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ワイド!スクランブル

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ワイドスクランブルから転送)

大下容子ワイド!スクランブル
ジャンル テレビ番組
帯番組
情報番組
ワイドショー番組
出演者 大下容子
(メインキャスター、テレビ朝日エグゼクティブアナウンサー
佐々木亮太
(メインキャスター、テレビ朝日アナウンサー)
林美沙希
(ニュースキャスター、テレビ朝日アナウンサー)
水越祐一
(天気担当、気象予報士
ほか
オープニング 竹内まりや「Brighten up your day!」
エンディング 同上
製作
プロデューサー 岡本和彦
後藤信広(CP)
制作 テレビ朝日(番組開始から)
朝日放送(番組開始から1997年9月26日まで)
放送
音声形式ステレオ放送[注 1]
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
放送開始から1997年9月まで
放送期間1996年4月1日 - 1997年9月26日
放送時間平日 12:00 - 13:55
放送枠テレビ朝日系列平日昼の情報番組枠
放送分115分
1997年10月から2002年3月まで
放送期間1997年9月29日 - 2002年3月29日
放送時間平日 11:30 - 13:05
放送分95分
2002年4月から2014年3月まで
放送期間2002年4月1日 - 2014年3月31日
放送時間平日 11:25 - 13:05
放送分100分
2014年4月から9月まで
放送期間2014年4月1日 - 9月26日
放送時間(第1部)平日 10:30 - 12:00
(第2部)平日 12:44 - 13:05
放送分(第1部)90分・(第2部)21分
2014年10月から2016年10月まで
放送期間2014年9月29日 - 2016年10月28日
放送時間(第1部)平日 10:30 - 12:00
(第2部)平日 12:30 - 13:45
放送分(第1部)90分・(第2部)75分
2016年11月から2017年3月まで
放送期間2016年10月31日 - 2017年3月31日
放送時間(第1部)平日 10:25 - 12:00
(第2部)平日 12:30 - 13:45
放送分(第1部)95分・(第2部)75分
2017年4月から2018年3月まで
放送期間2017年4月3日 - 2018年3月30日
放送時間(第1部)平日 10:25 - 12:00
(第2部)平日 12:50 - 13:45
放送分(第1部)95分・(第2部)55分
2018年4月から2019年3月まで
放送期間2018年4月2日 - 2019年3月29日
放送時間(第1部)平日 10:25 - 12:00
(第2部)平日 12:30 - 13:40
放送分(第1部)95分・(第2部)70分
大下容子ワイド!スクランブル
(放送開始から2020年3月27日まで)
放送期間2019年4月1日 - 2020年3月27日
放送時間(第1部)平日 10:25 - 12:00
(第2部)平日 12:50 - 13:40
放送分(第1部)95分・(第2部)50分 計145分
大下容子ワイド!スクランブル
(2020年3月30日から)
放送期間2020年3月30日 -
放送時間平日 10:25 - 13:00[注 2]
放送分155分

特記事項:
愛称:WS、ワイスク、WSスクランブル、SSSスクランブル、大下容子ワイスク。
1997年10月以降、第1部に『ANNニュース』(11:45 - 12:00)を内包。
放送開始から1997年9月までは『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉制作[注 3])を内包していたため、制作局として追記。
大下容子ワイド!スクランブル』への改題1週目に限り、「第2部」の前座に「第2部拡大SP」(初回のみ、12:00 - 12:50、2日目以降12:30 - 12:50。)を別途放送。
テンプレートを表示

ワイド!スクランブル』シリーズ(英称:WIDE!SCRAMBLE)は、1996年4月1日から1997年9月26日までテレビ朝日朝日放送(現:朝日放送テレビ)[注 3][注 4]の共同制作により、1997年9月29日からはテレビ朝日単独制作によって、いずれもテレビ朝日系列生放送されている平日情報ワイドショー番組シリーズの総称である。

番組の歴史

1996年4月1日水前寺清子中村克洋(当時NHKを退職したて)をメインキャスターに据えてスタート。当時は12:00 - 13:55(JST)の2時間枠での放送であった。既に開始していた朝日放送(当時)制作『上沼恵美子のおしゃべりクッキング[注 5]を13:05頃から約15分間(開始時刻不定)の1コーナーに内包し、形式的にはテレビ朝日・朝日放送の共同制作[注 6]の形となり[注 7]、『徹子の部屋』の放送開始を13:55 - 14:50に繰り下げた。このため、それまで存在した14時台のワイドショー枠(終了時点では『パワーワイド』)は廃枠。しかし、1997年9月29日に放送時間を見直し、11時30分から12時までを第1部・12時から13時05分を第2部とする2部制に変更。これにより、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』は本番組内包を廃止し[注 8]、全編テレビ朝日単独制作となり、第1部の終盤である11時45分からは、『お昼のN天ワイド』(11時30分 - 12時、1997年9月26日終了)の11時45分からに内包されていた『ANNニュース』の内包を新たに開始した。『おしゃべりクッキング』が再独立した代わりとして第1部では月曜から木曜に新たに小林カツ代ケンタロウの親子による料理コーナー「おいしいフライパン」が設けられた。このコーナーはメインキャスターが大和田・大下に交代後も暫く継続され、レシピ本(ぶんか社刊、現在は絶版)も発売された。この本にはメインキャスターを退いていた水前寺が帯コメントを寄せている。なお、同コーナーを放送しない金曜日は1998年の秋改編までBOOMERによるロケVTRのコーナー『おいしい玉手箱』を放送していた。

1998年の秋改編で、2年半メインキャスターを務めてきた水前寺・中村が揃って降板。この2人に代わって大和田獏大下容子(テレビ朝日アナウンサー)が2代目メインキャスターとして就任した。

2009年9月25日で11年間男性メインキャスターを務めてきた大和田が降板し、コーナー担当だったテレビ朝日アナウンサーの寺崎貴司が後任となる(寺崎の平日正午枠での司会は『人間探検!もっと知りたい!!』以来)。これに伴い、スタジオセットやCM前のジングルなどの一部効果音も変更された。

2010年3月29日より『やじうまプラス』や『スーパーモーニング』同様、地上アナログ放送でもモノステレオ放送を開始[注 9]。また、同年7月5日からアナログ放送は16:9レターボックス化されていた。

2012年4月2日からはCS放送朝日ニュースターテレ朝チャンネル2でも55分に再編集した形でディレイ放送されていたが、すでにネット打ち切り済みである。また、インターネット配信ABEMAでも番組の一部を再編集して配信している。ただし、当該時間帯にスポーツ中継が組まれている場合は休止となる。

2014年4月1日から大幅リニューアルを実施(当初、本番組が終了し新番組になるとの報道もあった)。寺崎の後任には橋本大二郎が登板した[5]。第1部の開始時刻はこれまでより55分早い10:30となる。2部制は堅持されるも、1997年10月から2014年3月までの間、本番組の後に放送していた『徹子の部屋』(12:00 - 12:30)、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(12:30 - 12:44)を放送するため一時中断し、第2部の開始時刻は12:44となった[6]。なお、第2部の開始時には『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』のラスト5秒で同番組司会の上沼恵美子が「この後は『ワイド!スクランブル』、橋本さ〜ん!」と橋本に呼び掛け、そのままステブレレスで接続する形を取った。これにともない、テレビ朝日をはじめ、フルネット局では放送時間が拡大するが、飛び乗り局では逆に放送時間が大幅に短くなった(その配慮として、第1部後半の11:30 - 11:42の枠をネットワークセールスに移行して、飛び乗り局は11:30より放送し、『ANNニュース』を内包する形を採った)。また、これまで『ANNニュース』のみ実施していたリアルタイム字幕放送を番組全編に拡大したほか、スタジオセットやタイトルロゴなど各種演出も一新した。

ただ、その半年後の同年9月29日より、4月のリニューアルで大幅短縮された第2部の放送時間を見直し、12:30 - 13:45枠に拡大[7]。以前コーナー司会を務めていた小木逸平が2015年4月より第2部のメインキャスター陣に加わった。通常編成時に13:05以降も放送されるのは1997年の秋改編以来17年ぶり。『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』は本番組終了後の13:45からの放送となる。またこの見直しに伴い、11:30 - 11:45の枠を再度ローカルセールス枠に戻し、飛び乗り点を11:45に一本化したため、飛び乗り局は第1部の『ANNニュース』からの放送となる。

2016年10月31日から関東地区に限り、第1部の開始時刻を10:25に繰り上げた(同日から2017年9月29日までの間、系列局では10:30または上記のとおり『ANNニュース』の開始時間である11:45に飛び乗るが、2017年10月2日からは全曜日または一部曜日でフルネットに移行する系列局もある)。

2017年4月3日より、シルバー向け帯ドラマ新枠『帯ドラマ劇場』の第1期(月曜 - 金曜12:30 - 12:50[8]。第1作は『やすらぎの郷』)の開始[9] に伴い、第2部は20分繰り下げ・短縮の12:50 - 13:45となる[8]。また、この日よりモノラル制作(モノステレオ放送)からステレオ制作(フルステレオ放送)に変更された。

2018年2月16日で2014年4月の全面リニューアルから約4年間使用してきたスタジオセットの使用を終了、同月19日からは使用するスタジオを第5スタジオから第3スタジオに変更し、同時にスタジオセットもフルリニューアルされた(平日朝の報道・情報番組『グッド!モーニング』とセットを共有)。

なお、2018年3月30日をもって『帯ドラマ劇場』の第1期が終了となるため、同年4月2日から2019年3月29日までの約1年間は、第2部の放送時間を12:30 - 13:40に変更(20分繰り上げ・15分拡大)。これは2019年4月8日から開始された『帯ドラマ劇場』の第2期(第1期と同じく、月 - 金曜日12時30分 - 12時50分)において、2020年3月までの4クール(1年間)放送の『やすらぎの刻〜道』(テレビ朝日開局60周年記念ドラマ)の準備期間に充てるための措置[10]

2018年9月28日をもって橋本・小木、それに天気キャスターの船木正人(気象予報士)が揃って降板(小木は降板後平日夜の報道番組『報道ステーション』の金曜メインキャスターに就任)。同年10月1日からは大下をアンカーウーマンとして強調する形となったほか、大下の新たな相方としてテレビ朝日アナウンサーの小松靖が登板[11]。これと同時に番組内容やタイトルロゴ・テーマ曲などが一新され、スタジオセットも一部マイナーチェンジされた。

2019年4月1日からメインキャスターの大下の名が冠された『大下容子 ワイド!スクランブル』(おおしたようこ ワイド!スクランブル)に番組名が変更され[注 10]、放送時間はさきの『帯ドラマ劇場』第2期開始の影響もあり、12:50 - 13:40に20分繰り下げ・短縮された[12]。ただし、番組名変更第1週(4月1日 - 5日)は後述の通り、第2部の開始時刻を繰り上げ、拡大放送を実施。1日は12:00開始に、2日 - 5日は12:30開始とするが、これは『帯ドラマ劇場』第2期放送開始前の代替特番として(1日のみ新元号発表に伴う特別編成として)の措置。

なお、『帯ドラマ劇場』を編成していた時期には、同枠の作品を観た出演者(主に大下)が第2部の生予告(もしくは冒頭)で感想を述べる慣習(昼ドラ受け)が定着[13]。第2部の前座番組が『徹子の部屋』であった時期にも、当日の同番組の内容を、第2部の出演者が冒頭に語ることもあった。

2020年3月30日からは、第2部の放送時間が12:00 - 13:00に繰り上がった[14][15]ことによって、テレビ朝日基準による全体の放送時間を155分に拡大させた(一部ネット局では、10:30または11:45飛び乗り)。『帯ドラマ劇場』を同月27日放送分で廃枠にしたことや、『徹子の部屋』の放送枠が第2部の終了直後(13:00 - 13:30)へ移動したことに伴う拡大で、2014年4月1日から続いていた12時台(12:00 - 12:50)の一時中断も解消された。なお、『徹子の部屋』へのステブレレスは枠移動後も継続されたため、「当番組の終了後にステブレレスで後枠番組を放送」という編成が初めて実現した。

2020年10月2日をもって、2018年10月から2年間男性メインキャスターを務めてきた小松が、2020年10月5日から平日夕方の報道番組スーパーJチャンネル』のメインキャスターに就任したため降板した。これに伴い、同日からはコーナー担当の佐々木亮太(テレビ朝日アナウンサー)が男性メインキャスターへ昇格した[16]

2023年4月3日から、4年半ぶりにタイトルロゴと番組テーマ曲が一新された(テロップ類はこれよりも前に先立ち、2022年8月1日から一新されている)[17]

視聴率

第2部の視聴率は、2000年代前半では10%を超える(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)日もあったが、2004年前後は7 - 8%で推移していた関東地区での視聴率も、2007年春の時点では5%前後にまで下落する。しかし、2007年10月以降は、平均視聴率が7.3%と上昇した。

だが再び下落傾向にあり、2018年10月第1週(同月1日 - 7日、リニューアル後初週)の平均視聴率は、第1部が4.6% (前週4.8%)、第2部が4.9% (前週5.4%)で、いずれも4%台で、下がる結果となった[18]

2020年6月10日は第2部において、7.0%を記録し、フジテレビの『バイキング』(7.1%)に次ぐ時間帯民放2位を記録している[19]

2020年時点では、第1部が5・6%台で[20]、第2部が6%台で推移している。第1部は視聴率1位となることが多いほか、第2部は民放他局と日々接近戦を繰り広げている[21][22][23]

2021年には年間平均視聴率が第1部では個人3.0%、世帯6.0%を記録し、8年連続年間横並びトップを達成した他、第2部では個人2.9%、世帯5.8%を記録し初の民放横並びトップの座に輝いた[24][25]

2023年には年間平均視聴率が第1部では個人2.8%、世帯5.4%を記録し、10年連続年間横並びトップを達成した他、第2部では個人3.1%、世帯6.0%を記録し、2年連続年間横並びトップの座に輝いた。また、同年3月22日には、番組歴代最高となる個人11.1%、世帯20.0%を記録した[26]

正式番組名と放送時間

放送期間 放送時間(JST 正式番組名 内包番組
第1部 第2部
1996.4.1 1997.9.26 12:00 - 13:55(115分) ワイド!スクランブル 13:05頃 - 13:20頃
『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』
朝日放送〈現・朝日放送テレビ〉制作)
1997.9.29 2002.3.29 11:30 - 12:00(30分) 12:00 - 13:05(65分) 11:45 - 11:56:55
『ANNニュース』
2002.4.1 2014.3.31 11:25 - 12:00(35分)
2014.4.1 2014.9.26 10:30 - 12:00(90分) 12:44 - 13:05(21分) 11:45 - 12:00
『ANNニュース』
2014.9.29 2016.10.28 12:30 - 13:45(75分)
2016.10.31 2017.3.31 10:25 - 12:00(95分)
2017.4.3 2018.3.30 12:50 - 13:45(55分)[8]
2018.4.2 2019.3.29 12:30 - 13:40(70分)
2019.4.1 2020.3.27 12:50 - 13:40(50分) 大下容子
ワイド!スクランブル
2020.3.30 現在 12:00 - 13:00(60分)

番組構成

  • 番組前半の第1部では主に最新ニュースを取り上げ、後半の第2部では関心の高いニュースを取り上げる。金曜日の最後はイギリス王室のゴシップ。
  • 報道フロアからの最新ニュースコーナーは第1部で2回(10:30過ぎと「ANNニュース」)放送される。「ANNニュース」は本番組の内包番組という体を取っている。「ANNニュース」以外のニュースコーナーではANNがクレジットされない(旧第2部にもかつては終盤にニュースコーナーが別途あった)。
  • 2005年から2014年3月まで、第2部の放送時間を15分延長し13:20までの放送になることがしばしばあった。
  • 2014年のリニューアル後、ローカル枠は2014年9月26日までは11:41 - 11:45・11:56:55 - 12:00、2014年9月29日から現在は11:40 - 11:45・11:57 - 12:00に設定され、『ANNニュース』内では11:57(同年9月26日までは11:56:55)に飛び降り点・11:59:55に飛び乗り点が設けられている。

ネット局

  • 第1部(10:25 - 12:00)・第2部(12:00 - 13:00)の2部構成で放送。ただし、11:45 - 12:00は中断扱い。
  • 第1部の10:25 - 11:45・11:57 - 12:00はローカルセールス枠であり、10:30・11:45・11:59.55・12:00に飛び乗りポイント、11:39.45・11:57に飛び降りポイントが各々設けられているため、テレビ朝日以外の通常時第1部を◎または○とする局であっても、編成の都合により臨時に△に変更する場合がある一方で、通常時△とする局[注 11]が特別編成実施時または有事・緊急時による報道特番扱いで臨時に◎または○に変更する場合がある一方で、第1部の10:30に飛び乗りポイントが設けられているため、通常時第1部を○または△とする局であっても、上述の特別編成実施時または有事・緊急時による報道特番扱いで臨時に◎に変更する場合がある。
  • 第1部の11:45以降および第2部はネットワークセールス枠であるが、一部のネット局は、全国高等学校野球選手権地方大会の準決勝戦・決勝戦中継時は、いずれも一部または全部を放送しない場合、『ANNニュース』(11:45 - 11:57の12分間)のみを同時ネットまたは時差ネットとする場合がある。
    • ◎…フルネット(テレビ朝日以外の局では、第1部のローカル枠〈11:42 - 11:45、11:57 - 11:59:55・12:00〉の自社差し替えを行使する局を含む)
    • ○…第1部を10:30飛び乗りでネット(11:42 - 11:45、11:57 - 11:59:55・12:00のローカル枠の自社差し替えを行使する局を含む)
    • △…第1部を11:45飛び乗りでネット(『ANNニュース』のみ放送、11:57 - 11:59:55・12:00のローカル枠の自社差し替えを行使する局を含む)
2023年4月3日から
放送対象地域 放送局 系列 放送時間(東京発) 備考
第1部
10:25 - 12:00
第2部
12:00 - 13:00
関東広域圏 テレビ朝日(EX) テレビ朝日系列 制作局
青森県 青森朝日放送(ABA)
  • 2023年4月3日から第1部を◎に変更。(2020年3月30日から2023年3月31日まで第1部△)
  • 2023年3月31日まで11:24 - 11:42でローカル情報番組『GO!ABA』を放送。
  • 第1部は2014年4月1日から9月26日までは11:30飛び乗り、同年9月29日から2019年3月29日までは△[注 12]、2019年4月1日(1日のみ臨時で◎)から2020年3月27日までは○。
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
  • 2018年10月1日から第1部を◎に変更。
  • 11:40 - 11:45は『IATニュース』に、11:57 - 11:59は『県内の天気』に各々差し替え。
  • 2014年4月1日から2018年9月28日までの第1部は○。
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
  • 2021年4月5日から第1部を再度◎に変更。
  • 11:40(11:42) - 11:45は『SATVニュース』に差し替え[注 13]
  • 第1部は2014年4月1日から2020年3月27日までは○、2020年3月30日から2021年1月29日までは◎、2021年2月1日から2021年4月2日までは○。
新潟県 新潟テレビ21(UX)
  • 2021年3月29日からは第1部を◎に変更。
  • 11:42 - 11:45は『UXニュース』に差し替え。
  • 第1部は、2014年4月1日から2020年6月5日までは第1部は全曜日で○。2020年6月8日から2021年3月26日までは、月曜 - 木曜が○[注 14][注 15]、金曜は△。
中京広域圏 名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN)
  • 2017年10月2日から第1部を◎に変更[注 16]
  • 11:57 - 12:00は『メ〜テレNEWS』に差し替え(11:42 - 11:45は「フラッシュNews」の続きは差し替え無しでそのまま放送)。
  • 第1部は2014年4月1日から9月26日までは11:30飛び乗り、9月29日から2017年9月29日までは△[注 17]
近畿広域圏 朝日放送テレビ(ABC TV)[注 3]
  • 2022年10月3日から第1部を◎に変更[注 18]
  • 毎年1月4日[注 19]のローカル報道特番『関西財界フォーラム』、毎年8月に開催される『全国高等学校野球選手権大会』の中継(休養日・決勝戦開催日を除く)、大会閉幕後に『高校野球中継』で未放送の一部のネットセールス番組(自社制作番組については臨時枠移動)を各々放送する日は何れも第1部を臨時に△に変更(高校野球期間中に当日の全試合が雨天中止となった場合のみネット復帰[注 20])。ただし、『高校野球中継』の準々決勝・準決勝・決勝(2024年のみ)開催日が平日と重なる際は第1部の11:45以降の『ANNニュース』と第2部を含め全編ネット返上となる。
  • 11:42 - 11:45は『ABC天気予報』、11:57 - 12:00は『ABCニュース』に各々差し替え。
  • 金曜10:22 - 10:30は自社制作番組『キニナリーノ!』を放送。
  • 第1部は2014年4月1日から12月26日までは◎[注 21]、2015年1月5日から2017年9月29日までは△[注 22]。同年10月2日から2021年4月2日までは月曜 - 水曜は◎、木曜・金曜は○。同年4月5日から2022年9月30日までは月曜 - 木曜は◎、金曜は○。
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
  • 2018年4月2日から第1部を◎に変更[注 23]
  • 11:57 - 12:00は『KSBニュース』に差し替え(11:42 - 11:45は「フラッシュNews」の続きは差し替え無しでそのまま放送)。
  • 第1部は2014年4月1日から9月26日までは11:30飛び乗り、同年9月29日から2017年3月31日までは△、2017年4月3日から2018年3月30日までは○。
石川県 北陸朝日放送(HAB) 月・火・木・金曜…◎
水曜…○
福岡県 九州朝日放送(KBC) 月曜 - 木曜…◎
金曜…△
  • 2023年4月3日から月曜 - 木曜のみ第1部を◎に変更[注 25]
  • 11:57 - 12:00は『KBCニュース』に差し替え。
  • 金曜10:25 - 10:40は自社制作番組『カンゲキ!博多座』、11:40 - 11:45は『番宣監督』を各々放送。
  • 第1部は2014年4月1日から9月26日までは11:30飛び乗り、同年9月29日から2020年9月25日までは△(2020年9月24日まで月曜 - 木曜 10:25 - 11:10はローカル情報番組『サワダデース』を放送[注 26])、2020年9月28日から2023年3月31日までは月曜 - 木曜のみ○[注 27]
北海道 北海道テレビ(HTB)
  • 2022年4月4日から第1部を○に変更。
  • 11:42 - 11:45は『HTBニュース』・夕方のローカル情報番組『イチオシ!!』の予告に、11:57 - 11:59は道内の天気に各々差し替え。
  • 月曜10:25 - 10:30は自社制作番組[素敵な大人時間~50代から考えよう!~』を、火曜 - 金曜10:25 - 10:30は自社番宣番組『アナちゃん』を各々放送。
  • 第1部は2014年4月1日から9月25日までの月曜 - 木曜は◎[注 28]、2014年4月4日から9月26日までの金曜および同年9月29日から2018年9月28日までは△[注 29]。2018年10月1日から2021年4月2日までは◎。2021年4月5日から2022年4月1日までは月曜は○、火曜 - 金曜は◎[注 30]
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS)
  • 2014年9月29日から第1部を○に変更。
  • 11:40 - 11:45は『YTSニュース』に差し替え。
  • 2014年4月1日から9月26日までは第1部は11:30飛び乗り。
  • 毎年7月の『全国高等学校野球選手権山形大会』の準決勝、決勝が平日に行われる場合は、臨時に第1部を△に変更、第2部はネット返上する。
福島県 福島放送(KFB)
長野県 長野朝日放送(abn)
  • 2020年3月30日から第1部を再度○に変更。
  • 第1部は2014年4月1日から9月26日までは◎、2014年9月29日から2017年3月31日までは△[注 31]、2017年4月3日から9月29日までは○、2017年10月2日から2020年3月27日までは△。
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
  • 11:40 - 11:45は『HOMEニュース』に差し替え。
  • 2018年12月25日 - 28日・2019年1月4日は第1部を臨時に◎に変更。
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
  • 11:42 - 11:45は『KABニュース』、11:57 - 12:00は『KABウェザーライン』に各々差し替え。
  • 2019年12月27日は年内最後の放送かつ第2部が『ミュージックステーション ウルトラSUPERLIVE2019』(12:00 - 23:10〈16:45 - 17:00は『ANNニュース』を放送〉)放送に伴い休止となったため、11:42 - 11:45のローカル枠で年末挨拶が行われたこともあり、11:42 - 11:45の関東の天気と本編のエンディングを差し替え無しでそのまま放送。
  • 2023年は、12月26日から年内最後の放送日までは、11:42 - 11:45の『KABニュース』を休止して、差し替えなしで放送。
  • 全国高等学校野球選手権熊本大会の3回戦中継時は、第1部を△にする。準決勝戦・決勝戦中継時は、第1部・第2部を共に×する。なお、『ANNニュース』を中継中に時差ネットするが、第2部を一切ネットしないため、11:45 - 11:56:55に放送された分のみ放送する。
大分県 大分朝日放送(OAB)
  • 2023年10月2日から第1部を◯に変更
  • 10:25 - 10:30は自社制作番組『5スタ』を放送。
  • 第1部は2014年4月1日から9月26日までは11:30飛び乗り、同年9月29日から2017年3月31日までは△、2017年4月3日から2020年3月26日までは月曜 - 木曜のみ○[注 32]、2020年3月30日から2023年9月29日までは△。
  • 2020年7月31日は第1部を臨時に◎に変更[注 33]
鹿児島県 鹿児島放送(KKB) 月曜 - 木曜…○
金曜…△
  • 2019年4月1日から月曜 - 木曜のみ第1部を○に変更(1日のみ臨時で◎)。
  • 金曜9:55 - 10:30はローカル情報番組『ですです。』、11:00 - 11:15はローカル情報番組『ほっ!とブレイク』を各々放送。
  • 第1部は2014年4月1日から9月26日までは11:30飛び乗り、同年9月29日から2019年3月29日までは△。
山口県 山口朝日放送(yab) 月曜 - 木曜…△
金曜…○
  • 2021年4月2日から金曜日のみ第1部を○に変更[注 34]
  • 第1部は2014年4月1日から9月26日までは◎、2014年9月29日から2021年3月26日までは全曜日で△。
宮城県 東日本放送(khb)
  • 9:55 - 11:05はローカル情報番組『突撃!ナマイキTV』を、11:35 - 11:40は自社制作番組『アルヨ』を各々放送。
  • 2023年4月3日以降は東北地方、本州地方のネット局で唯一通常時編成で△となっている。
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
  • 火曜 - 金曜11:30 - 11:35は自社制作番組『グッチョイ!』を、11:35 - 11:40は自社番宣番組『ナニミル?』を各々放送。
  • 2021年4月2日以降は中国・四国地方のネット局で唯一通常時編成で△となっている。
長崎県 長崎文化放送(ncc)
  • 火曜10:25 - 10:42は自社制作番組『WAVE nagasaki』を、水曜10:25 - 10:42は自社制作番組『ちょこハピ』を、木曜10:25 - 10:47はローカル情報番組『ひるドキ!』を、金曜9:55 - 10:40はローカル情報番組『トコトンHappy』を各々放送。
沖縄県 琉球朝日放送(QAB)
  • 2015年10月5日から第1部を△に変更。
  • 2014年4月1日から6月27日までは第1部を11:30飛び乗り、同年6月30日 - 2015年10月2日までは◎。
過去のネット局

重大ニュース・特番放送時の対応

  • 2014年度上期において、緊急時をはじめ、それ以外でも予め週を通じて臨時編成を行う際には、第2部に引き続いて13:05から、ローカルセールス枠ではあるものの、『後拡大』というパートも別途放送することがあった[6][注 36][29]。『後拡大』非ネット局では、第2部を通常時のステブレ入り時刻である13:03に飛び降りた。
    • なお2014年8月11日 - 15日は、全ネット局で第2部を通常より40分拡大し、13:45まで放送した。『徹子の部屋』も通常より14分拡大し12:44まで、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』は、13:45 - 14:00に放送された。
  • 2022年度上期以降、重大ニュースなどの緊急時には『徹子の部屋』を休止し、本番組の第1部と第2部の間に「第2部・拡大SP」と呼ばれるパートも別途放送したり[注 37]、後述の東日本大震災の発災日などは先述の『徹子の部屋』の休止に加え、テレビ朝日・朝日放送テレビと一部ネット局において『DAIGOも台所〜きょうの献立何にする?〜[注 38]を翌日以降に臨時枠移動(同番組を放送しない局は臨時にネット返上)とした上で第2部の直後に「ANN報道特別番組 ワイド!スクランブル」または「大下容子ワイド!スクランブル 拡大SP」という番組名で事実上の第2部の延長部を放送することがある。
    • 2015年10月7日…本番組を14:40まで延長し、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』『東京サイト』はいずれも55分繰り下げ、『ゴゴワイド・第1部』(ドラマ再放送枠)は55分繰り下げ・短縮となった。
    • 2022年3月11日…後述の通り拡大SPを放送した関係で『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』を制作局の朝日放送テレビ[注 39]とテレビ朝日[注 40]、瀬戸内海放送、愛媛朝日テレビ[注 41]のみそれぞれ臨時枠移動を実施。TVerでの見逃し配信は地域に関係なく朝日放送テレビでの放送後に配信を実施[注 42]
  • 年末年始については曜日配列によるが、おおむね12月29日から1月3日が平日と重なる期間は放送を休止する。この期間、テレビ朝日などではローカルセールス枠の年末特番を放送するほか、毎年1月1日はテレビ朝日・朝日放送テレビ共同制作による元日の正月特番『おしょうバズTV』(2021年 - )を放送する[注 43]。その一方、通常第1部内包の『ANNニュース』については11:45 - 12:00に単独番組扱いで放送される[注 44]。また、2015年までの年内最終放送日には『年末SP』を放送した(ただし、年によっては通常時の放送のない土曜日の12:00から放送することがあった)。平日放送の場合、2013年までは第1部の放送時間を変えず、第2部の終了時刻を繰り下げていたが、2014年以降は後述の通り、第1部を全局休止[注 45] の上、第2部を12:00から開始し、終了時刻も大幅に繰り下げられる(『徹子の部屋』は休止となっていた)。
  • 2015年から2018年までは、毎年9月第3月曜日(敬老の日[注 46] は『ミュージックステーション』10時間超大型特番『MUSIC STATION ウルトラFES』(12:00 - 16:45・17:00 - 19:00・19:00 - 21:48[注 47][注 48])を放送[34] のため、第2部は休止(このような放送形態はスポーツ中継等放送のため以外ではこれまでなかった)となっていた(第1部は通常通りの放送)。
  • 高校野球決勝大会と重なった場合は以下の対応がとられていた。
    • 放送開始から2014年までは高校野球決勝大会当日と重なった場合、朝日放送(当時)制作の同中継を行うため、同局に限り、番組の途中で臨時で飛び降りネット返上させる措置をとっていた(1998年 - 2014年は第2部を途中で飛び降り)。
    • 2015年は高校野球決勝大会当日である8月20日はテレビ朝日のみ第2部を14:00まで延長の上、関東ローカルのみで放送した。テレビ朝日を除く同系列フルネット全23局では本番組第2部をネット返上し、臨時枠移動となった『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(朝日放送〈当時〉制作)を12:30 - 12:45に通常より75分繰り上げて放送した[注 49]
    • 2017年以降は決勝開催日は試合開始が14:00に定められているため、朝日放送テレビをはじめとするテレビ朝日系列フルネット局数局(テレビ朝日を除く)でのネットにとどまり、14:00(朝日放送テレビのみ13:45 - 14:00に「直前情報」も別途放送)から中継を開始する形で編成されている。このことから本番組の休止や時間変更には影響がない。なお、本番組の放送開始から2015年までの決勝開催日は以下の措置が執られていた。

2019年4月以降の主な特別編成の事例

前述以外の特番などによる放送の休止・内容・時間変更は以下の通り。

  • 2019年4月1日:新元号発表関連報道のため、第1部をANN系列フルネット全24局でのみの放送とした上で全局臨時フルネットとしたほか、第2部を50分前拡大(12:00 - 13:40)し連続3時間強にわたり放送した。なお、この日は第1部の内包番組『ANNニュース』が休止となったため、第1・2部とも本編のみの放送となった。
  • 2019年4月2日 - 5日:本来なら12:30 - 12:50に放送の『帯ドラマ劇場 やすらぎの刻〜道』が開始前のため、第2部を20分前拡大(12:30 - 13:40、第1部は通常通り)。
  • 2019年5月1日:今上天皇即位関連報道のため、第1部を30分前拡大(9:55 - 12:00)の上福井放送以外の全ネット局で臨時フルネットとした(ローカル枠の設定は通常通り)[注 50]。第2部は通常通りの放送。
  • 2019年5月28日:当日朝に神奈川県川崎市で発生した通り魔事件のニュースを伝えるため、12:00 - 12:30に「拡大SP」を放送した(『徹子の部屋』は休止)。
  • 2019年7月22日:吉本興業の闇営業問題に関する同社の岡本昭彦社長の記者会見の模様を生中継するため、急遽第2部を114分拡大(12:50 - 15:34、第1部は通常通り)。このため、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』が114分繰り下げられたほか、関東地区では『ゴゴワイド・第1部(ドラマ再放送枠)』が休止となった。
  • 2019年10月22日:天皇の「即位礼正殿の儀」の模様を生中継するため、第2部を12:00 - 13:55に大幅拡大(第1部は通常通り)し、連続3時間半にわたり放送した。当初は、第2部を14:56終了とする予定だったが、この日の夕方に行われる予定だった天皇・皇后の「祝賀御列の儀」が同月12日 - 13日にかけて東日本や東北地方に接近・上陸し甚大な被害をもたらした令和元年東日本台風(台風19号)の影響で11月10日に延期されたため、終了時刻が前述の時刻に変更された。
  • 2020年1月8日:12:50から『世界テニス国別対抗戦 ATPカップ「日本×スペイン」』中継を放送のため、第2部を休止(第1部は通常通り)。
  • 2020年3月11日:当日で東日本大震災の発生から9年を迎えることに合わせた特別報道のため、第2部を80分拡大(12:50 - 15:00、第1部は通常通り)。
  • 2020年3月27日:12:30 - 13:15に『帯ドラマ劇場 やすらぎの刻〜道 最終回拡大スペシャル』を放送のため、第2部を25分繰り下げ(13:15 - 14:05、第1部は通常通り)。
  • 2020年9月14日:自民党総裁選関連報道のため、通常放送とは別枠で13:50 - 15:43に「自民党新総裁決定SP」を放送した。
  • 2020年11月4日:アメリカ大統領選挙開票関連報道のため「アメリカ大統領選挙 開票速報SP」と題して、第1部を30分前拡大(9:55 - 12:00)、第2部を59分拡大(12:00 - 13:59)とし、約4時間にわたって放送した。また、この日は同様の理由で第1部を福井放送以外の全ネット局で臨時フルネットとした[注 51](第1部のローカル枠の設定は通常通り)。
  • 2021年7月14日:9:55 - 12:45に『MLBオールスターゲーム2021』中継を放送[注 52]のため、全編休止。なお、通常第1部内包の『ANNニュース』はANN系列フルネット全24局でのみ12:45 - 13:00に単独番組扱いで放送した。
  • 2021年7月27日:12:45から『東京オリンピック2020 ソフトボール3位決定戦』中継を放送のため、第2部を15分短縮(第1部は通常通り)。また、この日の第1部はANN系列フルネット全24局でのみの放送となった[注 53]
  • 2021年8月6日:4:55 - 23:00に『東京オリンピック2020』中継を放送[注 54]のため、全編休止。なお、通常第1部内包の『ANNニュース』はANN系列フルネット全24局でのみオリンピック中継内で数分間放送した。
  • 2021年9月3日:この日の番組放送中に第99代内閣総理大臣菅義偉自民党総裁選挙に出馬しない意向を固めたというニュースが伝わり、13:00から菅首相が首相官邸で記者団の取材に応じる模様を生中継することとなったため、急遽第2部を30分拡大(12:00 - 13:30・第1部は通常通り)。これにより『徹子の部屋』が急遽休止となった。
  • 2021年9月29日:自民党総裁選挙の投開票が行われる自民党の両院議員総会の模様を生中継するため、第2部を171分拡大[注 55](12:00 - 15:51・第1部は通常通り)し、約5時間半にわたって放送した。このため、『徹子の部屋』『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』が171分繰り下げとなった。また、関東地区では加えて『東京サイト』も171分繰り下げて放送したほか、『ゴゴワイド』は全編休止となった[35]
  • 2021年10月26日:眞子内親王のご結婚報告のため、通常放送とは別枠で13:54 - 14:51に「眞子さま小室さん 結婚報告特番」を放送した[36]
  • 2021年10月31日(日曜日):第49回衆議院議員総選挙の投開票が行われたこの日、19:58 - 翌2:00に平日夜の報道番組『報道ステーション』をベースとした開票特別番組『選挙ステーション2021』を放送。当番組総合司会の大下が『報道ステーション』月 - 木曜メインキャスターの大越健介と共に第1部(19:58 - 24:00)のメインキャスターを務めた。
  • 2022年2月7日:9:55 - 13:45に『北京オリンピック2022 フィギュアスケート・チームイベント』中継を放送のため、全編休止。なお、通常第1部内包の『ANNニュース』はANN系列フルネット全24局でのみ13:45 - 13:55に単独番組扱いで放送した。
  • 2022年3月11日:当日で東日本大震災の発生から11年を迎えるのに合わせ、『大下容子 ワイド!スクランブル拡大SP〜必ず起きる大災害 命を守る備えとは〜』と題した特別版で放送し、第2部を115分拡大(12:00 - 14:55・第1部は通常通り)。この日は13:00頃までは通常の流れで放送し、その後の拡大部分を震災・防災関連の特集に充てた。このため『徹子の部屋』は休止、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』は先述の通り制作局の朝日放送テレビと一部ネット局のみで放送された。
  • 2022年7月8日:奈良県にて安倍元総理が狙撃されたニュースのため、急遽13:00以降の番組を休止にし、15:48まで拡大放送をした[37]
  • 2022年7月10日(日曜日):第26回参議院議員通常選挙の投開票が行われたこの日、19:58 - 翌0:25に平日夜の報道番組『報道ステーション』をベースとした開票特別番組『選挙ステーション2022』を放送。当番組総合司会の大下が『報道ステーション』月 - 木曜メインキャスターの大越健介と共にメインキャスターを務めた。
  • 2022年9月27日:故安倍晋三国葬儀に関するニュースを伝えるため、15:48まで拡大放送をした[38]
  • 2022年11月28日:前夜開催のワールドカップカタール大会「日本×コスタリカ」を録画中継(厳密には再放送)したため第1部を休止。また『ANNニュース』は11:55 - 12:00に縮小。クロスネット局ではこの中継を受けず通常通り編成したが、福井放送では『ANNニュース』はネット返上。
  • 2023年3月22日:2023 ワールド・ベースボール・クラシック 決勝「日本×アメリカ」の中継が延長並びに野球日本代表が同試合で勝利(優勝)したことを受けて、12:45 - 13:30に第2部を、13:30 - 15:48[注 56]に『大下容子ワイド!スクランブル 侍ジャパン14年ぶりのWBC王座奪還おめでとう!』を編成。第1部、及び『徹子の部屋』『DAIGOも台所〜きょうの献立何にする?〜』は休止した[39][40]
  • 2023年7月12日:9:00 - 12:45に『MLBオールスターゲーム2023』中継を放送のため、全編休止。なお、通常第1部内包の『ANNニュース』はANN系列フルネット全24局でのみ12:45 - 13:00に単独番組扱いで放送した。
  • 2023年9月7日:ジャニーズ事務所が創業者・ジャニー喜多川による性加害問題報道に関する記者会見の模様を中継するため、通常放送とは別枠で13:49 - 15:53に放送した[41][42]
  • 2024年6月28日:CNN主催の2024年アメリカ合衆国大統領選挙討論会を中継するのに伴い、『じゅん散歩』を休止した上で9:55から拡大放送した[43]
  • 2024年9月27日:2024年自由民主党総裁選挙の開票速報放送のため、13:00 - 14:53まで、「ANN報道特番」扱いで放送時間を拡大し、『徹子の部屋』などは休止となった[44]
  • 2024年11月6日:2024年アメリカ合衆国大統領選挙の開票速報放送のため、放送時間を拡大。『じゅん散歩』や『徹子の部屋』などは休止となった[45]

出演者

(2024年10月現在)
お天気、コメンテーター、ナレーター以外全員テレビ朝日アナウンサー

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
メインキャスター
大下容子[注 57]
佐々木亮太
コーナー担当[注 58]
島本真衣 久保田直子 島本真衣 堂真理子
堂真理子 林美桜
斎藤康貴 仁科健吾
取材・中継
紀真耶
駒見直音
(不在) 佐藤ちひろ
ニュースキャスター[注 59]
林美沙希 松尾由美子
お天気
水越祐一
コメンテーター
田中道昭 末延吉正 杉村太蔵 柳澤秀夫 デーブ・スペクター
増田ユリヤ 吉永みち子[注 60] 萩谷麻衣子 中室牧子(隔週)
能條桃子(隔週)
中野信子
ナレーター
平野義和[注 61]
柴山平和[注 62]
特記事項
  • 大下が休演する場合も、『大下容子ワイド!スクランブル』という番組タイトルを変えずに、代役(2021年5月までは下平さやか〈2016年4月4日 - 2019年3月27日は「ANNニュース」のキャスター〉、2021年6月から2022年までは久保田、2023年からは久保田または島本または堂が担当)を立てて放送。
  • 佐々木が休演する場合には斎藤が代役を務める。
  • 多元中継をしなければならなかったり、緊急ニュースが飛び込んだ場合はテレビ朝日をはじめとするANN系列のアナウンサー・記者(小西弘哲など)が登場することもある。
  • 第2部の月曜は、月に1回のペースで、池上彰と増田ユリヤの2名でニュース解説を担当する。その際、池上は第1部でもスペシャルコメンテーターとして出演する。
  • 2020年以降、テレビ朝日がある東京都内に緊急事態宣言が発令された場合は、コメンテーターのうち週替わりで1名だけ(前述の月1回の月曜は池上,増田の2名)が大下のいるスタジオに出演し、それ以外の1,2名は別スタジオまたは自宅などからのリモート出演となる。

過去

メインキャスター・お天気
『ワイド!スクランブル』の主要出演者
期間 メインキャスター 第2部メインキャスター お天気
男性 女性 月・火 水 - 金
1996.4.1 1998.10.2 中村克洋[46][47] 水前寺清子[46][47] (不在) (不在)
1998.10.5 2009.9.25 大和田獏 大下容子1
2009.9.28 2013.6.28 寺崎貴司
2013.7.1 2014.3.31 船木正人
2014.4.1 2015.3.27 橋本大二郎2
2015.3.30 2016.4.8 小木逸平
2016.4.11 2017.9.29 船木正人
桝田沙也香
2017.10.2 2018.9.28 佐々木亮太 小木逸平 船木正人
2018.10.1 2020.10.2 小松靖 (廃止) 水越祐一
2020.10.5 現在 佐々木亮太

  • 水前寺・中村・大和田・船木・橋本・水越以外は、テレビ朝日のアナウンサー。
  • 1 2018年9月28日まではサブMCだったが、2018年10月1日からはメインMCになり、トップクレジット扱いとなる。
  • 2 第1部は主に進行、第2部は主にコメンテーターとして出演。
夕刊キャッチUP(2012年3月30日まで)→夕刊ブラッシュアップ(2012年4月2日から)(いずれもテレビ朝日アナウンサー)
番組の開始当初から16年に渡り担当。2005年1月 - 2011年7月の間は日曜日の『サンデースクランブル』メイン就任に伴い、金曜日のみ出演を取り止めていた。コーナーが終了した2012年3月30日の放送で番組を卒業。3月31日付でテレビ朝日を退社。同年4月1日からフリーアナウンサーとして活動している。このコーナーではBGMとして『爆れつハンター』の主題歌のイントロが使用されていた。
  • 松井康真小久保知之進古澤琢藤井暁(いずれも出演当時はテレビ朝日アナウンサー)- 金曜日担当
  • 飯村真一(火曜日、2012年4月 - 2013年3月26日)
  • 菅原知弘(水曜日、2012年4月 - 2013年3月27日)
  • 清水俊輔(木曜日、2012年4月 - 2013年3月28日)
  • 大熊英司(出演当時はテレビ朝日アナウンサー、金曜日、2012年4月 - 2013年3月29日)
  • 2013年9月30日から2014年3月21日までは週替わりで俳優・女優・タレント・フリーアナウンサーが担当していた。
特報サイト(ニュース眼力OH!の前身コーナー、コーナー自体は2007年9月まで継続。)
  • 小木逸平(テレビ朝日アナウンサー)
上記の通り、2015年3月30日から第2部の司会として8年半ぶりに復帰。
ニュース担当
ニュース1・活字ナビ・コレ何?玉手箱
ワイド!スクランブル ズーム・EYES
  • 三上大樹(テレビ朝日アナウンサー・月 - 木曜、2011年4月 - 2014年3月)
ニュース眼力OH!(2007年10月 - )※2009年9月までは月 - 金、同年10月以降は月 - 木の放送。
スクランブル発→見トク!知っトク!快適生活(2009年10月 - )※金曜のみ
  • 川松真一朗(出演当時はテレビ朝日アナウンサー、2007年4月 - 2011年3月)
2007年4月からの半年間は小木の後任として「特報サイト」を担当した。
特報スクランブル!(第1部)/ニュース!きょうイチ(第2部)
  • 清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー・月・火・木曜)
ニュース1・活字ナビ・エンタメでGO
  • 野上慎平(テレビ朝日アナウンサー、2010年4月 - 2015年9月25日)※2015年3月30日から9月25日までは、同僚アナウンサーで妻の八木麻紗子が番組内のニュースを担当していた。
コメンテーター
これ以外に、番組初期の頃は月・水を日刊スポーツ、火・木をスポーツニッポンの記者が出演していた。
毎週水曜の特集コーナーは「山本晋也の人間一滴」(かつては通称「監督のコーナー」)と題して山本自らが現場取材した特集が組まれる。社会問題・芸能の話題が多いが、一時期在日韓国・朝鮮人を扱う機会が多かった。重大ニュースがあった場合、コーナーはお休みになる。
  • 武田美保(水曜日、 - 2017年3月29日)
  • 井筒和幸(水曜日、 - 2017年3月29日)
  • 経沢香保子(金曜日、 - 2017年3月31日)
  • 友利新(木曜日、 - 2018年3月29日)
  • 水谷修(火曜日、2014年4月1日 - 2018年9月25日)
  • 牛窪恵(火曜日、2014年4月1日 - 2018年9月25日)
  • 松尾知枝(金曜日、 - 2018年9月28日、月2回)
  • マライ・メントライン(月曜日、 2018年10月- 2021年3月)
  • 堀田秀吾(月曜日、2018年10月 - 2019年3月)
  • 白河桃子(木曜日、2018年10月 - 2019年3月)
  • 古谷経衡(隔週木曜日、2018年10月 - 2019年3月)
  • 古田大輔(月曜日、2019年4月 - 2020年3月)
  • 川村晃司(月曜日、 - 2020年3月)
  • 太田昌克(火曜日、2018年10月 - 2020年3月、同年3月30日 - は『報道ステーション』の月・火曜日のコメンテーターに就任[49]。)
  • 瀬尾傑(月曜日、 - 2023年3月)
  • 若新雄純(木曜日、 - 2023年3月)
  • 田中ウルヴェ京(木曜日、 - 2023年3月)
リポーター
ナレーター

歴代テーマ曲

「ワイド!スクランブル」歴代テーマ曲
歌手名/ユニット名 曲名 使用期間 備考
T-SQUARE VICTORY[50] 1996年4月1日 - 1997年3月28日
窪田宏 Gali De Party[51] 1997年3月31日 - 1998年10月2日 番組冒頭から訃報を伝える際には同曲の別アレンジ版(Groove That Soul Mix)のイントロにあるピアノソロが使われた。
Check it Out![51] 1998年10月5日 - 1999年10月1日
五星旗 炎の靴[52] 1999年10月4日 - 2003年9月26日 2000年10月以後はエンドテーマとして使用
カジヒデキ 夏物語 HERE IS OUR STREET!! 2000年10月2日 - 2003年9月26日 イントロのみ、クレジット非表示
D.F.O. Space Flight[53] 2003年9月29日 - 2004年12月27日
Siesta[54] 2005年1月4日 - 2006年9月29日
榊原大 HOPEFUL WIND[55] 2006年10月2日 - 2009年9月25日
横山克 pinwheel[56] 2009年9月28日 - 2011年4月1日
Arabesque[57] 2011年4月4日 - 2013年3月29日
響亨 Cloud Islands[58] 2013年4月1日 - 2014年3月31日
矢野顕子 ごはんとおかず 2014年4月1日 - 2018年3月30日
髙橋真梨子 逢いにゆくよ[59] 2018年4月2日 - 2018年9月28日
ソナーポケット [60] 2018年10月1日 - 2023年3月31日
竹内まりや Brighten up your day![61] 2023年4月3日 - 現在

制作上の問題

視聴者からの質疑応答コーナーでの不適切演出

テレビ朝日は2021年10月21日に報道各社へのファクスで月曜から木曜に放送する「視聴者からの質問にお答えするコーナー」で不適切な演出が行われていたことを明らかにした[62][63][64][65][66][67][68][69]。同局によると、先週末に番組内で指摘があり、調査を進めていたところ、今年3月以降に事前に番組側が用意した質問にもかかわらず、視聴者からの質問として放送されていた例が見つかったという。質問を用意していたのは番組のチーフディレクターである社外スタッフ(テレビ朝日映像所属)であり、放送に向けた準備のなかでそれまで寄せられた意見や質問を踏まえて放送前に想定質問案を作っていたが、今年3月以降にその想定質問が番組で使われていたという。

同局広報部は「今後、視聴者からの質問に答えるコーナーは休止し、制作体制の問題点を徹底的に検証する。さらに、弊社とテレビ朝日映像はそれぞれの社内規定に従い、関係者を厳正に処分する」「番組への信頼を大きく損ねる許されない事案であり、視聴者ならびに関係者の皆様に深くおわびする。再発防止を徹底し、信頼回復に努める」とのコメントを発表した。

同日の放送でも大下は番組最後に「番組ではこの時間に視聴者の皆様から番組にお寄せ頂いた質問をご紹介して参りました。その質問内容を番組スタッフがあらかじめ用意し、視聴者の皆様からの質問であるかのように放送していたケースがありました。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪し、佐々木からの経緯の説明を経て、大下は「番組を信頼してご覧頂いている皆様に、大変申し訳ない思いで一杯です。二度とこの様なことが起きないよう再発防止を徹底します。失ってしまった信頼を取り戻すべく、一日一日の放送を、より真摯に行って参ります」と約束した[70][71][72]

テレビ朝日代表取締役社長の亀山慶二(当時)は、10月26日に行われた定例社長会見で、「今回の不適切な演出は、番組への信頼を大きく損ねる許されない事案であり、視聴者、関係者の皆さまに深くおわび申し上げます」と謝罪し、同日付でチーフプロデューサーとプロデューサーを減俸1カ月に、情報センター長をけん責処分にした事を発表した他、「当該者(チーフディレクター)にもしかるべき処分がなされたと聞いております」と明らかにした[73][74]

これに対し、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は11月12日に放送倫理違反の疑いがあるとして審議することを決めた[75][76][77][78][79]

その後、BPOは意見の出所を明らかにしていない点で日本民間放送連盟(民放連)が定めている放送基準に抵触しているとし、「放送倫理違反があった」と判断したことを2022年3月9日に発表した[80]

脚注

注釈

  1. ^ 2017年4月3日放送回より実施。それまで『ANNニュース』放送時を除きモノステレオ放送(地上アナログ放送では2010年3月29日より実施)であった。
  2. ^ 10:25から11:45までローカルセールス枠。ローカル枠(11:42 - 11:45、11:57 - 12:00)を行使する局を含む。一部地域は10:30飛び乗りまたは『ANNニュース』(11:45 - 12:00)から放送。
  3. ^ a b c 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[1][2][3][4]
  4. ^ 内包番組『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』のみ制作。
  5. ^ 内包化初回に限り、収録放送ではなく生放送であった。
  6. ^ テレビ朝日系列局の基幹局による共同制作番組としては、20年後の2017年10月1日には、上記2局とメ~テレとの3局共同制作情報番組『サンデーLIVE!!』(日曜 5:50 - 8:30)が放送されている。
  7. ^ 生放送部分はあくまでテレビ朝日の単独制作。
  8. ^ 『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』は再び単独番組に戻り、本番組の後続番組となった。
  9. ^ 新聞等の番組表にはアナログ放送廃止前から『やじうまテレビ!』や『モーニングバード!』とともにステレオ表示はされていない(メ〜テレなど『ANNニュース』を独立番組扱いで放送している一部の局は『ANNニュース』の方のみステレオ表示がされていた)。
  10. ^ ただし、番組内では従来通り「ワイド!スクランブル」と呼称することが多い。また、新聞番組表では『[N]大下容子ワイド!スクランブル』あるいは『大下容子スクランブル』とクレジットされている。
  11. ^ 局公式ホームページや新聞・ポータルサイトなどの番組表で、放送内容に合わせて便宜上11:45 - 12:00の部分は『ANNニュース』を単独番組として案内しており(局によっては放送上も11:57 - 12:00のローカル枠をステブレCMやローカルニュースに差し替える場合ある)、第2部を「大下容子ワイド!スクランブル」の表記で案内している(緊急ニュースなどにより第1部が◎または○となる場合はこの限りではない)。
  12. ^ 2015年9月まで、ローカル天気は11:57 - 12:00で放送していたが、翌月から11:37 - 11:42に枠移動。この期間に第1部が臨時で◎または○となる日は11:42 - 11:45の関東の天気が差し替え無しでそのまま放送される場合があった。
  13. ^ 11:57 - 12:00については2021年1月までは、CMに差し替えていたが同年2月から同時間帯は『県内の天気』を放送した後、CMなしで第2部を放送していた。同年4月からは『県内の天気』が廃枠となり、同時間帯はローカル差し替えを行わず関東ローカルのニュースを差し替え無しでそのまま放送している。
  14. ^ 但し、『羽鳥慎一モーニングショー』の放送時間拡大時や、年末年始特別編成で『にいがたLive!ナマ+トク』が休止となる場合は、第1部を単独番組扱いで臨時に◎に変更していた。
  15. ^ 2021年3月25日までは9:55 - 10:30はローカル情報番組『にいがたLive!ナマ+トク』を放送していた。
  16. ^ 祝日は、祝日編成等で第1部を臨時に△に変更する場合がある。
  17. ^ この期間中、第1部が臨時で◎もしくは○となる日は、11:42 - 11:45の関東の天気を差し替えずそのまま放送していた。
  18. ^ 但し、第2・第3木曜に自社制作番組『キニナリーノ!』を放送する日は第1部を臨時に○に変更。
  19. ^ 同日が土日と重なる場合は直後の平日となる。
  20. ^ この場合、月曜 - 木曜は通常時同様◎となり、金曜は臨時に◎に変更(2014年は通常時と同じく◎〈レギュラー復帰〉、2015年 - 2022年は臨時に◎に変更)。
  21. ^ この間も特別編成時は第1部を臨時に△に変更(11:30飛び乗り)。
  22. ^ 2015年1月5日から2016年3月30日までは自社制作番組『西川きよしのおしゃべりあるき目です』(2014年12月26日まで9:55 - 10:30に放送)→2016年4月4日から2017年9月27日まで『きよし・黒田の今日もへぇーほぉー』を月曜 - 水曜 10:53 - 11:35に放送。
  23. ^ ネット開始以前の2014年8月11日 - 8月15日の期間にも、第1部を臨時に◎に変更した実績がある。
  24. ^ 第1部を臨時に△に変更する日は放送しない(緊急時や高校野球県大会期間中等は、ローカル枠を行使しないことがある)。
  25. ^ 祝日は祝日編成のため、第1部を臨時に△に変更。
  26. ^ 但し、2019年以降にゴールデンウィーク及び年末編成で『サワダデース』が休止となる場合は、代替編成扱いで第1部を臨時に◎または○に変更する場合があった(2018年度までは年末にローカル情報番組『アサデス。九州・山口』〈2019年3月まで、九州朝日放送では月 - 木曜9:55 - 10:45に放送〉および『サワダデース』が休止となる期間のみ)。
  27. ^ 但し、特別編成で『アサデス。7』の放送時間を9:55 - 10:25に変更または年末特別編成で全編休止とする場合は第1部を臨時に◎に変更する場合があった。
  28. ^ この間も特番放送日は第1部を11:30飛び乗りに変更。
  29. ^ 2014年9月29日 - 2018年9月28日は11:30 - 12:00に自社制作番組『イチオシ!ピックアップ』を放送(『ANNニュース』も内包)。
  30. ^ 月曜10:25 - 10:30は自社制作番組『ゴー!ゴー!幸齢者 アクティブシニア北海道』を放送。
  31. ^ 2014年9月末から10月上旬は御嶽山噴火関連報道のため、第1部を特番扱いで臨時に○とした日もあった。
  32. ^ 但し、年末年始特別編成で『金様の鍵』が休止の場合は代替編成扱いで第1部を臨時に◎に変更。
  33. ^ 当初午前中に実施予定だった『高校野球大分県独自大会決勝戦』が急遽暑さ対策のため夕方に時間変更となったのに伴い、番組編成が変更されたことによるものだった。
  34. ^ 但し、年末年始特別編成で『アサデス。九州・山口』→『アサデス。7』(九州朝日放送制作)を全編休止とする場合は第1部を単独番組扱いで臨時に◎または○に変更する場合がある。
  35. ^ 旧:朝日ニュースター
  36. ^ 最初に延長となったのは2014年4月9日[28]
  37. ^ 2014年10月6日にはじめて当該ケースが発生。
  38. ^ 2022年4月1日までは『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』。
  39. ^ 2022年3月12日 5:35 - 5:50に放送[30]
  40. ^ 2022年3月13日 3:40 - 3:55(2022年3月12日深夜)に放送[31]
  41. ^ 2022年3月11日 14:55 - 15:10に放送[32][33]。制作局より1日先行。
  42. ^ その他の同系列フルネット20局では、臨時にネット返上となった。
  43. ^ かつては1999年 - 2020年には同じくテレビ朝日・朝日放送テレビの共同制作の元日特番『志村&所の戦うお正月』を放送していた。
  44. ^ 同番組を放送するクロスネット局の福井放送とテレビ宮崎では毎年1月2日と3日が平日と重なる場合、日本テレビ制作の『新春スポーツスペシャル箱根駅伝』中継をネットする関係上、同番組は臨時非ネットとなる。また、福井放送に関しては同月1日が平日と重なる場合、日本テレビの正月の元日特番をネットするため同番組は非ネットとなる。
  45. ^ 通常時第1部内包の『ANNニュース』は全局単独番組扱いで放送。
  46. ^ 2015年は9月23日(秋分の日)に放送。
  47. ^ 16:45 - 17:00は『ANNニュース』のため一旦中断。
  48. ^ 2017年は22:18まで放送された。
  49. ^ テレビ朝日では同日14:00 - 14:15にこの日の制作局での放送時間より90分遅れ・通常より15分遅れで放送し、その後の時間帯の番組である『東京サイト』(14:15 - 14:19、通常より15分繰り下げ)、ゴゴワイド・『相棒』(再放送、14:19 - 16:50)も『おしゃべりクッキング』に続いて繰り下げた上で通常通り放送した。
  50. ^ なお、福井放送は10:25 - 11:45に日本テレビの報道特番を放送することによる特別編成のため『キユーピー3分クッキング』を臨時に日本テレビと同時ネットで放送のため、臨時非ネットとした。
  51. ^ なお、福井放送は日本テレビの報道特番『NNN news every.特別版 アメリカ大統領選挙2020スペシャル』(10:25 - 11:30)のネット受けを優先した関係もあり、通常通り11:45 - 11:55の部分ネットとなった。
  52. ^ なお、厳密には8:00 - 9:55の『羽鳥慎一 モーニングショー』の中でも日本時間9:00の試合開始から生中継した。
  53. ^ 福井放送・テレビ宮崎が両局とも当該時間帯に日本テレビの東京オリンピック中継をネット受けしていたため(同様の事象は8月5日にも発生)。また、テレビ宮崎は7月26日・28日・30日、8月2日・3日も当該時間帯にフジテレビの東京オリンピック中継をネット受けしたため当番組を臨時非ネットとした。
  54. ^ 23:00 - 翌2:00に『東京五輪プレミアム』も別途放送。
  55. ^ 当初は114分拡大して14:54終了の予定だったが、河野太郎岸田文雄の決選投票になった事を受けて、放送時間中にさらに拡大となった。
  56. ^ 一部地域は第2部終了時、または14:50で飛び降り。朝日放送テレビ等の一部地域は、EPG上12:45 - 14:50を第2部、14:50 - 15:48を特別編成扱いで放送したが、放送内容の相違はなし。
  57. ^ 2013年1月から3月までは「エンタメでGO!」のコーナーで進行も兼任していた。
  58. ^ 上段の島本・久保田・堂は11:10頃-11:25頃のピックアップNEWSを担当する。中段・下段の堂・林・斎藤・仁科は11:27頃-11:40のフラッシュNEWSを担当する。
  59. ^ 10:30-10:33頃(第1部、一部地域のみ)と11:45-12:00(全国ニュース)を担当する [1]
  60. ^ 2021年3月までは前時間帯の番組である『羽鳥慎一モーニングショー』にてコメンテーターを務めており(金曜日に出演)、そこからの移動。吉永みち子氏、「モーニングショー」最後の出演…「長くいすぎたのかなっていう反省もあります」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2021年3月26日). 2021年3月31日閲覧。
  61. ^ 特集コーナーを担当、2009年秋改編より「夕刊キャッチUP」のタイトルコールも担当。
  62. ^ 姉妹番組、『サンデースクランブル』及び『サタデースクランブル』も担当。
  63. ^ 同時間帯のテレビ神奈川ありがとッ!』にも月曜コメンテーターで出演していた。
  64. ^ 2012年3月に癌を患っていることを公表し、同年10月まで休養していた。同年10月より復帰。

出典

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  3. ^ 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
  4. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
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  63. ^ “情報番組で不適切な演出 視聴者質問をスタッフが作成 - テレ朝”. 時事通信. https://web.archive.org/web/20211021122137/https://www.jiji.com/amp/article?k=2021102100726&g=eco 2021年10月21日閲覧。 
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  65. ^ “テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」不適切演出で謝罪 視聴者質問を番組が用意”. デイリースポーツ. https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/21/0014778912.shtml?pg=2 2021年10月21日閲覧。 
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  70. ^ “「ワイドスクランブル」で不適切演出 視聴者からと偽り架空の質問”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20211021/k00/00m/040/154000c.amp 2021年10月21日閲覧。 
  71. ^ “大下容子アナ、生謝罪 冠番組で不適切演出「大変申し訳ない思いでいっぱい」”. デイリースポーツ. https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/21/0014778930.shtml?pg=2 2021年10月21日閲覧。 
  72. ^ “テレ朝・大下容子アナ 番組での不適切演出を謝罪 信頼裏切り「大変申し訳ない思いでいっぱいです」”. スポニチ. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/21/kiji/20211021s00041000346000c.html?amp=1 2021年10月21日閲覧。 
  73. ^ “テレ朝 定例社長会見で「ワイド!スクランブル」不適切演出を謝罪”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202110260000397_m.html?mode=all 2021年10月26日閲覧。 
  74. ^ “テレ朝社長が「ワイド!スクランブル」不適切演出を謝罪「許されざる事態」 担当チーフPらは減俸”. スポニチ. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/26/kiji/20211026s00041000371000c.html 2021年10月26日閲覧。 
  75. ^ “テレ朝「ワイドスクランブル」の視聴者質問偽装、BPO審議入り”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/amp/articles/ASPCD6KN6PCDUCLV010.html 2021年11月12日閲覧。 
  76. ^ “テレ朝「ワイド!スクランブル」審議入り 「深刻な事案」不適切演出”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202111120001256_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral 2021年11月12日閲覧。 
  77. ^ “テレ朝情報番組が審議入り BPO”. 産経新聞. https://www.sankei.com/article/20211112-C34R4JIS4NNGHBQ7AKISJ2XP6Y/?outputType=amp 2021年11月12日閲覧。 
  78. ^ “テレ朝情報番組審議入り BPO、放送倫理違反疑い”. 時事通信. https://web.archive.org/web/20211112123229/https://www.jiji.com/amp/article?k=2021111201222&g=soc 2021年11月12日閲覧。 
  79. ^ “テレビ朝日『大下容子ワイド!スクランブル』審議入り”. 放送倫理・番組向上機構. https://www.bpo.gr.jp/?p=10998&meta_key=2021 2021年11月12日閲覧。 
  80. ^ テレ朝「ワイド!スクランブル」で放送倫理違反 BPOが判断”. 毎日新聞 (2022年3月9日). 2022年3月9日閲覧。

関連項目

外部リンク

テレビ朝日系列 平日昼のワイドショー枠
前番組 番組名 次番組
ワイド!スクランブル
(1996.04 - )
-
テレビ朝日系列 昼前の情報番組枠
お昼のN天ワイド
【昼のワイドショー枠と統合】
ワイド!スクランブル
(1997.10 - )
-
テレビ朝日 平日10:25 - 10:30
じゅん散歩
※9:55 - 10:30
【5分縮小して継続】
ワイド!スクランブル 第1部
(2016.11 - )
-
テレビ朝日 平日10:30 - 11:25
アンコールF
(時代劇再放送枠)
ワイド!スクランブル 第1部
(2014.04 - )
-
テレビ朝日 平日11:25 - 11:30
午後の空もよう
ワイド!スクランブル 第1部
(2002.04 - )
-
テレビ朝日 平日11:30 - 12:00
お昼のN天ワイド
【昼のワイドショー枠と統合】
ワイド!スクランブル 第1部
(1997.10 - )
-
テレビ朝日系列 平日12:00 - 12:30
前番組 番組名 次番組
キンキンのとことん好奇心
※12:00 - 12:55
ワイド!スクランブル

ワイド!スクランブル(第1期・第2部)
(1996.04 - 2014.03)
徹子の部屋
【80分繰り上げ・5分縮小】
徹子の部屋
【1時間繰り下げて継続】
ワイド!スクランブル(第2期・第2部)
(2020.04 - )
-----
テレビ朝日系列 平日12:30 - 12:44
キンキンのとことん好奇心
※12:00 - 12:55
ワイド!スクランブル

ワイド!スクランブル(第1期・第2部)
(1996.04 - 2014.03)
【本番組までテレビ朝日制作】
上沼恵美子のおしゃべりクッキング
【35分繰り上げ・1分縮小】
【同番組のみ朝日放送制作】
上沼恵美子のおしゃべりクッキング
【75分繰り下げ・1分拡大】
【同番組のみ朝日放送制作】
ワイド!スクランブル(第2期・第2部)
(2014.10 - 2017.03)
【本番組からテレビ朝日制作】
やすらぎの郷
※12:30 - 12:50
【ここから『帯ドラマ劇場』(第1期)枠】
越路吹雪物語
※12:30 - 12:50
【ここまで『帯ドラマ劇場』(第1期)枠】
ワイド!スクランブル(第3期・第2部)
(2018.04 - 2019.03)
やすらぎの刻〜道
※12:30 - 12:50
【この期間『帯ドラマ劇場』(第2期)枠】
やすらぎの刻〜道
※12:30 - 12:50
【この期間『帯ドラマ劇場』(第2期)枠】
ワイド!スクランブル(第4期・第2部)
(2020.04 - )
-----
テレビ朝日系列 平日12:44 - 12:50
キンキンのとことん好奇心
※12:00 - 12:55
ワイド!スクランブル

ワイド!スクランブル(第1期・第2部)
(1996.04 - 2017.03)
やすらぎの郷
※12:30 - 12:50
【ここから『帯ドラマ劇場』(第1期)枠】
越路吹雪物語
※12:30 - 12:50
【ここまで『帯ドラマ劇場』(第1期)枠】
ワイド!スクランブル(第2期・第2部)
(2018.04 - 2019.03)
やすらぎの刻〜道
※12:30 - 12:50
【この期間『帯ドラマ劇場』(第2期)枠】
やすらぎの刻〜道
※12:30 - 12:50
【この期間『帯ドラマ劇場』(第2期)枠】
ワイド!スクランブル(第3期・第2部)
(2020.04 - )
-----
テレビ朝日 平日12:50 - 13:00
キンキンのとことん好奇心
※12:00 - 12:55
夢情報
※12:55 - 13:00
ワイド!スクランブル

ワイド!スクランブル 第2部
(1996.04 - )
-----
テレビ朝日系列 平日13:00 - 13:05
前番組 番組名 次番組
上沼恵美子のおしゃべりクッキング
※13:00 - 13:15
【同番組まで朝日放送制作、本番組に内包】
ワイド!スクランブル

ワイド!スクランブル 第2部
(1996.04 - 2020.03)
徹子の部屋
※13:00 - 13:30
【1時間繰り下げ】
テレビ朝日 平日13:05 - 13:30
上沼恵美子のおしゃべりクッキング
※13:00 - 13:15
【同番組まで朝日放送制作、本番組に内包】
徹子の部屋
※13:15 - 13:55
13:55 - 14:50に移動】
ワイド!スクランブル(第1期)
(1996.04 - 1997.09)
上沼恵美子のおしゃべりクッキング
※13:05 - 13:20
【同番組から朝日放送制作、単独番組に復す】
徹子の部屋
※13:20 - 13:55
【13:55 - 14:50から移動】
ゴゴワイド 第1部
(再放送枠)
※13:05 - 14:55
【同番組のみローカルセールス枠】
ワイド!スクランブル(第2期・第2部)
(2014.10 - 2020.03)
【本番組からネットワークセールス枠】
徹子の部屋
※13:00 - 13:30
【1時間繰り下げ】
テレビ朝日 平日13:30 - 13:40
徹子の部屋
※13:15 - 13:55
【13:55 - 14:50に移動】
ワイド!スクランブル(第1期)
(1996.04 - 1997.09)
徹子の部屋
※13:20 - 13:55
【13:55 - 14:50から移動】
ゴゴワイド 第1部
(再放送枠)
※13:05 - 14:55
【同番組のみローカルセールス枠】
ワイド!スクランブル(第2期・第2部)
(2014.10 - 2020.03)
【本番組からネットワークセールス枠】
【本番組までテレビ朝日制作】
上沼恵美子のおしゃべりクッキング
※13:30 - 13:45
【同番組から朝日放送テレビ制作、
10分繰り上げ】
テレビ朝日 平日13:40 - 13:45
徹子の部屋
※13:15 - 13:55
【13:55 - 14:50に移動】
ワイド!スクランブル(第1期)
(1996.04 - 1997.09)
徹子の部屋
※13:20 - 13:55
【13:55 - 14:50から移動】
ゴゴワイド 第1部
(再放送枠)
※13:05 - 14:55
【同番組のみローカルセールス枠】
ワイド!スクランブル(第2期・第2部)
(2014.10 - 2018.3)
【本番組からネットワークセールス枠】
【本番組までテレビ朝日制作】
上沼恵美子のおしゃべりクッキング
※13:40 - 13:55
【同番組から朝日放送テレビ制作、
5分繰り上げ】
テレビ朝日系列 平日13:45 - 13:55
徹子の部屋
※13:15 - 13:55
【13:55 - 14:50に移動】
ワイド!スクランブル
(1996.04 - 1997.09)
徹子の部屋
※13:20 - 13:55
【13:55 - 14:50から移動】