Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ16
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履歴ログ:2004年~2009年 - 2009年~ (edit)
技術的理由による削除の1
[編集]技術的理由による削除の1を移動依頼の運用にあわせて、「原則としてリダイレクトのみの履歴しか存在しないページ」を「原則としてリダイレクトや白紙、上記の全般や記事の項に該当する履歴しか存在しないページ」と改定することを提案します。現状このように運用されており、特に問題もないと思います。--三日月(会話) 2013年5月29日 (水) 15:47 (UTC)
- 賛成 異論ありません。依頼者に同意いたします。--Don-hide(会話) 2013年5月29日 (水) 22:20 (UTC)
- 賛成 依頼者に同意いたします。--84story64(会話) 2013年5月30日 (木) 10:21 (UTC)
- 予告あと5日ほど待って反対がなければ、本文に反映させます。--84story64(会話) 2013年6月9日 (日) 10:49 (UTC)
- 改定しました。--三日月(会話) 2013年6月12日 (水) 12:33 (UTC)
リダイレクト1-2は曖昧さ回避の括弧の中身がプロジェクトの規定に沿わないものも含まれるのか
[編集]標題の件についてですが、曖昧さ回避の括弧の中身がプロジェクトの規定に沿わないリダイレクトに対してリダイレクト1-2で即時削除タグが貼られるのをよく見るのですが、これはリダイレクト1-2によって削除可能なものに含まれるのでしょうか?例えば、プロジェクトでは(○○の曲)や(野球)とするように規定されているものが(○○のシングル)や(野球選手)で立項され、それらの記事を即時移動した際に生じたリダイレクトの対応です。これらは明らかな書き誤りとして例示されているケースとは全く異なるケースでありリダイレクト1-2は適用できないようにも思えるのですが、そのまま即時削除されているケースも多いみたいです。曖昧さ回避の括弧の中身がプロジェクトの規定に反したものである以上、リダイレクトの削除依頼に回せば確実に削除になるとは思いますし、わざわざリダイレクトの削除依頼に回しても手間を増やすだけですから便宜的にリダイレクト1-2で削除してしまうというのも分からなくはないですが、やはりモヤっとした感じがします。リダイレクト3が項目名に曖昧さ回避の括弧を含むリダイレクトに関する規定であることを考えれば「リダイレクト3-3 曖昧さ回避の括弧の中身がプロジェクトの規定に反しているリダイレクト」という基準を作ってしまえばスッキリするのかなとも思いますが、ひとまず現状としてそのようなリダイレクトに対して方針上リダイレクト1-2を適応できるのかどうかという点についてご質問させていただきます。--重陽(会話) 2013年12月1日 (日) 16:34 (UTC)
- このことは私も気になっていました。自分としては、強制力を持たないプロジェクトの規定を理由として「明らかな書き誤り」だと判断するのは問題だと考え、リダイレクト1-2を適応した即時削除はしていません。例示されているものから判断するに、こういったものは想定に入れていないと思います。移動された後のリダイレクトが最早必要ないことははっきりしていますが、やはりリダイレクトの削除依頼に出すとか、あらかじめノートに提案してリダイレクト3-1を適用するといった手順が必要でしょう。新たな基準の可能性についてはとりあえず置いておきます。--赤の旋律/akasen(talk) 2013年12月2日 (月) 08:31 (UTC)
- コメント 対処する立場としてはこういったものは削除せず放置するか「WP:RFDへ」と{{即時削除}}を剥離すると思います。つまり、WP:CSD#リダイレクト1-2には含まれないという考えです。
- 以前同様、WP:RFD行きにするか、即時削除の方針を拡張するかはどちらでも構わないのですが、WP:CSD#リダイレクト1-2の拡大解釈的に運用が継続されるのは問題に思えます。
- また、無暗に{{即時削除}}が貼付されても対処者がそれがプロジェクトの規定に反しているのか調べなければならないという点もあります。例えば、告白などでは音楽関連(「告白 (竹内まりやの曲)」、『告白 (チャットモンチーのアルバム)』○○の曲、○○のアルバム)と文学・漫画(『告白 (湊かなえ)』など作家名のみ)で異なる書式の曖昧さ回避括弧が並んでいますし、プロジェクト:スポーツ#下位プロジェクトでも 誰々_(野球)(他、括弧内がポジションになることも) 誰々_(テニス選手)(競技名 + 選手)など統一ができていませんので、引数で『この曖昧さ回避括弧はプロジェクトの規定に反する』という根拠のプロジェクトの記述を必須にすることが必要かと思います。WP:CSD#リダイレクト3-1およびWP:CSD#リダイレクト3-2の引数と同様のものです。
- なお、この件と重複する提案のWikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ14#各プロジェクトで定められた記事名に反するリダイレクトがはっきりしない形で立ち消えになっています。--LearningBox(会話) 2013年12月2日 (月) 10:32 (UTC)
- やはりリダイレクト1-2には含まれないと考えて良さそうですね。今後そのようなケースを見かけたら赤の旋律さんやLearningBoxさんのおっしゃられるようにリダイレクトの削除依頼への誘導をするようにしたいと思います。現在そのようなリダイレクトが即時削除されているという実情もありますので、後ほど削除者MLにもここの話を案内しておこうと思います。
- Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ14#各プロジェクトで定められた記事名に反するリダイレクトは見落としていました。ログを見る限り、Tiyoringoさんや青子守歌さんがおっしゃっているように全てのプロジェクトの基準を十把一絡げに扱うのは難しそうですし、もう少し考えてみようかと思います。お教えいただきありがとうございました。--重陽(会話) 2013年12月4日 (水) 13:19 (UTC)
全般6の改定提案
[編集]WP:CSD#全般6ですが、後半の但書を
- ただし翻訳や分割などコピー&ペーストが有意な目的のためになされており、かつ必要な履歴継承もなされている場合は除く。
と改定することを提案します。たとえ合意の上での分割でも、履歴継承がない場合はいったん全般6として削除するというのが現状の運用ですので、それを文面へと反映させるものです。--Jkr2255 2013年12月8日 (日) 01:28 (UTC)
- 移動権限を持たないユーザーが記事名を変更するために履歴継承して全文コピー&ペーストしたときの取り扱いはどうしましょう? 現状では全文コピペでの記事名変更はたとえ履歴継承していても全般6に該当して即時削除ということになると思いますが、この改定をした場合、全文コピペの記事名変更は履歴継承をしていれば即時削除対象ではなくなります。--Muyo(会話) 2013年12月8日 (日) 06:12 (UTC)
- 「移動可能な記事の全文コピペでの移動」が「有意な目的」であるなら、修正前でも後でも削除対象ではなく、「有意な目的」なら修正前でも後でも削除すべきではない、ということになると思います。「移動可能な記事が全文コピペで移動された場合、記事の移動機能での移動のための即時削除は可能です」と但し書きで明確化させてもいいと思います。--Ks aka 98(会話) 2013年12月8日 (日) 08:43 (UTC)
- コメント Wikipedia:ページの改名#改名の仕方によれば、以下のように記されています。
- 改名提案に対して、改名の合意が得られたか、告知期間の間に反対意見がなかった場合は、改名を実施してください。改名は、原則として移動機能を用いて実施します。
- しかし、改名元、改名先それぞれのページの状況や、利用者の種類によっては、移動機能が利用できない場合があります。また、IP利用者(ログインしていない利用者)は移動機能を利用できません。これらの場合は以下に述べる方法で改名を実施します。原則としてページの内容をカット&ペースト(コピー&ペースト)で移し替えるという方法は行わないでください。
- 改名先のページが存在しない場合、および、改名先のページの履歴が改名元へのリダイレクトただ1版のみである場合(カテゴリページとファイルを除く)
- 改名先のページが存在しない場合、および、改名先のページの履歴が改名元へのリダイレクトただ1版のみである場合は、カテゴリページとファイルを除いて、移動が可能です。この場合は任意の利用者が移動を行ってください。移動の仕方はHelp:ページの移動を参照してください。なおサブページは同時には移動できません。
- 移動機能はログインしている利用者しか利用できません。IP利用者(ログインしていない利用者)がページを移動したい場合は、他のログインしている利用者に対して、ノートページ等を利用して協力を呼びかけてください。
- (以下略)
- しかし、改名元、改名先それぞれのページの状況や、利用者の種類によっては、移動機能が利用できない場合があります。また、IP利用者(ログインしていない利用者)は移動機能を利用できません。これらの場合は以下に述べる方法で改名を実施します。原則としてページの内容をカット&ペースト(コピー&ペースト)で移し替えるという方法は行わないでください。
- 移動機能を利用したくても利用できない場合には、それが利用できる利用者に手助けを求めて(提案者の代行による)改名を行うことが推奨されています。そのため、このケースにおいて、コピペでの移動は履歴継承しているとはいえども、(後の再改名等必要になった場合は特にそうですが、)履歴がややこしくなるおそれがあると思われます(例:移動機能導入前のちちんぷいぷいからちちんぷいぷい (おまじない)への改名など。)ので、「移動可能な記事が全文コピペで移動された場合、記事の移動機能での移動のための即時削除は可能です。」との文言追加に賛成します。--Don-hide(会話) 2013年12月12日 (木) 11:56 (UTC)
- コメント 上の議論を踏まえて、文面を練りなおしてみました。
- 「移動すべき場合」としたのは、リダイレクトが残っていて通常ユーザーには移動が行えず、移動依頼を経由する場合も対象に含めるためです。ご意見等、よろしくお願い致します。--Jkr2255 2014年1月19日 (日) 02:02 (UTC)
- (予告) 特段意見の出ない状態が続いていますので、あと1週間後に反映をさせる予定です。--Jkr2255 2014年2月18日 (火) 12:46 (UTC)
- 済 文書を変更しました。--Jkr2255 2014年3月1日 (土) 10:08 (UTC)
- (予告) 特段意見の出ない状態が続いていますので、あと1週間後に反映をさせる予定です。--Jkr2255 2014年2月18日 (火) 12:46 (UTC)
全般4の理由に補足説明追加提案
[編集]おつかれさまです。WP:CSD#全般4は判断が難しく、記事作成者の反論も多いので使いどころが難しいのですが、全般4貼付の理由として「立項アカウント名が記事名(人名・企業名)と同じ」というような、何も考えていないような理由が増えています。確かに実名でアカウント作成して自分自身の記事を作ってしまうようなケースもあるでしょうし、経営者が自分自身が関係する企業やレーベルの記事を作成することもあるでしょう。しかし、第三者が[[利用者:ほけほけ太郎]]というようなアカウントを作成して、記事[[ほけほけ太郎]]の宣伝記事を何度も作成して「露骨な宣伝を行う人物」として評判を失墜させる嫌がらせもありうるわけですし、さらに作成を繰り返して[[ほけほけ太郎]]を作成保護に追い込むことが目的の編集者もゼロであるとは言い切れません。
話を戻しますと「立項アカウント名が記事名(人名・企業名)と同じ」とだけ書いたようなものは削除判断の唯一の材料になり得るでしょうか。使い道が難しい全般4には{{即時削除}}を貼付する側にももっと丁寧な根拠説明を求めるべきです。よって、Wikipedia:即時削除の方針#全般4の説明に「立項アカウントの一致提示のみでは全般4の根拠として不足です」といった内容の文言の追加を提案します。--LearningBox(会話) 2014年1月18日 (土) 07:12 (UTC)
- 賛成 過去に例示なさっている理由でテンプレートを貼付し、反省した経験があります。立項時は宣伝風味であった記事も他の方々の手によって特筆性が補強されていく場合もあり、安易にSEOだと断じてしまうのは拙速に過ぎると感じています。削除実行者の工数軽減にもつながりますし、賛同いたします。--maryaa(会話) 2014年1月18日 (土) 07:43 (UTC)
- ご提案の趣旨に賛同します。記事の質ではなく執筆者名のみに着目した判断は、宣伝・広告以外の何物でもないと断ずるには乱暴に過ぎましょう。--Kurihaya(会話) 2014年1月20日 (月) 05:24 (UTC)
- 賛成 賛成いたします。WP:AUTOの求める精神と、宣伝性は本来、関係のないものです。WP:AUTOのみを削除の方針そのものとして用いる方は、方針の理解に問題があります。--アイザール(会話) 2014年1月23日 (木) 00:59 (UTC)
- Wikipedia:即時削除の方針#全般4の解説については、提案から2週間後(通常の合意期間の倍)の2月1日ごろを目処に、現行のテキストの後ろに「立項アカウントの一致提示のみでは全般4の根拠として不足です」をそのまま付記します。テキスト内容については趣旨が変わらない範囲で後ほど他の方に改定していただいて構いません。また、Template:即時削除/全般4は全保護テンプレートですので、テキストを加えることができません。追って、Wikipedia:管理者伝言板#保護ページの編集依頼に提出することになると思います。追加するテキストですが、簡潔にするため短くしましたがもっとわかりやすく、一番最初に書いた「立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じというだけでは即時削除/全般4の理由として不足です」の方がよろしいでしょうか。--LearningBox(会話) 2014年1月23日 (木) 01:59 (UTC)
- (コメント)宣伝記事を作成する側には「アカウントを変えれば宣伝でなくなるわけじゃないぞ」というメッセージになりますし、即時削除タグを貼る側には「記事の中身をロクに見ずにただ立項アカウント名が記事名(人名・企業名)と同じというだけでタグを貼るんじゃないぞ」というメッセージになるのであってもいいでしょう。ただ、宣伝記事を書く輩に「こういった点が宣伝です」と事細かに指摘すると、その指摘した点を回避して再び宣伝記事をしつこく作る場合がありますので、あまり丁寧すぎる根拠説明をすることには消極的というのが正直な気持ちです。--Muyo(会話) 2014年1月23日 (木) 02:18 (UTC)
- ※書いているうちに先にLearningBoxさんからのコメントがありましたがそのままコメントさせていただきました。--Muyo(会話) 2014年1月23日 (木) 02:19 (UTC)
- 指摘した点を回避できたら、もはや「宣伝記事」じゃないんでは? 宣伝を意図しているかもしれないけど、なんとか載せようとして回避して回避して宣伝ぽくない記事ができる。WP:Nの問題さえなければ、立派な記事です。--Ks aka 98(会話) 2014年1月23日 (木) 12:49 (UTC)
- 私もKs aka 98さんと同意見です。特筆性が認められれば作成されるべきですし、特筆性がないものは宣伝云々以前に作成できないという結論が出ますし、Wikipediaとしては問題ないのではないでしょうか? 投稿者に思惑がある場合もあるでしょうが、まあそれは私たちがかんがみる必要のない事柄です。--アイザール(会話) 2014年1月24日 (金) 01:43 (UTC)
- コメント 真にWP:CSD#全般4に相応しい記事に sd を貼ると、引数2には何も書くことが無くて困ります。逆に言うと「丁寧な根拠説明」が必要な状況は sd に適しません。全般4は文面だけ見て迷わず消せるような記事に使われるべきで、立項アカウント名などという高次の情報は本来無関係な筈です。ご提案の方向で改定され続けると、いずれ普通の削除依頼に統合されて全般4が無くなるのではという危惧があります。- NEON(会話) 2014年1月24日 (金) 03:29 (UTC)
- コメント ここまで、途中から全般4の運用マクロ面の方向に話がずれているので、メッセージの追加可否に絞った話に戻してください。現状でも、{{即時削除|全般4|特売情報を前面に出しており、出典も当該店の広告チラシへのリンクとなっている。}}というようなサンプル文になっており、もともとそちらの方に要求比率を置くべきです。「立てたアカウントが記事名と同じ」というような説明だけで貼られたようなものは、ある意味言いなりに削除してしまわずに拒否も考えたほうが良いでしょう。企業の代表者と同名のアカウントが立てた記事でも、記事内容が露骨な宣伝でないなら、通常審議に移行するのが自然でしょうし、結果として存続となることもあるでしょう。繰り返しますが、全般4というのは対処側も難しい判断を迫られるものですし立項者の「突撃」を喰らった例も少なくありません。別にWP:AFDに全部まわして全般4は廃止にすべきなどとは申しませんが、乱用貼付は特に避けるべき方針だと思います。--LearningBox(会話) 2014年1月24日 (金) 04:07 (UTC)
- コメントNEONさん宛。「立項アカウント名などという高次の情報は本来無関係」なんだから、「立項アカウントの一致提示のみでは全般4の根拠として不足です」といった内容の文言の追加は、本来の方針が意図する即時削除対象に変化を及ぼしません。普通の削除依頼に出すべきものが即時削除に出され、削除されてしまうこともあるから、修正しようというのがこの提案で、即時削除の範囲を狭めているわけではないと思いますよ。「立てたアカウントが記事名と同じ」「特定商品のみ全文が占められているもの」は、テンプレを剥がすのが正しい対処(または、別の適切な理由に改めるか、削除依頼に出すか)ですが、迷わず消せばいいと考える依頼者・管理者がいる。それは違う、ということを明示しましょう、と。--Ks aka 98(会話) 2014年1月24日 (金) 05:06 (UTC)
- コメント「根拠として不足」という表現は、裏を返せば「根拠の一部を構成する」ことを認めるものです。つまりアカウント名を加味し得るという事で、即時削除の範囲(判断の根拠)を実質的に広げます。尤も、従来そうだったのかもしれませんが明示的になります。本提案が全般4の精度向上を目的としていることは承知していますし、実際に機能するでしょうが、それは単に普通の削除依頼に近づいているだけです。そういう(SDとAFDの)中間的な手続きが必要とされているのでしょうから提案に反対はしません。しかしやりすぎると全般4の立ち位置が危うくなる事は書いておきます。- NEON(会話) 2014年1月24日 (金) 15:52 (UTC)
- コメント 宣伝といってもどこまでが宣伝でどこまでが宣伝でないか、宣伝の基準が曖昧なような気がします。ラーメン店を例に挙げると、チェーン店であれば問題ないと思うのですが、個人経営で、街角にあるようなラーメン店なら宣伝になってしまうかと思われます。明確な基準が定められないようなら全般4を廃止にして通常の削除依頼に切り替えるという選択肢も生じてくるのではないかと思います。ただ、「○○商店」というアカウントで、同名の「○○商店」という記事を作成すれば宣伝の疑いもあるし、自分の利用者ページで作成したとしてもWikipedia:利用者ページの削除依頼にかけられるでしょう。そういう意味ではLearningBoxさんの意見には異議なしといたします。--OPR(会話) 2014年1月24日 (金) 14:45 (UTC)
- チェーン店だろうと個人商店だろうと関係ないんですね。要は文面が宣伝的であるかないかそれ以上は基本的には問うていない。ただし、宣伝的であってもWP:Nを満たせ、法的に問題ないなら全般4のタグ貼ったり削除する前に編集対応出来るのだからそっちを優先しろと言いたい気がする。--Vigorous action (Talk/History) 2014年1月24日 (金) 15:24 (UTC)
- コメント 立項したアカウント名を理由に挙げる依頼もよく見かけますが、この項目には特筆性がない→従って名前を売るための宣伝である、という論法も同じくらい目にします。NEONさんがおっしゃっているように、これらは無関係なことのはずです。全般4の判断に関しては、純粋に記事の内容だけを評価し、理由として挙げることができるのは内容に関することのみにしませんか。--赤の旋律/akasen(talk) 2014年1月24日 (金) 16:21 (UTC)
- コメント 「立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じというだけでは即時削除/全般4の理由になりません」と強めても構いませんが、そのあたりはもう少しご意見を伺いたいところです。それから、具体的には挙げませんがLTAユーザーが濫用しているTemplate:Sd-adsもTemplate:即時削除/全般4も同時に修正が必要です。結局のところ、判断するのは各対処者ですから、このテキストはWP:CSD#全般4の濫用の歯止め目的であり、実際運用を大きく変えるという提案ではありません。--LearningBox(会話) 2014年1月25日 (土) 13:31 (UTC)
- コメント 「同じというだけでは」とやってしまうと、それ以外に何か(内容に関するものでなくても)理由があればよい。という解釈を生んでしまい、結果として「立項アカウント名が本人の名義と同じである」が全般4の理由の一部として有効。となってしまいます。たとえば「立項アカウント名が本人と同名。このアカウントは当該記事以外に記事名前空間での編集履歴がない」という理由は、記事内容とはまったく無関係ですが、今回追加を検討している注意事項をすり抜けてしまいます。そこで「だけ」を除去して「立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じということは即時削除/全般4の理由になりません」とし、さらに「即時削除/全般4の理由は、例にあるように記事の内容に関するものにしてください」と、何を理由として書くべきかを説明してはどうでしょうか。また、ケースEでの通常の削除依頼においても似たような論法が見受けられるので、WP:DP#NOTに「関係者と思われるアカウントでの立項」を追加することも有効かもしれません --153.188.133.8 2014年1月25日 (土) 16:06 (UTC)
- コメント 「立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じというだけでは即時削除/全般4の理由になりません」と強めても構いませんが、そのあたりはもう少しご意見を伺いたいところです。それから、具体的には挙げませんがLTAユーザーが濫用しているTemplate:Sd-adsもTemplate:即時削除/全般4も同時に修正が必要です。結局のところ、判断するのは各対処者ですから、このテキストはWP:CSD#全般4の濫用の歯止め目的であり、実際運用を大きく変えるという提案ではありません。--LearningBox(会話) 2014年1月25日 (土) 13:31 (UTC)
(インデント戻し)ここまでのご意見を踏まえて、具体的に何のどこを変更するかを記載します。既に賛意を表明していただいた方も、賛成時の方向性と異なっているという場合は再度ご意見をお願いいたします。--LearningBox(会話) 2014年1月27日 (月) 00:32 (UTC)
1. Wikipedia:即時削除の方針#全般4の変更
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2. Template:即時削除/全般4の変更
{{即時削除2/本体 |番号 = 全般4 |概要 = 露骨な宣伝・広告のみが目的 |情報 = '''宣伝・広告が目的と思われる理由''':{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |エラー1 = <!-- #### 宣伝広告のみが目的だと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「露骨な宣伝・広告のみが目的」だと判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#全般4]]を適用するには、具体的に、そのページのどのような部分から「露骨な宣伝・広告のみが目的」であると判断されるのかを明記する必要があります。}} }} |
{{即時削除2/本体 |番号 = 全般4 |概要 = 露骨な宣伝・広告のみが目的 |情報 = '''宣伝・広告が目的と思われる理由''':{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |エラー1 = <!-- #### 宣伝広告のみが目的だと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「露骨な宣伝・広告のみが目的」だと判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#全般4]]を適用するには、具体的に、そのページのどのような部分から「露骨な宣伝・広告のみが目的」であると判断されるのかを明記する必要があります。なお、立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じということは即時削除理由になりません。}} }} |
なお、上で書いた{{Sd-ads}}については、{{即時削除|全般4}}を引っ張っているだけですので、特に別途docやテンプレートに補足説明を付ける必要はないと判断しました。--LearningBox(会話) 2014年1月27日 (月) 00:32 (UTC)
- 自己訂正です。セクション当初から(人名・企業名)と提案してきましたが、(人名・団体名など)に改めます。これは、「企業名」という注釈ではバンド、政党・政治団体、NPO、宗教法人など諸々が抜けてしまうためです。また、[[ほけほけチョコレート]]というお菓子の記事を[[利用者:ほけほけチョコレート]]というアカウントが作成することもありうるので、そこは団体名の後ろの“など”の部分に含みを持たせました。--LearningBox(会話) 2014年1月27日 (月) 19:43 (UTC)
- 記事名と立項アカウント名が完全一致でないが、明らかに類似している場合や、記事名と立項アカウント名が一致していないが、明らかに関連がある。という場合はどうしましょう。前者の例は「株式会社ほげほげ」という企業の記事を[[利用者:株式会社ほげほげ]]が作成する際に、WP:NCの制約に基づき記事名を[[ほげほげ]]ないし[[ほげほげ (企業)]]とした場合。後者の例は「ほげほげバンド」というバンドがあり、そのメンバーに「ピヨピヨ太郎」がいるとします(これは作成された記事の内容や、公式サイト等から検証可能とします)。この前提の元[[利用者:ピヨピヨ太郎]]が[[ほげほげバンド]]を作成した場合です。「『同じ』は理由にならないとあるが、『似ている』、『関連がある』はその制約がない」という主張がなされないよう、「同じということは」というところを「同じまたは関連があるということは」(太字部分を追加)等としてはどうでしょうか。--180.9.218.40 2014年2月1日 (土) 07:00 (UTC)
- コメント それは前記の段階で想定していました。要するに「会社Aの代表取締役と同名のアカウント」「バンドBのリーダーと同名のアカウント」「政治結社Cに属する人名と同名のアカウント」といったことかと思いますが、そうしますと説明や観察範囲が一気に広がるため、今回は前述のものに留めています。大きな会社であれば、極端な話その従業員全員の名前を検証する必要があるわけですが、このセクションの中間で出ている通り、要は「検証されるのは、誰が立てたかではなく記事内容」ということが伝われば良いので、まずは「即時削除|記事4|理由=作成者が記事名と一致」を撥ねましょうということです。第一段階改定後に再改定の必要があれば別途議論が行われるかと思います。--LearningBox(会話) 2014年2月1日 (土) 12:10 (UTC)
- 記事名と立項アカウント名が完全一致でないが、明らかに類似している場合や、記事名と立項アカウント名が一致していないが、明らかに関連がある。という場合はどうしましょう。前者の例は「株式会社ほげほげ」という企業の記事を[[利用者:株式会社ほげほげ]]が作成する際に、WP:NCの制約に基づき記事名を[[ほげほげ]]ないし[[ほげほげ (企業)]]とした場合。後者の例は「ほげほげバンド」というバンドがあり、そのメンバーに「ピヨピヨ太郎」がいるとします(これは作成された記事の内容や、公式サイト等から検証可能とします)。この前提の元[[利用者:ピヨピヨ太郎]]が[[ほげほげバンド]]を作成した場合です。「『同じ』は理由にならないとあるが、『似ている』、『関連がある』はその制約がない」という主張がなされないよう、「同じということは」というところを「同じまたは関連があるということは」(太字部分を追加)等としてはどうでしょうか。--180.9.218.40 2014年2月1日 (土) 07:00 (UTC)
- このノートこのセクションの2014年1月23日 (木) の時点では2週間後の2月1日ごろを目処にと記しましたが、Wikipedia:即時削除の方針の方針でないほうのTemplate‐ノート:即時削除/全般4の告知が遅れたため、その1週間後の2014年2月6日 (木) 06:49 (UTC) 過ぎまでに、この提案への根本的な反対が出ない場合、2014年1月27日 (月) 19:43 (UTC) の提案内容で反映します。--LearningBox(会話) 2014年2月2日 (日) 01:04 (UTC)
- Wikipedia:即時削除の方針#全般に反映しました。Template:即時削除/全般4については保護ページ編集依頼を提出します。--LearningBox(会話) 2014年2月6日 (木) 09:49 (UTC)
「1.3リダイレクト」および「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」前段の修正提案
[編集]この提案の背景については「利用者‐会話:山田晴通#即時削除の際の、リンク元確認」をご参照ください。
「1.3リダイレクト」および「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」前段の文言を、現状における実際の運用実態を追認する形で次のように改めることを提案します。
「1.3リダイレクト」
- (現状)削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。
- (提案)削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。ただし、「即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」に、例外とすることが明記されているリンク元については、リンクがあってもかまいません。
「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」
- (現状)リダイレクトが即時削除の対象となる場合は、即時削除テンプレートを貼る前、または削除する前に、他の項目からリンクされていないことを「このページへのリンク元」を見て確認してください
- (提案)リダイレクトが即時削除の対象となる場合は、即時削除テンプレートを貼る前、または削除する前に、次に示すもの以外のページからリンクされていないことを「ツール」に入っている「リンク元」を見て確認してください。
- Wikipedia:リダイレクトの削除依頼のサブページ
- Wikipedia:改名提案
- 関連記事の移動について審議を行ない、既に当該リダイレクトの削除についての合意が形成されている記事のノートページ
- 利用者:Igitur/即時削除対象のページの現況
本提案と並行して、「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」後段の文言についても提案を行ないますが、両者は互いに独立した別個の提案としてお考えください。--山田晴通(会話) 2014年1月23日 (木) 03:52 (UTC)
- コメント
- 「1.3リダイレクト」は
- 削除依頼の前に、管理者・削除者への注意で残してもよいと示されているものを除き、どこからもリンクされていないことを確認してください。
- 削除依頼・削除の対処の前に、管理者・削除者への注意を確認してください。(より簡潔にするなら)
- 「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」は
- 記事名前空間にあるリダイレクトなど、リダイレクト先の内容への案内のためのリンクは、削除されるリダイレクトから、そのリダイレクト先の記事本文へ修正してください。Wikipedia:リダイレクトの削除依頼のサブページ、Wikipedia:改名提案、会話ページへの告知など、削除されるリダイレクトとしてリンクされているもの、Template:Particleが用いられた過去の削除依頼合など、特にそのリダイレクトへのリンクの意図が存在しないものは、そのまま残してください。これ以外に、リンクがある場合は、通常の削除依頼に提出してください。
- 「1.3リダイレクト」は
- とするのがよいと思います。提案では、Igiturさんが当該ページを書き換えたり、他の利用者が同じような目的でサブページを作ったときに対応できません。「当該即時削除対象のリダイレクト記事へのリンクを除去する」のうち、「除去」ではなく「解除」のほうが適切でしょう。また、解除すべきではないリンクを解除されても困ります。--Ks aka 98(会話) 2014年1月23日 (木) 06:18 (UTC)
- 具体的な文言の提案ありがとうございます。山田としては、自分の提案よりも適切な文言かと考えますので、基本的にKs aka 98さんのご提案に乗ります。
- ただし、「過去の削除依頼合」というのは、意味が分からないのでご説明いただけますでしょうか?
- また、山田としては別個の提案のつもりであった「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」後段の文言についても、関連があるとのご判断のようですのでご意見を伺いたいのですが、挙例した個人ページに個人の備忘として設けられているようなリンクについては、「特にそのリダイレクトへのリンクの意図が存在しないもの」にあたるとお考えでしょうか?
- 以上、2点についてご説明をいただければ幸いです。--山田晴通(会話) 2014年1月23日 (木) 08:53 (UTC)
- コメント内容については今後必要があればコメントいたしますが、現状では控えさせていただきます。ほかの参加者にお願いいたします。私は現状当該提案者のコミュニケーション能力を含めた方針文章の重要性などの理解度に疑義を持っています。文面など直接的なコメントについては歓迎いたしますが、それ以外の部分につきましては提案者への試金石とさせていただきたく存じます。ご協力賜れればと存じます。なお、ご協力いただけなかった場合、それらは提案者に不利になっても有利に働くことが無いことは伝えておきます。--Vigorous action (Talk/History) 2014年1月23日 (木) 13:44 (UTC)
- コメント 直上のVigorous actionさんのコメントは提案者=山田以外の方への呼びかけですが、一点誤解に基づいてコメントされておいでである可能性があるように思われますので、釈明を申し上げておきます。この提案の趣旨は、「現状における実際の運用実態を追認する」ことにあります。仮に何らかの文言の変更が行われても、行われなくも、提案者=山田にとって有利・不利があるわけではありません。有利があるとすれば、今後新たに管理者権限、削除者権限を持つ方が、実際の運用が明確に方針に書き込まれることで、理解が容易になるという点かと思います。なお、提案者=山田のコミュニケーション能力は、Vigorous actionさんがご指摘の通り限られたものであり、例えば、Vigorous actionさんが、コメントの第4文以降で仰りたいご真意が理解できるほどの国語力は持ち合わせておりませんことを告白した上で、表面的な文言から、この審議の帰趨によって山田にとって何らかの有利不利が生じる可能性があるとお考えであるかのように誤解されているように見えましたので、一言申し上げておく次第です。--山田晴通(会話) 2014年1月23日 (木) 15:14 (UTC)
- コメント リンクの確認については、標準名前空間、Template名前空間、Category名前空間、ファイル名前空間からリンクされていないことを確認してください、で良いのではありませんか。少なくともノートからリンクされていてもそのリンクを修正すべきではないので、リンクが残っているのはどうしようもないでしょうし、Wikipedia名前空間からのリンクもそのまま残しておいて構わないでしょう。--アルビレオ(会話) 2014年1月26日 (日) 09:44 (UTC)
- コメント 標準名前空間、Template名前空間、Category名前空間、ファイル名前空間だけに限定するのには反対です。例えば、Wikipedia:改名提案に改名議論へのリンクがある状態で即時削除されるのは不便です。例えば現在改名提案で「議論はノート:西野小春 (ジュニアアイドル)#改名提案 20140118で」と書かれているのですが、すでに移動完了しており、当該のリンクは赤リンクで実際の議論は今ではノート:西野小春#改名提案 20140118にあります。議論内容を確認するためには記事を経由してノートページを開く必要があります。改名提案の記載は移動完了後、数日で削除されますから、できればリンクがなくなるまで待つか、リンク先を修正してからリダイレクトを削除してほしいとおもいます。これは記事名前空間ではありませんが、Ks aka 98さんのいう、リダイレクト先の内容への案内のためのリンクにあたると思います。--Kusunose(会話) 2014年1月29日 (水) 08:25 (UTC)
- 参考まで。利用者:Ks aka 98/link--Ks aka 98(会話) 2014年1月26日 (日) 15:53 (UTC)
議論が止まっていますので、仕切り直します。山田としては、上の2014年1月23日 (木) 08:53 (UTC)のコメントで述べましたように、Ks aka 98さんが、2014年1月23日 (木) 06:18 (UTC) に提案された案に乗りたいと考えますが、Ks aka 98さんへ質問した件についてのお答えをまだいただいていないので、何らかの応答をいただければと思います。繰り返しになりますが、
- 「過去の削除依頼合」というのは、意味が分からないのでご説明ください(単純に「過去の削除依頼」の誤記でしょうか?)
- 挙例した個人ページに個人の備忘として設けられているようなリンクについては、「特にそのリダイレクトへのリンクの意図が存在しないもの」にあたるとお考えでしょうか?
以上、2点についてご説明をいただければ幸いです。--山田晴通(会話) 2014年2月18日 (火) 05:50 (UTC)
- ひとつめは誤記です。すみません。
- 「個人ページに個人の備忘として設けられている」のなら、それは有用なリンクであり、備忘という意図があるのですから、当たらないと考えるべきでしょう。
迷うなら、削除すべきではありません。Wikipedia:削除の方針#削除依頼は、「即時削除の方針に合致」かつ「削除対象となることが明らか」なら、即時削除の対象と示しています。リダイレクトの即時削除にあたっては、リダイレクト関係の文書を参照し、Wikipedia:リダイレクト#リダイレクト作成の基準やWikipedia:リダイレクト#リンク切れを防ぐを踏まえ、なお、「明らかに削除対象」と考えられるのでなければ、即時削除の対象にはならない。
- 「個人ページに個人の備忘として設けられている」を、即時削除可能なものと読まれてしまうなら、より限定的に、
- 「削除されるリダイレクトの削除についての議論・依頼・告知のなかで、削除されるリダイレクトを示すためのリンク」や、「リダイレクトが生じた移動についての議論・依頼・告知のなかで移動すべき項目の項目名を示すためのリンク」は、そのまま残してください。
- としてしまうほうがいいかもしれません。
- ただし、これらの場合でも、「よくある間違い」の記事名で作成され、移動し、その際に生じたリダイレクトは即時削除対象ではないというようなことが理解されないかもしれないという懸念が残ります。結局のところは、「明らかに削除対象」という部分に関わるので、個々の管理者が、方針やガイドラインを参照し、個別に考えて対処しないといけないところは残ります。そうした思考が、方針やガイドラインをよりよいものにしていく。
- 利用者ページやサブページにリンクが残っておいても削除しても良さそうなものとして、いま思いつくところでは、
- 1)備忘ではなく「記録」であり、特に「記事名」についての記録に限定される場合や、
- 2)かつて備忘のために用いられていたが、ブロックされ、解除への動きが見られないアカウントの場合、
- 3)記事の実態の把握のために機械的に作られている作業用サブページで、定期的に更新されているものなど
- は、
- そのような用途であることが明らかで、かつ、その他の用途として用いられていないことが明らかで、以後用いられることがないと思われる場合に限り、
- リンクがあってもなお削除しても構わないと思います。ただし、利用者ページにある執筆リストのようなものは、他の利用者に過去の活動を示すためにも用いられますから、作成したとして並べている記事が、赤リンクになってしまっているのは、好ましいことではないと思います。
- とすると、
- 利用者ページからのリンクがあり、それを削除する場合には、基本的には会話ページに削除の告知を行い、そのなかでリダイレクトを削除するということ、利用者ページ内のリンクについて、必要なら転送先への修正や補記をお願いしてください。
- ということにするのがいいかもしれません。それが面倒なほど多くの人の利用者ページからリンクがあるなら、削除すべきではない。--Ks aka 98(会話) 2014年2月23日 (日) 07:57 (UTC)
改めての提案:Ks aka 98さんのコメントを踏まえ、改めて以下の修正を提案します。文章表現は、少し手を入れましたが、Ks aka 98さんの趣旨からは外れていないはずです。万一、山田が意味を読み誤っているところがありましたら、ご指摘ください。
- 「1.3リダイレクト」は、現状の「削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。」を次のように書き換える。
- 削除依頼・削除の対処の前に、管理者・削除者への注意を確認してください。
- 「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」は、現状の文言を残した上で、次の記述を追加する。
- 記事名前空間にあるリダイレクトなど、リダイレクト先の内容への案内のためのリンクは、削除されるリダイレクトから、そのリダイレクト先の記事本文へ修正してください。Wikipedia:リダイレクトの削除依頼のサブページ、Wikipedia:改名提案、会話ページへの告知など、「削除されるリダイレクトの削除についての議論・依頼・告知のなかで、削除されるリダイレクトを示すためのリンク」や、「リダイレクトが生じた移動についての議論・依頼・告知のなかで移動すべき項目の項目名を示すためのリンク」は、そのまま残してください。これ以外に、リンクがある場合は、通常の削除依頼に提出してください。
- 利用者ページからのリンクがあるリダイレクトを削除する場合には、基本的には当該利用者の会話ページにリダイレクト削除の告知し、利用者ページ内のリンクについて、必要なら転送先への修正や補記をするよう依頼してください。
さらに一週間ほど待ってご異論がなければ、修正を実施します。--山田晴通(会話) 2014年3月1日 (土) 04:52 (UTC)
- コメントあなたには、communityの意見を聴く意思がないことがよくわかりました。そのような人は今後communityをだしに使った言い訳はしないでくださいね。--Vigorous action (Talk/History) 2014年3月1日 (土) 11:50 (UTC)
- 1週間以上が経過しましたが、具体的な修正提案、審議期間の延長を求める意見はありませんでした。予告した修正を実施します。作業完了時に、再びコメントを残します。--山田晴通(会話) 2014年3月9日 (日) 02:25 (UTC)
- 書き換えの作業を終了しました。ご議論ただいた皆さん、ありがとうございました。--山田晴通(会話) 2014年3月9日 (日) 02:30 (UTC)
- どこへも告知せず書き換えを行うのは不適切です。よって差し戻しました。--Vigorous action (Talk/History) 2014年3月9日 (日) 03:01 (UTC)
- 了解しました。告知すべきところを忘れていたということですね。そうお気づきであったのなら、そのように仰っていただければよろしかったのですが、とりあえず上記2014年3月1日 (土) 04:52 (UTC)における提案を改めて現時点でいたします。ご議露にいただければ幸いです。--山田晴通(会話) 2014年3月9日 (日) 03:18 (UTC)
- 『私は現状当該提案者のコミュニケーション能力を含めた方針文章の重要性などの理解度に疑義を持っています。文面など直接的なコメントについては歓迎いたしますが、それ以外の部分につきましては提案者への試金石とさせていただきたく存じます。ご協力賜れればと存じます。なお、ご協力いただけなかった場合、それらは提案者に不利になっても有利に働くことが無いことは伝えておきます。--Vigorous action (Talk/History) 2014年1月23日 (木) 13:44 (UTC)』で何か問題があることをお伝えしています。あなたは方針文章自体を軽視されている。だからいっさい告知もせずにかきかえようとするのですし、方針を無視して権限を行使しているのです。少なくとも私にはそのように見えます。あなたは、communityの意思とよくおっしゃいますがそれを聞く手段がありその方法を知っているのにも関わらずそれを確認しようともしていないし、するきもないと言うことが今回の行動でよくわかりました。今後一切こういった議論やすべての権限行使はおやめください。--Vigorous action (Talk/History) 2014年3月9日 (日) 03:55 (UTC)
- で、具体的な提案へのご意見は特にお持ちではないのでしょうか?--山田晴通(会話) 2014年3月9日 (日) 04:05 (UTC)
- 特に方針の文面が変更が必要な状況だとは考えていません。--Vigorous action (Talk/History) 2014年3月9日 (日) 04:56 (UTC)
- なぜでしょうか?現状に問題があるkとは既に説明した通りですが。--山田晴通(会話) 2014年3月9日 (日) 07:11 (UTC)
- 特に方針の文面が変更が必要な状況だとは考えていません。--Vigorous action (Talk/History) 2014年3月9日 (日) 04:56 (UTC)
- で、具体的な提案へのご意見は特にお持ちではないのでしょうか?--山田晴通(会話) 2014年3月9日 (日) 04:05 (UTC)
- 『私は現状当該提案者のコミュニケーション能力を含めた方針文章の重要性などの理解度に疑義を持っています。文面など直接的なコメントについては歓迎いたしますが、それ以外の部分につきましては提案者への試金石とさせていただきたく存じます。ご協力賜れればと存じます。なお、ご協力いただけなかった場合、それらは提案者に不利になっても有利に働くことが無いことは伝えておきます。--Vigorous action (Talk/History) 2014年1月23日 (木) 13:44 (UTC)』で何か問題があることをお伝えしています。あなたは方針文章自体を軽視されている。だからいっさい告知もせずにかきかえようとするのですし、方針を無視して権限を行使しているのです。少なくとも私にはそのように見えます。あなたは、communityの意思とよくおっしゃいますがそれを聞く手段がありその方法を知っているのにも関わらずそれを確認しようともしていないし、するきもないと言うことが今回の行動でよくわかりました。今後一切こういった議論やすべての権限行使はおやめください。--Vigorous action (Talk/History) 2014年3月9日 (日) 03:55 (UTC)
- 了解しました。告知すべきところを忘れていたということですね。そうお気づきであったのなら、そのように仰っていただければよろしかったのですが、とりあえず上記2014年3月1日 (土) 04:52 (UTC)における提案を改めて現時点でいたします。ご議露にいただければ幸いです。--山田晴通(会話) 2014年3月9日 (日) 03:18 (UTC)
- どこへも告知せず書き換えを行うのは不適切です。よって差し戻しました。--Vigorous action (Talk/History) 2014年3月9日 (日) 03:01 (UTC)
- 書き換えの作業を終了しました。ご議論ただいた皆さん、ありがとうございました。--山田晴通(会話) 2014年3月9日 (日) 02:30 (UTC)
- 1週間以上が経過しましたが、具体的な修正提案、審議期間の延長を求める意見はありませんでした。予告した修正を実施します。作業完了時に、再びコメントを残します。--山田晴通(会話) 2014年3月9日 (日) 02:25 (UTC)
- コメント 運用の実態が議論されているような形なのであれば、当然ほとんどの管理者はそういう運用をしていることになります。正直に言うと、私がこれまでに対処したリダイレクトの即時削除の多くには利用者サブページからのリンクやノートページからのリンクが残っていたと思います。この議論が出てからは、注意するようにしています。こういった意味で、この議論は私にとって有用でした。ある程度管理者をやっているとなんとなくそういう基準が普通わかってくるようになるものかもしれませんが、私はうまく会得できなかったようです。こういう不文律はなりたての管理者にはわからず、酷くとっつきにくい印象を与えるでしょうし、一般の利用者にはなおさらでしょう。節のタイトルから言って管理者だけわかっておけばよい、というものではないですし、明確に示すことは大事だと思います。
手続きについては、確かにWP:NEWS等に告知をしておく必要があったかもしれません。しかし山田さんはコメントを求めて1週間待つ、という必要最低限のことをしています。この段階で告知に問題があると思っていたのであれば、そこで伝えてあげればよかったのではないですか。--赤の旋律/akasen(talk) 2014年3月9日 (日) 16:46 (UTC) - 方針の書換ではない管理系テンプレートの廃止といったの場合ですらWP:CPで議論告知されていないから知らなかった。告知不足であるなどと揉めた経緯があります。{{意見募集中}}などを含めて現状でも告知されておらず広くcommunityの意見を聴こうとする気がないと思われます。よって一度廃案にして他の人がしきり直した方がいいようにも思います。--Vigorous action (Talk/History) 2014年3月14日 (金) 10:58 (UTC)
- コメント Vigorous action さんの直上のコメントのご趣旨は、提案内容について議論するのはやぶさかではないが、提案者(山田)に問題があるので、この議論をここでするべきではない。別の人間が別の場所で提案し直すのでない限り特に意見を述べるつもりはない、ということなのでしょうか?--山田晴通(会話) 2014年3月17日 (月) 01:54 (UTC)
- 適切な範囲で告知ができない人(communityにはかること&communityの意志を確認しようとしない人)の仕切では迷走すると考えますし、communityの負担が増えると考えます。さらに提案内容についても過去の自己のクレームに関する事項ですが本提案までにご本人から全くと言って説明がなされておりません。こういった状況下での提案には違和感を感じます。これまで多くの管理者・削除者はこういった変更を行わずとも概ね問題なく対処が行われてきましたし、問題のある対処を行った人でも指摘されれば改善されています。それができないでくりかえす人ならそういった案件に関わるべきではありません。ですので書き換える必要性は低いと考えますし、一般利用者向けにするのなら、管理者・削除者向けの案内文に書くのは宜しくないでしょう。少なくともBE BOLD!で消したものでクレームが出たのに説明もせず復帰依頼出せといった対応の人が提案するものではないでしょう。--Vigorous action (Talk/History) 2014年3月17日 (月) 02:53 (UTC)
- いろいろ誤解があるようですが(「BE BOLD」云々の箇所など)、提案自体の内容ではなく、提案者が誰かによって議論に参加する姿勢を変えることが正当だというお考えは、何か方針なりガイドラインに根拠があるのでしょうか?山田の仕切りが不手際だから議論自体をしないという
のは、属人的な発想は、LTAについてはあり得るとしても、Wikipediaにおいて一般的に歓迎される姿勢ではないように思われますが、いかがお考えですか? - Vigorous actionさんはじめ、ベテランの管理者、元管理者の方々は「概ね問題なく対処が行われてきました」というのが事実であるとして、そうではない山田のように、経験が浅く、後から規定の文言だけを見て判断することが求められる立ち場の者にとっては、現状の文言が分かりにくいと言うことを申し上げているのであり、ご自分には問題がないという観点からだけではなく、今後、新たに管理業務につく経験の浅い人たちにとってどういう指示が分かりやすいかという観点からお考えください。また、そもそも、この規定の内容は、削除の
捜査操作 をする管理者だけに向けられたものではなく、依頼を提起する一般利用者にも向けられているという点もご確認ください。 - 建設的に議論していただけることを期待します。--山田晴通(会話) 2014年3月19日 (水) 17:18 (UTC)
- 直上の山田のコメントは、あいにくVigorous actionさんが、日本語版への書き込みをしばらくお止めになったタイミングにあたっていたようで、現時点までにお返事を頂戴しておりませんが、活動を再開されたご様子ですので、おそかれ早かれ誠意あるご回答をいただけるものと期待いたします。念のため、直上のコメントにあった、単純な誤記の類を訂正しておきましたので、ご再読いただければ幸いです。
- 具体的には、
取り消し線と挿入する文字を書き加えております。--山田晴通(会話) 2014年4月9日 (水) 05:17 (UTC)
- いろいろ誤解があるようですが(「BE BOLD」云々の箇所など)、提案自体の内容ではなく、提案者が誰かによって議論に参加する姿勢を変えることが正当だというお考えは、何か方針なりガイドラインに根拠があるのでしょうか?山田の仕切りが不手際だから議論自体をしないという
- 適切な範囲で告知ができない人(communityにはかること&communityの意志を確認しようとしない人)の仕切では迷走すると考えますし、communityの負担が増えると考えます。さらに提案内容についても過去の自己のクレームに関する事項ですが本提案までにご本人から全くと言って説明がなされておりません。こういった状況下での提案には違和感を感じます。これまで多くの管理者・削除者はこういった変更を行わずとも概ね問題なく対処が行われてきましたし、問題のある対処を行った人でも指摘されれば改善されています。それができないでくりかえす人ならそういった案件に関わるべきではありません。ですので書き換える必要性は低いと考えますし、一般利用者向けにするのなら、管理者・削除者向けの案内文に書くのは宜しくないでしょう。少なくともBE BOLD!で消したものでクレームが出たのに説明もせず復帰依頼出せといった対応の人が提案するものではないでしょう。--Vigorous action (Talk/History) 2014年3月17日 (月) 02:53 (UTC)
- コメント Vigorous action さんの直上のコメントのご趣旨は、提案内容について議論するのはやぶさかではないが、提案者(山田)に問題があるので、この議論をここでするべきではない。別の人間が別の場所で提案し直すのでない限り特に意見を述べるつもりはない、ということなのでしょうか?--山田晴通(会話) 2014年3月17日 (月) 01:54 (UTC)
(インデント戻します)
- Vigorous actionさんからのお返事はいただいておりませんが、引き続きコメントをお待ちします。
- 他の方からのものを含め、さらに一週間ほど待って特にご異論がなければ、2014年3月9日 (日)にVigorous actionさんが「どこへも告知せず書き換えを行うのは不適切です」として差し戻された内容と同じ編集を行なうことを予告します。--山田晴通(会話) 2014年4月17日 (木) 18:04 (UTC)
- 書き換えなければならないという事態を引き起こしているのは現状山田さんだけのように思いますがいかがでしょう?あなたのために方針を書き換える必要は全くないと私は思います。よって否定意見をつけさせていただきます。--Vigorous action (Talk/History) 2014年4月23日 (水) 09:45 (UTC)
- Vigorous action さんが議論に復帰されたことを歓迎いたします。
- 単に山田のために書き換えるのは反対とおっしゃるだけでなく、上の「(インデント戻します)」のすぐ上の山田の質問にも応答をいただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通(会話) 2014年4月23日 (水) 15:06 (UTC)
- 質問と言うのは『ベテランの管理者、元管理者の方々は「概ね問題なく対処が行われてきました」というのが事実であるとして、そうではない山田のように、経験が浅く、後から規定の文言だけを見て判断することが求められる立ち場の者にとっては、現状の文言が分かりにくいと言うことを申し上げているのであり、ご自分には問題がないという観点からだけではなく、今後、新たに管理業務につく経験の浅い人たちにとってどういう指示が分かりやすいかという観点から』のことでしょうか?
- 書き換えなければならないという事態を引き起こしているのは現状山田さんだけのように思いますがいかがでしょう?あなたのために方針を書き換える必要は全くないと私は思います。よって否定意見をつけさせていただきます。--Vigorous action (Talk/History) 2014年4月23日 (水) 09:45 (UTC)
- それであれば、管理系の経験値の低い人が管理者になることは山田さんのようなごく一部の例外をのぞいては信任されないでしょうし、いち利用者として管理系に参加したとしても対処前の管理者やほかの利用者から注意や指導が入るでしょう。
- さらに、利用者pageなどの目的によってはリンクが残っていても会話pageに連絡することなく即時削除が可能であるようなものも存在しますから基本的に案内しろとの書き込みでは用を足さないですし、限定列記することも好ましくないわけです(対象となるページは可変であり、複数有るわけですから限定列記出来るようなものでもありません)。対処する管理者はcommunityから文句のでないことが明らかなもののみを即時削除すべきであり、それ以外は削除依頼に出すなり放置するなりタグを除去するなりすればいいのです。
- 以上で質問の答えとします。--Vigorous action (Talk/History) 2014年4月23日 (水) 16:13 (UTC)
- ここまでのやり取りで、山田がVigorous action さんにお尋ねしていることは、もっと別にあるはずですが、なぜあえてこのようなはぐらかしのようなことをされるのか、理解に苦しんでおります。Vigorous action さんの議論の進め方についての「試金石」のようなやり方をもち出すつもりはありませんので、繰り返しを厭わず再度お伺いいたしますが、
- 「提案自体の内容ではなく、提案者が誰かによって議論に参加する姿勢を変えることが正当だというお考えは、何か方針なりガイドラインに根拠があるのでしょうか?山田の仕切りが不手際だから議論自体をしないという
のは、属人的な発想は、LTAについてはあり得るとしても、Wikipediaにおいて一般的に歓迎される姿勢ではないように思われますが、いかがお考えですか?」にお答えいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。--山田晴通(会話) 2014年5月2日 (金) 02:58 (UTC)- 提案者が誰か、と言うのが議論の参加姿勢を変える事になることもありますよ。例えば、必要な手続きがとれない人が提起者である場合その議論が成り立たない可能性があるので様子見するというのも正当な参加姿勢ではないでしょうか?こういった行為が問題のある行為であると認識されますか?それとも、すべての参加者は山田さんの投稿記録を確認し告知が無くても議論に参加しなければならないとお考えですか?こういったことから俗人的と思われたとしても、歓迎されない行為でないと考えますがいかがでしょう?--Vigorous action (Talk/History) 2014年5月2日 (金) 10:07 (UTC)
- 先へ進む前にひとつ確認です。山田が「属人的」という表現を用いていることについて、「俗人」と書き換えられているのは、単なる誤変換ですか?(あるいは、山田の意図を読み誤られているのではないかと危惧しますので確認させてください。)--山田晴通(会話) 2014年5月2日 (金) 13:46 (UTC)
- 誤変換です。--Vigorous action (Talk/History) 2014年5月2日 (金) 15:24 (UTC)
- Vigorous actionさんは、ご指摘をいただいた時点、より正確には、ご指摘はいただけないまま誤った手続きで議論を進めていた山田の編集を差し戻された2014年3月9日 (日) 02:59 (UTC) の時点以降における山田の改めての議論の進め方に問題があるとお考えなのでしょうか?あるいは、問題がないとお考えであるから、山田の質問にこうして応答されているのでしょうか?それとも、問題があると考えているか否かは明らかにされないで「試金石」を用意されているのでしょうか?--山田晴通(会話) 2014年5月2日 (金) 15:42 (UTC)
- 誤変換です。--Vigorous action (Talk/History) 2014年5月2日 (金) 15:24 (UTC)
- 先へ進む前にひとつ確認です。山田が「属人的」という表現を用いていることについて、「俗人」と書き換えられているのは、単なる誤変換ですか?(あるいは、山田の意図を読み誤られているのではないかと危惧しますので確認させてください。)--山田晴通(会話) 2014年5月2日 (金) 13:46 (UTC)
- 提案者が誰か、と言うのが議論の参加姿勢を変える事になることもありますよ。例えば、必要な手続きがとれない人が提起者である場合その議論が成り立たない可能性があるので様子見するというのも正当な参加姿勢ではないでしょうか?こういった行為が問題のある行為であると認識されますか?それとも、すべての参加者は山田さんの投稿記録を確認し告知が無くても議論に参加しなければならないとお考えですか?こういったことから俗人的と思われたとしても、歓迎されない行為でないと考えますがいかがでしょう?--Vigorous action (Talk/History) 2014年5月2日 (金) 10:07 (UTC)
- 現状の「どこからもリンクされていないこと」が文字通りに運用されているのであれば、利用者ページであっても安易にリンクを含んだページを作成できません。どのような形であればリンクを作成してもよいのか、明確にされることを希望します。また「項目」という単語は「標準名前空間のページ」のみを対象にしていると理解しました。そのような意図ではないのであれば、改善されることを望みます。--Frozen-mikan(会話) 2014年4月23日 (水) 13:44 (UTC)
(インデント戻します)
- ここまでのやり取りの中で、 2014年5月2日 (金) 15:42 (UTC) への応答をお待ちしておりましたが、 Vigorous actionさんは、その後お返事をなさらないまま、5月5日を最後にしばらくウィキブレイクに入られているようです。十分にご理解をいただけないことは残念ですし、何らかの「試金石」をご用意になっているのかもしれませんが、いたずらに時間を浪費することも好ましいこととは思われません。さらに1週間ほどお待ちして特にご異論がなければ、山田の手続き上の不手際を理由にVigorous actionさんが、2014年3月9日 (日) 03:01 (UTC) に差し戻された内容と同じ編集を実施することを予告します。
- もし、それまでにVigorous actionさんが復帰されるようでしたら、2014年5月2日 (金) 15:42 (UTC)への応答をよろしくお願い申し上げます。
- 念のためですが、山田のこの提案はKs aka 98さんのご提案を踏まえたものです。また、Frozen-mikanさんは現状の改善をお求めのご意見が提起されています。山田について「あなたには、communityの意見を聴く意思がないことがよくわかりました」と判断されているお考えは、単なる思い込みに過ぎません。また、少なくとも前回事後的にご指摘をいただいた手続き上の問題点は、既にすべてクリアされているはずです。もし、なお何らかの瑕疵があるということでしたら、それを「試金石」として編集を実行してから差し戻すのではなく、事前に問題点を具体的にご指摘ください。--山田晴通(会話) 2014年5月26日 (月) 13:39 (UTC)
- あなたの提案に理由を付して反対する人が居るのです。ならば、書き換えのを希望する側はそれに対して反証を示して説得すべきです。それをされていないので反対する側は行動を起こせません。こちらでも指摘されていますが、説得すべきはあなたの方です。それらがなされずに行動されるようなかたでは、議論が成り立たないのであなたはこういった議論には向いていないと考えています。現状では、わたしが反対している内容に反応はありません。よって提案内容に賛成できるコメントはありません。--Vigorous action (Talk/History) 2014年6月1日 (日) 03:04 (UTC)
- まず、Vigorous action さんの復帰を大歓迎いたします。その上で、このコメントには分からないことがいくつか含まれていますので、ご説明をお願いいたします。
- 「あなたの提案に理由を付して反対する人が居るのです」というのは、誰のことでしょうか?特に、「提案に理由を付して反対する」コメントは具体的にはどのコメントを指しているのでしょうか?勘違いがあって議論が空転するのは避けたいと思いますので、具体的にご指摘ください。
- 「こちらでも指摘されています」とありますが、リンク先は存在していないようです。これは何を意図したリンクだったのでしょうか?
- 「現状では、わたしが反対している内容に反応はありません。」というのは、とういうことを仰りたいのでしょうか?ご趣旨を計り兼ねております。「Vigorous actionさんが反対されている<山田の提案の内容>に反応がない」という意味なら事実に反します。現にVigorous actionさんが反対されているわけですし、Frozen-mikanさんは、文言の改善が必要であるとご意見を述べておいでです。「Vigorous actionさんが述べられた<山田の提案への反対の内容>に反応がない」という意味でしたら、やはり事実に反します。Vigorous actionさんがなさったコメントにはすべて反応しております。万一見落としがあったようでしたら、具体的にご指摘ください。あるいはこれ以外の趣旨でお書きになっているコメントでしたら、具体的なご説明をお願いいたします。
- 「よって提案内容に賛成できるコメントはありません」とありますが、その直前の理屈が伝わらない状態ですので、意味不明な語句となっています。これはVigorous actionさんご自身から「提案内容に賛成できるコメントはありません」ということなのでしょうか? それとも、そもそもコミュニティには、山田の「提案内容に賛成」のコメントが存在しない、あるいは山田の提案内容のコメントの中に、一片たりとも「賛成できるコメントはありません」と仰りたいのでしょうか?いずれにせよこのままでは意味不明であると思いますので、ご説明をお願いいたします。
- 「反対する側は行動を起こせません。」とありますが、これがVigorous action さんご自身のことを指しておられるのでしたら、山田の質問にご回答をいただくことについても「行動を起こせません」の範囲に入ることとお考えなのでしょうか?(まだ、2014年5月2日 (金) 15:42 (UTC) への応答はいただいていないように思います。)あるいはこの問いかけに答えること自体が「行動を起こせません」の範囲に入るのでしょうか?
- とりあえず、以上の点にご説明をいただいて、コメントの趣旨を理解してからきちんと応答をしたいと考えております。山田は何の「試金石」も用意しておりませんし、合理的な時間はお待ちします。--山田晴通(会話) 2014年6月2日 (月) 03:07 (UTC)
- お答えをお待ちしておりますが、既に10日以上が経過し、また、その間にVigorous actionさんは、別ページの編集は行なわれておいでです。そろそろ、特にお返事をいただかないままであれば、以前にVigorous actionさんが差し戻された編集を、改めて実行する場合もあることを予告しておきます。このコメントを書き込んだことは、前回同様、「利用者‐会話:Vigorous_action#コメントをお待ちしております」でもお知らせします。-山田晴通(会話) 2014年6月13日 (金) 15:28 (UTC)
- リンク先については、[1]に訂正します。ここに書かれていることさえ出来ていれば、方針文章の書き換えは一切不要だと考えますから。さらに、文章上の文言のうち、主たる部分と従たる部分を見極めれず枝葉の部分にこだわっておいでに見えますし、そういった議論姿勢ではまとまりがつきません。よって議論の進行役には相応しくないと考えます。--Vigorous action (Talk/History) 2014年6月14日 (土) 06:18 (UTC)
- 「枝葉の部分にこだわっておいでに見えます」というのは誤解です。むしろVigorous actionさんが本質的な点を避けておいでになるように山田は思っております。Vigorous actionさんにお答えいただいていない、山田にとってより本質的な質問は、2014年3月19日 (水) 17:18 (UTC) に最初におうかがいし、2014年5月2日 (金) 02:58 (UTC) でもご回答をお願いしている「属人的な発想は、LTAについてはあり得るとしても、Wikipediaにおいて一般的に歓迎される姿勢ではないように思われますが、いかがお考えですか?」という問いかけです。この点について、ご回答をいただければ幸いです。--山田晴通(会話) 2014年6月15日 (日) 13:39 (UTC)
- 2014年3月19日 (水) 17:18 (UTC) に最初におうかがいし、2014年5月2日 (金) 02:58 (UTC) でもご回答をお願いしている「属人的な発想は、LTAについてはあり得るとしても、Wikipediaにおいて一般的に歓迎される姿勢ではないように思われますが、いかがお考えですか?」とのことですが、これが本方針の書き換え提案文のコアの部分でしょうか?そうではない枝葉の部分ですよね?枝葉の部分ではこれ以上反応いたしません。悪しからずご了承ください。--Vigorous action (Talk/History) 2014年6月16日 (月) 12:07 (UTC)
- 「枝葉の部分にこだわっておいでに見えます」というのは誤解です。むしろVigorous actionさんが本質的な点を避けておいでになるように山田は思っております。Vigorous actionさんにお答えいただいていない、山田にとってより本質的な質問は、2014年3月19日 (水) 17:18 (UTC) に最初におうかがいし、2014年5月2日 (金) 02:58 (UTC) でもご回答をお願いしている「属人的な発想は、LTAについてはあり得るとしても、Wikipediaにおいて一般的に歓迎される姿勢ではないように思われますが、いかがお考えですか?」という問いかけです。この点について、ご回答をいただければ幸いです。--山田晴通(会話) 2014年6月15日 (日) 13:39 (UTC)
- リンク先については、[1]に訂正します。ここに書かれていることさえ出来ていれば、方針文章の書き換えは一切不要だと考えますから。さらに、文章上の文言のうち、主たる部分と従たる部分を見極めれず枝葉の部分にこだわっておいでに見えますし、そういった議論姿勢ではまとまりがつきません。よって議論の進行役には相応しくないと考えます。--Vigorous action (Talk/History) 2014年6月14日 (土) 06:18 (UTC)
- お答えをお待ちしておりますが、既に10日以上が経過し、また、その間にVigorous actionさんは、別ページの編集は行なわれておいでです。そろそろ、特にお返事をいただかないままであれば、以前にVigorous actionさんが差し戻された編集を、改めて実行する場合もあることを予告しておきます。このコメントを書き込んだことは、前回同様、「利用者‐会話:Vigorous_action#コメントをお待ちしております」でもお知らせします。-山田晴通(会話) 2014年6月13日 (金) 15:28 (UTC)
- まず、Vigorous action さんの復帰を大歓迎いたします。その上で、このコメントには分からないことがいくつか含まれていますので、ご説明をお願いいたします。
- あなたの提案に理由を付して反対する人が居るのです。ならば、書き換えのを希望する側はそれに対して反証を示して説得すべきです。それをされていないので反対する側は行動を起こせません。こちらでも指摘されていますが、説得すべきはあなたの方です。それらがなされずに行動されるようなかたでは、議論が成り立たないのであなたはこういった議論には向いていないと考えています。現状では、わたしが反対している内容に反応はありません。よって提案内容に賛成できるコメントはありません。--Vigorous action (Talk/History) 2014年6月1日 (日) 03:04 (UTC)
(インデント戻し)途中参加になりますので、「利用者ページからのリンクがあるリダイレクトを削除する場合には、基本的には当該利用者の会話ページにリダイレクト削除の告知し、利用者ページ内のリンクについて、必要なら転送先への修正や補記をするよう依頼してください」の部分に絞ってコメントします。
“基本的には”がかかる部分に疑問を感じます。即時削除タグが貼られたリダイレクトを対処しようとする者が(こちらの条件をクリアするユーザーに)「あなたの利用者ページにリンクしているリダイレクトが削除されようとしています。できましたら、ご自身でリンク修正をお願いします」と言ってまわるのでしょうか?
そうなると、現実問題として、Category:即時削除対象のページにカテゴライズされた即時削除/リダイレクト系統(リンク元ほぼなし除く)はどなたにも対処されずずっと放置されることになるかもしれません。もしくは、見かねたどなたかがタグを剥離するか。直球表現をすると、手続きが面倒だからです。
利用者ページに「私が新規作成した記事」「興味を持っている記事」「私が作成したリダイレクト(これは個人的にどうかと思いますが……)」を記載している利用者は少なからず存在し、また、その「記事」が改名移動されればそこに記されているのはリダイレクトのリンクになります。また、別なところにも書きましたが、悪い方向で想定すれば『利用者ページに削除されたくないリダイレクトを意図的に書く』ことで即時削除/リダイレクト系の妨害(妨害と表現すると大げさですが即時削除困難にすることや削除の遅延)が可能になります。たとえ、ブロック済みユーザーでなくてもたまにしかログインしない編集者にはお知らせが届くのに時間がかかりますし、ご本人がリンクの修正を行っていただける保証もありません。結局、「リンク元に利用者ページがあるリダイレクトは即時削除/リダイレクトの適用外」とするのに等しいです。
まあ、Ks aka 98さんが2014-02-23T07:57:02 (UTC)で述べられた「通知が面倒なほど多数の利用者ページにリンクしているようなリダイレクトはそもそも削除するべきではない(意図を変えない範囲で表現をやや変更しました)」というのはまあうなづけて潔い判断基準ですらあります。しかし、個人的には利用者ページに書いてあるリダイレクトが削除されて赤リンクになっても削除の要約の誘導さえしっかりしていれば見失うことはありませんし、そもそも利用者ページに書いてあるリダイレクトが赤リンクになることについてそう一大事とは思っていません。アクティブなユーザーであればすぐにご自身で気がついてリンクを修正すると思いますし、しない方はお知らせしても直さない。上で書いたことを二度書くと怠慢に思われるかもしれませんが、山田晴通さんが取り入れようとしている注意書きをそのまま適用した場合、即時削除/リダイレクト系統の対処からは当分手を引きます。ルール的にも作業的にも複雑で時間のかかるものになるからです。
また、重箱の隅かつ一部抜粋なのでわかりにくいかと思いますが「これ以外に、リンクがある場合は、通常の削除依頼に提出してください。」は「リダイレクトの削除依頼に提出してください」の表現誤りですね。“通常の削除依頼”といいますとWP:AFDを連想する方が多数だと思います。--LearningBox(会話) 2014年6月13日 (金) 16:59 (UTC) リダイレクト3-1、3-2に限った話では無いようなので(リダイレクト4は特殊ですが)文中にあったリダイレクト3の 3 を除去しました。--LearningBox(会話) 2014年6月13日 (金) 17:09 (UTC)
- 山田の提案の意図は、現状の追認であり、明文化です。「...山田晴通さんが取り入れようとしている注意書きをそのまま適用した場合、即時削除/リダイレクト系統の対処からは当分手を引きます」というご意見は誤解に基づくものです。現状においても、山田が「取り入れようとしている注意書きをそのまま適用した」対処が求められている、というのが山田の認識です。この節の議論の最初のほうをご確認ください。LearningBoxさんが、「利用者‐会話:山田晴通#即時削除の際の、リンク元確認」の議論に参加された皆さんと意見を異にされておられるのでしたら、それは、この議論が行なわれた時点における山田のように危ういことであると危惧します。--山田晴通(会話) 2014年6月15日 (日) 13:49 (UTC)
- コメント その会話のやりとりは読んでいます。当初は「リンク元が残っているリダイレクトは即時削除すべきではない。あるいは、リンク元の性質を見極めて細心の注意を払って判断すべき」といった流れだったと思うのですが、「リンク元の利用者ページのオーナーにお知らせしてください、修正を依頼してください」といったものは現状生きているのですか? みなさん、それを行っていますか? そこを尋ねています。対処者が自主的に親切で行うならまだわかるのですが、“基本的には”この告知を義務化するのでしょうか。自分の発言を何度も書くのはどうかと思いますが、「たまにしかログインしない編集者にはお知らせが届くのに時間がかかります」し「修正しない方はお知らせしても直さない」です。
- 私は明文化には反対していません。判断に迷うことがなくなり、対処者ごとのばらつきが減少するからです。山田晴通さんがまとめた文章に問題が残るのではないかと申しております。また、ノーコメントのようですが「通常の削除依頼に提出してください」は最低限直してください。--LearningBox(会話) 2014年6月15日 (日) 14:25 (UTC)
- (追加コメント) このセクションのトップ2014-01-23T03:52:02 (UTC) の版での山田晴通さんの提案には強く反対していません。「どこからもリンクされていないことを確認……」といった曖昧な表現でなくある意味親切丁寧に解説しているからです。利用者ページの扱いのあたりからやや方向が違っている気がするためお尋ねしています。
- リダイレクトの即時削除に際したリンク元の扱いルールの明文化や改定の全否定ではありません。利用者ページにリンク元がある場合の「事前告知方式」とその義務化とも取れる文章はいかがなものかというのがコメント趣旨です。「事後報告方式」へのコメントは2014年6月14日 (土) 10:41 (UTC) 153.190.87.60さんへのコメントにつなげます。--LearningBox(会話) 2014年6月15日 (日) 15:12 (UTC)
- 山田の提案の意図は、現状の追認であり、明文化です。「...山田晴通さんが取り入れようとしている注意書きをそのまま適用した場合、即時削除/リダイレクト系統の対処からは当分手を引きます」というご意見は誤解に基づくものです。現状においても、山田が「取り入れようとしている注意書きをそのまま適用した」対処が求められている、というのが山田の認識です。この節の議論の最初のほうをご確認ください。LearningBoxさんが、「利用者‐会話:山田晴通#即時削除の際の、リンク元確認」の議論に参加された皆さんと意見を異にされておられるのでしたら、それは、この議論が行なわれた時点における山田のように危ういことであると危惧します。--山田晴通(会話) 2014年6月15日 (日) 13:49 (UTC)
コメント 少なくとも、利用者名前空間からリダイレクトにリンクされている場合の対処(放置するも含めて)を考える必要があると思います。
- 利用者ページは基本的に他人が編集すべきでないとされています。しかし即時削除の方針では、リダイレクトにリンク元がある場合修正することになっています。このため、文書間で食い違った指示をしていることになります。この場合に管理者が独自の判断で個別に対処するよりは、標準的な対処法を決めたほうが対処しやすくなるでしょう。
- 対処法としては、山田晴通さんの言う会話ページへの告知がいいかと思います。Template:コモンズへの移動通知の要領で「利用者ページからリンクされていたリダイレクトXは削除されました。なお、削除直前のリダイレクト先はYでした」といったメッセージを伝えるテンプレートを作って、リダイレクトを削除する際に利用者ページに告知しておきます。このとき利用者ページからリダイレクトへのリンクは編集せず、利用者の判断に任せます。これならば利用者がリンクした意図を考えることなく画一的な対処ができますし、突然リダイレクトが削除されたときの利用者の混乱を回避できます。
- 将来的には、リダイレクト削除時にリンク元があるときの対処法。というのを文書化したほうがいいでしょう。既に、リンク先を変更しないほうがいいページがあるという指摘がされているので、現状の「リンク元があるときは修正する」では説明が不足しているように見えます。各名前空間や一部の(移動依頼等)ページについて、標準的な対処法を定めておけば対処がしやすくなるでしょう。また、管理者権限のいらない処理であれば他の利用者に頼むことも可能になります。この辺りは(即時でない)リダイレクト削除手続きとのすり合わせも必要かもしれません。 --153.190.87.60 2014年6月14日 (土) 10:41 (UTC)
- リダイレクト削除手続きとのすり合わせについては、改めて切り離して考えたほうがすっきりするように思いますが、いかがでしょうか。--山田晴通(会話) 2014年6月15日 (日) 13:49 (UTC)
- コメント この「事後報告方式」でしたら、定型文テンプレートを作成すればそう面倒な作業にはなりませんし、利用者ページにリンクが残ることによる削除不能や削除遅延につながらないと思います。Ks aka 98さんのコメントを再引用すると「面倒なほど多くの人の利用者ページからリンクがあるなら、削除すべきではない」が10ページなのか30ページなのかは対処者ごとの判断にばらつきが出るでしょうから徹底的に明文化するのであればここのおおよその数字も示す必要が出るのではないでしょうか。--LearningBox(会話) 2014年6月15日 (日) 15:12 (UTC)
「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」後段の修正提案
[編集]「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」後段の文言を、次のように改めることを提案します。
「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」
- (現状)リンクされている場合は、リンク元項目を修正してください。
- (提案)リンクされている場合は、次のいずれかの対処をしてください。
- 当該即時削除対象のリダイレクト記事へのリンクを、リダイレクト先の記事へのリンクに修正する。
- 当該即時削除対象のリダイレクト記事へのリンクを除去する
この提案は、「リンク元項目を修正してください」という指示において、「修正」の内容が明確ではないことを踏まえた提案です。 また、第二の選択肢としてリンクの除去を挙げたのは、リダイレクト1-3の一部の事例や、利用者が個人ページにおいて過去に関与した記事の移動についての記録を残している場合(事例)などには、リンクの書き換えが適切ではなくなるためです。
なお、本提案と並行して、「1.3リダイレクト」および「2 即時削除を貼る方および削除する管理者・削除者への注意」前段の文言についても提案を行なっていますが、両者は互いに独立した別個の提案としてお考えください。--山田晴通(会話) 2014年1月23日 (木) 04:18 (UTC)
- コメント別個として扱えないと思いますので、上の節のコメントを参照ください。--Ks aka 98(会話) 2014年1月23日 (木) 06:28 (UTC)
- コメント 了解しました。こちらの提案に関わる部分も含め、ひとつ上の節で議論を続けます。--山田晴通(会話) 2014年1月23日 (木) 08:54 (UTC)
- 直上の節の議論が完了しましたので、こちらもこれで議論終了とします。--山田晴通(会話) 2014年3月9日 (日) 02:30 (UTC)
- コメント 了解しました。こちらの提案に関わる部分も含め、ひとつ上の節で議論を続けます。--山田晴通(会話) 2014年1月23日 (木) 08:54 (UTC)
全般6の解釈について
[編集]全般6の解釈について、「Wikipedia‐ノート:削除依頼/Yuji」で述べておりますように、自分の解釈に不明確な点があることを認識しましたので、現行における適切な運用についてコミュニティの皆さんにご確認いただきたく質問するところです。
- 山田はもともと、「Wikipedia:即時削除の方針」の全般6に、「ウィキペディア(他言語版を含む)内ページのコピー&ペーストによって作成された、またはリダイレクトなどが上書きされ記事となったページで、ペースト後に意味のある加筆が行われていないもの」が挙げられ、ただし書きとして「ただし翻訳や分割などコピー&ペーストが有意な目的のためになされた場合は除く。」とあるのを踏まえ、ただし書きに該当しないものは(他の観点から見ても即時削除を避けるべき理由がない限り)即時削除すべきであると考えていました。
- しかし、直近の経験で、コピー元とコピー先の投稿者がどちらも同一利用者である場合には、コピー&ペーストに伴うライセンス上の問題は生じないので、全般6で即時削除すべきではない、というご意見の存在を認識しました。
つまり、「翻訳や分割などコピー&ペーストが有意な目的のためになされた場合」にあたらないが、コピー&ペーストに伴うライセンス上の問題は生じないものについて、即時削除が可能か、というのが解釈が分かれるところです。
従来、山田はこの観点を意識したことはありませんでした。したがって、過去にはこれに該当する事案があれば(他の観点から見ても即時削除を避けるべき理由がない限り)即時削除していたと思います。現時点では、コミュニティに異論があることを踏まえて当面は即時削除は避けるつもりですが、自分の解釈が誤りであるという認識はもっておりません。
現状における運用の実際がどのようなものか、また、関連する方針類や過去の合意事項についてご教示いただければありがたく存じますので、宜しくお願いいたします。
なお、ライセンス上の問題が生じないものについて対象から除外するという解釈で合意されるのであれば、それは方針のただし書きに明記されるべきものであると思いますが、その議論は当面は後回しとするということでよいと思います。--山田晴通(会話) 2014年1月25日 (土) 23:44 (UTC)
- コメント『翻訳や分割などコピー&ペーストが有意な目的のためになされた場合』なのであって、コピー&ペーストが行われた状況で個別に判断すべきものですから投稿者が同一といった部分のみをもって判断すべきものではありません。有意な目的であればcopy&pasteはライセンスを満たす状態であれば認められますし、投稿者が本人のみであれば履歴を継承する必要すらありません。削除権限は編集対応出来ないときのみ使用すべきであってそれが判っていない限り即時削除を含む裁量案件に関わるべきではありません。--Vigorous action (Talk/History) 2014年1月26日 (日) 00:21 (UTC)
- コメントコピペが「有意な目的である(文面上の条件)」かつ「ライセンス上問題ない(運用上付加されている条件)」の両方を満たす場合は即時削除の対象にならない。どちらか一方でも満たしていない場合は対象になると判断すべきでしょう。また、コピペ移動は有意な目的でないというのが制定時から現在までの基本的な考え方のようです。制定時の議論から「コピペ移動は即時削除対象とする」という考えが念頭にあり、現在行われている改定議論でも「履歴継承の有無によらず、コピペ移動は即時削除対象とする」と改定が提案されています。
- ですから、コピーアンドペーストによって移動した記事はすべて、コピペ移動である以上全般6の対象です。ただ、「他者が編集していない記事」で、「作成者本人がコピペ移動した」場合はライセンス上および履歴保存上の問題は生じないため、全般6の対象であっても、存続としても問題なさそうです。即時削除は「削除してよい」であって「削除しなければならない」ではありません。少なくともWikipedia:削除依頼/Yujiでの即時削除は、削除依頼で結論が出てから対処すべき事案だったかと思います --153.188.133.8 2014年1月27日 (月) 02:01 (UTC)
即時削除の方針リダイレクト3-1および3-2
[編集]Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#「索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示する」節についての議論が継続中かつ、セクションが長いものになっていますが、この話が正式に成立した場合、WP:CSD#リダイレクト3-1とWP:CSD#リダイレクト3-2の対象から外した方が良いページ名が出てきます。
ページ名 (曖昧さ回避)です。ページ名 (歌手) であったり、ページ名 (作家) や ページ名 (曲) は今まで通りで問題ありませんが、ページ名 (曖昧さ回避) はWP:RFDでも存続論が出るもののため、即時削除対象から除外したほうがよろしいかと思います。 (曖昧さ回避)の前の半角スペースを忘れたり全角丸括弧で作成されたものは別な即時削除の方針(WP:CSD#リダイレクト2-5)で削除可能なので、方針に注意書きを加えるレベルでなく、引数忘れと同様に「_(曖昧さ回避)」のページ名にリダイレクト3系統を貼った場合テンプレートが弾いてしまっても構わないかと思います。移動者でも移動依頼者でもない第三者(特にごく限定されたIPユーザー)がWP:CSD#リダイレクト3-1やWP:CSD#リダイレクト3-2を移動記録を見て貼り付けまくるようなケースが多々ありますので、そういった点も含めてご意見を頂戴したいと思います。--LearningBox(会話) 2014年2月6日 (木) 10:33 (UTC)
- コメント 括弧が曖昧さ回避に限定するだけではなく、むしろリダイレクト3そのものを廃止にしてもいいのではないかと思います。たとえば、マナティ (お笑い芸人)なんかはリダイレクト3-1が適用されるのにもかかわらず、リンク元を防ぐという意味で機械的にタグを剥がすユーザーがいて、そのユーザーは即時削除されたリダイレクトをわざわざ再作成しました[2]。編集合戦になりかねないのでタグの貼り直しはあえてしませんが、このままだとリダイレクト3そのものがあっても意味がないのではないかと思います。--OPR(会話) 2014年2月17日 (月) 10:25 (UTC)
- コメント 見てみたところ、マナティ (お笑い芸人)の標準名前空間のリンク元(R-1ぐらんぷりなど)が未修正で6残っていました。この状態で即時削除を貼れば剥離されます。よって、上の件は本論とは無関係です。--LearningBox(会話) 2014年2月17日 (月) 11:28 (UTC)
- 各位様、OPR様が御提示された件はWikipedia‐ノート:リダイレクト#「リンク切れを防ぐ」についてで議論提起されています。是非御参加御願いします。--JapaneseA(会話) 2014年2月18日 (火) 10:06 (UTC)
- コメント 即時削除されたリダイレクトの再生成のほうはWP:D#索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示するに反して、直接リンクに変えた編集者がいらっしゃったので、「(曖昧さ回避)」を含むページ名からリンクするように差し戻したうえで、赤リンクとなっていたリダイレクトを再作成したものです。有用なリダイレクトを即時削除されるのは困ります。自明と思うのですが、「WP:CRD#削除してはいけないものに当たらないもの」のような記述をどこかに追加したほうがよいのではないでしょうか。--Kusunose(会話) 2014年2月18日 (火) 10:37 (UTC)
- コメント Wikipedia‐ノート:リダイレクト#「リンク切れを防ぐ」についてを拝見いたしました。OPR氏はリダイレクト3-1・3-2の廃止をおっしゃっていますが、その必要はないでしょう(改訂まで不要だとは申しません)。記事名に曖昧さ回避の括弧付き(曖昧さ回避の括弧内が「曖昧さ回避」であるものを除く。)であるリダイレクトで、カテゴライズ用でもなく、記事名から曖昧さ回避部分がないもしくは記事名の末尾が「_(曖昧さ回避)」である、同名の曖昧さ回避ページ等から誘導が確保できるものは、これまでリダイレクトの削除依頼に付されたとしても、削除裁定が下ることが多かったように思いますし、改名提案を経ていれば、WP:CSD#リダイレクト3-1あるいはWP:CSD#リダイレクト3-2適用で即時削除されていたように思います。比較的最近になり、これが一転して存続になる事例が増えたような感がいたします。この種のリダイレクトの有用性について、先に述べたような方法で確保される限り、外部リンクの件を加味せず削除したとしても、問題ないのではないかという感じがします。そのため、リダイレクト3-1・3-2適用について、こうしたリダイレクトが削除できるよう、なんらかの改訂を行う必要があるかもしれません。--Don-hide(会話) 2014年2月18日 (火) 11:02 (UTC)
- コメント 私はリダイレクト3を廃止すべきだとは言っていません。ここ最近、リダイレクト3の適用を嫌がって、即時削除のタグを剥がしたり(削除後に再作成したり、削除の復帰依頼に出したほど)、リダイレクトの削除依頼に出されても「項目名 (曖昧さ回避)→項目名」なら機械的に存続票を投じる人がいるからです。そんなことをやっていたらリダイレクト3が形骸化してしまいますし、自然消滅するでしょうね。こういう人は「即時削除→再作成→改善なき再作成として再び即時削除の繰り返しの結果、無期限白紙保護に→保護解除依頼・削除の復帰依頼どちらも却下」ならWP:RFAをしてでもリダイレクトを復帰させる手段に出るでしょうね。--OPR(会話) 2014年2月18日 (火) 11:22 (UTC)
- コメント 記事名の末尾が「_(曖昧さ回避)」であるものについては、Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#「索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示する」節についてあたりで削除しない方法で議論が進んでいるようですので、これを即時対象から外すことはあり得るかもしれません。そうではないものを即時削除できるよう、OPR氏がおっしゃることろの、リダイレクト3-1・3-2の「形骸化」を避ける意味で、所用の改訂(先に当方が述べたようなリダイレクトを確実に削除できるように)を行えばよいと思います。--Don-hide(会話) 2014年2月18日 (火) 11:48 (UTC)
- コメント そのユーザーは括弧の中身が「曖昧さ回避」でなくても長年使われたという理由でリダイレクト3の適用を嫌がっているようです。だから私は形骸化を懸念しているのです。果たして、括弧の中身が「曖昧さ回避」のリダイレクトが削除されることがそのユーザー自身の生活に関わることなのか、一度自問してみるといいでしょうね。--OPR(会話) 2014年2月18日 (火) 12:02 (UTC)
- それが形骸化なのか、適正化なのかは明らかではないですし、嫌がっているというよりも、方針やガイドラインから導かれるもの、または合理的な意見という可能性もありますよ。また、曖昧さ回避のリダイレクトが残されることは、OPRさん自身の生活に関わるものなのでしょうか。実在の人物の生活に関わるとは考えたことがありませんでしたが、既に気付かれているような事案(非公開の本名からのリダイレクトのような)以外に、もしありうるのであれば、そのことを含めて検討すべきだと思いますので、可能な範囲で関わりをお知らせいただけますか。--Ks aka 98(会話) 2014年2月18日 (火) 12:14 (UTC)
- コメント リダイレクトが残ることが私の生活に関わることは一切ありません。例えば実在の人物の個人情報がウィキペディア内で漏洩すればその人の生活に大きな支障をきたすでしょうね。--OPR(会話) 2014年2月18日 (火) 12:24 (UTC)
- コメントだとすると、個人情報が絡むような場合を除き、括弧の中身が「曖昧さ回避」のリダイレクトが削除されることも、「そのユーザー自身の生活」には関わらないでしょうし、関わらなくてもよく、自問を求める必要もないのではないですか? --Ks aka 98(会話) 2014年2月18日 (火) 12:40 (UTC)
- コメント リダイレクトが残ることが私の生活に関わることは一切ありません。例えば実在の人物の個人情報がウィキペディア内で漏洩すればその人の生活に大きな支障をきたすでしょうね。--OPR(会話) 2014年2月18日 (火) 12:24 (UTC)
- それが形骸化なのか、適正化なのかは明らかではないですし、嫌がっているというよりも、方針やガイドラインから導かれるもの、または合理的な意見という可能性もありますよ。また、曖昧さ回避のリダイレクトが残されることは、OPRさん自身の生活に関わるものなのでしょうか。実在の人物の生活に関わるとは考えたことがありませんでしたが、既に気付かれているような事案(非公開の本名からのリダイレクトのような)以外に、もしありうるのであれば、そのことを含めて検討すべきだと思いますので、可能な範囲で関わりをお知らせいただけますか。--Ks aka 98(会話) 2014年2月18日 (火) 12:14 (UTC)
- コメント そのユーザーは括弧の中身が「曖昧さ回避」でなくても長年使われたという理由でリダイレクト3の適用を嫌がっているようです。だから私は形骸化を懸念しているのです。果たして、括弧の中身が「曖昧さ回避」のリダイレクトが削除されることがそのユーザー自身の生活に関わることなのか、一度自問してみるといいでしょうね。--OPR(会話) 2014年2月18日 (火) 12:02 (UTC)
- コメント 記事名の末尾が「_(曖昧さ回避)」であるものについては、Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#「索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示する」節についてあたりで削除しない方法で議論が進んでいるようですので、これを即時対象から外すことはあり得るかもしれません。そうではないものを即時削除できるよう、OPR氏がおっしゃることろの、リダイレクト3-1・3-2の「形骸化」を避ける意味で、所用の改訂(先に当方が述べたようなリダイレクトを確実に削除できるように)を行えばよいと思います。--Don-hide(会話) 2014年2月18日 (火) 11:48 (UTC)
- コメント 私はリダイレクト3を廃止すべきだとは言っていません。ここ最近、リダイレクト3の適用を嫌がって、即時削除のタグを剥がしたり(削除後に再作成したり、削除の復帰依頼に出したほど)、リダイレクトの削除依頼に出されても「項目名 (曖昧さ回避)→項目名」なら機械的に存続票を投じる人がいるからです。そんなことをやっていたらリダイレクト3が形骸化してしまいますし、自然消滅するでしょうね。こういう人は「即時削除→再作成→改善なき再作成として再び即時削除の繰り返しの結果、無期限白紙保護に→保護解除依頼・削除の復帰依頼どちらも却下」ならWP:RFAをしてでもリダイレクトを復帰させる手段に出るでしょうね。--OPR(会話) 2014年2月18日 (火) 11:22 (UTC)
- コメントこの提案は、成立したなら、の話なら、成立してからでいいような。先行して解決しておくものや、成立せずとも検討すべきものはありますか?--Ks aka 98(会話) 2014年2月18日 (火) 12:14 (UTC)
- Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#「索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示する」節についての議論の結果によって覆る可能性がありましたが、以前からWikipedia:曖昧さ回避#索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示するでは『平等な曖昧さ回避を採用している「項目名」へリダイレクトする場合には「項目名 (曖昧さ回避)」という内部リンクを作り、そこから「項目名」へとリダイレクトします』となっているので「項目名 (曖昧さ回避)」→「項目名」のリダイレクトは有用なリダイレクトです。ノートの議論によって従来有用でなかったものが有用になるわけではありません。--アルビレオ(会話) 2014年2月18日 (火) 12:50 (UTC)
- 向こうの議論は十分追えていないんですが、平等な曖昧さ回避を採用していない場合には、「項目名 (曖昧さ回避)」という内部リンクを作る必要はないので、そういう場合は削除対象としてもいいでしょうし、判断が容易なら即時削除でもいいと思うんです。[3]でも書いたんですが、Wikipedia:削除の方針#削除依頼は「即時削除の方針に合致し、削除対象となることが明らかなページやファイルは、即時削除の対象となります」としていて、即時削除の方針に合致すれば削除できるのではなく、他の方針やガイドラインから削除対象にならないものは、削除できないはずだと思うんですね。従来「項目名 (曖昧さ回避)」が有用なことはわかっていて、その上で、方針やガイドラインとしての削除の扱いも、以前から、明らかに不要なら即時削除、不要っぽいなら依頼、有用なら残すってことになってたんじゃないかと。で、改めて、平等な曖昧さ回避かどうかは見れば分かるとして、将来、平等さ回避になりうるかどうかを判断できるかどうか、てところで、即時削除対象に含めるかどうか(あるいは、たとえば削除しないと決めてしまうか)を考えていく、てことになるのかな。--Ks aka 98(会話) 2014年2月18日 (火) 13:09 (UTC)
- Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#「索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示する」節についての議論の結果によって覆る可能性がありましたが、以前からWikipedia:曖昧さ回避#索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示するでは『平等な曖昧さ回避を採用している「項目名」へリダイレクトする場合には「項目名 (曖昧さ回避)」という内部リンクを作り、そこから「項目名」へとリダイレクトします』となっているので「項目名 (曖昧さ回避)」→「項目名」のリダイレクトは有用なリダイレクトです。ノートの議論によって従来有用でなかったものが有用になるわけではありません。--アルビレオ(会話) 2014年2月18日 (火) 12:50 (UTC)
Wikipedia:曖昧さ回避#索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示するが議論中であるため、「 (曖昧さ回避)」から曖昧さ回避ページへのリダイレクトを対象から外すかの議論はそちらの結論が出次第の方が良いと思います。Ks aka 98さんご指摘の点ですが、平等な曖昧さ回避を採用せず曖昧さ回避ページのある場合はその曖昧さ回避ページ名が「項目名 (曖昧さ回避)」であり、曖昧さ回避ページを作成しない場合はおそらくリダイレクト1-3もしくはリダイレクト1-1で即時削除対象だと思います。尚、「項目名 (曖昧さ回避)」に限った話でなくリダイレクト3全体についてですが、Wikipedia‐ノート:リダイレクト/過去ログ4の「括弧つきのリダイレクトを作成しないについて」節、「先読み候補表示機能に係るカッコつきリダイレクトの有効活用について」節、「括弧つきリダイレクトの利用法」節あたりを読んでいると、
- 例えば「フィーダー (バンド)」を検索する際検索ボックスに「Feeder」と入力したとき検索候補に「Feeder (バンド)」が表示された方がよい。
- 「河内郡 (下野国)」の内容が「河内郡 (栃木県)」に含まれるとき、「河内郡 (下野国)」にリンクするに当たって下野国が現在の何県に当たるかを調べなければならず、更には河内郡 (下野国)が栃木県外の区域にも属している場合もあり、「河内郡 (下野国)」がリダイレクトになっていてそこにリンクできるようになっていた方がよい。
- 例えばある曲が独立記事はなくアルバムの記事に他の曲と一緒に記載のある場合のカテゴライズについて、アルバムの記事をカテゴライズしてもカテゴリ内検索が使えないため、その曲からアルバムの記事へのリダイレクトページをカテゴライズできた方がよい。
など括弧の付いていて有用なリダイレクトページは少なくなく、一律に削除とするのは疑問を感じます。--Kawasaki ichiro(会話) 2014年2月18日 (火) 17:30 (UTC)--Kawasaki ichiro(会話) 2014年3月4日 (火) 10:25 (UTC)微修正
報告 「Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページへのリンク節」(「Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#「索引以外の普通のページから曖昧さ回避ページへリンクする場合には、曖昧さ回避のページにリンクしていることを明示する」節について」)において合意が形成され、「Wikipedia:曖昧さ回避」が改定されたため、改めて「#「Wikipedia:曖昧さ回避」における曖昧さ回避ページへのリンクに関する改定に伴う、リダイレクト3の改定の提案」節を作成しました。--Kawasaki ichiro(会話) 2014年3月4日 (火) 10:25 (UTC)
ページを削除した理由。
[編集]どうして340282366920938463463374607431768211457を削除したのでしょうか?それから、なぜ340282366920938463463374607431768211457が荒らしなのでしょうか?--222.5.51.190 2014年2月21日 (金) 06:28 (UTC)
- 復帰しました。これがフェルマー数であることや、その意味、特長について、適宜内部リンクも使いながら、情報源を示して記事を充実させて頂ければ幸いです。18446744073709551617など、他のフェルマー数の記事は参考になるかもしれません。--Ks aka 98(会話) 2014年2月21日 (金) 06:55 (UTC)
リダイレクト2-4のテンプレによる判定について
[編集]こんばんは、Jkr2255です。さて、即時削除依頼をよく処理していきますが、リダイレクト2-4(BMP範囲外)が間違えて貼られているケースが多くあります。BMP=基本多言語面の範囲はかなり広く、アクセント記号付きの英字や①など丸数字、ハートマークなど、対処する側としても逐一確認しなければ間違えそうになります。
先日ウィキペディアにLua言語でスクリプティングできる環境が入りましたが、これを使えばBMP範囲内か範囲外かを判定できそうです(モジュール:サンドボックス/Jkr2255/テストに試作してみました)。誤解による貼付けを抑制し、また対処する側の手間を省くため、リダイレクト2-4のテンプレートからこのスクリプトを呼び出し、BMP外の文字がなければ自動的にエラーとしてしまうことを提案します(説明欄は必須でなくしていいでしょう)。--Jkr2255 2014年3月1日 (土) 12:22 (UTC)
- コメント モジュールのテストをしてみようと、試しに「つちよし」の𠮷野家で作成を試してみましたが、「技術的理由でページ名に使用できない文字が含まれているため作成できません。」という説明で権限エラーが出ました。仮に作成出来ないとしても、この規定を存続させるのであれば、ご提案にあるようなモジュールを利用するのも良いかと思います。ちなみに、ここ最近でリダイレクト2-4の対処状況はどのような様子なのでしょうか。--Frozen-mikan(会話) 2014年3月1日 (土) 13:09 (UTC)
- たしかに、ブラックリストで手当てしているので、基本的に作成されることもないと思います。ただ、万が一できてしまうとサーバトラブルで混乱を起こしかねないので、一応残しておくというのもありではないかなと考えています。--Jkr2255 2014年3月1日 (土) 13:26 (UTC)
「Wikipedia:曖昧さ回避」における曖昧さ回避ページへのリンクに関する改定に伴う、リダイレクト3の改定の提案
[編集]「Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページへのリンク節」において合意が成立し「Wikipedia:曖昧さ回避」が改定され(差分)、「 (曖昧さ回避)」の付いていない曖昧さ回避ページへリンクする際は「 (曖昧さ回避)」の付いているリダイレクトページを介するよう規定され、即ち「項目名 (曖昧さ回避)」(リダイレクトページ)→「項目名」(曖昧さ回避ページ)というようなリダイレクトが適切とされたことに伴い、リダイレクト3を次のように改定することを提案します。
現状
- リダイレクト3:項目名に曖昧さ回避の括弧を含むリダイレクトのうち、以下のいずれかを満たすもの
改定案
- リダイレクト3:項目名に曖昧さ回避の括弧を含むリダイレクトのうち、その括弧内が「曖昧さ回避」ではなく、以下のいずれかを満たすもの
--Kawasaki ichiro(会話) 2014年3月4日 (火) 10:23 (UTC)
- その後コメント有りませんが、もう7日間待って異論が無ければ上記提案を反映させようと思います。--Kawasaki ichiro(会話) 2014年3月11日 (火) 21:02 (UTC)
- コメント ご提案自体に対しては賛否はありませんが、Wikipedia:即時削除の方針の冒頭でも告知しておいたほうがスムーズに進むかと思います。--むじんくん(会話) 2014年3月12日 (水) 01:33 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。Wikipedia:即時削除の方針の冒頭、また、Wikipedia:コメント依頼(差分)に告知しました。--Kawasaki ichiro(会話) 2014年3月12日 (水) 03:00 (UTC)
- コメント ご提案自体に対しては賛否はありませんが、Wikipedia:即時削除の方針の冒頭でも告知しておいたほうがスムーズに進むかと思います。--むじんくん(会話) 2014年3月12日 (水) 01:33 (UTC)
報告 その後異論が無かったため、上記提案を方針に反映しました。--Kawasaki ichiro(会話) 2014年3月26日 (水) 19:49 (UTC)
Wikipedia:進行中の荒らし行為の合意無きサブページ作成
[編集]Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為#新しいサブページ作成に関してで、合意無きサブページ作成がされた場合、即時削除する提案をしています。こちらの方針にも関連すると思いますので、御意見をお願いします。--Freetrashbox(会話) 2014年5月10日 (土) 05:51 (UTC)
- 上記提案をWikipedia:進行中の荒らし行為/長期#サブページ名の付け方に暫定的に反映させました。ただ、既存の即時削除の区分には合わないようなので、実際に即時削除する場合には、この即時削除の方針も改定が必要と思います。ただ、暫定段階ですので、まずは「Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為」で異論が出ないことを確認し、その次段階として即時削除の方針改定を提案したいと思います。--Freetrashbox(会話) 2014年5月17日 (土) 10:42 (UTC)
Template:即時削除/全般4の再変更
[編集]Wikipedia‐ノート:即時削除の方針#全般4の理由に補足説明追加提案により、Template:即時削除/全般4にも注意文が埋め込まれましたが、これは引数1に何も入力しない場合に表示され、引数1に「宣伝」といったものを書き込むと表示が行われません。相変わらず、即時削除全般4の理由説明に「宣伝」とだけ記入する貼付者や「立項アカウントが記事名と同じ」「立項アカウントは関係者」といったものだけを記入する貼付者があとを絶ちませんので、Template:即時削除/全般4の必ず見える部分に表示し、注意書きを読むことを必須とするように再編集を提案します。全保護テンプレートですので、再度、保護ページ編集にお世話になることになります。
{{即時削除2/本体 |番号 = 全般4 |概要 = 露骨な宣伝・広告のみが目的 |情報 = '''宣伝・広告が目的と思われる理由''':{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |エラー1 = <!-- #### 宣伝広告のみが目的だと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「露骨な宣伝・広告のみが目的」だと判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#全般4]]を適用するには、具体的に、そのページのどのような部分から「露骨な宣伝・広告のみが目的」であると判断されるのかを明記する必要があります。}} }} |
{{即時削除2/本体 |番号 = 全般4 |概要 = 露骨な宣伝・広告のみが目的 |情報 = '''宣伝・広告が目的と思われる理由''' 単に「宣伝」または「立項者が記事名と同じ(立項者は関係者)」といった説明では対処は行われません。:{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |エラー1 = <!-- #### 宣伝広告のみが目的だと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「露骨な宣伝・広告のみが目的」だと判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#全般4]]を適用するには、具体的に、そのページのどのような部分から「露骨な宣伝・広告のみが目的」であると判断されるのかを明記する必要があります。なお、立項アカウントが記事名(人名・企業名)と同じということは即時削除理由になりません。}} }} |
赤い文字部分が追加部分です。当然、実際には赤文字にはしません。また、やや説明文が長くなり、結びも対処は行われませんと言い切りになっていますが、そのあたりも含めて意見を頂戴したいと思います。--LearningBox(会話) 2014年5月24日 (土) 09:43 (UTC)
- 報告 通常の合意形成期間の倍の2週間待機しましたが特に異論が出ませんでしたので、WP:AN/PEに依頼いたします。何か不都合が生じた場合は再度修正ということになると思います。--LearningBox(会話) 2014年6月7日 (土) 11:09 (UTC)
要するに、検索エンジン最適化を容認、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないを撤回すると言う事ですね。--113.197.238.208 2014年6月14日 (土) 05:07 (UTC)
- 要するに即時削除/全般4を乱用せずに通常の削除依頼に提出審議してくださいということですよ。LTA:GORDONさん。--LearningBox(会話) 2014年6月14日 (土) 05:11 (UTC)
- 要するに「立項者は関係者」「SEO狙い」といった雑な説明で即時削除を貼りまくるのはやめてきちんと調査した上で丁寧に根拠説明を書いてくださいということですよ。LTA:GORDONさん。--LearningBox(会話) 2014年6月14日 (土) 05:14 (UTC)
あるアカウントが作成した記事がそれと同名だからといって、それが本人や該当団体による宣伝だという根拠はどこにあるのですか? 対立する人物や団体のなりすましやあるいはファンが勝手に本人の名前を名乗って投稿しているケースについて全く考慮しないのですか? それについては2014-01-18T07:12:47 (UTC) の投稿で書いています。--LearningBox(会話) 2014年6月14日 (土) 05:26 (UTC)
カテゴリ関連での変更提案
[編集]先日、MediaWiki 1.24/wmf5の導入に伴い、日本語版ウィキペディアでもカテゴリページの移動ができるようになりました。そこで、この即時削除関連でも「カテゴリが移動できる」ことを前提として改訂が必要ではないかと考え、議論を提起します。
提案内容としては、以下のとおりです。
- カテゴリ2・4・6の削除
- カテゴリが移動できるなら、他のページと同様に移動して残骸のリダイレクトを処理すればいいので、2や4でカテゴリに特例を置く必要はなくなります。また、Wikipedia‐ノート:ページの改名#カテゴリページの移動についてで議論を提起しておりまして、カテゴリページについても他のページ同様に移動するように書き換える予定ですので、カテゴリ6のような処理は不要となります。
- カテゴリ1の改訂
- カテゴリを移動しても、跡地にはリダイレクトができるので、それを踏まえたものにする必要があると考えます。とりあえず、試案を提示します。
- カテゴリ1
- 初版から継続して
カテゴリ他のページへのリダイレクトであるもの。ただし、カテゴリページの移動により生成したもので、なおかつ所属ページが残っているカテゴリを除く。 - 使用方法:
{{即時削除|カテゴリ1}}
- 行き先がカテゴリであってもなくても、カテゴリページをリダイレクトにする意味はないので、カテゴリ限定を外してあります。また、カテゴリを移動した場合のことも考慮して、移動が終わるまではリダイレクトを残すように明記しています。
- 告知文
- カテゴリが移動できるようになったnoticeが、ここにも必要かもしれません。
2014年5月22日以降、カテゴリページも移動できるようになりました。名前が不適当なカテゴリについては、移動した上で#リダイレクト、あるいは#カテゴリ1をご活用ください。 - 全般7の告知の撤去
- これは本件とはほぼ関係ありませんが、すでに4年弱が経過しており、撤去して問題ないと考えます。
以上の提案について、ご意見をよろしくお願い致します。--Jkr2255 2014年6月6日 (金) 11:51 (UTC)
- 賛成 上記すべてに賛成します。--miya(会話) 2014年6月18日 (水) 05:16 (UTC)
- 済 提案から2週間が経過し、特段の異論もなかったため、変更を行いました。--Jkr2255 2014年6月20日 (金) 14:01 (UTC)
- 賛成 上記すべてに賛成します。--miya(会話) 2014年6月18日 (水) 05:16 (UTC)
事前の改名議論なしに移動されたカテゴリ
[編集]今更、再オープンで申し訳ないのですが、現状の基準だと改名議論なしに移動された場合も削除対象となりかねない文言になっていることに気づきました。元のカテゴリ6では事前の改名議論を必要としていたのですから、その基準を外すべきではないと思います。例えば、以下のようにカテゴリ1を修正して改名の場合は分離し、カテゴリ6を復活させるようにしてはどうでしょう?
- カテゴリ1
- 初版から継続して他のページへのリダイレクトであるもの。ただし、カテゴリページの移動により生成されたリダイレクトを除く。
- 移動により生成されたリダイレクトは、#カテゴリ6の適用を検討してください。
- 使用方法:
{{即時削除|カテゴリ1}}
- カテゴリ6
- 事前に改名の議論において合意が得られ、新しいカテゴリに移行され、当該カテゴリに属するページ(サブカテゴリを含む)が存在しなくなったもの
- 即時削除の理由を示す際に、どこで議論されたかを必ず明記してください。
- 使用方法:
{{即時削除|カテゴリ6|2=<!--◆改名提案へのリンク(例:カテゴリ‐ノート:カテゴリ名#改名提案)◆-->}}
いかがでしょうか。--青子守歌(会話/履歴) 2014年11月9日 (日) 04:59 (UTC)
- 賛成 カテゴリ6の復活には賛成です。移動残骸のリダイレクトになったカテゴリを正直どの基準で即時削除するべきかを迷っていたこともあります。付随するノートについてはリダイレクト5の適用で問題ないということでいいということですよね?--アルトクール(話/歴) 2014年11月9日 (日) 05:18 (UTC)
- はい、今回はあくまでカテゴリ(名前空間)に対しての変更なので、ノートはWP:CSD#リダイレクト5など別の基準になります。--青子守歌(会話/履歴) 2014年11月11日 (火) 12:10 (UTC)
ひとまず反対なさそうですので、念のため168時間待って何もなければ上記の通り修正したいと思います(以前の変更の不備を戻すだけなので)。--青子守歌(会話/履歴) 2014年11月23日 (日) 10:46 (UTC)
済 版番53726612(差分)で修正しました。--青子守歌(会話/履歴) 2014年12月7日 (日) 01:45 (UTC)
- 先ほどWP:CSD#カテゴリ6を理由とした即時削除の対処をしたときに気付いたのですが、方針の方は変更されていますが削除作業の際の削除理由を選択するプルダウンリストにカテゴリ6がないようです。私はどこをどう変更すればいいのか分かりませんが、分かる方がおられましたら出来ればプルダウンリストで選択できるようにしていただけますとありがたいです。--重陽(会話) 2014年12月14日 (日) 05:34 (UTC)
- 済 復帰させました(版番53792798(差分))。--Jkr2255 2014年12月14日 (日) 07:29 (UTC)
- 迅速な対応ありがとうございました。--重陽(会話) 2014年12月14日 (日) 07:50 (UTC)
- 済 復帰させました(版番53792798(差分))。--Jkr2255 2014年12月14日 (日) 07:29 (UTC)
今更で申し訳ありませんが、カテゴリ6における「合意」とは何でしょうか?改名するという合意があれば即時削除の対象となるのか、それとも、改名するという合意+削除するという合意がないと即時削除の対象にならないのか、そのどちらなのか分かりませんでした。WP:CSD#リダイレクト5は削除するという合意を必要としていますので、後者(改名+削除の合意)なのかなと考えてはいますが、カテゴリ6を読んだだけではどちらとも解釈できますので、質問させていただきました。--Haifun999(会話) 2015年1月11日 (日) 11:19 (UTC)
- コメント 現在及び過去の運用・解釈からすると「事前の改名議論において改名することが合意された」でしょうね。「改名議論で合意」と言っているので、改名についての議論が合意されたと読むのが自然と思います。曖昧さを排除するよう改訂するのであれば「事前に改名の議論において合意が得られ、新しいカテゴリに移動され」の「、」を除去して「事前に改名の議論において合意が得られ新しいカテゴリに移動され」でもいいですし、「事前に改名の議論において改名の合意が得られ新しいカテゴリに移動された結果」とでもいいと思います。ノートについては「特別に削除に関しての合意が必要」いう経緯でもあります。--青子守歌(会話/履歴) 2015年1月11日 (日) 14:12 (UTC)
- コメント コメントいただきありがとうございます。WP:CSD#リダイレクト5は例外的ということですね。了解いたしました。--Haifun999(会話) 2015年1月12日 (月) 00:01 (UTC)
全般9の要件「自著作物の持ち込みでないことが明白である」について
[編集]全般9の要件「自著作物の持ち込みでないことが明白である」について質問です。先頃このようなやりとりがあり、ある管理者が「明白な著作権侵害は、自著作物の持ち込みがまったく考えられないものでなければなりません。新聞のニュースサイトや大手芸能事務所などでは、関係者であったとしても投稿者個人の判断で持ち込むことは困難ですが、個人サイトや小規模の店舗・企業などでは、自著作物の持ち込みの可能性があります」という解釈を示しました。提示された管理者はこれに同意し、その後実際にこの解釈に沿った判断を行っているようです。質問したいのは、このような解釈は管理者の間で概ね共有された解釈なのかということです。そうであるならば、「自著作物の持ち込みでないことが明白である」について、「個人サイトや小規模の店舗・企業などでは、自著作物の持ち込みの可能性がある」などと、「自著作物の持ち込みでないことが明白ではない」ケースについて具体的に明記した方が方針として分かりやすいように思います。--Pastern(会話) 2014年6月11日 (水) 07:51 (UTC)
- Pasternさんの上記の問題提起で「提示された管理者」とされている山田です。山田としては、それまで自分としては正しいと信じて対処していた判断の基準に就いて、経験の深い先任の管理者から問題点を指摘されたので、判断基準に就いての助言を受け入れて対処のやり方を修正したということです。特段、何らかの調査をして「このような解釈は管理者の間で概ね共有された解釈なのか」を確認することはしていませんが、先任管理者の助言の当否を疑わなければいけない何らかの状況があるケースであったとは考えておりませんでした。いずれにせよ、「管理者の間で概ね共有された解釈」が何らかの形で確認されるのであれば、それに従った対処をとることは当然であると思います。--山田晴通(会話) 2014年6月13日 (金) 06:39 (UTC)
- コメントえーと、この項を導入したときに、議論に参加していた人たちの間で共有されていたかどうかは、リンクした制定時の議論を読んで判断してください。ぼくの理解は、当時の議論に由来します。そこでの認識からは、ずれていないと思います。
- それが、管理者の間で共有された解釈かどうかは分かりません。権限の行使にあたって、方針の修正や確認は個々の管理者に求められるものだと思います。共有していなかったのなら、知らなかった人がいる、ということであって、共有したらいいことです。
- 「個人サイトや小規模の店舗・企業などでは、自著作物の持ち込みの可能性がないのは明白である」という異論があるなら、そういう話をしましょう。解釈としてはそうなるだろうけど、それでは不都合だということなら、修正についての議論になります。
- ぼくが示した解釈が管理者の間で概ね共有された解釈であるならば、修正の必要はありません。そのように共有できているのですから、対処する管理者は即時削除するか、要件を満たさないとしてタグを剥がして削除依頼に出すでしょう。
- 共有されていない場合、気付いた利用者が、これは明らかではない、と説明するのが大事なのだと思います。「個人サイトや小規模の店舗・企業などでは、自著作物の持ち込みの可能性がある」と加えれば分かりやすくなるなら、加えればよいと思います。ただ特に著作権の譲渡を求めていない掲示板、SNSなども持ち込みの可能性はあります。制定時の議論では明白なものとして、「ニュースサイト、匿名掲示板&そのまとめサイト、ライセンスの合わない外部ウィキ」が挙げられています(ライセンスの判断は難しいですが)。どちらかというと、これらを例示して、これら以外の削除には十分な注意をしてください、などとするほうがいいんじゃないかな。--Ks aka 98(会話) 2014年6月13日 (金) 08:10 (UTC)
- 全般9の導入に関する議論に関わった者としてのコメントさせていただきます。まず根本的な部分として全般9は「対処する管理者が少しでも迷う要素があれば安全側に倒してケースAおよびB-1として通常の削除依頼に回すという運用を徹底する」という運用を想定して導入されており、その反映として全般9の一番後ろに「以上の条件のうちどれか一つでも当てはまらない可能性が考えられる場合にはケースB-1として、通常の削除依頼へと回して下さい。」という文章が付記されています。どのようなケースが迷いなく判断して構わないケースであるか、という具体的なラインに関しては共通の解釈を確認しあってはいないので存在しないと思いますが、少しでも迷う要素があれば即時削除せず通常の削除依頼へ回すという運用に関しては概ね共有されているかと思います。ですので、迷わずに即時削除していた管理者or削除者がその判断基準に疑義を呈された場合、その理由を合理的に説明できないのであれば即時削除の手を止めるというのは管理者or削除者として求められるべき適切な対応であったかと思います。
- 具体的なラインについては、個人サイトに関しては初めの文案には記載されていたものの、個人サイトか個人サイトでないのかの区別が曖昧であるとの理由から具体的な例示としては外されています。ですが、方針の導入に関する議論ではブログや個人サイトからの転載は自著作物の持込の可能性が考えられるため即時削除の対象から外すべきだというのは当時の議論参加者全員に共有されていた認識であったと思いますし、「自著作物の持ち込みでないことが明白である」ケースとしては個人サイトは明らかに当てはまらないものであるかとは思います。小規模の店舗・企業に関しては、小規模の閾値に判断の揺れがあって当然でしょうし、対応する管理者or削除者の判断によって差が出る可能性のある部分だと思います。その場合、即時削除を行った人がその根拠を的確に合理的に説明できるのか、誰もがその説明で納得できるかと言うところで、事例を積むしかないのかなとも思います。
- 文書の改定に関しては、特に意見はありませんので適切な形にしていただければそれでよいかと思います。ただ、個人サイトにしろ小規模の店舗・企業にしろその区別が曖昧な部分があるのは確かかとは思いますですので、例示の仕方としては自著作物の持込の可能性があるケースを例示するよりは、Ks aka 98さんの案のように自著作物の持込の可能性がないケースを例示してそれ以外のケースは慎重な対応を求めるという方が文書としての曖昧さはへらせるのではないかと思います。--重陽(会話) 2014年6月14日 (土) 02:40 (UTC)
Template:即時削除/記事1の変更
[編集]#Template:即時削除/全般4の再変更に似た提案ですが、Template:即時削除/記事1を貼付する際に「定義文がない」と記入する貼付者が居ます。
WP:CSD#記事1の通り、この方針は「冒頭定義文の有無」によって適用されるものではありません。周りくどい表現になりますが、「本来の意味で“定義なし”と判断される記事ではないのにも関わらず、立項者がWikipedia:スタイルマニュアル (導入部)#導入部の書き方をよく知らないことで本文からはじまっている記事」はWP:CSD#記事1を貼られることなどなく救済されるべきです。
上の表現をやや簡潔にすると「しっかりした記事なのに単に冒頭定義文が忘れられているだけならば、それを見つけた編集者が定義文を足せば済む。または、初版投稿者に呼びかければ良い」ということです。
ここまでを踏まえて、以下の提案をいたします。
{{即時削除2/本体 |番号 = 記事1 |概要 = 定義なし |情報 = '''記事の問題点''':{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |名前空間番号 = 0 |エラー1 = <!-- #### 定義なしと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「定義なし」と判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#記事1]]を適用するには、具体的に、その記事の問題点(項目名が書いてあるだけ、単語の羅列のみ、など)を明記する必要があります。}} }} |
{{即時削除2/本体 |番号 = 記事1 |概要 = 定義なし |情報 = '''記事の問題点''' なお、「定義なし」とは記事導入部の定義文が欠けているという意味ではありません。しっかりとした内容の記事ならばこのテンプレートを貼るのではなく導入部の定義を補足してください。:{{{1}}} |コメント = {{{コメント|}}} |名前空間番号 = 0 |エラー1 = <!-- #### 定義なしと判断する理由 #### -->{{#if:{{{1|}}}||第1引数に、「定義なし」と判断されるための根拠が示されていません。[[WP:CSD#記事1]]を適用するには、具体的に、その記事の問題点(項目名が書いてあるだけ、単語の羅列のみ、など)を明記する必要があります。なお、「定義なし」とは記事導入部の定義文が欠けているという意味ではありません。}} }} |
以上の件につきましてご意見をお願いいたします。--LearningBox(会話) 2014年6月13日 (金) 14:16 (UTC)
ファイル1-5 ウィキメディア・コモンズへコピーされたファイルの削除条件について
[編集]現在、ファイル1-5 ウィキメディア・コモンズへコピーされたファイルについては、以下の削除条件が規定されています。
- コモンズのファイルページの初版に、更新履歴やライセンス表示などの、ウィキペディア日本語版に記載されていた全てのファイル情報が記載されている
この条件について、Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ15#ファイル1-5(コモンズへ移動されたファイル)再考、Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ15#コモンズのファイルページの初版などで変更が提案されてきましたが、いずれも議論途中で立ち消えとなっています。具体的には、ファイル情報の記載がすべて初版に存在している必要があるのかということですが、この条件が設定された当初の議論(Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ12#履歴情報等を完全に含んだ状態でコモンズにあるファイル)ではこの言葉は唐突に出てきました。その後の議論では、ファイルのソース(資源)を移動するという意味から、たとえ過去版でも不十分な情報しかない場合は元ファイルを残すべきではないかという意見が出されています。 さて、前置きが長くなりましたが、この規定を以下のように変更することを提案します。
- コモンズのファイルページの初版に、ウィキペディア日本語版に記載されていたファイルの作者名、投稿日時、ライセンス情報が正確に転記されている
- コモンズのファイルページの初版または最新版に、ウィキペディア日本語版に記載されていた更新履歴、ページ内の説明文などを含む全てのファイル情報が記載されている
初版である必要はないという意見と、ファイルのソース(資源)を守るという意見の折衷案です。ファイルの情報資源を守る上で外せない重要な情報とは何かを考えたときに、原典の作者名とその投稿された日時、ライセンスの3つではないかと考えました。(あくまでたたき台です)実際どのようにこの規定が運用されているのかをみると、初版に完全なものがなくても、それが(解説文の微妙な違いなど)軽微である場合、即時削除テンプレートが貼られ、削除されているように思います。また最新版に転記する情報については、過去の議論でも出されていましたが、commons:Template:Moved from Japanese Wikipediaの使用を義務づけるというのもありでしょう。--W.CC(会話) 2014年7月13日 (日) 15:03 (UTC)
- 1週間がたちましたが特に意見がないようなので、WP:RFC、Wikipedia:コメント依頼/リストにお知らせしてきました。もうすこし待ちたいと思います。--W.CC(会話) 2014年7月21日 (月) 14:53 (UTC)
- (コメント)ページ内の説明文については間違いがある場合、情報が漏れている場合に修正を行う場合があるので、条件から削除すべき。--hyolee2/H.L.LEE 2014年7月21日 (月) 21:38 (UTC)
- コメント 説明文に間違いがあった時の対応ですが、画像の元ファイルを削除してしまう関係上、間違いであっても念のため移動後のファイルのどこかに履歴を残しておくべきかとおもいます。コモンズに画像を移した際でも、元の(間違った)説明文を正しい解説文とは区別して「元のアップロードログ」の節などに記録として残しておくことはできます。正しい解説をファイル情報の節に同時に修正して書くことも、転載後に修正することも可能でしょう。--W.CC(会話) 2014年8月3日 (日) 11:40 (UTC)
- とりあえずページの解説文などが初版に一字一句正確に転記されている必要はないということに関しては異議はなさそうですね。もう少し待ちたいと思いますが、解説文の扱いに関してはhyolee2さんの意見もありますので、正式化するときには一旦初版制限を緩めるだけのものを反映した後、さらに意見を募るというのもありだと思っています。--W.CC(会話) 2014年8月19日 (火) 13:43 (UTC)
- 報告 初版制限を緩めたものを方針に反映しました。解説文などの扱いについては引き続き検討します。--W.CC(会話) 2014年8月30日 (土) 01:45 (UTC)
- コメント2014年9月22日現在でCategory:即時削除対象のページには300以上のファイルがあり、その多くはコモンズに履歴が複写されていない、ファイル1-5の条件に合致していない状態のようです。これらのファイルについてはいったん即時削除のテンプレートを剥がすべきでしょうか。即時削除のタグをつけた利用者に履歴を複写するよう案内する、該当ファイルのノートページに即時削除対象とはならないことを通知する、などの方法を剥がす前にとるべきでしょうか。--はひふへほ(会話) 2014年9月22日 (月) 11:41 (UTC)
- コメント利用者‐会話:もんじゃ#コモンズに複写されたファイルについてで、「全てのファイル情報」が何を指すのか、本当に必須なのか、コモンズ上での表記方法はどうするべきなのか、について議論しています。もんじゃさんの会話で話す内容を超えてきましたので、どのように運用されるべきなのか、についてこちらで議論したいと思います。この即時削除の方針に合致しないと思われるものでも削除されたものがある、ファイルの履歴を含めた内容を全部コモンズに複写になければならないのであれば、commons:Template:Moved from Japanese Wikipediaの使用を義務付けているのと同じではないか、などがこれまでの議論の趣旨です。--はひふへほ(会話) 2014年9月22日 (月) 20:02 (UTC)
- コメント2014年9月22日現在でCategory:即時削除対象のページには300以上のファイルがあり、その多くはコモンズに履歴が複写されていない、ファイル1-5の条件に合致していない状態のようです。これらのファイルについてはいったん即時削除のテンプレートを剥がすべきでしょうか。即時削除のタグをつけた利用者に履歴を複写するよう案内する、該当ファイルのノートページに即時削除対象とはならないことを通知する、などの方法を剥がす前にとるべきでしょうか。--はひふへほ(会話) 2014年9月22日 (月) 11:41 (UTC)
- 報告 初版制限を緩めたものを方針に反映しました。解説文などの扱いについては引き続き検討します。--W.CC(会話) 2014年8月30日 (土) 01:45 (UTC)
- コメント 比較的急を要するファイル6(著作権法上の理由により自由利用できない)とファイル5(No sourceまたはNo license)に対して、ファイル1-5または1-4 の条件に合致するファイルは即時削除できるとはいえ削除を急ぐものではなさそうですよね。特にファイル1-5は数が多いので可読性を損ねているように感じます、技術的に可能であればファイル1-5をCategory:即時削除対象のページの下位にカテゴライズできればいいのではないかと思うのですが。--Degueulasse(会話) 2014年9月26日 (金) 09:46 (UTC)
コメント(インデント戻します)どうも、もんじゃです。先般、ファイル1-5を大量に提出し、管理者様をはじめ皆様にお手数をお掛けしております。さて、ファイル1-5における削除要件についてですが、私は日本語版ファイルページの履歴(「カテゴリ追加」や「ライセンス更新」など)全てをコモンズに転記する必要は無いと感じております。ファイルの履歴はともかく、ファイルページの履歴を転記することが、原本ファイルの著作権を継承することや、ファイル投稿者の立場を尊重することに貢献するとは考えられません。また、ファイルページの履歴全てを転記するとなると、commons:Template:Moved from Japanese Wikipediaを必然的に用いることになるかと思いますが、このテンプレートについては、入力に手間がかかることに加えて、ファイルページの幅を大きく取り、ひどい場合にはレイアウトを崩してしまうことから、使い勝手が悪く、使用に抵抗を感じております。
次に、Degueulasseさんのご意見はとてもいいアイデアだと思います。現状ではCategory:即時削除対象のページ内で要件ごとに並べられ、またIgiturさんが作成された利用者:Igitur/即時削除対象のページの現況でも要件別にソートできますが、下位カテゴリを設ければ著作権違反の画像の対処がなおざりになることが防げますから。--もんじゃ(会話) 2014年9月26日 (金) 10:12 (UTC)一部撤回--もんじゃ(会話) 2014年10月5日 (日) 13:59 (UTC)
- まず、管理者の一人として即時削除の処理が追いついていないことについてお詫び申し上げます。時間を見つけて対処していく所存です。
- さて、先日私が提案して一部合意を反映させた方針文書に関してですが、私なりの解釈としましては、commons:Template:Moved from Japanese Wikipediaが事実上必須になるものだとは思っていません。といいますのも、更新履歴とはコモンズのOriginal upload logの節に記載されるファイル履歴を指すものであって、ページ履歴ではないという考えです。(このような方針の文言の上っ面を指摘するのは不適切かもしれませんが、「ウィキペディア日本語版に記載されていた更新履歴」はファイル履歴のみです。ページ履歴は記載はされていません。)ページ履歴を厳密に転記するならば、即時削除テンプレートが貼られた履歴も継承が必要ということになります。そもそもページ履歴は、コモンズへ解説文などを転記する際に要約欄にその事実を記入し、履歴が継承されているはずですから、これは要約欄などを活用してあちらの方針に従って行うべきことです。
- 今回の議論とは関係ありませんが、さらにもう一点、「投稿日時」に関しては、「撮影日時」とした方が適切かもしれません。「投稿日時」は当然ファイル履歴にも含まれますし。ただ、これに関しては、著作権の起点は(例外は多いですが、原則)公表後50年となるので投稿日時の方が重要という考え方もできるでしょう。以上のことを踏まえて、以下の通り修正することを再度提案します。
- コモンズのファイルページの初版に、ウィキペディア日本語版に記載されていたファイルの作者名、撮影日時、ライセンス情報が正確に記載されている
- コモンズのファイルページの初版または最新版に、ウィキペディア日本語版に記載されていたファイル更新履歴、ページ内の説明文などを含む全てのファイル情報が記載されている--W.CC(会話) 2014年9月27日 (土) 05:46 (UTC)
- 撮影日時については、初版に記載されていなくても(もしくは誤っていても)、最新版に反映されていればよいと考えますが、いかがでしょうか?--もんじゃ(会話) 2014年9月27日 (土) 10:15 (UTC)
- ライセンスの更新判定やカテゴリの変更について、コモンズに継承する必要がないことについては賛成です。解説文が改訂されている場合、ライセンスが変更されている場合はファイルページの履歴が必要ではないでしょうか。--はひふへほ(会話) 2014年9月27日 (土) 12:21 (UTC)
- コメント ファイル1-5を提案した立場としてコメントしますが、みなさんGFDLの存在をすっかり忘れてしまっているように思うのですが、大丈夫でしょうか?またjawp上からファイルを削除するということは、ファイルのソース(元)をコモンズに移動するということと等価であることも理解していますか?履歴を含めず単に削除しただけでは、そのファイル(+ファイルページ)の発展に貢献した方たちの履歴を抹消することになります。「ファイルとはファイル自身のみのことであってファイルページのカテゴリ変更やライセンス判定は含めなくてよい」という思想は彼ら/彼女らの貢献を尊敬している者の考えとは思えません。また、ファイルページはファイルを投稿した際に同時に編集されるものでもあり、つまりファイルとファイルページは一体の作品であるという解釈も可能ですから、そこを分離しファイルのみの履歴を継承してもコピーレフト(GFDL, CC-SA)要件を満たせるというのは、いささか乱暴な議論ではないでしょうか(※お分かりと思いますが、その解釈が完全に否定できないのであれば、安全側に倒すべきです)。以上、それらのとても貴重な貢献を残すため、またGFDLの履歴継承要件を満たすためにも、ファイル・ファイルページ(+その他の必要な)全ての履歴を残しておく必要があるという結論になります。(投稿者全員に個別に連絡をとって転記不要であることに同意もらえば例外です、もちろん)。--青子守歌(会話/履歴) 2014年9月28日 (日) 02:34 (UTC)
- 撮影日時については、初版に記載されていなくても(もしくは誤っていても)、最新版に反映されていればよいと考えますが、いかがでしょうか?--もんじゃ(会話) 2014年9月27日 (土) 10:15 (UTC)
- コメント 今回はファイル1-5の話題ですが、まず移動されたファイルを日本語版から消してしまう必要があるだろうのか、と考えています。現在の運用についてはどのようにお考えですか?この議論を確認した後、即時削除対象ページを確認した際に見通しが悪いと感じたのですが、対象ファイルが多く残っていたとしてもW.CCさんはもちろんのこと管理者さんが責を感じるようなことでは決してないと思います。これはシステム上の問題ではないかと思います。またファイルの日本語版へのアップロードには大いに利点があるように考えています。日本語話者、特に初心者がファイルをアップロードする際には日本語版へしてもらうほうが後々まで管理しやすいとも思います。そのほうが手厚いフォローが受けられるのではないかとも思います。コモンズにはかなり乱雑な削除依頼を繰り返す利用者がいることを確認していますし、日本語話者以外による管理体制は日本語版ほど十分ではない部分もあると思います。初心者がいきなりコモンズへアップロードすることについて難しい面が多いと思いますし、日本語版にファイルをアップロードし維持できるシステムがあったほうが多様なファイルを集めやすいのではないかとも思います。コモンズへのアップロードには他プロジェクトが再利用しやすい前提があることは重々理解していますが、日本語版とコモンズへの関与度合いは違いますし、現在は日本語版にファイルをアップロードしてもコモンズに移動されて削除されてしまう可能性が高いシステムがあるので、ほぼ全てのファイルをコモンズにアップロードすることを余儀なくされていますが、コモンズが求めるファイルについてのみコモンズにアップしたい利用者がコピーし再利用する本来のあり方が行われるとしたら、できる限り日本語版にファイルをアップロードしたいです。ファイル1-5を過去に提案された青子守歌さんには何か解決方法をお持ちではないでしょうか?--Degueulasse(会話) 2014年9月28日 (日) 03:49 (UTC)
- 話が本題と逸れているので完結に返答しますが、前提にあるのは、WP:LUのような大変更があった場合に今のjawpにはそれをファイルに適用し追従するだけの余力がないということです。ツール群を見てもウィキメディア・コモンズはウィキペディア日本語版よりファイルを管理する能力に優れているのは言うまでもないことです。また、プロジェクトの継続性という点でも同様です。ついでにいえば、jawpで利用するためにコモンズでわからないことがあるならjawpで聞いてもいいのですよ。餅は餅屋に任せて、肉屋に置いてある餅はなるべくなくしたほうが良い肉ができるとは思いませんか?--青子守歌(会話/履歴) 2014年9月28日 (日) 08:09 (UTC)
- もんじゃさんの会話ページにも以前書かせていただきましたが、私は日本語版にファイルが残った状態でコモンズに複写されたものがある状態と、日本語版のファイルを削除してコモンズだけにする場合とでは手続きが違うと考えています。日本語版にファイルが残っているのであれば、履歴継承が不完全であっても日本語版を参照することで履歴が確認できますが、日本語版のファイルを消すのであれば完全な履歴継承が必要でしょう。コモンズと日本語版の重複ファイルが自動的に削除されない理由はここにあるわけです。
- この節の上の方で、「(日本語版での)カテゴリ変更やライセンスの更新判定は(コモンズのファイルにほとんど影響を与えないため)コモンズに継承する必要はないことに賛成」と私は書いていますが、「ライセンスの変更や、解説文の変更」についてはコモンズのファイルに影響を与えますから、継承が必要と考えています。どのファイルでも、誰でもライセンスや解説文の変更はもちろん可能ですから、ページの履歴を消してしまったらそのような変更があったのかなかったのかすらわからなくなってしまいます。結局どのファイルも日本語版のファイルを消すのであれば結局ページの履歴も継承は必要になるでしょう。--はひふへほ(会話) 2014年9月28日 (日) 08:39 (UTC)
- 話が本題と逸れているので完結に返答しますが、前提にあるのは、WP:LUのような大変更があった場合に今のjawpにはそれをファイルに適用し追従するだけの余力がないということです。ツール群を見てもウィキメディア・コモンズはウィキペディア日本語版よりファイルを管理する能力に優れているのは言うまでもないことです。また、プロジェクトの継続性という点でも同様です。ついでにいえば、jawpで利用するためにコモンズでわからないことがあるならjawpで聞いてもいいのですよ。餅は餅屋に任せて、肉屋に置いてある餅はなるべくなくしたほうが良い肉ができるとは思いませんか?--青子守歌(会話/履歴) 2014年9月28日 (日) 08:09 (UTC)
- コメント 今回はファイル1-5の話題ですが、まず移動されたファイルを日本語版から消してしまう必要があるだろうのか、と考えています。現在の運用についてはどのようにお考えですか?この議論を確認した後、即時削除対象ページを確認した際に見通しが悪いと感じたのですが、対象ファイルが多く残っていたとしてもW.CCさんはもちろんのこと管理者さんが責を感じるようなことでは決してないと思います。これはシステム上の問題ではないかと思います。またファイルの日本語版へのアップロードには大いに利点があるように考えています。日本語話者、特に初心者がファイルをアップロードする際には日本語版へしてもらうほうが後々まで管理しやすいとも思います。そのほうが手厚いフォローが受けられるのではないかとも思います。コモンズにはかなり乱雑な削除依頼を繰り返す利用者がいることを確認していますし、日本語話者以外による管理体制は日本語版ほど十分ではない部分もあると思います。初心者がいきなりコモンズへアップロードすることについて難しい面が多いと思いますし、日本語版にファイルをアップロードし維持できるシステムがあったほうが多様なファイルを集めやすいのではないかとも思います。コモンズへのアップロードには他プロジェクトが再利用しやすい前提があることは重々理解していますが、日本語版とコモンズへの関与度合いは違いますし、現在は日本語版にファイルをアップロードしてもコモンズに移動されて削除されてしまう可能性が高いシステムがあるので、ほぼ全てのファイルをコモンズにアップロードすることを余儀なくされていますが、コモンズが求めるファイルについてのみコモンズにアップしたい利用者がコピーし再利用する本来のあり方が行われるとしたら、できる限り日本語版にファイルをアップロードしたいです。ファイル1-5を過去に提案された青子守歌さんには何か解決方法をお持ちではないでしょうか?--Degueulasse(会話) 2014年9月28日 (日) 03:49 (UTC)
(インデント戻します)もう1点。ウィキペディアの参加者は実名を公表しているような場合を除いて、「匿名または変名」の状態でファイルなり、文章なりを提供しているわけですから、提供された著作物の著作権保護期間の起点は作成された日ではなく公表された日、つまり投稿された日になります。作成日時が投稿日時より大事である、との考え方には賛成できません。--はひふへほ(会話) 2014年9月28日 (日) 08:48 (UTC)
- 返信 (青子守歌さん宛) ありがとうございます、用意されたツールはコモンズ側が優れているのかもしれません。ツールもサイトも本当に大切なのは「人」なのではないでしょうか。人を得ないとどうにもならないことばかりで、ファイルも記事も人を得なければ何もできないです。GDELの部分で話されていることと要旨はそれほど遠くないと思いましたが、これは繰り返しや遠回りになっても重要な部分ですので。ライセンス更新やシステム変更は、提供者視線で見れば財団側の都合ですよね。今回は提供していただいたファイルの扱いとカテゴリの話ですが、当初の想定と違うことになれば予期せぬ結果を招いてしまいます。議論全体向けへの意見感想で、重複や似た意見もあるかと思いますが続けます。
- ファイルを提供してくれた利用者はクリエイティブコモンズのライセンスで再利用を許諾し「日本語版」に提供していて、提供先はコモンズではないですよね。日本語版での利用とライセンスに基づく再利用を許諾しているが、それをウィキメディア側の都合で移動するということではないのでしょうか。まず、自らが作成したファイル提供者、これは著作者ですよね。本来は、作者が許可しない限り、元ファイルを削除した上での他サイトへコピペという措置がまずいのではないかと思います(現在それが許可されている状態にある根拠がよく分かりません)。記事は履歴継承がうるさく言われて履歴が残されているのに、ファイルの履歴がぞんざいな扱いになるのもまずいと思います。それでも移動して元ファイルを削除する場合、コモンズ側の初版に履歴継承することは必要だし、できない場合は移動できないと思います。Help:ウィキメディア・コモンズへファイルを移動する方法でファイル1-5の手順は、作者への移動通知が最後に来ていますが、本当は最初に提供者である作者への謝辞や挨拶に伺う段階があるんじゃないかとも思います。ウィキメディア内の都合や手続き上によって移動できると機械的にやっていても、人に敬遠されてしまうことになっては元も子もないですので、このあたりは本当に慎重かつ丁寧によく考えたほうがいいと思うのです。説明文の文言を一言一句相違なく初版に記載すべきなのかという点は、日本語版内で記事の転記を行なう場合には同一の記述をコピペし、その後の版で修正する手順になっていたと思います。書き換えたい場合は次の版で変更する手順でよいのではないですか?--Degueulasse(会話) 2014年10月3日 (金) 17:22 (UTC)
- 横やりを入れて申し訳ないですが、この点について利用者‐会話:Degueulasse#ウィキプロジェクトにおけるファイルの扱いについてにて意見を述べさせていただきました。--もんじゃ(会話) 2014年10月4日 (土) 15:53 (UTC)
- コメント
投稿された写真を絵画だとするなら、ファイルページは額縁ということになりますが、今の争点はこの「額縁」に著作性を認めるかという話でしょう。これについて私の意見を述べるのなら「否」ということになります。例えば私自身数多くのファイルのカテゴリをいじってきましたし、最近ではライセンスの更新判定も行っておりますが、ファイルページが削除されることによってこれらの行為が無に帰すことに、私自身は全くやぶさかではございません。これらの行為はファイルの管理に属する事項と考えるためです。しかも、それらの編集はファイルそのものに変化を与えることはありません。例えば、美術館に飾られている絵の一枚を他の美術館に移すとして、元入っていた額縁の履歴が必要でしょうか?同様に、記事における主体が文章であるように、ファイルページの主体はファイルそのものであると考えますし、解説文などファイルページを構成する要素にGFDLが適用されるのか疑問です。--もんじゃ(会話) 2014年9月28日 (日) 09:34 (UTC)撤回--もんじゃ(会話) 2014年10月5日 (日) 13:59 (UTC)- 同じ質問を繰り返して恐縮ですが、それでは、ライセンスが変更された場合(GFDLからcc-zeroなど)や、解説文が変更された場合はどうなるのでしょうか。これも「額縁」なのでしょうか。ページの更新履歴にこういうものが含まれる可能性を排除できない以上、ページの更新履歴も引き継ぐ必要があるのではないでしょうか。--はひふへほ(会話) 2014年9月28日 (日) 09:42 (UTC)
- 本筋から外れるので手短かにお返事させていただきますが、ライセンスを途中で変えるのはレアなケースであって、その場合は削除の対象外でいいのではないでしょうか?というか、そんなことができるのでしょうか?私が言っていたのは、cc-by-sa導入に伴うライセンスタグの更新であって、ライセンスの選択を変更するのでありませんよ。--もんじゃ(会話) 2014年9月28日 (日) 10:44 (UTC)
- コメント ファイルページを「額縁」呼ばわりし「GFDLが適用されるのか疑問」とは、ライセンスに対する理解が浅い(身勝手)としか言いようがありません。もんじゃさんがファイルページへの投稿を「どうでもいい(消えてもよい)」という思想をお持ちなのは勝手ですが、それを他人にも強制・適用可能と考えないでください。また、ライセンスを途中で変更することは簡単に可能です。もっとも、その前の版までは以前のライセンスで公表されていたのは変えようがないので、その前の版までは変更前のライセンスで利用可能ですが。--青子守歌(会話/履歴) 2014年9月29日 (月) 13:41 (UTC)
- 本筋から外れるので手短かにお返事させていただきますが、ライセンスを途中で変えるのはレアなケースであって、その場合は削除の対象外でいいのではないでしょうか?というか、そんなことができるのでしょうか?私が言っていたのは、cc-by-sa導入に伴うライセンスタグの更新であって、ライセンスの選択を変更するのでありませんよ。--もんじゃ(会話) 2014年9月28日 (日) 10:44 (UTC)
- 同じ質問を繰り返して恐縮ですが、それでは、ライセンスが変更された場合(GFDLからcc-zeroなど)や、解説文が変更された場合はどうなるのでしょうか。これも「額縁」なのでしょうか。ページの更新履歴にこういうものが含まれる可能性を排除できない以上、ページの更新履歴も引き継ぐ必要があるのではないでしょうか。--はひふへほ(会話) 2014年9月28日 (日) 09:42 (UTC)
コメント 「額縁」は適切な例えと思って挙げましたが、つまるところ例えであって、そこに食いつかれては困りますし話が進みません。また、議論とは意見の擦り合わせであり、「私の意見を述べるのなら」とわざわざ断ってもいるのに、「それを他人に押し付けないでくれ」と言われては立つ瀬がありません。そのような抽象的な意見は水掛け論を誘発しますのでお控え願います。
仕切り直して、私はファイルページの諸要素に著作性があるのか、言い換えればGFDLの定める「文書」や、cc-by-saの言うところの「作品」に相当するのかということを言っているわけです。これが昨日の私の意見の要点です。--もんじゃ(会話) 2014年9月29日 (月) 14:22 (UTC)一部撤回--もんじゃ(会話) 2014年10月5日 (日) 13:59 (UTC)
さらに、今日新たに皆さんに提起したいことがあります。ファイルページがGFDLなどの対象であったとして、ファイルそのもののライセンスは投稿者が選択するわけですが、投稿者が画像にパブリックドメインを選択したとすると、ファイルページのGFDL/cc-by-saと異なることになります。つまり、ファイルとファイルページはそれぞれ独自にライセンスが付与されているのではないでしょうか?そう考えると、ファイルページはファイルの著作権を構成するものではない、独立した著作物であり、ファイルを移動したからファイルページの記述も移動しなければならないという意見には根拠が無いと導きだせます。
これらの考えについて、再度ご意見を賜りたく思います。
コメント Degueulasseさんのように、日本語版のファイルを勝手に動かされたくないという人は他にもいらっしゃいますし、私としても本人の意に反してまで移動をしたり削除に回したりすることはありません。そのような場合に備え、私は自分なりに心がけていることがあります。投稿者が現在活動中であれば、会話ページにコモンズとの重複ファイルについてご案内したあとに、その方の投稿履歴が確認できた時点で、メッセージを読んでこ理解いただけたと判断し、そこで初めて削除に回しているのです。しかし、正直なところこれも手間です。そこで考えたのですが、慎重を期したいということであれば、ファイル1-5の削除要件として、その撮影者が現在活動中である場合(ここでは仮に一年以内に投稿があった利用者とします)、撮影者本人の同意を得てから削除が可能となる、というような条項を追加してはいかがでしょうか?投稿者が日本語版の画像の削除を拒否した場合には、ファイルはそのまま残ることになりますが、同意を得たということであれば、削除してもお互い遺恨が残らず、後々トラブルが発生することもないでしょう。
なお、ファイルページの履歴も継承しなければならないとする意見については、先日述べた理由から賛同できません。--もんじゃ(会話) 2014年10月4日 (土) 14:51 (UTC)一部撤回--もんじゃ(会話) 2014年10月5日 (日) 13:59 (UTC)
- コメント 名前が出されている部分ですが、「ライセンスに基づいてファイルがコピペ再利用されることについて許諾している。しかし、利用者が提供したファイルは百科事典サイト作成への目的に同意し提供されたものであり、ファイル集積データベース構築を目的とする別サイトへの移動後に元ファイルを消さないほうがよいのではないか。移動時には極力丁寧かつ慎重に進めて、機械的な作業をすべきではない。」が要旨です。「ファイルを勝手に動かされたくない」は正確ではありません。額縁に例えられた部分については強い反対意見が見られ、新規提案の最終部分にあるファイルページの記述の移動は不必要との点が合意できるようには見えません。青子守歌さんのコメント「とても貴重な貢献を残すため、またGFDLの履歴継承要件を満たすためにも、ファイル・ファイルページ(+その他の必要な)全ての履歴を残しておく必要があるという結論」(当ページ 2014年9月28日 (日) 02:34 (UTC)より引用)と同じ感想を持ちます。--Degueulasse(会話) 2014年10月4日 (土) 17:07 (UTC)
- まず、「移動時には極力丁寧かつ慎重に進めて、機械的な作業をすべきではない」というご意見については、大いに賛同致します。その上で、私が昨日提案した条件の変更については、支持していただけますでしょうか?
- 次に、「利用者が提供したファイルは百科事典サイト作成への目的に同意し提供されたものであり、ファイル集積データベース構築を目的とする別サイトへの移動後に元ファイルを消さないほうがよい」にというご意見についてですが、画像がコモンズに移動されても、記事における使用という機能面では従前とほとんど変わりありません。つまり、コモンズへの移動は「百科事典サイト作成への目的」と矛盾するものではなく、投稿者が「日本語版での使用」を希望しているならば、コモンズに画像を移しても十分その意思は尊重できるものと思います。
最後に、「ファイルページ(+その他の必要な)全ての履歴を残しておく必要がある」という意見について、私は既に自分の考えを根拠とともに十分述べさせていただきましたので、逆にあなた方にそう考える根拠をお尋ねしたく思います。例えば、先日の青子守歌さんのご意見ではGFDLなどコピーレフトがその根拠となるようなことをおっしゃっていたかと思いますが、では具体的にcc-by-saのどの部分に依拠するものなのか、またファイルページがなぜファイルの一構成要素として見なせるのかについて、問うておきたいと思います。--もんじゃ(会話) 2014年10月5日 (日) 01:22 (UTC)一部撤回--もんじゃ(会話) 2014年10月5日 (日) 13:59 (UTC)
コメント どうも私が不勉強だったようです。Wikipedia:アップロードされたファイルのライセンスには、「ファイルのライセンスがGFDLの場合は、ファイルページ上に表示されているファイルの投稿履歴、GFDL宣言、及び著作権者等の情報とファイルは一体のものとして取り扱われる必要があ」ると書かれています。つまり、ライセンスにGFDLを選択している場合はファイルページもファイルと一体で著作物をなすということですから、私の認識は誤っていたことになります。つきましては、「ファイルの履歴をコモンズに転記しなければならない」という点について同意いたします。現在私の手で削除依頼に提出させていただいている画像につきましても、時間に余裕が出来次第commons:Template:Moved from Japanese Wikipediaに貼り替えさせていただきます。再度私の認識不足をお詫び致します。その他の論点について、引き続き議論にお付き合い願います。--もんじゃ(会話) 2014年10月5日 (日) 13:59 (UTC)
- コメント 「投稿者が現在活動中であれば、会話ページにコモンズとの重複ファイルに」の部分について、ファイル提供者は「あなたがコモンズに複製して重複させたんでしょう」と感じるのではないでしょうか。ファイル提供に対して丁寧にお礼を述べて、実はかくかくしかじかの事情で日本語版から削除した上でコモンズに再アップロードさせていただきたいのですがよろしいでしょうか、と説明が入るような部分なのではないかと感じます。
- 提供者や人が提供したファイルが乱雑に扱われていたら、それを見た人はウィキメディアにファイルを提供したいと思うでしょうか?そのような環境では多くの人が望むような素晴らしいファイルの提供が期待できなくなるのではないかと思います。人に自分が撮った写真や動画を見せる目的を満たすためにはFlickrやSNSほか多くのサービスがあり、そちらはコメントが可能でFavoriteボタンやView表示があり人からの注目も集められます。写真を撮影する人々にとって公開対象の選択肢は多くあるので、いやな思いをしてまでGFDLやクリエイティブコモンズの条件で再利用を許可しウィキメディアにファイルを提供する理由がないのです。会話ページへGFDLやクリエイティブコモンズでお問い合わせがあったコピーレフトについての考え方は、ファイルの提供者がいなければ、ファイルなければ成立しえません。日本語版からコモンズへの削除・コピペが手間だとのご主張は、惜しむような手間かな。ウィキメディア内だからとゆるく考えていないだろうかと感じます。ウィキメディア外のサイトで許諾された画像をアップロードする時と同じだけの労力は掛かるものではないかと思います。例えば各画像ファイルは自費で準備し予定を立てて撮影地へ行って条件をクリアし写真撮影する提供者の努力があってこそのものですし、些細なことでウィキメディアが敬遠されてアップロードの選択肢から漏れてしまえば元も子もないですし。
- ウィキペディアには質も量も世界最大の百科事典を作るという目的があり、コモンズはファイルを集積を増やしたいのですが、そのためにはどちらもおそらく人を増やすこと・人がファイルを提供したいと思う環境の維持が必須条件でしょう。日本語版でもコモンズでもいいのですが、人とファイルが増える環境を整えることが目的であって、即時削除ファイル1-5やサイトの機能の問題は一過程にすぎないと思います。1-5事由のファイルが多く残ることになれば管理者さんにご心労が積み重なり日本語版にとって損失になるので、今回でこれを解消したほうがよいでしょうし、別の人によって同じような依頼が起きたとしても効果を天秤に掛けた時、日本語版以外で当座の利用予定がないファイルをコモンズへ急いで持っていく必要がないとも思うんですよね。
- 「記事における使用という機能面では従前とほとんど変わらない」とのご主張ですが、日本語版にアップロードされた画像は百科事典作成に寄与する目的でウィキペディア日本語版にアップロードされたものであり、コモンズとはルールも目的も異なるサイトであるため、利用者はコモンズの目的に同意してアップロードしたものではないです。ウィキメディア側の都合で日本語版からファイルを削除しコピペ再アップしているものであると考えています。機能がほとんど変わらなければ前提は何でもいいとは考えていないため、現時点のご主張には賛同できません。ファイルを日本語版に残した状態のままコモンズへコピーし再利用することはライセンス上全く問題がないと考えていることは申し上げた通りです。GFDLもクリエイティブコモンズも複製・再利用を前提にした利用許諾であり、1-5の即時削除で履歴情報を含むセクション(元作品・元文章)を削除してしまうと履歴が損なわれると考えています。1-5によるコモンズへのコピペの場合は履歴継承の形を取っていると思いますが、リンク先の元ファイルのURLが存在しないので正確な原典表示はできない(形式上貼れてもそこにファイルが無い)のにおかしいなと思います。即時削除と各サイトの目的・運営の関係について以上のように考えます。発言を繰り返して多様な意見が入りづらくなるのは困りますのでしばらくは静観しますね。--Degueulasse(会話) 2014年10月7日 (火) 18:00 (UTC)
思うに、私は記事の編集者寄りの視点から、Degueulasseさんは画像の提供者寄りの視点に立っており、それぞれにエゴが含まれていると考えるべきなのでしょう。
その上で私の見解を述べさせていただきますと、現在のGFDLおよびcc-by-saの規定から言えば、移動後に元ファイルを削除することには何ら問題は無いと考えます。Degueulasseさんの会話ページでも似たようなお話をさせていただきましたが、GFDL/cc-by-saは著作権というよりも、むしろ著作者人格権に属するものであるからです。GFDLには「この文書を無断で改変してよい」とありますし、クリエイティブ・コモンズについても、改変禁止 (ND) という条件が付記されていなければ、著作物に手を加えることが可能です。貴殿の「日本語版にアップロードされた画像は〜利用者はコモンズの目的に同意してアップロードしたものではない」というご意見についても、日本語版ウィキペディアに投稿した時点でそのような留保は放棄したものと見なされるため、根拠を欠いていると思います。
このことから、現在のルールでは移動後の削除を阻む規定は存在しないと言えるでしょう。「提供者に配慮を」というのはまた別の話であって、もしそういうルールを提起したいのであれば、必要なのは「解釈の変更」ではなくて「ルール作り」であり、別の場所、例えば井戸端などで新たに議論を提起するのが適切ではないかと思います。--もんじゃ(会話) 2014年10月13日 (月) 03:57 (UTC)
テンプレート(ファイル1-5)の誤作動?
[編集]先ほど即時削除リストをチェックしていましたところ、ファイル:WER Kishi station wicket and stationmaster's room.jpgで、コモンズにファイルはあるはずなのに、即時削除のテンプレートがエラーとなっていました。とりあえず報告いたします。--Jkr2255 2014年8月9日 (土) 15:13 (UTC)
- 情報 取り敢えず、{{即時削除/ファイル1-5}}のソースからテストケースを作成してみましたが…
- {{#ifeq: {{BASEPAGENAME:File:WER Kishi station wicket and stationmaster's room.jpg}} | WER Kishi station wicket and stationmaster's room.jpg | 同値 | 不一致 }}
- 同値? → 同値
- {{ifexistfile|{{BASEPAGENAME:File:WER Kishi station wicket and stationmaster's room.jpg}}|あり|なし}}
- あり? → あり
- {{ifexistfile|WER Kishi station wicket and stationmaster's room.jpg|あり|なし}}
- あり? → あり
- 現時点では「同値、なし、あり」となっており、何が起きてるのやら。--Frozen-mikan(会話) 2014年8月9日 (土) 22:25 (UTC)
文書の小改訂の提案
[編集]※以下の提案は提案者により取り下げられました。
表題通り、文書の小改訂を提案致します。
冒頭部
[編集]1.現状では冒頭部に
「いくつかのケースでは、管理者および削除者はページを見たその場で削除することができます。また、管理者・削除者でない利用者は、以下に示す各基準で個別に示されているテンプレートを利用することで、同様の処置ができます。 」
との表示がなされています。ですが、即時削除の是非を判断するのはあくまで管理者/削除者であり、この文言ではまるで、一般利用者が自由に即時削除を行えるかの様なものになっております。つきましては当該箇所を、
「いくつかのケースでは、管理者および削除者はページを見たその場で削除することができます。また、管理者・削除者でない利用者は、以下に示す各基準で個別に示されているテンプレートを利用することで、管理者・削除者に即時削除を提案することができます。 」
などと言ったかたち変更することを提案致します。--Hman(会話) 2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)
- (コメント)ご提案の文面には賛成できるのですが、提案理由の中の判断の主体に違和感を覚えます。下の注意事項の節に記載します。--Kurihaya(会話) 2014年8月20日 (水) 08:48 (UTC)
- コメント冒頭は提案の相手先を除去して
「いくつかのケースでは、管理者および削除者はページを見たその場で削除することができます。また、管理者・削除者でない利用者は、以下に示す各基準で個別に示されているテンプレートを利用することで、
管理者・削除者に即時削除を提案することができます。 」
- といった形にしたほうがいいと思います。(通常の削除もそうですが)即時削除の場合、提案の相手先はコミュニティ全体になるでしょう。少なくとも「管理者・削除者に」出すものではありません。
- 即時削除では、明らかに不適切な即時削除テンプレートを除去する、微妙な案件をケースAの通常の削除依頼に回す、といった行為はすべての利用者に認められています。相手先を管理者・削除者に限定してしまうと、一般利用者によるテンプレートの除去が「即時削除の提案を削除権限を持つ人に出したはずなのに、権限のない一般利用者が勝手に却下した」という形に見えてしまいます。 --114.174.107.13 2014年8月26日 (火) 05:08 (UTC)
- なるほど、そういう手がございましたか。筋は通っており、私としては反対する理由は全くございません(少なくとも現状よりは確実に、ミスリードは減少します)。大いに賛成とさせて頂きます。--Hman(会話) 2014年8月26日 (火) 05:21 (UTC)
- 今回の方針修正理由が、下の「注意事項」節への 2014年8月26日 (火) 02:12 (UTC) の版における Hman さんご発言前段「まずは1案について。~~実情に反するでしょう。」であれば、ご提案の趣旨はごもっともだと思います。また、原案に対しても文面には賛成できると申しましたが、2014年8月26日 (火) 05:08 (UTC) の版における 114.174.107.13 さんの変更案の方が、「注意事項」節で述べている私の考えに近く、こちらに賛成いたします。なお、念のためですが、「即時削除の是非を判断するのはあくまで管理者/削除者」という考え方には明確に反対するものであり、この冒頭部の修正がなされた場合であっても、そのような考え方による修正と受け止められることのないように求めます。--Kurihaya(会話) 2014年8月26日 (火) 11:07 (UTC)
- この点につきましては、いずれにせよ現時点で反対意見はないものとして対応させて頂きたく存じます。--Hman(会話) 2014年9月3日 (水) 01:41 (UTC)
注意事項
[編集]2.同時に、Wikipedia:即時削除の方針#注意事項 冒頭に、
「即時削除の是非を判断するのは、あくまで管理者・削除者です。管理者・削除者は一般利用者による即時削除提案を鵜呑みにするのではなく、慎重に吟味した上で対処してください。また、即時削除は誰の目にも即時削除を適用して明らかな場合にのみ行われます。即時削除基準の拡大解釈や濫用などは行われるべきではありません。管理者・削除者は、一般利用者による即時削除提案が適切と思われない場合には、理由を述べて即時削除テンプレートを除去してください。判断の付けづらい案件については、特に処理しないでおくか、もしくは他の管理者・削除者と相談するか、即時削除を行う代わりに通常の削除依頼を提出してください。
一般利用者は管理者・削除者により即時削除を却下された際には、必要であれば通常の削除依頼を提出してください。なお、明らかに不適切な即時削除テンプレートは、誰でも取り除くことができます。」
との類の一文を追加することを提案します。以上につきましてはこれまでの慣例を踏襲したものであり、大きな問題は無い物と考えますが、如何でしょうか。--Hman(会話) 2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)
- (反対)ご提案の Hman さんと私とでは、「判断」の意図するところが違うのかもしれません。即時削除の是非は、方針に照らして「誰の目にも即時削除を適用して明らか」かどうか判断されるものです。削除済みの版の参照が有用な「全般5 再作成」以外は、削除権限の有無がその判断に影響するものではありません。削除を実行する段では当該管理者・削除者の「最終的な」判断があるわけですが、即時削除テンプレートを貼付する利用者が行う「一次的な」判断は、実行する管理者・削除者のそれと質においては同等のものが本来は求められてしかるべきではないでしょうか。もちろん削除実行の判断は、即時削除提案よりも慎重であるべきでしょうけれど。私は削除実行以外の局面においては、管理者・削除者とそうでない「一般」利用者をことさらに分けるべきではないと考えますが、ご提案の文面からは、一般利用者の判断よりも管理者・削除者の判断が優越するような印象を受けてしまいます。特に、削除テンプレートの除去を管理者・削除者が行うことを求めていると読めなくもない部分は、一般利用者の判断(是非の「非」の判断)に基づく除去に消極的な印象を与えるように思えます。記事対象としては立派なのに書きぶりが残念な新規記事に対し即時削除が依頼された場合に、加筆の上で削除テンプレートの除去がなされるのは望ましいことですし、削除権限の有無に関わらず行っていただきたいものですよね。--Kurihaya(会話) 2014年8月20日 (水) 08:48 (UTC)
- まずは1案について。そうは申されましても、「一般利用者にも即時削除が行える」と読める様な書き方では、誤解を招くではありませんか?一般利用者が行えることはあくまで提案のみであり、提案を「誰の目にも明らか」かどうかを判断し「削除機能」を実行するか否かの決定については、タッチすることはできません。ボタンは押せません。これは物理的にそうである以上、そう記しておくのが自然ないのではないでしょうか。まるでsdタグを貼れば削除が行える様なものいいは実情に反するでしょう。もちろん異義があれば、一般利用者も「復帰」や「タグ剥離」と言う手があります。よって現状要理は冒頭部は私の案が適切と考えますが、よりよい代案をお示し頂ければ、もちろんそちらもよくよく検討させて頂きます。
- 2案については
「管理者・削除者は即時削除を実行する前に、方針に確かに合致しているのか慎重に吟味した上で対処してください。また、即時削除は誰の目にも即時削除を適用して明らかな場合にのみ行われます。即時削除基準の拡大解釈や濫用などは行われるべきではありません。管理者・削除者は、一般利用者による即時削除提案が適切と思われない場合には、理由を述べて即時削除テンプレートを除去してください。判断の付けづらい案件については、特に処理しないでおくか、もしくは他の管理者・削除者と相談するか、即時削除を行う代わりに通常の削除依頼を提出してください。
一般利用者は管理者・削除者により即時削除を却下された際には、必要であれば通常の削除依頼を提出してください。なお、明らかに不適切な即時削除テンプレートは、誰でも取り除くことができます。」
- でしたら、如何ですか?--Hman(会話) 2014年8月26日 (火) 02:12 (UTC)
- Hman さんが、この 2014年8月26日 (火) 02:12 (UTC) の版における変更案(「二次案」としてみます)のご提案の後に、114.174.107.13 さんのご提案を歓迎なさっていることは承知しておりますが、この二次案には反対であることを念のため表明しておきます。冒頭の「即時削除の是非を判断するのは、あくまで管理者・削除者です。」が削られているのは好ましい方向ですが、即時削除テンプレートの除去(是非の「非」の判断)において管理者・削除者と権限を持たない一般利用者とに差を設けている点を残すべきではないと考えます。権限の行使に当たっては依頼者よりもいっそう方針に即した慎重な判断を行うべきの考えは、私自身も自戒としては持っていますし、管理者・削除者の心得としての文章であれば賛成できます。しかし、そこを反転させて、慎重に行っている管理者・削除者の判断が「一般利用者」のそれよりもあたかも優越しているような書きぶりにすることは認めがたく思います。方針とその運用への習熟の度合いで判断が正されていくのは望ましいですが、そこに権限の有無を持ち込むべきではありません。--Kurihaya(会話) 2014年8月26日 (火) 11:07 (UTC)
- なお、付記となりますが貴殿の「反対意見」を見のがしてしまっておりました点を、深くお詫び申し上げます。当方と致しましては別段、急ぐ意図は全くもっておりません。--Hman(会話) 2014年8月26日 (火) 02:36 (UTC)
- 「関連項目」節にまとめて意見表明すべきでしたか。三つの下位節を別々に検討することができると思い、さらに「関連項目」には特段の意見を持たなかったので、上二つにだけ書いてしまいました。分かりにくかったようで、申し訳ございません。いざこざの種になってしまって残念です。ただ、この節に「まずは1案について」とあると読みにくくありませんか。--Kurihaya(会話) 2014年8月26日 (火) 11:07 (UTC)
- でしたら、如何ですか?--Hman(会話) 2014年8月26日 (火) 02:12 (UTC)
- コメント一般利用者向けと管理者向けの注意事項が入り混じっていて分かりにくいです。全体にかかわる注意事項を先に、一部の利用者である管理者向けの注意事項を後にもってきたほうがいいかと思います。
- たとえば、管理者向けと一般向けで重複している部分をまとめてしまって
「すべての利用者は、即時削除テンプレートが張られているページについて、明らかに方針に合致していないと判断した場合は、即時削除テンプレートを除去することができます。除去の際は要約欄等で方針に合致しない理由を説明することが推奨されます。テンプレートが除去された後、なお同じ理由で即時削除すべきと判断した場合は、再度即時削除テンプレートを貼り付けることは避けて、ケースAによる削除依頼を提出してください。 また、方針に合致していない可能性があるが判断に迷う、方針に合致してはいるが、何らかの理由で即時削除に反対するなどの場合も、通常の削除依頼を提出してください。」
- といった具合。この後に管理者向けの注意事項を入れようと思ったのですが、全体向けの説明と重複する部分を除去していったら、「拡大解釈をするな」「迷ったら触らない」くらいしか残らなかったのであえて入れていません。--114.174.107.13 2014年8月26日 (火) 05:08 (UTC)
- ご意見の程、ありがとうございます。ご提示頂いた文案は私の提示した文案よりかなりスッキリしており、頭に入りやすい、と言った印象があります。Kurihaya氏の(そしてできましたら、他の方からの!)レスもお待ちして、よくよく調整して参りたく存じます。なお拡大解釈については、後日別の箇所にもう一点だけ加えたい箇所がございます。その時にはまたコメントを頂けましたら、と存じます。--Hman(会話) 2014年8月26日 (火) 05:18 (UTC)
- 114.174.107.13 さんのご提案は、これだけを取り上げて考えた場合は、私も好ましく思います。「一般利用者」という、削除(その他の特殊)権限を付与されていない利用者(ただし文中で未定義)が持ち出されていないことで、本来あるべきではないと私が考える管理者・削除者とそうでない利用者の判断の優劣、差異が生じないためです。(ちょっと先走ったことも書いておくと、現行の「注意事項」への追記を行うにあたっては、「利用者」/「ユーザー」の一つの節での混在や、「上述」・「上記」の検討などが必要です。Hman さんの原案が追記された版[4]をご一読ください。)
- しかし、私の目には Hman さんの原案や二次案と方向性を大きく異にしている 114.174.107.13 さんのご提案を、Hman さんが(管理者・削除者への牽制部分への留保を除き)歓迎なさっていることが、正直申し上げて不可解です。「スッキリ」してわかりやすいのは確かですけれど。Hman さんにお願いなのですが、どのようなお考えに基づき、何を表したくてこのご提案をなさっているのかお示しいただけないでしょうか。それを欠いては、これ以上の検討も、ましてや別の案の提示など、とてもできません。なお、この節に関しては急ぐものではないでしょうから、よそでのごたごたが片付いてからで構いません。--Kurihaya(会話) 2014年8月26日 (火) 11:07 (UTC)
- 基本的には管理者による方針の拡大解釈や濫用を防ぐと同時に一般利用者によるタグ貼りのそれを防ぐことを目的としておりましたが、114.174.107.13氏の提案なされた文章が現状のものに加えるのに適切であるものである以上、反対する理由はありません(注意・説明として、加えないよりは絶対にいい)。純粋に、現状と上記案を付加したものと、どちらが適切とお考えですか?私の考え方につきましては、「段階的に小改訂を重ねていく手法を好む」(そして適切な時期に全体のブラッシュアップにかかる)と申し上げればよろしいでしょうか。大改訂となりますと議論に3ヵ月、半年などかかりかねませんからね。また、私は基本的にこの手の文章は、初めて読む様な方にこそ、有用なモノであるべきと考えております。新人さんや新人管理者にこそ必要なものですから、時として「年季の入った利用者や管理者にはわかりきったこと」も書いて置かねばなりません。今後の小改訂提案もそれを念頭に置いたものになります。なお、「ユーザー」は使用実績の多い「利用者」に統一した方がよいでしょう(そもそも名前空間が「ユーザー」でなく「利用者」です)。すなわち(wikipedia:即時削除の方針 2014年8月30日 (土) 01:40 UTC よりの改変・転記を含む)、
すべての利用者は、即時削除テンプレートが張られているページについて、明らかに方針に合致していないと判断した場合は、即時削除テンプレートを除去することができます。除去の際は要約欄等で方針に合致しない理由を説明することが推奨されます。テンプレートが除去された後、なお同じ理由で即時削除すべきと判断した場合は、再度即時削除テンプレートを貼り付けることは避けて、ケースAによる削除依頼を提出してください。 また、方針に合致していない可能性があるが判断に迷う、方針に合致してはいるが、何らかの理由で即時削除に反対するなどの場合も、通常の削除依頼を提出してください。管理者・削除者は本方針を決して拡大解釈せず、明らかに妥当と思われる案件についてのみ即時削除の処理を行って下さい。
即時削除の対象は上述の通りであり、著作権侵害や名誉毀損などの権利侵害のみを理由とした即時削除は行なわれません(全般9、ファイル6を理由とする場合およびWikipedia:サンドボックスを除く)。権利侵害のおそれがある投稿を発見した場合で、即時削除理由が無いときは、通常の削除依頼を提出してください。
迅速な削除を要する場合は通常の削除依頼でCategory:緊急案件を利用すると一週間を待たずして削除することも可能です。 また権利侵害の他、犯罪予告を見つけた場合も上記と同様に通常の削除依頼に提出してください。
外部リンクのみの投稿や、純粋に記事として書いたつもりの投稿など、善意の投稿にもかかわらず即時削除されてしまう場合も数多くあります。そのような場合に採用できる対処として、削除をした管理者や、即時削除のメッセージを貼った利用者が、該当する記事を書いた利用者ページに事情を説明したり、スタブにまで仕上げて教えてあげる、あるいはテストのようならばサンドボックスへのリンクを貼ってお知らせするなどの方法が考えられます。お知らせ用の定型文が参考になるかもしれません。新しい執筆者を誰もが待っているのですから友好的に行きましょう!
- といった感じで。もし許されるなら最初の段落の末尾に「管理者・削除者は本方針を決して拡大解釈せず、明らかに妥当と思われる案件についてのみ即時削除の処理を行って下さい。」と加えさせて頂けるなら、かなり理想に近づきます。加えた後の様子を見やすくするため一応斜体で入れて置きました。他の節に「IPユーザー」と言う表現がありますが、これの変更につきましては後日改めて提案させて頂く予定です。--Hman(会話) 2014年9月3日 (水) 02:05 (UTC)
- なお、Kurihaya氏のみ、もしくは加えて他の方までもがこれ以上変更に反対なされるのであれば(細かい文言の検討など、変更に前向きなご意見は別です)、私は今回の提案が歓迎されていないとしてこれを撤回し、本ページにおいて今後の提案も行いません旨、予め申し上げておきます。何分当方のリソースは限られてございます故、ご理解の程をお願い申し上げます。書きたい記事もありますし。--Hman(会話) 2014年9月3日 (水) 02:15 (UTC)
- 114.174.107.13 さんのご提案に関してはすでに述べました。私は方針文書の解釈はできる限り文理に基づいて行うべきだと考えますが、jawp の各種文書の整備状況もあって目的論的な解釈が必要になることもままありますので、方針の改正に当たっては経緯や理由を記しておくべきであると考えます。この節における Hman さんの原案は、方針とその運用への理解の深い利用者と削除権限保有者との間で判断に軽重があると受け止める余地があり「Wikipedia:管理者」と衝突するおそれがあったところ、そのご提案理由は「実際の運用に近づけるかたち」(コメント依頼)、「これまでの慣例を踏襲」とのみ記されていました。私には「大きな問題は無い物」とは受け止めがたい原案提示であったため、いたずらな変更案提示の前に趣旨説明をと繰り返しお願いしましたが、それは前向きではないものと限られたリソースを振り向けていただくことはかないませんでした。残念には思いますが、もちろん割り振りはご自身のお考え次第ですから、この場においては重ねてご説明を求めるのは止しましょう。Hman さんに記事の執筆に取り組んでいただけるなら、きっとそれは jawp のためになるでしょうから。--Kurihaya(会話) 2014年9月4日 (木) 09:20 (UTC)
- 提案に反対であるとの旨、了承致しました。--Hman(会話) 2014年9月5日 (金) 19:29 (UTC)
- 114.174.107.13 さんのご提案に関してはすでに述べました。私は方針文書の解釈はできる限り文理に基づいて行うべきだと考えますが、jawp の各種文書の整備状況もあって目的論的な解釈が必要になることもままありますので、方針の改正に当たっては経緯や理由を記しておくべきであると考えます。この節における Hman さんの原案は、方針とその運用への理解の深い利用者と削除権限保有者との間で判断に軽重があると受け止める余地があり「Wikipedia:管理者」と衝突するおそれがあったところ、そのご提案理由は「実際の運用に近づけるかたち」(コメント依頼)、「これまでの慣例を踏襲」とのみ記されていました。私には「大きな問題は無い物」とは受け止めがたい原案提示であったため、いたずらな変更案提示の前に趣旨説明をと繰り返しお願いしましたが、それは前向きではないものと限られたリソースを振り向けていただくことはかないませんでした。残念には思いますが、もちろん割り振りはご自身のお考え次第ですから、この場においては重ねてご説明を求めるのは止しましょう。Hman さんに記事の執筆に取り組んでいただけるなら、きっとそれは jawp のためになるでしょうから。--Kurihaya(会話) 2014年9月4日 (木) 09:20 (UTC)
関連項目
[編集]3.関連項目に Wikipedia:復帰の方針 を加える事を提案します。Wikipedia:削除の復帰依頼でないのは、方針を読まないで提出される復帰依頼を増やしたくないと言う意味があります。--Hman(会話) 2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)
報告 お盆だと言うことを考慮し2週間お待ちしましたが、特に反対意見が見られなかったため、本文に反映致しました。ご確認ください。--Hman(会話) 2014年8月25日 (月) 19:23 (UTC)
- 反対意見しか出ておりませんので差し戻しました。なお告知不足であると言うことも指摘しておきます。--Vigorous action (Talk/History) 2014年8月25日 (月) 22:01 (UTC)
取り下げ 本提案に賛同頂ける方もいらっしゃいましたが、むしろ反対者の方の発言ばかりと言った状況につき、また説得も困難と思われ、他の方からのご意見も得られません為、この節における一切の提案を取り下げさせて頂きます。お騒がせ致しました。ごきげんよう。--Hman(会話) 2014年9月5日 (金) 19:34 (UTC)
対象追加
[編集]感想文、記事対象への意見・要望、質問等、明らかにWikipediaに投稿されるべきものではなく、削除以外ないものが投稿されることがあります。それらは全般3、記事1とかで対処されているものと思いますが、どれもちょっと違うのではないか、と思います。よって「明らかな目的外投稿で、適切な移動先がないもの」あたりを追加したらどうか思うのですが、どうでしょうか。--203.181.60.244 2014年11月17日 (月) 05:33 (UTC)
- 私の場合、そういった新規立項には全般2(テスト投稿)を貼付し、要約欄に事由を記載します。必要ならば立項者への案内も考慮します。特定の主張をしたい、私怨を晴らしたいなどよほどの目的外利用者でない限り、概ね理解してもらえると思います。--maryaa(会話) 2014年11月17日 (月) 05:49 (UTC)
- 記事1「定義なし…文章になっているが、定義になっていないもの」で十分だと思いますが…ちょっと違う、とはどう違うのでしょうね。記事名前空間の他でそういった事が起こるのはちょっと想定しにくいです。テスト投稿とは、私なら認めません。テスト投稿かどうかは、「書けるかな?」ほかの事例集に沿って考えてください。--Bellcricket(会話) 2014年11月17日 (月) 07:51 (UTC)
即時削除全般9(著作権侵害を理由にした即時削除)の廃止提案
[編集]現在、著作権侵害を理由にした即時削除(全般9)が運営されていますが、全般9の適合要件としては
- 以下の条件を全て満たしていることによって、著作権侵害が明白であると判断されるもの。
- ウェブ上で認証なしで閲覧できるページからの完全な複製であるもの(翻案は含まない)
- 初版からほぼ全ての版において著作権侵害が認められ、著作権侵害部分を除去した場合に記事として成り立たないもの
- 自著作物の持ち込みでないことが明白であるもの
- 複製部分に明確な著作物性が認められるもの(きわめて短い文章、事実の羅列、リスト、表、年表、略歴等は含まない)
- 複製部分の著作権が保護期間内であることが明らかであるもの
- 複製元であるウェブページが著作権を有していることが明白であるもの(ウィキペディアもしくは他のウィキメディア・プロジェクトを含む、複製元ウェブページ以外のウェブサイトをソースとするものは含まない)
- GFDLとCC-BY-SA 3.0のデュアルライセンスで利用できないことが明らかであり、適切な引用とも認められないもの
- 以上の条件のうちどれか一つでも当てはまらない可能性が考えられる場合にはケースB-1として、通常の削除依頼へと回して下さい。
となっていますが、この条件を完全に満たす案件は稀です。むしろ全般9は 自著作物の持ち込みでないことが明白であるものと言う部分を無視した濫用が目立つようです。著作権侵害案件ではどんな案件であれ通常通りに白紙化の上で削除依頼に出せばいいことであって、即時削除を用いる必要性はありません。必要性が無く濫用されているのであれば全般9は廃止するべきだとおもいます。全般9の廃止をご検討のほどお願いいたします。--ぱたごん(会話) 2014年12月28日 (日) 05:58 (UTC)
反対 個人的に最も使用頻度の高いSDなので廃止に反対です。WP:CTWを無視した濫用、という点は実例や数字が示されていないので判断できません。- NEON(会話) 2014年12月28日 (日) 06:30 (UTC)
反対 特別:ログ/deleteの直近500件(このコメント投稿直前の時点では2014-12-21T01:37:37から2014-12-28T05:25:18までのほぼ1週間)のうち、全般9での即時削除が実施されたのは9件でした。一方、Wikipedia:削除依頼/ログ/今週(12/21から12/28)にリストされている依頼は75件、そのうち初版における外部サイトからの転載によるB-1案件が7件、初版以外における特定版/版指定のB-1案件が10件です。この状態で仮に全般9を廃止してB-1案件として通常の削除依頼に回すことになったとすると、削除依頼全体で12%増、B-1案件に限れば53%増となり、削除依頼の審議に相当の負荷がかかり長期案件が増加することが予想されます。日本語版の全般9と同等の条項としては、英語版の「G12. Unambiguous copyright infringement」、画像などにおける日本語版のファイル6、英語版の「F9. Unambiguous copyright infringement」、コモンズの「ファイル1. 明白な著作権侵害」などが存在し、どれも問題なく運用できています。自著作物の持ち込みについての配慮は必要でしょうが、条項そのものを廃止する必要はないと思います。--Claw of Slime (talk) 2014年12月28日 (日) 07:35 (UTC)
- 明らかに合意が成立する見込みはありません。提案は断念いたします。--ぱたごん(会話) 2015年1月5日 (月) 11:30 (UTC)
リダイレクト3-1について
[編集]リダイレクト3-1については、「事前に改名の議論を経て合意を得た移動により発生したもの / 削除の理由の中で、どこで議論されたかを必ず明記してください。」とだけあります。
この文言から見ると、「事前に改名の議論を経て合意を得た移動により発生したもの」であれば、跡地の削除について特段の議論をしていない場合でも即時削除の対象となるように見えます。
ところが、具体的にはこちらをご覧いただくとして、移動の跡地を削除するという合意が形成されていない場合、あるいは跡地について特段の議論がない場合には、即時削除すべきでないというご意見があり、確かに、改名の議論の中にもわざわざ跡地の削除について言及している例が散見されます。
- もし、跡地について事前に削除の合意が必要なのであれば、「事前に改名の議論を経て合意を得た移動により発生したもの」を「事前に改名の議論を経て合意を得た移動により発生し、削除について合意のあるもの」と改めるべきかと思いますし、
- 逆に、跡地について事前の削除の合意は要しないのであれば、「事前に改名の議論を経て合意を得た移動により発生したもの」を「事前に改名の議論を経て合意を得た移動により発生したもので、跡地の利用について特段の合意のないもの」と改めるべきかと思います。
現時点では、正式な改定の提案ではなく、文言の解釈についての皆さんのご意見を伺いたいと思いますし、いずれの方向であれ、改定文案についてもご意見を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。--山田晴通(会話) 2015年1月4日 (日) 01:09 (UTC)
- コメント WP:CSD#リダイレクト5であれば、事前合意がないと即時削除の対象になり得ませんが、WP:CSD#リダイレクト3-1(WP:CSD#リダイレクト3-2でもそうでしょう。以下略)は事前合意を義務づける規定はないように思われます。ご提示の件は即時削除可能な案件でしょう(WP:CSD#リダイレクト3-1を適用したい旨の合意を取ってる事例はご提示のものの他には遭遇していません)。もっとも、WP:CSD#リダイレクト3-1は記事名に曖昧さ回避の括弧を含んだノートに対して適用不可というふうな改訂(WP:CSD#リダイレクト5適用案件に変更)こそなされましたが…。その点で、ご提示の即時削除されたものの復帰(もうなさっていますが。)に関しては、適切ではなかったように思われます。即時削除タグを剥離された場合であれば、リダイレクトの削除依頼に付すとかの格好になるのではないでしょうか。それに近い対応があってもという気はいたしました。--Don-hide(会話) 2015年1月4日 (日) 01:47 (UTC) 追記。--Don-hide(会話) 2015年1月4日 (日) 01:49 (UTC)
- コメントありがとうございました。この議論の契機となった案件については、一度管理者権限を行使し、それに疑義を呈されておりますので、これ以上の管理者権限を行使することは控えます。--山田晴通(会話) 2015年1月4日 (日) 02:33 (UTC)
- コメント 当該リダイレクトの即時削除に異議を唱えたものです。山田さんの会話ページにも書きましたが、私の論点は2つあります。1つは改名議論において跡地の扱いについて合意が形成されていない点、もう1つは当該リダイレクトは削除実施時点において「移動の跡地」ではない点です。1点目については、例えば最近移動された市川九團次 (4代目)は、改名議論においてノートの跡地であるノート:坂東薪車 (4代目)の即時削除については合意があり実際にリダイレクト3-1によって即時削除されていますが記事自体の跡地である坂東薪車 (4代目)は即時削除されることなく残っているなど、リダイレクト3-1について事前合意が不要と明確に言い切ることはできない状況と思われます。2点目については、改名実施者によって跡地のリダイレクト先が変更されており、この時点でもはや「移動の跡地」ではなくなっておりリダイレクト3-1の適用範囲外になっていたと判断します。私としては2点目の方が比重が大きく、1点目の合意形成の有無についてはここで解釈が固まるのであればどちらでも構いません。--Claw of Slime (talk) 2015年1月4日 (日) 05:37 (UTC)
- コメント 改名提案時の合意に関して、取っていないと即時削除されないのがWP:CSD#リダイレクト5(ノートリダイレクトの場合)であり、取る/取らないにかかわらず即時削除可能なのはWP:CSD#リダイレクト3-1(ノートリダイレクト以外で、記事名に曖昧さ回避の括弧がつくリダイレクトの場合)です。ちなみに、山田晴通氏はノート:坂東薪車 (4代目)に対し、即時削除なさっていますが、根拠としてはWP:CSD#リダイレクト5とすべきなのに、WP:CSD#リダイレクト3-1としています。これは管理者・削除者の適用誤りでしょう(他の管理者・削除者におかれましても、この手の適用誤りをなさる方がごく一部おられるようです)。仮に改名後に貼付された即時削除タグの根拠が違っているならば、張り替えるか、正しい根拠によって即時削除すればいいと思います。おそらくこの誤りが発生していたことで、Claw of Slime氏から指摘が入ったのではないでしょうか。即時削除について、改名提案時の合意に関し、必要と明確に宣言しているものとそうではないものがある以上、必要なものにのみこれが付されていると解するべきではないかと思います。リダイレクト坂東薪車 (4代目)についてはリンク元もありませんから、WP:CSD#リダイレクト3-1テンプレ貼付で即時削除されるはずです。あと、もう1点気になりましたのは、改名提案を経て改名されたあとにリダイレクト先を変更した件ですが、通常は即時削除するのが一般的であり、曖昧さ回避ページへのリダイレクトにすることは滅多にありません。リンク元修正までの暫定措置という意味であれば、なくもないですが、それが済んだとすれば、暫定措置を講じる必要性はないと思われます。即時削除ではなく、リダイレクトの削除依頼に付すことになったとしても、削除票を投じることと思います。--Don-hide(会話) 2015年1月4日 (日) 07:37 (UTC)
- コメント 理解が至っていない所がありますので、ご教示を願います。
- リダイレクト3-1 の適用について「ノートリダイレクト以外で」という条件は、何が根拠になるのでしょうか? 「Wikipedia:即時削除の方針」にはそのように読み取れる記述がないように思いましたので、確認です。--山田晴通(会話) 2015年1月5日 (月) 14:38 (UTC)
- コメント 改名提案時の合意に関して、取っていないと即時削除されないのがWP:CSD#リダイレクト5(ノートリダイレクトの場合)であり、取る/取らないにかかわらず即時削除可能なのはWP:CSD#リダイレクト3-1(ノートリダイレクト以外で、記事名に曖昧さ回避の括弧がつくリダイレクトの場合)です。ちなみに、山田晴通氏はノート:坂東薪車 (4代目)に対し、即時削除なさっていますが、根拠としてはWP:CSD#リダイレクト5とすべきなのに、WP:CSD#リダイレクト3-1としています。これは管理者・削除者の適用誤りでしょう(他の管理者・削除者におかれましても、この手の適用誤りをなさる方がごく一部おられるようです)。仮に改名後に貼付された即時削除タグの根拠が違っているならば、張り替えるか、正しい根拠によって即時削除すればいいと思います。おそらくこの誤りが発生していたことで、Claw of Slime氏から指摘が入ったのではないでしょうか。即時削除について、改名提案時の合意に関し、必要と明確に宣言しているものとそうではないものがある以上、必要なものにのみこれが付されていると解するべきではないかと思います。リダイレクト坂東薪車 (4代目)についてはリンク元もありませんから、WP:CSD#リダイレクト3-1テンプレ貼付で即時削除されるはずです。あと、もう1点気になりましたのは、改名提案を経て改名されたあとにリダイレクト先を変更した件ですが、通常は即時削除するのが一般的であり、曖昧さ回避ページへのリダイレクトにすることは滅多にありません。リンク元修正までの暫定措置という意味であれば、なくもないですが、それが済んだとすれば、暫定措置を講じる必要性はないと思われます。即時削除ではなく、リダイレクトの削除依頼に付すことになったとしても、削除票を投じることと思います。--Don-hide(会話) 2015年1月4日 (日) 07:37 (UTC)