利用者‐会話:みっち/過去ログ9
過去ログ
[編集]- 利用者‐会話:みっち/過去ログ1、利用者‐会話:みっち/過去ログ2、利用者‐会話:みっち/過去ログ3、利用者‐会話:みっち/過去ログ4、利用者‐会話:みっち/過去ログ5、利用者‐会話:みっち/過去ログ6、利用者‐会話:みっち/過去ログ7、利用者‐会話:みっち/過去ログ8
男梅さんより
[編集]あえて厳しい事を書き込みます。みっちさん。貴殿が引退されるのはご自由ですが、『Pooh456』氏の後見人になる、Pooh456氏が復帰して再び問題行動した場合は責任を取る。と主張された件はどうなっているのですか?まず「あれから以降」どの様にPooh456氏への指導やアプローチされたのですが?「それを説明する責任は無い」と主張されるのならばそれでも宜しいでしょうが、そこの部分をちゃんと明確に解る様にしてから引退して下さい。貴殿はPooh456氏の復帰を目指されていたんでしょう?その目的を達成せずに引退ですか?私や私以外にPooh456氏に不当な批判された皆様にとって、それは納得出来ません。(それとも、Pooh456氏の事はもう見捨てられるのですか?貴殿は私やHman氏の忠告や疑問に対し、罵倒的な批判をしていたのに。はっきりって卑怯ですよ)--男梅(会話) 2015年7月19日 (日) 18:24 (UTC)
上記で貴殿に対し厳しい質問を述べました。それに関し貴殿から返事が無かったのは残念ですが、少なくとも貴殿のご尽力でPooh456氏がブロック解除を申請する程、充分な謹慎の期間を持って頂けました、私が無期限ブロック当初時点で、貴殿に「復帰を急ぐな!」と記述したのは、正にPooh456氏から『被害を受けた人』から「もう許してあげようよ」という意見が出るまで辛抱良く待つことを願っていたからです。今回Pooh456氏の復帰に関して私は賛成の票を投じています。貴殿は半分引退状態のご様子ですが、当初主張された『Pooh456の後見人になる』という公約通り、Pooh456氏の投稿に対する推敲&提言者としての活動を期待しています。--男梅(会話) 2016年11月28日 (月) 14:38 (UTC)
0null0さんより
[編集]いつぞやはありがとう。もう10年近くになるんだね。また、戻ってきたらどこかで会おう。 アディオス! 0null0(会話) 2016年8月30日 (火) 09:29 (UTC)
- なかなかログインすることがないので、気が付かなくてすみませんでした。こちらこそありがとうございます。一応足を洗いましたが、ごくごくたまに編集することがあります。0null0さんもお元気で!--みっち(会話) 2016年9月12日 (月) 11:09 (UTC)
こんにちは
[編集]Vigorous action (Talk/History)です。ご無沙汰しております。引退というか、活動頻度が減少された事は寂しく思います。さてその状態を知っていますが、全く活動されていないわけでもなさそうですので書かせていただきます。ご存知かもしれませんがPooh456さんがブロック解除の申請をされています。Pooh456さんのブロック直後にみっちさんが積極的に働きかけておられるのを確認しております。もしお時間ができよろしかったら、ご確認いただけますようお願いいたします。--Vigorous action (Talk/History) 2016年11月13日 (日) 02:01 (UTC)
- お知らせありがとうございます。ご存知のとおり、私はウィキペディアから一応足を洗いました。が、完全に絶ったわけではなく、なにかのきっかけで記事を書いたり、あるいは自分が携わった記事の保守などのために、たまにログインすることがあります。
- Pooh456さんの件は、唯一の心残りでした。個人的には、Pooh456さんのブロック解除手続きが進むことを期待していますが、当時この件に関して私がとった手法に対する周囲の拒否反応は相当なものでしたから、私が出ることが必ずしもプラスに働かないのではないかという心証を持っています。すでに一線から引いた身でもあるので、今後も直接的な行動は差し控えたいと思います。今回、Vigorous actionさんに対応いただけたことにとても感謝しています。
- Pooh456さんの問題点に関しては、私としては当時の対話で言いたいことはすべて伝えたつもりです。あとはご本人がどう受け止め、そしてそのことをコミュニティにどう示せるかにかかっているでしょう。なお、この対話を通じて頭に浮かんだことなどは、私論の利用者:みっち/記事の書き方と利用者:みっち/議論への接し方にも反映させているので、これらがPooh456さんの役に立ってくれたらうれしいです。--みっち(会話) 2016年11月16日 (水) 12:32 (UTC)
「Category:オーク」について
[編集]Category‐ノート:オークにて、Category:オークの廃止提案を行っております。過去に関連議論に参加されているようですので関係者としてご案内いたします。--ぬまえびす(会話) 2018年9月25日 (火) 04:04 (UTC)
- ご案内ありがとうございます。該当ページにコメントしました。--みっち(会話) 2018年9月26日 (水) 11:03 (UTC)
こんにちは。井戸端で話されているトピックにかつて興味があったので覗いてみたのですが、上手な議論にはなっていないような印象を受けました。とりわけ、特別:差分/76350929の「おかしな人が間に入って邪魔をするので」というのは不味いのではないかと思いました。みっちさんは私論を書かれているようですが、挑発しない、挑発に乗らないという項目に反しているような気がしてなりません。みっちさんご自身も「不味い」と思った箇所などありましたら訂正されるようお薦めします。それでは。-- Takabeg(会話) 2020年2月26日 (水) 14:44 (UTC)
- こんにちは、Takabegさん。こんな寂しいところf^^;までよくおいでくださいました。さて、上手な議論になっていないとのことですが、私としては考えていることを率直にぶつけているまでで、「上手に議論」するつもりはありません。方針のノートなどであれば、もうちょっと自分の意見をまとめる努力をしますが、井戸端ですから、考えながらで多少の粗さは許されるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。以下、少々長くなりますが、ご容赦を。
- ご指摘の差分については、私はTriglavさんのコメントに対して確認のコメントをしていたところで、当然そこからまだ言いたいことがあったわけです。しかしそこへ話題と直接関係のない個人批判的なコメントで割って入られた。邪魔をされたと感じたからそう述べたのですが、事実関係違いますか? また、Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Reiwa period#LTA:SUZU としての判断についての意見にも見られるように、私のコメントを追いかけるように本題と離れた個人批判を繰り広げていたわけ(なんか私の方が本題と離れているみたいにいわれていますが、本題である被依頼者をLTAとみなすかどうかについて、なんのコメントもしていないのはどちらか明らかでしょう)で、このようなつきまといに対し、「おかしな人」というのはかなり控えめな表現だと考えています。まさかじゃれついているとも言えません。挑発の意図はありませんが、迷惑だということは伝わってほしいと思って書きました。
- これまでの経過をご覧いただけたならおわかりでしょうが、くだんの方は結論ありきを認めてなお開き直っています[1]から、その時点からこの方を私は議論相手だと認識していません。はじめから結論の決まっている人と話すことなどありませんよ。さらに、すでに彼自身がこちら[2]で告白していますが、過去に私があるブロック解除を頼まれてその被ブロック者と対話中に、この方が「姑息」呼ばわりを20回近くにわたって繰り返す長文コメント[3]を投下して、あまりなことに辟易した私が「常軌を逸した」と批判したことをずっと根に持っていたわけです。私にまずい点があったとするなら、そこまで恨まれていたことを知らずに不用意に近づいたことでしょうか。
- せっかくですから、Takabegさんならこんなときにどう対応するのがよいとお考えかお聞かせくださるとありがたいです。--みっち(会話) 2020年2月28日 (金) 11:15 (UTC)
- 「あれ、もうコメントしないつもりだったのでは?」というのも挑発しない、挑発に乗らないに反していると思います。冗談を言い合える友人なら大丈夫かもしれませんが、そうではないですよね。私なら、そもそも「おかしな人が間に入って邪魔をするので」とは書きません。仮にそのようなことを書いてしまったら訂正します。-- Takabeg(会話) 2020年2月28日 (金) 12:52 (UTC)
- そうすると、Takabegさんとしては、もうコメントしないつもりといいながら人一倍コメントを連ねる行為や、自分の結論は変わらない、相手が自分の意見を汲まないならそれまでだと断ずる行為についてはなんら問題はないというお考えでしょうか?--みっち(会話) 2020年2月29日 (土) 05:48 (UTC)
- 「姑息」呼ばわり、という点ですが、「姑息」を「その場しのぎ」という意味で使用しているのなら問題はないと思いますが、「卑劣」という意味で使用 (または誤用)したのであればWP:CIV違反になる可能性が出てくるのではないかと思います。一般論として申し上げますと、「もうコメントしないつもりといいながら人一倍コメントを連ねる行為」をする利用者がいても気にしません。仮にコメントが長すぎると感じた場合は、Wikipedia:長すぎます、読んでいませんを類推適用してスルーします。仮に「自分の結論は変わらない」のであれば、Wikipedia:妨害的編集#いつまでも納得しない、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しないに違反していることを指摘して注意喚起するのもよいのではないかと思います。いずれにしても、みっちさんによるWP:ATTACK違反を正当化することができるエクスキューズは見当たりません。ご自身のWP:ATTACK違反の修正・除去を強制する意図はありませんが、コメント依頼や投稿ブロック依頼が提出された際に、(例えば、利用者:Ikedat76さんのケース、最近の例ですと利用者:Bellisさんのケースなど) 不利益を被る可能性が高いものと思案します。それと、Henaresさんの下記のコメントに書かれている「感情的な態度云々」という指摘をした覚えはありませんので、あしからず。それでは。-- Takabeg(会話) 2020年3月20日 (金) 12:05 (UTC)
- お返事ありがとうございます。もうお答えいただけないのだろうとあきらめていたところでした。私がお尋ねしていないことにもお答えいただいており、そちらを先にしましょう。「姑息」については言葉そのもの問題よりも、それを執拗に連呼することが常軌を逸した態度だと判断しました。くどさにも限度というものがあるでしょう。また、感情的な態度云々については了解です。この点はそもそも気にしていません。
- お尋ねした点ですが、もうコメントしないといいつつ人一倍コメントを連ねる行為については、コメントの長さではなく、その人物の発言全体の信用性に関わることだと私は考えています。もうこないといいながらそれをすぐに翻すような人間のコメントをどの程度信用なさいますか? また、自分の結論は変わらない、それを相手が汲まないのが悪いとする論法は、議論以前のマナーの問題だと考えます。自分を無謬とする相手と対話が成立するとお考えでしょうか? もしそうなら、私とは噛み合わないのも仕方がないかと思います。で、私がしたのは冗談ではなく注意です。軽い言い方をしたのは、その方が相手も応じやすいと考えたからです。まあやり方についてはベストではなかったかもしれませんが、個人攻撃に当たるとは思いません。--みっち(会話) 2020年3月21日 (土) 04:50 (UTC)
- 「姑息」呼ばわり、という点ですが、「姑息」を「その場しのぎ」という意味で使用しているのなら問題はないと思いますが、「卑劣」という意味で使用 (または誤用)したのであればWP:CIV違反になる可能性が出てくるのではないかと思います。一般論として申し上げますと、「もうコメントしないつもりといいながら人一倍コメントを連ねる行為」をする利用者がいても気にしません。仮にコメントが長すぎると感じた場合は、Wikipedia:長すぎます、読んでいませんを類推適用してスルーします。仮に「自分の結論は変わらない」のであれば、Wikipedia:妨害的編集#いつまでも納得しない、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しないに違反していることを指摘して注意喚起するのもよいのではないかと思います。いずれにしても、みっちさんによるWP:ATTACK違反を正当化することができるエクスキューズは見当たりません。ご自身のWP:ATTACK違反の修正・除去を強制する意図はありませんが、コメント依頼や投稿ブロック依頼が提出された際に、(例えば、利用者:Ikedat76さんのケース、最近の例ですと利用者:Bellisさんのケースなど) 不利益を被る可能性が高いものと思案します。それと、Henaresさんの下記のコメントに書かれている「感情的な態度云々」という指摘をした覚えはありませんので、あしからず。それでは。-- Takabeg(会話) 2020年3月20日 (金) 12:05 (UTC)
- そうすると、Takabegさんとしては、もうコメントしないつもりといいながら人一倍コメントを連ねる行為や、自分の結論は変わらない、相手が自分の意見を汲まないならそれまでだと断ずる行為についてはなんら問題はないというお考えでしょうか?--みっち(会話) 2020年2月29日 (土) 05:48 (UTC)
- 「あれ、もうコメントしないつもりだったのでは?」というのも挑発しない、挑発に乗らないに反していると思います。冗談を言い合える友人なら大丈夫かもしれませんが、そうではないですよね。私なら、そもそも「おかしな人が間に入って邪魔をするので」とは書きません。仮にそのようなことを書いてしまったら訂正します。-- Takabeg(会話) 2020年2月28日 (金) 12:52 (UTC)
- コメント 議題となっている相手方のHenaresです。なぜこれほど嫌われてしまったのか(あるいは好かれてしまったのか)わかりませんが。Wikipedia:井戸端/subj/Wikipedia:中立的な観点は記事名には適用されませんか?における「中立的な観点は記事名には適用されない[4]」などという方針のきわめて初歩的部分を完全に無視した言動について全く反省はないのでしょうか。まるで自分が全面的に正しいかのような嘘の申告をしたWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Reiwa period#LTA:SUZU としての判断についての意見の言動について全く反省をなさっていないのでしょうか。ただただ私の批判をするだけでご自分の行動について一切反省することができないでないのでしょうか。人間である以上常に正しいことだけを言え、などということを申し上げるつもりはないですが、Takabegさんご指摘のような感情的な態度で一切自分の非を認めずひたすらに他者批判のみを続けるみっちさんの態度に呆れています。こうした態度を改めることができないのならば、井戸端のような他者との深い協議を必要とする作業には一切かかわっていただきたくないです。私に対するみっちさんのこうした態度は2013年の私に対して突然に感情的となったこのコメント[5]から始まったものかな?とは思います。これ以降私個人は不完全な所もあったとは思うものの冷静に努めようと努力はしたつもりですが、私とみっちさんとの間ではTakabegさんご指摘のようにすぐに感情的になってしまうので、意見不一致以前に正直言ってほとんど会話が成立しないのです。--Henares(会話) 2020年2月28日 (金) 13:59 (UTC)
Pooh456さんに対するコメントのお願い
[編集]こんにちは。
このたび、利用者:Pooh456(会話 / 投稿記録)さんとの揉め事があり、Wikipedia:コメント依頼/Pooh456 4回目を提出させていただきました。
過去の記録を確認いたしますと、まことに勝手ながら、みっちさんはPooh456さんのブロックが解除されるにあたりご尽力なさったいわば保護者に類する立場の方とご推察いたします。ですから、是非ともみっちさんの立場から現在のPooh456さんの言動に対して思うところをおっしゃっていただきたいと思いまして、失礼ながらこちらにご連絡差し上げました。
どうぞよろしくお願いいたします。--WKPDJP(会話) 2020年3月29日 (日) 06:24 (UTC)
- お返事が遅れてすみません。毎日インしてはいないため、コメントいただいたことに気がついたのが昨日で、一連の経過を追うのにも時間がかかりました。コメント依頼は1日で終了されたようで、もう必要ないかもしれませんが、以下に私の考えをお示ししておきます。
- Pooh456さんについてはご存知のようですから、詳しいことは省きます。私見では、彼は出典を尊重するあまり、その文献を「絶対視」あるいは「神聖視」の域にまで達してしまう傾向があります。とくに将棋にはこだわりがあるらしく、かつてのブロックに直接絡んだのも将棋の記事でした。それで、今回もまた悪い癖が出たなあという印象です。Wikipedia:エチケットに「あまりにも情熱を持っている事柄については執筆を避けてください。」という一節がありますが、よくかみしめていただきたいところです。
- 一方で、WKPDJPさんの改名提案にも問題はあります。これは以前に提案されて合意に至らなかったことの再提案ですよね。こういう場合、不調に終わった原因を解決するか、またはこの間に事情が大きく変わったことを加えるか、いずれにしろ新たな根拠となるものが必要だと思います。しかしWKPDJPさんは以前の議論をまとめただけでした。これでは「蒸し返し」と受け取られても不思議はありません。しかも、議論と関係のないオセロと絡めたことで、Pooh456さんの尾を踏んだ形になったものと思います。
- 自分で調べておらず、改名の是非についてどちらを支持するものでもありませんが、最終的な戸籍の名前と日本将棋連盟が公式に採用している表記がいずれも「阪田」であれば、これを覆すには相当な証拠固めが必要だと考えます。例えば、過去から現在にかけての使用例は「坂田」が圧倒的に多く、加えてこの間さらに差が開いている、といったことが証明できれば、支持が得られやすくなるでしょう。
- 以下は一般論になります。ウィキペディアにおいて改名論争は「名物」じゃないかと思うくらいしょっちゅうあります。加えて、論争が火種となって利用者に対するコメント依頼やブロック依頼に発展する事例にも事欠きません。これは、論争するどちら側にもそれなりの根拠と「正義」があるからで、どちらも後に引けない戦いになってしまうのです。見方を変えれば、それぐらい日本語の表現は豊かなのだと呑気に構えられればいいのですが。そして、改名論議にはそうしたリスクがありつつ、かつ記事内容にはほとんど寄与しないことも特徴です。パーキンソンの凡俗法則でいえば、自転車置き場の屋根の素材のようなものです。もし、記事の充実を先にして、その上で筋道だった改名提案がなされるなら、ただ変えたいだけと思われるよりはるかに抵抗は小さいでしょう。--みっち(会話) 2020年3月31日 (火) 08:44 (UTC)
- お返事いただきましてありがとうございます。また、私に至らぬところがありましたので、その点をお詫び申し上げます。
- コメント依頼の際、他の方より安易にPooh456さんの過去のブロック歴を持ち出すべきではないとのご指摘をいただき、自らを省みた結果、過去の事柄に基づいてPooh456さんを偏見の目で見てしまったことは不適切であったと思いましたのでPooh456さんには謝罪させていただきました。みっちさんにコメントをお願いしたこともPooh456さんの過去と結びつける言動の一つですので、適切ではなく、これによってみっちさんにお手数をおかけしてしまったことを大変申し訳なく思っております。
- 改名提案の件につきましては、幸いPooh456さん以外の方からもご意見をいただいておりますので、その方とじっくりお話しさせていただければと思います。また、今回のPooh456さんとの一件を心に留め置き、再度のトラブルを招かぬよう注意して参ります。
- このたびは、お忙しい中お手間を取らせてしまい、またご不快な思いをさせてしまったかもしれず、申し訳ありませんでした。--WKPDJP(会話) 2020年4月2日 (木) 12:11 (UTC)
- 不快ということはありませんから、あまり恐縮されなくて大丈夫ですよ。むしろ私の方がいいたいこといってますし。--みっち(会話) 2020年4月3日 (金) 09:09 (UTC)
Licenses
[編集]Hi! I have noticed that you have uploaded ファイル:Gasyadokuro.JPG with the license {{self|GFDL|Cc-by-sa-2.1-jp}}. Files should be licensed {{self|GFDL|Cc-by-3.0}}. Perhaps you could update the license on this file and the other files you have uploaded? --MGA73(会話) 2020年9月4日 (金) 19:19 (UTC)
Hello again! This is a list of the files:
- File:Akumakun.JPG
- File:Bakezouri.JPG
- File:Betobetosan.JPG
- File:Gasyadokuro.JPG
- File:Ittanmomen.JPG
- File:Kasabake.JPG
- File:Kitaro-post.JPG
- File:Konakijijii.JPG
- File:Medamaoyaji.JPG
- File:Mizuki-Nekomata.JPG
- File:Mizuki-Nurarihyon.JPG
- File:Nekomusume.JPG
- File:Nurikabe.JPG
- File:Rimokon-geta.JPG
- File:Sunakakebabaa.JPG
- File:Syunobon.JPG
- File:Tanegashima_Tokitaka.JPG
--MGA73(会話) 2021年2月26日 (金) 21:26 (UTC)
- 申し訳ありませんが、日本語版ですから、私に聞きたいことがあれば日本語でお願いします。当然お答えも日本語ですので悪しからず。--みっち(会話) 2021年2月27日 (土) 04:22 (UTC)
- 機械翻訳を使うとか、そういう考えはないんですか。不親切ですね。MGA73さんが言っていることを日本語に訳すとおおよそ次のとおりです: 「〔みっちさんは〕{{self|GFDL|Cc-by-sa-2.1-jp}}として上のファイルをアップロードされましたが、ファイルは{{self|GFDL|Cc-by-3.0}}でアップロードされるべきです。ライセンスを更新することを検討していただけませんか。」まあ、この意見はおおよそ妥当なところだと思います。文章が「クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 3.0およびGFDLの下」で公開されるので、ファイルもそれに合わせたほうがいいということではないでしょうか。なお、それについてのレスポンスは私ではなくMGA73さんへ。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2021年2月27日 (土) 08:04 (UTC)
- 日本語版で英語でコメントすることより日本語でとお願いする方が不親切だと思われるわけですね。さて、ライセンスの問題について私は不案内ですが、ライセンス更新の妥当性の根拠は日本語版のどこにありますか? それとも親切な方が翻訳していただけるのでしょうか。--みっち(会話) 2021年2月27日 (土) 08:57 (UTC)
- 機械翻訳を使うとか、そういう考えはないんですか。不親切ですね。MGA73さんが言っていることを日本語に訳すとおおよそ次のとおりです: 「〔みっちさんは〕{{self|GFDL|Cc-by-sa-2.1-jp}}として上のファイルをアップロードされましたが、ファイルは{{self|GFDL|Cc-by-3.0}}でアップロードされるべきです。ライセンスを更新することを検討していただけませんか。」まあ、この意見はおおよそ妥当なところだと思います。文章が「クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 3.0およびGFDLの下」で公開されるので、ファイルもそれに合わせたほうがいいということではないでしょうか。なお、それについてのレスポンスは私ではなくMGA73さんへ。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2021年2月27日 (土) 08:04 (UTC)
- こんにちは。記載されているライセンスのうち、Template:Cc-by-sa-2.1-jpは「ウィキペディア日本語版では受け入れられていません」とテンプレートに記載されている通りです。GFDLは、Wikipedia:ライセンス更新#移入と移出記載の通り、少なくとも2009年6月15日のライセンス更新後は、ウィキペディア日本語版に移入できないことになっています。つまり、本件画像群は、ウィキペディア日本語版で使用可能なライセンスの状態で提供されていない状態であるということになります。--Ohgi 2021年2月27日 (土) 09:07 (UTC)
こんにちはみっち!
日本語が話せなくてごめんなさい。 これはGoogle翻訳を使用した翻訳です。 正しくないかもしれませんが、ご理解いただければ幸いです。 私の質問は、cc-by-sa-3.0に再ライセンスできるかどうか、Semi-Braceに翻訳されたとおりでした。 --MGA73(会話) 2021年2月27日 (土) 09:45 (UTC)
- いきなり挑発されてどうしようかと思いましたが、Ohgiさん、フォローいただきありがとうございます。MGA73さん、ライセンスや許諾にかかる問題を私の拙い英語力で意図どおりに説明・意見交換できる自信がなく、かつそれほど楽観的でもないため、上記のようなお願いをしましたこと、ご了承ください。
- さて、状況はある程度わかりました。挙げられた画像群については著作権の不安があり、コモンズへのアップロードでなくWikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針に則って処理した記憶があります。なぜライセンスの移行後に古いライセンスでアップロードしたのか、過去をたどったところ、ファイル:Zukkoke sanningumi.JPGをお手本にして写したような気がします。
- その上で、3つ質問があります。
- 現状のままだと具体的にどのような問題がありますか?
- ライセンスのヴァージョンについては、例示した画像ファイルではライセンスがCc-by-sa-4.0に更新されていますが、これに習う必要はないのでしょうか?
- ライセンス更新はアップロード者にしかできない作業ですか?
- 以上です。おわかりであればお教えください。--みっち(会話) 2021年2月27日 (土) 13:39 (UTC)
- すみません、私の説明が誤っていたかもしれません。CC-BY-SA 2.1 JP画像はそのままCC-BY-SA 3.0と4.0でも再利用可能であるはずなので、このままでいいかもしれないです。
- たぶん、「ウィキペディア日本語版では受け入れられていません」と表示されているのはGFDLとのデュアルライセンスじゃないと受け入れられないということを示していて、{{Cc-by-sa-2.1-jp|GFDL}}の記法で使うと「受け入れられていません」が表示されません。ただ、Template:Selfを使う場合に「受け入れられていません」を表示させないようにする方法がないようで、テンプレートの作りが変だと思います。--Ohgi 2021年2月27日 (土) 14:13 (UTC)
こんにちはみっち!
ご回答ありがとうございます。 日本語で返信しても問題ありません。意味が理解できることが多く、そうでない場合はいつでも助けを求めることができます。
CC-BY-SA3.0の代わりにCC-BY-SA2.1 JPを使用すると、「ウィキペディア日本語版では受け入れられていません」という警告が表示され、ファイルはCategory:GFDLのみでライセンスされていたファイル。
ファイルをCC-BY-SA3.0に再ライセンスしてもかまわない場合は、Category:GFDLのみでライセンスされていたファイルを空にすることができます。 --MGA73(会話) 2021年2月27日 (土) 16:56 (UTC)
- 上記3つの質問は、私がライセンス更新の検討に必要と考える材料です。これにお答えいただけてないため、限定的な判断にならざるを得ません。
- 警告とカテゴリからの除去については理解しました。しかし、もしそれだけなら、私としてはライセンス更新の理由としては弱いと考えます。警告は現状のままでも実質的に困らないし、必要なら表示されないようにすることもできるでしょう。カテゴリはそもそも運用しなければ解決します。質問1について、ほかに問題がないということであれば、私自身はライセンスの更新はしません。ただし、3番目の質問と関わりますが、なんらかの理由により他の利用者がライセンス更新を希望し、アップロード者である私が同意することによって更新が可能なのであれば、私はそれに同意しましょう。現状では以上となります。--みっち(会話) 2021年2月28日 (日) 12:41 (UTC)
- 期間が空いてしまいましたが、本件勝手ながら、Wikipedia:井戸端/subj/CC-BY-SA画像は受け入れられるのかどうかでわかる人がいないか呼びかけてみました。解決策が見つかるとよいのですが。。--Ohgi 2021年3月20日 (土) 18:55 (UTC)
- 気にかけていただいて、ありがとうございます。しばらく議論の行方を見守ります。--みっち(会話) 2021年3月21日 (日) 14:24 (UTC)
- 期間が空いてしまいましたが、本件勝手ながら、Wikipedia:井戸端/subj/CC-BY-SA画像は受け入れられるのかどうかでわかる人がいないか呼びかけてみました。解決策が見つかるとよいのですが。。--Ohgi 2021年3月20日 (土) 18:55 (UTC)
カリュドーンの猪
[編集]こんばんは。もうご存知かもしれませんがカリュドーンの猪で改名が提案されているのを発見しまして、お伝えした方が良いと思いましたのでご連絡しておきます。お忙しいことと思いますが、何かご意見がありましたら是非お寄せ下さい。--月下薄氷(会話) 2021年5月27日 (木) 10:56 (UTC)
- お知らせありがとうございました。ウォッチリストを全部外してしまっており、提案に気づきませんでした。該当ページにコメントしました。このごろは絵画分野でもご活躍ですね! 楽しみにしています。--みっち(会話) 2021年5月27日 (木) 13:44 (UTC)
私論について
[編集]こんばんは、みっちさん。Kanninbukuroと申します。
先程、利用者:みっち/議論への接し方を参考に、私の私論の加筆・修正をしました。一応、報告しにきた方が良いかと思いましたので参上した次第です。みっちさんの私論はすごく為になりましたので、また役立てさせていただきます。最近はほとんど活動を為されていらっしゃらないようですが、本格的に活動を再開されることを願っております。--Kanninbukuro(会話) 2021年6月19日 (土) 13:32 (UTC)
- Kanninbukuroさん、はじめまして。わざわざお知らせくださり、ありがとうございます。拙論が参考になったなら、うれしい。書いた甲斐があったというものです。
- とてもありがたい申し出をいただいたので、少し率直なところを書かせていただきます。昔話になってしまいますが、記事がまだ少なかったころは、未踏の世界を切り拓くような感じで、わくわく感があったし、それで喜ばれもしたんです。でもそのころに書かれた記事は、いまでは脚注がないとかで目の敵のようにされています。このあたりは別の私の私論にも書いていますが、ルールも変わってきているとはいえ、記事内容自体よりもひとつのスタイルを押し付ける方が重要みたいになっているいまのウィキペディアに魅力を感じません。単純にネタ切れっていうのもありますf^^;。実はいま目をつけているものがありますが、ものになるかどうかはわかりません。ウィキペディアの記事編集は、パッチワークあるいはジグソーパズルみたいなところがありまして、そのピースが足りません。そういうわけで、申し訳ありませんが本格的な活動再開は無理だろうと思います。Kanninbukuroさんの今後のご活躍をお祈りします。--みっち(会話) 2021年6月20日 (日) 08:11 (UTC)
- そういうことでしたか。私も過去ログなどを見た時に最近のWikipediaは昔に比べてなかなかギシギシしているんだなと思っておりました。この世界は難しいことがたくさんありますし、みっちさんが仰る通りネタ切れになってきてるなという感じもしてます(笑)。いつかこの世界が昔の頃のように「みんなで協力して良いものを作り上げよう!」みたいな活気あふれる世界になってほしいですね。もちろん本格的な再開は無理だとしても暇な時に来てみる程度で構いませんので、活動を続けられることを祈っています。私もご期待に応えられるよう精進して参ります。では、またいつかお会いしましょう。--Kanninbukuro(会話) 2021年6月20日 (日) 08:25 (UTC)
- ものになるかどうかわからないといっていた記事ができましたので報告します。Kanninbukuroさんから温かいお言葉をかけていただいたおかげです。ありがとうございました。--みっち(会話) 2021年7月9日 (金) 01:48 (UTC)
- 返信が遅れてしまいました。申し訳ございません。記事を拝見いたしましたが、やはりみっちさんの書いた記事は読み応えがありますね。「地下鉄のザジ」地下鉄に乗るのかなと思いきや、結局地下鉄に乗らないんですね…(笑)見事に裏切られました。コメディチックで面白そうです。いつか時間に余裕ができたら見てみたいと思います。温かいお言葉などとんでもございません。参考になりましたし、今後もぜひ仲良くできたらと思っただけです。みっちさんが(Wikipediaに関わらず日常生活でも)ご活躍されることを期待しております。--Kanninbukuro(会話) 2021年7月9日 (金) 10:51 (UTC)誤字修正--Kanninbukuro(会話) 2021年7月9日 (金) 10:53 (UTC)
- ものになるかどうかわからないといっていた記事ができましたので報告します。Kanninbukuroさんから温かいお言葉をかけていただいたおかげです。ありがとうございました。--みっち(会話) 2021年7月9日 (金) 01:48 (UTC)
- そういうことでしたか。私も過去ログなどを見た時に最近のWikipediaは昔に比べてなかなかギシギシしているんだなと思っておりました。この世界は難しいことがたくさんありますし、みっちさんが仰る通りネタ切れになってきてるなという感じもしてます(笑)。いつかこの世界が昔の頃のように「みんなで協力して良いものを作り上げよう!」みたいな活気あふれる世界になってほしいですね。もちろん本格的な再開は無理だとしても暇な時に来てみる程度で構いませんので、活動を続けられることを祈っています。私もご期待に応えられるよう精進して参ります。では、またいつかお会いしましょう。--Kanninbukuro(会話) 2021年6月20日 (日) 08:25 (UTC)
選考参加のお願い
[編集]お世話になっております。Eugene Ormandyです。この度、オーストリアの指揮者オトマール・スウィトナーの記事を「秀逸な記事」に推薦いたしました(Wikipedia:秀逸な記事の選考/オトマール・スウィトナー 20220123)。つきましては、みっち様に是非選考に参加していただきたく、ご連絡いたしました。ご検討いただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします(なお、このお知らせはWikipedia:勧誘行為における「不適切なお知らせ」には該当しない旨、こちらの井戸端ページで確認しております)。--Eugene Ormandy(会話) 2022年1月27日 (木) 03:56 (UTC)
- ご案内ありがとうございます。わかりました。読ませていただきます。なお、井戸端での相談も拝見しましたが、私も過去にWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/エレウシスの秘儀 20171212の際、自分のそれまでの守備範囲を超えて手掛けた記事ということもあり、どう読まれるか知りたくて、ギリシア神話だけでなく歴史関係の執筆者でコメント頂きたい方に呼びかけしたことがあります。自分の味方や支持を募っているように受け取られない限り、問題ないと思います。--みっち(会話) 2022年1月27日 (木) 04:48 (UTC)
- ありがとうございます。今回のお声がけは、選考における「味方や支持を募っている」ものではなく、記事の内容の評価・改善のためのものである旨、改めてここで明言いたします。忌憚のないご意見をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。--Eugene Ormandy(会話) 2022年1月27日 (木) 09:23 (UTC)
ご挨拶
[編集]御世話になります。河川一等兵です。この度はみそがいさんのコメント依頼にて多大なお骨折りを頂き、誠にありがとうございました。お返事が遅れましたことお詫び申し上げます。少しお休みを頂き、この程復活するのでまずはご挨拶に伺いました。
今回の件は、最後にFalcatedさんがウィキブレイクに入ってしまい、きちっとした終結に至らず残念でした。ですがこれでフェルメール関連の記事が正常に編集できるようになり、その点はみっちさんも仰せの通り良かったのではないかと思います。それに今回はみっちさんを始め記事をしっかり執筆される利用者の方々にお集まり頂けたのも、嬉しく思いました。記事も書かず議論に熱中するいわゆる「自警」の有象無象が乱入しなかったので、何とかまとめきれたと胸を撫で下ろしております。
みっちさんとは直接会話するのは今回が初めてではありますが、契機がどうあれお目に掛れたことは私としても僥倖です。今度はもっと建設的な場所でお目に掛りたいものです。それとみっちさんの私論は非常に私としても同感する所が多く、改めて活動の指針とする所存です。
今後のみっちさんの御活躍をお祈りすると共に、何かありましたらどうぞ宜しくお願い致します。最後に改めて御礼を申し上げます。--河川一等兵(会話) 2022年12月2日 (金) 09:01 (UTC)
竹田の子守唄の伝承者とその子の実名
[編集]竹田の子守唄の記事から離れられることを書かれていたのでノートページをみていただけるかわからないためここで書きます。
一般人といっていい唄の伝承者とその子の実名を書いてしまうのは正直なところ削除依頼が考えられます。あの方々は氏名を出して活動している人物とはいえないと思います。Wikipedia:削除の方針には「積極的に実名を用いて活動している(中略)人を除き、本名(個人の実名)を含んでいたり、個人が特定できる記述が行われたページは、削除の対象になります」「個人の実名や個人情報を含むという理由で削除依頼される可能性はありますので、実名などを記載する場合は該当記事のノートページなどであらかじめ他の利用者と話し合い、記載すべきかどうか十分に検討し合意をとりつけてください。」とあります。一般人でも氏名を明かしてメディアで取材されたり掲載されたのを理由としてウィキペディア日本語版でも氏名を書けるわけではありません(言語版ごとに決まりが違うためあくまでも日本語版)。出典に名前が出ているかどうか、出典の発表年とは別問題です。みっちさんに、これらウィキペディアの方針を説明することに至るのを予期していませんでした。わたしはあの記事で文章への指摘がありましたが、それを解消するための書き換えにより別の案件について判断を仰がなくてはならないのはどうなのか、考えを知りたいです。
あの記事から離れられるとおっしゃられていたのでこれに反応されることはないかもしれませんが、役割として実名を書かれた利用者が進んでの行為の方がいいと思います。--主水(会話) 2023年5月15日 (月) 12:24 (UTC)--主水(会話) 2023年5月15日 (月) 13:03 (UTC)
- 削除されても文句は言わないとはじめにコメントしており、実名表記の理由もすでに示し、後は任せる、当面当該記事にかかわる予定もないと述べているのに、しつこく絡むのはやめてもらえませんか?
- 「私人」を理由とした削除について、Wikipedia‐ノート:削除の方針/削除理由の運用あたりを読んでも削除が必要と判断されるなら削除依頼されたらよろしい。ただしその場合、削除に足る理由を用意するのは私ではなく主水さんの責任です。--みっち(会話) 2023年5月18日 (木) 02:13 (UTC)