小松原町 (豊橋市)
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小松原町 | |
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東観音寺 | |
北緯34度40分40.62秒 東経137度26分14.24秒 / 北緯34.6779500度 東経137.4372889度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
面積 | |
• 合計 | 1.709958 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 361人 |
• 密度 | 210人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
441-3123[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
[編集]豊橋市南部に位置する[1]。東は小島町、西は寺沢町、南は遠州灘に接する[1]。
河川
[編集]- 豊川用水東部幹線
字一覧
[編集]- 荒蒔(あらまき)[WEB 5]
- 今西(いまにし)[WEB 5]
- 伊良三造(いらみき)[WEB 5]
- 落合(おちあい)[WEB 5]
- 柄沢谷(からさわや)[WEB 5]
- 北狭間(きたはざま)[WEB 5]
- 北場(きたば)[WEB 5]
- 五本松(ごほんまつ)[WEB 5]
- 下出口(しもでぐち)[WEB 5]
- 坪尻(つぼじり)[WEB 5]
- 天目山(てんもくやま)[WEB 5]
- 出口(でぐち)[WEB 5]
- 中島(なかじま)[WEB 5]
- 中峠(なかとうげ)[WEB 5]
- 中ノ谷(なかのや)[WEB 5]
- 西川(にしかわ)[WEB 5]
- 西原(にしばら)[WEB 5]
- 浜(はま)[WEB 5]
- 東島(ひがしじま)[WEB 5]
- 東ノ谷(ひがしのや)[WEB 5]
- 東原(ひがしばら)[WEB 5]
- 南(みなみ)[WEB 5]
歴史
[編集]渥美郡小松原村を前身とする。
町名の由来
[編集]当地にある東観音寺の山号「小松原山」、または同寺の別名「小松原寺」による[2]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 66世帯 377人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 73世帯 393人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 76世帯 397人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 79世帯 395人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 77世帯 361人 |
沿革
[編集]- 1878年(明治11年) - 小松原村が合併により五並村の一部となる[2]。
- 1884年(明治17年) - 五並村の一部より、小松原村として分立[2]。
- 1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行・合併に伴い、渥美郡小沢村大字小松原となる[2]。
- 1906年(明治39年)7月1日 - 合併に伴い、二川町大字小松原となる[2]。
- 1955年(昭和30年)3月1日 - 豊橋市へ編入し、同市小松原町となる[2]。
- 1962年(昭和37年)8月1日 - 一部が豊栄町・富士見町・寺沢町となる[2][3]。
交通
[編集]- 国道23号(名豊道路豊橋東バイパス)
- 小松原IC
- 国道42号(表浜街道)
- 愛知県道404号小松原二川停車場線
- 愛知県道405号小松原小池線[1]
施設
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v “愛知県豊橋市 住所一覧から地図を検索”. ONE COMPATH. 2023年8月17日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 吉川利明『豊橋の町名の変遷』豊橋文化協会、1976年11月20日。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、小松原町 (豊橋市)に関するカテゴリがあります。
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