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ONE PIECE (アニメ)

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ワンピース (アニメ)から転送)
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ONE PIECE
ジャンル 冒険海賊ファンタジー
バトル少年向けアニメ
アニメ
原作 尾田栄一郎
シリーズディレクター #スタッフ参照
シリーズ構成 武上純希→上坂浩彦→米村正二
キャラクターデザイン 小泉昇→久田和也→松田翠
音楽 田中公平浜口史郎
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 フジテレビ、東映アニメーション
放送局 フジテレビ系列ほか
放送枠 水曜19:00アニメ枠
日曜19:30アニメ枠
→日曜19:00アニメ枠
日曜9:30アニメ枠
日曜23:15アニメ枠
放送期間 1999年10月20日 -
その他 第207話(2004年10月31日)
よりハイビジョン制作
役名
モンキー・D・ルフィ
ロロノア・ゾロ
ナミ
ウソップ
サンジ
トニートニー・チョッパー
ニコ・ロビン
フランキー
ブルック
ジンベエ
声優名
田中真弓
中井和哉
岡村明美
山口勝平
平田広明
大谷育江
山口由里子
矢尾一樹木村昴
チョー
郷里大輔宝亀克寿
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎漫画ONE PIECE』を原作とする日本テレビアニメ1999年10月20日よりフジテレビ系列で放送されている[1]

作品解説

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フジテレビ系列のアニメ番組では、『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』に次ぐ長寿作品となっている。2024年現在、東映アニメーションが制作したアニメ作品としては最も長く続いている。2007年には、当時最も長期間放送されていた『ドラゴンボールZ』(6年10か月・291話)や最もエピソード数が多かった『一休さん』(6年9か月・296話)の記録を塗り替え、2009年には単体アニメで初めて放送期間が10年を突破、2021年には放送1000話に到達した[2]。東映アニメーションの長期放映作品が、ストーリーの進行や設定のリセットに合わせて番組名を変更しながら放送を続けることが多いのに対し(例:ドラゴンボール→ドラゴンボールZなど)、本作はタイトルが変更されることなく単体のアニメ作品として放送され続けている[注 1]

原作に存在する残虐なシーンやお色気シーンはカット・変更がなされることがあり[注 2]、それ以外にも場面やセリフ、時系列といった細かい部分での相違点がいくつか見られる。

映像形式

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  • 放送開始当初からステレオ放送であり、デジタル製作アニメである。また、切り替え式字幕放送を実施している[注 3]
  • 2004年10月31日放送の第207話からは、地上デジタル放送に対応したデジタルハイビジョン映像で制作されている(フジテレビ制作のテレビアニメでは初)。
  • 2008年11月30日放送の第379話までは、アナログ放送、資金面でデジタル機器が不足しているテレビ静岡などの一部遅れネット局のデジタル放送、VHS、7thシーズンから11thシーズンまでのレンタルDVD、7thシーズンのセルDVD(Log Collection収録版も同様)において、映像の左右をカットしている。フジテレビ、および同時ネット局であるサガテレビのアナログ放送[注 4]では上下に多少の黒帯があり、完全な4:3ではない(ただしブラウン管テレビなど機種によってはほとんど見えない場合もある)。このため、第207話から第228話までの16:9版は地上デジタル放送の本放送のみでしか視聴できなかった(映像ソフト版の7thシーズン第4巻では本来のアスペクト比4:3の第205・206話と16:9の第207話が同時収録されている。それに伴い画面サイズの統一を図ったかは不明だが、当初は16:9で収録される予定であった)。その後、番外編「麦わらのルフィ親分捕物帖」ではセルDVDのみ16:9で収録され、TVシリーズもウォーターセブン編より16:9での収録が始まった。なお、2008年12月7日に放送された第380話より、アナログ放送ではレターボックスでの放送に移行した。レンタルDVDでは380話以降も依然として4:3での収録が続いていたが、12thシーズンの1巻(408話)より16:9での収録となった。
  • 北米やフランスなど海外では、日本での放送から日にちをおかず字幕つきの日本語音声で放送する「ニアサイマル放送」が実施されている[3][4]

放送枠

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  • 放送初期の1999年10月から2001年3月までの水曜19時枠は、『Dr.スランプ アラレちゃん』や『ドラゴンボール』シリーズといった鳥山明原作のアニメが約18年間に渡って放送されていた枠で、日曜19時30分枠に移動するまで、約20年間本作を含め東映アニメーション制作のアニメが放送されていた。日曜19時枠のアニメが放送枠を移動したのは、1967年4月に開始して同年7月に日曜18:30に移動した『マッハGoGoGo』以来、39年振りのことだった。また、それより前の2005年1月には日曜19:30から日曜19:00に移動したが、過去に『あかねちゃん』や『GTO』のように別の放送枠から日曜19:30に移動するアニメはあったものの、その逆は唯一となっている。
  • これまでに水曜19:00→日曜19:30→日曜19:00→日曜9:30と3回放送時間が変更されているが、その理由はいずれも当時間帯におけるアニメ枠の廃止(アニメからバラエティーへの置き換え)によるものである。
  • 2006年10月以降の枠はローカルセールス枠のため、関東地方以外の各地域では遅れ放送や打ち切りとなった。これでフジテレビ系列のゴールデンタイムのアニメ枠は一部を除いて廃止[注 5]となり、後にレギュラー枠としてのゴールデンタイムのアニメの放送は完全に消滅した[注 6]
  • 2006年9月まで同時ネットを行っていた系列フルネット26局のうち、7局ではローカル枠移動時に打ち切られた[注 7] が、随時再開していき、2013年5月までに系列フルネット局における未ネット局はなくなった。また、ローカル枠移動時にはフジテレビと同時ネットを行う局も消滅したが、徐々に増えていき、現在はフジテレビを含めた21局で同時ネットが行われている。
  • 放送開始当初から2006年9月までは、ナイター中継の延長に伴う放送休止が多く、「2週休止して2話連続スペシャル」「3週休止して2話連続スペシャル」などのスペシャル回を頻繁に放送しており、そのたびにプレゼント企画をしていた。2005年以降はナイター中継があっても途中で打ち切った上で定時に放送されるようになった。2006年10月のローカル枠移動後は放送休止になる事例はほとんどなくなった[注 8]
  • 2025年4月6日より日曜 23:15 - 23:45枠に移動、2006年9月24日放送分(第277話・第278話)以来18年半ぶりとなるフジテレビ系列フルネットとなる予定[5]

フジテレビにおける放送時間の変遷

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放送期間 時間 備考
1999年10月20日 - 2001年3月21日 水曜 19:00 - 19:30
2001年4月15日 - 2004年12月19日 日曜 19:30 - 19:58
2005年1月9日 - 2006年9月24日 日曜 19:00 - 19:28
2006年10月1日 - 2025年3月30日(予定) 日曜 9:30 - 10:00 この期間のみローカルセールス枠。
2025年4月6日 - (予定) 日曜 23:15 - 23:45

粗忽屋

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アニメでは、麦わらの一味のメンバーの声優が他のキャラクターの声を兼任することがある。その際、一部のキャラクターの声の出演は「粗忽屋(そこつや)●●店」という別名義が使用されている[6]

別名義 声優 主なキャラクター
粗忽屋 平田広明 カルー、チュチューン、犬ッペ[注 9]、マグラ、偽ルフィ(デマロ・ブラック)[注 10]
粗忽屋浜田山 田中真弓 オーズ[注 9]、偽チョッパー(のらギツネ)[注 10]
粗忽屋西神戸 中井和哉 クンフージュゴン、ピエール、ジゴロウ[注 9]、ヤギゴリラゾンビ、サルデス、偽サンジ(ドリップ)[注 10]、ヌストルテ
粗忽屋武蔵野 岡村明美 スー、ゴンベ、アフェランドラ、偽ロビン(ココア)[注 10]、ヴィンスモーク・ヨンジ(子供)
粗忽屋東品川 山口勝平 マツゲ、ミノタウロス、ドグラ、偽ゾロ(マンジャロウ)[注 10]、バリエテ、ランドルフ、ニトロ、ドスマルシェ、ストローマン、ラビットマン、雷刃
粗忽屋東京 大谷育江 エニシダ、偽ナミ(ショコラ)[注 10]
粗忽屋後楽園 山口由里子 シェリー、ヤガラ
粗忽屋所沢 キキョウ、エポニー、ジョスカルポーネ、リンリンのママ
粗忽屋二子玉 矢尾一樹 偽そげキング(マウンブルテン)[注 10]、タブレット
粗忽屋雑司ヶ谷 チョー スフィンクス
粗忽屋新宿 アウトルック3世、偽フランキー(トルコ)[注 10]、マウジイ

主な歴史

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放送日はフジテレビおよび同時ネット局のもの。

  • 1999年10月20日(第1話)、毎週水曜19:00 - 19:30にて放送開始。
  • 2001年4月より、毎週日曜19:30 - 19:58に放送時間を移動(移動後初回放送の4月15日のみ19:00 - 19:58)。
  • 2004年10月31日(第207話)より、ハイビジョン制作に移行した。
  • 2005年1月より、毎週日曜19:00 - 19:28に放送時間を移動(移動後初回放送の1月16日のみ19:00 - 19:58)。
  • 2006年10月1日より、ローカルセールス枠での放送に変更。関東地方は放送時間を毎週日曜9:30 - 10:00に移動した。これに伴いエンディングも廃止。また徐々に原作に追いつきはじめたため、冒頭に麦わらの一味を紹介する映像と長い回想シーンが挟まれ、途中のCM時間も大幅に長くなった。
  • 2008年5月25日放送分のみ、次回予告の形態が通常と異なっていた。
  • 2008年12月7日より、地上アナログ放送ではレターボックス(アスペクト比16:9)での放送に移行した。
  • 2009年6月28日放送分よりルフィ以外のメインキャラクターの登場回数削減に伴い、次回予告の内容は、登場キャラクターがしゃべる形式から、ナレーションの大場真人によるあらすじを読み上げる形式に変更された。次回のサブタイトルや、最後に決めゼリフをルフィが言うのは変更なし。メインキャラクターが再び集結した現在もこの形式を続けている[注 11][注 12]
  • 2011年4月3日放送の『トリコ』第1話では『トリコ×ONE PIECEコラボスペシャル』と題され、レギュラーキャラクターがゲスト出演している。1時間スペシャルの内、後半エピソードは『ONE PIECE』扱いで制作された。
  • 2011年9月25日(第516話)で、12年続いた『サバイバルの海 超新星編』が終了。翌週の同年10月2日(第517話)より原作第2部に当たる『最後の海 新世界編』が開始。作中の時系列が本編開始から2年後に変更、次回予告BGM・アイキャッチも刷新された。
  • 2012年4月7日、高画質化処理を行った「スペシャルエディション」として、第1話からの再放送が開始[8]。関東地区で毎週土曜9:55から放送。映像は上下がカットされている。2013年3月30日で放送を終了した。
  • 2015年4月5日より、解説放送を実施(一部の放送局を除く)。
  • 2015年10月4日より、データ放送を実施(同時ネット局のみ)。
  • 2019年7月7日(第892話)より「ワノ国編」が開始。次回予告BGM・アイキャッチが刷新された。
  • 2021年11月21日、放送第1000話に到達。この回のみ、初代オープニングテーマである「ウィーアー!」が新規作画映像とともに使用された[2]
  • 2023年8月6日、エンディングテーマが2006年9月以来17年ぶりに復活した。
  • 2023年10月29日、第1話から最新話までを24時間365日以上継続的にライブ配信する企画「ANYTIME ONE PIECE」を開始[9]
  • 2023年12月17日、「ジャンプフェスタ2024」にて、原作を再アニメ化する『THE ONE PIECE』の制作が発表された[10]
  • 2024年1月7日(第1089話)より「エッグヘッド編」が開始。次回予告BGM・アイキャッチが刷新された。
  • 2024年10月13日、「充電期間」としてエッグヘッド編の放送を一時休止すること、休止期間は魚人島編の再編集版を放送すること、2025年4月のエッグヘッド編再開時に放送枠を変更することが発表された[11]
  • 2024年11月3日、「SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』 魚人島編」が放送開始。
  • 2024年12月22日、「ジャンプフェスタ2025」にて、フランキー役が矢尾一樹から木村昴に交代すること、エッグヘッド編の放送が2025年4月6日より日曜 23:15 - 23:45に移動し再開されることが発表された[5]

放送事故・放送中断・放送休止・放送延期

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  • 2007年3月25日(第302話)は、能登半島地震のため、放送時間残り約2 - 5分の所で放送が中断され緊急報道特番が組まれた。同29日深夜に改めて放送された。なお、当時7日遅れ放送だった北海道文化放送(uhb)では放送を中断せず、地震報道は画面上部のテロップで流して対応した。
  • 2007年8月15日、テレビ宮崎での放映中に映像が停止する放送事故があった。詳細はテレビ宮崎#事件・事故を参照。
  • 2010年2月28日(第440話)は、地上アナログ放送において、前日に発生したチリ地震の津波による大津波警報が発表された影響で、本編開始からしばらく無音状態・緊急警報信号が鳴り、そして復帰するという事態が発生した。その後地上アナログ放送・地上デジタル放送共に津波警報を知らせる日本地図を放送中常時表示した。このため、同年3月7日(3月6日深夜)の再放送が実施された(番組中での案内は無し)。また、同日のBSフジの放送でも津波警報を知らせる日本地図が表示された。
  • 2011年3月13日放送予定分(第490話)は、2日前に発生した東日本大震災を受けて緊急報道特番を終日継続したため休止され、第490話の放送は翌週の3月20日に延期された。また、同日の放送では提供クレジット・CM(ACジャパンに差し替え)が自粛された。
  • 2016年2月7日放送予定分(第729話)は、北朝鮮によるミサイル発射実験を受けて、放送開始後まもなく放送が中断され緊急報道特番が組まれた。その影響で同時ネット局、同時刻で放送の遅れネット局を含め、放送が翌週の2月14日に延期となり、残りの遅れネット局は遅れ日数が縮小された。
  • 2020年4月26日から6月21日まで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響により放送が延期となり、ワノ国編の再放送(第892話から第902話)が行われた[12]。6月28日に放送が再開され、4月26日に放送予定だった第930話の放送が行われた[13]
  • 2022年3月20日から4月10日まで、東映アニメーションへの不正アクセス事件の影響により制作に支障をきたしたため、新作の放送が延期となり、過去話の再放送が行われた[14]。4月17日より新作エピソードの放送が再開された。
  • 2024年10月27日より魚人島編の再編集版を放送予定であったが、MLBワールドシリーズドジャースヤンキースの中継が編成されたため休止され[15]、翌週の11月3日に延期された。

声優の交代

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声優の一時休業
声優 期間 役名 代役
岡村明美(産休) 2001年5月27日 - 8月26日(第70話 - 第78話) ナミ 山崎和佳奈
大谷育江(体調不良) 2006年1月22日 - 4月30日(第254話 - 第263話)[注 13] トニートニー・チョッパー 伊倉一恵
山口由里子(産休) 2007年3月4日 - 7月22日(第299話 - 第319話) ニコ・ロビン 小林優子
沢城みゆき(産休) 2018年10月7日 - 12月2日(第856話 - 第863話) シャーロット・プリン 桑島法子
矢尾一樹(体調不良) 2024年10月6日(第1121話) ジャンゴ 高木渉[16][注 14]
声優の死去
声優 没年 役名 最後の出演 後任 後任の初出演
松尾銀三 2001年 スモーカー 2001年9月2日(第79話) 大場真人 2001年12月23日(第94話)
中江真司 2007年 酋長 2004年6月13日(第195話) 増谷康紀 2018年8月25日
(TVSP『エピソードオブ空島』)
北村弘一 2007年 クローバー 2006年9月24日(第278話) 稲葉実 2022年11月27日(第1042話)
郷里大輔 2010年 ドリージンベエロックスター 2009年12月27日(第432話) 宝亀克寿(ジンベエ) 2010年3月14日(第442話)
斎藤志郎(ロックスター) 2022年8月6日
(劇場版『RED』)
藤原貴弘(ドリー) 2024年6月23日(第1109話)
谷口節 2012年 モンブラン・クリケット 2010年4月
(OVA『EPISODE:0』)
内田直哉 2018年8月25日
(TVSP『エピソードオブ空島』)
納谷悟朗 2013年 クロッカス 天田益男 2021年1月24日(第959話)
石森達幸 2013年 センゴク 2012年12月15日(劇場版『Z』) 大川透 2014年8月30日
(TVSP『3D2Y』)
矢田耕司 2014年 ゼフ 2013年8月24日
(TVSP『エピソードオブメリー』)
樋浦勉 2017年6月25日(第794話)
大塚周夫 2015年 ゴール・D・ロジャー 2013年4月7日(第590話) 津嘉山正種 2018年8月12日(第849話)
田中一成 2016年 アバロ・ピサロマンボシBB 2016年10月23日(第761話) 荒井聡太(BB) 2016年11月20日(第765話)
間宮康弘(マンボシ) 2017年2月19日(第777話)
高塚正也(ピサロ) 2020年1月12日(第917話)
鶴ひろみ 2017年 シャクヤク 2011年10月9日(第518話) 浅野真澄 2019年1月27日(第870話)
石塚運昇 2018年 ボルサリーノコウシロウ 2017年8月26日(TVSP『エピソードオブ東の海』) 置鮎龍太郎(ボルサリーノ) 2019年4月21日(第881話)
乃村健次(コウシロウ) 2022年8月21日(第1030話)
後藤哲夫 ハンニャバルミョスガルド 2015年9月20日(第710話) 菊池正美(ミョスガルド) 2019年6月9日(第888話)
有本欽隆 2019年 エドワード・ニューゲート 2015年8月22日
(TVSP『エピソードオブサボ』)
大友龍三郎 2021年2月14日(第962話)
藤原啓治 2020年 アラマキ 2019年4月28日(第882話) 諏訪部順一 2023年10月15日(第1079話)
松島みのり 2022年 つる 2016年12月25日(第770話) 水田わさび 2024年8月18日(第1116話)
声優の交代
声優 役名 最後の出演 後任 後任の初出演 備考
曽我部和恭 ベン・ベックマン 1999年12月8日(第4話) 田原アルノ 2003年4月20日(第151話) 曽我部は2000年に声優を引退し、2006年に死去。
青野武 ジュラキュール・ミホーク 2003年4月20日(第151話) 掛川裕彦 2010年8月15日(第462話) 青野は2010年に休業し、2012年に死去。
青野は劇場版には第10作目までのゲストキャラの声で多数出演していた。
家弓家正 ネフェルタリ・コブラ 2010年4月(OVA『EPISODE:0』) 上田敏也 2011年8月28日(第512話) 家弓は2014年に死去。
上田は2022年に死去。
郷田ほづみ 2017年2月12日(第776話)
いまむらのりお エンポリオ・イワンコフ 2010年5月23日(第452話) 岩田光央 2010年8月8日(第461話) いまむらは不祥事のため降板。降板前のエピソードもDVD化の際に岩田による録り直しが行われた。
藤田淑子 シャーロット・リンリン 2012年11月4日(第571話) 小山茉美 2017年4月30日(第786話) 藤田は2018年に死去[17]
広瀬正志 リク・ドルド3世 2014年9月7日(第660話) 銀河万丈 2014年10月19日(第666話) 広瀬は2014年より長期休業。
八奈見乗児 ガン・フォール 2004年6月13日(第195話) 市川猿之助 2018年8月25日
(TVSP『エピソードオブ空島』)
八奈見は2015年に休業し、2021年に死去。
佐藤正治 2021年3月28日(第967話)
木内レイコ ジュエリー・ボニー 2016年4月10日(第736話) 高木礼子 2019年6月9日(第888話)
村松康雄 トム 2010年4月
(OVA『EPISODE:0』)
石川ひろあき 2021年3月28日(第967話) 村松は2024年に死去。
安原義人 ベガパンク 2013年9月1日(第610話) 多田野曜平 2024年3月3日(第1096話)
古谷徹 サボ 2024年1月7日(第1089話) 入野自由 2024年8月18日(第1116話) 古谷は不祥事のため降板[18]
矢尾一樹 フランキー 2024年7月7日(第1111話) 木村昴[5]

スタッフ

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  • 原作 - 尾田栄一郎集英社週刊少年ジャンプ」連載)
  • 企画
    • フジテレビ - 鈴木吉弘(第1話 - 第47話)→金田耕司(第48話 - 第106話)→熊谷剛(第107話 - 第132話)→松崎容子(第133話 - 第240話)→渋谷謙太郎(第241話 - 第368話)→情野誠人(第369話 - 第604話・第612話 - 第614話)→髙木明梨須(第591話 - 第652話)→狩野雄太(第653話 - 第985話)→江花松樹(第986話 - 第1030話[注 15])→日高峻(第1031話 - )
    • 東映アニメーション - 清水慎治(第1話 - 第228話)→梅澤淳稔(第229話 - 第298話)→浅間陽介(第279話 - 第368話)→柴田宏明(第369話 - 第530話・第927話 - 第1063話)、櫻田博之(第531話 - 第734話・第854話 - 第926話)、小山弘起(第683話 - 第853話)[注 16]、寺本知資(第1014話 - 第1045話・第1089話)、小池隆太(第1064話 - )
  • プロデューサー[注 17] - 寺本知資(第1046話 - 第1088話)、橋本信太郎(第1089話)、小林美姫(第1089話)
  • 宣伝プロデューサー - 小林美姫(第1074話 - )
  • シリーズ構成 - 武上純希(第1話 - 第195話[注 18][19])→上坂浩彦(第196話 - 第798話[注 19])→米村正二(第799話 - [注 20])、田中仁(第1030話)
  • 音楽 - 田中公平浜口史郎
  • 製作担当→ラインプロデューサー - 樋口宗久(第1話 - 第115話)→藤岡和実(第40話 - 第302話)、坂本憲生知(第270話 - 第298話)→松坂一光(第303話 - 第425話)→黒木耕次郎(第426話 - 第584話[注 21])→稲垣哲雄(第579話 - 第692話)→吉田智哉(第693話 - 第961話)→赤堀哲嗣(第807話 - )
  • キャラクターデザイン - 小泉昇(第1話 - 第425話)→久田和也(第385話 - 第891話)[注 22]→松田翠(第780話 - 第782話・第892話 - )
  • キャラクターデザイン補佐[注 23] - 髙木雅之(第892話 - 第894話)、太田朝子、高橋成美
  • 総作画監督[注 24] - 久田和也(第575話 - 第782話)→市川慶一(第783話 - [注 25])、松田翠(第780話 - 第782話・第899話 - [注 26])、涂泳策[20](第1033話-)
  • 美術デザイン - 吉池隆司
  • 美術監督[注 27] - 本間禎章(第892話 - [注 25])、吉池隆司(第895話・第896話)、黄国威(第1031話-)
  • 色彩設定→色彩設計[注 28] - 塚田劭(第1話 - 第312話)→堀田哲平(第313話 - [注 29])、永井留美子(第926話 - )
  • 撮影監督[注 30] - 大西弘悟(第730話 - 第891話)→千葉秀樹(第892話 - 第917話[注 25])→保坂友哉(第918話 - )、石山智之(第1014話)
  • 撮影監修 - 和田尚之(第892話 - )
  • 撮影監督補佐 - 小島千幸(第892話 - 第986話)→小川庵(第987話 - )、石津剛志(第1046話 - )
  • シリーズディレクター - 宇田鋼之介(第1話 - 第278話)、志水淳児(第131話 - 第159話)→境宗久(第244話 - 第372話)→宮元宏彰(第352話 - 第679話)[注 31]深澤敏則(第663話 - 第891話)[注 32]長峯達也(第780話 - 第782話・第892話 - )、暮田公平 (第892話 - 第1030話[注 15])、小牧文(第892話 - 第961話)、伊藤聡伺(第780話 - 第782話・第962話 - )、小山保徳(第1031話-)[注 33]
  • 編集 - 福光伸一(第1話 - 第203話)→後藤正浩(第204話 - 第345話)→牧信公(第346話 - [注 34])、吉田公紀(第1089話)
  • プロデューサー補[注 35]
    • フジテレビ - 出樋昌稔(第653話 - 第741話)
    • 東映アニメーション - 鷲尾天(第1話 - 第64話)→山岡英仁(第169話 - 第189話)→小原康平(第241話 - 253話、TVSP4)→寺本知資(第653話 - 第672話・第994話 - 第1013話)→小山弘起(第668話 - 第682話)→橋本信太郎(第935話 - 第1004話)→泉圭祐(第1043話 - )
  • 広報 - 為永佐知男(第1話 - 第79話)→北野あすか(第80話 - 第126話)→正岡高子(第127話 - 第278話)→遠藤恵(第279話 - 第408話)→田中杏子(第409話 - 第460話)→瀬田裕幸(第461話 - 第482話)→熊谷知子(第483話 - 第652話)→山本麻未子(第653話 - 第734話・第1011話 - 第1030話[注 15])→清田美智子(第735話 - 第757話)→太田真紀子(第758話 - 第891話)→瀬川ネリ(第892話 - 第1010話)、北村桃子(第1031話 - 第1070話)→ 竹田恵理子(第1071話 - )(フジテレビ)、加藤美穂子( - 第882話)→小林美姫(第883話 - )、中台郁美
  • 音響効果 - 新井秀徳フィズサウンドクリエイション→JetSoundEngine)
  • 選曲 - 神保直史(オーディオ・タナカ→美星)
  • 録音調整 - 二宮健治(第1話 - 第230話)→渡辺絵里奈(第231話 - [注 36]
  • 録音スタジオ - タバック(第1話 - 第721話・第882話 - )、スリーエススタジオ(第722話 - 第881話)
  • 音響制作 - タバック(第722話 - 第881話)
  • オンライン編集 - TOVIC→東映デジタルラボ[注 37]、原田侑→小山雅史
  • 制作協力 - 東映(第1話 - 第806話)
  • 制作 - フジテレビ東映アニメーションASATSU-DK→ADK(非クレジット)

主題歌

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オープニングテーマ

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当初は1分50秒。「Crazy Rainbow」から「Super Powers」までは2分30秒、「OVER THE TOP」以降は2分。エンディングテーマが復活した第1071話からは1分30秒。

No. 曲名 歌手 使用期間 備考
1 ウィーアー! きただにひろし 第1話 - 第47話
第1000話
[* 1]
オープニングで唯一、効果音が挿入されている。
第1000話では新規作画の映像とともに使用された[2]
2 Believe Folder5 第48話 - 第115話 [* 2]
イントロの一部にCDにはない部分がある。
3 ヒカリへ ザ・ベイビースターズ 第116話 - 第168話 [* 2][* 3]
4 BON VOYAGE! Bon-Bon Blanco 第169話 - 第206話 [* 4]
CD版にはないイントロが使われている。
5 ココロのちず BOYSTYLE 第207話 - 第263話
6 BRAND NEW WORLD D-51 第264話 - 第278話
7 ウィーアー! 〜7人の麦わら海賊団篇〜 7人の麦わら海賊団 第279話 - 第283話 2006年10月の総集編のみでの放送。
映像は「ウィーアー!」と同一。
8 Crazy Rainbow[* 5] タッキー&翼 第284話 - 第325話
9 Jungle P 5050 第326話 - 第372話
10 ウィーアー! 〜アニメーション ワンピース10周年Ver.〜 東方神起[* 6] 第373話 - 第394話
11 Share The World 第395話 - 第425話
12 風をさがして 矢口真里とストローハット[* 7] 第426話 - 第458話
13 One day The ROOTLESS 第459話 - 第492話 第485話から映像の一部が変更。
14 Fight Together 安室奈美恵 第493話 - 第516話
15 ウィーゴー! きただにひろし 第517話 - 第590話 第519話から映像の一部が変更。
オープニングでは最も長く放送。
[* 1]
16 HANDS UP! 新里宏太 第591話 - 第628話
17 Wake up! AAA 第629話 - 第686話 第663話、第680話で映像の一部が変更[* 8]
18 Hard Knock Days GENERATIONS from EXILE TRIBE 第687話 - 第746話 第692話で映像の一部が変更。
19 ウィーキャン! 氣志團ときただにひろし 第747話 - 第806話 第753話から第756話は劇場版『GOLD』の映像を使用。
第783話で映像の一部が変更[21]
20 Hope[* 9] 安室奈美恵 第807話 - 第855話 第825話では映像の一部がこの回のみの特別版に変更[22]
第826話で映像の一部が変更[23]
21 Super Powers V6 第856話 - 第891話 第857話、第863話、第864話、第871話、第878話で映像の一部が変更。
第878話より映像の一部に各回の本編のダイジェストがある。
22 OVER THE TOP[24] きただにひろし 第892話 - 第934話 映像の一部に各回の本編のダイジェストがある。
第897話で映像の一部が変更。
23 DREAMIN' ON[25] Da-iCE 第935話 - 第999話
第1001話 - 第1004話
映像の一部に各回の本編のダイジェストがある。
第948話、第959話、第976話、第977話、第981話、第993話で映像の一部が変更。
24 PAINT[26] I Don't Like Mondays. 第1005話 - 第1027話
第1031話 - 第1073話
第1070話まで映像の一部に各回の本編のダイジェストがある。
第1071話からオープニング短縮に伴い、映像と歌詞の一部が変更。
25 最高到達点[27] SEKAI NO OWARI 第1074話 - 第1088話
26 あーーっす![28] きただにひろし 第1089話 - 第1122話 第1092話で映像の一部が変更。
SP 新時代[* 10][29] Ado 第1028話 - 第1030話[* 11] 劇場版『RED』の映像を使用。
ウィーゴー!〜麦わらの一味ver.〜[30] 麦わらの一味 SPECIAL EDITED VERSION 魚人島編
  1. ^ a b 冒頭の約30秒間にナレーション(声 - 大場真人)とゴールド・ロジャー(声 - 大塚周夫)のセリフがある。
  2. ^ a b 冒頭の約30秒間にゴールド・ロジャー(声 - 大塚周夫)のセリフがある。
  3. ^ CD版とはアレンジが異なる。
  4. ^ 冒頭の約30秒間にモンキー・D・ルフィ(声 - 田中真弓)のセリフがある。
  5. ^ FODをはじめとするネット配信ではカットされているが、各サイト上にその旨の告知はない。時期不詳だが、dアニメストアでは本オープニングのカットがなくなり、視聴可能である。
  6. ^ 第383話まではノンクレジット。
  7. ^ クイズ!ヘキサゴンII』とのコラボレーションによる企画ユニット。第429話まではノンクレジット。
  8. ^ 中盤にマーシャル・D・ティーチ(声 - 大塚明夫)とモンキー・D・ルフィ(声 - 田中真弓)のセリフがある。
  9. ^ 第809話 - 第855話まで、テレビオンエア時は「Hope(from Best Album「Finally」)」名義。
  10. ^ 劇場版『RED』の主題歌を使用。同作の映像を使用。
  11. ^ テレビ本放送時のみ使用し、ネット配信版は「PAINT」を使用。

エンディングテーマ

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1分10秒。放送時間が日曜9時30分に移動した第279話(2006年10月1日)以降はエンディングテーマが廃止され、それまでエンディングで表記されていたスタッフクレジットはすべてオープニングでまとめて表記されるようになった。第1071話(2023年8月6日)でエンディングテーマが17年ぶりに復活した[31]。復活後は1分30秒。

No. 曲名 歌手 使用期間 備考
1 memories[* 1] 大槻真希 第1話 - 第30話
2 RUN! RUN! RUN! 第31話 - 第63話、TVSP1 エンディングでは最も長く放送。
3 私がいるよ TOMATO CUBE 第64話 - 第73話
4 しょうちのすけ 推定少女 第74話 - 第81話 [* 2]
5 BEFORE DAWN AI-SACHI 第82話 - 第94話
6 fish The Kaleidoscope 第95話 - 第106話
7 GLORY-君がいるから- 上原多香子 第107話 - 第118話
8 Shining ray Janne Da Arc[* 3] 第119話 - 第132話
9 Free Will Ruppina 第133話 - 第156話
10 FAITH[* 4] 第157話 - 第168話
11 A to Z〜ONE PIECE Edition〜[* 5] ZZ 第169話 - 第181話 [* 2]
12 月と太陽 shela 第182話 - 第195話
13 DREAMSHIP イクタ☆アイコ 第196話 - 第206話
14 未来航海[* 6] タッキー&翼 第207話 - 第230話 [* 2]
15 エターナルポーズ エイジアエンジニア 第231話 - 第245話
16 Dear friends TRIPLANE 第246話 - 第255話 [* 2]
17 明日は来るから 東方神起 第256話 - 第263話
18 ADVENTURE WORLD デリカテッセン 第264話 - 第278話 視聴者が描いたキャラの似顔絵が掲示されている。
19 Raise[31] Chilli Beans. 第1071話 - 第1088話
20 Dear sunrise[28] 大槻マキ 第1089話 - 第1122話
SP Family 麦わら海賊団(128話)
7人の麦わら海賊団(TVSP2以降)
第128話[* 7]、TVSP2 - 4、総集編
Sailing[30] BE:FIRST SPECIAL EDITED VERSION 魚人島編
  1. ^ テレビオンエア時は「Memories」名義。
  2. ^ a b c d CD版とはアレンジが異なる。
  3. ^ テレビオンエア時は「ジャンヌダルク」名義。
  4. ^ テレビオンエア時は「faith」名義。
  5. ^ テレビオンエア時は「A to Z」名義。
  6. ^ FODをはじめとするネット配信ではカットされている。こちらは各サイト上に「エンディングがカットされている」旨の告知がある。時期不詳だが、dアニメストアではカットがなくなり、視聴可能である。
  7. ^ テレビ本放送時のみ。

挿入歌

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曲名 歌手 使用話
ウィーアー! きただにひろし 第129話、第152話
memories 大槻真希 第130話
Family 7人の麦わら海賊団 第166話
そげキング(ヒーロー)のうた そげキング山口勝平 第258話、第264話
Dear friends TRIPLANE 第312話
チョッパーマンのうた チョッパーマン大谷育江 第336話
ビンクスの酒 ブルックチョー)(第378話、第574話)
ルンバー海賊団(第380話)
ロジャー海賊団(第967話、第968話)
第378話、第380話、第574話、第967話、第968話
幸せの黒いハンカチ ブルック(チョー) 第379話、第384話
ウィーアー! for the new world きただにひろし 第516話
ボーン to be wild THE SK★BROOK(チョー) 第517話、第519話
NEW WORLD 第520話
ウィーゴー! きただにひろし 第521話、第522話、第573話
Dancing of Breams, and Plaices 森公美子 第569話
Hard Knock Days GENERATIONS from EXILE TRIBE 第745話
ねこまむしの旦那に会いに行こう ブルック(チョー) 第765話
ブラッディ・パーティー ビッグ・マム(小山茉美 第786話
誘惑の森〜一度入ったら出られない〜 ホーミーズ 第792話
memories 〜17years after〜 大槻マキ 第808話、第968話
eat me! ホーミーズ 第809話
明日を思えば ビッグ・マム(小山茉美) 第813話
NON SUGER LIFE シュトロイゼン(壤晴彦 第827話
WELCOME VIP ペロスペロー(内田夕夜)、モルガンズ(加瀬康之)、ステューシー(金月真美)、
ル・フェルド(松山鷹志)、ピエクロ(増谷康紀)、ギバーソン(福原耕平)、ウミット(藤原貴弘
第830話
SUGER LIFE シュトロイゼン(壤晴彦) 第832話
休日の法律 シャーロット・プラリネ(橘U子 第858話
BADEND MUSICAL ビッグ・マム(小山茉美)、ホーミーズ 第875話
ソウルポーカス 〜女王の言葉うた 壤晴彦、野々村彩乃、ホーミーズ 第877話
新時代[* 1] Ado 第1029話
風のゆくえ(Child ver.)[* 2] Ado 第1029話
ルフィの夢 きただにひろし 第1088話
  1. ^ 劇場版『RED』の主題歌を使用。
  2. ^ 劇場版『RED』の劇中歌を使用。

各話リスト

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アニメオリジナルストーリー

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千年竜伝説編 / ロストアイランド編(第54話 - 第61話)
ローグタウンを出港し、「偉大なる航路(グランドライン)」を目指す麦わらの一味は、漂流していた少女・アピスを救出する。彼女は伝説の「千年竜」について知っていたため、海軍提督ネルソン・ロイヤルに捕らえられていたが、嵐に乗じて船から逃げ出していた。一味はアピスと打ち解け、彼女を故郷である「軍艦島」へ送り届けることになる。一方、不老不死の妙薬である千年竜の骨「竜骨」を狙うネルソンは、傭兵エリックにアピスを連れ戻すよう命じる。
軍艦島に到着した一味は、山の洞窟で、リュウ爺という名の年老いた千年竜と遭遇する。悪魔の実「ヒソヒソの実」の能力で動物と話ができるアピスは、仲間とはぐれたリュウ爺をかくまっていた。アピスの願いを聞いたルフィは、リュウ爺を住み処である「ロストアイランド」へ連れて行くと約束する。
リュウ爺のわずかな記憶を頼りに、一味は「竜の巣」があるとされる島を発見し上陸するが、跡をつけてきたエリックが襲いかかる。島からは逃げ延びた一味だが、ネルソン率いる艦隊に包囲されてしまう。一方、エリックは、自らが不老不死となるためネルソンを裏切り、リュウ爺とアピスを奪う。アピスを守るため最期の力で吼えるリュウ爺の呼び声により、世界中から千年竜が飛来する。ルフィは提督の巨大船を叩き割り、ネルソンを倒す。その時、海底から竜の巣が現れる。リュウ爺は息を引きとるが、竜の巣では新たな千年竜が誕生する。
エリックはネルソンにとどめを刺し、千年竜たちを殺して竜骨を得ようとする。ルフィはエリックと戦い、吹き飛ばす。麦わらの一味はアピスと別れ、軍艦島から出航する。一味はいよいよ「偉大なる航路」へと突入する。
出撃!ゼニィ海賊団編 / ヤギの島編(第136話 - 第138話)
海軍の追跡を振り切り、ヤギの大群が住む島に上陸した麦わらの一味は、ヤギたちを率いる老人・ゼニィと出会う。彼はかつて海賊になる夢を持ち、海賊相手に金貸しをしていたが、無人島に漂着し、20年間島で暮らしていた。年を取りすぎてしまったため、夢を諦めかけていたゼニィだが、ルフィの言葉でヤギたちと「ゼニィ海賊団」結成を決意する。
その翌日、ゼニィの財宝を狙って海軍が島に上陸し、一味に攻撃を仕掛ける。海軍軍曹ミンチーは、ゼニィが金貸し時代に持っていた財宝を手に入れようとしていた。だが実は、ゼニィが島に流れ着いた際、現金に換えて持っていた紙幣はヤギたちに全部食べられてしまっていた。ルフィたちはミンチーを倒し、彼の上官である海軍大佐ムーアは、ミンチーに部隊を利用されていたことを知る。ムーアは一味を捕らえようとするが、岩礁地帯に艦隊を誘導されて敗北する。ルフィたちはゼニィと再会を約束し、別れを告げる。
虹の彼方へ編 / 虹色の霧編(第139話 - 第143話)
麦わらの一味は、パスクア少佐率いる海軍の艦隊から逃れ、「ルルカ島」に上陸する。そこは元海賊のウェットン市長が支配する島で、人々に重税を課していた。ルフィたちは、「虹色の霧」を研究している老人・ヘンゾと出会う。ヘンゾは、50年前に「虹色の霧」に巻き込まれ行方不明となった友達を救うべく、研究を続けていた。一方でウェットンは霧に眠る伝説の財宝を狙い、研究を援助していた。
「虹色の霧」の中には、船の墓場「エイプスコンサート」が広がっていた。ヘンゾと共に霧の中に入ったルフィたちは、5人の子供たちを見つける。彼らは、ヘンゾの友達・ラパヌイ率いる「パンプキン海賊団」で、50年前にウェットン海賊団がルルカ島を襲撃した際、「虹色の霧」に呑みこまれ行方不明になっていた。時空を捻じ曲げる「虹色の霧」からの脱出方法を求めて、ルフィたちはパンプキン海賊団と合流する。ウェットンは、税金で建てた「レインボータワー」を使い、エイプスコンサートから財宝を運び出す。ルフィに追いつめられたウェットンは逃げだし、ルフィたちは元の世界に帰るすべをなくしてしまう。しかし、パンプキン海賊団の助けで脱出に成功する。
元の世界に戻った麦わらの一味の前に、パスクアたち海軍が現れ、ウェットンたちを逮捕する。パスクアの正体は、「虹色の霧」から脱出し、50年かけて地位を手に入れたラパヌイだった。念願がかなったヘンゾだが、「虹色の霧」の脅威を知った島民たちから頼まれ、研究を続けることにする。
TVスペシャル3「守れ! 最後の大舞台」
麦わらの一味はとある島で、「ランドルフ一座」の芝居を見に行く。開演直前にメンバーが足りなくなり、困っていた彼らのため、一味は飛び入りで芝居に参加する。座長のランドルフは元海軍少佐で、家族を海賊に殺されたことをきっかけに海軍に入り、退役後は自分と同じく海賊によって家族を失った人々を元気付けるため、芝居を続けていた。彼は古傷が原因で年々声が出なくなっており、この日は引退芝居の日だった。
そこに海軍が現れる。ランドルフは、元部下のガバナー中佐に濡れ衣を着せられ、逮捕される。ガバナーはかつて、武器の横流しを行い、さらに協力した友人を口封じのために殺していた。ランドルフによって軍法会議に送られたガバナーは、最終的に証拠不十分で無罪となったが、これによって出世が遅れたとランドルフを逆恨みし、彼を陥れたのだった。
ルフィはガバナーを吹き飛ばし、海軍を破る。ランドルフはルフィたちに助けられ、無事に引退芝居を成し遂げる。
脱出!海軍要塞編 / 海軍要塞ナバロン編(第196話 - 第206話)
空島から帰還した麦わらの一味が着水した場所は、何と海軍G-8支部の大要塞「ナバロン」のど真ん中であった。緊急事態に陥った一味は、一旦メリー号から離れバラバラに避難する。何とか合流し要塞からの脱出を図りたい一味だが、ナバロンの司令官である知将・ジョナサン中将の戦略が一味を追い詰める。
変装して食堂へ入ったルフィとサンジは、厨房を仕切る美人料理長ジェシカに遭遇する。ジェシカから料理勝負を挑まれたサンジは、食材を無駄にしない料理でナバロンのコックたちを圧倒する。一方、看護婦に変装したナミと、箱に隠れたチョッパーは、医務室へと連れていかれる。チョッパーは、医務室長代理を務めていた女医・コバトをサポートし、怪我人の治療を手伝う。その頃、ロビンはナバロンを訪れていた特別監査官・シェパード中佐になりすまし、要塞の情報を入手する。
ルフィとサンジは、捕らわれたゾロとウソップを救出し、4人はメリー号のあるドックを目指す。ナミとチョッパーも、コバトの協力を得てドックに向かう。そこにはドレイク少佐が待ち受けていたが、コバトと彼女の父親である整備士・メカオが起こした混乱に乗じて、ルフィたちはメリー号に乗り込む。ロビンもメリー号へと合流し、一路脱出をはかる。
脱出寸前、ナミは船内に空島で手に入れた黄金がないことに気付く。黄金奪還のため、麦わらの一味は再び要塞へ上陸する。ジョナサンは、黄金をエサにルフィとナミを自室へおびき寄せるが、ナミが海兵たちを打ち倒し、黄金を奪い返す。それでもジョナサンは余裕を見せる。
ジョナサンの作戦通り、夜9時になると起こる引き潮のせいで、メリー号は航行不能に陥る。ジョナサンは完全に包囲し、降伏を勧めてくる。ナバロン不要論を説き、自分だけの力で一味を捕らえようと画策するシェパードは、投降してしまう前に仕留めようと、バズーカ砲で彼らを狙う。ルフィたちは「貝(ダイアル)」とタコバルーンを使って空へと逃げる。ジョナサンはそれを読んでおり、大砲の照準をメリー号に合わさせるが、シェパードが放った砲弾が砲台を破壊してしまう。そしてルフィたちは無事、要塞から脱出を果たす。ルフィを取り逃がしてしまったジョナサンだが、この事件によってナバロンの必要性を示すことができ、さらに内部の結束が固まったと考えていた。
オーシャンズドリーム編 / 記憶喪失編(第220話 - 第224話)[注 38]
麦わらの一味はとある島の沖に船を止め、一夜を過ごす。朝起きると、ロビンを除く6人が、仲間と出会って以降の記憶を失ってしまっていた。ルフィたちは、タツノオトシゴのような形の笛を吹く少年・ノコが記憶喪失に関わっていることをつきとめる。そして少年の行方を追うため島に上陸するが、島の人々も記憶を失っていた。
ゾロは笛を持つ少年に操られ、ルフィと戦う。一方、少年はただ操られていただけで、記憶を奪ったのはタツノオトシゴだということが判明する。タツノオトシゴは、濃い記憶を食って千年竜になるため、麦わらの一味の記憶を全て奪う。だが、ルフィに吹き飛ばされ、一味の記憶は元に戻った。
アイスハンター編(第326話 - 第335話)
ウォーターセブンを出港した一味は、新世界から逃げ帰ってきたフェニックス海賊団と遭遇する。その時、氷山が浮かぶ海域「氷街道(ひょうかいどう)」を拠点とする賞金稼ぎ一家「アッチーノファミリー」の罠にはまり、海賊旗を奪われてしまう。一味は海賊旗を取り返すため、アッチーノファミリーと対峙する。ナミたちは捕らえられてしまったが、ロビンの手で救出される。同じく海賊旗を奪われたフェニックス海賊団と協力し、アッチーノファミリーのアジト「ラブリーランド」に乗り込む。新世界での戦いで気力を失っていたフェニックス海賊団のパズールであったが、ジローや自分を庇い戦死したビガロのことを思い出し、ルフィたちを援護する。息子達が倒されたことに怒りが頂点に達したボスのドン・アッチーノは体から高温を発する「アツアツの実」の能力で、ルフィと互角に渡り合ったが、海賊を馬鹿にする発言したことで、ルフィの怒りを買い倒された。無事に海賊旗を取り戻したルフィたちはフェニックス海賊団と新世界での再会を約束し別れた。
金獅子の野望編(第426話 - 第429話)
劇場版第10作『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』と連動したエピソード。インペルダウン編の途中で、その時点のストーリーとは無関係に挿入された。
Zの野望編(第575話 - 第578話)
劇場版第12作『ONE PIECE FILM Z』と連動したエピソード。魚人島編とパンクハザード編の間に位置する。
シーザー誘拐編(仮称)(第626話 - 第628話)
パンクハザード編とドレスローザ編の間に位置するエピソード[32]
パンクハザードで科学者シーザー・クラウンの捕縛に成功し、シーザー引き渡しのためドレスローザへ向かう一味は、突如現れた海獣にシーザーを誘拐されてしまう。後を追うルフィ、チョッパー、ローの3人は謎のアジトに潜入し、かつてアラバスタで出会ったクンフージュゴン率いる「海獣海賊団」と遭遇。彼らは人や動物をペットとして服従させられる「ペトペトの実」の能力者ブリードに操られていた。そこへブリードが現われ、ルフィたちもペットにされてしまう。ルフィたちを支配下に置いたブリードはルフィとローに死ぬまで互いを殴り続けろと命じる。二人は体の制御がきかずボロボロになるまで殴り合うが、「ペトペトの実」の弱点を見抜いたローの機転で窮地を脱する。逆上したブリードは自らの肉体を強化し襲いかかるが、ルフィとジュゴンの合体技によって倒される。ブリードの支配から解放されたジュゴンたちは、新たな旅に出発した。
シルバーマイン編(第747話 - 第750話)[33]
劇場版第13作『ONE PIECE FILM GOLD』と連動したエピソード。ドレスローザ編とゾウ編の間に位置する。
海軍超新星(ルーキー)編(第780話 - 第782話)[34]
ゾウ編とホールケーキアイランド編の間に位置するエピソード。
「ゾウ」を出発して早々深刻な食糧難に陥ったルフィたちは、食料を確保するためホールケーキアイランドの近くにある海軍の最前線基地G-F支部に潜入し、海軍の若き実力者たちと相まみえる[34]
『ONE PIECE STAMPEDE』連動特別編(第895話 - 第896話)[35]
劇場版第14作『ONE PIECE STAMPEDE』と連動したエピソード。ワノ国編の途中で、その時点のストーリーとは無関係に挿入された。
『ONE PIECE FILM RED』連動特別編(第1029話 - 第1030話)
劇場版第15作『ONE PIECE FILM RED』と連動したエピソード。ワノ国編の途中で、その時点のストーリーとは無関係に挿入された。

番外編スペシャル

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土曜プレミアム

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フジテレビ系列の単発特別番組枠「土曜プレミアム」で放送されたスペシャル番組。

ワンピース キャラクターズLog

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ワンピース キャラクターズLog』は、映画『ONE PIECE FILM GOLD』公開記念として放送された、麦わらの一味9人に焦点を当てた総集編(関東ローカル)[45]。全9話。ナレーションはバルトロメオ(声 - 森久保祥太郎)。また2016年7月16日より「フジテレビオンデマンド」にて2週間限定で無料配信された[46]。8月26日より2話分(ロビン編・フランキー編・ブルック編は3話収録)を収録したDVDが発売。

話数 キャラクター 放送日 DVD発売日
第1回 ルフィ編 2016年6月20日(19日深夜) 2016年8月26日
第2回 ゾロ編 2016年6月30日(29日深夜)
第3回 ナミ編 2016年7月4日(3日深夜)
第4回 ウソップ編 2016年7月18日(17日深夜)
第5回 サンジ編 2016年7月25日(24日深夜) 2016年9月23日
第6回 チョッパー編 2016年8月8日(7日深夜)
第7回 ロビン編 2016年8月15日(14日深夜) 2016年10月28日
第8回 フランキー編 2016年8月22日(21日深夜)
第9回 ブルック編 2016年9月12日(11日深夜)

放送局

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全て日本標準時(JST)、2024年10月現在。解説放送連動データ放送は同時ネット局のみ実施。字幕放送フジテレビ系列BSフジのみ実施。

2025年4月から

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[47]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [48] 備考
2025年4月6日 - 日曜 23:15 - 23:45 フジテレビ製作局)ほか
フジテレビ系列フルネット26局
日本国内[注 39]

2025年3月まで

放送地域 放送局 放送日時 系列 ネット状況 備考
関東広域圏 フジテレビ(CX) 日曜 9:30 - 10:00 フジテレビ系列 製作局 [注 40]
北海道 北海道文化放送(uhb) 同時ネット [注 41]
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit) [注 42]
宮城県 仙台放送(OX) [注 43]
山形県 さくらんぼテレビ(SAY) [注 44]
福島県 福島テレビ(FTV) [注 45]
長野県 長野放送(NBS) [注 46]
静岡県 テレビ静岡(SUT) [注 47]
石川県 石川テレビ(ITC) [注 48]
中京広域圏 東海テレビ(THK) [注 49]
近畿広域圏 関西テレビ(KTV) [注 50]
島根県鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK) [注 51]
岡山県香川県 岡山放送(OHK) [注 52]
広島県 テレビ新広島(tss) [注 53]
愛媛県 テレビ愛媛(EBC) [注 54]
高知県 高知さんさんテレビ(KSS) [注 55]
福岡県 テレビ西日本(TNC) [注 56]
佐賀県 サガテレビ(STS) [注 57]
長崎県 テレビ長崎(KTN) [注 58]
熊本県 テレビ熊本(TKU) [注 59]
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) [注 60]
秋田県 秋田テレビ(AKT) 月曜 1:25 - 1:55(日曜深夜) 遅れネット [注 61]
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST) 土曜 5:30 - 6:00 [注 62]
[注 63]
富山県 富山テレビ(BBT) 土曜 5:20 - 5:50 [注 64]
福井県 福井テレビ(FTB) 土曜 5:25 - 5:55 [注 65]
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) 木曜 1:30 - 2:00(水曜深夜) [注 66]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) 日曜 7:30 - 8:00 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
[注 67]
山口県 山口放送(KRY) 火曜 1:54 - 2:24(月曜深夜) 日本テレビ系列 [注 68]
日本全域 BSフジ 火曜 0:30 - 1:00(月曜深夜) BS放送 [注 69]
フジテレビTWO
ドラマ・アニメ
日曜 8:30 - 8:55 CS放送 [注 70]
フジテレビNEXT
ライブ・プレミアム
金曜 0:00 - 0:30(木曜深夜) [注 71]
  • 最新話は放送当日から1週間「TVer」で無料配信される(2018年4月8日開始[53])。過去の放送話は有料コンテンツとしてFOD等で配信されている。
  • ローカルセールス枠になってからはスポンサーと字幕放送の有無がそれぞれ異なっていたが、字幕放送に関しては2023年現在、上記の通りフジテレビ系列局ではクロスネット局・BS含め全局実施している。
  • 長野放送・富山テレビでは、2006年9月末を以って放送が打ち切られた後、2011年春に再開された。その間の4年半分のエピソードは未放送だった。
  • 秋田テレビでは、2006年9月末を以って放送が打ち切られた後、2013年5月に再開された。その間の6年7ヶ月分のエピソードは未放送だった。
  • テレビ新広島・岡山放送・さんいん中央テレビでは本来のネット時間帯に本作開始以前から長年に渡りテレビ新広島制作・中国電力一社提供のブロックネット番組(現在は『そ〜だったのかンパニー』)が編成されており、遅れネットとなっていたが、同社提供番組枠が2024年4月よりテレビ新広島・岡山放送では8:25 - 8:55、さんいん中央テレビでは8:30 - 9:00に移動するため、3局とも放送枠交換で同時ネットとなった(テレビ新広島のみ完全スポンサードネット。岡山放送・さんいん中央テレビは番組販売扱いでスポンサーが異なる)。
  • 2017年9月までフジテレビとの同時ネット局では番組終了後、CMをはさまずに『ワイドナショー[注 72]に接続していた。

過去に放送されていた局

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※いずれの局も遅れネット。

放送地域 放送局 打ち切り時点での放送日時 系列 備考
青森県 青森テレビ(ATV) 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) TBS系列 [注 73]
山梨県 山梨放送(YBS) 土曜 5:30 - 5:59 日本テレビ系列
大分県 テレビ大分(TOS) 月曜 16:25 - 16:55[54] 日本テレビ系列
フジテレビ系列
[注 74]
大分放送(OBS) 日曜 2:28 - 2:58(土曜深夜) TBS系列 [注 75]

映像ソフト

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テレビシリーズ

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テレビシリーズのVHS・DVD・Blu-rayはすべてエイベックス・ピクチャーズ(2014年6月まではavex mode)より発売されている。VHSは、1stシーズンから3rdシーズンまではレンタル・セル共に発売されていたが、4thシーズン以降はレンタル版のみとなり、現在は発売されず15thシーズンまではDVDのみで発売。16thシーズンからはBlu-ray版も発売された。Blu-rayはセルのみ、DVDはレンタル・セル共に発売されている。

本作品はソフト化に大幅な遅延が起こっている。1か月に4 - 5話放送されるのに対し、基本的にソフト1巻に3話収録のため、毎月1話のペースでソフト化が遅れることとなる。長年テレビ放送とDVDの差は開き、2010年12月の時点では本放送時からDVDの発売までに1年11か月の遅れが発生した。しかし、11thシーズン(2011年1月発売)からは1巻4 - 5話収録となり、また11thシーズンから13thシーズンまでは2巻同時発売となっていたため差は徐々に縮まっていき、13thシーズン最終巻のDVD(2011年9月発売)では遅れは1年2か月まで縮まった。

先述のとおり、レンタルDVDではテレビ本放送でアスペクト比16:9で放送された話が4:3サイズにサイドカットして収録されている状態が長らく続いていたが、12thシーズンより16:9での収録となった(セルDVDは8thシーズンより16:9で収録)。

テレビスペシャル

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ONE PIECE Characters Log

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ONE PIECE Characters Log』(ワンピース キャラクターズログ)は、劇場版『ONE PIECE FILM GOLD』公開を記念した総集編DVD。各キャラクター一人に焦点を当て、登場時点からドレスローザ編までの名シーンや明台詞を振り返る内容となっている。

ONE PIECE Characters Log
タイトル 発売日 規格品番
ルフィ&ゾロ 2016年8月26日 EYBA-11097
ナミ&ウソップ EYBA-11098
サンジ&チョッパー 2016年9月23日 EYBA-11099
ロビン&フランキー&ブルック 2016年10月28日 EYBA-11100

ONE PIECE Log Collection

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ONE PIECE Log Collection』(ワンピース ログコレクション)は、テレビシリーズをエピソードごとにまとめたDVD-BOX。放送10周年記念として2010年より発売されている。

発売前にシリーズ合計10万セット以上の予約があり、『EAST BLUE』・『SANJI』は2010年7月22日付オリコンDVDデイリーランキングアニメ部門と8月2日付オリコン週間DVDランキングアニメ部門で1位・2位を独占。オリコン週間DVD総合ランキングでも2位・3位となった[55]。また、『GOD』・『ROCKET MAN』(初動1.9万枚売り上げ[56])・『FRANKY』も、週間DVDランキング総合首位を獲得した。2013年にはシリーズ累計100万本を突破した[57]

ONE PIECE Log Collection
タイトル 収録話 シーズン 発売日
1 EAST BLUE 第1話 - 第17話 東の海編 2010年7月23日
2 SANJI 第18話 - 第30話
3 NAMI 第31話 - 第44話 2010年8月27日
4 LOGUE TOWN 第45話 - 第61話
5 GRAND LINE 第62話 - 第77話 グランドライン突入編 2010年12月22日
6 CHOPPER 第78話 - 第92話 チョッパー登場・冬島編
7 ARABASTA 第93話 - 第110話 アラバスタ編 2011年1月28日
8 VIVI 第111話 - 第130話
9 SKYPIEA 第144話 - 第159話 空島編 2011年6月24日
10 GOD 第160話 - 第179話 2011年7月22日
11 BELL 第180話 - 第195話 2011年8月26日
12 NAVARON 第196話 - 第206話 脱出!海軍要塞&フォクシー海賊団編
13 FOXY 第207話 - 第228話 2011年12月21日
14 WATER SEVEN 第229話 - 第247話 ウォーターセブン編
15 ROCKET MAN 第248話 - 第263話 2012年1月27日
16 NICO・ROBIN 第264話 - 第284話 エニエス・ロビー編 2012年7月27日
17 CP9 第285話 - 第306話
18 FRANKY 第307話 - 第325話 2012年8月24日
19 THRILLER BARK 第337話 - 第349話 スリラーバーク編
20 OHZ 第350話 - 第363話 2012年12月21日
21 BROOK 第364話 - 第381話
22 SABÃODY 第384話 - 第393話 シャボンディ諸島編 2013年7月26日
23 ROOKIES 第394話 - 第405話 2013年8月23日
24 HANCOCK 第408話 - 第421話 女ヶ島編 2013年12月20日
25 IMPEL DOWN 第422話 - 第441話 インペルダウン編 2014年7月25日
26 MAGELLAN 第442話 - 第458話
27 MARINEFORD 第459話 - 第476話 マリンフォード編 2014年8月22日
28 ACE 第477話 - 第496話
29 PROMISE 第497話 - 第516話 2014年9月26日
30 FISH-MAN ISLAND 第517話 - 第535話 魚人島編 2015年8月28日
31 SHIRAHOSHI 第536話 - 第554話 2015年9月25日
32 NOAH 第555話 - 第573話 2015年12月25日
33 PUNK HAZARD 第574話 - 第594話 パンクハザード編 2016年7月22日
34 LABORATORY 第595話 - 第611話 2016年8月26日
35 CAESAR. CROWN 第612話 - 第628話 2016年9月23日
36 DRESSROSA 第629話 - 第644話 ドレスローザ編 2017年7月28日
37 COLOSSEUM 第645話 - 第661話 2017年8月25日
38 SOP 第662話 - 第678話 2017年12月22日
39 SABO 第679話 - 第695話 2018年1月26日
40 CORAZON 第696話 - 第708話 2018年7月27日
41 BIRDCAGE 第709話 - 第720話
42 DOFLAMINGO 第721話 - 第733話 2018年8月24日
43 FUJITORA 第734話 - 第746話 2018年9月28日
44 ZOU 第751話 - 第760話 ゾウ編 2019年7月26日
45 MINK 第761話 - 第771話 2019年8月30日
46 JACK 第772話 - 第782話 2019年9月27日
47 WHOLE CAKE ISLAND 第783話 - 第796話 ホールケーキアイランド編 2020年6月26日
48 GERMA 第797話 - 第809話 2020年7月31日
49 PUDDING 第810話 - 第822話 2020年8月28日
50 WEDDING 第823話 - 第835話 2020年9月25日
51 BIG MOM 第836話 - 第849話 2021年6月25日
52 KATAKURI 第850話 - 第863話 2021年7月30日
53 SNAKEMAN 第864話 - 第877話 2021年8月27日
54 LEVELY 第878話 - 第891話 2021年9月24日
55 WANOKUNI 第892話 - 第905話 ワノ国編 2022年6月24日
56 KIN'EMON 第906話 - 第917話 2022年7月29日
57 HANANOMIYAKO 第918話 - 第929話 2022年8月26日
58 UDON 第930話 - 第943話 2022年9月30日
59 HIYORI 第944話 - 第956話 2022年10月28日
60 KURI 第957話 - 第965話 2023年6月30日
61 ODEN 第966話 - 第976話 2023年7月28日
62 JINBE 第977話 - 第989話 2023年8月25日
63 YAMATO 第990話 - 第1004話 2023年9月29日
64 KORIONI 第1005話 - 第1018話 2024年6月26日
65 KAIDOU 第1019話 - 第1033話 2024年7月31日
66 DEMON 第1034話 - 第1045話 2024年8月28日
SP JIDAIGEKI TVSP4、第291話、
第292話、第303話、
第406話、第407話
番外編(ワンピース時代劇 2015年10月23日
ONE PIECE Log Collection Special
タイトル 収録作品 発売日
1 Episode of EASTBLUE ONE PIECE エピソードオブ東の海 〜ルフィと4人の仲間の大冒険!!〜
ONE PIECE エピソードオブナミ 〜航海士の涙と仲間の絆〜
ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜
ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち
2019年3月29日
2 Episode of GRANDLINE ONE PIECE エピソードオブ空島
ONE PIECE エピソードオブメリー 〜もうひとりの仲間の物語〜
ONE PIECE “3D2Y” エースの死を越えて! ルフィ仲間との誓い
2019年4月26日
3 Episode of NEWWORLD ONE PIECE エピソードオブルフィ 〜ハンドアイランドの冒険〜
ONE PIECE エピソードオブサボ 〜3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意志〜
ONE PIECE 〜アドベンチャー オブ ネブランディア〜
ONE PIECE 〜ハートオブ ゴールド〜
2019年5月24日

ONE PIECE Eternal Log

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ONE PIECE Eternal Log』(ワンピース エターナルログ)は、テレビシリーズをシーズンごとにまとめたBD-BOX[58]2021年より発売。

ONE PIECE Eternal Log
タイトル 収録話 シーズン 発売日 規格品番
1 EAST BLUE 第1話 - 第61話 東の海編 2021年1月22日 EYXA-13205
2 ARABASTA 第62話 - 第130話 グランドライン突入編
チョッパー登場・冬島編
アラバスタ編
2021年7月23日 EYXA-13248
3 SKYPIEA 第144話 - 第228話 空島編
脱出!海軍要塞&フォクシー海賊団編
2022年1月28日 EYXA-13452
4 WATER SEVEN 第229話 - 第335話 ウォーターセブン編
エニエス・ロビー編
2022年7月22日 EYXA-13885
5 THRILLER BARK 第337話 - 第421話 スリラーバーク編
シャボンディ諸島編
女ヶ島編
2023年1月27日 EYXA-13841
6 MARINE FORD 第422話 - 第516話 インペルダウン編
マリンフォード編
2023年7月21日 EYXA-13986
7 FISH-MAN ISLAND 第517話 - 第574話 魚人島編 2024年1月26日 EYXA-14194
8 PUNK HAZARD 第579話 - 第628話 パンクハザード編 2024年7月24日 EYXA-14341

劇場版

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映画は東映が配給・制作、東映アニメーション、バンダイ集英社フジテレビジョンバンダイナムコエンターテインメント[注 76]ADKエモーションズ[注 77]電通[注 77]が一部の作品を除き、制作および制作参加に関わる。

劇場版一覧
タイトル 公開日 監督 脚本 興行収入 同時上映短編作品
1 ONE PIECE 2000年3月4日 志水淳児 島田満 21.6億円
2 ONE PIECE ねじまき島の冒険 2001年3月3日 橋本裕志 30億円 ジャンゴのダンスカーニバル
3 ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国 2002年3月2日 20億円 夢のサッカー王!
4 ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険 2003年3月1日 宇田鋼之介 菅良幸
5 ONE PIECE 呪われた聖剣 2004年3月6日 竹之内和久 18億円 めざせ!海賊野球王
6 ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島 2005年3月5日 細田守 伊藤正宏 12億円
7 ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵 2006年3月4日 宇田鋼之介 9億円
8 ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち 2007年3月3日 今村隆寛 上坂浩彦
9 ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜 2008年3月1日 志水淳児 9.2億円
10 ONE PIECE FILM STRONG WORLD 2009年12月12日 境宗久 48億円
11 ONE PIECE 3D 麦わらチェイス 2011年3月19日 佐藤宏幸 堤泰之 7.9億円
12 ONE PIECE FILM Z 2012年12月15日 長峯達也 鈴木おさむ 68.7億円
13 ONE PIECE FILM GOLD 2016年7月23日[59] 宮元宏彰 黒岩勉 51.8億円
14 ONE PIECE STAMPEDE 2019年8月9日[60] 大塚隆史 冨岡淳広
大塚隆史
55.5億円
15 ONE PIECE FILM RED 2022年8月6日[61] 谷口悟朗 黒岩勉 203.3億円
  • 第1作から第3作は東映アニメフェアの一作として上映。第4作からは単独上映の長編となった。
  • 8作目はアラバスタ編、9作目はドラム編の原作リメイク作品。
  • 10作目は、原作者・尾田栄一郎が製作総指揮を務める記念的作品となった。当初は例年通り春休み(3月)に公開予定と告知されていたものの、一時公開見送りとなり、改めて2009年12月公開となった。本作以降は公開時期が不定期となる。
  • 11作目はフルCG・デジタル3D映画の短編作品で、『サバイバルの海 超新星編』として最後の作品。
  • 12作目以降は『最後の海 新世界編』となり、尾田が全ての作品の製作に携わる(12作目・13作目・15作目は総合プロデューサー、14作目は監修として参加)。

他媒体作品

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イベント上映作品

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テレビアニメ放映以前の「ジャンプスーパーアニメツアー'98」上映作品。Production I.G製作であり、声優やスタッフはテレビアニメ版とは大幅に異なる。
「ジャンプスーパーアニメツアー08」で上映された、読み切り版を原案とした作品。
  • ONE PIECE グランドラインの冒険
2002年7月にサンリオピューロランドハーモニーランドの「夢のタイムマシン」で上映された3Dシアター。2002年7月から9月までは限定立体イベントとして「出発!麦わら海賊団〜君も海賊王を目指せ!〜」も開催された。
  • ONE PIECE 3D 激走!トラップコースター
2011年12月より上映開始の3Dシアター。

OVA

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劇場版第10作連動企画として製作されたOVA。劇場配布された第0巻のアニメ化作品。
劇場版第11作と日産・セレナとのコラボ企画アニメ。

プラネタリウム

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  • ONE PIECE 〜宇宙っておっもしれえ! 星空島編〜
2007年5月より上映のプラネタリウム上映映画。上映時間29分。星空島という島でのオリジナルエピソード。
  • ONE PIECE THE PLANETARIUM(ワンピース・ザ・プラネタリウム)
2013年7月13日よりコニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City他で上映。全天周対応番組・全天フルCGアニメーション。上映時間25分/33分。コニカミノルタプラネタリウム配給。

THE ONE PIECE

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THE ONE PIECE
アニメ
原作 尾田栄一郎
監督 肥塚正史
シリーズ構成 岸本卓
キャラクターデザイン 浅野恭司、本多孝敏
アニメーション制作 WIT STUDIO
配信サイト Netflix
配信期間 -
テンプレート - ノート

THE ONE PIECE』(ザ ワンピース)は、原作を「東の海編」から再アニメ化する新アニメシリーズ。2023年12月17日、幕張メッセで開催された「ジャンプフェスタ2024」にて制作が発表された。アニメーション制作はWIT STUDIOが担当し、Netflixにて配信される[10]

スタッフ[62]
原作 尾田栄一郎
監督 肥塚正史
副監督 阿部英明
シリーズ構成 岸本卓
キャラクターデザイン・総作画監督 浅野恭司、本多孝敏
クリーチャーデザイン・イメージボード 梶野靖弘
プロップデザイン 田口愛梨
アクションアニメーター 今泉健、福田周平
美術監督 黒田友範
アニメーションプロデューサー 河村崚磨

関連CD

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キャラクターソング

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タイトル 発売日
ONE PIECE SONG Collection 2000年7月20日
ONE PIECE Character Song Album 2002年3月6日
Family 〜7人の麦わら海賊団篇〜 2003年2月5日
ONE PIECE キャラクターソロシングル 2003年9月18日、12月17日
ONE PIECE Character Song Album Peace.2 2004年2月25日
RESPECT! 2004年9月29日
hurricane girls
フレンズ
ワンピースのクリスマス 2004年11月25日
ONE PIECE キャラソンカーニバル!! 2005年2月2日
ONE PIECE サウザンドサニー号ソングCD 2008年2月27日
ビンクスの酒 2009年3月25日
NEW WORLD 2011年11月25日
ONE PIECE ニッポン縦断! 47クルーズCD 2015年1月28日
ONE PIECE ニッポン縦断! 47クルーズALBUM 2016年2月24日
ONE PIECE キャラソンBEST "FESTIVAL" 2016年7月20日
ONE PIECE CharacterSong AL 2019年1月25日

ONE PIECE Island Song Collection

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タイトル 発売日
ドーン島「始まりの宝石」 2017年9月27日
ゴート島「1st Friend Forever」
シェルズタウン「大剣豪への道」
オルガン諸島「バギー's HORROR 大サーカス」
ゲッコー諸島「Lies come true」
バラティエ「バラティエにようこそ」
コノミ諸島「Smile for freedom」
ローグタウン「始まりと終わりの町」
サボテン島「故郷のために」 2017年10月25日
リトルガーデン「リトルガーデンMUSEUM」
ドラム島「前略、あれからお元気ですか?」
サンディ島「アラバスタ・ゲーム」
ジャヤ「DON'T DREAM! ハイエナジー」
空島「神という名のもとに」
ロングリングロングランド「オヤビンThat's Right!」
ウォーターセブン「SHOCK人SPIRITS! 」
エニエス・ロビー「I want to be alive」
スリラーバーク「スリラーナイト・スリラーバーク」
シャボンディ諸島「HEADLINERS」 2017年11月22日
女ヶ島「Hurricane My Love」
インペルダウン「この世の地獄」
マリンフォード「Save My Heart」
魚人島「タイヨウの下へ」
パンクハザード「INVISIBLEパンクハザード」
ドレスローザ「悪のカリスマ」
ゾウ「海を歩くズニーシャ」
ONE PIECE Island Song Collection ALBUM 2018年8月24日

ベストアルバム

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タイトル 発売日
ONE PIECE BEST SONG COLLECTION 2001年12月1日
ONE PIECE BEST ALBUM 〜ワンピース主題歌集〜 2003年7月20日
ONE PIECE BEST ALBUM 〜ワンピース主題歌集〜 Peace.2 2005年3月24日
ONE PIECE SUPER BEST 2007年3月7日
ONE PIECE MEMORIAL BEST 2010年3月17日
ONE PIECE 15th Anniversary BEST ALBUM 2013年1月16日
ONE PIECE Arrange Collection 2016年3月30日
ONE PIECE Island Song Collection
ドーン島、ゴート島、シェルズタウン、オルガン諸島、ゲッコー諸島、バラティエ、コノミ諸島、ローグタウン
(8タイトル1セット)
2017年9月27日
ONE PIECE 20th Anniversary BEST ALBUM 2019年3月27日

サウンドトラック

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タイトル 発売日 品番
ONE PIECE MUSIC&SONG Collection 2000年3月18日
ONE PIECE MUSIC&SONG Collection 2 2000年9月21日
ONE PIECE MUSIC&SONG Collection 3 2000年12月21日
ONE PIECE MUSIC&BESTSONG Collection 2001年7月20日
ONE PIECE 映像音楽完全盤 2007年1月31日
ONE PIECE ブルックスペシャルCD ブルックと麦わら海賊団の音楽会 2009年4月1日
ONE PIECE オリジナルサウンドトラック "NEW WORLD" 2016年7月20日
ONE PIECE ビッグ・マムの音楽会 〜ホールケーキアイランドへようこそ〜 2017年7月19日
ONE PIECE MUSIC MATERIAL 2019年2月22日
ONE PIECE オリジナルサウンドトラック "WANOKUNI" 2022年3月16日 EYCA-13684
ONE PIECE Original Soundtrack "GEAR5" 2024年1月26日 EYCA-14193

その他

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種類 タイトル 発売日
ドラマCD ONE PIECE 「海賊ビビの大冒険」 2002年12月26日
カバーアルバム ONE PIECE MUUUSIC COVER ALBUM 2020年5月27日

関連書籍

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  • ワンピース ANIMATION LOGBOOK(2002年2月25日発売、ISBN 4-08-859291-3
  • ONE PIECE RAINBOW!(2007年5月1日発売、ISBN 978-4-08-874099-7
  • ONE PIECE WHITE!(2012年8月3日発売、ISBN 978-4-08-870576-7

コラボレーション・パロディ

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  • アニメで声のみだが、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉とルフィがたびたび共演している。両津がルフィのようにゴム人間になるエピソード(『こち亀』第333話「ゴムゴムの両さん」)もあり、その回でのオープニングでは、両津はルフィの格好をしていた。
  • 笑う犬の発見』の番組冒頭に「犬!PIECE」というパロディコーナーが設けられ、主人公のルフィもアニメのまま登場した(コーナー内では原田泰造ウソップ名倉潤が「ピピプー」という番組オリジナルキャラクター、チョッパーが着ぐるみで登場した)。
  • 脳内エステ IQサプリ』のコーナー「IQミラーまちがい7・IQミラーまちがい9」では、アニメとのコラボレーション企画の第一弾を飾り、その後も何度もコラボした。
  • タモリのジャポニカロゴス』では「もしもルフィが名古屋弁だったら」という企画が行われ、田中真弓が実際に名古屋弁で1場面を演じた。
  • 2006年9月25日放送の『FNS地球特捜隊ダイバスター』の特番として「ダイバスター特別編 ONE PIECEの裏側 本当にちょっとだけ見せますスペシャル」が放送された。本作のスタッフ、アフレコスタジオなどが登場した。
  • 笑っていいとも!増刊号』で、2009年5月3日 - 2009年8月30日までの間、毎週ルフィが冒頭コーナーのナレーションを担当した。
  • トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』では、2010年2月27日に放送されたスペシャル番組『トリビアの泉 へぇへぇの種で大満開 久しぶりにやったらギネスまでとっちゃったよSP』のオープニングで、麦わらの一味と出演者のタモリ八嶋智人高橋克実が共演するコラボ企画が行なわれた。初代オープニングテーマ『ウィーアー!』が使われ、ルフィ役はタモリ、ゾロ役(冒頭のみサンジ役)は八嶋、サンジ役(冒頭のみゾロ役)とゴールド・ロジャー役は高橋に置き換えられ、また、シャンクスはルフィ、ベン・ベックマンはゾロ、ヤソップはナミ、ラッキー・ルウはウソップに置き換えられて登場する特別版となっている。これは、2年半ぶりの放送ということでこの番組を知らない小さな子ども達のために制作されたものである。
  • 2011年12月31日放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』の大晦日特番『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』では、麦わら一味が着ぐるみ人形で登場し、紅組の応援を担当した(白組は『ちびまる子ちゃん』のまる子一家とクラスメイトの着ぐるみ)。
  • 2015年8月21日に『金曜プレミアム』で放送された『超リアル宝探しTV! KAIDOKU王』では、進行役としてルフィとチョッパーがアニメキャラで登場した(ナレーターは本作の大場真人)。最後は翌22日に『土曜プレミアム』で放送される『ONE PIECE エピソードオブサボ 〜3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意志〜』の告知を行った。
  • 2016年1月1日放送の元日特番『十八番で勝負!!新春!オールスター対抗歌合戦』では、応援として麦わら一味が登場した。なお同番組には『ちびまる子ちゃん』のまる子一家とクラスメイト(丸尾・穂波・野口)の着ぐるみが応援として登場、『ものまね紅白』以来4年1日振りの共演となった。
  • 2017年9月9日 - 同年9月10日放送の大型特別番組『FNS27時間テレビ にほんのれきし』では、『ドラゴンボール超』・『ちびまる子ちゃん』・『こちら葛飾区亀有公園前派出所』と共に麦わら一味が様々な歴史に遭遇するアニメが同番組の通し企画として放送された。なお『FNSの日』に麦わら一味が登場したのはこれが初である。
  • 2021年11月、放送第1000話を記念して『ちびまる子ちゃん』とのコラボ企画を2週に渡って実施。第1弾では11月14日放送分の『ちびまる子ちゃん』の次回予告にルフィが登場し、まる子との掛け合いを行った[63]。第2弾として11月21日放送分の『ちびまる子ちゃん』のアイキャッチにチョッパーとルフィが登場した。
  • 2022年5月1日の放送では、『ちびまる子ちゃん』のテレビアニメ放送1500回到達を記念し、まる子が手配書に登場する、次回予告のナレーションをまる子が担当する演出が行われた。懸賞金は放送回数にちなんだ1500ベリーである。
  • 新しいカギ』では、『ワンピース新声優オーディション』というコラボコントが行われ、2022年7月2日放送では、バルトロメオ役の森久保祥太郎が、同年7月30日放送では、ウソップ役の山口勝平が出演している。

脚注

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注釈

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  1. ^ 2011年10月から新章「最後の海 新世界編」が開始したが、番組タイトルの変更は行っていない。
  2. ^ 例として、ゼフが岩場に打ち上げられた時に、原作では足を食べて生き残ったことになっているが、アニメ版では壊れた船に挟まれて足を失ったと変更されている。なお、原作者は「幼い視聴者に対しての配慮」だと語っている(コミックス15巻SBS)。
  3. ^ ルフィのセリフは黄色、ゾロのセリフは緑色、ナミのセリフは水色、それ以外の人物は白色で表示される。
  4. ^ 2006年9月以前はすべてのネット局。
  5. ^ ただし、福島テレビでは2008年3月まで本作が月曜19時から放送されていたので一部の地域では存続されていたとも言える。
  6. ^ 単発放送を含めると、2012年夏以降本作または『鬼滅の刃』のスペシャル版が19時 - 23時台に不定期に放送されており、これが2024年現在フジテレビにおいてゴールデンタイムにアニメが放送される唯一の事例となっている。
  7. ^ 当初は10局以上の系列局が打ち切る予定であった。また、2006年11月から本番組がBSフジで放送開始されたため、地上波未ネット地域でもそちらで補完することになっていた。
  8. ^ 現在放送休止となる事例は、年末年始・3月第1週(2018年までは2009年を除いて2月最終週、2009年は3月第4週)の東京マラソン中継(2007年以降、日本テレビと隔年で中継)、毎年3月第2週の名古屋ウィメンズマラソン中継(2012年以降毎年、東海テレビ制作。このため、同年以降は東京マラソンをフジテレビが中継する年は2週連続で休止になる)、毎年(2020年 - 2022年は中止)夏(2017年 - 2019年は秋)のFNS27時間テレビの放送時のみ。
  9. ^ a b c 麦わらの一味の影が入れられているスリラーバークのゾンビは、影の担当声優がゾンビの声も演じている。なお、ブルックの影が入っているリューマはアニメ本編では「チョー」名義だが、公式サイトでは「粗忽屋雑司ヶ谷店」名義でクレジットされている[7]
  10. ^ a b c d e f g h ニセ麦わらの一味のメンバー。本物の一味の担当声優が、ニセ一味では別のメンバーの声を担当している。
  11. ^ 2021年12月26日から不定期に放送される総集編の次回予告の内容に関しては、再び登場キャラクターがしゃべる形式に変更される。次回のサブタイトルや、最後の決めゼリフもルフィ以外の登場キャラクターが言う形式となっている。
  12. ^ 魚人島編のリメイク版では再び登場キャラクターがしゃべる形式に変更されている。
  13. ^ 劇場版第7作『カラクリ城のメカ巨兵』(2006年3月4日公開)を含む。
  14. ^ 高木は劇場版『ジャンゴのダンスカーニバル』にて一時的にジャンゴ役を演じたことがある。
  15. ^ a b c 第1030話の翌週に放送された総集編も含む。
  16. ^ 2015年3月から2016年3月まで櫻田との連名。以後は単独でクレジット。(なお、櫻田は後に小山と入れ替わる形で再登板している。)
  17. ^ 第1046話から新設。
  18. ^ クレジットなし。
  19. ^ 第196話から第283話までクレジットなし。
  20. ^ 第1030話を除く。
  21. ^ 第395話 - 第425話は「製作担当補佐」でのクレジット。
  22. ^ 2009年1月から小泉と久田の連名。2009年11月に小泉の降板に伴い、単独で久田のみがクレジットされるようになった。
  23. ^ 第892話から新設。
  24. ^ 第575話から新設。
  25. ^ a b c 第895話・第896話を除く。
  26. ^ 一部話数を除く。
  27. ^ 第892話から新設。
  28. ^ 色彩設定は第115話まではEDで、第116話以降は色彩設計とOPでクレジット。
  29. ^ 堀田は色彩設計に昇格する前は、色指定を担当していた。
  30. ^ 第730話から新設。当初はその他の撮影スタッフと集約する形でクレジットされていた。
  31. ^ 志水は一時期、宇田と連名でクレジット。境と宮元は連名でクレジットされた後に境の降板に伴い宮元単独でクレジットされる様になった。
  32. ^ 当初は宮元と連名でクレジット。後に宮元の降板に伴い深澤単独でクレジットされる様になった。
  33. ^ 一時期の例外を除き1人体制であったシリーズディレクターは2019年7月の交代時より3人体制となり、長峯・暮田・小牧(後に伊藤と交代)が就任。暮田が降板した後は伊藤・小山・長峯の順でクレジット。
  34. ^ 第323話 - 第345話までの「編集」に昇格するまでは「編集助手」という役職でクレジット。
  35. ^ 第653話 - 第741話は「アシスタントプロデューサー」としてクレジット。
  36. ^ 第781話は、藤村聡が担当。
  37. ^ 第460話までは「TOVIC」、第461話以降は「東映デジタルラボ」とクレジット。
  38. ^ ゲーム『ONE PIECE オーシャンズドリーム!』を元にしたストーリー。
  39. ^ フジテレビ系列フルネット局が所在しない青森県山梨県徳島県山口県大分県宮崎県を除く(遠距離受信および区域外再放送は含めず)。
  40. ^ フジテレビおよび同時ネット局はアニメサンデー9後半枠(ただし名称表示はない)として放送。
  41. ^ 2013年以降、毎年8月に開催される『北海道マラソン』放送日は同日の12:30 - 13:00に放送。2017年8月27日は同大会中継のため、12:30 - 13:00での放送となったが、同日は13:00 - 13:30にも放送し、同年9月3日から同時ネットに移行。
  42. ^ 2010年12月までは木曜 17:24 - 17:54に放送され、2011年1月9日から現在の日時。さらに、2014年12月28日・2015年1月4日にそれぞれ4話連続放送を行い、2015年1月11日から同時ネットに移行。
  43. ^ 2007年3月までは金曜 15:30 - 15:59。2007年4月より現在の時間に移動。2017年12月31日に遅れ分の1話を放送し、2018年1月7日より同時ネットに移行。
  44. ^ 時差ネット開始当初は木曜 16:24 - 16:53に放送されていたが、2010年4月1日・8日・15日に2話連続放送をした後、4月18日から同時ネットに移行。また、スペシャルエディションは2012年7月7日に放送している。2012年8月4日・11日・18日に3話連続放送をした。
  45. ^ 2008年3月までは月曜 19:00 - 19:30。また、『トリコ』が未放送になったため、第492話・第542話・第590話 (『トリコ』とのコラボの回)は、未放送。3月26日は土曜 10:00 - 10:30。2016年3月21日に遅れ分の4話、4月3日の9:00に遅れ分の1話を放送し9:30から同時ネットに移行。
  46. ^ 2011年4月3日より第491話から放送再開。2011年7月3日までは日曜 5:30 - 6:00で放送され、2011年7月5日から2012年9月30日まで火曜 15:30 - 16:00に放送された。2012年10月7日から2013年4月7日まで再び日曜 5:30 - 6:00で放送し、2013年4月7日より同時ネット。
  47. ^ 当初は1週遅れだったが、2009年3月22日に『東京マラソン』のためにフジテレビ系列で放送が休止された日に時間を変更して遅れ分を放送し、同年3月29日から同時ネットに移行。
  48. ^ 2006年10月よりフジテレビが現在の日曜 9:30枠に移動後からは遅れネット(月曜 15:26 - 15:56→土曜 16:55 - 17:25。ただし休止となる場合があったり、未放送となっている場合がある)での放送再開まで非ネットであった。当該枠は関西テレビ制作の『旅っきり!〜ふれあい紀行〜』に差し替えていた。2008年4月改編で、『もしもツアーズ』に変更、同時ネットできないための代替編成となり、この影響で第542話トリコとのコラボの回は未放送となった。2013年4月改編で『もしもツアーズ』が土曜 9:55 - 10:25に枠移動したため、同時ネットに移行。
  49. ^ 2011年9月までは特選アニメ劇場枠で放送(2007年3月までは木曜 16:00 - 16:30。2011年3月までは金曜 15:59 - 16:30。2011年9月までは金曜 16:21 - 16:51。編成上の都合で他の曜日の放送となる場合があり、遅れネット最後の放送は9月28日の水曜。また、2011年3月11日に東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が起きたため、休止となり翌週の3月18日に放送。同年の4月1日は『1リットルの涙』の再放送が拡大したため翌週の4月8日に放送。そのため、これらの日は遅れを拡大しないように2話連続放送をした。2011年10月2日より同時ネットになった。
  50. ^ 2008年3月までは土曜 16:55 - 17:25であったが、4月20日から日曜 9:28 - 9:56に移動、2009年1月から現在の時間に移動となった。東日本大震災の影響で内容に配慮し、2011年3月20日から4月10日まで再放送を4話挿入したため、さらに遅れが広がった。しかし、2012年8月8日 - 10日に5話一拳に放送し、2016年4月3日の9:00 - 9:30に遅れ分の1話を放送し同時ネットに移行。データ放送は6月12日放送より開始した。但し、放送のタイミングによってはデータ放送や解説放送を実施しない場合がある。
  51. ^ 2006年12月下旬3か月分を集中放送した後、2007年1月から日曜 9:00 - 9:30に毎週放送を再開。2018年4月19日より木曜 16:20 - 16:50に移動し、2020年10月1日から2023年3月30日までは木曜 15:15 - 15:45に、同年4月2日から9月17日までは日曜 8:30 - 9:00に、同年10月5日から2024年4月4日までは木曜 14:45 - 15:15に第1091話までを放送し、同年4月7日より第1100話から同時ネットに移行。第1092話から第1099話までは移行前の時間で引き続き放送。
  52. ^ 2008年3月までは木曜 16:00 - 16:30。2019年9月までは日曜 6:30 - 7:00。2024年3月までは日曜 8:30 - 9:00。岡山放送の放送休止が相次ぎ、遅れ幅が広がった。2012年8月25日から9月15日にかけて、現行枠だけでなく土曜10:10 - 10:40にも計5回放送されていたため、遅れ幅が縮小。2024年3月31日8:30 - 9:00に遅れ分の1話を放送し、同日より同時ネットに移行。
  53. ^ 2013年3月までは木曜 16:30 - 17:00。2008年3月までは『こち亀』スペシャルの放送をしなくても特番を入れ、差が開きも縮まりもしないように毎回調整されていたが、2008年4月以降は『こち亀』スペシャルも放送するようになった。2013年4月から2016年9月までは土曜 11:10 - 11:40。同年10月から2024年3月までは日曜 8:30 - 9:00。それまで放送されていた『そ〜だったのかンパニー』と本番組の放送枠交換により、2024年4月5日14:45 - 15:15に遅れ分の1話を放送し、同年4月7日より同時ネットに移行[49]
  54. ^ 2006年12月下旬に第279話 - 第288話を集中放送。2007年1月6日から2009年3月28日まで日曜 5:00 - 5:30で毎週放送再開した。2009年4月13日より月曜 15:30 - 16:00に移動し、2009年10月4日より日曜 6:30 - 7:00に移動し、2011年4月3日より日曜 9:30 - 10:00に移動。また、2012年4月2日から2014年3月28日まで平日午後に再放送を行っていた。2014年4月5日から2018年3月までは土曜 5:30 - 6:00に、2018年4月から12月までは日曜 6:30 - 7:00に、2019年1月から3月までは日曜 5:30 - 6:00に、2019年4月から2020年3月までは日曜 8:30 - 9:00に、2020年4月から9月までは木曜 16:20 - 16:50に、2020年10月から2021年3月までは日曜 5:30 - 6:00に放送。第967話を2021年4月2日16:20 - 16:50に放送し、『ほーなん』の終了を受け同年4月4日から同時ネットに移行[50]
  55. ^ 2007年3月までは月曜 15:25 - 15:55、2012年3月までは月曜 15:30 - 16:00。2012年8月13日 - 8月17日まで2話連続で放送し、8月19日から同時ネットに移行。
  56. ^ 2008年3月までは木曜 16:00 - 16:30。2008年4月から現在の放送時間に移動するも、2018年3月25日まで長らく遅れネットだった。第829話を2018年4月1日6:30 - 7:00に放送して遅れを解消し、同日に同時ネットへ移行。
  57. ^ 2007年4月から放送再開。ただし、2006年10月から2007年3月までの放送分は未放送。
  58. ^ 2006年10月から2007年3月まで日曜 9:00 - 9:30、2007年4月から同年9月まで日曜 6:30 - 7:00に放送。2007年10月から2012年3月まで月曜 15:00 - 15:29、2012年4月から12月まで土曜 2:10 - 2:40(金曜深夜)での放送を経て、2013年1月から3月まで再び日曜 9:00 - 9:30に移動し、同年4月から現在の時間に移動。9年ほど遅れネットの状態だったが、2022年3月に東映アニメーションへの不正アクセスによって新作エピソードの放送が約1ヶ月間中断したことがきっかけで遅れが解消され、同年4月17日から同時ネットに移行。
  59. ^ 作者の出身地。2006年9月までは同時ネット、2006年10月から2009年3月までは火曜 15:30 - 16:00、2009年4月から2014年9月までは土曜 10:25 - 10:55に放送。通常の日曜 9:30 - 10:00の同時刻の遅れネットに加え、2018年9月17日・24日の月曜 10:50 - 11:20に計2話を放送し、同年9月30日から同時ネットに移行。
  60. ^ 2011年4月17日までは日曜 9:00 - 9:30。ただし、毎月第1日曜日は『ぐっとグッドかごしま』(鹿児島市の広報番組)を放送のため休止し、遅れが拡大していた。東日本大震災の影響で内容に配慮し、2011年3月20日から4月17日まで再放送を4話挿入したため、さらに遅れが広がった。2011年4月24日より放送時間が9:30 - 10:00に移行。2011年5月と6月にスペシャルとして各4話の計8話を集中放送したため、遅れが解消された。2013年4月20日に5話まとめて放送され、翌4月21日より同時ネットに移行。
  61. ^ 2013年5月5日より第588話から放送再開(2006年9月をもって一旦放送を終了した局の中では、最も遅い再開となった)。2013年8月10日に第312話 - 第315話を集中放送(『エピソードオブメリー』放送に合わせたもの)。2013年8月14日に第336話を放送(『トリコ』放送休止週の穴埋め)。2016年3月27日までは日曜 6:30 - 7:00に放送した。2016年4月4日 - 2017年4月10日の月曜 0:30 - 1:00(日曜深夜)への移動を経て2017年4月17日より現在の時間で放送。なお、2018年以降は東北地方の系列局で唯一、遅れネットならびに深夜帯での放送となっている。
  62. ^ 2007年3月28日までは火曜 1:49 - 2:19(月曜深夜)。
  63. ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[51]
  64. ^ 2011年3月27日に第336話を放送した後、4月3日より第490話から放送再開。2012年3月17日には『トリコ』が遅れ日数調整のため休止になったため、代わりに本作の第291話が放送され、2013年1月5日にも同様に第303話が放送された。EPGでは、2012年10月14日放送の第566話まで本来の話数ではなく再開時を起点とした話数が表示されていたが、その後話数表示はなくなった。2013年10月6日より同時ネットに移行し、この日のみそれまでの6:30 - 7:00と併せて2話放送[52]。2022年10月8日より遅れネットに再度移行。
  65. ^ 2008年3月28日までは金曜 15:28 - 15:58→金曜 15:28 - 15:55。同年4月1日から2010年3月23日までは火曜 16:27 - 16:53。同年3月30日から2011年4月19日までは火曜 16:26 - 16:53。同年5月1日から2016年3月27日までは日曜 9:30 - 9:56。同年4月7日から2020年6月25日までは木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜)。同年7月2日から2021年7月8日までは木曜 0:55 - 1:25(水曜深夜)。同年7月15日は木曜 1:05 - 1:35(水曜深夜)。同年7月22日から9月2日までは木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜)。同年9月9日から2022年9月29日までは木曜 0:55 - 1:25(水曜深夜)。同年10月6日は木曜 0:50 - 1:25(水曜深夜)。同年10月13日は木曜 1:15 - 1:45(水曜深夜)。同年10月20日から2024年3月28日までは木曜 0:25 - 0:55(水曜深夜)。同年4月6日からは現在の時間で放送。
  66. ^ 2007年1月24日 - 1月26日に3話連続放送した後、2007年1月31日から放送再開。2008年9月までは木曜 15:29 - 15:59で、2009年4月11日までは土曜 5:00 - 5:30だった。また、2010年8月2日 - 12日まで、月曜 - 木曜 14:05 - 14:30に日曜のレギュラー放送と連動して集中放送した。その結果遅れが短くなった。第542話 (『トリコ』とのコラボの回) は、2012年6月26日に放送。しかし、『トリコ』は2013年4月16日を以って打ち切られたため、第590話 (『トリコ』とのコラボの回) は未放送となった。2016年3月までは水曜 16:20 - 16:50。2016年4月から2020年10月までは木曜 1:30 - 2:00(水曜深夜)。2020年11月から2021年12月までは水曜 15:50 - 16:20。2022年1月から9月までは木曜 16:20 - 16:50。同年10月から2023年3月までは日曜 5:30 - 6:00。
  67. ^ 水曜19:00枠時代は同時ネット、日曜の枠に変更以降は時差ネット。2013年3月までは水曜 15:27 - 15:56(変動あり)に放送。毎年8月下旬に開催される『24時間テレビ』(日本テレビ)の放送日は休止となる。
  68. ^ 2011年3月27日までは日曜 11:00 - 11:30で、2011年10月4日までは火曜 1:29 - 1:59(月曜深夜)で放送していた。2011年10月31日から2016年3月28日まで月曜 2:20 - 2:50(日曜深夜)を経て現在の時間で放送。日曜時代は地元スーパー丸久一社提供により丸久サンデー劇場枠で放送。
  69. ^ 2006年11月4日より放送開始。2008年9月27日までは土曜 8:30 - 9:00、2024年9月29日までは日曜 10:30 - 11:00。2011年1月2日(第216話)に字幕放送開始。特別篇「麦わら劇場&麦わら海賊譚」(第279話 - 第283話)は未放送のため、第284話以降のEPGで表示されている話数は一時期、本来の話数より5話少ないものとなっていた。
  70. ^ 2010年3月で一端打ち切られたが6月より現在の時間に移動して再開。放送内容は打ち切り前は週替わりだったが現在は隔週変更になっている。
  71. ^ 更に暫くして(何十話か遅れた)2話単位の再放送と更に時間を置いた再々放送がある。基本は毎日1話放送だが、特番などで放送されない日は土曜・月曜の再放送も放送分だけの短縮放送になる。
  72. ^ 2014年3月30日までは『笑っていいとも!増刊号』。なお、2016年9月25日までは『ワイドナショー』を唯一遅れネットしていた関西テレビでは『よ〜いドン!サンデー』。
  73. ^ 2011年4月17日より第457話から放送開始。2011年9月までは日曜 6:00 - 6:30に放送、2011年10月から2015年3月にかけては土曜 9:30 - 10:00、2015年4月から2016年3月にかけては土曜 6:00 - 6:30、2016年4月から6月23日にかけては木曜 16:18 - 16:48、2016年7月7日から9月にかけては木曜 15:20 - 15:50、2016年10月から2017年4月1日にかけては土曜 10:45 - 11:15に放送。2017年4月6日より左記の時間に移動し、同年9月6日に第782話をもって打ち切り。
  74. ^ 打ち切り後、大分放送で再開。
  75. ^ 2008年10月4日より放送開始。2010年3月までは土曜 6:00 - 6:30、2010年4月15日から2010年6月24日までは木曜 19:00 - 19:30、2018年12月までは日曜 5:15 - 5:45に放送。2019年1月から2020年9月の打ち切りまでは左記の時間で放送。
  76. ^ 「GOLD」から制作に参加。
  77. ^ a b 「RED」のみ制作に参加。

出典

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外部リンク

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平成教育予備校
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(1996年6月16日 - 2004年12月19日)
※19:00 - 19:30
ONE PIECE(第215話 - 第278話)
(2005年1月9日 - 2006年9月24日)
【当番組までアニメ枠】
熱血!平成教育学院
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おすピー&ロンブーの起きなさいよッ!!
(2005年4月3日 - 2006年9月24日)
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ONE PIECE
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おでかけ日和
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