高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プレミアリーグ
シーズン | 2013 |
---|---|
優勝 | 流通経済大学付属柏高校 |
降格 |
静岡学園高校 桐光学園高校 アビスパ福岡U-18 熊本県立大津高校 |
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高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プレミアリーグ(たかまどのみやはい アンダーエイティーン サッカーリーグ2013 プレミアリーグ)は、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグの2013年開催分である。
大会要項
[編集]大会方式など
[編集]大会方式などは、前年から大きな変更はなかった。
スケジュール
[編集]プレミアリーグイースト、プレミアリーグウエストともに、4月7日に開幕戦となる第1節、12月8日に最終戦となる第18節が行われた。
参加チーム
[編集]前年度のプレミアリーグで残留した16チームと、前年度のプレミアリーグ参入戦を勝ち抜いた4チーム、計20チームが参加した。
地域 | チーム | 都道府県 | チーム種別 | 昨年順位 | リーグ | 監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
北海道 | コンサドーレ札幌U-18 | 北海道 | クラブユース | イースト2位 | イースト | 四方田修平 |
東北 | 青森山田高校 | 青森県 | 高校 | イースト4位 | イースト | 黒田剛 |
東北 | JFAアカデミー福島 | 福島県 | クラブユース | 東北1位 | イースト | 中田康人 |
関東 | 鹿島アントラーズユース | 茨城県 | クラブユース | イースト7位 | イースト | キッカ |
関東 | 流通経済大学付属柏高校 | 千葉県 | 高校 | イースト3位 | イースト | 本田裕一郎 |
関東 | 東京ヴェルディユース | 東京都 | クラブユース | イースト1位 | イースト | 冨樫剛一 |
関東 | 三菱養和SCユース | 東京都 | クラブユース | イースト8位 | イースト | 山本信夫 |
関東 | 桐光学園高校 | 神奈川県 | 高校 | 関東1位 | イースト | 鈴木勝大 |
東海 | 清水エスパルスユース | 静岡県 | クラブユース | イースト5位 | イースト | 大榎克己 |
東海 | 静岡学園高校 | 静岡県 | 高校 | イースト6位 | イースト | 川口修 |
北信越 | 富山第一高校 | 富山県 | 高校 | ウエスト6位 | ウエスト | 大塚一朗 |
東海 | 名古屋グランパスU18 | 愛知県 | クラブユース | ウエスト3位 | ウエスト | 高田哲也 |
関西 | 京都サンガU-18 | 京都府 | クラブユース | ウエスト5位 | ウエスト | 川勝博康 |
関西 | ガンバ大阪ユース | 大阪府 | クラブユース | 関西1位 | ウエスト | 梅津博徳 |
関西 | セレッソ大阪U-18 | 大阪府 | クラブユース | ウエスト4位 | ウエスト | 大熊裕司 |
関西 | ヴィッセル神戸U-18 | 兵庫県 | クラブユース | ウエスト2位 | ウエスト | 野田知 |
中国 | サンフレッチェ広島ユース | 広島県 | クラブユース | チャンピオン | ウエスト | 望月一頼 |
九州 | 東福岡高校 | 福岡県 | 高校 | ウエスト7位 | ウエスト | 森重潤也 |
九州 | アビスパ福岡U-18 | 福岡県 | クラブユース | ウエスト8位 | ウエスト | 久藤清一 |
九州 | 熊本県立大津高校 | 熊本県 | 高校 | 九州1位 | ウエスト | 平岡和徳 |
出典: “チーム紹介|高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プレミアリーグ”. 2017年2月1日閲覧。
イースト
[編集]リーグ戦の展開
[編集]流通経済大学付属柏高校は2013年のプレミアリーグイーストにおいて、開幕から優勝争いを独走した[1]。流通経済大学付属柏高校は開幕戦において、前年に準優勝したコンサドーレ札幌U-18に1-0で勝利する立ち上がりを見せると[2]、続く第2節にJFAアカデミー福島に5-2で逆転勝ちし、プレミアリーグイースト唯一の開幕2連勝で首位に立った[3]。途中、第12節から第14節まで3連敗を喫するなど[4]終盤に苦戦をしたが、首位は譲らず[1]、最終的に12勝2分4敗の勝ち点38で優勝した[5]。
流通経済大学付属柏高校が優勝を決めたのは、12月8日の最終節桐光学園高校戦であった。流通経済大学付属柏高校は第17節終了時点で、2位の清水エスパルスユースとは勝ち点を3差、得失点差を23差としており、優勝をほぼ確実なものとしていた[6]。最終節は引き分け以上で自力優勝だが、前半9分に桐光学園を許した。しかしながら流経大柏は後半に3点を返し、逆転で初優勝を決めた[7]。流通経済大学付属柏高校は本田裕一郎監督の下、U-18日本代表候補のDF石田和希主将をはじめ、U-18日本代表候補MF青木亮太や全国高校総体得点王の立花歩夢、アルビレックス新潟へ進んだ小泉慶などの選手を擁し、2013年プレミアリーグイースト最多得点[5]の攻撃力を見せた。高体連チームの優勝は2011年にプレミアリーグが発足して以来、初の出来事であった[1]。
日程と試合結果
[編集]節 | 開催日 | 試合結果 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4月7日 | 流経 1-0 札幌 記録 | 鹿島 3-1 JFA 記録 | V東京 2-1 桐光 記録 | 静学 3-2 清水 記録 | 養和 0-0 山田 記録 |
2 | 4月14日 | 清水 2-1 鹿島 記録 | 静学 0-1 山田 記録 | JFA 2-5 流経 記録 | 養和 1-1 V東京 記録 | 桐光 0-2 札幌 記録 |
3 | 4月21日 | 流経 7-0 清水 記録 | 山田 2-0 鹿島 記録 | 札幌 1-0 JFA 記録 | V東京 0-1 静学 記録 | 桐光 0-0 養和 記録 |
4 | 4月28日 | 流経 6-0 山田 記録 | 鹿島 3-3 V東京 記録 | 清水 0-1 札幌 記録 | JFA 2-0 桐光 記録 | 静学 1-3 養和 記録 |
5 | 5月4日 | 札幌 2-0 山田 記録 | JFA 3-2 清水 記録 | V東京 3-2 流経 記録 | 桐光 3-3 静学 記録 | 養和 3-1 鹿島 記録 |
6 | 5月12日 | 山田 1-1 JFA 記録 | 鹿島 3-1 静学 記録 | 清水 5-0 桐光 記録 | 流経 1-0 養和 記録 | V東京 0-1 札幌 記録 |
7 | 6月30日 | 清水 3-2 山田 記録 | JFA 3-0 V東京 記録 | 静学 0-2 流経 記録 | 鹿島 0-1 桐光 記録 | 札幌 0-1 養和 記録 |
8 | 7月7日 | 流経 7-0 鹿島 記録 | V東京 3-4 清水 記録 | 山田 4-1 桐光 記録 | 養和 0-2 JFA 記録 | 札幌 0-1 静学 記録 |
9 | 7月20〜21日 | 静学 0-3 JFA 記録 | 山田 2-0 V東京 記録 | 札幌 1-0 鹿島 記録 | 桐光 0-3 流経 記録 | 清水 2-0 養和 記録 |
10 | 8月24〜25日 | 桐光 0-2 V東京 記録 | 札幌 2-3 流経 記録 | JFA 3-0 鹿島 記録 | 清水 3-2 静学 記録 | 山田 1-1 養和 記録 |
11 | 9月1日 | 札幌 4-3 桐光 記録 | 流経 3-1 JFA 記録 | 山田 4-3 静学 記録 | V東京 6-0 養和 記録 | 鹿島 1-3 清水 記録 |
12 | 9月7〜8日 | 静学 2-3 V東京 記録 | JFA 0-1 札幌 記録 | 清水 5-3 流経 記録 | 養和 2-0 桐光 記録 | 鹿島 2-1 山田 記録 |
13 | 9月15日 | 札幌 1-0 清水 記録 | 山田 3-0 流経 記録 | 養和 5-4 静学 記録 | ||
14 | 9月22〜23日 | 静学 2-1 桐光 記録 | 流経 1-2 V東京 記録 | 山田 1-0 札幌 記録 | 鹿島 3-1 養和 記録 | 清水 2-1 JFA 記録 |
13 | 9月29日 | V東京 3-2 鹿島 記録 | ||||
15 | 10月5〜6日 | 静学 1-2 鹿島 記録 | JFA 4-1 山田 記録 | 養和 1-5 流経 記録 | 札幌 0-2 V東京 記録 | 桐光 5-5 清水 記録 |
13 | 11月17日 | 桐光 0-2 JFA 記録 | ||||
16 | 11月24日 | 流経 3-3 静学 記録 | 山田 1-1 清水 記録 | V東京 1-2 JFA 記録 | 養和 1-1 札幌 記録 | 桐光 1-7 鹿島 記録 |
17 | 12月1日 | 桐光 1-4 山田 記録 | 鹿島 1-1 流経 記録 | 静学 3-1 札幌 記録 | 清水 4-2 V東京 記録 | JFA 0-0 養和 記録 |
18 | 12月8日 | 流経 3-1 桐光 記録 | JFA 2-0 静学 記録 | 養和 3-3 清水 記録 | 鹿島 1-1 札幌 記録 | V東京 4-1 山田 記録 |
順位表
[編集]順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 流通経済大学付属柏高校 | 18 | 12 | 2 | 4 | 56 | 24 | +32 | 38 | チャンピオンシップに出場 |
2 | 清水エスパルスユース | 18 | 10 | 3 | 5 | 46 | 39 | +7 | 33 | |
3 | JFAアカデミー福島 | 18 | 10 | 2 | 6 | 32 | 20 | +12 | 32 | |
4 | 東京ヴェルディユース | 18 | 9 | 2 | 7 | 37 | 30 | +7 | 29 | |
5 | コンサドーレ札幌U-18 | 18 | 9 | 2 | 7 | 19 | 17 | +2 | 29 | |
6 | 青森山田高校 | 18 | 8 | 4 | 6 | 29 | 29 | 0 | 28 | |
7 | 三菱養和SCユース | 18 | 5 | 7 | 6 | 22 | 31 | −9 | 22 | |
8 | 鹿島アントラーズユース | 18 | 6 | 3 | 9 | 30 | 36 | −6 | 21 | |
9 | 静岡学園高校 | 18 | 5 | 2 | 11 | 30 | 41 | −11 | 17 | プリンスリーグ東海へ降格 |
10 | 桐光学園高校 | 18 | 1 | 3 | 14 | 18 | 52 | −34 | 6 | プリンスリーグ関東へ降格 |
最終更新は全日程の試合終了時
出典: JFA 高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 プレミアリーグウエスト 順位表
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
個人成績
[編集]チーム | 学年 | Pos | 選手 | 出場 | 得点 | 進路 |
---|---|---|---|---|---|---|
流通経済大学付属柏高校 | 3 | MF | 青木亮太 | 17 | 15 | 名古屋グランパス |
流通経済大学付属柏高校 | 3 | MF | 秋山陽介 | 14 | 4 | 早稲田大学 |
流通経済大学付属柏高校 | 3 | FW | ジャーメイン良 | 13 | 4 | 流通経済大学 |
流通経済大学付属柏高校 | 3 | FW | 立花歩夢 | 15 | 9 | |
流通経済大学付属柏高校 | 3 | FW | 森永卓 | 17 | 8 | |
流通経済大学付属柏高校 | 3 | MF | 小泉慶 | 15 | 2 | アルビレックス新潟 |
流通経済大学付属柏高校 | 2 | DF | 小川諒也 | 9 | 0 | |
清水エスパルスユース | 3 | GK | 高木和徹 | 16 | 0 | 清水エスパルス(昇格) |
清水エスパルスユース | 2 | DF | 水谷拓磨 | 17 | 0 | |
清水エスパルスユース | 2 | MF | 宮本航汰 | 18 | 8 | |
清水エスパルスユース | 2 | FW | 北川航也 | 16 | 14 | |
JFAアカデミー福島 | 3 | MF | 金子翔太 | 16 | 16 | 清水エスパルス |
JFAアカデミー福島 | 3 | MF | 安東輝 | 16 | 1 | 湘南ベルマーレ |
JFAアカデミー福島 | 3 | MF | 小池龍太 | 18 | 3 | レノファ山口FC |
JFAアカデミー福島 | 3 | FW | 平岡将豪 | 15 | 5 | AC長野パルセイロ |
JFAアカデミー福島 | 2 | GK | 似鳥康太 | 17 | 0 | |
JFAアカデミー福島 | 2 | DF | 金城ジャスティン俊樹 | 5 | 0 | |
東京ヴェルディユース | 3 | DF | 畠中槙之輔 | 16 | 2 | 東京ヴェルディ(昇格) |
東京ヴェルディユース | 3 | MF | 安西幸輝 | 16 | 4 | 東京ヴェルディ(昇格) |
東京ヴェルディユース | 3 | MF | 澤井直人 | 17 | 9 | 東京ヴェルディ(昇格) |
東京ヴェルディユース | 3 | FW | 高木大輔 | 1 | 0 | 東京ヴェルディ(昇格) |
東京ヴェルディユース | 3 | FW | 菅嶋弘希 | 17 | 9 | 東京ヴェルディ(昇格) |
東京ヴェルディユース | 2 | MF | 三竿健斗 | 14 | 2 | |
東京ヴェルディユース | 2 | MF | 中野雅臣 | 17 | 4 | |
東京ヴェルディユース | 1 | FW | 林昇吾 | 6 | 1 | |
東京ヴェルディユース | 1 | MF | 井上潮音 | 13 | 0 | |
東京ヴェルディユース | 1 | FW | 郡大夢 | 1 | 0 | |
東京ヴェルディユース | 1 | FW | 神谷優太 | 13 | 1 | |
コンサドーレ札幌U-18 | 3 | DF | 内山裕貴 | 16 | 1 | コンサドーレ札幌(昇格) |
コンサドーレ札幌U-18 | 3 | MF | 前寛之 | 14 | 0 | コンサドーレ札幌(昇格) |
コンサドーレ札幌U-18 | 3 | FW | 松尾雄斗 | 16 | 6 | |
コンサドーレ札幌U-18 | 2 | DF | 進藤亮佑 | 17 | 0 | |
三菱養和SCユース | 3 | FW | 木村陸人 | 18 | 9 | |
三菱養和SCユース | 2 | DF | 池田樹雷人 | 1 | 0 | |
鹿島アントラーズユース | 3 | GK | 小泉勇人 | 18 | 0 | 鹿島アントラーズ(昇格) |
鹿島アントラーズユース | 3 | MF | 大竹蓮 | 18 | 6 | |
鹿島アントラーズユース | 2 | MF | 大橋尚志 | 14 | 3 | |
鹿島アントラーズユース | 2 | FW | 鈴木優磨 | 18 | 6 | |
鹿島アントラーズユース | 1 | DF | 町田浩樹 | 13 | 0 | |
鹿島アントラーズユース | 1 | MF | 田中稔也 | 7 | 0 | |
鹿島アントラーズユース | 1 | MF | 平戸太貴 | 10 | 0 |
- 各国の全国リーグ(日本では、J1、J2、J3、JFL)に在籍歴のある選手と、得点ランキング上位の選手を掲載
- 出場と得点は、チャンピオンシップの分も含む
出典: “Soccer D.B. 高円宮杯U-18 プレミアリーグ チーム別出場選手記録”. 2017年2月1日閲覧。 “JFA 高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プレミアリーグEAST ゴールランキング”. 2017年2月1日閲覧。
ウエスト
[編集]リーグ戦の展開
[編集]2013年のプレミアリーグウエストは、開幕からサンフレッチェ広島ユースとガンバ大阪ユースが首位争いをし[8]、名古屋グランパスU18とヴィッセル神戸U-18が追随する形となった。プレミアリーグウエストは2連覇中のサンフレッチェ広島ユースが連敗するなど[9]混戦の模様となり、第11節にはヴィッセル神戸U-18が首位サンフレッチェ広島ユースと勝ち点および得失点差で並んだ[9]。しかしながらヴィッセル神戸U-18は第14節から第15節にかけて連敗し、首位の東福岡高校から6位名古屋グランパスU18まで勝ち点5差以内で争う展開となった[10]。この争いの中、ヴィッセル神戸U-18は第16節でセレッソ大阪U-18を下し、首位へ浮上した[11]。ヴィッセル神戸U-18はそのまま最終節まで連勝を続け、最終的に12勝1分5敗の勝ち点37で優勝した[12]。
ヴィッセル神戸U-18が優勝を決めたのは、12月8日の最終節大津高校戦であった。ヴィッセル神戸U-18は第17節終了時点で勝ち点34、得失点差12としており、優勝争いは2位の東福岡高校(勝ち点32、得失点差14)と3位の京都サンガF.C.U-18(勝ち点31、得失点差3)まで絞られた。勝てば自力優勝という場面で、ヴィッセル神戸U-18は前半9分に先制点を挙げた。ヴィッセル神戸U-18はその後も得点を重ね、最終的に7-1で大津高校を下し初優勝を決めた[13]。ヴィッセル神戸U-18は野田知監督の下、U-17日本代表DF山口真司やヴィッセル神戸トップチームへ昇格したGK吉丸絢梓、愛媛FCへ進んだ表原玄太などのメンバーで戦い、2013年プレミアリーグウエスト最少失点[12]の守備力を見せた。
日程と試合結果
[編集]節 | 開催日 | 試合結果 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4月7日 | G大阪 5-1 東福岡 記録 | C大阪 3-1 富山一 記録 | 名古屋 1-1 大津 記録 | 神戸 2-4 広島 記録 | 京都 2-3 福岡 記録 |
2 | 4月14日 | 広島 3-2 名古屋 記録 | 東福岡 0-2 富山一 記録 | 福岡 1-1 神戸 記録 | 大津 1-4 C大阪 記録 | G大阪 1-1 京都 記録 |
3 | 4月21日 | 大津 2-2 広島 記録 | 富山一 1-3 京都 記録 | 神戸 2-1 G大阪 記録 | 名古屋 6-3 福岡 記録 | C大阪 2-3 東福岡 記録 |
4 | 4月27〜28日 | 福岡 0-0 大津 記録 | 神戸 2-0 富山一 記録 | G大阪 8-3 名古屋 記録 | 京都 2-1 東福岡 記録 | 広島 3-0 C大阪 記録 |
5 | 5月4日 | 富山一 1-6 名古屋 記録 | 大津 0-1 G大阪 記録 | 東福岡 3-1 神戸 記録 | 広島 3-2 福岡 記録 | C大阪 1-2 京都 記録 |
6 | 5月11〜12日 | 福岡 1-2 C大阪 記録 | 名古屋 4-3 東福岡 記録 | G大阪 0-2 広島 記録 | 神戸 3-2 京都 記録 | 大津 0-2 富山一 記録 |
7 | 6月29〜30日 | C大阪 2-1 神戸 記録 | 京都 1-3 名古屋 記録 | 広島 2-1 富山一 記録 | 福岡 2-2 G大阪 記録 | 東福岡 3-0 大津 記録 |
8 | 7月6〜7日 | 富山一 2-2 福岡 記録 | 名古屋 1-3 神戸 記録 | 大津 1-0 京都 記録 | 東福岡 3-2 広島 記録 | G大阪 1-2 C大阪 記録 |
9 | 7月20〜21日 | 神戸 5-0 大津 記録 | 福岡 1-1 東福岡 記録 | 富山一 2-1 G大阪 記録 | C大阪 3-2 名古屋 記録 | 京都 1-4 広島 記録 |
10 | 8月24〜25日 | 広島 1-2 神戸 記録 | 福岡 1-2 京都 記録 | 大津 1-1 名古屋 記録 | 富山一 2-1 C大阪 記録 | 東福岡 4-0 G大阪 記録 |
11 | 8月31日〜9月1日 | 神戸 3-1 福岡 記録 | 名古屋 2-0 広島 記録 | 富山一 1-4 東福岡 記録 | C大阪 2-2 大津 記録 | 京都 4-0 G大阪 記録 |
12 | 9月7〜8日 | 広島 0-0 大津 記録 | 福岡 0-1 名古屋 記録 | 京都 2-1 富山一 記録 | 東福岡 0-1 C大阪 記録 | G大阪 1-2 神戸 記録 |
13 | 9月14〜15日 | 富山一 0-1 神戸 記録 | 大津 1-0 福岡 記録 | 東福岡 3-0 京都 記録 | C大阪 1-3 広島 記録 | 名古屋 4-1 G大阪 記録 |
14 | 9月21〜22日 | 福岡 5-2 広島 記録 | 名古屋 2-3 富山一 記録 | G大阪 5-1 大津 記録 | 京都 1-0 C大阪 記録 | 神戸 1-2 東福岡 記録 |
16 | 9月28日 | 大津 0-3 東福岡 記録 | ||||
15 | 10月6日 | 東福岡 0-0 名古屋 記録 | 富山一 2-0 大津 記録 | 京都 2-1 神戸 記録 | 広島 0-2 G大阪 記録 | C大阪 2-1 福岡 記録 |
16 | 11月24日 | 富山一 2-3 広島 記録 | G大阪 4-0 福岡 記録 | 名古屋 3-4 京都 記録 | 神戸 2-1 C大阪 記録 | |
17 | 11月30日〜12月1日 | 福岡 1-0 富山一 記録 | C大阪 3-1 G大阪 記録 | 神戸 2-0 名古屋 記録 | 京都 2-1 大津 記録 | 広島 2-4 東福岡 記録 |
18 | 12月8日 | 名古屋 1-2 C大阪 記録 | 広島 4-1 京都 記録 | 東福岡 0-2 福岡 記録 | 大津 1-7 神戸 記録 | G大阪 3-2 富山一 記録 |
出典: “高円宮杯U-18 サッカーリーグ プレミアリーグ WEST 試合スケジュール・結果”. 公益財団法人 日本サッカー協会. 2018年2月11日閲覧。
順位表
[編集]順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヴィッセル神戸U-18 | 18 | 12 | 1 | 5 | 41 | 23 | +18 | 37 | チャンピオンシップに出場 |
2 | 東福岡高校 | 18 | 10 | 2 | 6 | 38 | 26 | +12 | 32 | |
3 | サンフレッチェ広島F.Cユース | 18 | 10 | 2 | 6 | 40 | 32 | +8 | 32 | |
4 | セレッソ大阪U-18 | 18 | 10 | 1 | 7 | 32 | 28 | +4 | 31 | |
5 | 京都サンガF.C. U-18 | 18 | 10 | 1 | 7 | 32 | 32 | 0 | 31 | |
6 | 名古屋グランパスU18 | 18 | 7 | 3 | 8 | 42 | 39 | +3 | 24 | |
7 | ガンバ大阪ユース | 18 | 7 | 2 | 9 | 37 | 35 | +2 | 23 | |
8 | 富山第一高校 | 18 | 6 | 1 | 11 | 25 | 36 | −11 | 19 | |
9 | アビスパ福岡U-18 | 18 | 4 | 5 | 9 | 26 | 34 | −8 | 17 | プリンスリーグ九州へ降格 |
10 | 熊本県立大津高校 | 18 | 2 | 6 | 10 | 12 | 40 | −28 | 12 | プリンスリーグ九州へ降格 |
最終更新は全日程の試合終了時
出典: JFA 高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 プレミアリーグウエスト 順位表
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
個人成績
[編集]チーム | 学年 | Pos | 選手 | 出場 | 得点 | 進路 |
---|---|---|---|---|---|---|
ヴィッセル神戸U-18 | 3 | GK | 吉丸絢梓 | 18 | 0 | ヴィッセル神戸(昇格) |
ヴィッセル神戸U-18 | 3 | FW | 表原玄太 | 19 | 5 | 愛媛FC |
ヴィッセル神戸U-18 | 2 | DF | 山口真司 | 17 | 4 | |
ヴィッセル神戸U-18 | 2 | FW | 米澤令衣 | 18 | 12 | |
東福岡高校 | 3 | DF | 熊本雄太 | 17 | 4 | 早稲田大学 |
東福岡高校 | 3 | MF | 松田天馬 | 18 | 4 | 鹿屋体育大学 |
東福岡高校 | 3 | FW | 木戸皓貴 | 11 | 11 | 明治大学 |
東福岡高校 | 2 | FW | 中島賢星 | 15 | 7 | |
東福岡高校 | 2 | MF | 増山朝陽 | 10 | 0 | |
サンフレッチェ広島ユース | 3 | DF | 大谷尚輝 | 18 | 3 | サンフレッチェ広島(昇格) |
サンフレッチェ広島ユース | 3 | DF | 宮原和也 | 12 | 1 | サンフレッチェ広島(昇格) |
サンフレッチェ広島ユース | 3 | MF | 川辺駿 | 11 | 5 | サンフレッチェ広島(昇格) |
サンフレッチェ広島ユース | 3 | FW | 諸岡佑輔 | 18 | 11 | |
サンフレッチェ広島ユース | 3 | FW | 越智大和 | 13 | 8 | |
サンフレッチェ広島ユース | 1 | MF | 長沼洋一 | 11 | 2 | |
セレッソ大阪U-18 | 3 | MF | 丸岡満 | 18 | 5 | セレッソ大阪(昇格) |
セレッソ大阪U-18 | 3 | FW | 大津耀誠 | 17 | 6 | セレッソ大阪(昇格) |
セレッソ大阪U-18 | 2 | DF | 温井駿斗 | 14 | 0 | |
セレッソ大阪U-18 | 2 | MF | 沖野将基 | 6 | 1 | |
セレッソ大阪U-18 | 2 | MF | 阪本将基 | 18 | 5 | |
セレッソ大阪U-18 | 2 | MF | 西本雅崇 | 4 | 0 | |
セレッソ大阪U-18 | 2 | MF | 前川大河 | 18 | 5 | |
セレッソ大阪U-18 | 1 | DF | 庄司朋乃也 | 16 | 0 | |
セレッソ大阪U-18 | 1 | FW | 岸本武流 | 17 | 4 | |
京都サンガF.C. U-18 | 3 | FW | 田村亮介 | 9 | 6 | 京都サンガ(昇格) |
京都サンガF.C. U-18 | 2 | MF | 大西勇輝 | 18 | 4 | |
京都サンガF.C. U-18 | 2 | MF | 永島悠史 | 17 | 4 | |
京都サンガF.C. U-18 | 2 | FW | 奥川雅也 | 18 | 5 | |
京都サンガF.C. U-18 | 2 | FW | 岩元颯オリビエ | 6 | 0 | |
京都サンガF.C. U-18 | 1 | DF | 沼大希 | 12 | 0 | |
名古屋グランパスU18 | 3 | FW | 森勇人 | 4 | 3 | 名古屋グランパス(昇格) |
名古屋グランパスU18 | 3 | FW | 北川柊斗 | 15 | 11 | 筑波大学 |
名古屋グランパスU18 | 2 | FW | 青山景昌 | 16 | 8 | |
名古屋グランパスU18 | 1 | MF | 森晃太 | 9 | 1 | |
名古屋グランパスU18 | 1 | FW | 杉森考起 | 11 | 2 | |
ガンバ大阪ユース | 3 | MF | 小川直毅 | 15 | 7 | ガンバ大阪(昇格) |
ガンバ大阪ユース | 3 | DF | 内田裕斗 | 14 | 2 | ガンバ大阪(昇格) |
ガンバ大阪ユース | 2 | GK | 林瑞輝 | 16 | 0 | |
ガンバ大阪ユース | 2 | MF | 井手口陽介 | 14 | 1 | |
ガンバ大阪ユース | 2 | MF | 妹尾直哉 | 10 | 3 | |
ガンバ大阪ユース | 2 | MF | 平尾壮 | 15 | 0 | |
ガンバ大阪ユース | 1 | MF | 市丸瑞希 | 17 | 3 | |
ガンバ大阪ユース | 1 | FW | 高木彰人 | 10 | 6 | |
富山第一高校 | 2 | FW | 西村拓真 | 15 | 6 | |
アビスパ福岡U-18 | 3 | DF | 光永祐也 | 15 | 0 | アビスパ福岡(昇格) |
アビスパ福岡U-18 | 3 | MF | 関恭範 | 18 | 6 | |
アビスパ福岡U-18 | 3 | FW | 渡辺瑞基 | 17 | 7 | |
アビスパ福岡U-18 | 中3 | DF | 冨安健洋 | 4 | 0 | |
熊本県立大津高校 | 3 | DF | 野口航 | 17 | 1 | 筑波大学 |
熊本県立大津高校 | 2 | FW | 坂元大希 | 17 | 2 | |
熊本県立大津高校 | 1 | DF | 野田裕喜 | 17 | 0 | |
熊本県立大津高校 | 1 | DF | 一美和成 | 13 | 1 |
- 各国の全国リーグ(J1、J2、J3、JFL)に在籍歴のある選手と、得点ランキング上位の選手を掲載
- 出場と得点は、チャンピオンシップの分も含む
出典: “Soccer D.B. 高円宮杯U-18 プレミアリーグ チーム別出場選手記録”. 2017年2月1日閲覧。 “JFA 高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プレミアリーグウエスト ゴールランキング”. 2017年2月1日閲覧。
チャンピオンシップ
[編集]プレミアリーグのEAST優勝チーム(流通経済大学付属柏高校)とWEST優勝チーム(ヴィッセル神戸U-18)が、2013年12月15日に[14]埼玉スタジアム2002で対戦した。
流通経済大学付属柏高校がヴィッセル神戸U-18をPK戦の末に破り初優勝(前身の高円宮杯全日本ユース選手権も含めると6年ぶり2回目の優勝)を果たした[15]。
試合の展開
[編集]試合は前半38分に動いた。流通経済大学付属柏高校は自陣中央からDF三嶋廉士がヘディングで右サイドのMF青木亮太へ送り[16]、ドリブルから右サイドのDF時田和輝へとパスを渡した[16]。時田は右サイドのセンターライン付近から相手ゴール近くへロングクロスを送ると[17]、ヴィッセル神戸U-18のDFがクリアミス[17]。中央へ走り込んでいたMF石田和希が右足でシュートし[16]、流通経済大学付属柏高校が先制点を挙げた。
試合は1-0のまま進み、このまま試合が終了するかと思われた。しかしながら後半アディショナルタイム、左サイドからMF中井英人があげたクロスを中央のFW表原玄太がヘディングでペナルティエリア内に落とすと[16]、DF加古晴也が胸トラップでコントロールし、左足のシュートをゴール右隅へ蹴り込んで同点とした[16]。
試合は延長戦でも決着がつかず、PK戦へもつれ込んだ。先攻のヴィッセル神戸U-18は1人目のキッカーのシュートを、流通経済大学付属柏高校のGK小室琢哉に止められた[16]。対する流通経済大学付属柏高校は5人全員が決め、最終的にPK戦5-4で流通経済大学付属柏高校が勝利した。
試合結果
[編集]プレミアリーグ参入戦
[編集]プレミアリーグ参入戦は、2014年のプレミアリーグ出場権を獲得するチームを決めるために開催された。
参加チームと選出方法
[編集]参加チームの選出方法
[編集]参加チームの数と選出方法が前年から変更され、プリンスリーグ各地域から地域出場枠に応じた16チームが出場した。地域出場枠は、2種連盟大会における2012年度の高円宮杯 プリンスリーグ各地域1部出場チームの成績ポイントで算出され、次のようになった。
北海道 | 東北 | 関東 | 北信越 | 東海 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 2 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 |
組み合わせの決め方
[編集]トーナメントの組み合わせは以下の条件によって決定した[14]。
- ポイントの高い4地域(関東・関西・東海・北信越)の各1位チームは別の組に割り振られる。
- ポイントの低い5地域(北海道・東北・中国・四国・九州)の各1位チームは、1回戦で上位4地域の1位チームとはあたらない。地域順位が9位の1位チームは、地域順位が5位から8位の1位チームのいずれかと1回戦を行う。
- 残りの7チームは、同地域チームとの対戦は行わないよう組み合わせる。
参加チーム
[編集]プレミアリーグに参加したのは、次の16チームだった。
チーム | 都道府県 | チーム種別 | 地域 | 順位 | 監督 | グループ |
---|---|---|---|---|---|---|
帯広北高校 | 北海道 | 高校 | 北海道 | 1位 | 岩見卓 | 1 |
ベガルタ仙台ユース | 宮城県 | クラブユース | 東北 | 1位 | 越後和男 | 2 |
盛岡商業高校 | 岩手県 | クラブユース | 東北 | 2位 | 太田浩史 | 4 |
前橋育英高校 | 群馬県 | 高校 | 関東 | 1位 | 山田耕介 | 1 |
柏レイソルU-18 | 千葉県 | クラブユース | 関東 | 2位 | 下平隆宏 | 3 |
市立船橋高校 | 千葉県 | 高校 | 関東 | 3位 | 朝岡隆蔵 | 2 |
星稜高校 | 石川県 | 高校 | 北信越 | 1位 | 河崎護 | 4 |
アルビレックス新潟ユース | 新潟県 | クラブユース | 北信越 | 2位 | 上野展裕 | 2 |
ジュビロ磐田U-18 | 静岡県 | クラブユース | 東海 | 1位 | 鈴木秀人 | 3 |
藤枝東高校 | 静岡県 | 高校 | 東海 | 2位 | 吉野友三 | 1 |
大阪桐蔭高校 | 大阪府 | 高校 | 関西 | 1位 | 永野悦次郎 | 2 |
京都橘高校 | 京都府 | 高校 | 関西 | 2位 | 米澤一成 | 4 |
東山高校 | 京都府 | 高校 | 関西 | 3位 | 福重良一 | 1 |
広島県瀬戸内高校 | 広島県 | 高校 | 中国 | 1位 | 安藤正晴 | 4 |
愛媛FCユース | 愛媛県 | クラブユース | 四国 | 1位 | 青野慎也 | 3 |
大分トリニータU-18 | 大分県 | クラブユース | 九州 | 1位 | 山崎哲也 | 3 |
昇格チーム
[編集]参入戦の結果、次の4チームが翌2014年のプレミアリーグに昇格した。
- 東山高校
- 市立船橋高校
- 柏レイソルU-18
- 京都橘高校
戦績
[編集]グループ1
[編集]東山高校が勝ち上がった。
1回戦 | 2回戦 | |||||
前橋育英高校 | 1 (1) | |||||
藤枝東高校 | 1 (4) | |||||
藤枝東高校 | 0 | |||||
東山高校 | 2 | |||||
帯広北高校 | 1 | |||||
東山高校 | 3 |
- 1回戦
- 2回戦
グループ2
[編集]市立船橋高校が勝ち上がった。
1回戦 | 2回戦 | |||||
大阪桐蔭高校 | 0 | |||||
市立船橋高校 | 1 | |||||
市立船橋高校 | 1 | |||||
新潟ユース | 0 | |||||
ベガルタ仙台ユース | 1 | |||||
新潟ユース | 2 |
- 1回戦
- 2回戦
グループ3
[編集]柏レイソルU-18が勝ち上がった。
1回戦 | 2回戦 | |||||
ジュビロ磐田U-18 | 1 | |||||
柏レイソルU-18 | 2 | |||||
柏レイソルU-18 | 2 | |||||
愛媛FCユース | 0 | |||||
大分トリニータU-18 | 0 | |||||
愛媛FCユース | 1 |
- 1回戦
- 2回戦
グループ4
[編集]京都橘高校が勝ち上がった。
1回戦 | 2回戦 | |||||
星稜高校 | 5 | |||||
盛岡商業高校 | 3 | |||||
星稜高校 | 1 | |||||
京都橘高校 | 5 | |||||
広島県瀬戸内高校 | 1 | |||||
京都橘高校 | 3 |
- 1回戦
- 2回戦
出典
[編集]外部リンク
[編集]- 高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プレミアリーグ - 日本サッカー協会
脚注
[編集]- ^ a b c “[プレミアリーグEAST]「高体連でも日本一を取れるんだというところを見せる」流経大柏が神戸U-18とのチャンピオンシップへ!”. ゲキサカ. (2013年12月9日) 2014年7月9日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグEAST]対高校生無敗!注目世代の流通経済大柏が札幌U-18との開幕戦制す!!”. ゲキサカ. (2013年4月8日) 2014年7月9日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグEAST]5発逆転!流通経済大柏が唯一の2連勝!:第2節”. ゲキサカ. (2013年4月14日) 2014年7月9日閲覧。
- ^ “高円宮U-18サッカーリーグ プレミアリーグ 流通経済大学付属柏高校”. 日本サッカー協会. 2014年7月9日閲覧。
- ^ a b “高円宮U-18サッカーリーグ プレミアリーグ EAST 順位表”. 日本サッカー協会. 2014年7月9日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグEAST]流経大柏の初優勝が“確実”に!2位と勝ち点3差、得失点23差で最終節へ”. ゲキサカ. (2013年12月1日) 2014年7月9日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグEAST]流通経済大柏が初優勝!:第18節”. ゲキサカ. (2013年12月9日) 2014年7月9日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグWEST]広島ユースがG大阪ユースとの首位攻防戦制す!:第6節”. ゲキサカ. (2013年5月12日) 2014年7月9日閲覧。
- ^ a b “[プレミアリーグWEST]首位・広島ユースが連敗…優勝争いは混戦模様に:第11節”. ゲキサカ. (2013年9月2日) 2014年7月9日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグWEST]優勝争いは大混戦!首位・東福岡から6位までが勝ち点5差以内に:第15節”. ゲキサカ. (2013年10月6日) 2014年7月9日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグWEST]神戸U-18が逆転勝ちで首位浮上!!:第16節”. ゲキサカ. (2013年11月25日) 2014年7月9日閲覧。
- ^ a b “高円宮U-18サッカーリーグ プレミアリーグ WEST 順位表”. 日本サッカー協会. 2014年7月9日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグWEST]祝砲7発!神戸U-18が初優勝!!:第18節”. ゲキサカ. (2013年12月9日) 2014年7月9日閲覧。
- ^ a b “「高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プレミアリーグ」、4月7日に全国各地で開幕 3年目となるU-18世代最強決定リーグがいよいよ開幕!”. 日本サッカー協会 (2013年3月13日). 2013年3月31日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグチャンピオンシップ]流通経済大柏が高校年代日本一に!!”. ゲキサカ (2013年12月15日). 2013年12月17日閲覧。
- ^ a b c d e f 高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 チャンピオンシップ (PDF) (Report). 公益財団法人日本サッカー協会. 15 December 2013. p. 1. 2014年7月9日閲覧。
- ^ a b “[プレミアリーグチャンピオンシップ]流通経済大柏が高校年代日本一に!!”. ゲキサカ (2013年12月15日). 2014年7月9日閲覧。