2015年の千葉ロッテマリーンズ
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2015年の千葉ロッテマリーンズ | |
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成績 | |
CS最終ステージ敗退 | |
CSFinal | 0勝4敗(対ソフトバンク) |
CS1st | 2勝1敗(対日本ハム) |
パシフィック・リーグ3位 | |
73勝69敗1分 勝率.514[1] | |
本拠地 | |
都市 | 千葉県千葉市美浜区 |
球場 | QVCマリンフィールド |
球団組織 | |
オーナー |
重光武雄 (代行:重光昭夫) |
経営母体 | ロッテホールディングス |
球団社長 | 山室晋也 |
監督 | 伊東勤 |
選手会長 | 岡田幸文 |
キャプテン | 鈴木大地 |
スローガン | |
翔破〜熱く!勇ましく!!泥臭く!!!〜 | |
« 2014 2016 » |
2015年の千葉ロッテマリーンズでは、2015年の千葉ロッテマリーンズにおける動向をまとめる。
この年の千葉ロッテマリーンズは伊東勤監督の3年目のシーズンである。チームスローガンは「翔破〜熱く!勇ましく!!泥臭く!!!〜」。
1992年以来、千葉ロッテマリーンズとして24シーズン目となり、前名の「ロッテオリオンズ」としての23シーズンを超えた(オリオンズとしては計32シーズン)。
開幕前
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
入団・退団
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
チーム成績
[編集]レギュラーシーズン
[編集]開幕:3/27 | 5/1 | 6/2 | 7/2 | 8/1 | 9/1 | |||||||
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1 | 左 | 荻野貴司 | 右 | 清田育宏 | 中 | 清田育宏 | 右 | 清田育宏 | 三 | 中村奨吾 | 中 | 荻野貴司 |
2 | 遊 | 鈴木大地 | 遊 | 鈴木大地 | 遊 | 鈴木大地 | 一 | 根元俊一 | 左 | 角中勝也 | 左 | 角中勝也 |
3 | 右 | 角中勝也 | 右 | 角中勝也 | 右 | 角中勝也 | 左 | 角中勝也 | 右 | 清田育宏 | 右 | 清田育宏 |
4 | 三 | 今江敏晃 | 指 | デスパイネ | 三 | 今江敏晃 | 指 | デスパイネ | 指 | デスパイネ | 指 | デスパイネ |
5 | 一 | 井口資仁 | 二 | クルーズ | 二 | クルーズ | 二 | クルーズ | 二 | クルーズ | 二 | クルーズ |
6 | 二 | クルーズ | 三 | 今江敏晃 | 一 | 井口資仁 | 三 | 今江敏晃 | 一 | 井口資仁 | 一 | 井口資仁 |
7 | 指 | 根元俊一 | 一 | 井口資仁 | 左 | ハフマン | 遊 | 鈴木大地 | 遊 | 鈴木大地 | 遊 | 鈴木大地 |
8 | 捕 | 田村龍弘 | 捕 | 吉田裕太 | 捕 | 田村龍弘 | 捕 | 吉田裕太 | 中 | 伊志嶺翔大 | 三 | 髙濱卓也 |
9 | 中 | 岡田幸文 | 中 | 加藤翔平 | 投 | 涌井秀章 | 中 | 岡田幸文 | 捕 | 田村龍弘 | 捕 | 田村龍弘 |
投 | 涌井秀章 | 投 | イ・デウン | 投 | チェン・グァンユウ | 投 | 唐川侑己 | 投 | イ・デウン |
順位 | 4月終了時 | 5月終了時 | 6月終了時 | 7月終了時 | 8月終了時 | 最終成績 | ||||||
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1位 | 日本ハム | --- | 日本ハム | --- | ソフトバンク | --- | ソフトバンク | --- | ソフトバンク | --- | ソフトバンク | --- |
2位 | 西武 | 2.5 | ソフトバンク | 0.5 | 日本ハム | 5.0 | 日本ハム | 7.5 | 日本ハム | 9.5 | 日本ハム | 12.0 |
3位 | ソフトバンク | 2.5 | 西武 | 2.5 | 西武 | 5.5 | ロッテ | 14.0 | 西武 | 20.5 | ロッテ | 18.5 |
4位 | ロッテ | 4.5 | ロッテ | 4.5 | ロッテ | 9.5 | 西武 | 15.0 | ロッテ | 20.5 | 西武 | 20.5 |
5位 | 楽天 | 4.5 | 楽天 | 7.0 | 楽天 | 11.0 | 楽天 | 19.0 | 楽天 | 28.5 | オリックス | 30.0 |
6位 | オリックス | 7.0 | オリックス | 12.0 | オリックス | 17.5 | オリックス | 20.0 | オリックス | 29.5 | 楽天 | 33.5 |
期間 成績 |
12勝14敗 勝率.462 |
13勝11敗 勝率.542 |
10勝10敗 勝率.500 |
9勝9敗1分 勝率.500 |
11勝13敗 勝率.458 |
18勝12敗 勝率.600 |
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 90 | 49 | 4 | .647 | 優勝 |
2位 | 北海道日本ハムファイターズ | 79 | 62 | 2 | .560 | 12.0 |
3位 | 千葉ロッテマリーンズ | 73 | 69 | 1 | .514 | 18.5 |
4位 | 埼玉西武ライオンズ | 69 | 69 | 5 | .500 | 20.5 |
5位 | オリックス・バファローズ | 61 | 80 | 2 | .433 | 30.0 |
6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 57 | 83 | 3 | .407 | 33.5 |
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 12 | 6 | 0 | .667 | 優勝 |
2位 | 北海道日本ハムファイターズ | 11 | 6 | 1 | .647 | 0.5 |
3位 | 埼玉西武ライオンズ | 10 | 6 | 2 | .625 | 1.0 |
4位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.0 |
5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.0 |
6位 | 阪神タイガース | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.0 |
7位 | 広島東洋カープ | 9 | 9 | 0 | .500 | 3.0 |
8位 | 東京ヤクルトスワローズ | 8 | 9 | 1 | .471 | 3.5 |
9位 | オリックス・バファローズ | 8 | 10 | 0 | .444 | 4.0 |
10位 | 中日ドラゴンズ | 7 | 10 | 1 | .412 | 4.5 |
11位 | 読売ジャイアンツ | 7 | 11 | 0 | .389 | 5.0 |
12位 | 横浜DeNAベイスターズ | 3 | 14 | 1 | .176 | 8.5 |
クライマックスシリーズ
[編集]日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月10日(土) | 第1戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 9 - 3 | 北海道日本ハムファイターズ | 札幌ドーム |
10月11日(日) | 第2戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 2 - 4 | 北海道日本ハムファイターズ | |
10月12日(月) | 第3戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 2 - 1 | 北海道日本ハムファイターズ | |
勝者:千葉ロッテマリーンズ |
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試合 | 日付 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 千葉ロッテマリーンズ | 福岡ソフトバンクホークス | |||
第1戦 | 10月14日(水) | 千葉ロッテマリーンズ | 2-3 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡ヤフオク!ドーム |
第2戦 | 10月15日(木) | 千葉ロッテマリーンズ | 1-6 | 福岡ソフトバンクホークス | |
第3戦 | 10月16日(金) | 千葉ロッテマリーンズ | 1-3 | 福岡ソフトバンクホークス | |
勝者:福岡ソフトバンクホークス |
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個人成績
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
タイトル・表彰
[編集]- 涌井秀章(投手、5年ぶり3度目)
- ルイス・クルーズ(二塁手、初受賞)
- 清田育宏(外野手、初受賞)
2015 WBSCプレミア12選出選手
[編集]→詳細は「2015 WBSCプレミア12 韓国代表」および「2015 WBSCプレミア12 チャイニーズタイペイ代表」を参照
韓国代表 | 台湾代表 |
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李大恩 | 陳冠宇 |
オールスターゲーム2015
[編集]→詳細は「2015年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照
ポジション | 名前 | 選出回数 |
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投手 | 涌井秀章 | 5 |
内野手 | クルーズ | 初 |
外野手 | 清田育宏※ | 初 |
角中勝也 | 2 |
- 太字はファン投票による選出、※印は選手間投票による出場、それ以外は監督推薦による出場。
できごと
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選手・スタッフ
[編集]ドラフト
[編集]→詳細は「2015年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
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1位 | 平沢大河 | 内野手 | 仙台育英学園高 | 入団 |
2位 | 関谷亮太 | 投手 | JR東日本 | 入団 |
3位 | 成田翔 | 投手 | 秋田商業高 | 入団 |
4位 | 東條大樹 | 投手 | JR東日本 | 入団 |
5位 | 原嵩 | 投手 | 専修大学松戸高 | 入団 |
6位 | 信樂晃史 | 投手 | 宮崎梅田学園 | 入団 |
7位 | 高野圭佑 | 投手 | JR西日本 | 入団 |
育成選手ドラフト | ||||
1位 | 大木貴将 | 内野手 | 香川オリーブガイナーズ | 入団 |
2位 | 柿沼友哉 | 捕手 | 日本大学国際関係学部 | 入団 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “年度別成績 2015年 パシフィック・リーグ”. 日本野球機構. 2016年6月10日閲覧。
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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優勝 | 東京ヤクルトスワローズ | 2位 | 読売ジャイアンツ | 優勝 | 福岡ソフトバンクホークス | 2位 | 北海道日本ハムファイターズ |
3位 | 阪神タイガース | 4位 | 広島東洋カープ | 3位 | 千葉ロッテマリーンズ | 4位 | 埼玉西武ライオンズ |
5位 | 中日ドラゴンズ | 6位 | 横浜DeNAベイスターズ | 5位 | オリックス・バファローズ | 6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||