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高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2023

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ
シーズン 2023
2022
2024

高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2023は、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023年の大会である。

概要

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前年からの変更点として、プリンスリーグからプレミアリーグプレーオフへの参加枠は前年と同様の16であるものの、プレミアリーグからプレミアリーグプレーオフへの参加枠がなくなり、プリンスリーグからプレミアリーグへの昇格枠は4に減少した[1]

試合結果

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北海道

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プレミアリーグプレーオフ出場枠: 2

当年の成績下位チームは、ブロックリーグではなく、北海道FAリーグ(プリンスリーグ2部)への降格となる。8位チームが自動降格、7位チームがプリンスリーグ北海道プレーオフへ出場する。[2]

チーム 昇格または降格
1 北海高校 (C) (Q) 14 11 3 0 43 10 +33 36 プレミアリーグプレーオフに出場
2 北海道コンサドーレ札幌U-18 (Q) 14 11 0 3 36 17 +19 33
3 札幌大谷高校 14 8 2 4 33 21 +12 26
4 駒大苫小牧高校 14 6 4 4 23 29 −6 22
5 北海道大谷室蘭高校 14 4 3 7 24 25 −1 15
6 札幌創成高校 14 3 5 6 24 24 0 14
7 旭川実業高校2nd (R) 14 3 2 9 27 37 −10 11 北海道プレーオフへ出場、北海道FAリーグへ降格 注1
8 帯広北高校 (R) 14 0 1 13 9 56 −47 1 北海道FAリーグへ降格

最終更新は2023年9月30日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点; 4. 直接対戦の戦績; 5. 抽選[2].
注1: 旭川実業高校(トップチーム)がプレミアリーグEASTからプリンスリーグ北海道へ降格するため、旭川実業高校2ndはプリンスリーグ北海道プレーオフの結果にかかわらず、プリンスリーグ北海道に残留できない。

プリンスリーグ北海道プレーオフ

当年のプリンスリーグ北海道7位チームと、ブロックリーグの上位チーム11チーム(出場枠は道東2、道北3、道央1、道南2、札幌3)の12チームにより、翌年のプリンスリーグ北海道および北海道FAリーグへの参入を争う[3][4][5]

1回戦 2回戦 準決勝 決勝
 
[5] 11月5日 SSAP天然芝
 
 旭川実業高校2nd
(プリンスリーグ7位)
1
[1] 11月4日 SSAP人工芝
 札幌光星高校 0
 帯広大谷高校
(道東ブロック1位)
0
[9] 11月18日 苫小牧緑ヶ丘
 札幌光星高校
(札幌ブロック3位※)
6
 旭川実業高校2nd 3
[2] 11月4日 東雁来
 函館大谷高校 2
 帯広緑陽高校
(道東ブロック2位)
3
[6] 11月5日 SSAP人工芝
 旭川北高校
(道北ブロック3位※)
1
 帯広緑陽高校 1
 函館大谷高校
(道南ブロック3位※)
2
 
[11] 11月19日 苫小牧緑ヶ丘
 
 旭川実業高校2nd 0
 北照高校 3
 
[7] 11月5日 SSAP人工芝
 
 旭川志峯高校
(道北ブロック2位※)
2
[3] 11月4日 東雁来
 北照高校 3
 北海高校2nd
(札幌ブロック5位※)
0
[10] 11月18日 苫小牧緑ヶ丘
 北照高校
(道央ブロック1位)
1
 北照高校 (PK) 1(6)
[4] 11月4日 SSAP人工芝
 札幌第一高校 1(5)
 函館大有斗高校
(道南ブロック4位※)
1
[8] 11月5日 SSAP天然芝
 旭実FC
(道北ブロック4位※)
2
 旭実FC 0
(3位決定戦)
[12] 11月19日 苫小牧緑ヶ丘
 札幌第一高校
(札幌ブロック1位)
5
   函館大谷高校 0
   札幌第一高校 3
5位決定戦予備戦 5位決定戦
11月18日 苫小牧緑ヶ丘   11月19日 苫小牧緑ヶ丘
 札幌光星高校 4  札幌光星高校 3
 帯広緑陽高校 0      旭実FC 0
11月18日 苫小牧緑ヶ丘  
 旭川志峯高校 1   7位決定戦
 旭実FC 2     11月19日 苫小牧緑ヶ丘
   帯広緑陽高校 8
   旭川志峯高校 2
9位決定戦予備戦 9位決定戦
11月5日 札幌大谷丘珠G   11月18日 苫小牧緑ヶ丘
 帯広大谷高校 5  帯広大谷高校 2
 旭川北高校 0      北海高校2nd 9
11月5日 札幌大谷丘珠G  
 北海高校2nd 5   11位決定戦
 函館大有斗高校 0     11月18日 苫小牧緑ヶ丘
   旭川北高校 1
   函館大有斗高校 0
  • 旭川実業高校がプレミアリーグからプリンスリーグ北海道へ降格し、かつプリンスリーグ北海道からプレミアリーグへの昇格がなかったため、プリンスリーグ北海道プレーオフからは北照高校のみがプリンスリーグ北海道へ昇格。
  • 以下のチームはブロックリーグで上位であったものの、同チームの上位チームがプリンスリーグ北海道に残留もしくはプリンスリーグ北海道から降格となるため、プリンスリーグ北海道プレーオフに出場できない。
    • 道北ブロックリーグ 1位:旭川実業高校3rd[6]
    • 道南ブロックリーグ 1位:大谷室蘭高校2nd、2位:駒大苫小牧高校2nd[7]
    • 札幌ブロックリーグ 2位:札幌大谷高校2nd、4位:札幌創成高校2nd[8]

東北

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プレミアリーグプレーオフ出場枠: 1

プリンスリーグ東北の下位2チームが県リーグへ降格する。県リーグからプリンスリーグ東北への昇格数は、プリンスリーグ東北とプレミアリーグとの昇降格数により決定する。[9]

チーム 昇格または降格
1 青森山田高校セカンド (C) 18 16 0 2 48 9 +39 48 残留 注1
2 ベガルタ仙台ユース (Q) 18 13 1 4 47 16 +31 40 プレミアリーグプレーオフに出場
3 モンテディオ山形ユース 18 11 3 4 51 33 +18 36
4 尚志高校2nd 18 10 3 5 38 23 +15 33
5 聖和学園高校 18 10 1 7 44 22 +22 31
6 帝京安積高校 18 6 3 9 26 33 −7 21
7 ブラウブリッツ秋田U-18 18 5 5 8 23 37 −14 20
8 専大北上高校 18 6 0 12 28 34 −6 18
9 東北学院高校 (R) 18 3 2 13 18 39 −21 11 宮城県リーグへ降格
10 盛岡商業高校 (R) 18 1 0 17 10 87 −77 3 岩手県リーグへ降格

最終更新は2023年10月7日の試合終了時
出典: 東北サッカー協会
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績(勝点→得失点差→総得点数); 5. 抽選.
注1: 青森山田高校セカンドは、プレミアリーグ所属チームである青森山田高校のセカンドチームであるため、プレミアリーグに昇格できない。

プリンスリーグ東北プレーオフ

試合は全試合Jヴィレッジで開催。組み合わせは以下の通り[10]。結果は以下の通り[11]

1回戦 決定戦
12月16日      
 遠野高校
(岩手1位)
2 12月17日
 八戸学院光星高校
(青森3位☆)
1    遠野高校 1(3)
12月16日    仙台育英学園高校 (PK) 1(4)
 仙台育英学園高校
(宮城1位)
3  
 明桜高校
(秋田1位)
1    
1回戦 決定戦
12月16日      
 聖光学院高校
(福島1位)
3 12月17日
 東北生活文化大学高校
(宮城4位★)
0    聖光学院高校 6
12月16日    八戸学院野辺地西高校 1
 羽黒高校
(山形1位)
2  
 八戸学院野辺地西高校
(青森2位☆)
3    
  • ベガルタ仙台ユースがプレミアリーグに昇格した場合は、決定戦の敗者同士で12月19日に第3昇格決定戦を実施するものとしていたが、昇格を逃したため実施しないこととなった。
  • ★:ベガルタ仙台ユースがプレミアリーグに昇格した場合は、プリンスリーグ東北プレーオフに宮城県第2代表としてベガルタ仙台ユース2ndが出場できるものとしていたが、昇格を逃したため出場できず、代わってプリンスリーグ東北へ昇格資格のある次点のチームである東北生活文化大学高校(宮城県リーグ4位)が出場する(宮城県リーグ3位は聖和学園高校2ndであり[12]、同チームのトップチームがプリンスリーグ東北に残留するため、昇格不可)。
  • ☆:青森県リーグ1位の青森山田高校3rd[13] は、当該チームのセカンドチームがプリンスリーグ東北に残留のため、東北プレーオフに参加できない。

関東

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関東1部

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プレミアリーグプレーオフ出場枠: 2

チーム 昇格または降格
1 鹿島アントラーズユース (C) (P) (Q) 18 13 2 3 58 22 +36 41 プレミアリーグプレーオフに出場、プレミアリーグへ昇格
2 浦和レッドダイヤモンズユース (Q) 18 11 5 2 37 19 +18 38 プレミアリーグプレーオフに出場
3 東京ヴェルディユース 18 10 4 4 42 28 +14 34
4 帝京高校 18 7 5 6 30 27 +3 26
5 健大高崎高校 18 6 4 8 22 26 −4 22
6 桐生第一高校 18 6 4 8 31 48 −17 22
7 矢板中央高校 18 4 6 8 23 34 −11 18
8 鹿島学園高校 18 3 7 8 30 38 −8 16
9 ヴァンフォーレ甲府U-18 (R) 18 4 4 10 28 41 −13 16 関東2部へ降格
10 三菱養和SCユース (R) 18 4 3 11 23 41 −18 15

最終更新は2023年12月3日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

関東2部

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チーム 昇格または降格
1 栃木SC U-18 (C) (P) 18 12 4 2 39 18 +21 40 関東1部へ昇格[14][15]
2 桐蔭学園高校 (P) 18 10 6 2 36 17 +19 36
3 桐光学園高校 18 10 5 3 43 19 +24 35
4 西武台高校 18 9 3 6 35 37 −2 30
5 山梨学院高校 18 8 3 7 34 33 +1 27
6 國學院久我山高校 18 6 5 7 37 39 −2 23
7 前橋育英高校B 18 4 4 10 21 38 −17 16
8 流経大柏高校B 18 5 0 13 28 38 −10 15
9 水戸ホーリーホックユース (R) 18 3 6 9 22 35 −13 15 茨城県リーグへ降格
10 矢板中央高校B (R) 18 2 6 10 19 40 −21 12 栃木県リーグへ降格

最終更新は2023年12月3日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

プリンスリーグ関東2部参入戦

試合は全試合卜伝の郷運動公園茨城県鹿嶋市)で実施。組み合わせは以下の通り[16]。結果は以下の通り[17]

1回戦 決定戦
12月16日      
 帝京第三高校
(山梨1位)
3 12月18日
 佐野日大高校
(栃木2位☆)
0    帝京第三高校 1
12月16日    前橋商業高校 (延長) 2
 前橋商業高校 (PK)
(群馬1位)
1(4)  
 日大藤沢高校
(神奈川1位)
1(3)    
1回戦 決定戦
12月16日      
 成立学園高校
(東京1位)
2 12月18日
 明秀日立高校
(茨城1位)
0    成立学園高校 1
12月16日    ジェフ千葉U-18 2
 正智深谷高校
(埼玉1位)
0  
 ジェフ千葉U-18
(千葉1位)
1    
  • 当初発表された組み合わせ[18] においては、昇格枠が3つ設定される場合は、決定戦の敗者同士で12月20日に第3昇格決定戦を実施する(条件不詳)とされていたが、最終的に発表された組み合わせにおいては第3昇格決定戦は実施しないものとされた。
  • ☆:栃木県リーグ1位の矢板中央高校Cは、同チームのBチーム(セカンドチーム)が関東2部から栃木県リーグへ降格となるため、関東2部に昇格できない。

北信越

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昇降格は以下の通り行う[19]

  • 北信越2部の上位2チームが北信越1部に昇格する。
  • 県リーグのチームによるプレーオフを勝ち抜いた2チームが北信越2部に昇格する。
  • 北信越1部の下位2チームが北信越2部へ降格、北信越2部の下位2チームが県リーグへ降格することを原則とするが、北信越1部からプレミアリーグへの昇格があった場合、降格枠がそのぶん減少する。

北信越1部

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プレミアリーグプレーオフ出場枠: 2

チーム 昇格または降格
1 帝京長岡高校 (C) (P) (Q) 18 12 3 3 71 30 +41 39 プレミアリーグプレーオフに出場、プレミアリーグへ昇格
2 アルビレックス新潟U-18 (Q) 18 9 4 5 42 26 +16 31 プレミアリーグプレーオフに出場
3 日本文理高校 18 9 2 7 35 37 −2 29
4 星稜高校 18 9 1 8 33 33 0 28
5 鵬学園高校 18 7 5 6 26 33 −7 26
6 ツエーゲン金沢U-18 18 7 4 7 29 34 −5 25
7 富山第一高校 18 6 5 7 29 27 +2 23
8 北越高校 18 6 4 8 41 47 −6 22
9 カターレ富山U-18 18 5 3 10 20 33 −13 18
10 松本山雅FC U-18 (R) 18 3 3 12 18 44 −26 12 北信越2部へ降格

最終更新は2023年11月23日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点; 4. 直接対戦の戦績; 5. フェアプレーポイント; 6. 抽選[20].

北信越2部

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チーム 昇格または降格
1 新潟明訓高校 (C) (P) 14 12 2 0 47 15 +32 38 北信越1部へ昇格
2 帝京長岡高校2nd (P) 14 10 2 2 71 25 +46 32
3 丸岡高校 14 9 2 3 35 33 +2 29
4 松本国際高校 14 7 1 6 30 19 +11 22
5 遊学館高校 14 5 2 7 16 27 −11 17
6 富山第一高校2nd 14 5 0 9 30 34 −4 15
7 星稜高校2nd 14 3 1 10 17 34 −17 10
8 龍谷富山高校 (R) 14 0 0 14 10 69 −59 0 富山県リーグへ降格

最終更新は2023年10月8日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点; 4. 直接対戦の戦績; 5. フェアプレーポイント; 6. 抽選[20].

プリンスリーグ北信越プレーオフ

各ブロックを勝ち上がったチームが翌年のプリンスリーグ北信越に昇格する。組み合わせは以下の通り[21]。結果は以下の通り[22]

試合は全試合能登島グラウンド石川県七尾市)で開催。

準決勝 決勝
11月25日      
 金沢学院大学附属高校
(石川1位)
5 11月26日
 北陸高校
(福井2位)
0    金沢学院大学附属高校 0
11月25日    帝京長岡高校3rd 3
 帝京長岡高校3rd
(新潟2位)
4  
 AC長野パルセイロU-18
(長野1位)
2    
準決勝 決勝
11月25日      
 上越高校
(新潟1位)
3 11月26日
 鵬学園高校2nd
(石川2位)
2    上越高校 6
11月25日    福井商業高校 0
 高岡第一高校
(富山1位)
1  
 福井商業高校
(福井1位)
2    

東海

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プレミアリーグプレーオフ出場枠: 1

チーム 昇格または降格
1 JFAアカデミー福島U-18 (C) 18 14 2 2 49 9 +40 44 チーム解散 注1
2 清水エスパルスユース (Q) 18 13 1 4 52 27 +25 40 プレミアリーグプレーオフに出場 注1
3 藤枝明誠高校 18 10 3 5 42 23 +19 33
4 藤枝東高校 18 10 2 6 53 36 +17 32
5 静岡学園高校2nd 18 9 2 7 40 35 +5 29
6 浜松開誠館高校 18 8 3 7 35 39 −4 27
7 富士市立高校 18 4 3 11 22 46 −24 15
8 名古屋グランパスU-18 B 18 4 3 11 26 53 −27 15
9 刈谷高校 (R) 18 3 3 12 23 47 −24 12 愛知県リーグへ降格
10 海星高校 (R) 18 3 2 13 16 43 −27 11 三重県リーグへ降格

最終更新は2023年12月2日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
注1: JFAアカデミー福島U-18がプリンスリーグ東海を優勝したものの、当年をもって活動を終了するため、代わってプリンスリーグ東海の2位チームがプレミアリーグプレーオフに出場する[23]

プリンスリーグ東海プレーオフ

各ブロックを勝ち上がったチームが翌年のプリンスリーグ東海に昇格する。組み合わせは以下の通り[24]。結果は以下の通り[25]

準決勝 決勝
12月9日 竜洋      
 帝京大学可児高校
(岐阜1位)
4 12月10日 竜洋
 愛工大名電高校
(愛知2位)
3    帝京大学可児高校 3
12月9日 安久路    浜名高校 4
 三重高校
(三重2位)
1  
 浜名高校
(静岡1位)
2    
準決勝 決勝
12月9日 安久路      
 四日市中央工業高校
(三重1位)
4 12月10日 竜洋
 清水桜が丘高校
(静岡2位)
1    四日市中央工業高校 3
12月9日 竜洋    名古屋高校 2
 大垣日大高校
(岐阜2位)
0  
 名古屋高校
(愛知1位)
3    

関西

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関西1部

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プレミアリーグプレーオフ出場枠: 2

チーム 昇格または降格
1 京都サンガF.C. U-18 (C) (Q) 18 12 3 3 51 23 +28 39 プレミアリーグプレーオフに出場
2 近江高校 (Q) 18 9 5 4 37 31 +6 32
3 阪南大学高校 18 9 3 6 37 33 +4 30
4 京都橘高校 18 8 5 5 37 26 +11 29
5 東海大仰星高校 18 7 7 4 33 31 +2 28
6 ガンバ大阪ユース 18 7 3 8 31 37 −6 24
7 興國高校 18 7 2 9 32 40 −8 23
8 セレッソ大阪U-18 (R) 18 5 5 8 34 38 −4 20 関西2部へ降格
9 近大附属高校 (R) 18 3 4 11 20 36 −16 13
10 東山高校 (R) 18 2 5 11 19 36 −17 11

最終更新は2023年12月2日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

関西2部

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チーム 昇格または降格
1 神戸弘陵学園高校 (C) (P) 18 12 3 3 51 20 +31 39 関西1部へ昇格[26]
2 京都共栄学園高校 (P) 18 12 2 4 39 20 +19 38
3 大阪桐蔭高校 18 10 3 5 32 16 +16 33
4 金光大阪高校 18 8 5 5 27 19 +8 29
5 近江高校B 18 7 5 6 29 32 −3 26
6 産大附属高校 18 6 5 7 30 23 +7 23
7 大阪学院大学高校 (R) 18 6 4 8 29 38 −9 22 大阪府リーグへ降格
8 報徳学園高校 (R) 18 5 1 12 20 36 −16 16 兵庫県リーグへ降格
9 三田学園高校 (R) 18 4 2 12 17 37 −20 14
10 桃山学院高校 (R) 18 4 2 12 21 54 −33 14 大阪府リーグへ降格

最終更新は2023年12月2日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

プリンスリーグ関西プレーオフ

各組を勝ち上がったチームが翌年の関西2部へ昇格する(勝ち上がったチームの昇格は確定し、関西2部からの降格チーム数がプレミアリーグとプリンスリーグ関西との昇降格数により変動)[27]。組み合わせは以下の通り[28]。結果は以下の通り[29]

準決勝 決勝
12月16日 J-GREEN堺      
 初芝橋本高校
(和歌山1位)
4 12月17日 鶴見
 水口高校
(滋賀2位)
0    初芝橋本高校 (PK) 1(4)
12月16日 J-GREEN堺    龍谷大平安高校 1(2)
 山辺高校
(奈良2位)
1(6)  
 龍谷大平安高校 (PK)
(京都1位)
1(7)    
準決勝 決勝
12月16日 J-GREEN堺      
 草津東高校
(滋賀1位)
1 12月17日 鶴見
 常翔学園高校
(大阪2位)
3    常翔学園高校 1
12月16日 J-GREEN堺    ヴィッセル神戸U-18 B 4
 京都橘高校B
(京都2位)
2(4)  
 ヴィッセル神戸U-18 B (PK)
(兵庫1位)
2(5)    
準決勝 決勝
12月16日 J-GREEN堺      
 東海大仰星高校B
(大阪1位)
2 12月17日 鶴見
 近大和歌山高校
(和歌山2位)
0    東海大仰星高校B 1
12月16日 J-GREEN堺    滝川第二高校 2
 滝川第二高校
(兵庫2位)
3  
 奈良育英高校
(奈良1位)
2    

中国

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プレミアリーグプレーオフ出場枠: 3

入れ替えは、プリンスリーグ中国の下位2チームとプリンスリーグ中国プレーオフの上位2チームの自動入れ替えを原則とするが、プレミアリーグとの昇格・降格数によって入れ替えチーム数は変動する[30]

チーム 昇格または降格
1 ファジアーノ岡山U-18 (C) (P) (Q) 18 10 6 2 29 17 +12 36 プレミアリーグプレーオフに出場、プレミアリーグへ昇格
2 岡山学芸館高校 (Q) 18 9 4 5 34 24 +10 31 プレミアリーグプレーオフに出場
3 サンフレッチェ広島ユースセカンド 18 8 4 6 31 27 +4 28 残留 注1
4 瀬戸内高校 (Q) 18 7 4 7 32 35 −3 25 プレミアリーグプレーオフに出場
5 レノファ山口FC U-18 18 6 6 6 33 26 +7 24
6 立正大学淞南高校 18 6 5 7 29 27 +2 23
7 就実高校 18 7 2 9 24 31 −7 23
8 玉野光南高校 18 5 7 6 22 24 −2 22
9 作陽学園高校 (R) 18 5 4 9 21 28 −7 19 岡山県リーグへ降格
10 米子北高校セカンド (R) 18 6 0 12 29 45 −16 18 鳥取県リーグへ降格

最終更新は2023年11月25日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点; 4. 当該チーム間の対戦結果; 5. フェアープレーポイント; 6. 抽選[30].
注1: サンフレッチェ広島ユースセカンドは、プレミアリーグ所属チームであるサンフレッチェ広島ユースのセカンドチームであるため、プレミアリーグに昇格できない。

プリンスリーグ中国プレーオフ

県リーグから3チームがプリンスリーグ中国に昇格する[31]。組み合わせは以下の通り[32]。結果は以下の通り[33]

 
1回戦決定戦昇格チーム
 
          
 
12月16日 揚倉山
 
 
大社高校
(島根1位)
2
 
12月17日 揚倉山
 
ファジアーノ岡山U-18 B
(岡山3位☆)
0
 
大社高校3
 
12月16日 広島皆実
 
広島皆実高校1
 
創志学園高校
(岡山1位)
1
 
※実施せず(両チーム昇格)
 
広島皆実高校
(広島1位)
2
 
大社高校
 
12月16日 揚倉山
 
高川学園高校
 
高川学園高校
(山口1位)
3
 
12月17日 揚倉山
 
鳥取城北高校
(鳥取3位☆)
0
 
高川学園高校1
 
12月16日 広島皆実
 
ガイナーレ鳥取U-180 第3昇格決定戦
 
明誠高校
(島根3位☆)
0
 
12月18日 揚倉山
 
ガイナーレ鳥取U-18
(鳥取1位)
2
 
広島皆実高校 (延長)1
 
 
ガイナーレ鳥取U-180
 

☆:岡山県リーグ2位の岡山学芸館高校B、鳥取県リーグ2位の米子北高校C[34]、島根県リーグ2位の立正大淞南高校B[35] は、それぞれ同チームの上位チームがプリンスリーグ中国に残留もしくはプリンスリーグ中国から降格となるため、プリンスリーグ中国プレーオフに出場できない。

四国

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プレミアリーグプレーオフ出場枠: 1

プリンスリーグ四国の下位2チームが県リーグへ降格する。県リーグからプリンスリーグ四国への昇格は、プリンスリーグ四国からプレミアリーグへの昇格があった場合は3チーム、なかった場合は2チームとする。[36]

チーム 昇格または降格
1 徳島ヴォルティスユース (C) (Q) 18 14 1 3 71 21 +50 43 プレミアリーグプレーオフに出場
2 徳島市立高校 18 14 1 3 65 23 +42 43
3 愛媛FC U-18 18 13 3 2 53 19 +34 42
4 FC今治U-18 18 9 1 8 44 52 −8 28
5 大手前高松高校 18 6 7 5 28 34 −6 25
6 カマタマーレ讃岐U-18 18 8 0 10 41 48 −7 24
7 四国学院大学香川西高校 18 5 3 10 25 42 −17 18
8 徳島北高校 18 5 2 11 22 41 −19 17
9 今治東中等教育学校 (R) 18 3 1 14 20 51 −31 10 愛媛県リーグへ降格
10 高知中央高校 (R) 18 3 1 14 19 57 −38 10 高知県リーグへ降格

最終更新は2023年12月3日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点; 4. 直接対戦の戦績; 5. 抽選[36].

プリンスリーグ四国参入戦[37]

各対戦を勝利したチームがプリンスリーグ四国へ昇格する。


2023年12月16日
11:00
寒川高校
(香川1位)
4 - 0 鳴門高校
(徳島2位☆)
レポート

2023年12月16日
14:00
帝京第五高校
(愛媛2位☆)
2 - 1 高知高校
(高知1位)
レポート

☆:徳島県リーグ1位の徳島市立高校セカンド[38] および愛媛県リーグ1位の愛媛FC U-18セカンド[39] は、それぞれ同チームのトップチームがプリンスリーグ四国に残留のため、参入戦に出場できない。

九州

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九州1部

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プレミアリーグプレーオフ出場枠: 2

チーム 昇格または降格
1 鹿児島城西高校 (C) (P) (Q) 18 13 2 3 40 26 +14 41 プレミアリーグプレーオフに出場、プレミアリーグへ昇格
2 日章学園高校 (Q) 18 12 4 2 57 21 +36 40 プレミアリーグプレーオフに出場
3 V・ファーレン長崎U-18 18 13 1 4 42 18 +24 40
4 アビスパ福岡U-18 18 9 2 7 32 21 +11 29
5 大分トリニータU-18 18 8 3 7 44 32 +12 27
6 長崎総科大附属高校 18 7 2 9 32 36 −4 23
7 大津高校2nd 18 7 0 11 32 44 −12 21
8 サガン鳥栖U-18 2nd 18 6 2 10 25 53 −28 20
9 九州国際大学付属高校 18 3 1 14 17 41 −24 10
10 筑陽学園高校 (R) 18 2 3 13 28 57 −29 9 九州2部へ降格

最終更新は2023年12月2日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

九州2部

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チーム 昇格または降格
1 ロアッソ熊本ユース (C) (P) 12 9 3 0 42 11 +31 30 九州1部へ昇格[40][41]
2 飯塚高校 (P) 12 6 4 2 19 10 +9 22
3 宮崎日大高校 12 5 3 4 27 22 +5 18
4 鹿児島高校 12 5 3 4 26 23 +3 18
5 FC琉球U-18 12 4 3 5 22 29 −7 15
6 佐賀東高校 12 3 2 7 21 24 −3 11
7 大分高校 12 0 2 10 10 48 −38 2

最終更新は2023年12月2日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

プリンスリーグ九州参入戦[42]

各対戦を勝利したチームが九州2部へ昇格する。


2023年12月17日
13:30
国見高校
(長崎1位)
2 - 0 龍谷高校
(佐賀1位)
[43]
SAGAサンライズパークボールフィールド北面 (佐賀市)

2023年12月17日
11:00
大分鶴崎高校
(大分1位)
0 - 4 東海大福岡高校
(福岡1位)
[44]
SAGAサンライズパークボールフィールド南面 (佐賀市)

2023年12月17日
11:00
鵬翔高校
(宮崎1位)
6 - 1 那覇西高校
(沖縄1位)
[45]
SAGAサンライズパークボールフィールド北面 (佐賀市)

2023年12月17日
13:30
熊本国府高校
(熊本1位)
3 - 1 神村学園高等部セカンド
(鹿児島1位)
[46]
SAGAサンライズパークボールフィールド南面 (佐賀市)

出典

[編集]
  1. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2023 リーグ概要のお知らせ”. 日本サッカー協会 (2023年2月21日). 2023年3月20日閲覧。
  2. ^ a b 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2023 北海道 開催要項”. 北海道サッカー協会 (2023年3月13日). 2023年9月30日閲覧。
  3. ^ 高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ2023 北海道プレーオフ 開催要項”. 北海道サッカー協会. 2023年10月19日閲覧。
  4. ^ 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2023 北海道プレーオフ”. 北海道サッカー協会. 2023年10月19日閲覧。
  5. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023北海道プレーオフ”. 北海道サッカー協会. 2023年11月21日閲覧。
  6. ^ 高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ 2023 ブロックリーグ道北 1部 リーグ対戦表”. 北海道サッカー協会. 2023年10月19日閲覧。
  7. ^ 高円宮杯 JFA U-18 サッカー2023 北海道 ブロックリーグ道南 1部リーグ・2部リーグ 道南1部リーグ 結果”. 北海道サッカー協会. 2023年10月19日閲覧。
  8. ^ 高円宮杯U-18サッカーリーグ2023北海道札幌ブロックリーグ”. 札幌地区サッカー協会. 2023年11月2日閲覧。
  9. ^ 概要|高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東北”. 東北サッカー協会. 2023年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月9日閲覧。
  10. ^ 令和5年度 プリンスリーグ東北プレーオフ組合せ”. 東北サッカー協会. 2023年11月27日閲覧。
  11. ^ 令和5年度 プリンスリーグ東北プレーオフ”. 東北サッカー協会. 2023年12月18日閲覧。
  12. ^ 宮城県トラック協会杯 宮城県リーグ U-18 2023  1部 勝敗表”. 宮城県サッカー協会. 2023年11月27日閲覧。
  13. ^ 高円宮杯U-18サッカーリーグ2023青森県1部リーグ”. 青森県サッカー協会. 2023年11月27日閲覧。
  14. ^ 【U-18】「高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2023関東2部リーグ」優勝、1部リーグ昇格を決めました!”. 栃木SC (2023年12月7日). 2023年12月12日閲覧。
  15. ^ プリンスリーグ関東1部昇格が決定しました。”. 桐蔭学園高等学校サッカー部 (2023年12月7日). 2023年12月12日閲覧。
  16. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023 関東 2部リーグ参入戦 組合せ”. 関東サッカー協会. 2023年12月20日閲覧。
  17. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023 関東 プリンスリーグ2024関東2部参入戦”. 茨城県サッカー協会 (2023年12月21日). 2023年12月22日閲覧。
  18. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023 関東 2部リーグ参入戦 組合せ”. 関東サッカー協会. 2023年12月12日閲覧。
  19. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023 北信越 プレーオフ 組合せ”. 高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ2023北信越. 2023年3月30日閲覧。
  20. ^ a b 高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2023 北信越 大会要項”. 高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ2023北信越. 2023年9月28日閲覧。
  21. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023 北信越 プレーオフ”. 高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ2023北信越. 2023年10月13日閲覧。
  22. ^ 2023プレーオフ要項”. 高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ2023北信越. 2023年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月27日閲覧。
  23. ^ 藤枝明誠、参入戦出場枠争う清水ユースに逆転勝ち 林賢人が2発「林さまさま」監督手放しで称賛”. 日刊スポーツ (2023年11月18日). 2023年11月18日閲覧。
  24. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023東海プレーオフ”. 東海サッカー協会. 2023年11月29日閲覧。
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  26. ^ kyoeisoccerclubのツイート(1730849081323630827)
  27. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2023 関西 プレーオフ実施要項”. 関西サッカー協会. 2023年12月7日閲覧。
  28. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2023 関西 プレーオフ”. 関西サッカー協会. 2023年12月7日閲覧。
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  30. ^ a b 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023中国 開催要項(第1版)”. 中国サッカー協会 (2023年1月17日). 2023年10月12日閲覧。
  31. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023中国プレーオフ 出場のお知らせ”. ガイナーレ鳥取 (2023年12月13日). 2023年12月14日閲覧。
  32. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023中国プレーオフ”. 広島県サッカー協会. 2023年12月14日閲覧。
  33. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023中国”. SportsOnline. フレンドリー・スポーツ (2023年12月18日). 2023年12月22日閲覧。
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  35. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2023島根 - 1部”. 2023年12月14日閲覧。
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  38. ^ 高円宮杯U-18サッカーリーグ・徳島県Tリーグ”. 徳島県サッカー協会. 2023年12月13日閲覧。
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  40. ^ 【ユース】公式戦結果”. ロアッソ熊本 (2023年11月26日). 2023年12月3日閲覧。
  41. ^ 飯塚高校 全リーグ 戦績記録”. 飯塚高校サッカー部 (2023年12月7日). 2023年12月23日閲覧。
  42. ^ 高円宮杯 U18 サッカープリンスリーグ2023九州 参入戦 組み合わせ”. 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州 (2023年12月8日). 2023年12月11日閲覧。
  43. ^ 高円宮JFA U-18サッカーリーグ2023 プリンス九州2部 参入戦”. 国見高校サッカー部 (Instagram) (2023年12月17日). 2023年12月23日閲覧。
  44. ^ 高円宮杯 U18サッカープリンスリーグ2023九州 参入戦 結果”. 大分県サッカー協会 (2023年12月18日). 2023年12月23日閲覧。
  45. ^ 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2023プリンスリーグ九州 プレーオフ(参入戦)”. 那覇西高校サッカー部 (2023年12月17日). 2023年12月23日閲覧。
  46. ^ プリンスリーグ2部参入戦”. 熊本国府高校サッカー部 (Instagram) (2023年12月18日). 2023年12月23日閲覧。

外部リンク

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