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|画像説明 = 赤坂口(2008年8月) |
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|よみがな = よつや |
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|ローマ字 = Yotsuya |
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2020年2月14日 (金) 22:35時点における版
四ツ谷駅 | |
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赤坂口(2008年8月) | |
よつや Yotsuya | |
所在地 | 東京都新宿区四谷一丁目 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本、駅詳細)、東京地下鉄(東京メトロ、駅詳細) |
四ツ谷駅(よつやえき)は、東京都新宿区四谷一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。駅の敷地内を区境が走っており、JR東日本の大部分および東京メトロ丸ノ内線の一部は千代田区麹町六丁目に所在している。
一部案内では「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、町名は「四谷」、駅前のバス停留所は「四谷駅」「四谷駅前」で、「ツ」が入らない。
乗り入れ路線
JR東日本と東京メトロの2社が乗り入れ、接続駅となっている。
- JR東日本
- JR東日本の駅に乗り入れている路線は中央本線のみであるが、一般列車の運転系統としては、急行線を走る中央線快速電車および緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属しており、各路線ごとに駅番号が付与されている。
- 中央線(快速):急行線を走行する中央本線の近距離電車。八王子駅・高尾駅方面の列車と、立川駅から青梅線へ直通する列車も運行 - 駅番号「JC 04」
- 中央・総武線(各駅停車):緩行線を走行する中央本線の近距離電車 - 駅番号「JB 14」
- 東京メトロ
- 東京メトロは丸ノ内線と南北線の2路線が乗り入れており、各路線ごとに駅番号が付与されている。
- 南北線の列車は東急目黒線と埼玉高速鉄道線(埼玉スタジアム線)との3社直通運転を行っている。
歴史
- 1894年(明治27年)10月9日:新宿駅 - 牛込駅間開通と同時に甲武鉄道の駅として開業。旅客営業のみ。
- 1906年(明治39年)10月1日:甲武鉄道の国有化により、官設鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により中央東線(1911年から中央本線)の所属となる。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道発足。
- 1959年(昭和34年)3月15日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)丸ノ内線の駅が開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、中央本線の駅はJR東日本の駅となる。
- 1996年(平成8年)3月26日:営団地下鉄南北線 当駅 - 駒込駅間が開通。当初は始発駅だった。
- 1997年(平成9年)9月30日:営団地下鉄南北線 当駅 - 溜池山王駅間が開通。途中駅となる。
- 1999年(平成11年)5月3日:営団で女性駅職員が深夜勤務を開始(営団初。池袋駅・後楽園駅と同時。)[1]。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、丸ノ内線・南北線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
- 2007年(平成19年)
- 2010年(平成22年)6月23日:目白駅とともに、東京都内としては国鉄・JRを通して史上初の女性駅長が着任[2]。
- 2015年(平成27年)3月13日:南北線ホームの発車メロディを変更。
- 2019年(平成31年)3月16日:この日のダイヤ改正を以て、唯一当駅に停車していた特急「かいじ121号」が通過となり、当駅に停車する特急がなくなる[3]。
駅構造
当駅付近では、JR中央線、東京メトロ丸ノ内線ともに、ほぼ南北に走っている。経由地の違いから、JR中央線では北側が東京方面、丸ノ内線では南側が東京方面となっている。
JR東日本
JR 四ツ谷駅 | |
---|---|
よつや Yotsuya | |
所在地 | 東京都新宿区四谷一丁目無番地* |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ヨヤ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
98,631人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1894年(明治27年)10月9日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 |
■中央線(快速) (正式には中央本線) |
駅番号 | JC04 |
キロ程 | 6.6 km(東京起点) |
◄JC 03 御茶ノ水 (4.0 km) (3.7 km) 新宿 JC 05► | |
所属路線 |
■中央・総武線(各駅停車) (正式には中央本線) |
駅番号 | JB14 |
キロ程 |
6.6km(東京起点) 千葉から42.7 km |
◄JB 15 市ケ谷 (0.8 km) (1.3 km) 信濃町 JB 13► | |
備考 |
直営駅 みどりの窓口 有 東京山手線内・東京都区内駅 |
配線
急行線・緩行線それぞれに島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。各ホームは御茶ノ水駅のような方向別ではなく線路別となっており、急行線・緩行線相互の乗り換えは階段を利用する必要がある。
ホームの信濃町寄りは曲線区間にあり、電車との隙間が広く開いている。主に快速で運用されるE233系の車内液晶ディスプレイでも到着時の案内で表示される。
中央線は、2020年代前半(2021年度以降の向こう5年以内)をめどに快速電車に2階建てグリーン車を2両連結させ12両編成運転を行う。そのためホームの12両編成対応の改築工事などが実施される[4][5]。
駅舎
改札は2か所、出入口は3か所あり、出入口は、西側が四ツ谷口、東側が麹町口、南側が赤坂口となっている。ホームの中央付近に位置する改札は改札外コンコースを経て四ツ谷口と麹町口につながり、四ツ谷口にはびゅうプラザ・みどりの窓口・駅ビル「アトレ四谷」が立地している。南側の改札内跨線橋には立ち食い蕎麦店があり、南側の改札とつながる赤坂口は東京メトロ丸ノ内線のホームと直結している。
エスカレーターとエレベーターは、ホーム中央付近の改札内コンコースと各線ホーム間、四ツ谷口・麹町口と改札外コンコース間を結んでいる。
2011年2月、JR東日本は「エコステーション」事業に取り組むと発表した[6]。その事業第1号が当駅で、赤坂口駅舎の屋上に太陽光パネルを敷き詰めて太陽光発電を行うとともに、ホームの屋根上などを緑化するなど、計17のメニューを導入し、環境に配慮した駅に改良する工事が行われた。
のりば[7]
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 中央線(快速) | 上り | 御茶ノ水・東京方面 |
2 | 下り | 新宿・立川方面 | |
3 | 中央・総武線(各駅停車) | 東行 | 飯田橋・秋葉原方面 |
4 | 西行 | 信濃町・代々木方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
麹町口(2008年8月)
-
赤坂口改札(2019年9月)
-
四ツ谷・麹町口改札(2019年9月)
-
1・2番線(中央快速線)ホーム(2019年9月)
-
3・4番線(中央・総武線)ホーム(2019年9月)
発車メロディ
1・2番線は日本電音、3番線はサウンドフォーラム、4番線はサウンドファクトリー制作の発車メロディを使用している。
1 | せせらぎ(鐘強調) | |
---|---|---|
2 | 春(強調トレモロ) | |
3 | 春 New Ver. | |
4 | SF-3(教会の見える駅) |
東京メトロ
東京メトロ 四ツ谷駅 | |
---|---|
よつや Yotsuya | |
東京都新宿区四谷一丁目1*(丸ノ内線) 北緯35度41分6秒 東経139度43分47.5秒 / 北緯35.68500度 東経139.729861度 東京都新宿区四谷一丁目3(南北線) 北緯35度41分10.7秒 東経139度43分46.6秒 / 北緯35.686306度 東経139.729611度 | |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
電報略号 | ヨヤ |
駅構造 |
高架駅(丸ノ内線) 地下駅(南北線) |
ホーム |
2面2線(丸ノ内線) 1面2線(南北線) |
乗降人員 -統計年度- |
126,982人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1959年(昭和34年)3月15日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ●[8]丸ノ内線 |
駅番号 | M12[8] |
キロ程 | 13.7 km(池袋起点) |
◄M 11 四谷三丁目 (1.0 km) (1.3 km) 赤坂見附 M 13► | |
所属路線 | ●[8]南北線 |
駅番号 | N08[8] |
キロ程 | 7.9 km(目黒起点) |
◄N 07 永田町 (1.3 km) (1.0 km) 市ケ谷 N 09► | |
丸ノ内線と南北線とは長いエスカレータおよび階段で接続されている。丸ノ内線側には、赤坂口(1番出口)とJR線へつながる改札、南北線側には、地下鉄側の四ツ谷口(3番出口)および外堀通りを挟んだ出入口(2番出口)がある。
当駅は、「新宿駅務管区 四ツ谷地域」として近隣の駅を管理している[9]。
丸ノ内線
相対式ホーム2面2線を有する高架駅。高架駅ではあるが、地形の関係で高台にある駅舎部が1階とされており、ホームは地下1階の扱いである。丸ノ内線の駅の中では茗荷谷駅・後楽園駅とともに地上に立地する。ホームには可動式ホーム柵が設置されている。
JR中央線ホームよりも高い所にあり、その立体交差の部分は皇居外側の埋立地であり、JRの駅が谷底にあったため、後から高架で丸ノ内線の駅が造られた。
銀座寄り3両分(2番線銀座方面ホームは2両分)には屋根がない。両端のすぐ近くにトンネルがあるが、新宿側ホーム端の頭上はコンコースや駅前通路でありこの部分はトンネルではなく、その先の本来のトンネルとの間に隙間がある。
1番線ホームと1階コンコースとの間にはエレベーターが設置されている。2番線ホームと1階コンコースの間は現時点で階段のみであり、車いすの場合、駅員の付き添いで階段昇降機を使う必要がある。
南北線
島式ホーム1面2線を有する地下駅。フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。
のりば
番線 | 路線 | 行先 | |
---|---|---|---|
丸ノ内線ホーム(地下1階) | |||
1 | 丸ノ内線 | 新宿・荻窪方面 | |
2 | 銀座・大手町・池袋方面 | ||
南北線ホーム(地下3階) | |||
3 | 南北線 | 飯田橋・赤羽岩淵・浦和美園方面 | |
4 | 白金高輪・目黒・日吉方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
-
丸ノ内線ホームから銀座方面のトンネル入口を望む
-
改札口のすぐ近くに新宿方面のトンネル入口がある
-
荻窪駅方面行きの2000系試運転車両(2019年2月)
-
荻窪駅方面行きの2000系電車(後部車両)(2019年3月)
-
ホームドア設置前の丸ノ内線ホーム(2004年9月)
-
ホームドア設置前の丸ノ内線ホーム(2005年6月)
-
1番線ホーム。左下に中央・総武緩行線電車が走っている(2008年11月)
発車メロディ
全ホームでスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[10][11]。
番線 | 路線 | 曲名 | 作曲者 |
---|---|---|---|
1 | 丸ノ内線 | 駅ウォーキング | 串田亨 |
2 | ヒーリング電車 | ||
3 | 南北線 | 午後のひととき | 塩塚博 |
4 | ソフィアの鐘の音 |
利用状況
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は98,631人である[利用客数 1]。
- 東日本管内の駅の中では三鷹駅に次いで第44位。
- 東京メトロ - 2018年度の1日平均乗降人員は126,982人である[利用客数 2]。
- 東京メトロ全130駅中27位。この値は丸ノ内線⇔南北線間の乗換人員を含まない。
- 丸ノ内線⇔南北線間の乗換人員を含んだ、2018年度の路線別1日平均乗降人員は以下の通りである[乗降データ 1]。
- 丸ノ内線 - 113,597人 - 同線内では池袋駅、新宿駅、東京駅、赤坂見附駅、大手町駅、新宿三丁目駅、銀座駅、霞ケ関駅に次ぐ第9位。
- 南北線 - 84,343人 - 同線内では溜池山王駅、目黒駅、飯田橋駅、赤羽岩淵駅、六本木一丁目駅に次ぐ第6位。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員推移は下表の通り。
年度 | 東京メトロ | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2006年(平成18年) | 94,977 | |
2007年(平成19年) | 101,662 | 7.0% |
2008年(平成20年) | 103,548 | 1.9% |
2009年(平成21年) | 102,005 | −1.5% |
2010年(平成22年) | 101,025 | −1.0% |
2011年(平成23年) | 99,957 | −1.1% |
2012年(平成24年) | 104,101 | 4.1% |
2013年(平成25年) | 110,217 | 5.9% |
2014年(平成26年) | 112,666 | 2.2% |
2015年(平成27年) | 117,244 | 4.1% |
2016年(平成28年) | 120,978 | 3.2% |
2017年(平成29年) | 125,084 | 3.4% |
2018年(平成30年) | 126,982 | 1.5% |
年度別1日平均乗車人員(1890年代 - 1930年代)
近年の1日平均乗車人員推移は下表の通り。
年度 | 甲武鉄道 / 国鉄 |
出典 |
---|---|---|
1895年(明治28年) | 735 | [東京府統計 1] |
1896年(明治29年) | 1,572 | [東京府統計 2] |
1897年(明治30年) | 1,628 | [東京府統計 3] |
1898年(明治31年) | 1,621 | [東京府統計 4] |
1899年(明治32年) | 1,793 | [東京府統計 5] |
1900年(明治33年) | 1,964 | [東京府統計 6] |
1901年(明治34年) | 2,017 | [東京府統計 7] |
1902年(明治35年) | 2,117 | [東京府統計 8] |
1903年(明治36年) | 2,147 | [東京府統計 9] |
1904年(明治37年) | 1,969 | [東京府統計 10] |
1905年(明治38年) | 1,142 | [東京府統計 11] |
1907年(明治40年) | 1,070 | [東京府統計 12] |
1908年(明治41年) | 1,207 | [東京府統計 13] |
1909年(明治42年) | 1,466 | [東京府統計 14] |
1911年(明治44年) | 1,667 | [東京府統計 15] |
1912年(大正元年) | 1,841 | [東京府統計 16] |
1913年(大正 | 2年)1,940 | [東京府統計 17] |
1914年(大正 | 3年)1,840 | [東京府統計 18] |
1915年(大正 | 4年)1,669 | [東京府統計 19] |
1916年(大正 | 5年)2,250 | [東京府統計 20] |
1919年(大正 | 8年)3,743 | [東京府統計 21] |
1920年(大正 | 9年)5,148 | [東京府統計 22] |
1922年(大正11年) | 4,198 | [東京府統計 23] |
1923年(大正12年) | 8,498 | [東京府統計 24] |
1924年(大正13年) | 8,988 | [東京府統計 25] |
1925年(大正14年) | 9,320 | [東京府統計 26] |
1926年(昭和元年) | 9,938 | [東京府統計 27] |
1927年(昭和 | 2年)9,963 | [東京府統計 28] |
1928年(昭和 | 3年)10,538 | [東京府統計 29] |
1929年(昭和 | 4年)12,268 | [東京府統計 30] |
1930年(昭和 | 5年)12,153 | [東京府統計 31] |
1931年(昭和 | 6年)11,467 | [東京府統計 32] |
1932年(昭和 | 7年)11,546 | [東京府統計 33] |
1933年(昭和 | 8年)12,064 | [東京府統計 34] |
1934年(昭和 | 9年)13,316 | [東京府統計 35] |
1935年(昭和10年) | 14,299 | [東京府統計 36] |
年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)
年度 | 国鉄 / JR東日本 |
営団 | 出典 | |
---|---|---|---|---|
丸ノ内線 | 南北線 | |||
1953年(昭和28年) | 25,789 | 未開業 | 未開業 | [東京都統計 1] |
1954年(昭和29年) | 28,436 | [東京都統計 2] | ||
1955年(昭和30年) | 31,067 | [東京都統計 3] | ||
1956年(昭和31年) | 33,227 | [東京都統計 4] | ||
1957年(昭和32年) | 36,378 | [東京都統計 5] | ||
1958年(昭和33年) | 39,111 | [備考 1]7,560 | [東京都統計 6] | |
1959年(昭和34年) | 40,861 | 11,360 | [東京都統計 7] | |
1960年(昭和35年) | 48,111 | 12,567 | [東京都統計 8] | |
1961年(昭和36年) | 51,898 | 17,485 | [東京都統計 9] | |
1962年(昭和37年) | 58,142 | 22,562 | [東京都統計 10] | |
1963年(昭和38年) | 66,419 | 26,777 | [東京都統計 11] | |
1964年(昭和39年) | 73,805 | 31,563 | [東京都統計 12] | |
1965年(昭和40年) | 77,939 | 33,970 | [東京都統計 13] | |
1966年(昭和41年) | 84,229 | 33,930 | [東京都統計 14] | |
1967年(昭和42年) | 86,560 | 35,197 | [東京都統計 15] | |
1968年(昭和43年) | 90,963 | 36,438 | [東京都統計 16] | |
1969年(昭和44年) | 88,172 | 37,748 | [東京都統計 17] | |
1970年(昭和45年) | 91,948 | 40,548 | [東京都統計 18] | |
1971年(昭和46年) | 97,104 | 41,230 | [東京都統計 19] | |
1972年(昭和47年) | 100,696 | 42,822 | [東京都統計 20] | |
1973年(昭和48年) | 102,945 | 42,710 | [東京都統計 21] | |
1974年(昭和49年) | 105,036 | 41,718 | [東京都統計 22] | |
1975年(昭和50年) | 97,005 | 40,413 | [東京都統計 23] | |
1976年(昭和51年) | 97,164 | 39,775 | [東京都統計 24] | |
1977年(昭和52年) | 96,373 | 40,616 | [東京都統計 25] | |
1978年(昭和53年) | 97,101 | 40,016 | [東京都統計 26] | |
1979年(昭和54年) | 94,770 | 41,374 | [東京都統計 27] | |
1980年(昭和55年) | 87,068 | 40,490 | [東京都統計 28] | |
1981年(昭和56年) | 85,630 | 42,099 | [東京都統計 29] | |
1982年(昭和57年) | 82,923 | 43,238 | [東京都統計 30] | |
1983年(昭和58年) | 81,003 | 44,197 | [東京都統計 31] | |
1984年(昭和59年) | 81,992 | 43,479 | [東京都統計 32] | |
1985年(昭和60年) | 81,384 | 43,058 | [東京都統計 33] | |
1986年(昭和61年) | 81,967 | 43,315 | [東京都統計 34] | |
1987年(昭和62年) | 83,112 | 43,098 | [東京都統計 35] | |
1988年(昭和63年) | 87,436 | 42,759 | [東京都統計 36] | |
1989年(平成元年) | 89,213 | 42,400 | [東京都統計 37] | |
1990年(平成 | 2年)91,816 | 43,347 | [東京都統計 38] | |
1991年(平成 | 3年)94,232 | 43,391 | [東京都統計 39] | |
1992年(平成 | 4年)94,392 | 42,414 | [東京都統計 40] | |
1993年(平成 | 5年)91,704 | 40,890 | [東京都統計 41] | |
1994年(平成 | 6年)89,107 | 39,723 | [東京都統計 42] | |
1995年(平成 | 7年)88,090 | 38,260 | [備考 2]5,500 | [東京都統計 43] |
1996年(平成 | 8年)87,260 | 36,660 | 5,644 | [東京都統計 44] |
1997年(平成 | 9年)86,208 | 35,781 | 6,800 | [東京都統計 45] |
1998年(平成10年) | 85,458 | 34,841 | 8,458 | [東京都統計 46] |
1999年(平成11年) | [JR 1]84,707 | 33,751 | 8,492 | [東京都統計 47] |
2000年(平成12年) | [JR 2]86,886 | 33,485 | [備考 3]10,581 | [東京都統計 48] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ | 出典 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
定期外 | 定期 | 合計 | 丸ノ内線 | 南北線 | ||
2001年(平成13年) | [JR 3]87,149 | 32,595 | 14,025 | [東京都統計 49] | ||
2002年(平成14年) | [JR 4]87,435 | 31,493 | 14,986 | [東京都統計 50] | ||
2003年(平成15年) | [JR 5]86,505 | 30,822 | 15,593 | [東京都統計 51] | ||
2004年(平成16年) | [JR 6]88,023 | 30,088 | 16,732 | [東京都統計 52] | ||
2005年(平成17年) | [JR 7]88,976 | 30,268 | 17,466 | [東京都統計 53] | ||
2006年(平成18年) | [JR 8]90,063 | 30,786 | 18,184 | [東京都統計 54] | ||
2007年(平成19年) | [JR 9]92,042 | 32,795 | 19,451 | [東京都統計 55] | ||
2008年(平成20年) | 31,169 | 60,864 | [JR 10]92,034 | 33,495 | 19,811 | [東京都統計 56] |
2009年(平成21年) | 30,557 | 60,398 | [JR 11]90,956 | 32,675 | 19,840 | [東京都統計 57] |
2010年(平成22年) | 29,567 | 59,727 | [JR 12]89,295 | 32,332 | 19,605 | [東京都統計 58] |
2011年(平成23年) | 29,284 | 58,820 | [JR 13]88,104 | 31,919 | 19,468 | [東京都統計 59] |
2012年(平成24年) | [JR 14]30,043 | [JR 14]60,079 | [JR 14]90,122 | 33,480 | 19,966 | [東京都統計 60] |
2013年(平成25年) | [JR 15]30,626 | [JR 15]61,805 | [JR 15]92,431 | 35,725 | 20,855 | [東京都統計 61] |
2014年(平成26年) | [JR 16]30,782 | [JR 16]61,506 | [JR 16]92,288 | 36,380 | 21,384 | [東京都統計 62] |
2015年(平成27年) | [JR 17]31,519 | [JR 17]62,559 | [JR 17]94,079 | 37,784 | 22,328 | [東京都統計 63] |
2016年(平成28年) | [JR 18]32,170 | [JR 18]63,376 | [JR 18]95,546 | 39,107 | 23,069 | [東京都統計 64] |
2017年(平成29年) | [JR 19]32,370 | [JR 19]65,237 | [JR 19]97,608 | 40,107 | 24,134 | [東京都統計 65] |
2018年(平成30年) | [JR 20]32,469 | [JR 20]66,161 | [JR 20]98,631 |
備考
駅周辺
- 公的施設など
- 文教施設
- 主な法人・団体
- 聖イグナチオ教会
- 土木学会本部
- 法テラス東京
- セブン&アイ・ホールディングス本社
- ハウス食品東京本社
- オリエントコーポレーション本社
- 高千穂交易本社
- 雪印メグミルク本社
- 主な宿泊施設
- 主な道路
- 国道20号(新宿通り・甲州街道)
- 東京都道405号外濠環状線(外堀通り)
- 東京都道414号四谷角筈線
バス路線
駅前の「四谷駅」および「四谷駅前」停留所に、都営バスと千代田区の「風ぐるま」が乗り入れている。
都営バスの「四谷駅」停留所は四ツ谷口付近に、「四谷駅前」停留所は麹町口近くの新宿通り上にある。また、風ぐるまの「四谷駅」停留所は、都営バスの「四谷駅前」停留所と同一地点にある。
- 四谷駅
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1番 | 都03 | 三宅坂・警視庁・日比谷・数寄屋橋・銀座四丁目・勝どき駅 | 晴海埠頭 | ■都営 | 港南 | |
風ぐるま 麹町ルート | 麹町四丁目・市ケ谷駅・地下鉄飯田橋駅東口 | 千代田区役所 | 千代田区(日立) | 千代田 | 都営バス「四谷駅前」2番乗り場に併設 |
- 四谷駅前
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2番 | 都03 | 三宅坂・日比谷・数寄屋橋・銀座四丁目・勝どき駅 | 晴海埠頭 | ■都営 | 港南 | |
宿75 | 麹町四丁目・半蔵門 | 三宅坂 | 新宿 | 日中のみ | ||
3番 | 東新宿駅前・抜弁天・東京女子医大前・三栄町 | 新宿駅西口 |
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 中央線(快速)
- ■■特別快速「ホリデー快速おくたま・あきがわ」(土休日上りのみ)・■通勤特快(平日上りのみ)・■中央特快・■青梅特快・■通勤快速(平日下りのみ)・■快速
- 中央・総武線(各駅停車)
脚注
記事本文
出典
- ^ [1]地下鉄ニュース 1999年4月30日
- ^ 東京初のJR女性駅長デビュー Archived 2010年6月26日, at the Wayback Machine.
- ^ “JR東日本 2019年ダイヤ改正について”. www.jreast.co.jp. 2018年12月14日閲覧。
- ^ 中央快速線等へのグリーン車サービスの導入について 東日本旅客鉄道 2015年2月4日
- ^ JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期 産経新聞 2017年3月24日
- ^ エキは、エコへ。 (PDF) - 東日本旅客鉄道(2011年2月8日)
- ^ “環境活動>エコステ:JR東日本”. www.jreast.co.jp. 2020年1月8日閲覧。
- ^ a b c d 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
- ^ 鉄道ピクトリアル2016年12月臨時増刊号 【特集】東京地下鉄 p.17
- ^ “音源リスト|東京メトロ”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年8月25日閲覧。
- ^ “東京メトロ「南北線」が新駅メロディ採用 制作:株式会社スイッチ”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年8月25日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和28年 (PDF) - 11ページ
- ^ 昭和29年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和30年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和31年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和32年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和33年 (PDF)
- ^ 昭和34年
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
関連項目
外部リンク
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