Wikipedia:管理者への立候補/Moon.rise/20171031
Moon.riseと申します。管理者に立候補させていただきます。 直近にWikipedia:管理者解任の投票/Triglav 20171020などもあり、管理者数は45名になることが予想されます。それまでに行われた各種議論でも、管理者の人数不足はひとつの話題として出てくるものでした。私、Moon.riseは2015年1月29日 (木)にアカウント作成いたしました。早すぎるか、遅すぎるかは分かりませんが、このタイミングで管理者への立候補をさせていただこうと思います。
あくまで参考ですが、2017年の管理者権限行使数の情報です[1]。同じ権限行使1回でも、その手間と時間は様々で一概にはいえないと思いますが、やはり一部の方に負担がいくことで、ありがたくもwikipediaの現状運営が成り立っているように思います。私が管理者に就任します場合には、現状のwikipedia編集時間から20%程度を管理者作業に振り替えて、例えば一週間に1~2時間程度、例えば裁量ブロックやブロック依頼終了などの十数件程度、管理者作業でお手伝いできればと思いました。 管理者に信任されている(一般利用者には制限されている)機能は多岐に渡ります。個人的にできると思うことから、無理せずにやっていくのがボランティアの要点です。特にということで挙げますなら、最初は裁量ブロックやブロック依頼終了のうちの、分かりやすいものから対処していくようになると思います。
私は、管理者という名称よりもsysopであり、制限機能を信任された作業者であり、用務員ととらえるのがより実情に近いのではないかと考えています。立候補する者は「第一に方針・ガイドラインの理解」「第二に冷静な議論のできるコミュニケーション能力」が欲しいものだと思います。
さらに、めずらしいことかもしれませんが、就任当初半年間について独自に「4公約」を宣言したく思います。
- 就任より以前からある依頼には対処しません
- 特に削除依頼やブロック解除申請にて、保留案件をお見掛けします。それは現役管理者の方々が判断と対処に悩むような難しい案件だと思われます。新人管理者がいきなり対処しようとするのは無理があることでしょう。
- 深見系パペットに関係するブロック・保護その他には対処しません
- 私は比較的最近にWikipedia:投稿ブロック依頼/深見東州記事、政治家記事を中心とするミートパペット群の件に深く関わりました。自らの判断を曇らせないためにも、当面はこれに直接対処しません。
- 管理者作業に大幅な時間を注ぎ込むことはいたしません
- 噂としてではありますが、管理者作業に没頭して時間の自由を奪われてしまい、疲れ切って退任していく方もいらっしゃったとお聞きします。私は自ら疲弊したくて管理者立候補をするのではありません。それは私にとっても危険であり損なことです。
- 約半年間の時点で自身へのコメント依頼を提出します
- 本当は自身への解任動議(信任投票)ということもよいのかもしれませんが、一段階やわらかくしてコメント依頼といたします。もちろん、管理者としての活動が適切であったかということについてです。そこでのコメント次第で解任動議(信任投票)に移行しうることを念頭に置いています。
最後に、管理者への立候補での質問についての是非がいわれることがあるようです。それが「管理者立候補への高いハードル」に感じられるのではないかということです。今回、私に関して申し上げますと、是非コミュニティの皆様からの質問を、遠慮なくいただきたいと思います。立候補者に「合意事項を反映する能力」「クレーム対処能力」があるのか、「質においても量においても史上最高の百科事典を目指す」理念を理解しているのか、コミュニティの皆様は質問によってそれを知りたいはずです。
以上、よろしくお願いいたします。--Moon.rise(会話) 2017年10月31日 (火) 03:00 (UTC)
- 投稿記録 / 利用者ページへのリンク一覧
- 初投稿 - 2015年2月5日 (木)
- 立候補時点での投稿回数 - 1,413回 (X!'s Edit Counter)
- ビューロクラットの作業用: 権限変更
審議のスケジュール
[編集]- 以下のスケジュールを確認・投票する前に
- してください。キャッシュを破棄しないと現在時刻などが更新されません。(現在のウィンドウ/タブで開いてください)
現在の状態は★のあるところです。現在時刻:2024年11月25日 (月) 12:03 (UTC)
投票終了
- 一次質問期間 - 2017年10月31日 (火) 03:00 (UTC) から 2017年11月3日 (金) 03:00 (UTC) まで
- 候補者に対する質問を受け付けます。
- 二次質問期間 - 2017年11月3日 (金) 03:00 (UTC) から 2017年11月6日 (月) 03:00 (UTC) まで
- 候補者の回答に対する追加の質問を受け付けます。
- 再回答期間 - 2017年11月6日 (月) 03:00 (UTC) から 2017年11月7日 (火) 03:00 (UTC) まで
- 追加質問に対して候補者が回答するための期間です。
- 投票期間 - 2017年11月7日 (火) 03:00 (UTC) から 2017年11月14日 (火) 03:00 (UTC) まで
- 賛成または反対の形で投票を行います。
賛成
- 多摩に暇人(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 10:43 (UTC)
- Yapparina(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 13:08 (UTC)
- WDS487(会話) [履歴] 2017年11月8日 (水) 10:50 (UTC)
- Hideokun(会話) [履歴] 2017年11月8日 (水) 12:12 (UTC)
- ぱたごん(会話) [履歴] 2017年11月8日 (水) 14:45 (UTC)
- 素封家になりたい(会話) [履歴] 2017年11月11日 (土) 15:20 (UTC)
- 雛鳥(Hinadori) [履歴] 2017年11月13日 (月) 21:28 (UTC)
- Triglav(会話) [履歴] 2017年11月14日 (火) 01:36 (UTC)
反対
- 市井の人(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 03:14 (UTC)
- 利用者:Motoriyo Motoriyo(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 03:16 (UTC)
- Karasunoko(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 03:17 (UTC)
- rxy(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 03:42 (UTC)
- Xx kyousuke xx(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 03:54 (UTC)
- 切干大根(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 04:52 (UTC)
- Holic 629W<Talk∥Cont.> [履歴] 2017年11月7日 (火) 05:04 (UTC)
- 利用者:昼落ち 昼落ち(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 11:57 (UTC)
- Yassie(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 14:12 (UTC)
- ミラー・ハイト(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 14:22 (UTC)
- Ashtray (talk) [履歴] 2017年11月7日 (火) 14:39 (UTC)
- Ruinesan(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 15:03 (UTC)
- みなみのうお座α(Talk) [履歴] 2017年11月7日 (火) 17:21 (UTC)
- Aoioui. [履歴] 2017年11月7日 (火) 17:28 (UTC)
- Hisagi(会話) [履歴] 2017年11月7日 (火) 21:54 (UTC)
- north land (会話・履歴) [履歴] 2017年11月8日 (水) 07:16 (UTC)
- duck775(会話) [履歴] 2017年11月8日 (水) 10:06 (UTC)
- 掬茶(会話) [履歴] 2017年11月8日 (水) 11:09 (UTC)
- Scarlet 1(会話) [履歴] 2017年11月8日 (水) 13:26 (UTC)
- まさふゆ(会話) [履歴] 2017年11月8日 (水) 13:52 (UTC)
コメント
[編集]質問はこちらではなく下の質疑欄に書いてください。
- 「第一に方針・ガイドラインの理解」という割には検証可能性や独自研究をのせないことや独立記事作成の目安を理解していなさそうな投稿履歴だと思いました。--Karasunoko(会話) 2017年11月7日 (火) 03:23 (UTC)
- rxy(会話) 2017年11月7日 (火) 03:42 (UTC) - 普段は余程のことでないと反対も賛成もしないのですが、Special:Diff/66202582 を見て呆れました。「荒らしに構う奴も荒らし」という某匿名掲示板の言葉があります。ウィキペディアは百科事典やウィキの性質上、本来なら放置すべき荒らしではあるものの、放置すると百科事典やウィキという性質上問題になるために仕方なく対応している側面があります。それにもかかわらず、このように愉快犯に対して不必要に餌を与えるような行為をなさった方を管理者として信任することは到底できません。
- Motoriyo(会話) 2017年11月7日 (火) 03:47 (UTC) - Wikipedia:コメント依頼/HmanおよびWikipedia:投稿ブロック依頼/Moon.riseで何の問題もないことが明らかになっていますが、それにしても「人の噂も七十五日」じゃないですが、早計の気がしますので反対させていただきます。--Motoriyo(会話) 2017年11月7日 (火) 03:47 (UTC)
- Xx kyousuke xx(会話) 2017年11月7日 (火) 04:23 (UTC) - 管理者として必要なのは、方針・ガイドラインの十分な理解と、権限行使した際のロジカルでわかりやすい説明であることは論を俟ちませんが、それに加えて他の利用者との対話の際のポイントをつかむ、ということが挙げられると思います。その点で申し訳ありませんが、大きな不安があります。例えば今回の立候補に対する最初の質問のポイントは「最初から一番難しいと言われる裁量での権限行使をしていく」「ご自分の能力を高く評価されている」というフレーズだったのではないでしょうか。しかし立候補者はそこはスルーした上で、 (嬉々として) ご自身の行動を武勇伝のごとく滔々と語ってしまっています。しかもその締めくくりは、「私が決してぼんやりと眺めていたわけではないことは示せたかと思います。」「関連する投稿履歴に目を通し、慎重に判断することが必要だ、と申し上げたかった」と、とても「ご自分の能力を高く評価」している根拠となるようなものではありません。このような行動が以前より散見され、管理者として他の利用者と対話した際に多くのトラブルが起こることが懸念されるため、反対とさせていただきました。
- 管理者ではなく、削除者や巻き戻し者といったまずは機能が限定されたものに立候補していただければと思いました。経験が浅い利用者にはどうしてもその資質を確かめようといろいろと質問が来ます。それはやはり管理者が前述権限をもった利用者に対して、他者の利用を制限できるブロック権限を持っているからであって、ちゃんとした判断ができるのか、説明責任は果たせるのかといったことを履歴や質問から判断しませんといけませんから。一度管理者になった場合、解任を目指すというのは難しい道のりになりますし。またツイッターとかでも立候補のたびに話題になりますがいわゆる「圧迫面接」的な質問。今回そういった質問があるかは判断しませんが、なかなかに手厳しい質問が多かったのではないでしょうか。そういうのに精一杯回答していることにたいしては好印象で、結果はどうであれ今後も管理者ほかを目指すのであれば今回のことを糧に成長できると思います(私だったら二次質問期間にいただいた一次質問、再回答期間にいただいた一次質問なんか答えないかもしれません)。裁量ブロックは簡単ではないとか、荒らしに対しては粛々と対処していくとか、もっと削除依頼にかかわるとか言いたいことはいろいろとありますが、今後に期待して賛成票を入れさせていただきます。--多摩に暇人(会話) 2017年11月7日 (火) 10:54 (UTC)
- 赤リンクの利用者ページを踏むと、"「利用者:○○」を作成中"って出てきて、(=゚ω゚=;)ドキッ!!!っとするので、カスタム署名で利用者ページへのリンクをなくしておいてもらえるとうれしいかも。それではグッドラック。d(・∀<)--Yapparina(会話) 2017年11月7日 (火) 13:34 (UTC)
- こちらでは、Moon.rise氏は要観察人物であるとは思っていますと確かに申し上げました。結果的に深見関連RfBやTriglav氏RfDAでは、相手のほうにより問題のある行動が見られたために、前者は一網打尽に無期限ブロック、後者は解任となりましたが、これなど、勝ち誇ったような行動を見るに、本候補者に対する疑念はますます強まることこそあれ、全く払拭されません。あまり勝ち誇ったような行動を続けているとどういうことになるのか、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Nanafa 08072015 追認などを他山の石とされたほうがよろしいでしょうと、警告しておきます。
また、「管理者見習い制度」には明確に反対します。方針に反する「現役管理者/見習い」のような上下関係を作り出そうとすることにまず、とても賛同できません。たとえ「見習い」を必須としなかったとしても、「見習い」を経ずにいきなり管理者に立候補しようものなら、RfAで「まずは見習いからだ!」と言わんばかりに反対票が積み上がり、「見習い」が事実上必須化されることは目に見えています。そうなってしまえば、優秀な人であればあるほど、管理者としての業務はこなせても、「見習い」「弟子」として現役管理者との上下関係に耐え切れずに、結局管理者への道を断念/放棄することにもつながりかねません。つまり、「見習い制度」を創設することは、上下関係は全く無いとする方針に真っ向から反するのみならず、管理者へのハードルが低くなるどころか、ますます高くなることが容易に予想されますので、明確に反対します。Yassie(会話) 2017年11月7日 (火) 14:12 (UTC) - 既に指摘されている荒らしへの対応(特別:差分/66202582)もそうですが(別のユーザーの名前を出す必要はないでしょう)、荒らしの利用者ページにテンプレートを貼る際、このような要約(特別:差分/66202601)を書く必要もないでしょう。また、少し前の話ですが、ご自身の会話ページにこのような記述(特別:差分/65699332)をされ、1日半ほど放置してから消しておられました。この頃にはWikipedia:投稿ブロック依頼/深見東州記事、政治家記事を中心とするミートパペット群でのコミュニティの意見は固まっており、たとえその後どのような可能性があったにしろ、このような発言で相手を煽る必要はないはずです。これは管理者でないという意味での一般ユーザーとしてのMoon.riseさんの管理行為に対するアクションなのですから、もし管理者になれば、この行為の延長線上に管理者としての管理行為が発生するわけです。そういった意味では信任できないと判断しました。--Aoioui. 2017年11月7日 (火) 17:32 (UTC)
- 質疑に私のことが言及されているので、簡単にその点からこの利用者についての私の評価を言及しておく。内容は客観的ではないので、自由に取ってもらって構わない。私ははっきり言って、直近のミートパペット群とこの利用者の行動を見て、ウィキペディアの編集に関わることに意味がないことを悟った。ノート:政教分離の歴史で私が一流の研究者による率直に言ってかなり信頼性の高い出典を示しつつ、研究史も振り返った上で「政教分離がヨーロッパ起源であることは学界の常識として認めうる」ということを(それも記事に反映させるべきといったわけではなく、単なる参考意見として)述べたのに対し、この利用者は文献を示して議論をすることなく、頭ごなしに否定することしかしなかった。そのときの私の印象はこの利用者は口では「調停しましょう」と善意の第三者を装いつつ、実際には勝ち馬に乗って少数派を晒し上げて楽しみたいだけの単なる議論屋であり、百科事典の在り方・質・発展性の問題などこれっぽっちも考えていないであろうということである。ゆえに管理者には端的に向かないし、このような利用者が大手を振って歩くようではコミュニティは疲弊するだけ。--硯箱(会話) 2017年11月8日 (水) 07:33 (UTC)
- Hideokun(会話) 2017年11月8日 (水) 12:17 (UTC) - 約束されたことを守るという前提で。この手の立候補でよく見られる減点方式ではなく、加点方式で考えております。
- Scarlet 1(会話) 2017年11月8日 (水) 13:31 (UTC) - 申し訳ございません。今回は反対票を投じさせていただきます。少し「売り言葉に買い言葉」な方なのかと直近のSpecial:Diff/66202582で思いまして、冷静な判断が必要とされる管理者としての活動は現時点ではちょっと不安を感じてしまいます。今回の立候補に対してのコメントへの回答は非常に丁寧で、そういった面は好感なのですが・・・。
- duck775(会話) 2017年11月9日 (木) 15:53 (UTC) - [2]で編集統計を見たところ、commons.wikimedia.orgへの投稿がありませんでした。管理者になるとなると、一般利用者から画像ファイルなどの投稿に関して質問があるかもしれません。ガジェットなどの技術的なところへ関与しないなら、ウィキペディアに関連するウィキメディアコモンズへ投稿がないのはダメだと考え、反対としました。
- 質問に丁寧に回答されているようですので賛成としました。Wikipedia:創作物を基にした逐次的な編集についての質問は立候補者の方が活動開始されるより随分前の案件であり、答える必要はなかったとも思いましたが。管理者権限を所持していると一般の利用者の方々から色々と相談事を受けることもありますが[3]、そうしたときでも誠実に対応してくださるのではないかという印象を受けました。--雛鳥(Hinadori) 2017年11月13日 (月) 21:37 (UTC)
- Triglav(会話) 2017年11月14日 (火) 01:36 (UTC) - 荒らしによるメッセージの反応の仕方にはいろいろな方法があります。吐かれた毒の分だけ吐き返すという今回のやり方は、無視したり、自分で差し戻したり、止めてくださいと注意するよりは、(早く収束させる方法としては)体験上効果的である(つまり与える餌の量はより少ない)と思っています。それらよりも連携して第三者に差し戻してもらうのが一番楽ですね。とりあえず本人は何もしなくていいし、必要であれば自分で戻し返して返事すればよいのですから。ブロックされた時点で荒らし扱いの認識は共有されたのですから、処置者の作業として会話ページを差し戻してあげればよかったし、タイミングで気づけなくても自分の望まない対応を当人がされたのなら気づかなかったことを悔いるべきでしょう。非難したその半分は自分のほうに跳ね返っているということを処置者は自覚したほうがよいです。あと他の方も指摘されていますが、別のユーザーの名前を出す必要はありません(笑)。寛容なのはTriglavか年配の利用者・管理者くらいだけですから、「どうもありがとう、でも利用者名を真似るのは感心しないね」くらいに留めておいてください。
- さて本題。「見習い管理者制度」などのアイデアや将来像を提示することは歓迎されます。これからも管理者であるないに関わらず煮詰めていってもらえればよいと思います。全体的には、ここ数ヶ月になってなぜ難しい宗教関連を? という印象です。メインにされているゲーム分野の充実とその関連するウィキプロジェクトへの参加、そして分野内における各員との連携と調整。これら生産面での質の良い活動の積み重ねがアピールポイントとなります。地道ですがコアな部分は大切になさってください。
質疑
[編集]質問の受付は終了しました。
- こんばんわ。Moon.riseさんの立候補を歓迎します。
最初から一番難しいと言われる裁量での権限行使をしていくということで、ご自分の能力を高く評価されているのだと頼もしく思います。つきましては、これまで削除やブロックの審議でMoon.riseさんの能力が垣間見れる案件を2〜3示していただけますでしょうか。
宜しくお願いします。--Mkuu wa Lulu(会話) 2017年11月1日 (水) 12:35 (UTC)- A.Mkuu wa Luluさん、はじめまして。ご質問ありがとうございます。
回答させていただきますが、実はその前に、Mkuu wa Luluさんにお伝えしなければならないことがございます。今後2017年11月7日 (火) 03:00 (UTC)以降に投票がありますが、その時に、Mkuu wa Luluさんには投票権がございません。Wikipedia:管理者への立候補によりますと、投票の資格として「初めて編集した時から候補者立候補時までに1か月以上」ここまでは満たすのですが、「その間、標準名前空間を50回以上編集」「候補者の立候補時から遡って直近1か月間の標準名前空間の編集回数が5回以上」これを満たしません。
しかし、いただいた質問は適切で、他の皆様も関心を持たれることと思いますので、お答えさせていただきます(なおルール上もWikipedia‐ノート:管理者への立候補#質問者に資格を設ける提案を見ます限り、お答えして問題ないでしょう)。
挙げますひとつ目は、Wikipedia:投稿ブロック依頼/創造院 追認です。先に裁量ブロックされていた利用者:創造院(会話 / 投稿記録 / 記録)アカウントへの追認の是非が審議されました。解除票12・追認票15(他短縮票2)、結果はブロック追認で終了しました。それだけですと「賛否が分かれた審議だったのだな」ということに聞こえますが、そう単純なことではありませんでした。これが終了となった2017年9月6日 (水)から先へ進むこと21日、つまり2017年9月27日 (水)には、Wikipedia:投稿ブロック依頼/深見東州記事、政治家記事を中心とするミートパペット群(および他2件)によって、解除票12人のうち10人が、異常なアカウントとして無期限ブロックされました。実は創造院 追認は、異常なアカウント10票によって、無理矢理に創造院アカウントのブロックを解除させようというものだったのです。
実際に途中経過では解除票が先行する場面もあり、危ういものでした。私は解除票投票者の不審に気がつきまして(もちろん気がついたのは私だけではなく、他の方もいらっしゃいますが)、審議ページで投稿回数の少ない不自然なアカウントの存在を指摘し[4]、ノートページでとても長い休止期間から投票に出てきたアカウントを指摘しました[5]。その後、「ここでの全体の利用者の投稿記録は大きな判断材料」「本依頼のここまでの議論の推移や一部参加者の活動履歴等に些かならぬ不自然さが感じられる」「特定記事群や関連する依頼に高頻度で現れる利用者群が、決まって統率がとられているかのように動き出す」などを理由に挙げられての追認票が集まり、追認(解除せず)となりました。
もちろん、私がしたことは「気付いた」「情報をまとめた」ということですので、私がやらずとも他のどなたかがされていたかもしれません。しかし少なくとも、私が決して「ぼんやりと眺めていた」わけではないことは示せたかと思います。またその後、創造院 追認が決着してから、Wikipedia:コメント依頼/創造院追認の解除票投票者を提出して皆様からの情報とご意見を集めさせていただきました。深見東州記事、政治家記事を中心とするミートパペット群へと流れがつながっていきます。
長くしてしまいましたので、ふたつ目はさらりと行きます。Wikipedia:投稿ブロック依頼/JapaneseA 20171016です。依頼理由を確認するだけではなく、依頼者と被依頼者の編集履歴を追いかけて、和解[6][7]を確認し、早期終了のためにブロック反対票を投じています[8]。いやこちらは、挙げるまでもないような当然のことでしたね。とにかく関連する投稿履歴に目を通し、慎重に判断することが必要だ、と申し上げたかっただと受け止めてください。--Moon.rise(会話) 2017年11月1日 (水) 16:30 (UTC)
- A.Mkuu wa Luluさん、はじめまして。ご質問ありがとうございます。
WDS487と申します。Moon.riseさんの管理者立候補を歓迎いたします。
- Moon.riseさんのWikipedia日本語版でのこれまでの活動において、ご自身で適切ではなかったと思われる行動(当初の時点では必ずしもそうだとは判断できないものであっても、その後の事態の推移により結果的にそう判断されても仕方がなくなったものを含みます)があれば1つ提示いただき、その上でその事態についてご自身でどのように収拾をはかられたか、お答えいただけますでしょうか。なお、これは必ずしも回答の中に盛り込んでいただかなくても結構ですが、これまでの活動の中のどの時期のどの事案を提示対象とされるかには、私としては大きな関心を持っておりますことを付言いたします(場合によっては二次質問をさせていただくこととなるかもしれません)。また、そのような事案がもし全くないのであれば、その旨をお答えいただければ結構です。
- A1.WDS487さん、はじめまして。いやWikipedia:コメント依頼/ぽてから 20170831でちらりとお見掛けしました。ご質問ありがとうございます。
私のもっとも不適切な行動は、今も胸に残るこれしかないと思います。ある日コメント依頼に気がついて、ノート:ヨーロッパにおける政教分離の歴史での議論に途中参加させていただきました。ここでの議論は2016年12月23日 (金)頃からは始まり、私は2017年6月13日 (火)に参加し、2017年7月17日 (月)頃には決着しました。「長すぎる記事の3分割」「強行された(かどうかも議論のある)改名の再改名」「不足分を歴史的に何年頃まで記事範囲として加筆するか」を、結局は無事に終えることができました。そこまでにはかなり、意見をぶつけました。参加者のうちおひとりが、この方が長すぎる記事を守るように抱え込まれて、周囲が異論を出すという展開でした。当時、その方へのコメント依頼もブロック依頼も出された状況でした(ブロック依頼は2017年5月17日 (水)までに見送り終了)。
ある時点でその方から「以降の議論では歴史に詳しい某氏(別の参加者)にすべて任せます」とコメントをいただいて、議論が回り始めました。しかしその後も要所で長文の「否」をいただきます。議論は何度も険悪な雰囲気になりました。
ある日、その方から「政教分離が西ヨーロッパ固有だという「歴史学の常識」について」というこれまでの進展をすべてストップさせる長文の主張を受けて、私は激怒しました。その後の投稿がこれです[9]。アルトクールさんと[10]、TENさんに[11]、すぐお叱りを受け、収まって取り下げとお詫びをいたしました[12]。今思っても、議論参加の皆様に、そして対象となったその方に、申し訳ありませんと思うばかりです。私自身でWikipedia:礼儀を忘れない、Wikipedia:善意にとる、Wikipedia:議論が白熱しても冷静にを大事にするという思いがあったのですが、いったい何だったのでしょうか。どうして半日でも一日でも離席すれば落ち着くのではないかという、誰でもわかる単純なことが思い出せなかったのでしょうか。その後の議論の進行は、また冷静に戻っていきました。しかし、wikipediaでは(差し戻しでなければ)発言は消えません。挙げた差分の通り「節ひとつ」を打ち立てましたから、その後の議論でもずっと邪魔になるような位置にそれは残り続けていました。もうひとつ。その方は、議論が決着したら自主休憩といわれていました。私はコメントの通り「信じない」と言い切りました。現在、その方は実際に自主休憩されています。これも胸の痛いところです。私の心根の問題だと思います。
WDS487さんから「これまでの活動の中のどの時期のどの事案を提示対象とされるか」ということですが、これはどうお答えするのがよいでしょうか。日付であれば差分の通り2017年6月20日 (火)、古いものではございません。--Moon.rise(会話) 2017年11月3日 (金) 03:15 (UTC)
- A1.WDS487さん、はじめまして。いやWikipedia:コメント依頼/ぽてから 20170831でちらりとお見掛けしました。ご質問ありがとうございます。
- 昨今あった事案「Wikipedia:コメント依頼/ぱたごん 20171012」に関して、現時点でどう思われるか、Moon.riseさんのお考えをお聞かせいただけますでしょうか。Moon.riseさんは当該コメント依頼にコメントを寄せられていますが、その時点では必ずしも今回の立候補を意識しておられなかったとも思いますので、今回の立候補を受けてMoon.riseさんがもし現役管理者であったとしたら、という仮定の下でのお答えを中心としていただければなお幸いです。
- A2.はい、その時点では立候補は何も意識していないでコメントをさせていただきました。もし現役管理者であっても、コメントには何も変わりはございません。立候補の冒頭部で書きました通り、私にとっては「20%程度を管理者作業に振り替え」るというだけのことで、私からぱたごんさんへの距離が延びるでも縮まるでもありません。実はかなり意外なご質問をいただいたという気持ちです。--Moon.rise(会話) 2017年11月3日 (金) 03:15 (UTC)
以上、2点質問いたします。よろしくお願いいたします。--WDS487(会話) 2017年11月2日 (木) 10:55 (UTC)
- 以上、回答させていただきました。特にA1がグダグダな気がして、これでよいのかということは思いますが。--Moon.rise(会話) 2017年11月3日 (金) 03:15 (UTC)
Infinite0694と申します。昨今、管理者が不足していると言われている中、立候補していただきとてもありがたく思っております。さて、今回の立候補ですが、少し気になった点がありますのでまず初めにその件について質問させて頂きます。コメント依頼などではありせんので気軽に回答して頂ければと思います。--Infinite0694(会話) 2017年11月2日 (木) 14:24 (UTC)
- 深見東州系の案件では調査等を快く引き受けて下さり、コミュニティにとってプラスとなっていることは疑う余地がないかもしれません。そんな中、私が「Wikipedia:管理者伝言板/3RR」[13]を巡回していたところ、「-深見東州にて3RR違反です。…」なる報告を目にしました。そこで当該の記事を確認したところ、Moon.riseさんによって(-231,207)もの大幅な記事の削減がなされており、それをトリガーにして編集合戦が勃発したように思えます。そこで、この件について自由に論点を設定した上で、この先どのようにMoon.riseさんの活動につながっていくのかをお聞かせください。--Infinite0694(会話) 2017年11月2日 (木) 14:24 (UTC)
- A.Infinite0694さん、ご質問ありがとうございます。
「-深見東州にて3RR違反です。…」のその後、はInfinite0694さんからいただいた回答に[14]、了解を返答させていただきまして[15]、ノート:深見東州にて削減案検討を進めております。
さてこの件は、深見東州系のパペット群およびパペットが編集したがる記事群をどうするかという「総論」と、この時にあった深見東州記事ひとつのみを考える「各論」とが考えられます。
先に総論から参ります。Wikipedia:投稿ブロック依頼/深見東州記事、政治家記事を中心とするミートパペット群にてブロック対処が行われ、それ以降パペット群が活動しない、ブロック破りもしないという結果になるのが理想でしたが、やはりそうはならなかったようです。ノート:深見東州を見れば、あれ以来30日間で、11回の単発IPの投稿を受けています。すでにブロック(WP:SOCK or WP:MEAT)されているのが6件、されていないのが残りです。wikipediaの方針にかなうには、記事はどうあるべきでしょうか? ブロック依頼(深見~)でもすでに「関連の記事群は宣伝的すぎる」といわれており、ノート:深見東州でも単発IPの意見を除けば、削減案まで削減すべきだ、いやもっと削減すべきだ、ということがいわれております。さて、パペット群(と推定されるアカウント)の出現にそれ相応の対処をしない場合で考えれば、記事群の正常化はできるでしょうか? パペット群は主記事の差し戻しをいとわないでしょう。使い捨ての単発IPが3RRブロックされてもいいのですから。ノートページで合意を作るのは、これは現在も進めていますのでこのまま是非やるべきですが、「パペット群と疑われる利用者の意見を常に無視してよい」とでもいう特約がない限り、正常な合意進行であれば、単発IPなりパペット群で常に議論撹乱ができます。ノートページでの合意を徹底して求めるのであれば、今後ワールドメイト、みすず学苑あたりまでは必須かと思えます。議論撹乱を相手にしつつであれば、相応の時間がかかるでしょう。そして、合意ができた(+保護期間が終了した)として、パペット群はノート合意を無視して主記事の差し戻しをいとわないであろうと予想します。
有効なのは大きく2パターンでしょうか。1パターン目は、パペット群への抵抗をまったく諦めるということです。深見東州もこのままにします。パペット群も今のままで満足するか、さらに宣伝加筆をするのでしょうか。このパターンであれば編集合戦は起きません。また、管理者によるブロック対処・保護対処なども無用になります。労力は楽ですが、私は賛成いたしかねます。wikipediaの精神から考えても、深見東州記事を明け渡すのは理想ではありません。
2パターン目は、パペット群をLTA認定するとか、深見東州、ワールドメイト、みすず学苑あたりを長期的半保護・全保護にするとか、特別な対策を取ることになります。つまり、パペット群の活動を予防する措置(保護)、および、それっぽいアカウントが編集などしたらすぐに(WP:SOCK or WP:MEAT)としてブロックできる状況を作っておくということです。管理者裁量ブロックという手間をなるべくできるだけ減らすためにも、「1.半保護」「2.LTA認定」「3.各ノート編集合意」という順番が望ましいでしょうか。私の方では順にWikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期、Wikipedia:コメント依頼/深見系ミートパペットと思われるノート:深見東州投稿の単発IP群、ノート:深見東州にて議論を進めております。
しかし、これというのも実際にパペット群が現れないと、合意形成は進んでいかないでしょう。2017年10月4日 (水)時点で、Infinite0694さんは私に、「当該のIPは明らかな荒らしでないため、リバートを繰り返す正当な理由にもなりません」[16]といわれています。まずこれは、おっしゃるとおりです。2017年10月4日 (水)時点ではIPは「パペット群だろう」という見方も「明らかな荒らしではない」という見方もできます。Infinite0694さんが記事に保護をかけてくださってありがたかったです。それでIP側もノートページの議論に応じて、単発IPの投稿を繰り返し、今では異常であることが見て分かります。10月4日 (水)では「明らかな荒らしではない」とも思える相手が、今では「荒らしですね」と断定していえるようになりました(ソックパペットは荒らしの一類型です)。
総論はある程度述べられたので、各論に参ります。この編集合戦となったのが、深見系でも何でもない記事で、差し戻し相手が何でもない(疑惑のない)IPで、ということであれば、Infinite0694さんのおっしゃる「Moon.riseさんによって(-231,207)もの大幅な記事の削減がなされており、それをトリガーにして編集合戦が勃発」ということだと思います。私は差し戻しを一度限りするかどうかで、ノートページで待機して(疑惑のない)IPさんと合意の話し合いをするのが適切であったと思います。しかし、今回は深見東州であり、IPの態度(要約欄)も多少不審なものでした(「本人の役職など消してはいけない情報まで消しすぎなので一度戻す」)。「(-231,207)もの大幅な記事の削減」という分量が原因というよりも、例えば-3,000だったとしても、パペット群にとって不都合な編集であれば同様に3RRの状況になっていたことを予想します。また、私からは荒らし(方針WP:NOTADVERTISING対応への妨害。これは判断分かれても仕方がありません)[17]、3RR違反(これは客観的に確実)[18]の2回報告をさせていただきました。「荒らし」に同意いただけるか(これがベスト)、それでなくても「3RR違反」でのブロックが行われるかと期待しました。すでに総論で述べました通り、パペット群がTLA認定されるまで、虚しいことですが「普通に活動している利用者 対 不審なアカウント」という対立が、決して利用者がおかしいことをしたのではないという状況で、発生せざるをえないのだろうと思います(これが発生しないということは、結果的に、パペット群の出現はまったく杞憂に終わったという場合です)。結果的にその日は「荒らしでしょう(Moon.rise)」「荒らしではないでしょう(Infinite0694)」ということで意見が一致しませんでしたので、そこはもうInfinite0694さんへ「了解です」とお返事して、ノート議論に移行したということになります。
Infinite0694さんのお言葉を「もっと細やかな気遣いができるでしょう?」という意味で、受け止めております。私からは「ここで荒らし相手に細やかな気遣いをしても、仕方ないでしょう?」というのがお返事になります。--Moon.rise(会話) 2017年11月3日 (金) 00:00 (UTC)
- A.Infinite0694さん、ご質問ありがとうございます。
- 次に、Wikipediaの私論として「Wikipedia:空が青いということに出典は要る」に対立する主張に「Wikipedia:空が青いということに出典は要らない」というような項目があります。さて、全く相異なる二つの私論ではありますが、Wikipediaにおいて「検証可能性」という方針があるのにも関わらず、なぜこのような対立する見解が生まれたのかについて、Moon.riseさんが今までWikipediaプロジェクトで活動してきた経験を基に自由に回答してください。--Infinite0694(会話) 2017年11月2日 (木) 14:24 (UTC)
- A.この「空が青い」私論は、常識による判断をどこまで認めるかについて、考え方を示しています。wikipediaに記述することは、Wikipedia:検証可能性により、まさに検証できることに限られます。しかし、「信頼できる情報源が公表・出版している内容であることを検証しました」ということ自体が、常識による判断を必要としています。ある出典に「ビル・クリントンは砂漠の狐作戦をこう振り返る」と書かれていて、これを元にビル・クリントンに加筆できるでしょうか? あまりにも厳しいことをいえば、「分からない」ともなりかねません。なぜならば、その出典に書かれているビル・クリントンは、本当に「1946年8月19日アーカンソー州ホープに生まれ、1977年にはアーカンソー州司法長官も務めた、第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントン」なのでしょうか? 別人のビル・クリントンなのでしょうか? これにさえも「常識を認めず出典を要求する」などとすれば、何ごとも検証はできなくなります。さて、ここに常識が介在することで「どの程度まで常識でカバーするのか」という扱いが出てきます。これは、対象そのもの(例えば空)が記事中でどれだけ主体として扱われているかで、注目度を変えていけばよいのではないでしょうか。空の記事であればWikipedia:空が青いということに出典は要るという、本文にある通りです。空の扱いが主体でないならば、Wikipedia:空が青いということに出典は要らないでしょう。--Moon.rise(会話) 2017年11月3日 (金) 00:00 (UTC)
- 次に、実務的な内容を質問したいと思います。「Wikipedia:タグ爆撃」はWikipediaの私論にも関わらず、「WP:TAGBOMB」を理由に管理者権限が使われることが多々あります。もし、Moon.riseさんが管理者としてその様な編集を目にしたときどのような対処をするのか、可能な限りの状況を想定した上でお聞かせください。--Infinite0694(会話) 2017年11月2日 (木) 14:24 (UTC)
- A.幸か不幸か、私はこれまでに「WP:TAGBOMB」を理由に管理者権限が使われる」場面を見たことはありません。こういう状況[19]を想像すればよいでしょうか。編集が足りない箇所を指摘するのに、タグを使うことは有効です。その一方、Wikipedia:タグ爆撃の要旨にあるように、多くのタグを説明もなく貼り付けるのは妨害的編集というのはその通りでしょう。加えて本文にあります通り、記事に対して過剰なタグをつけることは、結果的に記事を読めないものにしてしまいます。
Infinite0694さんの「管理者権限が使われることが多々」「その様な編集を目にしたときどのような対処」という表現をされていますので、「記事に対しての対処」ではなく「編集者に対しての対処」を意図されているのだと想像いたします。記事に対しての対処(編集)であれば、一般利用者でもしていけますからね。さて、「異常に多数のタグをつけて回る編集者」がいたとすれば、「ブロックもあり得る」というのが適切でしょう。その理由は「荒らし行為」です。結果的に記事を読めないものにしてしまうという行為が、確信できるほどであれば、悪戯・荒らし・破壊行為と判断する可能性があります。ここにきて、私の判断とWikipedia:タグ爆撃の「タグ爆撃は破壊的な編集の形態であり、管理者によって許容されないでしょう。タグ爆撃を行なう編集者は、ウィキペディアの編集からブロックされるでしょう」という記述が、見解の一致となります。さて、Wikipedia:タグ爆撃はどうしてまだ私論なのでしょうか? 英語版[20]でも私論のようです。ともあれ私論のままであれば、ブロック理由の説明は原則的にWP:TAGBOMBではなくてWP:VANが望ましいものと思います。しかし、WP:VANというだけの説明だと想像できる内容があまりにも広すぎるため、より明確化したWP:TAGBOMBを説明に使いたいという事情があるのでしょうか。そうであれば尚のこと、Wikipedia:タグ爆撃をガイドライン化してもよい気がいたします。さて少なくとも、Wikipedia:タグ爆撃が私論であるから、これに対してのブロックを一律で控えよう、という考え方はいたしません。Wikipedia:タグ爆撃はあくまでもWikipedia:荒らし#タグの不正使用の方針及びその精神から出てきた具体的状況です。必要があれば(これが重要です)、荒らしとして対処いたします。
さてしかし、実際の編集状況を見て、それが普通のタグ追加編集なのか、度が過ぎた荒らしなのか、その判断には悩む気がいたします。タグの位置はあっていて、でも明らかに多すぎる時に、どう考えるのか。ログインユーザーであればまずは警告と同時に「タグを少なくできないか」「タグをまとめられないか」ということはご案内できるでしょう。それを無視されるのであれば、記事に対する荒らしと判断するのは有力です。「記事を読めなくするのはいけません」という理由は、基本的に納得して下さる理由だと思いたいですが。--Moon.rise(会話) 2017年11月3日 (金) 00:00 (UTC)
- A.幸か不幸か、私はこれまでに「WP:TAGBOMB」を理由に管理者権限が使われる」場面を見たことはありません。こういう状況[19]を想像すればよいでしょうか。編集が足りない箇所を指摘するのに、タグを使うことは有効です。その一方、Wikipedia:タグ爆撃の要旨にあるように、多くのタグを説明もなく貼り付けるのは妨害的編集というのはその通りでしょう。加えて本文にあります通り、記事に対して過剰なタグをつけることは、結果的に記事を読めないものにしてしまいます。
- 次に、方針・ガイドラインの理解について質問したいと思います。「Wikipedia:創作物を基にした逐次的な編集」は以前、日本語版のガイドラインでした。それがなぜ、私論に格下げされてしまったのか、Moon.riseさんなりの分析を既存の方針・ガイドラインに触れつつ自由に述べて頂ければと思います。--Infinite0694(会話) 2017年11月2日 (木) 14:24 (UTC)
- A.Wikipedia:創作物を基にした逐次的な編集およびノートページをざっと確認いたしました。これはまた紆余曲折がございましたね。
さて、Wikipedia:五本の柱とWikipedia:方針とガイドラインを挙げまして、述べさせていただきます。wikipediaにはまず中心軸として「ウィキペディアの目的は、信頼されるフリーな百科事典を――それも、質も量も史上最大の百科事典を創り上げることです」という目的が掲げられています。それを囲む中心部としてWikipedia:五本の柱という基本原則が存在します。
もし私たち利用者があまりにも優秀であれば、Wikipedia:五本の柱から何をすればよいか、何をしてはいけないかをすべて悟ることができるかもしれません。しかし、それは無理なことです。そしてWikipedia:方針とガイドラインが存在します。そのページに書かれているように、やや短縮して書けば「方針:すべての利用者が従うべき基準」「ガイドライン:最善の方法(ベストプラクティス)を集めたもの」です。さらに、方針には別格三大方針としてWikipedia:中立的な観点、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せないが存在します。五本の柱のうちの一柱(ウィキペディアは中立的な観点に基づきます)はかなり手厚く原則内容を定めているということになります。
ガイドラインは「方針の個別具体案」であることもめずらしくありません。方針Wikipedia:検証可能性は、その下にガイドラインWikipedia:信頼できる情報源を従えています。もし、利用者の編集でWikipedia:信頼できる情報源が一部書き換わることがあったとしても、上位基準とみなせるWikipedia:検証可能性が揺らぐものではありません。私論の位置づけはさまざまですが、例えばWikipedia:空が青いということに出典は要らないであれば、Wikipedia:信頼できる情報源の個別具体案でしょう。
こうして中央から広がっていくように、方針とガイドラインがある状態で、果たしてWikipedia:創作物を基にした逐次的な編集はどこにいるのでしょうか。「旧名:性急な編集」の時であっても、少なくとも三大方針の範囲内にはありません。冒頭部に「この方針の要旨: 創作物の記事を速報的に編集したり、将来の予定や現在進行中の事柄を逐次的に追記したりしないでください。」(あれ方針?)とあるのを見ても、これは他の方針・ガイドラインに対して孤立した内容です。ノートページで「私論への格下げ提案」が出されるのも当然のことでしょう。内容としても「発表済みの情報の合成を避ける」「編集合戦を避ける」「文章の推敲がおろそか」など、つまり性急な編集をすることのデメリットをごった煮にして語る場になっています。これはどなたか、「ルールの精神を強調する。編集者が常識に基づいて判断することを期待しましょう。ルールの精神が明快であるなら、それ以上書かないでください」という名文を思い出さなかったのでしょうか。
それではWikipedia:創作物を基にした逐次的な編集の最初のアイデアはどこから出てきたのでしょうか。ノートページの限り、どうやらWikipedia:ウィキペディアは何ではないかであるように見えます。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかは五本の柱のうちの一柱(ウィキペディアは百科事典です)から来ており、当然ですが三大方針の下には位置付けられません。「wikipediaを百科事典ならぬものとするあらゆる良からぬこと」を包括しています。Wikipedia:創作物を基にした逐次的な編集のガイドライン化が進められた2007年当時、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかも様々に編集されていたようです。「嘘を並べる場ではありません」「願望や妄想を書く場ではありません」なども見つけられて、面白いなと思いました。さてしかし、「この方針の要旨: 創作物の記事を速報的に編集したり、将来の予定や現在進行中の事柄を逐次的に追記したりしないでください」ということは、記事を百科事典から遠ざけるようなものでしょうか? 私にはそこまでには思えません。内容も「フライングゲットで購入した雑誌・書籍からの情報」はダメとするなど、指示が細かすぎます。当時作成された方のお考えは分かりませんが、私としてはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかの範囲内のガイドラインとして認めることもできません。
Wikipedia:ウィキプロジェクトに置くことを考えたとしても、特定の分野の項目についてのフォーマット(書式)ということでもありません。残念ながら不要なルールであったと思います。
相当に長くなってしまいましたので、Wikipedia:管理者などの運営ルールに該当する方針については、ここでは述べるのに割愛させていただきます。--Moon.rise(会話) 2017年11月3日 (金) 00:00 (UTC)
- A.Wikipedia:創作物を基にした逐次的な編集およびノートページをざっと確認いたしました。これはまた紆余曲折がございましたね。
- 最後に、Moon.riseさんが標準空間に新規作成ないしは大幅に改稿した記事の中で何か印象に残るものがあったら教えてください。また、日本語版には規定がないものの、「Meta:Administrators」には管理者になる条件として利用者ページを持っている必要性があります。実際、私は利用者ページが赤リンクである現役管理者を殆ど見たことがありません。これについて何か意図があものなら、可能な範囲で教えていただけるとありがたいです。(補足:削除された内容は一般のユーザーには分からないかと思いますが、他の利用者による投稿ミスで削除されており、Moon.riseさんによる編集は一切ありません))--Infinite0694(会話) 2017年11月2日 (木) 14:24 (UTC)補足:--Infinite0694(会話) 2017年11月2日 (木) 15:45 (UTC)
- A.大幅に改稿した記事、とまでいえるかは分かりませんが、印象に残る記事としてテーブルトークRPGを挙げさせていただきます。私は執筆分野としてテーブルトークRPGのタイトル一覧、日本の神の一覧、その内容に該当するような記事を細々と書いております。特にテーブルトークRPG分野はとても過疎で、困ったことに出典が整っていない、手を打つ必要がある状態で放置された記事がいくつもあります(順次対応していきますので、皆様まだ猶予期間をください)。さて分野の代表記事になるはずのテーブルトークRPGですが、出典不足に気がついた方の編集で、一時かなり内容除去されてしまいました。やむを得ません[21]。半日ほどかけて出典を探し集めて復旧および出典追加をした思い出がございます[22]。私が加筆していた個所は元より出典がありましたものの、別の方が過去に書いていたものは、どの書籍というまとまったものが見えなかったので、20冊ばかりは取り出して記述そのものと内容が一致できるものを探し出しました。そのうちにはほぼ全面的に、私の手で書き直すかもしれません。しかし、過去の皆様がどう思ってどう書いたか、追いかけて見ていくのも楽しいものです。ともあれ、他の記事もWikipedia:検証可能性を満たしていかなければなりません。まだまだ先はありそうです。
利用者ページにつきましては、私は記事編集のために参加していますということで、利用者そのものの情報を書くほどの者ではないということから、作成しておりません。私がどんな利用者かは履歴や発言で示すものです。誓い・願掛け・おまじないという所です。差し支えないことであれば、管理者に就任できても、就任できなくても、引退しても、利用者ページは赤リンクのままにするでしょう。しかし、これはいわばおまじないです。「管理者は利用者ページに管理者と明記するべき」とか、「どんな利用者か自己紹介があるべき」とか、そういうことでしたら今後作成も検討いたします。--Moon.rise(会話) 2017年11月3日 (金) 00:00 (UTC)
- A.大幅に改稿した記事、とまでいえるかは分かりませんが、印象に残る記事としてテーブルトークRPGを挙げさせていただきます。私は執筆分野としてテーブルトークRPGのタイトル一覧、日本の神の一覧、その内容に該当するような記事を細々と書いております。特にテーブルトークRPG分野はとても過疎で、困ったことに出典が整っていない、手を打つ必要がある状態で放置された記事がいくつもあります(順次対応していきますので、皆様まだ猶予期間をください)。さて分野の代表記事になるはずのテーブルトークRPGですが、出典不足に気がついた方の編集で、一時かなり内容除去されてしまいました。やむを得ません[21]。半日ほどかけて出典を探し集めて復旧および出典追加をした思い出がございます[22]。私が加筆していた個所は元より出典がありましたものの、別の方が過去に書いていたものは、どの書籍というまとまったものが見えなかったので、20冊ばかりは取り出して記述そのものと内容が一致できるものを探し出しました。そのうちにはほぼ全面的に、私の手で書き直すかもしれません。しかし、過去の皆様がどう思ってどう書いたか、追いかけて見ていくのも楽しいものです。ともあれ、他の記事もWikipedia:検証可能性を満たしていかなければなりません。まだまだ先はありそうです。
以上になります。難解な質問文もあるかもしれませんが、Moon.riseさんが解釈したように回答して頂ければと思います。--Infinite0694(会話) 2017年11月2日 (木) 14:24 (UTC)
- 以上、回答させていただきました。難解でしたが嬉しかったです。--Moon.rise(会話) 2017年11月3日 (金) 00:00 (UTC)
- こんにちは。ウィキペディア日本語版のいわゆる管理系や運営系に属する仕組みやその運用について、「ここ良くないなあ」とか、「ここ変えた方がいいんじゃないかな」とか、「ここをこうしたらもっと良くなるのになあ」とか、Moon.riseさんが思っていること・感じていることって何かあったりします?--Yapparina(会話) 2017年11月3日 (金) 01:01 (UTC)
- A.Yapparinaさん、はじめまして。ご質問ありがとうございます。
wikipediaの管理系の仕組みはなかなか柔軟にできていると思います。方針・ガイドラインであっても、必要に応じて議論を呼びかけて、変更していくことができます。大枠として「ここを変えた方が」というのはあまり思いつきませんでした。
そこで、より踏み込んだ話として「管理者となる利用者がもっと増えないか」という論点でお話してみようと思います。利用者はなぜ、そのすべてが管理者にならないのでしょうか。wikipesdiaはボランティアであり、執筆以外での協力にもありますように、自分の協力できる、興味のある分野で参加することができます。「執筆での協力」は大事ですよときちんと申し上げた上で、さらに草取りでも、秀逸・良質な記事の選考でも、削除依頼でも、コメント・ブロック依頼でも、自分の興味のある分野で参加すればよいのです。そこに貴賤はございません。さて、管理者となっての管理者作業もそういったいくつもの分野のうちの一分野ということができます。より正確には、管理者作業もその内部でさらに分野が分かれます。そもそも管理者作業という分野に「協力できると思わない、興味がない」利用者は、もしコミュニティから広く信頼を集める方であったとしても、最初から管理者に立候補することはありません。
そういたしますと、「管理者となる利用者がもっと増えないか」という話は、「管理者作業に興味のある利用者を、どれだけ管理者として信任できるか」という話に進みます。どちらにしても管理者作業を「無理矢理させる」ことはできません。ウィキペディアは強制ではありません。仕組みや運用で手をつけてみるとすれば、「一度信任されたら解任は難しい。しかし信任して管理者作業をさせてみないと、本当の適正は分からない」という部分でしょう。
ひとつの具体的な案として「見習い管理者制度」という案を提示してみましょう。現役管理者がその弟子として、見習い管理者を持つことができるようにします。立候補したい一般利用者が現役管理者に弟子入りを申し込むか、現役管理者が素質のありそうな一般利用者に弟子入りを勧めてみることで、話は始まります。「見習い管理者になる時点」で一度、その半年後にでも「一人前の管理者になる時点」でもう一度、投票などでコミュニティの信認を問うステップを設けます(その分、現状より基準をゆるめるべきです)。見習い管理者の管理者作業に問題がないか、弟子にした現役管理者が特に責任をもってチェックしていきます(他の現役管理者によるチェック歓迎はいうまでもありません)。「管理者権限とフラグ」という意味では、現状から改造はいらないと思います。見習い管理者に就任すれば管理者フラグを与えます。それ以上の操作制限はありません。半年後にでも一人前の管理者に落選すれば、そこで管理者フラグを外します。
思いますに、管理者不足が実際にどれだけ厳しいことなのか、よくお分かりなのは現役管理者の皆さまです。今回、私がこうして立候補しておりますが、管理者の皆様が「この45名で現状十分。Moon.riseなど不要」と思われますか、「Moon.rise程度では物足りないが人手として拾わざるをえない」と思われますか、そこはかなり大きな差になるでしょう。もし仮に「見習い管理者制度」を実現すれば、管理者不足を危機としてとらえる現役管理者は積極的に弟子を探すでしょう。いずれ、人手不足が解消されてくれば(難しいとは思いますが)、新規の見習い管理者がゆるやかに減少していくでしょう。--Moon.rise(会話) 2017年11月4日 (土) 07:00 (UTC)
- A.Yapparinaさん、はじめまして。ご質問ありがとうございます。
- 北谷2と申します。私に投票権はないようですが、質問はできるようなので質問させていただきます。Moon.riseさんのご挨拶にもある通り最近利用者:Triglavさんが管理者を解任されました。Wikipedia:管理者を見ると今までにも何人かの管理者が解任されているようです。そこで質問です。解任された管理者の方々も、着任された時点では、当然信頼できる方だと思って信任された方々のはずなのですが、何が悪くて解任されるようになってしまったのだとお思いですか。また、あなた自身はどのような点に気を付けてそのようにならないようにされるつもりですが。全部の方についてお答えになるのは大変だと思うので、Triglavさんだけに限ってお答えいただいても結構ですし、個々の方ではなく一般論でお答えいただいても結構です。北谷2(会話) 2017年11月3日 (金) 07:10 (UTC)
- 北谷2様宛 Pseudoanasと申します。さて現在は二次質問期間中です。北谷2様の質問は二次質問ではなく、一次質問と思うのですがいかがでしょうか。一次質問であれば不適切だと思います。これは二次質問であるということであれば、私の方が不適切でありますので謝罪いたします。また、話の場所が違うということであれば移動なり、除去していただいてもかまいません。--Pseudoanas(会話) 2017年11月3日 (金) 08:03 (UTC)
- A.北谷2さん、Pseudoanasさん、はじめまして。
まずPseudoanasさんと会話させていただきます。ルール上まったくPseudoanasさんのご指摘が正しいもので、私が北谷2さんの質問に「無回答」とすることで、恐らく手続き上は問題なく進むと考えられます。さてしかし、せっかくですので北谷2さんのご質問に「さらり」とだけ答えさせていただきます。
ということで北谷2さん、ご質問ありがとうございます。管理者の方で長くいらっしゃる方ですと、もう何年もずっと前に管理者に立候補されたことになります。その時と今ではwikipediaの参加者もまったく変わっているでしょう。のみならず、管理者が心得るべき方針・ガイドラインも変わってまいります。私が何かの折に相当昔の履歴を読んで、その場でさらに昔話がされていて、それを信じますなら最初期にはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかだけしか方針がなかったと読みました。すごいと思いませんか。それは極端にしても、何年も変われば投票者も方針・ガイドラインも変わってしまうということです。何をもって信任されるかということも変わって当然かなと思いました。--Moon.rise(会話) 2017年11月3日 (金) 08:59 (UTC)- Pseudoanasさん、Moon.riseさんありがとうございます。北谷2(会話) 2017年11月5日 (日) 12:00 (UTC)
- Starchild1884と申します。立候補をつい先ほど知り一次質問の期間を過ぎてしまいましたが、とりあえず質問を投げるだけ投げておこうと思います。
管理者にはMediaWiki名前空間編集権限があり、これには編集フィルタやCSS、javaScript・Luaを利用したガジェット等の編集が含まれますが、これら技術的なページを編集する気はありますか。(技術に明るく自ら進んで新規ガジェットを作る、技術的なことは分からないが頼まれれば編集する、一切触れない、等)--Starchild1884(会話) 2017年11月5日 (日) 22:31 (UTC)- A.Starchild1884さん、はじめまして。これまで会話はありませんが、記事履歴はファンタジーRPGクイズなどで一方的に拝見しております。ご質問ありがとうございます。
二次質問期間ではございますが、Starchild1884さんのご質問は簡潔で、わざわざ私の会話ページに回すのも拘泥と思ってくださったのでしょう。歓迎させていただきます。技術系知識が足りませんので、挙げてくださったガジェット等の編集はいたしません。遠い将来のことは分かりませんが、今は簡潔に「ありません」となります。--Moon.rise(会話) 2017年11月6日 (月) 07:45 (UTC)- 質問受付期間終了後という無茶であったにもかかわらず、真摯に回答していただきありがとうございました。--Starchild1884(会話) 2017年11月6日 (月) 22:53 (UTC)
- A.Starchild1884さん、はじめまして。これまで会話はありませんが、記事履歴はファンタジーRPGクイズなどで一方的に拝見しております。ご質問ありがとうございます。
結果
[編集]賛成票が ガイドライン の規定する最低賛成票数 10 票に満たないため、今回は見送りとなります。今後のご活躍を期待しております。--rxy(会話) 2017年11月14日 (火) 05:23 (UTC)
Moon.riseです。投票して下さった方、コメントを添えて下さった方、質問を寄せてくださった方、すべての皆様に感謝を申し上げます。皆様は私の投稿履歴を確認し、質問と回答を読み込んでくださいました。ありがとうございます。
「管理者への立候補」はある意味で「スペシャルなコメント依頼」という側面もあるでしょう。複数の方より特別:差分/66202582について、特に、別のユーザーの名前を出す必要はないものだというご指摘をいただきました。その通りのことであり、またTriglavさんには失礼でありました。申し訳ございません。今後は同様のことがないように務めさせていただきます。ご指摘として大きなものでは、Yassieさんからのコメント(前半部分)をいただきました。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Nanafa 08072015 追認はさっそく拝読させていただきました。ありがとうございます。また、署名(利用者ページ)の赤リンクを解消させていただきました。
今回、私が立候補に手を挙げるに当たって、難しいものであるということは私自身でも予想しておりました。いただいた投票結果も、かなり予想に近いものでした。もちろん私はベストを尽くしました。「信任を得られるべく立候補」というのが最大の目的なのは間違いございません。それに次ぐ大きな目的として、この立候補が皆様への問いかけとなることを望んでいます。反対票を多数いただきました。その中には「Moon.riseではダメだ」という方もいらっしゃると、「なぜMoon.riseが手を挙げたのか」「Moon.riseより自分の方がましだ」という方もいらっしゃると思います。Moon.riseより自分の方がましだということから一歩先に進んで、では自分が立候補してはどうか、ということを考えていただきたいと思います。例えばですが、票とコメントを下さった方からお名前を引いてきます。Yassieさん(2005年)、Xx kyousuke xxさん(2010年)、Aoiouiさん(2015年)、これまで立候補は手を挙げられていないと思いますが、いかがでしょうか。皆様のお名前はコメント・ブロック依頼などでもお見掛けします。(経歴の厚みはまったく様々ですが)立候補されれば、行けそうな方もいらっしゃるのではないでしょうか。管理者となるには「能力」「信任」がもちろん必要ですが、同時に「立候補する意志」がなければなりません。
管理者の人数不足がいわれるのは、果たして杞憂なのでしょうか。活動数の多い1~2名の方が明日からでも病欠されることは起こり得るでしょう。これまでに削除依頼、コメント・ブロック依頼(つまり管理者作業に近い分野)によく携わってきた方々が、もっと立候補に手を挙げて下さらないのは、私にとっては疑問でもあります。立候補には決意が必要ですが、他に何も失うものはございません。「管理者への立候補」が今後より賑わうことを期待させていただきます。
さて、私のwikipediaでの活動はこれからも変わりません。これだけ多くの方に、ご挨拶できる機会が持てるのは稀なことでしょう。今後とも、皆様よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。--Moon.rise(会話) 2017年11月14日 (火) 07:00 (UTC)