EXO
2016年6月18日「水原 K-POPスーパーコンサート」にて
上段左からベクヒョン、チェン、レイ、セフン、チャンヨル、ディオ、カイ
下段左からスホ、シウミン
基本情報 出身地
大韓民国 ソウル特別市 ジャンル
活動期間
2012年 - レーベル
事務所
共同作業者
EXO-CBX 公式サイト
メンバー
旧メンバー
EXO (エクソ、朝 : 엑소 )は、SMエンタテインメント (以下SM )所属の男性アイドルグループ[ 2] 。2012年4月8日韓国と中国でデビュー[ 2] 。2015年11月4日、シングル「Love Me Right 〜romantic universe〜」で日本デビュー[ 3] 。
同グループのユニットEXO-CBX については個別ページを参照。
グループ名は、太陽系外惑星 を意味するExoplanet からモチーフを得ており「未知の世界から来た新たなスター」というコンセプトのもと[ 2] 、各メンバーは超能力を持っている[ 4] 。
EXO-KのKはKorean、EXO-MのMはMandarin(中国標準語)、EXO-LのLはLoveの略[ 5] [ 6] 。アルファベットのKとMの間あるLはEXO-KとEXO-Mを応援する全てのファンを意味する[ 7] 。
フルアルバムの売上は7枚全て100万枚を超えており[ 8] 、2017年にクワドラプルミリオンセラーの達成およびゴールデンディスク賞 [ 9] 、ソウル歌謡大賞 [ 10] 、Mnet Asian Music Awards でそれぞれ歴代初の大賞4連覇を記録した[ 11] 。
顔写真一覧
芸名
本名
生年月日
出身地
ポジション
架空設定能力
背番号
所属ユニット
備考
カナ
英語
韓国語
カナ
韓国語
中国語
シウミン
XIUMIN
시우민
キム・ミンソク
김민석
金珉錫
(1990-03-26 ) 1990年 3月26日 (34歳)
韓国 京畿道 九里市
サブボーカル、サブラッパー
氷結(frost)
99
EXO-M EXO-CBX
最年長
スホ
SUHO
수호
キム・ジュンミョン
김준면
金俊勉
(1991-05-22 ) 1991年 5月22日 (33歳)
韓国 ソウル特別市
リードボーカル
水(water)
1
EXO-K
EXOおよびEXO-Kリーダー[ 12]
レイ
LAY
레이
チャン・イーシン
장이씽
張芸興
(1991-10-07 ) 1991年 10月7日 (33歳)
中国 湖南省 長沙市
メインダンサー、リードボーカル
治癒(healing)
10
EXO-M
ベクヒョン
BAEKHYUN
백현
ビョン・ベクヒョン
변백현
邊伯賢
(1992-05-06 ) 1992年 5月6日 (32歳)
韓国 京畿道 富川市
メインボーカル
光(light)
4
EXO-K EXO-CBX SuperM
チェン
CHEN
첸
キム・ジョンデ
김종대
金鐘大
(1992-09-21 ) 1992年 9月21日 (32歳)
韓国 京畿道 始興市
メインボーカル
雷(thunder)
21
EXO-M EXO-CBX
チャンヨル
CHANYEOL
찬열
パク・チャンヨル
박찬열
朴찬열
(1992-11-27 ) 1992年 11月27日 (32歳)
韓国 ソウル特別市
メインラッパー、サブボーカル
火(fire)
61
EXO-K EXO-SC
ディオ
D.O.
디오
ド・ギョンス
도경수
都敬秀
(1993-01-12 ) 1993年 1月12日 (31歳)
韓国 京畿道 高陽市
メインボーカル
力(force)
12
EXO-K
カイ
KAI
카이
キム・ジョンイン
김종인
金鐘仁
(1994-01-14 ) 1994年 1月14日 (30歳)
韓国 全羅南道 順天市
メインダンサー
瞬間移動(teleportation)
88
EXO-K SuperM
セフン
SEHUN
세훈
オ・セフン
오세훈
吳世勳
(1994-04-12 ) 1994年 4月12日 (30歳)
韓国 ソウル特別市
リードラッパー,リードダンサー
風(wind)
94
EXO-K EXO-SC
最年少
顔写真一覧
芸名
本名
生年月日
出身地
ポジション
架空設定能力
背番号
備考
カナ
英語
韓国語
カナ
韓国語
中国語
ルハン
LUHAN
루한
ルー・ハン
루한
鹿晗
(1990-04-20 ) 1990年 4月20日 (34歳)
中国 北京市 海淀区
メインボーカル、リードダンサー
念力(telekinesis)
7
2014/10/10脱退
クリス
KRIS
쿠리스
ウー・イーファン
우이판
呉亦凡
(1990-11-06 ) 1990年 11月6日 (34歳)
カナダ バンクーバー市
メインラッパー
飛行(flight)
00
EXO-Mリーダー[ 12] [ 2] 2014/5/15脱退
タオ
TAO
타오
ファン・ズータオ
황쯔타오
黄子韜
(1993-05-02 ) 1993年 5月2日 (31歳)
中国 山東省 青島市
リードラッパー、サブボーカル
時間操作(time control)
68
2015/4/23脱退
2011年11月、SMから2012年に男性グループがデビューすることが明らかになり、12月22日0時にSM公式サイトにて新人グループの誕生を示唆するロゴとタイマーつきのポップアップウィンドウが登場、100日間プロモーションが開始した[ 13] 。12月23日、0時にカウントダウン終了、カイの予告映像が公開、EXO-KとEXO-Mのメンバー構成は公表されなかった[ 6] 。
2012年1月30日、1stプロローグシングル『What is Love』を発表。3月9日、2ndプロローグシングル『History』を発表[ 14] 。3月31日、ソウルでデビュー告知から100日目記念となるショーケースを開催。[ 15] 、4月1日、北京でEXO-KとEXO-Mの合同デビューショーケース開催[ 16] 。4月8日 、EXO-Kが韓国、EXO-Mが中国でデビューステージを行ない正式デビュー [ 2] 4月9日、デビューミニアルバム『MAMA』を発売[ 14] 。
2013年6月14日、『ミュージックバンク 』で初の音楽番組1位を獲得[ 17] 。7月、『週刊アイドル』初出演で番組史上最高視聴率を獲得[ 18] 。8月、『週刊アイドル』再出演で番組史上最高視聴率を更新[ 18] 。初の冠番組『EXO's Showtime』が放送開始[ 19] 。12月27日付けで1stフルアルバムが韓国音楽界12年ぶりのミリオンセラーを記録[ 注釈 1] [ 21] 。2013年発売のアルバムの累計売上枚数が144万枚を突破[ 20] 。
2014年4月日本初の単独ファンイベント「EXO Greeting Party in Japan "Hello!"」開催[ 22] 。5月15日クリスがSMに対する専属契約効力の不存在確認訴訟を起こし離脱[ 23] 。8月日本の公式ファンクラブEXO-L-JAPANが設立[ 7] 。初単独コンサートツアー「EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet」を開催[ 24] 。10月10日ルハンがSMに対する専属契約効力の不存在確認訴訟を起こし離脱[ 25] 。
2015年1月2日、デビュー1000日目当日にKBS『ミュージックバンク』で『December, 2014 (The Winter's Tale)』が1位を獲得[ 26] 。3月18日、公式アカウント@PathcodeEXOがTwitterとWeiboで開設[ 27] [ 28] 。4月、初の日本公式ファンクラブイベント「EXO-L-JAPAN Fanclub Event 2015 "EXO CHANNEL"」開催[ 29] 。8月24日タオがSMに対する専属契約効力の不存在確認の訴訟を起こし離脱[ 30] 。11月4日 、シングル『Love Me Right 〜romantic universe〜 』で日本デビュー [ 3] 。
2016年3月、『non-no 』4月号の創刊45周年号にて海外男性グループ初の表紙モデルに起用[ 31] 。7月、3rd単独コンサートツアー「EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM」で歌手単独公演史上初の体操競技場6回公演を記録[ 32] 。クリスとルハンの訴訟が終結、専属契約は2022年まで有効存続し中国内活動の売上をSMに一部支給する旨決定した[ 33] 。8月、発売の3rdリパッケージ『Lotto 』の同名タイトル曲が特定商品名 (宝くじロト) の言及にあたるとしてKBSとMBCから放送非適格判定を受け、KBSとMBCでの番組出演時は曲名および歌詞を『Louder』に修正[ 34] 。10月31日、チェン、ベクヒョン、シウミンによる初ユニットEXO-CBX が誕生した[ 35] 。12月11日、大阪京セラドーム公演で単独コンサート100回を達成[ 36] 。2016年発売のアルバム累計売上枚数が12月27日基準で213万枚を突破[ 注釈 2] [ 37] 。12月、Mnet Asian Music Awardsで大賞4連覇達成[ 38] 。
2017年5月24日、EXO-CBX 日本デビュー[ 39] 。第31回ゴールデンディスク賞アルバム部門[ 40] 、第26回ソウル歌謡大賞の両方で歴代初の大賞4連覇を記録[ 9] 。7月8日、Twitter公式アカウント開設[ 41] 。4thフルアルバム『THE WAR 』が8月11日基準で101万2021枚の売上を達成、リパッケージアルバム販売前の最短24日でミリオンセラー、過去の3作品含めクワドラプルミリオンを記録[ 42] 。7月11日付けで『Wolf』朝鮮語版MVのYouTube再生回数が1億回突破、『Growl』『Overdose』『Call Me Baby』『Monster』各朝鮮語版MVと合わせ再生回数1億回以上のMVが5曲となった[ 43] 。9月14日付けで韓国音楽番組1位獲得総数が100回に到達、『M COUNTDOWN 』で5部門すべて満点の合計11000点満点で100回目の1位を達成[ 注釈 3] [ 44] 。11月、第8回大韓民国大衆文化芸術賞で国務総理 から表彰された[ 45] 。
2018年2月5日、平昌オリンピックに際し、メンバーのベクヒョン が「IOC総会開会式」にて韓国代表として国歌斉唱をし[ 46] 、25日にEXOが「2018平昌冬季オリンピック閉幕式」で『Growl』や『Power』を披露した [ 47] 。同年2月に『EXO Planet #4 - The Elyxion 』日本公演を開催。5・6月にはEXO-CBXの初となる日本ツアーを行い、7月には4度目の日本ファンクラブイベント『EXO-L JAPAN presents EXO CHANNEL "ADVENTURE"』を開催した。
2023年6月1日にベクヒョン、シウミン、チェンがSMエンタテインメントに専属契約の解除を通知したが[ 48] 、6月19日に和解し契約を維持するとの共同声明を出した[ 49] 。9月12日、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse 」に参加した[ 50] 。
What is Love(2012年) -「MAMA 」に収録
History(2012年) -「MAMA 」に収録
Lightsaber(2015年) -「Sing For You 」に収録
Dancing King(2016年、EXO×ユ・ジェソク) - 「S.M. STATION Season1」に収録
Monster -LDN Noise Creeper Bass Remix(2016年)
Power -Remixes(2017年)
Let Me In(2023年)
Hear Me Out(2023年)
EXOLOGY Chapter 1: The Lost Planet(2014年)
EXO PLANET #3 - The EXO’rDIUM [dot] in Seoul(2017年)
EXO PLANET #4 - The EℓXiOn [dot](2019年)
EXO PLANET #5 - EXplOration(2020年)
美好的意外(2016年、スホ×チェン) - 中国映画『美好的意外』OST[ 51]
EXO's First Box(2014年) - DVD
EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet in Seoul(2015年) - DVD
EXO's Second Box(2015年) - DVD
EXO Planet #2 - The EXO'luXion in Seoul(2016年) - DVD
EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM in Seoul(2017年) - DVD
from happiness(2017年) - DVD
EXO planet #4 - The EXO'ElyXion in Seoul(2018年) - DVD
EXO planet #5 - EXplOration in JAPAN (2019年)-DVD,Blu-ray
EXO planet #5 - EXplOration in Seoul (2020年)-DVD
dIE JUNGS(2014年)[ 52]
EXOLOGY Chapter 1: On Stage & Off Stage(2014年)[ 53]
EXO Planet #2 The EXO'luXion(2016年)[ 54]
dear happiness(2016年)[ 55]
Lightsaber Japanese Ver.(2015年)[ 57]
EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet in Japan(2015年)[ 57] - DVD、Blu-ray
EXO Planet #2 - The EXO'luXion in Japan(2016年) - DVD、Blu-ray
EXO Documentary TV Show EXO CHANNEL(2016年) - DVD、Blu-ray[ 57]
EXO NEXT DOOR~私のお隣さんはEXO~(2016年) - 3DVD[ 59]
EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM in Japan(2017年) - DVD、Blu-ray
EXO Planet #4 - The EXO ElyXion in Japan(2018年) - DVD、Blu-ray
EXO's Showtime(2013年11月28日 - 2月13日、全12回)[ 60]
XOXO EXO/熱い瞬間(2014年5月9日 - 30日、全4回)[ 61]
EXO 90:2014(2014年8月15日 - 10月31日、全11回)[ 62]
EXO CHANNEL(2015年8月7日 - 12月、全21回)[ 63]
Naver TVcast「EXO Next Door ~私のお隣さんはEXO~」(2015年4月9日 - 5月28日、全16回)[ 64]
チェ・ジウ 他「You're so Beautiful ver.2」(2014年)
チェ・ジウ 他「LOTTE DUTY FREE」(2015年)
年度
広告名
参加メンバー
参考
2012
カルバン・クライン ジーンズ
EXO-K
[ 65]
LG生活健康 The Face Shop
[ 66]
コカ・コーラ Sunny 10 Blast
[ 67]
現代自動車
ルハン、カイ、ウニョク、ヒョヨン、テミン、ヘンリー
サムスン電子 スマートPC
EXO-K
[ 68]
2012 - 2013
アイビークラブ制服
EXO-K、キム・ユジョン
2013
Trugen スーツ 2013 F/W Fall/Winter
EXO
SKテレコム
EXO、ソルリ、ユナ
[ 69]
Kolon Sportダウンジャケット
EXO-K
CJ E&M Mobile Game
EXO
2013 - 2020
NATURE REPUBLIC
EXO、テヨン
[ 70]
2014
ロッテクランキーチョコレート
EXO
[ 71]
ロッテ免税店
EXO、イ・ミンホ
[ 72]
Kolon Sport - EXO'S MOVE XO
EXO
コカ・コーラ Sunny 10 Blast
Beautiful Talk
EXO-M
クールスピード
EXO
ロッテワールドコンアイスクリーム
EXO-K
オールピープルファイティングモンスターズ
EXO
バスキン・ロビンス
EXO-K
[ 73]
中国KFCコーポレーション
EXO
[ 74]
2014 - 2015
MCM
2014 - 2016
アイビークラブ学生服
EXO、アイリーン
2014 - 現在
ロッテペペロ
EXO-K
[ 75]
2015
SPAO
EXO、AOA
マスターコングアイスブラックティー
EXO
ロッテワールド
2016
ハットズ・オン
Goobneフライドチキン
[ 76]
スケッチャーズ
AWA
[ 77]
セブンイレブン
[ 78]
ポテトチップスLays
レイ
Laiya Group
Mentos
2017
ソウル旅行
EXO
コンバース
レイ
Ray-Ban
2018
MLBベースボールキャップ
EXO
エルメネジルド ゼニア
セフン、ウィリアム・チャン
MAC
レイ
春と夏
2019
リトル・ボス
セフン
2020
TIR TIR
ベクヒョン
BURBERRY
ヴァレンティノ
レイ
PRADA
チャンヨル
Dr.Jart+
セフン
カルティエ
セフン、ジス
SOME BY ME
セフン
Dior メンズ
ナシフィック
チャンヨル
2021
GUCCI
カイ
[ 79]
ライフファーム
ベクヒョン
2021 - 現在
Dior
セフン
2022 - 現在
ANUA
スホ
[ 80]
ホワイトラボ
セフン
表彰日
式名
内容
2014
1月9日
大韓赤十字社表彰式[ 87]
RCY広報大使表彰※EXO-K
11月17日
第5回大韓民国大衆文化芸術賞[ 45]
文化体育観光部長官表彰
2017
11月3日
第8回大韓民国大衆文化芸術賞[ 45]
国務総理表彰
ゴールデンディスク賞 [ 88]
2013
1月15日
第27回アルバム部門
新人賞※EXO-K
2014
1月16日
第28回アルバム部門
大賞
本賞
2015
1月15日
第29回アルバム部門
大賞
本賞
2016
1月21日
第30回アルバム部門
大賞
本賞
グローバル人気賞
2017
1月14日
第31回アルバム部門
大賞(4連覇)
本賞
CeCiアジアアイコン賞
2018
1月11日
第32回アルバム部門
本賞
geineミュージック人気賞
CeCiアジアアイコン賞
グローバル人気賞
2019
1月6日
第33回アルバム部門
本賞
2021
1月10日
第35回アルバム部門
本賞
ソウル歌謡大賞 [ 89]
2013
1月31日
第22回
新人賞※EXO-K
2014
1月23日
第23回
大賞
本賞
デジタル音源賞
2015
1月22日
第24回
大賞
本賞
iQIYI人気賞
2016
1月14日
第25回
大賞
本賞
韓流特別賞
2017
1月19日
第26回
大賞(4連覇)
本賞
ファンダムスクール賞
2018
1月25日
第27回
本賞
韓流特別賞
ファンダムスクール賞
2019
1月15日
第28回
本賞
韓流特別賞
2020
1月30日
第29回
本賞
韓流特別賞
人気賞
QQミュージック人気賞
2022
1月23日
第31回
韓流特別賞
Mnet Asian Music Awards (MAMA)
2012
11月30日[ 90]
ニューアジアンアーティストグループ賞
2013
11月22日[ 91]
今年のアルバム賞
2014
12月3日[ 92]
今年のアルバム賞
今年の歌手賞
ベスト男性グループ賞
ベストアジアンスタイル賞
2015
12月2日[ 93]
今年のアルバム賞
ベスト男性グループ賞
ベストアジアンスタイル賞
グローバルファンチョイス賞
2016
12月2日[ 38]
今年のアルバム賞
ベスト男性グループ賞
ベストアジアンスタイル賞
2017
11月29日
今年のアルバム賞(5連覇)
2019
12月4日
グローバルファンチョイス賞
Melon Music Awards [ 94]
2013
11月14日
ベストソング賞
トップ10賞
ネットユーザー人気賞
2014
11月13日
トップ10賞
2015
11月7日
アルバム賞
トップ10賞
2016
11月19日
アーティスト賞
トップ10賞
ネットユーザー人気賞
カカオホットスター賞
ミュージックスタイル賞ダンス男性部門
2017
12月2日
アーティスト賞(5年連続大賞受賞)
トップ10賞
ネットユーザー人気賞
ベストダンス男性賞
ガオンチャートミュージックアワード [ 95]
2014
2月12日
第3回
今年の歌手賞アルバム部門
第3四半期
第4四半期
今年の人気賞
2015
1月28日
第4回
今年の歌手賞アルバム部門
第2四半期
ファン投票人気賞
2016
2月17日
第5回
今年の歌手賞アルバム部門
第1四半期
第2四半期
第4四半期
ファン投票人気賞
2017
2月22日
第6回
今年の歌手賞アルバム部門
第2四半期
第3四半期
ファン投票人気賞
2018
2月14日
第7回
デジタルアルバム部門
7月
2019
1月23日
第8回
今年の歌手賞アルバム部門
第4四半期
韓国大衆音楽賞 [ 98]
2014
3月28日
第11回
ダンス&エレクトロニック曲賞
ネットユーザーが選んだ今年の音楽家グループ部門賞
大韓民国芸能芸術賞[ 99] [ 100]
2012
11月28日
第19回
新人歌手賞※EXO-K
2014
2月8日
第20回
グループ歌手賞
音悦台Vチャートアワード
2013
4月13日
第1回[ 107]
投票部門
中国最高人気歌手賞※EXO-M
データ部門
中国最高新人グループ賞※EXO-M
2014
4月15日
第2回[ 108]
選考委員部門
韓国年間アルバム賞
2015
4月11日
第3回[ 109]
作品部門
韓国年間アルバム賞
2016
4月10日
第4回[ 110]
作品部門
韓国年間アルバム賞
2017
4月8日
第5回[ 111]
アーティスト部門
アジア最高影響力グループ賞
音楽風雲榜
2012
9月17日
第5回新人盛典[ 112] [ 113]
今年の最高人気グループ賞※EXO-M
ベストドレッサー賞
2013
4月14日
第13回年度盛典[ 114]
最高人気グループ賞※EXO-M
12月6日
第6回新人盛典[ 115]
今年の最高人気グループ賞※EXO-M
最高グループ賞
2016
4月9日
第16回年度盛典[ 116]
今年の人気グループ賞
今年最高の海外グループ賞
中国の授賞式
2014
12月13日
第8回中国モバイル無線音楽授賞式[ 117]
アジア最高人気グループ賞
最高パフォーマンス賞
2015
1月8日
第14回華鼎奨音楽授賞式[ 118]
グローバル最高人気グループ賞
1月16日
全視頻之夜[ 119]
アジア最高グループ賞
アジア最高パフォーマンス賞
Annual Soompi Awards
2013
9th[ 120]
今年の歌賞
2014
10th[ 121]
今年のアーティスト賞
ベストボーイズグループ賞
2015
11th[ 122]
今年の歌賞
2016
12th[ 123]
今年のアーティスト賞
ベストボーイズグループ賞
受賞年
式名
賞名
2012
-
Arirang's Simply K-Pop Awards
Super Idol Rookie of the Year※EXO-K[ 124]
-
タワーレコードK-Pop Lovers! Awards
新人部門大賞[ 125]
2016
-
重慶K-POPフェスティバル
最優秀賞大賞
2017
-
ギネス世界記録 2018
Mnet Asian Music Awards大賞最多受賞者[ 126]
11月2日
ELLE Style Awards
スーパーK-POPグループ賞[ 127]
ランキング1位
ランキング名
内容
KBSミュージックバンク
2015年1月2日『December, 2014 (The Winter's Tale)』[ 128]
経済誌フォーブスコリアパワーセレブリティ
2015年[ 129] 、2016年[ 130]
ボーイズグループブランド評判ランキング
2016年11月[ 131] 、2017年8月[ 132]
韓流スターバズ量調査
2017年10月1週まで13週連続1位など[ 133]
MelOn週間人気賞トップ20
2016年9月4週、10月1週『Dancing King』[ 134]
オリコンチャート 1位[ 135]
2015
週間Blu-ray総合3月30日付
2016
第48回年間ランキング2015新人部門アーティスト別売上金額[ 136]
週間DVD音楽、週間DVD総合、週間Blu-ray総合※3月21日付
総合ミュージック映像
2017
週間DVD音楽、週間DVD総合※3月20日付
EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM[ 144]
2016
9月13、14日
広島県立総合体育館 (広島グリーンアリーナ)
10月2~4日
マリンメッセ福岡
10月12、13日
北海道立真駒内公園屋内競技場 (真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)
11月7~9日
名古屋市総合体育館 (日本ガイシホール)
11月30日、12月1日
東京ドーム
12月9~11日
大阪ドーム (京セラドーム大阪)
開催日
公演名
会場
2015
10月10日
EXO-Love Concert in DOME[ 147]
高尺スカイドーム
開催日
公演名
会場
2014
4月11~13日
EXO Greeting Party in Japan "Hello!"[ 150]
さいたまスーパーアリーナ
2015
4月17~19日
EXO-L-JAPAN Fanclub Event 2015 "EXO CHANNEL"[ 151]
横浜アリーナ
2016
5月1~3日
EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL "E.X.O"[ 152]
日本武道館
2017
5月12~14日
EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL "EXO CUP"[ 153]
幕張メッセ
2018
6月29~7月1日
EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL“ADVENTURE”[ 154]
幕張メッセ
2023
4月15~16日
EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL “THE BEST”[ 155]
ベルーナドーム
開催日
公演名
2012
4月8日
第12回音楽風雲榜年度盛典※EXO-Mのみ[ 156]
2014
7月1日
香港ドームフェスティバル※EXO-Kのみ[ 157]
8月17~18日
Samsung Galaxy南京音楽節[ 158]
2017
11月1日
平昌オリンピック G-100コンサート[ 159]
^ 韓国のアルバムミリオンセラーでEXO以前の最後の記録は2001年のgod 『Chapter4』180万枚とキム・ゴンモ 『Another Days』135万枚。EXOの100万枚突破は1stアルバム47万1570枚とリパッケージ版53万6007枚の総計100万7557枚で、朝鮮語版と中国語版両方の販売数を含む[ 20] 。
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^ “『EXO-L-JAPAN FANCLUB EVENT 2018』タイトル決定&2次受付決定! ”. EXOL japan. 2023年2月17日 閲覧。
^ “EXOが日本にやってくる!『EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL “THE BEST”』開催決定&ファンクラブチケット先行がスタート! ”. EXOL JAPAN. 2023年2月17日 閲覧。
^ “EXO-K&EXO-M、8日に韓中で同時デビュー! ”. Kstyle (2012年4月3日). 2017年9月14日 閲覧。
^ “EXO-K「香港ドームフェスティバル」に出演“みんなでWolf!” ”. Kstyle (2014年7月2日). 2017年11月13日 閲覧。
^ “【三星南京音乐节】exo参加2014三星南京音乐节 ” (中国語). mafengwo. 2017年10月1日 閲覧。
^ “평창올림픽 G-100 콘서트, 엑소 방탄소년단 트와이스 출격(공식) ” (朝鮮語). newsen (2017年10月23日). 2017年10月24日 閲覧。
^ “ASF History ” (朝鮮語). ASF. 2017年11月4日 閲覧。
^ “【KCON開催記念】EXO-M、B.A.P、VIXX、NU’ESTら出演「K Con 2012 in America」をステージ写真でおさらい♪(2012年アーバイン開催) ”. mnet (2015年3月12日). 2017年9月22日 閲覧。
^ “EXO 「MCountdown What's up LA」開催記者会見に出席 I【写真20枚】 ”. kpopstarz (2013年9月6日). 2017年9月22日 閲覧。
^ “「KCON 2017 オーストラリア×M COUNTDOWN」ライブ・ビューイング実施決定! ”. Kstyle (2017年8月28日). 2017年9月22日 閲覧。
^ “EXO-K「KOREAN MUSIC WAVE IN BANGKOK」出演のため出国“強烈なオーラ” ”. kstyle (2013年3月16日). 2017年11月5日 閲覧。
^ “仁川KOREAN MUSIC WAVE 2013 ”. Konest (2013年8月1日). 2017年11月5日 閲覧。
^ “Korean Music Wave ”. MBC. 2017年11月5日 閲覧。
^ “EXO「コリアンミュージックウェーブ」でステージ披露“圧倒的なオーラ” ”. kstyle (2016年10月9日). 2017年11月5日 閲覧。
^ “EXO、初「a-nation」は雨でびしょ濡れ&笑顔全開!5万人大歓声の発表も ”. Kstyle (2015年8月30日). 2015年8月30日 閲覧。
^ “YG&SMアーティスト5組参加!「a-nation」EXO、iKONら今年の豪華出演者を発表 ”. Kstyle (2017年6月5日). 2017年6月5日 閲覧。
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音盤
韓国
ミニアルバム フルアルバム ライブアルバム
1.EXOLOGY Chapter 1: The Lost Planet
2.EXO PLANET #3 - The EXO'rDIUM dot in Seoul
日本
音源
韓国
1.What is Love
2.History
3.Lightsaber
4.Dancing King
日本
1.Lightsaber Japanese Ver.
DVD・Blu-ray
韓国
ライブ
1.EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet in Seoul
2.EXO Planet #2 - The EXO'luXion in Seoul
3.EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM in Seoul
その他
1.EXO's First Box
2.EXO's Second Box
3.from happiness
日本
ライブ
1.EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet in Japan
2.EXO Planet #2 - The EXO'luXion in Japan
3.EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM in Japan
その他
1.EXO Documentary TV Show EXO CHANNEL
2.EXO NEXT DOOR~私のお隣さんはEXO~
コンサートツアー
1.EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet
2.EXO Planet #2 - The EXO'luXion
3.EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM
4.EXO Planet #4 - The EℓyXiOn
ユニット 関連項目
現在の所属
過去の所属
関連項目
カテゴリ
受賞歴
歴代大賞受賞者 ()内の数字は第○回の意、『』内は曲名、アルバム部門の『』内のみアルバム名 1980年代
1986(1)チョー・ヨンピル 『虚空』
1987(2)イ・ムンセ『愛が過ぎ去れば』
1988(3)チュ・ヒョンミ 『新沙洞のあの人』
1989(4)ピョン・ジンソプ『あまりに遅れたでしょう』
1990年代
1990(5)ピョン・ジンソプ『君に再び』
1991(6)キム・ヒョンシク『私の愛私のそばに』
1992(7)シン・スンフン 『見えない愛』
1993(8)シン・スンフン『君を愛するから』
1994(9)キム・ゴンモ 『言い訳』
1995(10)キム・ゴンモ『誤った出会い』
1996(11)キム・ゴンモ『スピード』
1997(12)H.O.T. 『幸福』
1998(13)キム・ジョンファン『愛のために』
1999(14)チョ・ソンモ 『悲しい霊魂式』
2000年代
2000(15)チョ・ソンモ『ご存知ですか』
2001(16)god 『道』
2002(17)COOL『真実』
2003(18)チョ・ソンモ『ピアノ』
2004(19)イ・スヨン 『フィルリルリ』
2005(20)SG Wannabe 『罪と罰』
2006(21)東方神起 『“O”-正・反・合 』
2007(22)SG Wannabe『アリラン』
2008(23)東方神起『呪文 - MIROTIC』
アルバム部門 デジタル音源部門
2006(21)SG Wannabe『私の人: Partner For Life』
2007(22)IVY『こんなことなら』
2008(23)JEWELRY 『One More Time』
2009(24)少女時代 『Gee 』
2010年代
2020年代
21回デジタル音源部門新設、アルバム部門大賞は24回から、授賞式開催時期は25回まで年末、26回以降は翌年年始
歴代大賞受賞者 (括弧内の数字は第○回の意) 1990年代 2000年代 2010年代
2010(20)少女時代
2011(21)SUPER JUNIOR
2012(22)PSY
2013(23)EXO
2014(24)EXO
2015(25)EXO
2016(26)EXO
2017(27)防弾少年団
2018(28)防弾少年団
2019(29)防弾少年団、テヨン
2020年代
授賞式開催時期は2006年度第16回まで年末、2007年度第17回以降は翌年の年始
歴代大賞受賞者 ()内の数字は第○回の意、今年のアルバム賞『』内はアルバム名、今年の歌賞『』内は曲名 2000年代
今年の歌手賞 今年のアルバム賞 今年の歌賞
2006(8)SG Wannabe『私の人: Partner For Life』
2007(9)BIGBANG『LIES』
2008(10)Wonder Girls 『Nobody』
2009(11)2NE1 『I Don't Care』
2010年代
今年の歌手賞
2010(12)2NE1
2011(13)少女時代
2012(14)BIGBANG
2013(15)G-DRAGON
2014(16)EXO
2015(17)BIGBANG
2016(18)BTS
2017(19)BTS
2018 (20) BTS
2019 (21) BTS
今年のアルバム賞 今年の歌賞
2020年代
今年の歌手賞 今年のアルバム賞
2020(22)BTS『MAP OF THE SOUL : 7 』
2021(23)BTS『BE 』
2022(24)BTS『Proof』
2023(25)SEVENTEEN『FML』
2024(26)SEVENTEEN『SEVENTEENTH HEAVEN』
今年の歌賞
2006年から大賞3部門
歴代大賞受賞者 ()内の数字は第○回の意、ベストソング賞『』内は曲名、アルバム賞『』内はアルバム名 2000年代
2010年代
アーティスト賞
2010(2)少女時代
2011(3)BEAST
2012(4)BEAST
2013(5)SHINee
2014(6)IU
2015(7)BIGBANG
2016(8)EXO
2017(9)EXO
2018(10)BTS
2019(11)BTS
アルバム賞 ベストソング賞 レコード賞
2020年代
アーティスト賞
2020(12)BTS
2021(13)IU
2022(14)イム・ヨンウン
2023(15)NewJeans
2024(16)aespa
アルバム賞
2020(12)BTS『MAP OF THE SOUL : 7 』
2021(13)IU『LILAC 』
2022(14)イム・ヨンウン『IM HERO』
2023(15)IVE『I've IVE』
2024(16)aespa『Armageddon』
ベストソング賞 レコード賞
2005年にオンラインで創設、2009年に第1回授賞式開催音楽の賞 ・韓国の音楽に関する賞
歴代受賞者 ()内の数字は第○回、『』内はアルバム名 2010年代
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
2011(1)少女時代『The Boys 』
2012(2)東方神起『Catch Me 』
2013(3)EXO『12月の奇跡 』(朝鮮語) .
2014(4)SUPER JUNIOR『This is Love』
2015(5)EXO『Sing For You 』(朝鮮語) .
2016(6)防弾少年団『WINGS 』
2017(7)Wanna One 『1-1=0(NOTHING WITHOUT YOU)』
2018(8)EXO『DON’T MESS UP MY TEMPO』
2019(9)EXO『OBSESSION』
2020年 - 2022年
第1四半期 第2四半期 第3四半期
2020(10)SEVENTEEN『Heng:garae』
2021(11)防弾少年団『Butter 』
2022(12)防弾少年団『Proof 』
第4四半期
2023年
授賞式開催は翌年。
1位獲得歴
歴代1位獲得者 『』内はデジタルチャートが曲名、アルバムチャートがアルバム名 2010年代
2020年代
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
CDシングル DLシングル ストリーミング 合算シングル 洋楽シングル
2020年代
CDシングル DLシングル ストリーミング 合算シングル
年の表示は年度の意。2005年までは前年の12月第1週から11月最終週、現在は前年の12月第4週から12月第3週までの集計。
オリコン 週間
BD 総合チャート第1位(2015年3月30日付)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
オリコン 週間
BD 総合チャート第1位(2016年3月21日付)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月