本宿駅 (愛知県)
本宿駅 | |
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1992年に高架化された本宿駅(2019年5月) | |
もとじゅく MOTOJUKU | |
◄NH07 名電長沢 (3.7 km) (1.7 km) 名電山中 NH09► | |
所在地 | 愛知県岡崎市本宿町字一里山30-4 |
駅番号 | NH 08 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 名古屋本線 |
キロ程 | 18.7 km(豊橋起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
5,784人/日 -2022年[1]- |
開業年月日 | 1926年(大正15年)4月1日 |
本宿駅(もとじゅくえき)は、愛知県岡崎市本宿町字一里山にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH08。
概要
[編集]急行以下の種別が停車する。manacaが利用可能である。舞木検査場からの出入庫列車はここまで回送されて名古屋方面に回送されてから運用に入る。現行ダイヤにおける当駅止まりは土休日の東岡崎15:37発1本と平日の佐屋6:49発普通(須ケ口から準急→名鉄名古屋から急行→新安城から準急)と東岡崎7:01発普通、15:37発普通の3本で、当駅始発は平日の6:16発普通新鵜沼行き(東岡崎から急行)と6:44発普通新安城行きの2本と土休日の6:17発普通岩倉行きの1本となっている。東岡崎・名古屋方面へ向かう多くの普通列車は当駅で急行・準急を待避し、緩急接続を行う。反対に、豊橋方面は従来当駅では急行を含めてほとんど待避していなかったが、2021年5月22日のダイヤ改正より平日日中のみ普通列車が快速特急と急行の2本を待避し、10分以上停車していたが、2023年3月18日のダイヤ改正より休日も同様のダイヤとなった。
2011年3月26日の改正より豊川線からの快速特急岐阜行きが下り2本のみ停車、2011年12月17日の改正より同じく豊川線発快速特急1本と特急1本(豊川線発快速特急2本の内1本格下げ)が停車。これは快特と特急が通過した場合、急行の間隔が空いてしまうのを防ぐためである。これ以外の特急や快速特急は停車しない。
旧額田町及び本宮山県立自然公園くらがり渓谷への最寄りの駅でもある。
第2回中部の駅百選に選定されている。
当駅で購入は不可能だが(豊橋駅、金山駅、名鉄名古屋駅で発売)「なごや特別2土休日」利用可。
歴史
[編集]- 1926年(大正15年)4月1日 - 愛知電気鉄道の駅として開業。
- 1935年(昭和10年)8月1日 - 名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足したため、同社の駅となる。
- 1961年(昭和36年)3月31日 - 第一種継電連動装置を設置[2]。
- 1965年(昭和40年)度 - 貨物営業廃止[3]。
- 1974年(昭和49年)8月21日 - 下り待避線新設[4](上り待避線は戦前より存在[5])。
- 1992年(平成4年)10月24日 - 国道1号拡幅のため高架化[6]。自動改札機設置[7]。
- 2005年(平成17年)3月15日 - トランパス導入。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」の供用を開始する。
- 2012年(平成24年)2月29日 - 「トランパス」の供用を終了する。
駅構造
[編集]8両編成対応の島式ホーム2面4線を有し待避が可能な高架駅。終日有人駅で、自動券売機、自動改札機、エレベーターを有するほか、自動放送が流れる。
かつては昭和レトロな景観の駅舎が特徴的な地上駅であったが、隣接する国道1号の拡幅及び駅東の県道阿蔵本宿線(後に国道473号に昇格)の開かずの踏切の解消を目的に、平成4年(1992年)にホームが2階、改札口等が1階という高架駅となる。この完成で駅前部分で片道1車線ずつだった国道1号は2車線化を果たし、目立っていた渋滞は解消され流れはスムーズになった。駅前にはこの旧駅舎を偲び再現した縮小模型が設置されている。旧駅舎は当初、博物館明治村へ移設する計画があったが、費用等の問題で断念した。
高架下には名鉄協商が経営する貸しパーキングがある。
高架化時に60kgレール・弾性分岐器が敷設されたが、名電長沢方が分水嶺に向かってS字状にカーブしているため、特急などの通過速度は100km/h程度である。ただし、下り2番線は加速しながら通過することが多い。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | NH 名古屋本線 | 下り | 東岡崎・金山・名鉄名古屋方面[8] | 待避線 |
2 | 本線 | |||
3 | 上り | 豊橋・豊川稲荷方面[8] | 本線 | |
4 | 待避線 |
平日6:44発普通新安城行きは4番線から発車する。夜間滞泊の設定あり(1番線)。
-
ホーム
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駅名標
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駅前にある旧駅舎の模型
配線図
[編集] ← 豊橋方面 |
→ 東岡崎・ 名古屋方面 |
|
凡例 出典:[9] |
利用状況
[編集]現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,374人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中76位、 名古屋本線(60駅)中26位であった[10]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は6,373人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中67位、 名古屋本線(61駅)中25位であった[11]。
『愛知県統計年鑑』『岡崎市統計書』等によると、年間および一日平均の乗車人員、乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 年間統計 | 一日平均 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
乗車人員 | 乗降人員 | 乗車人員 | 乗降人員 | |||
総数 | 定期 | |||||
1933(昭和 | 8)年度51,469 | 104,013 | 141 | 285 | [12] | |
1934(昭和 | 9)年度50,134 | 105,447 | 137 | 289 | [13] | |
1935(昭和10)年度 | 78,543 | 165,355 | 215 | 452 | [14] | |
1936(昭和11)年度 | 51,328 | 103,838 | 141 | 284 | [15] | |
1937(昭和12)年度 | 83,970 | 176,061 | 230 | 482 | [16] | |
1938(昭和13)年度 | 62,390 | 125,612 | 171 | 344 | [17] | |
1939(昭和14)年度 | 92,338 | 184,880 | 252 | 505 | [18] | |
1940(昭和15)年度 | 121,342 | 247,489 | 332 | 678 | [19] | |
1941(昭和16)年度 | ||||||
1942(昭和17)年度 | ||||||
1943(昭和18)年度 | ||||||
1944(昭和19)年度 | ||||||
1945(昭和20)年度 | ||||||
1946(昭和21)年度 | 508,000 | *1,392 | [20] | |||
1947(昭和22)年 | 423,000 | 863,000 | *1,156 | *2,358 | 期間は1947年1月 - 1947年12月末[21] | |
1948(昭和23)年 | 352,000 | 719,000 | *964 | *1,970 | 期間は1948年1月 - 1948年12月末[22] | |
1949(昭和24)年度 | 311,000 | 142,000 | 622,000 | *852 | *1,704 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[23] |
1950(昭和25)年度 | 279,000 | 137,000 | 563,000 | *764 | *1,542 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[24] |
1951(昭和26)年度 | 373,000 | 188,000 | 756,000 | *1,019 | *2,066 | [25] |
1952(昭和27)年度 | 389,720 | 210,000 | 792,503 | 1,069 | 2,173 | [26][27] |
1953(昭和28)年度 | 410,000 | 237,000 | 825,000 | 1,123 | 2,261 | [28] |
1954(昭和29)年度 | 427,000 | 237,000 | 856,000 | 1,169 | 2,344 | [29] |
1955(昭和30)年度 | 440,437 | 258,000 | 891,729 | 1,203 | 2,436 | [30][27] |
1956(昭和31)年度 | 485,000 | 287,000 | 978,000 | 1,328 | 2,678 | [31] |
1957(昭和32)年度 | 529,000 | 335,000 | 1,064,000 | 1,449 | 2,915 | [32] |
1958(昭和33)年度 | ||||||
1959(昭和34)年度 | ||||||
1960(昭和35)年度 | 676,448 | 1,356,448 | [27] | |||
1961(昭和36)年度 | ||||||
1962(昭和37)年度 | ||||||
1963(昭和38)年度 | ||||||
1964(昭和39)年度 | ||||||
1965(昭和40)年度 | 1,058,220 | 2,113,559 | [27] | |||
1966(昭和41)年度 | ||||||
1967(昭和42)年度 | ||||||
1968(昭和43)年度 | ||||||
1969(昭和44)年度 | ||||||
1970(昭和45)年度 | 972,435 | 1,947,438 | [27] | |||
1971(昭和46)年度 | ||||||
1972(昭和47)年度 | ||||||
1973(昭和48)年度 | ||||||
1974(昭和49)年度 | ||||||
1975(昭和50)年度 | 1,066,329 | 2,133,232 | [27] | |||
1976(昭和51)年度 | 1,108,295 | 2,216,848 | [33] | |||
1977(昭和52)年度 | 1,131,603 | 2,264,326 | [33] | |||
1978(昭和53)年度 | 1,184,064 | 831,840 | 3,276 | [34][35] | ||
1979(昭和54)年度 | 1,188,002 | 826,140 | 3,284 | [36][35] | ||
1980(昭和55)年度 | 1,192,804 | 818,130 | 3,299 | [37][35] | ||
1981(昭和56)年度 | 1,190,995 | 820,650 | 3,294 | [38][39] | ||
1982(昭和57)年度 | 1,185,214 | 822,660 | 2,371,733 | 3,278 | 6,561 | [40][39] |
1983(昭和58)年度 | 1,132,885 | 776,730 | 3,131 | [41][39] | ||
1984(昭和59)年度 | 1,111,535 | 762,360 | 3,074 | [42][39] | ||
1985(昭和60)年度 | 1,069,053 | 746,250 | 2,957 | [43][39] | ||
1986(昭和61)年度 | 1,076,666 | 750,750 | 2,978 | [44][45] | ||
1987(昭和62)年度 | 1,079,179 | 758,610 | 2,983 | [46][45] | ||
1988(昭和63)年度 | 1,078,425 | 769,680 | 2,153,564 | 2,984 | 5,959 | [47][45] |
1989(平成元)年度 | 1,073,922 | 769,140 | 2,143,457 | 2,972 | 5,931 | [48][45] |
1990(平成 | 2)年度1,075,065 | 776,160 | 2,145,911 | 2,975 | 5,938 | [49][45] |
1991(平成 | 3)年度1,098,434 | 793,350 | 2,193,011 | 3,037 | 6,064 | [50][51] |
1992(平成 | 4)年度1,152,188 | 834,720 | 2,296,907 | 3,188 | 6,373 | [52][51][11] |
1993(平成 | 5)年度1,191,597 | 874,770 | 2,378,577 | 3,298 | 6,583 | [53][51] |
1994(平成 | 6)年度1,188,995 | 866,340 | 2,375,859 | 3,290 | 6,575 | [54][51] |
1995(平成 | 7)年度1,215,280 | 892,860 | 2,430,114 | 3,361 | 6,721 | [55][51] |
1996(平成 | 8)年度1,162,392 | 831,750 | 2,325,175 | 3,216 | 6,434 | [56][57] |
1997(平成 | 9)年度1,090,712 | 773,190 | 2,182,118 | 3,018 | 6,037 | [58][57] |
1998(平成10)年度 | 1,064,838 | 756,990 | 2,134,325 | 2,946 | 5,905 | [59][57] |
1999(平成11)年度 | 1,047,578 | 746,520 | 2,098,085 | 2,896 | 5,800 | [60][57] |
2000(平成12)年度 | 1,083,145 | 773,820 | 2,167,936 | 2,997 | 5,998 | [61][57] |
2001(平成13)年度 | 1,068,918 | 757,920 | 2,140,531 | 2,957 | 5,922 | [62][63] |
2002(平成14)年度 | 1,097,323 | 784,380 | 2,196,621 | 3,036 | 6,078 | [64][63] |
2003(平成15)年度 | 1,118,062 | 804,360 | 2,239,576 | 3,091 | 6,192 | [65][63] |
2004(平成16)年度 | 1,089,249 | 795,390 | 2,182,250 | 3,015 | 6,039 | [66][63] |
2005(平成17)年度 | 1,096,889 | 807,390 | 2,196,390 | 3,036 | 6,079 | [67][68] |
2006(平成18)年度 | 1,061,566 | 772,050 | 2,126,794 | 2,938 | 5,886 | [69][70] |
2007(平成19)年度 | 1,044,346 | 756,600 | 2,091,760 | 2,888 | 5,784 | [71][70] |
2008(平成20)年度 | 1,012,965 | 728,250 | 2,029,188 | 2,803 | 5,615 | [72][70] |
2009(平成21)年度 | 959,659 | 695,940 | 1,921,218 | 2,656 | 5,317 | [73][70] |
2010(平成22)年度 | 938,927 | 682,830 | 1,876,734 | 2,598 | 5,194 | [74][70] |
2011(平成23)年度 | 923,661 | 1,849,308 | [75] | |||
2012(平成24)年度 | 943,368 | 1,891,262 | [75] | |||
2013(平成25)年度 | 968,858 | 1,941,590 | 5,374 | [75][10] | ||
2014(平成26)年度 | 937,056 | 1,876,562 | [75] | |||
2015(平成27)年度 | 941,583 | 1,888,699 | [75] | |||
2016(平成28)年度 | 968,926 | 1,941,911 | [76] | |||
2017(平成29)年度 | 1,059,100 | 2,121,092 | [76] | |||
2018(平成30)年度 | 1,130,220 | 2,259,152 | [76] | |||
2019(令和元)年度 | 1,161,728 | 2,325,310 | 6,435 | [76][77] | ||
2020(令和 | 2)年度828,692 | 1,657,767 | 4,593 | [76][78] | ||
2021(令和 | 3)年度5,527 | [79] |
2005(平成17)年度以降はバス連絡(乗換え)人員を含む
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
* 千人単位からの概算値
近隣周辺の5駅の中では唯一急行が停車するほか、東名高速道路の本宿バス停留所もあり、その送迎のための下車も多い。
駅周辺
[編集]周辺道路
[編集]- 国道1号
- 駅のすぐ南側を通過している。道路の反対側へは地下道で連絡している。
- 岡崎額田バイパス(国道473号)
- 国道473号(樫山街道・鉢地峠道)
- 東名高速道路
- 本宿バスストップ(名古屋方面徒歩5分、静岡・東京方面徒歩10分)
駅北
[編集]駅東
[編集]駅南
[編集]駅西
[編集]バス路線
[編集]- ジェイアール東海バス
駅前の「本宿駅」バス停から利用できる。大きく分けると、本宿団地方面に向かう美合・病院線と本宿・額田線と旧額田町方面に向かうくらがり線の2方面へ運行されている。
- 〔58〕山綱2丁目・冨田病院・緑町東・羽栗経由 美合駅(美合・病院線)
- 〔75〕本宿郵便局経由 緑町東【本宿循環】(本宿・額田線)
- 〔76〕山綱町2丁目経由 緑町東【本宿循環】(本宿・額田線)
- 〔77〕豊興工業前(本宿・額田線)※平日片道一本のみ
- 〔70〕樫山経由 額田センター(くらがり線)
- 〔71〕樫山経由 石原(くらがり線)
- 〔72〕樫山・石原経由 くらがり渓谷(くらがり線)
隣の駅
[編集]- 名古屋鉄道
- NH 名古屋本線
脚注
[編集]- ^ “令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1006頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、340頁。
- ^ 岸義則「トピック・フォト(中部)」『鉄道ピクトリアル』第301巻、鉄道図書刊行会、1975年1月、97頁。
- ^ 清水武、田中義人『名古屋鉄道車両史 上巻』アルファベータブックス、2019年、181頁。ISBN 978-4865988475。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1076頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、570頁。
- ^ a b “本宿(NH08)(もとじゅく) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 『愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和15年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和21年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和22年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和23年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
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- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、312頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁
- ^ a b c d e f 新編岡崎市史編集委員会(編)『新編岡崎市史 11 史料現代』、岡崎市、1983年、725頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁
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- ^ a b 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1979年版』、岡崎市、1979年、85頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
- ^ a b c 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1982年版』、岡崎市、1982年、85頁
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- ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 昭和61年版』、岡崎市、1986年、85頁
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- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
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- ^ “令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
- ^ 1994年9月 国道1号本宿地区東海道ルネッサンス事業委員会・郷土史本宿研究会「本宿町案内板説明文」本宿町
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 本宿駅 - 名古屋鉄道