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利用者‐会話:えいち・おおつか

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、えいち・おおつかさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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えいち・おおつかさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2016年3月14日 (月) 01:00 (UTC)[返信]

はじめまして

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日々の執筆活動ご苦労様です。 研究本部の前身は幹部学校研究部ですが、幹部学校と研究本部が既に単独記事として十分な内容になってしまっているので、各々の記事は過去記事として残し、新たに立項すべきではないかと思います。しかるべき時期が来たら、一応提案はしますがそちらでお持ちの意見がありましたら、こちらに記載を頂ければと思いますのでよろしくお願いします。--カテキン会話2017年7月6日 (木) 14:05 (UTC)[返信]

こんばんは

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はじめまして。日々の執筆活動おつかれさまです。 わたしが自衛隊広島地方協力本部を編集した直後にえいち・おおつかさんがを同ページを編集されましたが、連絡部長の佐藤信彦氏についてですが、私が調べた資料(自衛隊年鑑2007年版)では岡山大大学院(修54年)とのみ記載されて30期幹候(79幹候)とは明記されていないのですが、どのような資料を基にご判断されたのかご教示をお願い致します。--Yokosuka-No1会話2017年10月9日 (月) 12:16 (UTC)[返信]

早速のご返答ありがとうございました。ご関係者様なのですかね。もし、よろしければ今後、自衛隊関係の編集等でご教示やご協力をお願いできればと思いますがよろしいでしょうか?--Yokosuka-No1会話2017年10月9日 (月) 12:39 (UTC)[返信]

分かる範囲で時間が許す限り協力しますよ。--えいち・おおつか会話2017年10月9日 (月) 12:47 (UTC)[返信]

民進党の衆議院議席数

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こんにちは、民進党の衆議院議席数を1と書き直されてますが、今回の選挙で民進党からは誰も立候補していません。前原代表をはじめ、党籍を残しつつ無所属で当選した訳で、他の議員も含めて、この数値にはカウントされません。--Hi-lite会話2017年10月23日 (月) 10:29 (UTC)[返信]

離党せずに立候補したのは前原誠司代表だけと認識しております。その他の方は離籍して立候補しているはずです。--えいち・おおつか会話2017年10月23日 (月) 10:38 (UTC)[返信]

そもそも党籍を有していれば、民進党の議員として扱われるのでしょうか?例えば、第24回参議院議員通常選挙における森裕子の場合、生活の党の党籍を有していながら、無所属で立候補しましたが、当選後、会派には属さずに無所属で活動しており、その際には所属国会議員数にカウントされておりません。つまり、党籍イコール国会議員数ではないのです。--Hi-lite会話2017年10月23日 (月) 11:09 (UTC)[返信]
(追記)そういえば今回当選した高知2区広田一も党籍を残した状態で、無所属で立候補されています。--Hi-lite会話2017年10月23日 (月) 12:14 (UTC)[返信]

取り消し・差し戻しに関して

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はじめまして、Tom 222と申します。えいち・おおつか様が陸上幕僚監部で連続した版を取り消ししておりましたので(2版程度でしたら特に問題にはならないかと思いますが)、すでにご存知でしたら申し訳ございませんが「差し戻し」のご案内に参りました。連続した複数の版の編集をすべて取り消したいときには、「差し戻し」という方法で、1度の編集のみで済ませることができます。版をできるだけ重ねないためにも、どうか次回以降ご協力をお願いいたします。「差し戻し」の方法はH:RV#差し戻しをご覧になってください。以上、失礼いたしました。--Tom 222talk / contribs 2018年1月30日 (火) 19:56 (UTC)[返信]

陸上自衛隊改編について

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2018年

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日々の執筆活動お疲れ様です。年度末の新・改編に関する政令が出ましたので、来月の中旬あたり防衛省の人事発令が出た後に改名や統合の提案を出そうかと思っています。こちらの案ですが

  • 改名処置
    • 通信団をシステム通信団(仮称)へ
    • 第15普通科連隊を第15即応機動連隊(仮称)へ
    • 第42普通科連隊を第42即応機動連隊(仮称)へ
    • 第5高射特科群を第101高射特科隊(仮称)へ ← 提案却下
    • 戦車教導隊を機甲教導連隊(仮称)へ ← 提案却下
    • 第8特科連隊を西部方面特科連隊(仮称)へ ← 提案却下
    • 第4戦車大隊を水陸機動団戦闘上陸大隊(仮称)へ ← 提案却下
    • 第8戦車大隊を西部方面戦車隊(仮称)へ ← 提案却下
    • 第14戦車中隊を第15即応機動連隊機動戦闘車隊(仮称)へ ← 提案却下
    • 中央輸送業務隊を中央輸送隊(仮称)へ ← 追加
    • 西部方面普通科連隊を水陸機動団第1連隊(仮称)へ ← 追加
  • 新規立項
    • 陸上自衛隊教育訓練研究本部:もともとは陸上自衛隊幹部学校の研究部であるが、既存の2記事が既に十分な記事量をもっており、統合は困難であるため。
    • 中部方面特科隊:現在の14特科隊の後進のように見えなくもないが、14旅団の即応機動連隊の一部に組み込まれるため、別物として扱うべきと思料。
    • 水陸機動団第2連隊 ← 追加
  • 上位部隊へ統合
    • 偵察教導隊を機甲教導連隊(仮称)へ統合:単独記事の特筆性があるとはいいがたく、統合でなくなるため。← 戦車教導隊の改編が延期されたが、現行記事はWP:DEL#Eに該当するため上位部隊である富士教導団へのリダイレクト。
    • 第2混成団戦車隊:14戦車中隊の前身であり、単独記事として微妙

といったところでしょうか(改名提案の時期は防衛省の人事発令が出た後に行うので、改名後の記事名には(仮称)はつけません)。ご意見がありましたら、私のノートページまでお願いします。 --カテキン会話) 2018年2月10日 (土) 01:28 (UTC) --カテキン会話2018年2月10日 (土) 01:40 (UTC)[返信]

コメントメッセージ確認しました。14戦車中隊は事実上の廃止で即応機動連隊に組み込まれるので要らないとは思ってますが、いつのまにか他の師旅団の戦車中隊や偵察隊などのはっきり言って「ショボい」レベルの記事まで建てられてるので対応に苦慮してるところです(苦笑)。あと、上の提案内容を数件追加・修正新規改名を上にひとつ足しました。ご確認ください。--カテキン会話2018年2月10日 (土) 09:12 (UTC)[返信]

コメント武器学校[1]と通信学校[2]にはそれぞれ研究部があると思われます(部でないところは研究課)。教育訓練研究本部になることで研究本部が一手に担っている職種の研究業務が各職種学校に戻されるだけでは??--カテキン会話) 2018年2月10日 (土) 09:26 (UTC)(追記:研究本部ができる前の隊法施行令では、各職種学校に調査研究の任務が定義されていたと記憶しています)何の反対もつかずにすんなりいく案件と、そうでない案件があると思うのでそれぞれのページで意見を募ったほうがよさそうです。なので、これ以降については各々のノートで(提案は直前でも、意見を募るだけならすぐでも差し支えないと思います)。--カテキン会話) 2018年2月10日 (土) 09:48 (UTC)(一部修正)--カテキン会話) 2018年2月10日 (土) 10:04 (UTC)(さらに修正)--カテキン会話2018年2月10日 (土) 10:06 (UTC)[返信]

コメントとりあえず、各々のページで合意形成を始めようと思います。よろしくお願いします。--カテキン会話2018年2月10日 (土) 11:40 (UTC)[返信]

コメント改名提案それ自体への登記は政令で規定されている「2018年3月27日」のおおむね2週間前を目処にしようと思います(よほどの理由がない限り覆ることはないと思いますが、部隊改編にかかわる人事発令のHPへの掲載自体が直前まで行われないので)。あと、節の表題を修正しました。よろしくお願いします。--カテキン会話2018年2月13日 (火) 11:02 (UTC)[返信]

コメント執筆活動ご苦労様です。とりあえず、すんなり行きそうなやつだけ改名提案を貼付&コメントを修正しておきます。--カテキン会話2018年3月10日 (土) 00:36 (UTC)[返信]

コメント人事発令出ましたが、拙速な改名はすべきではないと思うので改名は政令の施行日に合わせます。--カテキン会話2018年3月20日 (火) 04:40 (UTC)[返信]

コメントノート:高橋亨 (軍人)にコメントしました。部隊改編に関する改名は反対票がついていないものは明日の人事発令掲載確認後に実施します。なお、8戦車については提案を取り下げる方向ですが、猶予期間まで待ちます。--カテキン会話2018年3月26日 (月) 13:54 (UTC)[返信]

コメントご苦労様です。とりあえず、こちらから提案したものはすべて終了したものと思われます。2佐以下の部隊についてはノート:第1空挺団 (陸上自衛隊)での合意形成(10年近く前だが、反対票がついていないので現在も有効とみなす)に基づき、こちらからの立項はしません。よろしくお願いします。--カテキン会話2018年4月2日 (月) 23:49 (UTC)[返信]

コメント粘着質のユーザーにつきまとわれると苦労しますね。とりあえず、コメントしときましたがこれで理解できないようなら退場してもらった方がよさそうですね。--カテキン会話2018年4月13日 (金) 13:32 (UTC)[返信]

コメントノート:高橋亨 (軍人)の件に関して一言。傍観を決め込んでましたけど、雛鳥さんの主張の意図するところが全く理解できません。難癖付けて改名に反対してるようにしか見えないし、このまま議論を続けても生産性が無いので、さっさと改名依頼に出した方がいいですよ。誰も意見を述べないということは裏を返せば改名に反対はしないし、どのような処置がとられてもそれに従うという意思表示であると、僕は思います。--カテキン会話2018年5月8日 (火) 11:10 (UTC)[返信]

コメントお疲れさまでした。--カテキン会話2018年6月2日 (土) 01:40 (UTC)[返信]

高橋亨 (軍人)高橋亨 (海上自衛官)に改名されたことに伴い、ノート:高橋亨 (軍人)ノート:高橋亨 (海上自衛官)に移動されました。--雛鳥(Hinadori) 2018年6月10日 (日) 05:47 (UTC)[返信]

2019年

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コメント先日の件、フォローありがとうございました。彼のしたことは取り消しというよりも巻き戻しですね。自分のしたことがよくわかっていないようです。--カテキン会話2019年3月18日 (月) 02:23 (UTC)[返信]

(追記)利用者:あおのひーたん様の発案に基づきノート:相浦駐屯地ノート:奄美駐屯地に議論ページを設けました。ご意見等ありましたらよろしくお願いします。--カテキン会話2019年3月18日 (月) 13:13 (UTC)[返信]

コメント 明日の人事発令掲載まで待ちましょうか。昨年度も当日まで防衛省のサイトには載ってませんでしたし。--カテキン会話) 2019年3月25日 (月) 11:44 (UTC)(追記)西部方面総監部の防衛部に「システム通信課」ってできてますね。昨年度通信団がシステム通信団に改組されてるので、通信群も変わるのかな?--カテキン会話) 2019年3月25日 (月) 12:00 (UTC)(さらに追記)これのために残してたりして。来年3月新編予定らしいですが、FTCの北海道版となると戦車中隊を編成するのかも(ただの推測ですけど)--カテキン会話) 2019年3月25日 (月) 13:13 (UTC)(これが事実なら、今回潰して来年また作るとなると金が余計にかかるので。中期防にも金がないからまとめられるものはまとめますっていう解釈ととれる表現がありますし。別にそれは今回に限らず、次の5年間で段階的にやっていくって話なので)--カテキン会話2019年3月25日 (月) 13:22 (UTC)[返信]

コメント 将と将補の人事発令はアップされてますが、4月1日の1佐の人事発令もまだ出てませんね(将官は閣議が絡んでるから先に出てるんですけど)。人事の追跡はぼちぼちやります--カテキン会話2019年3月25日 (月) 13:06 (UTC)[返信]

コメント 11旅団のHPの部隊名は変わってますが、中身は全然変わってないです。しばらく様子を見ましょう--カテキン会話) 2019年3月26日 (火) 10:48 (UTC)(追記)部隊名だけ変えて中身そのままって(笑)。立川支処の件、空幕長の引責にまで発展した談合事件が尾を引いている気がしますね。あれから10年目になりますし、また何かあったのではないかと--カテキン会話2019年3月26日 (火) 12:08 (UTC)[返信]

(以下追記・修正)第11特科隊なくなってますね。11旅団に火力調整部が無い理由は、第1特科団の存在ではないかと。火力調整部を作ったら特科団の存在意義が無くなるのと中期防で謳われている「統合」に反するので(特科火力は北部方面隊を除き各方面毎集約とありますし、あるところに同じものを作ったら人物金の無駄になります。次の5年で2師団と5旅団にも即応機動連隊ができると思いますが、火力調整部は作られないと思います。それにしても野戦特科と戦車部隊のリストラは恐ろしいものがありますね)--カテキン会話2019年3月30日 (土) 02:27 (UTC)[返信]

(返事)朝雲新聞2019年3月28日号の特集によると「旧第6師団の戦車・特科部隊は廃止された」って書いてありますね(有料版なので会員にならないと見れないみたいです)。どっちがほんとかは部隊のHPが更新されないとわかりませんね--カテキン会話) 2019年4月2日 (火) 04:46 (UTC)(追記)改正政令(自衛隊法施行令及び防衛省の職員の給与等に関する法律施行令の一部を改正する政令平成31年政令第30号、2019年2月27日)の件ですが、ここに6師団や11旅団とは書いてあるでしょうか?文面だけで判断するのは違うのでは(31中期防で編成される予定の即応機動師団・旅団の編成も含めたものではないかと思います。既存の師団等の編成に関しても「何某師団」とは書いてないと思います。自衛隊法施行令第十条の記述をご確認くださいませ)--カテキン会話2019年4月3日 (水) 21:52 (UTC)[返信]

コメント 混成団#方面混成団も参考にしてみてください。西部方面混成団に編入した8師団の24連隊も師団の編成の根拠となる隊法施行令の改正は編入前に行われています。少なくとも26中期防及び31中期防の基本方針で特科・戦車は段階的に縮小するとある以上何かしらの改編がされているのは明白ではないでしょうか。今般の人事発令でも6師団の火力調整部ができているということはすなわち6特連の連隊本部が縮小されているのは容易に想像がつくはずです(陸自や東北方面隊のHPでは依然「6特連」や「11特隊」の表記があるようですが)。駄文となりましたが、僕からの返答は以上になります(Wikipedia:独自研究は載せないに抵触するといえばそれまでなので、賛同できないということであれば読み飛ばしていただいて結構です)。--カテキン会話2019年4月9日 (火) 03:25 (UTC)[返信]

2020年

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  •  お世話になっております。あおのひーたんです。今年度改編もよろしくお願いします。さて、割り込みにはなってしまいますが失礼します。6特/9特の統合の件について、利用者:カテキンさんのところでも少し話してきたのですが、僕ともカテキンさん、えいち・おおつかさんの意見に賛成であります。ただ、リダイレクトで母体となる部隊を残し、「前身の部隊についても説明する」とすればいいのかな、と思ってます。来る東部方面隊の特科連隊(機関紙「あずま1000号」にて「方面特科連隊」の文字を確認済み。出典は1特・12特参照。)でも同じ方針でいいのかなと思ってます。 --あおのひーたん会話2020年2月1日 (土) 14:21 (UTC)[返信]
  • コメント 中期防衛力整備計画 (2019)]での差し戻しの件について。自衛隊の最高指揮官かつ国家安全保障会議 (日本)の議長たる内閣総理大臣以下主要閣僚をもって構成される会議において計画を断念した旨をここで述べており、かつ、防衛大臣自らが県知事に対し配備を断念した旨を報告してます。にも拘わらず大綱が改正されていないからとの理由で差し戻しするのは短絡的かつ、非常に遺憾です。これ以上やると編集合戦ないし3RRに抵触するのでやめにしますが、軽率な行為は現に慎んでいただきたい。--カテキン会話2020年6月26日 (金) 11:03 (UTC)[返信]
    • NSCではイージス・アショアの秋田・山口での配備断念が合意されたものと認識しております。中期防の改定は議論されていません。これからの議論でしょう。改定であればNSCと閣議で決定されるはずです。改定であっても削除ではなく計画の改定を記載すべきです。削除ありきではありません。--えいち・おおつか会話2020年6月26日 (金) 11:19 (UTC)[返信]
      • 出張間にPCが落雷の被害にあって壊れたため返信が遅れましたが、方面混成団の件についてもこちらで返答を。「訓令であれば官報に掲載されません」などど断言してますが、中には公共性が強いなどの理由で官報や各行政機関のホームページ等に掲載されるものもあります(そもそも論、訓令や達の塊である服務小六法はジュンク堂や紀伊国屋などの大型書店であれば容易に入手が可能)。政令の改正はリアルタイムでもないし、すぐにでも知りたい、待てない。というのなら、防衛省に開示請求をかけるか、もよりの方面混成団本部広報に電話すればいいだけの話です(連絡先も公開されてるわけだし)。あなたの主張は簡単に言うと、「規則(根拠)にないことは何をやっても許される」(直近で言えばあおり運転に関する罰則規定がないからあおり運転をしても罪には問われない。と言っているようなものです。「改定であればNSCと閣議で決定されるはず」だなんて、完全に憶測でしょ。)--カテキン会話) 2020年6月26日 (金) 12:22 (UTC)(一部修正)--カテキン会話2020年6月26日 (金) 12:27 (UTC)[返信]
  • コメント システム通信団システム防護隊の記事を「令和2年度概算要求の概要には記載されている」という理由で差し戻しした件について。「令和3年度概算要求の概要」で記載されていないということは、必要性の観点から査定落ちになった可能性があります(次年度も必要性があるなら継続的に記載するはず)。海上自衛隊の指揮官交代人事でも利用者:Yokosuka-No1さんと衝突してたみたいですけど、少し冷静になったほうがいいと思いますよ--カテキン会話2020年10月29日 (木) 13:23 (UTC)[返信]
  • コメント 吉田圭秀の差し戻しについて。「防衛省の職員の給与等に関する法律」および同法律施行令、「指定職俸給表の適用を受ける書記官その他の官職およびこれらに準ずる自衛官の官職を定める省令」に基づき、将および将補の数は明確に定められています。内閣府への出向および防衛駐在官に関しては自衛官の身分を保持こそしているものの、自衛官としての官職は保有していません(人事発令通知において吉田氏は「内閣官房へ出向させる(前官職名)」と記載されており、陸幕人事部長の高田氏が新たに陸幕防衛部長に命ぜられていることで陸幕防衛部長は1名であることが明確に読み取れます)。防衛大学校副校長のように「副校長2名を置く」との但し書きが無ければその官職を占めることができるのは1名のみです。さらに「兼ねて陸将補に任命する」とはあるものの、ここで陸幕防衛部長の兼補発令はされていません。以上の理由から貴方の主張は完全な誤りであることが明白なので、再度差し戻しとさせていただきます(再度差し戻した場合はこちらとしても相応の処置を取りますので、承知されたし)。--カテキン会話2020年12月8日 (火) 08:57 (UTC)[返信]
    • コメント 「特異な人事発令と思料」ですか?根拠に基づかない個人的見解ですね。荒らしと見なしてしかるべき処置を実施する--カテキン会話2020年12月8日 (火) 13:29 (UTC)[返信]
      • 返信 他の内閣官房出向者である空幕防衛部長(空将補 長島純)、統幕防衛計画部長(海将補 伊藤弘、空将補 安藤忠司)の人事発令はすべて誤りですか。これらについての根拠の回答を求めます。一次資料である防衛省人事発令に対する独自研究による解釈で投稿ブロックに投稿しないで下さい。--えいち・おおつか会話) 2020年12月10日 (木) 01:18 (UTC)一部修正--えいち・おおつか会話2020年12月10日 (木) 01:33 (UTC)[返信]
        • 返信 「これらについての根拠の回答」?上に記載のとおりですけど。それとしかるべき処置と申し上げましたが、それが何であるかを逐一報告する義務はありません。貴殿のここまでの対応に対して総合的に判断して結果これが適切と判断して取った行為であるので、あとは管理者の判断を待つのみです。いかなる結果になっても異論はありません。以上。--カテキン会話2020年12月10日 (木) 10:42 (UTC)[返信]
  • コメント #指揮官等の在職期間についてにおいて利用者:Yokosuka-No1さんが「指揮官等としての職の在職期間を言っているのです。主要幹部の在職期間を表しているのでそれは発令日の前日をもってその期間は終わります。」と述べているとおりです(長島純氏の件に関してもこれを見れば一目瞭然で「空将補の兼任を解除する」とはあっても「航空幕僚監部防衛部長の兼補を解く」などといった記載はありません)これに懲りたら今後軽率な活動は厳に慎むことを強く推奨します(これは忠告というより、警告レベルです。既に長島氏の記事についても手を加えているようですが、差し戻ししても生産性がないのでしません)--カテキン会話2020年12月10日 (木) 11:16 (UTC)[返信]
    • コメント内閣官房に出向中まで防衛部長を兼任しているとは言っておりません。だから「防衛部長を経て」という表現を用いています。出向中まで防衛部長であると解釈されたのはカテキン氏ではありませんか。--えいち・おおつか会話2020年12月10日 (木) 11:36 (UTC)[返信]
    • 「〇〇とは言ってない」とか、「防衛部長を経て」とか、見苦しいですよ。同日に同じ官職を持つ者が2名になることは但し書きで規定されていない限り無いです。自分の非をいい加減認めたらどうですか?この話はここで終わりにします。--カテキン会話2020年12月10日 (木) 11:48 (UTC)[返信]

2021年

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毎度お世話になっております、あおのひーたんです。ことしもよろしくお願いいたします。 さて、2021年の陸自改編が近いのですが、今年は私めの仕事が忙しい上、自分の得意な西部方面隊の改編がほとんどないため、新規に記事を起こすことができません。恐れ入りますが、今年度は編集にたけている有志の皆様にお願いしてもよろしいでしょうか?不束ながらよろしくお願いいたします。 --あおのひーたん会話2021年1月10日 (日) 06:11 (UTC)[返信]

2022年

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2022年の自衛隊の部隊・機関の新編・改編等の期日が3月17日に決定されました[1]。--えいち・おおつか会話2022年3月8日 (火) 02:00 (UTC)[返信]

  • 新規開設される南那覇駐屯地は那覇基地等との横並びで那覇空港内に記述。
  • 第1偵察戦闘大隊は新規立項が適当

3連装短魚雷発射管について

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平素よりお世話になっております。 昨日より、あたご型護衛艦あきづき型護衛艦 (2代)の魚雷発射管を68式とする編集を繰り返しておられます。ただこれらの艦が積む発射管を具体的に「68式」とした信頼度の高いソースが見当たりませんで、あえて絞り込んで書くよりは、「324mm3連装魚雷発射管」としておくほうが無難かと思われます。 また、もしHOS-303等を「68式」とする高信頼度のソースをお持ちでしたら、ご教示いただければ幸いです。--Panda 51会話2018年2月23日 (金) 01:32 (UTC)[返信]

「高信頼性の」と付記しましたのは、恥ずかしながら、私自身も3連装魚雷発射管は皆68式と称されているものと思い、wpで「68式3連装魚雷発射管HOS-303」というような記載を採用していた時期が長く、web上でもある程度人口に膾炙してしまっておりまして、公式情報や専門誌などで裏付けていただければ大変助かる次第です。--Panda 51会話2018年2月23日 (金) 01:40 (UTC)[返信]

コメント今までは海上自衛隊ホームページの主要装備にあるようにすべて「68式3連装短魚雷発射管」で調達されているものと思っていました。しかし、貴兄より指摘があったので再度調べたところ、鉄道員日記(ぽっぽやにっき)に興味ある写真を見つけました。あきづき搭載の発射管の銘板には「水上発射管HOS-303」とあり、個別の発射管は「水上発射管HOS-303」と確認できます。少なくとも「324mm3連装魚雷発射管」は見当たりません。68式を使用しないとすれば「水上発射管HOS-303」が無難かもしれません。--えいち・おおつか会話2018年2月23日 (金) 03:28 (UTC)[返信]

コメント ご確認頂きありがとうございます。HOS-301等の調達が開始された後も、制式要綱としては「68式」とされておりますので、これらの魚雷発射管が部内では68式と称されている可能性は十分あるとは思いますが、確定的な情報源がないのが現状と思います。
さて、実際の装備品に付されている銘板に「水上発射管HOS-303」と書かれているのはご指摘のとおりです。ただ、諸元表に記載するにはあまりに不親切な表記かと思われます。海上自衛隊ホームページや『自衛隊装備年鑑』では「3連装短魚雷発射管」とされておりますので。こちらのほうが良いでしょう。ただ、海外では400mm等他の口径の短魚雷もありますので、対象を日本に限らないwikipediaというプラットフォームの性格上、これらと区別するため、本文中では口径を付記するとともに括弧付きで制式名を付記して「324mm3連装短魚雷発射管(水上発射管HOS-303)」、見読性の観点から記載の略式化が必要な諸元表では「324mm3連装短魚雷発射管」と表記するのが妥当と考える次第です。--Panda 51会話2018年2月23日 (金) 04:10 (UTC)[返信]

コメント海上自衛隊ホームページの主要装備品にあるように「68式3連装短魚雷発射管」が良いのではないでしょいうか。すべての搭載艦、ネームシップの記事を変更する必要があり、同意を得る必要があります。私だけの意見で変更できません。--えいち・おおつか会話2018年2月23日 (金) 04:27 (UTC)[返信]

「68式」という表記は馴染みがありますが、やはり正確な情報か確信がもてない以上は避けたほうが無難でしょう。まあ本文中では詳細に記述されている以上、諸元表の表記はそこまで細かくこだわることもないかとは思います。「324mm3連装短魚雷発射管」という表記は、上記の判断にもとづき、既に多くの項目で採用しておりますが、ご指摘をいただいたのは今回が初めてです。ですので、我々の間で合意形成ができれば、編集作業の結果としての合意が形成されているものと考えます。--Panda 51会話2018年2月23日 (金) 04:46 (UTC)[返信]
なお成書ですと、世界の艦船増刊の「海上自衛隊護衛艦史1953-2000」では「324mm3連装短魚雷発射管」(ゆうばり型より前は「68式324mm3連装短魚雷発射管」)、「海上自衛隊全艦艇史」では「3連装短魚雷発射管」、ジェーン海軍年鑑では"6 - 324 mm (2 triple) HOS 302 tubes"、アメリカ海軍協会の"The Naval Institute Guide to Combat Fleets of the World"では"2 triple 324-mm HOS-302 ASW TT"という表記になっております。--Panda 51会話2018年2月23日 (金) 14:16 (UTC)[返信]

コメント防衛省ホームページを検索したのですが、圧倒的に「3連装短魚雷発射管」が多く、「68式3連装短魚雷発射管」数件しかヒットしませんでした。諸元表では単に「3連装短魚雷発射管」でよいのではないでしょうか。本文中では「3連装短魚雷発射管(水上発射管HOS-303)」がよいと思います。「324mm3連装短魚雷発射管(水上発射管HOS-303)」でもいいかもしれません。--えいち・おおつか会話2018年2月23日 (金) 22:53 (UTC)[返信]

ご同意頂きありがとうございます。Mk_32_短魚雷発射管#参考文献に示したとおり、制式要綱としては「68式3連装短魚雷発射管」ですから、制式化した時点ではそう称されていたのだと思いますが、現用の装備を同じように称してよいかどうかの確証がない、というところですね(制式要綱にMk44魚雷についての言及しかないことからして、本当に最初期のものだけなのかもしれません)。ただまあ、逆に「68式3連装短魚雷発射管」が間違っているという確証があるわけでもありませんので、現在の記述を直ちに一斉に訂正・変更するというよりは、他の記述を変更・追記するさいにあわせて変更していくという程度でよいのではないかと思っております。--Panda 51会話2018年2月24日 (土) 14:42 (UTC)[返信]

旧聞に属する話で恐縮ですが、新資料によりこの辺の経緯がある程度判明しましたので、Mk 32 短魚雷発射管#68式に加筆してあります。もしご興味おありでしたらご覧いただければ幸いです。 Panda 51会話2020年12月8日 (火) 22:44 (UTC)[返信]

彗星 (航空機) について

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(このメッセージは、彗星 (航空機) で、最近、派生型の編集にかかわった方々にお送りしています。)はじめまして、小石川人晃と申します。ノート:彗星 (航空機)にて、「敵空母先制攻撃用艦爆」を彗星の派生型として掲載するべきか否かにつきまして、議題を提起させていただきました。編集合戦が起こっている案件でもございますので、議論にご参加いただけますと幸いです。--小石川人晃会話2018年7月3日 (火) 03:58 (UTC)[返信]

ウィキニュースを使ってみてはいかがですか?

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ノート:自衛隊での件について

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こんにちはササニシキです。

こうきち3さんのことですが、投稿傾向や出現範囲からGORDONの可能性があると判断し、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペットに報告しました[5]。--ササニシキ会話2019年2月3日 (日) 03:27 (UTC)[返信]

「取り消し・差し戻し」と「巻き戻し」について

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こんにちは。この編集において要約欄に「巻き戻し」と記載されていますが、このコメントを書いている時点で巻き戻しを行うことができるのはWikipedia:巻き戻し者の権限を持つ3名の利用者のみです。誤解を招くような記載はお控えください。よろしくお願い申し上げます。--2001:268:C032:5994:B45E:9036:76D0:E4FA 2019年3月11日 (月) 07:25 (UTC)[返信]

「未解決の女 警視庁文書捜査官」の視聴率出典について

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はじめまして。「警視庁文書捜査官」のスペシャル視聴率の出典についてお知らせします。プロジェクト:テレビドラマ#視聴率を見ると、「明確な出典(ビデオリサーチの日報・週報等の数値を見ることは除きます。)」と記載されています。私はこの文言により、ビデオリサーチ以外の出典が見当たらなかったことで、放送日程の表から視聴率を削除した次第であります。出来れば編集を戻したいのですが、えいち・おおつかさんの意見をお聞かせ願います。--Zozoyama会話2019年5月12日 (日) 04:35 (UTC)[返信]

回答はえいち・おおつかさんのこの会話ページでしてもらいたかったです。編集をご理解いただきましてありがとうございます。--Zozoyama会話2019年5月12日 (日) 10:15 (UTC)[返信]

まや型護衛艦の差し戻しについて

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https://blogs.yahoo.co.jp/milikatsu38/40757072.html

はじめまして。上記のブログで引用されている世艦の記事にて艦のガスタービン、発動機は各2基であるようです。 なので出典の軸馬力は2軸の和だと思うのですがその後拡大され倍増していたのでしょうか?--鷹村屋会話2019年6月19日 (水) 00:48 (UTC)[返信]

ジャパン マリンユナイテッドの該当ページを確認して出力とされていた出典が軸馬力であることを確認しました。出力とあったのでガスタービン機関と電動機(発動機ではありません)の最大出力の合計と勘違いしていたのが原因でした。項目を「出力」から「軸馬力」に変更して69,000馬力に修正しました。--えいち・おおつか会話2019年6月19日 (水) 03:22 (UTC)[返信]

電動機でした、失礼。「1軸当たりの出力は69000馬力」と記入した次に軸馬力69,000馬力とした場合1軸当たりの記載であろうという誤解を招くので修正しておきます--鷹村屋会話2019年6月19日 (水) 08:32 (UTC)[返信]

修正しました。お騒がせしました。--鷹村屋会話2019年6月19日 (水) 09:10 (UTC)[返信]

「改行タグの修正」について

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はじめまして、aki42006と名乗っている者です。2019年10月31日 (木) 07:12時点の編集で「改行タグの修正」として「<br>」を「<br />」に変更しているのを、拝見しました。しかし、現在のWikipediaが採用しているHTML5では、「<br>」も正しいタグだと思いますが、いかがでしょうか?不必要な編集に見えるのですが--aki42006会話2019年10月31日 (木) 08:14 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。Help:ページの編集#マークアップに「「<br>」を「<br />」に修正するだけの編集をしないように」とあるのをみましたので今後は致しません。--えいち・おおつか会話2019年10月31日 (木) 08:31 (UTC)[返信]

紅茶をどうぞ!

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PJ: e-Govリンク切れ対応へのご協力、ありがとうございました。おかげ様で、リンク切れ953記事の差替えがすべて終了しましたので、ご報告申し上げます。といっても、まだ確認・加筆作業が残っていますが...(笑)。風邪やインフルエンザにかかりませんように、紅茶でのどを潤して下さい。 ProfessorPine会話2020年1月31日 (金) 05:50 (UTC)[返信]

初めまして。

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編集お疲れ様です。私の行った編集について説明をさせていただきます。本部と本部管理中隊との関係ですが師団司令部と師団司令部付隊と同様に本部は隊長以下幕僚の人員のみの編成でそれを支援する付隊、本部中隊、本部管理中隊等は、付隊長等が指揮する部隊ですので改行をさせていただきました。同意を得ず勝手に変更をお許しください。私の意図は上記のとおりですのでご理解くださいますようお願いします。スマイル180818 署名の仕方がわかりませんので直接記載します。

指揮官等の在職期間について

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こんばんは。日々の執筆活動お疲れ様です。先日の続きになりますが、えいち・おおつかさんは「指揮官等の在職期間は退職される場合は次任者の発令日です。」とのことですが、明確な根拠は何ですか?護衛艦隊司令部HPこれは護衛艦隊司令部のHPにある歴代司令官ですが、在職期間の終わりは全て次任者の前日までですよね。この中には退職された方もおられます。ついでに第3護衛隊群の歴代群司令も付け加えますが、いずれも前日までですよね。えいち・おおつかさんがおっしゃった「ある時間でもって交代する」とか「指揮権の移った時間が指揮官の交代です。」というのであれば全て前任者の終わりの日と後任者の始まりの日は同じ日なるのではないでしょうか?交代行事はあくまでも行事であって前に述べたように発令日の日付けが替わると同時に前任者は指揮官ではなくなるのです。これは指揮官に限らず一般の隊員が異動する場合も発令日の日付けが替わると同時に所属は新配置の所属となりますが、海上自衛隊では転出日に紹介や見送りを行うことが多いです。--Yokosuka-No1会話2020年3月4日 (水) 10:13 (UTC)[返信]

  • コメント自衛官と事務官等の発令の仕方に差があることが根拠です。事務官等が定年退職や任期付採用の場合は次任者の発令の前日です(例:防衛監察監、防衛医科大学校長等:〇日限り退職と発令)。定年退職以外の退職は同日付のようです(他省庁出向に伴う退職の場合は前日付)。日付が替わる同時であることを明確にするのであれば事務官等の定年退職と同じなります。指揮権がある自衛官だから同日付になると考えております(でも事務官等の発令はよくわかりません。出向先から戻って退職するときはその日に大臣官房付なって退職を承認するとなっています。)。
P.S. 首相官邸HPの歴代総理大臣一覧は前任者と次任者の日付は重なっています。--えいち・おおつか会話2020年3月4日 (水) 11:39 (UTC)[返信]
  • コメントすみませんが、退職日は同日とは理解しています。指揮官等としての職の在職期間を言っているのです。主要幹部の在職期間を表しているのでそれは発令日の前日をもってその期間は終わります。指揮官の職を解かれても退職日限りは自衛官としての身分です。--Yokosuka-No1会話2020年3月4日 (水) 11:51 (UTC)[返信]
  • コメントん?統合幕僚長に限らず各幕長も勇退する方はすべてその階級章で離任式に出ていると思いますが、儀式の上での話と書類の上での話を言っているのです。--Yokosuka-No1会話2020年3月4日 (水) 12:12 (UTC)[返信]
  • コメント海上自衛隊の場合は自衛艦乗員服務規則第18条の規定が影響していると思います。無論できない場合は第48条を準用することになると思います。また、2008年10月31日の田母神俊雄航空幕僚長の更迭時の人事発令を見ると、発令日の深夜に発令されています[2][3]。その日に幕僚長としての職務をこなしてからの発令ですので当日0時に航空幕僚監部付になったとは思えません。発令されたときが指揮権の移譲でしょう。あらかじめ異動が伝達されておれば前日の24時に離任でも問題ないと思いますが、自衛艦乗員服務規則や田母神元航空幕僚長の事案を見る限り一律に人事異動の前日24時に職を離任したとは言えないと思います。--えいち・おおつか会話2020年3月6日 (金) 09:16 (UTC)[返信]
  • コメントこんにちは。返答が遅くなりすみません。田母神さんの例はイレギュラーな場合だと思います。田母神さんの例や指揮官の突然の不慮の死などにより突然、指揮官が交代する場合があります。その場合はあくまで例外です。ご存知だと思いますが、将官の異動は内閣の承認が必要です(参考:防衛大臣記者会見・令和元年12月13日(金)15:25~15:45)。承認の後、発令されます。ただ、当人たちや関係さきには事前に内示があります。前述しましたが、私が言っているのは記録の上での在職期間を言っているのです。護衛艦隊HPの歴代司令官はすべて前任者の在職期間は発令日の前日まで、教育航空集団のHP歴代教空団司令官もすべて前日まで第3護衛隊群HPも隷下の護衛艦艦長まですべて前日までですよね。統合幕僚会議五十年史という統合幕僚会議五十年史編さん委員会が編纂した本がありますが、以前、閲覧したことがありましたが、それに掲載されている歴代統合幕僚会議議長の在職期間も全て前任者の在職期間は前日までです。ですので自衛隊の認識としては記録の上での指揮官の在職期間は退職される方も含めて発令日の前日までなのです。ご納得いただけないのならご自分で「統合幕僚会議五十年史」を閲覧なさってください。--Yokosuka-No1会話2020年3月8日 (日) 02:08 (UTC)[返信]

注釈

  1. ^ 防衛大臣記者会見(2022年3月8日)
  2. ^ 防衛省発令(将人事)2008年10月31日(2009年1月23日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
  3. ^ “読む政治:前空幕長論文問題(その2止) 「危険人物」不安現実に”. 毎日Jp. (2008年11月9日). オリジナルの2008年12月28日時点におけるアーカイブ。. http://archive.is/YRtvd 2009年2月17日閲覧。 

大臣直轄部隊の部隊章について

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職種学校(隷下部隊を含む)は、方面隊、師団、旅団または陸上総隊以外の部隊であるので防衛大臣直轄部隊の部隊であり防衛大臣直轄部隊の部隊章を着用していますがよってあり得ないことはなく大臣直轄部隊です。--スマイル180818スマイル180818会話2020年3月15日 (日) 00:10 (UTC)[返信]

  • コメントスマイル180818さんへ 職種学校は防衛大臣直轄の「機関」ですから防衛大臣直轄部隊等の部隊章を陸上自衛官及び陸上自衛隊の自衛官候補生の部隊章に関する訓令(昭和30年陸上自衛隊訓令第25号)に基づき着用しているものと認識しております。ただし、職種学校隷下の教導隊等は防衛大臣直轄部隊等の部隊章を着用していても学校長の指揮監督受けるため直接防衛大臣を受けていません。防衛大臣直轄部隊とは上官が防衛大臣となる部隊ですから「警務隊」、「陸上自衛隊中央業務支援隊」、「陸上自衛隊会計監査隊」等があります。ご確認ください。なお、署名は必ずお願いします。立川駐屯地の編集もお願いいたします。--えいち・おおつか会話2020年3月14日 (土) 22:20 (UTC)[返信]

  間の結節に学校が入っていても部隊の区分は大臣直轄部隊です。各駐屯地の記事の駐屯部隊・機関の防衛大臣直轄部隊に各種学校等を記述せず別にするということですかスマイル180818会話2020年3月15日 (日) 00:10 (UTC)[返信]

立川駐屯地の件ではご迷惑をかけております。私も指摘を受けてから編集しようとしたのですが参照読み込みとなっていて私の知見ではできません。方法をご教授していただけないでしょうかスマイル180818会話2020年3月15日 (日) 00:36 (UTC)[返信]

誤解を与える可能性とはどんな可能性ですかスマイル180818会話2020年3月15日 (日) 00:53 (UTC)[返信]

コメント該当記事の部隊(例:富士教導団)が防衛大臣の指揮監督を直接受けると誤解を与える可能性があると言っているのです。--えいち・おおつか会話2020年3月15日 (日) 01:59 (UTC)[返信]

「富士駐屯地に駐屯する防衛大臣直轄部隊で、陸上自衛隊富士学校隷下の教育支援部隊である。」と隷下にあることを示しているので防衛大臣の指揮監督を直接受けると間違える可能性は低いと思われますがどうでしょうか。「警務隊」も隷下に方面警務隊があり系統を経て指揮されるのはいっしょなので直接指揮を受けないのは明白です。共同部隊は、有事には学校等の隷下を離れて方面隊等に配属されるので転用可能部隊を示すために明記した方が解りやすくないでしょうか。スマイル180818会話2020年3月15日 (日) 04:17 (UTC)[返信]

立川駐屯地の編集いたしました。ありがとうございました。スマイル180818会話2020年3月15日 (日) 04:17 (UTC)[返信]

タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の編集について

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こんにちは。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦#同型艦の編集意図について説明します。

  1. レイアウティングの問題。Help:ページの編集#段落・改行に"適切な改行位置は閲覧環境によって異なります。"とあります。<br>で改行すると、十分な表示幅があっても常に改行されることになります。Template:Jbr等のテンプレートを用いれば十分な表示幅があれば改行せずに表示、無ければ改行するようにできます。タイコンデロガの表について言えば、それこそ閲覧環境によりますがPCでSXGA+ (横1400px)の解像度があればこの挙動は確認できると思います。
  2. アクセシビリティの問題。レイアウティングのための<br>はコンピューターが文章を処理する際の妨げになります。例えばyyyy年<br>mm月dd日とすると、「yyyy年"の"mm月dd日」ではなく「yyyy年"と"mm月dd日」と繋がりのないものとプログラムに解釈され得ます。少なくともスクリーンリーダーの読み上げに影響が出ます。

上記理由から<br>が唯一の手段でないのなら用いるべきではないと考えます。ご理解いただければと思います。--Kirche会話2020年3月22日 (日) 05:39 (UTC)[返信]

「日本のコンテナ輸送」での、一部削除議論参加へのお願いです。

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こんにちわ。佐渡桶と申します。初対面ながら、突然のお声がけをお許し下さい。

コメント 実は、あなた様が以前、「日本のコンテナ輸送」のページへ参加頂きました記録を辿って、大変失礼とは思いましたがお願いに参りました。

コメント 現在、「日本のコンテナ輸送」のノートページにて、既存記事内での一部の記事に対しての削除に関する議論が発生しました。

コメント ご多忙中に大変ご迷惑とはおもいましたが、あなた様の忌憚の無いご意見を頂けましたらと思い、お声掛けをさせて頂いた次第です。

コメント ある意味、一般の方々には少々マニアック的な記事ですが、少しでも多くの方に公平な議論に参加頂きたく、もし宜しければお手すき時にでも参加頂ければとの思いで、失礼ながらご案内させて頂きました。

コメント 一方的になりましたが、よろしくお願いします。--佐渡桶会話2020年5月5日 (火) 03:43 (UTC)[返信]

先ほどの取り消しについて

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既にカテゴリCategory:2019新型コロナウイルス感染症で亡くなった人物がありますので、わざわざ関連項目に入れる必要はありません。また、revertをしたところのリンク先はリダイレクトになっていますので(改名に伴う)張替が必要です。「編集の意図不明」と脊髄反射でrevertする前に、編集の意味を理解しようとする努力をしてください。それを欠く場合、褒められた編集態度とは言えませんね。--Kyuri1449会話2020年8月1日 (土) 00:43 (UTC)[返信]

メールを確認してください。

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えいち・おおつか様: メールを確認してください。 件名: "The Community Insights survey is coming!" ご不明な点がございましたら、surveys@wikimedia.orgまでメールでお問い合わせください。

(Please check your email! Subject: "The Community Insights survey is coming!" If you have questions, email surveys@wikimedia.org.)

Sorry for the inconvenience, you can read my explanation here.

MediaWiki message delivery会話2020年9月25日 (金) 14:17 (UTC)[返信]

「品質管理」記事におけるリバートについて

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この編集[6]において、私の編集をリバートしていますが、どのような理由でしょうか。Wikipedia:関連項目によれば「内部リンクは本文記事内の文中に包括されるのが理想的であり、「関連項目」のセクションに挙げられる項目は深い関連がありながら本文に組み込むことが困難な項目に限られるべきです」となっており、リバートによって復帰された内部リンクは既に本文中に存在するもので、私の編集はこのガイドラインに沿ったものです。もちろん、例外的に許容される場合もあります。しかし、当該リバート編集においては理由が一切示されておりません。Wikipedia:常に要約欄に記入するでも理由を記入するよう推奨されています。私は要約欄で理由を示しています。リバート理由をお示し下さい。示されない場合はリバートいたします。なお、直接は関係ありませんが、リンクを追加したこの編集[7]を行ったIP氏は、他の記事でも意図不明な関連項目の編集を行っています。--みそがい会話2020年11月6日 (金) 13:46 (UTC)[返信]

返信 確認不足で申し訳ありませんでした。リバートしました。--えいち・おおつか会話2020年11月6日 (金) 19:32 (UTC)[返信]

了解いたしました。ありがとうございました。--みそがい会話2020年11月6日 (金) 22:31 (UTC)[返信]

お願い

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セキュリティポリス警備部公安警察の記事を2020年10月24日 (土) 小野綾乃の版に差し戻してほしいです。この版のほうが良質な記事ですのでどうかよろしくお願い申し上げます。どうかどうかよろしくお願い申し上げます。どうかどうかどうかどうかよろしくお願い申し上げます。114.142.73.98 2020年11月12日 (木) 13:35 (UTC)[返信]

小野綾乃氏の編集には賛同できません。とても良質とは感じませんでしたのでご希望には添えません。--えいち・おおつか会話) 2020年11月13日 (金) 02:42 (UTC) 少なくとも現状の編集よりは良質と言えるのでどうかどうかどうかどうかよろしくお願いします。114.142.60.252 2020年11月24日 (火) 10:30 (UTC) どうかどうかどうかどうかどうかよろしくお願いします。114.142.60.252 2020年11月24日 (火) 11:08 (UTC)[返信]

今もなお小野綾乃氏の編集には賛同できません。ご希望には添えません。--えいち・おおつか会話2020年11月24日 (火) 11:32 (UTC)[返信]

F-2 (航空機)でのリバートについて

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はじめまして、F-2 (航空機)で編集を差し戻されていたのを見てご連絡いたしました。「ブラックボックス」につきましては、「ブラックボックス」を代表的なトピックとし別途ブラックボックス (曖昧さ回避)を設ける形となっています。このような曖昧さ回避の仕方を「代表的なトピックを中心とした曖昧さ回避」と呼んでおり、この場合に代表的なトピックである記事へとリンクする場合は、直接リンクするのではなく代表的なトピックページへのリンク方法にありますように、(代表的なトピック)を含むリダイレクトを経由してリンクすることとなっております。 最近同じような疑問を他の方からも頂戴しまして、その際のやりとりが私の会話ページにも残っております。上記の説明の中で不明な点がありましたら、再度差し戻しをなさる前に、一度私の会話ページもご覧いただけませんでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。 --紅い目の女の子会話 / 投稿記録) 2020年12月7日 (月) 22:58 (UTC) 内部リンクの有無を修正 --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2020年12月7日 (月) 23:00 (UTC) 太字文[返信]

御座候における編集について

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編集お疲れ様です。さて、御座候の記事の表記について、思うところがあるのは承知しておりますけれど、そもそも今川焼きというう記事名になっているのは、その今川焼きとする出典資料が、それ以外の出展資料と比較しても一番古いものであることも理由としてあります。また、徳島新聞のこの記事を出典として考えるのであれば、回転焼きではなく大判焼きと表記するのが自然とも考えられますけれど、それをあえて今川焼きとして表記したままにしています。そもそも御座候は店名及び商品名ですし。そうした理由があり、あえて表現を今川焼きのままとしており、回転焼き、大判焼きそれぞれの名称を記事中の表記としては採用しておりません。その旨あしからずご了承下さい。--静葉会話2021年3月12日 (金) 04:59 (UTC)[返信]

  • コメント Wikipediaにおける執筆活動においては、Wikipedia上での合意形成が優先されます。公式でどのように表現されているかについては、執筆する際の参考にはすれど、それを記事に反映させるかどうかは、また違う問題なのです。また、前述に提示した出典のように、徳島では「大判焼き」という名称が一般的であり、地元の徳島新聞でもそのように表現してもいます。こうした、各地域での表現の違いを記事にそれぞれ反映していくときりがなくなります。ちなみに、記事名については、ノート:今川焼きにおいて、参考になる議論がありますので、そちらを熟読ください。地域による名称の違いを記事に反映すると、きりがなくなります。--静葉会話2021年3月12日 (金) 05:33 (UTC)[返信]
  • 議論がなされている記事の内容に、どのようなものであれ何らかの形で手を加えると、場合によってはコミュニティから悪い印象を受けかねません。ですので、なるべく該当記事は、どのような形であれ編集されないほうがいいかと。また、議論を活性化させる、つまり、他の方々にも意見を募りたい場合であれば、Wikipedia:コメント依頼という場所がありますので、そちらを参考にしてみてください。記事の執筆について意見は違いますが、より良い記事にしたいという考えは同じであるはずです。また、急がなければならない話でもありませんので、慎重かつ無難にいきましょう。--静葉会話2021年3月12日 (金) 12:16 (UTC)[返信]

カテキンさんへのコメント依頼について

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カテキンさんへのコメント依頼を提出しました。これはこちらの編集に関わった登録利用者にご連絡しています。--イトユラ会話2021年4月15日 (木) 04:00 (UTC)[返信]

感謝いただきまして、ありがとうございます。

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感謝

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玉川徹」での草取り、ありがとうございます。勉強させていただきました。ご教示いただいた方法を、来月になると思いますが、私の「利用者ページ」の「脚注」を整理する時に使わせていただきます。--Murakami akira, hokkaido会話2021年6月23日 (水) 12:17 (UTC)[返信]


V-107

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2022年5月6日 (金) 05:37 のV-107の編集について。故意にAnchorsを切るような編集は荒らし行為です。厳に慎んでください。V-107という記事はいつから特定個人の所有物になったのですか? --ねこの森には帰れない会話2022年5月7日 (土) 00:35 (UTC)[返信]

「リンク先」ではなく「リンク元」を修正したほうがトータルで手間が少ないこともあるのです。--ねこの森には帰れない会話2022年5月7日 (土) 06:17 (UTC)[返信]

  • コメント Cewbotによればリンク先を修正してくださいとあってそれにしたがったまでです。手間がかかる場合はbot依頼をして下さいとあります。Anchorsを設定するようにとはありません。Cewbotにしたがったままです。--えいち・おおつか会話2022年5月7日 (土) 07:24 (UTC)[返信]

海尉について

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現状としては、編集内容については、本質的には出典等の条件は満たしているのに、悪質な荒らし行為かなにかとしてリンチ状態を正当化されている状況であるとみています。西尾維新の商品で表象されている内容について、特筆性を有する内容であるとの考えで、在来の海尉についての印象・内容を主題的に扱った貴重な文芸活動であり、関連性等についての意義が消去になるとは思っていません。海尉の具体的な存在についての記述とは相違する現状の記事を踏まえても、存続が妥当との立場です。--Pyramid~jawiki会話2022年5月22日 (日) 03:49 (UTC)[返信]

警備隊 (保安庁)‎での編集についてお詫び

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こんにちはササニシキです。 警備隊 (保安庁)‎での「特に水雷航法専攻者が多く任用された」との箇所の出典を再確認したところ、実際は「特に水雷航海専攻者が多く任用された」と記載されており、私が間違って打ち込んだことが分かりました。 私のミスによりえいち・おおつかさんを始め、利用者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びします。申し訳ありませんでした。当該箇所は訂正します。--ササニシキ会話2022年7月4日 (月) 02:02 (UTC)[返信]

戦車回収車が装備されているかについて

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富士教導団を支援する富士教育直接支援大隊が隷下部隊にあるため装備されているのでは。また、その輸送のため方面輸送隊にも特大型運搬車があるのでは?--スマイル180818会話2023年1月19日 (木) 10:01 (UTC)[返信]

富士教導団を失念しておりました。--えいち・おおつか会話2023年1月19日 (木) 10:10 (UTC)[返信]

富士教導団の部隊章について

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富士教導団の部隊章は防衛大臣直轄部隊用が使用されているのでは?確認して訂正をお願いします。--スマイル180818会話2023年5月21日 (日) 08:37 (UTC)[返信]

  • 返信 実際の着用を確認したわけではありませんが多分使用されていると思います。富士教導団以外の防衛大臣直轄部隊等も使用するものですから、富士教導団の記事の冒頭の画像としては適当ではないと思い、また、編集要約もなかったので差し戻しさせていただきました。画像としては富士学校のHPにあるエンブレム?が適当ではないでしょうか。--えいち・おおつか会話2023年5月21日 (日) 09:31 (UTC)[返信]
    富士学校のツイッター等を確認していただければ大臣直轄部隊の部隊章の着用が確認できます。最近では学校長の着任、再先任上級曹長の交代時の画像ですね。師団旅団や最近では団についても記事の冒頭に部隊章が記述されているので差し支えないのでは?蛇足ですが、教導団も隷下部隊ですので同じ部隊章です。--スマイル180818会話2023年5月21日 (日) 13:46 (UTC)[返信]
    返信 スマイル180818さんの理論でいけば方面直轄部隊の記事は方面隊の部隊章を、師団・旅団隷下部隊の記事は師団・旅団の部隊章を冒頭の画像に使用することになりますが確認できる範囲ではなっていません。他の大臣直轄部隊も同様です。このことについてご返事いただけますでしょうか。--えいち・おおつか会話2023年5月21日 (日) 18:17 (UTC)[返信]
    そのようになればその部隊がどのような部隊章を着用しているのかわかり閲覧者の利益になると考えます。どの部隊も自衛官候補生を含めなにがしかの部隊章を着用していますので。--スマイル180818会話2023年5月22日 (月) 09:57 (UTC)[返信]
    • 返信 わかりました。そのように編集されるのであればノートでしっかり議論したのち、編集要約にもしっかり記入してください。私一人の意見だけでは判断できません。要すればTemplateの記述変更の提案もお願いします。--えいち・おおつか会話2023年5月22日 (月) 10:12 (UTC)[返信]
    私が編集しようとしているわけではありません。他の方が行った編集を間違っていないのに差し戻しをされたので疑問を呈しただけですが・・・。テンプレートも現在のままで画像を登録するだけで記述できるようなので提案は必要ないのでは。--スマイル180818会話2023年5月22日 (月) 10:22 (UTC)[返信]

細部の編集について

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こんにちは。お疲れ様です。[9][10][11]のように出典を追加する場合、Help:細部の編集#細部の編集に該当しないケースの3番目にあたるため細部の編集にチェックをしないほうがいいと思います。--ROE100会話2023年11月28日 (火) 00:16 (UTC)[返信]

第12連隊第3大隊(針尾駐屯地)のその後について

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「第12連隊第3大隊(針尾駐屯地)のその後についてどこにも記載がありません。」とのご指摘の通り私も不明で編集の使用がありません。何か発見しましたら編集するつもりです。お待ちください。--スマイル180818会話2024年2月20日 (火) 12:59 (UTC)[返信]

IP:2400:4050:32E3:EF00::/64会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんの編集について

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もがみ型護衛艦の編集にご参加いただきありがとうございます。えいち・おおつかさんの編集を差し戻されたIP:2400:4050:32E3:EF00::/64会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんにつきましては、類似する編集を他項目でも重ねた結果、現在Wikipedia:投稿ブロック依頼/2400:4050:32e3:ef00:c3c:ffbc:95f0:44aeにて審議中であることをお知らせします。よろしければ議論にご参加いただければ幸いです。--Panda 51会話2024年4月16日 (火) 04:36 (UTC)[返信]

表記ガイド「仮名書き」セクションに追加すべきと考える例での非礼について

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お世話になっております。

表題の通り、同提案の評価中に提案者である私と、検討者である皆様との間で「議論をしているのか」の齟齬や度重なる提案の改訂により、混乱が生じたこと、そしてこれによりご気分を害してしまったことについて、お詫び申し上げます。現在、経るべき手続きを経ずに進めてしまった投票への移行は一時停止しており、本格的に各テーマ毎に協議をするように場を改めました。

つきましては、改めてこの協議へのご参加をお願いしたく存じます(既におっしゃられたご意見以外に述べることはない、ということであれば、私から申し上げることはありません)。

私の至らなさによりご気分を害してしまいましたことを、重ねてお詫び申し上げます。--[[利用者:Shohei KIMURA|Shohei KIMURA]]([[利用者-会話:Shohei KIMURA|会話]])会話2024年8月5日 (月) 10:10 (UTC)[返信]