利用者:Water & RAINBOW/下書き17-3 一青窈 映像作品
扉
[編集]各ゲート
[編集]一青窈
[編集]一青窈★夢街バンスキング 〜はいらんせ〜
[編集]『一青窈★夢街バンスキング 〜はいらんせ〜』 | ||||
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一青窈 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2005年8月16日京都祇園甲部歌舞練場 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | コロムビアミュージックエンタテインメント | |||
チャート最高順位 | ||||
一青窈 映像作品 年表 | ||||
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『一青窈★夢街バンスキング 〜はいらんせ〜』(ひととよう ゆめまたあ・バンスキング 〜はいらんせ〜)は一青窈のライブ・ビデオ
解説
[編集]2005年に京都祇園甲部歌舞連場にて行われたスペシャル・ライブの様子が収められており、全曲がリアレンジを施した演奏で披露されており、合間には18分にも及ぶ昭和歌謡曲のメドレーが披露されたり、本作および本ライブ実施当時は未発表曲であった「てんてこ舞い」が披露されている[2]。また、本ライブにおいて一青窈自らが全ての演出を手掛けており、自身としては初の事となる[2]。
「てんてこ舞い」は本ライブのために書き下ろされた楽曲であり、初披露されて以来、長らく未発表曲であり続けたが本作発売から11年後の2017年に発売されたベスト・アルバム『歌祭文 〜ALL TIME BEST〜』にて初収録される形となった[3]。
収録曲
[編集]- オープニング
- 夢なかば
- うれしいこと。
- ジェラシー
- 翡翠
- 影踏み
- ホチKiss
- いろはもみじ
- 面影モダン
- <メドレー>
- 月天心
- もらい泣き
- 空蝉
- かざぐるま
- 大家 (ダージャー)
- ハナミズキ
- てんてこ舞い
- 蘇州夜曲
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS 一青窈★夢街バンスキング 〜はいらんせ〜”. 2021年5月13日閲覧。
- ^ a b “一青窈 夢街バンスキング はいらんせ 2005 8.16 京都祇園甲部歌舞練場”. 2021年5月13日閲覧。
- ^ “MusicVoice 一青窈「2人で楽しんだ」妊娠8カ月、とともに踊り、ともに歌う”. 2021年5月13日閲覧。
外部リンク
[編集]一青窈 Yo&U TOUR '06
[編集]『一青窈 Yo&U TOUR '06』 | ||||
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一青窈 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2006年4月15日東京都上野東京国際フォーラム | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | コロムビアミュージックエンタテインメント | |||
チャート最高順位 | ||||
一青窈 映像作品 年表 | ||||
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『一青窈 Yo&U TOUR '06』(ひととよう ヨウ・アンド・ユー・ツアー06)は一青窈のライブ・ビデオ
解説
[編集]映像作品としては同年発売の『一青窈★夢街バンスキング 〜はいらんせ〜』より約7ヶ月ぶりとなる。
初回限定盤と通常盤の二形態で発売され、初回限定盤の方は一青のライブに対する想いと心境、ライブの舞台裏のエピソード等を収録している[2]。
本ライブのアートブックの撮影のために、三鷹天命反転住宅にて撮影が行われ、多様な色彩が織り成す風景と一青の魅力が合わさった事できれいなアートブックに仕上がったのだと言い、写真家の新津保建秀がカメラ撮影を担当しており、「面白い」と何度も言いながらシャッターを切っていっていたと言う[3]。
収録曲
[編集]Disc.1 (DVD)
[編集]- Oh la la
- Banana Millefeuille
- ピンクフラミンゴ
- 影踏み
- うれしいこと。
- sunny side up
- 翡翠
- ぱぱへ
- いないばぁ
- かざぐるま
- ハナミズキ
- 一思案 (ひとしあん)
- アンモナイト
- ホチKiss
- 指切り
- もらい泣き
- さよならありがと
- 大家 (ダージャー)
- アリガ十々
- &
Disc.2 (DVD) 【初回限定盤】
[編集]- 「二十一世紀の音霊」 ツアードキュメント、インタビュー
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS 一青窈 Yo&U Tour '06”. 2021年5月12日閲覧。
- ^ “一青 窈、ツアー・ドキュメントも収録したライヴDVDをリリース!”. 2021年5月12日閲覧。
- ^ “三鷹天命反転住宅、一青窈さんがいらっしゃいました”. 2021年5月12日閲覧。
外部リンク
[編集]思草歌
[編集]『思草歌』 | ||||
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一青窈 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2008年3月3日東京都上野東京文化会館小ホール | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | コロムビアミュージックエンタテインメント | |||
チャート最高順位 | ||||
一青窈 映像作品 年表 | ||||
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『思草歌』(しぐさうた)は一青窈のライブ・ビデオ
解説
[編集]映像作品としては2006年の『一青窈 Yo&U TOUR '06』より約2年ぶりとなる。
今回行われたライブは東京文化会館の音楽監督も務める指揮者の大友直人がプロデュースを担当する『POPULAR WEEK』の一環として企画されたイベントの1つであり、プロデューサーの武部聡志がピアノを担当し、「もらい泣き」や「ハナミズキ」を始めとしてアルバム『Key』収録曲を織り交ぜたセットリストとなっており、その当時の最新アルバムの楽曲をいち早くファンの耳に届けたアコースティック・ライブとなっているとの事[2]。
また、今回のライブでは前後半の2部構成となっており、前半部は武部のピアノ伴奏のみをバックにした楽曲が披露され、後半部では弦楽四重奏やギター、パーカッションを加えたスタイルで披露されており、アンコールで披露された「アリガ十々」や「望春風」ではマイクを通さず、直接的に一青の生の声で披露されるなど、多様なスタイルと表現方法で展開され、独自の世界観を余す事なく表現された[3]。
収録曲
[編集]脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS 思草歌”. 2021年5月9日閲覧。
- ^ “一青窈 武部聡志とのアコースティックライブを収録したライブDVDを発売!”. 2021年5月9日閲覧。
- ^ “一青窈×武部聡志の2部構成ライブがDVD化”. 2021年5月10日閲覧。
外部リンク
[編集]水蝶花 -2 LIVE DVD (acoustic & orchestra)-
[編集]『水蝶花 -2 LIVE DVD (acoustic & orchestra)-』 | ||||
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一青窈 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 |
2009年6月18日東京厚生年金会館 2009年12月16日東京オペラシティコンサートホール | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | コロムビアミュージックエンタテインメント | |||
チャート最高順位 | ||||
一青窈 映像作品 年表 | ||||
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『水蝶花 -2 LIVE DVD (acoustic & orchestra)-』(すいちょうか -ツー・ライブ・ディーブイディー (アコースティック・アンド・オーケストラ)-)は一青窈のライブ・ビデオ
解説
[編集]映像作品としては2008年の『思草歌』から約2年ぶりとなる。
本作はDVD2枚組の構成であり、Disc.1かなは2009年に行われたアコースティック・ツアー「一青窈 premium acoustic tour'09 produced & performed by 武部聡志×小林武史」の公演の様子が収録され、武部聡志と小林武史のピアノのみの伴奏と一青のボーカルだけで披露されており、Disc.2には2009年末に東京オペラシティコンサートホールにて行われた「一青窈 with 東京フィルハーモニー交響楽団」の公演の様子が収録され、明治44年より結成された日本最古のオーケストラのメンバー総勢65名による壮大な演奏をバックに披露されたパフォーマンスが収録された[2]。
収録曲
[編集]Disc.1
[編集]- 一青窈 premium acoustic tour'09 produced & performed by 武部聡志×小林武史
- 翡翠
- てんとう虫
- つないで手
- あこるでぃおん
- はじめて
- -documentary-
- name
- Tower
- さよならありがと
- どっちつかず (音楽劇「箱の中の女」ver.)
- かざぐるま
- 月天心
- 指切り
- もらい泣き
- ハナミズキ
- ひとりでに
- 確信犯
- うんと幸せ
Disc.2
[編集]- 一青窈 with 東京フィルハーモニー交響楽団
- 望春風
- はじめて
- 影踏み
- 翡翠
- ささやき並木
- 栞
- あこるでぃおん
- ひとりでに
- Interlude~月天心
- 大家 (ダージャー)
- 江戸ポルカ
- ユア メディスン〜私があなたの薬になってあげる
- もらい泣き
- さよならありがと
- ハナミズキ
- 冬めく
- うんと幸せ
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS 水蝶花 -2 LIVE DVD (acoustic & orchestra)-”. 2021年5月11日閲覧。
- ^ “一青窈DVDに武部聡志×小林武史ツアー&交響楽団ライブ”. 2021年5月11日閲覧。