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栃木県道156号石末真岡線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道
栃木県道156号標識
栃木県道156号
石末真岡線
路線延長 24.075 km
制定年 1961年
起点 塩谷郡高根沢町大字石末
終点 真岡市荒町
接続する
主な道路
記法
国道123号
国道121号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
芳賀町北長島付近

栃木県道156号石末真岡線(とちぎけんどう156ごう いしずえもおかせん)は、栃木県塩谷郡高根沢町から真岡市までを結ぶ一般県道である。

概要

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宇都宮烏山線宝積寺バイパスから分岐し、高根沢町中央部・芳賀町水橋地区(旧水橋村)を南下して真岡市市街地に至る路線である。芳賀町西水沼以南では東野交通路線バスの水橋真岡線が本路線経由で運行される。

路線データ

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通過自治体

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交差する道路

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歴史

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  • 1961年(昭和36年)4月1日 - 一般県道として認定。
  • 2009年平成21年)4月1日 - 終点が真岡市荒町寿町交差点から荒町泉町交差点に変更[1]
  • 2022年令和4年)9月28日 - 上高根沢工区 (1.4 km) が開通する[2]

脚注

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参考文献

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  • 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年

関連項目

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