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三菱重工相模原ダイナボアーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
相模原DBから転送)
三菱重工相模原ダイナボアーズ
クラブカラー  
愛称 ダイナボアーズ
創設年 1971年
本拠地 神奈川県相模原市
グラウンド 相模原ギオンスタジアム
秩父宮ラグビー場
たけびしスタジアム京都
ベネックス総合運動公園かきどまり陸上競技場
代表 古殿通義(部長)
ヘッドコーチ グレン・ディレーニー
所属リーグ ジャパンラグビーリーグワン
ファースト
ジャージ
セカンド
ジャージ
公式サイト
https://dynaboars.mhi.com/
テンプレートを表示
相模原ギオンスタジアム(2021年2月21日撮影)
相模原ギオンスタジアムで行われたサントリーサンゴリアス戦(2021年2月21日撮影)

三菱重工相模原ダイナボアーズ(みつびしじゅうこうさがみはらダイナボアーズ、: Mitsubishi Heavy Industries Sagamihara DYNABOARS)は、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属の神奈川県および相模原市をホストエリアとするラグビーユニオンチーム。略称は「相模原DB」。プロ契約選手、三菱重工社員選手で構成されている。練習グラウンドは、三菱重工相模原ダイナボアーズグラウンド(神奈川県相模原市中央区)。

概要

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  • チーム愛称「ダイナボアーズ」は、ダイナミック(DYNAMIC、活動的な)とボアー(BOAR、猪)の造語。相模原市民を中心に寄せられた187案を元に、亥年2007年のトップリーグ昇格を機に命名された[1]
  • ミッション[1]
    • 「ラグビーを通じて、すべての人々と、夢と感動をともにわかちあい、ともに成長していく」
  • バリュー[1]
    • あくなき挑戦 - 常に最高のプレーを追求し、より高い目標に向かって挑戦し続ける
    • ラグビーへの貢献 - チーム一人ひとりがラグビーの普及・振興に貢献する
    • 地域への貢献 - 地域から親しまれ、人々から愛されるチームを目指す

チームスローガン

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  • 2023-24シーズン:心燃える瞬間を [2]
  • 2024-25シーズン:心燃える瞬間を -DYNA IMPACT- [3]

マスコットキャラクター

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  • ダイボ君 - モチーフはイノシシ。亥年の2007年6月29日発表[4]。初代グリーティングバージョン(着ぐるみ版)は、2019年10月まで全身丸い卵型だった[5][6]
  • 2019年12月には[7] ダンスパフォーマンスも可能な成人ラガーマン体型[8][9] になった。
  • 2023年11月に、イラストおよびグリーティングバージョンが3代目として再リニューアルされ、少年体型に変わった[10][11][12]。背番号がそれまでの24[13] から0になり、2007年誕生を受けて年齢設定が追加され16歳となった[11]。みんなを楽しませるのが大好きな、相模原の野山を駆け回る男の子[11]

歴史

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前身の三菱日本重工ラグビー部は、1960年の第1回関東社会人リーグ(2部)から参加。その後、三菱重工東京製作所を経て、1971年の三菱重工相模原製作所の発足に伴いラグビー部も相模原に移転。同年を創部年としている[1]

1977年関東社会人リーグ3部ブロック初優勝、1986年に同2部ブロック初優勝。1989年関東社会人リーグ1部(当時の関東社会人リーグは東日本社会人リーグの下位リーグ)に昇格した。2000年の関東社会人リーグ1部・Aブロックで2位に入ると、続くチャレンジリーグ[14]秩父宮)で新日鉄釜石を1点差で破り、悲願の東日本社会人リーグ昇格を果たした。前身時代も含め初めてのトップカテゴリーでの戦いとなった2001年は7戦全敗に終わり、1年で関東社会人リーグ1部に降格した[1]

2003年トップリーグ開幕に伴い、トップイースト10に所属となる。2006年度のトップイースト11で優勝を果たし、トップチャレンジでは九州電力に敗れたものの、近鉄に32-31の僅差で勝利。神奈川県のチームとしては初となるトップリーグ昇格を果たした[15]

しかし2007年度トップリーグにおいては「ディフェンス力、取れる状況でスコアに結び付けられない精度の低さ」(相良南海夫監督)などにより、東日本社会人リーグに続いてまたも全敗(勝ち点3)最下位となり、トップイースト11に自動降格した[1]

2012年に新設された相模原市ホームタウンチーム認定制度の第一号に選ばれ、地域での普及活動や社会貢献活動を行う[16]

2016年度シーズンまでは主に三菱重工相模原グラウンド[17] で公式戦が行われていたが、現在は練習場となっている。以降、相模原麻溝公園競技場(相模原ギオンスタジアム)にホームグランドを移した。

トップイーストでは強豪として君臨し、2017-18シーズンからはトップチャレンジリーグに参戦し、2018-19のトップリーグ入替戦で豊田自動織機に31-7で勝利し、2019-20シーズンのトップリーグに12年ぶりに復帰した[1]

2020年2月15日には、NECグリーンロケッツと対戦し、トップリーグ初勝利を果たした[1]

2021年7月16日、新リーグJAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION2(2部リーグ)に振り分けされることになった[18]

2022年5月21日・28日に行われたリーグワンの1部・2部入れ替え戦で、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安を2戦合計勝ち点8-0(第1戦33-25で勝利、第2戦33-19で勝利)で下し、次期2022-23シーズン DIVISION1(1部リーグ)への昇格を決めた[19]

2024年4月13日、三菱重工業の発祥の地である長崎(長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場)で、リーグワンDIVISION1第13節の試合を開催した[20]。リーグワンとしても長崎県での開催は初[21][22][23]

タイトル

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最上位リーグ

なし

下位リーグ

7人制大会

成績

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リーグ戦戦績

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  • 1993-1994シーズン 関東社会人リーグ1部 優勝[注 1]
  • 1994-1995シーズン 関東社会人リーグ1部 優勝[注 2]
  • 1996-1997シーズン 関東社会人リーグ1部 2位(6勝1敗)
  • 1997-1998シーズン 関東社会人リーグ1部 6位(3勝4敗)
  • 1998-1999シーズン 関東社会人リーグ1部Aグループ 3位(5勝2敗)
  • 1999-2000シーズン 関東社会人リーグ1部Aグループ 4位(4勝3敗)
  • 2000-2001シーズン 関東社会人リーグ1部Aグループ 2位(6勝1敗)、東日本社会人リーグに昇格
  • 2001-2002シーズン 東日本社会人リーグ 8位(7敗)、関東社会人リーグ1部に降格
  • 2002-2003シーズン 関東社会人リーグ1部Aグループ 4位(5勝2敗)、トップイースト10に参入
  • 2003-2004シーズン トップイースト10 2位[注 3](7勝2敗)
  • 2004-2005シーズン トップイースト10 2位(8勝1敗)、トップチャレンジ2・3位、トップイースト10残留
  • 2005-2006シーズン トップイースト10 2位[注 4] (8勝1敗)
  • 2006-2007シーズン トップイースト11 優勝(10勝)、トップチャレンジ1・2位、トップリーグに自動昇格
  • 2007-2008シーズン トップリーグ 14位(13敗)、トップイースト11に自動降格
  • 2008-2009シーズン トップイースト11 3位(7勝3敗)
  • 2009-2010シーズン トップイーストリーグ 3位(8勝3敗)
  • 2010-2011シーズン トップイーストリーグ 3位(9勝2敗)
  • 2011-2012シーズン トップイーストリーグDiv.1 3位(7勝1敗1分)
  • 2012-2013シーズン トップイーストリーグDiv.1 2位(8勝1敗)、トップチャレンジ2・1位、トップチャレンジ1・4位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップイーストリーグDiv.1残留
  • 2013-2014シーズン トップイーストリーグDiv.1 優勝(9勝)、トップチャレンジ1・3位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップイーストリーグDiv.1残留
  • 2014-2015シーズン トップイーストリーグDiv.1 優勝(9勝)、トップチャレンジ1・2位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップイーストリーグDiv.1残留
  • 2015-2016シーズン トップイーストリーグDiv.1 優勝(9勝)、トップチャレンジ1・2位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップイーストリーグDiv.1残留
  • 2016-2017シーズン トップイーストリーグDiv.1 優勝(9勝)、トップチャレンジ1・2位、トップリーグ入替戦・敗戦、ジャパンラグビートップチャレンジリーグに参入
  • 2017-2018シーズン トップチャレンジリーグ 3位(1stステージ 5勝2敗・3位、2ndステージ 1勝2敗)、トップリーグ入替戦・引き分け、トップチャレンジリーグ残留
  • 2018-2019シーズン トップチャレンジリーグ 2位(1stステージ 5勝2敗・3位、2ndステージ 2勝1敗)、トップリーグ入替戦・勝利、トップリーグ昇格
  • 2019-2020シーズン (トップリーグカップ プール戦敗退(プール戦1勝4敗・5位)、リーグ戦中止(中止時点での成績:1勝5敗)
  • 2021シーズン レッドカンファレンス7位、プレーオフトーナメント9位[24]

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE

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シーズン DIVISION 最終順位 リーグ順位 試合数 勝点 得点 失点 得失差 入替戦など 備考
2022 DIVISION2 3位 1位/6チーム 10 43 9 0 1 343 130 213 順位決定戦3位/
入替戦勝利・昇格
[25][26]
2022-23 DIVISION1 10位 10位/12チーム 16 20 4 1 11 360 609 -249 入替戦勝利・残留 [27][28]
2023-24 DIVISION1 9位 9位/12チーム 16 27 6 0 10 457 637 -180 入替戦を回避 [29]

2024-25シーズンの順位

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JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25
DIVISION 1 順位表
(2024年12月21日時点)
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リーグ戦
順位
カンファ
レンス
チーム 試合数 勝ち点 得点 失点 得失差 最終順位 プレーオフ / 入替戦
1 A 東芝ブレイブルーパス東京 0 0 0 0 0 0 0
1 B 埼玉ワイルドナイツ 0 0 0 0 0 0 0
1 B 東京サンゴリアス 0 0 0 0 0 0 0
1 A 横浜キヤノンイーグルス 0 0 0 0 0 0 0
1 A コベルコ神戸スティーラーズ 0 0 0 0 0 0 0
1 B クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 0 0 0 0 0 0 0
1 B トヨタヴェルブリッツ 0 0 0 0 0 0 0
1 A 静岡ブルーレヴズ 0 0 0 0 0 0 0
1 A 三菱重工相模原ダイナボアーズ 0 0 0 0 0 0 0
1 B ブラックラムズ東京 0 0 0 0 0 0 0
1 B 三重ホンダヒート 0 0 0 0 0 0 0
1 A 浦安D-Rocks 0 0 0 0 0 0 0
  • 勝ち点は、勝ち4点、引き分け2点、負け0点。
  • ただし、7点差以内の負けは1点を付与、3トライ差以上での勝ちは追加で1点を付与。
  • 同じ勝ち点である場合は下記の順番で順位を決定する。
  1. 勝ち点
  2. 勝利数
  3. ①および②が同数であったチーム間の勝ち点
  4. ①、②および③が同数であったチーム間の得失点差
  5. 全試合の得失点差
  6. 当該チーム間のトライ数
  7. 全試合でのトライ数
  8. 当該チーム間のトライ後のゴール数
  9. 全試合でのトライ後のゴール数
  10. 抽選

2024-25シーズンのスコッド

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カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。

三菱重工相模原ダイナボアーズ2024-25シーズンのスコッドは下記のとおり(2024年12月13日現在)[30]

ヘッドコーチ: グレン・ディレーニー

選手 ポジション 身長 体重 誕生日(年齢) 登録区分
安昌豪 プロップ 178cm 110kg (1997-11-20) 1997年11月20日(27歳) カテゴリA
津嘉山廉人 プロップ 186cm 107kg (1998-09-07) 1998年9月7日(26歳) カテゴリA
シンクル寛造 プロップ 187cm 125kg (1999-08-20) 1999年8月20日(25歳) カテゴリA
蜂谷元紹 プロップ 180cm 115kg (1998-04-07) 1998年4月7日(26歳) カテゴリA
知念雄 プロップ 183cm 120kg (1990-11-18) 1990年11月18日(34歳) カテゴリA
細田隼都 プロップ 173cm 103kg (1995-06-29) 1995年6月29日(29歳) カテゴリA
石井智亮 プロップ 182cm 120kg (1995-08-23) 1995年8月23日(29歳) カテゴリA
森本潤 プロップ 175cm 115kg (1996-06-04) 1996年6月4日(28歳) カテゴリA
坂本駿介 プロップ 180cm 107kg (1998-03-13) 1998年3月13日(26歳) カテゴリA
李承爀 フッカー 179cm 103kg (1999-01-27) 1999年1月27日(25歳) カテゴリA
梅基天翔 フッカー 171cm 96kg (2000-01-05) 2000年1月5日(24歳) カテゴリA
安江祥光 フッカー 176cm 109kg (1984-08-25) 1984年8月25日(40歳) カテゴリA
宮里侑樹 フッカー 179cm 103kg (1997-01-06) 1997年1月6日(27歳) カテゴリA
佐川奨茉 フッカー 180cm 103kg (2002-01-20) 2002年1月20日(22歳) カテゴリA
ウォルト・スティーンカンプ ロック 191cm 109kg (1995-07-21) 1995年7月21日(29歳) カテゴリB
中川真生哉 ロック 191cm 109kg (1996-09-12) 1996年9月12日(28歳) カテゴリA
リンディー真ダニエル ロック 195cm 109kg (1987-11-09) 1987年11月9日(37歳) カテゴリA
エピネリ・ウルイヴァイティ ロック 196cm 122kg (1996-07-07) 1996年7月7日(28歳) カテゴリA
趙誠悠 ロック 185cm 102kg (1999-05-13) 1999年5月13日(25歳) カテゴリA
松本光貴 ロック 190cm 104kg (2001-11-03) 2001年11月3日(23歳) カテゴリA
佐藤弘樹 フランカー 179cm 96kg (1995-07-22) 1995年7月22日(29歳) カテゴリA
坂本侑翼 フランカー 176cm 95kg (1998-10-25) 1998年10月25日(26歳) カテゴリA
鶴谷昌隆 フランカー 186cm 105kg (1990-10-18) 1990年10月18日(34歳) カテゴリA
ティモテ・タヴァレア フランカー/ナンバー8 186cm 103kg (1998-08-05) 1998年8月5日(26歳) カテゴリA
服部航大 フランカー/ナンバー8 177cm 96kg (2000-01-16) 2000年1月16日(24歳) カテゴリA
吉田杏 ロック/フランカー/ナンバー8 188cm 108kg (1995-06-30) 1995年6月30日(29歳) カテゴリA
ジャクソン・ヘモポ ロック/フランカー 194cm 111kg (1993-11-14) 1993年11月14日(31歳) カテゴリC
マリノ・ミカエリ=トゥウ フランカー/ナンバー8 193cm 111kg (1997-11-06) 1997年11月6日(27歳) カテゴリB
中森隆太 スクラムハーフ 174cm 75kg (2000-07-16) 2000年7月16日(24歳) カテゴリA
岩村昂太 キャプテン スクラムハーフ 182cm 87kg (1993-12-07) 1993年12月7日(31歳) カテゴリA
柴田凌光 スクラムハーフ 177cm 80kg (1999-08-12) 1999年8月12日(25歳) カテゴリA
ジャック・ストラトン スクラムハーフ 185cm 91kg (1994-08-21) 1994年8月21日(30歳) カテゴリA
ジェームス・グレイソン スタンドオフ 187cm 90kg (1998-06-26) 1998年6月26日(26歳) カテゴリB
加島DJ ウイング 175cm 87kg (2001-03-11) 2001年3月11日(23歳) カテゴリA
トージュニア・ヴァエガ ウイング 175cm 85kg (1997-05-28) 1997年5月28日(27歳) カテゴリB
ベン・ポルドリッジ ウイング 177cm 88kg (1992-09-21) 1992年9月21日(32歳) カテゴリA
タウモハパイホネティ ウイング 180cm 94kg (1992-10-02) 1992年10月2日(32歳) カテゴリA
カート=リー・アレンゼ ウイング 180cm 76kg (1996-06-17) 1996年6月17日(28歳) カテゴリC
チャーリー・ローレンス センター 171cm 92kg (1998-05-27) 1998年5月27日(26歳) カテゴリA
三島琳久 センター 175cm 91kg (2000-09-02) 2000年9月2日(24歳) カテゴリA
カーティス・ロナ センター/ウイング 194cm 102kg (1992-05-26) 1992年5月26日(32歳) カテゴリC
岩下丈一郎 センター 174cm 86kg (1996-11-17) 1996年11月17日(28歳) カテゴリA
マット・ヴァエガ センター 179cm 94kg (1994-09-07) 1994年9月7日(30歳) カテゴリA
奈良望 センター 180cm 93kg (1996-11-04) 1996年11月4日(28歳) カテゴリA
杉浦拓実 センター 175cm 88kg (1998-08-24) 1998年8月24日(26歳) カテゴリA
トニシオ・バイフ センター 177cm 103kg (1991-02-12) 1991年2月12日(33歳) カテゴリA
小泉怜史 フルバック 178cm 88kg (2000-06-22) 2000年6月22日(24歳) カテゴリA
中井健人 フルバック 182cm 88kg (1996-08-11) 1996年8月11日(28歳) カテゴリA
アライアサ空ローランド フルバック 177cm 94kg (1995-07-10) 1995年7月10日(29歳) カテゴリA
奥平湧 フルバック 187cm 92kg (1999-05-26) 1999年5月26日(25歳) カテゴリA
石田一貴 フルバック 175cm 85kg (1996-01-14) 1996年1月14日(28歳) カテゴリA
吉本匠希 フルバック 182cm 83kg (2002-03-05) 2002年3月5日(22歳) カテゴリA
ダウリングタイ フルバック 183cm 90kg (2003-07-06) 2003年7月6日(21歳)
福山竜斗 ユーティリティバックス 168cm 83kg (1999-10-06) 1999年10月6日(25歳) カテゴリA

過去の所属選手

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【2024年5月退団】

脚注

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注釈

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  1. ^ 東京ガスと共に同率優勝
  2. ^ 日本IBMと共に同率優勝
  3. ^ トップイーストプレーオフで3位の釜石シーウェイブスに敗れ、トップチャレンジ2への出場はならなかった。
  4. ^ トップイーストプレーオフで3位のNTT東日本に敗れ、トップチャレンジ2への出場はならなかった。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h 三菱重工相模原ダイナボアーズ | チーム”. 三菱重工相模原ダイナボアーズ. 2023年5月18日閲覧。
  2. ^ 三菱重工相模原ダイナボアーズ|2023-24シーズン クラブスローガンならびに『相模原1万人プロジェクト』のお知らせ”. 三菱重工相模原ダイナボアーズ (2023年10月30日). 2023年11月24日閲覧。
  3. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “三菱重工相模原ダイナボアーズ、2024-25シーズン クラブスローガン | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年11月1日閲覧。
  4. ^ 三菱重工相模原、チーム愛称決定”. ジャパンラグビートップリーグ. 2023年1月17日閲覧。
  5. ^ https://twitter.com/stella_ladymomo/status/1185859357700849664?t=RXY8X9k6YHGbHhZeLkT8zw&s=19”. Twitter. 2023年4月9日閲覧。
  6. ^ https://twitter.com/dynaboars/status/907082225430048768”. Twitter. 2023年1月10日閲覧。
  7. ^ https://twitter.com/DYNABOARS/status/1209634160182083585?t=66gkWhHANlDmbB16thkgKQ&s=19”. Twitter. 2023年4月9日閲覧。
  8. ^ (日本語) 【ラグビー】【ダンスバトル】ダイボくんVS警備員さん🐗, https://www.youtube.com/watch?v=Jt5Leh8-VMU 2023年1月10日閲覧。 
  9. ^ (日本語) 【ラグビー】D-STARS✖️ダイボ君✖️警備員さん, https://www.youtube.com/watch?v=s6UaZtGLM90 2023年4月9日閲覧。 
  10. ^ https://twitter.com/DYNABOARS/status/1731162775660216375”. X (formerly Twitter). 2023年12月3日閲覧。
  11. ^ a b c 三菱重工相模原ダイナボアーズ|チームマスコット『ダイボ君』リニューアルのお知らせ”. 三菱重工相模原ダイナボアーズ (2023年11月10日). 2023年11月10日閲覧。
  12. ^ https://twitter.com/DYNABOARS/status/1731162775660216375”. X (formerly Twitter). 2023年12月10日閲覧。
  13. ^ 【回答】ダイナボアーズ一問一答!” (jp). 三菱重工相模原ダイナボアーズ オフィシャルサイト. 2023年1月10日閲覧。
  14. ^ 2000年度 東日本社会人チャレンジリーグ
  15. ^ チャレンジ3節 マッチ&会見リポート(近鉄 31-32 三菱重工)”. ジャパンラグビートップリーグ. 2023年5月18日閲覧。
  16. ^ ホームタウンチーム認定制度”. 相模原市. 2023年5月17日閲覧。
  17. ^ チーム
  18. ^ ラグビー新リーグ名称は「リーグONE」22年1月7日開幕 1部は神戸製鋼、パナソニックら12チーム”. ヤフースポーツ (2021年7月16日). 2021年7月16日閲覧。
  19. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2022、三菱重工相模原ダイナボアーズ ディビジョン1昇格決定 | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月18日閲覧。
  20. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “三菱重工相模原ダイナボアーズ vs トヨタヴェルブリッツ(NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 ディビジョン1:2024年04月13日)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年4月13日閲覧。
  21. ^ 世界のスター選手が長崎に!ラグビー「リーグワン」が長崎初開催へ”. KTNテレビ長崎. 2024年4月13日閲覧。
  22. ^ NTTジャパンラグビー リーグワン公式戦が長崎に初上陸!長崎県の皆さまに優待チケットをご用意いたします”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年3月11日). 2024年4月13日閲覧。
  23. ^ 長崎ラグビーフェスティバル2024”. NBC長崎放送 (2024年3月17日). 2024年4月13日閲覧。
  24. ^ 2020-2021 順位”. ジャパンラグビートップリーグ. 2023年5月25日閲覧。
  25. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
  26. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
  27. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
  28. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
  29. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2023-24)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月13日閲覧。
  30. ^ 三菱重工相模原ダイナボアーズ 選手一覧

三菱重工業のスポーツチーム

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現在活動している三菱重工業のスポーツチーム
かつて活動していた三菱重工業のスポーツチーム

関連項目

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外部リンク

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