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美合駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
美合駅
橋上駅舎
みあい
MIAI
NH10 藤川 (2.5 km)
(2.0 km) 男川 NH12
地図
所在地 愛知県岡崎市美合町一ノ久保1-64
北緯34度55分25.8秒 東経137度11分47秒 / 北緯34.923833度 東経137.19639度 / 34.923833; 137.19639座標: 北緯34度55分25.8秒 東経137度11分47秒 / 北緯34.923833度 東経137.19639度 / 34.923833; 137.19639
駅番号 NH  11 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 25.6 km(豊橋起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
6,415人/日
-2022年[1]-
開業年月日 1926年(大正15年)4月1日
備考 特殊勤務駅(駅集中管理システム導入駅)
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美合駅(みあいえき)は、愛知県岡崎市美合町一ノ久保にある名古屋鉄道名古屋本線である。駅番号はNH11

概要

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急行以下の列車が停車する。このほかには、平日朝に名古屋方面へ岐阜行きの快速特急と特急が各1本(豊川稲荷始発)、名古屋方面からの国府行きと伊奈行きの特急が夜に2本(土休日は1本のみ)停車する。かつて全車特別車特急が運行されていた頃には、豊橋方面に向かう列車が夕方以降特別停車していた時期があった。
平日・土休日共に夕方以降を中心に当駅で急行豊橋行きと普通伊奈行きとの緩急接続が行われる。平日夕方の下りは普通列車が特急の通過待ちをしている。

朝を中心に名古屋方面への当駅始発列車が少数設定されている。かつては昼間1時間あたり2本の急行をはじめ当駅止まりの列車も多数存在したが、順次豊川稲荷まで区間延長されたり、2つ名古屋寄りの東岡崎止まりになったりしたため、2003年の改正以降1本もない。

急行停車駅であるが、2021年5月の改正で平日日中の急行停車本数が激減しており、利便性が悪くなっている(本宿駅も同様)。2023年3月の改正で土休日日中の急行停車本数も激減した。

歴史

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駅構造

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8両編成対応の島式ホーム2面4線に側線数本を有する地上駅。特殊勤務駅(管理駅は東岡崎駅)で、窓口営業時間は平日の7:30 - 12:00と13:00 - 19:30となっている(土休日は休業)。2024年令和6年)6月28日までは終日駅員が配置されていた[7]。改札口は橋上階にあり、付近には自動券売機(新規manaca通勤定期乗車券及び継続manaca定期乗車券の購入にも対応しているが、7:00~22:00以外の時間帯は名鉄ミューズカードでの決済は不可能[8]である)と自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)が1台ずつ設けられている。

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 NH 名古屋本線 下り 東岡崎金山名鉄名古屋方面[9] 待避線
2 本線
3 上り 豊橋豊川稲荷方面[9]
4 待避線

当駅東側の入替用の渡り線は、かつて当駅止まりの列車を入れ替える目的で使用された。現在朝に1本設定されている下り始発列車は、本宿駅から回送で入線する。

パノラマカー運転台から一度外へ出て、乗降用ドアから車内へ入り、反対側運転台へ上がるための踏み台が、今も残る。

当駅南側には、中川ヒューム管工業岡崎工場が側道を隔てず隣接する。そのため駅南側に出入口を設けることができず、駅南側の住民は踏切を渡らなくてはならない。

かつては当駅から日清紡績美合工場(現:日清紡テキスタイル美合事業所)まで貨物線が引かれていた。現在は廃止されているが、貨物ホームの跡は今も残っている。

2007年度にエレベーターが設置された。発車案内の電光掲示板が、2008年2月に改札に、2009年2月にホームに設置された。この間、2008年3月にホームの嵩上げ工事が完了した。

弾性分岐器は未設置のため、通過列車の速度制限は100km/hである。

夜間滞泊の設定あり(1番線及び4番線)。このうち4番線の車両は東岡崎駅23時04分着の特急(224列車)で、当駅まで回送される。

配線図

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美合駅 構内配線略図

豊橋方面
美合駅 構内配線略図
東岡崎・
名古屋方面
凡例
出典:[10]


利用状況

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  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は7,536人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中55位、 名古屋本線(60駅)中21位であった[11]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は9,927人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中42位、 名古屋本線(61駅)中20位であった[12]
  • 『岡崎市戦災復興誌』掲載の統計資料によると、1948年(昭和23年)11月1日 - 1949年(昭和24年)4月30日間の半期における一日平均乗降人員は1,568人であった[13]

『愛知県統計年鑑』『岡崎市統計書』等によると、年間および一日平均の乗車人員、乗降人員の推移は以下の通りである。

乗車人員・乗降人員の推移
年間統計一日平均備考
乗車人員乗降人員乗車人員乗降人員
総数定期
1935(昭和10)年度61,402126,592168346[14]
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度180,211280,212494768[14]
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年610,0001,215,000*1,667*3,320期間は1947年1月 - 1947年12月末[15]
1948(昭和23)年540,0001,069,000*1,479*2,929期間は1948年1月 - 1948年12月末[16]
1949(昭和24)年度548,000275,0001,074,000*1,501*2,942期間は1949年5月 - 1950年4月末[17]
1950(昭和25)年度532,000272,0001,047,000*1,458*2,868期間は1949年11月 - 1950年10月末[18]
1951(昭和26)年度584,000306,0001,165,000*1,596*3,183[19]
1952(昭和27)年度561,419334,0001,138,6171,5383,119[20][21]
1953(昭和28)年度572,000327,0001,147,0001,5683,143[22]
1954(昭和29)年度597,000345,0001,194,0001,6363,272[23]
1955(昭和30)年度623,137369,0001,247,9431,7023,409[24][21]
1956(昭和31)年度659,000391,0001,319,0001,8053,612[25]
1957(昭和32)年度714,000430,0001,429,0001,9563,915[26]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度764,6811,531,836[21]
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度1,066,0802,127,797[21]
1966(昭和41)年度
1967(昭和42)年度
1968(昭和43)年度
1969(昭和44)年度
1970(昭和45)年度1,172,0882,350,701[21]
1971(昭和46)年度
1972(昭和47)年度
1973(昭和48)年度
1974(昭和49)年度
1975(昭和50)年度1,396,7122,789,448[21]
1976(昭和51)年度1,412,0082,823,939[27]
1977(昭和52)年度1,447,2722,893,496[27]
1978(昭和53)年度1,474,5021,052,4302,950,9674,0808,165[28][29]
1979(昭和54)年度1,496,5681,064,0102,992,9784,1378,274[30][29]
1980(昭和55)年度1,562,0511,087,7403,123,7794,3218,641[31][29]
1981(昭和56)年度1,589,8041,127,3703,178,6574,3998,794[32][33]
1982(昭和57)年度1,562,9381,100,0403,124,3504,3248,644[34][33]
1983(昭和58)年度1,503,9461,061,2503,006,0104,1578,310[35][33]
1984(昭和59)年度1,500,2041,045,5902,995,4814,1508,286[36][33]
1985(昭和60)年度1,540,2401,077,2703,078,5714,2618,516[37][33]
1986(昭和61)年度1,632,1131,110,0304,514[38][39]
1987(昭和62)年度1,824,3451,152,6605,037[40][39]
1988(昭和63)年度1,648,7771,185,3003,296,7294,5629,122[41][39]
1989(平成元)年度1,661,5621,190,4303,321,3524,5989,190[42][39]
1990(平成02)年度1,724,3401,251,2403,446,9014,7729,539[43][39]
1991(平成03)年度1,795,8271,302,4803,590,1874,9669,928[44][45]
1992(平成04)年度1,785,6191,294,9503,569,9174,9419,927[46][45][12]
1993(平成05)年度1,727,8941,240,7703,455,3304,7819,561[47][45]
1994(平成06)年度1,689,0251,217,9103,379,5984,6749,352[48][45]
1995(平成07)年度1,657,5221,208,5503,317,0084,5849,173[49][45]
1996(平成08)年度1,581,0041,144,2303,163,4274,3758,754[50][51]
1997(平成09)年度1,533,7721,113,3003,069,2124,2448,494[52][51]
1998(平成10)年度1,521,2451,113,8403,045,5254,2108,429[53][51]
1999(平成11)年度1,498,0391,095,4202,999,5094,1438,295[54][51]
2000(平成12)年度1,467,2011,073,4902,938,4464,0618,132[55][51]
2001(平成13)年度1,429,9911,030,8302,863,0533,9577,922[56][57]
2002(平成14)年度1,454,4121,053,1802,914,2074,0258,064[58][57]
2003(平成15)年度1,447,6981,049,1302,896,7214,0038,010[59][57]
2004(平成16)年度1,420,3891,029,4802,847,7533,9317,880[60][57]
2005(平成17)年度1,420,3291,026,2702,848,1493,9307,881[61][62]
2006(平成18)年度1,364,149971,2802,740,6033,7747,582[63][64]
2007(平成19)年度1,375,931970,7102,758,9283,8047,626[65][64]
2008(平成20)年度1,372,510967,8002,750,0523,7977,608[66][64]
2009(平成21)年度1,324,353949,2002,651,5573,6647,337[67][64]
2010(平成22)年度1,349,084974,1002,704,2633,7337,483[68][64]
2011(平成23)年度1,365,7442,736,030[69]
2012(平成24)年度1,400,3732,813,443[69]
2013(平成25)年度1,356,4002,722,9817,536[69][11]
2014(平成26)年度1,343,2502,697,427[69]
2015(平成27)年度1,392,5202,794,865[69]
2016(平成28)年度1,432,9622,872,661[70]
2017(平成29)年度1,531,6443,066,560[70]
2018(平成30)年度1,504,7213,012,879[70]
2019(令和元)年度1,342,7692,690,2677,441[70][71]
2020(令和02)年度1,022,9102,047,4435,671[70][72]
2021(令和03)年度5,992[73]

2005(平成17)年度以降はバス連絡(乗換え)人員を含む
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
* 千人単位からの概算値

駅周辺

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教育機関

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企業

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寺院

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その他

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路線バス

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名鉄バス「美合」バス停
  • 1番乗り場
    • 商工会議所前・岡崎警察署前方面・中央総合公園・げんき館前・岡崎駅前・羽栗・一畑山薬師寺(季節運行)行
  • 2番乗り場
    • 東岡崎(洞町経由)、市民病院(大平経由)行

隣の駅

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名古屋鉄道
NH 名古屋本線
快速特急特急
通過
特急(上り特別停車)
国府駅 (NH04) - 美合駅 (NH11) - 東岡崎駅 (NH13)
快速特急特急(下り特別停車)
本宿駅 (NH08) - 美合駅 (NH11) - 東岡崎駅 (NH13)
急行
本宿駅 (NH08) - 美合駅 (NH11) - (一部男川駅 (NH12))- 東岡崎駅 (NH13)
準急・■普通
藤川駅 (NH10) - 美合駅 (NH11) - 男川駅 (NH12)

脚注

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  1. ^ 令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1018頁。 
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1052頁。 
  4. ^ 東海愛知新聞』1986年11月28日、1面、「2階建てビルに改築 名鉄美合駅 来月2日オープン」。
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、581頁。 
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、577頁。 
  7. ^ a b 一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道 (2024年5月24日). 2024年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月28日閲覧。
  8. ^ 名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月26日閲覧。
  9. ^ a b 美合(NH11)(みあい) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  10. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  11. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  12. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  13. ^ 東海新聞社(編)『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1122頁。 
  14. ^ a b 東海新聞社(編) 『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1121頁
  15. ^ 愛知県統計書. 昭和22年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県統計書. 昭和23年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、328頁
  19. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、312頁
  20. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁
  21. ^ a b c d e f 新編岡崎市史編集委員会(編)『新編岡崎市史 11 史料現代』、岡崎市、1983年、726頁
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、305頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、321頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、337頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、381頁
  27. ^ a b 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1979年版』、岡崎市、1979年、85頁
  28. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  29. ^ a b c 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1982年版』、岡崎市、1982年、85頁
  30. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  31. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  32. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  33. ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 昭和61年版』、岡崎市、1986年、85頁
  34. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  35. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  36. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  37. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  39. ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成3年版』、岡崎市、1991年、79頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  45. ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成8年版』、岡崎市、1996年、79頁
  46. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  51. ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成13年版』、岡崎市、2002年、85頁
  52. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  53. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  54. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  55. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  56. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  57. ^ a b c d 岡崎市企画政策部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成17年版』、岡崎市、2006年、89頁
  58. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  59. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
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  63. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
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  65. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  66. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
  67. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
  68. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
  69. ^ a b c d e 岡崎市企画財政部企画課統計班(編) 『岡崎市統計書 2016年版』、岡崎市、2017年、99頁
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  72. ^ 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
  73. ^ 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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