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高校関係者一覧
[編集]旧制県立長崎中学校の出身者・卒業生は長崎県立長崎中学校を参照。
長崎県立長崎高等女学校の出身者・卒業生は長崎県立長崎高等女学校を参照。
著名な教員
[編集]括弧内は在籍年度を示す。
- 森永種夫 (1948年度) - 郷土史家[1]
- 竹下哲 (1950年 - 1953年度) - 随筆家[2]
- 鶴谷寿 (1952年 - 1955年度) - アメリカ文学研究者[2]
- 奥野俊一 (1969年 - 1970年度) - バスケットボール指導者[3]
著名な出身者
[編集]括弧内は卒業回を示す。1回生が1949年卒である。肩書は前職・元職を含む。
政界
[編集]- 西岡武夫 (6回生) - 衆議院議員・参議院議員、文部大臣、第28代参議院議長[4]
- 谷川弥一 (13回生) - 衆議院議員、衆議院文部科学委員長・文部科学副大臣[5]
- 初村謙一郎 (24回生) - 衆議院議員[6]
- 中尾郁子 (6回生) - 長崎県五島市長[7]
- 杉澤泰彦 (23回生) - 長崎県西海市長[8]
財界
[編集]- 松尾英三 (2回生) - 島原鉄道社長[9]
- 松尾高精 (2回生) - 西華産業会長・社長[10]
- 山辺道彦 (2回生) - 富士機工会長・社長[11]
- 有田俊雄 (3回生) - パッケージング・ストラテジー・ジャパン社長
- 村木文郎 (4回生) - 野母商船会長・社長[12]
- 井村健輔 (5回生) - 不二越会長・社長[13]
- 猪山英徳 (5回生) - 大陽東洋酸素副社長[14]
- 金子源吉 (5回生) - テレビ長崎会長・社長[15]
- 大和屋隆喜 (6回生) - 新日鉄化学会長・社長[15]
- 永次廣 (7回生) - 安川電機会長、安川情報システム社長[16]
- 今村純二 (9回生) - 北海道日本ハムファイターズ会長・社長[15]
- 古野清之 (10回生) - 古野電気会長・社長[17]
- 光永久之 (10回生) - 三井木材工業社長[18]
- 稲田直治 (13回生) - あおみ建設社長[19]
- 牛丸俊三 (15回生) - パナソニック副社長[20]
- 高田征一 (15回生) - ハウステンボス専務、南島原市副市長[21]
- 玉城邦男 (15回生) - 四国化成工業社長[22]
- 宮脇雅俊 (15回生) - 十八銀行会長・頭取、長崎商工会議所会頭[23]
- 小出寛治 (16回生) - NTTファイナンス社長、NTTデータ副社長、NTT西日本副社長[24]
- 山下巌 (17回生) - ラオックス社長[25]
- 江頭敏明 (19回生) - 三井住友海上火災保険会長・社長、2年次に門司高へ転出[26]
- 樫沢利博 (19回生) - 三菱東京UFJ銀行常務、兼松会長[27]
- 渕木幹雄 (19回生) - マンパワー・ジャパン社長[28]
- 金森廣 (20回生) - サウディ石油化学社長、韓国三菱商事社長[29]
- 野上義博 (20回生) - ダイワボウホールディングス社長[15]
- 澤山精一郎 (21回生) - 澤山グループ代表[30]
- 山下雅也 (24回生) - 本田技研工業常務[31]
- 相川哲郎 (25回生) - 三菱自動車工業社長[15]
- 小久保徳子 (29回生) - ゆびとま社長[32]
官界
[編集]- 岩崎四郎 (3回生) - 名古屋矯正管区長[33]
- 田代和彦 (4回生) - 郵政大学校長、日本高速通信専務[34]
- 浜口義曠 (4回生) - 農林水産事務次官・食糧庁長官、日本中央競馬会理事長、小石川高へ転出[35]
- 前畑安宏 (5回生) - 文部省高等教育局長・体育局長・生涯教育局長[36]
- 清島傳生 (9回生) - 東北管区警察局長、山形県警察・熊本県警察・静岡県警察本部長[37]
- 宮崎政宣 (10回生) - 長崎県副知事・長崎県交通局長[18]
- 池田克忠 (12回生) - 東京労働基準局長[38]
- 伊達木瀧之助 (17回生) - 総務庁統計局統計調査部長、長崎県立大学副学長・名誉教授[39]
- 牛嶋俊一郎 (18回生) - 経済企画庁総合計画局長、埼玉大学教授[40]
- 安富正文 (18回生) - 東京地下鉄会長、国土交通事務次官[4]
- 後藤敬一 (22回生) - 国土交通省大臣官房審議官、JX日鉱日石金属副社長[41]
- 林田博 (23回生) - 国土交通省港湾局長[42]
防衛
[編集]- 古澤忠彦 (12回生) - 舞鶴地方総監・横須賀地方総監・統合幕僚会議事務局長[43]
法曹
[編集]- 山本和敏 (4回生) - 東京高等裁判所判事、岐阜地方裁判所長、司法研修所教官[44]
- 亀川清長 (17回生) - 福岡地方裁判所部総括判事、那覇地方裁判所長[45]
- 森雅美 (23回生) - 九州弁護士会連合会理事長、鹿児島県弁護士会長
- 横山聡 (31回生) - 第二東京弁護士会副会長[46]
学界
[編集]- 田中道雄 (3回生) - 国文学者、佐賀大学名誉教授[47]
- 宮川俊行 (3回生) - 哲学者・神学者、長崎純心大学教授[48]
- 脇山徳雄 (3回生) - 物性物理学者、東北大学名誉教授[49]
- 平山祐次 (5回生) - 経済学者、信州大学名誉教授、長崎県立大学学長・名誉教授[50]
- 井上晃 (8回生) - 原子力工学者、東京工業大学名誉教授[51]
- 小野信輔 (9回生) - 機械工学者、九州大学名誉教授、北九州市立大学教授[52]
- 古賀允洋 (9回生) - ドイツ語学者、熊本大学名誉教授[53]
- 畑地正憲 (9回生) - 東アジア史学者、山口大学名誉教授、山口福祉文化大学学長[37]
- 正木晴彦 (9回生) - 仏教学者、長崎大学副学長・名誉教授[54]
- 田中克佳 (10回生) - 教育史学者、慶應義塾大学名誉教授[17]
- 由佐悠紀 (11回生) - 地球物理学者、京都大学名誉教授[55]
- 水田祥代 (12回生) - 小児外科学、九州大学副学長・名誉教授・九州大学病院長、福岡歯科大学理事長[56]
- 前田三男 (12回生) - レーザー科学者、九州大学名誉教授、久留米工業高等専門学校校長・名誉教授[57]
- 森光昭 (12回生) - ドイツ文学者、熊本大学副学長・名誉教授[58]
- 雨谷昭弘 (14回生) - 電気工学者、モントリオール理工科大学教授、同志社大学名誉教授[59]
- 嶌洪 (14回生) - 生物学者、九州大学名誉教授、日本昆虫学会長[60]
- 江頭和彦 (15回生) - 農芸化学者、九州大学農学部長・名誉教授[61]
- 池ノ上克 (16回生) - 産婦人科学、宮崎大学学長・医学部長・名誉教授・附属病院長[62]
- 山下英三郎 (16回生) - 社会福祉学者、日本社会事業大学名誉教授[63]
- 小口彦太 (17回生) - 中国法学者、早稲田大学名誉教授、江戸川大学学長[64]
- 二ノ方壽 (17回生) - 原子力工学者、ミラノ工科大学教授、東京工業大学名誉教授[15]
- 光道隆 (17回生) - 数学者、慶應義塾大学名誉教授[39]
- 平島真一 (18回生) - 経済学者、専修大学教授[65]
- 松尾伸也 (18回生) - 材料工学者、大阪大学名誉教授[66]
- 泉田洋一 (19回生) - 農業経済学者、東京大学名誉教授[67]
- 太田誠一 (19回生) - 農芸化学者、京都大学名誉教授[67]
- 吉川栄治 (20回生) - 国文学者、滋賀大学副学長・名誉教授[68]
- 坂元茂樹 (21回生) - 法学者、神戸大学名誉教授、同志社大学教授[4]
- 島谷幸宏 (26回生) - 河川工学者、九州大学教授[69]
- 武藤佳恭 (26回生) - 電気工学者、慶應義塾大学教授[70]
- 青山亨 (28回生) - 歴史学者、東京外国語大学教授[71]
- 橋本博之 (31回生) - 法学者、慶應義塾大学教授[72]
- 桝屋友子 (32回生) - 美術史学者、東京大学教授[15]
- 吉見宏 (32回生) - 経済学者、北海道大学副学長・経済学部長・教授[73]
- 小川隆広 (36回生) - 歯学者、カリフォルニア大学ロサンゼルス校終身教授[74]
- 安高啓明 (49回生) - 日本史学者、熊本大学准教授
教育
[編集]文化
[編集]- 林京子 - 芥川賞作家、長崎県立長崎高等女学校から編入[要出典]
- 木村一生 (3回生) - 抽象画家、多摩美術大学名誉教授[76]
- 古賀京子 (4回生) - 東映女優[77]
- 吉田佳広 (4回生) - グラフィックデザイナー[78]
- 脇山順子 (7回生) - 料理研究家、長崎女子短期大学教授[79]
- 福田伸光 (12回生) - ピアニスト、福岡教育大学名誉教授、平成音楽大学音楽学部長・教授[80]
- 渡辺千尋 (15回生) - 銅版画家・文筆家[15]
- 平井杏子 (17回生) - 小説家・英文学者、昭和女子大学名誉教授[15]
- 馬淵明彦 (17回生) - 音楽家、国立音楽大学講師[81]
- ヤマサキユズル (19回生) - 画家[82]
- 岡野雄一 (20回生) - 漫画家、「ペコロスの母に会いに行く」作者[83]
- 船橋芳信 (20回生) - ファッションデザイナー[84]
- 堀池秀人 (20回生) - 建築家・都市デザイナー[4]
- 山口修 (25回生) - ギタリスト[55]
- 高浪慶太郎 (31回生) - ミュージシャン、ピチカート・ファイヴメンバー[85]
- 笠浦友愛 (32回生) - NHKディレクター・ドラマ演出家[86]
- 竹本孝之 (36回生) - 俳優、堀越高へ転出[87]
- 富田一彦 (36回生) - プロダクトデザイナー[88]
- もりばやしみほ (36回生) - 音楽家・声優・風水アドバイザー[89]
- 横山剛 (37回生) - テノール歌手 (31回生横山聡の実弟)[90]
- 五島高資 (39回生) - 俳人・医師[91]
- 福岡将之 (41回生) - 写真家[92]
- 益田正洋 (48回生) - クラシックギタリスト[23]
- ホリエアツシ (49回生) - ストレイテナーメンバー[93]
- 梶原ひろみ (52回生) - 声楽家・歌手
- Mass Alert (53回生) - ミュージシャン[94]
- 川谷絵音 (59回生) - indigo la End・ゲスの極み乙女。メンバー[15]
- 井塔由梨 (62回生) - ミュージシャン、小説家
- 前原瑞樹 (63回生) - 俳優
報道
[編集]- 小島一慶 (15回生) - TBSアナウンサー[95]
- 林田紀子 (26回生) - 長崎放送アナウンサー[96]
- 長井ありさ (30回生) - 長崎放送アナウンサー[97]
- 林田繁和 (37回生) - 長崎放送アナウンサー[98]
- 影平晶 (39回生) - 九州朝日放送アナウンサー[99]
- 前田真里 (52回生) - フリーアナウンサー、元長崎文化放送アナウンサー[100]
- 吉田真人 (54回生) - NHKアナウンサー
- 上谷理佳 (55回生) - フリーアナウンサー、元NHK契約アナウンサー[101]
- 宮崎由衣子 (55回生) - 気象予報士
スポーツ
[編集]- 清水啓吾 (10回生) - 競泳選手、1960年ローマオリンピック男子4×100mメドレーリレー銅メダリスト[15]
- 得永祥男 (13回生) - 高校野球指導者[102]
- 吉田勝彦 (15回生) - プロ野球選手 (近鉄 - 広島)[103]
- 小川春喜 (23回生) - 巣鴨高校教諭、第6回世界剣道選手権大会個人準優勝[104]
- 植田史生 (25回生) - 慶應義塾大学体育研究所教授、ハーバード大学剣道部ヘッドコーチ[105]
- 香田郡秀 (28回生) - 筑波大学体育専門学群教授・剣道部部長、第6回世界剣道選手権大会個人優勝[106]
- 吉田泰将 (31回生) - 慶應義塾大学体育研究所准教授・剣道部副師範[107]
- 藤原岳志 (54回生) - バスケットボール選手
- 庄司亮介 (55回生) - バスケットボール選手[108]
- 伊東秀剛 (57回生) - ラグビー選手、第46回大学選手権優勝メンバー (帝京大学)[109]
- 中村知大 (59回生) - 空道家、第4回世界空道選手権大会優勝
諸分野
[編集]- 田中煕巳 (3回生) - 日本原水爆被害者団体協議会代表委員・事務局長、東北大学助教授[15]
- 川野浩一 (10回生) - 原水爆禁止日本国民会議議長[15]
脚注
[編集]- ^ 10周年記念誌 2013, p. 88.
- ^ a b 10周年記念誌 2013, p. 89.
- ^ 10周年記念誌 2013, p. 90.
- ^ a b c d 「全国有力高の人材力と学力 中国・四国、九州・沖縄」『アエラ』、朝日新聞社、2006年3月。
- ^ 「全国会議員の出身高校・大学一覧」『週刊朝日』、朝日新聞社、2006年8月。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 317.
- ^ 朝日新聞人物データベース
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 300.
- ^ “社団法人長崎青年協会会報” (PDF) (1988年7月10日). 2017年5月14日閲覧。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 35.
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 36.
- ^ ひがし 長崎東高等学校同窓会会報 Vol.8. (2015). pp. 17
- ^ 「社長640人の出身高校」『読売ウィークリー』、読売新聞社、2005年1月23日、91頁。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 73.
- ^ a b c d e f g h i j k l m 「名門高校の校風と人脈276 長崎東高校（長崎県立・長崎市）平和運動に努めた被爆者たち」『エコノミスト』、毎日新聞社、2017年2月、48-49頁。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 92.
- ^ a b 同窓会名簿 1993, p. 130.
- ^ a b 同窓会名簿 1993, p. 131.
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 167.
- ^ “長崎倶楽部 NO.32” (PDF). 長崎県人クラブ (2007年1月10日). 2017年5月14日閲覧。
- ^ “南島原市副市長候補者を決定” (PDF). 南島原市 (2011年1月26日). 2017年5月14日閲覧。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 192.
- ^ a b “長崎倶楽部 NO.50” (PDF). 長崎県人クラブ (2016年1月28日). 2017年5月14日閲覧。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 202.
- ^ “長崎倶楽部 NO.34” (PDF). 長崎県人クラブ (2008年1月24日). 2017年5月14日閲覧。
- ^ “【ふるさとを語ろう 九州・山口財界人国記】江頭敏明さん”. 産経ニュース (2015年1月17日). 2017年5月14日閲覧。
- ^ “【ふるさとを語ろう 九州・山口財界人国記】郷里に役立ちたい 思い強まる 兼松・樫沢利博会長”. 産経ニュース (2013年2月26日). 2017年5月14日閲覧。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 249.
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 264.
- ^ “今後は世界でプロジェクトが動いている４大地域に、積極的に仕掛け、出て行こうと思っています。”. リエゾン九州. 2017年5月14日閲覧。
- ^ “人 熊本を輝かせる人たち” (PDF). くまもと経済 (2007年2月). 2017年5月14日閲覧。
- ^ “コム人対談 小久保徳子”. NTTコムウェア. 2017年5月14日閲覧。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 45.
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 50.
- ^ 「ひと 農水省事務次官に就任した浜口義曠さん」『西日本新聞』1991年8月6日付朝刊、2頁。
- ^ 「東京ナウ ふるさとへの便り・前畑安宏さん」『西日本新聞』1991年9月2日付夕刊、3頁。
- ^ a b 同窓会名簿 1993, p. 118.
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 148.
- ^ a b 同窓会名簿 1993, p. 220.
- ^ 「献辞」『社会科学論集』第139巻、埼玉大学経済学部、2013年6月、13-14頁。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 286.
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 308.
- ^ “講師”. 菅原出事務所. 2017年5月14日閲覧。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 52.
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 216.
- ^ “東京校第198回”. 伊藤塾. 2017年5月14日閲覧。
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 41.
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- ^ 同窓会名簿 1993, p. 99.
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 117.
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 113.
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- ^ 福岡県人名録 1988, p. 810.
- ^ 同窓会名簿 1993, p. 151.
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- ^ 福岡県人名録 1988, p. 427.
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- ^ 同窓会名簿 1993, p. 234.
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- ^ 『剣道日本 2014年1月号』（スキージャーナル社、2014年）84-87頁。
- ^ “2004年度個人賞”. 愛知学泉大学. 2017年12月27日閲覧。
- ^ “伊東秀剛 選手 プロフィール”. ジャパンラグビートップリーグ. 2018年7月1日閲覧。
参考文献
[編集]- 西日本新聞社開発局福岡県人名録刊行本部編『福岡県人名録』西日本新聞社、1988年3月。
- ひがし40年編纂委員会編『ひがし40年』長崎県立長崎東高等学校、1989年1月。
- 『〔長崎県立長崎東高等学校〕同窓会名簿』長崎県立長崎東高等学校同窓会、1993年12月。
- 『併設型中高一貫教育導入 県立長崎東中学校創立10周年記念誌』長崎県立長崎東中学校 記念誌編集委員会、2013年11月。