栃木県道56号塩原矢板線
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主要地方道 | |
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栃木県道56号 塩原矢板線 主要地方道 下塩原矢板線 | |
総延長 | 28.758 km |
制定年 | 1974年 |
起点 | 那須塩原市塩原【北緯36度57分51.5秒 東経139度49分52.7秒 / 北緯36.964306度 東経139.831306度】 |
終点 | 矢板市泉【北緯36度50分35.6秒 東経139度54分45.3秒 / 北緯36.843222度 東経139.912583度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道400号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
栃木県道56号塩原矢板線(とちぎけんどう56ごう しおばらやいたせん)は、栃木県那須塩原市と矢板市を結ぶ県道(主要地方道)である。
概要
[編集]栃木県矢板市泉地区と那須塩原市の塩原温泉街を結ぶ道路。起終点付近を除きほぼ全線が峠道であり、冬季は通行規制がかかる[1]。
路線データ
[編集]- 総延長:28.758 km
- 実延長:28.758 km
- 起点:栃木県那須塩原市塩原(国道400号交点)
- 終点:栃木県矢板市泉(泉交差点=栃木県道30号矢板那須線交点)
- 認定:1974年(昭和49年)3月29日
歴史
[編集]- 1961年(昭和36年)4月1日 - 塩原赤滝矢板線として認定。
- 1974年(昭和49年)3月29日 - 下塩原矢板線として再認定。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道下塩原矢板線が下塩原矢板線として主要地方道に指定される[2]。
- 2008年(平成20年)4月1日 - 現在の路線名に改称。[要出典]
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 国道400号(起点)
- 栃木県道30号矢板那須線(終点)
沿線にある施設など
[編集]- 栃木県医師会塩原温泉病院
- スッカン沢
- 矢板平野パーキング
脚注
[編集]- ^ “主要地方道塩原矢板線・冬期通行規制に関する情報”. 茨城県ホームページ. 2023年3月9日閲覧。
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
参考文献
[編集]- 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年。