだわる必要はありませんので、別に直書きでも構いません。--ButuCC+Mtp 2022年9月25日 (日) 07:50 (UTC)
- テンプレートの方が閲覧日があって初心者にわかりやすい。しかし大規模記事ではテンプレートを使用しすぎて読み込めなくなることもあります。ですから直書きを書き換える必要はありません。閲覧日にしても直書きすればよいだけです。--I am a cat i don't have a name yet(会話) 2022年9月25日 (日) 20:08 (UTC)
- テンプレートは定形的な表示とする効用が主ですが、テンプレートによりCOinSの書誌データが生成され、対応したソフトで抽出とかできます。またテンプレートを目印として引数の抽出も可能なので抽出urlを元にアーカイブurlを追加といったBOT用途もあったように思います。なお大規模記事の場合はテンプレートを使うのであればLUAで構成されたテンプレとする必要が
ありまするかもしれません。--115.39.243.226 2022年9月25日 (日) 21:23 (UTC)--115.39.243.226 2022年9月26日 (月) 05:38 (UTC)- コメント 「必ずCite系テンプレートを使用しなければいけない」というような縛りはありません。上で指摘があるように一長一短があります。多くの読者にとってはどちらでもよいものであり、最終的には編集者の好みの問題とも言えます。
- 私はテンプレートを用いない方を好みますが、もし使用する場合には、次のように
- {{Cite
- |url = 記事url
- |title = タイトル
- |accessdate = 閲覧日
- }}
- 1パラメータ毎に改行するのを好みます。もっぱらソースの視認性のためです。ですがこれを好まない方もいます。いろいろですね。--柒月例祭(会話) 2022年9月25日 (日) 23:43 (UTC)
- 「どんな意図を持っているのでしょうか」という質問については「編集した人の意図はわからないし特に気にする必要もない」ということでいいのではないでしょうか。{{Cite news}}を使って表示するのは直書きよりめんどくさいですし、直書きのほうが「ラフな書き方」ではあるでしょうね。ニュースを集めてあちこちの記事に書き足すような編集をしている方はより簡単で手早い直書きを好むのではないかと思います。好みの問題ではありますが、直書きから{{Cite news}}への書き換えは自由にできるのに対し、逆に{{Cite news}}を直書きに書き換えるべきではない、というのが現状のようです。--Muyo(会話) 2022年9月26日 (月) 01:16 (UTC)
- (コメント)憶測混じりのこと言いますと、Cite系テンプレートを好む方は、「Cite系テンプレートのほうが優れている」と考えているように思います。ハーバード方式・Wikipedia:出典を明記する/個別参照法#姓年参照と相性がよいこと、(パラメータを省略せず、私が上でやったように、1パラメータ毎に改行して記述した場合には)項目の記載漏れ(accessdateとか)防止に役に立つとか、定形的でスタイルが揃うこと、などの利点があるからでしょう。
- 一方で、Wikipediaはなにもハーバード方式強制ではないこと、Cite&Harv方式が煩雑であること、「直書き」のほうがソースがシンプルであることなどから、直書きを好む利用者もいます。(私はこのタイプです。たとえば私は、「著・[[田中一郎]]」と表示させるために「|last = 田中|first =一郎|authorlink =田中一郎」と入力するのは、ちょっとね、と思います)
- 基本はどちらでもいいわけですが、記事が大きくなると、テンプレートの数が多すぎてエラーになることがありますね。これは、別にCite系テンプレートだけが悪いわけではなく、すべてのテンプレートの数を減らすしかないわけです。そして往々にして、Cite系テンプレート(とHarvの組み合わせ)の数が大多数で、それを減らすほかないという状況になりがちでしょうねえ。(あるいは記事の分割や記述の整理をしてバイト数を減らすか。)
- 印象論ですけど、存命人物・現在進行中の事象・逐次編集の多い記事(こういうの2021年の日本競馬・2021年の政治・2021年の鉄道とかね)、あたりでそういう状況になりがちと思います。このため、実際的には、個々の記事において、WP:WEIGHT・WP:IINFO・WP:NOTNEWSなどの観点から、情報源を一過性のニュース記事からより包括的な情報源(伝記本とか)に置き換える・記述を整理する、というのが対処法になるケースも多そうだなと思います。--柒月例祭(会話) 2022年9月28日 (水) 02:31 (UTC)
- 「どんな意図を持っているのでしょうか」という質問については「編集した人の意図はわからないし特に気にする必要もない」ということでいいのではないでしょうか。{{Cite news}}を使って表示するのは直書きよりめんどくさいですし、直書きのほうが「ラフな書き方」ではあるでしょうね。ニュースを集めてあちこちの記事に書き足すような編集をしている方はより簡単で手早い直書きを好むのではないかと思います。好みの問題ではありますが、直書きから{{Cite news}}への書き換えは自由にできるのに対し、逆に{{Cite news}}を直書きに書き換えるべきではない、というのが現状のようです。--Muyo(会話) 2022年9月26日 (月) 01:16 (UTC)
公式サイトを編集する権利がある方が会社または組織からサイトの文章を使用してもよいといわれている時にその証明をする方法
無知で申し訳ないのですが、教えてください。
Wikipedia:削除依頼/G-Conkarahで問題となっている文章は、公式サイトを編集する権利のある利用者:Mr NOGUILTYさんが加筆されました。利用者‐会話:Mr NOGUILTYで確認し、公式サイトにはWikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法の「ウィキペディアに投稿した」旨表記がされました。しかし、この文章は複数の販売サイトでも公開されている文章であり、Mr NOGUILTYさんによると「ウェブサイトに記載した文章を、プロフィールとしてお渡しして掲載して頂いた」(特別:差分/91691236より引用)ものだそうです。Wikipedia:自著作物の持ち込み#職務著作などの「職務著作」に当たる可能性があります(この辺りはまだ明確にお答えいただいていません)。この文章は独断で使用されているわけではなく、会社または組織から許可を得ているようなのですが、その証明はどうすればよいのでしょうか。証明された場合は、削除が不要でよいのでしょうか。--柏尾菓子(会話) 2022年9月29日 (木) 09:59 (UTC) 文章修正。--柏尾菓子(会話) 2022年9月29日 (木) 10:02 (UTC)
- コメント 私見ですがコメントします。Wikipedia:自著作物の持ち込みにおいては、具体的な証明方法として、オリジナルの文章にウィキペディアに投稿した旨を記述する方法が記してあり、投稿者が著作権者であること(著作権者からの許諾を受けていること)の確認までは要していない(確認せずとも著作物使用の許可があると見做している)という認識です。例え、投稿者が著作権者ではなく、本来の著作権者から著作権侵害の訴えをWikipediaが受けたとしても、Wikipediaは善意の第三者であり、プロ責法による賠償の責任は生じないと考えます。職務著作などに関しましては、投稿者の方に確認をお願いする以上のことはできない(手続きも煩雑になり現実的でない)ため、トラブルを未然に防ぐという観点で、予めお知らせしておくということで十分かと存じます。(とこんなに偉そうにいいつつ、私も実は、過去に同じことを考えて投票したことがあるのでお恥ずかしい限りなのですが…)--Junknote(会話) 2022年9月30日 (金) 00:45 (UTC)
- @Junknoteさん どうもありがとうございます。その削除依頼は知りませんでした。私は過去に提出した依頼(Wikipedia:削除依頼/暗界神使20211106)の内容から、この発想にいたりました。いただいたご意見から考えて、Wikipedia:有償の寄稿の開示の対応をしていただいたら、「Wikipedia:削除依頼/G-Conkarah」の依頼を取り下げようと思います(有償の寄稿の開示の対応の有無は、「Wikipedia:削除依頼/暗界神使20211106」では判断材料に見えるので)。--柏尾菓子(会話) 2022年9月30日 (金) 01:19 (UTC)
- (追記)有償の寄稿の開示の対応していただかなかった場合でも、善意にとって、サイトの文章を使用してもよいといわれているというお言葉を信じ、Wikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法の対応をされているため削除不要だと考えましたが、一応ほかの皆様のご意見もいただこうと、審議を継続しようと思いました。ただその場合、削除の審議ではない別の対応もしようと思います。--柏尾菓子(会話) 2022年9月30日 (金) 01:32 (UTC)
- コメント 挙げていただいた暗界神使20211106の例を踏まえ、有償の寄稿の開示への対応と、著作物の利用の許諾の関係について追加コメントします。
- Wikipedia:有償の寄稿の開示は、応じられない場合に投稿ブロックの方針が適用される可能性が触れられているのみで、これが著作権者からの許諾を担保するわけではないと考えます。
- 一方、暗界神使20211106のケースでは、プライム上場企業の海外子会社(バンダイナムコエンターテインメント上海)が権利者であることは明らかであり、公式ウェブサイトの編集が可能な人物は、その従業員もしくは業務委託を受けた者でないことは、まず考えられず、有償の寄稿の開示は必須になります。そういった意味では有償の寄稿の開示がされないことを、許諾がない可能性があるとしてWP:DP#B1に該当すると判断することは、妥当性があると考えます。
- ただし、逆に有償の寄稿の開示があった場合に許諾ありと判断するのは、私は早計かと考えます。上場企業の子会社が、決して小さくはない資産(原作付きのアニメのあらすじという著作権)を実質的に手放す(CC BY-SAでライセンスする)ことを公式発表(プレスリリース)なしに行うとは考え難いです。事実、現在の公式サイトは、閲覧可能な状態に戻っているうえ、「Wikipediaページで同時更新予定」という文字は消えており、権利者からの許諾のない行為であった可能性が推測され、ウィキペディアに記述が残っていた場合に、面倒事が発生した可能性は否定できません。
- と長々書きましたが、結論としては著作物使用の許諾を受けているという事実に真実性があるかどうか、また、それを真実として受け入れた場合にウィキペディアに問題が発生しないかどうかをケースバイケースで判断するといったことになるかと思います。--Junknote(会話) 2022年10月7日 (金) 08:49 (UTC)
映像資料節について
故安倍晋三国葬儀に「映像資料」という節が追加されており、江頭2:50や井上尚弥にも同名の節が似たような記法で追加されています。これらの記事を見た感じでは、この節の内容が参考文献として使用されているわけではなさそうですし、関連する資料や外部リンクとしても記載する程ではないように思います。また、注釈と思われる記述が独自研究のように思え、独特な記法からあまり読みやすいようには感じませんでしたが、この節は必要なんでしょうか?--Momiji-Penguin(会話) 2022年10月1日 (土) 13:04 (UTC)修正--Momiji-Penguin(会話) 2022年10月1日 (土) 13:17 (UTC)
- 必要に応じて「外部リンク」節に動画へのリンクを置くことはありますが、「映像資料」と称して独立したセクションを作るのはかなり難しいといえます。例えば例示された「故安倍晋三国葬儀」の過去版では、出典に用いられているのではなく関連動画を集めたものといえます。二次情報源で取り上げられたものに対して、一次情報源として出典を補強するのであれば使えなくはないでしょうけれど・・・。「江頭2:50」は江頭2:50#YouTubeチャンネルで扱えばいいでしょうし、切り抜き動画はそもそも使えないでしょうとなります。「井上尚弥」はAIBA International Boxing Associationの動画は何らかの形で残せるかもしれないですが、yu Gdragonの動画は権利的にも残せないのではないか、と思われます。--アルトクール(会話) 2022年10月13日 (木) 02:50 (UTC)
- コメント これらの多くは利用者:Cyclops(会話 / 投稿記録)さんによって追加されているようなので、同氏にどのような意図で追加をしたのかを質問してみることにします。--Momiji-Penguin(会話) 2022年10月22日 (土) 07:30 (UTC)
料金表はOK?
グリーン券の記事の「JR各社のグリーン料金表」という項目に料金表があるのですが、これはWP:NOPRICESに違反しないのでしょうか?--Taddsaxa(会話) 2022年10月2日 (日) 16:45 (UTC)
- コメント 利用者:Taddsaxa(会話 / 投稿記録 / 記録)氏は、Wikipedia:井戸端/subj/ソフトウェアの更新履歴で指摘されているアカウント群(利用者:KENSSIN9(会話 / 投稿記録 / 記録)、利用者:J8491s(会話 / 投稿記録 / 記録)、利用者:DF0293(会話 / 投稿記録 / 記録)、利用者:IUrerws(会話 / 投稿記録 / 記録)、利用者:BGF1274(会話 / 投稿記録 / 記録)、利用者:TOMIDA3(会話 / 投稿記録 / 記録)、利用者:Bae9401(会話 / 投稿記録 / 記録)、利用者:Gieo012(会話 / 投稿記録 / 記録)、利用者:Ui8fda1(会話 / 投稿記録 / 記録)、利用者:Zy78952(会話 / 投稿記録 / 記録))などと同一人物によるソックパペットと思われます。--126.122.51.23 2022年10月4日 (火) 08:05 (UTC)
- コメント 本題について言えば、グリーン券というのは「高価である」ということが重要な特徴の一つなので、料金に関するある程度の記載は必要だと考えます。ただし、詳細な料金表まで載せる必要はありません。--126.122.51.23 2022年10月4日 (火) 08:09 (UTC)
- コメント 私も本件に関しては、WP:NOPRICESやWP:NOTGUIDE・WP:IINFOあたりに照らして、「掲載しないべき」と思います。たとえば「グリーン料金の変遷」みたいな節で、代表的な(初乗りとか)ものについて、年代ごとの価格を掲載する、みたいなのは百科事典的な価値はあるかもしれませんね。ただまあ、昔はともかく、いまは多様化しすぎて「どれを代表的なものとするか」で揉めそうですけどね。仮ですが[17][18][19]のような情報源を用いれば、そこらへんに根拠をつけることも可能かも。(※ここで例示したリンク先は、ちょっとググっただけのものなので「信頼できる情報源」的に怪しいかもしれませんが、鉄道分野であればちゃんとした文献情報源がありそう。)--柒月例祭(会話) 2022年10月4日 (火) 09:22 (UTC)
- (ちゃんとした情報源に置き換えてほしいですが)上で示したサイトでは、「従前の1等車は、2等車の2.2倍(2.0倍+通行税10%)の料金だった」「その差額を分離したのが始まり」との記述があります。簡潔明瞭・具体的でわかりやすい。現状の記事は「モノクラス制運賃」云々の表現されていますが、その「モノクラス制運賃」の解説がないので素人には意味がわからないですね。現状の記事は全体として主要部に出典がありませんから、適切な出典をつけてリライトするとよいのでは。--柒月例祭(会話) 2022年10月4日 (火) 09:29 (UTC)
WRatingは、Wikipediaのトラフィックへの貢献度を評価するサイトです。
こんにちは。私はAndriiと申します。ウクライナのウィキペディアの出席に対する編集者の貢献を10年近く評価してきたWRating https://wrating.ukrface.org/?le=ja&l=en の開発者であり、現在はあなたのウィキペディアも評価しています。 このサービスは、ウィキペディアの著者がプロジェクトの推進への貢献を評価する機会を提供します。すなわち、自分の貢献によって、1ヶ月以内にウィキペディアでどれだけのページが閲覧されたかを知ることができるのです。
例えば、WRating版によると、TOP-10の貢献者(括弧内は閲覧数)。
- Nnh (28 644 218)
- Lupinoid (16 526 132)
- Kzhr (15 980 764)
- Carbuncle (15 916 065)
- U.S.S.Momotaro (15 802 940)
- PiaCarrot (15 795 102)
- Michey.M (15 743 036)
- Tsk (15 717 075)
- Ygn kamiya (15 680 616)
- Skylab (15 666 898)
ランキングは毎月更新され、通常は毎月5日までに更新されます。
レーティングの利用者の中にあなたが入ってくれたらうれしいです。--UkrFace(会話) 2022年10月4日 (火) 19:26 (UTC)
新規参加者さんに対する各種ルールのご案内に関して
新規の参加者さんに対する方針とガイドラインのご案内ですが、私個人の感覚も多分に含む事を承知で申し上げれば、どのリンクがどこに繋がっているのかが分からず混乱したり、またどの文書まで読んだかを失念してしまったり、といった経験が、参加初期の頃はよくありました。
既存のCategory:プロジェクト関連文書のナビゲーションテンプレートの利便性を改善する、というのも一案ですが、個人的にはいわゆる「主要な方針とガイドライン」群を包括して一つの「本」のようなものに見立てた上で、「この文書は、新規参加者向けガイドブック(名前はパッと思い付いたものです)のU-5/41ページです(利用者の行動関連ならU、編集内容関連ならEなど)」といったような「通し番号」を設ける事で、新規参加者さんにとっても「何番まで読んだかな」という形で把握して頂くなど、より各種文書間の巡回・確認をスムーズに行って頂けるのではないかと考えております。
少し突飛な案であるとは承知していますので、今すぐ何かどうこうといった話ではないのですが、ご意見等ありましたらお願いできれば幸いです。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2022年10月6日 (木) 15:43 (UTC)
- @Miraburuさん、
- お知らせページのノートでもmiraburuさんのご提案を拝見しました。賛否両論ありましたが、問題点を指摘して、改善案をさぐる姿勢は素晴らしいと思います。
- 私も新規参入者さまへのガイドや「ようこそテンプレート」に改善の必要を感じています。
- 「A-1」「E-3」のような書き方が適当かわかりませんが、Wikiシステムの欠点として、順番がわかりづらくなってしまうのは確かだと思います。
- すぐに代案は出ませんが、PDFで本の形態にして一括ダウンロード可能にするとか、マンガや動画も混ぜるとか、色々アイデアは浮かびます。可能かどうかはともかくとして、いっそ本にして電子書籍で一般のネット書店で買えるようにするなども考えられます。ゆっくり考えていきませんか。
- また、例えば「ようこそテンプレート」はbotで配信できないでしょうか? --Kizhiya(会話) 2022年10月6日 (木) 23:21 (UTC)
- コメント Wikipedia:ウィキペディアへようこそあたりが、初心者の方に最初に読んでもらうべき場所、でしょうねえ。ただ、そこにたどり着くのがイージーじゃないのと、コマメにアップデートされていなさそう、というところに課題がありますね。--柒月例祭(会話) 2022年10月7日 (金) 03:52 (UTC)
- Kizhiyaさん、柒月例祭さん、ありがとうございます。
- 「本」という言葉で申し上げたのですが、個人的には実際にページ同士を繋ぐようなイメージではなくて、あくまで「バラバラのページ同士をまとめて、順番に読むことで一つのセットの文書のように見える」といったようなイメージです。少し例えを変えると、(これも少し語弊がありますが)日本国憲法や法律の条文番号、のようなイメージでしょうか(あくまでフォーマットについての喩えです)。少し私の利用者サブページで、色々作ってみられればと思います。もちろんPDF形式という案も、検討してみても良いように思います。
- Template:Welcomeについては、記憶が正しければ
20072008年頃から20192016年頃の間はBotを使って行われていたのですが、色々あってその後手動に戻った、という事のようです。Wikipedia:ウィキペディアへようこそも今は少し目を通すべきリンクが散逸している状況ですので、行く行くは構成や存廃含む位置づけなども含めて、検討していくことになる可能性もあるかと思います。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2022年10月7日 (金) 05:29 (UTC)- 案内が手動になったのではなく、システム側で新規利用者向けの案内メッセージを表示できるようになったことからボットによる案内が不要になったという経緯があります。試しにどういった記事を編集すれば良いのか、新規利用者には案内も出ます。ただ、会話ページにメッセージを投稿するとき、必要に応じてようこそテンプレートを使うことは現在でもあるため、テンプレート自体は廃止されていません。--Marine-Bluetalk✾contribs✾mail 2022年10月7日 (金) 06:02 (UTC)
- ご説明ありがとうございます。2008年にWikipedia:Bot作業依頼/ウェルカムメッセージ貼り付け依頼での議論を経て導入された後、2016年にTemplate‐ノート:Welcome/過去ログ2#「あなたへの通知」機能を用いたwelcome案内移行提案での議論を経て廃止されたようです。すみません、順次お返事させて頂きます。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2022年10月7日 (金) 15:59 (UTC)
- コメント コメント追加。Miraburuさんへ 方針とガイドラインなどの情報は、新規さんだけでなく、ある程度編集歴のある利用者にとっても有益な情報かと思います(特に、最近はガイドラインや方針の改訂や改訂案があったり、ユニバーサル行動規範の案もあったりしているので)。他力本願な提案で申し訳ないが、wikibooks:ja:ウィキペディアの書き方などを参考に新しいウィキブックを作るか、今あるもの(例:wikibooks:ja:ウィキペディアの書き方/入門編)に追記するのも一つの案かと思います。また、Template:Welcomeのテンプレートは、今でも時々会話ページが赤リンクの利用者に手動で使用しています(数回、旧式の方Wikipedia:案内文の文例/歓迎文を使用してしまったけれど。(;^_^A)。-STHN(会話) 2022年10月7日 (金) 10:09 (UTC)
- 案内が手動になったのではなく、システム側で新規利用者向けの案内メッセージを表示できるようになったことからボットによる案内が不要になったという経緯があります。試しにどういった記事を編集すれば良いのか、新規利用者には案内も出ます。ただ、会話ページにメッセージを投稿するとき、必要に応じてようこそテンプレートを使うことは現在でもあるため、テンプレート自体は廃止されていません。--Marine-Bluetalk✾contribs✾mail 2022年10月7日 (金) 06:02 (UTC)
- コメント 話がそれてしまっているように感じるのですが、Miraburuさんがおっしゃっているのは、別メディアで配布したり、新しい文書を作成したりするといった話ではなく、既存の方針・ガイドラインに番号を付けようというご提案では? 異なるメディアや文書を使って二重管理にしてしまうのは、方針・ガイドライン更新時のコストが増大し、結果的に最新のルールを反映しないままに放置され、むしろトラブルの要因になってしまうのが目に見えていますのであまり賛同できません。おそらくはMiraburuさんもそういった認識を前提としているからこそ、既存の文書に読むべき順番を示す番号を付すだけというシンプルな提案をなさっているのではないでしょうか。ただ、私は初心者が読むべき文書は「Wikipedia:五本の柱」だけで十分で、あとは編集をする中で必要に応じて参照すればよいものだと考えています。管理行為を主目的に参加している利用者であれば、ルールの把握が最優先なのかもしれませんが、それは大多数の利用者にとって無用な規則主義です。なお、ルールの見通しをよくするという観点からは、「Wikipedia:方針とガイドラインの一覧」をもう少し体系的に整理すれば全体像の把握が容易になるのではないかと思います。--WhiteSpaceCoder(会話) 2022年10月7日 (金) 10:36 (UTC)
- 最初に話題を逸らしたのは、私ですね。すみません。WhiteSpaceCoderさんのおっしゃるように二重管理の手間は確かにおっしゃる通りです。
- ただ、せっかくmiraburuさんが新規参入者へのルール提示方法の提案をしてくださったのですから、miraburu さんとは異なる案でも、夢見がちな案でも、出すだけ出してみてはどうでしょう?
- 「新規参入者ガイドブック」は、新規参入者へのガイドになるだけではなく、読者に新規参入を促す効果もあるのではないでしょうか? たとえば、ガイドブックを本の形のPDFにして、表紙をサイドバーやフッターにバナーのように貼り付けて見せ、一括ダウンロード可能にすれば、参加者の勧誘になると思います。(これはあくまで例です)--Kizhiya(会話) 2022年10月7日 (金) 11:12 (UTC)
- 返信 (Kizhiyaさん宛) いえ、謝るようなことではないかと思います。たしかに新規参加者を増やすための方策はいろいろとあったほうが良さそうですね。--WhiteSpaceCoder(会話) 2022年10月7日 (金) 13:04 (UTC)
- 望外の多くのご意見、ありがとうございます。ひとまず、試しにですが利用者:Miraburu/sandbox/2にて、トピック投稿当初の時点での、大まかなイメージを作ってみました。
- 私の説明が不十分であったところをWhiteSpaceCoderさんが仰って下さいました(ありがとうございます)ように、元々はシンプルに読むための大まかな番号を割り振ることで、新しい参加者さんが既にあるページの確認をスムーズに行って頂けるのではないか、と考え提案させて頂きました。ですがそれ以外にも複数のアイディアを頂戴しましたので、それぞれ検討していければ良いなと思っております。
- ルールの把握を過度に求めすぎると規則主義的になってしまう、というぎ懸念はその通りであると思います。とはいえページの編集に関してであれば「検証可能性」や「独自研究」、利用者の行動ルールであれば「個人攻撃はしない(タイトルだけだと十分には伝わらない、細かいニュアンスなどが含まれていると思います)」、また「Help:ページの編集」など一部の技術的な解説など、特に重要なページに関してだけでも、軽くででも良いので目を通しておいて頂ければ、といった思いもあります。当初は初心者さん向けという形を想定していましたが、単に「主要な方針とガイドライン」の何ページ目、といったような名称であれば、参加直後のユーザーさんに限定せず、幅広いユーザーさんに読んで頂けるようにも思います。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2022年10月7日 (金) 19:35 (UTC)
- @Miraburuさん、企画の提起をありがとうございます。とても実利的だと思いますし、私個人が編集回数500回と2000回のあたりで苦しんだギャップに橋がかかるように拝見しました。一つ、入門の次の段階へのハシゴとして、まずは小さな編集をやってみるという流れを追加してはどうでしょう? 旧聞でしたら悪しからず。
- 提案 ウィキペディアって何かわかったら、「個人設定→利用者情報→新規利用者向けホームページ」という設定をすると、当該のページを開くたび、システムが編集対象のページをおすすめしてくれます。この機能は写真を足す、典拠を足すなど工数にして長くても「20分前後でできる」範囲の編集作業を機械的に抽出して提示します。一応、自分が興味のある分野やどんな作業を希望するか指定する仕組みです。
- 「新規利用者向けホームページ」は新規編集者の初日をサポートする機能の一つだそうです。その利用者ページのご本人にしか表示されません。編集の作業そのものはダミーではなく、実際のページで行います。心配があるとすれば、方針やガイドラインを熟知しないうちに編集すると管理に特殊な手間が増えるかどうか。この点はあいにく理解していないながら、おすすめ編集をすると、タグがきちんと付くらしいです。
- 実作業についてはリンクを案内して、そこで解説があるとわかりやすいのに、実情は説明はメタほかへ出向いて経験者向きの記述を読む流れ図になるため、本末転倒ですね。また別に立項が必要かもしれませんので、案としてお伝えできれば本望です。
- 蛇足ながら、〈新規〉でない利用者も、おすすめ編集は面白いですよ、ウィキペディアの新鮮な切り口が味わえます。知らなかった人物の伝記や思いもしないページが出てきます。
- この投稿は、スレッドを間違えてコメントアウトした投稿を転写し下線部を加筆しました。--Omotecho(会話) 2022年10月17日 (月) 12:16 (UTC)
- コメントありがとうございます。「個人設定」に追加するというのも一案なのですが、多分新規の参加者さんは、どのページをどういう順番でクリックすれば辿り着くか、というのも少し億劫になってしまうという気もしていて、可能であれば、一目で「ここをクリックすればいいんだ」といったところを、見てもらえるようになれば、という風に思っております。ですが個人設定の中のリンクを設ける事自体は、有益ではないかと思います。
- 個人的には別のトピックでも少し触れたのですが「Editintro」機能を用いて、初心者さんやIPユーザーさんに対しては、編集画面に入った時点で「方針とガイドライン」の確認を促してはどうか、と新たに考えています。ただし私自身も「Editintro」の機能の仕様をよく把握していないため、少し時間が掛かりそうです。「おすすめ編集(「おまかせ記事」のことでしょうか)」も、機会があれば私も使ってみます。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2022年10月20日 (木) 07:30 (UTC)
- Miraburuさんの問題提起に賛同します。新規利用者が悪気はないのに知らずにルール違反をしてしまい、それを咎める利用者との間でトラブルになるという事例が多く、多くの利用者の気力と時間を奪っています。また、そうしたトラブルのせいで新規利用者がなかなか有益な編集者として定着してくれず、コミュニティが衰退していくのではないかと心配しています。方法についてですが、「方針とガイドライン」の確認を促すというのもいいのですが、わざわざリンクを開くのは億劫なので、促しても見ない人は見ないと思います。そして、残念ながらよく問題を起こしてしまっているような人たちはたいてい「見ない人」でしょう。そうであれば、「方針とガイドライン」の核となる部分は「Editintro」に直接書いてしまったほうがいいのではないでしょうか。例えば、Wikipedia:五本の柱を要約したようなものです。一案ですが、
- ウィキペディアは百科事典です。百科事典の製作を目的としない投稿はご慮ください。記事には百科事典にふさわしい情報をまとめるように心掛け、あなたが独自に研究した事柄を記載しないように気を付けてください。
- ウィキペディアは中立的な観点に基づきます。編集時は記事全体の中立性を保つことを意識してください。情報を追加する場合は、必ず信頼性の高い出典を明記して、他の編集者が妥当性を検証できるようにしてください。
- ウィキペディアの利用はフリーで、誰でも編集が可能です。自由に利用可能な百科事典にするため、原則としてあなた自身が自由に利用する権利を持つ文章のみを投稿してください。他者が著作権を持つ文章を無断で投稿してはいけません。
- ウィキペディアには行動規範があります。他の利用者に敬意を払い、礼儀正しく接するように心掛けてください。また、他者の言動はできるだけ善意にとり、議論では冷静さを維持するように努めてください。
- 上の4つの原則の他には、ウィキペディアには、確固としたルールはありません。完璧さは要求されないので、編集は大胆に行って構いません。ウィキペディアには編集履歴が残るため、失敗しても復元することが可能です。
- というような文章(これは私が「五本の柱」を大胆に要約したものです)を「Editintro」に書いてしまうことで、最低限のルールだけは「見ない人」にも告知できるのではないか、などと考えました。(なぜか編集フィルターに引っかかってしまい、一度に投稿できなかったため、分割して投稿しました。履歴汚し失礼しました)--59.140.199.181 2022年10月24日 (月) 09:33 (UTC)
- コメントありがとうございます。個人的にはあくまでもメインは「方針とガイドライン」群への誘導、という扱いがベターかもしれないとは思うのですが(メッセージのみを過度に反復すると、段々読み手側のメッセージそのものへの意識が薄れていくのではという懸念。リンクを載せておくだけでも「ルールを確認してください」という言い分の説得力は大分上がると思います)、いずれにしても、リンクと本文の一部要約のどちらも掲載しておく、というのがベターでしょうか。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2022年10月24日 (月) 23:54 (UTC)
- Miraburuさんの問題提起に賛同します。新規利用者が悪気はないのに知らずにルール違反をしてしまい、それを咎める利用者との間でトラブルになるという事例が多く、多くの利用者の気力と時間を奪っています。また、そうしたトラブルのせいで新規利用者がなかなか有益な編集者として定着してくれず、コミュニティが衰退していくのではないかと心配しています。方法についてですが、「方針とガイドライン」の確認を促すというのもいいのですが、わざわざリンクを開くのは億劫なので、促しても見ない人は見ないと思います。そして、残念ながらよく問題を起こしてしまっているような人たちはたいてい「見ない人」でしょう。そうであれば、「方針とガイドライン」の核となる部分は「Editintro」に直接書いてしまったほうがいいのではないでしょうか。例えば、Wikipedia:五本の柱を要約したようなものです。一案ですが、
- 提案 提案なのですが,新規利用者用ホームページにその案内を貼ればいいのではないでしょうか?--ドラみそjawp(会話) 2022年10月24日 (月) 09:45 (UTC)
- 上のを具体的にいうと,ホームページのおすすめ編集の上に書く、または下に書いたらいいのではないでしょうか。見やすさもいいですし。それと編集ページの右に表示されるヘルプ,あれに方針などをリンクさせる(またはそのヘルプから直接見えるようにする,)ということです。--ドラみそjawp(会話) 2022年10月24日 (月) 09:49 (UTC)
- @Miraburuさん、企画の提起をありがとうございます。とても実利的だと思いますし、私個人が編集回数500回と2000回のあたりで苦しんだギャップに橋がかかるように拝見しました。一つ、入門の次の段階へのハシゴとして、まずは小さな編集をやってみるという流れを追加してはどうでしょう? 旧聞でしたら悪しからず。
編集画面における注意書きの表示位置について
現在(パソコンで編集していると)「編集内容の要約」の下の方に「著作権を侵害(中略)。また百科事典(中略)してください。」という注意書きが表示されるのですが、注意書きのこの部分はもっと目立つようにした方がいいと思います。編集画面を開いたときに、すぐ目に入るように上の方に(も)表示させたらどうでしょうか。多少とも著作権の侵害が減ることなどが期待できるかと思われます。各言語版をあちこち見ますと、注意書きは下のほうに表示させるのが多数派のようですが、英語版や中国語版は注意書きの一部を編集画面の上の方に表示させています。皆さんのご意見をうかがいたいと思います。(ただし私は編集画面のデザイン変更方法については知りません。)--Lmkjgmo(会話) 2022年10月11日 (火) 11:27 (UTC)
- コメント 英語版の場合はMediaWiki:Editpage-head-copy-warn(英語版)に注意事項を記載しているようですね。--WhiteSpaceCoder(会話) 2022年10月12日 (水) 02:56 (UTC)
Template引数追加について
Templateの引数追加に必要な手順と方法を知りたいです。具体的には、Template‐ノート:Facebook postにて、Template:Facebook postをTemplate:Cite tweetのように出典として利用できるよう新たな引数(投稿日)などを追加することでまとまりました。しかし、手順や方法を誰も知らないため、進展がありません。Templateは自由に編集できるものなのでしょうか?であれば、編集方法を知りたいです。もし、特殊な権限が必要なのであれば、そういった人にどこで依頼すればよいのか知りたいです。--星命定軌(会話) 2022年10月12日 (水) 02:51 (UTC)
- 返信
- 管理者のような権限が不要という意味で、テンプレートは誰でも編集できます。
- テンプレートの変更が多くの記事に (今回の場合は500記事以上に) 直ちに影響を与えるという意味で、軽率に書き換えることはお勧めしません。サンドボックスを用いることをお勧めいたします。
- テンプレート解説部分の下側に、そのテンプレートのサンドボックスを作成するリンクがあるので、「(作成 | 複製)」とあるうちの「複製」をクリックすると、コピーとしてテンプレートのサンドボックスが作成されます。
- テンプレートの作り方の基本的な部分はHelp:テンプレートやそこからリンクされたページに書いてあります。
- 余談ですがCitation系テンプレートはやれることが多い≒動作が複雑なので、{{Cite tweet}}を下敷きにするにしろ、(特に変更部分については) 見た目上どういう動作をしてほしいかを明確にしておくと、他人に実装を頼むときも自分で書く場合も助かると思います。--Merliborn (会話) 2022年10月12日 (水) 04:15 (UTC)
- 返信 コメントありがとうございます。具体的な変更の希望としては、以下の通りです。とりあえず、できるところまでやってみます。
- ①引数を1→user、2→post、3→title、4→photoに変更。もしくは両方可能とする。
- ②閲覧日引数(accessdate)、投稿日(date)を追加する。これは必須引数とはしない。--星命定軌(会話) 2022年10月12日 (水) 05:13 (UTC)
「Template:翻訳告知」のバグ?の報告です。
最近Template:翻訳告知というテンプレートがあることに気付きました。「記事本文ではなくそのノートページで告知するためのテンプレートです。」とのことなので、このテンプレートに間違ってリンクしているのかもしれないケルシー・ブリッグス、バイラル・ビデオ、トロカデロ広場、ルイバルボーザ州立学校、ジャティブフン宗教、オブリク・セヴィリア、DVIoper、管摩擦係数の8つの記事本文のソースを見たのですが、いずれの記事本文にもこのテンプレートへのリンクが見当たりません。テンプレートのバグが原因かもしれないので報告します。--106.155.9.251 2022年10月12日 (水) 08:03 (UTC)
補足です。これらの記事にはTemplate:Expand English、Template:Expand Frenchなどのテンプレートが使われているので、そちらのテンプレートのバグかもしれません。--106.155.9.251 2022年10月12日 (水) 11:25 (UTC)
- Template:Expand EnglishやTemplate:Expand French等の表示されている内容の一部に、案内文としてTemplate:翻訳告知へのリンクが存在します。ということでそれらのリンクは全て仕様通りで、バグではないと考えられます。--Merliborn (会話) 2022年10月12日 (水) 11:36 (UTC)
新規記事の履歴に全く関わりのない履歴が存在する場合の対処
Subtitle (曲)についてですが、最初の版に関しては既存記事を元に書き換えたものがそのまま公開されていますし、関係ない履歴も継承されているため削除した方がいいと思うのですがどうでしょうか? そもそもの話特筆性を満たさないためリダイレクトするべきですが、満たすと判断されたら公開されるでしょうし…気になったので質問します。--Allmybody(会話) 2022年10月13日 (木) 08:52 (UTC)
- コメント 投稿者本人によって削除依頼が出されました。--Allmybody(会話) 2022年10月13日 (木) 15:58 (UTC)
- コメント 移動立項(新規記事作成時に、サンドボックスから移動機能を使って標準名前空間へ移動する方法)を行う利用者の場合にはよくあることです(例)。著作権侵害など別の問題がない限りは、特に削除が必要との合意はありません。過去の議論については「Wikipedia:井戸端/subj/利用者名前空間のサブページを移動して作成された記事について」をご覧ください。--WhiteSpaceCoder(会話) 2022年10月14日 (金) 09:27 (UTC)
職業がライターかもしれない利用者の方が報酬を貰わずに知人かもしれない人物の記事を執筆している場合
職業がライターかもしれない利用者の方が、報酬を貰わずに知人かもしれない人物の記事を執筆している場合、Wikipedia:有償の寄稿の開示の手続きなど、特に何の対応もせず放置でよいのでしょうか。その利用者の方について、ライターである、記事の主題の人物の知人である、と本人は断言していません。「個人でやっていることなので、依頼や報酬を受けてやっているわけではない」(引用)という回答はいただきました。--柏尾菓子(会話) 2022年10月13日 (木) 12:03 (UTC) (追記)ライターか否か、知人か否かについても、Wikipedia:有償の寄稿の開示の手続きをしない場合、その利用者の方にお答えしていただく必要はない、という認識でよいのでしょうか。--柏尾菓子(会話) 2022年10月13日 (木) 12:08 (UTC)
- 報酬を受け取っていないということを当人が証明するのは不可能ですし、報酬を受け取っているという証拠を当人以外が見つけることもかなり難しいでしょうし、結局は当人の自己申告に頼るしかないのかなと思います。 --Kto2038(会話) 2022年10月13日 (木) 12:47 (UTC)
「主題ではないが、関連して存命人物の事項を解説する記事」の編集画面への案内文
「〇田〇人」のような人物の記事そのものではありませんが、「〇〇事件」のような出来事であったり、あるいは「〇〇社」のような団体名であったりと、関連して存命人物の事項を解説する記事というものも多く存在します。主題として取り扱う項目に関しては、編集時にTemplate:BLP editintroによる注意書きがなされるといった配慮がされていますが、これを応用して一部の特にセンシティブな記事に対して、編集画面での注意書きを掲載する、といった事は可能でしょうか。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2022年10月15日 (土) 22:17 (UTC)
- - {{BLP editintro}}と同じ要領でできると思います。例えば、{{実名}}が貼ってある記事にCategory:実名記載ができない記事などを自動付与するようにテンプレートを変更して、Mediawiki:common.jsを設定することによって、専用の警告テンプレートを表示させるとかできると思います。--春春眠眠 🗨️会話 2022年10月16日 (日) 08:04 (UTC)
停滞している議論の合意形成について
現在、Wikipedia‐ノート:記事名の付け方#日本の改造内閣についてにて、内閣の項目名の改名について議論を行っているのですが、現状維持(改名には反対)とされている方に対し、言及を行った上で反論・意見等をしてから1週間強経過しました。現時点ですとこれ以上の新たな意見は頂けそうになく、既にコメント依頼の方に依頼しておりましたので、参加者の拡大が見込めず停滞している状況です。過去の井戸端の議論からしても流石にこの状況ではまだ合意形成はなされているとは無論考えられませんし、だからといって更なる参加者拡大も難しいので、自分では判断が付かないです。どのように進めていけば良いでしょうか。宜しくお願いします。--TKsdik8900(会話) 2022年10月16日 (日) 02:34 (UTC)
アジア太平洋地域の国々が申請している助成金について
2022年10月16日時点で公開されているものをまとめました。ウィキメディア財団が提供する助成金のうち、コミュニティ資源チームが提供する助成金について審査を受けている一覧です。これまでに支出された国別の一覧とは異なります。
- ウィキメディア・コミュニティ・ユーザー・グループ・マレーシア
- 請求額40119.1 USD 為替148.78として約600万円
- 2023年1月1日から2023年12月31日までの分
- 費用明細が無い
- 支える人は実働2人(ボランティアたちが都合で辞めるリスクなどについても記述あり。リスク軽減策についても記述あり。そのためにも助成金が必要)
- ウィキメディア・コリア・ストラテジック・アニュアル・プラン 2023
- 請求額55765 USD 為替148.78として約830万円
- 2023年1月1日から2023年12月31日までの分
- 8人の理事、2人の有償スタッフがいる。(うち1人は自閉症と明記)
- 理事は戦略の設定と決定を行う。ボランティアとしてエディタソンやオンラインイベントを行う。
- スタッフは計画と執行
- 費用明細
- 半分以上を占めるのがSaleries and wages(人件費)。会計・法務・税金も含まれている。貢献している利用者へのAwards and prizesがある。
- 2022年分は65538USD(約1000万円)を受け取り済
- ウィキメディア・タイワン・アニュアル・プラン 2023
- 請求額131980.26 USD 為替148.78として約2000万円
- 2023年1月1日から2023年12月31日までの分
- 費用明細が無い
- 2022年分は141107USD(約2000万円)を受け取り済
- ウィキメディア・タイランド 2023
- 請求額30813.32 USD 為替148.78として約460万円
- 2023年1月1日から2023年12月31日までの分
- 費用明細
- キャンペーンやコンテストでのプライズがある
- 毎年一回は集まり、戦略を立てる費用がある
- ヴァーチャルオフィス費用12カ所
- 会計・法務・人事費用も
- フィリピン・ウィキメディア・コミュニティ・ユーザー・グループ
- 請求額53827 USD 為替148.78として約80万円
- 2023年1月1日から2024年1月1日までの分
- 費用明細
- 事務所初期費用(Office Setup、 Admin Services、コンピュータ、ネット一年間分など込み)
- 飛行機代、三つ星ホテル代なども
- ウィキメディア・エデュケーショナル・デベロップメント・アウトリーチ・イン・モンゴリア
- 請求額35165 USD 為替148.78として約523万円
- 2023年1月1日から2023年12月31日までの分
- ストリート・レベル・イメージズ・イン・タイワン 2023
- 請求額10190.49 USD 為替148.78として約152万円
- ウィキペディアを利用した地元の歴史への理解(ニュージーランド)
- 請求額27403 USD 為替148.78として約408万円
- 2021年10月23日から2022年4月30日までの分
- Federal University of Technology Akureアフリカの大学なので担当者に問い合わせた。
- 請求額4947.95 USD 為替148.78として約74万円
- ウィキメディア・インドネシアとして423573 USD(約6000万円)を1年分として受け取り済。
- 明細事務所費用、会計士&弁護士費用、輸送費・交通費、設備費、文具費、プロによるプレス&パブリシティ費、オリジナルTシャツ(研修などのときに使う)など
- 請求額5560.32 USD 為替148.78として約83万円
--YShibata(会話) 2022年10月16日 (日) 07:45 (UTC)
僕は依頼しただけです
僕は出典がない記事として女子大生、学生寮の記事の削除を提案しただけです。なぜ僕がLTA:WAKとしてブロックされたのですか?証拠を見せてください。出典のない記事を即時存続した奴はもう一度ウィキペディアの方針をお読みください。--僕は依頼を出しただけです(会話) 2022年10月16日 (日) 23:14 (UTC)