コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

西七根町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 豊橋市 > 西七根町
西七根町
西七根町の位置(愛知県内)
西七根町
西七根町
西七根町の位置
北緯34度40分42.85秒 東経137度24分45.47秒 / 北緯34.6785694度 東経137.4126306度 / 34.6785694; 137.4126306
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 豊橋市
面積
 • 合計 3.711329 km2
人口
(2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 1,402人
 • 密度 380人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
441-3202[WEB 3]
市外局番 0532[WEB 4]
ナンバープレート 豊橋

西七根町(にしななねちょう)は、愛知県豊橋市の地名。

地理

[編集]

豊橋市南部に位置する[1]。東は東七根町、西は高塚町、南は遠州灘に接する[1]

河川

[編集]
  • 豊川用水東部幹線[1]

字一覧

[編集]
  • 赤坂(あかさか)[WEB 5]
  • 石塚(いしづか)[WEB 5]
  • 一ノ沢上(いちのさわかみ)[WEB 5]
  • 一ノ沢下(いちのさわしも)[WEB 5]
  • 猪原(いはら)[WEB 5]
  • 大崎海道(おおさきかいどう)[WEB 5]
  • 奥足田口(おくあしだぐち)[WEB 5]
  • 上相待ケ谷(かみあいまちがや)[WEB 5]
  • 唐沢(からさわ)[WEB 5]
  • 北浜辺(きたはまべ)[WEB 5]
  • 小峠(ことうげ)[WEB 5]
  • 下相待ケ谷(しもあいまちがや)[WEB 5]
  • 谷合(たにあい)[WEB 5]
  • 道天下(どうでんした)[WEB 5]
  • 中足田口(なかあしだぐち)[WEB 5]
  • 中石塚(なかいしづか)[WEB 5]
  • 中浜辺(なかはまべ)[WEB 5]
  • 永トロ(ながとろ)[WEB 5]
  • 西石塚(にしいしづか)[WEB 5]
  • 西猪原(にしいはら)[WEB 5]
  • 西浜辺(にしはまべ)[WEB 5]
  • 西六ツ峰(にしむつみね)[WEB 5]
  • 農功(のうこう)[WEB 5]
  • 東猪原(ひがしいはら)[WEB 5]
  • 東浜辺(ひがしはまべ)[WEB 5]
  • 松前谷(まつまえだに)[WEB 5]
  • 南浜辺(みなみはまべ)[WEB 5]
  • 南六ツ峰(みなみむつみね)[WEB 5]
  • むつみね台(むつみねだい)[WEB 5]
  • 六ツ峰(むつむね)[WEB 5]

歴史

[編集]

町名の由来

[編集]

人口の変遷

[編集]

国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年(平成7年)[WEB 6] 119世帯
574人

2000年(平成12年)[WEB 7] 131世帯
592人

2005年(平成17年)[WEB 8] 221世帯
876人

2010年(平成22年)[WEB 9] 302世帯
1139人

2015年(平成27年)[WEB 10] 379世帯
1402人

沿革

[編集]
  • 寛永20年 - 三河国渥美郡七根村が東西に分割され、西七根村が成立[2]
  • 1878年(明治11年) - 合併し、五並村の一部となる[3]
  • 1884年(明治17年) - 五並村より七根村が分離する[3]
  • 1955年(昭和30年) - 高豊村七根の一部により、豊橋市西七根町が成立[3]
  • 1962年(昭和37年) - 天伯町との間で境界を変更する[3]

交通

[編集]

施設

[編集]

脚注

[編集]

WEB

[編集]
  1. ^ 愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
  2. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  3. ^ 愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 愛知県豊橋市 住所一覧から地図を検索”. ONE COMPATH. 2023年8月17日閲覧。
  6. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

[編集]

参考文献

[編集]
  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 

関連項目

[編集]