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2021年5月20日 (木) 09:07時点における版

株式会社福島中央テレビ
Fukushima Central Television Co., Ltd.
福島中央テレビ本社 (初代ロゴマークの看板が掲げられていた)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 中テレ
本社所在地 日本の旗 日本
963-8533
福島県郡山市池ノ台13番23号
設立 1969年5月20日
業種 情報・通信業
法人番号 2380001006502 ウィキデータを編集
事業内容 放送法によるテレビジョン放送
代表者 代表取締役社長 河田卓司[1]
資本金 4億円
純利益 2億9900万円(2020年03月31日時点)[2]
総資産 79億4200万円(2020年03月31日時点)[2]
主要株主 読売新聞グループ本社(24.9%)
日本テレビホールディングス(15.0%)
外部リンク http://www.fct.co.jp/
テンプレートを表示
福島中央テレビ
英名 Fukushima Central
Television Co., Ltd.
放送対象地域 福島県
ニュース系列 NNN
番組供給系列 NNS
略称 中テレ
愛称 中テレ
呼出符号 JOVI-DTV
呼出名称 ふくしまちゅうおうテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1970年4月1日
本社 963-8533
福島県郡山市池ノ台13番23号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 4
デジタル親局 福島(笹森山) 27ch
アナログ親局 福島(笹森山) 33ch
ガイドチャンネル 33ch
主なデジタル中継局 会津若松 22ch
主なアナログ中継局 各地のチャンネルの項を参照
公式サイト http://www.fct.co.jp/
特記事項:
開局当初はFNNANNのクロスネット局だったが、開局から1年半でFNNからNNNにネットチェンジした。
1981年10月1日、福島放送の開局に伴いNNNに一本化。
2006年6月1日に地上デジタル放送を開始。
テンプレートを表示

株式会社福島中央テレビ(ふくしまちゅうおうテレビ、: Fukushima Central Television Co., Ltd.)は、福島県放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。

コールサインJOVI-DTV

略称・愛称は、中テレ2019年令和元年)12月31日までの略称は、FCT(上述の英語表記の略称であって、Fukushima Chuo Televisionの略ではない)[3]

概要

旧ロゴマーク(2006年から2019年)

福島県の県庁所在地である福島市ではなく、経済的中心都市である郡山市に本社・演奏所を置く、日本テレビNNSNNN)系列の民放テレビ局。

1963年(昭和38年)に開局した福島県初の民放テレビ局・福島テレビ(FTV)は、開局前後の混乱から福島県福島県議会が調停に入り、福島県が50%の比率の株を持つ形で設立された。これを疑問視した郡山商工会議所青年部らが中心となり、「県民テレビ運動」(新免テレビ運動)を起こした[4]1968年(昭和43年)8月には、福島県において2局目の割り当てが行われ、予備免許申請社は9社に及んだ[5]。申請9社の中には、当時の福島交通社長で、ワンマン経営や相次ぐ労使紛争で県民を騒がせた織田大蔵がおり、激しいやりとりの末に、ラジオ福島(RFC)や福島民報社は織田と関わることを避けるため直ちに申請を取り下げ[4]、残った申請社の1つの福島中央テレビ(FCT)に予備免許が交付[5]福島民友新聞(福島民友)と朝日新聞社(どちらも「県民テレビ運動」に参加)や郡山市財界が中心となって設立し、1970年(昭和45年)開局した[4]

本社完成前は、郡山商工会館に事務所が置かれ、発起人および初代社長も郡山商工会議所出身である。そのため、上記の経緯から、郡山市に本社と演奏所が置かれ、県庁所在地である福島市に本社のある福島テレビやテレビユー福島(TUF)と比較して、現在でも、様々な面で郡山色が濃いという独特の特徴がある。

ビデオリサーチによる2017年の年間平均視聴率調査で全日9.0%、ゴールデン15.5%、プライム14.8%となり、3つの時間帯全てで6年連続県内5局のトップになった。毎週の平均視聴率でも、年間全ての週で民放4局を比較して三冠となっている[6]

初代ロゴマークは、略称・和文ともに斜体で角張ったデザイン。略称の「FCT」のロゴマークのカラーは赤・緑・青に制定されていた。2代目のロゴマークは、2006年(平成18年)の中テレくんが誕生した際に新たに制定された。同時に愛称も『中テレ』が制定された。瑠璃色に丸みがあるデザインが特徴で、イメージキャラクターである中テレくんと併用されていた。なお、初代ロゴマークは、2019年(令和元年)12月まで2代目ロゴマークと併用して使用されており、社屋の看板や社旗などで引き続き使用されていた[注釈 1]2020年(令和2年)に開局50周年を迎えたのを機に、メガホンをモチーフに、ブラッドオレンジをコーポレートカラーとした、3代目のロゴマークとして一新した。

局の略称・愛称は、2020年(令和2年)1月1日以降、『中テレ』に統一されている[3][注釈 2]。2019年(令和元年)12月31日まで『中テレ』は、福島県内の視聴者向けの愛称として使われ、略称『FCT』も併用して使用されていた[注釈 3]。ただし、本社社屋やニュースセンターの看板・社旗・記者用の腕章や緊急報道用に用いるヘルメットなどの備品にあった初代・2代目ロゴ、新聞テレビ欄の略称表記・「郡山少年少女合唱団」の団名などから「FCT」の文字が淘汰され、「中テレ」「福島中央テレビ」に代わったものの、本社社屋の送信用鉄塔にあるパラボラアンテナには依然開局時の旧ロゴが残されたままであり、ホームページのドメイン名も「fct.co.jp」のまま、公式サイトの企業情報では略称『FCT』、愛称『中テレ』のままであり、『FCT』が全廃された訳でもない[注釈 4]

郡山市池ノ台にある現社屋は築50年以上と老朽化しており、2025年までを目処に郡山市内に新社屋の建設を検討している[7]

資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[8][9][10][11]

2017年1月1日

株主 比率
読売新聞グループ本社 24.9%
日本テレビホールディングス 15.0%

過去の資本構成

沿革

  • 1969年昭和44年)
  • 1970年(昭和45年)
  • 1971年(昭和46年)
    • 10月1日 - 福島テレビとのネット交換により、日本テレビと日本教育テレビ(現在のテレビ朝日)とのクロスネット局となる。
  • 1980年(昭和55年)
  • 1981年(昭和56年)
    • 10月1日 - 福島放送(KFB)の開局に伴い、日本テレビ系列のフルネット(マストバイ)局となる。
    • 10月1日 - 音声多重放送開始。最初の番組は『サウンド・スコープ』(放送開始後すぐに放送された環境映像を流すのみのミニ番組)。
  • 1989年平成元年)
    • 3月29日 - マスター更新(NEC製)、番組バンクも運用開始[13]
    • 4月 - 新館及びKスタジオ竣工。
    • 8月14日 - 「FCTニュースセンター」完成、運用開始[14]
  • 1992年(平成4年) 3月25日 - CMバンク更新。
  • 1994年(平成6年)10月3日 - 夕方のローカルワイド番組『ゴジてれシャトル』スタート(2008年3月27日まで、金曜スタイルは2008年3月28日)。
  • 2005年(平成17年)9月5日 - ニュース送出システム更新。ニュースセンター内の放送設備が、HD対応化。
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)12月 - FISフリースタイルスキー世界選手権の実況中継を日本テレビが行う予定であったが断念を表明し、名乗り出た福島県の民放である福島テレビと福島中央テレビの中から改めて同大会組織委員会が予算面などの点で選考を行った結果、福島テレビを抑えて福島中央テレビが放映権を獲得。2009年の本大会含む、2008年2月16・17日に行われるプレ大会を放送することとなった。
  • 2008年(平成20年)
    • 3月31日 - 『ゴジてれChu!』がスタート。
    • 5月24日 - 同局のアナウンサーが、ホームページにある自身のアナウンサー日記の内容を他のブログから盗用したことが正式に発覚。同日夜、常務らの謝罪会見が行われアナウンサーは担当番組を降板、謹慎期間を経て別部署に異動した(異動先については後述)。
    • 8月1日 - 地上デジタル放送において、ウォーターマークの表示を開始。当初はサイズが大きかったり目立ったため、数週間表示をオフにしたのちに小さく薄いサイズへ修正した。
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成24年)3月31日 - 地上アナログ放送停波(当初は2011年7月24日停波予定だったが、東日本大震災に伴い中止、特例法により同日に延期)。
  • 2020年令和2年)
    • 1月1日 - 開局50周年を機にCIを導入し、ロゴマーク変更[15]。同時に新キャッチコピーとして「中テレは、上テレ」(ちゅうてれは、じょうてれ)を制定[16]。同時に略称・愛称も『中テレ』に統一[3]
    • 6月8日 - 本社主調整室(マスター、営放システム、統合バンク)をNEC製から東芝製のシステムに更新。

ネットワークの移り変わり

  • 1969年12月 - ネットワークをフジテレビ・日本教育テレビ(NETテレビ、現在のテレビ朝日)のクロスネットに制定。フジテレビは、フジサンケイグループ議長だった鹿内信隆が中心となってUHFテレビの予備免許交付に支援していたこと、日本教育テレビは、朝日新聞社が県民テレビ運動に参加していた経緯から制定された[4]。東北では一部を除いて日本教育テレビの同時ネット番組が開局以来よく放送されていた。他にも、福島民友新聞社読売新聞系列)の資本も加わっていたものの、日本テレビとネットワークを結ぶことができなかった。
  • 1970年2月1日 - サービス放送開始に伴い、福島テレビで放送していた『アフタヌーンショー』が福島中央テレビに移動。
  • 1970年4月1日 - フジテレビ・日本教育テレビのクロスネット局として開局。FNNFNSANNに加盟。
  • 1971年9月30日 - 福島テレビとのネット交換により、フジテレビ系列(FNN・FNS)を脱退。最後に放送されたニュース番組は『FNNニュース最終版』。福島テレビがFNNに加盟する1983年3月まで、FNN系列の番組が一部を除いて姿を消す。
  • 1971年10月1日 - 日本テレビ・日本教育テレビのクロスネット局となる。NNNに加盟。最初に放送されたニュース番組は『NNN7時のニュース』。
  • 1974年9月10日 - NNSに加盟[17]
  • 1975年3月31日 - 朝日放送(現在の朝日放送テレビ)(TBS系列 → 日本教育テレビ系列)と毎日放送(日本教育テレビ系列 → TBS系列)間の腸捻転解消により、読売テレビ・朝日放送(ABC)となる。ただし、福島テレビが加盟していた民間放送教育協会の番組とネット分の一部は移行されなかった。
  • 1981年6月 - 9月 - 福島放送(KFB)開局に伴い、『徹子の部屋』『ドラえもん』など遅れネットで放送してきたテレビ朝日系番組が日本テレビフルネット(マストバイ)化準備にともなう番組整理のため、この間に打ち切る。最大で1981年7月から9月までの2か月弱、ネットしていた一部のテレビ朝日系番組が中断した。福島中央テレビで最後に放送されたテレビ朝日系ドラマは、1981年9月29日に同時ネットで放送された『鬼平犯科帳』(1981年版)と、22時から時差ネットで放送された『生きる』だった。そのため、この日スタートした『火曜サスペンス劇場』は、『11PM』を休止して23時20分からの放送となり、翌週の10月6日から同時ネットで放送された[18]
  • 1981年9月30日 - テレビ朝日[注釈 15](ANN)系列を脱退。最後に放送されたニュース番組は『ANNニュースライナー』。『アフタヌーンショー』は、この日の放送を持って、福島中央テレビでの同時ネットを打ち切る。
  • 1981年10月1日 - 福島放送開局に伴い、日本テレビ系列フルネット局となる。開局に伴い、『アフタヌーンショー』などのテレビ朝日系列番組が福島放送に移行。

※ネットチェンジの経緯についてはネットチェンジ#福島県の事例を参照。

かつてのプライムタイムの番組編成

  • 開局当初(1970年4月)
  • 無印 → 同時ネット
  • ★ → 時差ネット
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
19:00 NET
ひみつのアッコちゃん
NET
明色 歌うスターばんざい!!
NET
爆笑エレベーター
NET
クイズタイムショック
フジ
赤白パネルマッチ
NET★
もーれつア太郎
フジ
アタックNo.1
19:30 フジ
クイズグランプリ
NET
象印スターものまね大合戦
19:45 フジ
スター千一夜
20:00 NET
NET
ワールドプロレスリング
NET★
素浪人 花山大吉
フジ
銭形平次
フジ
プロ野球中継
映画番組
NET
クイズアクション
フジ
コント55号のやるぞみてくれ!
NET
丹下左膳
21:00 フジ
スパイ大作戦
NET
鬼平犯科帳
フジ
水曜ドラマシリーズ
フジ
万国びっくりショー
NET
土曜映画劇場
NET
日曜洋画劇場
21:30 フジ
孤独の太陽
NET★
火曜映画劇場
22:00 フジ
夜のヒットスタジオ
NET★
ポーラ名作劇場
NET
特別機動捜査隊
NET
ナショナル
ゴールデン劇場
22:30 NET
夜のビックヒット
  • 日テレ・テレ朝クロスネット末期(1981年5月当時)[19]
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
19:00 テレ朝★
ワールドプロレスリング
日テレ
B&Bのお笑いスター最前線!!
テレ朝★
それゆけ!レッドビッキーズ
テレ朝
クイズタイムショック
テレ朝
ハロー!サンディベル
テレ朝★
タイガーマスク二世
日テレ
びっくり日本新記録
19:30 日テレ
それは秘密です!!
日テレ
ヨッちゃん・ぼんちのアイドル大集合!
日テレ
木曜スペシャル
日テレ
カックラキン大放送!!
日テレ
爆笑ヒット大進撃!!
日テレ
すばらしい世界旅行
20:00 日テレ
ザ・トップテン
日テレ
新五捕物帳
日テレ
俺はおまわり君
日テレ
太陽にほえろ!
日テレ
日曜お笑い劇場
21:00 日テレ
月曜スター劇場
テレ朝
鬼平犯科帳
日テレ
水曜ロードショー
日テレ★
火曜劇場
テレ朝★
欽ちゃんのどこまでやるの!?
日テレ
土曜グランド劇場
テレ朝
日曜洋画劇場
22:00 テレ朝
月曜劇場
テレ朝★
判決 -生きる
テレ朝★
ナショナルゴールデン劇場
テレ朝★
特捜最前線
テレ朝★
土曜ワイド劇場 

情報カメラ設置ポイント

福島第一原子力発電所事故における水素爆発発生の瞬間の撮影

東日本大震災東北地方太平洋沖地震)の津波により、全電源喪失に陥った東京電力福島第一原子力発電所は、炉心溶融(メルトダウン)を引き起こし、2011年平成23年)3月12日15時36分(日本標準時)に、1号機の原子炉建屋から水素爆発が発生し、原子炉建屋が吹き飛んだ。福島中央テレビは、富岡町に設置してあった情報カメラによって、NHK福島放送局などの県内メディアはおろか、世界の報道機関で唯一、水素爆発の瞬間の撮影に成功した[25][26]総理大臣官邸は、どの中央官庁よりも、この映像で初めて知ることとなった。発生した3月12日15時40分に福島中央テレビのローカルのみで映像が放送され、その1時間9分後の16時49分にNNN全国ネットで放送されたが、この間は霞が関はおろか、永田町の総理大臣官邸でも事態を把握していなかったことになる。
これは、東日本大震災が起こった際は、山側の電源を使用していたため、停電に陥らなかったことが大きく影響した。この映像は、NNNキー局の日本テレビ日テレNEWS24)や共同通信社時事通信社などを通じ、日本国内はもとより、世界中の通信社BBCCNNなど各ニュースメディアに配信された。福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)が作成し出版した『福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書』(ISBN 978-4-7993-1158-5)の表紙にも採用された。一方で国内では発生日にNNN以外で放送されることはなかった。
また、2011年(平成23年)3月14日11時01分(日本標準時)、福島第一原子力発電所3号機の原子炉建屋が水素爆発した瞬間を撮影したのも、福島中央テレビの設置したテレビカメラだけであった[27]
しかし、音声収録機能がなかったため、爆発音は録音されなかったにも関わらず、世界のメディアでは爆発音を付けて放送し、なおかつその映像を動画共有サイトに投稿されたため、福島中央テレビ側は抗議したが、当時は情報隠蔽が働いているのではないかと指摘された[27]
一方、富岡町にもう1つ置かれた情報カメラは、震災により電源が落ち、水素爆発の様子は撮影出来なかった。
この原子炉建屋の水素爆発を撮影した映像は、2011年の日本記者クラブ特別賞を受賞した[25]
水素爆発の瞬間を撮影した情報カメラは除染した上で2019年現在、福島中央テレビの社内に展示されている[26]

スタジオ

  • Kスタジオ(約75坪) ※HD
    1989年(平成元年)4月完成。本社がある郡山の頭文字の「K」。
    2006年(平成16年)4月30日から5月7日までスタジオHD対応の工事を施し、スタジオ内のカメラもHD対応となった。
    使用番組は『ゴジてれ Chu !』、『ゴジてれ×Sun!』。
  • 報道部内ブース(中テレニュースセンター) ※HD
    1989年(平成元年)8月14日完成[14]。ニュースセンター完成前は、マスター室横のアナブースにテレビカメラを設置して放送していた[28]
    使用番組:中テレニュースなどの定時ニュース。
  • Nスタジオ ※現在は使用せず
    奥さま!11時です』、『こんにちはふくしま』、『ふくしまToday』、高校入試解答速報などに使用されていた。
  • 福島スタジオ(約53坪[29]) ※廃止
    1977年(昭和52年)6月に、本社スタジオ(Nスタジオ)がニュース専用で手狭だったことから、福島支社と併設で三井生命福島ビルに2階吹き抜け構造で作られた[29]。屋上には、郡山の本社向けのFPUアンテナや福島市用の情報カメラなどが設置された鉄塔も完備していた。
    6月17日には、スタジオ完成記念特別番組として『はじめまして福島スタジオです』が放送。司会には徳光和夫(当時日本テレビアナウンサー)、伊東ゆかりジャンボ鶴田小島宏之とダイナブラザーズ海老一染之助・染太郎松鶴家千とせが出演した[29]
    1989年に本社に新館のKスタジオが完成したこともあり、事実上廃止。
    福島支社は、2010年2月に福島駅前のユニックスビルに移転し、ビル自体も2019年現在閉鎖され、空きビルとなっている。
  • スタジオではないが、音楽番組『二畳半レコード』では、本社内の宿直室(夏場は本社大会議室)を利用して収録されている。
  • 2014年(平成26年)12月23日から12月26日にかけて、Kスタジオの新セット設営のため、「ゴジてれ Chu !」は本社大会議室にクロマキーセットを設置し、「FCTバーチャルスタジオ」と称して、放送していた。この他に新セット設営時では、2006年(平成18年)5月1日から5月6日にかけて、KスタジオのHD化対応化の準備もあり、『ゴジてれシャトル』をFCTニュースセンター内から放送していた。

主な番組

自主制作番組

  • ゴジてれ Chu !(月 - 金曜 15時50分 - 19時00分)
  • ミル・シル・マナブ 福島ドクターズTV(毎月第3土曜 11時40分 - 12時00分)
  • ふくしま熱中ストーリー(毎月第1土曜 11時40分 - 11時55分)(「ゴジてれ Chu !」での同コーナーを再編集したもの。)
  • こおりやま市政なう!(隔月第4土曜 11時40分 - 11時55分) - 福島放送と輪番制で制作。
  • あなたと中テレ(自己批評番組年4回 土曜 11時40分 - 11時55分)
  • 二畳半レコード(日曜 0時55分 - 1時10分(土曜深夜))
  • 全日本少年サッカー大会 福島県大会(毎年6月下旬頃の土曜 10時30分 - 11時25分)
  • 全国高校サッカー選手権大会 福島県大会(毎年11月上旬頃の土曜 13時00分 - 15時00分) - 決勝のみ放送

ミニ番組

  • 中テレニュース(土曜日・月曜日以外の全日 20時54分 - 20時56分)
  • 中テレナビ(月 - 木・日曜 11時25分 - 11時30分、月 - 金曜 11時51分 - 11時55分、火 - 金曜 0時54分 - 0時59分(月 - 木曜深夜)、土曜 22時54分 - 23時00分)
  • 海と日本プロジェクト(不定期 11時51分 - 11時55分)
  • 福島to2021〜あれからと、これからと(金曜 11時25分 - 11時30分) - NHK福島放送局とのコラボレーション番組。
  • いわき市民の皆さんへ(毎月第3土曜 9時25分 - 9時30分)
  • ふくしまチャレンジ情報館(土曜 20時54分 - 21時00分)
  • 踊ろう!!ぼくらはふくしまキッズマン(日曜 5時45分 - 5時46分) - それいけ!アンパンマン内に内包。
  • 郡山市週間トピックス(日曜 17時25分 - 17時30分)

日本テレビ系東北ブロックネット

日本テレビ系列の遅れネット番組

他系列などの番組

テレビ東京系列

※制作局名の記述がないものは、テレビ東京制作。

その他

  • 駅旅 〜駅からはじまる物語〜(金曜 10時25分 - 10時55分、鉄道チャンネル制作)
  • 柱憲・麗香の全力ゴルフマッチ ガチゴル!(土曜 5時29分 - 5時59分、とちぎテレビ制作)
  • いろはに千鳥 シーズン7(日曜 1時10分 - 1時40分(土曜深夜)、テレビ埼玉制作)
  • 林家正蔵の今日も四時から飲み(日曜 1時40分 - 2時10分(土曜深夜)、旅チャンネル制作)
  • いたくろむらせのオンとオフ(月曜 1時35分 - 2時05分(日曜深夜)、テレビ埼玉制作)
  • 芸妓えれがんす(不定期、KBS京都制作)

過去の番組

自主制作番組

ローカル番組

情報番組
ニュース番組
県政・市政番組
  • 市民とともに
  • テレビ県民室
  • こんにちはふくしま → おしえて!うつくしま → がんばろう ふくしま! → 県政TV 〜ふくしまからはじめよう。〜 → 新生ふくしま〜ふくしまからはじめよう。〜
  • つながろうふくしま
  • あなたが主役、県議会は今
  • 希望のチカラ
  • がんばっぺ!いわき〜日本の復興をいわきから〜 → 明日へふるさといわき 〜力強い復興と再生に向けて〜(2014年9月から福島放送へ移行)
  • こおりやまハーモニーチャンネル
  • 子どもたちの未来のために
  • シルミル いわき(不定期)
バラエティ
ドキュメンタリー
  • 故郷(1980年4月6日 - 1981年3月)
  • ふくしまの素顔
ミニ番組
  • 小さな詩集 - 開局当初、CMの空き枠を埋めるため金曜深夜に1分間放送していた視聴者からのや便りを紹介する番組。のちに5分番組に昇格。
  • うすいテレビ音楽会(1971年9月16日 - 1974年6月28日)
  • うすいの天気予報
  • 味な処 → ザ・男が料理 → 発見!おいしいお宿!! → ヱビス倶楽部
    金曜22時55分、すべてサッポロビールヱビスビール)の1社提供。
  • 福島民話館 ねぇみんな… → 福島民話館 ねぇみんな…2
  • LadyGo!うつくしマリーゼ
  • 週刊住宅情報 マメ宅
  • 柏屋の天気予報
  • サイエンChu! ただいまランチ前! → サイエンChu!夕焼け家族
    東日本大震災および福島第一原子力発電所事故の影響により途中打ち切り。
  • ブカツの天使企画ネット番組
  • ペコちゃんの天気予報
  • 福島スバルの天気予報
  • 福・工・学 日本大学工学部〜ふくしまで学ぼう〜
  • 中テレさんち
  • 未来くるチャレンジ ともに、福島
  • 日和田日和
  • ケーシー高峰のグラッチェふくしま
  • 介護のミライ
  • 番組宣伝番組
    • チャンネルはU
    • FCTテレビ情報
    • 番組フラッシュ
    • いちおしでポン!
    • 中テレでチュ
    • ヒルちゃれ!
    • 中テレくんとホイ!( - 2014年12月)
    • アレ、コレ、中テレ
インフォマーシャル番組
  • ママのぽけっと(平日15時50分 - 16時00分) - 生放送の情報・インフォマーシャル番組。
  • パブ魂(平日15時50分 - 15時55分)(金曜のみ『パブ魂+(プラス)』) → リビスパ(平日15時50分 - 15時55分)
    パブ魂以降、ゴジてれChu!開始までは金曜のみ5分拡大し放送。
  • あなたにQショット
音楽番組
  • ポップスQ(1985年4月6日 - 、土曜 7時00分 - 7時30分) - とよだきしこ・菅野浩子の2人の女性MCによる若者向け音楽番組。
ドラマ
  • 絶景探偵。[30] → 絶景探偵。Season2[31]
  • どうしても呑みたい夜がある[32][33] → どうしても呑みたい夜がある Season2
スポンサー枠
その他
  • ふくしまの四季
    日曜早朝 不定期。下記の通り放送開始時のオープニングを兼ね、福島県の四季を映像で捉えた30分のフィラー番組。
  • よみがえれ日本一の水 〜猪苗代湖と5つの物語〜
  • 競馬ビッグレース 耳より情報
  • シャトルFCT〜視聴者の皆さんとともに〜(2017年までの自己批評番組タイトル、年4回 土曜 11時40分 - 11時55分)

日本テレビ系全国ネット番組

  • まかないメシ食べまくり!!シリーズ(年1回放送)
  • キズナワーク 親子2人で働こう(年1回放送)

過去にネットしていた日本テレビ系列の番組

日本テレビ系番組

東北ブロックネット番組
日本テレビ系列局制作の遅れネット番組
途中で打ち切られた日本テレビ系列制作の番組
遅れネットした火曜夜帯の刑事ドラマ

※他の「大激闘マッドポリス'80」「特命刑事」「警視-K」の放送は不明[注釈 21]

過去にネットしていた他系列の番組

テレビ朝日系列

☆は福島放送開局後に移行した番組。
同時ネット
ニュース番組
ワイドショー
バラエティ
ドラマ
アニメ・特撮
『イナズマン』は同時ネット。『イナズマンF』は、月曜 19時30分 - 20時00分[40]
その他
時差ネット
ドラマ
水曜 22時00分 - 22時56分(1970年2月 - 1972年3月) → 火曜 22時00分 - 22時56分(1972年4月 - 9月) → 火曜 22時00分 - 22時55分(1972年10月 - 1974年3月) → 水曜 22時00分 - 22時55分(1974年4月 - 1975年9月) → 金曜 22時00分 - 22時55分(1975年10月から)
第460話の郡山市ロケにも撮影協力。FCTワイドニュースのスタジオが登場し、坂本弘も出演。
アニメ・特撮
水曜 18時00分 - 18時30分 - 『ダイヤモンド・アイ』から『がんばれ!レッドビッキーズ』( - 1978年3月)まで
水曜 19時00分 - 19時30分 - 『がんばれ!レッドビッキーズ』(1978年4月)から『それゆけ!レッドビッキーズ』( - 1981年9月)まで
  • カリメロ:土曜 19時00分 - 19時30分[54]
  • 月曜 19:00枠:土曜 19時00分 - 19時30分[55]
アンデス少年ペペロの冒険』から『タイガーマスク二世』( - 1981年9月)まで
月曜 18時00分 - 18時30分 『ジャッカー』第24話まで
月曜 17時00分 - 17時30分 『ジャッカー』第25話から
バラエティ・クイズ
その他

フジテレビ系列

☆印はネット交換のために福島テレビへ移行された番組
ニュース番組
ワイドショー
バラエティ
ドラマ
アニメ

※ 以下の作品はネット交換後に放送。すべて福島テレビで未放送の作品。

その他
  • 料理の窓

テレビ東京系列

バラエティ
ドラマ
アニメ・特撮
ドキュメンタリー
その他

全国独立放送協議会

バラエティ
ドラマ
アニメ
その他
  • おんナビ
  • 中島貞夫とめぐる京都シネマ紀行(KBS京都制作)
過去にネットした系列横断ブロックネット番組

その他

アナウンサー

現職(産休・育休者含む)

※は報道制作局アナウンス部長経験者。年号は入社年orアナウンス職在籍期間。
現在(2019年時点)、所属するアナウンサー全員が報道制作局報道部所属(2012年4月に同局報道部とアナウンス部が合併[126])。
出典:[127]

男性

  • 1990年 - 徳光雅英※(チーフアナウンサー)
  • 2015年 - 石井佑弥
  • 2017年 - 直川貴博

女性

契約

  • 畑山弥保(2019年4月 - ) - 元NHK沖縄放送局契約キャスター
  • 菊竹桃香(2019年4月 - )

異動

男性

女性

  • 雫石多都子(1979年 - ?) - 報道部 → 制作部 → 編成部。福島第1原発3号機の水素爆発放送にも関わった[132]
  • 小林典子(1983年 - 2000年) - 福島支社報道部長 → 報道制作局報道部長報道制作局次長 → 報道制作局次長 → 報道局CSR担当局長[133]
  • 中川久美(1988年 - 2009年) - 制作部
  • 中山可那子(2008年 - 2016年) - 事業局事業推進部[134][135]

退職

男性

女性

出身者

福島県内各地のチャンネル

リモコンキーID:4

日本テレビ系列のリモコンキーID地図

中通り

デジタル放送

アナログ放送

  • 福島・郡山(笹森山送信所) 33ch
  • 白河 56ch
  • 滝根 59ch
  • 入水 60ch
  • 船引 39ch
  • 石川 39ch
  • 小野 21ch
  • 磐梯熱海 17ch
  • 磐梯高玉 42ch
  • 塙 50ch
  • 東塙 40ch
  • 月舘 59ch
  • 福島信夫 39ch
  • 福島大波 56ch
  • 渡利 60ch
  • 土湯 55ch
  • 二本松 55ch
  • 双葉川内 62ch
  • 古殿 39ch
  • 古殿松川 56ch
  • 西古殿 59ch
  • 長沼 56ch
  • 三春 58ch
  • 川俣 39ch
  • 西郷長坂 48ch
  • 西郷谷地中 55ch
  • 西郷虫笠 41ch
  • 西郷羽太 50ch
  • 泉崎太田川 36ch
  • 古殿松川 56ch
  • 犬神 41ch
  • 蕨神 41ch
  • 保原富沢 60ch
  • 北川俣 42ch
  • 南川俣 58ch
  • 郡山田村 45ch
  • 蓬田 32ch
  • 矢祭 55ch
  • 大越 40ch
  • 東和針道 40ch
  • 天栄 57ch
  • 棚倉富岡 37ch
  • 玉川川辺 41ch

会津地方

デジタル放送

アナログ放送

  • 会津若松 37ch
  • 田島 33ch
  • 西会津 57ch
  • 会津東山 57ch
  • 荒海 56ch
  • 只見 40ch
  • 東只見 57ch
  • 東金山 57ch
  • 柳津三島 56ch
  • 金山 57ch
  • 西金山 57ch
  • 南郷 40ch
  • 昭和 40ch
  • 東昭和 56ch
  • 伊南 56ch
  • 西会津 57ch
  • 西会津奥川 60ch
  • 裏磐梯 40ch
  • 東裏磐梯 58ch
  • 舘岩 59ch
  • 南舘岩 40ch

浜通り

デジタル放送

アナログ放送

  • いわき(湯の岳) 34ch
  • いわき四ツ波 41ch
  • いわき湯本 48ch
  • いわき遠野 50ch
  • 原町 58ch
  • 富岡 38ch
  • 飯舘 42ch
  • 飯舘向押 58ch
  • 飯舘関沢 57ch
  • 蕨平 41ch
  • 浪江津島 59ch
  • 水石 58ch
  • 双葉川内 62ch

イメージソング

  • FCTソング(作詞:内海久二、作曲:湯浅譲二、歌:井口典子)[138] - 開局を記念して作られたテーマソング
    オープニング・クロージングなどで使用された。後にオープニング部分の伴奏のインストゥルメンタルのみとなり、2001年(平成13年)3月まで長年に渡り使用された。
    2010年(平成22年)10月18日から23日、2015年(平成27年)10月19日から25日にかけて、「中テレくんを探せ!」(視聴者プレゼント企画)のCMにおいてBGMとして、ファミコン風のアレンジと通常のFCTソング(歌付き)が一部流された。
  • FCT賛歌(作詞:内海久二、作曲:石河清)[138] - 開局時に作られた曲。開局記念式典で歌われた。
  • 空になる(作詞作曲:藤井敬之、編曲・歌:音速ライン) - 開局40周年記念ソング[139]。オープニング・クロージング、『ゴジてれ Chu !』エンディングテーマなどで使用[139]ボーカルの藤井がいわき市出身、郡山市在住であるということが起用の理由。

キャッチフレーズ

「ふくしま大好き FCT」
開局当初から長年にわたって使われた。
「200万人の県民とともに FCT」
こちらも開局当初から使われた。
「ふくしまの心をつなぐ FCT」
1980年(昭和55年)の開局10年の時。
「この春、プラス1 FCT」
1988年(昭和63年)4月
「みんながまんなか FCT」
開局30周年を機に、1999年(平成11年)に制定。
番組や映画などのCMなどで12秒のあと、3秒間のフレーズ。2006年(平成18年)5月まで。
「FCTは中テレ中(ちゅうてれちゅう)」
2006年地上デジタル放送開始と同時に制定されたもの。東日本大震災東北地方太平洋沖地震)発生前までは、映画の出演者がCMで言う場合はこのフレーズが用いていた。
「熱中!ふくしま」
「つながろう ふくしま」
福島中央テレビによる震災復興キャンペーンによるもの。映画の出演者がCMで言う場合にはこのフレーズを用いていた。
「アレ、コレ、中テレ」
開局45周年を迎えた、2015年1月1日から2019年12月31日まで使用。
「中テレは、上テレ」
開局50周年を迎えた、2020年1月1日から使用。この代からは映画の出演者がCMでキャッチフレーズを言わなくなった。

関連会社

イベント

過去のイベント

  • ふくしま輸入博(1986年 - 1990年代初頭)
  • FCTふくしま輸入車ショウin2006 → FCT輸入車ショウ(2008年)
  • 極選(ごくせん)! 満ぷく祭り+ゴジてれ → 満ぷく祭り(ビッグパレットふくしまにて開催。)
  • ふくしま再興祭り(2012年 - 2014年)

脚注

注釈

  1. ^ 2代目ロゴマークと併用していた時代には正月の祝賀広告にて「2代目の略称ロゴ+初代の和文ロゴ」という組み合わせもあったが、基本的には初代と2代目で使い分けていた。2020年(令和2年)1月にかけて、本社社屋や各支社における看板の架替え作業が行われ、3代目ロゴマークの看板に架替えられた。また、社旗も新しい3代目ロゴのものに変わった。ただし、現在も各地の中継局の送信所に初代ロゴが残されている。
  2. ^ 似たような名前の系列局として、中京テレビが存在する。
  3. ^ 2019年(令和元年)12月31日23時59分まで、放送上でのウォーターマークも、『中テレ』ではなく『FCT』が使用されていた。
  4. ^ 読売新聞の福島県版と宮城県版に掲載されている番組欄は、2020年10月現在も「FCT 福島中央テレビ」のまま表記されている。
  5. ^ a b c 福島中央テレビ 取締役
  6. ^ 福島中央テレビ 取締役最高顧問
  7. ^ 福島中央テレビ 取締役会長
  8. ^ 福島中央テレビ 代表取締役社長
  9. ^ 福島中央テレビ 専務取締役
  10. ^ a b c d 福島中央テレビ 監査役
  11. ^ 福島中央テレビ 非常勤取締役
  12. ^ 福島中央テレビ 非常勤取締役
  13. ^ 同じ日には、山形テレビ(YTS)・テレビ山梨(UTY)・テレビしまね(TSK、現在の山陰中央テレビ)・テレビ山口(TYS)・テレビ高知(KUTV)・テレビ大分(TOS)・テレビ宮崎(UMK)が、全国一挙に開局した。なお、当局が開局時点では、フジテレビとNETテレビのクロスネットだったのでテレビ山梨とテレビ高知以外は同系列同士となった。
  14. ^ 2010年までは香川県三豊市のエリエールゴルフクラブと愛媛県松山市のエリエールゴルフクラブ松山の交互開催だった。いわき市にグループ企業のいわき大王製紙があることも関係している。
  15. ^ 1977年(昭和52年)4月1日に、日本教育テレビ(NETテレビ)から、全国朝日放送(ANB)に社名改称。「テレビ朝日」は愛称・略称扱い。
  16. ^ 金曜日は「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーなどを放送していた時期があり。
  17. ^ 第1期 - 2期は遅れネット。3期は同時ネット。
  18. ^ 2013年9月までは日曜 7時00分 - 7時30分、2013年10月 - 12月までは日曜 2時14分 - 2時44分(土曜深夜)。2014年1月から日曜 2時05分 - 2時35分。
  19. ^ 第1期未放送。
  20. ^ その後不定期放送で放送されていた。
  21. ^ プロハンター」は福島中央テレビでは未放送。福島放送で1986年に放送された。
  22. ^ 1970年4月の開局から1974年3月までは同時ネット。1974年4月からは日曜10時から放送された。
  23. ^ 1974年4月から水曜21時00分に移動
  24. ^ 西部警察の遅れの放送分は、1981年9月15日の福島放送サービス放送開始に伴い12時00分から放送された。
  25. ^ 1981年7月7日からは後枠として『正義を愛する者 月光仮面』を放送。
  26. ^ 福島県において、ドラえもんが再開するのは、福島放送サービス放送中の1981年9月27日の日曜日放送枠最終日からで、1981年10月1日と2日は18時48分から1話ずつ放送され、1981年10月2日の金曜日放送枠初日から同時ネット。
  27. ^ 1981年9月時点では後枠として『ウッドペッカー』を放送[68]
  28. ^ 後枠は『秘密戦隊ゴレンジャー』の再放送となった。
  29. ^ 1981年9月時点では後枠として『ハクション大魔王』の再放送を放送[68]
  30. ^ 福島中央テレビでは最終回となる1981年9月27日放送分は、『広島テレビ杯 広島オープンゴルフ』中継のため14時15分から放送された。
  31. ^ 2007年9月までは月曜 9時55分 - 10時25分に放送していたが打ち切り、2009年4月に放送再開。2011年12月再び打ち切り。
  32. ^ 第1期のみ放送。
  33. ^ 2014年7月22日から8月19日までは火曜 9時30分 - 10時30分で2話連続での放送。9月7日から9月28日までは日曜 6時15分 - 6時45分
  34. ^ 福島テレビがゴルフ中継などで放送できない場合に放送されていた。
  35. ^ シーズン1 - 3は未放送。
  36. ^ 方言彼女。2は未ネット
  37. ^ シーズン2 → シーズン1といった具合にシリーズを逆に放送。
  38. ^ 2020年10月期に福島テレビで再放送
  39. ^ 2012年7月19日から8月3日まで月曜 - 金曜 11時50分 - 11時55分に放送されていた。

出典

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  77. ^ 『福島民報』1970年7月4日付朝刊、テレビ欄。
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外部リンク