利用者:Water & RAINBOW/下書き11-1 鬼束ちひろ シングル

[編集]

各ゲート[編集]

テンプレート欄[編集]

User:Water & RAINBOW/下書き1 鬼束ちひろ

サンプル[編集]

配信限定シングル[編集]

鬼束ちひろ配信限定シングル
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
レーベルビクターエンタテインメント
作詞者鬼束ちひろ
作曲者鬼束ちひろ
鬼束ちひろ 年表

CDシングル[編集]

鬼束ちひろシングル
規格 CD
ジャンル J-POP
レーベル ビクターエンタテインメント
作詞・作曲 鬼束ちひろ
テンプレートを表示

鬼束ちひろ[編集]

End of the world[編集]

End of the world
鬼束ちひろ配信限定シングル
収録アルバムREQUIEM AND SILENCE
リリース2019年3月27日
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
レーベルビクターエンタテインメント
作詞者鬼束ちひろ
作曲者鬼束ちひろ
鬼束ちひろ 年表
ヒナギク
2018年
End of the world
2019年
書きかけの手紙
(2020年)
REQUIEM AND SILENCE 収録曲

End of the world』(エンド・オブ・ザ・ワールド)は、日本のシンガーソングライター鬼束ちひろの配信限定シングル。

解説[編集]

シングルとしては「ヒナギク」から約半年ぶり、配信限定シングルとしては「祈りが言葉に変わる頃」から約5年ぶりとなる。

本作はドラマ『ポルノグラファー〜インディゴの気分〜』主題歌のために書き下ろされたものであると言い、2018年の『ポルノグラファー』の主題歌「Twilight Dreams」に引き続き、鬼束が担当しており、本作の続編の制作が決定した際、鬼束に「また、主題歌を歌ってはくれないだろうか?」と依頼した所、快諾したため、今回のタイアップが決まった [1]

収録曲[編集]

  1. End of the world
    FODオリジナルドラマ「ポルノグラファー〜インディゴの気分」主題歌

脚注[編集]

外部リンク[編集]

書きかけの手紙[編集]

書きかけの手紙
鬼束ちひろ配信限定シングル
収録アルバムREQUIEM AND SILENCE
リリース2020年6月24日
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
レーベルビクターエンタテインメント
作詞者鬼束ちひろ
作曲者鬼束ちひろ
鬼束ちひろ 年表
End of the world
2019年
書きかけの手紙
2020年
憂鬱な太陽 退屈な月
(2020年)
REQUIEM AND SILENCE 収録曲

書きかけの手紙』(かきかけのてがみ)は日本のシンガーソングライター鬼束ちひろの配信限定シングル

解説[編集]

シングルとしては、『End of the world』より約1年3ヶ月振りの発売となる。

ベスト・アルバム『REQUIEM AND SILENCE』からのリカット・シングル。

鬼束曰く、「普段は抽象的歌詞が大半を占めるけど、この曲はそれらと違ってとてもストレートな歌詞が特徴でして、私自身の事を初めて形とした曲ですね」とのこと[1]

さらに鬼束は「この曲のサビのフレーズに『まともじゃなくても、それでいい』と言う感じの歌詞を入れたんですが、これは実際に友人から言われた言葉を入れてあるんです。と言うのも、私は昔から普通になり損ねてしまったなと言うコンプレックスを抱えながらずっと生きてきたんです。そのせいで時には悩んだり、泣いたりもしました。けど、友人から『そのままでいい、無理にまともになる必要なんてないよ。』って言って貰えて、その言葉がデビューして20年間の中で一番嬉しく思えた言葉なんです。さらに、この曲を編曲した坂本さんの手腕は素晴らしいものでした。プロとしての技量の高さはもちろん、坂本さんの優しさや几帳面な人柄が音にしっかりと現れているんですよ。私がもし、普通だったとしたら、歌を書くなんて事はなかったですね。けど、私と同じく『自分はどこか人と違う』って思いを抱えて生きてる人は多いと思うんですよね。そう言った人達を少しでも救える手助けになればと言う気持ちは年々強くなっていく所ですね。」と語っている[1]

収録曲[編集]

  1. 書きかけの手紙
    編曲:坂本昌之

脚注[編集]

外部リンク[編集]

警告: 既定のソートキー「かきかけのてかみ」が、その前に書かれている既定のソートキー「えんとおふさわあると」を上書きしています。

憂鬱な太陽 退屈な月[編集]

憂鬱な太陽 退屈な月
鬼束ちひろ配信限定シングル
収録アルバムHYSTERIA
リリース2020年9月19日
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
レーベルビクターエンタテインメント
作詞者鬼束ちひろ
作曲者鬼束ちひろ
鬼束ちひろ 年表
書きかけの手紙
2020年
憂鬱な太陽 退屈な月
(2020年)
焼ける川
(2020年)
HYSTERIA 収録曲

憂鬱な太陽 退屈な月』(ゆううつなたいよう たいくつなつき)は日本のシンガーソングライター鬼束ちひろの配信限定シングル

解説[編集]

シングルとしては、『書きかけの手紙』より約3ヶ月振りの発売となる。

本楽曲は、夏の恋で見え隠れする光と影の側面、それらによって生じる焦燥と倦怠を鬼束なりの純文学のような歌詞で描き出された内容となっており、アレンジとしてはダークでミステリアスなロックとして仕上げたのだと言う[1]

鬼束はこの曲に関して「マイナー調なんだけど、凄くポップな曲。アレンジしてもらった音源を聴いた時に「汗ばむような空気を感じるな」と感じてそこから「8月頃の夏の恋の歌にまとめあげよう」と思って、制作しました。ほとんどこれは直感的と言うか肌で感じる感覚を頼りにした感じですね。昔からそう言う感覚で作詞してきましたが、今の方が磨きが掛かったように思いますね。」と語っている[2]

兼松衆は本作のサウンド・プロデュースに関して、「この曲は物凄く音域が広い上に言葉数の多い曲に仕上がってて、アレンジはその歌唱に呼応して急き立てられていくように進んでいって、温度感で言うなら、徐々にヒートアップしていくような感じに仕上げられたと思います」と語っている[2]

収録曲[編集]

  1. 憂鬱な太陽 退屈な月

脚注[編集]

外部リンク[編集]

警告: 既定のソートキー「ゆううつなたいようたいくつなつき」が、その前に書かれている既定のソートキー「かきかけのてかみ」を上書きしています。

焼ける川[編集]

焼ける川
鬼束ちひろ配信限定シングル
収録アルバムHYSTERIA
リリース2020年10月14日
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
レーベルビクターエンタテインメント
作詞者鬼束ちひろ
作曲者鬼束ちひろ
鬼束ちひろ 年表
憂鬱な太陽 退屈な月
2020年
焼ける川
(2020年)
スロウダンス
(2021年)
HYSTERIA 収録曲

焼ける川』(やけるかわ)は日本のシンガーソングライター鬼束ちひろの配信限定シングル

解説[編集]

シングルとしては、『憂鬱な太陽 退屈な月』からわずか1ヶ月での発売となる。


今作は、20名編成のストリングスを従えた上で、エモーショナルかつ、ドラマティックでスケール溢れるオーケストラにアレンジされたシンフォニックバラードとして仕上げられているのだと言う[1]。 また、本作の発売を記念してライブラリー追加キャンペーンの開催が決定し、10月14日から27日にかけて、Apple Musicや、Spotifyに本楽曲を追加することで、抽選によって本作のジャケットステッカーがプレゼントされるようになっている[1]

収録曲[編集]

  • 作詞・作曲:鬼束ちひろ
  1. 焼ける川

脚注[編集]

  1. ^ a b 鬼束ちひろ、20名編成のストリングスを従えた「焼ける川」配信” (2020年10月14日). 2020年10月23日閲覧。

外部リンク[編集]

警告: 既定のソートキー「やけるかわ」が、その前に書かれている既定のソートキー「ゆううつなたいようたいくつなつき」を上書きしています。

スロウダンス[編集]

スロウダンス
鬼束ちひろシングル
B面 End of the world
Twilight Dreams
リリース
規格 CD (通常盤)
CD (通常盤:完全限定生産盤)
2CD (初回盤)
2CD (初回盤:完全生産限定盤)
ジャンル J-POP
レーベル ビクターエンタテインメント
作詞・作曲 鬼束ちひろ
チャート最高順位
鬼束ちひろ シングル 年表
焼ける川
2020年
スロウダンス
2021年
REQUIEM AND SILENCE 収録曲
HYSTERIA 収録曲
テンプレートを表示

スロウダンス』は鬼束ちひろの23枚目のシングル。2021年2月24日に発売予定。

解説[編集]

CDシングルとしては、前作『ヒナギク』より、約2年半ぶりとなり、配信限定シングルを含めると、『焼ける川』より約3ヶ月振りとなる。

本作は、『劇場版ポルノグラファー〜プレイバック〜』の主題歌としてのタイアップがついており、2018年の『ポルノグラファー』、2019年の『ポルノグラファー〜インディゴの気分〜』に続いて鬼束が主題歌を担当する事となった。また、本作は「スロウダンス」だけに留まらず、『ポルノグラファー』、『ポルノグラファー〜インディゴの気分〜』それぞれの主題歌となった「Twilight Dreams」と、「End of the world」が収録される[4]

本作は、過去作の『ポルノグラファー』、『ポルノグラファー〜インディゴの気分〜』でそれぞれ、「Twilight Dreams」、「End of the world」のそれぞれの主題歌でストーリーの世界観を意識して切なさがありながらも美しい世界観を引き立てることに一役買っていたが、本作では不器用ながらも傷付きながらも、純粋に人を愛する姿を描いた曲となっており、前2作とはまた別の魅力を発揮させる形となっているとの事であり、ドラマの登場人物だけに留まらず、愛する人がいる全ての人々に寄り添い、包み込むような楽曲となったのだと言う[5]

収録曲[編集]

初回盤[編集]
Disc.1 (シングル)[編集]
  1. スロウダンス
    邦画「劇場版ポルノグラファー〜プレイバック〜」主題歌
  2. End of the world (4:58)
    編曲:兼松衆
    2作目の配信限定シングル
    FODオリジナルドラマ「ポルノグラファー〜インディゴの気分」主題歌
  3. Twilight Dreams (5:05)
    編曲:坂本昌之
    22ndシングルのカップリング
    FODオリジナルドラマ「ポルノグラファー」主題歌
  4. スロウダンス (instrumental)
  5. End of the world (instrumental)
  6. Twilight Dreams (instrumental)
Disc.2 (オリジナルサウンドトラック)[編集]
ポルノグラファー
  1. Pornographer (main theme)
  2. Platonic Love
  3. コトバ遊び
  4. 晴れ時々雨
  5. 追憶
  6. Melancholic Jazz (unused track)
ポルノグラファー~インディゴの気分~
  1. 青藍
  2. み空色
  3. 深藍
  4. 勿忘草
  5. ポルノグラファー~インディゴの気分~Main Theme・Remix ver
  6. ポルノグラファー~インディゴの気分~Main Theme・Piano ver
  7. 紅碧 (unused track)
劇場版ポルノグラファー~プレイバック~
  1. 手紙
  2. 君の文字
  3. 芸術の必要性
  4. 春子
  5. 静雄
  6. 交差
  7. 記憶
  8. 悲しい雨
  9. 城戸との再会
  10. ふたり
  11. 月の満ち欠けのようなもの
  12. 劇場版ポルノグラファー メインテーマ
通常盤[編集]
  1. スロウダンス
  2. End of the world
  3. Twilight Dreams
  4. スロウダンス (instrumental)
  5. End of the world (instrumental)
  6. Twilight Dreams (instrumental)
Bonus Track
  1. End of the world(Live at Bunkamura Orchard Hall on November 17, 2020)
  2. Twilight Dreams(Live at Fukuoka International Congress Center on August 20, 2018)

脚注[編集]

外部リンク[編集]

警告: 既定のソートキー「すろうたんす」が、その前に書かれている既定のソートキー「やけるかわ」を上書きしています。