コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

吾妻町 (豊橋市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 豊橋市 > 吾妻町
吾妻町
吾妻町の位置(愛知県内)
吾妻町
吾妻町
吾妻町の位置
北緯34度45分47.09秒 東経137度24分51.34秒 / 北緯34.7630806度 東経137.4142611度 / 34.7630806; 137.4142611
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 豊橋市
町名制定 1959年(昭和34年)[1]
面積
 • 合計 0.07220309 km2
人口
(2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 582人
 • 密度 8,100人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
440-0045[WEB 3]
市外局番 0532[WEB 4]
ナンバープレート 豊橋

吾妻町(あづまちょう)は、愛知県豊橋市の地名。

地理

[編集]

豊橋市中央部に位置する[2]。東は東田仲の町岩田町字宮下、西は東田町、南は池見町、北は東雲町に接する[2]

学区

[編集]

歴史

[編集]

町名の由来

[編集]

人口の変遷

[編集]

国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年(平成7年)[WEB 6] 311世帯
1020人

2000年(平成12年)[WEB 7] 300世帯
981人

2005年(平成17年)[WEB 8] 286世帯
751人

2010年(平成22年)[WEB 9] 267世帯
664人

2015年(平成27年)[WEB 10] 243世帯
582人

沿革

[編集]
  • 1959年(昭和34年) - 豊橋市瓦町および東田町の各一部により、同市吾妻町が成立[1]

施設

[編集]
  • 吾妻町ちびっこひろば[2]
  • 光生会病院[2]
  • 豊光稲荷神社[2]

脚注

[編集]

WEB

[編集]
  1. ^ 愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
  2. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  3. ^ 愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
  5. ^ a b 豊橋市教育委員会学校教育課学事グループ (2021年3月1日). “豊橋市小・中学校通学区域早見表” (PDF). 豊橋市. 2024年11月15日閲覧。
  6. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

[編集]

参考文献

[編集]
  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 

関連項目

[編集]