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笠松駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
笠松駅*
西口
かさまつ
KASAMATSU
地図
所在地 岐阜県羽島郡笠松町西金池町1
北緯35度22分27秒 東経136度45分52秒 / 北緯35.37417度 東経136.76444度 / 35.37417; 136.76444座標: 北緯35度22分27秒 東経136度45分52秒 / 北緯35.37417度 東経136.76444度 / 35.37417; 136.76444
駅番号 NH  56 
所属事業者 名古屋鉄道
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
7,962人/日
-2022年[1]-
開業年月日 1935年昭和10年)4月29日**
乗入路線 2 路線
所属路線 名古屋本線
キロ程 95.1 km(豊橋起点)
NH55 木曽川堤 (1.2 km)
(1.8 km) 岐南 NH57
所属路線 竹鼻線
キロ程 0.0 km(笠松起点)
TH01 西笠松 (0.9 km)
備考 * 1936年新笠松駅より改称
* 現在地に設置された年月日
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笠松駅(かさまつえき)は、岐阜県羽島郡笠松町西金池町にある、名古屋鉄道名古屋本線竹鼻線である。駅番号NH56

概要

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快速特急停車駅で、日中は名古屋本線の特急と竹鼻線の始発列車が当駅で接続する。名鉄岐阜から竹鼻線へ直通する急行は当駅から普通になる。朝夕の一部には全区間を普通で走る名鉄岐阜 - 羽島市役所前新羽島間の列車が設定されている。2001年までは竹鼻線・羽島線内でも通過運転をする急行が設定されていた。かつては当駅始発の名古屋方面行きの急行が1本設定されていた。

竹鼻線・羽島線の列車は大半が当駅で折り返している。名古屋本線には当駅で折り返す列車は存在せず、全て名鉄岐阜駅まで運転されている。

ミュースカイは全て当駅を通過する。笠松競馬開催日でも臨時停車は行われない。

名古屋本線は快速特急停車駅であるが待避線は存在しない。急カーブの途中にあるため設置が困難であり列車待避は新木曽川駅または岐南駅で行われている。

利用可能な鉄道路線

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歴史

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笠松付近の駅名変遷(当駅はC駅)

駅構造

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島式1面・相対式1面の3線ホームがある。竹鼻線関係が1番線、そのほかの列車は2・3番線を使用する。有効長は1番線のみ4両編成分しかない。2・3番線は8両編成分まで対応している。

2・3番線はカーブしており、停車する列車は大きく傾く。1番線の西隣に留置線がある。なお1番線の急カーブ部分(駅舎寄り)には列車が停車しないようになっている。また、ホームの側面にはの彫り込みが描かれている。

改札口は2つあり、中央改札口は竹鼻線と名古屋本線の間、東改札口は名古屋本線の東側にある。

中央改札口は有人で、駅の本屋となっていて商店が入ったミニ総合ビル(現在2階は営業していない)にある。建物1階には笠松町の情報提供、物販の場である「ふらっと笠松」がある[7]

ロータリーにはタクシー乗り場、バス乗り場(岐阜バス笠松町公共施設巡回町民バス岐南町コミュニティバス岐南町コミュニティタクシーと兼用))がある。ただし、岐南町コミュニティタクシーを利用をするには事前に電話連絡が必要。かつては、岐阜から笠松駅を経由して、羽島、一宮方面へ行く名鉄バス川島町からの笠松駅へ(往路のみ)、笠松駅から新岐阜(伏屋・八剣経由。復路のみ)へ行く岐阜バス[8]岐阜市コミュニティバスふれあいバス岐南町巡回バスのにじバスの停留所が存在した。

東改札口は旧変電所を流用した煉瓦造りの駅舎[9]で、笠松競馬場への来場客を捌くための臨時切符売り場があるが同競馬場の観客数の低迷により、ほとんど使用されていない(シャッターで閉じられている)。改札口近くには有料の駐車・駐輪場がある。こちらは2004年3月のSFパノラマカード導入までは係員がいたが、導入後無人化された。

エスカレーターのみでエレベーターは無かったが、2008年度下期からバリアフリー工事を行い、2009年3月にエレベーターや発車標が新設され、ホームの嵩上げも完工した。

竹鼻線と名古屋本線下り線が合流する分岐器は外方分岐となっている。分岐する竹鼻線側は逆カントとなるため速度制限が25km/hと極端に低くなっている。

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 TH 竹鼻線 - 竹鼻新羽島方面[10]  
NH 名古屋本線 下り 名鉄岐阜ゆき[10] 竹鼻線からの直通
2 名古屋方面から
3 上り 名鉄一宮名鉄名古屋中部国際空港方面[10]  

配線図

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笠松駅 構内配線略図
↑ 新羽島方面
笠松駅 構内配線略図
岐阜方面
↓ 一宮・名古屋方面
凡例
出典:[11]


利用状況

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  • 「移動等円滑化取組報告書」によると、2020年度の1日平均乗降人員は6,484人であった[12]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は7,820人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中50位、名古屋本線(60駅)中19位、竹鼻線・羽島線(10駅)中1位であった[13]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は10,104人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中40位、 名古屋本線(61駅)中19位、竹鼻線・羽島線(16駅)中1位であった[14]

『岐阜県統計書』『笠松町統計書』各号によると、年間乗車人員、年間乗降人員、一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

乗車人員・乗降人員の推移
年間統計一日平均
乗降人員
備考
乗車人員乗降人員
1955(昭和30)年度13517712699084[15]
1956(昭和31)年度14840842965828[16]
1957(昭和32)年度16010723193972[17]
1958(昭和33)年度15939093162963[18]
1959(昭和34)年度16120123214015[19]
1960(昭和35)年度17340163469359[20]
1961(昭和36)年度18127573628172[21]
1962(昭和37)年度18811743764802[22]
1963(昭和38)年度18974643795727[23]
1964(昭和39)年度20592214119807[24]
1965(昭和40)年度21311034263079[25]
1966(昭和41)年度22067504424780[26]
1967(昭和42)年度21953544422332[27]
1968(昭和43)年度22187114493033[28]
1969(昭和44)年度2254951[29]
1970(昭和45)年度2146000[30]
1971(昭和46)年度2021000[31]
1972(昭和47)年度1962000[32]
1973(昭和48)年度
1974(昭和49)年度
1975(昭和50)年度
1976(昭和51)年度
1977(昭和52)年度
1978(昭和53)年度2055635[33]
1979(昭和54)年度2067887[34]
1980(昭和55)年度2102741[35]
1981(昭和56)年度2020547[36]
1982(昭和57)年度1970478[37]
1983(昭和58)年度1872324[38]
1984(昭和59)年度1897449[39]
1985(昭和60)年度1906769[40]
1986(昭和61)年度1890028[41]
1987(昭和62)年度1890701[42]
1988(昭和63)年度1947174[43]
1989(平成元)年度1790835[44]
1990(平成02)年度1750014[45]
1991(平成03)年度1739781[46]
1992(平成04)年度1664314[47]
1993(平成05)年度1622958[48]
1994(平成06)年度1548160[49]
1995(平成07)年度149760132708109018[50][51]
1996(平成08)年度144962631634438734[50][52]
1997(平成09)年度141560530897369532[50][53]
1998(平成10)年度155130230987058557[54][55]
1999(平成11)年度139716730526758421[54][56]
2000(平成12)年度132806829075928031[54][57]
2001(平成13)年度132650529021658015[58][59]
2002(平成14)年度126782427690717646[58][60]
2003(平成15)年度120034926389267280[58][61]
2004(平成16)年度115914725635547080[62][63]
2005(平成17)年度119100026400777292[62][64]
2006(平成18)年度115340725453627033[62][65]
2007(平成19)年度114843825184066950[66][67]
2008(平成20)年度114226524968506897[66][68]
2009(平成21)年度114052924911116882[66][69]
2010(平成22)年度115688825202786964[70][71]
2011(平成23)年度122251826425027298[70][72]
2012(平成24)年度133608126712967384[70][73]
2013(平成25)年度129874228289767820[74][75]
2014(平成26)年度130234528205577796[74][76]
2015(平成27)年度137756829838288240[74][77]
2016(平成28)年度150510030064608310[78][79]
2017(平成29)年度153696430658568474[78][80]
2018(平成30)年度146419031696548761[78][81]
2019(令和元)年度146720531599328726[82][83]
2020(令和02)年度108104723425636484[82][84]

斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)

駅周辺

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バス路線

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隣の駅

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名古屋鉄道
NH 名古屋本線
ミュースカイ
通過
快速特急特急快速急行急行準急
新木曽川駅 (NH53) - 笠松駅 (NH56) - 名鉄岐阜駅 (NH60)
普通
木曽川堤駅 (NH55) - 笠松駅 (NH56) - 岐南駅 (NH57)
TH 竹鼻線
(名鉄岐阜駅方面 -) 笠松駅 (NH56) - 西笠松駅 (TH01)

※ かつては木曽川堤駅 - 当駅間に東笠松駅、当駅 - 岐南駅間に下徳田駅八剣駅印食駅が存在した。また、当駅 - 西笠松駅間にも笠松口駅があった。

脚注

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  1. ^ 令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
  2. ^ a b 渡利正彦「岐阜駅から見た名鉄の印象」、『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 168頁。
  3. ^ 名古屋鉄道株式会社(編)『この駅この町 沿線散歩・名鉄100駅』名古屋鉄道広報宣伝部、1986年、15頁。 
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、570頁。 
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1072頁。 
  6. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、46頁。 
  7. ^ ふらっと笠松
  8. ^ 現在の岐阜バス「笠松川島線」とは異なり、川島線(後の岐阜川島線)の支線として1984年まで運行されていた。
  9. ^ 清水武『名古屋鉄道各駅停車』洋泉社、2016年、66頁。ISBN 978-4-8003-0800-9 
  10. ^ a b c 笠松(NH56)(かさまつ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  11. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  12. ^ 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  13. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  14. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  15. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和30年』、岐阜県、1957年、10 運輸・通信
  16. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和31年』、岐阜県、1958年、11 運輸・通信
  17. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和32年』、岐阜県、1959年、12 運輸・通信
  18. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和33年』、岐阜県、1960年、12 運輸・通信
  19. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和34年』、岐阜県、1961年、12 運輸・通信
  20. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和35年』、岐阜県、1962年、12 運輸・通信
  21. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和36年』、岐阜県、1963年、12 運輸・通信
  22. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和37年』、岐阜県、1964年、12 運輸・通信
  23. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和38年』、岐阜県、1965年、12 運輸・通信
  24. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和39年』、岐阜県、1966年、269頁
  25. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和40年』、岐阜県、1967年、275頁
  26. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和41年』、岐阜県、1968年、255頁
  27. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和42年』、岐阜県、1969年、285頁
  28. ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和43年』、岐阜県、1970年、277頁
  29. ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和44年』、岐阜県、1971年、11 運輸・通信
  30. ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和45年』、岐阜県、1972年、11 運輸・通信
  31. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和46年』、岐阜県、1973年、280頁
  32. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和48年』、岐阜県、1974年、11 運輸・通信
  33. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和54年』、岐阜県、1980年、11 運輸・通信
  34. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和55年』、岐阜県、1981年、11 運輸・通信
  35. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和56年』、岐阜県、1982年、11 運輸・通信
  36. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和57年』、岐阜県、1983年、11 運輸・通信
  37. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和58年』、岐阜県、1984年、11 運輸・通信
  38. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和59年』、岐阜県、1985年、11 運輸・通信
  39. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和60年』、岐阜県、1986年、11 運輸・通信
  40. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和61年』、岐阜県、1987年、11 運輸・通信
  41. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和62年』、岐阜県、1988年、11 運輸・通信
  42. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和63年』、岐阜県、1989年、212頁
  43. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 平成元年』、岐阜県、1990年、212頁
  44. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 平成2年』、岐阜県、1991年、212頁
  45. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 平成3年』、岐阜県、1992年、218頁
  46. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 平成4年』、岐阜県、1993年、218頁
  47. ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成5年』、岐阜県、1994年、218頁
  48. ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成6年』、岐阜県、1995年、218頁
  49. ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成7年』、岐阜県、1996年、218頁
  50. ^ a b c 笠松町役場企画調整課(編)『笠松町統計書 平成10年版』、笠松町役場、1999年、53頁
  51. ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成8年』、岐阜県、1997年、218頁
  52. ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成9年』、岐阜県、1998年、218頁
  53. ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成10年』、岐阜県、1999年、218頁
  54. ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成13年版』、笠松町役場、2002年、52頁
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  59. ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成14年』、岐阜県、2003年、11 運輸・通信
  60. ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成15年』、岐阜県、2004年、11 運輸・通信
  61. ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成16年』、岐阜県、2005年、11 運輸・通信
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  69. ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成22年』、岐阜県、2011年、11 運輸・通信
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  81. ^ 岐阜県環境生活部統計課(編)『岐阜県統計書 令和元年』、岐阜県、2020年、11 運輸・通信
  82. ^ a b 笠松町統計書 令和3年版” (PDF). 笠松町. 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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