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鹿追町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
しかおいちょう ウィキデータを編集
鹿追町
鹿追町旗 鹿追町章
1949年7月10日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道十勝総合振興局
河東郡
市町村コード 01634-9
法人番号 8000020016349 ウィキデータを編集
面積 402.88km2
総人口 4,938[編集]
住民基本台帳人口、2024年11月30日)
人口密度 12.3人/km2
隣接自治体 河東郡音更町士幌町上士幌町上川郡新得町清水町河西郡芽室町
町の木 モミジ
町の花 シャクナゲ
町の鳥 カッコウ
鹿追町役場
町長 喜井知己
所在地 081-0292
北海道河東郡鹿追町東町1丁目15-1
北緯43度05分56秒 東経142度59分20秒 / 北緯43.09892度 東経142.989度 / 43.09892; 142.989座標: 北緯43度05分56秒 東経142度59分20秒 / 北緯43.09892度 東経142.989度 / 43.09892; 142.989
地図
町庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

鹿追町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
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鹿追町(しかおいちょう)は、北海道河東郡にある

地名の由来

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町名はアイヌ語の「クテクウシ」に由来している[1]。クテクウシの「ク」とは弓の呼び名であるが、この場合は機弓(アマッポ)という意味である[1]。「クテク」とは柵を結んでアマッポーを仕掛けて鹿を猟をする所であり、「クテク・ウシ」(鹿捕り柵、あるもの)のところとなる[1]。これを和訳した地名が「鹿追」である[1]

地理

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十勝平野の北西部に位置しており、北は上士幌町、北東に士幌町、南は音更町、南西は芽室町清水町、西は新得町に接している[2]。町の北辺が大雪山国立公園の区域となっており、ウペペサンケ山、ピシカチナイ山、東西のヌプカウシヌプリなどの山々が林立する高山となっているが、南下するに従って然別湖を水源とする然別川が作った扇状地が広がっている[2]。町内の全域が「とかち鹿追ジオパーク」として「日本ジオパーク」に認定されている。

人口

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人口は、終戦後に集団疎開者などの入植や自衛隊駐屯地の誘致によって増加し、1961年(昭和36年)には10,778人に達した[3]。その後は、冷害や他産業が発展した影響によって農業者の離農が進み、減少の一途を辿ってきたが、1965年(昭和40年)以降は酪農や寒冷地作物の振興策、農業基盤整備などの施策により、横ばい傾向になっている[3]

鹿追町と全国の年齢別人口分布(2005年) 鹿追町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 鹿追町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
鹿追町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 7,883人
1975年(昭和50年) 6,929人
1980年(昭和55年) 6,744人
1985年(昭和60年) 6,480人
1990年(平成2年) 6,307人
1995年(平成7年) 6,089人
2000年(平成12年) 5,910人
2005年(平成17年) 5,876人
2010年(平成22年) 5,702人
2015年(平成27年) 5,542人
2020年(令和2年) 5,266人
総務省統計局 国勢調査より

気候

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ケッペンの気候区分によると、鹿追町は湿潤大陸性気候に属する。寒暖の差が大きく気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候である。降雪量が多く、豪雪地帯に指定されている。

冬季は-20℃前後の気温が観測されることが珍しくなく、寒さが厳しい。1月の平均最低気温は-11.9度と、隣接する新得町と同じように十勝の中では冷え込みが弱い。

鹿追(1991年 - 2020年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 7.4
(45.3)
13.1
(55.6)
16.9
(62.4)
27.8
(82)
36.5
(97.7)
36.0
(96.8)
36.1
(97)
35.7
(96.3)
34.0
(93.2)
28.5
(83.3)
20.2
(68.4)
14.2
(57.6)
36.5
(97.7)
平均最高気温 °C°F −2.5
(27.5)
−1.7
(28.9)
2.9
(37.2)
10.4
(50.7)
16.9
(62.4)
20.4
(68.7)
23.3
(73.9)
24.3
(75.7)
20.8
(69.4)
14.5
(58.1)
6.9
(44.4)
−0.2
(31.6)
11.3
(52.3)
日平均気温 °C°F −6.7
(19.9)
−6.2
(20.8)
−1.6
(29.1)
5.0
(41)
11.0
(51.8)
14.8
(58.6)
18.5
(65.3)
19.6
(67.3)
15.9
(60.6)
9.5
(49.1)
2.8
(37)
−3.9
(25)
6.6
(43.9)
平均最低気温 °C°F −11.9
(10.6)
−11.8
(10.8)
−6.5
(20.3)
−0.2
(31.6)
5.5
(41.9)
10.1
(50.2)
14.5
(58.1)
15.6
(60.1)
11.5
(52.7)
4.7
(40.5)
−1.3
(29.7)
−8.2
(17.2)
1.8
(35.2)
最低気温記録 °C°F −26.3
(−15.3)
−25.2
(−13.4)
−21.3
(−6.3)
−12.4
(9.7)
−4.3
(24.3)
0.0
(32)
4.6
(40.3)
6.2
(43.2)
1.4
(34.5)
−3.9
(25)
−12.4
(9.7)
−19.0
(−2.2)
−26.3
(−15.3)
降水量 mm (inch) 34.1
(1.343)
27.7
(1.091)
41.5
(1.634)
54.4
(2.142)
83.9
(3.303)
81.9
(3.224)
128.7
(5.067)
168.4
(6.63)
141.7
(5.579)
88.2
(3.472)
56.5
(2.224)
45.9
(1.807)
952.8
(37.512)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 6.7 6.3 8.0 9.0 9.8 10.3 12.4 12.7 11.7 9.9 9.2 8.2 114.2
平均月間日照時間 153.0 152.5 189.4 181.4 176.2 133.8 113.7 119.8 139.9 160.6 140.2 133.6 1,794.3
出典1:Japan Meteorological Agency
出典2:気象庁[4]

歴史

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鹿追町は、1902年明治35年)に東京の山田松次郎が現在の下市街付近に入植したことが始まりであると言われている[3]1913年大正2年)には駅逓所が開設し、本州各地から移住団体などが入植することで次第にまちづくりが進んでいった[3]

  • 1858年安政05年) - 松浦武四郎がトカチ内陸を探検し、音更地内に立ち入る。
  • 1874年明治07年) - アメリカ人のベンジャミン・スミス・ライマンが、大雪山方面から十勝入りして音更川を踏査。
  • 1879年(明治12年) - 大川宇八郎が音更に入地。アイヌとの交易を始める。
  • 1894年(明治27年) - 増田立吉が下士幌で水稲試作。
  • 1896年(明治29年) - 帯広 - 音更間の道路建設(現在の国道241号)。
  • 1901年(明治34年) - 下帯広外11村戸長役場から分離し、音更外2村戸長役場の管轄となる。
  • 1906年(明治39年) - 音更外2村戸長役場を廃止し、音更村として北海道2級町村制施行。
  • 1921年大正10年) - 音更村から分村し、鹿追村となる。
  • 1923年(大正12年) - 河西鉄道(のちの十勝鉄道)が敷設し、ビートの輸送開始[3]
  • 1928年昭和03年) - 北海道拓殖鉄道による鹿追駅開業(1968年廃止)。
  • 1929年(昭和04年) - 瓜幕駅開業(1968年廃止)。
  • 1959年(昭和34年) - 町制施行し、鹿追町となる。
  • 1972年(昭和47年)6月 - 白蛇姫まつり、初開催。
  • 1985年(昭和60年) - カナダアルバータ州のストニィプレイン町と姉妹提携[3]
  • 1990年平成02年) - 瓜幕ライディングパークオープン[3]
  • 1993年(平成05年) - 北海道道735号清水鹿追線と北海道道35号本別新得線の一部が国道274号に昇格[3]。鹿追町民ホールオープン[3]。神田日勝記念館オープン[3]。鹿追町トリムセンターオープン[3]
  • 1998年(平成10年) - 長崎県北松浦郡鹿町町と姉妹提携(2010年提携解消)[3]。健康温水プールしかおいオープン[3]
  • 2001年(平成13年) - 『国際花サミット』開催[3][5]
  • 2003年(平成15年) - 『しかおい花フェスタ』初開催[3]道の駅しかおいオープン。
  • 2004年(平成16年) - 『全国花のまちづくりコンクール』市町村部門において、まちづくり大賞(国土交通大臣賞)受賞[3][6]
  • 2005年(平成17年) - 『花のまちづくり国際コンクール』にエントリーし、最高ランク「5つ花」獲得[3][7]道の駅うりまくオープン。
  • 2007年(平成19年) - 鹿追町環境保全センター設置[3]
  • 2010年(平成22年) - 「鹿追町まちづくり基本条例」制定[3]。『ふるさとイベント大賞』において『2009しかりべつ湖コタン』が最高賞(総務大臣表彰)受賞[3]。『農業農村整備優良地区コンクール』において「鹿追町環境保全センター」が農村振興局長賞受賞[3]。『姉妹都市自治体交流表彰(総務大臣賞)』受賞[3]
  • 2012年(平成24年) - 『過疎地域自立活性化優良事例表彰(全国過疎地域自立促進連盟会長賞)』受賞[3]
  • 2013年(平成25年) - とかち鹿追ジオパークが「日本ジオパーク」認定。
  • 2016年(平成28年) - 十勝圏域6消防本部を統合したとかち広域消防事務組合業務開始。

姉妹都市

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行政

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  • 鹿追町役場
    • 瓜幕支所

議会

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  • 議員定数:11人
  • 議会
    • 定例会(36912月
    • 臨時会
  • 委員会
    • 総務文教常任委員会
    • 産業厚生常任委員会
    • 広報広聴常任委員会
    • 議会運営委員会
    • 特別委員会

官公署

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国の機関

道の機関

公共施設

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  • 鹿追町民ホール
  • 神田日勝記念美術館
  • 鹿追町図書館
    • 郷土資料室
  • 鹿追町ピュアモルトクラブハウス
  • 鹿追町農業振興センター
  • 鹿追町広域総合交流促進施設
  • 瓜幕活性化施設
  • うりまく夢創造館(ものづくり体験工房)
  • 鹿追自然体験留学センター
  • 鹿追町トリムセンター
  • 鹿追町総合スポーツセンター
  • 鹿追町営ソフトボール場
  • 鹿追町営野球場
  • 鹿追町町営テニスコート
  • 鹿追町弓道場
  • 鹿追町営総合グラウンド
  • 健康温水プールしかおい
  • 鹿追町瓜幕プール
  • 鹿追町ライディングパーク
  • 鹿追町営牧場
  • 鹿追町ひまわりセンター
  • 鹿追町環境保全センター
  • 笹川墓地
  • 鹿追町葬斎場

公的機関

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警察

消防

病院

  • 鹿追町国民健康保険病院

電力

  • 北海道電力然別第一発電所
  • 鹿追町
    • 鹿追町環境保全センター
    • 瓜幕バイオガスプラント

教育機関

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高等学校

中学校

  • 鹿追町立鹿追中学校
  • 鹿追町立瓜幕中学校

小学校

  • 鹿追町立鹿追小学校
  • 鹿追町立笹川小学校
  • 鹿追町立上幌内小学校
  • 鹿追町立瓜幕小学校
  • 鹿追町立通明小学校

認定こども園

  • 鹿追町立認定こども園しかおい

保育所

  • 鹿追町立瓜幕保育所
  • 鹿追町立通明保育所
  • 鹿追町立上幌内保育所

経済・産業

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鹿追町の農業酪農畑作が主体であり、一部で混合経営が営まれている[9]。基幹作目は牛乳甜菜馬鈴薯豆類小麦飼料などであり、適正な輪作の確立と肉用牛の飼養などによる地力の増進を図っている。また、最近ではキャベツアスパラガスなどの野菜の栽培にも力を入れている[9]。土地基盤整備は「農業近代化施設整備事業」によって生産の合理化を進めるため、高能率大型機械や生産施設を導入しており、生産組織の育成と集団活動の推進を図っている[9]。また、コントラクター(農作業請負集団)を整備し、経営の弾力性、ゆとりの創出などを目指している[9]2007年(平成19年)にはバイオマスを有効資源として活用するため、バイオガスのプラントを核とする「鹿追町環境保全センター」が稼働開始した[10]2016年(平成28年)には瓜幕地区にもバイオガスプラントを整備しており、再生可能エネルギーを推進するとともに地域資源による循環型社会の構築を目指している[10]

組合

スーパーマーケット

金融機関

郵便局

  • 鹿追郵便局(集配局)
  • 瓜幕郵便局

宅配便

交通

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笹川付近の国道274号(2012年9月)
白樺峠から十勝平野を望む(2011年7月)

鉄道

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町内を鉄道路線は通っていない。鉄道を利用する場合の最寄り駅は、JR北海道石勝線および根室本線新得駅

廃止された鉄道

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かつては新得駅から接続していた北海道拓殖鉄道が運行していたが、1968年(昭和43年)に廃止となっている。また、十勝清水駅から接続していた十勝鉄道(清水部線)はそれより前の1951年(昭和26年)に廃止となっている。

バス

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タクシー

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  • 鹿追ハイヤー

道路

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町内を通る幹線道路は、シーニックバイウェイの「十勝平野・山麓ルート」になっている[13]

船舶

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  • 然別湖畔温泉ホテル風水
    • 然別湖遊覧船

文化財

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道指定

町指定

観光・レジャー

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祭事・催事

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  • しかりべつ湖コタン(1月下旬から3月)
  • しかおい花市(5月下旬)
  • 然別湖湖水開き(6月中旬)
  • しかおい花フェスタ(7月
  • 白蛇姫まつり(7月第1土曜日)
  • 鹿追町民花火大会(7月下旬)
  • 鹿追町競ばん馬競技大会(7月下旬)
  • しかおい秋まつり(鹿追神社秋季例大祭)(9月中旬)
  • 全日本エンデュランス馬術大会(9月中旬)
  • 鹿追町ふるさと産業まつり(9月下旬)
  • 鹿追そばまつり(10月上旬)
  • 鹿追町民文化祭(10月下旬から11月上旬)

名産・特産

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鹿追町が舞台(ロケ地)となった作品

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映画

  • 『女はバス停で服を着替えた』[3]
  • 『おしゃべりな写真館』[16]

ドラマ

人物

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50音順

出身人物

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ゆかりのある人物

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町民憲章・宣言・町歌

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鹿追町町民憲章

まえがき
1. わたくしたちは、遠く大雪の峰をのぞみ、平和の象徴めおと山のすそのにひろがる豊穣の地鹿追 町の住民です。
1. わたくしたちは、開町50周年をむかえ、昔をしのび、将来をより明るく、より豊かな町をつくるため、 ねがいをこめて、この憲章をさだめます。

1. 明るく、あたたかい心をもち、互いにたすけあい、魅力ある鹿追の町をつくりましょう。
1. 人づくりは、町づくりのことであることに思いをいたし、青少年の教育につとめましょう。
1. 人を愛し、自然を愛し、静かな美くしい鹿追の町をつくりましょう。
1. 豊かな鹿追町をつくるため、知恵と力を出し合い、互いに手をつないで、仕事にはげみましょう。
1. 健康でたくましい開拓精神をうけつぎ、文化の高い輝やく未来に夢をもち、つねに進歩する町民になりましょう。
— 昭和45年8月24日告示[17]

宣言

  • 青色申告と諸税完納の町宣言(昭和57年3月16日制定)[18]
  • 防犯の町宣言(昭和63年12月19日制定)[18]
  • 農畜産物の国内自給促進の町宣言(平成5年3月24日制定)[18]
  • 健康づくりの町宣言(平成6年12月20日制定)[18]
  • 核兵器廃絶平和都市宣言(平成7年6月29日制定)[18]
  • 鹿追町環境美化宣言(平成12年9月1日制定)[18]

鹿追町町歌

  • 昭和25年制定[19]

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d 位置と面積、町名の由来、地勢と気象”. 鹿追町. 2019年1月19日閲覧。
  2. ^ a b 鹿追町防災計画 第2章 鹿追町の概況” (PDF). 鹿追町 (2011年). 2019年1月20日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x わが町の姿, pp. 9–15.
  4. ^ 鹿追 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年3月28日閲覧。
  5. ^ 花のまち・花サミット 総集編”. 鹿追町. 2019年1月20日閲覧。
  6. ^ 第14回全国花のまちづくりコンクール入賞者”. 日本花の会. 2019年1月19日閲覧。
  7. ^ 国際花の町づくりコンクール 審査結果”. 鹿追町. 2019年1月20日閲覧。
  8. ^ カナダ・ストニィプレイン町”. 鹿追町. 2019年1月19日閲覧。
  9. ^ a b c d 産業(商業・農業)”. 鹿追町. 2019年1月19日閲覧。
  10. ^ a b わが町の姿, p. 16.
  11. ^ JA鹿追町, http://www.ja-shikaoi.com/ 2019年1月20日閲覧。 
  12. ^ 十勝統括センター事業所紹介, https://www.nosai-do.or.jp/office/tokachi/#office_n10 2022年4月15日閲覧。 
  13. ^ 十勝平野・山麓ルート”. シーニックバイウェイ北海道. 2019年1月17日閲覧。
  14. ^ 一般開放されるのは秋の1ヶ月間だけ!鹿追町の紅葉の名所「福原山荘」”. 北海道ファンマガジン (2018年10月15日). 2019年1月21日閲覧。
  15. ^ 然別湖ネイチャーセンター”. 2019年1月20日閲覧。
  16. ^ おしゃべりな写真館”. 和ら美. 2024年2月22日閲覧。
  17. ^ 鹿追町町民憲章”. 鹿追町. 2019年1月19日閲覧。
  18. ^ a b c d e f 各種宣言”. 鹿追町. 2019年1月20日閲覧。
  19. ^ 鹿追町町歌”. 鹿追町. 2019年1月19日閲覧。

参考文献

[編集]

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]

行政

観光