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「2020年東京オリンピック」の版間の差分

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一業種1社を原則とするが、[[国際オリンピック委員会]] (IOC) と協議して特例で2社共存したスポンサー<ref>[http://newswitch.jp/p/1013 東京五輪のエアラインのオフィシャルパートナーは異例の2社共存] {{Wayback|url=http://newswitch.jp/p/1013 |date=20160202113908 }} ニュースイッチ(日刊工業新聞 2015年6月16日)</ref>や、複数で共存したスポンサー<ref name="newspaper">{{Wayback|url=http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=1614 |title=ニュース 2016年01月22日 株式会社読売新聞東京本社、株式会社朝日新聞社、株式会社日本経済新聞社及び株式会社毎日新聞社との東京2020スポンサーシップ契約について - [[東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会]] |date=20160128175231 }}</ref><ref name="travel">[https://tokyo2020.jp/jp/news/sponsor/20160331-01.html KNT-CTホールディングス株式会社、株式会社ジェイティービー、東武トップツアーズ株式会社との東京2020スポンサーシップ契約について] {{Wayback|url=https://tokyo2020.jp/jp/news/sponsor/20160331-01.html |date=20160411134108 }} 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 2016年3月31日</ref>もある。
一業種1社を原則とするが、[[国際オリンピック委員会]] (IOC) と協議して特例で2社共存したスポンサー<ref>[http://newswitch.jp/p/1013 東京五輪のエアラインのオフィシャルパートナーは異例の2社共存] {{Wayback|url=http://newswitch.jp/p/1013 |date=20160202113908 }} ニュースイッチ(日刊工業新聞 2015年6月16日)</ref>や、複数で共存したスポンサー<ref name="newspaper">{{Wayback|url=http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=1614 |title=ニュース 2016年01月22日 株式会社読売新聞東京本社、株式会社朝日新聞社、株式会社日本経済新聞社及び株式会社毎日新聞社との東京2020スポンサーシップ契約について - [[東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会]] |date=20160128175231 }}</ref><ref name="travel">[https://tokyo2020.jp/jp/news/sponsor/20160331-01.html KNT-CTホールディングス株式会社、株式会社ジェイティービー、東武トップツアーズ株式会社との東京2020スポンサーシップ契約について] {{Wayback|url=https://tokyo2020.jp/jp/news/sponsor/20160331-01.html |date=20160411134108 }} 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 2016年3月31日</ref>もある。


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2021年8月8日 (日) 09:49時点における版

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 > 東京2020オリンピック競技大会
東京2020オリンピック競技大会
第32回オリンピック競技大会
Jeux de la XXXIIe olympiade
Games of the XXXII Olympiad
開催都市 日本の旗 日本 東京都
参加国・地域数 205並びに難民選手団
参加人数 11,092人
競技種目数 非追加種目 28競技321種目1エキシビション
追加種目 5競技18種目
合計 33競技339種目1エキシビション
開会式 2021年7月23日
閉会式 2021年8月8日(予定)
開会宣言 今上天皇
選手宣誓 山縣亮太
石川佳純
審判宣誓 加藤将門
津崎明日美
コーチ宣誓 井上康生
宇津木麗華
最終聖火ランナー 大坂なおみ
主競技場 オリンピックスタジアム
国立競技場
夏季
冬季
オリンピックの旗 Portal:オリンピック
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東京2020オリンピック競技大会(とうきょうニーゼロニーゼロオリンピックきょうぎたいかい[注釈 1]TOKYO 2020)は、2021年令和3年)7月23日から8月8日までの17日間、日本東京都で開催の第32回オリンピック競技大会[1]新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の世界的流行を受け、2020年夏の開催日程(同年7月24日開会)から1年延期して開催[2]。大会延期により開催年は変わったが「東京2020」の名称に変更はない[2]。なお、開催の延期は近代オリンピック史上初めてのことで、さらに開催年の変更に伴い、1900年[注釈 2]パリオリンピック以来121年ぶりに閏年でなく平年に開催された夏季オリンピックとなった。

一般的には東京オリンピック東京2020オリンピックと呼称され、東京五輪(とうきょうごりん)、TOKYO 2020などとも略称される。また、公用文では第三十二回オリンピック競技大会の表記も用いられている[3]

2013年9月の第125次IOC総会開催都市が東京に決定した。東京での開催は、1964年大会以来、57年ぶり[注釈 3]となる。競技は東京都の他に、埼玉県神奈川県千葉県茨城県静岡県福島県宮城県北海道(計9都道県)で行われた。大会組織委員会は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 (TOCOG) 。

参加国・地域

2020年3月12日の時点で、以下の153か国・地域の国内オリンピック委員会 (NOC) が出場資格を得ている(ただし、ユニバーサリティ出場枠を通して、出場資格にかかわらず競技者を派遣することができる陸上競技および水泳競技の参加資格未取得競技者を有するのみのNOCを除く)。

2020年東京オリンピックの参加国・地域(アルファベット順)

なお、2021年開幕時点で参加する205か国・地域の各国オリンピック委員会についての

開会式の入場行進の順番については、50音順(あいうえお順)で実施されることとなっている[5]。例外として、最初に登場することが恒例のギリシャは最初に、また今後オリンピックパラリンピックが開催されるアメリカ合衆国・フランスは最終盤の日本の直前に登場する[6]。開催国の日本は最後である。

日本で過去に開催された1964年東京オリンピック1972年札幌オリンピック1998年長野オリンピックはいずれもアルファベット順で実施しており、50音順は初となる。

公式マスコット

東京2020オリンピックの公式マスコット・キャラクターとしてミライトワが作成されている[7]。これは、東京2020パラリンピックの同じく公式マスコットであるソメイティと一対のキャラクターとして作成されていて[8]、セットで事前の宣伝活動に登場しており、大会の気運を盛り上げている。 ミライトワという名前には、「素晴らしい未来を永遠に」 を意味した願いが込めており、伸びやかな眼差しをもって愛らしく語りかけてくるキャラクターに、未来の主人公となる子どもたちの支持が寄せられている。

開会式

入場の先頭は慣例によりオリンピック発祥地のギリシャ、最後部は日本、その前がホスト国に内定しているフランス(2024年パリ大会)、米国(2028年ロサンゼルス大会)で、その他の国が50音順の並びになる。今回のテレビ放送では日本人選手名のローマ字表記を「名・姓」でなく、日本語表記と同じ「姓・名」に変更することも決まっている[9]

実施競技

2020年東京オリンピックでは、33競技339種目が実施される[10]。うち、非追加種目が28競技321種目、開催地の組織委員会提案の追加種目は5競技18種目となっている[10]。非追加種目はオリンピック憲章で定められた上限310種目を11種目上回った。下記の情報は2017年6月現在[10]。括弧内の数字は種目数、★は東京五輪における追加種目を含む競技、並びは競技名のアルファベット順。

実施競技の見直し

2020年夏季五輪においては実施競技について見直しが行われた。

2013年

  • 2月12日 - IOCは2012年のロンドンで実施された26競技のうち、レスリングを除く25競技を「中核競技[注釈 5]」として位置付けた。その上で、2020年夏季五輪においては「中核競技」25競技と2016年リオデジャネイロ五輪で追加される2競技を併せた27競技を実施するものとし、レスリングを実施競技から除外する勧告を行った[11]
  • 5月22日 - カナダケベックシティで行われたIOC理事会において、フィリップ・ボビIOCスポーツ局長が2020年大会での実施競技の選考過程を発表した。
  • 5月29日 - IOC理事会において、2月の理事会で除外されたレスリングと新たな候補競技7競技(野球ソフトボール空手ローラースポーツスカッシュウェークボード武術太極拳スポーツクライミング)の計8競技から、レスリング、野球・ソフトボール、スカッシュを選出。
  • 9月8日 - 開催都市決定の翌日。アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれる第125次IOC総会において、5月29日の理事会で選出された3競技からIOC委員による投票で、追加する1競技がレスリングに決定した[12]

2015年

  • 9月28日 - スカッシュ、ボウリング、武術太極拳以外の、5競技18種目のIOCへの提案が決定される。それぞれ、野球・ソフトボールは野球(男子)、ソフトボール(女子)。空手は組手3階級(男女)、形(男女)。ローラースポーツはスケートボードストリート(男女)、スケートボードパーク(男女)。スポーツクライミングはボルダリング・リード・スピード複合(男女)、サーフィンショートボード(男女)[14]

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

開催日程

OC 開会式 予選 1 決勝 EG エキシビション CC 閉会式
2021年7月 / 8月 21
(水)
22
(木)
23
(金)
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(木)
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(金)
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8
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種目数
式典 OC CC
アーチェリー 1 1 1 1 1 5
陸上競技 1 3 4 5 6 5 8 8 7 1 48
バドミントン 1 1 1 2 5
バスケットボール バスケットボール 1 1 4
3×3 2
ボクシング 2 1 1 1 4 4 13
カヌー スラローム 1 1 1 1 16
スプリント 4 4 4
自転車競技 ロード 1 1 2 22
トラック 1 2 1 2 2 1 3
BMX 2 2
マウンテンバイク 1 1
馬術 1 1 2 1 1 6
フェンシング 2 2 2 1 1 1 1 1 1 12
ホッケー 1 1 2
サッカー 1 1 2
ゴルフ 1 1 2
体操 体操競技 1 1 1 1 4 3 3 EG 18
新体操 1 1
トランポリン 1 1
ハンドボール 1 1 2
柔道 2 2 2 2 2 2 2 1 15
空手 3 3 2 8
近代五種 1 1 2
ボート 6 4 4 14
ラグビー 7人制ラグビー 1 1 2
セーリング 2 2 4 2 10
射撃 2 2 2 2 2 1 2 2 15
ローラースポーツ スケートボード 1 1 1 1 4
野球ソフトボール 野球 1 1
ソフトボール 1 1
スポーツクライミング 1 1 2
サーフィン 2 2
水泳 飛込 1 1 1 1 1 1 1 1 8
競泳 4 4 4 5 5 4 4 5 35
マラソンスイミング 1 1 2
アーティスティックスイミング 1 1 2
水球 1 1 2
卓球 1 1 1 1 1 5
テコンドー 2 2 2 2 8
テニス 1 1 3 5
トライアスロン 1 1 1 3
バレーボール ビーチバレー 1 1 4
バレーボール 1 1
ウエイトリフティング 1 2 1 2 1 2 1 2 1 1 14
レスリング 3 3 3 3 3 3 18
決勝数 11 18 21 22 23 17 21 21 25 20 26 17 27 23 34 13 339
累計 11 29 50 72 95 112 133 154 179 199 225 242 269 292 326 339
2020年開催時の計画 7月 / 8月 22
(水)
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種目数
2021年7月 / 8月 21
(水)
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国・地域別メダル獲得数

国・地域
1 ちゆうこく中国 中国 (CHN) 38 31 18 87
2 アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 (USA) 36 39 33 108
3 につほん日本 日本 (JPN)(開催国) 27 12 17 56
4 ろしあROC ROC (ROC) 20 26 23 69
5 イギリス イギリス (GBR) 20 21 22 63
6 オーストラリア オーストラリア (AUS) 17 7 22 46
7 ドイツ ドイツ (GER) 10 11 16 37
8 オランダ オランダ (NED) 10 11 12 33
9 イタリア イタリア (ITA) 10 10 19 39
10 フランス フランス (FRA) 9 12 11 32
11位以降 別表参照 130 145 201 476
合計 (93か国と地域) 327 325 394 1046

※8月8日午前0時0分(UTC+9)現在。
※金メダル獲得数順に掲載[18]

放送事業者

アメリカ国内ではNBCがソチオリンピックから今大会までの4大会分の放映権を43億3000万ドルで獲得した[19]

ヨーロッパではディスカバリー・コミュニケーションズ平昌オリンピックからパリオリンピックまで、本大会を含む4大会分の欧州向け放映権を13億ユーロで獲得した[20][21]

以下は、現在[いつ?]までに確定した放送事業者である。

^1 – 22カ国の放送事業者に販売する権利。
^2 – フランスを除く。
^3馬術競技のみ。
^4クック諸島フィジーキリバスマーシャル諸島ミクロネシアナウルニウエパラオサモアソロモン諸島トンガツバルバヌアツにおける権利。

東京国際展示場が報道陣向けのプレスセンターとして使用される。

スポンサー

一業種1社を原則とするが、国際オリンピック委員会 (IOC) と協議して特例で2社共存したスポンサー[51]や、複数で共存したスポンサー[52][53]もある。

2020年夏季オリンピックのスポンサー
位置づけ 企業
ワールドワイドオリンピックパートナー
ゴールドパートナー
オフィシャルパートナー
オフィシャルサポーター

批判と論争

開会式に出席した来賓(2021年7月23日、国立競技場にて)

開幕前

2018年12月10日、フランス金融犯罪当局は、日本オリンピック委員会竹田恆和会長に対し、2013年にアフリカのIOC委員から、2020年のオリンピック開催地をイスタンブールマドリードではなく、東京に支持する票を得るためのスキームに関する調査を開始した[105] [106]。2020年3月、電通顧問の高橋治之が、東京のオリンピック招致を支持してもらうために、IOC委員にカメラや時計などの贈り物をしたことを認めた[107]

韓国は、旭日旗日本の帝国主義の過去の象徴であり、ハーケンクロイツが「ヨーロッパ人に第二次世界大戦の悪夢を思い出させる」ように、韓国の人々に「歴史的な傷と痛み」を想起させた[108] [109]ため、2020年夏季オリンピックでの旭日旗の使用禁止を国際オリンピック委員会(IOC)に要請した[110]真珠湾攻撃を含む太平洋地域の多くの国に対する攻撃ないし侵略戦争に使用されたことから、オリンピックなどの国際的なスポーツイベントでの旭日旗の使用は韓国により再三再四論議が喚起されている[111]

韓国とロシアの政府関係者は、大会公式ウェブサイトに掲載された聖火リレーの地図で、紛争中の竹島(1952年以降、日本側の見解では韓国が実効支配)と千島列島(1945年以降、日本側の見解ではソ連・ロシアが実効支配)が日本の一部であると描かれていることを問題視した[112]

オリンピックスタジアム建設に使われたマレーシアインドネシアの国内森林や熱帯雨林の違法伐採や強制伐採が問題となり、住民や環境団体から懸念や抗議の声があがっていた[113] [114] [115] [116] [117] [118]

IOCは、人権侵害への抗議や表彰台でのひざまずきなど、五輪での抗議活動を禁止するガイドラインを選手委員会に諮った結果、禁止を維持することを決定した[119][120]。後にIOCは試合開始前や選手紹介などの一部に限り、抗議運動を容認する方向に緩和したため、大会ではイギリスやアメリカ、日本などの女子サッカーチームが試合前に片ひざをついて、人種差別に抗議した[121][122]

2021年2月、東京オリンピック委員会の森喜朗会長は、性差別発言で国内外の批判を浴びて辞任した[123] [124]。続く橋本聖子会長のこれまでの行為にも批判が集まり[125]、ある告発に対して「反省しているし、気をつけなければならないと思っている」とコメントするに至った[126]。5月には、日本政府の内閣官房参与である高橋洋一教授が、日本の新型コロナウィルス (COVID-19) パンデミックについて「さざ波」として冗談を交えてツイートしたことが反感を買い、辞任した[127] [128]

佐野研二郎による当初の東京オリンピックのロゴは、盗用疑惑が浮上したため、撤回して差し替えられた[129] [130]。オリビエ・ドゥビエは、自分のデザインが盗用されたと主張して訴訟を起こしたが、訴訟費用がかさむことを理由に訴訟を取り下げている[131]

開・閉会式

開・閉会式の演出担当者に問題発言が相次いで発覚し世論の反発を招き、本番直前になって辞任や解任となる事態が続出している。

  • 2021年3月、開会式と閉会式のクリエイティブ・ディレクターを務めた佐々木宏が、タレントの渡辺直美の容姿を卑下するような発言をしたことが問題化し、クリエイティブ・ディレクターを辞任した[132] [133]
  • 開催直前となった7月15日、開・閉会式のクリエイティブチームのメンバーとして発表された小山田圭吾が、音楽雑誌「ROCKIN'ON JAPAN」1994年1月号および「Quick Japan」1995年8月号で受けたインタビューで、小学校時代から高校時代にかけて障害を持つ同級生を虐めていたことを発言した内容が再度クローズアップされ、「多様性と調和」を基本理念とする東京オリンピックの精神に反するとして世論の批判が高まり、加藤勝信内閣官房長官も同月19日の記者会見で苦言を呈し、組織委員会に適切な対応を求めるなど波紋が広がった[134][135][136]。最終的に小山田が19日に組織委員会へ辞意を伝え、組織委員会も辞任を了承した[137][138]
  • さらに開会式前日の22日、開・閉会式のショーディレクターを務める小林賢太郎(元ラーメンズ)による1998年販売のビデオに収録されたユダヤ人に対するホロコーストを揶揄したとみられるコントの動画が拡散、一部識者から指摘を受けたうえ、アメリカのユダヤ人国際人権団体であるサイモン・ウィーゼンタール・センターが「反ユダヤ主義の発言」として非難する声明を公式サイトで表明する事態となり[139][140]、同日午後までに組織委員会は小林をショーディレクターから解任した[141]
  • また、組織委員会主催の文化プログラムのアートワークショップへ参加する予定だった絵本作家ののぶみは、過去の教師への虐めを著書で記していたことがSNSなどで批判が相次いだため、7月20日まで組織委員会に出演を辞退を申し出、了承された[142]
  • また後日明らかになったこととして、開会式の演劇に出演予定であった俳優の竹中直人が、過去にリリースした視覚障害者を揶揄するようなビデオ作品が批判を浴びていたことから、直前になって出演を辞退したことが報道され、組織委員会も事実を認めている[143]

開会式は概ね好評であったが、以下のような指摘もある[144]

  • 前述のように直前で上位のスタッフが交代するトラブルがあったことから、準備不足が指摘されている[145]
  • 天皇が開会宣言を始めた際、菅義偉首相や小池百合子都知事は着席したままであり、促されてから立ち上がったことがSNSなどで不敬であると批判された[146]。後に組織委員会はIOC会長のトーマス・バッハが天皇に開会宣言を求める発言をしたため、起立を促す場内アナウンスを入れることが出来なかったとし、謝罪した[147]
  • 橋本聖子とトーマス・バッハによるスピーチは2人で9分の予定だったが、実際は20分かかり聖火台への点火など後のスケジュールが遅延した[148]
  • 評論家のさやわかは開会式にの入場行進に多日本のゲーム音楽が使用されたが、世界的にメジャーとはいえない作品が多くにも関わらず、世界的に有名でありリオデジャネイロオリンピックの閉会式安倍晋三が扮したマリオブラザーズが使われていないことや、日本のゲーム音楽であるという説明が不足しているためゲームファン以外には意図が伝わらないなど、個々の要素は良かったが多様性と調和という理念とのつながりが感じられなかったと指摘している[145]

開幕後

大多数の会場で無観客開催となる中、茨城県のカシマサッカースタジアムでは地元の小中学生限定でサッカーを観戦することになったが、このうち鹿嶋市のある公立学校で「(会場内に持ち込む)飲料はペットボトルの場合、コカ・コーラ社製の飲料でお願いします」とする文書を保護者に配布したことが明らかになった。組織委員会が会場を視察した際に、組織委員会の担当者が各校の教職員に「(ワールドワイドオリンピックパートナーである)コカ・コーラ社製以外のペットボトルは持ち込み禁止で、それ以外はラベルを剥がして」と発言したのを受けた通知と見られ、市の教育委員会に苦情が殺到している[149]

出場選手を巡るSNS上での誹謗中傷もエスカレートしており、IOCや各国の競技団体などが対策を急ぐ事態になった[150][151][152]

大会の公式サイトには国・地域別のメダル獲得ランキングが掲載されているが、このランキングはオリンピック憲章が定めている「IOCと組織委員会は国ごとの世界ランキングを作成してはならない」などに抵触するとして、元JOC職員の春日良一や日本オリンピック・アカデミーの有志がランキングの再考や削除を求めている[153][154]

新型コロナウイルス

「安全安心の五輪」を実施するために選手・五輪関係者については隔離し外部と遮断する「バブル方式」をもって運営され、感染対策の指針「プレイブック」に従うことが義務化されているが[155]様々な綻びが指摘されている[156]

  • 成田空港を中心とした入国時の動線の問題[157]
  • メディア関係者のコンビニなどへの特例外出許可、選手村内でのフードデリバリーサービスの利用許可など、ルールの例外の設定[158]
  • 選手村内の感染対策への不安から生じた一部選手団の選手村の利用拒否[159]
  • トーマス・バッハIOC会長の広島訪問[160]迎賓館赤坂離宮での歓迎行事[161]の実施といったIOC首脳陣などへのあからさまな特例扱い
  • 海外記者のレストラン利用、屋外での飲酒[162]など
  • 組織委員会から送られたルール違反を警告するメールに対し、「敵意を持たれている印象を受けた」と記者会見で質問する海外記者[163]
  • 一部選手の観光や買い物などプライベートな理由による必要用務先以外への外出[164][165]

復興五輪

野球など大会の一部は、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震福島第一原子力発電所事故の影響を受けた場所で開催。オリンピックトーチリレー福島Jヴィレッジからスタートし、野球・ソフトボールは福島県営あづま球場、サッカーの一部は被災地である仙台市郊外の利府などで開催される。このため大会全体を「復興五輪」と称することもあるが[166]、当初の理念とはかけ離れているという指摘もある[163]

  • 福島は、世界保健機関 (WHO) や国連によって安全とされているが、その安全性に関する科学的研究は現在のところ論争の的となっている[167]
  • 東北地方の住民の中には、大会の準備によって復興が遅れていることや、大会に関連する事業により労働者が奪われていることなどから、東北地方を開催地としたことに疑問を持つ人もいる[168]
  • 被災地でのイベントは多くが中止され、被災地での試合は宮城県以外は無観客であり、宮城県知事の村井嘉浩が決断した有観客試合にも批判が集まっている[169][170]
  • MPCに設けられた被災地の展示に興味を示す記者は少ない[163]
  • 社会学者吉見俊哉は、開催前から東京五輪を批判。東京五輪を「敗戦処理」と表現。多くの意味で、1964年の東京五輪の『神話』から抜け出せていないことが最大の問題だとし、2021年6月の党首討論で五輪の意義を問われた菅義偉首相が、女子バレーの『東洋の魔女』などを挙げて前回の東京五輪の思い出を長々と語ったことなどを例に挙げ、一国の首相ですら、半世紀以上前の成功体験しか語ることができず、なぜ東京で再び五輪をするのか、誰も分からないまま突っ走ってしまった。開会前から、敗戦処理をしているようだった。当初は東日本大震災からの「復興五輪」と謳われたが、開催権を獲得する際に使われた『復興五輪』という言葉には、被災地は東北なのに、東京で開催する深刻なうそが含まれていた。五輪のために資源を投下して首都圏のインフラ整備を進めた。東北の復興という目的とは完全に矛盾していたと発言した[171]

気象

大会前から競技期間中は厳しい暑さとなることが指摘されており、様々な対策が行われているが不十分という指摘がある[172]

  • 当初は東京での開催が予定されていたマラソンと競歩について、2019年にカタールドーハにて行われた世界陸上のマラソンで深夜開催だったにも関わらず、棄権者が続出し、強い批判を受けたことを背景として、IOCからの要請により、同年に北海道札幌市への移転が決定した[173][174]
  • 大会開催後も熱中症とみられる症状の訴えが発生しており[175][176]ノバク・ジョコビッチなどテニスの上位選手らが暑さで試合に影響があるとして、時間を夕方以降にずらすことを求めたことから[175]、29日から15時に変更することとなった[172]。また、女子サッカー競技についてもスウェーデンカナダから同様の要望が出たことから、当初はオリンピックスタジアムにて8月6日11時に試合開始を予定していた決勝戦を同日21時に変更し、会場も神奈川県横浜国際総合競技場に変更すること、7日7時に開始を予定していた女子マラソンも酷暑回避の為に1時間繰り上げて6時に開始することをそれぞれ開催前日に発表した[177][178]
  • 東京ビッグサイトに設けられたメインプレスセンター(MPC)ではメディア向けの専用バスやハイヤーなどの輸送力不足により、記者が炎天下で待たされ、中にはやむを得ず、感染対策が不十分なタクシーを利用するメディア関係者も発生している事態になっており、約300のタクシー会社労働組合で構成している全国自動車交通労働組合連合会から批判が出ている[163][179]

2019年に行われたラグビーワールドカップ2019では台風19号(令和元年東日本台風)により、試合の中止や日程の変更などを余儀なくされたことから、ワールドカップの関係者から聞き取りを行うなどして、対策を行っていた[180][181]。しかし、開催期間中に関東地方に接近した台風8号の影響により、屋外競技を中心に日程の変更などが相次ぎ、特に千葉県一宮町で行われたサーフィン競技では決勝が1日繰り上げとなり、波のコンディションが悪い条件下で実施されたため、サーファー気象予報士から批判を受けた[182][183]

食を巡る問題

韓国選手団を率いる大韓体育会は、選手村の食事に福島県産食材が用いられることを懸念し、選手村近くのホテルを借りて韓国選手団の弁当を用意する給食センターを設置した。韓国ではかねてから東京電力福島第一原子力発電所事故の影響による放射能汚染を懸念して、日本の一部の県からの食品の輸入を禁止し、なおかつ一部の市民にもこれらを忌避する動きがあるが、この動きに対し内堀雅雄福島県知事は「科学的データなどの事実をきちんと把握していない」と批判、「正しい情報を認識してもらうことが風評払拭の本質だ」と不快感を示し、世論からも韓国側の過剰な対応と見做して批判する声がある[184][185]。その反面、野球競技の会場となった福島県営あづま球場では福島県産のが選手に差し入れとして振舞われ、各国選手から概ね好評を得ている[186]

無観客開催になったことから、東京五輪の開会式当日のボランティアら向けの弁当約4000食が余り、多くが破棄されたことが明らかになり、運営側は「発注量の多さと、発注に対する当日のシフトの実需との差がかみ合わずに食品ロスが大きくなった」「夏の時期ということもあり、衛生上、原則廃棄せざるをえなかったと聞いている」と釈明している。一部では「事前に自治体、NPOと連携をとって、生活困窮者のために(弁当を)使っていただけるように」との声もある[187]

ジェンダー・アウティング

東京オリンピックでは史上最多となる181名のLGBTQトランスジェンダーを公言しているアスリートが参加したが、IOCの姿勢に選手や識者から批判が発生した[188]

亡命

ベラルーシの女子陸上代表であったクリスツィナ・ツィマノウスカヤは、競技のエントリーを巡るトラブルから自身のInstagramで指導陣やベラルーシのスポーツ当局を批判したことが契機となり、同国の陸上チームは開催中の8月1日にツィマノウスカヤに帰国を命じた。しかし、ツィマノウスカヤは同日夜に搭乗前の羽田空港で帰国を拒否し、警察官に保護を求める騒ぎとなった。その後、ツィマノウスカヤは関係当局により身柄が一時保護され、翌2日に都内のポーランド大使館を訪問して亡命を申請。同国から「人道的理由」からビザが発給が発給され、4日に成田空港から離日し、亡命先のポーランドへ到着した[194][195][196][197][198]

ツィマノウスカヤのポーランド亡命の背景として、ベラルーシで強権独裁政治を続けるアレクサンドル・ルカシェンコ大統領からの報復による弾圧を恐れたものとみられている[194]。この騒動を受けて、IOCは同月5日付でツィマノウスカヤに帰国を強制したとしてベラルーシの陸上チーム監督ら2名から大会参加に必要なIDを剥奪した[194]

脚注

注釈

  1. ^ 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会では2020部分を「ニーゼロニーゼロ」と呼称している。
  2. ^ グレゴリオ暦の規定により、100で割り切れてかつ400では割り切れない年であるため、閏年ではなく平年に当たる。
  3. ^ 当初の日程では56年ぶり。
  4. ^ 2020年3月22日、カナダは2020年東京オリンピックが予定通りのスケジュールで開催される場合、選手団を派遣しないことを表明した[4]
  5. ^ 「中核競技」とはIOCが実施競技選定に導入した新方式で、25競技を(特別な事情がない限り)固定化するというもの。実施競技の上限は28競技とし、中核競技以外に五輪活性化のための実施競技入れ替えが大会ごとの追加枠で採用される「その他の競技」がある。

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関連項目

外部リンク