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メガCDのゲームタイトル一覧

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
メガドライブのゲームタイトル一覧 > メガCDのゲームタイトル一覧
メガCD > メガCDのゲームタイトル一覧

メガCDのゲームタイトル一覧(メガCDのゲームタイトルいちらん)ではセガが発売したメガドライブの周辺機器であるメガCD[注 1]対応のゲームソフトとして全世界で発売されたライセンスタイトルを発売年順に、および発売されなかったタイトル、非ライセンスタイトルを列記する。


メガドライブ(上)とメガCD(下)

メガCDは1991年12月12日に日本で発売された[1]のち、北米で1992年11月1日[2]に、欧州では1993年4月[3]にそれぞれ発売された。

この機器にはCPUが内蔵されており[4]、メガドライブ本体に取り付けることで性能を向上させることができるほか、後述する専用のCD-ROMソフトだけでなく、音楽CDCD+Gを再生することができる[1][注 2]。これにより1992年発売の『LUNAR ザ・シルバースター[6]や1994年発売の『ぽっぷるメイル[7]のようにサウンドならびに声優によるキャラクターボイスを用いたアニメーションを目玉とする作品[注 3]や、1993年発売の『シルフィード』や1994年発売の『スターブレード』のように、ポリゴンによる3DCGを用いた作品[1]、1992年発売の『ナイトトラップ』のように実写映像を用いた作品が登場した[10][11]

その一方で、発売されたゲームタイトルの大半は、ムービーを重視するあまりインタラクティブ性をおろそかにした作品[12][注 4]や、既存のメガドライブ用ソフトに追加要素を付与した程度のソフトが占めており[15][16][注 5]、肝心のムービーも、未熟な動画圧縮技術や、メガドライブ本体のカラーパレットの限界によって十分に魅力を引き出せなかった[18]と指摘する者もいる。

また、前述の『ナイトトラップ』は暴力的な内容からマスコミを中心に論争を呼び、セガの北米法人が自主レーティングであるビデオゲーム・レイティング協議会英語版の導入を表明したが[19]、論争はさらに広がり、ビデオゲームに関する1993年のアメリカ合衆国上院公聴会英語版が開かれ、最終的にはエンターテインメントソフトウェアレイティング委員会の設立へとつながった[11][20]

日本におけるメガCDの新規タイトルは1996年2月23日発売の『シャドウラン』が最後となった[14]。また、北米においては1995年11月発売の『デモリションマン英語版』が最後となった[21]。いずれもカートリッジ[注 6]よりも早い終焉を迎えた。

プラットフォームとしての展開終了後は、前述のCPUをはじめとする独自の方法で機能を強化したことがソフトを他機種に移植する際の障壁となり、2022年にプラグ&プレイ型ゲーム機メガドライブ ミニ2でメガCD用ソフトの収録が発表されるまで、移植事例は少なかった[4][注 7][注 8]

発売されたタイトル

[編集]
目次

19911992199319941995以降


本節の「発売されたタイトル一覧表」には合計で「207」のゲームタイトルを発売日・発売元とともに列記している。また「地域・年ごとの掲載タイトル数(1991年 - 1996年)」にはゲームタイトル数を地域および年に分けて列記している。

地域・年ごとの掲載タイトル数(1991年 - 1996年)
地域 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 合計
日本 6 22 43 35 7 1 114[注 9]
北米 16 39 71 18 144
欧州 29 46 18 93
発売されたタイトル一覧表
発売日 タイトル 発売元 備考
日本[26][27] 北米 欧州
1991年12月12日 1992年[注 10] 未発売 ソル・フィース
メガドライブ用ソフト"Sol-Deace"の移植版[29]
1991年12月12日 未発売 未発売 ヘビーノバ英語版 マイクロネット 北米ではメガドライブ用タイトルとして発売。
1991年12月14日 未発売 未発売 ノスタルジア1907 シュールド・ウェーブ 同名PCゲームの移植版で、新たに音声を追加[30]
1991年12月20日 未発売 未発売 惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド セガ メガCD初のRPG[31]
1991年12月20日 未発売 未発売 アーネスト・エバンス ウルフ・チーム アーネスト・エバンス三部作の第2作[31]
北米ではメガドライブ用タイトルとして発売。
1991年12月28日 未発売 未発売 天下布武 英雄たちの咆哮 ゲームアーツ
1992年2月18日 未発売 未発売 精霊神世紀フェイエリア ウルフ・チーム
1992年3月27日 未発売 未発売 コズミックファンタジーStories 日本テレネット PCエンジン用ソフト『コズミック・ファンタジー 冒険少年ユウ』と『コズミック・ファンタジー2 冒険少年バン』のシステムを統一したうえでまとめて収録[32][33]
1992年4月17日 未発売 未発売 デス・ブリンガー 秘められた紋章 日本テレネット 同名PCゲームの移植版[32]
1992年5月29日 未発売 未発売 クイズスクランブルスペシャル セガ メガCD初のクイズゲーム[34]
ビクター製ワンダーメガ付属ソフト『ワンダーメガコレクション』に収録されていたソフト「クイズスクランブル」を単体発売したもの。
1992年5月29日 未発売 未発売 アイルロード ウルフ・チーム 実写ムービーとキャラクターグラフィックが併用される場面あり[34]
1992年6月19日 未発売 未発売 魔法の少女シルキーリップ 日本テレネット 魔法少女を題材としたアドベンチャーゲーム[34]
1992年6月26日 1993年[35] 未発売[注 11] LUNAR ザ・シルバースター
w:Lunar: The Silver Star
ゲームアーツ
Working Designs[36]
1992年7月31日 未発売 未発売 デトネイター・オーガン ホット・ビィ 同名OVAをゲーム化[37]
1992年8月7日 1992年11月1日[38] 1993年[注 12] プリンス・オブ・ペルシャ 同名メガドライブ用ソフトに、ボイスおよびビジュアルシーンを追加[37][41]
北米ではSega CD本体と同時発売[38]
1992年8月28日 1992年11月1日[38] 未発売 サンダーストームFX
  • ウルフ・チーム
  • セガ欧米[42]
1984年稼働の同名レーザーディスクゲームの移植版[37]
北米ではSega CD本体と同時発売[38]
1992年9月11日 未発売 未発売 ブライ 八玉の勇士伝説 セガ 同名PCゲームの移植版[43]
上下巻とされたが、下巻に相当する続編は未発売[43]
1992年9月25日 1993年3月 未発売[注 13] ライズ・オブ・ザ・ドラゴン
  • セガ
  • Dynamix[44]
同名PCゲームの移植版[44]
性的描写は削除された一方、薬物使用などは残されており、セガの北米法人による自主審査機関・ビデオゲーム・レイティング協議会英語版はMA-17を指定[44]
北米では1994年[39]に再販。
1992年9月25日 1992年[注 14][39] 1994年 ワンダードッグ英語版 ビクター音楽産業[46] ワンダーメガのマスコットキャラクターを主役とした横スクロールアクション[43]
1992年10月23日 1992年11月1日[38] 1993年 ブラックホールアサルト英語版
  • マイクロネット
  • Bignet USA[注 15]
  • セガ
『ヘビーノバ』の続編[48]
北米ではSega CD本体と同時発売[38]
1992年10月30日 未発売 未発売 プロ野球スーパーリーグCD セガ アーケードゲーム『クラッチヒッター』の移植版[48]
当初のタイトルは『プロ野球'92』[49]
1992年11月13日 1993年[39] 1993年 タイムギャル ウルフ・チーム
Renovation Products[50]
セガ
同名レーザーディスクゲームの移植版[6]
1992年11月27日 1993年[39] 1993年
アレスタシリーズの1作品[48]
日本版と国外版では仕様に若干の差異あり[51]
1992年12月18日 1993年[35] 1993年 アフターバーナーIII
XE-1 APアナログジョイパッド対応[53]
アーケードゲーム『ストライクファイター』の移植版[54]
1992年12月18日 1993年[39] 1993年[39]
  • ウルフ・チーム
  • Renovation Products[44]
  • セガ
1984年稼働の同名レーザーディスクゲームの移植版[54]
英語名が原題と異なるのは、アタリのレースゲーム『ロードブラスターズ』のメガドライブ版との混同を避けるためとされる[44]
1992年12月18日 未発売 未発売 ぎゅわんぶらあ自己中心派2 激闘!東京マージャンランド編 ゲームアーツ 漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』と『スーパーヅカン』をゲーム化[54]
1992年12月25日 未発売 未発売 天舞メガCDスペシャル ウルフ・チーム PCゲーム『天舞』の移植版で、実写ムービーを追加[55]
1992年12月25日 未発売 未発売 カプコンのクイズ殿様の野望 シムス 同名アーケードゲームの移植版[55]
未発売 1992年11月1日[56] 1993年 w:Sherlock Holmes: Consulting Detective セガ[57] 同名PC用ソフトの移植版。
日本ではPCエンジンCD-ROM2およびFM TOWNS用タイトル『シャーロック・ホームズの探偵講座』として発売。
北米ではSega CD本体と同時発売[56]
未発売 1992年11月1日[56] 1993年 w:Sewer Shark Sony Imagesoft[58] 日本でも『スーワーシャーク』として発売予定だった[59]SEGA Genesis Mini 2用(2022年発売)にとして収録。
北米ではSega CD本体と同時発売[56]
未発売 1992年11月1日[45] 1993年 w:Hook Sony Imagesoft[60] 同名映画をゲーム化[60]
北米ではSega CD本体と同時発売[45]
未発売 1992年11月1日[56] 1993年 w:Kris Kross: Make My Video Sony Imagesoft[61] 北米ではSega CD本体と同時発売[56]
未発売 1992年11月1日[45] 1993年4月2日 w:Chuck Rock Sony Imagesoft[42] 北米ではSega CD本体と同時発売[45]
未発売 1992年12月 1993年 w:Ecco the Dolphin セガ[62] 日本ではメガドライブ用ソフト『エコー・ザ・ドルフィン』として発売。
未発売 1992年 1993年 w:INXS: Make My Video セガ[60]
未発売 1992年[63] 未発売 w:Marky Mark and the Funky Bunch: Make My Video セガ[63]
1993年1月3日 未発売 未発売 サイキック・ディテクティブ・シリーズVol.3 AYA データウエスト 同名PCゲームの移植版[64]
1993年1月29日 未発売 未発売 ゆみみみっくす ゲームアーツ[65] 漫画家の竹本泉がキャラクターデザイン及び脚本を手掛けたアドベンチャーゲーム[64]
1993年3月12日 未発売 未発売 シムアース セガ ガイア理論に基づき惑星を育てるゲーム[64]。セガマウス対応[66]
1993年3月12日 未発売 未発売 ニンジャウォーリアーズ タイトー 同名アーケードゲームのアレンジ移植[67]
1993年3月19日 1992年11月1日[38] 1993年 ウルフチャイルド英語版
  • ビクター音楽産業日米[46]
  • セガ
同名PCゲームの移植版[67]
北米ではSega CD本体と同時発売[38]
1993年3月26日 1993年[注 16] 1994年4月 ジャガーXJ220英語版
  • ビクター音楽産業日米
  • セガ[60]
同名Amiga用ゲームの移植版[60]
1993年3月30日 未発売 未発売 アネット再び ウルフ・チーム 『エル・ヴィエント』の続編[68]
1993年4月2日 1993年5月[35] 1993年[注 17] ファイナルファイトCD セガ[69] アーケードゲーム『ファイナルファイト』のアレンジ移植[68][69]
1993年4月23日 1992年 1993年 SEGA CLASSIC ARCADE COLLECTION セガ 日本では『ザ・リベンジ・オブ・シノビ』『ゴールデンアックス』『ベア・ナックル』『コラムス』を収録[70]。当初は1992年11月20日発売のメガCD本体との同梱品のみの流通だった[71]が後に単品発売。
1993年4月23日 1994年9月 未発売
セガマウス対応[66]
1993年4月23日 未発売 未発売 らんま1/2 白蘭愛歌 メサイヤ アニメ『らんま1/2』を題材としたアドベンチャーゲーム[73]
1993年4月23日 未発売 未発売 三國志III 光栄 同名メガドライブ用ソフトの移植版に、キャラクターファイルなどが追加[73]
1993年5月28日 未発売 未発売 デバステイター ウルフ・チーム 同名OVAをゲーム化[74]
1993年5月28日 未発売 未発売 ナイトストライカー タイトー XE-1 APアナログジョイパッド対応
同名アーケードゲームの移植版[75][74]
1993年5月28日 未発売 未発売 幻影都市 -ILLUSION CITY- マイクロキャビン 同名PCゲームの移植版[74]
1993年6月25日 未発売 未発売 メガシュヴァルツシルト セガ PCエンジン用ソフト『シュヴァルツシルト』の移植版[76]
当初のタイトルは『シュヴァルツシルト』[77]
1993年6月25日 未発売 未発売 Aランクサンダー 誕生編 RIOT 『魔法の少女 シルキーリップ』のシステムを応用したアドベンチャーゲーム[76]
1993年7月16日 未発売 未発売 ダイナミックカントリークラブ セガ セガタップ対応
同名アーケードゲームの移植版[76]
1993年7月23日 未発売 未発売 聖魔伝説3×3EYES セガ 同名漫画をゲーム化[78]
1993年7月23日 未発売 未発売 アークスI・II・III ウルフ・チーム アークスシリーズ3作品を収録[78]
1993年7月30日 未発売 未発売 サイボーグ009 RIOT 同名漫画をゲーム化[78]
1993年7月30日 1993年[79] 1993年 シルフィード
  • ゲームアーツ
  • セガ欧米[57]
同名PCゲームの移植版[80]
当初のタイトルは『スーパーシルフィード』[81]
1993年7月30日 1994年[52] 未発売
ヒューマン
セガ[52]
変形機構を持ったロボット戦闘機を主役としたサイドビューシューティング[82]
1993年8月6日 未発売 未発売 江川卓のスーパーリーグCD セガ 元プロ野球選手である江川卓監修の野球ゲームで、スーパーリーグシリーズの最終作[82]
当初のタイトルは『江川卓のプロ野球'93』[59]
1993年8月6日 1994年[83] 1994年10月
主人公である七光蘭未の声に菅野美穂を起用[82]
1993年8月27日 未発売 未発売 雀豪ワールドカップ ビクターエンタテインメント 4人打ち麻雀ゲーム[85]
1993年9月17日 未発売 未発売 笑ゥせぇるすまん セガ セガマウス対応[66]
同名漫画をゲーム化[86]
1993年9月17日 1993年 1993年
ビクターエンタテインメント[50] 同名PCゲームの移植版[85]
1993年9月17日 未発売 未発売 ウイニングポスト 光栄 同名アーケードゲームの移植版[85]
1993年9月23日 1993年[39] 1993年[39] セガ[28] 日本での当初のタイトルは『CDソニック・ザ・ヘッジホッグ』[59]
北米版では主題歌を差し替え[28]
1993年9月23日 1993年[注 16][注 18] 未発売 ビクターエンタテインメント[87] セガマウス対応
PCゲーム『モンキー・アイランド』の移植版[86]
1993年9月24日 未発売 未発売 蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史 光栄 同名メガドライブ用ソフトに、人物事典やサウンドファイルなどが追加[88]
1993年10月22日 1994年4月15日 未発売
  • シムス
  • Working Designs[89]
ファンタジーRPG[88]
雑誌「BEEP!メガドライブ」にて敵キャラクターデザインの公募が行われ、採用されたキャラクターがゲーム内に登場[88]
1993年10月29日 1993年 1993年11月19日 リーサルエンフォーサーズ コナミ[61] 同名アーケードゲームの移植版[88]。周辺機器ジャスティファイアー英語版同梱[61][88]
1993年11月12日 1994年[90] 未発売 セガ[90] ファンタジー調のシミュレーションゲームでRPGの要素もある[91]
1993年11月19日 未発売 未発売 アルスラーン戦記 セガ 同名小説をゲーム化[91]
1993年11月19日 1992年11月1日[56] 1993年5月 ナイトトラップ セガ[72] 実写取り込みを用いたリアルタイムアドベンチャー[91]
北米ではSega CD本体と同時発売[56]後、MA-17指定で再リリース、さらにパッケージ変更され再々リリース。
1993年11月26日 未発売 未発売 マイト アンド マジックIII CRI 同名ゲームの移植版[92]。セガマウス対応
1993年11月26日 未発売 未発売 アルシャーク サンドストーム 同名PCゲームの移植版[92]
1993年11月26日 1994年[50] 未発売 ザ・サード ワールド ウォー
  • マイクロネット
  • Extreme Entertainment[50]
1993年12月10日 1994年2月[注 19] 1994年3月
セガマウス対応[66]
当初のタイトルは『華の館』[59]
1993年12月10日 未発売 未発売 サイキック・ディテクティブ・シリーズVol.4 オルゴール データウエスト 同名PCゲームの移植版[94]
1993年12月28日 未発売 未発売 戦国伝承 サミー 同名アーケードゲームの移植版[92]
未発売 1993年[69] 未発売[注 20] w:Flashback セガ[69] 日本ではメガドライブ用タイトル『フラッシュバック』として発売[95]
未発売 1993年3月[96] 1993年 w:Batman Returns セガ[97] 同名のメガドライブ用ソフトに3Dの新ステージを追加[98]
2012年に開発スタッフの Chris Shrigleyがソースコードを公開[99]
日本では『バットマン・リターンズ』として発売予定だったが、発売日未定[100]のまま発売中止。
未発売 1993年5月 1993年 w:Sherlock Holmes: Consulting Detective Vol. II セガ[57] w:Sherlock Holmes: Consulting Detectiveの続編[57]
日本ではPCエンジン CD-ROM2用ソフト『シャーロック・ホームズの探偵講座II』として発売。
未発売 1993年[101] 1993年 w:The Amazing Spider-Man vs. The Kingpin セガ[52]
未発売 1993年 1994年2月 w:The Terminator Virgin Games[102] 同名メガドライブ用ソフトのアレンジ移植[102]
未発売 1993年[84] 未発売 w:Joe Montana's NFL Football セガ[84] 元アメリカンフットボール選手であるジョー・モンタナの名を冠したアメリカンフットボールゲーム。
日本では『ジョー・モンタナ・フットボール』として発売予定だったが、発売日未定[103]のまま発売中止。
未発売 1993年[104] 未発売 NFL's Greatest: San Francisco vs. Dallas 1978-1993 セガ[104]
未発売 1993年 1994年2月 w:Ground Zero: Texas Sony Imagesoft[105] 実写取り込みを用いたアドベンチャーゲーム[106]
日本では『グランド・ゼロ・テキサス』としてセガから発売予定だった[注 21]
未発売 1993年 未発売 w:Bram Stoker's Dracula Sony Imagesoft[108] 原題が同名の映画をゲーム化。
同名のメガドライブ用ソフトとは内容が異なる[108]
未発売 1993年 未発売 w:Cliffhanger Sony Imagesoft[109] 同名映画をゲーム化[109][10]
2012年に開発スタッフのChris Shrigleyがソースコードを公開[109][99]
未発売 1993年 未発売 w:Jeopardy! Sony Imagesoft[84] 同名のクイズ番組をゲーム化[84]
未発売 1993年 1994年 w:Dune Virgin Interactive[110] 原題が同名の映画をゲーム化[110][111]。日本では1993年に『デューン』としてヴァージンゲームから発売予定だった[112][111]
未発売 1993年 未発売 Stellar-Fire Dynamix[113]
未発売 1993年 未発売 w:MegaRace The Software Toolworks[114]
未発売 1993年[104] 1993年[104] w:NHL '94
NHL Hockey '94
エレクトロニック・アーツ[104]
未発売 1993年[注 16] 1993年 w:Power Factory Featuring C+C Music Factory Sony Imagesoft[115] 音楽グループ・C&Cミュージック・ファクトリー英語版を題材とし、"Make My Video"シリーズと同様のシステムを持つため、同シリーズの一つとして扱われる[115]
未発売 1993年 1993年 w:Bill Walsh College Football エレクトロニック・アーツ[47] アメリカンフットボール元コーチであるビル・ウォルシュの名を冠したアメリカンフットボールゲーム。
未発売 1993年 1994年 w:Chuck Rock II: Son of Chuck Virgin Games[42]
未発売 1993年[35] 1994年[35] w:Dracula Unleashed セガ[110] 2002年にはDVDプレーヤーズゲームとして発売[110]
未発売 1993年[注 16][116] 未発売 w:The Adventures of Willy Beamish Dynamix[117] 同名PCゲームの移植版[117]
未発売 1993年[36] 未発売 w:Mad Dog McCree American Laser Games[36] メナサー、ジャスティファイアー、およびメガマウス対応[36]
同名レーザーディスクゲームの移植版[36]
未発売 1993年[40] 未発売 My Paint: The Animated Paint Program Bridgestone Multimedia[40] お絵かきソフト[40]
メガマウス対応
未発売 1993年[118] 未発売 w:Revenge of the Ninja Renovation[118] 1984年11月稼働のアーケードゲーム『忍者ハヤテ』の移植版[118]
未発売 1993年[40] 未発売 w:Racing Aces セガ[40]
未発売 未発売 1993年 Sol-Feace / Cobra Command セガ 日米でそれぞれ発売された『ソルフィース』と『サンダーストームFX』(日本国外名:Cobra Command)をワンパッケージ化。
1994年1月28日 未発売 未発売 いしいひさいちの大政界 セガ 同名漫画を題材としたシミュレーションゲーム[119]
1994年2月25日 未発売 未発売 真・女神転生 シムス セガマウス対応
同名スーパーファミコン用ソフトの移植版[119]
1994年2月25日 1994年 1994年 マイクロコズム英語版
  • ビクターエンタテインメント
  • Psygnosis欧米[114]
人間の体内を舞台とした同名ゲームの移植版[119]
1994年3月18日 未発売 未発売 ゲームのかんづめ VOL.1 セガ メガドライブ用サービス『ゲーム図書館』配信作を収録したオムニバスソフト[120]
1994年3月18日 未発売 未発売 ゲームのかんづめ VOL.2 セガ メガドライブ用サービス『ゲーム図書館』配信作を収録したオムニバスソフト[120]
1994年3月18日 未発売 未発売 F1サーカスCD ニチブツ
1994年3月18日 1994年[105] 未発売 ハイムドール英語版 ビクターエンタテインメント[105] 同名PCゲームの移植版[105]
1994年3月25日 1994年[97] 未発売 AX-101英語版
  • セガ
  • Absolute Entertainment[97]
バーチャルシネマシリーズの一作にあたる3Dシューティングゲームで、元気とマイクロネットが共同開発した[121]
1994年3月25日 1993年[122] 未発売 ウイングコマンダー英語版 セガ[122] ウィングコマンダーシリーズ第1作で、同名PCゲームの移植版[122]
1994年3月25日 1994年9月 1994年
ビクターエンタテインメント セガマウス対応
当初のタイトルは『ダンジョンマスター』[59]
なお、『ダンジョンマスターII』自体は三部作の予定だったが、版権元のFTLの倒産により同作のみの発売となった[123]
1994年3月25日 未発売 未発売 信長の野望・覇王伝 光栄 セガマウス対応
同名ゲームの移植版に、人物紹介などが追加[124]
1994年4月1日 1994年[115] 未発売
セガ[115] 同名PC用ゲームのアレンジ移植[124][7]
1994年4月15日 未発売 未発売 うる星やつら 〜ディア マイ フレンズ〜 ゲームアーツ セガマウス対応
アニメ『うる星やつら』をゲーム化[125]
1994年4月15日 1994年[118] 未発売
  • マイクロネット
  • Extreme Entertainment[118]
対戦型格闘ゲームとRPGを組み合わせた作品[126]
1994年4月22日 未発売 未発売 爆伝 アンバランスゾーン ソニー・ミュージックエンタテインメント 爆風スランプ監修、キャラクターデザインは赤塚不二夫[126]
同期時に発売された同名PCエンジン用ソフトは姉妹作[127]
1994年4月22日 1994年[116] 1994年[116]
セガマウス対応[116]
同名PCゲームの移植版[126]で、メガCD版独自要素として古代祐三が作曲した楽曲を収録[116]
1994年4月23日 1994年8月 1994年
セガ[69] セガとフジテレビが共同で開発したF1レースゲーム[125]
1994年5月13日 1994年[114] 未発売
同名映画のゲーム化[114]であり、劇中映像を使用[128]
1994年5月20日 未発売 未発売 ロードス島戦記 英雄戦争 セガ 小説『ロードス島戦記』をゲーム化、出演声優はOVA版と同様[128]
1994年6月3日 1994年[129] 1994年[129] ドラゴンズレア
1983年に稼働した同名レーザーディスクゲームの移植版[128][129]
1994年6月3日 1994年4月 1994年7月 内容はメガドライブ版と同じだが、演出強化などの追加要素あり[130]
1994年6月24日 1993年 1994年
  • アクレイムジャパン
  • Arena Entertainment[注 22]
1994年7月22日 1994年[39] 1995年4月[注 23] シャイニング・フォースCD セガ[57] ゲームギア用ソフト『シャイニング・フォース外伝 遠征・邪神の国へ』と『シャイニング・フォース外伝II 邪神の覚醒』のリメイク移植と新規シナリオを収録[4][131][57]
1994年7月29日 1994年[39] 1994年[39]
  • ビクターエンタテインメント
  • Psygnosis[58]
  • Sony Electronic Publishing
『シャドー・オブ・ザ・ビースト』の続編[132]
同名PC用ソフトの移植版[130]
1994年9月22日 1994年3月 1994年9月 スター・ウォーズ レベルアサルト英語版 ビクターエンタテインメント[113] 映画『スター・ウォーズ』をゲーム化[133]
1994年9月30日 1994年[84][注 24] 1994年2月[注 24] ジュラシックパーク英語版 セガ[84] 同名映画をゲーム化[84][133]
1994年9月30日 未発売 未発売 キャプテン翼 テクモ 同名漫画をゲーム化[133]
1994年9月30日 1994年[97] 1994年[97] バトルコープス英語版
  • ビクターエンタテインメント
  • タイムワーナーインタラクティブ
  • Core Design
1994年10月28日 1994年 1994年 スターブレード ナムコ[134][135] XE-1 APアナログジョイパッド、セガマウス対応[134]
同名アーケードゲームの移植版[136][134]
1994年11月11日 未発売 未発売 アフターハルマゲドン外伝 魔獣闘将伝エクリプス セガ PCゲーム『ラストハルマゲドン』の関連作品[136][137]
1994年11月25日 1994年[138] 1994年12月23日 コナミ[139] ジャスティファイアー対応
同名アーケードゲームの移植版[140]
1994年12月20日 1994年[35] 1994年[35] NBAジャム
  • アクレイムジャパン
  • アクレイム・エンタテインメント
セガタップ対応
メガドライブ版から一部選手を変更[140]
1994年12月22日 1994年[141] 1994年5月 トムキャットアレイ英語版 セガ[50] 戦闘機F-14を操縦するゲーム[13]
1994年12月22日 1995年[36] 未発売 ルナ エターナルブルー
  • ゲームアーツ
  • Working Designs[36]
北米版ではオープニングムービーの内容を変更[36]
1994年12月22日 1994年9月 1994年4月 ソウルスター英語版 ビクターエンタテインメント
未発売 1994年1月6日 1993年 w:Puggsy Sony Imagesoft[40]
未発売 1994年 1994年4月 w:Powermonger エレクトロニック・アーツ 日本では1994年9月2日に『パワーモンガーCD』としてエレクトロニック・アーツ・ビクターから発売予定だった[142]が発売中止。
未発売 1994年5月 1994年10月 w:The Software Toolworks' Star Wars Chess Software Toolworks[135] 開発会社であるThe Software Toolworks英語版の名を冠し、スターウォーズを題材としたチェスゲーム。
未発売 1994年6月1日 1994年 w:San Diego Zoo Presents: The Animals! Software Toolworks[52]
Mindscape
サンディエゴ動物園サファリパーク英語版が舞台の教育用ソフト[52]
未発売 1994年[108] 未発売 w:Cadillacs and Dinosaurs: The Second Cataclysm Rocket Science Games[108] アーケードゲーム『キャディラックス 恐竜新世紀』の続編[108]
未発売 1994年[105] 未発売 w:Heart of the Alien: Out of this World Parts I and II Sony Imagesoft[105] アウターワールド』の続編[105]
未発売 1994年[60] 未発売 w:Iron Helix スペクトラム・ホロバイト英語版[60] メガCD版では、ムービーや新エンディングが追加[60]
未発売 1994年10月6日[143] 未発売 w:Wheel of Fortune Sony Imagesoft[89] 同名のテレビ番組が題材[89]
未発売 1994年[144] 未発売 w:Crime Patrol American Laser Games[144] メナサー、メガマウス対応[144]
。同名レーザーディスクゲームの移植版[144]
未発売 1994年 1994年 w:Ecco: The Tides of Time セガ[62] 日本ではメガドライブ用タイトル『エコー・ザ・ドルフィン2』として発売[145]
未発売 1994年 1994年10月1日 w:Brutal: Paws of Fury GameTek[108] 日本においてはスーパーファミコン用ソフト『アニマル武乱伝 -ブルータル-』として発売[146]
未発売 1994年[35] 1994年 w:Kids on Site セガ[61] セガが子ども向けに発表した「セガ・クラブ」の一つ[61]
未発売 1994年[35] 1994年 w:Mickey Mania: The Timeless Adventures of Mickey Mouse Sony Imagesoft[114] 日本ではメガドライブ用タイトル『ミッキーマニア』として発売。
未発売 1994年 1994年 w:Slam City with Scottie Pippen アクレイム・エンタテインメント[147] バスケットボール選手スコッティ・ピッペンを題材としたインタラクティブムービー作品[147]
未発売 1994年 1994年 w:Supreme Warrior Digital Pictures [113]
未発売 1994年[148] 未発売 w:ESPN Sunday Night NFL Sony Imagesoft[148]
未発売 1994年[104] 未発売 NFL Football Trivia Challenge Phillips Interactive[104]
未発売 1994年[118] 未発売 w:Radical Rex アクティビジョン[118] 同名メガドライブ用ソフトにサウンドトラックを付与[118]
未発売 1994年[118] 未発売 w:RDF Global Conflict Absolute Entertainment[118]
未発売 1994年[47] 未発売 w:Bouncers セガ[47]
未発売 1994年 1994年5月16日 w:ESPN Baseball Tonight Sony Imagesoft[148]
未発売 1994年[149] 1994年6月 w:FIFA International Soccer
FIFA International Soccer: Championship Edition
エレクトロニック・アーツ[149] 同名メガドライブ用ソフトに、ワールドカップイタリア大会(1990年)の映像をもとにしたオープニングムービーなどを追加[149]
未発売 1994年 1994年 w:The Lawnmower Man タイムワーナーインタラクティブ[61] 原題が同名の映画をゲーム化[61]
同年発売されたメガドライブ版とは開発元が異なる[61]
未発売 1994年[注 25] 1994年[注 25] w:BC Racers
Stone Racers
タイムワーナーインタラクティブ[97]
未発売 1994年 1994年 w:World Cup USA '94 U.S.Gold[46]
未発売 1994年[150] 1995年 Midnight Raiders セガ[40]
未発売 1994年 1995年 w:Pitfall: The Mayan Adventure アクティビジョン[115]
未発売 1994年 1994年7月 Championship Soccer '94
w:Sensible Soccer
Renegade Software
Sony Imagesoft
未発売 1994年9月[16] 未発売 w:Compton's Interactive Encyclopedia セガ[144] コンプトン百科事典英語版の電子版[144]。ソフト単体で発売されたほか、X'eye(北米版ワンダーメガ)にも同梱[16]
未発売 1994年[151] 1995年3月 w:Corpse Killer セガ[注 26] メナサー対応。
未発売 1994年[148] 未発売 w:ESPN National Hockey Night Sony Imagesoft[148]
未発売 1994年[148] 未発売 w:ESPN NBA Hangtime '95 Sony Imagesoft[148]
未発売 1994年[139] 未発売 w:Links: The Challenge of Golf Virgin Interactive[139] ゴルフクラブ型の周辺機器TeeVGolfに対応[139]
未発売 1994年[139] 未発売 w:Loadstar: The Legend of Tully Bodine Rocket Science Game[139]
未発売 1994年[63] 未発売 w:Mad Dog II: The Lost Gold American Laser Games[63] ライトガン(メナサーまたはジャスティファイアー)、およびメガマウス対応
未発売 1994年 1994年 The Misadventures of Flink
w:Flink
ビック東海
Psygnosis
アメリカではもともとジェネシス用ソフトとして発売予定だった[152]
未発売 1994年 1994年 w:Novastorm Sony Imagesoft[注 27]
未発売 1994年[135] 未発売 w:Space Ace Ready Soft[135] 同名のレーザーディスクゲームの移植版[135]
未発売 1994年[89] 未発売 Trivial Pursuit Virgin Games[89] 同名のボードゲームが題材[89]
未発売 1994年[122] 未発売 w:Who Shot Johnny Rock? American Laser Games[122] ライトガン(メナサーまたはジャスティファイアー)、メガマウス対応[154]
未発売 1994年[116] 未発売 3 Ninjas Kick Back / Hook Sony Imagesoft[116] 3 Ninjas Kick BackHookを収録[116]
未発売 1994年[108] 未発売 Mary Shelley's Frankenstein / Bram Stoker's Dracula Sony Imagesoft Mary Shelley's FrankensteinBram Stoker's Draculaを収録[108]
未発売 1994年[89] 未発売 Ultraverse Prime / Microcosm Sony Imagesoft[89] マリブコミックのキャラクター・プライム英語版が題材のアクションゲームUltraverse Primeと『マイクロコズム』を収録[89]
『プライム』の漫画15話分を収録[89]
未発売 未発売 1994年 w:Bloodshot
Battle Frenzy
アクレイム・エンタテインメント[47]
1995年2月24日 未発売 未発売 エコー・ザ・ドルフィンCD英語版 セガ 『エコー・ザ・ドルフィン』と『エコー・ザ・ドルフィン2』を収録し、CGムービーやオリジナルステージを追加[155][156]
1995年2月24日 未発売 未発売 大封神伝 ビクターエンタテインメント 中国時代の小説『封神演義』が題材[156]
当初のタイトルは『封神演義』[157]
1995年3月24日 1993年[35] 1994年2月[注 28] ダブルスイッチ英語版 セガ[90] ムック『メガドライブコンプリートガイドデラックス With マークIII』によると、『ナイトトラップ』の続編的作品とされる[156]
1995年3月24日 1994年9月 1994年3月 プライズファイター英語版 セガ[41] バーチャルシネマシリーズの一つ[158]
北米ではソフト単体で発売されたほか、X'eye(北米版ワンダーメガ)にも同梱された[16]
1995年3月31日 1995年[149] 1995年 餓狼伝説SPECIAL ビクターエンタテインメント
JVC[149]
ファイティングパッド6B対応
同名アーケードゲームの移植作[149][158]
1995年9月1日 1995年[35] 1995年[35] セガ[149] バーチャルシネマシリーズの一つで、消防士を主題としている[158]
アメリカでは、セガCD32Xバージョンも発売[149]
1995年12月22日 1995年[注 29] 1995年9月 サージカルストライク英語版 セガ [102] ホバークラフト状の兵器に搭乗するシューティングゲーム[14]
未発売 1995年[注 30] 1994年[39] w:Snatcher コナミ[147] メナサーまたはジャスティファイアー対応
未発売 1995年 1995年 w:Samurai Shodown JVC 同名アーケードゲームの移植版。
日本では1995年3月31日にSAMURAI SPIRITSとして発売予定だった[160]が、発売日未定[161]の末、発売中止[162]
ハードの都合上、拡大縮小処理ならびに一部キャラクターを削除[162]
未発売 1995年2月[注 31] 1995年5月 w:Eternal Champions: Challenge from the Dark Side セガ[149] メガドライブ用ソフト『エターナルチャンピオンズ』の強化版[163]
未発売 1995年 未発売 w:Road Rash エレクトロニック・アーツ[44]
未発売 1995年 1995年 w:Mighty Morphin Power Rangers セガ[40] 同名テレビシリーズのうち、5話分をゲーム化[40]
未発売 1995年[164] 1995年 w:Dungeon Explorer セガ[164]
ハドソンソフト[注 32]
ダンジョンエクスプローラーシリーズ第4作[110]
未発売 1995年[165] 1995年[165] w:Lords of Thunder セガ
ハドソンソフト[注 32]
PCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフト『ウィンズ オブ サンダー』の移植版[165]
未発売 1995年[166] 1995年[166] w:Earthworm Jim: Special Edition Interplay Entertainment[62] メガドライブ用ソフト『アースワース・ジム』の音声とグラフィックの強化およびパスワードによるセーブ機能や、新ステージなどを追加[166]
未発売 1995年[167] 未発売 w:Wirehead セガ[122]
未発売 1995年[168] 未発売 w:Wild Woody セガ[122]
未発売 1995年11月[21] 未発売 w:Demolition Man アクレイム[90] 同名メガドライブ用ソフトの移植版で、原作映画の映像の一部を追加[90]
北米における最後のSegaCD用ソフト[21]
未発売 1995年[169] 1995年7月 w:The Space Adventure ハドソンソフト[注 33] 日本で1991年にPCエンジンCD-ROM2で発売された『コブラII 伝説の男』の移植版[135][169]
未発売 1995年[170] 1995年 w:The Adventures of Batman & Robin セガ[116] テレビアニメ『バットマン』をゲーム化[116]
ゲーム内のアニメーションについて、原作の未放送回との指摘あり[116]
未発売 未発売 1995年[147] The Smurfs Infogrames[147] 同名漫画をゲーム化[147]
未発売 未発売 1995年[102] w:Syndicate Domark[注 34]
未発売 未発売 1995年[102] w:Theme Park エレクトロニック・アーツ[102] 日本では他機種向けに『テーマパーク』として発売。
1996年2月23日 未発売 未発売 シャドウラン コンパイル テーブルトークRPGの『シャドウラン』のコンピュータゲーム化作品で、最後のメガCD用ソフト[14]

その他

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発売日 タイトル 発売元 備考
日本 北米 欧州
1992年1月4日 未発売 未発売 ワンダーメガ コレクション ビクター ワンダーメガ本体に付属
1992年7月26日 未発売 未発売 SING!! Sega Game Music Presented by B.B. Queens BMGビクター メガCD用ソフト『テディーボーイブルース』に加え、B.B.クィーンズ他によるセガ作品のカバー楽曲を収録したオムニバスアルバム[171]

発売されなかったタイトル

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作品名 発売元 備考
アプロス 天空の章 ウルフ・チーム 全編フルCG作品として、メガCD以外のCD-ROM対応機器向けにも発売する予定だった[172]
関連作品としてPC98用ソフト『アプロス 大地の章 風の探究者編』と小説『アプロス天空の章 巣と風の母』がある[172]
闘神都市υ アリスソフト アリスソフトのTADAによると、物語の前半は『闘神都市』のリメイクで、後半は新規エピソードが展開される予定だった[173]
データの一部はWindows 95向けアダルトゲーム『Rance IV -教団の遺産-』に流用される[174]
蓬莱学園の冒険! セガ
スーパーギャルズパニック KANEKO アーケードゲーム『ギャルズパニック』の移植版[162]
日本では発売日未定[175]のまま発売中止。
クライング・ドラゴン[注 35] トレコ メガCD発売4カ月前の1991年8月に発表[176]
シナリオは5部構成であり、「孤高の龍」は最終章のサブタイトルでもある[176]
日本では1992年夏発売予定だった[177]
2018年に開発中のROMがオークションに出品されており、その内容は『モンスターワールド』のようなアクションRPGだという[162][176]
新・覇邪の封印 工画堂スタジオ 『覇邪の封印』の続編[162]
日本では発売日未定[49]のまま発売中止。
ワールドラリー ビスコ[162] メガCDが展開された初期に発表された[162]
日本では発売日未定[49]のまま発売中止。
HAMMAR セガ 鯨武長之介は自著『PCエンジン&メガドライブ発売中止ゲーム図鑑』の中で、ラッパーのM.C.ハマーをのビデオクリップではないかという噂を紹介している[178]
日本では発売日未定[179]のまま発売中止。
テラフォーミング パック・イン・ビデオ[162] コンセプトアーティストのシド・ミードのデザインをコンセプトとしたシューティングゲームとなる予定だった[180]
PCエンジン版のみ発売[162]
日本では1993年発売予定だった[181][注 36]が、発売日未定[179]の末、発売中止。
銀河鉄道999 日本テレネット 同名漫画をゲーム化。
1992年春頃に企画が立ち上がった[182]。『魔法の少女シルキーリップ』に参加した遠藤正二郎がシナリオを手掛け、ビジュアルシーンのシナリオは完成し、ゲーム部分のシナリオも半分はできていた[183]
日本では1993年2月発売予定だった[184]が発売日未定[59]の末、1993年初頭にはプロジェクト終了することが決まり、日本テレネットがメガCD事業から撤退したため発売中止になった[185]
ポリゴナルゴルフ シムス ポリゴンを用いたゴルフゲーム[162]
ムック『メガドライブコンプリートガイドデラックス With マークIII』によると、専門誌への露出が少なかったとされている[162]
当初のタイトルは『ポリゴンゴルフ』だった[59]
日本では1993年8月発売予定だった[186]が発売日未定[100]の末、発売中止。
メリーゴーランド データウエスト 同名PCゲームの移植版[162]
日本では1992年夏発売予定で完成度は90%だった[187]が発売日未定[188]の末、発売中止。
蓬萊学園 セガ 同名メディアミックスの一つ[162]。ゲーム雑誌『BEEP! メガドライブ』で読者参加コーナーが設けられていたが、5回目で突如終了となった[189]
日本では発売日未定[190]のまま発売中止。
バーニングフィスト セガ 6Bパッド対応の対戦型格闘ゲーム[162]
当初のタイトルは『リアルファイターズ』[179]および『ハッスルマッスル』だった[186]
日本では1993年7月発売予定だった[191]が発売日未定[192]の末、発売中止。
電忍アレスタ2 コンパイル 『BEEP! メガドライブ』1993年2月号時点では、企画会議が数回行われた程度の段階だった[193]
日本では1993年末発売予定[186]だったが発売日未定[194]の末、発売中止。
ムック『メガドライブコンプリートガイドデラックス With マークIII』によると、前作『電忍アレスタ』のプログラマーが、『GGアレスタII』とセガ・マスターシステム版『ぷよぷよ』の開発に行ってしまい、開発そのものが成り立たなかったとされている[162]
シスターソニック セガ[注 37] 当初のタイトルは『シスターソニック(ぽっぷるメイル SCD改)』[77]で『ぽっぷるメイル』をベースに、ソニック・ザ・ヘッジホッグの姉妹を登場させる予定だった[162][195]がユーザーからの反対意見[注 38]により方針転換し、PC版を移植した『ぽっぷるメイル』を先行開発することになった[197]
日本では1993年夏に発売予定だった[181]が発売日未定[198]の末、発売中止。
ノスタルジアII PRESENCE シュールド・ウェーブ 同名PCゲームの移植版[162]。前作『ノスタルジア』の主人公と同姓同名の別人「山田かすけ」が搭乗した飛行機がハイジャックされるストーリーだった[199]
日本では当初1992年12月発売予定で完成度は50%だった[199]が、1994年春に発売予定[200]に変更となり、発売日未定[201]の末、発売中止。
ポップンランド シュールド・ウェーブ FC用アクションゲーム『ココロン』のリメイク版[202]
当初のタイトルは『ココロン』[203]および『ココロン2』だった[157]
日本では1994年3月25日に発売予定で完成度は100%だった[204]が、発売日未定[201]の末、発売中止[205]
1993年6月発売の「SUPERメガドライブFAN」の付録のCDにサウンドトラックの一部が収録されている[206]
パワードリフト 電波新聞社 同名アーケードゲームの移植版[162]。もともとはセガから発売する予定だったが、1990年7月ごろに電波新聞社へと移行した[207]
日本では発売日未定[142]のまま発売中止。
夢幻の如く セガ ムック『メガドライブコンプリートガイドデラックス With マークIII』によると、本宮ひろ志の同名漫画のゲーム化作品と推測しつつも、詳細不明としている[162]
日本では1993年12月発売予定だった[59]が発売日未定[103]の末、発売中止。
インディ・ジョーンズ アトランティスの運命英語版 ビクターエンタテインメント インディ・ジョーンズ シリーズの映画第4弾の企画をゲームに流用した作品で、日本では1993年にFMTOWNS用ソフトとして発売されていた[208]
日本では1994年6月に発売予定だった[209]が、発売日未定[210]の末、発売中止[208]
イースIV・マスク・オブ・ザ・サン セガ[注 37] 他機種では『イースIV』という題名で発売された[162]
セガ・ファルコム取締役の矢野一隆は1993年時点でIIIに比べるとアクション性は落ちるが、ドラマ性・ストーリー性は向上する予定であることを語った[211]
日本では発売日未定[212]のまま発売中止。
1993年6月発売の「SUPERメガドライブFAN」の付録のCDにサウンドトラックの一部が収録されている[206]
スーパー大戦略III SCD セガ[注 37] 湾岸戦争を題材とし、実際の映像を取り入れる予定もあった[211][206]
日本では1993年夏に発売予定だった[181]が発売日未定[212]の末、発売中止。
スーパーブランディッシュ セガ[注 37] セガ・ファルコム取締役の矢野一隆は1993年時点でブランディッシュIとIIを合わせたものになる可能性を示唆した[211]
日本では1993年夏に発売予定だった[181]が発売日未定[212]の末、発売中止。
魔法の刑事ファイヤールージュ 日本テレネット 『魔法の少女シルキーリップ』の続編として企画されており、魔界に帰ったエンディングの数年後を舞台にする予定だった[213]
魔法の難民 日本テレネット 「魔法」関連でシリーズにするために企画された[213]
Aランクサンダー 逆襲編 RIOT 『Aランクサンダー 誕生編』の続編でシナリオ、録音、原画は全て完成しており[214]、1993年に発表予定[215]、『誕生編』のエンディングでも予告を出していたが、RIOTの親会社である日本テレネットがメガCD事業から撤退したため発売中止になった[162]
en:Crime Patrol 2: Drug Wars American Laser Games[144] メガCD用ソフトとして売り出す予定だったが、最終的には3DOおよびCD-i用ソフトとして発売された[144]
AKIRA THQ 同名アニメ映画のゲーム化であり、1994年にシカゴで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)には、メガドライブ版とともにゲームの映像が展示されていたが、発売にはいたらなかった[216][217]。2014年、CESで展示された当時の映像が公開された[216][217]

非ライセンスタイトル

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  • 2005年8月20日 Frog Feast(Older Games[218]
  • 2013年12月27日 Color Mechanica(Note!) - 音楽アルバム

脚注

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注釈

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  1. ^ アメリカとブラジルではSega CDという名称で発売されたが、本項ではメガCDとして扱う。
  2. ^ PnP機・メガドライブミニ2への移植にかかわったエムツー堀井直樹によると、メガCDでムービーを再生する際にCDからデータを呼び出しているとのこと[5]
  3. ^ ただし、従来のカートリッジにおいても1992年発売の『まじかる☆タルるートくん[8]en:Toy Story[9]のようにキャラクターボイスが実装された例もある。
  4. ^ 例えば、1992年発売の『タイムギャル』はレーザーディスクゲームからの移植であり、ムック『メガドライブコンプリートガイドデラックス With マークIII』では映像の美麗さと、操作性の単純さについて言及されている[6]。また、同書では、『トムキャットアレイ英語版[13]や、『サージカルストライク』[14]もレーザーディスクゲーム的な内容のゲームだとしている。
  5. ^ ライターのDave Beuscherはウェブサイト・Allgameに寄せた記事の中で、原因の一つとして、サードパーティー用の開発キットの提供が遅れてしまったことを指摘している[16]。一方日本のムック「メガドライブコンプリートガイドデラックス With マークIII」においては、サードパーティーの多くがコスト面の問題などからメガCD用ソフトの供給に消極的だったと述べている[17]
  6. ^ 日本においては『魔導物語I』(1996年3月22日)[22]が、北米においては『Frogger』(1998年)[23]が、それぞれ最後のカートリッジ作品である。
  7. ^ 『ぎゅわんぶらあ自己中心派 2 激闘! 東京マージャンランド編』のように、作品内容を理由に移植が見送られたケースもある[24]
  8. ^ 特殊な例としては、ファンの一人が『ソニックCD』をiOS向けに移植し、のちにセガから正規のアプリケーションとして配信されたことがあげられる[25]
  9. ^ 「ソフトウェア一覧(セガ発売)[26]」と「ソフトウェア一覧(ソフトライセンシー発売)[27]」には合計数は記載されていないが、目視で足し合わせると「114」で一致する。
  10. ^ 北米ではSega CD本体とのセット商品として発売された[28]
  11. ^ Allgameでは1993年にヨーロッパ版が発売されたことになっている[35]一方、ムック「The Sega Mega Drive & Genesis Encyclopedia 」ではEUの国旗のそばに「×」と記載されている[36]
  12. ^ ウェブサイト「Allgame」ではヨーロッパ版も1992年と記載される[39]が欧州のMegaCD本体が1993年発売なので誤記である。
  13. ^ Allgameでは1994年にヨーロッパ版が発売されたことになっている[35]一方、ムック「The Sega Mega Drive & Genesis Encyclopedia 」ではEUの国旗のそばに「×」と記載されている[44]
  14. ^ 『BEEP! メガドライブ』1993年3月1日号において、北米では既に発売中と記載されており、他のタイトルで最も早い発売月が2月である[45]ことおよびパッケージに記載された西暦が1992年であることから、1992年11月もしくは12月の発売と推定できる。
  15. ^ 書籍「The Sega Mega Drive & Genesis Encyclopedia 」では、日本国外の発売元として、マイクロネットを挙げている[47]
  16. ^ a b c d 『BEEP! メガドライブ』1993年3月1日号において、北米では既に発売中と記載されており、他のタイトルで最も早い発売月が2月である[45]ことおよびパッケージに記載された西暦が1993年であることから、1993年1月頃の発売と推定できる。
  17. ^ Allgameでは「199X」と記載されている [35]
  18. ^ Allgameでは1992年発売として扱われている
  19. ^ Allgameでは1993年発売と記載されている[93]
  20. ^ イギリスの雑誌"Mega Power"によると、欧州ではメガドライブ版が親しまれていることから、MEGA CD向けに発売されなかったとされる[69]
  21. ^ 発売予定時期は資料によって異なっており、『PCエンジン&メガドライブ発売中止ゲーム図鑑』では1995年発売予定[106]とある一方、雑誌『セガサターンマガジン』Vol.11では1996年春と記載されている[107]
  22. ^ 『The Sega Mega Drive & Genesis Encyclopedia』では、発売元が親会社のアクレイムと記載される[46]
  23. ^ Allgameではヨーロッパ版も1994年に発売されたことになっている[39]
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  25. ^ a b Allgame[35]およびムック「The Sega Mega Drive & Genesis Encyclopedia」[47]では、北米版と欧州版のいずれも1995年に発売されたことになっている。
  26. ^ ムック「The Sega Mega Drive & Genesis Encyclopedia 」ではDigital Picturesが開発元で発売元がセガと記載される[144]一方、Allgameでの個別ページでは開発元の記載がなく、Digital Picturesが発売元として記載される[151]
  27. ^ ムック「The Sega Mega Drive & Genesis Encyclopedia 」ではPsygnosisが開発元でSony Imagesoftが発売元として記載される[72]一方、Allgameでの個別ページでは開発元と発売元がPsygnosisと記載される[153]
  28. ^ Allgameでは1993年と記載されている [35]
  29. ^ Allgameでは1993年と記載されている[159]
  30. ^ Allgameでは、北米版も1994年に発売されたことになっている[39]
  31. ^ Allgameの個別ページでは1994年と記載される[163]
  32. ^ a b 欧州では販売代理店がVirgin Interactive Entertainment
  33. ^ 欧州では輸入元がVirgin Interactive Entertainment
  34. ^ 販売代理店はアクレイム・エンタテインメント
  35. ^ 正式名称は「幻想戦記 孤高の龍 CRYING DRAGON」[176]
  36. ^ 鯨武によると、1992年11月発売予定だったとされている[180]
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参考文献

[編集]

書籍

[編集]
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  • レトロゲーム愛好会『メガドライブコンプリートガイドデラックス With マークⅢ』主婦の友インフォス、2020年8月28日。ISBN 978-4-07-442206-7 
  • 鯨武長之介『PCエンジン&メガドライブ発売中止ゲーム図鑑(ゲームラボ選書)』三才ブックス、東京、2023年3月22日。ISBN 978-4-86673-359-3OCLC 1373376760 
  • Scullion, Chris (2021). The Sega Mega Drive & Genesis Encyclopedia. England: Pen & Sword Books Limited. ISBN 978-1-52674-6597 
  • レトロゲーム愛好会『スーパーファミコンコンプリートガイド』主婦の友社、2020年2月、1-448頁。ISBN 9784074396351 

雑誌

[編集]
  • 『BEEP! メガドライブ』第8巻第2号、ソフトバンク、1992年2月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第8巻第3号、ソフトバンク、1992年3月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第8巻第4号、ソフトバンク、1992年4月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第8巻第6号、ソフトバンク、1992年6月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第8巻第7号、ソフトバンク、1992年7月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第8巻第8号、ソフトバンク、1992年8月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第8巻第9号、ソフトバンク、1992年9月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第8巻第12号、ソフトバンク、1992年12月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第1号、ソフトバンク、1993年1月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第2号、ソフトバンク、1993年2月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第3号、ソフトバンク、1993年3月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第4号、ソフトバンク、1993年4月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第5号、ソフトバンク、1993年5月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第6号、ソフトバンク、1993年6月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第7号、ソフトバンク、1993年7月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第8号、ソフトバンク、1993年8月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第10号、ソフトバンク、1993年10月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第11号、ソフトバンク、1993年11月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第9巻第12号、ソフトバンク、1993年12月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第10巻第1号、ソフトバンク、1994年1月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第10巻第2号、ソフトバンク、1994年2月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第10巻第3号、ソフトバンク、1994年3月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第10巻第4号、ソフトバンク、1994年4月1日。 
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  • 『BEEP! メガドライブ』第10巻第8号、ソフトバンク、1994年8月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第10巻第10号、ソフトバンク、1994年10月1日。 
  • 『BEEP! メガドライブ』第11巻第1号、ソフトバンク、1995年1月1日。 
  • 『セガサターンマガジン』第11巻第3号、ソフトバンク、1995年3月1日。 
  • 『セガサターンマガジン』第11巻第4号、ソフトバンク、1995年4月1日。 
  • 『セガサターンマガジン』第11巻第8号、ソフトバンク、1995年8月1日。 
  • 『セガサターンマガジン』第11巻第13号、ソフトバンク、1995年12月8日。 
  • 『ゲームラボ 2022春夏』三才ブックス、2022年6月21日。 
  • Thorpe, Nick (2016-04). “Sega's Big Gamble”. w:Retro Gamer (153).