美合駅
美合駅 | |
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橋上駅舎 | |
みあい MIAI | |
◄NH10 藤川 (2.5 km) (2.0 km) 男川 NH12► | |
所在地 | 愛知県岡崎市美合町一ノ久保1-64 |
駅番号 | NH 11 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 名古屋本線 |
キロ程 | 25.6 km(豊橋起点) |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
6,415人/日 -2022年[1]- |
開業年月日 | 1926年(大正15年)4月1日 |
備考 | 特殊勤務駅(駅集中管理システム導入駅) |
美合駅(みあいえき)は、愛知県岡崎市美合町一ノ久保にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH11。
概要
[編集]急行以下の列車が停車する。このほかには、平日朝に名古屋方面へ岐阜行きの快速特急と特急が各1本(豊川稲荷始発)、名古屋方面からの国府行きと伊奈行きの特急が夜に2本(土休日は1本のみ)停車する。かつて全車特別車特急が運行されていた頃には、豊橋方面に向かう列車が夕方以降特別停車していた時期があった。
平日・土休日共に夕方以降を中心に当駅で急行豊橋行きと普通伊奈行きとの緩急接続が行われる。平日夕方の下りは普通列車が特急の通過待ちをしている。
朝を中心に名古屋方面への当駅始発列車が少数設定されている。かつては昼間1時間あたり2本の急行をはじめ当駅止まりの列車も多数存在したが、順次豊川稲荷まで区間延長されたり、2つ名古屋寄りの東岡崎止まりになったりしたため、2003年の改正以降1本もない。
急行停車駅であるが、2021年5月の改正で平日日中の急行停車本数が激減しており、利便性が悪くなっている(本宿駅も同様)。2023年3月の改正で土休日日中の急行停車本数も激減した。
歴史
[編集]- 1926年(大正15年)4月1日 - 愛知電気鉄道により開業。
- 1935年(昭和10年)8月1日 - 名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足したため、同社の駅となる。
- 1966年(昭和41年)7月1日 - 日清紡績専用線廃止[2]。
- 1982年(昭和57年)6月16日 - 貨物営業廃止[3]。
- 1985年(昭和60年)12月 - 橋上駅ならびに2階建て駅ビルの建設工事が開始。総工費は約5億5千万円[4]。
- 1986年(昭和61年)12月2日 - 橋上駅舎が完成(旧駅舎の東へ移転)[5]。ホームおよび上屋の延長も実施[6]。
- 2005年(平成17年)3月15日 - トランパス導入。
- 2008年(平成20年) - エレベーターが設置されバリアフリー化される。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」の供用を開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - 「トランパス」の供用を終了。
- 2024年(令和6年)6月29日 - 特殊勤務駅となり、土休日のみ終日無人化[7]。
駅構造
[編集]8両編成対応の島式ホーム2面4線に側線数本を有する地上駅。特殊勤務駅(管理駅は東岡崎駅)で、窓口営業時間は平日の7:30 - 12:00と13:00 - 19:30となっている(土休日は休業)。2024年(令和6年)6月28日までは終日駅員が配置されていた[7]。改札口は橋上階にあり、付近には自動券売機(新規manaca通勤定期乗車券及び継続manaca定期乗車券の購入にも対応しているが、7:00~22:00以外の時間帯は名鉄ミューズカードでの決済は不可能[8]である)と自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)が1台ずつ設けられている。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | NH 名古屋本線 | 下り | 東岡崎・金山・名鉄名古屋方面[9] | 待避線 |
2 | 本線 | |||
3 | 上り | 豊橋・豊川稲荷方面[9] | ||
4 | 待避線 |
当駅東側の入替用の渡り線は、かつて当駅止まりの列車を入れ替える目的で使用された。現在朝に1本設定されている下り始発列車は、本宿駅から回送で入線する。
パノラマカー運転台から一度外へ出て、乗降用ドアから車内へ入り、反対側運転台へ上がるための踏み台が、今も残る。
当駅南側には、中川ヒューム管工業岡崎工場が側道を隔てず隣接する。そのため駅南側に出入口を設けることができず、駅南側の住民は踏切を渡らなくてはならない。
かつては当駅から日清紡績美合工場(現:日清紡テキスタイル美合事業所)まで貨物線が引かれていた。現在は廃止されているが、貨物ホームの跡は今も残っている。
2007年度にエレベーターが設置された。発車案内の電光掲示板が、2008年2月に改札に、2009年2月にホームに設置された。この間、2008年3月にホームの嵩上げ工事が完了した。
弾性分岐器は未設置のため、通過列車の速度制限は100km/hである。
夜間滞泊の設定あり(1番線及び4番線)。このうち4番線の車両は東岡崎駅23時04分着の特急(224列車)で、当駅まで回送される。
-
ホーム
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駅南側に隣接する中川ヒューム管工業岡崎工場
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駅名標
配線図
[編集] ← 豊橋方面 |
→ 東岡崎・ 名古屋方面 |
|
凡例 出典:[10] |
利用状況
[編集]現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は7,536人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中55位、 名古屋本線(60駅)中21位であった[11]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は9,927人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中42位、 名古屋本線(61駅)中20位であった[12]。
- 『岡崎市戦災復興誌』掲載の統計資料によると、1948年(昭和23年)11月1日 - 1949年(昭和24年)4月30日間の半期における一日平均乗降人員は1,568人であった[13]。
『愛知県統計年鑑』『岡崎市統計書』等によると、年間および一日平均の乗車人員、乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 年間統計 | 一日平均 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
乗車人員 | 乗降人員 | 乗車人員 | 乗降人員 | |||
総数 | 定期 | |||||
1935(昭和10)年度 | 61,402 | 126,592 | 168 | 346 | [14] | |
1936(昭和11)年度 | ||||||
1937(昭和12)年度 | ||||||
1938(昭和13)年度 | ||||||
1939(昭和14)年度 | ||||||
1940(昭和15)年度 | 180,211 | 280,212 | 494 | 768 | [14] | |
1941(昭和16)年度 | ||||||
1942(昭和17)年度 | ||||||
1943(昭和18)年度 | ||||||
1944(昭和19)年度 | ||||||
1945(昭和20)年度 | ||||||
1946(昭和21)年度 | ||||||
1947(昭和22)年 | 610,000 | 1,215,000 | *1,667 | *3,320 | 期間は1947年1月 - 1947年12月末[15] | |
1948(昭和23)年 | 540,000 | 1,069,000 | *1,479 | *2,929 | 期間は1948年1月 - 1948年12月末[16] | |
1949(昭和24)年度 | 548,000 | 275,000 | 1,074,000 | *1,501 | *2,942 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[17] |
1950(昭和25)年度 | 532,000 | 272,000 | 1,047,000 | *1,458 | *2,868 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[18] |
1951(昭和26)年度 | 584,000 | 306,000 | 1,165,000 | *1,596 | *3,183 | [19] |
1952(昭和27)年度 | 561,419 | 334,000 | 1,138,617 | 1,538 | 3,119 | [20][21] |
1953(昭和28)年度 | 572,000 | 327,000 | 1,147,000 | 1,568 | 3,143 | [22] |
1954(昭和29)年度 | 597,000 | 345,000 | 1,194,000 | 1,636 | 3,272 | [23] |
1955(昭和30)年度 | 623,137 | 369,000 | 1,247,943 | 1,702 | 3,409 | [24][21] |
1956(昭和31)年度 | 659,000 | 391,000 | 1,319,000 | 1,805 | 3,612 | [25] |
1957(昭和32)年度 | 714,000 | 430,000 | 1,429,000 | 1,956 | 3,915 | [26] |
1958(昭和33)年度 | ||||||
1959(昭和34)年度 | ||||||
1960(昭和35)年度 | 764,681 | 1,531,836 | [21] | |||
1961(昭和36)年度 | ||||||
1962(昭和37)年度 | ||||||
1963(昭和38)年度 | ||||||
1964(昭和39)年度 | ||||||
1965(昭和40)年度 | 1,066,080 | 2,127,797 | [21] | |||
1966(昭和41)年度 | ||||||
1967(昭和42)年度 | ||||||
1968(昭和43)年度 | ||||||
1969(昭和44)年度 | ||||||
1970(昭和45)年度 | 1,172,088 | 2,350,701 | [21] | |||
1971(昭和46)年度 | ||||||
1972(昭和47)年度 | ||||||
1973(昭和48)年度 | ||||||
1974(昭和49)年度 | ||||||
1975(昭和50)年度 | 1,396,712 | 2,789,448 | [21] | |||
1976(昭和51)年度 | 1,412,008 | 2,823,939 | [27] | |||
1977(昭和52)年度 | 1,447,272 | 2,893,496 | [27] | |||
1978(昭和53)年度 | 1,474,502 | 1,052,430 | 2,950,967 | 4,080 | 8,165 | [28][29] |
1979(昭和54)年度 | 1,496,568 | 1,064,010 | 2,992,978 | 4,137 | 8,274 | [30][29] |
1980(昭和55)年度 | 1,562,051 | 1,087,740 | 3,123,779 | 4,321 | 8,641 | [31][29] |
1981(昭和56)年度 | 1,589,804 | 1,127,370 | 3,178,657 | 4,399 | 8,794 | [32][33] |
1982(昭和57)年度 | 1,562,938 | 1,100,040 | 3,124,350 | 4,324 | 8,644 | [34][33] |
1983(昭和58)年度 | 1,503,946 | 1,061,250 | 3,006,010 | 4,157 | 8,310 | [35][33] |
1984(昭和59)年度 | 1,500,204 | 1,045,590 | 2,995,481 | 4,150 | 8,286 | [36][33] |
1985(昭和60)年度 | 1,540,240 | 1,077,270 | 3,078,571 | 4,261 | 8,516 | [37][33] |
1986(昭和61)年度 | 1,632,113 | 1,110,030 | 4,514 | [38][39] | ||
1987(昭和62)年度 | 1,824,345 | 1,152,660 | 5,037 | [40][39] | ||
1988(昭和63)年度 | 1,648,777 | 1,185,300 | 3,296,729 | 4,562 | 9,122 | [41][39] |
1989(平成元)年度 | 1,661,562 | 1,190,430 | 3,321,352 | 4,598 | 9,190 | [42][39] |
1990(平成 | 2)年度1,724,340 | 1,251,240 | 3,446,901 | 4,772 | 9,539 | [43][39] |
1991(平成 | 3)年度1,795,827 | 1,302,480 | 3,590,187 | 4,966 | 9,928 | [44][45] |
1992(平成 | 4)年度1,785,619 | 1,294,950 | 3,569,917 | 4,941 | 9,927 | [46][45][12] |
1993(平成 | 5)年度1,727,894 | 1,240,770 | 3,455,330 | 4,781 | 9,561 | [47][45] |
1994(平成 | 6)年度1,689,025 | 1,217,910 | 3,379,598 | 4,674 | 9,352 | [48][45] |
1995(平成 | 7)年度1,657,522 | 1,208,550 | 3,317,008 | 4,584 | 9,173 | [49][45] |
1996(平成 | 8)年度1,581,004 | 1,144,230 | 3,163,427 | 4,375 | 8,754 | [50][51] |
1997(平成 | 9)年度1,533,772 | 1,113,300 | 3,069,212 | 4,244 | 8,494 | [52][51] |
1998(平成10)年度 | 1,521,245 | 1,113,840 | 3,045,525 | 4,210 | 8,429 | [53][51] |
1999(平成11)年度 | 1,498,039 | 1,095,420 | 2,999,509 | 4,143 | 8,295 | [54][51] |
2000(平成12)年度 | 1,467,201 | 1,073,490 | 2,938,446 | 4,061 | 8,132 | [55][51] |
2001(平成13)年度 | 1,429,991 | 1,030,830 | 2,863,053 | 3,957 | 7,922 | [56][57] |
2002(平成14)年度 | 1,454,412 | 1,053,180 | 2,914,207 | 4,025 | 8,064 | [58][57] |
2003(平成15)年度 | 1,447,698 | 1,049,130 | 2,896,721 | 4,003 | 8,010 | [59][57] |
2004(平成16)年度 | 1,420,389 | 1,029,480 | 2,847,753 | 3,931 | 7,880 | [60][57] |
2005(平成17)年度 | 1,420,329 | 1,026,270 | 2,848,149 | 3,930 | 7,881 | [61][62] |
2006(平成18)年度 | 1,364,149 | 971,280 | 2,740,603 | 3,774 | 7,582 | [63][64] |
2007(平成19)年度 | 1,375,931 | 970,710 | 2,758,928 | 3,804 | 7,626 | [65][64] |
2008(平成20)年度 | 1,372,510 | 967,800 | 2,750,052 | 3,797 | 7,608 | [66][64] |
2009(平成21)年度 | 1,324,353 | 949,200 | 2,651,557 | 3,664 | 7,337 | [67][64] |
2010(平成22)年度 | 1,349,084 | 974,100 | 2,704,263 | 3,733 | 7,483 | [68][64] |
2011(平成23)年度 | 1,365,744 | 2,736,030 | [69] | |||
2012(平成24)年度 | 1,400,373 | 2,813,443 | [69] | |||
2013(平成25)年度 | 1,356,400 | 2,722,981 | 7,536 | [69][11] | ||
2014(平成26)年度 | 1,343,250 | 2,697,427 | [69] | |||
2015(平成27)年度 | 1,392,520 | 2,794,865 | [69] | |||
2016(平成28)年度 | 1,432,962 | 2,872,661 | [70] | |||
2017(平成29)年度 | 1,531,644 | 3,066,560 | [70] | |||
2018(平成30)年度 | 1,504,721 | 3,012,879 | [70] | |||
2019(令和元)年度 | 1,342,769 | 2,690,267 | 7,441 | [70][71] | ||
2020(令和 | 2)年度1,022,910 | 2,047,443 | 5,671 | [70][72] | ||
2021(令和 | 3)年度5,992 | [73] |
2005(平成17)年度以降はバス連絡(乗換え)人員を含む
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
* 千人単位からの概算値
駅周辺
[編集]教育機関
[編集]- 愛知県立農業大学校
- 愛知県立岡崎高等技術専門校
- 愛知県青年の家
- 美合保育園
- 岡崎市立美合小学校
- 愛知県立みあい特別支援学校
企業
[編集]- 中川ヒューム管工業岡崎工場
- 日清紡テキスタイル美合事業所
- 日清紡メカトロニクス美合工機事業所
寺院
[編集]その他
[編集]- 愛知県道328号本郷美合停車場線(馬頭道)
- 愛知県道329号美合停車場線(馬頭道)
- フェルナ 美合店
- イオンタウン岡崎美合
路線バス
[編集]- 名鉄バス:「美合」バス停
隣の駅
[編集]- 名古屋鉄道
- NH 名古屋本線
脚注
[編集]- ^ “令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1018頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1052頁。
- ^ 『東海愛知新聞』1986年11月28日、1面、「2階建てビルに改築 名鉄美合駅 来月2日オープン」。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、581頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、577頁。
- ^ a b “一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道 (2024年5月24日). 2024年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月28日閲覧。
- ^ “名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月26日閲覧。
- ^ a b “美合(NH11)(みあい) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 東海新聞社(編)『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1122頁。
- ^ a b 東海新聞社(編) 『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1121頁
- ^ 『愛知県統計書. 昭和22年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和23年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
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- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁
- ^ a b c d e f 新編岡崎市史編集委員会(編)『新編岡崎市史 11 史料現代』、岡崎市、1983年、726頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、305頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、321頁
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- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、381頁
- ^ a b 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1979年版』、岡崎市、1979年、85頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
- ^ a b c 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1982年版』、岡崎市、1982年、85頁
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- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
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- ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 昭和61年版』、岡崎市、1986年、85頁
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- ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成3年版』、岡崎市、1991年、79頁
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- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
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- ^ “令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 美合駅 - 名古屋鉄道