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:* [[東京都]][[練馬区]]出身。[[練馬区立富士見台小学校]]を経て、[[本郷中学校・高等学校]]から一浪して[[慶應義塾大学大学院文学研究科・文学部|慶應義塾大学文学部]]中退。属した学部の勉強に興味を持てず、大学に通いながら芸人をやることへのもどかしさを感じ{{R|:0}}、相方・ケムリのNSC入学と合わせて大学を中退した<ref name="youtube_nihonshi_quiz">{{Cite video|df=ja|url=https://www.youtube.com/watch?v=rTEUBVZnBXg |title=慶応出身芸人による難問クイズ対決!日本史編【令和ロマン】 |medium=YouTube配信 |date=2021-02-03 |accessdate=2021-02-05}}</ref>。 |
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:* 中高時代は[[ラグビーユニオン|ラグビー]]部に所属し、ポジションは主に[[ラグビーユニオンのポジション|フランカー]]を担当。チームメイトの怪我などでロックやNo.8などを担当していたこともある{{R|youtube:wikipedia}}。 |
:* 中高時代は[[ラグビーユニオン|ラグビー]]部に所属し、ポジションは主に[[ラグビーユニオンのポジション|フランカー]]を担当。チームメイトの怪我などでロックやNo.8などを担当していたこともある{{R|youtube:wikipedia}}。 |
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:*少年時代は家庭がゴタゴタ気味だった上に自身は一人っ子で友達もあまりおらず、そんな中で毎回楽しみに『[[踊る!さんま御殿!!]]』を観ていて、「自分も[[明石家さんま|さんま]]さんみたいになればつらい現実に勝てるかな」と思うようになったことがお笑いに興味を持ち始めたきっかけとのこと<ref name="nikkei2203">[[日経エンタテインメント!]] |
:*少年時代は家庭がゴタゴタ気味だった上に自身は一人っ子で友達もあまりおらず、そんな中で毎回楽しみに『[[踊る!さんま御殿!!]]』を観ていて、「自分も[[明石家さんま|さんま]]さんみたいになればつらい現実に勝てるかな」と思うようになったことがお笑いに興味を持ち始めたきっかけとのこと<ref name="nikkei2203">[[日経エンタテインメント!]] 2023年3月号 p.98「ばらえてぃびと」</ref>。 |
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:* お笑いサークル時代は非常にやる気があったため、同時に9つほどコンビを組んでいた(魔人無骨、ピカリ宇宙論など{{R|youtube:wikipedia}})。 |
:* お笑いサークル時代は非常にやる気があったため、同時に9つほどコンビを組んでいた(魔人無骨、ピカリ宇宙論など{{R|youtube:wikipedia}})。 |
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2023年12月28日 (木) 07:09時点における版
メンバー |
|
---|---|
結成年 | 2015年 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 2018年 - |
出身 | NSC東京校23期 |
出会い |
お笑い道場O-keis (慶應義塾大学のお笑いサークル) |
旧コンビ名 | 魔人無骨 |
現在の活動状況 | ライブなど |
芸種 | 漫才 |
ネタ作成者 | 両者 |
現在の代表番組 | 令和ロマンのご様子 |
同期 |
ヨネダ2000 サンタモニカ ラランド など |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2018年 NSC大ライブTOKYO 優勝 2020年 第7回NHK新人お笑い大賞 大賞 2022年 第43回ABCお笑いグランプリ Abema賞 2023年 第44回ABCお笑いグランプリ Abema賞 2023年 第19回M-1グランプリ 優勝 |
official令和ロマン【公式】 | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
ジャンル | コメディ |
登録者数 | 8.07万人 |
総再生回数 | 1809万回 |
事務所(MCN) | 吉本興業株式会社 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年12月12日時点。 |
令和ロマン(れいわロマン)は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ。旧コンビ名は「魔人無骨(まじんぶこつ)」。M-1グランプリ2023王者[1]。
メンバー
- 髙比良 くるま[注 1](たかひら くるま、1994年〈平成6年〉9月3日 - )(30歳)
- ボケ担当、立ち位置は向かって左。
- 本名、髙比良 直樹(たかひら なおき)[2][3]。
- 身長173 cm、体重65 kg[4]。血液型O型。
- 東京都練馬区出身。練馬区立富士見台小学校を経て、本郷中学校・高等学校から一浪して慶應義塾大学文学部中退。属した学部の勉強に興味を持てず、大学に通いながら芸人をやることへのもどかしさを感じ[5]、相方・ケムリのNSC入学と合わせて大学を中退した[6]。
- 中高時代はラグビー部に所属し、ポジションは主にフランカーを担当。チームメイトの怪我などでロックやNo.8などを担当していたこともある[4]。
- 少年時代は家庭がゴタゴタ気味だった上に自身は一人っ子で友達もあまりおらず、そんな中で毎回楽しみに『踊る!さんま御殿!!』を観ていて、「自分もさんまさんみたいになればつらい現実に勝てるかな」と思うようになったことがお笑いに興味を持ち始めたきっかけとのこと[7]。
- お笑いサークル時代は非常にやる気があったため、同時に9つほどコンビを組んでいた(魔人無骨、ピカリ宇宙論など[4])。
- 芸名の「くるま」は、運転免許を持っていないことを記憶しておくため名付けた[8][注 2]。2023年3月、運転免許を取得[10]。
- 横浜DeNAベイスターズを応援している[11]。
- 松井 ケムリ(まつい ケムリ、1993年〈平成5年〉5月29日 - )(31歳)
- ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
- 本名、松井 浩一(まつい こういち)[2][3]。
- 身長173 cm、体重90 kg[12]。血液型A型。
- 神奈川県横浜市青葉区出身。横浜市立新石川小学校を経て、桐朋中学校・高等学校から一浪して慶應義塾大学法学部卒業[4]。実父は大和証券グループ本社副社長兼最高執行責任者の松井敏浩[13]。
- 中高時代は卓球部に所属し、団体戦で東京都ベスト8まで勝ち進んだ経験がある。同期の大島誠也(兎わさび)とは同じ高校であったものの、当時面識はなかった[4]。
- 大学時代はお笑いサークルの他に、バンドサークル・総合音楽研究会(通称:総音研)に所属しており[14]、ベースを担当。お笑いサークルよりもこちらの活動に重きを置いていた。
- 本人曰く「大学浪人中だるかった」という時期に『アメトーーク!』の時間だけが楽しく、この時に「お笑いって素敵だな」とお笑いに興味を持ち始めたという[7]。
- 芸名の「ケムリ」は、ヘビースモーカーであることに由来する[8][9]。2020年4月頃から4か月ほど禁煙していたため[15]、お香を炊くという意味として活動していくと発表したことがある[16]。
- 個人として友人3人(てっせー、今野一輝、石井航平)らと立ち上げたYouTubeチャンネル「僕らの別荘」に出演している[17]。
来歴
- 慶應義塾大学のお笑いサークル「お笑い道場O-keis」の先輩後輩によってコンビ「魔人無骨」を結成。2人は元々プロの芸人を目指していた。ケムリが3年生でくるまが2年生の時に飲み会の席でふと2人になり、そのまま結成する運びとなった[5]。大学時代にはお笑いサークル日本一を決める「NOROSHI」にも出場している[18]。
- 旧コンビ名の「魔人無骨」はケムリが名付けた。森長可の名槍「人間無骨」から取り、エゴサーチをしやすくするため「人間」の部分を一段上の「魔人」に変えた[5]。
- NSC東京校23期出身で、2018年2月19日に開催された「NSC大ライブTOKYO 2018」にて23期生133組の中で優勝。首席の座を勝ち取った[19]。
- 2018年12月、ヨシモト∞ホールのファーストクラスメンバーへ昇格。芸歴1年目でのファーストクラス入りは異例の早さであった[20]。その後、2019年6月28日の「ファーセカ∞チェンジ」でセカンドクラスに降格[21]。
- 2019年4月1日の夜、くるまが自身のTwitterアカウントにて新元号「令和」初日の5月1日よりコンビ名を「魔人無骨」から「令和ロマン」へと改名することを発表[22]。旧コンビ名について、以前から「怖い」「読めない」「もっとゴツいのが出てくるのを期待した」などの否定的な意見が客や周囲より多く寄せられ、「いつか改名しなければ」と考えるようになっていたという。また、ヨシモト∞ホールのファーストクラスに上がるようになって「いよいよ改名すべきだ」と自覚していたものの、恥ずかしさから踏み切れていなかった。先輩のたかし(トレンディエンジェル)に強く勧められたのをきっかけにようやく改名を決意し、当時一緒に居た徳井健太(平成ノブシコブシ)から「元号を入れてみたら」とアドバイスされその方向で改名することになった[23]。なお、先輩コンビのプリマ旦那も新元号を用いた「令和喜多みな実」へ改名していたため、連絡をとって赦しを貰っている[24][注 3]。
- 2020年1月29日、『神保町よしもと漫才劇場お披露目公演』にて所属メンバーとなる。
- 2020年2月11日、『神保町よしもと漫才劇場2月公演〜グランドバトル前半戦〜』にて初代Sクラス(後の花クラス)となる。
- M-1グランプリにはNSC在学中から出場し続けており、2018年[注 4]、2022年に準決勝進出。2023年、結成6年目にして初の決勝進出を果たした。ファーストステージは一般的に不利と言われる1番手に登場したものの648点を獲得し、さや香、ヤーレンズに次いで3位でファイナルステージ進出を決める。ファイナルステージでは令和ロマン4票、ヤーレンズ3票という接戦を制し中川家以来のトップバッターでの優勝を果たした[26][27]。平成生まれでは霜降り明星以来である。
エピソード
- くるまは「愛らしい人が横にいると、芸人としてかわいがってもらえるかな」という思いから太った人とコンビを組みたかったといい、大学在学時に所属していたお笑いサークルで最も太っていたケムリを相方とした[5]。当時のケムリはバンドサークルの方に注力し、お笑いサークルは大会に出演する程度だった。お笑いサークルでは、ケムリと一緒に組んでいた人がお笑いを辞めて就職活動を始めるということで「これはまずい」と焦り始め、これを見かねたくるまが誘ったという話もある[7]。
- ネタはくるまが下地を考え、それを基に2人で話し合って仕上げていくという流れが多い。世の中に普通にあるものや、その日が何の日かということを主な題材としている[7]。
- 2019年7月14日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京)の「『こいつは天才だ!』と一目置かれている芸人」では、かが屋に次ぐ第2位に選ばれる。その際には川瀬名人(ゆにばーす)から「吉本の宝」と称されていることが明かされた[28]。
- くるまはヨシモト∞ホールに毎日出演するため、覚悟を決めて渋谷の家賃10万円の家に引っ越したものの、半年後に活動拠点が神保町の漫才劇場に移動してしまったことで後悔している[29]。
- よしもと福岡劇場のネーミングライツを大和証券が取得[注 5]している縁もあり、毎月3日間ほど出番をもらっている[30]。
- M-1グランプリ2022の敗者復活戦を機に2023年からほぼ1か月に1回、ヤーレンズとのツーマンライブ(通称・ヤレロマ)を開催している。前述の通り、M-1グランプリ2023のファイナルステージではそのヤーレンズとの接戦を制して優勝したが、令和ロマンとヤーレンズは以前から一緒に最終3組に残ることを目標としていたので「あれが僕たちの目指した世界です」と述べている[31][32]。
出囃子
- SOIL&"PIMP"SESSIONS「ハロー張りネズミのテーマ」[33]
- KID FRESINO「Retarded」 - K-PROライブ出演時[33]
- FIVE NEW OLD「Fast Car」 - サノライブが主催するK-PROライブ出演時[33]
賞レース成績
M-1グランプリ
年度(回) | 結果 | エントリー No. |
備考 |
---|---|---|---|
2017年(第13回) | 2回戦進出[34] | 1073 | |
2018年(第14回) | 準決勝進出[34] | 1552 | 準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で準決勝進出[35] |
2019年(第15回) | 準々決勝進出[34] | 1469 | |
2020年(第16回) | 366 | 特例シード | |
2021年(第17回) | 822 | 2回戦敗退後、追加合格で3回戦進出[36] | |
2022年(第18回) | 準決勝進出[34] | 1498 | 敗者復活戦2位[37] |
2023年(第19回) | 優勝[34][1] | 1955 | 決勝キャッチフレーズ「エキセントリックルーキー」 ファーストラウンド3位通過 第一回大会の中川家ぶりのファーストラウンドトップバッターでの優勝 |
上方漫才協会大賞
年度(回) | 結果 |
---|---|
2019年(第四回) | 大賞ノミネート[38] 新人賞ノミネート[38] |
2020年(第五回) | 大賞ノミネート[39] |
2021年(第六回) | 大賞ノミネート[40] 新人賞ノミネート[40] |
2022年(第七回) | 大賞ノミネート[41][42] |
2023年(第八回) | 大賞ノミネート[43] 新人賞ノミネート[43] |
ABCお笑いグランプリ
年度(回) | 結果 | 備考 |
---|---|---|
2020年(第41回) | 最終予選進出[44] | |
2021年(第42回) | 最終予選進出[45] | |
2022年(第43回) | 決勝2位タイ[46] | ABEMA賞受賞 |
2023年(第44回) | 決勝2位 |
R-1グランプリ
R-1グランプリ2021・2023では「令和ロマンくるま」「令和ロマンケムリ」名義、2022では「髙比良くるま」「松井ケムリ」名義で出場。
年度(回) | 結果 | |
---|---|---|
くるま | ケムリ | |
2021年(第19回) | 2回戦進出[47][48] | 2回戦進出[47][48] |
2022年(第20回) | 2回戦進出[49] | 2回戦進出[49] |
2023年(第21回) | 準々決勝進出[50] | 準々決勝進出[50] |
その他
- 2015年 大学生M-1グランプリ2015 - 準優勝[51]
- 2016年 AGE STOCK 2016 バトル笑イヤル - 優勝[4]
- 2018年 NSC大ライブ TOKYO - 優勝[19]
- 2019年 アルコベールGP - 本戦進出[52]
- 2020年 第7回NHK新人お笑い大賞 - 優勝[53]
- 2021年 第7回マイナビ Laughter Nightグランドチャンピオン大会 - 決勝進出[54]
- 2023年 第58回 上方漫才大賞 新人賞ノミネート[55]
出演
テレビ
バラエティ
- レギュラー・準レギュラー
- 特別番組
-
- 令和ロマンの娯楽がたり(テレビ朝日、2023年12月28日予定[60]) - MC・冠番組
ドラマ
- 江戸モアゼル 〜令和で恋、いたしんす。〜 第3話[61](読売テレビ、2021年1月21日)
ラジオ
レギュラー出演
- 令和ロマンのご様子[62](stand.fm、2020年2月27日 - ) - 毎週月曜日22時30分更新[注 6]
- タカアンドトシのお時間いただきます(NHKラジオ第1放送、2021年3月31日 - 2022年3月30日) - 毎週水曜日放送、「令和の最新トレンド」コーナーに出演[63]
- 令和ロマンのUBUGOE(Artistspoken、2022年3月5日 - ) - 毎週土曜日更新[64]
- アッパレやってまーす!(MBSラジオ、2022年4月12日 - ) - 毎週火曜日放送[65](隔週出演)
パーソナリティ担当
- 夜行虫(TOKYO FM、2018年12月5日、12日[66])
- 令和ロマンのオールナイトニッポン0(ニッポン放送、2021年2月13日[67])
- 5限サボって、ネタ見せ 第1回(お笑いラジオアプリGERA、2022年5月21日) - くるまのみ(高木貫太〈ストレッチーズ〉、川北茂澄〈真空ジェシカ〉と共演)[68]
- 令和ロマンのミッドナイト・ダイバーシティー〜正気のSaturday Night〜(JFN系、2022年7月31日〈30日深夜〉[69][70])
- オールナイトニッポンX 〜フレッシュキャンパス&ミスサークルSP〜(ニッポン放送、2022年11月4日〈3日深夜〉[71]) - 番組上はMC(アシスタント)という立ち位置
- 超解釈!聴漫才(ニッポン放送、2022年11月18日[72])
- オールナイトニッポンX 〜smash.SP〜(ニッポン放送、2023年1月13日〈12日深夜〉[73]) - 番組上はMCという立ち位置
- 令和ロマンのオールナイトニッポンX(ニッポン放送、2023年9月12日〈11日深夜〉[74])
単発出演・ゲスト出演など
- マイナビ Laughter Night(TBSラジオ、不定期出演) - 2018年5月18日初オンエア、同日の放送で「今週の1番」に選ばれた[75]。2021年3月の「月間チャンピオン」に選出[76]。
- 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021(ニッポン放送、2020年12月31日[77]) - 番組内の企画で「もっとも“ハネた”演者」に選ばれ、『オールナイトニッポン0』のパーソナリティー権を獲得[78]
雑誌
- OWARAI AND READ 005(アクセル・コミュニケーションズ、2023年5月17日発売)
主要なライブ・イベント
単独ライブ
- 2018年8月13日 - 魔人無骨初単独ライブ「CO-OP OLYMPIA」(ヨシモト∞ホール)
- 2019年5月1日 - 元・魔人無骨単独ライブ「時代2」(ヨシモト∞ホール)
番組イベント
- 2022年1月9日 - 「令和ロマンのご様子」第100回記念イベント(株式会社newn オープンスペース)[79]
- 2023年8月11日 - 「令和ロマンのご様子」3周年記念イベント(武蔵野公会堂)[80]
脚注
注釈
- ^ 苗字の表記は「髙比良」(はしごだかを使用)が正式だが、使用フォントの都合などで「高比良」と表記されることもある。
- ^ 由来については、「養成所時代に講師から『可愛げが無さ過ぎる』と言われて個人的に一番可愛いと思った『くるま』という言葉を芸名にした」と話すこともある[9]。
- ^ 野村尚平(令和喜多みな実)は、「令和ロマン」のコンビ名について画数を調べたところ「大凶」だったと語っている[25]。
- ^ この年の準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で準決勝進出。
- ^ 2020年7月31日からの開設当初は「よしもと福岡 ダイワファンドラップ劇場」、2023年3月31日からは「よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場」
- ^ 第1回から第3回までは木曜日更新、第4回目のみ金曜日更新、第5回目より毎週月曜日更新となった。
出典
- ^ a b 「令和ロマンが「M-1グランプリ2023」王者に!トップバッターからの優勝」『お笑いナタリー』2023年12月24日。2023年12月25日閲覧。
- ^ a b “現役メンバー”. 慶應義塾大学お笑いサークルO-keis(オーケイズ). 2021年7月28日閲覧。
- ^ a b 【お抹茶煎じ隊】松井ケムリの本名って? (YouTube). 2021年7月11日. 2021年7月28日閲覧。
- ^ a b c d e f 【令和ロマンプロフィール】自分たちのウィキペディアを検証したら●●だけ間違っていた! (YouTube配信). 2021年1月3日. 2021年1月22日閲覧。
- ^ a b c d “慶大出身お笑い芸人 「魔人無骨(令和ロマン)」の魅力に迫る”. 慶應塾生新聞 (2019年4月15日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ 慶応出身芸人による難問クイズ対決!日本史編【令和ロマン】 (YouTube配信). 2021年2月3日. 2021年2月5日閲覧。
- ^ a b c d 日経エンタテインメント! 2023年3月号 p.98「ばらえてぃびと」
- ^ a b grabss presents 岡田桜井のチャーハンが食べたい『食べフェス〜Winter Party』 2017年12月17日 放送回 (YouTube配信). 2017年12月18日. 該当時間: 4m21s. 2021年2月1日閲覧。
- ^ a b 【#571】令和ロマンくるま登場!【おこたしゃべり】 (YouTube配信). 2020年12月30日. 2021年1月22日閲覧。
- ^ 【くるま免許獲得への道 final】自動車免許は取れたのか…?それとも落第か…?運命の教習試験【令和ロマン】 (YouTube). 2023年3月14日. 2023年5月9日閲覧。
- ^ 「くるま大興奮!WBCで大活躍、DeNA牧選手に会いました!【令和ロマン】」(YouTube)。2023年11月7日閲覧。
- ^ 三宅敏、村上久美子「吉本芸人がネタ動画「令和ロマン」消去法コンビが全国区へ漫才愛を語る」『日刊スポーツPREMIUM』2022年8月4日。2022年8月4日閲覧。(要登録)
- ^ “漫才師・松井ケムリさん 父に心の中でガッツポーズ”. NIKKEI STYLE それでも親子. 2021年1月22日閲覧。
- ^ 【新入生へ】バンドサークル超解説!【急いで】 (YouTube配信). 2022年5月3日. 2022年6月1日閲覧。
- ^ “令和ロマンのご様子 第30回「ごマネ」”. stand.fm. 2021年1月22日閲覧。
- ^ “令和ロマンのご様子 第18回「ごダルク」”. stand.fm. 2021年1月22日閲覧。
- ^ はるまきもえ (2023年4月21日). "ルームシェア中の"芸人と放送作家"がTikTokを席巻 「僕らの別荘」の中毒性について紐解く". Real Sound テック. 2023年5月9日閲覧。
- ^ “ナイチンゲールダンスや令和ロマンを輩出した「NOROSHI」2020年も開催”. お笑いナタリー (2019年11月20日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ a b “NSC東京23期首席は魔人無骨、元漫才師ひょっこりはん助言「こうなる可能性ある」”. お笑いナタリー (2018年2月19日). 2018年5月27日閲覧。
- ^ “魔人無骨、ダンビラ、EXIT、オズワルドが∞ホールのファーストクラス入り”. お笑いナタリー (2018年12月23日). 2021年2月1日閲覧。
- ^ “レインボー、そいつどいつ、スクールゾーン、バビロンが∞ホールで昇格”. お笑いナタリー (2019年6月28日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ 令和ロマン くるま [@kuruma_takahira] (2019年4月1日). "【お知らせ】『魔人無骨』は5/1(水祝)0:00より『令和ロマン』に改名いたします おもしろくないけど大事な文章です". X(旧Twitter)より2021年2月5日閲覧。
- ^ “注目若手芸人・令和ロマンが明かす「意外な恩人」の名前”. FRIDAY DIGITAL (2020年12月13日). 2021年1月4日閲覧。
- ^ “魔人無骨が「令和ロマン」に改名、いつかしなければと思っていた”. お笑いナタリー (2019年4月2日). 2019年4月2日閲覧。
- ^ “改名「令和喜多みな実」後輩コンビの「令和ロマン」画数は「大凶でした」”. スポーツ報知 (2019年5月1日). 2021年2月5日閲覧。
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外部リンク
- 公式プロフィール - 吉本興業