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「Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160612」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Husa (会話 | 投稿記録)
RXX-7979Ⅲ (会話 | 投稿記録)
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—[[利用者:RXX-7979Ⅲ|RXX-7979Ⅲ]]([[利用者‐会話:RXX-7979Ⅲ|会話]]) 2016年6月12日 (日) 21:06 (UTC)
—[[利用者:RXX-7979Ⅲ|RXX-7979Ⅲ]]([[利用者‐会話:RXX-7979Ⅲ|会話]]) 2016年6月12日 (日) 21:06 (UTC)

一部、誤った編集をした過失については認め、それについて謝罪します。しかし、スムーズな対話を困難とした原因は被依頼者に帰因するところもあり、報復目的の依頼をされるほどのことはしていません。--[[利用者:RXX-7979Ⅲ|RXX-7979Ⅲ]]([[利用者‐会話:RXX-7979Ⅲ|会話]]) 2016年7月8日 (金) 20:59 (UTC)


==被依頼者のコメント==
==被依頼者のコメント==

2016年7月8日 (金) 20:59時点における版

利用者:JapaneseA会話 / 投稿記録 / 記録氏、及び同一人物である利用者:Sutepen angel momo会話 / 投稿記録 / 記録氏についてコメントを依頼します。広くコメントいただけますと幸いでございます。--RXX-7979Ⅲ会話2016年6月12日 (日) 21:06 (UTC)[返信]

依頼内容

利用者:JapaneseA会話 / 投稿記録 / 記録氏は2011年12月12日 (月) 18:17 (UTC)にアカウント登録されています。[返信]

利用者:Sutepen angel momo会話 / 投稿記録 / 記録氏は2006年8月9日 (水) 12:52にアカウント登録されています。

最近の活動内容は、他人の執筆に対する批評や議論、草取りをメインにされておられます。現在は、おもにこちらの分野で議論に参加しておられます。

JapaneseA氏による他人の執筆に対する批評や議論の際のものの言い方について、改善が必要であるかどうかご意見を賜りたいと思います。

依頼者より

はじめに申しておきますが、私自身とJapaneseA氏との間の対話、議論について、どちらが正しいか等のコメントを求めるつもりはありませんので、あえて当事者2者間に関係するリンクはいたしておりません。

誰しも、限られた時間内で執筆する以上、投稿内容の推敲が不十分であるということはあります。自分としても投稿後に、「しまった。後でもう少し手を加えよう」などと思うこともあります。そういうときにはとくに、自分に代わって善意で修正してくださるなどのご厚意はありがたいものです。JapaneseA氏は、そうした他人の執筆後に内容を校正したり、批評をノートに残すことを、活動のメインに据えておられる方であると拝見しました。最近、JapaneseA氏から執筆に対する批評を頂くことが続いたのですが、このようなものの言い方をするのはどうかというような、不愉快な思いをいたしました。それについて苦情を申しましたがご本人としてはこのようなものの言い方による「注意」は当然というご主旨のようです。しかし、私としては、注意をするとしても、もっとほかに言い方があるだろうと思います。このようなものの言い方を立て続けに行われるような中で議論を行うということに、強いストレスを感じております。JapaneseA氏のものの言い方が原因で私が不愉快な思いをしているということ事態については、これまでとくに言及もありませんので、ご自身に「非」はないと感じておられるのでしょう。

JapaneseA氏は、ご自身のものの言い方が原因で、スムーズな対話を困難にしておられる方であると感じました。しかし、とくに、他人の執筆に対する批評をメインの活動に据えておられるために、JapaneseA氏のものの言い方によってトラブルが引き起こされやすくなってしまう可能性を感じております。ウィキペディアにおける活動は自由意思で決めるべきであり、自らが執筆するだけではなく、他人の執筆に対する修正や批評を主に行うことも歓迎される社会であるとは思います。しかし、JapaneseA氏のようなものの言い方では、通常は起こることのないトラブルを引き起こし、コミュニティを疲弊させる恐れがあるのではないかと感じております。

JapaneseA氏は、3か月ほど前のコメント依頼において、「ブロック依頼します発言」は金輪際使いません(2016年4月30日02:49 UTC)と、今後の決意を語っておられますが、それだけでは不十分であると思います。2016年5月以降の、JapaneseA氏のものの言い方についても、Wikipedia:礼儀を忘れないに反した 「深刻な争いやストレスを引き起こす土壌をつくりだすような、他者への攻撃的」な発言が見られると感じております。

ものの言い方一つで人間関係が壊れたり修復したりするものですが、わざわざ、対話の場で、挑発的ないしは攻撃性を帯びた発言を行う必然性がありますでしょうか。または、命令口調で相手に指示を出す必要はありますでしょうか。そのような言い方を頻繁になさってしまうということであれば、むしろ、他人の批評をメインに活動されないほうが、周囲にとっては助かるということになりはしませんでしょうか。他人の批評等の議論をメインに活動される方であればこそ、よりものの言い方に配慮されるべきではありませんでしょうか。

被依頼者の発言

JapaneseA氏の2016年4月30日から5月までの約一か月間における発言のうち、このような言い方では相手も「カチン」とくるのではないかと感じたものです。言ってる内容が正しいこともあるでしょうが、ほぼ初めて会話をする方や初心者もいるのに、わざわざ、強い口調で、まだ犯してもいない未然の行為に「注意」を行う必要性がありますでしょうか。また、初対面の方のノートページ等で、突然「〜下さい」などと命令口調により指示をするものの言い方が適切でしょうか。

ノート:神道政治連盟

ノート:冨士大石寺顕正会

ノート:日本会議

利用者‐会話:こうたろうつざきまきおうえんだんえーす

ノート:宗教右派

利用者‐会話:ぽてから

利用者‐会話:220.221.136.73

利用者‐会話:はるみエリー

利用者‐会話:発祥の地

参考リンク

RXX-7979Ⅲ会話2016年6月12日 (日) 21:06 (UTC)[返信]

一部、誤った編集をした過失については認め、それについて謝罪します。しかし、スムーズな対話を困難とした原因は被依頼者に帰因するところもあり、報復目的の依頼をされるほどのことはしていません。--RXX-7979Ⅲ会話2016年7月8日 (金) 20:59 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

中間まとめが出たので、第3者コメントが出揃ったと判断しコメントします。アカウントの使い分けについては、サブアカの利用者ページに記載した通りです。少なくとも方針・ガイドラインに違反する程の事はしていないと思います。次に、Wikipedia:コメント依頼/Husa 20160620については、後ほどWikipedia‐ノート:コメント依頼/Husa 20160620にて申し上げます。次に、宇井木辺出夫様の1点目については、「拡大解釈」だとWikipedia‐ノート:コメント依頼/大和屋敷 20160520にて回答しています。納得行かないのであれば、合意形成のコメント依頼とされてはいかがでしょうか(利用者のコメント依頼が、その対象になればの話ですが)。貴方と私の議論は、大和屋敷様へのコメントを求める貴方に対し邪魔になるかと思い(つまり貴方を利する)、ノートに移動しましたが、御不満でしたら、コメント依頼に移し直されても全く構いません。宇井木辺出夫様の2点目については、WP:VANDNOTの「いじめ・頑固・編集合戦の繰り返し」節を案内しておきます。次に、本題の言葉使いですが、相手が「する必要がない」場合は「~の件について御存知でしたら、コメント頂きたく思います」のような言い方になり、相手が「する必要がある」場合は、「出典を提示して下さい」のような言い方になる場合もあります。「Rvするのであれば、ノートで反論御願いします。」も「Rvするのであれば、ノートで反論して下さい。」も「Rvするのであれば、ノートで反論するように。」も私の中では大差ないと思っています。なお、「~するように」という体言止を使う場合は、「~するようにしろ」ではなく「~するようにして下さい」の省略です(特に要約欄などでは字数制限があるので)。「余計な一言」は、なるべく言わないように気をつけたいとは思いますが、人間ですので、つい出てしまった場合は、第3者より「最後の一文は余計では?」のようなコメントを頂ければ「言い過ぎたので取消線」とする事もあるかと思います。私がコミュニティを疲弊させている、というのは全くその通りだと思います。ただし、それは論争相手ではなく、私に対する一方的な批判・誹謗中傷・荒しへの対応をされていらっしゃる皆様に対してです。末筆になりましたが、批判も含めて公平なコメントをして下さった皆様(アカウント利用者の方もIP利用者の方も)には、心より御礼申し上げます。--JapaneseA会話2016年6月22日 (水) 23:11 (UTC)[返信]

コメント 宇井木辺出夫様の2016年7月3日 (日) 09:08 UTCへのコメントについて。1点目は貴方の仰るように、「『個人攻撃』が指示する『個人の経験』の範囲はWikipedia内の編集行為には適用されない」とはどこにも記載されていませんが、Wikipedia内の編集行為を個人攻撃だとするのは、方針の拡大解釈と判断します。あとは上で述べた通りです。2点目に関しては、誤解があるようですが、編集合戦だから荒らしではない、ではなく、両者荒らしではなく頑固・編集合戦の範疇です、という事です。私よりは、これ以上のコメントはありませんので、あとは当事者同士で心行くまで御願いします。--JapaneseA会話2016年7月3日 (日) 09:37 (UTC)[返信]

コメント RXX-7979Ⅲ氏は、出典に記載していない事を創作するという行為を4回しています。当コメント依頼の被依頼者である私がブロック依頼を出すべきではなかったとはいえ、依頼事由が「編集強行」「コミュニティを疲弊させる利用者」であればともかく、ノート:創価学会で指摘した内容と一緒です。「ノート:創価学会」での私が適切であればこちらも適切、こちらが不適切であればあちらも不適切、となるかと思います。例えば、私が深見氏の関連する団体のどれか1つに、「公安監視下の危険な団体であると断言し、知らずに参加すると就職ができなくなり自らが監視対象となるなどの弊害があるので、絶対に関わらないように在校生に告知している」[出典 同窓会を名乗っているWEBサイト][2]と記載し、さらに「学校公認組織であることを確認[3]と虚偽を書いても皆さんはそれを「問題なし」と判断されるのでしょうか?また、「法的問題を起こすようなことはない」との事ですが、日本共産党や学校(と同窓会)に対する名誉毀損となる可能性もゼロではないと思います(私からは削除依頼は出しませんが、依頼提出を妨げるものではありません)。--JapaneseA会話2016年7月7日 (木) 09:25 (UTC)[返信]

コメント ぽてから様へ。ノート:保守は、今更「反省しました」などとおこがましい事は言いませんが、ノート:中川雅治での貴方の客観的なコメント(ウォッチリストに入っているのですが、なぜか見落としており先ほど気づきました。すみません)に対する返答と思って頂ければ幸いです。また、当依頼での先ほどの貴方のコメントに対する返答も別のノートでしたつもりです。--JapaneseA会話2016年7月7日 (木) 17:09 (UTC)[返信]

コメント ぽてから様もはるみエリー様も、私から見れば「意見が合わない、あるいは意見が合わない時もある利用者で、たまに強引な編集があり一部ダブルスタンダードを感じる時もある(これは私から見た批評であり、相手側から見れば私が該当となるでしょう)利用者」、これで「。」です。不適切な行為を感じる事はあっても(これは私の言い分ですので、相手側~以下同文)、不適切な利用者ではないと思っています。御二方には売り言葉に買い言葉となり、言い過ぎた事も多々あったかと思います。ここではそれを謝罪はしませんが、後から見直して言い過ぎたと感じたものは、謝罪したく思います。また、頭を使えば回避できた争いもあったかと思います。これも以下同文です。なお、はるみエリー様へのコメント依頼は、私が叩かれているのですから、私が終了宣言をするのは、何か私にとって都合が良すぎるように感じます。ただその依頼も「私が出すべきではなかった」ようです。一方、RXX-7979Ⅲ氏については、上で述べた通りです。コメントし過ぎたのでこれで暫く黙ります。--JapaneseA会話2016年7月7日 (木) 17:09 (UTC)[返信]

第三者のコメント

コメント Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330で反省の意思が見られたと思ってはいたのですが、その後、ほぼひと月のうちにこれだけのボリュームの不適切な発言をされ、不適切なコメント依頼を提出された後、再びのコメント依頼という一連の流れについて、遺憾に思います。新規利用者に無知を非難した敵意のあるコメントや高圧的なコメントを書かれるなど、不適切な発言を繰り返されていることについて、JapaneseAさんはどう考えておられるのでしょうか。

新規参加者に忠告する際には、ウィキペディアで通常使われている落ち着いた口調から、さらに和らげた話し方を心がけましょう。
「普通の」新規参加者を見下していいわけはありません。

こんな状態では、宗教・政治分野に関する議論に限らず、主な議論や新規利用者への注意なども行っていただきたくはありませんね。JapaneseAさんによる見解を待ちたいと思います。--ぽてから会話2016年6月13日 (月) 10:51 (UTC)[返信]

コメント 今回、依頼者氏が挙げておられる各所のページでの議論には参加していない者としてコメントいたします。(ただし、私は、過去の多くの議論においては、JapaneseAさんとスタンスを同一にする事が多かった者です。ですから「第三者」と言い切れるかどうかは微妙かもしれません)依頼者氏が挙げておられる差分を一通り確認しましたが、「下さい」を「命令口調」と解釈して「不適切」と言うことにはちょっと違和感を感じました。(「しなさい」「しろ」「したまえ」「するように」・・・といった表現なら間違いなくアウトですが、「下さい」もアウト、というのはさすがにどうなのかなぁ、と・・・「下さい」がアウト、となると、新規参加者になんらかの「お願い」をすること自体かなり難しくなるような気がしないでもありません。私個人の感覚として、あまりに「丁寧」に過ぎるとそれは「慇懃無礼」にあたると思いますし・・・難しいところですね)今回挙げられている「JapaneseAさんの発言」が「まったく問題なし」であるとは言いません。あくまでも個人的に感じたこととしましては、明らかに「余計な一言」をJapaneseAさんがおっしゃっているこの差分この差分を除いてははもう少し言葉を選ぶべきであったろうと考えますが、これらを含め、依頼者氏が挙げている「問題点」については、前後のやり取りや、対話相手の発言内容等からみて、JapaneseAさんの発言だけを切り取って並べて、「良くない」「不適切」と言うべきものではないのではないかと思いました。ただ、実のところ、JapaneseAさんは、特に意見を異にする利用者と「一対一」のやり取りが長引いたときに、この種の「余計な一言」が出ることがあるなぁ・・・というのは私自身も時折感じていたところです。これについては、やはり気をつけて頂かないとなぁ、そして私も気をつけないとなぁ・・・と思っています。(また、正直に申し上げて、JapaneseAさんの言葉遣いは「柔らかい」か「硬い」か、という極端な二分類で言えば「硬い」方に傾いていることは間違いありません。そして「硬い」言葉遣いが、結果的にJapaneseAさんの意図とは別の作用をもたらす可能性がある、ということはぜひ心に留めて頂きたいと思います)新規利用者、あるいは活動から1年を経過していない利用者に対する言葉遣いについて、JapaneseAさんの今回挙げられている発言が「WP:BITEに該当する」という解釈・見解については、今後、多くの利用者の方々の意見をうかがってみたいところです。このコメント依頼に関しては、「Wikipediaにおいて推奨される言葉遣い」の重要な「ケーススタディ」の一つとして、今後の経過を見守るとともに、私自身、今後の活動の参考にさせていただきたいと思います。長文失礼いたしました。--Rienzi会話) 2016年6月13日 (月) 11:34 (UTC)一部取り消し線。斜体部修正。「Kojidoiさん、Aki42006さん、メルビルさんのご意見の大部分、およびHusaさんのご意見の後半部分に概ね同意です」「一部の利用者さんの、この場におけるJapaneseAさんに対する指摘とその内容は、中立性と公平性に疑問を感じざるを得ません」というのが現時点で私が追加で申し上げておきたい事です。--Rienzi会話) 2016年6月15日 (水) 06:27 (UTC)補足。このJapaneseAさんの意見表明に対してのHusaさんの「不適当なコメント」との見解については、私個人としては「JapaneseAさんの意見表明を『不適当』と断じるのは少々無理がある」との印象を持ちました。(議論を追いきれていないけれど、思った事は指摘しておきたい、そういう意見表明が許容されないのは、さすがにちょっと・・・)また、「中間まとめ」の内容についても大いに疑問を感じておりますが、まずは、他の方の意見を待ちたいと思います。--Rienzi会話2016年6月22日 (水) 22:48 (UTC)[返信]

コメント「下さい」が命令口調だとされている件については異議を唱えます。--210.174.10.51 2016年6月13日 (月) 12:46 (UTC)[返信]

コメント「ご覧下さい」など、丁寧な言い方で「下さい」をつければ良い。「下さい」は、命令に聞こえることもあるし、丁寧にもなる。被依頼者の「下さい」はどれも高圧的に聞こえるのはなぜでしょう。ノートに凸撃して挨拶もせずに、ガミガミと「なんとかして下さい」とか、いきなりあんなこと言われて気分を害さない人っているんでしょうか? 虐めととられても仕方ない。--119.72.197.116 2016年6月13日 (月) 13:45 (UTC)[返信]

コメントまず、《「〜下さい」などと命令口調により指示》云々はまるでお話にならない的外れな批判です。こういうイチャモン的批判を書く一方で依頼者自身は会話ページで「自己解釈で書かないように。」などと言い放っており、依頼者の判断基準の論理性について大きな疑問を禁じえません。多くの人の言語感覚では後者の物言いのほうが余程高圧的で無礼だという評価になるのではないでしょうか。また、依頼文で挙げられているノート:宗教右派や利用者‐会話:ぽてから・利用者‐会話:はるみエリーは、いずれも「初めて会話をする方や初心者」相手ではありませんから、これらの物言いの批判の根拠に「新規参加者を苛めないでください」を持ってくるのは大いにミスリーディングです。これらを勘案するに、依頼者は一見もっともらしいことを述べているけれども実のところ根拠は全部後付けで、要するに気に入らないJapaneseA氏を排除したいだけなんだろうとしか思えません。茶番なコメント依頼ですね。--Kojidoi会話2016年6月13日 (月) 15:59 (UTC)[返信]

コメント 気に入らない人を排除するのは、むしろ、被依頼者の得意技。依頼者は、単に、被依頼者のものの言い方についてのコメントを求めてるのに、(ブロックしたほうが良いかというコメントは求めていない)、どうして、依頼者が被依頼者を排除したいことになるのでしょうか。ミスリーディングコメントが沸いちゃうことは不思議だなあ。依頼者はぽてから氏や利用者はるみエリー氏について「新規参加者を苛めないでください」だなどとひと言もいっていないのに、またまた、ミスリーディングコメントだなあ。この「下さい」の使い方(「記事破壊した人」は暴言のつもりはありませんが、少なくとも個人攻撃ではありません。個人攻撃、暴言、不適切な発言、区別して批判して下さい。)は、どうみても挑発的です。ただ、「下さい」がダメだとかいうことではなくて、被依頼者の言い方が相手をカチンとさせるせいで、トラブルが頻発してるんじゃないかってことに対するコメント依頼なんだから、被依頼者の言い方が良いか悪いかについてコメントしましょうよ。被依頼者は排他主義や削除主義者からは、いてほしい人なのかな。それにしても、Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330ですでに、被依頼者には問題点があることがコミュニティーの共通認識になってるのに、茶番のひと言で片付けようとするってどういうことなんでしょう。被依頼者の言い方には問題があるのは、周知の事実でしょう。それを、かばいきれるもんじゃありません。一ヶ月で、こんだけの、言われたらカチンと来る言い方をよくできますよね。そういう問題点を、Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーでも散々指摘されてるのに、被依頼者は通常営業でこのコメント依頼も無視してます。そろそろ、被依頼者のワガママ勝手は許されないという時期にさしかかってきています。被依頼者の行動は問題だらけであることに真剣に向き合う意思がないのであれば、依頼者はそう望んではいないかもしれませんが、被依頼者はウィキペディアから離れてもらうしかありません。--203.165.49.168 2016年6月13日 (月) 17:05 (UTC)[返信]

コメント 被依頼者の言い方を批判する人は、同じ状況で「私ならこう発言する」という意見をお願いします。私にはマシな言い方を思いつきません。--aki4会話2016年6月14日 (火) 11:24 (UTC)[返信]

コメント JapaneseAさんの書き方ですが、確かに「ソフトな書き方」ではないかもしれませんが、「不適切」あるいは「不愉快」な書き方であるとは思いません。依頼者様の「対話の場で、挑発的ないしは攻撃性を帯びた発言を行う必然性があるのでしょうか?」という気持ちは過剰な反応ではないでしょうか。提示されたノートページなどの発言を拝見しましたが、主観の問題かもしれませんが、さほど問題があるものとは感じませんでした。付け加えるとしても『どうか宜しくお願いいたします』の1文程度ではないでしょうか?。コメント依頼する程の問題ではないように思います。--melvil会話2016年6月14日 (火) 12:17 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330の後、3か月もたたないうちのコメント依頼であり、Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーでは依頼者自身のコメント依頼であるかのような事態となっています。他利用者には「貴方がルールなのですか?」と言いつつ、他方で自分は「移動と除去を同時にさせると差分が追いづらいのでわけてもらえませんか」などと、自分にとって見やすいことを優先させたWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすと異なる独自なルールを求めるなど、いささか行動に矛盾が見られる点は否めないと考えます。被依頼者の発言や行動は、特定のシチュエーションに限らず全般的に非常に摩擦が起きやすい傾向があると考えます。被依頼者の言葉遣いや行動が、改善されるべきであることは間違いありません。私は、被依頼者とは考えが異なることもありますが、長く活動していただきたいと考えております。であればこそ、の苦言ととっていただきたいのですが、今が、手を止めて行動を省みられるべき良いタイミングではありませんか。被依頼者をよく知る利用者にとっては、依頼内容を全否定することは困難でありましょう。すでに、 Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーと苦言の蓄積があり、この依頼で何事もなく終わったとしても、また類似のケースが起これば、次こそ凌ぎきれないかもしれません。このような小さな依頼のうちにリセットされるべきと考えます。ひとつ提案ですが、利用者:JapaneseA会話 / 投稿記録 / 記録としての活動を休止し、アカウントを利用者:Sutepen angel momo会話 / 投稿記録 / 記録に一本化されてはいかがでしょうか。原則として一つだけの(ログイン推奨)アカウントで編集することが期待されているなかで、特別に2つのアカウントを使用しているということは、ある種の特権が付与されているのと同じようなことであり、そうした特権的なものが他の行動に影響を及ぼしている可能性も考えられませんでしょうか。他の利用者と同じ条件で、利用者:Sutepen angel momo会話 / 投稿記録 / 記録の1アカウントの活動をメインにされることで、初心に戻る効果が期待できると思います。草取りや議論をメインに活動されているというのも、非常にもったいない話です。ウィキペディアに割ける時間が十分にとれるのであれば、もっと記事の執筆や拡充に力点を置かれる活動をされるほうが、貢献が大きいと考えます。今が、そういう方向転換をされるべきタイミングではありませんでしょうか。--Husa会話2016年6月14日 (火) 13:54 (UTC)[返信]

コメント RXX-7979Ⅲさんは、JapaneseAさんと2者間のことについてはコメントを求めておられないとはいうものの、JapaneseさんがRXX-7979Ⅲさんに対して、明確な個人攻撃を行っているということだけは指摘しておきます。RXX-7979Ⅲさんに対して「「ミス」であれば、善意にとりますが、これは意図的なものであり、ミスではありません。」とJapaneseAさんの独断で決めつけて攻撃しておられます。個人攻撃をしておられないはるみエリーさんに個人攻撃をしたと決めつけておられる一方で、JapaneseAさん自身が個人攻撃をされている・・・これが現実です。このコメント依頼を完全に無視して山谷えり子で編集合戦をされるなど、活発に活動なさっておられますが、そういう態度をいつまで続けるおつもりなのでしょうか。自分には甘くする一方で他人にだけは厳しくして不適切な発言を連発し、コミュニティを疲弊させています。残念ではありますが、しばらく、ご自身の問題を自覚されるまで強制的にウィキブレイクをとっていただくしかない段階にさしかかってきているのかもしれません。--ぽてから会話2016年6月15日 (水) 00:52 (UTC)[返信]

個人攻撃とされた部分を拝見しましたが、普通の論理的な議論だと思います。「ミスではなく意図的なものではないか」とする指摘に対して、異論があるなら論理的な反論を行うべきであり、その指摘を個人攻撃だととして声を荒らげるのは感心しません。また蛇足になるかもしれませんが、IPユーザーさんがJapaneseAさんの指摘に対して書かれた内容のほうが、典型的な個人攻撃かと思いますよ。--melvil会話2016年6月15日 (水) 03:34 (UTC)[返信]
JapaneseAさんの発言が他者の発言と比べてましだ、などという比較はまったく意味をなしません。他者に個人攻撃されたから、個人攻撃をやり返して良いわけでもありません。--ぽてから会話2016年6月15日 (水) 08:35 (UTC)[返信]

コメント JapaneseAさんのこのリストは、になってるようにしか思えません。何者かの怨恨とか、余計な侮辱をすることにより増加させていると思いますね。利用者ページは、「百科事典をつくる」というウィキペディアの目的に沿って、割り当てられた場所です。百科事典記事を直接編集するのに自信がない場合、記事がまだ百科事典に掲載するのには不十分だと思っている場合等のために用意されているサブページを、作業用と称して利用しておられますが、JapaneseAさんの主なWikipediaにおける目的(作業)とは、こういうことなのでしょうか。こういうページの使い方を見ていると、JapaneseAさんは、なにか大事なことをお忘れになっておられるのではないかと強く感じます。不用意な侮辱による餌まきは迷惑以外の何物でもありません。--ぽてから会話2016年6月15日 (水) 08:35 (UTC)[返信]

コメント 被依頼者を強く批判しているユーザの大部分が、以前に某新興宗教関連の記事で論争が発生した際に、被依頼者と対立側に居た人たちですね。まるで同窓会かのような集結ぶりです。前回や前々回のコメント依頼にもその傾向がありました。以前対立したからコメントするななどとは申しませんが、3年前から継続して被依頼者に批判的な立場を取っている彼らを純粋な第三者と言っていいのか微妙かなーと思いました。また同じく激しく批判されているIPユーザについても、某新興宗教関連では被依頼者と対立する側に大量のIPユーザとソックパペットが派生し、まともに議論を進められなかったことも思い出しました。(上でコメントしておられる登録ユーザの方々を多重アカウント呼ばわりしているわけではありません。立場はともかく、そのようなことをするユーザだとは思っておりません)。しかし、それはそれとして、被依頼者に全く問題がないとはとても言えないわけでして、疲れて対応が雑になっておられるのなら、ほんの少しの期間だけ(自主的に)お休みしてリフレッシュしていただき、改めてまた活躍していただくのもアリかもしれません。116.254.65.92 2016年6月15日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

コメント このようなコメント依頼で、「>某新興宗教関連では被依頼者と対立する側に大量のIPユーザとソックパペットが派生し、まともに議論を進められなかった」などと嘘を述べたら、このIPは中立的な人ではないとすぐにわかります。被依頼者と対立する側にも擁護する側にも両方に大量のIPが発生し、被依頼者を擁護する側にLTA:GORDONなどのソックパペットや多重アカウントが発生しています。なぜ、そんなことになったのかというと、被依頼者による余計な侮辱や、対立者を追い出そうとする行動にも原因があります。そういう話を持ち出すのなら、もとは、被依頼者にも大きな責任はあるというのがコミュニティの共通認識だと思いますよ。上記でコメントされている方は、昔のことについて根に持った行動をとられていないですし、まったく見当外れな主張もいいところですね。疲れて対応が雑になってるからといって、「「ミス」であれば、善意にとりますが、これは意図的なものであり、ミスではありません。」などと自分は個人攻撃しておいて、個人攻撃していないはるみエリーさんをしつこく追求することは、まったく論理的ではありません。超能力者等でなければ、相手が故意なのかミスなのかわかるはずがありません。被依頼者がふつうの利用者を攻撃対象にして、Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330以降、断続的に個人攻撃を行ったり、暴言を述べ続けているのは、「疲れている」どころか元気すぎるくらい元気そのものですし、「論理的」ではありません。ほんの少し休んだ後に、再び個人攻撃や暴言を繰り返されたり、餌まきをされるのも迷惑です。いずれにせよ、被依頼者にウィキブレイクが必要である状態であるにもかかわらず、このコメント依頼を無視して不適切な活動を継続される場合には、強制的にでもブレイクしていただくほかないということになるでしょう。--ぽてから会話2016年6月15日 (水) 11:34 (UTC)[返信]

コメント ぽてからさんが挙げられているものについては、その前のRXX-7979Ⅲさんの応答も規範的とは言えませんね。JapaneseAさんの指摘が高圧的に見えるのは確かですが、「~下さい」を命令と取るのは上で何人かから指摘されているように不適当で、それに対して皮肉を混ぜつつの不快感を吐露するような回答は受ける側にも問題があります。少なくともこの件に関しては「どっちもどっち」でしょう。また「はじめに申しておきますが、私自身とJapaneseA氏との間の対話、議論について、どちらが正しいか等のコメントを求めるつもりはありませんので、」と依頼文にはありますが、指摘する際の語調の強さの妥当性と問題の在処・大きさは不可分であり、言葉尻のみを捕えての適切性は明確な暴言以外判断しえません。JapaneseAさんの履歴を見る限り、そう高圧的でない指摘をされている場合も多く、相手によるのではないか?としか言えません(勿論すべて見たわけではありませんが)。ともあれ、不快感を表明している方も少なくないため、多少配慮は必要と思いますが、強硬な排除を主張するほどの不適切性は見た限りないと思います。--126.0.234.196 2016年6月15日 (水) 15:20 (UTC)他に編集記録のないような単発IPが横から横から現れて「こんな問題もあるよ」って言い募るのはやめた方がいいと思いますけどねぇ。ちゃんとした履歴のある人のコメントがないわけでなし、結論を有耶無耶にする役にしかたたないと思うんですけど。--126.0.234.196 2016年6月18日 (土) 01:18 (UTC)追記[返信]

コメント Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーでJapaneseA氏に関するコメントばかりですが、依頼者自身への非難ばかりなんて末期症状ではないですか。126.0.234.196氏のコメントを見て思ったのですが、JapaneseA氏が人によって言い方を変えることについてはやめてほしいと思います。管理者とか古い利用者には腰低く接し、新規の人やIPにはキツすぎる言い方をすることがあります。そのため、古い利用者からはJapaneseA氏が他人と揉めても多少の配慮をするようになど、大目に見てもらえる傾向があります。はるみエリー氏もRXX-7979Ⅲ氏も、JapaneseA氏から見て新人だから、新人いびりの対象内です。だから、いきなり高圧的な態度をJapaneseAがとったというのが真相です。JapaneseA氏は、RXX-7979Ⅲ氏にいきなり、キツい言い方で話しかけています。JapaneseA氏がは、はるみエリー氏の会話ページなどでも、いきなり暴言を用いていました。これまで、JapaneseA氏の第一声がキツい言い方や暴言でなければ、別になんてことないのに、JapaneseA氏の言い方のせいで相手を怒らせるという現場を何度もみました。また、JapaneseA氏が喧嘩を売ったのか、と。いつまで続けるつもりなんでしょうか。もう、十分、コミュニティを疲弊させています。一度、活動をやめてもらって自分より新人への接し方などがいかに良くなかったかを反省する時間をとってもらうしかないと思います。草取りとか議論ばかりに顔を出す利用者が少しくらいWikipediaから離れても、Wikipediaにとってとくに大きな損失はありません。JapaneseA氏は議論で自分の思い通りにするためにWikipediaに参加されているように見えるので、目的外利用者と呼んでも間違いではないかもしれません。むしろ、今のJapaneseA氏は、貢献より迷惑が大きいです。--126.160.27.215 2016年6月15日 (水) 17:48 (UTC)[返信]

コメント 今度は山谷えり子で編集合戦を引き起こしているようです。--Kyoyaku-25会話2016年6月16日 (木) 20:29 (UTC)[返信]

コメント メインアカウント(J側)とサブアカウント(S側)ですが、使い分けができていないように見受けられます。Jは人文科学(政治・宗教)、Sは自然科学(地理・天文)というふうに分けているようですが、Jで火山の一覧エボラ出血熱チリ地震 (2010年)タンガニーカ湖ベズイミアニ山フルオキセチン第1世代原子炉等々を編集しています。--202.217.247.209 2016年6月17日 (金) 05:24 (UTC)[返信]

コメントJapaneseAさんの問題発言として指摘されている点については前回までのコメント依頼でほぼ出尽くしている感があると思います。今回の依頼は屋上屋を架している感が否めませんが、RXX-7979Ⅲさんの相当執拗な(ほかに適切な表現が見当たりませんでしたので済みません)過去に遡る対立者の問題発言リスト化&コメント依頼と同様に、JapaneseAさんの個人攻撃も多分にその印象があります。要するに議論ドリブンではなく、他の利用者とのトラブルドリブン――言ってみれば私怨――なのです。特に、JapaneseAさんについて言えば、何故これまで対処らしき対処が一向になされていなかったのが疑問を禁じ得ません。ただし、今回の件については依頼者であるRXX-7979Ⅲさんについても問題ありと考えます。--125.0.68.137 2016年6月17日 (金) 15:24 (UTC)[返信]

コメントRXX-7979Ⅲ氏が摘出された直近一ヶ月ほどのJapaneseA氏の発言は、先日のコメント依頼以降、たった一か月間でこれかと驚かされます。面倒くさい作業だったでしょうが、たった一か月間でこれですよ、というインパクトは、言葉で説明されるよりもより正確に伝わってきます。宗教右派のJapaneseA氏の議論など、自分の思い通りにしたいだけで相手と合意に向けて妥協しようなどという意志は全く見えません。絶対に「現状維持」以外は認めないと言い張り、てこでも動かずに平行線を貫くことで、自分の思い通りにする点においてはいくつかのノートで成功したのかもしれませんが、山谷えり子でリバート合戦を起こされるようなケースはさすがにまずいと思います。RXX-7979Ⅲ氏については相手がJapaneseA氏でなければ通常の議論ができていた可能性が高いでしょうし、先に仕掛けたJapaneseA氏の売り言葉に買い言葉的な印象もあリますが、JapaneseA氏については、常に自分から誰かに喧嘩をしかけて衝突していくということが常態化しています。それにしても、ほかのコメント依頼では多すぎるほどコメントをしているし、毎日、活発に議論に参加されているにもかかわらず、このコメント依頼だけは寄りつかないというのは、まったく自分が悪いとは思っていない証拠だとしかいえないでしょう。結局、JapaneseA氏は、Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330以降、反省どころかむしろ悪化していることが、Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーとこのコメント依頼で表面化したと考えます。最近のJapaneseA氏が政治宗教分野でされていることは誰でもできる荒らしへのリバート、草取りと、議論をけしかけて周囲を疲弊させることくらいではないかとも思ったりします。また、IPには、アカウントを取るようにしつこく言う割には、自分は方針を都合良く解釈して2アカウントを使い分けしているのもダブルスタンダードだと思います。2つ以上のアカウントを所有していても、原則として1アカウントのみで編集をするべきだと決まっています。--240B:10:89C0:3A00:D9DA:736D:7CDA:9839 2016年6月17日 (金) 16:33 (UTC)[返信]

コメント たかだかくださいを漢字で書いただけで命令口調だと騒ぐのはただの揚げ足取りであると判断します。依頼者は善意に取らなさ過ぎです。私もよく漢字で下さいって書く事が多いので、これが問題だと言うならとっくに私も問題視されててもおかしくありません。それはさておき、被依頼者は割と丁寧な口調でコメントされている印象があるのですが、確かに挙げられた問題点やこの節で例示されたリンクのコメントの中には高圧的と思われても仕方ないコメントもありますね。まあそういった発言は控えて頂くとして、総じて被依頼者の言動が不適切であるようには感じられませんでした。--赤羽さん会話2016年6月17日 (金) 19:58 (UTC)[返信]

コメント 被依頼者の人によって態度を変えるという性質が、コメントにも反映されている印象を持ちました。被依頼者を擁護する発言の中に、くださいをクローズアップする内容が見られますが、「下さい」は丁寧語にも命令口調にも化ける言い方であり、この場合、命令発言をするなということだと思うので、「下さい」がNGということでもないし「下さい」で騒ぐな、などの意見は見当違いも甚だしいと思います。被依頼者、他者に命じるような言い方を確かにされています。ください関連だけをピックアップしても、「なお、この議論が終わるまで記事は触らないで下さい(Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない参照)。--JapaneseA(会話) 2016年5月4日 (水) 12:14 (UTC)」、「なお、出典のある記述なので、加筆した状態で議論して下さい。--JapaneseA(会話) 2016年5月5日 (木) 01:10 (UTC)」と命じていますが、こういう言い方では相手の反発を招いて編集合戦になるだけだと思います。どの版で議論せよとか一切触るな、などと、被依頼者が命じる権限はありません。被依頼者がリバートを多用し頻繁に編集合戦を起こされているのも、おそらく、被依頼者の望む版で維持したいと思っているからでしょう。新規参加者のノートページへ、なんの挨拶もなく、いきなり、「津崎真希について。外部リンクのコメントアウトを外すのであれば、津崎氏とどのような関係の外部リンクなのか、記載して下さい。Wikipedia:外部リンクの選び方も御覧下さい。--JapaneseA(会話) 2016年5月6日 (金) 01:57 (UTC)」「WP:RSを熟読して下さい。ニコニコ大百科は誰でも編集できるので、WP:RSではありません。--JapaneseA(会話) 2016年5月16日 (月) 15:08 (UTC)」という言い方も失礼だと思います。挙げられたコメントのうち、これは絶対に言い過ぎだというものは、「「記事破壊した人」は暴言のつもりはありませんが、少なくとも個人攻撃ではありません。個人攻撃、暴言、不適切な発言、区別して批判して下さい。--JapaneseA(会話) 2016年5月18日 (水) 14:16 (UTC))、「貴方がルールなのですか?」の二つだと思います。これらの発言を見て、被依頼者に逆に言いたいです。「JapaneseA氏がルールなのですか?」自分の意図しない状況となったからといって、「貴方がルールなのですか?」は、暴言です。しかも、ぽてから氏が生長の家の名誉棄損を発見し対処したことについて、被依頼者がリバートなどでぽてから氏の邪魔をした上での「貴方がルールなのですか?」です。被依頼者は間違った判断をした上で、ぽてから氏を暴言で侮辱しています。自分は暴言を言い放題で、はるみエリー氏が暴言とも個人攻撃ともいえない発言をしたら、揚げ足取り目的で提出したのが、Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーです。自分には甘く人には厳しすぎます。一か月間の発言だけみるとそれほどでもないかもしれませんが、Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーWikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330の被依頼者の発言はひどいです。[返信]

これらの発言において、被依頼者は自分の非を認めていません。また、被依頼者は、はるみエリー氏やぽてから氏など特定の人につきまとい行為をしています。自分の暴言を自覚できず、特定の人につきまとい、命令したり攻撃したりの繰り返しをしていることについて、見過ごすべきではないでしょう。結局、Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーWikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330の延長線になっているだけの気もしますが、同じ過ちを被依頼者が繰り返しているということだと思います。自分の非を認めることができるようになるまでは、Wikipediaに参加していただくことを遠慮してもらうしかないという時期になっていると思います。--126.184.22.248 2016年6月17日 (金) 21:31 (UTC)[返信]

コメント ノート:創価学会でのつい先ほどの被依頼者のコメント、「世界思想社=統一協会と誤認しておりました。世界思想社と統一教会の皆様に御詫び申し上げ、みっく0226様に御礼と御詫び申し上げます。外出しますので、取り急ぎ。議論内容については後ほどコメントします。--JapaneseA(会話) 2016年6月18日 (土) 00:48 (UTC)」これはほぼアウトと思います。よく調べもせず2つの全く別な組織を同一組織として延々と議論を重ねた上、形式的な謝罪で済ませて議論への参加は引き続き続行されるそうです。--202.217.253.128 2016年6月18日 (土) 01:22 (UTC)[返信]

当事者からのコメント

コメント-私は宗教右派にて、対論となった立場なので第三者からのコメントとはいいがたい立場にあるため、当事者からのコメントとして、被依頼者についてのコメントをさせていただきます。 被依頼者のまわりでトラブルが起こっている原因は言葉尻云々というよりガイドラインの扱い方にあると思います。例えば、Wikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:エチケットWikipedia:善意にとるのガイドラインに関わる発言があります。議論の状況で対論者にWikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:エチケットをあまり重視したとはいえないコメントをし、対論者には自分のコメントに対しWikipedia:善意にとることを要求し、対論者のコメントに対してはWikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:エチケットを重視していないと指摘し、被依頼者がWikipedia:善意にとることを重視していない発言がみられます。

また、相手側に議論はWikipedia:腕ずくで解決しようとしないことを求めながら、対論者に対しいつまでも「納得」しないことがあります。私はノートでの議論の解決が見られず、本文での投稿もできない状況から、「宗教右派」での本文・ノートでの投稿を諦め、キリスト教右派にて本文投稿し記事を組みました。(現在、宗教右派とキリスト教右派は統合したため宗教右派の本文となっています)。

ノートは単なる討論の場であるのであれば、被依頼者は大変議論が上手といえるかもしれません。 対論者に対し、どちらのみだけを扱うことが正しいといえないガイドラインを状況によって使い分け提示し、発言の方針の訂正を対論者に求めコメントを行う。そのため、議論の中心が本文の内容から、発言者が相手に対し適切な発言であるか・あるいはガイドラインの即し発言しているのかどうかについて争う傾向があります。

トラブルが起こる原因は、言葉尻云々というよりも、私はガイドラインの扱いにあると思います。したがって、一つ一つのコメントに問題があるかといえばそうとは言えませんが、ガイドラインの扱いは望ましいコメントとは思えません。(ただ、自分の発言にも問題がなかったとは言えないのでその点については注意していきたいと思います。)

ところで、私はこのコメント依頼では、宗教右派の当事者であり被依頼者に関する対論者の主観的意見に過ぎず、第3者として適当ではないとお考えの方もいらっしゃると思いますので、あくまで参考意見として扱っていただければ幸いです。--Koshi2016会話) 2016年6月15日 (水) 16:46 (UTC)--一部修正---Koshi2016会話) 2016年6月15日 (水) 16:54 (UTC)あ---一部追加----Koshi2016会話2016年6月17日 (金) 12:01 (UTC)[返信]

コメントKoshi2016さんの「言葉尻云々というよりガイドラインの扱い方」に問題があるという見方には同感で、方針・ガイドラインの解釈について逸脱した編集を行っているという印象をもっています。

  • Wikipedia:コメント依頼/大和屋敷 20160520で、大和屋敷氏の編集が「個人攻撃」に該当するかの判断に関し、JapaneseA氏は「大和屋敷様の御発言は、Wikipedia内での行動に対してのものですから、個人攻撃ではありません。」と記載されたので、WP:ATTACKに「個人攻撃」を「Wikipedia内の行動に限定する」趣旨などないはずだから、取り消しするか、出典を明記するよう求めたところ、JapaneseA氏は取り消しもせず出典も示さず、議論をノートページに写した上で、それ以上議論には応じない、という対応をとられました。改めて、ご本人に、「Wikipedia内での行動に対してなら他人の経験を決めつけるようなことを書いても個人攻撃にならない」なんてどこに書いてあるのか?根拠をお尋ねしたいです。
  • 利用者‐会話:Husa#「日本の降伏」記事中、「無条件降伏」の表現についてで、私と利用者:二林史夫氏はHusa氏の編集(記事横断的に、「日本の無条件降伏」という文言を「日本の降伏」に出典なしで書き換える、という編集)がWikipedia:出典の明記Wikipedia:独自研究は載せないに反しており、もともと出典を付している記事を書き換えたので、Wikipedia:荒らしに該当すると判断し、警告&リバートで対応したもののリバートし返されて弱っていたのですが、JapaneseAさんは『どこをどう考えても「荒らし」ではないでしょう』とコメントされました。逆に少なくとも我と二林氏は、Husa氏はWikipedia:中立的な観点を根拠にリバートし返したりしていて、氏の編集はわりと明確に「荒らし」とみなせる、と判断したからリバートしているわけですし、荒らしを助長されるような管理行動をされると弱ってしまいます。この点についても、「どこをどう考えたらHusa氏の編集は荒らしではないといえるのか?」JapaneseA氏に、方針に沿って説明してみていただきたいです。--宇井木辺出夫会話2016年6月17日 (金) 13:53 (UTC)[返信]

中間まとめ

皆様、多数のコメントを有り難うございます。利用者:JapaneseA会話 / 投稿記録 / 記録氏について、ものの言い方についてだけではなく、それをはるかに上回る多数の問題点が確認できました。議論への参加の仕方、ガイドラインの自身に都合が良いような使い分け等に関して、改善が必要であるという意見が多数寄せられております。個別の議論における問題も寄せられており、これ以上の特定分野における議論参加を停止していただきたいという声や、2種のアカウントを特別に使用されているが使い分けが厳密に分けられていないとか、原則通り他の利用者と同様に1つのアカウントにすべきではないかという意見も寄せられております。ものの言い方という点に関しては、依頼者自身も不適当な部分もあるという指摘も見られ、依頼者の挑発的な言葉にのってしまった点について、今後は気をつけたいと思います。一部、とくに問題点の指摘のないコメントが見られましたが、これに対して、議論相手がベテランの類である場合には態度が良好であるためという見解も見られます。また、具体的にJapaneseA氏に対しての質問も寄せられていますが、回答はまったく寄せられておりません。コメント依頼提出以降本日時点において、JapaneseA氏は活発に活動を継続されておられますが、改善が見られることはなく、改善の意志もない状態が続いています。これは、ご自身に全く非がないと考えておられるという意思表示であると考えております。Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーと、JapaneseA氏に対して継続的に問題が見られる状態であり、多数の議論において問題がみられるまま改善もその意志も確認できないという現時点の状況を報告いたします。私は、JapaneseA氏の一連の行動については、対話拒否と呼んでも差し支えのない事態であると把握しております。また、長期にわたり改善が見られない事に対して、次の段階に進むべきであるという意見も見られます。私としては、JapaneseA氏の議論態度の改善を願っており、クールダウンのためのウィキブレイクをされるとか、特定分野の議論を控える、他者の意見も取り入れて強硬的な主張やリバートを差し控えるなど、なんらかの行動の改善を強く望むものであります。ただし、長期にわたり改善がなく、その意志も確認できずに悪化の懸念があるということであれば、コミュニティを疲弊させるおそれもあり、最終的には次の段階に移るしかないということになってくると思われます。引き続き、コメントがありましたらよろしくお願いいたします。--RXX-7979Ⅲ会話2016年6月22日 (水) 21:12 (UTC)[返信]

第二次コメント

コメント-中間まとめが出た後に被依頼者のコメントが出されてますが、反省のコメントではないですね。”私の中では大差ないと”とか”「余計な一言」は、なるべく言わないように”とか、”第3者より「最後の一文は余計では?」のようなコメントを頂ければ「言い過ぎたので取消線」とする事もある”とか…。自分で改善するという気が見られません。--琥珀の杖会話2016年6月23日 (木) 07:57 (UTC)[返信]

コメントJapaneseAさんから、rvするなら「これこれの条件を満たしてね」と言っておいて約束を反故にされました。良くない事だと思います。--高橋さん会話2016年6月23日 (木) 16:16 (UTC)[返信]

コメント 何なんですか、このフザけた中間まとめは?
 中立性・公平性が欠片も見られません。被依頼者への擁護的意見や依頼者への批判が少なくとも9件も出ています。それをどう解釈したら「一部、とくに問題点の指摘のないコメントが見られました」でかたづけられるのでしょうか。実質的に擁護意見は完全に無視されていますよね。それ以前に、依頼者の問題提起に論理的破綻があることも指摘しましたが、これも無視されています。それに対して批判派の意見ばかりが大々的に取り込まれている。
また、被依頼者コメントが出ていない(出ていなかった)ことを持って改善の意思が見られないなどと言っていますが、コメント依頼が第三者の意見を静かに拝聴するための場であることを理解していないのでしょうか、それとも意図的に捻じ曲げているのでしょうか?
この依頼は茶番だと申し上げたが、その後の批判派のコメントとこの中間まとめと称するものを見てその意を益々強くしているところです。批判派の中身はといえば、長年にわたって被依頼者と対立関係にあった者と、素性不明な一発IPユーザーが大半。被依頼者がなにか反論めいたことを言えば見苦しいいいわけだと批判し、黙れば無視したと批判し、反省や謝罪めいた発言をすればポーズだけ作ってごまかそうとしていると批判する。ようするに被依頼者が悪いという結論まずありきなわけですね。これで被依頼者の問題はコミュニティの共通認識だと言われても失笑しかありません。何人かが匂わせているようなブロック依頼が実行に移されたなら、私としては全力で反対の論陣を張る所存であります。--Kojidoi会話2016年6月23日 (木) 17:50 (UTC)[返信]

コメント 中間まとめについては至極妥当だと思います。JapaneseAさんに問題点が見られるというコメントを、JapaneseAさんは真摯に受け止められるべきです。あの、ノートのふざけた表はなんなんですか? あんな単純な分類はコメント発言者を侮辱していますし、なんの意味もありません。擁護的な発言をしている人が全員、JapaneseAさんが100%全く悪い点がないと言ってるわけではありません。逆に、批判的な意見を述べていてもJapaneseAさんの活躍を願ってるがゆえの苦言だというコメントもあります。Kojidoiさんは、そういう発言者の意図を100%無視しています。Kojidoiさんは、これだけ多数のコメント依頼でいろいろあって今があるJapaneseAさんについて、100%問題なしで片付けたいということなのでしょうか? あのフザけた表をみたら、善意の発言者が、かえって「心外だ」、「ふざけるな」と怒るに決まってます。フザけた行為をしたうえでさらに、一方的にぶち切れるKojidoiさんの態度は、多数のコメント発言者の善意を完全無視しているとしか言いようがありません。—119.72.192.113 2016年6月23日 (木) 22:09 (UTC)[返信]

コメント 中間まとめについて。依頼者氏には申し訳ないのですが、「中立性・公平性を欠いている」と感じたことを正直に申し上げておきます。依頼者氏が意図したのかそうでないのかはわかりませんが、ここまではっきりと「JapaneseAさん擁護寄り」の意見を「華麗にスルー」されてしまうと、「結論ありき、だったら、最初から投稿ブロック依頼を出した方が・・・」という感じがしてしまいます。「長年JapaneseAさんと接点があり、かつJapaneseAさんと意見を同一にする事も多いRienziの意見は、聞くに値しない」とでも言われそうな空気が、このコメント依頼にはあります。JapaneseAさんを批判しない、あるいは叩かない意見は、無視され、聞いてもらえない。そんな雰囲気が・・・。--Rienzi会話) 2016年6月23日 (木) 22:47 (UTC) 補足。私自身は「JapaneseAさんの問題点は皆無である」とは認識しておりません。現在の状況は「JapanseAさんだけ」あるいは「対立相手だけ」に責任を問うべき性質のものではなく、「JapaneseAさん、対立相手、それぞれがそれぞれに、問題点を認識されたうえで、改善に向けた行動をとられた方が良いのでは」との認識です。--Rienzi会話2016年6月24日 (金) 04:22 (UTC)[返信]

コメント まとめに異議を唱えても仕方ないでしょう。それよりもJapaneseAさんの見解や態度に注目すべきですし、ノートの勝手なまとめのほうがどうかと思いますね。宗教・政治分野に加え、歴史分野も含まれるのかもしれませんが、JapaneseAさんは、やっぱり、リバート合戦に持ち込もうとする傾向もあるし、多少は知識のある者からすると「ちょっとそれはおかしいでしょ」という意見を強硬に主張される傾向はあるわけなんですよ。芸能人の出典は認めないとか不可思議なこともおっしゃってます。そういう諸々についていつまでも納得せずに、「まずこの版に固定して議論すべきだ」とかいうところから議論をなさろうとする。こういう議論態度の連続なんですよ。ですから、宗教・政治(歴史も)などからは撤退してもらいたいとなるわけなんです。このあたりは、今後も自身の態度を貫かれるおつもりなんでしょうかね。また、JapaneseAさんの長所については私も認めてますし、長所がない人であればコメント依頼などすっ飛ばしてブロック依頼に直行となるでしょう。JapaneseAさんの長所を認める発言があるからこそ、時間をかけて問題点の改善をお願いしているということだと理解してます。--ぽてから会話2016年6月23日 (木) 23:19 (UTC)[返信]

「 まとめに異議を唱えても仕方ない」理由が全く分かりませんが。--Keisotyo会話2016年6月23日 (木) 23:26 (UTC)[返信]
中間まとめでは、多数の問題点が指摘されているという事実が述べられているに過ぎません。問題点があるという共通認識は、これまでの複数のJapaneseA氏関連の依頼においても形成されています。それについて、いくら、擁護派2名の方が「問題点がないと言ってるだろ」と主張したところで、今更「JapaneseA氏の問題点が皆無である」などという結論になるはずがありませんよね。それよりも、肝心なのは、JapaneseA氏が問題を改善されるおつもりがあるのかどうかということです。--ぽてから会話2016年6月23日 (木) 23:56 (UTC)[返信]
それは読解力に問題ありな判断ですね。まず「多数の問題点が指摘されているという事実が述べられているに過ぎません」か?まとめの文章の最後が「コミュニティを疲弊させるおそれもあり、最終的には次の段階に移るしかないということになってくると思われ」とあるのを無視するのでしょうか。これは明らかに『多数の問題点を指摘』より踏み込んだ結論を出そうとの姿勢です。それを無視して『過ぎません』はいかがなものでしょうね。
かつまたあなたは「まとめに異議を唱えても仕方ないでしょう」と冒頭に述べた。まるでまとめに一定以上の権限でもあるかのようですが、私はそんな話を聞いたことがない。コメント依頼を提出した人がその判断でまとめを書くと、皆がその判断に従うべきなのであれば、コメント依頼は出したもの勝ちになりますね。それに『問題点皆無』の人間などいるはずがない。大事なのはその問題点がどの程度に危険かの評価です。そこで少なくとも養護する声があることはお認めですよね。それをあえて捨てる判断が「まとめに異議を唱えても仕方ないでしょう」ではなんともはやですよ。--Keisotyo会話2016年6月24日 (金) 02:56 (UTC)[返信]
上記の中間まとめにはなんの権限もないので、そんなことに異議を唱えることは時間の無駄だから仕方ないんじゃないかと言ってるだけですが。私のコメントのどこをどう読んだら、「まとめに一定以上の権限でもある」と発言したことになるのでしょうか。むしろ、「読解力に問題あり」なのは、Keisotyoさんだと思いますね。--ぽてから会話2016年6月24日 (金) 03:39 (UTC)[返信]
なるほど、「まとめに異議を唱えても仕方ないでしょう」はそう意味でしたか。それならそれで結構かと。しかしそれならばまとめに異論を唱える人を咎め立てる物言いはいかがなものかとおもいますね。反論めいた形で批判的な表現を置く必要もないわけですので。--Keisotyo会話2016年6月24日 (金) 03:49 (UTC)[返信]
ノートの勝手なまとめについては、私の意見が「批判」「ブロック示唆」などと単純化されてカテゴライズされてしまったので、さすがにどうかと思いました。それで咎め立てる物言いになってしまったという感じでしょうか。私は、JapaneseAさんの議論態度の改善を強く望んでいるので、今後のJapaneseAさんの見解や態度の変化に注目していきたいと思います。--ぽてから会話2016年6月24日 (金) 05:04 (UTC)[返信]

コメント 何点か。①依頼者による中間まとめについて。少なくともこうも袋叩きにする必要があるほどの問題はないと考え意見しておりますので遺憾に思います。加えて、ご自身の非を「挑発に乗って」と書かれていますが、当該のやり取りに関するならば挑発的な発言があるから乗ったのではなく、(言い方に検討の余地はあるにせよ)そこまでの問題のない指摘を勝手に挑発と捉えて過剰反応したようにしか見えません。②Kojidoiさんの表について。少なくとも履歴が本コメント依頼くらいしかない単発IPが多いことは複数の指摘がありますし、意見の傾向を見る上でそこまで問題のある取りまとめとは思いません。確かに意見をYNの二択でまとめるのは単純化が過ぎるかもしれませんが、「長所は認めるがこれだけの問題がある(から改善が認められなければブロックに進むべきだ)」と「問題はないとは言わないが強く非難するほどでもない(からこれ以上の措置は適当ではない)」は、両方長短を述べていても論旨として逆方向なのは明らかです。強いて言えば、更に過去被依頼者とどのようなところで関わったか、まで加えればこのコメント群の性格が見えるかもしれませんが。③被依頼者のコメントについて。コメントに書いた通り、被依頼者の言辞について、改善はした方が良いと思うもののここまでの糾弾に値するとは思いません。しかし、個々の批判に答えるでもなく、疲弊を強いているのは擁護側のみであるかの如き発言は問題があります。論敵による排斥だという念は捨て(疑念を拭えないのは理解しますので、せめて隠して)誠実に対応されることを望みます。--126.0.234.196 2016年6月24日 (金) 10:55 (UTC)[返信]

  • 個人的見解として、この中間まとめとノートの発言傾向表は同程度のレヴェルのものと思います。意見を擁護と批判の二元論にしてしまったのはコミュニティの多様性を否定するものであり褒められたものではありません。発言以前の活動歴についても可変IPなら無いに決まっているのであまり意味がありません。対立意見をもっともらしい理由をつけて封じようとする姿勢が垣間見えてしまいます。いずれにせよ両まとめともコミュニティを無駄に引っ掻き回す性格をもつものです。双方とも自重されることをおすすめします。--202.217.252.180 2016年6月24日 (金) 12:12 (UTC)[返信]

コメント JapaneseAさんのガイドラインの扱いに関する話題が出ていました。Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Husa 20160620におけるJapaneseAさんの発言[6]に関してですが、Wikipedia:中立的な観点の「深刻な論争がある主張を事実として記さない」という点について、もう少し理解を深めて頂きたく存じます。他のガイドラインによって覆されることのないという認識をもっていただきたいと思います。--Husa会話2016年6月24日 (金) 14:32 (UTC)[返信]

コメント 私も過去に被依頼者の主張や意見等をノート等で傍観していた一人ですが、ややアクが強く、時々傍若無人な振る舞いを感じた次第です。被依頼者は他人への気遣いや配慮等に若干欠けている印象があります。もう少し他人への思いやりを持ってwikiで活動してほしいと思います。--153.202.235.194 2016年6月26日 (日) 11:17 (UTC)[返信]

情報 JapaneseAさんは、中川静子の3RR違反によりOhgiさんに一日ブロックされた数時間後に、再発の恐れ無しとして解除されました。現在クールダウンを宣言され、24時間のウィキブレイクをされています。--126.250.58.232 2016年6月26日 (日) 21:40 (UTC)[返信]

コメント 熟慮をもって決定せずに過度に差し戻しを連発されるのはまずいですよね。WP:BLPなどが関わるときは別として、古い版を優先すべきみたいな信念めいたものを感じます。そろそろ改めてもらえませんかね。--ぽてから会話2016年6月27日 (月) 10:40 (UTC)[返信]

コメント ノートに分かりやすい便利な表があったので私の意見を書きます。

依頼者への批判or疑問提起=y
擁護=
批判=y
ブロック示唆=y
発言以前に活動履歴あり=n

以上です。--124.45.204.220 2016年6月28日 (火) 07:11 (UTC)[返信]

IP:124.45.204.220会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisは私です。--原田翔子会話2016年6月28日 (火) 07:48 (UTC)[返信]

コメント 私は

依頼者への批判or疑問提起=y
擁護=
批判=y
ブロック示唆=
発言以前に活動履歴あり=y

です。--121.113.163.158 2016年6月29日 (水) 02:54 (UTC)[返信]

コメント依頼終結の提案

提案 -このコメント依頼は意見が一つの考えにまとまるとは思えません。現在、第3者のコメントは

  1. 依頼者の提案に対する批判
  2. 依頼者と被依頼者の関係に関する問題、
  3. 「依頼内容の被依頼者」に関するコメント
  4. 「中間まとめ」と「発言傾向表」の評価
  5. 「中間まとめ」と「発言傾向表」から生まれつつある「擁護派」と「批判派」の対立
  6. 「被依頼者のコメント」に関する第3者のコメント

に関するものとなっていると思います。

本来のコメント依頼とは違うあまりに多くの議題で意見が飛び交っています。このコメント依頼は、「利用者の行為についてコメントを求めたい」とするものであるのであって、合意形成を求めたものではありません。したがって、それぞれの方々の多様な意見が見られれば、本来の目的はほぼ達成されたと思います。

このままでは、コメントによって、新たな紛糾を呼びかねない現状から、ここでのコメント依頼については、一度終了したほうがよいのではと思います。問題があると判断した時には、根拠となる資料を改めて、集成・整理し、コメント依頼を提出をすればよいと思われます。--Koshi2016会話2016年6月24日 (金) 18:31 (UTC)[返信]

  • 反対 被依頼者から反省のコメントが見られない状態でうやむやにしてしまっては、傾聴に値するコメントをされた第三者の貴重な労力が無駄になります。そんな終わり方をしてしまえば、今後もKojidoi氏のように、対立させた者勝ち、暴言で紛糾させた者勝ち、などという馬鹿げた手法が確立されてしまうことも懸念されます。どんな過去のコメント依頼においても、永遠に続くことはなく、自然と言い尽くすときが来るから、昔のコメント依頼がいつまでも続いていないということでしょう。コメントが言い尽くされるまでオープンし続けなければ、別の場所に対立が分散するだけであり、かえってコミュニティを疲弊させることになります。--119.72.195.113 2016年6月24日 (金) 19:12 (UTC)[返信]
Koshi2016さんも119.72.195.113氏も、まるで私の「表」が今まで存在していなかった新たな対立を生み出したかのような物言いですが、とんでもない言いがかりですね。そうじゃなくて腹膨れる思いでいた人が多くいたからコメントが続いているんでしょう。一つにまとめる必要がないからこそ、急いで閉じる必要もありません。そもそもこのスレッドは貴方がたがいうほど「紛糾」などしてはいません。--Kojidoi会話2016年6月24日 (金) 20:02 (UTC)[返信]
  • コメント-反対意見を否定するものでないことをまずお伝えします。
  • このコメント依頼は被依頼者の反省コメントを求めているものではないと思います(あるにこしたことはありませんが)。あくまで、依頼者が利用者のコメントを求めているものです。被依頼者についていえばすでに被依頼者コメント依頼がいくつかあげられていました。また、現在でも被依頼者からのコメント依頼があげられていますし、別のコメント依頼での対立も見えています。つまり、もうすでに他の多数の場所での対立が分散しています。このコメント依頼のみで、この問題が簡単に収まるものとは残念ながら思えません。
  • また、擁護か批判かを争うのがコメント依頼ではないと思います。多くの人々による多様なコメントが示されることが目的なので、暴言に反応し対立を展開するのではなく、単なる一個人の発言としてみればよい。それだけのことです。しかし、このコメント依頼については、残念ながら、本来の被依頼者に関するコメント依頼以外の、問題が多すぎます。このままでは泥沼化し、本来の被依頼者に関するコメントを求めるものとは言えない状況と私は見ています。
  • 新たな方々からの本来の被依頼者に関するコメントが投稿される状況ではないと思います。したがって、一度この場でのコメント依頼は終了とし、被依頼者についてその後も問題が解決されなければ、整理された状況で再度コメント依頼などを提出すればよいとおもいます。
  • ただし、先の私のコメントはあくまで提案にすぎません。どのような方針でこのコメント依頼を進めるかは、皆さまの考えによって決まるものになります。--Koshi2016会話2016年6月24日 (金) 20:21 (UTC)[返信]

Kojidoiさんの余計な表のせいでこのような紛糾が起こり[7]、さらに、追い打ちをかけるようなKojidoiさんの余計な暴言がなされたため[8]、新たな対立が生まれたといえるでしょう。Kojidoiさんは、繊細かつ微妙な人間心理が理解できない状態とのことですので[9]、物議を醸し出していることも、もちろんというか、理解できないそうです[10]。整理された状況で再度コメント依頼などを提出したとしても、再び、Kojidoiさんなどが余計な暴言などをコメントしたとたん、また、紛糾するのは目に見えています。意見を擁護と批判の二元論にしてしまったことは、やめて欲しかったと言いたい人が過半数だと思いますが、いまさらもうやってしまったことは取り返しがつきません。このコメント依頼を続行しても、新たに提出し直しても、結局、また昔の話がぶり返されて同じ事になるでしょう。最も仲裁に向いていない、こういう場で言ってはいけないことを言ってしまうような人ほど、全く本人に自覚がないまま、進んでコメントしてしまうものです。—126.172.22.45 2016年6月24日 (金) 22:42 (UTC)[返信]

賛成 --G0mao会話2016年6月28日 (火) 14:21 (UTC)[返信]

  • 反対 提案
    • 何度もコメント依頼するのもいかがなものかと思いますし、まとめをするべきだと思います。ここは「被依頼者の編集行為に、方針・ガイドラインに照らして問題があるか」を話し合う場だと思いますので、
      • 依頼者ではなく依頼者について云々したり、議論になっていない、といったコメントは避けていただき、またコメントし返さない方向で対処願いたいです。
      • また「言い方が気に障る」といったご不満は、書いてもあまり意味をなさないと思いますので、具体的にJapaneseAさんの編集行為が具体的にどの方針・ガイドラインに反しているのかを明らかにすべきだと思います(コメントが不足していると思います)。
      • 対処方法としては、通常の方針・ガイドラインに基づく制限を逸脱した制限を課すべきではなく、まずJapaneseAさんの編集が逸脱していると考えられる方針・ガイドラインの項目について具体的に指摘して遵守の宣言を求め、宣言がなされないか、または宣言後、繰り返し違反が確認された時点で、投稿ブロック依頼等を検討すべきではないでしょうか。
    • JapaneseAさんから私の質問に対してお返事いただいていますが[11]
      • 1点目については、ご自身の主張「『個人攻撃』が指示する『個人の経験』の範囲はWikipedia内の編集行為には適用されない」の根拠(どこにそんなことが書いてあるのか?)を示してほしい、という要請に応えず、「ここでは議論しない」「相手(宇井木)の主張が誤っている」とされており、ご自身の編集に対する根拠の提示が不十分、という点で、このコメント依頼において問題とされている編集の事例が1つ増えた、といえると思います。私からの要請として、「Wikipedia:個人攻撃はしないにいう『個人の経験』の範囲はWikipedia内の編集行為にも適用される」ことを宣言いただきたいです(このことはもともとWikipedia:個人攻撃はしないにおいて明文化されており、改めて方針遵守をお願するものです)。
      • 2点目、WP:VANDNOTを根拠に「編集合戦が行われているから、荒らしではない」と説明されていますが、方針の解釈を誤っていると思います。Aさんが「荒らし」に該当する編集をし、Bさんがそれを荒らし行為と判断してリバートしたとき、Aさんが更にリバートし返せば、Aさんの最初の編集行為は「荒らし」ではなくなり、Bさんの判断は誤っていることになるのでしょうか?(ならないでしょう。)WP:VANDNOTは「編集合戦が行われているからといって、もとの編集行為が荒らしであるとはいえない」といっているのであって、「編集行為が行われていたら、もとの編集行為は荒らしではない」といっているわけではないと思います。「Husa氏の編集がどうみても荒らし行為ではない」と判断した根拠が上記であれば、それは妥当とは思えません。Wikipedia:荒らしの規定する「百科事典の品質を低下させる編集」について、どうやって判断すべきか、貴方の方針に対する解釈を示してください。また「WP:VANDNOTを根拠にして或る編集行為が『荒らし』に該当するかどうか判断するのは不適切」である旨宣言いただきたいです。--宇井木辺出夫会話2016年7月3日 (日) 09:08 (UTC)[返信]
  • コメント 事態の急変がありました。私としては、このコメント依頼はそろそろ終盤であるという意識でした。しかし、目に余る行為がなされたために、コメント依頼を継続しなければならないと感じています。そこで、Koshi2016さんが責任をもって、このコメント依頼に継続するものとして次のコメント依頼を再提出されるのであれば、という条件つきで、このコメント依頼をいったんまとめて次のコメント依頼に移ることに賛同します。--ぽてから会話2016年7月3日 (日) 10:07 (UTC)[返信]
    • コメント-私は、このコメント依頼の終結をもって、コメント依頼合戦の終わりを求めています。したがって、私「が責任をもって、このコメント依頼に継続するものとして次のコメント依頼を再提出」する予定は今のところありません。残念ながら、私の提案は、ぽてからさんの考えに沿えるものではありません。--Koshi2016会話2016年7月3日 (日) 10:26 (UTC)[返信]
  • 賛成 「第三次コメント」にてコメントし、他の利用者の方にレスしている立場で、いまさらこんな事を言うのは良くないのかもしれませんが、Koshi2016さんの終了提案に賛成いたします。(なお、本コメント依頼を「終了」に導く過程で、「第三次コメント」における私のコメントが障壁になるということがありましたら、そのときには当該コメントを取り消したいと思っています)--Rienzi会話2016年7月3日 (日) 15:27 (UTC)[返信]
  • 賛成 下手なまとめコメントなど百害あって一利なし。まとまらないことをもってまとまったものと見なすべき。過去の論敵がこぞって非難材料を掻き集めて「クールダウンを」「特定議論からの撤退を」などと主張する。DHMOを引くまでもなく、問題点だけ論えば印象操作でしょう。それ、これまで被依頼者がかかわった数多い議論の何割ですか?初心者いじめって、被依頼者とタフに議論してる方々は初心者ですか?(自分より参加歴の短い人間は初心者として扱うべき、などというのであれば正直失笑ものでしょう)被依頼者に問題がないというのではない。むしろ十分反省すべき問題点があるとした上で、過剰な叩きはただの排斥にしか見えないことを付言しておきます。終了すべきでない、他にもこんな問題があるのだ、という人は本コメント依頼にこれだけの議論が尽くされているのだから、ブロック依頼を出しても拙速とは言われないでしょう。あとはコミュニティの判断。--126.0.234.196 2016年7月4日 (月) 11:59 (UTC)[返信]

中間まとめ2

あれ?そっちですか!?(もの凄く意外で驚いています)。私とAshtray様との関係性については、正当な指摘だと思っていますよ(利用者‐会話:JapaneseA#コメント依頼の終了のしかた)。Wikipedia:投稿ブロック依頼/RXX-7979Ⅲでは、当コメント依頼を提出された事に対し「私へのコメント依頼提出に対する報復の意図はありませんが、それは第3者の判断に御任せします。」って書いたのですが。--JapaneseA会話2016年7月3日 (日) 08:11 (UTC)[返信]
対立する意見の人を、そうやってすぐ追い出そうとするのはダメです。私から見れば、先日あるコメント依頼で夫婦別性ばかり編集していた方のほうが、よっぽど方針逸脱が激しく、明確な目的のためだけに行動をとられていますよ? そういうダブルスタンダードな独自基準も甚だしいです。自主的にクールダウンされることを期待していたのですが。--ぽてから会話2016年7月3日 (日) 08:24 (UTC)[返信]
このコメント依頼全体のまとめという意味ではありません。ブロック依頼提出の報告は、コメント依頼のまとめの欄に書いたほうが適切であろうと判断しただけです。もちろん、議論は継続していただいてかまいません。--ぽてから会話2016年7月3日 (日) 08:24 (UTC)[返信]
  • コメント -そうなのであれば、2次コメントにて投稿するべき内容でしょう。まとめとされるとコメント依頼に参加された議論から求められた被依頼者の行為に関する第3者によるまとめあるいは最終的な方針と誤解を招きかねません。移動か、節名の変更をするべきではないでしょうか。--Koshi2016会話2016年7月3日 (日) 10:16 (UTC)[返信]
通常、ブロック依頼の提出は、議論途中であってもまとめに書くことが多いと思います。節名を変えることについて反対はありません。--ぽてから会話2016年7月3日 (日) 10:44 (UTC)[返信]
コメント -了解しました。そのままとします。--Koshi2016会話2016年7月3日 (日) 10:48 (UTC)[返信]

第三次コメント

コメント 取り下げはされていますが、不適切なブロック依頼提出により、JapaneseAさんのルールの悪用が表面化したと感じました。ノート:日本のヘイトスピーチ#日本の団体において、RXX-7979Ⅲさんの編集に対してJapaneseAさんが議論し、合意が形成されていることを確認しています。RXX-7979Ⅲさんに明確な方針・ガイドライン違反がないことを知りつつ、対立する意見の人の追い出し目的でブロック依頼をされたとしか思えません。JapaneseAさんのWikipedia:規則の悪用#手続きの乱用の行使はやり過ぎですね。また、いつまでも「納得」しない傾向も顕著になってきていると感じます。ノート:宗教右派では、相手の批判ばかりを繰り返し、本題から話を逸らそうとされていました。これは、JapaneseAさんが現状維持としたいために、あえて、論点をずらして議論を妨害し、記事を変えさせまいとしていたと思ってます。宗教・政治分野において、妨害的編集や記事の私物化を目的としている行動が頻繁に見られる状態となっています。宗教分野においては、世界平和統一家庭連合宗教右派などで不適切な議論姿勢が明らかとなっていますが、ノート:宗教右派での不適切な議論姿勢を認められません。ノート:宗教右派における不適切な態度をご自覚され改めることを確約されない限り、宗教分野からの撤退を求めるほかありません。また、これ以上、RXX-7979Ⅲさんに絡む行為が継続するとなると、政治分野においても不適切な態度により撤退を余儀なくされる事態となるでしょう。宗教・政治をのぞいたとしても、JapaneseAさんは多才な方ですので、ご活躍の場はいくらでもあるでしょう。--ぽてから会話2016年7月3日 (日) 10:04 (UTC)[返信]

この期に及んでコメントのスタンスに変化がないことを残念に思います。「ご活躍の場はいくらでもあるでしょう」などと、リストラ対象の従業員の肩を叩きながら上司が言うような白々しい台詞でごまかしてみても、おっしゃっていることは結局「目障りな主張をする奴は出て行け」でしか無い。ぽてからさんが問題だと主張する要素が、立場を変えるとぽてからさん(と同調的な人々)の言動の中にも見えているわけですよ。速攻で却下されたブロック依頼におけるむよむよ氏のコメントが大方の空気をよく反映しているのではないかと思います。これを含めて諸氏のコメントを良く噛みしめておかないと、より厳しい判断をする「別の第三者」が現れるのは時間の問題だと思いますね。--Kojidoi会話2016年7月3日 (日) 12:27 (UTC)[返信]
  • コメント ぽてからさんの上記コメントに関してですが、ぽてからさんは、Wikipedia:投稿ブロック依頼/JapaneseAで寄せられた、Rienzi以外の利用者の方々の「ブロック反対意見」を真摯に受け止めて頂きたいと思います。上記コメントが投稿されたのが日本時間の7月3日19:04、JapaneseAさんに対する投稿ブロック依頼が「終了」となったのが日本時間の7月3日19:47ということで、時間的に「前後」しており、投稿ブロック依頼のほうをまだご覧になっていらっしゃらないのかもしれませんが・・・。ぽてからさんには申し訳ないのですが、JapaneseAさんに対する「追及」と「要求」が、ご自身の意図がどうあれ、私の目には「度を超えつつある」ように映りはじめています。また、JapaneseAさん、ぽてからさんのお二人に申し上げたいのですが、JapaneseAさんのこのコメント[12]、およびぽてからさんの上記コメントを見る限り、お二人とも、「二者間の対立」が周囲にどのように見られているかについて、まだあまり自覚をしておられないのかな、と思わざるを得ません。お二人が、ご自身でどのように考えておられるかはともかくとして、もうそろそろお二人とも鉾を収められるべきである、ご自身に非があるところは素直に認め、相手に非がある部分についてもいったん口をつぐまれるべきである、というのが現時点での私の意見です。現在の状況が長引き、二者間の対立が止まない場合、別途コメント依頼を経た上でJapaneseAさん、ぽてからさんのお二人を対象とした「クールダウンのためのブロック依頼提出」の検討に入る可能性があります。--Rienzi会話) 2016年7月3日 (日) 12:44 (UTC) 斜体部を補足します。言葉足らずで申し訳ありませんでした。--Rienzi会話2016年7月3日 (日) 16:06 (UTC)[返信]

KojidoiさんとRienziさんは、なにがなんでもJapaneseAさんは悪くないとかばいたてしたい全擁護派なのは誰でも知ってることなんです。ここで、無理な擁護をすればするほどどんどん紛糾するのがわからないのですか! JapaneseAさんが報復ブロック依頼を取り下げたからと言って、マイナスがゼロに近くなっただけで、プラスに評価出来る要素は一つもありません。それでも、JapaneseAさんは悪くないと言い張るのですか。ぽてからさんを攻撃するのはお門違いも甚だしいのではないですか。こうやって擁護派の外野が煽るからますます対立がひどくなっていくのです。本当にJapaneseAさんの弁護をしたいのなら、JapaneseAさんに苦言をしっかり言うべきです。あなたがた全面擁護派が言えば、JapaneseAさんも少しは聞く耳を持つと思います。こないだ、編集合戦まで起こして3RRでブロックされちゃったと思ったら、次は、報復ブロック依頼提出とは、呆れて物も言えません。JapaneseAさんの報復思想と全面擁護派の擁護姿勢こそ、まさに、度を超しています。--126.166.47.174 2016年7月3日 (日) 13:36 (UTC)[返信]

>なにがなんでもJapaneseAさんは悪くないとか
本当にそう見えているとすれば貴方の文章読解力には致命的な問題が在ると判断せざるを得ません。
>JapaneseAさんに苦言をしっかり言うべきです。
指摘すべきはしていますよ。Rienziさんなど《お二人を対象とした「クールダウンのためのブロック依頼提出」の検討に入る可能性》にまで言及しているわけですが、都合の悪い文章はないことにして、何が何でも我々が全面擁護していることにしたいわけですね。あと、何度も指摘していますが当ページでの議論が「紛糾」している事実もありません。虚構に基づく無理な批判こそ控えるべきでしょう。--Kojidoi会話2016年7月3日 (日) 13:47 (UTC)[返信]
なにがなんでもJapaneseAさんは悪くないと、ぽてからさんを攻撃してJapaneseAさんの全面擁護に終始し、かえって事態を紛糾させているのはKojidoiさんでしたので訂正します。Rienziさんすみませんでした。--126.166.47.174 2016年7月3日 (日) 14:08 (UTC)[返信]
126.166.47.174さんには詭弁のページを読了されることをお勧めします。論旨が正当であれ失当であれ、あなたの論調であなたの論旨に賛同する人は滅多にいないと思いますよ--126.0.234.196 2016年7月3日 (日) 14:32 (UTC)[返信]

しばらく動きがないと思ったら何か明後日の方向に飛んでますねぇ。とりあえず収まったみたいですけど。このタイミングでJapaneseAさんがRXX-7979Ⅲさんのブロック依頼を出すのはいかなる理由があっても拙速で筋が悪い。例え理由が報復でなくとも報復と取られかねず、その結果のぐだぐだは目に見えるでしょうに。Rienziさんが挙げられているむよむよさんのコメントを噛みしめるべきでしょう。周りからは論点如何に関わらず対立関係と見られているのです。痛くない腹を探られ続けて良い結果になるわけがない。コメント依頼でも通して、慎重にしかるべき手順を踏むのが正当だし、結局のところ近道です。ただし、コメント依頼を出すとしても十分丁寧に、慎重に。釈迦に説法とは思いますが、問題点を諮るのではなく問題ある者を叩くようなことを匂わせれば、主題に益さない無駄な応酬が増えるだけです。--126.0.234.196 2016年7月3日 (日) 14:24 (UTC)追記。ぽてからさんのコメント(2016年7月3日 (日) 10:04 (UTC))から求めているのはクールダウンという意図を読み取るのは私には困難です。ブロック依頼ではそう仰ってはいますけど。--126.0.234.196 2016年7月3日 (日) 14:53 (UTC)[返信]

  • コメント ぽてからさんも含めた二人まとめてクールダウンのブロック依頼提出には明確に反対します。ぽてからさんについてはなんの審議も経ていません。また、ぽてからさんのブロック依頼提出は、JapaneseAさんにクールダウンが必要であるという主張であり、追い出し目的ではないことは明らかです。そこは、JapaneseAさんとは明確に異なっています。JapaneseAさんにクールダウンが必要であるという判断そのものについては、適正といえると思います。また、宗教分野におけるJapaneseAさんの失態は、ぽてからさんとの間だけの問題ではありません。それ以前から継続していたことを無視してもらっては困ります。ですから、ぽてからさんが、JapaneseAさんに宗教分野からの撤退をすすめることについて、ぽてからさんが自分の利益だけを考えて言っているとは思っていません。ですから、そうやって、ブロックをちらつかせて自由な意見の封じ込めを図ろうとするのをやめてもらえませんでしょうか。このコメント依頼は静観していましたが、Rienziさんからの圧力的な意見封じ込めが行われるのであれば、私としても苦言を言わざるをえません。ぽてからさんだけが、「追及」と「要求」をしているように見えるから、ぽてからさんが口をつぐめば解決だと思っているということですよね。であれば、過去の話から順を追ってJapaneseAさんの未解決の問題点を披露するしかなくなります。JapaneseAさんに問題があることは確かなのですから。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2016年7月3日 (日) 14:33 (UTC)[返信]
    • 返信 (利用者:ロックオン・媚・ブリタニアさん宛) 一旦はこの場にてお返事を差し上げましたが、本コメント依頼から逸脱してしまう懸念がありましたので、「撤回」の代わりに「コメントアウト処理」とさせていただきました。本来であれば、ノートか、直接会話ページでお返事申し上げるべきでした。ロックオン・媚・ブリタニアさん、たいへん失礼いたしました。--Rienzi会話2016年7月3日 (日) 15:36 (UTC)[返信]
  • 返信 (Rienziさん宛) -私も、両者のブロック依頼を検討するご意見は反対です。ぽてからさんのブロック依頼を考えるのであれば、まず審議を求めるべきです。また、JapaneseAさんに問題なしとは言えないがブロックとするほどの問題があるとは考えられず、反対票のコメントを入れたのと同様に、ぽてからさんをブロックとする問題があるとは言えません。そして、JapaneseAさんのブロック依頼の中のコメントには、コメント依頼・ブロック依頼をやりあうことについて苦言が示されていたはずです。
  • 両者の対立に問題があると考えるのであれば、Wikipedia:合意形成Wikipedia:論争の解決により議論の終結をはかることが順序であり、その手順を踏まずに、「クールダウンのためのブロック依頼提出」の検討を考えることは賛成できません。--Koshi2016会話2016年7月3日 (日) 15:58 (UTC)[返信]
  • コメント JapaneseAさんは、荒らし対策などにも積極的に関与されているので、いろいろなIPとの接触も多く、ここでコメントされている全てを鵜呑みにはしていません。ただし、ここでコメント依頼に提出されているJapaneseAさんの言い方・暴言については、JapaneseAさん自身の責任です。まるで、JapaneseAさんだけの責任ではないかのようなコメントも見られますが、暴言やルールの悪用は人のせいではありません。ぽてからさん、Koshi2016さん、RXX-7979Ⅲさん、はるみエリーさんなどへの対処は、JapaneseAさんの主張が無理強いという場合もあり、多くがJapaneseAさんの責任ではないかのようなコメントをされるのは適切ではないと思います。JapaneseAさんのはるみエリーさんに対する追求姿勢などはどうみても厳しすぎますが、自分へは甘すぎると思います。荒らしへの暴言一回きりなどということではなく、対立する人に継続的に暴言をされたり、ブロックすることを前提として自分の主張を通そうとされるなど、そういう腕ずくの振る舞いはこのコメント依頼を機にストップしてもらいたいと思います。また、自分の主張を通すためにルールを悪用されていることも、確かに過去から継続しています。それも、JapaneseAさん自身の責任です。JapaneseAさんが変わろうとされていないので、こういうコメント依頼が継続されています。私はJapaneseAさんとぽてからさんの意見の対立については、全てが無駄なものとは思っていません。スタンスは違えど、記事への貢献をしようという善意の心で意見を述べていると思います。また、意見の対立を経て、よりよい内容に落ち着くこともあると思います。しかし、もし、ぽてからさんやKoshi2016さんと対話するとどうしても暴言を言ってしまうのであれば、宗教分野で貢献のあるぽてからさんやKoshi2016さんに宗教分野に残ってもらったほうが良いと思います。RXX-7979Ⅲさん、はるみエリーさんと対話するとどうしても暴言を言ってしまうのであれば、政治分野で詳しいRXX-7979Ⅲさん、はるみエリーさんに政治分野に残ってもらったほうが良いと思います。JapaneseAさんはいろいろな人に暴言・言い過ぎ発言をされていますが、とくに過度な分野はしばらく控えてもらうということにするしかなくなります。私の中では、ぽてからさん、Koshi2016さん、RXX-7979Ⅲさん、はるみエリーさんをブロックする理由は一切ありません。例えば、RXX-7979Ⅲさんがいなかったとしても、はるみエリーさんのようにJapaneseAさんにいろいろ過干渉を受けて困っていると思われる人はいるのでなんの解決にもなりません。JapaneseAさんのところで暴言による応酬が続く場合は、それを防ぐための手段として暴言を誘発する人から隔離することも検討しなくてはならなくなると思います。このコメント依頼を通じ、JapaneseAさんが力尽くの行動や暴言をやめる方向で考えているとは思えませんでした。RXX-7979Ⅲさんへのブロック依頼は、力尽くの行動の最たるものです。なお、JapaneseAさんのクールダウンは必要だと思います。3RR違反もありますし、ヒートアップが続くようであれば、クールダウンはできれば自主的に早い段階で行われたほうが良いとは思います。最終的にどうしても宗教も政治も関与したいということで、これらの人への過干渉や報復ともとれる活動が継続するとか、暴言が続くようであれば、最終手段として政治宗教など問題を起こしてしまう分野からの自主撤退か強制的撤退しか残らないと思います。しばらくは、このコメント依頼に参加している人による長期ブロックを視野にいれた新たな依頼提出は検討しないほうが良いと思いますが、この状態で良いということではありません。JapaneseAさんがまったく態度を変える様子もなく、特定の分野で応酬がとまらないのかを、真剣に見極めたいと思います。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2016年7月3日 (日) 16:22 (UTC)[返信]
  • コメント 現時点でJapaneseAさんに申し上げたいことは、2点です。最近、記事を書かれていますか? 記事を書く大変さを理解できるのは記事を書いている人だけです。同様に、管理者の大変さを本当に理解できるのも管理者になったことがある人だけでしょう。いくら、削除しなければならないなど、稚拙な記事を書かれた人がいたとしても、その人なりに苦労されて書かれている、ということを忘れていませんか。難解な長文を翻訳するなども、本当に神経を使う作業です。そういう苦労と喜びを身に沁みて知っている執筆者であれば、他の執筆者への対応も自ずから変わってくると考えます。2点目として、アカウントの使い分けは厳密にされていますか? なんとなく、アカウントの使用目的が、議論専用とメンテナンス用になっているように見えなくもありません。議論専用のアカウントを分けるということは、一刻も早く停止すべきと思われる推奨されない行為であると考えます。過去に議論アカウントを分けてうまくいかなくなった事例といえば、きっと思い当たる記憶はあることと存じます。執筆しているアカウントで議論もするほうが、議論専用アカウントで議論をするよりも、議論の仕方が自ずからマイルドになるのではないかと考えます。JapaneseAさんに、記事を書くことの大変さや喜びを思い出して頂き、初心に返って頂くことで、他人への配慮が自然と思い出されるということを期待します。--Husa会話2016年7月3日 (日) 22:06 (UTC)[返信]
コメント 5kバイト程度のスタブ記事しか書けない人にそのアドヴァイスは酷と言う物でしょう。--153.142.250.81 2016年7月4日 (月) 11:47 (UTC)[返信]

コメント 自分も井戸端で質問するのに、人が質問したときに「議論を拡散する事は遺憾に思います。」とか「最初はWP:RS、次は「明確ではないから」、次はWP:BLPですか。いつまでも納得しないの典型例ですね。」と言って威圧するなど、相手を不快にさせる事実無根の文句を言わないこと。宣伝だと思ったとか記事の私物化目的でリバート合戦に持ち込まないこと。宗教政治記事間でのダブルスタンダードを自覚して方針の悪用をしないことをお願いしたいです。

ノート:宗教右派で、JapaneseAさんと沙馬琉寛土さんがタッグチームを組んでいたときに、JapaneseAさんが「コメント依頼の提出を御願いします」と発言した後、ぽてからさんがコメント依頼の提出と井戸端に、Wikipedia:井戸端/subj/定義づけを可能とする出典が一つもないのに記事を存続させることは可能かを提出しています[13]。そのとき、JapaneseAさんは、ぽてからさんに、「議論を拡散する事は遺憾に思います。」と皮肉を言っています。結局、井戸端で寄せられたKs aka 98さんのコメントなどはぽてからさんの主張に近く、JapaneseAさんや沙馬琉寛土さんの主張はピント外れでした。はるみエリーも、ノート:夫婦別姓で、JapaneseAさんと沙馬琉寛土さんがタッグチームを組んで誤った解釈を押しつけられたときに、Wikipedia:井戸端/subj/政治家の考えを記す際に意味不明な出典をそのまま記すことは存命人物の伝記(正確性等)の点から問題がないかを提出したところ、JapaneseAさんに「最初はWP:RS、次は「明確ではないから」、次はWP:BLPですか。いつまでも納得しないの典型例ですね。」などと暴言を言われました。井戸端では、結局、はるみエリーの主張が大筋あっていて、タッグチームを組んでいつまでも納得しなかったのは、JapaneseAさんと沙馬琉寛土さんのほうであることがわかりました。ところが、JapaneseAさんはノート:中川雅治#議論2で自分の思い通りにならないときに、Wikipedia:井戸端/subj/記事主題については第3者だけど、一次資料の場合についてを提出しています。そして、井戸端で自分の思い通りの回答をもらって、ノート:中川雅治#議論2に持ち帰っています。ちなみに、井戸端の議論で、「政治家記事で一次資料を消させないのに、宗教団体記事で一次資料をすぐ消す」というJapaneseAさんの中川静子への矛盾した対応へ苦情がきています[14]。それについて、JapaneseAさんは、「宣伝目的と判断しました[15]」などと言っていますが、JapaneseAさんは、中川静子ですぐに人が書いた記事を消すリバート合戦で3RR違反を起こしてブロックになったことを正当化しています。私が無差別な情報だと判断して消そうとするときも{{要高次出典}}を貼れなどとも言って消させないのに、JapaneseAさんが宣伝だと判断したら、3RRを起こしてなにがなんでも消そうとします。

JapaneseAさんは、ノートの議論に関連した質問を、ぽてからさんが井戸端で質問すると「議論を拡散する事は遺憾に思います。」と皮肉を言います。はるみエリーが井戸端で質問すると、「最初はWP:RS、次は「明確ではないから」、次はWP:BLPですか。いつまでも納得しないの典型例ですね。」などと暴言を言います。しかし、結局、井戸端の結論により、JapaneseAさんが間違っていて、いつまでも納得しないのはJapaneseAさんのほうだったのです。JapaneseAさんは、自分もノートの議論に関連した質問を井戸端でするのに、人に、「議論を拡散する事は遺憾に思います。」とか「最初はWP:RS、次は「明確ではないから」、次はWP:BLPですか。いつまでも納得しないの典型例ですね。」などと文句を言うのはやめてもらいたいです。また、出典があるのに「宣伝目的と判断しました」などと勝手に除去する行為についても、はるみエリーがやると猛烈に怒ってリバートして議論にもちこまれるのに、自分だけは編集合戦を起こして除去するのはやめたほうがいいと思います。テンプレなどで対応してリバートせずに議論すればいいだけです。JapaneseAさんは、どうも、政治関係の記事は一次資料とか無差別な情報を消そうとすると、消させないように粘って議論に持ち込むのですが、宗教関係の記事は、問答無用で人が一次資料を使って書いた記事を消す対応をしているみたいに見えます。これは、ダブルスタンダードな方針の悪用だと思います。

宗教と政治で真逆の方針解釈をしているので、JapaneseAさんは、宗教と政治の分野は向いていないと思います。私は議論好きでもないのですが、JapaneseAさんが、ノート:安倍晋三でも、どうでもいいこと(編集合戦のときどの版に固定させるか)をいつまでも議論し続けようとしていたので辟易しました。

こんなに、いろんなコメント依頼で、JapaneseAさんの不適切な言動について指摘があるのに、当のJapaneseAさんは不適切な言動をやめる意志はないのでしょうか。議論においても、JapaneseAさんが間違っている事も多いのに、1対1だと不快な言葉を浴びせかけてきて高圧的に思い通りにしようとされます。「自分がこうしたい」という主張のために、方針をそのときどきによって都合良く解釈もされています。JapaneseAさんには、最低限しばらく謹慎期間を設けて反省するなりしてもらいたいです。しかし、JapaneseAさんは全然人の意見を聞かないで、議論を継続しているので、場合によっては、強制ウィキブレイクを想定したブロック依頼も必要だと思います。依頼者による、JapaneseAさんのものの言い方が不適切だという指摘はまさにその通りです。はるみエリーも同じように感じていました。ぽてからさんにも不適切な言い方をしています。これは、JapaneseAさんとぽてからさんの2者間の問題などではなく、JapaneseAさんお一人の問題です。JapaneseAさんは、いろいろなところで新人いじめみたいな行動をとっています。--はるみエリー会話2016年7月4日 (月) 10:12 (UTC)[返信]

コメント 結果としてWikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330の14.3.48.73氏のまとめ[16]が正しかったってことでしょうね。--126.21.168.135 2016年7月4日 (月) 11:58 (UTC)[返信]
コメント コメント依頼提出者を敵と認識し、報復活動の継続宣言をしていますよ[17]。--126.166.47.174 2016年7月5日 (火) 02:35 (UTC)[返信]
  • コメント やはり、JapaneseAさんが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/RXX-7979Ⅲを提出されたという行動を重く見ざるをえません。この場においても、JapaneseAさんからRXX-7979Ⅲさんへの言及がないままの不意打ちともいえる提出でした。Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーで、JapaneseAさんがはるみエリーさんについて私見を述べていますが、第三者の利用者からの賛同は見られません。また、Wikipedia:投稿ブロック依頼/RXX-7979Ⅲ提出を歓迎する声は一つもありません。これら一連の行動から、今後、JapaneseAさんが、はるみエリーさんやRXX-7979Ⅲさんへ接触された場合、ほぼ間違いなく何らかのトラブル等が発生すると予測できます。JapaneseAさんは、はるみエリーさんやRXX-7979Ⅲさん、ぽてからさんなどに自ら接触を図ることを今後控えられるべきでありましょう。宗教、政治という分野に広げなければそれができないということであれば、宗教政治分野を控えて頂くしかないという結論になることも致し方ないという状況になっていると考えます。利用者‐会話:JapaneseA#ブロック依頼提出のお知らせで述べている見解を是認して、このコメント依頼を終了した場合、まず間違いなく問題が再発すると思います。最低限、はるみエリーさんやRXX-7979Ⅲさん、ぽてからさんなどとの関わり方を変えて頂く、もしくは、それだけでは十分でなければ、宗教・政治分野の活動の仕方を変えて頂くという確約なしで本件を終了するのは難しいと言わざるを得ません。ちなみに、「深見氏関連」における宗教分野はワールドメイトインターナショナル・シントウ・ファウンデーションなどです。その他の深見氏が関連する一般記事は宗教分野ではありませんし、JapaneseAさんが編集や議論に参加されることをこの先も制限するものではないと考えます。—Husa会話2016年7月5日 (火) 12:08 (UTC)[返信]
  • コメント JapaneseAさんが、「期限を明言した上での、自主的ウィキブレイクの宣言」はしても無意味と判断と述べておられる件については、全く正反対であると考えています。私が今、JapaneseAさんに求めたいのは、ウィキブレイクによるクールダウン等により、もう少し客観的に事態を把握して頂くことです。RXX-7979Ⅲさんのように自分の思想と異なる編集をする人物を目的外利用者などと安易に断定したりブロックしようとする行動は、深見氏案件の初期の頃からの悪癖の繰り返しです。JapaneseAさんによる自己評価は非常に主観的であり、クールダウンにより客観的に見つめ直してもらう時期を取得されることは、今後の活動において大きい意味を持ってくると考えます。
一つ驚いた発言をあげますと、Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーのような不適切な依頼を提出していながら、はるみエリーさんとの対立がないかのように考えておられていた点です[18]。JapaneseAさんは、はるみエリーさんへ不適切な暴言を何度も述べていますし、はるみエリーさんが個人攻撃を行っていないのに声高に個人攻撃だと断定してコメント依頼を出してまで追求しています。これについて、JapaneseAさんが自分の判断のみが正しいといまだに信じておられますね。このような不適切な依頼を出されて不快に思わない利用者など存在するわけがない、と客観的に考えます。また、「なお、はるみエリー様が私の論争相手というような見方もあるようですが、氏の意見には反論している数と同じ数かそれ以上、賛成もしています」というJapaneseAさんの発言を見て感じたことは、たとえば本来9割以上は議論する必要さえないのに、JapaneseAさんが過剰にはるみエリーさんに関与して議論を持ちかけただけではないかということです。さらに、JapaneseAさんの発言のうち、最もクールダウンが必要であると感じた内容は、「つまり深見氏関連記事なのですが、私以外にも大勢の人がいるので、こっちは別に撤退しても構いません。」というところです。JapaneseAさんは、ぽてからさん、はるみエリーさん、RXX-7979Ⅲさんについて初めから問題を起こすと決めてかかっていますし、自分以外に対処する人がいないと、思っていますね。これは、あまりにもコミュニティを軽視しすぎた失礼な発言です。JapaneseAさんだけが正しくて、コミュニティには判断能力が欠如していると発言されたも同然です。JapaneseAさん以外の人には対処できる能力がないから、自分がやらなくてもはならない、など傲慢にも程があります。こうした発言も含め、Wikipedia:コメント依頼/はるみエリーの提出やWikipedia:投稿ブロック依頼/RXX-7979Ⅲの提出については、JapaneseAさん側に全面的に問題があったと判断します。今のJapaneseAさんには、コミュニティに支えられているとか、コミュニティを信頼するという、周囲への感謝、配慮、信頼の気持ちが全く欠如しています。そのために、配慮に欠けた言い方や振る舞いを行っているのです。ここのコメントに聞く耳を持つつもりがないということについて誠に遺憾ですが、さらに、Rienziさんのコメントにさえ一切聞く耳を持たない[19]のは、要するに自分の判断のみを信じているからです。そういう状態で、「それと私ができるのは、「ぽてから氏や、はるみエリー氏と論争になった際、信頼できる第3者が来れば、その意見に従う」事です。」と述べられても、まったく信用できません。ここのコメントもRienziさんの助言も一つも聞き入られることなく、コミュニティを信頼していないのに、いったい、誰の意見なら聞くというのでしょうか。「信頼できる第3者」というのは、管理者の意見であればという意味ですか。それでは困るのです。第3者の介入がなければ自分の意見を押し通すのはもうやめましょう。あらゆる人の意見を冷静に聞き、その人の人格を過度に傷つけないように議論して欲しいのです。冷静な大人であれば相手の人格をできるだけ傷つけないような配慮ができるはずです。JapaneseAさんの一連の行動と発言については、ここ数か月間、一時的にヒートアップしているためであると解釈しています。そうした状況下において、ウィキブレイクによるクールダウンは有効であると思います。JapaneseAさんがコミュニティを信頼し、自分がやらなければコミュニティには対処可能な適任者が一人もいないという傲慢とも言える考えを払拭されるまでは、JapaneseAさんへ説得を続けるつもりです。
JapaneseAさんは、ぽてからさん、はるみエリーさん、RXX-7979Ⅲさんへ感情的なしこりを残すやり方で議論していますし、不要なコメント依頼、不要なブロック依頼の提出はどう考えてもやりすぎです。ロックオン・媚・ブリタニアさんについては、他にもっと過度なつきまといや議論を行う方がいたので、JapaneseAさんは中盤からは仲裁にまわる役割を果たしていたと考えます。また、私としては、宗教政治分野であっても、他の議論参加者から望まれる場合は、編集や議論へ参加してもよいと考えています。JapaneseAさんは昔からいる利用者とはコミュニケーションを円滑に取ろうとされますが、新しい利用者へは配慮の欠けた発言や振る舞いがあるので、以前から知っている利用者同士であれば良いでしょう。本当に問題があれば、コミュニティが対処するということを思い出してください。ぽてからさん、はるみエリーさん、RXX-7979Ⅲさんへ、JapaneseAさんから過度に干渉して議論を持ちかけるのは自粛してください。Rienziさんも含め利用者のアドバイスについて聞く耳をもてるようになるまで、しばらくウィキブレイクしていただきクールダウンを図って頂くということが、今のJapaneseAさんにとって必要不可欠であると考えます。—Husa会話2016年7月5日 (火) 14:55 (UTC)[返信]
コメント こんにちは、Mirinanoです。当初、このコメント依頼をはじめとしたものはすべて静観するつもりでしたが、このままなにも出来ないのはちょっとやだなと思ったのでコメントします。
  • まず、私はJapaneseAさんとは基本的にはAFDなどの場以外では言葉を交わしません。編集分野が真反対なのですから仕方がないことですが。そんな私がこのコメント依頼に寄せられたコメントと最近のJapaneseAさんの議論姿勢を見ていただけでクールダウンが必要かもしれないなと思いました。この意味が分かるでしょうか。 それだけJapaneseAさんのWikipediaへの姿勢に問題があるだろうということです。
  • ・・・私もここ数ヶ月一つの議題に対してずっと議論しています。幸いにも同じ問題意識を持っていた利用者様からコメントを沢山いただきかつてないほどのよいものがコミュニティに提示できるのではないかと思っています。真向から対立することもありましたが、しばらく議論を止めたり第3の案を出したりとしているうちに何とか参加者全員が納得できています。政治や宗教関係は専門家の間でさえもめるテーマでしょう。それをネット上で議論しているわけですからさらにもめます。JapaneseAさんの思っていたものとは別のものになってしまうこともあると思うんです。それでも落ち着いて、相手の言い分をしっかりと聞いて、高圧的でない言葉で対話を進めていくことが解決の近道です。JapaneseAさんは理想がきっと高い方なのだと推測します。理想が高いのは非常に良いと思うのですが高すぎる理想は時にほかの方を疲弊させます。スポーツ選手に対する高すぎる期待がかえってその選手のパフォーマンスを落としてしまうのと同じです。
  • JapaneseAさんはいまの環境がつらいですよね?ほかの利用者からこれだけの批判的なコメントがあるわけですから。私はこれまでコメント依頼を提出されたことがない(これからもコメント依頼が出るような行動をとらないつもりですが)のでJapaneseAさんの今の心情を正確に知ることはできません。でも一人の人間としてつらいだろうということはわかります。さあ、こんな状況を抜け出すにはどうしたらよいと思いますか?簡単ですよね、JapaneseAさんもすでに理解しているはずです。そう、自分の非を認めること。でもそれは出来ない。私も出来ないと思います。ただ単に白旗を上げるなんて。どうせなら自分を追い込んだ人を辛い思いさせたり、これからも自分の意見を通しやすくするために少しでも良い条件で終わらせたいですよね。でも、前者はやってはいけないことです。この間提出されたWikipedia:投稿ブロック依頼/RXX-7979Ⅲが一番わかりやすいでしょうか。すごい勢いで即時終了票が集まりましたね。他の利用者がそれを許さないということです。となると後者なわけですが、こっちは簡単です。反省すればいいんです。私はこれからは議論をしないだとか、はるみエリーさんなどとは一切かかわらないと宣言しろなんて言いません。むしろWikipediaの発展のための議論はするべきだと考えています。JapaneseAさんの課題はすでにほかの利用者からこれでもかというくらい示されていますよね。これらを1ヶ月以上かけて反省してみてください。これはJapaneseAさんだけではなく自分がちょっと言い過ぎたなと思っている利用者すべてにむけてのメッセージでもあります(他の方から言い過ぎじゃないといわれているのに反省しようとしない人は私は一切認めません)
たらたらと書いてきましたが、いまのJapaneseAさんを含めたヒートアップしているすべての利用者にはクールダウンが必要だろうということです。強制的なクールダウン期間を設けてあげても良いかもしれませんが私はあまりやりたくないです。これだけ多くの利用者様からたくさんのコメントをいただいているということはJapaneseAさんには反省してまたWikiepdiaのために活動してほしいということだと思います。問題しかない利用者のコメント依頼だったら「この人はコミュニティを消耗させる。ブロック依頼を出して無期限ブロックするべき」というコメントしか集まらないことでしょう。わざわざ差分を示してまでコメントしてくださっている他の利用者の期待を裏切らない立派なコメントが返ってくることを期待しています。--Mirinano会話2016年7月5日 (火) 15:53 (UTC)[返信]
  • コメント 古い話を持ち出します。2013年の頃ワールドメイトに、Tiyoringoさんが事実と反する名誉棄損の恐れのある記載をされ、いつまでも納得しない姿勢を見せていましたが、結局、ケースBで削除となりました。このとき、JapaneseAさんが、「誤記」だと擁護を続けられたことで反発が起こり事態の紛糾の一因となりました。Tiyoringoさんの記述をリバートされたり、「出典偽装だ」と追求していた擁護派の執筆者の一部はブロックされました。しかし、それはWikipediaのルールを知らないままのミートパペット行為による参加とされたためであり、決して、TiyoringoさんやJapaneseAさんの主張が正しかったということを表しません。むしろ、この一件においてミートパペット行為とされブロックされた側の主張が正しかったことは明らかとなっています。また、JapaneseAさんとともに、擁護派の批判を続けていた、午贅肉さんは多重アカウント行為をしていましたし、ArasanosaさんはLTA:GORDONのブロック破りでした。ですから、擁護派のミートパペット行為だけではなく、双方に問題があったのは明らかなのですが、JapaneseAさんはArasanosaさんと共闘をみせていました。当初のJapaneseAさんの主張は明らかに偏向していて、仲の良いTiyoringoさんを客観的に見ることができずに対立化を招きましたが、その後、数年経過して事実確認を把握されてからは、深見氏関連においても荒らし対策に回られたり、正しい理解に基づく適切な判断を下して貢献しておられたと認識しています。
また、世界平和統一家庭連合で多数の虚偽の記載をしていたプリズム11さんの擁護を続けられたことで、プリズム11さんに反省を促す機会を逸して議論が長期化し、結局、プリズム11さんがブロックになるということもありました。JapaneseAさんは、やまさきなつこさんにキツくあたっておられたと認識していますが、ぽてからさんがいなければ、この記事の正常化が図られることはなかっただろうと考えます。
生長の家では、ぽてからさんが名誉棄損の恐れありとした判断が正しく、JapaneseAさんは判断ミスをされています。
創価学会でも、虚偽の記述に関する問題が発生し、ノート:創価学会#大白蓮華2010年4月号を出典とする記事についてにおいて、虚偽の記載を修正しようという動きが起こっています。これについは、JapaneseAさんは正しい判断を下しておられると考えます。
宗教右派では、Koshi2016さんやぽてからさんの判断が正しいと考えます。JapaneseAさんと沙馬琉寛土さんは方針理解の欠如もしくは悪用が見られると感じます。
中川静子の3RR違反は致命的なミスであると考えます。リバート合戦に持ち込まなければならない理由はありませんでした。
それ以外の宗教分野における細かい荒らし対処、目的外利用者による宣伝対処など、適正な活動を確認しました。
荒らし対処をのぞき、上記の宗教分野のなかでは、ノート:創価学会#大白蓮華2010年4月号を出典とする記事についてにおける活動は適正であると判断します。しかし、それ以外についての判断は適正とは言いがたいと考えます。
JapaneseAさんの判断は、昔も今も、記事に関与する人が仲が良い人か対立する人かということに100%左右されています。ですから、執筆者が昔からの知り合いであった場合は、大きな判断ミスを犯しますし、そのJapaneseAさんの擁護に帰因して対立構造が明確になり、長期にわたる深刻な議論となることもあります。これは、JapaneseAさんが本来、情にもろい、義理人情に厚い優しい心を持った方だからであると判断しています。しかし、その裏返しとして、反対意見を持つ人へ不必要に言い過ぎてしまっています。
ざっと見た限りでは、宗教分野におけるぽてからさんの判断は概ね正しいと考えます。ぽてからさんは藤倉善郎で短期ブロックになっていますが、こちらで不適切な行動が見られたとしても、今は忠告に従うという柔軟な姿勢を見せています。はるみエリーさんやRXX-7979Ⅲさん、ぽてからさんなどについては、初めは荒らしや目的外利用者に近いと思ってしまったのだろうと推察します。ワールドメイトの案件においても、JapaneseAさんは、対立する人達をひどく警戒していましたので。新規利用者はWikipediaの方針・ガイドラインを知らないだけや、ノートで議論するなどがJapaneseAさんほど習慣化していないだけなのかもしれません。しかし、そういう人達に対して、JapaneseAさんは人より方針に詳しく感情の量が多いので、義憤に駆られて言い過ぎてしまうのです。
しかし、はるみエリーさんやRXX-7979Ⅲさん、ぽてからさんにワールドメイトにおけるTIyorinngoさんや、世界平和統一家庭連合におけるプリズム11さん以上の問題があるとは考えられません。はるみエリーさんについては、細かい1度や2度の発言を執拗に追求しておられますが、それ以上の暴言をJapaneseAさん自身が発しているようにも見えます。Wikipedia:投稿ブロック依頼/RXX-7979Ⅲについても100%誤った判断です。ですから、JapaneseAさんは、はるみエリーさんやRXX-7979Ⅲさん、ぽてからさんなどについて追求するのを、ひとまずやめましょう。できれば、存在自体を忘れましょう。
ウィキブレイクはしないという意志が固いことは理解しました。ノート:創価学会#大白蓮華2010年4月号を出典とする記事についてにおける活動を行いたいということも理解しました。それであれば、せめて、当面、はるみエリーさんやRXX-7979Ⅲさん、ぽてからさんなどの論争の相手と問題を起こさないということだけは心がけていただけますか。意見が対立しない場面では共に議論されることも許容範囲といえるかもしれませんが、具体的には、感情的になって皮肉や暴言を言わず、いつまでも納得しない態度を取らないということです。心の友である沙馬琉寛土さんへはるみエリーさんがとられた態度が許せなかったのかもしれませんが、沙馬琉寛土さん自身はそれほど気にされているとは思われません。自分で対処せずに、コミュニティを信頼して第三者に任せましょう。コミュニティを信頼しましょう。誰も法的問題を起こすようなことはないので、時間をかけて解決すれば良いのです。性急な解決を図る必要性は全くありません。
私としては、本音を言いますとせっかく気心が知れあう仲となった(と私が一方的に解釈しているだけかもしれませんが)JapaneseAさんに苦言を伝えるのは、心苦しい限りなのです。Wikipedia:コメント依頼/Husa 20160620の件では、方針見解の対立はありますが、心情的には中立的なコメントを述べられた判断について感謝しています。深見氏案件についても過去にいろいろあれど、荒らし対策や中立的なコメントによる対処をされていたことは把握しています。しかし、このような判断ミスをされた今となっては、何らかの兆しが見られないということは非常にまずいと考えるわけです。第三次コメントに入ってからは、この行為に対する抗議の意味もあり、苦言に傾き気味になっていると思います。このままの活動を変わりなく継続します、ということで、ぽてからさんはじめ現在及びかつての論争相手の方が、納得されることは難しいだろうと考えます。
かつて論敵であった私が声高に苦言を言ったところで、コミュニティはそんなに大きく取り上げることはないでしょう。他の方にこのような苦言をはっきりとお伝えするようなことは、日頃はしません。ある程度気心が知れているJapaneseAさんだからこそ、ここまで言っても真意を理解してくださるだろうと思い、また、コミュニティもそれほど重視しないだろうと思ってのことです。ちなみに、はるみエリーさんを論争の相手ではないと発言した真意について、JapaneseAさんの意図通りに受け取っていなかったようですが、論争の相手といえば、Wikipedia:論争の解決Wikipedia:個人攻撃はしないで使う「論争の相手」と同じ意味であると通常は解釈すると考えます。
JapaneseAさんのWikipediaにおける貢献は大きく、大きな戦力として今後ともご活躍を願っています。ただ、今現在は、論争の相手との感情的なしこりに帰因する判断は適正とは言いがたいものがあります。せめて、これらの論争相手との論争だけは、ウィキブレイクなさってください。そして、JapaneseAさんは問題ありません、と発言できる根拠を私に与えてもらえませんか。このコメントについて返信を求めるものではなく、また、なにかしらの宣言を求めるものではありません。何かしらの確約をとり、それに反したらJapaneseAさんを責め立てようなどという発想はみじんもありません。行動で示していただければそれで結構です。ここで寄せられたコメントやご自分の行動については、時間をかけて読解し理解なされば良いと考えます。私は、一方的にJapaneseAさんに今伝えたいことを伝えたまでです。長くなりましたが、最後に、JapaneseAさんのWikipediaにおける末永いご活躍を心から願っているがゆえのコメントであるとだけ申し上げておきます。--Husa会話2016年7月5日 (火) 23:32 (UTC)[返信]