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Wikipedia‐ノート:削除の方針/2016年

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ケースHおよびI(またはG-2およびH)新設の提案

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ここでの議論はWikipedia‐ノート:削除の方針/ケースHおよびI(またはG-2およびH)新設の提案に分割しました。--Miraburu会話 / 投稿記録 2022年6月30日 (木) 09:23 (UTC)

ケースEの改訂提案

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ケースEの「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事。」を「特筆性のガイドライン(WP:NWP:NM)にあてはまらない記事。」に変更することを提案します。この個所は、英語版の「Subject fails to meet the relevant notability guideline (WP:N, WP:BIO, WP:MUSIC, WP:CORP and so forth)」(現行は8.Articles whose subjects fail to meet the relevant notability guideline (WP:N, WP:BIO, WP:MUSIC, WP:CORP and so forth))に対応する文章として2008年4月22日 (火) 13:22に導入されたものです。当時は、特筆性のガイドラインの中心となるWikipedia:特筆性がまだ草案の段階であり、特筆性のガイドラインと呼べるものがWikipedia:特筆性 (音楽)だけでした。そのことが、英語版の訳語にあたる「特筆性のガイドライン」の語を避けた原因だと思います。 しかし、現在、「Wikipedia:特筆性」は「Wikipedia:独立記事作成の目安」と名称変更したうえでガイドライン化しており、「特筆性のガイドライン」の表現を用いることに問題はありません。また、Wikipedia:著名性Wikipedia:独立記事作成の目安の草案段階での名称の一つ(2008年3月2日 (日) まで)なので、「百科事典に記載するほどの著名性」の部分を削除することは、この記述の内容に影響するものではありません。121.183.223.166 2016年2月22日 (月) 01:51 (UTC)

保護ページの編集依頼をしました。121.183.223.166 2016年3月15日 (火) 04:13 (UTC)
コメント 方針文書の改定になるため告知が必要です。現在は「変更の合意」そのものはないと判断されます。一応提案タグの付与は行いますが、「意見が付かない」ときは「提案の合意がない」と判断してください。--アルトクール会話2016年3月21日 (月) 12:12 (UTC)
コメント (アルトクールさんへ)Template:コミュニティ・ポータル/お知らせ/本文で告知していただきありがとうございます。ただ、『「意見が付かない」ときは「提案の合意がない」と判断してください。』とのご見解には同意いたしかねます。アルトクールさんが告知をされた後でこのノートの他のセクションに書き込まれた方があります。その時点で、「反対」ならば当然このセクションにもご意見を書かれたはずで、意見を書いておられないということは「反対ではない」と考えてよいと思います。ただ、アルトクールさんの告知( 2016年3月21日 (月) 12:19‎ )から1週間程度全く他の方の意見表明がない場合、「アルトクールさんの告知が不十分だった」と考えることもできます。その時点でアルトクールさんご自身も告知が不十分だったとお考えならば、さらに広く告知をされることに反対しません。その際はこのセクションにも告知をした旨ご報告をお願いします。121.183.223.166 2016年3月29日 (火) 03:25 (UTC)
  • 新方針の採用では「コミュニティによる強い賛同」(WP:PGLIFE)・「コミュニティ全体での高いレベルの合意WP:PROPOSAL)が「必要」です。
  • 一般に「強い賛同」「高いレベルでの合意」は、多くの賛成意見によって構成されるものであり、「賛成意見がない」場合にはダメというのがウィキペディアでの通例です。(もっと低次の合意形成では、「異論がないことを合意とみなしてよい」ということになっていますが。)
  • 内容の修正では「変更内容に異論がないか、または議論において合意がなされたなら、修正します。」とあり、新方針の採用に比べるとハードルは低い表現になっています。
  • 方針とガイドラインに関する場合、他のページ以上に関与と合意に高い基準が期待されます。いずれの場合でもコミュニティに対して十分な告知が行われる場合のみ、沈黙を同意とみなすことができます。」(WP:CONLEVEL)
  • というわけで、じゅうぶんな告知が適切に行われているならば、「方針の修正」は「異論がない」ことで可能と読めてしまいますね。
  • 個人的にはアルトクールさんと同意見で、一般論として、重要な方針の大変更を行う場合には、積極的な賛成がじゅうぶんに得られないのであれば自重すべき、とは思います。(今回の提案者さんのことではありませんが、下手をするとコミュニティはいつまでも納得しない人に延々と付き合わされる羽目になってしまいます。)特に「削除」という強力・最終手段に関わる文書でして、安易に扱えません。高いレベルの合意を求めるべきでしょう。
  • 以上が、表面的なコメントです。次に、提案内容に対するコメントをします。
  • 反対 - 現段階では、提案内容に反対します。現状維持をベターとします(ベストではないけれど。)。削除の方針、ケースE削除依頼、Wikipedia:独立記事作成の目安をめぐっては、確かにいろいろと課題があるとは思います。しかしそれらはまだ未議論・未解決で、現時点では削除・ケースE・Wikipedia:独立記事作成の目安を直結させるのは時期尚早と考えます。特に「分野別」部分は「草案・私論」にとどまっており、未完成とみるべきでしょう。
  • Wikipedia:独立記事作成の目安中のWP:FAILN部分は、削除の方針のケースに一番接近した部分です。この部分は「できるだけ削除するな、削除しないための努力をしろ」と訴えています。機械的な線引でケースE判断をするのは、これに反します。いろいろな考え方があってよいと思いますが、私は削除という強力な処置の判断に「機械的に判断する」ことにつながるようなものを持ち込むことには否定的に考えます。私は「軽くググっただけで情報源なしと断定しちゃう」ことには感心しません。あくまで私の個人的な意見にすぎませんが、「特筆性」は「記事を作成するための目安」であって、「記事を削除するための目安」ではない、と考えます。(表彰された人が立派なのは確かだが、表彰されていない人がクズというわけではない。)
  • これは感想レベルのコメントですが、これらの文書まわりでは、文書内容の検討を伴わずに格上げ・格下げをめぐってソックパペットでブロックになる利用者が出ており、余計に取り扱いには慎重にならざるを得ません。--柒月例祭会話2016年3月29日 (火) 09:33 (UTC)

「ケース B-2:プライバシー問題に関して」に関する参考資料(忘れられる権利の司法判断に関する資料)

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プライバシー問題に関しては平成6年2月8日の最高裁判所判決の説明がありますが、平成27年12月22日にさいたま地方裁判所で日本で初めて忘れられる権利を明示した決定が出されたようです。

説明の追加など「Wikipedia:削除の方針」の内容について対応が必要かどうかは今はわかりませんが念のため参考資料として記載しておきます。--Nakki51会話2016年2月28日 (日) 19:09 (UTC)

  • コメント会見がちょっと面白かっただけの詐欺罪で逮捕された元地方議員だとか、薬で捕まっただけのことを元スポーツ選手に書くようなことをせず、方針を厳密に適用していることで現状では多くの場合は回避できるでしょう。ただし、生存権までを脅かすような事象となっているような場合など、個別に事案を判断し管理者権限による削除などが実施されることも否定してはいけません。--Vigorous actionTalk/History2016年3月22日 (火) 14:43 (UTC)

緊急削除と即時版指定削除の整理

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以下を提案します。

  • 緊急削除・緊急版指定削除は、削除依頼ではなく、{{即時版指定削除}}のようなテンプレートを貼り付けることで依頼する方法に変更する。
  • 3日(72時間)経過して対応されない場合は、通常の削除依頼を依頼しなければならない
  • 3日の間に緊急削除・緊急版指定削除に反対がある場合は、反対する者が代わりに削除依頼の場を整備し、削除依頼へ議論の場を誘導しなければならない
  • 即時版指定削除の1-2「プライバシー侵害問題」と1-3「名誉毀損問題」は廃止し、上記の方法に統合する
  • 管理者・削除者は、明らかに緊急に対応重大な問題があると判断した場合は、いずれの時期においてもそれを削除することができる。

経緯は以下のとおりです。

まず、WP:DP#EMERには「なお、明らかなプライバシー侵害の場合や非公開での議論の必要がある場合、管理者・削除者は通常の審議を省略して削除する場合もあります」とあり、現時点でも削除依頼にはないが明らかに法的懸念のあるものは緊急(版指定)削除が行われています。

一方、WP:CSRDにある通り、荒らしによる「プライバシー侵害問題」と「名誉毀損問題」は即時版指定削除で対応されています。しかし現在、本来であれば緊急削除で対応されるべきものが、「荒らしによる」を無視して即時版指定削除されていることが散見されます。これを認めてしまうと、手続き上の問題があるだけでなく、全削除は「プライバシー侵害問題」「名誉毀損問題」は緊急削除しかないにもかかわらず版指定削除だけ優遇されている、という状況になってしまいます。確かに削除依頼を出すのが面倒なのでテンプレートをぺっと貼り付けるだけで済ませたい、その気持ちは理解できますが、悪いことは悪いことです。 また、導入時の議論に参加していましたがいまいち導入の経緯を思い出せず過去ログを探してみましたが、元が想定相手だった荒らしが「プライバシー侵害問題」「名誉毀損問題」を繰り返す相手だったので入れたぐらいのように見受けられます。つまり、最初から対荒らし時の手間を省略するためだけにこの2点は(通常の削除依頼を不要として)簡単に削除できるように組み込まれたと考えられ、緊急削除。

ということで、現状の緊急削除と即時版指定削除の間をとった冒頭の制度を提案します。思うところある方多いと思いますのでコメントお待ちしてます。--青子守歌会話/履歴 2016年4月30日 (土) 08:07 (UTC)

コメント こんばんわ。「3日(72時間)経過して対応されない場合は、通常の削除依頼を依頼しなければならない」について。これはSDタグを貼った利用者が行うのでしょうか?と想定してコメントします。管理者・削除者がRvしてくれるのであれば、ウォッチリストのあるアカウント利用者は、それに気づく事ができますが、IP利用者はどうしようもありません。よって、SDタグを貼った利用者は、それを記憶(記録)しておく必要があります。良くないケースを想定すると、利用者が貼る、管理者・削除者は微妙なのでスルー、この利用者はWikiブレイク、誰かが削除依頼とするまでB案件が審議されない、となります。公開しているのやら、していないのやら、よくわからない出身高校や市レベルの住所や本名などは、このケースに該当しそうです。--JapaneseA会話2016年4月30日 (土) 08:50 (UTC)
そこは自動化できると考えています。つまり、テンプレート中に必ず削除すべき理由は書かれているはず(というか必須にする)なので、それをbotなりボタンぽちスクリプトで転記して代理で提出する形です。--青子守歌会話/履歴 2016年4月30日 (土) 09:03 (UTC)
御返事、ありがとうございます。自動化であれば問題ないと思います。現状の運用では「緊急案件をインクルードし忘れる人もたまにいる」という事を付け加えて、後は静観します。--JapaneseA会話2016年4月30日 (土) 09:23 (UTC)
方向性には 賛成 します。ただ、実際に方針に盛り込むなら、文案を見てみないことには何とも。--rxy会話2016年4月30日 (土) 11:18 (UTC)
コメント 良いと思うのですがこれ管理者の方の負担が増えませんか?削除依頼であれば何名かの利用者が問題のある記述を確認し、本当に緊急なのか精査して投票しているわけなのですが、投票のシステムがなくなると調査はすべて管理者または削除者の方が行うということになりますよね。緊急削除依頼が出された記事のジャンルに精通した管理者の方であればすぐに緊急かどうかの判断が出来るわけですが、誰もその判断ができない場合通常審議に回され再度審議されるまで過去版に最低でも3日は残ってしまうわけです。
ちょっと前にこんな緊急案件がありました。(基本的に私の不手際が議論を大きくしてしまったのですが、)はじめの依頼では対象記事が2つでしたがさらに調査してくれたほかの使用者によって追加で2件見つかり、さらに調査してもう1件別の削除依頼を提出するといったことがありました。記事に直接貼り付けるタイプですと該当記事をウォッチしている登録利用者か、Category:緊急案件ないしCategory:即時削除対象のページをウォッチリストに入れかつ「ページのカテゴリ追加・除去」にチェックを入れていない(デフォルトはチェック入りだったはず)登録利用者、たまたま最近の更新で見つけた利用者に限られるわけで、複数の記事にまたがっている場合や、管理者の方だけでの判断が難しい案件の場合に対処が遅れるのではないかとも思われます。学歴などのケースB-2もこれでしょう。
また、削除サブページでなぜ削除が必要なのか依頼者が説明するのが普通なのですが、どうしても長い文章を書かないといけないことがあるわけで、それを記事上部にテンプレート化して表示することになると思われますが、少し迷惑じゃありませんか?あれだけの分量が画面上部を埋めているのは嫌ですね。ナビゲーションボックスなどで囲むなら別ですが、今度は{{sakujo}}の様にモバイルからは表示されないようなものにしないといけないです。モバイルだとナビゲーションボックスが機能しないので。--Mirinano会話2016年4月30日 (土) 11:46 (UTC)
コメント 通常の削除依頼とは別に、明らかに緊急性が高いと判断できるような場合に即時版指定削除のようなもので対応できるようにする、という方向には基本的には賛成です。ただ、ケースB-2の(緊急)削除依頼に関して、特に学校記事への学歴記載の場合であったりするときに他の利用者の方にそれが実際に公開していないことを確認して頂くことを前提とした依頼もいくつか出したりしているので、削除依頼は一律3日後以降とするのは、期間が伸びてしまったりそれによって対象記事が増えたりで管理者の方の負担が無駄に増えることにもつながるので、反対寄りです。対象が長期間の依頼であったり版数が多かったりする場合には通常の削除依頼で精査した方が依頼漏れなどが防げると思います。--Knoppy会話2016年4月30日 (土) 16:26 (UTC)
基本的には 賛成MirinanoさんやKnoppyさんの仰る「精査に時間の掛かるもの、マンパワーを要するもの(例外的案件)」については青子守歌さんがJapaneseAさんへのお返事で仰っておられる「(誰も対処しなかった場合)72時間後にbotが自動で通常削除依頼へ提出する」=「マンパワーを要すると管理者、削除者が判断したので72時間削除実施されなかったもの」としてbot作業が後処理を吸収するもの、と思います。◆要するに現状の通常依頼で為されている緊急特定版依頼のひとつ手前に「明らかに緊急削除が必要で誰もが議論の余地がない場合に限り」ワンクッションとして当案を置こうとするもので、現在でも見かける即時削除からの通常依頼移行手順と大差ないものかと考えます。◆しかし、実際に方針文案として既存の方針の変更も含めて相互整備されるにはまだまだ諸氏の想定、議論、提案が必要でありましょう。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年4月30日 (土) 20:46 (UTC)
まとめて まず、書き方が悪かったかもしれませんが最初は必ず3日テンプレートで置いておかなければならないわけではない想定です。つまり、緊急性が微妙なものであれば今までどおり最初から通常の削除依頼に回すことを禁止する必要はないと思っています。冒頭にある通り、現状なし崩し的にSRDでテンプレート貼り付けで緊急削除を依頼する形態を正式に認めるというのが趣旨です。緊急削除が必要なものであれば、まずなにより発見者に素早く報告してもらうことが第一だと考えます。現状でも削除依頼を監視して積極的に参加する人は限られているので、この運用にしたからと言って、処理が早くなることはあっても遅くなることはないと考えています。次に、モバイル版などで邪魔かどうかについてですが、そもそも現状で削除依頼や問題点テンプレート等を隠している方が問題であると認識しています。必要だからこそ表示しているのであって、ただの閲覧者が無視して良いものではないでしょう。もちろん技術的には隠すことは可能ですが、それは議論で決まる話ではない&今回の提案の本質的な話ではないと思うので、ぱっと簡易投票で多数決で決めてしまえば良いと思います。--青子守歌会話/履歴 2016年5月1日 (日) 03:59 (UTC)
コメント 3日間は必ず記事にテンプレートだけだと勘違いしておりました。必ずしもそうでないということでしたら 賛成 です。テンプレート隠しは確かにこの議論でするべき話ではありませんでしたね。申し訳ありません。--Mirinano会話2016年5月2日 (月) 21:46 (UTC)
コメント 実際の運用に関する諸問題については以前試験運用されながら最終的に廃案となったWikipedia:提案削除が参考になるかなあ、と思いました。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年5月3日 (火) 00:20 (UTC)
コメント 追記 そういえばWikipedia:定期削除なんてのもありましたね。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年5月3日 (火) 00:25 (UTC)
  • コメントKs aka 98です。以下、いろいろ。
    • 緊急名目なら削除自体はできるはずなので、即時版指定を理由にしてるって部分だけが問題なのですよね? 方針の間違った理解がなされている、てことなら、方針を変えても解決しないと思いますよ。削除ログ5000件でCSRDで検索して拾える対処者は6人(うち1回だけが3人)だけなので、まずは彼/女らに指摘するのがいいと思います(対処の正当性は未確認)。
      • 即時削除にしても即時版指定削除にしても、テンプレでの削除は、対処者は追えるのですが、テンプレ貼った利用者が誰かってのを後から追うのが大変です。最初に書いたような、「それ違う」と言いやすくならないとあかんので、フィルターか何かで記録できないだろうか。
    • 基本的に、緊急削除は特別な場合に削除できる人の責任において削除かどうかの判断をすることで危機回避するものだと思うんです。即時削除は、ルーティンとしての制度で、その対象が明確に削除対象であることを限定列挙で示して簡便化するもの。そこでも、添付者および対処者は、方針に合致してるか、削除すべきか、という部分の責任を負う。「プライバシー侵害問題」「名誉毀損問題」というのは判断難しいので、即時削除にはなじまない。「荒らしによる」という条件下でならいずれにしても削除ということでよいとしても、提案はその要件を外すものですから、賛成できません。それなら審議に回す方を好みます。削除依頼に出すことにして、緊急なら緊急で審議を待たずに対処。
    • 緊急なものってほんとはすごく限定的なのに、「プライバシー侵害問題」「名誉毀損問題」なら緊急って感じになってるのと、これ怪しいのでテンプレ→テンプレ貼ってあったので削除しました、みたいな流れがあると思ってて、それで削除されてしまうことへの不安のほうが、個人的には大きいです。
      • そこの区別ができるようになってきてるなら、伝言板に「/緊急」サブページを作ってURLで報告のほうが、ウォッチリストにも出てくるので緊急対処はしやすい。
    • 「テンプレート中に必ず削除すべき理由は書かれているはず(というか必須にする)なので、それをbotなりボタンぽちスクリプトで転記して代理で提出する形」が可能なら、即時削除全部に対して運用してはどうだろうか。--Ks aka 98会話2016年5月11日 (水) 10:15 (UTC)

コメント すいません、私生活との兼ね合いでご意見いただいていたのに放置してしまっていました。あのあとちょっと良く考えて、くさかさんの最後の「「テンプレート中に必ず削除すべき理由は書かれているはず(というか必須にする)なので、それをbotなりボタンぽちスクリプトで転記して代理で提出する形」が可能なら、即時削除全部に対して運用してはどうだろうか。」に近い意見になりました。つまり、元のCSRDの趣旨が「荒らし対応で削除依頼をいちいち作るのが面倒」というだけなのであれば、むしろ(緊急案件に限って)削除依頼を簡単に提出できるように支援するほうが正しいのではないかという気がしています。あまりご存じないかもしれませんが、同様の「簡単に削除依頼を提出するスクリプト」は既にコモンズでは広く利用されています。あんな感じのものがあれば、CSRDの1-2と1-3は廃止して良さそうです。いかがでしょうか。--青子守歌会話/履歴 2016年6月4日 (土) 09:16 (UTC)

ケースFでいう参加者とは誰か

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Wikipedia:削除依頼/棚橋由希 20160601 において他人の有意な加筆があるのでケースFは対象外とおっしゃる方がおられたの(それ自体が悪いことではありません。晒しあげているようで申し訳ありません)で確認をするとともに, 参加者がAfDに参加している者を意味するか執筆者を意味するかを明確にするように方針の改定を提案します。わたしはAfD参加者を意味すると考えています。 --eien20会話2016年7月9日 (土) 18:24 (UTC)

参加者とはVFDの参加者で良いと思います。投稿者本人から依頼がある場合であっても削除すべきではないという根拠にWikipedia:記事の所有権をもととする考えは否定されません。コメントの意図を読み間違えているのだとおもいます。--Vigorous actionTalk/History2016年7月9日 (土) 23:55 (UTC)

どこまでが、「歴史的な記事(ほとんどの関係者が既に死亡している場合)。」か?

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お疲れ様です。最近執筆された項目で、1918年生まれの著名でないと思われる家族の実名が記載されているケースを見かけました。(池口慶三)該当執筆者がこの付近の年代の方の項目を執筆しておられることも有り、どこまでを歴史的な記事扱いとし、どこからをプライバシーの問題とがある項目として削除するのか、皆様の議論をお願いします。 なお、議論の方向次第では、僕のこの編集については、括弧内を除去の上で版指定削除をかけます。よろしくお願いします。。KMT会話2016年11月6日 (日) 16:13 (UTC)