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チェッカーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
THE CHECKERSから転送)
チェッカーズ
別名 Cute Beat Club Band
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 1980年 - 1992年
レーベル キャニオン・レコード→ポニーキャニオン
事務所
旧メンバー

チェッカーズTHE CHECKERS)は、男性7人組のロックバンド[2]1980年代から1990年代前半にかけて活動した。福岡県久留米市にて結成。デビュー時のキャッチコピーは「退屈退治」であった。

メンバー

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他に、サポートメンバーとしてキーボードの八木橋カンペー、パーカッションのアンディ檜山(桧山正利)がいた。

略歴

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デビュー前

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  • 1970年代後半当時の久留米はアマチュアバンドが隆盛であり、特にドゥーワップロックンロールを得意とするバンドが多く、週末ごとに開催されていたダンスパーティーに出演しては腕を競うように演奏し、盛り上げていた。のちのメンバーも、各々バンドに所属していた。やがて、交流を持ち、セッションなどをするようになる。
  • 1980年、郁弥と武内を中心に新たにグループを結成。2人は最初に当時別のバンドのボーカルを担当していた鶴久をメンバーに引き入れ、次に高杢が酒に酔ったフミヤに加入を懇願し、テストに合格して加入。その後は各分野において非常に腕利きの人間はメンバー達自ら勧誘した。例として裕二は郁弥、武内、高杢が裕二の自宅に訪問し頭を下げて頼み込む、徳永は前述の3人が乗車する車に連れ込みチェッカーズに入るか山に埋まるか選べと半ば強引な勧誘をされた。郁弥の弟尚之は郁弥が母親から頼まれメンバーに加入したという経緯がある。当初は10人前後の大所帯であったがメンバーチェンジなどを繰り返し、のちのメンバー7人に落ち着いた。
  • 1981年8月29日、福岡サンパレスで行われたヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト九州地区大会「L-MOTION」ジュニア・レディース大会に"THE CHECKERS"として出場し、グランプリを受賞(シニア部門においても特別賞を受賞)。同年9月に行われた「LIGHT MUSIC CONTEST '81」本選大会・ジュニア部門で最優秀賞を受賞[注釈 1]。受賞後すぐにプロデビューの話が舞い込んだが、鶴久が高校3年で徳永と尚之が高校2年であったため「メンバー全員の高校卒業を待ってから」と保留する(郁弥、武内、高杢、大土井はこの年の3月に高校卒業)。

前期(1983年 - 1986年上半期)・アイドル的人気の沸騰

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  • 徳永と尚之の高校卒業を受けて、1983年3月29日、上京。郁弥・尚之兄弟が揃って上京するにあたり、父親は猛反対をした。どちらか一方は(藤井家の跡取りとして久留米に)残るよう強く迫り、親戚一同も賛同の上長男の郁弥ではなく末子の尚之に白羽の矢を立てたが、母親が間に入り説得したため、兄弟揃って上京することができたという[3]。上京後は、目黒区のヤマハ音楽振興会の寮で生活をしながら、デビューに向けてレッスンを重ねる。アマチュア時代に得意としていたドゥーワップやオールディーズを一時封印し、まずはメジャーシーンに名を連ね、人気を獲得するという会社の方針に従う[4][5]
  • 1983年9月21日、「ギザギザハートの子守唄」でデビュー。しかし、大きなヒットにはならなかった。翌1984年1月に2ndシングルをリリースするにあたりプロモーション活動を活発に行う。1984年1月9日から13日まで、テレビ東京朝の情報番組おはようスタジオ[注釈 2]に連日出演して生演奏を披露した。日を追うごとに観覧者が増え、中高生を中心に口コミで知名度があがった[6]
  • 1984年1月24日、2ndシングル「涙のリクエスト」をリリース。チェッカーズの名を一躍全国区に押し上げる大ヒットとなった。同楽曲のヒットに牽引され、前年リリースのデビュー・シングル「ギザギザハートの子守唄」も見直され売上が回復。5月にリリースした3rdシングル「哀しくてジェラシー」もヒット、3曲がオリコンチャートやランキング番組のベスト10内に同時ランクイン。チェッカーズは社会現象化し、ファッションなどにも大きな影響を与える[7]第35回NHK紅白歌合戦初出場。以降解散まで9年連続で紅白出場。
  • 1985年、初の映画「CHECKERS IN TAN TAN たぬき」公開。シングル「ジュリアに傷心」がオリコンチャート年間第1位。ブロマイドの年間売上実績でも第1位を獲得。所属事務所をヤマハ音楽振興会から個人事務所・スリースタープロへ移籍。

中期(1986年下半期 - 1989年)・楽曲のオリジナル化とソロ活動の並行

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  • 1986年、2度目の映画「チェッカーズSONG FOR U.S.A.」公開。初のメンバー制作シングル「NANA」を発売。しかし、際どい歌詞が問題視され、NHKで放送禁止になり話題となる[8]
  • 1987年、全曲メンバーオリジナルのアルバム「GO」発売。尚之がメンバー初のソロデビュー(シングル及び同名ソロアルバム「NATURALLY」発表)。これを機に徐々にメンバーのソロ活動が増える。一時期“Cute Beat Club Band”名義で活動。年末には日本武道館にて、日本人バンドでは初となるセンターステージ(オープン形式)によるコンサートを行う[9][注釈 3]
  • 1988年夏、同年3月に落成されたばかりの東京ドームでコンサートを行う。12月、郁弥が出演したCM用に収録された楽曲「Mother's Touch」が自身のソロシングルとして発売。しかし、チェッカーズのメンバーとして在籍している間はソロ活動(ライブ、音楽番組での歌唱など)をしない約束から、オファーがあっても出演を辞退した[10]
  • 1989年、鶴久、高杢が相次いでソロCDデビュー。

後期・末期(1990年 - 1992年)・ミュージシャン・グループへ、メンバーの結婚、解散

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  • 1990年6月、郁弥がメンバーの中でもっとも早く結婚。同年12月に高杢が婚約者の妊娠を機に入籍
  • 1991年、郁弥及び高杢にそれぞれ第一子(郁弥の第一子はフジテレビアナウンサー藤井弘輝)が誕生。
  • 1992年の解散までの間にメンバー中、武内、鶴久を含む4人が既婚者となる[11]
  • 1991年の年末から始まったレコーディング中に郁弥よりほかのメンバーに対して解散の希望が伝えられ、武内、大土井、尚之が賛成、高杢は反対、鶴久と徳永は保留としたものの、プロダクション社長の決定により1992年末の紅白歌合戦を最後に解散することが決定した[12]
  • 1992年秋、新聞でチェッカーズの解散が報じられ、10月9日放送のテレビ朝日ミュージックステーション」内で正式に解散を発表。12月にラストツアーを行い、12月31日の第43回NHK紅白歌合戦出場を最後に解散。
  • 最後の紅白では当初は白組トリおよび大トリでの出演が有力視されており、番組側もその方向で調整を進めていたが、それまでの紅白でグループでトリを取ったという前例が全くなかったことから、トリでの出演は見送られ、中盤での登場となった[注釈 4]
  • 解散理由についてリーダー武内は先述の「ミュージックステーション」及び12月8日放送のフジテレビFNS歌謡祭」で「チェッカーズとして活動すると同時に、メンバーそれぞれの個性を伸ばしていこうというバンドだったので、道が変わってきた」とコメントしている。

解散後

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チェッカーズ解散後、郁弥、武内、大土井、尚之は所属事務所を退社、それぞれソロ活動を行なう。武内は本人主催のイベントや音楽プロデュース、鶴久と高杢は同じ事務所に所属、音楽以外の活動をしていたが、高杢が2005年個人事務所設立に伴い独立。鶴久、徳永も所属事務所から退社し、徳永は別のバンドで活動。武内・大土井・徳永・尚之の楽器陣4人はアブラーズを結成、活動していたが、徳永が2004年8月17日舌がんのため40歳で死去したため、現在は3人で活動。

  • バンドの再結成については、徳永が亡くなっていること、2004年のメンバーの確執騒動で郁弥と高杢の不仲が修復不可能になっていること(詳細は当該項目を参照)、武内が「再結成はない」と断定[13][14]、郁弥と大土井も再結成について否定的な見解を表明している[15][16]、尚之も「クロベエがいないしね…[17]」とコメントしていることから、オリジナル・メンバーによる再結成は事実上不可能な状況。
  • 初期の作品を作曲・プロデュースした芹澤は、郁弥と確執があったことを認めており、高杢が書籍を出版した際も芹澤が取材で、郁弥に対して否定的な意見を述べたことがある。しかし2020年9月に郁弥より芹澤に連絡があり、その後34年ぶりに郁弥と会い、一緒に食事をしている。2021年3月27日にNHK BSプレミアム放送された「激レア!藤井フミヤ ギザギザハートからTRUE LOVE!」の出演依頼を郁弥から受けた際も快諾、作詞家の売野と共に共演となった。芹澤は「会ってメシ食おうって言ってきた時点で、もう私たちの間にわだかまりはない」と、郁弥とは和解したと答えている[18]。芹澤は2020年9月に武内とも会食、武内がSNSで報告した[19]。その際、武内より2018年に開催、郁弥がゲストで参加したアブラーズの2018年のライブをDVDにて発売する際に、武内が芹澤に直接「発売させて頂きます」と報告[14]。その直後に武内から郁弥に「直接話せばきっと和解できる」と助言をしている[14]。尚、郁弥は後日の取材で、芹澤に会ったことは認めているが、確執については否定している[20]
  • 2021年8月5日、ポニーキャニオンがYouTubeに公式チャンネル『チェッカーズ公式YouTubeチャンネル』を開設。同年9月21日、始動。ミュージック・ビデオ8本公開。今後もライブ映像なども含め、随時更新するという[21]
  • 2022年1月15日、NHK-BSの番組「伝説のコンサート」にて「チェッカーズ ファイナル・ツアーin武道館 リマスター版」が放送された[22]。放送内容に約20分の特典映像を加えた5.1chデジタルリマスター版が制作され、劇場上映されることが決定した[23][24]。同年3月23日、全国25か所の映画館で5月29日に一夜限りの上映を行うことが告知された[25][注釈 5]
2022年5月29日19時より上映された。なお、上映館では、1992年のFINAL TOURで販売されたパンフレットの復刻版、ポスターの絵柄を使用したクリアファイルセット、2022年3月に復刻盤としてリリースしたアルバム「THE CHECKERS」の復刻盤が発売された[26]

バンド名の由来

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メンバーが集まりバンド名を決める際に、当時良く聞いていたバンド『COOLS』『CHANELS』が「C」で始まり「S」で終わることから、メンバーで「C」で始まり「S」で終わる名前を考え、「チェッカーズ(CHECKERS)」というバンド名となった。名付け親はアマチュア時代から親交のある武内の同級生でベーシストの武田圭治(現THE TRAVELLERS)。ヤマハのコンテスト出場時には「ザ・チェッカーズ」としてエントリーしている。

デビュー当初はチェック柄の衣装を着ていたため、よく「チェックの柄」から名前を取ったと言われるが誤りで、バンド名が先にあった。チェック柄の衣装のアイディアは、当時のヤマハのマネージャーが考案した。

バンド名の表記

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表記についてはシングル、アルバムのジャケット等については初期はカタカナ表記「チェッカーズ」及び英語表記「THE CHECKERS」(または「The Checkers」)、中期以降は後者の英語表記で記され、「歌のトップテン」については一時期(1988年頃)英語の大文字表記、「突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100」については英語の小文字表記で記されていたが、正式表記は一貫してカタカナ表記。

総合プロデューサー・秋山道男

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デビュー前から、秋山道男が総合プロデューサーとして「バンドとしてのコンセプト」を考え、メンバーの髪型(当初はリーゼントだった)、ファッションなどを決めた。また、映画『CHECKERS IN TAN TAN たぬき』のシノプシスを考案した[27]

パート構成

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  • 藤井郁弥:ボーカル担当。曲によってブルースハープアコースティック・ギターを演奏。高杢のソロの際はタンバリンも使っていた。前奏や間奏でのハイトーンコーラスを自身で行うこともある。
  • 武内享:ギター、コーラス担当。曲によってはアコースティック・ギターも演奏。ギターはチェッカーズの音楽の中ではリズムギターとしての要素が強く、ギターソロは少ない。楽曲アレンジの中心的存在。
  • 高杢禎彦:低音のボーカル担当。タンバリン。曲によってはオクタパッド(パーカッションの一種で、鍵盤の代わりに打面がついたシンセサイザー)やリードボーカルも担当。アカペラにおいても一番低いパートを担当。ステージでは向かって右側。
  • 大土井裕二:ベース、コーラス担当。
  • 鶴久政治:コーラスではメロディーの郁弥より高い音程を担当するが、声は結構太い。曲によってリードボーカルのほか、キーボード、タンバリンも担当。ステージでは向かって左側。
  • 徳永善也:ドラム担当。主にSONORのドラムを愛用している。ライブでは度々ドラム・ソロを披露。
  • 藤井尚之:サックス担当。曲によって、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンを使い分けるがテナー・サックスを使用する曲が多い。「素直にI'm Sorry」ではフルート、「OH!!POPSTAR」ではギター(骨折時に、音楽番組で披露。音源ではサックス)など様々な楽器を担当。コーラス&アカペラでは一番高い声を担当。

立ち位置はボーカルは左から、鶴久、郁弥、高杢。楽器陣は左から大土井、尚之、徳永、武内が基本(ボーカルの関係で入れ替わることもある)。郁弥がメインでボーカルを務める曲がほとんど(シングル曲全て)。楽器陣4人にも各人メインボーカル担当曲がある。コーラスはメインボーカルと徳永を除いた5人ですることが多い。

後期は、鶴久がキーボードを使用するにあたり、前列が左から尚之、郁弥、高杢。後列が鶴久、大土井、徳永、武内となることもあったが、アシスタントとしてツアーにキーボードとパーカッションに八木橋カンペー、アンディ檜山が着いてからは元の位置に戻った。

楽曲制作

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ギザギザハートの子守唄」から「Song for U.S.A.」までの初期シングルA面10曲は一貫して芹澤廣明が作曲・編曲。作詞は主に売野雅勇、「ギザギザハートの子守唄」「神様ヘルプ!」の2曲が康珍化。初期のB面曲やアルバム曲は芹澤・売野コンビによるものとメンバーによるものとで半々。12枚目のシングル「NANA」以降はシングル・アルバム共に全てメンバーによる作詞・作曲。メンバーの作詞は、ほぼ郁弥だが、高杢の作詞も見受けられる。

作曲は主に武内、大土井、鶴久、尚之。 大土井の作曲は他の3人に比べると若干少ないが、「ひらけ!ポンキッキ」に提供した「ガチョウの物語」は普段の彼らとは一転してユーモラスな曲調ながらもチェッカーズらしさも存分に活かした楽曲で、ひこねのりおによるアニメーション映像ともども人気が高い。鶴久はグループ在籍時からゆうゆに楽曲提供するなど、その高い作曲能力を評価され、尚之と合わせメンバーオリジナル曲になってからのヒット作を多数手がける。 シングルA面曲の作曲は尚之が8曲、鶴久が7曲手掛けていて、他に大土井と武内が2曲ずつ手掛けている。

脱アイドルへの拒否

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「オリジナル曲が作れるアイドルグループ」の先駆者として人気を博していたが、4thアルバム『FLOWER』を発売した頃から、収録曲の10曲中5曲がメンバーが制作した楽曲になり、「チェッカーズは、脱アイドル宣言を行うのではないか」との噂が絶えなかった。しかし本人達は後日「自分達は脱アイドルを宣言したことは無いし、現在でもアイドルである」と発言、解散するまで自分達はアイドルであることの姿勢を崩さなかった。

コンサートにおけるマナーの呼びかけ

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鑑賞マナーについて、ファンに対し言及した。

呼びかけたマナーの内容としては、以下のものがあった。

  • ペンライトの使用禁止。
  • 紙テープ贈り物等、ステージへ物の投げ込み禁止。
  • MCを行なっている時のメンバーへの声援禁止。
  • バラード等、静かな曲を演奏している時の手拍子禁止。
  • ごみは持ち帰る事。

「Cute Beat Club Band」としての活動

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ふとした事から、英国のロックバンド『The George Springhill Band(ジョージ・スプリングヒル・バンド)』の事を知り感銘したメンバーが、彼らの事を知って貰うためのコピーバンドとして1985年と1987年、チェッカーズとは別に「キュート・ビート・クラブ・バンド」(Cute Beat Club Band。以下、C.B.C.Bと記載)としても活動した。バンド名は自分達のファンクラブの名から取ったもの。1985年には企画アルバム、1987年には12インチシングル、ライブアルバム、写真集を発売している。また、C.B.C.Bでは作詞家に秋元康を起用している。尚、C.B.C.B.として活動するときのメンバーの名前は、以下の通り。だが、これはネタである。ジョージ・スプリングヒル・バンド名義の3曲もメンバーのオリジナルで、演奏もメンバーによるもの。郁弥曰く「本業はチェッカーズ、C.B.C.B.は趣味」。

藤井郁弥 → Hellow Fujii(vocal)ハロー・フジイ
武内享 → Crazy Tohru(guitar)クレイジー・トオル
高杢禎彦 → Elegant Moku(vocal)エレガント・モク
大土井裕二 → Route Yuji(bass)ルート・ユウジ
鶴久政治 → Special Tsuruku(vocal)スペシャル・ツルク
徳永善也 → Knight Yoshiya(drums)ナイト・ヨシヤ
藤井尚之 → Evally Fujii(sax)エヴァリィ・フジイ

Cute Beat Club Band Discography

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作品

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シングル

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  1. ギザギザハートの子守唄(1983年9月21日)
  2. 涙のリクエスト(1984年1月21日)
    • 作詞:売野雅勇
    • 作曲・編曲:芹澤廣明
    • 1984年度年間4位(オリコン)
  3. 哀しくてジェラシー(1984年5月1日)
    • 作詞:売野雅勇
    • 作曲・編曲:芹澤廣明
    • 1984年度年間5位(オリコン)
  4. 星屑のステージ(1984年8月23日)
  5. ジュリアに傷心(1984年11月21日)
    • 作詞:売野雅勇
    • 作曲・編曲:芹澤廣明
    • 1985年度年間1位(オリコン)
  6. あの娘とスキャンダル(1985年3月21日)
  7. 俺たちのロカビリーナイト(1985年7月5日)
    • 作詞:売野雅勇
    • 作曲・編曲:芹澤廣明
    • 1985年度年間8位(オリコン)
  8. HEART OF RAINBOW 〜愛の虹を渡って〜/ブルー・パシフィック(1985年9月21日)
    • 両A面、12インチシングル
    • 作詞:売野雅勇
    • 作曲・編曲:芹澤廣明
    • グリコアーモンドチョコレートCMソング(HEART OF RAINBOW 〜愛の虹を渡って〜)
    • TDK カセットテープCMソング(ブルー・パシフィック)
    • 1985年度年間30位(オリコン)
  9. 神様ヘルプ!(1985年11月1日)
    • 作詞:康珍化
    • 作曲・編曲:芹澤廣明
    • 1985年度年間44位(オリコン)
  10. OH!! POPSTAR(1986年2月21日)
  11. Song for U.S.A.(1986年6月5日)
    • 作詞:売野雅勇
    • 作曲・編曲:芹澤廣明
    • 東宝映画「SONG FOR U.S.A」主題歌
    • 1986年度年間11位(オリコン)
  12. NANA(1986年10月15日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:チェッカーズ・八木橋カンペー
    • 1986年度年間48位(オリコン)
  13. I Love you, SAYONARA(1987年3月5日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:大土井裕二、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • セイコー アベニューCMソング
    • 1987年度年間15位(オリコン)
  14. WANDERER(1987年7月8日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • 1987年度年間25位(オリコン)
  15. Blue Rain(1987年11月6日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • TBS系列「日立 世界・ふしぎ発見!」EDテーマ
    • 1987年度年間88位(オリコン)
  16. 7つの海の地球儀(1987年11月6日)
  17. ONE NIGHT GIGOLO(1988年3月21日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:武内享、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • ライオン ページワンCMソング
    • 1988年度年間56位(オリコン)
  18. Jim&Janeの伝説(1988年6月29日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • 1988年度年間オリコン59位
  19. 素直にI'm Sorry(1988年10月21日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • 1988年度年間オリコン68位
  20. Room(1989年3月21日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • 1989年度年間37位(オリコン)
  21. Cherie(1989年7月5日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • 1989年度年間オリコン62位
  22. Friends and Dream(1989年12月6日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • 1990年度年間オリコン74位
  23. 運命 (SADAME)(1990年3月21日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • マツダ・ファミリアCMソング
    • 1990年度年間オリコン90位
  24. 夜明けのブレス(1990年6月21日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • 東宝映画「タスマニア物語」キャンペーンソング
    • 1990年度年間34位(オリコン)
  25. さよならをもう一度(1990年11月21日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
  26. Love '91(1991年3月21日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:大土井裕二、編曲:THE CHECKERS FAM.
  27. ミセス マーメイド(1991年9月4日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • 1991年度年間オリコン77位
  28. ふれてごらん 〜please touch your heart〜(1991年12月4日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
  29. 今夜の涙は最高(1992年3月21日)
    • 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
  30. Blue Moon Stone(1992年5月21日)
  31. Present for You(1992年11月20日)
    • 作詞・作曲:THE CHECKERS、編曲:THE CHECKERS FAM.
    • フジテレビ系列「タイム3」EDテーマ
    • 実際の作詞は藤井郁弥、作曲は武内享

番外:まんてんワイドのテーマ(TBSラジオ「エド山口のまんてんワイド」のために作詞作曲されたオリジナルでシングル化されておらず、アルバムにも収録されていない。)

  • 作詞:藤井郁弥、作曲・編曲:不明(メンバーの誰か)

アルバム

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オリジナル・アルバム

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  1. 絶対チェッカーズ!!(1984年7月21日)
  2. もっと!チェッカーズ(1984年12月5日)
  3. 毎日!!チェッカーズ(1985年8月21日)
  4. FLOWER(1986年3月30日)
  5. GO(1987年5月2日)
  6. SCREW(1988年7月21日)
  7. Seven Heaven(1989年7月19日)
  8. OOPS!(1990年8月8日)
  9. I HAVE A DREAM(1991年6月21日)
  10. BLUE MOON STONE(1992年6月19日)

ベスト・アルバム

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  1. THE CHECKERS BEST(1987年7月21日)
    • リリース時点でのチェッカーズの楽曲からのセレクション。
    • ライブバージョン2曲、ニューバージョン2曲を含む2枚組。
  2. チェッカーズ THE BEST(1991年12月15日)
    • 楽曲をメンバー自身で制作するようになった「NANA」から「Love'91」までの全シングル曲を収録。
    • Disc2に同内容のカラオケ音源を収録。
  3. THE CHECKERS(1992年12月16日)
    • チェッカーズの全楽曲からのセレクション。3枚組。
  4. THE OTHER SIDE(1992年12月16日)
    • 同時発売「THE CHECKERS」に未収録の、カップリング曲から構成された裏ベスト的内容。
    • リミックス・ヴァージョン1曲収録。
  5. EARLY SINGLES(1994年8月19日)
    • 楽曲制作をメンバーで行うようになる前の「ギザギザハートの子守唄」から「Song for U.S.A」までの初期シングルセレクション。収録時間の許す限りカップリング曲も収録。
  6. The New Selection of THE CHECKERS ~Ballad Selection(1999年2月17日)
  7. The New Selection of THE CHECKERS ~Ballad Selection II(1999年3月17日)
  8. ALL SONGS REQUEST(2003年3月5日)
    • ファン投票によるリクエストベスト。上位30曲を収録。2枚組。
  9. COMPLETE THE CHECKERS 〜all singles collection(2004年3月17日)
    • すべてのシングルA面曲を収録。2枚組。
  10. COMPLETE THE CHECKERS all singles collection REVERSE(2004年7月14日)
    • すべてのカップリング曲を収録。2枚組。
  11. ALL BALLADS REQUEST(2005年3月16日)
    • ファン投票によるバラードリクエストベスト。上位15曲を収録。
  12. THE CHECKERS 80's COMPLETE BOX(2008年3月19日)
    • 1980年代にリリースされたオリジナルアルバムのBOXセット。初回限定生産、 10枚組。
  13. THE CHECKERS SUPER BEST COLLECTION 32(2009年9月16日)
    • すべてのシングルA面曲にボーナストラックを加えた2枚組。
  14. THE CHECKERS 30TH ANNIVERSARY BEST ~7×30 SINGLES~(2013年6月19日)
  15. チェッカーズ ベストヒット 16 ZETTAI盤(2014年2月12日)
  16. チェッカーズ ベストヒット 16 MOTTO盤(2014年2月12日)
  17. プラチナムベスト チェッカーズ オールタイム・コレクション(2015年6月17日)
    • UHQCD仕様、全35曲収録

ライブ・アルバム

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  1. NOT CHECKERS-円高差益還元ライブ(1987年11月21日 Cute Beat Club Band名義)
  2. THE CHECKERS FINAL ラスト武道館ライブ 1992.12.28(1993年3月19日)

企画アルバム

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  1. CHECKERS IN TAN TAN たぬきオリジナル・サウンドトラック(1985年4月27日)
  2. 親愛なるジョージ・スプリングヒル・バンド様(1985年12月21日、「Cute Beat Club Band」名義、CD・カセットのみ)
  3. SONG FOR U.S.A.(1986年7月21日)
  4. NON-STOP CHECKERS(1986年9月5日)

ビデオ

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1985年
1986年
  • SONG FOR U.S.A.
1987年
  • CUTE BEAT CLUB BAND「NOT CHECKERS This is THE CUTE BEAT CLUB BAND SHOW」
1988年
  • THE CHECKERS “GO” TOUR I
  • THE CHECKERS “GO” TOUR II
  • BACK STAGE 1988 CONCERT TOUR “SCREW”
1989年
  • 藤井尚之/The Session
1990年
  • New Editional SEVEN HEAVEN
  • 鶴久政治/Dear The Merry X'mas(ビデオ・CD・絵本の3点セット商品)
1992年
  • SPADE CLUB
  • DIAMOND HEARTS
  • THE CHECKERS 1992 SUMMER TOUR “BLUE MOON STONE” Vol.1
  • THE CHECKERS 1992 SUMMER TOUR “BLUE MOON STONE” Vol.2
1993年
  • “7×10” 1983 - 1992 SINGLES
1999年
  • THE CHECKERS CHRONICLEシリーズ(過去にリリースされたビデオの復刻シリーズ)
    • 1985-1 「Typhoon' TOUR」
    • 1985-2 「PIRATES TOUR」
    • 1986 「FLASH!! TOUR」
    • 1987 「GO TOUR」
    • 1988 「SCREW TOUR」
    • 1989 「SEVEN HEAVEN TOUR」
    ファンクラブ限定通販ビデオ「SEVEN HEAVEN」のVol.1 - 5を収録。
    • 1986 - 1990 「SPADE CLUB & DIAMOND HEARTS」
    • 1990 「OOPS! TOUR」
    • 1991-1 「I have a Dream TOUR “WHITE PARTY” 1」
    ファンクラブ限定通販ビデオ「WHITE PARTY」のVol.1 - 2を収録。
    • 1991-2 「I have a Dream TOUR “WHITE PARTY” 2」
    ファンクラブ限定通販ビデオ「WHITE PARTY」のVol.3 - 4を収録。
    • 1992-1 「Blue Moon Stone TOUR 1」
    • 1992-2 「Blue Moon Stone TOUR 2」
    • 1992-3 「FINAL TOUR」
    • 1992-4 「FINAL TOUR “ACCESS ALL AREA”」
    ファンクラブ限定通販ビデオ「ACCESS ALL AREA」のVol.1 - 3を収録。
    • 1992-5 「FINAL TOUR “ACOUSTIC COLLECTION”」
    ファンクラブ限定通販ビデオ「SIT DOWN PLEASE」のVol.3 - 4を収録。
    • 1992-6 「Rec.」
    • 1983 - 1992 「7×10 SINGLES」
  • FINAL TOUR BOX 〜The CHECKERS 1992」(BOX入りのビデオ9本セット)
  1. DOCUMENT FINAL Vol.1
  2. DOCUMENT FINAL Vol.2
  3. DOCUMENT FINAL Vol.3
  4. DOCUMENT FINAL Vol.4
  5. DOCUMENT FINAL Vol.5
  6. FINAL TOUR ACOUSTIC CORNER Vol.1
  7. FINAL TOUR ACOUSTIC CORNER Vol.2
  8. FINAL TOUR ACOUSTIC CORNER Vol.3
  9. Special Edition (特典映像)
  • THE CHECKERS Single CLIPS!! vol.I 〜完全保存版〜
  • THE CHECKERS Single CLIPS!! vol.II 〜完全保存版〜
  • THE CHECKERS Single CLIPS!! vol.III 〜完全保存版〜
  • The Complete CHECKERS Vol.1
  • The Complete CHECKERS Vol.2
2000年
  • Another CHRONICLE 〜THE CHECKERS CHRONICLE/ SPECIAL PRESENT VIDEO
    (「THE CHECKERS CHRONICLEシリーズ」の懸賞プレゼント用ビデオ)
  • TRUTH 1983 - 1992 Vol.1
  • TRUTH 1983 - 1992 Vol.2
  • TRUTH 1983 - 1992 Vol.3
  • TRUTH 1983 - 1992 Vol.4
  • TRUTH 1983 - 1992 Vol.5
2001年
  • SOUND☆CHECK Vol.1
  • SOUND☆CHECK Vol.2
  • SOUND☆CHECK Vol.3

ファンクラブ用通販限定ビデオ

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  • Vol.1 「The Checkers 1986 Japan Tour. FLASH! 〜on Dec.27. '86 at the BUDOKAN」(1987年)
  • Vol.2 「徳永善也/素顔 〜THE CHECKERS in LONDON / NEW YORK」(1988年)
  • Vol.3 「藤井尚之/CORONA」(1989年)
  • Vol.4 「鶴久政治/LOVIN' SPOONFUL PARTY!」(1989年)
  • Vol.5 「SEVEN HEAVEN 1 〜THE CHECKERS 1989 SUMMER TOUR」(1989年)
  • Vol.6 「SEVEN HEAVEN 2 〜THE CHECKERS 1989 SUMMER TOUR」(1989年)
  • Vol.7 「SEVEN HEAVEN 3 〜THE CHECKERS 1989 SUMMER TOUR」(1989年)
  • Vol.8 「SEVEN HEAVEN 4 〜THE CHECKERS 1989 SUMMER TOUR」(1989年)
  • Vol.9 「SEVEN HEAVEN 5 〜THE CHECKERS 1989 SUMMER TOUR」(1989年)
  • Vol.10 「徳永善也/心の旅 〜素顔II」(1990年)
  • Vol.11 「鶴久政治/Timely A -Live- 〜MASAHARU TSURUKU 1990 CONCERT TOUR」(1990年)
  • Vol.12 「鶴久政治/Timely B -Voice- 〜MASAHARU TSURUKU 1990 CONCERT TOUR」 (1990年)
  • Vol.13 「THE CHECKERS 1990」(1990年)
  • Vol.14 「鶴久政治/JUMP」(1991年)
  • Vol.15 「徳永善也/素顔III 〜虹の部屋」(1991年)
  • Vol.16 「WHITE PARTY 1 〜THE CHECKERS 1991 I have a dream WINTER TOUR」(1992年)
  • Vol.17 「WHITE PARTY 2 〜THE CHECKERS 1991 I have a dream WINTER TOUR」(1992年)
  • Vol.18 「WHITE PARTY 3 〜THE CHECKERS 1991 I have a dream WINTER TOUR」(1992年)
  • Vol.19 「WHITE PARTY 4 〜THE CHECKERS 1991 I have a dream WINTER TOUR」(1992年)
  • Vol.20 「鶴久政治/MASAHARU + MASARINA TOUR 1992」(1992年)
  • Vol.21 「Keep Off 〜THE CHECKERS 1992 SUMMER TOUR “BLUE MOON STONE”」(1992年)
  • Vol.22 「FINAL 〜THE CHECKERS LAST TOUR」(1993年)
  • Vol.23 「Rec. 〜PRESENT FOR YOU」(1993年)
  • Vol.24 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.1 〜THE CHECKERS LAST TOUR “FINAL”」(1995年)
  • Vol.25 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.2 〜THE CHECKERS LAST TOUR “FINAL”」(1995年)
  • Vol.26 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.3 〜THE CHECKERS LAST TOUR “FINAL”」(1995年)
  • Vol.27 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「SIT DOWN PLEASE Vol.1」(1996年)
  • Vol.28 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「SIT DOWN PLEASE Vol.2」(1996年)
  • Vol.29 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「SIT DOWN PLEASE Vol.3 〜THE CHECKERS LAST TOUR “FINAL”」(1996年)
  • Vol.30 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「SIT DOWN PLEASE Vol.4 〜THE CHECKERS LAST TOUR “FINAL”」(1996年)
  • Vol.31 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「Pirates Vol.1 〜1985.12.26. at NIPPON BUDOKAN」(1997年)
  • Vol.32 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「Pirates Vol.2 〜1985.12.26. at NIPPON BUDOKAN」(1997年)
  • Vol.33 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.4 〜THE CHECKERS “FINAL” TOUR BOOK MAKING」(1997年)
  • Vol.34 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.5」(1997年)
  • Vol.35 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.6」(1997年)

DVD・Blu-ray

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Blu-ray発売日の出典[28]

  • THE CHECKERS Single CLIPS!!(2000年9月)
  • THE CHECKERS 素顔II〜II(2000年9月)
  • 1987 GO SUMMER TOUR in 大阪球場 完全ノーカット版(2000年12月)
  • 1987 GO WINTER TOUR in 日本武道館 完全ノーカット版(2000年12月)
  • 1988 SCREW SUMMER TOUR in TOKYO DOME 完全ノーカット版(2000年12月)
  • 1986 FLASH!! WINTER TOUR 完全ノーカット版(2001年7月)
  • 1990 OOPS! WINTER TOUR 完全ノーカット版(2001年7月)
  • 1991 I have a Dream〜 White Party〜 WINTER TOUR 完全ノーカット版(2001年7月)
  • CHECKERS in TAN TAN たぬき(2002年3月)
  • THE CHECKERS SINGLES(2000年9月)
  • ALL SONG REQUEST 〜DVD EDITION(DVD:2003年6月、Blu-ray:2015年12月16日)
  • THE CHECKERS CHRONICLEシリーズ
    • 1985 「Typhoon TOUR」(DVD:2003年9月、Blu-ray:2015年9月16日)
    • 1985 「PIRATES TOUR」(DVD:2003年9月、Blu-ray:2015年9月16日)
    • 1986 「FLASH!! TOUR」(DVD:2003年9月、Blu-ray:2015年9月16日)
    • 1987 「GO TOUR」(DVD:2003年9月、Blu-ray:2015年10月21日)
    • 1988 「SCREW TOUR」(DVD:2003年9月、Blu-ray:2015年10月21日)
    • 1989 「SEVEN HEAVEN TOUR」(DVD:2003年10月、Blu-ray:2015年10月21日)
    • 1990 「OOPS! TOUR」(DVD:2003年10月、Blu-ray:2015年10月21日)
    • 1991 「I have a Dream TOUR “WHITE PARTY” I」(DVD:2003年10月、Blu-ray:2015年10月21日)
    • 1991 「I have a Dream TOUR “WHITE PARTY” II」(DVD:2003年10月、Blu-ray:2015年10月21日)
    • 1992-1 「Blue Moon Stone TOUR I」(DVD:2003年10月、Blu-ray:2015年11月18日)
    • 1992-2 「Blue Moon Stone TOUR II」(DVD:2003年10月、Blu-ray:2015年11月18日)
    • 1992-3 「FINAL TOUR」(DVD:2003年11月、Blu-ray:2015年11月18日)
    • 1992-4 「FINAL TOUR “ACCESS ALL AREA”」(DVD:2003年11月、Blu-ray:2015年11月18日)
    • 1992-5 「FINAL TOUR “ACOUSTIC COLLECTION”」(DVD:2003年11月、Blu-ray:2015年11月18日)
    • 1992-6 「Rec.」(DVD:2003年11月、Blu-ray:2015年11月18日)
    • 1983 - 1992 「7 x 10 SINGLES」(DVD:2003年12月、Blu-ray:2015年12月16日)
    • 1986 - 1990 「SPADE CLUB & DIAMOND HEARTS」(DVD:2003年12月、Blu-ray:2015年12月16日)
    • The Complete Checkers Vol.I(DVD:2003年12月、Blu-ray:2015年9月16日)
    • The Complete Checkers Vol.II(DVD:2003年12月、Blu-ray:2015年9月16日)
    • CUTE BEAT CLUB BAND 「NOT CHECKERS」(DVD:2003年12月、Blu-ray:2015年9月16日)
  • ザ・ベストテン チェッカーズ -永久保存版-(2011年3月)

コンサート

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1983年 ファースト・ライブ 単発コンサート 12月29日 1か所1公演 THE BREAKERSとの対バンライブ
12月29日 原宿アッシュ
1984年 単発コンサート 1月21日 - 2月25日 3か所4公演
ハートにチェックインツアー1984 ツアー 3月3日 - 4月3日 10か所10公演 雑誌セブンティーン提供による、初の全国ツアー。バンドとしては唯一、地元久留米にて公演が行なわれた。
ホワイトデー・ライブ 単発コンサート 3月14日 1か所1公演 ホワイトデーに開催された記念に、入場者にはお土産としてマシュマロが配られた。
草月ホール
チェックインパーティー'84 ツアー 4月28日 - 5月2日 4か所4公演 雑誌セブンティーン提供による、2度目のコンサートツアー。
夏は絶対!チェッカーズツアー1984 ツアー 7月14日 - 9月7日 17か所??公演 3度目の全国ツアー。シングルの大ヒットを受けて、このツアーよりチケットの入手が非常に困難となった。応募者多数の為、大阪公演が大阪厚生年金会館から大阪城ホールへと変更となった。また公演日によっては、1日2回公演が行われた。
あぜくら主催 ジャストサマーフェスティバル イベント 8月19日 1か所1公演 大阪の呉服屋愛染蔵主催の、浴衣ドレスコードとしたイベント。チェッカーズはスペシャルゲストとしてライブを行なった。他に、沖田浩之明石家さんまによるジョイントコンサートや、笑福亭鶴瓶によるトークライブも開催された。
大阪城ホール
もっと!チェッカーズツアー1984 ツアー 12月13日 - 12月25日 6か所7公演 東京以外は、初のアリーナ公演となった。
1985年 KIMI TO SCAN-DAL '85 TOUR ツアー 3月22日 - 4月18日 12か所15公演 全公演ホールで行なわれたツアーで、チケットに関しメンバーが「複数公演行かれる予定の方は、是非お友達に譲ってください。」とメンバーがラジオで呼びかける程、入手困難となった。
TYPHOON CHECKERS ツアー 7月7日 - 9月8日 29か所32公演 8月12日、西武球場でのコンサートでは空の轟音を聞いた人達が居て、ビデオに空を飛んで行く黒い影が映っており、時刻と方向から見て123便か現地に向った米軍機か自衛隊機かではないかと噂されているが、後に発行されたものではその黒い影が消されている。そのコンサート中に日本航空123便墜落事故で亡くなった坂本九さんの話題が出て「上を向いて歩こう」が歌われた。
PIRATES TOUR ツアー 11月22日 - 12月27日 10か所22公演 初の完全アリーナツアー。このツアーより年末の武道館公演が恒例となった。
1986年 国際スポーツフェア'86 春のフィナーレ チェッカーズ オン ステージ 単発コンサート 5月10日 1か所1公演 フジテレビ主催「国際スポーツフェア」による、一日だけのスペシャルライブ。尚、代々木競技場でのコンサートは、この公演の時のみしか行なわれていない。後にフジテレビ系にて、『WA WA WA 代々木 THE CHECKERS』というタイトルにて、このライブの模様が放送された。
国立代々木競技場第一体育館
映画「SONG FOR U.S.A」コンサートシーン撮影 映画撮影 6月1日 1か所1公演 映画のコンサートシーン撮影の為に、ファンクラブ限定にて観客としてのエキストラを募集し、撮影が行われた。
神宮外苑プール
STAR KIDS THE CHECKERS ツアー 7月19日 - 4月18日 12か所22公演
THE CHECKERS 1986 JAPAN TOUR "FLASH!!" ツアー 11月23日 - 12月27日 13か所23公演
1987年 1987 CONCRET TOUR "GO" SPRING ツアー 5月11日 - 6月30日 27か所35公演 「見たいファン全員にはチケットは行き渡らないだろう」としながらも、メンバーの強い意向により行なわれたホールツアー。このツアーより、ツアータイトルがアルバムタイトルと連動するようになる。
NISSIN POWER STATION 公開録音ライブ 公開録音ライブ 5月25日 1か所1公演 TOKYO FM系の音楽番組「NISSIN POWER STATION」によるミニライブ。ペアで250名の招待に対し、応募は25000通あった。
FM東京ホール
1987 CONCRET TOUR "GO" SUMMER ツアー 7月18日 - 9月5日 15か所28公演 「(春のツアーの)チケットが取れなかった。」という意見を踏まえ、東京と大阪のみスタジアム公演を開催。
海外公演 単発ライブ 10月7日 1か所1公演 初、そして唯一の海外公演。このライブの模様は、後にレコード及びビデオとして発売。
ロンドン・アストリアシアター
1987 CONCRET TOUR "GO" WINTER ツアー 11月16日 - 12月29日 8か所17公演 アリーナツアーとしては、初のセンターステージを採用。春と夏のツアーでチケットやバックステージパスのデザインを同じにした所、チケット等の偽物が出回る事態となり、冬のツアーはチケット等のデザインが変更となった。
CUTE BEAT CLUB BAND スーパー・プレミアム・ショー イベント 12月2日 1か所1公演 CBCBのビデオ発売を記念して行われたプレミアムショーで、ファンクラブ会員限定で1300人を招待した。当日は、ビデオ本編と「7つの海の地球儀」のビデオクリップの上映、メンバーとスペシャルゲストの泉麻人秋元康による舞台挨拶が行われた。
渋谷公会堂
1988年 NISSIN POWER STATION 公開録音ライブ 公開録音ライブ 7月24日 1か所1公演 TOKYO FM系の同番組によるミニライブ第2弾。500名の招待に対し、応募は63000通あった。
日清パワーステーション
'88 SUMMER TOUR "SCREW" ツアー 7月29日 - 8月24日 7か所16公演 このツアーより、コンサートツアーは夏と冬の2回となった。
'88 SUMMER TOUR "SCREW" in BIG EGG 単発ライブ 8月26日 1か所1公演 初の東京ドーム公演。ラストツアー以外では、初めてそして唯一アンコールが2回行なわれた。
東京ドーム
'88 WINTER TOUR "SCREW" ツアー 11月30日 - 12月29日 7か所17公演
1989年 1989 SUMMER TOUR "SEVEN HEAVEN" ツアー 7月26日 - 8月24日 17か所24公演
1989 WINTER TOUR "SEVEN HEAVEN" ツアー 11月30日 - 12月29日 7か所15公演
1990年 1990 SUMMER TOUR "OOPS!" ツアー 7月19日 - 8月31日 11か所26公演
1990 WINTER TOUR "OOPS!" ツアー 12月4日 - 12月29日 6か所13公演
1991年 1991 SUMMER TOUR "I HAVE A DREAM" ツアー 7月21日 - 8月28日 9か所22公演 コンサートチケットのデザインは、毎回趣向をこらしたものであったが、それがこのツアーを最後に終了となった。
1991 WINTER TOUR "I HAVE A DREAM WHITE PARTY" ツアー 12月17日 - 12月29日 3か所10公演 「白いで、おしゃれをして来て」とドレスコードを指定されたツアー。その観客の白い服をスクリーン代わりにし、色々な映像が映し出された。
1992年 1992 SUMMER TOUR "Blue Moon Stone" ツアー 7月22日 - 8月30日 11か所24公演 アルバムとの連動ツアーとしては、このツアーが最後となった。
THE CHECKERS LAST TOUR "FINAL" ツアー 12月3日 - 12月29日 7か所16公演 解散発表後の最後のコンサートツアー。この公演では毎回アンコールが2回行なわれた。また最終日の日本武道館公演では、会場まで来たが場内に入れなかった場外にいるファンのために、会場の扉を開けて外にいるファンにも演奏を聞こえるようにした。

出演

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映画

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テレビドラマ

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バラエティ番組

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とんねるずのみなさんのおかげです』に準レギュラーとして出演。

ノリ男
おかげです中学校3年生の木梨憲武(ノリ男)、教師の石橋貴明、生徒のチェッカーズが繰り広げる学園コント。藤井尚之がよくサックスを持って登場していた。「ONE NIGHT GIGOLO」の歌い出しでノリ男が「kill you」と言ってスリッパで叩かれていた。ノリ男はチェッカーズをチェッカルズと呼んでいた。また、宮沢りえが準レギュラーとして登場するまで、同じおかげです中学を舞台にした「ノリコ」のコーナーに出演していた。
珍義なき戦い
映画『仁義なき戦い』のパロディ。徳永善也扮する黒瓶怒羅造組長と、若頭に木梨、組員に藤井兄弟、高杢。対立する「石橋一家」の代表である石橋の右腕に鶴久、黒瓶組と同盟を結ぶ神戸ヤクザに武内と大土井という配役のコント。
去ろうとする武内に対して石橋が後頭部に何度も蹴りを入れ、武内が「蹴った?」と聞くやり取りを何度かした後、尚之にゴングを要請しスタジオ中を所狭しとメンバー、とんねるずに加えてスタッフまで巻き込んだ大乱闘を行う。激しい乱闘シーンでは怪我をするメンバーも多かった。
ロックンロール最高物語
とんねるずとチェッカーズメンバーが番組内で結成したバンド「矢島工務店」をモチーフにしたコントで、メンバーは、木梨(ノーチン):ボーカル、石橋(ターキー):琴、鶴久(マーサ):ギター、徳永(サンディー):ドラム。レパートリーは山本譲二のヒット曲「みちのくひとり旅」と島津ゆたかの「ホテル」のカバーだが、音源として発売はされていない。なお、このコーナーが後年の矢島美容室の誕生の遠因となっている。
新・巨人の星
野球漫画『巨人の星』のパロディ。配役は石橋(星飛雄馬)、木梨(星明子)、徳永(星一徹)、鶴久(伴宙太)、郁弥(花形満)、高杢(左門豊作)、尚之(川上哲治)、武内(長嶋茂雄)、大土井(速水譲次)。
太陽にぽえろ!
刑事ドラマ『太陽にほえろ!』のパロディ。配役は石橋(ボス)、木梨(山さん)、武内(殿下)、尚之(ジーパン)、高杢(ロッキー)、大土井(テキサス)、鶴久(ゴリさん)、徳永(シンコ)、郁弥(マカロニ)。地井武男がオリジナルと同じトシさん役で友情出演している。
男はつれぇよ~タカ次郎 忘れな草~
男はつらいよ』のパロディ。配役は石橋(タカ次郎)、木梨(さくら)、郁弥(博)、大土井(おいちゃん)、高杢(おばちゃん)、武内(御前様)、鶴久(源公)、徳永(タコ社長)、尚之(マドンナ)。1991年8月22日に「夏休み特別企画」として放送されたが、シリーズ化はせず1回で終了となる。珍義なき戦いよりも前に作られたコントだが、石橋に蹴られた武内が「蹴った?」と聞くやり取りはこの時にも使われていた。
ウエストサイトシーン物語
「お気楽ミュージカル」として放送された『ウエスト・サイド物語』風のコント。全2回。郁弥、尚之、武内、大土井が所属する「チェッカルズ団」と木梨、鶴久、徳永が所属する「ドキドキ団」の抗争を描き、高杢はウエストサイド署警官に扮する。劇中のミュージカルシーンでは主に郁弥がチェッカーズのシングル曲を歌い、他のキャストがダンサーを務める。

また、「チェッカーズンズン」、「NOT CHECKERS TV」などの単独番組でもコント等を行なった。

その他のテレビ番組

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  • YOU「お父さんにもわかるチェッカーズ入門」(1985年5月25日、NHK教育

ラジオ

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CM

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NHK紅白歌合戦出場歴

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年度 放送回 曲目 出演順 対戦相手
1984年 第35回 涙のリクエスト 10/20 小泉今日子
1985年 第36回 2 ジュリアに傷心 04/20 小泉今日子(2)
1986年 第37回 3 Song for U.S.A. 15/20 水前寺清子
1987年 第38回 4 I Love you, SAYONARA 04/20 中森明菜
1988年 第39回 5 素直にI'm Sorry 05/21 小泉今日子(3)
1989年 第40回 6 Friends and Dream 05/20 荻野目洋子
1990年 第41回 7 夜明けのブレス 04/29 工藤静香
1991年 第42回 8 ミセス・マーメイド 09/28 永井真理子
1992年 第43回 9 フェアウェル・メドレー[注釈 6] 21/28 工藤静香(2)
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
  • 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。

著書

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脚注

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注釈

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  1. ^ コンテストで披露された実況録音を収録したLPレコード『Light Music Contest '81』(1981年、YAMAHA/フィリップスレコード)に、ザ・チェッカーズ名義で「チャーリー・ブラウン(Charlie Brown)」「恋するチューニング」「やけとうや(Yakety yak)」の3曲が収録されている。ライナーノーツでのバンド紹介項には“50年代のリズム&ブルースを楽しく自分達なりにアレンジしてやっています。”と記されている。
  2. ^ 現「おはスタ」の前身番組。
  3. ^ ソロ歌手では同年1月12日に長渕剛が行っている。
  4. ^ この前例はそれから11年後の2003年・第54回にてSMAPが大トリをつとめたことにより打ち破られた。
  5. ^ チェッカーズの郷里である福岡県にTOHOシネマズららぽーと福岡が2022年4月25日に開業したため、それに合わせて4月29日に先行上映を行うことも併せて発表した。
  6. ^ 「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」「星屑のステージ」「I Love you, SAYONARA」「Present for You」のメドレー

出典

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  1. ^ a b c d チェッカーズ(チェッカーズ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2021年3月31日閲覧。
  2. ^ “デビュー35周年、元チェッカーズの4人が再集結「音楽をやめることはない」”. ORICON NEWS (オリコン). (2018年10月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2122253/full/ 2021年5月12日閲覧。 
  3. ^ 藤井フミヤ、兄弟でバンドをするにあたり…父親の一言「どっちか置いていけ」”. J-WAVE NEWS. J-WAVE. 2023年9月22日閲覧。
  4. ^ チェッカーズ人気の火付け役・売野雅勇が振り返る「5回ダメ出し」「フミヤとの思い出」”. フムフムニュース. 主婦と生活社. 2023年9月22日閲覧。
  5. ^ 元チェッカーズ鶴久 「ギザギザハートの子守唄」秘話…100位圏外も「プロデューサーの狙い」”. SponichiAnnex. スポーツニッポン新聞社. 2023年9月22日閲覧。
  6. ^ 藤井フミヤ、チェッカーズは「テレ東から売れた」 突然前髪を切った事件の真相も”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月6日). 2023年9月22日閲覧。
  7. ^ 藤井フミヤ、チェッカーズ初期の名曲なぜ“封印”? コロナ禍で解禁した理由”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年9月22日閲覧。
  8. ^ フミヤが分析 最近『君がいるから僕も頑張れる』的な歌多い”. マイナビニュース. 2018年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月7日閲覧。
  9. ^ 再ブレイク中の武田真治もファン!チェッカーズが日本の芸能史に刻み付けたもの”. ホミニス. スカパーJSAT. 2023年9月22日閲覧。
  10. ^ 国民的人気バンド チェッカーズ解散の真相とは?”. エキサイトニュース. エキサイト株式会社. 2023年9月22日閲覧。
  11. ^ 大土井と尚之は解散後の1993年と2005年にそれぞれ結婚している。尚之はメンバーの中でもっとも遅い結婚で、父親になった年齢は最高齢(2010年の長女誕生時45歳)となった。徳永は2004年に死去するまで、独身だった。武内は解散後に離婚して再婚をしている。
  12. ^ 速水健朗『バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまで』文春文庫、2016年12月10日、238頁。ISBN 978-4167907594 
  13. ^ 武内享公式Twitter” (2015年7月18日). 2017年9月13日閲覧。
  14. ^ a b c 藤井フミヤの名前を出すと…「チェッカーズ和解」報道を武内享と高杢禎彦に直撃”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2021年4月29日). 2021年4月30日閲覧。
  15. ^ 藤井フミヤ断言「チェッカーズ再結成はない」”. 東スポweb (2017年6月21日). 2017年9月13日閲覧。
  16. ^ 元チェッカーズ大土井裕二、全国を巡る今” (2018年10月6日). 2020年6月29日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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