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2023年1月27日 (金) 05:00時点における版

京山 将弥
横浜DeNAベイスターズ #48
2017年6月16日 横浜スタジアム
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 滋賀県大津市
生年月日 (1998-07-04) 1998年7月4日(26歳)
身長
体重
182 cm
77 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 ドラフト4位
初出場 2018年4月1日
年俸 2790万円(2023年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

京山 将弥(きょうやま まさや、1998年7月4日 - )は、滋賀県大津市出身[2][3]プロ野球選手投手)。右投右打。横浜DeNAベイスターズ所属。

経歴

プロ入り前

晴嵐小学校1年時に晴嵐スポーツ少年団で軟式野球を始めると、北大路中学校在学中には、大家友和が設立した草津シニア・リトル・パンサーズに所属していた[3]。後に述懐したところによれば、大家はチームのゼネラルマネジャーも務めていたため、当時は「(自分の)手の届かないほどの人」だったという[4]

近江高等学校への進学後は、1年夏からベンチ入り[3]を果たすと、2年時春の選抜大会県岐阜商との2回戦で登板[3]。3年夏の選手権滋賀大会では、決勝までの4試合にすべて登板すると、26イニング連続無失点と30奪三振を記録した[2]高島高等学校との決勝では、打っては6回の打席で先制の2点適時二塁打、投げては10奪三振と投打に活躍。3安打を許したものの、二塁を踏ませない完封勝利で、チームを本大会への出場に導いた[3]。本大会では初戦で鈴木昭汰擁する常総学院と対戦し、0-4の2回から2番手として登板したものの、自身も6回を10安打6失点と打ち込まれ、0-11で敗退した[2]

高校3年時には大学球界の強豪校からも進学を誘われていた[5]が、プロ志望届日本学生野球協会へ提出したことから、2016年のNPBドラフト会議横浜DeNAベイスターズから4巡目で指名。契約金4000万円、年俸550万円(金額は推定)という条件で入団した[6]。背番号は48

DeNA時代

2017年、シーズンを通じて二軍生活に終始した[7]が、7月13日のフレッシュオールスターゲーム草薙球場)では、イースタン・リーグ選抜の投手として4回表に救援登板。1イニングを三者凡退に抑えた[8]。イースタン・リーグの公式戦では、主に先発で16試合に登板。通算の投球イニングは99回1/3で、チームの投手でただ1人リーグの最終規定投球回に到達するとともに、6勝6敗、防御率4.17を記録した[9]。シーズン終了後の秋季キャンプから、中学生時代に指導を受けた大家が二軍投手コーチに就任。大家からカットボールの投げ方を教わった[4]後に、台湾でのアジアウインターベースボールリーグ(AWB)へ参加した。AWBでは、NPBイースタン選抜の一員[10]として4試合に先発。韓国プロ野球(KBO)選抜との決勝戦でも先発したが、勝ち負けはつかなかった[11]。オフに、10万円増となる推定年俸560万円で契約を更改した[12]

2018年オープン戦序盤の3月5日に入団後初めて一軍に合流すると、当日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)で先発を任された。「1日限定」という条件での合流だったが、5回無失点の好投で勝利投手になったことから、一軍監督のアレックス・ラミレスが「一軍の先発陣に異変があったら再び昇格させる」と明言[13]。実際に一軍の先発ローテーション候補から故障者が相次いだため、入団後初めての開幕一軍入りに至った[14]。4月1日に、東京ヤクルトスワローズとの開幕カード第3戦(横浜スタジアム)で、先発投手として一軍公式戦にデビュー。19歳9か月での抜擢ながら、5回1失点の好投で初勝利を挙げるとともに、チームをレギュラーシーズン初勝利へ導いた。DeNAに所属する10代の投手が、NPBの一軍公式戦開幕カードで先発勝利を挙げた事例は、前身の球団を含めてもこの試合の京山が初めてである[15]。さらに、4月8日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム)での先発勝利によって、球団史上初めて一軍デビュー戦からの2戦2勝を記録[5]。次に登板した4月15日の対中日ドラゴンズ戦(横浜)で連勝記録を3にまで伸ばした[16]が、4月22日の対広島戦(横浜)で一軍公式戦初黒星を喫し、ドラフト制度導入後(1966年以降)の日本人投手による一軍公式戦初登板試合からの最多連勝記録である4連勝(1978年に三浦広之・2003年に石堂克利が達成)には及ばなかった[17]。以降の先発登板試合で中盤までに降板することが相次いだ[18]影響で、5月中盤から一軍と二軍を何度も往復したものの、一軍では7月28日の対広島戦(マツダ)でシーズン5勝目を記録。DeNAの高卒2年目以内の投手としては、横浜大洋ホエールズ時代の1987年中山裕章が入団2年目で記録して以来31年ぶりであった[19]加賀繁の引退試合となった9月21日の対中日戦(横浜)では、打者1人限定で先発した加賀の後を受けて、一軍公式戦初の救援登板を経験。プロ入り後最長のイニング(8回2/3)で「準完投」を達成するとともに、失点を1にとどめてシーズン6勝目を挙げた[20]。一軍公式戦には13試合に登板。救援登板は上記の1試合のみで、6勝6敗、防御率5.64という成績を残した。オフに、490万円増となる推定年俸1050万円で契約を更改した[21]

2019年、春季キャンプから一軍に帯同[18]すると、前年に続いて開幕ローテーション入り。中日との開幕カード第2戦(横浜)を皮切りに、一軍公式戦5試合で先発を任されたが、白星は付かなかった。5月12日の対広島戦(マツダ)では、広島の先発投手・アドゥワ誠に適時打を打たれるなど、3回5失点で降板[22]。翌13日から3か月近くにわたって、二軍での調整を余儀なくされた。8月に一軍に復帰してから2試合に先発した[18]ものの、いずれも勝ち星は挙げらなかった。一軍公式戦全体では9試合の登板で0勝6敗、防御率5.80、WHIP2.02と振るわず、チームがレギュラーシーズン2位で進出したクライマックスシリーズでも登板の機会がなかった。その一方で、イースタン・リーグの公式戦には15試合に登板。通算投球イニングは90回で、チーム2位の7勝(5敗)と防御率2.60を記録した。シーズン終了後の10月16日に70万円増となる推定年俸1120万円で契約を更改した[23]。12月には、今永昇太と共に「ドライブライン・ベースボール」(アメリカ合衆国シアトルにあるトレーニング施設)で最新鋭のトレーニングに励んだ[18]

2020年、春季キャンプから二軍で調整していたため、一軍公式戦へのシーズン初登板は9月6日の対広島戦(マツダ)にまで持ち越された。この試合では先発で5失点を喫しながらも、5回裏で降板した後にチームが勝ち越したため、一軍公式戦2シーズン(716日)ぶりの白星が付いた[24][25]。同月21日の対阪神戦(甲子園)では、6回3失点の内容で、自身初の一軍でのクオリティ・スタート(QS)を達成[26]。10月23日の対広島戦(横浜)でも、5回表二死まで無安打に抑える[27]など、6回無失点の好投でQSとシーズン2勝目を記録した[28]。オフに、200万円増となる推定年俸1320万円で契約を更改した[29]

2021年、春季キャンプから一軍メンバーに入ると、練習試合から対外試合計15イニングを無失点に抑え、2年ぶりに開幕ローテーション入りを果たしたが、開幕第2戦の読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)では7四球を与えるなど制球を乱し、4回4失点で黒星を喫した[30]。その後4試合に先発するも勝ち星を挙げられず、6月19日の対広島戦(東京ドーム)ではロングリリーフとして登板するも結果を残せなかった。これ以降は再び先発として調整することとなり、2020年東京オリンピックの開催に伴う中断期間を経た8月20日の対巨人戦(東京ドーム)でシーズン初勝利を挙げた[31]。この試合から9月3日の対中日戦(ナゴヤ)まで18イニング連続自責点0の好投を続けた[32]。10月17日の対ヤクルト戦(横浜)では金久保優斗の直球をセンター前に運び、プロ通算68打席目にして初安打を記録した[33]。8月以降はシーズン終了まで一軍に帯同し、一軍公式戦における最終成績は自己最多16試合の登板で2勝7敗、防御率4.97だった[34]。オフには770万円増の推定年俸2090万円で契約を更改した[34]

2022年は、1月27日に新型コロナウィルスの陽性判定を受けて出遅れ[35]、開幕は二軍で迎えたが、5月29日に一軍昇格。同日の埼玉西武ライオンズ戦(ベルーナドーム)でシーズン初先発し、4回2失点で降板した[36]。その後はQSを達成するなど安定した投球を続けるも勝ち星は付かず[37]、7月15日の広島東洋カープ戦(マツダ)で、4回からリリーフ登板して3回を1失点に抑えたことでシーズン初勝利[38]をあげた。8月21日の広島戦(横浜)で再び先発を任されると、対戦投手の大道温貴から高校以前のアマチュア時代を含めた生涯初のソロ本塁打を放ち[39]、投げては7回途中無失点に抑え、投打の活躍で勝利投手となった[40]。これまでプロ通算1安打、このホームランが2安打目だったが[41][42]、ヒーローインタビューでは「いつも一発行ってやろうというのは狙っているので、ホームランが出てよかったです」とコメントした[43]。その後は先発と中継ぎを兼任していたが、9月28日の広島戦(横浜)で登板した際に打球が右肘に直撃し、そのまま降板。打撲を負い登録抹消となった[44]。11月24日には700万円増の年俸2790万円で契約を更改した[45]

選手としての特徴

動きのしなやかな投球フォーム、打者の手元で伸びる最速155km/hのストレート[46]、ホームベースの両サイドを厳しく突けるほど高い制球力が武器[6]スライダー[47]カットボール[48]カーブ[47]チェンジアップ[13]フォーク[49]といった変化球も投げる。

人物

チームメイトからの愛称は「京ちゃん」[50]

試合中も表情を変えず動じない性格で[51]、DeNAの監督を務めたアレックス・ラミレスは「セルフコントロールもできる。ピンチでもパニックにならない」と京山を評している[52]

大のラーメン好きで、近江高校への入学当初はラーメン職人を志していた(祖父が1965年に中華料理屋を開店、現在、叔父が跡を継いでいる[53])。2年時の秋に先発で登板した智弁和歌山高等学校との練習試合で、9回を完投したうえに失点を1点にとどめたことから、進路をNPB入りに一本化。3年時の秋には、大学へ進学せず、高校から直接NPBへ入る意思を固めていた[5]

DeNAは高校時代からの意中の球団で、「常勝球団」というイメージを抱いていたという。ドラフト会議での指名直後には、「先発を目指したい」と語っていた[2]。目標の投手は金子千尋で、対戦したい打者に中田翔坂本勇人を挙げている[2]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 DeNA 13 12 0 0 0 6 6 0 0 .500 267 59.0 67 10 33 0 1 42 1 0 38 37 5.64 1.69
2019 9 8 0 0 0 0 6 0 0 .000 173 35.2 45 3 27 0 0 29 2 1 26 23 5.80 2.02
2020 6 5 0 0 0 2 1 0 0 .667 127 29.0 29 4 11 1 1 25 0 0 15 15 4.66 1.38
2021 16 15 0 0 0 2 7 0 0 .222 353 76.0 91 9 41 2 2 67 3 0 47 42 4.97 1.74
2022 17 9 0 0 0 2 2 0 1 .500 254 55.2 56 4 30 0 5 39 7 0 24 20 3.23 1.54
通算:5年 61 49 0 0 0 12 22 0 1 .353 1174 255.1 288 30 142 3 9 202 13 1 150 137 4.83 1.68
  • 2022年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



投手












2018 DeNA 13 1 11 0 0 1.000
2019 9 2 8 0 0 1.000
2020 6 2 3 0 0 1.000
2021 16 5 16 0 0 1.000
2022 17 2 11 0 1 1.000
通算 61 12 49 0 1 1.000
  • 2022年度シーズン終了時

記録

初記録
投手記録
打撃記録
  • 初打席:2018年4月1日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(横浜スタジアム)、2回裏に由規から空振り三振
  • 初安打:2021年10月17日、対東京ヤクルトスワローズ24回戦(横浜スタジアム)、2回裏に金久保優斗から中前安打
  • 初本塁打・初打点:2022年8月21日、対広島東洋カープ20回戦(横浜スタジアム)、2回裏に大道温貴から左越ソロ

背番号

  • 48(2017年 - )

登場曲

代表歴

脚注

  1. ^ DeNA - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ (2022年11月24日). 2022年11月24日閲覧。
  2. ^ a b c d e 【ドラフト】近江高・京山投手「行きたい球団、うれしい」 横浜4位”. 産経WEST (2016年10月21日). 2017年3月5日閲覧。
  3. ^ a b c d e 聖地を近江一色にしまっせ!プロ注目右腕・京山、圧巻3安打0封/滋賀”. サンケイスポーツ (2016年7月28日). 2021年6月5日閲覧。
  4. ^ a b DeNA京山初勝利 飛躍の陰に中学恩師大家コーチ”. 日刊スポーツ (2018年4月2日). 2018年5月16日閲覧。
  5. ^ a b c 19歳DeNA京山 連敗止めた初登板初勝利 実はラーメン職人志望だった”. スポーツニッポン (2018年4月9日). 2018年4月29日閲覧。
  6. ^ a b DeNAドラ4京山が仮契約「早く1軍で登板」”. 日刊スポーツ (2016年11月14日). 2017年3月5日閲覧。
  7. ^ キャンプ一軍スタートの新人は何人いる?”. BASEBALL KING (2017年1月31日). 2017年2月22日閲覧。
  8. ^ 2017年度フレッシュオールスター・ゲーム 試合結果”. 日本野球機構 (2017年7月13日). 2017年10月6日閲覧。
  9. ^ 2017年度 イースタン・リーグ 個人投手成績(規定投球回以上)”. 日本野球機構 (2017年10月1日). 2017年10月6日閲覧。
  10. ^ a b 2017アジアウインターベースボールリーグ(AWB)NPBメンバー一覧”. 日本野球機構 (2017年11月17日). 2017年11月19日閲覧。
  11. ^ 2017アジアウインターベースボールリーグ(AWB)試合結果”. 日本野球機構 (2017年12月17日). 2018年4月29日閲覧。
  12. ^ DeNA進藤が100万円増で更改 12試合に登板”. 日刊スポーツ (2017年11月11日). 2022年1月22日閲覧。
  13. ^ a b 【DeNA】2年目・京山が5回0封 ラミレス監督「何かあった場合のリストの上位」”. スポーツ報知 (2018年3月6日). 2018年4月1日閲覧。
  14. ^ DeNA2年目京山が開幕ローテ、今永代役に抜てき”. 日刊スポーツ (2018年3月26日). 2018年4月29日閲覧。
  15. ^ ラミレスDeNA、一軍初登板の京山で初白星!5回1失点の好投「すごくいい景色」”. サンケイスポーツ (2018年4月2日). 2018年4月29日閲覧。
  16. ^ 【DeNA】2年目・京山デビューから3戦3勝 チームは17年ぶり8連勝”. スポーツ報知 (2018年4月16日). 2018年4月29日閲覧。
  17. ^ DeNA・京山デビュー4戦4勝ならず…7失点KO「チームに申し訳ない」”. デイリースポーツ (2018年4月26日). 2018年4月29日閲覧。
  18. ^ a b c d 高卒3年目DeNA京山将弥の高い目標。ローテ定着、2桁勝利へ越えたい壁。(1)”. Number Web (2019年2月6日). 2020年9月7日閲覧。
  19. ^ 栗田成芳 (2018年7月29日). “DeNA京山、球団では31年ぶり高卒2年目5勝”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). オリジナルの2018年11月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181112150333/https://www.nikkansports.com/baseball/news/201807290000073.html 2018年11月13日閲覧。 
  20. ^ DeNA・京山、8回2/3ピシャリ!“準完投””. サンケイスポーツ (2018年9月22日). 2019年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月4日閲覧。
  21. ^ DeNA京山は1050万 飛躍へ「スタミナ強化」”. 日刊スポーツ (2018年11月21日). 2022年1月22日閲覧。
  22. ^ 2019年5月12日 【公式戦】 試合結果 (広島東洋vs横浜DeNA)”. 日本野球機構. 2020年10月24日閲覧。
  23. ^ DeNAドラフト2位・伊藤裕 初の契約更改で175万円増”. スポーツニッポン (2019年10月16日). 2022年1月22日閲覧。
  24. ^ 今季初登板DeNA・京山 5回5失点も716日ぶり勝利投手の権利手に降板”. スポーツニッポン (2020年9月6日). 2020年9月15日閲覧。
  25. ^ DeNA・京山、716日ぶり白星 今季初登板で5回5失点「野手と中継ぎに感謝」”. 日刊スポーツ (2020年9月7日). 2020年9月7日閲覧。
  26. ^ 2020年9月21日 【公式戦】 試合結果 (阪神vs横浜DeNA)”. 日本野球機構. 2020年10月24日閲覧。
  27. ^ 広島佐々岡監督「いい攻め方」DeNA京山に脱帽”. 日刊スポーツ (2020年10月23日). 2020年10月24日閲覧。
  28. ^ DeNA連敗でストップ、京山2勝 広島床田8敗”. 日刊スポーツ (2020年10月23日). 2020年10月24日閲覧。
  29. ^ DeNAドラ2位坂本、385万円増で更改 契約更改”. カナロコ by 神奈川新聞 (2020年11月19日). 2022年1月22日閲覧。
  30. ^ SANKEI DIGITAL INC (2021年3月27日). “DeNA・京山、4回4失点KO 開幕から先発2人で計12四球の大荒れ”. サンスポ. 2022年1月21日閲覧。
  31. ^ SANKEI DIGITAL INC (2021年8月20日). “DeNA・京山、粘って今季初勝利”. サンスポ. 2022年1月21日閲覧。
  32. ^ 【DeNA】京山将弥が18イニング連続自責0 6回4安打1失点も援護なく3連勝ならず”. スポーツ報知 (2021年9月3日). 2022年1月21日閲覧。
  33. ^ DeNA京山、68打席目でプロ初安打 マウンドでは6敗目 10月17日・ヤクルト戦 高校時代以前も”. カナロコ by 神奈川新聞 (2021年10月18日). 2022年1月21日閲覧。
  34. ^ a b DeNA京山将弥、初の2000万円超えで更改「波がない体作り」目指す”. 日刊スポーツ (2021年12月7日). 2022年1月21日閲覧。
  35. ^ 【DeNA】京山がコロナ陽性から2軍キャンプ合流 隔離中は「二郎系のラーメン食べたいなと思ったのでつくりました」”. 中日スポーツ (2022年2月6日). 2022年8月26日閲覧。
  36. ^ 【DeNA】今季初先発の京山将弥、4回6四死球2失点乱調「自分の投球ができませんでした」”. 日刊スポーツ (2022年5月29日). 2022年8月26日閲覧。
  37. ^ 【DeNA】京山将弥、6回1失点で今季初QS「いいテンポで投球することができました」”. スポーツ報知 (2022年6月11日). 2022年8月26日閲覧。
  38. ^ 【DeNA】京山将弥3回1失点の好リリーフで今季初勝利「流れを消さないよう意識して投げた」”. 日刊スポーツ (2022年7月15日). 2022年8月26日閲覧。
  39. ^ 横浜スタジアムなどで聞くことができるアンコールヒーローズにおいて、小学生時代にランニングホームランを打ったことはあるが、柵越えのホームランを放ったことがないと語っている。
  40. ^ DeNAハマスタ17連勝!ヤクルト猛追4ゲーム差 京山将弥2勝目&プロ初本塁打/ライブ詳細」”. 日刊スポーツ (2022年8月21日). 2022年8月26日閲覧。
  41. ^ 【DeNA】プロ6年目で通算1安打の先発・京山将弥が1号ソロ放つ:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2022年8月22日閲覧。
  42. ^ 【DeNA】プロ通算1安打だった京山将弥投手がまさかのプロ1号”. スポーツ報知 (2022年8月21日). 2022年8月22日閲覧。
  43. ^ DeNA・京山将弥が好投&まさかの自援護弾!三浦監督も「びっくりしました」”. BASEBALL KING (2022年8月21日). 2023年1月14日閲覧。
  44. ^ 【DeNA】負傷降板の京山将弥が抹消へ 楽天から移籍した森原が移籍後初昇格の可能性”. 日刊スポーツ. 2022年9月28日閲覧。
  45. ^ 【DeNA】京山将弥は700万円増の2790万円で契約更改 来季目標は「開幕ローテ」”. スポーツ報知 (2022年11月24日). 2022年11月24日閲覧。
  46. ^ DeNA京山、突如乱れ降板 「全くの別人」三浦監督苦言”. カナロコ (2021年6月12日). 2021年6月13日閲覧。
  47. ^ a b 近江・京山MAX145キロ完封 低めへの制球力をスカウト絶賛!”. デイリースポーツ (2016年7月24日). 2018年4月1日閲覧。
  48. ^ DeNA京山開幕ローテ「ガツガツ目指していく」”. 日刊スポーツ (2018年3月7日). 2018年4月1日閲覧。
  49. ^ 各球団スカウトが「獲り逃がした!」と悔しがるDeNA2年目の正体”. web Sportiva (2018年3月15日). 2021年6月5日閲覧。
  50. ^ BLUE PRINT”. 横浜DeNAベイスターズ. 2023年1月14日閲覧。
  51. ^ DeNA・京山将弥インタビュー 颯爽たるハマの新風 「スタミナの強化、長いイニングを投げることが課題」”. 週刊ベースボール (2019年2月20日). 2023年1月14日閲覧。
  52. ^ ポーカーフェイスに秘めた闘志 DeNA京山が背負う“父の夢””. 日刊ゲンダイ (2018年4月2日). 2023年1月14日閲覧。
  53. ^ 人気メニューは『陳麻婆豆腐丼』!横浜DeNA・京山将弥ゆかりの中華料理・石山飯店【Ballpark Trip vol.25】 | Ballpark Trip | 野球のすべてが楽しめる野球情報サイト「BASEBALL GATE」新登場!”. BASEBALL GATE. 2022年8月14日閲覧。

関連項目

外部リンク