Portal‐ノート:医学と医療/過去ログ2
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概況
[編集]- Category:がん (悪性腫瘍)のカテゴリー名を変更の投票
- Sionnachさんよりカテゴリー名を変更するか否かの投票を行いたいという提案がなされています。(2005年8月20日締め切りの予定)あら金 2005年8月5日 (金) 16:39 (UTC)
記事名変更の審議
[編集]案件内容:「がん (悪性腫瘍)」→「悪性腫瘍」への名称変更。 実施内容:
- 「がん (悪性腫瘍)」→「悪性腫瘍」への名称変更。
- リダイレクト「癌→がん (悪性腫瘍)」→リダイレクト「癌→癌腫」
- 曖昧ページ「がん」を残存させるか、曖昧解消してリダイレクト「がん→悪性腫瘍」のいずれかを選択
提案理由:
- 「がん」一般性がありますが言葉の使われ方(がん=癌の読み替え)と正確性にかける部分あることは「がん (悪性腫瘍)」と「悪性腫瘍」との統合当初からの問題であることは議論で明白になっておりました。そこで折衷案として「悪性腫瘍」とすべきところを「がん (悪性腫瘍)」としました。
- 最近ユーザーこの名称が検索時の利便性に劣るとの指摘をいただいております。百科事典としては「解りやすさ」と「正確性」については正確性を重視すべきであると考えます。したがって折衷案を元に戻して「悪性腫瘍」とすることを提案します。
審議依頼内容:
- 検索時の利便性を図るために、「がん (悪性腫瘍)」を改名すべきかどうか?
- 改名する場合は、曖昧ページ「がん」の存在自体と、各用語のリダイレクトリンクをいかに設定すべきか?
案の絞込み
[編集]対案3以外の方からは対案3を支持する旨の合意が表明されています。
- Sionnach 2005年8月11日 (木) 03:45 (UTC)
- Y tambe 2005年8月11日 (木) 05:50 (UTC)
- あら金 2005年8月11日 (木) 06:06 (UTC)
対案3を修正案とします。この修正案に対してさらに対案・反対意見がなけれぱ1週間後(2005年8月22日 (月) 17:00)を目処に採択されたものとします。あら金 2005年8月15日 (月) 16:49 (UTC)
対案1
[編集]対案1実施内容:
- 曖昧ページ「がん」を解消
- 「がん (悪性腫瘍)」→「がん」への名称変更。
対案1提案理由:
- 曖昧ページは存在自体が無意味
対案2実施内容:
- 曖昧ページ「がん」→曖昧ページ「がん_(曖昧回避)」への名称変更。
- 「がん (悪性腫瘍)」→「がん」への名称変更。「がん」本文脚注に「がん_(曖昧回避)」へのリンク作成
対案2提案理由:
- 一つの選択肢としての提案
対案3実施内容:
- 「がん (悪性腫瘍)」を「悪性腫瘍」へ名称変更。
- 「がん」は曖昧さ回避のためのページとする。
- 悪性腫瘍の別名。がん。→悪性腫瘍
- 「癌」という語は上皮性の悪性腫瘍を指す。→癌腫
- 「ガン」は曖昧さ回避のためのページとする。
- 雁
- ガン(gun)
- GUN
- 悪性腫瘍の俗称。→悪性腫瘍
- 「癌」は「がん」へリダイレクト。
対案3提案理由:
- 項目名に正確かつ曖昧でないものを求めるのであれば、主たる項目の名称は「悪性腫瘍」とするほかありません。
- 用語の定義;がん=悪性腫瘍、癌=癌腫 は必ず説明されなければなりません。この違いを知っている人はごく少数と思われます。ただしこの説明は「悪性腫瘍」ではなく「がん」で行われるのが自然であり、項目「がん」はそのために使われるべきです。
- 「癌」という漢字を書ける人はそう多くないでしょうが、漢字変換はすぐにできますから、意味もわからぬまま 癌=がん としてしまうのも無理はないと思われます。「癌」を「がん」にリダイレクトすることで
間違いに気づかせ、かつ正しい項目に誘導するのが効果的と考えます。
- (追記)癌=がん とする見方もあり、間違いとまでは断言できません。--Iku 2005年8月8日 (月) 10:08 (UTC)
- 「雁」「gun」「GUN」については、個人的にはこだわりがありません。
対案4実施内容:
- 「がん (悪性腫瘍)」を「悪性腫瘍」へ名称変更。
- 冒頭定義部に、よく判る形で「がん (曖昧回避)」に誘導するための解説を付ける。
- 「がん」「癌」「悪性新生物」は「悪性腫瘍」へのリダイレクトとする。
- 「がん (曖昧回避)」を曖昧さ回避のためのページとする。
- 悪性腫瘍、願、gun、GUN、ガン族_(Sibley)への案内。
- 「ガン」は「がん (曖昧回避)」へのリダイレクトとする。
対案4提案理由:
- 対案2と対案3の折衷的な案。悪性腫瘍について調べたいユーザが検索する語を考えると、「がん」「癌」「悪性腫瘍」が上位にくると予想される。これらの語を検索した場合に、ワンステップで悪性腫瘍に到達できる利点がある。また主たる項目を「悪性腫瘍」とする利点については、対案3の通り。
- 「癌と悪性腫瘍」の違いはともかく、「癌とがん」の違いについては、私は厚労省が提示している一表記例にすぎず、「間違い」と言い切ってはいけないものだと評価しています(例えばsrcを「がん遺伝子」と書いた教科書も、「癌遺伝子」と書いた教科書もある)。また、結局のところ、リダイレクトによって「表記の間違いに気付かせる」効果はあまり期待できず、むしろ現在「がん (悪性腫瘍)」にあるような説明文で説明するのが、効果的だと思います。
- この方式の問題点は、悪性腫瘍以外の「がん」を参照する場合にステップが増えることだと思います。しかし「願」「gun」「GUN」については、参照の機会が多いとはあまり思えない点から、悪性腫瘍の冒頭定義で「がん (曖昧回避)」への誘導を行うことで事足りるのではないかと思いました。
- また鳥類の「雁」は生物名であるため、生物ポータルにおける指針に従って「ガン」という項目名が推奨されることになると思います。なお、現在はSibley分類によるガン族_(Sibley)が既にありますので(こちらも名称の是非についての議論があるようですが)、とりあえずそこへの誘導を設けておく必要はあると思います。また同時にGUNなど、アルファベットで書かれうるものについては、カタカナで検索を行う人が大半だと思いますので、gun/GUNなどの参照も可能なように、「ガン」についても曖昧回避の必要が出てくると思います。ただし、「がん」「ガン」の両方に曖昧回避を設けるのは(少なくとも現状に対する判断から言うと)冗長だと思われますので、ひとまず「がん (曖昧回避)」に統合し、「ガン」からそこに到達するようにしておけばよいのではないかと思いました。
- (コメント)(対案3に関して)リダイレクトによって「表記の間違いに気付かせる」効果は期待できませんか? リダイレクト先にはそれぞれの違いを解説した曖昧さ回避のページがありますが…。--Iku 2005年8月8日 (月) 08:34 (UTC)
- (回答)曖昧さ回避ページは本来、曖昧さ回避そのものを目的にするものであって、そこであまり細かい解説をするのは適切でないと考えています。もちろん「表記の違い」を認識させる効果もいくらかは期待できるかもしれませんが、充分な解説ができるとは期待しない方がよいだろうと。まぁぶっちゃけていうと、「期待できる」というのは書く方の過大評価ではないだろうか、むしろ利用する側にとっては「わけわからん」「うざったい」だけなのではないか、という可能性は念頭においておくべきなのではないかと思ってます(自戒を込めて)。そういう点ではSionnachさんの提示した対案は、さすがにシンプルすぎるとはいえ、そこから学び取るべきものもあるのではないかと(移動手順などについては問題がありましたが、それはまた別の問題ということで)
- なお私見ですが、私は「癌とがんが別物で、混同するのは間違いである」と断定するのは厚労省や病理学分野のPOVだと考えています。具体的な典拠が示しにくいので書くのをためらっていたのですが、恐らくは、他の多くの言葉と同様、「広義の癌」と「狭義の癌」があり、広義には悪性腫瘍を、狭義には癌腫のみを指す、というのが実状に則した用法なのだと思っています。その広義の癌について、厚労省がひらがな表記の「がん」をあてたことが、そもそも混乱の元になっているのではないかと。少なくとも、私が専門としている、癌遺伝子/癌抑制遺伝子の研究分野では、両方の表記が混在しており、それが受け入れられているのが実状です。私は「記述に徹する」という考えで百科事典の編纂に臨んでいるため、一概に「片方が間違いである」と言い切ってしまうことには躊躇いを禁じ得ません。--Y tambe 2005年8月8日 (月) 09:07 (UTC)
- 厚生労働省や病理学者のPOVですか。なるほどそうかもしれません。訂正いたします。--Iku 2005年8月8日 (月) 09:57 (UTC)
- いえ一つの概念が立場の違いにより違いが発生するPOVではなく概念および定義そのものが複数存在し、それら全く同じ音の字を当てていることと過去の国策に起因する日本語固有の曖昧さに起因する問題です。
- 「癌」Cancerと「肉腫」Sarcomaとは病態が全く違うので、診断上は発見された部位や特徴と組み合わされて~癌とか~(肉)腫と呼ばれます。「癌」は必ず硬いシコリが発生する病気であり、「~(肉)腫」は硬いシコリは発生しない病気です。また~癌が~(肉)腫に変わることは無く、逆もそうです。なので~癌の集合名詞として「癌(癌腫)」と「~(肉)腫」の集合名詞として「肉腫」とが存在します。病名として「悪性腫瘍」とつくことはないです以上が臨床(診断)の場面です。
- 一方、細胞病理になると初めて「腫瘍細胞」tumor cellという概念が出てくるのはご存知でしょう。病気の原因の集合名詞として「悪性腫瘍」があり、いずれもoncocyteが原因になっています。臨床に置いても病理の用語は転用されるので「悪性腫瘍」ということば使用されます。疾病としての「癌(癌腫)」と「~(肉)腫」とを併せて言い表す場合に後述の理由で「がん」と呼ぶ場合もあります。これはある意味でPOVです。
- それとは別に医学会の外から入ってくることばがあります。一つが「がん」でもう一つは「ガン」です。この言葉の発生に一役買っているのが当用漢字です。文部省が当用漢字で「癌」の字を廃し、教科書や公文書やプレスで「癌」の字を排斥しました。その結果、「胃癌」とはかけない場合が発生し「胃がん」と書かれることが多くなりました。これと平行して厚生省が都道府県に1つ以上、悪性腫瘍の専門病院である「~がんセンター」を設置する際に定義して使われだした言葉です。「国立がんセンター病院」とか「対がん十ヵ年計画」とか医学会以外で広く流布してこれが還流してきたものです。各門的には「腫瘍学」と「腫瘍医」です。悪性腫瘍の専門病院を「がん病院」と呼ぶので「がん医療」とは言いますが「がん医療」を行う医者は「がん医」と呼ぶことはなかなか定着はしていないようです。
- もう一つはマスコミが使い始めた「ガン」です。おそらくカタカナの硬質なイメージの演出効果を狙って「胃がん」を「胃ガン」としたものが定着したのだと推測します。
- 細胞生物学ではoncocyte、oncogeneに対して「癌細胞」、「がん細胞」ということがありますまた同時に腫瘍細胞、腫瘍遺伝子ともいいます。しかし細胞を切り離した「癌」とか「がん」に細胞生物学上の定義があるわけではなく、その意味では学問的外来語で人によって使い方がまちまちなはずです。例えばヒーラ細胞は子宮上皮癌細胞に由来していたり、細胞生物学で利用される古典的なoncocyteの殆どが癌腫由来であったために「癌細胞」が定着したのではないかと推測します。「がん細胞」、「がん遺伝子」は当用漢字を置き換えた結果か、単に類推で「癌」→「がん」にしただけだと考えます。
- POVの場合はTPOによる使い分け置き換えが可能ですが、もともとは概念が違い定義が違いますから文脈により「がん」と「癌」は置き換えが出来る場合とできない場合があります。したがってたんなるPOVの問題ではないです。文脈によっては「がん」では間違いの場合は存在します。また文脈によっては間違いではない場合もあります。
- 最後に曖昧さ回避ページは本来、曖昧さ回避を目的にしその手段としてリンクの「誘導」とリンクの「置き換え依頼」の両方の役割を持ちます。あら金 2005年8月10日 (水) 00:36 (UTC)
- いや、まぁ癌と肉腫の違い云々については、もちろん熟知していますが、では「がん細胞」「癌細胞」と書いている教科書や専門書を相手に「その表記は間違いである」と断言できますか? ということなのです。「専門的見地から間違いと断じる」ことはそういうことです。例えば、阪大の山本雅先生(p53研究の国際的大家で、Nature/Scienceクラスの論文をばんばん出してる)を相手に、「先生が羊土社からこの前出した『癌のシグナル伝達がわかる』と、以前、共立出版から出した『がんと遺伝子』、あれではそれぞれ癌、がんと書いてるけど、内容的にはどっちも悪性腫瘍と書かないと間違いです」とは言えないでしょう、ということです。もちろん、これは山本先生だけがそうしてるわけではなく、ほかの国内の第一線級の研究者すべてについて言えることです。あら金さんはいくつかの専門分野からの視点に立脚して「間違い」と言っているのでしょうが、しかし別の(というか、まぁ細胞生物学と病理学の関連は濃密なので「別の」とすら言えない)専門分野においてもどちらの表記も曖昧に使うことが許容されている。ましてや非専門領域まで視野にいれれば、表現の揺らぎはさらに広がります。そうである以上は、「間違いと断じる姿勢が間違ってる」と言わざるを得ないだろうな、というのが私の見解です。
- もともとの定義としてはこうである、と記述すること自体は、別にPOVにそぐわないことではありません。しかしその場合「…というのが原義である」と書くことがNPOV的には望ましく、「…というのは原義から外れた用法なので間違っている」とは言えない(というより、言い切っちゃうのはマズいよなあ)ということです。--Y tambe 2005年8月10日 (水) 05:14 (UTC)
- 明確にしておきたいのは、ここ議論は百科事典の項目タイトルと記事内容について議論していたと考えます。それ故、百科事典の編集という状況を前提にした見地で発言しています。
- Y tambeさんのご指摘の状況は、用語がどのように使用されているか、あるいはその用語が利用されている場面で「間違いと断じる事ができない」ということでしたらばご同意しますが、それを百科事典の編集という状況に持ってきたならばご同意できかねます。
- ~辞典(Dictionary)であれば言葉の説明が目的ですから実際によく使われている言葉を集めてきてその意味を示すという編集方針になります。また教科書であれは解りやすさを優先する為に(あるいは書籍販売の営業上の配慮も含めて)必ずしも用語の厳密な正確性は問わない状況は存在します。言語である以上、揺らぎ、方便、いい間違い、拡大解釈いろいろあります。
- 一方、学術用語についてはもっと厳格な取り扱いがされます。それは人と人の間で議論する際に(学術)概念のシンボルとして利用されるからです。そのためには事前に定義を明確にして合意形成をして置く必要があるし、その合意をそれれた使用方法は間違いになると存知ます。
- 「用語」も言葉である以上、文脈(Context、状況)によって意味や求められる正確性を変えますし、フォローをつけて補足説明すれば間違いとはいえないという状況になることも同意します。
- しかし、そのような例示を積み重ねても百科事典の編集という状況でどうすべきかということの議論の足しにはならないと存じます。ここの議論の対象となるのは記事本文全体ではなく、記事のタイトルについて議論しています。また記事のタイトルが変わると記事の定義部分も修正が必要です(場合によっては曖昧ページの定義方法をどうするかも含みます)。それ故、記事のタイトルと記事の定義で用語をどう扱うすべきかという議論になると存じます。言い換えると、編集という状況を設定した上で、文脈と併せた用語の解釈と表現はどうであるかという議論に集中する必要があるのではないかと考えます。議論の対象部位は記事本文に於いて最も正確性が求められる部分です。したがって用語の定義・出典の確からしさがどうであるかは、百科辞典のほかの部位を評価する場合よりも、重要な問題であると考えます。また議論をする際に定義はどの分野の概念を根本にすえるかということも決めないと評価が揺らぐとも考えます。わたしは悪性腫瘍ならば医学の概念を根本にすえるべきだと考えます。
- またその結論が出て記事の基本骨格が確定した上で、議論の際に見送った内容、あるいは他の分野の概念についての加筆・国語辞典的な見地で加筆をどうすべきか、また利便性や保守性の点で配慮すべき点が加筆できるか否かを再度検討するのが良いと考えます。必要があれば、Wikipedia‐ノート:ウィキポータル 医学と医療/記事名変更原案、Wikipedia‐ノート:ウィキポータル 医学と医療/記事名変更対案1等にアウトライン程度にページを作成してもらうのも良いとかとも考えます。あら金 2005年8月10日 (水) 14:39 (UTC)
- (とりあえず返事)了解しました。基本的に、私も専門分野の扱いについては、概ねあら金さんの主張と同じ方向を向いています。非専門分野との協調をどうとっていくかについて、両者のスタンスに若干の違いはあると思いますが、ここであまりメタな議論を続けるのも、現在の問題解決にとって妨げになる恐れもありますし、どちらもともに専門的視点からウィキペディアを「良くしよう」という思いがあるのは共通だと思いますので、その点についてはまた後日、場所を改めて、ということでお願いします。また、とりあえずは直面している問題を解決するために、このページの最下部で提案とお願いをしておりますので、ご一考いただければ幸いです。--Y tambe 2005年8月11日 (木) 05:50 (UTC)
- (お返事)落とし所は対案3Iku案だと考えます。がんページとガンページをメンテナンスするのに相互注意を払う必要がありますが、瑕疵というほどの不具合は発生しないでしょう(まぁ、想定外の人はいますから放っておくと珍妙なことになると想像しますが)。意見を理解してもらう努力は重要ですが、意見を通すことに固執するつもりはなく、さほど重要とは考えません。Wikipediaが淘汰で解決するでしょう。あら金 2005年8月11日 (木) 06:06 (UTC)
- 資料編
議論の纏め
[編集]- a) 正確性に重きを置く(医学用語を優先)
- 例)「悪性腫瘍」
- b) 判りやすさ・利便性に重きを置く(認知度を優先)
- 例)「がん」
- c) 中庸的表現
- 例)「がん_(悪性腫瘍)」
正確性に重きを置くことで得られるメリット・デメリット
[編集]- (+)正確な医学用語と関連づけることで、(Wikipedia外を含めて)他の医学情報に正確に到達できるようになる。
- (-)医療関係者とそれ以外とでは認知度や意味が違うかもしれない。
判りやすさ・利便性に重きを置くことで得られるメリット・デメリット
[編集]- (+)検索で容易にHitさせるには、判りやすさや利便性の高い用語を使うことで達成できる。
- (-)カテゴリーで不正確であったり別名が存在するのは、ユーザーが情報へ到達する機会の損失を誘引する。
中庸的表現の位置づけ
[編集]- (+) 原案のいい所取り
- (-) 原案に比べ冗長であり野暮ったい
- (-) 原案に比べ語が長くなり、編集や検索の場面で扱いにくくなっている。
用語の意味・位置づけ
[編集]- がん≒悪性腫瘍≒悪性新生物⊃(癌≡癌腫∨肉腫)
- がん(平仮名表記)
- 厚労省やがんセンターでは悪性腫瘍と同義でつかわれる。厳密には医学用語ではない。(医学用語的にはがん=癌=癌腫になってしまう)
- 悪性腫瘍
- 医学用語としてはこれが最適。一般への知名度に難。
- 癌
- 医学用語としては癌腫を指し、肉腫は含まれない。ただし「がん遺伝子」「発がん性」を「癌遺伝子」「発癌性」と表記するなど、熟語においては「悪性腫瘍という意味でのがん」と同義に扱われる。なお、日本癌学会においては正式な学会名に「癌」を用いているが、これは厚労省が「がん」表記を正式採用する以前に付けられた名称である。
- 悪性新生物
- 新生物neoplasmは腫瘍という意味なので、悪性腫瘍の言い換え。がん、悪性腫瘍よりも認知度が低い。従来は、厚労省が正式に使用していた用語であるが、その後「がん」の表記に改められたため、使用頻度は少ない。ただし、過去の正式表記であり、この表記を使った古いテクストがある点で、何らかのフォローは必要と思われる。また、未だにこの用語を用いる人も一部に存在する。
- ガン
- 「がん」の言い換えと考えられるが、定義が曖昧。
考慮すべき点
[編集]- 記事名のつけ方のガイドラインは正式な名称を使うこととなっています。
- 曖昧ページの作成方法はWikipedia:曖昧さ回避にガイドラインが示されています。
適切な曖昧さ回避ページ
[編集]がんのページをガンへコピペ移動した。(がんのページへ現在のがん (悪性腫瘍)が来る等の状況※を前提として)ノート:がん (悪性腫瘍)での議論を再開して呉れ。
コピペ移動が気に入らなければ、リダイレクトの削除依頼を行なって呉れても好い。
※がんが悪性腫瘍へ統合され、リダイレクトページとなった場合も含む。Sionnach 2005年8月7日 (日) 23:57 (UTC)
- 不適切な処置であると考えます。理由は以下のとおり。
- 悪性腫瘍を意味する「ガン」はあくまで俗語です。いっぽう「がん」はより一般性の高い語であり、癌腫と肉腫の総称としてコンセンサスが得られているものです。項目名にはより一般的で正確な名称が当てられるべきです。したがって、「がん」→「ガン」のリダイレクトは不適切です。項目「がん」において解説を行うべきです。(雁やgunに関しては別問題ですので、ここでは言及いたしません)
- そもそもコピペによる項目移動自体が避けるべきものです。
- ノート:がんは本文とは別の方法で項目移動されたのですか? 本文とノートで別々に移動を行ったため、それぞれの履歴が合わず複雑怪奇な構造になってしまっています。
- なにより、がんに関連する項目については現在議論が行われている最中であります。その当事者であるSionnachさんが、議論の結果を待たず、また事前の告知や同意を得ることもせずに、性急に編集を行うべきではありません。--Iku 2005年8月8日 (月) 05:45 (UTC)
それぞれに対して御返答致そう。
- リダイレクトとして不適当であれば、削除されるまで(最終的な記事名の運命に関わりなく)今は仮にリダイレクト先をがん (悪性腫瘍)へする事で利便を図ろう。
- それでは削除依頼を出し、後に適切な移動をして頂けまいか?
- 最終的な結果として最も正しいと確信している。もし最終的な記事名の分配に他の明確なヴィジョンがあればお示し下さい。
Sionnach 2005年8月8日 (月) 06:58 (UTC)
- 議論が終わるまでは項目の編集を行うべきではありません。訳がわからなくなります。不適切な状態の修正に関しても同様です。(そっくりrevertしてしまうのであれば話は別ですが)--Iku 2005年8月8日 (月) 09:07 (UTC)
- 編集により議論が混乱する前に、議論の当事者の集まる此処へ報告したのである。Sionnach 2005年8月8日 (月) 09:46 (UTC)
- 記事名の変更についてはWikipedia:ページ名の変更を参照ください。もちろん強制力のないガイドラインではありますが、トラブルを避けるための知恵としては有用でしょう。率直に言うと、この段階で記事を移動させたら、他の議論参加者(私を含めて)がどういう心証をいだき、どういうリアクションをとるかくらいは予想可能な範囲だと思うのですが。こういう議論に話が逸れると、それこそCategoryにつけた括弧書き云々よりも時間/労力/容量の無駄ですので、Sionnach氏にはそれを見越して行動してほしかったところです。どれだけ有能な執筆者であっても、他の執筆者との「共同作業」であるということを忘れては、ウィキペディアではやっていけませんので、その旨宜しくご理解のほどを。
- まぁどのみちコピペ移動ということであれば、たとえSionnach氏の提示する結果になったとしても、一旦差し戻して再び変更しなければならなくなります(まさに労力の無駄ですが)ので、ここで移動合戦に持ち込むことなく、上で行っている記事名の整理について話を詰めて行った方がよいと思います。--Y tambe 2005年8月8日 (月) 11:04 (UTC)
- さて、曖昧ページの「ノート:がん」(だったもの)に「一つの結論が出た。このページの項目名は「ガン」こそが適切で、平仮名では不適切である。なぜ貴殿はそれにも関わらずひらがなの「がん」へ統合なされた?Sionnach 2005年8月7日 (日) 23:33 (UTC) 」とあるので、ここに回答する。
- まず、「がん」と「癌(腫)」とが用語定義が職域により違うし俗語が氾濫しているのでので、
- 胃[[がん]](胃癌)と参照されたり、
- 胃[[ガン]](胃癌)と参照されたり
- [[がん]]死(悪性腫瘍による死)と参照されたり
- [[ガン]]死(悪性腫瘍による死)と参照されたり
- する可能性がある。用語に混乱がある以上、百科事典が正確性を担保するにはどのケースにおいても適宜、癌腫なり悪性腫瘍に誘導されなくてはならない。
- 記事名を決定づける基準はガイドラインにある通り適宜決めればよい。しかし用語に混乱がある以上、参照元の書き方を強制する仕組みが無い以上、常識的などのような参照で書かれた場合においても適切に誘導される必要がある。また[[がん]]と書く人は[[がん]]と書くことを念頭においていない。逆もそうである。したがってそういう人が編集すると[[がん]]と[[ガン]]の先が違うことで、別個に編集が進むために<nowiki>[[がん]]でたどった場合と[[ガン]]でたどった場合で違う見え方になる可能性がある。このような不正確さの不利益の原因は曖昧ページを分けた人が追うべきである。
- また、[[がん]]で引いたほうが[[ガン]]より早く到達できるというのはえこひいきなのでそれ故[[がん]]と[[ガン]]が同じところをさすように曖昧ページ化してある。「Gun」とか「雁」ははじめからおまけと考えている。消す必要がないからである。悪平等といわれる方もいるかもしれないが特定の参照パスを優遇すると結局、リダイレクト合戦や移動合戦や統合合戦を引き起こすので無駄よと考えがえたのさ。蛇足であるが、記事 がん_(悪性腫瘍)が今の形になったのは曖昧ページにするのが決まってからの話である。あら金 2005年8月8日 (月) 17:53 (UTC)
- (あら金殿へ)ふむ然様か、つまりは、その時に語法の分布をお考えでなかったという訳か。
- 語法の分布は重要とは考えておりません。Wikipediaは未完成のドキュメントです。がんとガンのリンク数は動的に変わりのます。また表示が「ガン」でなされるのか「がん」でなされるのかは予測不能と考えております。そして「がん」で引くひとを「ガン」で引く人よりも利便性を図る理由づけは無いと存じます。普通の人は病気のがんを「がん」で引くというのはSionnachさんの推定だと存じますがちがいますでしょうか?推定というのは主観に基づくものです。同然Sionnachさんとは異なる推定をする人は出てきます。かれもリンクを編集する権利を持ちますので状況の推移は××合戦ですね。したがって特定のリンクの利便性を図るというのは局所最適化です。局所最適化したものは状況により揺れ動きます。普通の百科事典は静的なので局所最適化でも意味がありますが、動的コンテンツのWikipediaでは無意味です。効率のチューニングをしても履歴が増えて、本来の記事内容の充実以外ところに、執筆者とサーバーの資源を浪費するので一時的な局所最適化は無駄だといっています。
- 例えば、Sionnachさんが今後、[[ガン]]を責任を持って[[がん]]に編集するメンテナンスを5年10年続けるとご公約いただけるならば「がん」は「ガン」に必ず優先しますから、推定ではないという論に同意しますよ。
- Sionnachさんが曖昧ページを突っぱずした件については曖昧ページのテンプレートには「お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。」という執筆者への依頼事項が書かれていたと考えます。あなたは表示の利便性のために前半の「お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。」は不要だといって撤去したのだから後半の「リンクを適切な項目に張り替えて下さい」も実施しそれを継続する責任があると存じますがいかがですか?すべての問題と利便性が同時に解決できる究極至高のソリュージョンですからぜひご協力と完遂をお願いしますよ。
- おっと、誤解しないでくれたまえ。こっちの方はちゃんと文脈を読んで
- 胃[[がん]]→胃[[癌腫|がん]]
- 胃[[ガン]]→胃[[癌腫|ガン]]
- [[がん]]死→[[悪性腫瘍|がん]]死
- [[ガン]]死→[[悪性腫瘍|ガン]]死
- という風にしてくれという意味だよ。(私が意見をいったからって編集を開始しないでくださいね。IkuさんやY tambeさんに私が恨まれますから。物事がすべて決着してから着手してください。)あら金 2005年8月9日 (火) 16:58 (UTC)
この日本国の何処に銃や雁を「がん」で引く人がおりましょう※1?(オマケであると軽視する事に問題がある※2) 「ガン」と「がん」はあくまでも異なる意味を持つ字面なのだ。 それを同一に扱った(日本語の利点※3を蔑ろにした)過ちは素直にお認め下さい。そしてノート:がん (悪性腫瘍)での協議を再開しましょう。Sionnach 2005年8月10日 (水) 02:54 (UTC)
- あなたの意見に賛成いたしかねますので、協議はできません。また議論についても実効性のある結論が導けるという実績がないので、これまで述べた文章以上の説明を実施する意義は見出しません。それ故、討論のための議論もご辞退申し上げます。あら金 2005年8月10日 (水) 14:51 (UTC)
※1 ウィキペディアは動的コンテンツであるがあくまでも日本語話者による編集であるため用法はほぼ完全に予測可能である。
※2 前述の通り、「がん」の使用は腫瘍として以外は散見せず、曖昧さ回避を経る事は転送量の無駄使いとユーザーフレンドリーの欠如に当る。不便な表記へ合わせる事には賛成出来兼ねた。
※3表意文字を用いる事による同音異義語の区別が他言語版と較べて括弧書きの機会を減少させている。
- (Y tambe殿へ)ガンへがんの履歴が欲しくなっても、(削除と移動以前の)差し戻し行為に意味は無かろう。少なくとも曖昧さ回避ページとしてのガンのありかたに異論を唱える者は居るまいて、居ない人間の擁護はできない。差し戻しを行なうのは削除が成立し移動してから以外はきっと好ましくない。Sionnach 2005年8月9日 (火) 14:48 (UTC)
とりあえずWikipedia:ページ名の変更とIkuさんのコメントをお読みになり、移動の手段としてコピペ移動をすべきではなかったということについてはご理解いただけましたでしょうか? 過去の履歴が保存されている「記事の分割」とはことなり、「ガン」「がん」「がん (悪性腫瘍)」の中身をごちゃごちゃに入れ替え、しかも一部は削除などとしてしまいますと、過去の履歴継承が失われ、そうなるとGFDL違反になります。それを避けるためには、結果的に現在のSionnach氏の編集と同じ「見た目」になる場合であっても、履歴部分が本当に正しい履歴になるように、差し戻しや特定版削除依頼などの(それはもう、まったくもってめんどうくさい)処理を経た上で調整しなければなりません。
ここらあたりのシステムはウィキペディアの記事をいじる上でもっとも複雑怪奇な部分の一つですので、後から管理者の手を余分に煩わせることがないよう、今は手を出さないでおいておくべきだ、ということです。そのためにも、結論が出るまではこれ以上手を加えずに(手を加えた段階で、単純な差し戻しによる回復は不可能になる)置いておいてください。なお、こういうややこしい状況になったのはSionnach氏の編集によるものですので、そのことについては今後同じことがないようお願いいたします。まぁ実際、私も最初の頃にコピペ移動をして注意を受けたことがありましたので他人のことは言えませんが、以後は同じ過ちをおかさないよう気をつけています。
また「曖昧さ回避ページとしてのガンのありかたに異論を唱える者は居るまいて」とのことですが、まぁSionnach氏がそう考えるのは自由ですが、実際にそうであるか、私には判りません。またもしそういう人が出たとしても、その人を糾弾する権利は誰にもありません。人それぞれ考え方は違うもので、それを受け入れずには「共同作業」は出来ませんので。結局のところ、私は上に挙げたように、私なりに考えた方法を提案し、他の方々が考えた方法と対比した場合の利点と欠点を提示するのみであり、それを決定するのは私一人でもなければ、Sionnach氏一人でもない。この件に関心を持って、いずれ投票を行ったときに意見を表明するであろう参加者たちという「コミュニティ」にこそ、それを決定する「権利」はあります。そして私が今ここでそのコミュニティの「意見代表」を名乗ったとしても、それは独りよがりでしかありません。今すべきことは、自分の出した案の良さを「納得してもらえるように」その人たちに説明するだけです。
Sionnach氏も、またそれ以外の方々も、もしよろしければ、こういった本題を脱線させるだけの議論をこのままここで続けても、本来の議論の目的が果たせなくなりますので、もしこの件に関してコメントなどありましたら、利用者‐会話:Y tambeかどこか、別の場所でコメントいただければと思います(ただ予めお断りしておきますが、今週から来週にかけては盆の時期ということもあり、コメントに対する返答は遅れます)。この場においては、上でなされてる「対案1」についての利点、欠点をもう少し詳しく(説得力を発揮できるように)書いていただき、大体の対案が出尽くし、さらにそれらの対案の解説がある程度収束した時点で、投票にでも移行するのがスムーズな論争解決につながると思います。--Y tambe 2005年8月10日 (水) 12:50 (UTC)
- 対案1と勝手に呼ばれたそれは結果的にIku殿の意見を含む。曖昧さ回避ページの扱いにのみ言及したものであり、曖昧さ回避ページとしてのガンが保持されれば他の事項は任せると言う意味を持つ。時にY tambe殿は何故「がん (曖昧回避)」というサーバーリソースの無駄使いをする記事名へ「ガン」という簡潔な名の記事をリダイレクトさせようと画策なさるのか?何度も言う様に、「ガン」の使用文脈は腫瘍に限らない。それゆえ、銃や雁を求める利用者に対しフレンドリーとは謂得ない。その為曖昧さ回避ページが「ガン」にある事だけは譲れ得ない一線である。Sionnach 2005年8月11日 (木) 02:00 (UTC)
- (とりあえず返事)そういうことでしたら、新たに「対案5」と銘打って、Sionnach氏の提示する案を他の案と同様の形式で上に提示していただきたいと思います。こちらでどれだけ主張されようとも、「同じ土俵に乗らなければ、不戦敗になる」ことは避けられないことですので。また対案1に関しても一つのアイデアには違いないと思いますので、Sionnach氏の名前を外した上で、投票の際の選択肢の一つになるよう復活させていただきましたので、御了承ください。--Y tambe 2005年8月11日 (木) 03:13 (UTC)
いや、儂自身は他に異論が無ければIku殿の案を支持するだろう。誰かに対抗して新しく案を考える様な真似はできない。Sionnach 2005年8月11日 (木) 03:45 (UTC)
- ではSionnachさんは新たに対案を示す意志はないということでよろしいですね? あと、一つあら金さんにお願いなのですが、もしSionnachさんが改変する以前の方針を支持されるのであれば、原案として追加しておいていただけませんでしょうか。もし、あら金さんもIkuさんの案を支持するというのであれば、その旨、意見表明をお願いします。もし、Ikuさん、あら金さん、Sionnachさんの三名ともがIkuさんの対案3に異存がないのでしたら、今後編集合戦に発展する恐れもなくなると思いますし、(対案2の頃から意思表示をしていたように)私の対案は数ある選択肢の一つにすぎませんし、自案に執着する気もありませんので、合意に従います。ただ(ウィキペディアで行われる議論の慣例に従い)他の方々の意見が出てくる可能性を考慮して、「1週間の猶予期間をおいて、その間に異論が出なければ投票を中断してIkuさんの対案3を採用する」のがよいと思います。
- そこであら金さんにまた一つお願いなのですが、もし上の方向性で問題なく、Ikuさんの対案3に合意されるのでしたら、(あいにく私が来週までネットにつながらないところに行きますので、それまでに意思決定なされた場合)対案1の前に以下の文章「がん_(悪性腫瘍)の項目名について、現在の議論参加者は下記の対案3で行うことに合意しています。○月○日○時(UTC)までに(一週間後の日時)反論がない場合、この方針にしたがって対処されます」を太字で追加して貰えませんでしょうか? もちろん私が戻ってきてから私がやっても構わないのですが、あら金さんが意思表示と同時にやっていただくと作業が早くすみますので、ご協力いただければ幸いです。--Y tambe 2005年8月11日 (木) 05:50 (UTC)
概況
[編集]- Category:がん (悪性腫瘍)のカテゴリー名を変更の投票
- 投票は終了しました。
- Category‐ノート:がん (悪性腫瘍)(当該カテゴリ名を変更するか否かを決定する為)
- 投票期間:2005年8月5日16:33~2005年8月20日14:59 (UTC)終了→結果:有効投票5票中、4票を取得した「カテゴリ名は現行のまま「がん (悪性腫瘍) 」とする。」を採択とする。
- がん (悪性腫瘍)の記事名変更
- 本文の移動は完了しました。
- ノートの移動は完了しました。
記事名変更の審議
[編集]一週間の開示期間を経て、反対意見・修正意見が無かったので次に示す修正案を採択します。
修正案実施内容:
- 「がん (悪性腫瘍)」を「悪性腫瘍」へ名称変更。
- 「がん」は曖昧さ回避のためのページとする。
- 悪性腫瘍の別名。がん。→悪性腫瘍
- 「癌」という語は上皮性の悪性腫瘍を指す。→癌腫
- 「ガン」は曖昧さ回避のためのページとする。
- 雁
- ガン(gun)
- GUN
- 悪性腫瘍の俗称。→悪性腫瘍
- 「癌」は「がん」へリダイレクト。
実施予定
[編集]次の順序で、実施する予定です。修正意見等は 2005年8月31日 (水) 14:59 (UTC)=23:59 (JST)までにご提案ください。
- 「がん (悪性腫瘍)」→「悪性腫瘍」の操作
- ※もともと、悪性腫瘍の履歴は がん (悪性腫瘍)に統合済みなので、リダイレクト悪性腫瘍には履歴は1件のみである。
- a) リダイレクト悪性腫瘍の削除
- b) がん (悪性腫瘍)の移動
- c) がん (悪性腫瘍)を参照先にしているリンクの修正(任意実施)
- d)リダイレクト「がん (悪性腫瘍)」の削除と「がん (悪性腫瘍)」を指しているリンク元の修正(曖昧ページも含む)
- 「がん」・「ガン」→曖昧ページの操作
- ※曖昧ページが「ガン」→「がん」→リダイレクト化(コピペ移動)と移動しているので
- a) 曖昧ページの履歴を生かすために「ガン」 2004年10月1日 (金) 10:25 あら金にrevert
- b) 分割する為に「がん」2005年8月6日 (土) 14:46 あら金にrevert
- c) 「がん」→「ガン」へと分割して統合。
- d) 修正案にそって修正(リンク切れを防ぐ為に「がん (悪性腫瘍)」でリンク)
- 「癌」のリダイレクト先の変更(「がん (悪性腫瘍)」→曖昧ページ「がん」)
- 時系列的には1a)→2a) →2b) →2c)→2d)→3)→1b)→1c)→1d)の順番
- 完了しました。
- あら金 2005年9月9日 (金) 12:13 (UTC)
- 「ノート:がん」の移動はどう解消しましょうか?--Iku 2005年8月22日 (月) 23:52 (UTC)
- 完了しました。
- あら金 2005年9月9日 (金) 12:13 (UTC)
- お疲れさまです。微力ながらリンク元修正作業に参加しました。途中、胃癌と昭和天皇の編集時にサーバエラーが発生したため、リンク元の方に残ってしまってますが、記事中では修正されているはずです(次回、誰かが執筆したときにリンク元も修正されると思います)念のためご報告まで。--Y tambe 2005年9月9日 (金) 15:28 (UTC)
- 助かりました。ありがとうございます。あら金 2005年9月9日 (金) 23:53 (UTC)
- 私は次のように移動でサブノートに集めるのが良いのではと考えます。
- その1「ノート:癌腫」→「ノート:悪性腫瘍/過去ログ1 (癌)」へ移動
- 「ノート:癌腫」にはリンクを作成
<<ノート:癌腫の冒頭>> 過去のノートは[[ノート:悪性腫瘍/過去ログ1 (癌)]]にあります。 ----
- (理由)もともとノート:癌→ノート:癌腫(2004/10/1に移動)→最終更新(2004/10/13)なので
- その2「ノート:がん」→「ノート:悪性腫瘍/過去ログ1 (がん)」へ移動
- 「ノート:がん」にはリンクを作成
<<ノート:がんの冒頭>> 過去のノートは[[ノート:悪性腫瘍/過去ログ1 (がん)]]にあります。 ----
- 「ノート:ガン」にはリンクを作成
<<ノート:ガンの冒頭>> 過去のノートは[[ノート:悪性腫瘍/過去ログ1 (がん)]]にあります。 ----
- (理由)もともと「ノート:がん」→「ノート:ガン」( 2005/8/7に移動)→→最終更新(2005/8/8)
- その3「ノート:がん (悪性腫瘍)/過去ログ1」→「ノート:悪性腫瘍/過去ログ1 (悪性腫瘍)」へ移動
- 「ノート:悪性腫瘍」にリンクを作成
<<ノート:悪性腫瘍の冒頭>> '''過去のノート''' * ノート:癌(2004/10/1移動)>ノート:癌腫(2005/xx/xx移動)>[[ノート:悪性腫瘍/過去ログ1 (癌)]] * ノート:がん(2005/8/7移動)>ノート:ガン(2005/xx/xx移動)>[[ノート:悪性腫瘍/過去ログ1 (がん)]] * ノート:悪性腫瘍(2004/11/13移動)>ノート:がん (悪性腫瘍)/過去ログ1(2005/xx/xx移動)>[[ノート:悪性腫瘍/過去ログ1 (悪性腫瘍)]] ----
- (理由)もともとノート:悪性腫瘍→ノート:がん (悪性腫瘍)(2004/11/13に統合)→ノート:がん (悪性腫瘍)/過去ログ1(2004/11/13にサブノート化)なので
- (まとめ)「過去ログ1(xxx)」なのはこのノートが再度移動・分割・統合されたときに同名のサブノートが必要になったときに改名しないですむように初めから恣意的に1をつけたらいかがという意図です。また混ぜると分割は困難なのでそれぞれそのままサブノート化しましょうという意図もあります。ノート:悪性腫瘍のサブノートに集めるのは悪性腫瘍が一番改名や移動を受け難いように考えたからです。あら金 2005年8月23日 (火) 14:48 (UTC)
- 最終的にノート:悪性腫瘍のサブノートに集めるという、あら金さんの案に賛成します。--Y tambe 2005年8月23日 (火) 14:53 (UTC)
引用議論へのお知らせ
[編集]初めまして。このポータルができる前に、心的外傷後ストレス障害をDSM-IVからの転載で削除依頼に出した者です。今、こことここで引用に向けての議論が始まっています。素人考えかもしれませんが、引用を一番必要としているのは医学ポータルの方が書かれる記事なのではないかと思っています。(あのときも、かなり迷いながら削除依頼に出したので。)
もちろん、気付いていらっしゃるとは思うのですが、もしも議論に気付いていらっしゃらなかったらと思い、お知らせに来た次第です。お邪魔しました--すぐり 2005年8月20日 (土) 15:49 (UTC)
医学に関するカテゴリの整理
[編集]医学に関するカテゴリの整理について、Category‐ノート:医学#医学に関するカテゴリの整理(案)で提案しています。ぜひご意見をお聞かせください。--Iku 2005年8月25日 (木) 03:08 (UTC)
医学の歴史について
[編集]諸外国で「en:History of medicine」に相当する記事名について、「医療の歴史」にするべきか「医学の歴史」にするべきか等を提起させていただきます。現在このサイトでは二つの用語が乱立しているようにも思えるので。「medicine」という言葉を「医学」と訳すか「医療」と訳すかの日本語の問題だと思います。元々「医」という意味のみに相当する言葉である「medicine」をどう表記するかのレベルの話なので、よく「医学は学術的な分野で医療は実際の診療に関する分野」等というご意見もありますが、欧米の「medicine」に相当する言葉は全てを含んだ一つの概念であり、本質的な違いはありません。個人的には「医の歴史」という記事名が無難であるとも思いますが皆様の意見を求めます。219.37.104.16 2005年12月13日 (火) 23:14 (UTC)
なお、日本学術会議認定の医学関連の歴史を研究している専門の学会名では「医史(学会)」となっています。219.37.104.16 2005年12月13日 (火) 23:17 (UTC)
- Category:医療の歴史とかの扱いについても一緒に議論したらいいと思いますね。222.3.72.32
- (勝手ながら、上記222.3.72.32様の記述に手を加えさせていただきました)
- 表記レベルの問題ではなく、意味も異なると存じます。medicineが医学と医療の両者を含む概念であるからといって、両者が同じ概念であるということにはなりません。ただ両者を厳密に分けるのは不可能と思われますので、「医学と医療」の名称は妥当だと考えます。「医学と医療の歴史」で問題ないとは存じますが、「医の歴史」でも異論はございません。--Iku 2005年12月14日 (水) 04:06 (UTC) (加筆)2005年12月14日 (水) 04:31 (UTC)
医薬品記事の立て方に関する議論
[編集]医薬品記事の立て方について議論しています。関心のある方は意見をお寄せください。--Kenpei 2006年4月4日 (火) 12:59 (UTC)
議論の概要
[編集]医薬品記事の立て方について、次のような案があります。また、新しい案があれば自由に追加願います。
- (案1)一般名(有効成分名、薬理成分名)で記事を立てる。商品名(複数ありえる)は、一般名の記事にリダイレクトするだけ。
- 例としては一般名ワルファリン。商品名ワーファリン、ワーリン、アレファリン、ワルファリンK。
- メリット
- 短い商品名の記事が多数できるのを防げる。
- デメリット
- 一般的な閲覧者は、医薬品を商品名で覚えている。商品名で表示すれば一般名の記事にリダイレクトされるものの少しわかりにくい。
- (案2)一般名と商品名(複数ありえる)で記事を立てる。
- 例としては一般名エチゾラム。商品名メディピース、デパス、パルギン、デゾラム。
- メリット
- 一般的な閲覧者は、医薬品を商品名で覚えている。このため検索者に親切である。より詳しい説明を見たい閲覧者は一般名の記事を読めばよい。今年度4/1日から新基準採用にて患者は後発医薬品に触れる機会が増えた為、求める情報を得やすくなる。
- デメリット
- 商品名と製薬会社名中心の短い記事が乱立する可能性が高い。
- (案3)これは(案1)と(案2)の折衷的なもの。
- 一般名の記事を原則とし、記事内で商品名を列挙しておく。商品名(複数ありえる)の記事を立てるのは、個々の商品について特筆すべき事項(商品名の由来、事件など)がそれなりの量ある場合にする。個々の商品について特筆すべき事項が無かったり少ない場合は、商品名を一般名記事に取り合えずリダイレクトし、ミニ商品名記事の乱立を抑止する。個々の商品について特筆すべき事項が、それなりの量になれば商品名記事に分離する。無論、上記により難いものはこの限りにあらずで、多くの大衆薬や医家用でも強力ネオミノファーゲンシーみたいに複数の薬理成分があるようなものなどは商品名で記事を立てるしかないと思います。
- メリット、デメリットとも(案1)と(案2)の折衷的なもの。
- 用語
- 「ゾロ新」・「ピカ新」
- 業界用語。医家向け医薬品は同一成分で新規に厚生労働省の承認と薬価基準収載の二つの用件を満たすと製薬業界では新薬と呼ばれます。この記事で同一適応症同一薬効の場合は先行品vs後行品。同一成分の場合を先発品vs後発品と書きます。(後行品は後で発売されるので後発品とも呼ばれる)同一成分の場合は厚生労働省のルールでは先発品を出した直後にジェネリックを出すことも可能ですか、通常は特許係争により製造が妨害されるので特許切れを待つことになります。もともとは先行品が上市した後に、特許逃れで同一適応症同一薬効で構造式の一部を変えただけの後行品がぞろぞろと上市される社会現象をさして「ゾロ新」という業界用語が定着しました(狭義の後発品の定義)。あるいは市場を席巻する、ブロックバスター品を「ピカ新」というような業界用語が定着しました。すなわち、狭義には売れないと「ピカ新」にはなりません。本来は新薬とジェネリック品とはまったく異なる概念です。しかし、業界の経済モデルでは薬価改定で利益が低減するので先行品は利幅が大きいが、後発品(「ゾロ新」)とジェネリック品は利幅が少ないです。最近では、容易類推で先行品=「ピカ新」と言われる場合もあります。また、同一適応症同一薬効で構造式の一部を変えただけの後行品はよほどの有効性が無いと承認されなくなりました。なので旧来の「ゾロ新」は現れなくなったのですがその代わりに経済モデル上にジェネリック品が台頭してきたので、容易類推でジェネリック品を後発品 or ゾロ新という使われ方もされているようです。いずれも俗語なので定義は無いです。
過去の議論
[編集]すでに以下のところで、医薬品記事の立て方に関する議論がされたことがあります。あるいは進行中です。
- 本ノートのログ[1]の「医薬品の記事名について」の部分。
- ノート:エチゾラム
- 利用者‐会話:Hutsuki#医薬品の記事について
議論
[編集](議論は、ここ↓からお願いします。しかし、その前に「議論の概要」でメリット、デメリットなどを整理お願いします。--Kenpei 2006年4月4日 (火) 12:59 (UTC))
- 追記:あら金さんから新規意見として、「商品名は主として統合。しかしピカ新と言える特効を持った薬剤は個別記事設立を行うのが良い」と言う意見が出ております。どうか追加御勘案ください。Hutsuki 2006年4月4日 (火) 14:59 (UTC)
- 「議論の概要」のところに追加してください。ただ「ピカ新」ではわからない人が多いので(そんなこともないかな?)、少し説明が必要かと。--Kenpei 2006年4月4日 (火) 15:28 (UTC)
どちらかといえば 案2 寄りの意見です。成分としての「エチゾラム」ではなく、商品としての「デパス」について記事を書きたいと考える方もいらっしゃるでしょう(例えば命名の由来とか、開発秘話とか...)。その記事を必要と考える人がいて、それがWikipediaのルールに反しないのであれば、否定すべきでないというのが私の考えです。
ただ実のところ 案2 に例としてあげられた記事は、2006年4月4日 (火) 15:03 (UTC)時点の内容であればすべてエチゾラムへの統合でよいものと存じます。この先こうした記事が将来展望なく無秩序に乱立するとなれば、やはり何らかのルールは必要になるでしょう。そうした観点からは「記事は原則として一般名で作成し、商品名はリダイレクトとする。特に必要があるときのみ商品名の記事を作成する」というようなガイドラインはあっていいのかもしれません。--Iku 2006年4月4日 (火) 15:03 (UTC)
- 前提として、本来は一般名で記事を立てるべきと考えます。したがって、商品名記事だけで一般名記事がまったく無いという状態は不適当で商品名記事を一般名記事に暫定的に移動するのが妥当と考えます。
- その前提の上では、一般名記事と単数あるいは複数の商品名記事が存在することになります。その場合、GFDL条件下で執筆する権利と統合する権利とが保障されているので両者を調停する為のガイドラインが必要ということであると考えます。すなわちボーダーラインを示すことが必要で、この項目は一般名記事で書く事柄のが適当な事柄、これは商品名記事で書くのが適当な事柄という線引きです。
- 個人的な意見では、日本薬局方あるいは同解説書、厚生労働省・メーカーの公式文書(医薬品情報、医薬品インタビーフォーム等)に記述されるような内容は一般名記事に書くことが適当と考えます。
- ただし、この条件で商品名記事に百科事典でふさわしい内容が書けるかどうかとなると、時事ネタくらいしか想定できないです。時事ネタの場合は記事名として「××事件」のほうが適当かも知れません。
- また、商品名記事では、定義を記述する文節に一般名記事へのリンクを作成することが適当と考えます。
- 裁量の範囲で、医家向け医薬品(要処方せん医薬品)と大衆薬(含むOTC)・医薬部外品とでガイドラインを変えるかどうかという課題はあります。すなわち、局方のアセチルサリチル酸とバッファリンの関係をどのように線引きするかということはあります。勿論、大衆薬の小児用バッファリンがアセチルサリチル酸ではなくアセトアミノフェンだったりするのでバッファリンの例は独立させざるを得ないと考えます。(医家向けの小児用バッファリンはアセチルサリチル酸という説を聞いたことがありますが、医家向けの「小児用バッファリン」という呼称が商標かどうかも不明なので…どうでも良いネタですが)
- あら金 2006年4月4日 (火) 16:02 (UTC)
- 私もあら金さんの方針に賛同します。なお、商品名の方が通りがよいと思われる記事の例としてバイアグラを挙げておきます。ただしこれについては、別に一般名で立てても問題はないし、必要があれば両方を立てて、社会現象や許認可をめぐることについては商品名で、というようなすみ分けも可能だと思います。
- それからジアゼパムの秀逸選考時の版など、いくつかの記事を読んで感じたのですが、これらの一般名で書かれた記事は「医薬品」の記事であると同時に「化学物質」の記事でもあるはずです。しかし、ジアゼパムについては化学分野から見た記述がほとんど欠落した状態でも多くの賛成票を集めたという経緯がありました(その後、銀猫さんの優れた加筆によって、化学的な方面からの記述も増えております)。この例のように、我々が無条件に「医薬品」と思ってしまっている項目名についても、この分野だけで考えるのではなく、化学など他のプロジェクトからの意見も参照にした上で進めていく方が望ましいのではないかと思います。化学ポータルの方からとして、あら金さんの意見は得られておりますが、もしできれば化学ポータルの他の方や関連しそうな分野にも呼びかけてみてはどうでしょうか。--Y tambe 2006年4月5日 (水) 04:13 (UTC)
- 医薬品として面白いものが、必ずしも化学として面白いとは限らないのでブツ毎に温度差は出てしまうと考えます。逆に、一般品名記事も、(例外はあるとして)商品名記事も同一の物質ですから化学の目から見ると等価です。どっちに書いても同じになります。よしんば各メーカーの合成法をそれぞれの記事に書くということが百科事典としてアドバンテージがあるかどうかは不明です。(特許や文献の合成法が必ずしも実際の大量合成法とは限らないですし、事実ベンゾジアゼピンは記事の合成法は古典的であり、今日実際に作られている方法では無いと考えます)また医薬品の一般名も商品名も化学から見るとIUPAC非承認の慣用名扱いです。化学の学問的に望ましいIUPAC組織名、例えば7-ジクロロ-1,3-ジヒドロ-1-メチル-5-フェニル-2H-1,4-ベンゾジアゼピン-2-オンは知名度の点で全く記事名にはふさわしくないです。化学と医学(医療)でどのようなコラボレーションが可能か否かは別途、セッションを変えて、どのような話題で参加してほしいのかを煮詰めないと回答する化学の側は困るかもしれません。あら金 2006年4月5日 (水) 14:51 (UTC)
- (追記)なお、私は一般名と商品名で立てられた記事について書かれる内容は、本来ならば別物であり、それぞれ独立した項目になりうると考えています。一般名にはその医薬品の基本的性状などが、商品名には開発した会社名や発売年、具体的な剤型やその変遷などの情報が、それぞれ当てはまるのだと。しかし、ある程度まとめられる記事をまとめるという考え方から、一般名と商品名の記事は統合することが妥当なことの多い項目であり、その統合後の名称としては一般名の方が望ましい、と考えています。他の記事と同様、もし具体的な商品の内容が大きく偏重してきたら、場合によって分割を図る、という方向性です。--Y tambe 2006年4月5日 (水) 04:36 (UTC)
Y.Tanbeさんの意見におおむね賛成します。理想的には、商品名で独立の項目を立てる場合には、それなりの内容と意義(たとえば味に手を入れて服薬コンプライアンスをいじくっている商品など)のある場合に限りたい、と、仮に私が新しい項目を立てるなら感じますが…。もっとも、無理に1つしかない商品名項目を薬品名に切り替えるのも、議論の手間ばかりかかって業腹ですし、同じ有効成分の商品名がたとえば「三つ以上」とか、ある程度乱立しているのに誰かが気が付いた場合に一般名で統合を提案、などというコンセンサスステートメントがあるといいのかなー、と思ってみたりします。Eekagen 2006年4月9日 (日) 13:46 (UTC)
- 擁護派が居ないようなので、論に偏在しない観点を得る為にも。
- 一般名の付けられている化学物質と医薬品は別物であり、予備知識のない者には混乱の基になり得ます。商品名の検索掛けるのは予備知識のない者であるという事は忘れてはいけない事項である。
- 一般名とINNとの混同を起こしやすい(POVを関連として参照)。一般人は、一般名が何なのか知りません。一般名のページを読まれた事がある方も、此処に居る方では僅少と思います。
- 商品は構成を独自にしているものが在り、それが医家に目新しいものでなくとも患者には大切であるものもあるという事。タルクを拒む患者を参照。
- 患者が最初に与えられる薬の情報は商品名であり、一般名でないと言う事。検索時に、自分の調べた物ではなくリダイレクトで見知らぬ化学物質の説明を受ける。膨大なデータの後にやっと自分の探していた薬があって、自分の探しているモノと同じであると知る事。
- 一般名の項は化学物質として、有効性や検証考察、動態や薬理の説明が妥当であり、医薬品としての使い方は別項で在るべきである事。
- 一般名のページでは、化学物質としての性質、動態、逸話、構造、薬理、体内動態、当化学物質を含む製品名とそちらへのリンク
- 商品名のページでは、医薬品としての扱い、使用方法、構成、含有有効成分一般名への説明とリンク、薬価、逸話、処方、考えうる病名、副作用、注意事項、併用例、連絡問合せ先、製造者、販売者、同等薬品
- 一般名記事が関連事項で膨大になり、本題から離れてしまっているのでは?と言うページもあります。
- 後発医薬品の概念が一般化しつつある今日、後発医薬品を同じ規格構成を採用している先発医薬品に纏めるのは全然ありだとは思ってましたが、一概には言えないですね。
加えて個人的観点ですが、統合推進の皆様の掲げる設立デメリットは何なのでしょうか?詭弁では在りますが、乱立により容量を食うという事以外、昨今乱立する辞書ページや既に幾つもある商品名宣伝ページより有益だとは思うのですが。将来「きのこの山」のページが出来るであろう事を抑止する事が出来ず、またすべきで無いように、今芽を摘んでしまうのは尚早の気がします。尚、例として挙げられたページは設立時に停止が入ってます。編集は進められてませんし、考察対象から外すべきでしょう。Hutsuki 2006年4月11日 (火) 00:31 (UTC)
- 「一般名と商品名とは必ず、記事の定義に列挙する」という縛りを入れれば懸念は回避されると考えますが?
- エチゾラム(etizolam、商品名:デパスなど)はチエノジアゼピン系マイナートランキライザーに属する抗不安薬兼睡眠薬の一つ。神経症からくる不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害、うつ病からくる不安・緊張・睡眠障害、統合失調症における睡眠障害、頸椎症・腰痛症・筋収縮性頭痛からくる不安・緊張・抑うつおよび筋緊張に適応がある。日本国内では、デパス、アロファルム、エチカーム、エチセダン、エチゾラム、エチゾラン、エチドラール、カプセーフ、グペリース、サイラゼパム、、セデコパン、デゾラム、デムナット、ノンネルブ、パルギン、メディピース、モーズンの商品名で販売される。日本国外では、Depas、Sedekopan等の商品名で販売される。
- ということをいっています。また薬価収載品のジェネリック品が固有の作用を持ったり固有の副作用を持ったりするというのは仮定上の話に過ぎません。なぜならば、厚労省の薬事審査会ではジェネリック品は先発品と効能・効果・吸収・体内動体が同等であること示す実験結果資料の提出が求められます。すなわち生物学的・薬理学的に等価であることは保障されています。そして、当然、薬剤学的には副作用の出方も大同微異(造語)になります。実際、厚労省はドクターレターで商品間の情報差を埋めるべく広報しているのであるから記事もそれに習うべきです。あら金 2006年4月11日 (火) 10:57 (UTC)
- 「統合推進の皆様の掲げる設立デメリットは何なのでしょうか?」=>短い商品名記事の設立のデメリットについてですか? そうとして・・・乱立により容量を食うのは、その通りです。短い商品名記事は、辞書ページや商品名宣伝ページよりは有益とのことですが、辞書ページは記事が全くバラバラの関係でまとめようがありませんが、医薬品の商品名は一般名の記事に含めてまとめることができます。商品名宣伝ページは、あまりに宣伝っぽいものは削除依頼が出たり、宣伝っぽい部分が編集で消されることがあります。また、書き手側の労力を考えると、短い商品名記事を書くよりは、商品名は一般名記事にリダイレクトするだけにし、一般名記事には商品名を書き加える方が少ないでしょう。節約した労力は他のことで使えばいいです。また、商品固有のまとまった量の記述があるなら(そんなことは滅多にないと思いますが)、一般名記事に無理にまとめることもないと思います。--Kenpei 2006年4月11日 (火) 14:11 (UTC)
(案3)を考えてみました。しかし、個々の商品では、特筆すべき事項がほとんど無いケースが大半と思いますので、実質的には(案1)に近いのではと。--Kenpei 2006年4月16日 (日) 13:13 (UTC)
- 今現在の所、統合を全面的に推し、それに伴い一般名のページで出来る範囲で商品名を網羅し補足する事、商品名リダイレクトの作成に努めてゆく事、に決議したと言って良いのでしょうね。議論に参加していただいた皆様には、遅まきながらこの場を借りて感謝の意を表させて頂きます。ありがとうございました。Hutsuki 2006年5月29日 (月) 22:22 (UTC)
代替医療の扱いについて、検証可能性との兼ね合い
[編集]こちらでお伺いすることが不適当であったらお許しください。
Wikipediaの基本方針の一つ、Wikipedia:Verifiability(検証可能性)によると、
ウィキペディアに掲載される情報は信頼できるものでなければいけません。あらかじめ信頼できる情報源から公表、出版されている事実、視点、理論及び議論だけを収録してください。
とあります。いわゆる代替医療のようなものの場合、信頼できる情報源から発表されていることは稀であるように思います。このような場合、病気の記事ではどのように扱うべきでしょうか? 実はここで議論になっているのですが、意見が一致しません。ご意見をお聞かせいただければと思い、こちらに書かせていただきます。よろしくおねがいします。O^tsuka 2006年5月29日 (月) 18:00 (UTC)
- ノート:アトピー性皮膚炎の議論を見てみましたが、O^tsukaさんが考えておられる「検証可能性」は、Wikipedia:Verifiabilityのいう「検証可能性」を誤解されているように思いました。これらの記述の要不要を論じるにあたって、ウィキペディアが求める「証拠」とは、ある療法が「アトピー性皮膚炎の治療に有効であるという証拠」ではなく、「アトピー性皮膚炎の治療目的で行われているという証拠」です。それがきちんとした医療行為として行われているかどうかもまた、「記述そのものの要不要」とは関係しません。むしろ代替医療であるという断りをきちんと添えた上で書かれるべきことだと言えます。
- アトピー性皮膚炎は、確かに医学分野が中心となって扱うべき項目ですが、しかしそれは「(正当な)医学以外の観点を排除してよい」ということにはなりません。それは、Verificationと同等に重要な基本方針であるWikipedia:中立的な観点に背くことです。特に「敵のために書く」などのところを、もう一度読まれることをお勧めします。重要なのは、そのようなものを「不要」として排除することでなく、「正当な医療行為」と「代替医療」とを明確に区別することです。そのためにできる唯一の方法は、前者の部分について加筆し、質・量ともに十分な記述を行うことだけです。このような「きちんとした記述に耐えうるだけの治療法」なのか、そうでないのか、それを以て読者に自ずから知らしめるという、一見遠回りにしか見えないやり方を貫くことこそが最良の方法だと思います。--Y tambe 2006年6月7日 (水) 10:35 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。つまり、ある療法が信頼の出来る情報源から発表されていなくても、それ自体は書くべきではないということにはならないと言うことでしょうか。確かに私は、信頼できる情報源から発表されていない療法やそのほか情報は、基本的に書くべきではないと理解していました(中立的な観点とは、その信頼できる情報源とされるものから発表されるものの中で、特に特定の立場を取ることなく解説しなければならないと言う意味であるとも考えていました)ので、その点を誤解していたのかもしれません・・・。Wikipedia‐ノート:独自の調査で、社会的に定評のある学者や機関、メディアの発表している解釈や意見を引きつつ解説を書くのが基本といった議論があるのも、信頼できる情報源からの題材のみ書くという方針がによるものだと理解していました。
- 「アトピー性皮膚炎の治療目的で行われているという証拠」とは、具体的にはどのような情報源や手段で確認されるべきで、どのような場合には記述されるべきなのでしょうか。世の中には数限りない「治療法」とされるものが存在しますが、現在のアトピー性皮膚炎の記事の代替医療の記述が占める割合は、百科事典としては不適当ではないかと思うほど高いと感じているのも事実です。私は、ある療法が有効かどうかというよりも、きちんとした情報源から発表されているのかという点について疑問を持ち、もしも情報源が信頼できるものでない場合は記述すべきではないのではと言う点を向こうのノートで指摘させていただいたつもりだったのですが、根本的に間違っていたのかも知れません・・・。O^tsuka 2006年6月12日 (月) 18:00 (UTC)
科学や医学において信頼できる情報源というのは、基本的には査読を経たものなのですよね。「アトピー性皮膚炎の治療目的で行われているという証拠」というのも同じように学会誌等で発表されたものを基準に考えると言うことでいいのでしょうか?O^tsuka 2006年6月19日 (月) 17:33 (UTC)
新着項目を探してくれる方を募集
[編集]本ポータルの新着項目を探してくれる方を募集します。現在、ほとんど私がやっているのですが、どなたかやっていただけないでしょうか?
最近、色々と忙しく、あまり手がまわりませんので、よろしくお願いします。--Kenpei 2006年11月2日 (木) 14:32 (UTC)
2007年2月末からしばらくやってきました(途中かなり間が空きましたが)。しかし本業が忙しくなったため、準ウィキブレイクさせていただきたく思います。どなたか、なにとぞよろしくお願い申し上げます。--Happy B. 2007年5月10日 (木) 14:52 (UTC)
- 少し余裕ができたので、また再開しています。いつまで続くかはわかりませんが。--Happy B. 2007年5月18日 (金) 23:58 (UTC)
ヘルプ
[編集]医学の皆さん、 誰かこのドイツ語の記事の内容を検査して、日本語のウィキペディアのたまに一致している記事を書いていただけませんか。 de:Hakaru Hashimoto 宜しくお願いいたします。--ペーター 2006年11月7日 (火) 10:13 (UTC)
ADHDへの加筆依頼
[編集]ADHDを大幅に加筆した者です。生物系・脳科学系の研究者の方の加筆編集をお願い致したく参りました。
特に最初の数パラグラフと原因欄の文の流れと正確性を高めたいと考えております。又Wikipediaのマークアップに詳しい方御指導よろしくお願いします。Wikipedia:査読依頼/ADHD 20070308に依頼したところこちらを紹介されました。--timothyham 2007年3月14日 (水) 23:21 (UTC)
記事 酵素の査読依頼
[編集]突然の依頼で恐縮ですが、記事酵素のWikipedia:秀逸な記事への再推薦を企画しています。
前回の選考はWikipedia:秀逸な記事の選考/酵素のとおりです。
この選考過程で当初記事[2]から[3]まで手をいれて、初心者に分りにくい言い回しや数式は使わないようにし、学問的に言及すべき点はどこかで単純化できなくなるのでせめて後半のほうに移すとか編集を進めました。
結局、「わかりにくい」という条件付き賛成の条件が解除しきれずに時間切れ不選考となりました。
今回査読をご依頼したいことは、Wikipedia:秀逸な記事の選考#秀逸な記事の目安を満たしつつ、前回指摘事項の「(初心者あるいは非専門家にも)わかりやすい記事」にする為の改善点につきノート:酵素コメントいただければと存じます。--あら金 2007年7月31日 (火) 17:19 (UTC)
- 再度「秀逸な記事の選考」に依頼しました。Wikipedia:秀逸な記事の選考/酵素 20070922まで。--あら金 2007年9月22日 (土) 10:23 (UTC)
- (追伸)ようやく全員から賛成をいただけましたので、一週間の待機期間に入りました。--あら金 2007年12月1日 (土) 08:34 (UTC)
- (追伸)2本日、秀逸な記事の選考を通過いたしました。ご報告まで。--あら金 2007年12月8日 (土) 09:30 (UTC)
線維表記について
[編集]初めまして。生物分野の方を中心に活動しているKsと申します。実は、筋繊維や神経繊維などを読んでいて、それらが線維と表記されているのに違和感を持ったものです。色々聞いてみると、医学分野では既にこれが正式であって、生物学でも一部ではそちらが通用するところもあるとか。しかしながら、生物の分野の多くでは今も繊維が普通ですし、高校教科書などではすべて繊維という表記になっています。そこで、これらの使い分けをある程度考えておく必要があると思います。生物の方では[4]みたいな議論をしたのですが、いかがでしょうか。こちらのご意見を伺いたいと思います。ノート:ウィキプロジェクト 医学の方にも書かせてもらってあります。よろしくお願いします。--Ks 2008年1月29日 (火) 05:36 (UTC)
- Portal:生物学/ロビー#用語に関する質問・線維で、生物学/医学両方の立場からの意見が集まっているようです。議論はそちらに一本化させた方がいいと思います。私もこれから参ります。--Happy B. 2008年1月29日 (火) 07:06 (UTC)
- 了解、よろしくお願いします。--Ks 2008年1月29日 (火) 07:26 (UTC)
疾患から特定製薬会社への外部リンクに関して
[編集]初めまして。常日頃疑問に思っていたことがありますので質問させていただきます。場所違いでしたら申し訳ありません。ある疾患の記事を拝見すると、その疾患に対する治療薬を製造販売している製薬会社が外部リンクを張っている?(社員でしょうかねぇ…)のが目に付きますが、特にその会社が唯一他社と比べる事の出来ない製薬を販売しているのでなければ(実際それはすごく少数例ですよね)売名利用としか思えないので消したりしていますが、これって私のエゴなのでしょうか?もしそのようなリンクを張るのであれば関連した全ての会社のリンクが張られることが売名行為とならない事であると思うのですが。 自分のやっている行為がwikiの誰でも編集に参加出切るという趣旨を妨害しているのであれば、今後は控えようと思っているのですが。ご意見をお聞かせください。--以上の署名の無いコメントは、Malignant(会話・投稿記録)さんによるものです。
- Wikipedia:外部リンクの選び方が参考になると思います。この掲載すべきでない外部リンク項によると、疾患のページに治療薬についてのウェブサイトへのリンクを貼るのは適切ではないと思われます(疾患に対する治療薬が1つに限られる場合は例外になるかもしれませんが、その場合もまずは治療薬のページに貼るべきと考えます)。もし熱傷の編集について持たれた疑問でしたら、リンク除去を支持します。--Happy B. 2008年2月6日 (水) 02:02 (UTC)
- GFDLによると他人の再編集行為は受諾する必要があるので、Wikipadiaの趣旨を妨害ということはないですが、相手にも再度編集する権利も平等に残されているので、なぜそのように行動したのかということをガイドラインに沿って明確に表明しないと第三者も含めて支持を取り付けることが難しくなります。なので熱傷の編集に関して言えば、本文との説明もなしに唐突に配置されており、その記事への外部リンクとしての存在意義が著しく低いために、世界初の薬剤(つまり他では販売されていないという特別な事情があったにせよ)であっても有用ではない(意味不明のため、宣伝の意図しか伝わらない)と考えます。なので(削除の場合は特に)単に「宣伝のため」と要約に書くだけでなくその様に考えるにいたった具体的理由を記す(「本文との関連がなく(乏しく)、宣伝性しかない」など)方が良いように考えます。--あら金 2008年2月6日 (水) 02:44 (UTC)
先ずは署名し忘れて質問してしまってすみません>< それとお返事有難う御座いました。おっしゃるとおり熱傷に関する事だったのですが、私自身での修正が2回目でもあった事より正直うんざりしている所でした。今度科研のMRさんに会ったら言ってやろ・・・とまでは言いませんが、お二人の方にご支持いただき、かつ削除時の穏便な方法をご指導いただき有難う御座いました。--Malignant 2008年2月8日 (金) 06:18 (UTC)
非常に急な告知になりますが、現在、秀逸な記事の選考にかかっておりますハンセン病の選考が本日8月18日までとなっております(2週間の延長がかかるかもしれませんが)。もしよろしかったら、Wikipedia:秀逸な記事の選考/ハンセン病にてご投票頂けたらと思います。 医学的な内容が充実しているだけでなく、社会との関わりが強く、歴史的な記載が充実しているところが特に優れた点であると考えております。現在賛成票が三票とぎりぎりの状態ですが、この分野の発展のためにも何卒、賛成の票を入れて頂ければうれしい限りです。その他、発展的なコメントも頂けると幸いです。--Jeny 2008年8月17日 (日) 22:18 (UTC)
新着項目の過去ログ化
[編集]こちらの新着項目を主に更新されていたHappy B.さんがここしばらくお休みモードのご様子でしたので、最近新着項目を更新するようにしています。少し前に「Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 医学」でポータル新着項目の更新者を募集(差分)したことがありますが、こちらでも新着項目の更新者を募集するとともに、一つ質問させてください。
他のポータル、例えばPortal:ゲームPortal:コンピュータ/新着項目だとPortal:コンピュータ/新着項目/2008のように過去ログ化しているようなのですが、Portal:医学と医療では新着項目に掲載後、一定期間経過したものについて、これまでどのように運用していたのかがよく判りませんでしたので、ご教示いただきたく存じます。--NISYAN 2008年9月4日 (木) 15:04 (UTC) 一部修正 --NISYAN 2008年10月13日 (月) 05:38 (UTC)
- 上記に付いては、Portal:コンピュータ/新着項目を参考に過去ログ化を実施しましたのでご報告まで。--NISYAN 2008年10月13日 (月) 05:38 (UTC)
免疫学、解剖学あるいは組織学、生理学のスタブカテゴリ作成依頼
[編集]Wikipedia:スタブカテゴリにて免疫学、解剖学あるいは組織学、生理学のスタブカテゴリの作成を依頼しました。医学と医療にも関係の深い分野と思いますので、作成の是非を含めてご意見をいただきたいと思います。議論はPortal:生物学/ロビーにおいて行いたいと思うので、意見がある方はPortal:生物学/ロビーにてお願いします。Αβυσσος 2008年12月28日 (日) 07:05 (UTC)
最近の話題と特集項目について
[編集]ご無沙汰しております。KMTです。先ほど、最近の話題と特集項目を更新しました。さすがにこの時期で2007年ノーベル賞もないだろう・・・と思っての編集です。長い間放置状態のこれらの項目ですが、今後の編集の方針について、どのような編集基準にするのがいいでしょうか。定期的に何らかの基準で更新されるような基準があるといいかと思います。皆様のご意見をよろしくお願いします。KMT 2008年12月29日 (月) 12:32 (UTC)
- その後また、特集項目が長らく放置されていたので、勝手ながら差し替えさせていただきました。--Takuma-sa(会話) 2012年3月12日 (月) 14:49 (UTC)
Template:Purgeの設置
[編集]私のPC(の設定?)の問題なのかもしれませんが、新着項目などを編集・更新した後、「Ctrl+F5」にて自分のPCのキャッシュをクリアしても、Portal:医学と医療の表示されるページが更新されていないかのように表示されるため、{{Purge}}のTemplateを「このポータルの編集方法」の最下段に設置しました(「 」と表示されている箇所です)。同様のことが起こる方はご利用ください。このTemplateの説明はこちら→Template:Purge。--Tatsundo h 2009年1月12日 (月) 12:33 (UTC)
解剖学に関する記事のタイトルについて
[編集]初めまして。最近、医学関係の記事に目をとおすことが多くなったのですが、非常に気になることがあります。解剖学に関する記事は全般的に、ヒトの体の説明と、他の生物を含めた説明がごちゃまぜになっているようです。一例として、脊椎のページでは、脊椎動物云々の説明とヒトの脊柱についての説明の両方がかかれています。 そこで提案ですが、解剖学の記事においては、タイトルの末尾を(ヒト)あるいは(解剖学)とするなどして、医学の記事であることを明示し、生物学の記事と分離してはいかがでしょうか。--Quidditch10 2009年6月2日 (火) 13:22 (UTC)
- (質問)Category:人体のしくみというカテゴリがすでに存在しますが、これと提案の趣旨である"ヒトの解剖学"というカテゴリの関係はどうなりますか?--あら金 2009年6月2日 (火) 14:15 (UTC)
- 以前考えた事がありますが、これは結構難しい問題ですね。今のところの考えとしては、分離は分量による、です。ヒトの特異性が強い場合、あるいはヒトに関する記述の分量が多いときは、(ヒト) 付きに分離すれば良いのではないでしょうか。ヒトの特異性が高くない場合は内容の重複が大きくなると思いますので、全般的に扱う方が良いのではないかと思っています。もちろん内容は共通部分と、特異的な部分をごちゃまぜにしないようにする必要はあります。
- ついでに指摘とお願いも。知識は個人個人の背景に依存するので、いかなる人も専門分野のPOVに陥ります。例えば、医学からすると「解剖学」はもはやヒトの解剖であることは自明なのですが、生物学からすると解剖学は動物にとどまらず多細胞生物であれば(一応)成り立つものです。解剖学に限らず、例えば「21番染色体とはヒトの常染色体のひとつ」という記述もありました。 私も生殖細胞で「動物POV」の記述をしたことがあります。専門POVは仕方ないことなのですが、ウィキペディアは百科事典ですので、専門的に正確さを求めつつ、できる範囲で広い視点を心がけていただければと思っています。電気山羊 2009年6月2日 (火) 15:28 (UTC)
- まず、あら金さんのご質問について。今回の提案はカテゴリの新設ではなく、タイトルの付け方についてのものです。もっとも、ヒトの解剖学というカテゴリを設けるというのは、いいやり方かも知れませんね。というのは、現在、Category:解剖学のルートが3つあって、主要カテゴリ > 学問 > 学問の分野 > 自然科学 > 医学 > 基礎医学 > 解剖学、主要カテゴリ > 学問 > 学問の分野 > 自然科学 > 生物学 > 解剖学、主要カテゴリ > 人間 > 人体 > 解剖学 となっています。つまり、Wikipediaには人体についての解剖学と、生物全体についての解剖学が同じ名前で存在しているようです。この件については、今ここで深入りしませんが(医学の記事を全般を読んではいないので)、自分が記事を書く際には電気山羊さんの案でいくことにします。また、広い視点の件にも注意を払います。--Quidditch10 2009年6月3日 (水) 13:34 (UTC)
執筆依頼における「靱帯」の表記について
[編集]執筆依頼にいくつかの靱帯があがっていますが、漢字表記が不統一のようです。 「靱帯」と「靭帯」の2種類があります。 今回は「三角靱帯」を作成し「三角靭帯」からリダイレクトするようにしましたが、執筆依頼における表記を「靱帯」に統一するのが望ましいと考えます。 --Quidditch10 2009年8月23日 (日) 13:31 (UTC)
最近の話題の執筆について
[編集]「Portal:医学と医療/最近の話題」が2009年5月16日 (土) 14:18以来1年以上更新されていない状況にあります。どなたか不定期でも結構ですので、執筆に協力くださる方を求めたいと思います。--Tatsundo h 2010年7月11日 (日) 15:54 (UTC)
- 編集の協力はできますが、上の方でも述べているのですが、編集の方針が欲しいです。そうしないと、編集者の独断だけで書かれることになってしまうので・・・KMT 2010年7月13日 (火) 12:04 (UTC)
- とりあえず一度編集しました。どういう編集方針がいいのでしょう。KMT 2010年7月27日 (火) 14:52 (UTC)
- お返事が遅くなってすみませんでした。他のPortal で話題やニュースなどの項目を設けている分野でも、明確な編集方針を設けているところはあまり無いように見受けますが、少なからず何がしかの決め事があるものとしては Portal:歴史、Portal:災害、Portal:エレクトロニクス、Portal:書物、Portal:スポーツ、Portal:オリンピック、Portal:ゲームなどでしょうか(好ましいか否かは別として、Portal:キリスト教、Portal:世界遺産、Portal:法学、Portal:経済学、Portal:コンピュータ、Portal:鉄道、Portal:自動車、Portal:バス、Portal:宇宙開発、Portal:競馬、Portal:ラジオ、Portal:漫画では何らの編集方針も設けていないように見受けます)。--Tatsundo h 2010年8月3日 (火) 15:42 (UTC)
- 新着をお任せしてしまっている状況で心苦しいところです。私自身は医学と医療分野には詳しくありませんので話題の提示はそうそうできませんが
- 薬の取扱いの変化(メチルフェニデートにおける「リタリンの流通規制」「新薬コンサータの取扱い」など)
- 医療分野での法律改正情報(運転免許に関する欠格条項問題は医学からは外れるかもしれませんが、そういう感じの、法律改正情報)
- 世界的な賞(ノーベル生理学・医学賞の受賞者など)
- 世界的な集会(詳しくないので例示できませんが、コンピュータセキュリティ業界でいうところの"Black+Hat+Security+Briefings"&hl=ja&lr=lang_ja Black Hat Security Briefingsのようなもの)
- なんかが、この分野の話題としてはありそうかなと思いました。前2者は「日本における」ということになってしまうような気がしますが、日本語圏と日本がかなり重なっていることから、ある程度はそういう傾向にあってもいいのではないかと思っています。--NISYAN 2010年8月3日 (火) 23:16 (UTC)
- 新着をお任せしてしまっている状況で心苦しいところです。私自身は医学と医療分野には詳しくありませんので話題の提示はそうそうできませんが
- お返事が遅くなってすみませんでした。他のPortal で話題やニュースなどの項目を設けている分野でも、明確な編集方針を設けているところはあまり無いように見受けますが、少なからず何がしかの決め事があるものとしては Portal:歴史、Portal:災害、Portal:エレクトロニクス、Portal:書物、Portal:スポーツ、Portal:オリンピック、Portal:ゲームなどでしょうか(好ましいか否かは別として、Portal:キリスト教、Portal:世界遺産、Portal:法学、Portal:経済学、Portal:コンピュータ、Portal:鉄道、Portal:自動車、Portal:バス、Portal:宇宙開発、Portal:競馬、Portal:ラジオ、Portal:漫画では何らの編集方針も設けていないように見受けます)。--Tatsundo h 2010年8月3日 (火) 15:42 (UTC)
- とりあえず一度編集しました。どういう編集方針がいいのでしょう。KMT 2010年7月27日 (火) 14:52 (UTC)
肝癌 と 転移性肝癌 との記事統合に関するコメント依頼
[編集]ノート:転移性肝癌にて「転移性肝癌を肝癌と統合すべし」という提案が出ております。肝癌のほうがスタブ状態なので現状で統合すると原発性肝癌の説明を一切欠いた状態で転移性肝癌のみの説明が大半を占めるという著しく観点にかたよりが生じるという点。また、転移癌を記事としてどのように扱うかという他の癌記事との統一性の問題があるので、私は反対していますし、議論に参加しているもう一人も反対しております。議論が平行線をたどっているのでポータルとしてノート:転移性肝癌までコメントを頂ければ幸いです。--あら金 2010年9月12日 (日) 10:32 (UTC)
- 統合の提案者の方からご返答をいただけないため、議論をいったんクローズしました。--Damena 2010年9月22日 (水) 03:53 (UTC)
地方病の項目名についてのコメント依頼
[編集]日本住血吸虫の寄生によって発生する疾患名の項目についてのご意見をノート:地方病にいただきますようお願いします。KMT 2010年9月19日 (日) 09:13 (UTC)
- 報告 ノートページでの議論により、当項目は地方病 (日本住血吸虫症)に改名されました。なお地方病は、風土病および当疾患との曖昧さ回避となりました。--さかおり 2011年11月18日 (金) 07:40 (UTC)
Infoboxの意味
[編集]こんにちは 疾病関係の記事でよく
マルファン症候群のデータ | |
ICD-10 | Q87.4 |
統計 | |
世界の患者数 | |
日本の患者数 | |
学会 | |
日本 | |
世界 | |
この記事はウィキプロジェクトの雛形を用いています |
医学と医療/過去ログ2 | |
---|---|
概要 | |
分類および外部参照情報 | |
ICD-10 | G24.9 |
ICD-9-CM | 333 |
DiseasesDB | 17912 |
MeSH | D004421 |
右に例示したボックスが貼ってあります。いや、私はこれの意味は分かります。しかし、疾患統計に関係している方以外、ありていに言えば一般の読者に例えばIDC-10の分類を示すことにどういう意味があるのか?私には理解できないのですが・・--ぱたごん/パタゴニアから改名検討中 2011年3月28日 (月) 13:33 (UTC)
解離の資質
[編集]ノート:解離性同一性障害#「解離の資質」についてにおいて、解離性同一性障害のみに使用される用語「解離の資質」について議論しています。客観的第三書の意見をよろしくお願いいたします。--Izayohi 2011年12月20日 (火) 21:12 (UTC)
キャラメルに浣腸効果?
[編集]キャラメル2012年1月23日 (月) 23:53版にてキャラメルに浣腸作用があるとの記述を見かけたのですが、「座薬」だとか「市販品が乳児に合わない」だとか出典も無く「医学的にも証明されており」だとか、書いてあることがメチャクチャです。そもそも書いてあるとおりにキャラメルが腸内の水分を吸収してしまえば便が水分を失って余計固くなり便秘が悪化しそうなものです。どなたか詳しい方の見解をお願いします。--Yamatochem 2012年1月24日 (火) 05:14 (UTC)
- 反応がないため記述を削除しました。--Yamatochem 2012年2月11日 (土) 21:28 (UTC)
- 今更ですが、探偵ナイトスクープでそのようなネタが放送されたので、そのような記述をされた方がいるのだと思います。いずれにせよ、記述自体は必要ないと思いますが…。--Baldanders 2012年2月12日 (日) 02:20 (UTC)
- 結局「ネタ」だったんですね。--Yamatochem 2012年2月12日 (日) 03:45 (UTC)
- 4年以上前の話ですが、返答させていただきます。浸透圧差があれば浣腸液としての効果は発揮されます。50%程度のグリセリン液が汎用されますが、濃度が濃ければ食塩水でも浣腸の効果は出ます。キャラメル液でも十分な濃度があれば同じでしょう。50%ブドウ糖でも浣腸の用を成すでしょう。要はモル濃度次第です。グリセリン液が汎用されるのは粘膜からの吸収性が低く、また刺激性が少ないことが選択理由になっていると思います(食塩水やブドウ糖液は粘膜から吸収されます)。よってキャラメルに態々書くような事ではありません。--melvil(会話) 2016年8月23日 (火) 08:01 (UTC)
- ウィキペディアに書くエイプリルフールネタにしては残念ながらスマートとはいえないですね(探偵ナイトスクープの二番煎じであるのならなおさらです)。最大限善意にとっても独自研究の範疇ですね。まあ加筆できる可能性はゼロではないですよ。例えば全国キャラメル協会(仮名)のような組織が「キャラメルの挿肛によりグリセリンの2倍の緩下効果あり」とか発表すれば、出典付きで加筆できるかもしれません。その日まで待つことにしましょう。--Damena(会話) 2016年8月23日 (火) 14:41 (UTC)
- 4年以上前の話ですが、返答させていただきます。浸透圧差があれば浣腸液としての効果は発揮されます。50%程度のグリセリン液が汎用されますが、濃度が濃ければ食塩水でも浣腸の効果は出ます。キャラメル液でも十分な濃度があれば同じでしょう。50%ブドウ糖でも浣腸の用を成すでしょう。要はモル濃度次第です。グリセリン液が汎用されるのは粘膜からの吸収性が低く、また刺激性が少ないことが選択理由になっていると思います(食塩水やブドウ糖液は粘膜から吸収されます)。よってキャラメルに態々書くような事ではありません。--melvil(会話) 2016年8月23日 (火) 08:01 (UTC)
- 結局「ネタ」だったんですね。--Yamatochem 2012年2月12日 (日) 03:45 (UTC)
- 今更ですが、探偵ナイトスクープでそのようなネタが放送されたので、そのような記述をされた方がいるのだと思います。いずれにせよ、記述自体は必要ないと思いますが…。--Baldanders 2012年2月12日 (日) 02:20 (UTC)
関連カテゴリ(人物・学者)についてのご報告
[編集]Portal‐ノート:医学と医療・プロジェクト‐ノート:医学およびCategory‐ノート:医学の合意に(可能な限り)基づいて、Category:医療に関する人物・Category:医師 およびCategory:医学者を作成しております。まだ、Category:医学者とCategory:生物学者のカテゴリ構造の若干の不整合、英語版などとの言語間リンクの若干のずれは残っております。しかし、基本的カテゴリ構造は(不備は残しながらも)でき上がりましたので、謹んでポータルの諸兄にご報告いたします。--DRKAWA(会話) 2012年3月26日 (月) 03:57 (UTC)
ウイルスと菌類のポータル作成の提案
[編集]Wikipedia:ウィキポータル/予告と依頼にてPortal:菌類(en) とPortal:ウイルス(en)の作成を提案しています。--RJANKA(会話) 2015年6月13日 (土) 04:15 (UTC)
最近の話題について
[編集]最近の話題の更新が止まっています。ノーベル賞にいたっては2010年のものです。話題の削除の期限の目安を決めたほうがいいと思います。--RJANKA(会話) 2015年10月5日 (月) 16:31 (UTC)
Portalについて改善提案2件
[編集]Protalについて提案があります。
- Portal のページに分類別の索引を設けてはいかがでしょうか? たとえばwikipedia にはいろいろな疾患の記事が載っていますが、現状では何がかかれていて何が書かれていないかわかりにくいようです。疾患の索引、人体の部位の索引(解剖学)などを設けるとよいと思われます。
- 「医学と医療」は「自然科学」の下位になっているはずですが、「Category:自然科学のポータル」 には「医学と医療」がありません。追加することを提案します。
--Quidditch10(会話)2016年1月4日 (月) 08:00 (UTC)
更新のお知らせ
[編集]「最近の話題」、「特集項目」、「新着記事より」がいずれも1年以上更新されていませんでしたので、独断ではありますが更新させていただきました。何か問題点やご意見などありましたらご指摘いただけると助かります。--SilverSpeech(会話) 2017年4月27日 (木) 07:07 (UTC)
内容が重複している(と思われる)記事について
[編集]Portal:医学と医療には修正依頼の項目がなかったのでこちらに書きます。
「来談者中心療法」と「ノンディレクトセラピー」の記事ですが、おそらく内容が重複しており、記事の統合など修正が必要かもしれません。ただ、私は心理学を含め医学の専門知識がなく、提案者が自分で統合作業を行わなければならないという統合提案や記事の修正は荷が重いです。どなたか修正、あるいは(必要であれば)統合提案をして頂けないでしょうか。
あと話は変わりますが、来談者中心療法の記事で呼び出されているTemplate:心理療法に赤リンクがあるのを見かけました。テンプレートのソースを見るとコメントアウトで「現状敢えて赤リンク。リダイレクト作成は推奨しない。」と注釈が付いています。そこで思い出したのですが、最近見かけたこちらのテンプレートのように、外国語版は存在するけど日本語版が存在しない記事への赤リンクを仮リンク化しておけば便利かもしれません。--Keruby(会話) 2019年3月24日 (日) 12:41 (UTC)
- Wikipedia:削除依頼/ノンディレクトセラピーの結果、ノンディレクトセラピーが削除されたため「解決済み」にしておきます。--Keruby(会話) 2020年2月9日 (日) 14:19 (UTC)
2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患 の翻訳をお願いします
[編集]2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患 の翻訳をお願いします。詳細は、Wikipedia:翻訳依頼#2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患を必ず参照ください(重複作業を防ぐため)。事態が比較的急展開、かつ必要性も比較的急を要すると考えるので、直接依頼しました。--Kyuri1449(会話) 2020年2月9日 (日) 12:00 (UTC)
- 記事を作成した旨、こちらにもご報告いたします。なお、自体が急速に進展していることもあり、記事の鮮度は必ずしも良くありません。私も、全力で更新に努めますが、専門的な知識をお持ちの皆様の助力を賜れればと存じます。 片割れ靴下(会話) 2020年2月10日 (月) 04:26 (UTC)
修正依頼
[編集]場所がわからなかったので、一旦ここへ書きます。特発性過眠症について、修正をお願いしたいです。独自研究と見られる記載が散見されたり、個人のブログが出典に利用されるなど、少し問題があると思われます。修正したいのですが、医学に関する知見が少なく下手に触れないので、何方かいらっしゃいましたらお願いします。--IBC MAST(会話) 2021年1月7日 (木) 15:25 (UTC)
医療関係者のスタブ
[編集]失礼します。現在Wikipedia‐ノート:スタブカテゴリにおいて、「医療関係者に関するスタブ項目」の作成に関する意見を募集しています。
何か意見がありましたらよろしくお願いします。--PuzzleBachelor(会話) 2022年2月27日 (日) 13:29 (UTC)