櫻坂46
櫻坂46 Sakurazaka46 | |
---|---|
櫻坂46のロゴマーク | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 |
欅坂46 2015年8月21日 - 2020年10月13日 櫻坂46 2020年10月14日 - |
レーベル | Sony Records |
事務所 | Seed & Flower合同会社[1][2] |
共同作業者 | |
公式サイト | 櫻坂46公式サイト |
メンバー | 現メンバーを参照 |
旧メンバー | 元メンバーを参照 |
受賞歴 | 受賞歴を参照 |
櫻坂46 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2016年 - | |||||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||||
登録者数 | 117万人 | |||||||||
総再生回数 | 11億3986万回 | |||||||||
| ||||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年10月8日時点。 |
櫻坂チャンネル | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2023年 - | |||||||
ジャンル | エンターテインメント | |||||||
登録者数 | 32.3万人 | |||||||
総再生回数 | 3809万回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年10月8日時点。 |
櫻坂46(さくらざかフォーティシックス、Sakurazaka46)は、日本の女性アイドルグループ。秋元康のプロデュースにより、2015年8月21日に結成[3]。2020年10月13日までは、欅坂46(けやきざかフォーティシックス)として活動していた[4][5]。ファンネームは、Buddies[6][注釈 1]。
本記事で扱う欅坂46は、特に言及がない限り、欅坂46のアンダーグループ・けやき坂46(通称:ひらがなけやき[8]、現:日向坂46)は含めず、欅坂46(通称:漢字欅[8]、現:櫻坂46)のみを指すものとする。
概要
乃木坂46に次ぐ坂道シリーズ第2弾として[9]、東京都港区に実在する「鳥居坂」から名前をとり、「鳥居坂46」という名称でメンバーの募集が開始された[10][11]。2015年8月21日、最終オーディションを経てグループが結成されると同時に、「欅坂46」へ改名されている[注釈 2][9]。欅坂46は、乃木坂46のロゴマークを踏襲しつつも[13]、乃木坂46とは異なるグループカラーを示している[14]。元々は、乃木坂46と同様に、実在する坂道である東京都港区の「けやき坂」から、「けやき坂46」というグループ名となる予定であったものの、画数で運勢を占う際、スタッフのミスで漢字表記の「欅」を使って占った結果、「欅坂46」という名が最高の上昇運であったことから、漢字表記がグループ名に使用されることとなった[15]。なお、「けやき坂46」については、のちに欅坂46のアンダーグループの名称として使用されることとなる(後述)[16]。
2016年4月に、『サイレントマジョリティー』でシングルデビューすると、同作で女性アーティストにおける1stシングル初週売上枚数の最高記録を更新した[注釈 3][18][19]。また、2019年に発売した8thシングル『黒い羊』まで、1stシングルから8作連続でオリコンシングルランキングの1位を獲得していた[20]。この連続記録は、当時の女性アーティストとしては、歴代2位の記録であった[注釈 4][20][21]。
2020年7月に開催された『KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!』にて、欅坂46からの改名を発表した[22][23]。同年9月20日、渋谷スクランブル交差点の大型ビジョンにおいて、新グループ名が「櫻坂46」であることを発表し[注釈 5][25][26]、同年10月13日の『欅坂46 THE LAST LIVE』をもって欅坂46としての活動を休止した[4][5]。翌日の10月14日からは、櫻坂46として活動を開始している[27]。新グループ名は、「けやき坂」と並行する坂である「さくら坂」に由来する[25][26]。
2020年12月に、櫻坂46名義では初めてのシングルとなる『Nobody's fault』を発売した[28]。同作から9thシングル『自業自得』まで、9作連続で発売初週に30万枚以上を売り上げている[注釈 6][29][30]。
欅坂46とけやき坂46
欅坂46の中には、欅坂46(通称:漢字欅)とけやき坂46(通称:ひらがなけやき)という2つのグループが存在していた[8][31][32]。これらをまとめて「欅坂46」と記載しているものと[33][34]、漢字欅のみを指して「欅坂46」と記載しているものがある[34][35]。漢字欅は前述の通り、ひらがなけやきは長濱ねるの暫定的な所属先かつ漢字欅のアンダーグループとして結成された[8][36]。なお、同じ坂道シリーズの乃木坂46におけるアンダーグループとは違い、メンバーの入れ替えは無く[37]、実質的に別のグループとして活動していた[注釈 7][39]。ひらがなけやきは、2017年3月に漢字欅より先に単独でツアーを開催するなど[40]、独自の活動を展開し[31]、2018年には単独でアルバムを発売[41]、2019年に日向坂46として欅坂46から独立して現在に至る[42][43]。
欅坂46名義で発売したシングルと一部のアルバムに、ひらがなけやきの楽曲が収録されている[8][44]。「W-KEYAKIZAKAの詩」「太陽は見上げる人を選ばない」といった2グループ全員参加の合同楽曲や[44][45]、「猫の名前」といった2グループのメンバー各数名によるユニット楽曲も制作された[44]。
握手会のほか、一部のコンサートやツアーは、漢字欅とひらがなけやきが合同で開催していた[8][31]。2019年のひらがなけやきの独立以前に合同で開催されていたイベント『欅共和国』については、2019年以降、漢字欅のみでの開催に変更された[46]。なお、この後継イベントの『W-KEYAKI FES.』は、櫻坂46(旧:漢字欅)と日向坂46(旧:ひらがなけやき)による合同開催であった[47]。
円陣の掛け声
- 欅坂46時代の円陣の掛け声は「謙虚!優しさ!絆!キラキラ輝け欅坂46〜!はい!!」[48][49]。
- 櫻坂46時代の円陣の掛け声は「いつも可憐にたくましく!櫻のように咲き誇れ! Just Trust Yourself! 咲け!(一期生)咲け!(二期生)櫻坂46! 満開!!」[50][51]。
年譜
欅坂46 時代
2015年
- 2月22日、西武ドームにて開催された乃木坂46の単独ライブ『乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE』において、「乃木坂46 新プロジェクトメンバー1期生募集決定」と発表される[52]。
- 6月28日、「乃木坂46 新プロジェクト」のグループ名を「鳥居坂46」とすることを発表し、1期生メンバーの募集を開始[11]。
- 8月21日、都内で『鳥居坂46 1期生メンバーオーディション』の最終審査を開催[9]。全応募者2万2509名から3次審査を通過した45名が最終審査に臨み、22名の合格者が決定される[9]。直後に開かれたお披露目会見でフォトセッション終了後、乃木坂46運営委員会委員長の今野義雄からグループ名を「欅坂46」に変更することが発表された[9][53]。この後、1名が辞退し、21名で活動を開始する[54]。
- 10月5日(4日深夜)、初のレギュラー番組『欅って、書けない?』(テレビ東京)の放送が開始される[55][56]。
- 11月14日、欅坂46公式サイトにメンバーブログを開設する[57]。
- 11月14日 - 15日、初のイベント『お見立て会』をZepp DiverCityにて開催した[58]。
- 11月30日、冠番組『欅って、書けない?』内で、新メンバーとして長濱ねるの加入が発表される[16]。ただし、長濱は最終オーディションを受けていないため、アンダーグループとして設けられた「けやき坂46」(現・日向坂46)のメンバーとして活動すること、同時に同グループのメンバーを追加募集することが発表された[16]。
- 12月19日 - 20日、関東各所(19日に3か所、20日に2か所)で握手会を開催[59][60][61]。
2016年
- 1月16日 - 17日、『新春! おもてなし会』をZeppブルーシアター六本木にて開催[62]。
- 3月17日、初めての単独ライブ『欅坂46 生中継! デビューカウントダウンライブ!!』を東京国際フォーラムにて開催[63][64]。
- 4月2日、初の冠ラジオ番組『欅坂46 こちら有楽町星空放送局』(ニッポン放送)の放送が開始される[65]。
- 4月6日、1stシングル『サイレントマジョリティー』を発売[18][19]。発売初週に約26万2000枚を売り上げ、オリコン1位を獲得した。女性アーティストのデビューシングル初週推定売上は、当時歴代1位の記録であった[注釈 3][注釈 8][18]。
- 7月17日、初主演ドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』(テレビ東京)の放送が開始[66]。
- 8月10日、2ndシングル『世界には愛しかない』を発売[67]。
- 10月22日、横浜アリーナにて開催された『PERFECT HALLOWEEN 2016』に出演[68]。この時の衣装について、黒の帽子やマントなどがナチス・ドイツの軍服に似ているとして、2016年10月から11月にかけてソーシャルメディアなどで批判されているとイギリスのデイリー・ミラー電子版などが報じた[69][70]。
- 11月21日、トラベルプリペイドカード「マネパカード(マネーパートナーズ)」の宣伝部員に就任[71]。
- 11月29日、オリコン2016年ブレイク女性アーティストランキングで1位を獲得[72]。
- 11月30日、3rdシングル『二人セゾン』を発売[73]。
- 12月7日、『Yahoo!検索大賞2016』のパーソンカテゴリー・アイドル部門を受賞[74]。
- 12月24日、同年中に発売したシングル3作品による合計年間売上が約16億3000万円を記録し、『オリコン年間ランキング2016』のアーティストトータルセールス・新人部門で1位を獲得した[75]。
- 12月24日 - 25日、有明コロシアムにて初のワンマンライブを開催[63][76]。
- 12月31日、1stシングルの表題曲「サイレントマジョリティー」で『第67回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として初出場[77]。
2017年
- 1月21日、3rdシングル『二人セゾン』の発売記念全国握手会(幕張メッセ)のミニライブで菅井友香がキャプテン、守屋茜が副キャプテンに任命されたことが発表された[78]。同日には、『欅坂46キャプテン・副キャプテン就任式』(SHOWROOM)を配信した[79]。
- 2月27日、第31回日本ゴールドディスク大賞の「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー賞 邦楽部門」を受賞[80]
- 4月5日、4thシングル『不協和音』を発売[81]。
- 4月6日、『欅坂46デビュー1周年記念ライブ』を国立代々木競技場第一体育館にて開催[63][82]。
- 6月24日、ファンクラブを開設[83]。同日、千葉県・幕張メッセで開催されていた握手会で、平手友梨奈と柿崎芽実のペアレーンにて発煙筒が焚かれる事件が発生した[84]。なお、犯人は刃わたり12.6センチの果物ナイフも所持していたため、駆けつけた警察によって銃刀法違反の現行犯で逮捕された[84]。
- 7月19日、1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』を発売[85]。
- 7月22日 - 23日、『欅共和国2017』をコニファーフォレストにて開催[63][86]。
- 8月2日 - 30日、『欅坂46 全国ツアー2017「真っ白なものは汚したくなる」』を開催[注釈 9][63][87][88]。
- 9月24日、長濱ねるのけやき坂46兼任が解除され、欅坂46専任となる[89][90]。
- 9月27日、『MTV VMAJ 2017』の特別賞「Best Buzz Award」を受賞[91]。
- 10月25日、5thシングル「風に吹かれても」を発売[92]。
- 12月6日、『Yahoo!検索大賞2017』のパーソンカテゴリー・アイドル部門を2年連続で受賞[93]。
- 12月8日、『ビルボードジャパン年間チャート2017』のアーティスト・ランキングで2位を獲得[94][95]。
- 12月31日、4thシングル表題曲「不協和音」で『第68回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として2年連続2回目の出場[96][97]。
2018年
- 3月7日、6thシングル『ガラスを割れ!』を発売[98]。
- 4月6日 - 8日、『欅坂46 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE』を武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて開催[63][99]。述べ2万4000人を動員した[99]。
- 6月8日、『ビルボードジャパン2018年上半期チャート』総合ソング・チャートで「ガラスを割れ!」が2位を獲得[100][101]。
- 7月20日 - 22日、『欅共和国2018』をコニファーフォレストにて開催[63][102]。
- 8月15日、7thシングル「アンビバレント」を発売[103][104]。
- 8月11日 - 9月5日、『欅坂46 夏の全国アリーナツアー2018』を開催[注釈 10][63][105][106]。
- 8月19日、乃木坂46・欅坂46・けやき坂46の3グループによる『坂道合同新規メンバー募集オーディション』の最終審査を実施し、38名が合格[107][108]。これに先立ち、4月に全国各地で『坂道合同新規メンバーオーディションセミナー』が開催された[109][110]。
- 9月13日 - 17日、複合施設『渋谷ストリーム』内の渋谷ストリームホールで開業記念イベントを開催[注釈 11][111][112]。
- 9月26日、グループ初のライブ映像を記録したDVD・BD『欅共和国2017』を発売[114]。発売初週の合算売上は8万3000枚を記録し、オリコン週間ランキングでは、初登場DVD・BDの各部門と、DVD・BDの合算売上ランキングで1位を獲得した[114]。1st音楽映像作品のDVD・BD同時1位は史上初の記録である[114]。
- 10月10日、『MTV VMAJ 2018』の最優秀邦楽グループビデオ賞を「アンビバレント」ミュージック・ビデオが受賞[115]。
- 11月10日、『坂道合同オーディション』の合格者のうち9名が欅坂46の2期生として加入する[注釈 12][116][117]。
- 11月14日、『第31回小学館DIMEトレンド大賞』のキャラクター賞を受賞[118]。
- 11月16日 - 25日、「ザンビプロジェクト」の一環として、TOKYO DOME CITY HALLにて上演され、乃木坂46、欅坂46、けやき坂46の3グループが初めて共演した舞台『ザンビ』に出演[119][120]。
- 12月10日、『欅坂46二期生/けやき坂46三期生「お見立て会」』が日本武道館にて開催された[121]。同イベントで二期生がステージデビュー[121]。
- 12月31日、6thシングル表題曲「ガラスを割れ!」で『第69回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として3年連続3回目の出場[122][123]。
2019年
- 2月7日 - 17日、「ザンビプロジェクト」第4弾として舞台『ザンビ〜Theater's end〜』(天王洲 銀河劇場)を上演[124]。
- 2月11日、アンダーグループのけやき坂46(ひらがなけやき)が日向坂46に改名し、欅坂46から独立[42][125]。
- 2月27日、8thシングル『黒い羊』を発売[20][126]。
- 4月4日 - 5月11日、『欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』を大阪フェスティバルホールと日本武道館にて開催[注釈 13][127][128]。
- 4月20日 - 28日、『欅坂46 二期生「おもてなし会」』を丸善インテックアリーナ大阪と武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催[129][130]。
- 7月5日 - 7日、『欅共和国2019』をコニファーフォレストにて開催[131]。
- 7月30日、長濱ねるの卒業イベント『ありがとうをめいっぱい伝える日』を幕張メッセにて開催[132][133]。
- 7月31日 - 8月11日、「ザンビプロジェクト」第5弾として舞台(渋谷ヒカリエ)『ザンビ THE ROOM 最後の選択』を上演[134]。
- 8月14日、ライブ映像作品『欅共和国2018』を発売[135]。発売初週に合算約7万6000枚を売り上げ、オリコン週間ランキングでは、前作の『欅共和国2017』に続き2作連続で初登場DVD・BDの2部門同時1位を獲得[135]。DVDとBDの売り上げを合算したランキングでも前作に続き1位を獲得し、映像ランキング初の「1st音楽映像作品から2作連続の映像3部門同時1位獲得」を記録[135]。
- 8月16日 - 9月19日、『欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019』を開催[136][137][138]。
- 9月18日、『MTV VMAJ 2019』の「最優秀邦楽グループビデオ賞」を「黒い羊」ミュージック・ビデオが受賞[139]。
- 11月21日、欅坂46初のコラボカフェを東京、大阪、名古屋にて開催[140]。オリジナルメニューや限定グッズを販売[140]。
- 12月8日、年内の発売を予定していた9thシングルの発売延期を発表[141][142]。
- 12月31日、4thシングル表題曲「不協和音」で『第70回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として4年連続4回目の出場[143]。
2020年
- 1月29日、グループ初の東京ドーム公演を収録したDVD・BDである『欅坂46 LIVE at 東京ドーム 〜ARENA TOUR 2019 FINAL〜』を発売[144]。同年2月6日付のオリコン週間DVD・BDランキングによる初週推定売上はDVDが約3万6000枚、BDが約6万3000枚でともに初登場1位を獲得[144]。DVDとBDの同時1位は、3作連続通算3作目。音楽作品のDVDとBDを合計した「ミュージックDVD・BDランキング」でも合計推定売上9万9000枚で1位を獲得[144]。歴代1位タイの「1st音楽映像作品から連続3部門同時1位」記録を3作に更新し、単独1位となった[144]。
- 2月16日、「坂道研修生 配属発表 SHOWROOM」(SHOWROOM)の配信にて、坂道研修生から欅坂46の二期生として6名の加入が発表された[145]。
- 7月16日、初の無観客ワンマンライブ『KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!』を開催[22][23]。同ライブにて、10月開催ラストライブをもって「欅坂46」としての活動を終了し、新しいグループ名で活動を開始することを発表[22][23]。
- 8月12日、ライブ映像作品『欅共和国2019』を発売[146]。
- 8月21日、欅坂46として最後のシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」を配信限定で発売[147]。
- 9月4日、欅坂46初のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』を公開[注釈 14][150]。
- 9月20日、東京・渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンで新グループ名「櫻坂46」をサプライズ発表[25][26]。
- 9月21日、新グループ名を公式サイトで発表[151]。
- 10月7日、欅坂46として初のベストアルバム『永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜』を発売[152]。
- 10月12日、冠番組『欅って、書けない?』の放送が終了[153]。
- 10月12日・13日、欅坂46としての最後のライブ『欅坂46 THE LAST LIVE』を国立代々木競技場第一体育館にて無観客で開催[注釈 15][4][5]。この日をもって、欅坂46としての活動を休止した[4][5][151]。
櫻坂46 時代
2020年
- 10月14日、この日より櫻坂46として活動開始[27]。
- 10月19日(18日深夜)、冠番組が『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京)にリニューアルして放送開始[155]。
- 12月8日、『櫻坂46 デビューカウントダウンライブ!!』を東京国際フォーラムにて無観客で開催[156]。
- 12月9日、櫻坂46としての1stシングル『Nobody's fault』を発売[28][157]。
- 12月31日、1stシングル表題曲「Nobody's fault」で『第71回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として出場[158][159]。
2021年
- 1月4日、グループの新体制を発表[160]。キャプテンは菅井友香が続投し、副キャプテンは守屋茜に代わって2期生の松田里奈が務める[160]。
- 2月25日、RPGアプリ『サマナーズウォー: Sky Arena』の公式アンバサダーに就任[161]。
- 4月14日、2ndシングル『BAN』を発売[162][163]。
- 6月16日 - 6月18日、『櫻坂46 BACKS LIVE!!』を舞浜アンフィシアターにて開催[164]。
- 7月9日 - 11日、日向坂46との初の合同ライブイベント『W-KEYAKI FES. 2021』をコニファーフォレストにて開催[165]。7月9日公演で、山﨑天が櫻坂46のファンを「Buddies」と命名[7]。
- 9月11日 - 10月31日、グループ名改名後初の全国ツアー『櫻坂46 1st TOUR 2021』を開催[166][167]。
- 10月13日、3rdシングル「流れ弾」を発売[168][169]。
- 11月15日、「2021 MTV EMA(ヨーロッパ・ミュージック・アワード)」において、ベスト・ジャパン・アクト賞を受賞[170]。
- 11月25日、『MTV VMAJ 2021』の「最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞」を「流れ弾」のミュージックビデオが受賞[171]。
- 12月9日 - 10日、『櫻坂46 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE』を日本武道館にて開催[172][173]。最終日にて守屋茜、渡辺梨加卒業セレモニー
- 12月31日、3rdシングル表題曲「流れ弾」で『第72回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として2年連続2回目の出場[174]。
2022年
- 1月8日 - 9日、3rdシングル「流れ弾」の3列目メンバーによる『櫻坂46 3rd Single BACKS LIVE!!』を東京ガーデンシアターにて開催[175][176]。
- 4月6日、4thシングル「五月雨よ」を発売[177][178]。
- 5月21日 - 22日、『渡邉理佐 卒業コンサート』を国立代々木競技場第一体育館にて開催[179][180]。
- 8月3日、1stアルバム『As you know?』を発売[181][182]。
- 8月19日 - 20日、『W-KEYAKI FES. 2022』をコニファーフォレストにて開催[注釈 16][183][185]。
- 9月29日 - 11月9日、『櫻坂46 2nd TOUR 2022 “As you know?”』を開催[注釈 17][187][188]。
- 10月19日、ライブ映像作品『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 〜with Graduation Ceremony〜』を発売[189]。
- 11月2日、『MTV VMAJ 2022』の「Group of the Year」を受賞[190]。
- 11月8日、菅井友香の卒業に伴い11月10日から松田里奈が櫻坂46の2代目キャプテンに就任することが発表された[191]。
- 12月7日、ライブ映像作品『櫻坂46 RISA WATANABE GRADUATION CONCERT』を発売[192]。
- 12月8日 - 9日、『櫻坂46 2nd YEAR ANNIVERSARY 〜Buddies感謝祭〜』を日本武道館にて開催[193][194]。
2023年
- 1月5日、公式サイトにて、『櫻坂46 新メンバーオーディション』の合格者11名の加入を発表[195][196]。
- 2月15日、5thシングル「桜月」を発売[197][198]。
- 3月4日 - 5日、『櫻坂46 三期生「おもてなし会」』をぴあアリーナMMにて開催[199][200]。
- 4月12日 - 6月1日、『櫻坂46 3rd TOUR 2023』を開催[注釈 18][202][203]。
- 6月28日、6thシングル『Start over!』を発売[204][205]。
- 10月18日、7thシングル『承認欲求』を発売[206][207]。
- 11月3日 - 12月3日、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46による合同イベント『新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za』をTHEATER MILANO-Zaにて開催[注釈 19][208][209]
- 11月22日、『MTV VMAJ 2023』の「最優秀ダンスビデオ賞」を「Start Over!」のミュージックビデオが受賞[210]。
- 11月25日 - 26日、『櫻坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』をZOZOマリンスタジアムにて開催[211][212]。
- 12月31日、6thシングル表題曲「Start over!」で『第74回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として2年ぶり3回目の出場[213]。
2024年
- 1月15日 - 23日、『櫻坂46 7th Single BACKS LIVE!!』を開催[注釈 20][214][215]
- 1月31日 - 2月1日、『小林由依 卒業コンサート』を国立代々木競技場第一体育館にて開催[216][217]。
- 2月21日、8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」を発売[30][218]。
- 3月2日 - 6月16日、『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-』を開催[注釈 21][221][222][223]。
- 5月9日 - 10日、『櫻坂46 8th Single BACKS LIVE!!』を幕張イベントホールにて開催[224][225]。
- 6月26日、9thシングル『自業自得』を発売[226][227][228]。
- 8月23日 - 25日、『櫻坂46 9th Single BACKS LIVE!!』を幕張イベントホールにて開催[223][229]。
- 10月23日、10thシングル『I want tomorrow to come』を発売[230]。
- 11月23日 - 24日、『櫻坂46 4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』をZOZOマリンスタジアムにて開催予定[223][231]。
- 12月3日 - 5日、『櫻坂46 10th Single BACKS LIVE!!』を幕張イベントホールにて開催予定[232][233]
メンバー
現メンバー
名前 | よみ | 生年月日 | 出身地 | 血液型 | 身長 | 加入期 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
上村莉菜 | うえむら りな | 1997年1月4日(27歳) | 千葉県 | O型 | 153.5cm | 一期生 | 卒業予定(時期未定)[234][235] [236] |
小池美波 | こいけ みなみ | 1998年11月14日(25歳) | 兵庫県 | B型 | 158.5cm | 一期生 | [237] |
齋藤冬優花 | さいとう ふゆか | 1998年2月15日(26歳) | 東京都 | O型 | 158cm | 一期生 | 卒業予定(時期未定)[234][235] [注釈 22][238] |
井上梨名 | いのうえ りな | 2001年1月29日(23歳) | 兵庫県 | A型 | 163cm | 二期生 | [241] |
遠藤光莉 | えんどう ひかり | 1999年4月17日(25歳) | 神奈川県 | A型 | 163.3cm | 二期生 | [注釈 23][242] |
大園玲 | おおぞの れい | 2000年4月18日(24歳) | 鹿児島県 | A型 | 163cm | 二期生 | [243] |
大沼晶保 | おおぬま あきほ | 1999年10月12日(25歳) | 静岡県 | B型 | 161cm | 二期生 | [244] |
幸阪茉里乃 | こうさか まりの | 2002年12月19日(21歳) | 三重県 | O型 | 154.5cm | 二期生 | [注釈 24][245] |
武元唯衣 | たけもと ゆい | 2002年3月23日(22歳) | 滋賀県 | O型 | 158.5cm | 二期生 | [246] |
田村保乃 | たむら ほの | 1998年10月21日(26歳) | 大阪府 | A型 | 163cm | 二期生 | [247] |
藤吉夏鈴 | ふじよし かりん | 2001年8月29日(23歳) | 大阪府 | A型 | 166.5cm | 二期生 | [248] |
増本綺良 | ますもと きら | 2002年1月12日(22歳) | 兵庫県 | A型 | 158.4cm | 二期生 | [249] |
松田里奈 | まつだ りな | 1999年10月13日(25歳) | 宮崎県 | O型 | 159.5cm | 二期生 | [250] |
森田ひかる | もりた ひかる | 2001年7月10日(23歳) | 福岡県 | B型 | 150.5cm | 二期生 | [251] |
守屋麗奈 | もりや れな | 2000年1月2日(24歳) | 東京都 | AB型 | 154cm | 二期生 | [252] |
山﨑天 | やまさき てん | 2005年9月28日(19歳) | 大阪府 | A型 | 168.4cm | 二期生 | [253] |
石森璃花 | いしもり りか | 2002年1月13日(22歳) | 群馬県 | B型 | 159cm | 三期生 | [254][255] |
遠藤理子 | えんどう りこ | 2006年1月9日(18歳) | 埼玉県 | A型 | 155cm | 三期生 | [256][257] |
小田倉麗奈 | おだくら れいな | 2004年7月25日(20歳) | 東京都 | A型 | 163cm | 三期生 | [258][259] |
小島凪紗 | こじま なぎさ | 2005年7月7日(19歳) | 長野県 | 不明 | 165cm | 三期生 | [260][261] |
谷口愛季 | たにぐち あいり | 2005年4月12日(19歳) | 山口県 | O型 | 151cm | 三期生 | [262][263] |
中嶋優月 | なかしま ゆづき | 2003年2月17日(21歳) | 福岡県 | A型 | 162cm | 三期生 | [264][265] |
的野美青 | まとの みお | 2006年11月8日(18歳) | 福岡県 | AB型 | 167cm | 三期生 | [266][267] |
向井純葉 | むかい いとは | 2006年5月9日(18歳) | 広島県 | AB型 | 163cm | 三期生 | [268][269] |
村井優 | むらい ゆう | 2004年8月18日(20歳) | 東京都 | B型 | 156cm | 三期生 | [270][271] |
村山美羽 | むらやま みう | 2005年2月15日(19歳) | 東京都 | O型 | 168cm | 三期生 | [272][273] |
山下瞳月 | やました しづき | 2005年1月22日(19歳) | 京都府 | A型 | 152cm | 三期生 | [274][275] |
元メンバー
名前 | よみ | 生年月日 | 出身地 | 血液型 | 身長 | 加入期 | 最終在籍日 | 現在の所属事務所ほか | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
鈴木泉帆 | すずき みづほ | 2000年10月7日(24歳) | 愛知県 | 一期生 | 不明 | [53][276][277] | |||
原田まゆ | はらだ まゆ | 1998年5月2日(26歳) | 東京都 | B型 | 163cm | 一期生 | 2015年11月11日 | [278][279][280] | |
今泉佑唯 | いまいずみ ゆい | 1998年9月30日(26歳) | 神奈川県 | O型 | 153cm | 一期生 | 2018年11月4日 | [281][282] | |
志田愛佳 | しだ まなか | 1998年11月23日(25歳) | 新潟県 | A型 | 169cm | 一期生 | 2018年11月16日 | ONPA JAPAN | [注釈 25][283][287][288] |
米谷奈々未 | よねたに ななみ | 2000年2月24日(24歳) | 大阪府 | B型 | 159cm | 一期生 | 2019年2月10日 | [注釈 26][289][294] | |
長濱ねる | ながはま ねる | 1998年9月4日(26歳) | 長崎県 | O型 | 159cm | 特例 | 2019年7月30日 | Seed & Flower | [133][295][296] |
織田奈那 | おだ なな | 1998年6月4日(26歳) | 静岡県 | O型 | 162cm | 一期生 | 2020年1月23日 | seju | [297][298][299] |
鈴本美愉 | すずもと みゆ | 1997年12月5日(26歳) | 愛知県 | AB型 | 156cm | 一期生 | [注釈 27][300][303] | ||
平手友梨奈 | ひらて ゆりな | 2001年6月25日(23歳) | 愛知県 | O型 | 163cm | 一期生 | クラウドナイン | [304][305] | |
長沢菜々香 | ながさわ ななこ | 1997年4月23日(27歳) | 山形県 | A型 | 158cm | 一期生 | 2020年3月31日 | INCUBATION | [注釈 28][306][310][311] |
石森虹花 | いしもり にじか | 1997年5月7日(27歳) | 宮城県 | A型 | 162.7cm | 一期生 | 2020年9月30日 | A-Light | [312][313][314] |
佐藤詩織 | さとう しおり | 1996年11月16日(27歳) | 東京都 | A型 | 161cm | 一期生 | 2020年10月13日 | [315][316] | |
松平璃子 | まつだいら りこ | 1998年5月5日(26歳) | 東京都 | O型 | 169cm | 二期生 | 2021年3月14日 | ピーチ | [注釈 29][317][320][321] |
守屋茜 | もりや あかね | 1997年11月12日(26歳) | 宮城県 | A型 | 163.5cm | 一期生 | 2021年12月19日 | テンカラット | [322][323][324] |
渡辺梨加 | わたなべ りか | 1995年5月16日(29歳) | 茨城県 | O型 | 166.5cm | 一期生 | [325][326] | ||
渡邉理佐 | わたなべ りさ | 1998年7月27日(26歳) | 茨城県 | O型 | 167cm | 一期生 | 2022年5月22日 | Seed & Flower | [327][328][329] |
原田葵 | はらだ あおい | 2000年5月7日(24歳) | 東京都 | AB型 | 156cm | 一期生 | 2022年6月11日 | フジテレビジョン | [330][331][332] |
尾関梨香 | おぜき りか | 1997年10月7日(27歳) | 神奈川県 | O型 | 156.5cm | 一期生 | 2022年9月11日 | [333][334] | |
菅井友香 | すがい ゆうか | 1995年11月29日(28歳) | 東京都 | AB型 | 165cm | 一期生 | 2022年11月9日 | トップコート | [335][336][337] |
関有美子 | せき ゆみこ | 1998年6月29日(26歳) | 福岡県 | A型 | 167cm | 二期生 | 2023年4月30日 | [338][339] | |
土生瑞穂 | はぶ みづほ | 1997年7月7日(27歳) | 東京都 | A型 | 171.6cm | 一期生 | 2023年11月25日 | エースクルー・エンタテインメント | [注釈 30][340][341][342][343] |
小林由依 | こばやし ゆい | 1999年10月23日(25歳) | 埼玉県 | A型 | 161cm | 一期生 | 2024年2月1日 | [344][345] |
構成の推移
年月日 | 出来事 | 増減 | 合計 | 期別 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
一期 | 特例 | 二期 | 三期 | ||||
2015年 | |||||||
8月21日 | 一期生 22名合格[9][53] | 22 | 22 | 22 | |||
欅坂46 合格者 鈴木泉帆 辞退[276] | -1 | 21 | 21 | ||||
11月11日 | 欅坂46 一期生 原田まゆ 辞退[278] | -1 | 20 | 20 | |||
2016年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 一期 | 特例 | 二期 | 三期 |
6月27日 | 長濱ねる 欅坂46 兼任[346] | +1 | 21 | 20 | 1 | ||
2017年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 一期 | 特例 | 二期 | 三期 |
9月24日 | 長濱ねる 欅坂46 専任[89][90] | 21 | 20 | 1 | |||
2018年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 一期 | 特例 | 二期 | 三期 |
11月4日 | 今泉佑唯 卒業[282] | -1 | 20 | 19 | 1 | ||
11月16日 | 志田愛佳 卒業[287] | -1 | 19 | 18 | 1 | ||
11月10日 | 二期生 9名加入[注釈 12][117] | +9 | 28 | 18 | 1 | 9 | |
12月22日 | 米谷奈々未 卒業[294] | -1 | 27 | 17 | 1 | 9 | |
2019年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 一期 | 特例 | 二期 | 三期 |
7月30日 | 長濱ねる 卒業[133] | -1 | 26 | 17 | - | 9 | |
2020年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 一期 | 特例 | 二期 | 三期 |
1月23日 | 織田奈那・鈴本美愉 卒業[298][298] / 平手友梨奈 脱退[305] | -3 | 23 | 14 | - | 9 | |
2月16日 | 坂道研修生(二期生) 6名配属[注釈 31][145] | +6 | 29 | 14 | - | 15 | |
3月31日 | 長沢菜々香 卒業[310] | -1 | 28 | 13 | - | 15 | |
9月30日 | 石森虹花 卒業[313] | -1 | 27 | 12 | - | 15 | |
10月13日 | 佐藤詩織 卒業[316] | -1 | 26 | 11 | - | 15 | |
10月14日 | 櫻坂46に改名[27] | 26 | 11 | - | 15 | ||
2021年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 一期 | 特例 | 二期 | 三期 |
3月14日 | 松平璃子 卒業[321] | -1 | 25 | 11 | - | 14 | |
12月19日 | 守屋茜・渡辺梨加 卒業[323][326] | -2 | 23 | 9 | - | 14 | |
2022年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 一期 | 特例 | 二期 | 三期 |
5月22日 | 渡邉理佐 卒業[328] | -1 | 22 | 8 | - | 14 | |
6月11日 | 原田葵 卒業[331] | -1 | 21 | 7 | - | 14 | |
9月11日 | 尾関梨香 卒業[334] | -1 | 20 | 6 | - | 14 | |
11月9日 | 菅井友香 卒業[336] | -1 | 19 | 5 | - | 14 | |
2023年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 一期 | 特例 | 二期 | 三期 |
1月5日 | 三期生 11名加入[196] | +11 | 30 | 5 | - | 14 | 11 |
4月30日 | 関有美子 卒業[339] | -1 | 29 | 5 | - | 13 | 11 |
11月25日 | 土生瑞穂 卒業[343] | -1 | 28 | 4 | - | 13 | 11 |
2024年 | 出来事 | 増減 | 合計 | 一期 | 特例 | 二期 | 三期 |
2月1日 | 小林由依 卒業[345] | -1 | 27 | 3 | - | 13 | 11 |
歴代キャプテン・副キャプテン
期間 | キャプテン | 副キャプテン | |
---|---|---|---|
欅坂46 | |||
2017年1月21日 - 2021年1月3日 | 菅井友香[78] | 守屋茜[78] | |
櫻坂46 | |||
2021年1月4日 - 2022年11月9日 | 菅井友香[160] | 松田里奈[160] | |
2022年11月10日 - | 松田里奈[191] |
選抜
欅坂46時代は、1stシングル『サイレントマジョリティー』から8thシングル『黒い羊』まで、一期生全員選抜制度を採用しており[348]、これら全ての表題曲で平手友梨奈がセンターポジションを担当した[349]。その後、発売が予定されていた9thシングルでは、表題曲における選抜制度の導入を、2019年9月9日の『欅って、書けない?』内で発表していた[348]。同シングルでは、平手友梨奈がセンターポジションを担当することとなっていたが[349]、同年12月8日に発売延期の発表があり[141]、平手は同シングルの発売を待たずして翌年1月23日にグループから脱退した[350]。MVの撮影も進められていたものの、結局、9thシングルは発売されていない[351]。その後リリースされた欅坂46としてのラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」は、当時のメンバー28名が全員参加した[147]。なお、同シングルでは、センターポジションは設けられていない[352]。
櫻坂46時代は、1stシングルから5thシングルまでは「櫻エイト制度」と呼ばれる制度を導入しており、シングル収録楽曲で1列目と2列目を担当する「櫻エイト」と呼ばれるメンバーと、それ以外を担当する「BACKS」に分かれていた[353][354][355]。6thシングルでは、一期生と二期生による全員選抜制度となったが[356]、7thシングルからは初めて選抜制度が導入され、表題曲を歌唱する「選抜メンバー」と、歌唱しない「BACKS」に分かれた[355][357]。
欅坂46時代の選抜
欅坂46時代に発売したシングル表題曲の選抜を記載。
- ◎ - センター
- ○ - 1列目
- △ - 2列目
- ▲ - 3列目
- □ - 不明
- × - 諸事情により不参加
|
櫻坂46時代の選抜
櫻坂46時代に発売したシングル表題曲の選抜を記載。
- ◎ - センター
- ○ - 1列目
- △ - 2列目
- ▲ - 3列目
- 無印 - 表題曲以外の新規収録曲に参加
- × - 諸事情により不参加
|
派生ユニット
ゆいちゃんず
ゆいちゃんずは、欅坂46メンバーによって結成されたフォークギターデュオ[注釈 33][375]。
- 今泉佑唯、小林由依[376]
楽曲 | 収録作品 |
---|---|
渋谷川[376] | 1stシングル「サイレントマジョリティー」 |
ボブディランは返さない[377] | 2ndシングル「世界には愛しかない」 |
チューニング[378] | 4thシングル「不協和音」 |
1行だけのエアメール[379][380] | 1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』 |
ゼンマイ仕掛けの夢[381] | 6thシングル「ガラスを割れ!」 |
てちねるゆいちゃんず
てちねるゆいちゃんずは、3rdシングル「二人セゾン」の収録曲「夕陽1/3」を歌唱するユニット[382]。
- 今泉佑唯、小林由依、長濱ねる、平手友梨奈[382]
てち&ねる
てち&ねるは、4thシングル『不協和音』の収録曲「微笑みが悲しい」を歌唱するユニット[383]。
- 長濱ねる、平手友梨奈[383]
青空とMARRY
青空とMARRYは、2ndシングル『世界には愛しかない』の収録曲「青空が違う」[384]、4thシングル『不協和音』の収録曲「割れたスマホ」[385]、1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』の収録曲「ここにない足跡」[386]、5thシングル『風に吹かれても』の収録曲「波打ち際を走らないか?」を歌唱するユニット[387]。当初はおねえさんずという名称だった。「青空とMARRY」というユニット名の「青空」はこのユニットが最初にうたった「青空が違う」という曲に由来し、「MARRY」はM=愛佳(Manaka)、A=茜(Akane)、R=梨加(Rika)、R=理佐(Risa)、Y=友香(Yuuka)の5名の名前からなるローマ字の頭文字を組み合わせたものに「このユニットの誰かがいずれ結婚するときにほかの4人が結婚式に出席してみんなでお祝いしよう」という約束を込めて英語のMarry(…と結婚する、の意味)にかけたもの[388]。
- 志田愛佳、菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐[384]
楽曲 | 収録作品 |
---|---|
青空が違う[384] | 2ndシングル「世界には愛しかない」 |
割れたスマホ[385] | 4thシングル「不協和音」 |
ここにない足跡[386] | 1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』 |
波打ち際を走らないか?[387] | 5thシングル「風に吹かれても」 |
FIVE CARDS
FIVE CARDS(ファイヴ・カーズ)は、3rdシングル「二人セゾン」の収録曲「僕たちの戦争」を歌唱するユニット[382]。
- 上村莉菜、長沢菜々香、土生瑞穂、渡辺梨加、渡邉理佐[382]
五人囃子
五人囃子(ごにんばやし)は、1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』の収録曲「少女には戻れない」[380][389]、5thシングル「風に吹かれても」の収録曲「結局、じゃあねしか言えない」の歌唱メンバーで構成されるユニット[390]。
- 石森虹花、織田奈那、齋藤冬優花、佐藤詩織、土生瑞穂[389]
楽曲 | 収録作品 |
---|---|
少女には戻れない[380][389] | 1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』 |
結局、じゃあねしか言えない[389][390] | 5thシングル「風に吹かれても」 |
156
156(いちころ)は、1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』の収録曲「バレエと少年」の歌唱メンバーで構成されるユニット[391]。ユニット名の由来は、メンバーの平均身長が約156cmであることから[392]。命名は尾関梨香[392]。
- 上村莉菜、尾関梨香、小池美波、長沢菜々香、原田葵、米谷奈々未[391]
線香姉妹
線香姉妹は、欅坂46の7thシングル「アンビバレント」の収録曲「302号室」を歌唱するユニット[393]。
- 小林由依、土生瑞穂[393]
少女フレンズ
少女フレンズは、欅坂46の8thシングル「黒い羊」の収録曲「ごめんねクリスマス」を歌唱するユニット[394]。
- 上村莉菜、尾関梨香、長沢菜々香、渡辺梨加[394]
ふたりな
ふたりなは、櫻坂46の3rdシングル「流れ弾」の収録曲「On my way」を歌唱するユニット[173][395]。
- 井上梨名、松田里奈
坂道AKB
坂道AKBは、乃木坂46、欅坂46、日向坂46(旧けやき坂46)、AKB48グループメンバーによるコラボユニット[396]。第1弾で制作された楽曲「誰のことを一番愛している?」のセンターポジションは欅坂46の平手友梨奈[396]、第2弾で制作された楽曲「国境のない時代」のセンターポジションは欅坂46の長濱ねるが担当した[397]。
楽曲 | 収録作品 | |
---|---|---|
1 | 誰のことを一番 愛してる?[396] | AKB48 47thシングル「シュートサイン」 |
2 | 国境のない時代[397] | AKB48 51stシングル「ジャーバージャ」 |
3 | 初恋ドア[398] | AKB48 55thシングル「ジワるDAYS」 |
IZ4648
IZ4648は、2018年12月12日放送の『2018 FNS歌謡祭 第2夜』で欅坂46、乃木坂46、AKB48グループ、IZ*ONEメンバー24名で結成されたコラボユニット[399]。AKB48の55thシングル「ジワるDAYS」にはカップリング曲として「必然性」が収録されている[400]。
オーディション
鳥居坂46 1期生メンバーオーディション
- 応募資格:2015年7月10日時点で満12歳から20歳の女子[402]。
- 応募総数:2万2509名[9]。
- 一次審査:書類選考[402]。
- 二次審査:面接(2015年7月24日 - 8月2日、福岡市・大阪市・名古屋市・札幌市・仙台市・東京都)[402]。
- 三次審査:実技(2015年8月21日、東京都)[402]。
- 最終審査:2015年8月21日に実施、合格者22名[9]。
- 最終合格者:欅坂46の結成メンバーとして活動を開始[9]。
坂道合同新規メンバー募集オーディション
櫻坂46 新メンバーオーディション(2022年)
- 応募資格:2022年7月4日時点で満12歳から20歳の女子[403]。
- 応募総数:4万5014名[196]。
- 一次審査:書類選考[403]。
- 二次審査:オンライン(2022年7月26日 - 7月29日)[403]。
- 三次審査:面談審査①(2022年8月14日、大阪・2022年8月18日 - 8月19日、東京)[403]。
- 四次審査:面談審査②(2022年8月27日、東京)[403]。
- 研修生(メンバー候補生)最終審査:(2022年8月28日、東京)[403]。
- 研修生(研修期間):3カ月程度、2022年9月~11月予定[403]。ただし研修生に選ばれた後、新メンバーとしての合格に至らない場合もある[403]。
- 最終合格者:2023年1月5日に新メンバー11名の加入が発表された[195][196]。5日正午に櫻坂46の公式YouTubeチャンネルにてティザー動画が公開され[195][196]、発表に合わせて「三期生お披露目特設サイト」を開設[404]。
櫻坂46 新メンバーオーディション(2024年)
- 応募資格:2024年9月6日時点で満12歳から20歳の女子[405]。
- 応募期間:2024年8月5日12:00から9月9日17:00まで[405][注釈 34]
- 一次審査:書類選考[405]。
- 二次審査:オンライン(2024年10月5日 - 10月8日)[405]。
- 三次審査:面談審査①(2024年10月26日・27日、東京 / 2024年11月2日、札幌・福岡 / 2024年11月3日、大阪・仙台 / 2024年11月4日、名古屋)[405]。
- 四次審査:面談審査②(2024年12月21日、東京)[405]。
- 研修生最終審査:面談審査③(2024年12月22日、東京)[405]。
作品
順位はオリコン週間ランキング最高位を示し、出典をもとに記述[407][408]。GD認定は日本レコード協会からのゴールドディスク認定を示し、日本レコード協会公式サイトの「ゴールドディスク認定検索」で、アーティスト名に「欅坂46」「櫻坂46」を含む作品の検索結果をもとに記述[409]。
シングル
# | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | 順位 | GD認定 | 初収録アルバム | レーベル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2016年4月6日 | サイレントマジョリティー | CD+DVD | Type-A | SRCL-9035/6 | 1位 | ダブル・プラチナ | 真っ白なものは汚したくなる | Sony Records |
Type-B | SRCL-9037/8 | ||||||||
Type-C | SRCL-9039/40 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-9041 | |||||||
2 | 2016年8月10日 | 世界には愛しかない | CD+DVD | Type-A | SRCL-9147/8 | プラチナ | |||
Type-B | SRCL-9149/50 | ||||||||
Type-C | SRCL-9151/2 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-9153 | |||||||
3 | 2016年11月30日 | 二人セゾン | CD+DVD | Type-A | SRCL-9267/8 | ダブル・プラチナ | |||
Type-B | SRCL-9269/70 | ||||||||
Type-C | SRCL-9271/2 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-9273 | |||||||
4 | 2017年4月5日 | 不協和音 | CD+DVD | Type-A | SRCL-9394/5 | トリプル・プラチナ | |||
Type-B | SRCL-9396/7 | ||||||||
Type-C | SRCL-9398/9 | ||||||||
Type-D | SRCL-9400/1 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-9402 | |||||||
5 | 2017年10月25日 | 風に吹かれても | CD+DVD | Type-A | SRCL-9581/2 | トリプル・プラチナ | 永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜 | ||
Type-B | SRCL-9583/4 | ||||||||
Type-C | SRCL-9585/6 | ||||||||
Type-D | SRCL-9587/8 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-9589 | |||||||
6 | 2018年3月7日 | ガラスを割れ! | CD+DVD | Type-A | SRCL-9736/7 | ミリオン | |||
Type-B | SRCL-9738/9 | ||||||||
Type-C | SRCL-9740/1 | ||||||||
Type-D | SRCL-9742/3 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-9744 | |||||||
7 | 2018年8月15日 | アンビバレント | CD+DVD | Type-A | SRCL-9922/3 | ||||
Type-B | SRCL-9924/5 | ||||||||
Type-C | SRCL-9926/7 | ||||||||
Type-D | SRCL-9928/9 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-9930 | |||||||
8 | 2019年2月27日 | 黒い羊 | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-9983/4 | ||||
Type-B | SRCL-9985/6 | ||||||||
Type-C | SRCL-9987/8 | ||||||||
Type-D | SRCL-9989/90 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-9991 |
# | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | 順位 | GD認定 | 初収録アルバム | レーベル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2020年12月9日 | Nobody's fault | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-11620/1 | 1位 | ダブル・プラチナ | As you know? | Sony Records |
Type-B | SRCL-11622/3 | ||||||||
Type-C | SRCL-11624/5 | ||||||||
Type-D | SRCL-11626/7 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-11628 | |||||||
2 | 2021年4月14日 | BAN | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-11748/9 | ||||
Type-B | SRCL-11750/1 | ||||||||
Type-C | SRCL-11752/3 | ||||||||
Type-D | SRCL-11754/5 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-11756 | |||||||
3 | 2021年10月13日 | 流れ弾 | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-11920/1 | ||||
Type-B | SRCL-11922/3 | ||||||||
Type-C | SRCL-11924/5 | ||||||||
Type-D | SRCL-11926/7 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-11928 | |||||||
4 | 2022年4月6日 | 五月雨よ | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-12130/1 | ||||
Type-B | SRCL-12132/3 | ||||||||
Type-C | SRCL-12134/5 | ||||||||
Type-D | SRCL-12136/7 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-12138 | |||||||
Sony Music Shop限定・特別仕様盤 | SRC7-94 | ||||||||
5 | 2023年2月15日 | 桜月 | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-12420/1 | プラチナ | アルバム未収録 | ||
Type-B | SRCL-12422/3 | ||||||||
Type-C | SRCL-12424/5 | ||||||||
Type-D | SRCL-12426/7 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-12428 | |||||||
6 | 2023年6月28日 | Start over! | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-12590/1 | ダブル・プラチナ | |||
Type-B | SRCL-12592/3 | ||||||||
Type-C | SRCL-12594/5 | ||||||||
Type-D | SRCL-12596/7 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-12598 | |||||||
7 | 2023年10月18日 | 承認欲求 | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-12670/1 | ||||
Type-B | SRCL-12672/3 | ||||||||
Type-C | SRCL-12674/5 | ||||||||
Type-D | SRCL-12676/7 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-12678 | |||||||
8 | 2024年2月21日 | 何歳の頃に戻りたいのか? | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-12790/1 | ||||
Type-B | SRCL-12792/3 | ||||||||
Type-C | SRCL-12794/5 | ||||||||
Type-D | SRCL-12796/7 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-12798 | |||||||
9 | 2024年6月26日 | 自業自得 | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-12920/1 | 2位 | トリプル・プラチナ | ||
Type-B | SRCL-12922/3 | ||||||||
Type-C | SRCL-12924/5 | ||||||||
Type-D | SRCL-12926/7 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-12928 | |||||||
10 | 2024年10月23日 | I want tomorrow to come | CD+Blu-ray | Type-A | SRCL-13030/1 | 1位 | TBA | ||
Type-B | SRCL-13032/3 | ||||||||
Type-C | SRCL-13034/5 | ||||||||
Type-D | SRCL-13036/7 | ||||||||
CD | 通常盤 | SRCL-13038 |
配信限定シングル
# | リリース日 | タイトル | 順位 | 初収録アルバム | レーベル |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2020年8月21日 | 誰がその鐘を鳴らすのか? | 1位 | 永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜 | Sony Records |
# | リリース日 | タイトル | 順位 | 初収録アルバム | レーベル |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022年11月8日 | その日まで | 16位 | アルバム未収録[注釈 35] | Sony Records |
アルバム
オリジナルアルバム
# | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | 順位 | GD認定 | レーベル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2017年7月19日 | 真っ白なものは汚したくなる | 2CD+DVD | 初回仕様限定盤 Type-A | SRCL-9482/4 | 1位 | プラチナ | Sony Records |
初回仕様限定盤 Type-B | SRCL-9485/7 | |||||||
CD | 通常盤 | SRCL-9488 |
# | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | 順位 | GD認定 | レーベル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2022年8月3日 | As you know? | CD+Blu-ray | 完全生産限定盤 | SRCL-12174/6 | 1位 | ゴールド | Sony Records |
Blu-ray付 | SRCL-12177/8 | |||||||
CD | 通常盤 | SRCL-12179 |
ベストアルバム
# | リリース日 | タイトル | 規格 | 形態 | 規格品番 | 順位 | GD認定 | レーベル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2020年10月7日 | 永遠より長い一瞬 | 2CD+Blu-ray | 初回仕様限定盤 Type-A | SRCL-11510/12 | 1位 | ゴールド | Sony Records |
初回仕様限定盤 Type-B | SRCL-11513/15 | |||||||
CD | 通常盤 | SRCL-11516 |
参加楽曲
シングル
坂道AKB
リリース日 | 収録作品 | 規格品番 | タイトル | |
---|---|---|---|---|
1 | 2017年3月15日 | シュートサイン | KIZM-90481/2 | 誰のことを一番 愛してる? |
2 | 2018年3月14日 | ジャーバージャ | KIZM-90547/8 | 国境のない時代 |
3 | 2019年3月13日 | ジワるDAYS | KIZM-90615/6 | 初恋ドア |
IZ4648
リリース日 | 収録作品 | 規格品番 | タイトル | |
---|---|---|---|---|
1 | 2019年3月13日 | ジワるDAYS | KIZM-90617/8 | 必然性 |
映像作品
ライブ
リリース日 | タイトル | 規格品番 | 形態 | |
---|---|---|---|---|
1 | 2018年9月26日 | 欅共和国2017 | SRBL-1817/8 | 初回生産限定盤 DVD |
SRBL-1819 | 通常盤 DVD | |||
SRXL-181/2 | 初回生産限定盤 Blu-ray | |||
SRXL-183 | 通常盤 Blu-ray | |||
2 | 2019年8月14日 | 欅共和国2018 | SRBL-1874/5 | 初回生産限定盤 DVD |
SRBL-1876 | 通常盤 DVD | |||
SRXL-220/1 | 初回生産限定盤 Blu-ray | |||
SRXL-222 | 通常盤 Blu-ray | |||
3 | 2020年1月29日 | 欅坂46 LIVE at 東京ドーム | SRBL-1896/7 | 初回生産限定盤 DVD |
SRBL-1898 | 通常盤 DVD | |||
SRXL-238/9 | 初回生産限定盤 Blu-ray | |||
SRXL-240 | 通常盤 Blu-ray | |||
4 | 2020年8月12日 | 欅共和国2019 | SRBL-1926/7 | 初回生産限定盤 DVD |
SRBL-1928 | 通常盤 DVD | |||
SRXL-270/1 | 初回生産限定盤 Blu-ray | |||
SRXL-272 | 通常盤 Blu-ray | |||
5 | 2021年3月24日 | 欅坂46 THE LAST LIVE | SRBL-1985/7 | 完全生産限定盤 DVD |
SRBL-1988/9 | 通常盤 DVD | |||
SRXL-310/2 | 完全生産限定盤 Blu-ray | |||
SRXL-313/4 | 通常盤 Blu-ray |
リリース日 | タイトル | 規格品番 | 形態 | |
---|---|---|---|---|
1 | 2022年9月1日 | 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE | SRBL-2066/7 | 完全生産限定盤 DVD |
SRBL-2068 | 通常盤 DVD | |||
SRXL-375/6 | 完全生産限定盤 Blu-ray | |||
SRXL-377 | 通常盤 Blu-ray | |||
2 | 2022年12月7日 | 櫻坂46 RISA WATANABE GRADUATION CONCERT | SRBL-2098/9 | 完全生産限定盤 DVD |
SRBL-2100 | 初回仕様限定 / 通常盤 DVD | |||
SRXL-385/6 | 完全生産限定盤 Blu-ray | |||
SRXL-387 | 初回仕様限定 / 通常盤 Blu-ray | |||
3 | 2023年8月2日 | 2nd TOUR 2022 “As you know?” TOUR FINAL at 東京ドーム
〜with YUUKA SUGAI Graduation Ceremony〜 |
SRBL-2150/2 | 完全生産限定盤 DVD |
SRBL-2153/4 | 初回仕様限定 / 通常盤 DVD | |||
SRXL-423/4 | 完全生産限定盤 Blu-ray | |||
SRXL-425 | 初回仕様限定 / 通常盤 Blu-ray | |||
4 | 2024年5月15日 | 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE at ZOZO MARINE STADIUM | SRBL-2260/4 | 完全生産限定盤 DVD |
SRBL-2265/6 | 初回仕様限定 / 通常盤 DVD (DAY1) | |||
SRBL-2267/8 | 初回仕様限定 / 通常盤 DVD (DAY2) | |||
SRXL-500/2 | 完全生産限定盤 Blu-ray | |||
SRXL-503 | 初回仕様限定 / 通常盤 Blu-ray (DAY1) | |||
SRBL-504 | 初回仕様限定 / 通常盤 Blu-ray (DAY2) | |||
5 | 2024年8月28日 | YUI KOBAYASHI GRADUATION CONCERT | SRXL-520/1 | 完全生産限定盤 / 2Blu-ray |
SRBL 2290/1 | 完全生産限定盤 / 2DVD |
テレビドラマ
リリース日 | タイトル | 規格品番 | 形態 | |
---|---|---|---|---|
1 | 2017年6月7日 | 徳山大五郎を誰が殺したか? | SSXS-51/5 | Blu-ray BOX |
SSBX-2581/5 | DVD BOX | |||
2 | 2017年11月29日 | 残酷な観客達 | VPXX-71556 | 通常版 Blu-ray BOX |
VPXX-71555 | 初回限定スペシャルBlu-rayBOX | |||
VPBX-14648 | 初回限定スペシャルDVD-BOX |
バラエティ
リリース日 | タイトル | 規格品番 | 形態 | |
---|---|---|---|---|
1 | 2017年1月27日 | KEYABINGO! | VPXF-71501 | 通常版 Blu-ray BOX |
VPBF-14570 | 初回版 DVD BOX | |||
2 | 2017年12月22日 | KEYABINGO!2 | VPXF-71552 | 通常版 Blu-ray BOX |
VPBF-14645 | 初回版 DVD-BOX | |||
3 | 2018年6月29日 | KEYABINGO!3 | VPXF-71587 | 通常版 Blu-ray BOX |
VPBF-14695 | 初回版 DVD-BOX |
# | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 形態 | レーベル |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024年1月24日 | 『そこ曲がったら、櫻坂? 田村保乃編』 | BD | SRXW-66 | Sony Records |
『そこ曲がったら、櫻坂? 藤吉夏鈴編』 | SRXW-67 | ||||
『そこ曲がったら、櫻坂? 森田ひかる編』 | SRXW-68 | ||||
『そこ曲がったら、櫻坂? 山﨑天編』 | SRXW-69 | ||||
『そこ曲がったら、櫻坂? 卒業生編』 | SRXW-70 |
映画
リリース日 | タイトル | 規格品番 | 形態 | |
---|---|---|---|---|
1 | 2021年2月3日 | 僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46 | TBR-31098D | Blu-rayコンプリートBOX |
TDV-31099D | DVDコンプリートBOX | |||
TDV-31100D | DVDスペシャル・エディション |
ミュージックビデオ
タイトル | 監督 | 収録作品 |
---|---|---|
サイレントマジョリティー | 池田一真 | サイレントマジョリティー |
山手線 | 斎藤渉 | |
渋谷川 | 浜根玲奈 | |
手を繋いで帰ろうか | 池田圭 | |
世界には愛しかない | 池田一真 | 世界には愛しかない |
語るなら未来を… | 新宮良平 | |
渋谷からPARCOが消えた日 | 二宮“NINO”大輔 | |
また会ってください | 中村太洸 | |
二人セゾン | 新宮良平 | 二人セゾン |
大人は信じてくれない | 池田一真 | |
僕たちの戦争 | 丸山健志 | |
不協和音 | 新宮良平 | 不協和音 |
W-KEYAKIZAKAの詩 | 池田一真 | |
チューニング | 福居英晃 | |
割れたスマホ | 橋本侑次郎 | |
エキセントリック | 池田一真 | 真っ白なものは汚したくなる |
W-KEYAKIZAKAの詩(32人ver.) | 池田一真 | |
風に吹かれても | 新宮良平 | 風に吹かれても |
月曜日の朝、スカートを切られた | 池田一真 | |
避雷針 | 森義仁 | |
波打ち際を走らないか? | 月田茂 | |
ガラスを割れ! | 新宮良平 | ガラスを割れ! |
もう森へ帰ろうか? | 森義仁 | |
ゼンマイ仕掛けの夢 | 富田兼次 | |
バスルームトラベル | 大河臣 | |
アンビバレント | 新宮良平 | アンビバレント |
Student Dance | 池田一真 | |
302号室 | 月田茂 | |
音楽室に片想い | 東市篤憲 | |
黒い羊 | 新宮良平 | 黒い羊 |
Nobody | 東市篤憲 | |
ヒールの高さ | 大隈良平 | |
ごめんね クリスマス | 月田茂 | |
角を曲がる | 月川翔 |
タイトル | 監督 | 収録作品 |
---|---|---|
Nobody's fault | 後藤匠平 | Nobody's fault |
なぜ 恋をして来なかったんだろう? | 加藤ヒデジン | |
Buddies | 丸山雄大 | |
BAN | 加藤ヒデジン | BAN |
偶然の答え | 林希 | |
思ったよりも寂しくない | 後藤匠平 | |
流れ弾 | 池田一真 | 流れ弾 |
Dead end | 加藤ヒデジン | |
無言の宇宙 | Spikey John | |
五月雨よ | 堀田英仁 | 五月雨よ |
僕のジレンマ | 金野恵利香 | |
車間距離 | 森義仁 | |
摩擦係数 | 池田一真 | As you know? |
桜月 | 金野恵利香 | 桜月 |
Cool | 小山巧 | |
夏の近道 | 加藤ヒデジン | |
その日まで[注釈 36] | 後藤匠平 | |
Start over! | 加藤ヒデジン | Start over! |
静寂の暴力 | 池田一真 | |
ドローン旋回中 | 後藤匠平 | |
承認欲求 | 加藤ヒデジン | 承認欲求 |
マモリビト | 新宮良平 | |
隙間風よ | 池田一真 | |
君がサヨナラ言えたって… | 新宮良平 | |
何歳の頃に戻りたいのか? | 加藤ヒデジン | 何歳の頃に戻りたいのか? |
油を注せ! | 小山巧 | |
何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう | 池田一真 |
タイアップ
楽曲 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
サイレントマジョリティー | ストライプインターナショナル『メチャカリ』「服、カリホーダイ」 CMソング[414] | 1stシングル『サイレントマジョリティー』 |
手を繋いで帰ろうか | テーマパーク『ハウステンボス』CMソング[415] | |
世界には愛しかない | テレビ東京系ドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』主題歌[416] | 2ndシングル『世界には愛しかない』 |
エキセントリック | 日本テレビ系ドラマ『残酷な観客達』主題歌[417] | 4thシングル『不協和音』 |
風に吹かれても | ストライプインターナショナル『メチャカリ』「MECHAKARI 風に吹かれても」篇 CMソング[418] | 5thシングル『風に吹かれても』 |
避雷針 | 興和『三次元マスク』CMソング[419] | |
ガラスを割れ! | NTTドコモ『ドコモの学割』『ハピチャン』CMソング[420] | 6thシングル『ガラスを割れ!』 |
Apple Japan『Apple Music ー 4,500万曲の世界へ ー』CMソング[421] | ||
夜明けの孤独 | ナチュラピュリファイ研究所『24hコスメ』CMソング[422] | |
アンビバレント | ローソン『スピードくじ』CMソング[423] | 7thシングル『アンビバレント』 |
永谷園『永谷園×欅坂46「お茶づけで会いましょう」』CMソング[424] | ||
黒い羊 | イオンカード「U-25 新生活キャンペーン」CMソング[401] | 8thシングル『黒い羊』 |
Nobody | 永谷園『梅干し茶漬け』CMソング[425] | |
角を曲がる | 映画『響 -HIBIKI-』主題歌[426] | 1stベストアルバム『永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜』 |
イオンカード『イオンカード(欅坂46)誕生』篇 CMソング[427][428] | ||
砂塵 | ヤクルト『Tough-Man Refresh(タフマン リフレッシュ)』CMソング[429] | |
10月のプールに飛び込んだ | ローソン『欅坂46×ローソンスピードくじ』キャンペーンソング[430] | |
イオンカード『あなたらしさ・その先へ』篇CMソング[431] | ||
ストライプインターナショナル『メチャカリ』「Color Bomb」篇 CMソング[432] | ||
誰がその鐘を鳴らすのか? | イオンカード『わたしの道』篇CMソング[433] | ラストシングル『誰がその鐘を鳴らすのか?』 |
LAWSON×欅坂46キャンペーン CMソング[434] | ||
映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』主題歌[435] | ||
UNI'S ON AIRCMソング[436] |
楽曲 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
Nobody's fault | イオンカード『新しいまいにち』篇[437]、『デジタルサービス』篇CMソング[438] | 1stシングル『Nobody's fault』 |
Buddies | メルカリ『櫻坂46マイリスタート/告知』篇CMソング[439] | |
イオンカード『ドキュメンタリー』篇[440]、『並ぶ櫻坂46』篇CMソング[441] | ||
UNI’S ON AIR2周年記念CMソング[442] | ||
なぜ 恋をして来なかったんだろう? | イオンカード『カードな櫻坂』篇CMソング[440] | |
BAN | イオンカード『新生活』篇[443]、『&イオンカード』篇CMソング[444] | 2ndシングル『BAN』 |
ローソン『櫻坂46スマホくじキャンペーン』CMソング | ||
GAMEVIL COM2US Japan『サマナーズウォー: Sky Arena』CMソング[445] | ||
君と僕と洗濯物 | イオンカード『ショッピング&』篇CMソング[446] | |
Microscope | イオンカード『イオンカード(ミニオンズ)新デザイン登場』篇CMソング | |
思ったよりも寂しくない | イオンカード『USJアトラクション貸切キャンペーン』篇CMソング | |
ローソン『櫻坂46・日向坂46キャンペーン』CMソング[447] | ||
流れ弾 | イオンカード『秋の新規入会キャンペーン』篇[448]、『WAON POINTたまる!』篇、『&イオンカード 秋』篇CMソング | 3rdシングル『流れ弾』 |
無言の宇宙 | イオンカード「オンラインショッピング」篇、「イオンでお買い物」篇 CMソング | |
美しきNervous | イオンカード「並ぶ櫻坂46」篇CMソング | |
五月雨よ | イオンカード「新生活」篇、「まいにち」篇 CMソング | 4thシングル『五月雨よ』 |
僕のジレンマ | イオンカード「USJアトラクション貸切キャンペーン」篇 CMソング | |
摩擦係数 | ローソン『櫻坂46ローソンアプリくじ』CMソング[449] | 1stアルバム『As you know?』 |
Start over! | ローソン『櫻坂46・日向坂46キャンペーン』CMソング[450] | 6thシングル『Start over!』 |
ライブ
出演
映画
- 僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年9月4日、東宝)[150]
テレビドラマ
- 徳山大五郎を誰が殺したか?(2016年7月17日 - 10月2日、テレビ東京)[66]
- 残酷な観客達(2017年5月18日 - 7月20日、日本テレビ)[417]
- ボーダレス(2021年3月7日 - 5月9日、ひかりTV、ひかりTV for docomo、dTVチャンネル)- 小林由依、渡邉理佐、森田ひかる[451]。
- アクトレス(2023年4月14日 - 6月2日、Lemino・ひかりTV)- 小林由依、大園玲、森田ひかる[452]。
情報・バラエティ番組
- 欅って、書けない?(2015年10月5日 - 2020年10月12日、テレビ東京)[56]
- AKB48 SHOW!(NHK BSプレミアム)
- KEYABINGO!シリーズ(日本テレビ)
- 欅坂46のあっぷっプリ(2018年4月1日 - 9月30日、フジテレビ)[474]
- サクッと!欅坂46(2018年10月6日 - 12月29日、フジテレビ)[475]
- そこ曲がったら、櫻坂?(2020年10月19日 - 、テレビ東京)[155]
- ラヴィット!(2021年8月12日 - 、TBSテレビ)[476][477]
- 最強の時間割~若者に本気で伝えたい授業~(2022年12月9日 - 、MBS制作、TVer配信)[478][479]
- サクラミーツ(2023年4月7日 - テレビ朝日)- 井上梨名、大沼晶保、武元唯衣、増本綺良[480]。
特別番組
- SHOWROOM緊急特番「2ndシングル カップリングMusic Video観賞会」(2016年7月19日、SHOWROOM) - 尾関梨香、織田奈那、佐藤詩織、志田愛佳、守屋茜[481]。
- つぶやきCMグランプリTV(2017年1月27日、SHOWROOM)[482]
- 欅坂46 緊急SHOWROOM生配信!(2017年6月16日、SHOWROOM) - 菅井友香、守屋茜[483]。
- 欅坂46 デビュー4周年記念 生配信!(2020年4月6日、YouTube) - 菅井友香[484]。
- 欅坂46スペシャルインタビュー特番『欅坂46 season's 28の欠片』(2020年7月4日、YouTube)[485]
- 大好き!櫻坂46 〜芸能界“櫻”満開計画&ライブ映像蔵出しSP〜(2021年2月28日・3月28日、ひかりTV)[486]
音楽特番
NHK紅白歌合戦出場歴
年度 | 放送回 | 回数 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2016年 | 第67回 | 初 | サイレントマジョリティー[77] | |
2017年 | 第68回 | 2 | 不協和音[96] | 後半トップバッター |
2018年 | 第69回 | 3 | ガラスを割れ![122] | |
2019年 | 第70回 | 4 | 不協和音(2回目)[143] | |
2020年 | 第71回 | 初 | Nobody's fault[159] | |
2021年 | 第72回 | 2 | 流れ弾[174] | |
2023年 | 第74回 | 3 | Start over![213] | |
|
- 輝く!日本レコード大賞(TBSテレビ)
- 第59回輝く!日本レコード大賞(2017年12月30日)- 優秀作品賞「風に吹かれても(受賞曲)」[487][488]。
- 第60回輝く!日本レコード大賞(2018年12月30日)- 優秀作品賞「アンビバレント(受賞曲)」[489]。
- 第61回輝く!日本レコード大賞(2019年12月30日)- 優秀作品賞「黒い羊(受賞曲)」[490]。
- 坂道テレビ(NHK総合)
- テレ東音楽祭(テレビ東京)
- テレ東音楽祭2016(2016年6月29日)[496]
- テレ東音楽祭2017(2017年6月27日)[497]
- テレ東音楽祭2019(2019年6月26日)[498]
- テレ東音楽祭2020秋(2020年9月30日)[499]
- テレ東音楽祭2021(2021年6月30日)[500]
- テレ東音楽祭2022春(2022年2月23日)[501]
- テレ東音楽祭2022夏(2022年6月22日)[502]
- テレ東音楽祭2022冬(2022年11月23日)[503]
- THE MUSIC DAY(日本テレビ)
- THE MUSIC DAY 2016 夏のはじまり。(2016年7月2日)[504]
- THE MUSIC DAY 2017 願いが叶う夏(2017年7月1日)[505]
- THE MUSIC DAY 2018 伝えたい歌(2018年7月7日)[506]
- THE MUSIC DAY 2019 時代(2019年7月6日)[507]
- THE MUSIC DAY 2020 人はなぜ歌うのか?(2020年9月12日)[508]
- THE MUSIC DAY 2021 音楽は止まらない(2021年7月3日)[509]
- THE MUSIC DAY 2022 世代をつなぐ名曲(2022年7月2日)[510]
- 音楽の日(TBSテレビ)
- FNSうたの夏まつり(フジテレビ)
- 2016 FNSうたの夏まつり 〜海の日スペシャル〜(2016年7月18日)[517]
- 2019 FNSうたの夏まつり(2019年7月24日)[518]
- ミュージックステーションウルトラFES(テレビ朝日)
- ミュージックステーション ウルトラFES 2017(2017年9月18日)[519]
- ミュージックステーション ウルトラFES 2018(2018年9月17日)[520]
- ハロウィン音楽祭(TBSテレビ)
- ハロウィン音楽祭2016(2016年10月31日)
- ベストヒット歌謡祭(読売テレビ)
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(日本テレビ)
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2016(2016年11月29日)
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2017(2017年11月28日)[526]
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2018(2018年11月28日)[527]
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2019(2019年11月27日)[528]
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2020(2020年11月25日)[529]
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2021(2021年11月17日)[530]
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2022(2022年12月3日)[531]
- FNS歌謡祭(フジテレビ)
- 2015 FNS歌謡祭(2015年12月16日)[532]
- 2016 FNS歌謡祭(2016年12月7日・14日)[533][534]
- 2017 FNS歌謡祭(2017年12月6日・13日)[535][536]
- 2018 FNS歌謡祭(2018年12月5日・12日)[537][538]
- 2019 FNS歌謡祭(2019年12月4日・11日)[539][540]
- 2020 FNS歌謡祭(2020年12月9日)[541]
- 2021 FNS歌謡祭(2021年12月1日)[542]
- 2022 FNS歌謡祭(2022年12月14日)[543]
- ミュージックステーションスーパーライブ(テレビ朝日)
- ミュージックステーション スーパーライブ2016(2016年12月23日)[544]
- ミュージックステーション スーパーライブ2017(2017年12月22日)[545]
- ミュージックステーション スーパーライブ2018(2018年12月21日)[546]
- テレビ朝日開局60周年記念 ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2019(2019年12月27日)[547]
- ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2020(2020年12月25日)[548]
- ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2021(2021年12月24日)[549]
- ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2022(2022年12月23日)[550]
- クリスマス音楽祭(TBSテレビ)
- CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2017(2017年12月25日)[551]
- CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2018(2018年12月24日)[552]
- CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2019(2019年12月23日)[553]
- CDTVライブ!ライブ! クリスマススペシャル2020(2020年12月21日)[554]
- CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ(TBSテレビ)
- CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2016→2017(2016年12月31日 - 2017年1月1日)[555]
- CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2017→2018(2017年12月31日 - 2018年1月1日)[556]
- CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2018→2019(2018年12月31日 - 2019年1月1日)[557]
- CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2019→2020(2019年12月31日 - 2020年1月1日)[558]
- CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル 2020→2021(2020年12月31日 - 2021年1月1日)[559]
- CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2021→2022(2021年12月31日 - 2022年1月1日)[560]
- CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル 2022→2023(2022年12月31日 - 2023年1月1日)[561]
- 明石家紅白!(NHK総合)
- 日本有線大賞(TBSテレビ)
- HEY!HEY!NEO! MUSIC CHAMP(2021年4月10日、フジテレビ)[566]
- CDTVライブ!ライブ!(TBSテレビ)
舞台
- ザンビ(2018年11月16日 - 11月25日、TOKYO DOME CITY HALL)- TEAM RED:小林由依・土生瑞穂、TEAM BLUE:菅井友香・守屋茜[570]。
- ザンビ〜Theater's end〜(2019年2月7日 - 17日、天王洲 銀河劇場)- TEAM BLACK:石森虹花、TEAM YELLOW:織田奈那、TEAM GREEN:渡辺梨加[124]。
ラジオ
現在のレギュラー番組
- 櫻坂46 こちら有楽町星空放送局(2016年4月2日 - 、ニッポン放送)[注釈 38][571]
- さくらひなたロッチの伸びしろラジオ(2021年3月29日 - 、NHKラジオ第1)[572]
- 櫻坂46の「さ」(2023年10月3日(2日深夜) - 、文化放送) - メインMC(大園玲)+ゲストメンバー2名[573][574]。
過去のレギュラー番組
特番
- 欅坂46のオールナイトニッポン(2016年1月5日・8月11日・12月1日・2017年10月25日・2018年8月15日、ニッポン放送)[注釈 40]
- 欅坂46のオールナイトニッポンR(2016年1月31日・2月28日・3月27日、ニッポン放送)[580]
- 櫻坂46のオールナイトニッポンX(2023年6月18日、ニッポン放送)- 井上梨名、大園玲、田村保乃[582]。
店内放送
CM
- STRIPE International「メチャカリ」
- ロッテ
- バイトル(2017年9月6日 - 、ディップ)[注釈 42][588]
- 三次元マスク×欅坂46(2017年12月17日 - 、興和)[419][589]
- Apple Music「4,500万曲の世界へ」(2018年7月6日 - 、Apple Japan)[421]
- NTTドコモ
- 「10円ピンポン」キャンペーンCM(2018年6月 - 、LINE Pay)[591]
- ローソン
- 永谷園×欅坂46「お茶づけで会いましょう」(2018年11月2日 - 、永谷園)[424]
- イオンフィナンシャルサービス
- イオンカード×欅坂46
- イオンカード×櫻坂46
- 「新しいまいにち」篇 11月・「デジタルサービス」篇(2020年11月1日 - )[593]
- 「新しいまいにち」篇 12月(2020年12月11日 - )[594]
- 「カードな櫻坂」篇
- 「ドキュメンタリー」篇
- 「&イオンカード」篇・「新生活」篇(2021年3月20日 - )[443][595]
- 「USJアトラクション貸切キャンペーン」篇(2021年4月23日 -)[596]
- 「ショッピング&」篇(2021年7月11日 - )[446]
- 「20%還元」篇(2021年7月12日 - )[597]
- 「イオンカード(ミニオンズ)新デザイン登場」篇
- 「秋の新規入会キャンペーン」篇A、B(2021年9月11日 - )[598]
- 「WAON POINTたまる!」篇(2021年9月8日 - )
- 「並ぶ櫻坂46」篇(2021年9月11日 - )[441]
- 「&イオンカード 秋」篇(2021年10月25日 - )
- 「イオンでお買い物」篇・「オンラインショッピング」篇(2021年11月8日 - )
- 「新生活」篇・「まいにち」篇(2022年3月1日 - )
- 「旅行」篇(2022年3月25日 - )
- 「AEON Pay チャージ払い」篇・「イオンカードのふるさと納税 まいふる」篇・「AEON Pay 送金」篇(2023年11月6日 - )[599]
- Tough-Man Refresh「ダンス」篇(2019年7月12日 - 、ヤクルト)[429]
- 『櫻坂46マイリスタート / 告知』篇(2020年12月24日 - 、メルカリ)[439]
- スマートニュース(2021年3月9日、スマートニュース)[注釈 43][600]
- サマナーズウォー×櫻坂46(2021年2月25日 - 12月25日、サマナーズウォー: Sky Arena)[601][602][603][604]
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ユニハロ」(2024年9月2日 - )[605]
ゲーム
- 欅のキセキ/日向のアユミ(2017年10月18日 - 2021年8月31日、enish)[注釈 44][606][608]
- 神の手(2017年10月25日 - 2018年12月31日、ブランジスタ)[609]。
- ザンビ THE GAME(2019年5月15日 - 2021年1月28日、gumi)[610][611]
- ユニゾンエアー(2019年9月24日 - 、アピリッツ)[注釈 45][612][613]
- サクコイ(2023年7月19日、10ANTZ)[614]
広告
- 京都市営地下鉄 コトキンライナー 終電延長周知ポスター(2016年11月21日 - 、京都市)- Hello KYOTO 応援アーティスト[615]。
- 東急東横線 90周年記念イベント 記念乗車券・ポスター(2017年、東急電鉄)[注釈 46][616]
ネット配信
- 欅坂46 駆け上るまで待てない!(2015年12月15日 - 2018年2月11日、HUSTLE PRESS)[617]
- 欅坂46メンバーが語る!なんでもBEST3(2016年4月4日 - 24日、BEST TIMES)[618]
- 欅宣言(2016年4月11日 - 7月、HUSTLE PRESS)[619]
- 土曜ドラマ24『徳山大五郎を誰が殺したか?』にまつわる欅坂46連続21日インタビュー(2016年7月11日 - 31日)[620]
イベント
- お見立て会・おもてなし会
- お披露目イベント「お見立て会」(2015年11月14日・15日、東京・Zepp DiverCity)[58]
- 新春!おもてなし会(2016年1月16日・17日、Zeppブルーシアター六本木)[62]
- 欅坂46二期生/けやき坂46三期生「お見立て会」(2018年12月10日、日本武道館)[121]
- 欅坂46 二期生「おもてなし会」(2019年4月20日・21日、丸善インテックアリーナ大阪 / 4月27日・28日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)[130]
- 櫻坂46 三期生「おもてなし会」(2023年3月4日・5日、ぴあアリーナMM)[200]
- GirlsAward
- GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ(2016年10月8日、国立代々木競技場第一体育館)- 小林由依、土生瑞穂、平手友梨奈、渡邉理佐[621]。
- マイナビ Girls Award 2017 SPRING/SUMMER(2017年5月3日、国立代々木競技場第一体育館)- 小林由依、土生瑞穂、平手友梨奈、渡辺梨加、渡邉理佐[622]。
- Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER(2017年9月16日、幕張メッセ9〜11ホール)- 小林由依、志田愛佳、土生瑞穂、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐[623]。
- Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER(2018年5月19日、幕張メッセ9〜11ホール)- 今泉佑唯、小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加、渡邉理佐[624]。
- Rakuten Girls Award 2018 AUTUMN/WINTER(2018年9月16日、幕張メッセ1〜3ホール)- 小林由依、土生瑞穂、平手友梨奈、渡辺梨加、渡邉理佐[625][626]。
- Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER(2019年5月18日、幕張メッセ9〜11ホール)- 小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加、渡邉理佐[627]。
- Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER(2019年9月28日、幕張メッセ9〜11ホール)- 小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加、渡邉理佐[628]。
- Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward vol.1(2020年6月27日、ABEMA独占生配信)- 小林由依、土生瑞穂[629]。
- Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER(2022年5月14日、幕張メッセ9〜11ホール)- 田村保乃、土生瑞穂、藤吉夏鈴、守屋麗奈、山﨑天、渡邉理佐[630]。
- Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER(2022年10月8日、幕張メッセ9〜11ホール)- 小林由依、田村保乃、土生瑞穗、藤吉夏鈴、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天[631]。
- Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER(2023年5月4日、国立代々木競技場第一体育館)- 小林由依、田村保乃、土生瑞穂、藤吉夏鈴、山﨑天[632]。
- STRIPE Yukata Festival 2016(2016年7月16日、恵比寿ガーデンプレイス内特設会場)[633]
- SHIBUYA109夏休み学割キャンペーン(2016年8月11日 - 16日、109)- イメージモデル[634]。
- 東京ゲームショウ2016 一遊入魂『バイオハザード7 レジデント イービル』(2016年9月17日、幕張メッセ)- 小池美波、齋藤冬優花、菅井友香、守屋茜[635]。
- つぶやきFES 博欅場所〜GUM ROCK FES2〜(2017年3月7日、両国国技館)- HKT48 × 欅坂46[636]。
- 東京ガールズコレクション
- マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER(2017年9月2日、さいたまスーパーアリーナ)- 渡辺梨加、渡邉理佐[637]。
- TGC KITAKYUSHU 2017 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2017年10月21日、西日本総合展示場新館)- 渡辺梨加、渡邉理佐[638]。
- TGC HIROSHIMA 2017 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2017年12月9日、広島グリーンアリーナ)- 渡辺梨加、渡邉理佐[639]。
- マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER(2018年3月31日、横浜アリーナ)- 今泉佑唯、小林由依、志田愛佳、土生瑞穂、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐[640][641]。
- TGC KITAKYUSHU 2018 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2018年10月6日、西日本総合展示場新館)- 小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加、渡邉理佐[642]。
- TGC SHIZUOKA2019 for SDGs(2019年1月12日、ツインメッセ静岡)- 小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加、渡邉理佐[643]。
- マイナビ presents 第28回 東京ガールズコレクション2019 SPRING/SUMMER(2019年3月30日、横浜アリーナ)- 小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加、渡邉理佐[644]。
- TGC KUMAMOTO 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2019年4月20日、グランメッセ熊本)- 小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加、渡邉理佐[645]。
- TGC TOYAMA 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2019年7月27日、富山市総合体育館)- 小林由依、土生瑞穂[646]。
- マイナビ presents TOKYO GIRLS COLLECTION 2019 AUTUMN/WINTER(2019年9月7日、さいたまスーパーアリーナ)- 小林由依、土生瑞穂、平手友梨奈、渡辺梨加、渡邉理佐[647]。
- SDGs推進 TGC しずおか 2020 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2020年1月11日、ツインメッセ静岡)- 小林由依、土生瑞穂[648]。
- 第30回 マイナビ presents 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER(2020年2月29日、国立代々木競技場第一体育館)- 小林由依、土生瑞穂、藤吉夏鈴、森田ひかる、山﨑天、渡辺梨加、渡邉理佐[649]。
- 第31回 マイナビ presents 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE(2020年9月5日、さいたまスーパーアリーナ)- 小林由依、土生瑞穂、渡辺梨加、渡邉理佐[650]。
- 第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER(2021年2月28日、国立代々木競技場第一体育館)- 小林由依、土生瑞穂、藤吉夏鈴、森田ひかる、山﨑天、渡辺梨加、渡邉理佐[651]
- 第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER(2021年9月4日、さいたまスーパーアリーナ)- 小林由依、土生瑞穂、山﨑天、渡辺梨加、渡邉理佐[652]。
- 第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER(2022年3月21日、国立代々木競技場第一体育館)- 小林由依、土生瑞穗、山﨑天、渡邉理佐[653]。
- 第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER(2022年9月3日、さいたまスーパーアリーナ)- 小林由依、田村保乃、土生瑞穗、藤吉夏鈴、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天[654]。
- TGC KITAKYUSHU 2022 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2022年11月19日、西日本総合展示場新館)- 小林由依、土生瑞穗、山﨑天[655]。
- SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2023年1月14日、ツインメッセ静岡北館)- 小林由依、土生瑞穗、山﨑天[656]。
- oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2023年2月11日、和歌山ビッグホエール)- 小林由依、田村保乃、土生瑞穂、守屋麗奈、山﨑天[657]。
- 第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER(2023年3月4日、国立代々木競技場第一体育館)- 小林由依、田村保乃、土生瑞穂、藤吉夏鈴、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天[658]。
- プロ野球 始球式
- パシフィック・リーグ「千葉ロッテマリーンズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルス」(2018年3月30日、ZOZOマリンスタジアム)- 今泉佑唯、小林由依、長濱ねる[659]。
- パシフィック・リーグ「東北楽天ゴールデンイーグルス vs オリックス・バファローズ」(2019年5月26日、楽天生命パーク宮城)- 石森虹花、守屋茜[660]。
- セントラル・リーグ「東京ヤクルトスワローズ vs 横浜DeNAベイスターズ」(2019年7月10日、明治神宮野球場)- 菅井友香、田村保乃[661]。
- ザンビ THE ROOM 最後の選択(2019年7月31日 - 8月11日、渋谷ヒカリエ ヒカリエホール)- 石森虹花、織田奈那、小林由依、菅井友香、土生瑞穂、守屋茜、渡辺梨加[134] 。追加出演者:上村莉菜、尾関梨香、小池美波、齋藤冬優花、佐藤詩織、長沢菜々香、井上梨名、関有美子、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、松田里奈、松平璃子、森田ひかる、山﨑天[662]。
書籍
写真集
雑誌連載
- 週刊ザ・テレビジョン(2016年9月28日 - 2016年10月12日、KADOKAWA)- 欅坂46スペシャル企画[664]。
- 週刊ヤングマガジン(2017年1月7日 - 12月25日、講談社)- 欅坂一人ひとり[665]。
- FRIDAY(2024年4月19日 - 、講談社)- 櫻撮[666][667]。
楽譜
- やさしく弾ける 欅坂46 Selection for Piano(2017年9月15日、ヤマハミュージックメディア)[668][669]
- ギター弾き語り 欅坂46 ベスト・セレクション(2017年10月27日、ヤマハミュージックメディア)[670][671]
関連書籍
受賞歴
年 | 賞 | 部門 | 作品 |
---|---|---|---|
2016年 | Yahoo!検索大賞2016 | アイドル部門[74] | |
第5回アイドル楽曲大賞2016 | メジャーアイドル楽曲部門[673] | サイレントマジョリティー | |
2017年 | 第31回日本ゴールドディスク大賞 | ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー 邦楽部門[80] | |
第30回日本メガネベストドレッサー賞 | 特別賞[674] | ||
MTV VMAJ 2017 | 特別賞「Best Buzz Award」[91] | ||
Yahoo!検索大賞2017 | アイドル部門[93] | ||
第50回日本有線大賞 | 有線音楽優秀賞[564][565] | 風に吹かれても | |
第59回日本レコード大賞 | 優秀作品賞[487] | ||
2018年 | 第10回CDショップ大賞 | 入賞[675] | 真っ白なものは汚したくなる |
第31回小学館DIMEトレンド大賞 | キャラクター賞[118] | ||
MTV VMAJ 2018 | 最優秀邦楽グループビデオ賞[115] | アンビバレント | |
第60回日本レコード大賞 | 優秀作品賞[489] | ||
2019年 | MTV VMAJ 2019 | 最優秀邦楽グループビデオ賞[139] | |
第61回日本レコード大賞 | 優秀作品賞[490] | ||
2021年 | MTV VMAJ 2021 | 最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞[171] | 流れ弾 |
2021 MTV EMA | ベスト・ローカル・アクト賞「BEST JAPAN ACT」[170] | ||
ロレアル パリ WOMEN of WORTH Award | 特別功労賞[676] | ||
2022年 | MTV VMAJ 2022 | Group of the Year[190] | |
2023年 | MTV VMAJ 2023 | 最優秀ダンスビデオ賞[210] | Start over! |
2023 Asia Artist Awards | 人気賞[677] | ||
ベストミュージシャン賞[677] |
評価
LINEリサーチによる「日本全国39万人の男女が選ぶ!紅白歌合戦 2017年 人気歌手ランキング」の年代別ランキングで10代男性3位、10代女性8位[678]、「女性アイドルグループ 最新の人気ランキング 2019」の全年代の結果で10代男性2位、10代女性1位、20代男性2位、20代女性3位にランクイン[679]。
Billboard JAPANは「アイドル・グループは一気にセールスポイントを上げて、すぐに下降線をたどっていくイメージが強いが、彼女たちは驚くほど息が長い」[680]、「他のガールズグループは、初動が強く2週目以降にチャートが下降するというのがパターンだが、欅坂46に関してはロングセールスがデフォルトとなっている」と人気の特徴を分析している[681]。
ナチス風衣装問題
ハロウィンイベント『PERFECT HALLOWEEN 2016』(2016年10月22日、横浜アリーナ)における欅坂46のステージ衣装が[68]、ナチス・ドイツの軍服に似ているとして、同年10月25日にイギリスのデイリー・ミラー[69]、26日にデイリー・メールが報じた[682]。同年10月31日、アメリカのユダヤ系人権団体サイモン・ウィーゼンタール・センターが欅坂46のプロデューサーおよび所属レコード会社のソニー・ミュージックに謝罪を要求[683][684]、欧米各社のAFP通信、ドイツのディー・ツァイト[685]、イスラエルのthe times of israel[686]、国内紙の朝日新聞社[687]、読売新聞社[688]、毎日新聞社が報じた[689]。同年11月1日、プロデューサーの秋元康およびソニー・ミュージックエンタテインメントは謝罪文を公開[687]。一連の問題について辻田真佐憲[690]、江川紹子が否定的評価[691]、高須克弥[691]、太田光が肯定的評価を下した[692]。翌年12月、サイモン・ウィーゼンタール・センターの副所長であるエイブラハム・クーパーは日本外国特派員協会で記者会見し、ソニーの対応を高く評価した上、若者を介してナチスを容認する思想が拡大することへの警戒感を示した[693]。この事件に関連し、イスラエル大使館は「タレントさんは多大な影響力があり、皆様がこの重大な問題について知識を持つことが重要です。そこで@keyakizaka46のメンバーの皆様をイスラエル大使館でのホロコーストに関する特別セミナーにご招待させて頂きたいと思います。」とコメントした[694][695]。
脚注
注釈
- ^ 2021年7月9日に富士急ハイランド コニファーフォレストで開催された『W-KEYAKI FES. 2021』にて、山﨑天が命名[7]。
- ^ 漢字表記の欅坂は実在しない坂道[12]。
- ^ a b 現在は、日向坂46の『キュン』が記録を更新している[17]。
- ^ 現在は日向坂46が更新[21]。
- ^ 2020年1月に脱退した平手友梨奈のソロ曲『角を曲がる』のMVが、ちょうど1年前の2019年9月20日に公開され、六本木の“けやき坂”の“角を曲がる”と“さくら坂”に繋がる道順になっていることから、ファンがネットで話題と報道[24]。
- ^ オリコンによる調査[29][30]。
- ^ いずれのグループにも所属した経験があるのは長濱ねるのみである[38]。
- ^ グループ出身のソロ、ユニットデビューは除く[18]。
- ^ 神戸ワールド記念ホール(8月2日・3日)、福岡国際センター(8月9日・10日)、日本ガイシホール(8月16日・17日)、ゼビオアリーナ仙台(8月22日・23日)、新潟コンベンションセンター(8月25日)、幕張メッセ4-6ホール(8月29日・30日)の6箇所12公演[87]。欅坂46(漢字欅)との合同ツアー[88]。
- ^ マリンメッセ福岡(8月11日・12日)、朱鷺メッセ(8月18日・19日)、横浜アリーナ(8月23日・24日)、神戸ワールド記念ホール(8月30日 - 9月1日)、幕張マッセ(9月4日・5日)の5箇所11公演[105]。
- ^ 「サイレントマジョリティー」のミュージック・ビデオは、この施設の建設現場にて撮影されている[111][112]。出演は13日のみ[111][112]。14日以降はオリジナル映像の上演のほか、MV撮影時の衣装などが展示された[111][112]。また、9月13日に行われたオープニングセレモニーのテープカットには、キャプテンの菅井友香が出席している[112][113]。
- ^ a b 加入決定の発表は11月29日[116]。
- ^ 4月4日から6日が大阪フェスティバルホール、5月9日から5月11日が日本武道館での公演[127][128]。
- ^ 当初は4月3日に公開予定であったが[148]、新型コロナウイルス感染症の影響により公開延期となっていた[149]。
- ^ 当初は政府のガイドラインに従い観客を制限して開催予定だったが、無観客配信ライブでの開催に変更となった[154]。
- ^ 当初は7月22日と24日に開催予定であったが、グループ内での新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、8月19日と20日に延期された[183][184]。
- ^ 丸善インテックアリーナ(大阪府)・広島サンプラザホール(広島県)・セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城県)・日本ガイシホール(愛知県)・西日本総合展示場 新館(福岡県)・東京ドーム(東京都)にて開催[186]。
- ^ 国立代々木競技場第一体育館(東京都)・日本ガイシホール(愛知県)・福岡国際センター(福岡県)・ぴあアリーナMM(神奈川県)・大阪城ホール(大阪府)にて開催[201]。
- ^ 櫻坂46からは三期生が出演[208][209]。
- ^ 豊洲PITとZepp DiverCityで開催[214]。
- ^ マリンメッセ福岡 A館(福岡県)、大阪城ホール(大阪府)、日本ガイシホール(愛知県)、ぴあアリーナMM(神奈川県)、東京ドーム(東京都)にて開催予定[219][220]。
- ^ 齋藤冬優花(さいとう ふゆか、1998年2月15日 - )は東京都出身、O型、158cm[238]。愛称は、ふーちゃん[239]。趣味は買い物[239]、ダンス[240]。2024年12月4日の『櫻坂46 10th Single BACKS LIVE!!』にて卒業セレモニーが開催予定[232]。特技はダンス[240]。
- ^ 遠藤光莉(えんどう ひかり、1999年4月17日 - )は神奈川県出身、A型、164.5cm[242]。推したいメンバーは土生瑞穂[145]。
- ^ 幸阪茉里乃(こうさか まりの、2002年12月19日 - )は三重県出身、A型、154.5cm[245]。推したいメンバーは森田ひかる[145]。
- ^ 志田愛佳(しだ まなか、1998年11月23日 - )は新潟県出身、A型、169cm[283]。愛称は、まなか、もな[284]。趣味は音楽鑑賞[285]、ロックを聴くこと[286]、一人で買物[285]。特技はバレーボール[285]、歯で服のタグを切ること[285]。
- ^ 米谷奈々未(よねたに ななみ、2000年2月24日 - )は大阪府出身、B型、157cm[289]。愛称は、よねさん[290]、よねみん[290]。趣味はテニス[291]、バドミントン[292]、漫画を読むこと[290]。特技は般若心経[293]、バドミントン[290]。
- ^ 鈴本美愉(すずもと みゆ、1997年12月5日 - )は、愛知県出身、AB型、156cm[300]。愛称は、美愉ちゃん[301]、すずもん[284]。趣味はダンス[291]、パン作り[301]。特技は料理[293]、お菓子作り[301]、滅多につまずいたり転ばないこと[302]。
- ^ 長沢菜々香(ながさわ ななこ、1997年4月23日 - )は山形県出身、A型、158cm[306]。愛称は、長沢くん[307]、ななこ[308]、なーこ[308]。趣味はアイドル鑑賞[291]、料理[309]。特技はヴァイオリン[293]。
- ^ 松平璃子(まつだいら りこ、1998年5月5日 - )は東京都出身、O型、169cm[317]。特技はドラム[318]。櫻坂46卒業後、同年11月に芸能活動を再開した[319]。所属事務所は、ピーチ[320]。卒業してからしばらくは、イマージュエンターテインメントに所属していた[319]。
- ^ エースクルー・エンターテインメントとはエージェント契約[340]。活動はフリーで行う[341]。
- ^ 公式サイトの「メンバー」欄では当初「新二期生」と表記されていた[347]。
- ^ 9thシングルのフォーメーションは発表時のものである[349]。なお、9thシングルは未発売[351]。
- ^ 初期に限り「ゆいちゃんズ」と表記される場合もあった[374]。
- ^ 応募期間が2024年9月6日17:00まで告知されていた[406]。
- ^ 5thシングル「桜月」の通常盤に収録された[410]。
- ^ 2022年10月26日、櫻坂46の公式YouTubeチャンネルにて公開[413]。楽曲は5thシングル「桜月」に収録されているが、MVは未収録[197]。
- ^ この放送の拡大版が、NHK BSプレミアムにて、2020年2月8日に放送されている[492]。
- ^ 放送開始当初の番組名は「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」、グループ改名により2020年10月18日放送回より現名称に改名。
- ^ 月曜日担当[575]。初回は欅坂46の守屋茜とけやき坂46・欅坂46兼任の長濱ねる[576]。当初はけやき坂46と欅坂46[576][577]、次に日向坂46と欅坂46、最終的には日向坂46と櫻坂46の各メンバーが隔週で1-2名出演していた[578][579]。
- ^ 2016年1月5日に初回放送[580]。2016年8月11日・12月1日の放送は『AKB48のオールナイトニッポン』の時間帯に放送[581]。
- ^ この企画では、合計72本のCMが制作された[482]。
- ^ 「登場」篇と「ダンス」篇の2パターン[588]。
- ^ 『デッサン』篇、『進路希望』篇、『ダンスの練習』篇、『薄暗い教室』篇[600]。
- ^ 当初のサービス名は『欅のキセキ』であった[606]。2020年4月1日からはサービス名が『欅のキセキ/日向のアユミ』に変更されている[607]。
- ^ 当初はアカツキ、その子会社であるアカツキゲームスが運営[612][613]。2022年6月30日にアピリッツが運営に加わり同年10月1日からアピリッツが単独で運営[613]。
- ^ 各駅ごとに21名の記念乗車券及びポスターが作成された。渋谷駅:平手友梨奈、代官山駅:原田葵、中目黒駅:米谷奈々未、祐天寺駅:小林由依、学芸大学駅:志田愛佳、都立大学駅:齋藤冬優花、自由ヶ丘駅:今泉佑唯、田園調布駅:小池美波、多摩川駅:織田奈那、新丸子駅:鈴本美愉、武蔵小杉駅:長濱ねる、元住吉駅:尾関梨香、日吉駅:渡邉理佐、綱島駅:守屋茜、大倉山駅:土生瑞穂、菊名駅:長沢菜々香、妙蓮寺駅:佐藤詩織、白楽駅:渡辺梨加、東白楽駅:石森虹花、反町駅:上村莉菜、横浜駅:菅井友香[616]。
出典
- ^ 「Seed & Flower合同会社(櫻坂46・日向坂46マネジメント会社)」『Qsicman』。2024年7月8日閲覧。
- ^ 「乃木坂46 桜井玲香、日向坂46に“改名”したけやき坂46を祝福「頑張っていたのを知っていたのでうれしい」」『Real Sound』blueprint、2019年2月14日。2024年7月8日閲覧。
- ^ 「櫻坂46 齋藤冬優花、欅坂46結成から8周年に感謝 小池美波、土生瑞穂ら一期生と祝福する様子も」『Real Sound』blueprint、2023年8月22日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c d 「欅坂がラストライブ開催「櫻坂」として新曲も初披露」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2020年10月13日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c d 「欅坂ラストライブで菅井友香「永遠ってないのかな」涙でファンに感謝…『櫻坂』新曲披露のサプライズも」『中日新聞』中日新聞社、2020年10月13日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 『BRODY 2024年4月号』白夜書房、2024年2月22日、16頁。ASIN B0CTC2SHGS。
- ^ a b 「【W-KEYAKI FES. 2021 Day1】櫻坂46、改名後初の“聖地”ライブでファンと心通わし「今日から皆さんはBuddiesです!」」『ABEMA TIMES』2021年7月12日。2024年7月1日閲覧。
- ^ a b c d e f 「けやき坂46、欅坂46にはない個性で躍進中? “漢字欅”と“ひらがなけやき”の違いを考察」『Real Sound』blueprint、2017年7月26日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 「鳥居坂46、いきなり「欅坂46」に改名 初代22人決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2015年8月21日。2015年10月6日閲覧。
- ^ 「乃木坂46の結成から4年、新グループ“鳥居坂46”が1期生オーディションをスタート」『Real Sound』blueprint、2015年6月28日。2016年6月28日閲覧。
- ^ a b 「乃木坂46、新グループは“鳥居坂” 坂道シリーズ第2弾1期生募集開始」『ORICON NEWS』oricon ME、2015年6月28日。2015年10月6日閲覧。
- ^ 西廣智一・宮田英一郎(編)、2016年10月22日「欅坂46 革命ドキュメント 21人で辿りついた たった一つの真実」『BRODY』第2016年12月号、白夜書房、52-66頁頁。ASIN B01M2TT1WR。
- ^ 香月孝史「欅坂46は独自ブランドをどう作る? 2グループ制発表などから読む」『Real Sound』blueprint、2015年12月6日。2016年4月6日閲覧。
- ^ 西廣智一(編)、2016年6月15日「乃木坂46 若月佑美×秋元真夏 問われる勇気」『BRODY』第2016年7月号、白夜書房、49–53頁。ASIN B01G5AJHUW。
- ^ 「日向坂46ストーリー〜ひらがなからはじめよう〜【第一文字】ひとりぼっちのアイドルグループ」『週プレNEWS』集英社、2019年3月25日。2019年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月26日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46に新メンバー・長濱ねるが加入 「けやき坂46」オーディション開催も発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2015年11月30日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「日向坂デビューシングル「キュン」歴代初週記録更新」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年4月2日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c d 「【オリコン】欅坂46“女性歴代最高”デビュー 乃木坂46、HKT48超え」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年4月12日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46「サイレントマジョリティー」の突破力! 楽曲とMVの創作意図を読み解く」『Real Sound』blueprint、2016年4月16日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c 「【オリコン】欅坂46・平手友梨奈の復帰作 女性アーティスト歴代2位の8作連続首位「緊張感のあるMV撮影では涙も」」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年3月5日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「日向坂46、初週売上47.3万枚で9作連続「シングル」1位を獲得【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年4月25日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46が改名発表 新名称は櫻坂? 広がる臆測のなぜ」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2020年7月16日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c 「菅井友香「欅坂46と前向きなお別れ」スピーチ全文」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2020年7月16日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「「櫻坂46」に改名発表の欅坂46、平手友梨奈と繋がっていた? ファンの予測が話題に」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年9月21日。2020年9月21日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46改め「櫻坂46」10・14始動「この名に恥じないような誇り高いグループに」」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年9月21日。2020年9月21日閲覧。
- ^ a b c 「私たちは「櫻坂(さくらざか)46」になります!「欅坂46」から改名、グループカラーは白で再スタート」『中日新聞』中日新聞社、2020年9月21日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46、1stシングル「Nobody’s fault」のティザー映像公開」『SPICE』イープラス、2020年11月2日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「12/21付週間シングルランキング1位は櫻坂46の「Nobody’s fault」」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年12月18日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46『何歳の頃に戻りたいのか?』、8作連続30万枚超えで首位に 未来へ思いをはせる希望の曲」『Real Sound』blueprint、2024年3月2日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46がオリコン8作連続1位&8作連続初週売上30万枚超え アルバムはLE SSERAFIMが首位獲得」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2024年2月27日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c 「けやき坂46、2017年の躍進と成長 “アンダーグループ扱い”からの脱却を読む」『Real Sound』blueprint、2017年12月21日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「けやき坂46 ついに本格始動へ、初ツアー開催」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2017年5月24日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「王道アイドルからメジャーデビュー組まで多彩—音楽」『日経エンタテインメント!』第2016年7月号、日経BP、2016年6月3日。ASIN B01EVM3ZRC。
- ^ a b 「ロックファンにも強く伝えたい欅坂46、3つの魅力」『Red Bull』レッドブル・ジャパン、2017年6月21日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「けやき坂46は“アイドルらしくない”の対極を進む 多様化し、外部とつながるシーンの現在地」『Real Sound』blueprint、2018年6月29日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46、新メンバー加入 “けやき坂46”の発足&オーディション開催も決定」『モデルプレス』ネットネイティブ、2015年11月30日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「けやき坂46=日向坂46への改名がシーンに与えた影響 複雑化するアイドルグループの仕組み」『Real Sound』blueprint、2019年6月5日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「長濱ねる、欅坂46・けやき坂46両グループを経験した唯一の存在「欅坂46はクールなイメージ、けやき坂46はハッピーオーラ」」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年6月20日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「けやき坂46、2018年は大躍進の1年に 目覚ましい活躍ぶりを振り返る」『Real Sound』blueprint、2018年12月6日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「けやき坂46:“欅坂”より先に初の大阪ワンマン タップダンスに拍手喝采」『MANTAN WEB』MANTAN、2017年6月4日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「【オリコン】けやき坂46、デビューアルバム首位 配信と2冠「すごくうれしい」」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年6月26日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「日向坂46はどこまで高く跳ぶのか? 驚きの改名発表と新たなスタートに寄せて」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2019年3月4日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「日向坂46、“ひらがなけやき”としての最後のメッセージに? 欅坂46『黒い羊』収録曲が示すもの」『Real Sound』blueprint、2019年2月14日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 『H46MODE vol.01』光文社、2024年3月19日、105頁。ISBN 9784334102555。
- ^ 「欅坂46、けやき坂46と歌唱する新シングル・カップリング曲「W-KEYAKIZAKAの詩」のMV公開」『SPICE』イープラス、2017年3月28日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「平手友梨奈が“船長ルック”に! 欅坂46、ズブ濡れの中「欅共和国」を完走!」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2019年7月8日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「櫻坂46×日向坂46合同ライブはなぜ『W-KEYAKI FES.』に? 『欅共和国』で分岐した道が交差するまでの変遷」『Real Sound』blueprint、2021年5月30日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 齋藤冬優花「\流行らせたい︎︎♥5/」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2015年11月18日。2021年8月18日閲覧。
- ^ 「「謙虚・優しさ・絆」体現した櫻坂渡邉理佐「スタッフさんに感謝」転機は勧められたショートヘア」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年5月23日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 森田ひかる「デビュー」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年12月17日。2021年8月18日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「2期生考案の円陣フレーズ」初公開!元ネタはドイツの文豪!?」『日刊大衆』双葉社、2021年1月14日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「乃木坂46、昇格や新舞台など続々発表!“新プロジェクト”メンバー募集も」『音楽ナタリー』ナターシャ、2015年2月22日。2016年4月6日閲覧。
- ^ a b c 「「鳥居坂46」改め「欅坂46」誕生、1期生22名が決定」『音楽ナタリー』ナターシャ、2015年8月21日。2015年8月21日閲覧。
- ^ 「欅坂46 はじめまして名鑑」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』集英社、2015年9月17日。ASIN B01518F35W。
- ^ 「欅坂46冠番組「欅って、書けない?」放送決定」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2015年9月25日。2015年10月6日閲覧。
- ^ a b 「欅って、書けない?(バラエティー)」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46メンバーブログ、ついにオープン!!」『欅坂46公式サイト』Seed & Flower、2015年11月14日。2015年11月14日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46「お見立て会」で個性アピール、4000人のファンと初対面」『音楽ナタリー』ナターシャ、2015年11月17日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46がゲリラ握手会、ツイッターで情報拡散」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2015年12月19日。2015年12月19日閲覧。
- ^ 「緊急告知! 本日、欅坂46メンバーが関東3ヵ所にてミニ握手会開催! 現在メンバー自身でチラシ配布中。」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2015年12月19日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「緊急告知!本日も欅坂46メンバーが関東2ヵ所にてミニ握手会開催!現在メンバー自身でチラシ配布中。」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2015年12月20日。2018年9月12日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、2016年初イベントは部活動で奮闘「新春! おもてなし会」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年1月17日。2016年1月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 「欅坂46の歴史 ライブ」『『永遠より長い一瞬 〜 あの頃、確かに存在した私たち 〜』SPECIAL SITE』Seed & Flower。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46が初単独公演、国際フォーラム5000人前にデビュー作全曲披露」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年3月18日。2016年3月18日閲覧。
- ^ 「欅坂46 齋藤冬優花、『こち星』公開収録で語った平手友梨奈から受ける刺激「次のMVでは自分も」」『Real Sound』blueprint、2019年3月2日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「欅坂ドラマ初主演 CDデビュー3カ月異例の抜てき」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2016年5月24日。2016年5月24日閲覧。
- ^ 「【オリコン】欅坂46、初動30万枚超で2作連続首位 女性グループ3組目の猛発進」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年8月16日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46×超特急×RADIO FISHのハロウィンライブ、総勢34人で「PERFECT HUMAN」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年10月23日。2016年11月13日閲覧。
- ^ a b "Girlband dresses in 'Nazi-style' uniforms as fans compare outfits to German SS". The Mirror (英語). Reach plc. 2016年10月25日. 2024年5月5日閲覧。
- ^ "Girl group's Nazi-like costume draws online backlash". The Japan Times (英語). ジャパン・タイムズ. 2016年10月31日. 2024年5月5日閲覧。
- ^ 「使ってセゾン! 欅坂46がトラベルプリカ「マネパカード」をPR」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年11月21日。2016年11月21日閲覧。
- ^ 榑林史章「2016年ブレイク女性アーティストランキング」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年11月29日。2016年11月29日閲覧。
- ^ 「【オリコン】欅坂46、初週44万枚で首位 女性新人16年ぶり快挙」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年12月6日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「りゅうちぇる、心霊写真の正体は“もののけ”「勘違いして寄ってきた」」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年12月7日。2016年12月7日閲覧。
- ^ 「【オリコン年間】欅坂46、総売上新人部門1位 シングルTOP3独占は乃木坂46以来」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年12月24日。2016年12月24日閲覧。
- ^ 「欅坂46、緑色に染まった有明コロシアムで感涙の初ワンマンライブ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年12月25日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「【紅白】欅坂46、21人で圧巻のパフォーマンス イエモン吉井もファン公言」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年12月31日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46の菅井友香がキャプテンに就任、守屋茜は副キャプテンに」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年1月22日。2017年1月22日閲覧。
- ^ 「欅坂46キャプテン&副キャプテン、任命式で突然“腕相撲”「今度は筋肉対決で」」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年1月22日。2017年1月22日閲覧。
- ^ a b 「ゴールドディスク大賞は嵐が史上初5回目&各賞にSMAP、欅坂、AKB、星野源ら」『SPICE』イープラス、2017年2月27日。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「欅坂46、『不協和音』が初週60万超で自己最高売上&デビュー以来4作連続1位に」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2017年4月11日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46「なんでもなかった4月6日が特別な日に」大きな欅の木の下で1周年」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年4月7日。2017年4月7日閲覧。
- ^ 「欅坂46ファンクラブが6月24日(土)にオープン!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年6月24日。2017年6月25日閲覧。
- ^ a b 「「欅坂」発煙筒の男「殺そうと思った」アイドルの名前あげ供述 握手会一時騒然…ナイフ所持容疑で逮捕(1/2ページ)」『産経新聞』産業経済新聞社、2017年6月25日。2023年11月13日閲覧。
- ^ 「【オリコン】欅坂46、初アルバム27.9万枚で首位 25万枚超えは4年半ぶり快挙」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年7月25日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、富士の麓に「欅共和国」建国! 初野外ワンマンに“国民”2万5000人熱狂」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年7月23日。2017年7月23日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46 全国アリーナ・ツアーのタイトルが決定!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年7月25日。2023年12月10日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、初の全国ツアーは32人全員でフィナーレ 今泉佑唯が4ヶ月ぶりライブ復帰」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年8月31日。2023年12月10日閲覧。
- ^ a b 「長濱ねるに関して」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年9月25日。2017年9月25日閲覧。
- ^ a b 「長濱ねる、兼任解除で欅坂46専任に けやき坂46ドラマ出演見送り【運営コメント全文】」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年9月25日。2024年1月23日閲覧。
- ^ a b 「<イベント・レポート>三浦大知、KICK、ももクロ、欅坂46ら【MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-】でアワード受賞&パフォーマンス」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2017年9月28日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46、新作『風に吹かれても』オリコン初登場1位。5作連続のシングル首位獲得」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2017年10月31日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「【イベントレポート】欅坂46が「Yahoo!検索大賞」2年連続受賞、3年連続目指し「精一杯がんばります」(写真32枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年12月6日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「ビルボードジャパン 2017年年間チャート発表」『Billboard JAPAN』。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「Billboard JAPAN、2017年年間チャート発表 星野源、欅坂46ら“ロングヒット”目立つ結果に」『Real Sound』blueprint、2017年12月8日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「【紅白速報(8)】後半戦は「不協和音」から 「僕は嫌だ!」にウッチャン感動「格好良かった…」」『産経新聞』産業経済新聞社、2017年12月31日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46メンバー、紅白のパフォーマンスを回顧 内村光良の気遣いも明かす」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年1月6日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46、最新シングル『ガラスを割れ!』初週売上83.3万枚で1位獲得。自己最高累積売上を記録」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2018年3月13日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「【欅坂46・デビュー2周年記念ライブ】今泉佑唯のアカペラ歌唱、ファンとの絆、メンバーがステージにかける思い…胸熱シーンまとめ」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年4月9日。2018年4月15日閲覧。
- ^ 「ビルボードジャパン 2018年上半期チャート発表」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク。2018年9月8日閲覧。
- ^ 「ビルボード2018年上半期、総合ソング1位は米津玄師「Lemon」、総合アルバム1位は安室奈美恵「Finally」が2017年年間に引き続き首位で初の快挙」『Musicman』エフ・ビー・コミュニケーションズ、2018年6月8日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46、『欅共和国 2018』3日間で4万5千人を動員! サプライズで「アンビバレント」を初披露も」『SPICE』イープラス、2018年7月23日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46 7thシングル『アンビバレント』特設サイト」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月18日閲覧。
- ^ 「【オリコン】欅坂46、7作連続首位 女性アーティスト歴代2位の自己記録更新」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年8月21日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、夏の全国アリーナツアー詳細発表。8月から9月にかけ5ヶ所11公演」『rockin'on.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2018年6月25日。2018年9月5日閲覧。
- ^ 「KEYAKIZAKA46 ARENA TOUR 2018」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月18日閲覧。
- ^ 「坂道合同新規メンバー募集オーディション開催!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年1月24日閲覧。
- ^ 「坂道合同オーディション38人合格 倍率3400倍」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2018年8月19日。2021年8月1日閲覧。
- ^ 「坂道合同新規メンバーオーディションが2018年夏に開催決定!! オーディション シード権獲得のチャンスあり!!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2018年3月10日。2024年1月24日閲覧。
- ^ 「坂道合同オーディション、目標は最多10万人応募」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2018年3月10日。2024年1月24日閲覧。
- ^ a b c d 「欅坂46が「サイマジョ」ロケ地跡のライブ会場でこけら落とし公演、500人の前で熱唱」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年9月14日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b c d e 「欅坂46、『サイレントマジョリティー』撮影の「聖地」に凱旋。渋谷ストリームでこけら落としを開催」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2018年9月14日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「欅坂46菅井友香、すべてが始まった場所「サイマジョ」ロケ地で渋谷ストリーム誕生祝う」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年9月13日。2018年9月13日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46、1st音楽映像作品史上初のDVD・BD同時1位」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年10月4日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「『MTV VMAJ』欅坂46、センター平手不在で2曲披露 大トリは三浦大知「大丈夫ですか?僕で」」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年10月16日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「坂道合同オーディション配属決定 乃木坂4期11人、欅坂2期9人、けやき坂3期」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年11月29日。2021年12月17日閲覧。
- ^ a b 武元唯衣「一年。武元唯衣です。」『欅坂46 公式サイト』2019年11月10日。2024年3月14日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、安室透と共に「DIMEトレンド大賞」ベストキャラクター賞に輝く」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年11月14日。2019年12月20日閲覧。
- ^ 「日本テレビ2019年1月期水曜深夜ドラマ『ザンビ』舞台」『日本テレビ』日本テレビ放送網。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「欅坂46・菅井友香、坂道3グループ競演舞台に「熱さは負けない」」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年11月10日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46・2期生“9人”&けやき坂46・3期生“1人”、初イベントでお披露目「サイレントマジョリティー」センターは?<お見立て会詳細レポ/プロフィール>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年12月11日。2024年3月14日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、平手友梨奈不在 小林由依センターに鬼気迫る圧巻パフォーマンス「迫力すごすぎ」「震えた」と反響<紅白本番>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年12月31日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「欅坂46、『紅白』の「ガラスを割れ!」センターは小林由依 「平手の分まで頑張りたい」」『Real Sound』blueprint、2018年12月31日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「「ザンビプロジェクト」第4弾は伊藤理々杏、石森虹花、潮紗理菜ら出演の舞台」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年12月27日。2019年1月15日閲覧。
- ^ 「けやき坂46から電撃改名「日向坂46」の由来とは」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年2月11日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「8thシングル『黒い羊』SPECIAL SITE」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月18日閲覧。
- ^ a b 「「欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」SPECIAL SITE」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「【ライブレポート】欅坂46、デビュー3周年ライブで武道館に立つ!ユニット曲なしの怒涛のパフォーマンス(写真27枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年5月12日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「欅坂46二期生「おもてなし会」SPECIAL SITE」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月18日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46二期生が初の単独イベント開催、9人だけの「おもてなし会」で楽器や演技披露」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年4月29日。2019年11月30日閲覧。
- ^ 「欅坂46、夏の野外ライブ「欅共和国」に3日間で4万8千人が集結!船上舞台に描き出した物語」『ENTAME next』徳間書店、2019年7月8日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「ありがとうをめいっぱい伝える日 SPECIAL SITE」『欅坂46 公式サイト』。2024年5月18日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46卒業の長濱ねる“最後”の生放送終了「長濱ねるANN」世界トレンド1位」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年7月31日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「「ザンビ」のマルチエンディング型アトラクションが登場、坂道メンバー日替わり出演」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年5月28日。2019年7月7日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46『欅共和国2018』2作連続映像3部門同時1位【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年8月22日。2020年1月28日閲覧。
- ^ 「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019 SPECIAL SITE」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019」地方公演完全レポート! メンバーが語った “あべこべな世界”の真実」『ENTAME next』徳間書店、2019年9月20日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「「欅坂46が東京ドームにやってまいりました」――熱のこもったパフォーマンスで10万人熱狂」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年9月20日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「【MTV VMAJ2019 -THE LIVE-】King Gnu「白日」が最優秀ビデオ賞を獲得 BiSH/GLAY/日向坂46/三浦大知らパフォーマンスも」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年9月20日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46初のコラボカフェが東名阪にオープンへ」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年11月5日。2019年11月11日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、新シングル発売日見直し「良い作品を追求して行きたい」」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年12月8日。2020年1月24日閲覧。
- ^ a b 「9thシングル発売に関しまして」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年12月8日。2020年2月5日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46平手友梨奈、メンバー数人に担がれて退場」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年12月31日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c d 「欅坂46、初の東京ドーム公演映像が歴代単独1位記録へ【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年2月6日。2020年2月6日閲覧。
- ^ a b c d 「坂道研修生14人の配属発表 1人活動辞退/詳細」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2020年2月16日。2020年2月16日閲覧。
- ^ 「【オリコン】欅坂46が3部門同時1位獲得」『日テレNEWS NNN』日本テレビ放送網、2020年8月19日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、本日ラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」配信スタート」『SPICE』イープラス、2020年8月21日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「“激動”欅坂46、初の記録映画4・3公開 『僕たちの嘘と真実』予告編も解禁」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年2月27日。2020年2月27日閲覧。
- ^ 「『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』公開日延期のお知らせ」『映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』公式サイト』2020「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂 46」製作委員会、2020年3月12日。2020年3月17日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、ドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』Blu-ray&DVD来年2月3日リリース決定」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2020年12月1日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「新グループ名発表!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年9月21日。2020年9月21日閲覧。
- ^ 「10/19付週間アルバムランキング1位は欅坂46の『永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~』」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年10月16日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「『欅って、書けない?』最終回、MC席に鎮座したニコニコ笑顔の新2期生・大園玲を見て櫻坂46への期待が高まった」『ENTAME next』徳間書店、2020年10月12日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「欅坂46「THE LAST LIVE」、無観客配信ライブでの実施へ。視聴チケットは明日9/19発売開始!!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年9月18日。2020年9月21日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、新番組「そこ曲がったら、櫻坂?」スタート リニューアルして再出発」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年10月19日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、“約束の地”での初ワンマンで櫻坂ポーズ」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2020年12月9日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46 1st Single「Nobody’s fault」」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「欅坂から改名の櫻坂が異例の改名直後紅白"初出場"」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2020年11月16日。2020年11月16日閲覧。
- ^ a b 「日向坂46はアザトカワイく、櫻坂46は改名で示した強烈な存在感【紅白歌合戦】」『中日新聞』中日新聞社、2020年12月31日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c d 「櫻坂46、キャプテンは菅井友香が継続 副キャプテンは二期生の松田里奈」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年1月5日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、『サマナーズウォー』アンバサダー就任 メンバーが“追い越したい”ものは?」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』ニッポン放送、2021年2月27日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46 2nd Single「BAN」」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、最新シングルで2作連続1位獲得 初週売上30万枚超えは女性アーティスト今年度3組目【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年4月20日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3列目メンバーが白熱のライブを展開【BACKS LIVE!!】」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2021年6月19日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46×日向坂46、3年ぶり合同ライブに感無量「根っこは同じ」 開演前からトレンド1位」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年7月12日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「1st TOUR 2021」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、改名後初の全国ツアーで涙のパフォーマンス 守屋茜&渡辺梨加のラストライブも決定<櫻坂46 1st TOUR 2021/ライブレポ・セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年10月31日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46 3rd Single「流れ弾」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「櫻坂46最新シングル「流れ弾」3作連続の1位獲得、初週30万枚超え【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年10月19日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「ヨーロッパ最大級の音楽授賞式「2021 MTV EMA」、BTSが4冠達成。Ed Sheeran(エド・シーラン)、SAWEETIE(スウィーティー)らが圧巻のステージを披露。ベスト・ジャパン・アクト賞は櫻坂46が受賞」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2021年11月16日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46「流れ弾」MVが「VMAJ」で新人賞、裸足で迫力パフォーマンス(コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年11月25日。2024年5月18日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「1st YEAR ANNIVERSARY LIVE」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、1周年ライブで“私たちの思いがバンバン伝わるよう”20曲披露」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2021年12月11日。2024年3月18日閲覧。
- ^ a b 「【紅白】櫻坂46 底冷えフロアで圧巻の裸足パフォーマンス ガラス棟で幻想的に舞った」『Sponichi Annex』スポーツ日本新聞社、2021年12月31日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「3rd Single BACKS LIVE!!」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46バックス16人が見せたプライド「みんなすごく輝いているし魅力がある」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年1月10日。2022年1月12日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46 4th Single「五月雨よ」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、最新シングル「五月雨よ」が初週売上39.3万枚で初登場1位 4作連続初週30万枚超え【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年4月12日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「渡邉理佐 卒業コンサート」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46渡邉理佐、7年間の歩みを振り返る万感のラストステージ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年5月23日。2022年5月23日閲覧。
- ^ 「櫻坂46 1st Album「As you know?」 SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、1stアルバム『As you know?』が初登場1位獲得【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年8月9日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46が日向坂46のバトン受け取りケヤフェス完走、雨粒光るステージで原田&尾関の門出を祝福」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年8月21日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「「W-KEYAKI FES. 2022」7月22日(金)・24日(日)櫻坂46公演、振替公演のお知らせ!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年7月27日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「W-KEYAKI FES. 2022 SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「2nd TOUR 2022“As you know?”」の開催決定! 本日8月5日(金)20:00よりファンクラブ抽選先行受付スタート!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年8月5日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「2nd TOUR 2022 “As you know?”」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46菅井友香、念願の東京ドームで晴れやかに卒業!“がんばりき”アーチを駆け抜け新たな道へ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年11月10日。2022年11月10日閲覧。
- ^ 「1st Blu-ray&DVD『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 〜with Graduation Ceremony〜』発売決定!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年9月1日。2023年1月25日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、“櫻エイト”で「断絶」も披露 田村保乃の囁きに痺れる<MTV VMAJ 2022>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年11月2日。2024年5月18日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46新キャプテンに二期生・松田里奈が就任」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2022年11月10日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「Blu-ray&DVD『櫻坂46 RISA WATANABE GRADUATION CONCERT』発売決定!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年10月28日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「2nd YEAR ANNIVERSARY ~Buddies感謝祭〜」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、5thシングル発売決定 「Buddies感謝祭」で発表」『クランクイン!』ブロードメディア、2022年12月9日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46 三期生として11名の加入が決定!」『櫻坂46公式サイト』Seed & Flower、2023年1月5日。2023年1月25日閲覧。
- ^ a b c d e 「櫻坂46、三期生11人の加入が決定 ティザー動画&特設サイト公開 グループは30人の新体制」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月5日。2023年1月5日閲覧。
- ^ a b c d 「櫻坂46 5th Single「桜月」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、最新シングル「桜月」が初週売上34.9万枚で初登場1位 5作連続初週売上30万枚超え【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年2月21日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46三期生の個性&ライブパフォーマンスが光った【おもてなし会】」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2023年3月5日。2023年3月5日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、横浜で“三期生おもてなし会” 谷口愛季「Buddiesの皆さんを全力で楽しませたい」」『中日新聞』中日新聞社、2022年3月5日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「3rd TOUR 2023」の開催決定! 明日2月25日(土)12:00よりファンクラブ抽選先行受付スタート!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年2月24日。2023年3月4日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3回目の全国ツアー完走 新シングル初披露にセンター・藤吉夏鈴が涙「すごく幸せでした」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年6月2日。2023年6月2日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「3rd TOUR 2023」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46 6th Single「Start Over!」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、自己最高初週売上で「シングル」1位 6作連続初週30万枚超え【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年7月4日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46 7th Single「承認欲求」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「10/30付週間シングルランキング 1位は櫻坂46「承認欲求」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年10月27日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「新参者 in TOKYU KABUKICHO TOWER」『新参者 in TOKYU KABUKICHO TOWER』TSTエンタテインメント。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46 三期生『新参者』ラスト公演で「語るなら未来を…」改名後初披露「先輩たちが大切にしてきたものを引き継いでいく」【セットリストあり】」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年12月3日。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46「Best Dance Video」に輝く「たくさんの方を笑顔に元気に幸せにできるように」今後に意気込み<MTV VMAJ 2023>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年11月22日。2024年2月16日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年11月25日。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46が3周年記念公演 森田ひかる「高みを目指して」気温8度寒空で熱いライブ」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年11月27日。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46:2年ぶり紅白返り咲きで圧巻のパフォーマンス ファン「来年は、3期生も一緒に!」」『MANTAN WEB』MANTAN、2023年12月31日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46「7th Single BACKS LIVE!!」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46・BACKSメンバーが“熱い思い”を語る涙のコンサート「櫻坂46にいる限り忘れることはありません」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2024年1月24日。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「小林由依 卒業コンサート」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46小林由依、卒コンで躍動「私にとっての青春だったな」感謝で8年半締める 後輩たちは涙」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年2月2日。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46 8th Single「何歳の頃に戻りたいのか?」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「櫻坂46 全国アリーナツアー決定!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年2月16日。2024年3月2日閲覧。
- ^ 「「櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-」追加公演が東京ドームにて開催決定!」『櫻坂46公式サイト』Seed & Flower、2024年3月2日。2024年3月2日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?」 SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、アリーナ・ツアー「櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-」追加公演決定。東京ドームにて6月15日&16日開催」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2024年3月4日。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46、東京ドームで過去最大11万人動員 『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』&『BACKS LIVE!!』開催も発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年6月17日。2024年6月21日閲覧。
- ^ 「8th Single BACKS LIVE!! SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月19日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、過去最高の盛り上がりを迎えた【BACKS LIVE!!】完遂 公式レポート到着」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2024年5月11日。2024年5月18日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46 9th Single「自業自得」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年8月19日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、最新シングルが初日売上51.5万枚で「デイリー」1位 INIも初日売上40万枚超えで2位に【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』2024年6月26日。2024年8月19日閲覧。
- ^ 「INIと櫻坂46のシングル、互いに過去最高の初週売上 勢いを増し続ける2組がチャートで接戦」『Real Sound』blueprint、2024年7月6日。2024年8月19日閲覧。
- ^ 「9th Single BACKS LIVE!! SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年6月19日閲覧。
- ^ 「10thシングル『I want tomorrow to come』発売決定!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年9月16日。2024年9月16日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「4th YEAR ANNIVERSARY LIVE」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年6月21日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46 「10th Single BACKS LIVE!!」決定!ファンクラブ抽選先行受付が10月4日(金)12:00よりスタート!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年10月4日。2024年10月4日閲覧。
- ^ 「櫻坂46『10th Single BACKS LIVE!!』3日間開催 上村莉菜&齋藤冬優花の卒業セレモニーも決定【ライブ日程詳細】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年10月4日。2024年10月4日閲覧。
- ^ a b 「上村莉菜・齋藤冬優花 卒業のお知らせ」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年9月17日。2024年9月17日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46上村莉菜と齋藤冬優花が卒業発表 15年8月加入の一期生は残り1人に」『nikkansports.com』日刊スポーツNEWS、2024年9月17日。2024年9月17日閲覧。
- ^ 「上村莉菜」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「小池美波」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「齋藤冬優花」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 井上朝夫「欅坂46 駆け上るまで待てない! -番外編- 齋藤冬優花」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2016年7月29日。2016年7月29日閲覧。
- ^ a b 井上朝夫「欅坂46 駆け上るまで待てない! -番外編- 齋藤冬優花」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2016年4月28日。2016年4月28日閲覧。
- ^ 「井上梨名」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「遠藤光莉」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「大園玲」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「大沼晶保」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「幸阪茉里乃」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「武元唯衣」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「田村保乃」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「藤吉夏鈴」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「増本綺良」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「松田里奈」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「森田ひかる」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「守屋麗奈」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「山﨑天」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「石森璃花」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3期生7人目は石森璃花 群馬県出身20歳 バスケ&料理を楽しむVlog公開」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月12日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「遠藤理子」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3期生6人目は遠藤理子 埼玉県出身17歳 “なぜ恋”ドラム演奏Vlog公開」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月11日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「小田倉麗奈」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3期生4人目は小田倉麗奈 東京都出身の18歳 Vlogでバイオリン演奏披露」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月9日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「小島凪紗」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3期生2人目は小島凪紗 長野県出身の17歳」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月7日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「谷口愛季」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3期生8人目は谷口愛季 山口県出身17歳 アクターズスクール広島へ合格報告のVlog公開」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月13日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「中嶋優月」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3期生3人目は中嶋優月 福岡県出身の19歳 連日好評の自撮りVlog公開」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月8日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「的野美青」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46・3期生紹介動画公開 トップバッターは的野美青 福岡県出身の16歳」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月6日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「向井純葉」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3期生5人目は向井純葉 広島県出身の16歳 Vlog公開」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月10日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「村井優」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、ベールに包まれていた3期生10人目は村井優 東京都出身18歳」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年3月1日。2023年3月1日閲覧。
- ^ 「村山美羽」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3期生9人目は村山美羽 東京都出身17歳 推しメンは増本綺良」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月14日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「山下瞳月」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、3期生11人が出そろう ラストは京都出身18歳の山下瞳月」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年3月2日。2023年3月2日閲覧。
- ^ a b 「8月結成の「欅坂46」から2人目の活動辞退者」『テレビ朝日』テレビ朝日、2015年11月12日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「【ミス立教2021特集】鈴木泉帆(立教大学)」『美学生図鑑』美学生図鑑、2021年10月21日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46・原田まゆが活動辞退」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年10月5日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「欅坂46“幻の1期生”が朝倉未来のアイドル企画に参戦? 「文春が中学校や実家に来て……」」『Real Sound』blueprint、2024年3月8日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「原田 まゆ」『firstsound.co.jp』ファーストサウンド、2023年12月5日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「今泉佑唯」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2018年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月7日閲覧。
- ^ a b 「今泉佑唯 卒業に関するご案内」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2018年11月2日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「志田愛佳」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2018年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月21日閲覧。
- ^ a b 関根弘康(編)、2016年4月4日「欅坂46 メジャーデビュー記念ミニ写真集 Anti Majority」『週刊プレイボーイ』第2016年4月18日号(No.16版)、集英社。ASIN B00MAXPKKU。
- ^ a b c d 井上朝夫「欅坂46 駆け上るまで待てない! -番外編- 志田愛佳」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2016年3月26日。2016年3月26日閲覧。
- ^ 菅野綾子(編)、2016年8月24日「欅坂46太もも選抜anan初見参!「太ももはアイドルの要です」」『anan』第2017巻第2016年8月31日号、マガジンハウス、58–63頁。ASIN B01JPFUWAI。
- ^ a b 「活動休止中の欅坂46志田愛佳、本日11月16日でグループ卒業」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年11月16日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「当社所属タレント、志田愛佳につきまして」『onpa-japan.com』ONPA JAPAN、2022年2月28日。2022年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月1日閲覧。
- ^ a b 「米谷奈々未」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2018年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月20日閲覧。
- ^ a b c d 井上朝夫「欅坂46 駆け上るまで待てない! -番外編- 米谷奈々未」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2016年8月6日。2016年8月6日閲覧。
- ^ a b c FLASHスペシャル グラビアBEST 2016年新春特大号 2016
- ^ 井上朝夫「欅坂46 駆け上るまで待てない! -番外編- 米谷奈々未」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2016年4月22日。2016年4月22日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46“初”イベントに潜入! 自己PR&握手会<モデルプレス詳細レポート/写真特集>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2015年11月17日。2016年9月7日閲覧。
- ^ a b 「米谷奈々未 活動最終日に関するご案内」『欅坂46公式サイト』Seed & Flower、2018年12月17日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「長濱ねる」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2017年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月31日閲覧。
- ^ 「長濱ねる Official Website」『長濱ねる Official Website』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「織田奈那」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2019年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月24日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46織田奈那、5ヶ月ぶりブログで卒業報告&謝罪「自分勝手で本当にすみません」」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年1月24日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「森香澄アナ、なえなのや織田奈那ら所属のseju入り発表 3月31日でテレビ東京を退社」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年4月1日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「鈴本美愉」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月25日閲覧。
- ^ a b c 井上朝夫「欅坂46 駆け上るまで待てない! -番外編- 鈴本美愉」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2016年5月13日。2016年5月13日閲覧。
- ^ 「鈴本美愉×志田愛佳×今泉佑唯×小林由依 ポジション変更を経験して初めて見えた景色」『日経エンタテインメント!』第2016年10月号、日経BP、66頁、2016年9月3日。ASIN B01J4AC01I。
- ^ 「欅坂46“即日卒業”の鈴本美愉が4ヶ月ぶりブログで胸中「中途半端が許せなかった」」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年1月23日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「平手友梨奈」。2019年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月9日閲覧。
- ^ a b 「平手友梨奈さん「欅坂46」脱退を発表 佐藤詩織さんは一時休止」『毎日新聞』毎日新聞社、2020年1月23日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「長沢菜々香」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月1日閲覧。
- ^ 「欅坂46 “坂道シリーズ”第2弾グループ 好スタートを切り、話題が途切れず」『日経エンタテインメント! アイドルSpecial』第2016夏号、日経BP、8–51頁、2016年6月29日。ISBN 978-4-8222-7284-5。
- ^ a b 井上朝夫「欅坂46 駆け上るまで待てない! -番外編- 長沢菜々香」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2016年3月5日。2016年3月5日閲覧。
- ^ 井上朝夫「欅坂46 駆け上るまで待てない! -番外編- 長沢菜々香」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2016年8月19日。2016年8月19日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46長沢菜々香が卒業を発表「夢に向かって」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2020年3月29日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「長沢菜々香さん」『CLOUDCASTING』ビジンアンドカンパニー。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「石森虹花」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月30日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46・石森虹花がグループ卒業「本人の意向を受け入れ」 10月の公演も出演せず」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年9月30日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 『音声配信プラットフォームstand.fmにて、A-Light所属の石森虹花、伊藤千由李、早川渚紗、立仙愛理らがパーソナリティーを務める新番組 『#ラジオのら』がスタート!』(プレスリリース)、stand.fm、2020年6月16日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「佐藤詩織」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月21日閲覧。
- ^ a b 「留学延期の佐藤詩織、欅坂46卒業発表「櫻坂46には参加しないことを決めました」」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年10月12日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「松平璃子」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月3日閲覧。
- ^ 「欅坂46・2期生、全員集合で初グラビア<9人プロフィール&コメント>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年1月28日。2021年8月8日閲覧。
- ^ a b 「元櫻坂46・松平璃子、芸能活動を再開 役者&身長169cm生かしモデルも目指す」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年11月5日。2022年1月19日閲覧。
- ^ a b 「元櫻坂の松平璃子が新たな芸能事務所入り報告「自分らしさを大切に、しゃかりきに何事にも挑戦」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年9月6日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「松平璃子、櫻坂46卒業後初テレビ出演 活動休止中「ハマってしまった」こと明かす」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年11月7日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「守屋茜」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2020年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月10日閲覧。
- ^ a b 「お知らせ」『TENCARAT』テンカラット、2022年4月28日。2022年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月9日閲覧。
- ^ 「元櫻坂46の守屋茜、石田ひかりら所属のテンカラット入り」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2022年4月29日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「渡辺梨加」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2021年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月10日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46渡辺梨加、ラストブログ更新「テレビの前でみんなの事をずっと応援しています!!」」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年12月30日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「渡邉理佐」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2022年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月31日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46渡邉理佐、“欅曲”連発で涙の卒業 7年のアイドル活動に幕」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年5月23日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「渡邉理佐 OFFICIAL WEBSITE」『渡邉理佐 OFFICIAL WEBSITE』Seed & Flower。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「原田葵」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2022年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。
- ^ a b 「原田葵のプロフィールページとブログのクローズに関しまして」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年6月7日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「元櫻坂のフジ原田葵アナ「めざまし」で入社2カ月半で番組史上新人最速デビュー「すてきな朝を」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年6月19日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「尾関梨香」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2022年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月27日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46山崎天ら二期生が頼もしさ増す 卒業の尾関梨香も「本当に同一人物か?」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年9月22日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「菅井友香」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2022年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月21日閲覧。
- ^ a b 「菅井友香:全国ツアー千秋楽で櫻坂46から涙の卒業 「楽しかったこと苦しかったこと、すべて抱きしめて前に進んでいきたい」」『MANTANWEB』MANTAN、2022年11月10日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「菅井友香、「トップコート」所属を発表 「覚悟をもって一歩踏み出しました」」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2023年11月29日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「関有美子」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月27日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、関有美子が地元福岡で卒業「人生をかけて、自慢していきます」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年4月30日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「土生瑞穂さんとのエージェント契約のお知らせ」『ACE CREW ENTERTAINMENT』エースクルー・エンタテインメント、2024年1月1日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「元櫻坂46の土生瑞穂、フリーで活動へ エージェント契約で公式X開設「私自身の見つける行き先へ向かいたい」」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年1月2日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「土生瑞穂」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月3日閲覧。
- ^ a b 「土生瑞穂、櫻坂46卒業で感謝のメッセージ綴る 真っ赤なドレスを着た美しい姿」『Real Sound』Seed & Flower、2023年11月29日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「小林由依」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月3日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46・小林由依、8年半のアイドル人生に幕 涙見せず笑顔で卒業「私はこのグループが本当に大好きです!」【セットリストあり】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年2月3日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46、平手友梨奈が2作連続センター 長濱ねるが初選抜」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年6月27日。2016年6月27日閲覧。
- ^ 「メンバー」『欅坂46公式サイト』Seed & Flower。2020年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月7日閲覧。
- ^ a b 「田村保乃、松田里奈ら2期生も選抜入り ”新しい欅坂46”による9thシングルフォーメーションを分析」『Real Sound』blueprint、2019年9月11日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c d 「欅坂46今冬発売9thシングルで初の選抜制度、2期生から7名抜擢」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年9月9日。2019年12月16日閲覧。
- ^ 「欅坂46 平手友梨奈に最後も気持ちよく裏切られた 衝撃の脱退&卒業発表に寄せて」『Real Sound』blueprint、2020年1月24日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「菅井友香が明かす、欅坂46の「嘘と真実」…平手友梨奈への想いと“25歳の決意”」『MOVIE WALKER PRESS』ムービーウォーカー、2020年9月18日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46“ラストシングル”『誰鐘』センターは「いない」」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年7月21日。2020年9月12日閲覧。
- ^ 「櫻坂46は競争を望むか、望まぬかーー4thシングル『五月雨よ』選抜&フォーメーション分析」『Real Sound』blueprint、2022年2月16日。2024年5月6日閲覧。
- ^ 「3列目メンバーライブのタイトルが「BACKS LIVE!!」に決定!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2021年6月2日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、初の選抜制導入でどう変わる? 森田ひかるセンター、三期生の台頭……7thシングル『承認欲求』フォーメーション分析」『Real Sound』Seed & Flower、2023年9月21日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46、6thシングルセンターは藤吉夏鈴 櫻エイト撤廃で1・2期全員が表題曲に参加」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年5月29日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b c 「櫻坂46、7thシングルで初の選抜制!センター森田ひかるの両サイドに三期生」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年9月18日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「まゆゆ、土田も驚嘆…欅坂46・14歳センター平手の存在感 山口百恵・ゴマキの再来!?」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年4月10日。2024年5月6日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、平手友梨奈が3作連続センター 前作3列目4人がフロントに」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年10月17日。2016年10月30日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、4thシングル選抜メンバー&フォーメーション発表<コメント>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年2月27日。2017年3月11日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、新シングルセンターも平手友梨奈に」『音楽ナタリー』oricon ME、2017年9月25日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「欅坂6枚目シングルの選抜発表、センター平手友梨奈」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2018年2月5日。2024年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46新シングル「アンビバレント」フォーメーション発表」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年7月23日。2018年7月23日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46「黒い羊」フォーメーション発表、平手友梨奈が8作連続センターに」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年1月28日。2019年1月28日閲覧。
- ^ 「FORMATION」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、1stシングルで新システム 全楽曲センター&メンバー発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年10月20日。2024年5月18日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、4ヶ月ぶり2ndシングル「BAN」発売決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年3月1日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、3rdシングルで田村保乃が初センター 「流れ弾」フォーメーション発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年8月9日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46「五月雨よ」フォーメーション発表、センターは最年少の山崎天」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年2月14日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、5thシングルタイトルは「桜月」 躍動感ある新ビジュアルも解禁」『ORICON NEWS』oricon ME。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、8thシングルセンターは山崎天 三期生・的野美青が初選抜【フォーメーション発表】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年1月22日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、新センターは山下瞳月 表題曲で三期生が初センターに抜てき【フォーメーション一覧】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年5月20日。2024年5月20日閲覧。
- ^ a b 「櫻櫻坂46、10thシングルセンターは2作連続の山下瞳月 フロントに的野美青&森田ひかる【フォーメーション一覧あり】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年9月23日。2024年9月23日閲覧。
- ^ 「欅坂46 ドキドキとトキメキ。(2)」『EX大衆×ZAKZAK アイドル・エンタメ情報!』産経デジタル、2016年4月7日。2016年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月2日閲覧。
- ^ 「欅坂46が初ワンマンで示した「坂を登り続ける」覚悟」『Real Sound』blueprint、2017年1月9日。2017年1月9日閲覧。
- ^ a b 「今泉&小林「ゆいちゃんず」カップリング「渋谷川」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2016年4月3日。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「欅坂46は“大人”を敵として時代を描く 「世界には愛しかない」で示されたコンセプト」『Real Sound』blueprint、2016年8月20日。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「欅坂46、ユニットMVは演技力にも注目 グループの“欠かせない存在”が真骨頂」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年3月28日。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「欅坂46、2周年記念ライヴに2万4千人が大熱狂」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2018年4月9日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b c 「欅坂46、1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」の全貌」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年6月24日。2024年5月7日閲覧。
- ^ 「欅坂46、3月7日リリースのニュー・シングル『ガラスを割れ!』収録のグループ内人気ユニット ゆいちゃんず“ゼンマイ仕掛けの夢”MV公開。2周年記念ライヴ開催決定も」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2018年3月5日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b c d 「欅坂46ニューシングル「二人セゾン」に新ユニット曲収録」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年11月10日。2016年12月1日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46「不協和音」歌唱メンバー発表、けやき坂46もジャケット飾る」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年3月18日。2019年11月13日閲覧。
- ^ a b c 羽佐田瑶子(編)、2016年12月22日「FIVE CARDSのポテンシャル 上村莉菜 長沢菜々香 土生瑞穂 渡辺梨加 渡邉理佐」『Quick Japan』第129巻、太田出版、45頁。ISBN 978-4-7783-1554-2。
- ^ a b 「渡邉理佐ら欅坂46ユニット、初MVで新たな魅力 クールビューティーに舞う」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年3月31日。2017年3月31日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、初アルバム収録内容&ジャケ写公開 新曲歌唱メンバーも」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年6月23日。2017年6月23日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46内ユニットの“青空とMARRY”、46万枚の落ち葉を使用した「波打ち際を走らないか?」MV公開」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2017年10月20日。2024年5月7日閲覧。
- ^ 菅井友香「「割れたスマホ」」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年4月3日。2018年1月23日閲覧。
- ^ a b c d 「元欅坂46織田奈那、ムードメーカーとして愛されたアイドル時代。卒業後はインフルエンサーの道へ」『日刊大衆』双葉社、2021年9月21日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、新シングルに収録される4曲のパフォーマンスをフルサイズ披露」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2017年10月16日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46 米谷奈々未、学業専念で年内卒業へ メンバーからも信頼される“芯”を持ったアイドル」『Real Sound』blueprint、2018年9月27日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 小畠良一(編)、2018年7月3日「UNIT 001 156 お伽話の向こう側」『別冊カドカワ 総力特集 欅坂46 20180703』〈カドカワムック〉、No.750、KADOKAWA、54頁。ISBN 978-4-04-896307-7。
- ^ a b 「<欅坂46小林由依&土生瑞穂インタビュー>“線香姉妹”の共通点、一緒に住んだらどうなる? に回答 「欅共和国2018」の思い出&平手友梨奈“完全復活”で思ったことも…」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年8月14日。2018年4月15日閲覧。
- ^ a b 「<欅坂46上村莉菜&尾関梨香インタビュー>「黒い羊」MV撮影は「みんな泣き叫んでいた」仲良し“おぜむー”コンビがもう1日ペアロケに行くなら」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年2月26日。2019年11月13日閲覧。
- ^ 「櫻坂46井上梨名「ラヴィット!」でまさかのハプニングに「可愛すぎる」の声 松田里奈との“ふたりな”コンビで歌唱も披露」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年6月14日。2024年3月18日閲覧。
- ^ a b c d 「“坂道AKB”誕生センターは欅坂・平手友梨奈 48&46グループ美少女選抜ユニット」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年2月28日。2017年2月28日閲覧。
- ^ a b c 「坂道AKB、新曲「国境のない時代」MV公開 センターは欅坂46の長濱ねる」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2018年3月2日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「指原センター55枚目シングルは「ジワるDAYS」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年2月12日。2019年2月12日閲覧。
- ^ 「IZ*ONEチャン・ウォニョン&宮脇咲良がセンター AKB48・乃木坂46・欅坂46とのコラボユニットでオリジナル楽曲披露<IZ4846メンバー24人/FNS歌謡祭>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年12月12日。2018年12月12日閲覧。
- ^ 「48グループ×乃木坂×欅坂×IZ*ONEによる「必然性」は語り継がれる曲に? パフォーマンスを分析」『Real Sound』2019年3月1日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b c d e f 「欅坂46 菅井友香&小林由依&長濱ねる&渡邉理佐&土生瑞穂出演、イオンカード新CM第1弾オンエア」『Real Sound』blueprint、2019年3月1日。2024年5月8日閲覧。
- ^ a b c d 「鳥居坂46 1期生メンバーオーディション」『乃木坂46 公式サイト』乃木坂46 LLC。2015年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 「櫻坂46 新メンバーオーディション」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月6日閲覧。
- ^ 「櫻坂46に三期生11名が加入、30人体制に」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年1月5日。2023年1月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「櫻坂46 新メンバーオーディション」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年8月5日閲覧。
- ^ 「櫻坂46 新メンバーオーディション」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46の作品」『ORICON NEWS』oricon ME。2021年11月10日閲覧。
- ^ 「櫻坂46の作品」『ORICON NEWS』oricon ME。2023年9月18日閲覧。
- ^ 「ゴールドディスク認定検索」『一般社団法人 日本レコード協会』日本レコード協会。2023年9月18日閲覧。
- ^ “櫻坂46のニューシングル「桜月」収録内容公開、特典映像に“マネージャーのスマホに眠る秘蔵動画集””. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年2月1日). 2023年9月18日閲覧。
- ^ 「『ポケモン』新EDは「ピッカーン!」 歌唱アーティストは後日発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年10月4日。2024年10月21日閲覧。
- ^ 「櫻坂46松田里奈&森田ひかる「ポケットモンスター」EDテーマ歌い手に決定」『モデルプレス』2024年10月16日。2024年10月21日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、キャプテン 菅井友香センターのラスト・ソング“その日まで”MV公開」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2022年10月27日。2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46が初CM発表 デビュー前の注目度に緊張」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2016年3月7日。2016年3月7日閲覧。
- ^ 「欅坂46「手を繋いで帰ろうか」がハウステンボスCM曲に」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年5月20日。2016年5月20日閲覧。
- ^ 「欅坂46、新曲タイトルは「世界には愛しかない」 初主演&総出演ドラマ主題歌」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年6月14日。2016年6月14日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、日テレ初主演ドラマ『残酷な観客達』 平手「新しい私達を見ていただきたい」」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年4月19日。2017年4月19日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46が黒スーツでイメチェン 平手はメガネ男子に!?」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年9月26日。2017年11月9日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46・菅井、新CM発表会でダジャレ「頑張りマスク!!」」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2017年11月2日。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「欅坂がドコモ新CM出演、新曲パフォーマンスも披露」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2018年2月20日。2024年5月5日閲覧。
- ^ a b 「Apple Music新作CMに欅坂46が登場! Suchmos、ワンオクも過去に登場」『Qetic』キテック、2018年7月9日。2018年7月23日閲覧。
- ^ 「欅坂46平手友梨奈、右腕負傷後初の公の場 コスメミューズに就任「驚きました」」『eltha』oricon ME、2018年2月7日。2018年2月9日閲覧。
- ^ 「欅坂46が8月に7thシングル発売、「スピードくじ」CMソングにも」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年7月5日。2018年7月23日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、ライブフォトカード化に歓喜「コンプリートして」」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年11月1日。2018年11月16日閲覧。
- ^ 「永谷園「梅干し茶漬け」」『JOYSOUND』エクシング。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「THEME SONG」『主題歌 映画『響 -HIBIKI-』公式サイト』映画「響 -HIBIKI-」製作委員会。2018年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月6日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46・平手友梨奈のソロ曲“角を曲がる”をフィーチャー オリジナルデザインイオンカード新CM」『oricon』oricon ME、2019年11月10日。YouTubeより2024年5月5日閲覧。
- ^ a b イオンカード【公式】 [@AEONCARD_jp]「イオンカード×欅坂46 TVCM 「イオンカード(欅坂46)誕生」篇56秒」2019年11月20日。X(旧Twitter)より2021年7月15日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46が新曲「砂塵」をバックに力強く踊る、「Tough-Man Refresh」(タフマン リフレッシュ)新CM「ダンス」篇」『食品産業新聞』食品産業新聞社、2019年7月8日。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「欅坂46の新衣装公開で、いよいよ新曲発表か!?ファンの期待高まる「みんな頑張れ」とエールも」『COCONUTS』BizNews、2020年6月29日。2024年5月8日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、新曲「10月のプールに飛び込んだ」を使用した新TVCM解禁【イオンカード】」『CMNOW』玄光社、2019年9月4日。2019年12月14日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、新曲“10月のプールに飛び込んだ”使用のメチャカリ新CM公開」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2019年10月25日。2019年11月3日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、新曲“誰がその鐘を鳴らすのか?”使用のイオンカード新CM公開」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2020年2月26日。2020年5月18日閲覧。
- ^ 「欅坂46「誰がその鐘を鳴らすのか?」配信」『オリコンミュージックストア』oricon ME。2020年8月30日閲覧。
- ^ 「作品詳細画面 誰がその鐘を鳴らすのか?」『J-WID』JASRAC。2020年8月30日閲覧。
- ^ 「欅坂46小林由依が激動の5年間をダンスで表現、日向坂46小坂菜緒はあざとかわいいウインク披露(コメントあり / 写真19枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年9月25日。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、1stシングル「Nobody’s fault」起用 改名後初CMイオンカード「新しいまいにち篇」」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年10月20日。YouTubeより2024年5月5日閲覧。
- ^ 「デジタルサービス篇 15秒」『イオン銀行』イオン銀行。2024年5月8日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、欅坂46時代の思い出を振り返る 「メルカリ」コラボCM」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年12月23日。YouTubeより2024年5月7日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46、グループの状況ともリンク? イオンカードとのタッグでみせる様々な表情」『Real Sound』blueprint、2021年2月24日。2021年3月1日閲覧。
- ^ a b イオンカード【公式】 [@AEONCARD_jp]「TVCM「並ぶ櫻坂46篇」をご紹介🌟」2021年9月11日。X(旧Twitter)より2024年5月7日閲覧。
- ^ a b イオンカード【公式】 [@AEONCARD_jp]「TVCM「新生活」篇公開🎉」2021年3月20日。X(旧Twitter)より2024年5月7日閲覧。
- ^ イオンカード【公式】 [@AEONCARD_jp]「本日はTVCM「&イオンカード」篇第二弾をご紹介🎉」2021年4月28日。X(旧Twitter)より2024年5月7日閲覧。
- ^ 『『サマナーズウォー:Sky Arena』櫻坂46とコラボした「46日間のプレゼントキャンペーン」がスタート!TVCMも4月16日より放送開始!!』(プレスリリース)、Com2uS Japan、2021年4月16日。2021年5月1日閲覧。
- ^ a b イオンカード【公式】 [@AEONCARD_jp]「本日より、夏のキャンペーン開始🎉」2021年7月11日。X(旧Twitter)より2024年5月7日閲覧。
- ^ a b ローソン [@akiko_lawson]「ローソン 櫻坂46・日向坂46キャンペーン」2021年8月18日。X(旧Twitter)より2021年8月18日閲覧。
- ^ 菅井友香「嬉しいお知らせ🙂」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2021年9月9日。2022年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月21日閲覧。
- ^ 櫻坂46 [@sakurazaka46]「ローソン公式YouTubeチャンネルにて公開の「櫻坂46 ローソンアプリくじ キャンペーンCM」に菅井友香が出演しております🎬 ぜひご覧ください🌸」2022年8月6日。X(旧Twitter)より2022年8月24日閲覧。
- ^ ローソン [@akiko_lawson]「ローソンアプリくじCMスタート」2023年8月15日。X(旧Twitter)より2023年9月18日閲覧。
- ^ 「坂道グループ初の合同ドラマ「名に恥じないように」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2021年1月29日。2021年1月29日閲覧。
- ^ 「乃木坂46、櫻坂46、日向坂46出演、本格サスペンス『アクトレス』Lemino・でひかりTVで独占配信決定」『THE F1RST TIMES』THE FIRST TAKE、2023年3月24日。2023年3月24日閲覧。
- ^ 「2016.04.16 #110[別冊]」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2016年4月16日。2016年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月17日閲覧。
- ^ 「2016.09.17 #126[別冊]」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2016年9月17日。2016年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月19日閲覧。
- ^ 「2016.12.10 #135[別冊]」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2016年12月10日。2016年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月12日閲覧。
- ^ 「2017.01.14 #138」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2017年1月14日。2017年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月14日閲覧。
- ^ 「2017.01.21 #139」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2016年1月21日。2017年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月21日閲覧。
- ^ 「2017.03.18 #145」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2017年3月18日。2017年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「2017.05.13 #151」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2017年5月13日。2017年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「2017.04.15 #148[別冊]」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2017年4月15日。2017年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月16日閲覧。
- ^ 「2017.09.09 Remix#04」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2017年9月9日。2017年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月9日閲覧。
- ^ 「2017.10.21 #166[別冊]」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2017年10月21日。2017年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「2018.01.13 #172」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2018年1月13日。2018年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「2018.03.24 #180」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2018年3月24日。2018年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「2018.04.08 #181」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2018年4月8日。2018年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「2018.07.08 #191」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2018年7月8日。2018年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「2018.09.23 #198」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2018年9月23日。2019年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月20日閲覧。
- ^ 「2019.01.13 #208」『AKB48 SHOW!』日本放送協会、2019年1月13日。2019年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月20日閲覧。
- ^ 「欅坂46の新番組『KEYABINGO!』初回で放送終了? 原田葵「もう来たくない」と号泣」『Real Sound』blueprint、2016年7月5日。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「欅坂46&いとうあさこの伝説パフォーマンス再び!?」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2016年12月10日。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「欅坂46の冠番組「KEYABINGO!2」が放送決定、自前パジャマで反省会も」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年12月20日。2016年12月30日閲覧。
- ^ 「けやき坂46が初参戦の「KEYABINGO!3」スタート、欅坂46・菅井友香は「ガチ具合を見て!」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2017年7月7日。2023年12月30日閲覧。
- ^ 「#11 皆様へ感謝のパフォーマンス・KEYABINGO!(シーズン3、第11話)」『Apple TV』Apple、2017年9月26日。2024年1月7日閲覧。
- ^ 「欅坂46が「インスタ映え」目指して写真を撮りまくる5分番組がスタート」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2018年3月26日。2018年3月26日閲覧。
- ^ 「欅坂46があなたのモヤモヤをサクッと解決!」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年9月20日。2018年9月28日閲覧。
- ^ 「櫻坂46の守屋麗奈、今日からTBS朝番組「ラヴィット!」木曜レギュラーに」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年8月21日。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「『ラヴィット!』ファミリーのバトンは井上梨名から大沼晶保へ 櫻坂46の“バラエティ担当”に受け継がれるDNA」『Real Sound』blueprint、2023年7月13日。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「King GnuのMV監督が初回講師、TVerオリジナル番組「最強の時間割」MCのラランドと山崎天が語る見どころ」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2022年12月9日。2023年2月25日閲覧。
- ^ 「TVerオリジナルコンテンツ『最強の時間割』全エピソードまとめ」『TVer PLUS』TVer、2023年5月11日。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「櫻坂46:新番組「サクラミーツ」今夜スタート 芸人とコント挑戦 初回は武元唯衣×アンガールズ」『MANTAN WEB』MANTAN、2023年4月6日。2023年4月6日閲覧。
- ^ 「欅坂46、SHOWROOMで2ndシングルMV鑑賞会を生配信 尾関・織田・佐藤・志田・守屋が出演へ」『Real Sound』blueprint、2016年7月19日。2020年10月11日閲覧。
- ^ a b 「HKT48×欅坂46、ロッテつぶやきCMのグランプリ決めるSHOWROOM特番」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年1月23日。2024年5月15日閲覧。
- ^ 「欅坂46が緊急生特番、菅井友香&守屋茜から重大発表」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年6月15日。2017年6月16日閲覧。
- ^ 「欅坂デビュー4周年 キャプテン菅井が感謝の生配信」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2020年4月6日。2022年8月15日閲覧。
- ^ 「欅坂46、現状への本音「なんで今なのかなって思ってしまった」<欅坂46 season’s 28の欠片>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年7月4日。2022年8月15日閲覧。
- ^ 「櫻坂46、過去の事件や出来事がクイズに ライブ蔵出し映像も」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年2月19日。2021年4月7日閲覧。
- ^ a b 「「レコ大」乃木坂、大知、欅坂、セカオワらノミネート&アルバム賞はSuchmos」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年11月16日。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「<写真特集300枚超>「第59回輝く!日本レコード大賞」乃木坂46が初の栄冠」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年12月30日。2024年5月8日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46『レコ大』センター代役は小林由依 紅白リハでも担当」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年12月30日。2019年2月22日閲覧。
- ^ a b 「欅坂「黒い羊」優秀作品賞に「感謝」菅井友香ら笑顔」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年12月30日。2024年5月8日閲覧。
- ^ 「坂道3グループの共演番組、3/23にNHKで放送」『billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年3月14日。2019年3月14日閲覧。
- ^ 「「坂道テレビ~乃木と欅と日向~」第2弾拡大版オンエア、紅白舞台裏に迫った未公開映像も」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年1月22日。2022年5月30日閲覧。
- ^ 「乃木坂46×欅坂46×日向坂46共演『坂道テレビ』第2弾、披露楽曲やゲスト発表 グループ越えた組み合わせで街歩きロケも」『Real Sound』blueprint、2019年12月18日。2022年5月30日閲覧。
- ^ 「坂道テレビ」『NHK』日本放送協会。2024年1月7日閲覧。
- ^ 「乃木坂×櫻坂×日向坂共演『坂道テレビ』第3弾 2・27放送決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年2月15日。2021年2月15日閲覧。
- ^ 「欅坂46、主演ドラマ『徳山大五郎〜』&主題歌「世界には愛しかない」でさらなるファンを獲得か?」『Real Sound』blueprint、2016年7月11日。2017年9月17日閲覧。
- ^ 「テレ東音楽祭、欅坂46・鈴木杏奈出演決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年6月27日。2017年12月26日閲覧。
- ^ 「「テレ東音楽祭」にW(ダブルユー)、森高千里、バブルガム・ブラザーズ、WANIMAら追加」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年6月15日。2019年6月16日閲覧。
- ^ 「TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2020」『テレ東音楽祭2020』TV TOKYO Corporation、2020年9月17日。2020年9月17日閲覧。
- ^ 「「テレ東音楽祭」出演アーティスト第2弾、初登場LUNA SEAら23組」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年6月22日。2022年3月28日閲覧。
- ^ 「乃木坂46ら『テレ東音楽祭2022春』第2弾出演陣22組発表 ひろゆき考案のAKB48企画も」『クランクイン!』ブロードメディア、2022年2月17日。2022年7月18日閲覧。
- ^ 「櫻坂46菅井友香、渡邉理佐のポジションで「五月雨よ」パフォーマンス初参加「エモすぎる」「1期生の絆」と反響殺到」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年6月22日。2022年8月15日閲覧。
- ^ 「『テレ東音楽祭』ASAYAN出身鈴木亜美&後藤真希がコラボへ 坂道3組、BE:FIRSTら29組発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年11月17日。2022年11月17日閲覧。
- ^ 「AKB、乃木坂、モー娘。、ももクロ……『FNSうたの夏まつり』のアイドルコラボに期待すること」『Real Sound』blueprint、2016年7月18日。2017年9月17日閲覧。
- ^ 「欅坂46、ドラマ『残酷な観客達』と主題歌が示すグループの行方 現実と交差するメタ構造を考察」『Real Sound』blueprint、2017年7月5日。2017年9月17日閲覧。
- ^ 「欅坂46 菅井友香が語る、幾度の挑戦で芽生えた責任感と新たな決意 「パワーの源になりたい」」『Real Sound』blueprint、2018年8月14日。2019年2月22日閲覧。
- ^ 「欅坂46が日テレ「THE MUSIC DAY」出演、欅共和国からメドレーお届け」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年7月4日。2019年7月8日閲覧。
- ^ 「日テレ「THE MUSIC DAY」最終発表にエレカシ、セブチ、DISH//、TXT、Perfume、BTS、矢沢永吉ら」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年9月5日。2020年9月9日閲覧。
- ^ 「「THE MUSIC DAY」ノンストップダンスメドレーにEXILE、三代目JSB、ジェネ、坂道選抜が登場」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年6月30日。2022年3月28日閲覧。
- ^ 「日テレ「THE MUSIC DAY」にジャニーズ10組、坂道3グループ、BE:FIRST、LE SSERAFIMら」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年6月18日。2022年8月15日閲覧。
- ^ 「欅坂46、パフォーマンスが常に衝撃を呼ぶ理由 楽曲同士の“ストーリーの繋がり”も話題「アイドルというより劇団欅坂」」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年7月19日。2017年9月17日閲覧。
- ^ 「『音楽の日』出演者にKing & Prince、乃木坂46、Aqours、モーニング娘。ら23組追加」『Real Sound』blueprint、2018年7月10日。2019年2月22日閲覧。
- ^ 「TBS特番『音楽の日』嵐が初出演決定 キンキ、キンプリらジャニーズ総勢11組」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年6月22日。2019年6月22日閲覧。
- ^ 「TBS音楽特番『音楽の日2020』第2弾出演者に欅坂46、SEKAI NO OWARI、三浦大知、LiSAら スピッツは4年ぶり出演」『Real Sound』blueprint、2020年7月12日。2020年7月19日閲覧。
- ^ 「音楽の日2021:出演アーティスト第1弾発表 V6、KinKi Kids、King & Prince、東京事変、乃木坂46、星野源ら」『MANTAN WEB』MANTAN、2021年7月5日。2021年7月5日閲覧。
- ^ 「TBS系「音楽の日」にKing Gnu初登場!AI、MISIA、DA PUMP、郷ひろみらが全国から中継」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年7月4日。2022年8月15日閲覧。
- ^ 「AKB48Gと乃木坂46&欅坂46の力関係はどう変化した? 『FNSうたの夏まつり』の反響を読む」『Real Sound』blueprint、2017年9月17日。2016年7月21日閲覧。
- ^ 「「FNSうたの夏まつり」第2弾で欅坂46、GLAY、三代目JSB、浜崎あゆみ、東方神起ら」『音楽ナタリー』ネットネイティブ、2019年7月9日。2019年8月7日閲覧。
- ^ 「欅坂46今泉佑唯、久々のテレビ生パフォに反響!復活の「サイマジョ」、長濱ねる不在も“けやき坂46”楽曲共演に沸く<MステウルトラFES>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年9月18日。2017年9月17日閲覧。
- ^ 「欅坂46、Mステ演出の“繋がり”が話題「驚き」「愛を感じる」」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年9月17日。2019年2月22日閲覧。
- ^ 「本日19時より生放送『ベストヒット歌謡祭2017』の歌唱曲を公開」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2017年11月15日。2017年12月6日閲覧。
- ^ 「欅坂46×けやき坂46、『ベストヒット歌謡祭』コラボへの期待 これまでの関係性を改めておさらい」『Real Sound』blueprint、2018年11月15日。2019年2月22日閲覧。
- ^ 「ベストヒット歌謡祭」にEXILE、関ジャニ∞、イエモン、Toshl、BiSH、WANIMAら」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年11月1日。2019年11月30日閲覧。
- ^ 「『ベストヒット歌謡祭 2021』全出演アーティスト歌唱曲発表」『Real Sound』blueprint、2021年11月11日。2021年11月20日閲覧。
- ^ 「櫻坂46「五月雨よ」表現力で魅せるステージ 山崎天のセンターパートが大人な空気<ベストヒット歌謡祭2022>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年11月10日。2022年11月26日閲覧。
- ^ 「欅坂46にいとうあさこが紛れ込む キレキレダンスの再コラボに反響「馴染みすぎ」<ベストアーティスト2017>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年11月28日。2017年12月6日閲覧。
- ^ 「『ベストアーティスト2018』に星野源、嵐、欅坂46、Perfumeら出演。総合司会は櫻井翔」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2018年11月19日。2019年2月22日閲覧。
- ^ 「「ベストアーティスト」でKAT-TUN×MIYAVIやNEWS×DJ 松永らコラボ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年11月23日。2019年11月30日閲覧。
- ^ 「日テレ「ベストアーティスト」全出演者解禁!BTS、DISH//、TXT、IZ*ONE、三代目JSBら追加」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年11月21日。2020年11月21日閲覧。
- ^ 「『ベストアーティスト』全出演者発表 BE:FIRST、村方乃々佳ちゃんは初」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年11月13日。2021年11月20日閲覧。
- ^ 「『ベストアーティスト』なにわ男子が視聴者参加のファンサービス企画 出演者第3弾発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年11月26日。2022年11月26日閲覧。
- ^ 「欅坂46、FNS歌謡祭で初パフォーマンス披露」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2015年12月16日。2015年12月16日閲覧。
- ^ 「「FNS歌謡祭2016」第一夜で何が起こったか。衝撃の秀樹と怒号の長渕と」『エキサイトニュース』エキサイト、2016年12月8日。2017年9月17日閲覧。
- ^ 「「FNS歌謡祭 第2夜」をおさらい<アーティスト&曲目一覧>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2016年12月14日。2017年9月18日閲覧。
- ^ 「椎名林檎『FNS歌謡祭』初登場 近藤真彦、平手友梨奈、ももクロの出演も決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年12月4日。2017年12月6日閲覧。
- ^ 「第2夜 セットリスト 2017FNS歌謡祭」『FNS歌謡祭』フジテレビ。2017年12月14日閲覧。
- ^ 「浜崎あゆみ、宇多田ヒカルの名曲歌う 『FNS歌謡祭』第2弾50組発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年11月29日。2019年2月22日閲覧。
- ^ 「『FNS歌謡祭』第2夜にAKB&坂道&IZ*ONEのSPユニット 星野源、ちびまる子企画も実施」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年12月5日。2019年2月22日閲覧。
- ^ 「「FNS歌謡祭」第2弾で欅坂&日向坂、ジャニーズ勢、ジェネ&ランペ、イエモンら追加」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年11月21日。2019年12月11日閲覧。
- ^ 「「FNS歌謡祭」に中山美穂や金爆ら追加、堂本剛はオンエア中に楽曲制作」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年11月28日。2019年12月11日閲覧。
- ^ 「『FNS歌謡祭』出演第1弾43組発表 嵐は初の2週連続 聖子20年ぶり ミスチル6年ぶり」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年11月12日。2020年11月12日閲覧。
- ^ 「『FNS歌謡祭』出演第1弾71組発表 ジャニーズ勢はKinKiら9組 ウマ娘は競馬場から出走」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年11月18日。2022年7月18日閲覧。
- ^ 「『FNS歌謡祭』出演者第1弾65組発表 第1夜は3年ぶりに飛天から生放送復活」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年11月16日。2022年11月26日閲覧。
- ^ 「AKB48・乃木坂46ら「Mステ スーパーライブ」楽曲第1弾&スペシャルコラボ発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2016年12月19日。2017年9月17日閲覧。
- ^ 「SUPER LIVE 2017 出演アーティスト」『ミュージックステーション』テレビ朝日。2017年12月26日閲覧。
- ^ 「12/21生放送『Mステスーパーライブ』全アーティストの歌唱楽曲発表」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2018年12月17日。2019年2月22日閲覧。
- ^ 「『Mステ ウルトラSUPER LIVE』出演第1弾 乃木坂46、BABYMETALら49組」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年11月29日。2019年11月30日閲覧。
- ^ 「Mステ『ウルトラSUPER LIVE 2020』第一弾出演者に嵐、EXILE、NiziUら61組」『BARKS』ジャパン・ミュージック・ネットワーク、2020年11月27日。2020年11月27日閲覧。
- ^ 「『Mステ ウルトラSUPER LIVE』聖夜に6時間超生放送 出演者第1弾47組発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年12月3日。2021年12月10日閲覧。
- ^ 「今夜放送Mステ特番のタイムテーブル公開、総勢68組のアーティストが6時間超えの生ライブ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年12月23日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「出演アーティスト」『CDTV』TBSテレビ。2017年12月26日閲覧。
- ^ 「『CDTVスペシャル!クリスマス音楽祭2018』第1弾に星野源、ゆず、欅坂46、セカオワら」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2018年12月17日。2019年2月22日閲覧。
- ^ 「「CDTV」クリスマス特番にジャニーズ9組、欅坂、SHISHAMO、乃木坂、WANIMAら追加」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年12月14日。2019年12月20日閲覧。
- ^ 「「CDTV」特番にミスチル、BTS、瑛人、セブチ、DISH//、TXT、LiSA、ベビメタ、櫻坂46」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年12月7日。2020年12月12日閲覧。
- ^ 「年越し「CDTV」タイムテーブル明らかに」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年1月1日。2017年12月26日閲覧。
- ^ 「TBS『CDTV 年越しプレミアライブ』史上最多55組が出演」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年12月26日。2017年12月26日閲覧。
- ^ 「『CDTV』年越しSP、MCに中居正広&第1弾に欅坂46、乃木坂46、三浦大知、リトグリら」『rockinon.com』oricon ME、2018年12月25日。2019年2月22日閲覧。
- ^ 「『CDTV』年越しプレミアライブ第2弾は欅坂46、金爆、モー娘。’20ら 総勢64組108曲」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年12月27日。2019年12月27日閲覧。
- ^ 「年越し「CDTV」第1弾にクリーピー、ジェネ、DISH//、NiziU、Hi美、BiSH、平手、LiSAら18組」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年12月21日。2020年12月22日閲覧。
- ^ 「『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ』出演者73組発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年12月27日。2022年7月18日閲覧。
- ^ 「年越し「CDTV」5時間超えのタイムテーブル公開」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年12月30日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「さんまNHKで音楽番組「明石家紅白!」第1回ゲストは欅坂46、ピコ太郎ら」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年11月5日。2019年12月25日閲覧。
- ^ 「「明石家紅白!」にSnow Man、櫻坂46、瑛人、坂本冬美、純烈」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年12月11日。2020年12月12日閲覧。
- ^ a b 「最後の「日本有線大賞」発表 50年の歴史に幕<受賞者コメント>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年12月4日。2017年12月6日閲覧。
- ^ a b 「『日本有線大賞』テレビ放送ラストステージ 氷川きよし、AKB、乃木坂ら有終の美を飾る」『Real Sound』blueprint、2017年12月6日。2024年5月18日閲覧。
- ^ 「「HEY! HEY! NEO!」にNiziU、HiHi Jets&美 少年、JO1、DISH//、EXILE、櫻坂46ら9組」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年3月23日。2021年4月16日閲覧。
- ^ 「AKB48・DA PUMP・PSYCHIC FEVERら「CDTVライブ!ライブ!」3時間SP、第2弾出演アーティスト発表 サブMCにりんたろー。と関口メンディー」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年4月16日。2021年4月16日閲覧。
- ^ 「「CDTVライブ」4時間特番にシトーンズ、キンプリ、櫻坂、ジェネ、スキズ、乃木坂、宮本浩次ら」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年9月27日。2021年10月5日閲覧。
- ^ 「今夜OA「CDTVライブ!ライブ!」タイムテーブル公開!乃木坂やマカえんが歌う春の名曲は」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年3月28日。2022年3月28日閲覧。
- ^ 「乃木坂46、欅坂46、けやき坂46「三坂」のメンバーが舞台『ザンビ』で史上初の競演!」『SPICE』イープラス、2018年9月12日。2024年5月15日閲覧。
- ^ 「『オールナイトニッポン0』新パーソナリティ5組決定 欅坂46の新番組も」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年3月23日。2016年3月23日閲覧。
- ^ 「さくらひなたロッチの伸びしろラジオ」『NHKラジオ』日本放送協会。2024年5月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46の「さ」」『文化放送』文化放送。2024年5月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46の冠レギュラーラジオ番組『櫻坂46の「さ」』10/2(月)スタート 文化放送に坂道3グループの番組が勢ぞろい 「癒しの時間をお届けできるよう頑張ります」」『文化放送』文化放送、2023年9月19日。2023年9月19日閲覧。
- ^ a b 「NHK FM「ゆうがたパラダイス」2017年度放送より、はんにゃ金田 哲さんとともに欅坂46が月曜日のレギュラーパソナリティに決定!」『欅坂46公式サイト』Seed & Flower、2017年2月15日。2023年12月11日閲覧。
- ^ a b 「リニューアル!! はんにゃ金田と欅坂46のゆうがたパラダイス」『ゆうがたパラダイス』日本放送協会、2017年4月3日。2017年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月3日閲覧。
- ^ 「長沢菜々香×加藤史帆、今泉佑唯×齊藤京子……欅坂46×けやき坂46の“越境コンビ”を解説」『Real Sound』blueprint、2018年6月14日。2023年12月11日閲覧。
- ^ a b 「今日は最終回!尾関梨香×小林由依×菅井友香×金田哲 リモート生放送パラダイス‼」『ゆうがたパラダイス』日本放送協会、2021年3月15日。2021年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月15日閲覧。
- ^ a b 「日向坂46加藤史帆の"まさかの言い間違い"でオードリー春日の父が…!?気づいたファン多数「春日父で草」」『COCONUTS』BizNews、2021年3月9日。2023年12月11日閲覧。
- ^ a b 「特番『欅坂46のオールナイトニッポン』 3か月限定『欅坂46のオールナイトニッポンR』放送決定!」『欅坂46のオールナイトニッポン公式サイト』ニッポン放送、2015年12月30日。2016年1月8日閲覧。
- ^ 「BACKNUMBER」『AKB48のオールナイトニッポン Every Wednesday 25:00-27:00』ニッポン放送。2016年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月1日閲覧。
- ^ 「櫻坂46『ANNX』に初登場 井上梨名&大園玲&田村保乃がパーソナリティーを担当「最高の夜にします」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年5月28日。2024年5月14日閲覧。
- ^ 『ファミリーマートの店内放送ファミラジDJに「欅坂46」が初登場!!〜2016年8月9日(火)から放送開始〜』(プレスリリース)、ファミリーマート、2016年8月1日。2024年5月14日閲覧。
- ^ 「ファミマの店内放送「ファミラジ」DJに欅坂46が初登場 初回は小池、菅井、土生」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2016年8月1日。2018年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月1日閲覧。
- ^ 『ファッションレンタルサービス「mechakari」 欅坂46を起用したテレビCMスタート ~3月1日(火)から初月無料キャンペーンも実施中~』(プレスリリース)、ストライプインターナショナル、2016年3月7日。2024年5月14日閲覧。
- ^ 「ロッテ、ガムCM企画公募 HKT48と欅坂46起用」『日本食糧新聞電子版』日本食糧新聞社、2016年10月19日。2024年5月15日閲覧。
- ^ 「名探偵ねるが大活躍、欅坂46「クランキー」新CMで謎解きに挑む」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年8月28日。2018年11月16日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46、「バイトル」新イメージキャラクターに。12日から新CM」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2017年9月6日。2017年9月6日閲覧。
- ^ 「欅坂46「三次元マスク」イメージキャラクター就任」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2017年11月1日。2024年5月15日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46 NTTドコモCM出演 ひふみん、堤真一、綾野剛と共演」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2018年2月19日。2018年3月3日閲覧。
- ^ 「欅坂46渡辺梨加、「(小林)由依ちゃんのサーブがキレキレ」」『NEWSポストセブン』小学館、2018年6月22日。2018年6月24日閲覧。
- ^ @sakurazaka46「本日3月23日(火)より「ローソン×櫻坂46キャンペーン」がスタート」2021年3月23日。X(旧Twitter)より2021年8月14日閲覧。
- ^ 『「イオンカード20周年キャンペーン」〜「次の自分へ、進むあなたに。AEON CARD」』(プレスリリース)、イオンクレジットサービス、2020年10月29日。2021年8月14日閲覧。
- ^ @AEONCARD_jp「新TVCM「新しいまいにち」篇12月Ver、本日より放送開始」2020年12月11日。X(旧Twitter)より2021年8月14日閲覧。
- ^ @AEONCARD_jp「TVCM「新生活」篇公開」2021年3月20日。X(旧Twitter)より2021年8月28日閲覧。
- ^ @AEONCARD_jp「櫻坂46メンバーがアトラクションを楽しみまくり」2021年4月23日。X(旧Twitter)より2021年8月28日閲覧。
- ^ @AEONCARD_jp「本日はTVCM「20%還元」篇をご紹介」2021年7月12日。X(旧Twitter)より2021年9月13日閲覧。
- ^ @AEONCARD_jp「本日より、新キャンペーン開始」2021年9月11日。X(旧Twitter)より2021年9月13日閲覧。
- ^ 「山田孝之が監督&主演 AEON Pay・イオンカード新CM発表会」『アドバタイムズ』宣伝会議、2023年11月2日。2023年11月11日閲覧。
- ^ a b 『「櫻坂のすべてがまとまってる〜!」スマートニュース「櫻坂46チャンネル」の新TVCMが3月9日(火)より全国オンエア開始!スマートニュース限定動画も「櫻坂46チャンネル」で毎日配信!』(プレスリリース)、スマートニュース、2021年3月9日。2021年8月14日閲覧。
- ^ 「櫻坂46が「サマナーズウォー」アンバサダー就任、改名後は「今までとは違う自分たちになっている」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年2月25日。2021年12月16日閲覧。
- ^ 『小池美波さん、菅井友香さん、田村保乃さん、藤吉夏鈴さん、山﨑天さん登壇「サマナーズウォー×櫻坂46」公式アンバサダー任命式』(プレスリリース)、GAMEVIL COM2US Japan、2021年2月26日。2021年8月14日閲覧。
- ^ 『#咲き誇れ満開に! 櫻坂46 『サマナーズウォー: Sky Arena』 公式アンバサダー卒業を記念し、世界でたったひとつだけのサイン入りコラボフィギュアが当たるキャンペーンを開催!!』(プレスリリース)、GAMEVIL COM2US Japan、2021年12月16日。2021年12月16日閲覧。
- ^ 『『サマナーズウォー:Sky Arena』櫻坂46とコラボした「46日間のプレゼントキャンペーン」がスタート! TVCMも4月16日より放送開始!!』(プレスリリース)、GAMEVIL COM2US Japan、2021年4月16日。2021年8月14日閲覧。
- ^ “秋の学生応援キャンペーン“ユニハロ”ではリアルで熱狂的な表情の自分たちが主役!本日公開のTVCMでは櫻坂46の人気メンバーがパークの主役に!・「BeReal」を活用した新SNSキャンペーン「#ZOMBEREAL」で超熱狂した自分たちの青春を思う存分“ゾンビに見せつけろ!”. PR TIMES (2024年9月2日). 2024年9月3日閲覧。
- ^ a b 「「欅坂46」公式ゲームは、欅坂の成長の歴史が感じられるドキュメンタリーライブパズルゲーム!」『GAME Watch』インプレス、2017年7月24日。2017年7月24日閲覧。
- ^ 欅のキセキ/日向のアユミ [@keyakise]「本日より…アプリタイトル名が、「欅のキセキ/日向のアユミ」に変わりました💫」2020年4月1日。X(旧Twitter)より2023年12月12日閲覧。
- ^ 欅のキセキ/日向のアユミ [@keyakise]「【重要なお知らせ】2021年8月31日(火)23:59をもちまして「欅のキセキ/日向のアユミ」のサービスを終了することになりました。」2021年6月30日。X(旧Twitter)より2023年12月12日閲覧。
- ^ 「欅坂46が「神の手」とコラボ、限定グッズが登場」『ドワンゴジェイピー』ドワンゴ、2017年10月24日。2018年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月4日閲覧。
- ^ 「『乙女神楽 〜ザンビへの鎮魂歌〜』大型リニューアルの事前登録者数が20万人突破! Twitterキャンペーン実施中」『Appliv Games』ナイル、2020年1月10日。2020年10月10日閲覧。
- ^ 「gumi、『乃木坂46・欅坂46・日向坂46 公認RPG ザンビ THE GAME』のサービスを2021年1月28日をもって終了」『gamebiz』ゲームビズ、2020年10月30日。2023年12月12日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46・日向坂46 応援【公式】音楽アプリ『UNI’S ON AIR』 配信開始」『music.jpニュース』エムティーアイ、2019年9月25日。2022年6月29日閲覧。
- ^ a b c 『櫻坂46・日向坂46 応援【公式】音楽アプリ『UNI’S ON AIR』 サービス移管のお知らせ』(プレスリリース)、アカツキ、2022年9月16日。2022年12月13日閲覧。
- ^ 『櫻坂46単独初のアプリゲーム「サクコイ」配信直後からアプリストアランキング1位の好発進!キャプテン松田里奈「櫻坂46メンバーがみなさんをキュンキュンさせちゃうアプリになっています」』(プレスリリース)、10ANTZ、2023年7月19日。2024年5月14日閲覧。
- ^ 「欅坂46が京都の魅力をPR 「Hello KYOTO」応援アーティストに決定」『TOKYO POP LINE』添野企画、2016年11月12日。2016年11月12日閲覧。
- ^ a b 『東横線開通90周年記念イベントを実施 (PDF)』(プレスリリース)、東京急行電鉄、2017年8月17日。2017年9月19日閲覧。
- ^ 西中賢治「欅坂46 駆け上るまで待てない!」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2015年12月15日。2016年5月15日閲覧。
- ^ 「「欅坂46メンバーが語る!なんでもBEST3」第1回 小林由依さんの『弾き語りをしてみたい曲BEST3』」『BEST TIMES』ベストセラーズ、2016年4月4日。2020年10月11日閲覧。
- ^ 井上朝夫「欅宣言」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2016年4月11日。2016年5月15日閲覧。
- ^ 「欅坂46・菅井友香さん「『起立、礼、着席!』…緊張しました(笑)」土曜ドラマ24『徳山大五郎を誰が殺したか?』にまつわる欅坂46連続21日インタビュー第1回目」『BEST TIMES』ベストセラーズ、2016年7月11日。2020年10月11日閲覧。
- ^ 「欅坂46、GirlsAwardに再び登場 全力パフォーマンスで3万人魅了」『TOKYO POP LINE』添野企画、2016年10月8日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「【画像集】欅坂46がガールズアワードに登場、平手・梨加・理佐・小林・土生はランウェイも」『ABEMA TIMES』AbemaTV、2017年5月3日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「乃木坂46と欅坂46が『Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER』に出演決定」『M-ON MUSIC』エム・オン・エンタテインメント、2017年8月24日。2017年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「乃木坂46&欅坂46、ガルアワに登場 モデル出演者も多数<「GirlsAward 2018 S/S」第3弾出演者発表>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年4月2日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「乃木坂46&欅坂46、ガルアワ出演決定 モデルとしてランウェイにも登場<GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年8月21日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「欅坂46平手友梨奈「GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」出演決定」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年9月3日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「<ガルアワ2019SS/坂道シリーズまとめ>乃木坂46白石麻衣・齋藤飛鳥、欅坂46土生瑞穂、日向坂46小坂菜緒ら豪華集結【写真特集】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年5月18日。2019年10月26日閲覧。
- ^ 「【GirlsAward 2019 A/W】乃木坂46・欅坂46・日向坂46“坂道”ランウェイ写真特集<370枚超>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年9月28日。2019年10月26日閲覧。
- ^ 「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」『Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward公式サイト』ガールズアワード、2020年6月17日。2020年6月17日閲覧。
- ^ 「【写真100枚超】櫻坂46・日向坂46“坂道”ランウェイ写真特集<GirlsAward 2022 S/S>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年5月14日。2022年5月14日閲覧。
- ^ 「【写真100枚超】乃木坂46・櫻坂46“坂道”ランウェイ写真特集<GirlsAward 2022 A/W>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年10月8日。2022年10月13日閲覧。
- ^ 「乃木坂46・櫻坂46・日向坂46、坂道グループから総勢17人「GirlsAward 2023 S/S」ランウェイ登場決定」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年4月14日。2023年5月5日閲覧。
- ^ 「欅坂46 浴衣でランウェイ」『デイリースポーツオンライン』デイリースポーツ、2016年7月16日。2016年7月16日閲覧。
- ^ 『欅坂46がSHIBUYA109とコラボ!』(プレスリリース)、ソニー・ミュージックレーベルズ、2016年8月3日。2016年8月3日閲覧。
- ^ 古屋陽一「欅坂46の菅井友香さんが『バイオハザード7 レジデント イービル』の恐怖に打ち震える……【TGS 2016】」『ファミ通.com』KADOKAWA・DWANGO、2016年9月17日。2016年9月17日閲覧。
- ^ 「HKT48×欅坂46が両国でガチンコ6番勝負」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年3月7日。2020年12月27日閲覧。
- ^ 「欅坂46渡邉理佐&渡辺梨加、“Wわたなべ”ランウェイ実現 お揃いコーデで手つなぎ2ショット<TGC2017A/W>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年9月2日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「欅坂46「TGC北九州」大トリパフォーマンスが圧巻 黒スーツにチェンジでイメージ一新の新曲も披露<TGC北九州2017>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年10月21日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「欅坂46渡辺梨加&渡邉理佐、双子コーデで手つなぎ “Wわたなべ”の可愛さが止まらない!<TGC広島2017>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年12月9日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「欅坂46渡邉理佐・渡辺梨加ら7人「TGC」出演決定 初登場メンバーも」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年3月13日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「欅坂46「ガラスを割れ!」「避雷針」…迫力ステージで3万人圧倒「新しい一面も見せていけたら」<TGC2018S/S>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年3月31日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「白石麻衣・渡邉理佐・加藤史帆ら“坂道メンバー”続々登場 「TGC北九州2018」追加出演者発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年9月7日。2018年9月12日閲覧。
- ^ 「欅坂46渡辺梨加&渡邉理佐、お揃いニットで“パンポーズ”<TGC SHIZUOKA 2019>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年1月12日。2019年10月26日閲覧。
- ^ 「<TGC2019SS/坂道シリーズまとめ>【写真特集】乃木坂46白石麻衣・齋藤飛鳥、欅坂46土生瑞穂、日向坂46加藤史帆ら豪華集結でランウェイ彩る」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年3月30日。2019年10月26日閲覧。
- ^ 「欅坂46小林由依&土生瑞穂&渡辺梨加&渡邉理佐、25歳までに遂げたい目標とは?肌見せブラックコーデで集結<TGC熊本2019>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年4月20日。2019年10月26日閲覧。
- ^ 「TGC富山2019/乃木坂46・欅坂46・日向坂46“坂道”ランウェイ写真特集」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年7月26日。2019年10月26日閲覧。
- ^ 「欅坂46平手友梨奈、シークレット登場でにっこり「TGC」初降臨<TGC2019A/W>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年9月7日。2019年10月26日閲覧。
- ^ 「欅坂46土生瑞穂、お正月に起きた“奇跡”明かす 小林由依は「寝正月」告白<TGCしずおか2020>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年1月11日。2020年1月28日閲覧。
- ^ 「【TGC2020S/S】乃木坂46・欅坂46・日向坂46“坂道”ランウェイ写真特集<450枚超>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年2月29日。2020年3月1日閲覧。
- ^ 「乃木坂46・欅坂46・日向坂46“坂道”ランウェイ集結」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年9月5日。2020年9月10日閲覧。
- ^ 「櫻坂46小林由依&土生瑞穂&藤吉夏鈴&森田ひかる&山崎天&渡辺梨加&渡邉理佐「TGC2021 S/S」出演決定」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年2月8日。2021年2月8日閲覧。
- ^ 「櫻坂46渡邉理佐・山崎天ら集結 秋コーデで抜群オーラ<TGC2021A/W>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年9月4日。2021年9月5日閲覧。
- ^ 「【TGC 2022 S/S】乃木坂46・櫻坂46・日向坂46“坂道”ランウェイ写真特集」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年3月21日。2022年3月21日閲覧。
- ^ 「櫻坂46山崎天・守屋麗奈・土生瑞穂ら集結 秋らしさ全開のランウェイにキュン<TGC 2022 A/W>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年9月3日。2022年9月9日閲覧。
- ^ 「櫻坂46小林由依・土生瑞穂・山崎天、会場との“縁”に「胸熱です」鮮やかカラーで彩る<TGC 北九州 2022>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年11月19日。2022年11月21日閲覧。
- ^ 「櫻坂46小林由依・土生瑞穂・山崎天、笑顔でランウェイ「やっとお会いすることができて」静岡訪問に喜び<TGC しずおか>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年1月14日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「櫻坂46小林由依・田村保乃・土生瑞穂・守屋麗奈・山崎天「TGC 和歌山 2023」出演発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年1月26日。2023年4月21日閲覧。
- ^ 「櫻坂46小林由依・土生瑞穂・森田ひかるら7人「TGC 2023 S/S」出演決定」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年2月20日。2023年4月21日閲覧。
- ^ 「【始球式名場面】美女3連投!? 欅坂46トリオ登板、最後は見事ノーバウンド投球」『Full-Count』Creative2、2020年5月5日。2024年5月16日閲覧。
- ^ 「宮城出身の欅坂46石森虹花&守屋茜が楽天戦で始球式」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年5月26日。2019年10月26日閲覧。
- ^ 「欅坂46菅井友香が始球式、田村保乃が豪快スイング」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年7月10日。2019年9月5日閲覧。
- ^ 「乃木坂46・欅坂46・日向坂46「ザンビ THE ROOM 最後の選択」追加出演者発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年7月18日。2019年7月18日閲覧。
- ^ 『欅坂46 『21人の未完成』』集英社、2018年11月21日、1–304頁。ISBN 9784081022601。
- ^ 「欅坂46とのコラボ第3弾は元気ハツラツ“陸上ウェア”グラビア」『Smartザテレビジョン』KADOKAWA、2016年10月12日。2020年2月14日閲覧。
- ^ 「欅坂46の現役美大生・佐藤詩織、色白美肌にドキッ!」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年1月7日。2020年2月14日閲覧。
- ^ 「櫻撮 SAKU_SATSU」『FRIDAY』第2024年5月3日号、講談社、92–93頁、2024年4月19日。
- ^ 「櫻坂46オフショット連載『櫻撮』スタート 山崎天「“メンバーってかわいいな!”と思いました」」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年4月18日。2024年5月18日閲覧。
- ^ 「9月15日(金)オフィシャル・ピアノソロ楽譜集『やさしく弾ける 欅坂46 Selection for Piano』発売決定!」『欅坂46公式サイト』Seed & Flower、2017年9月4日。2020年2月14日閲覧。
- ^ 「欅坂46、公式ピアノソロ楽譜集にライブ&MVメイキング写真を12ページにわたり掲載」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2017年9月4日。2024年5月17日閲覧。
- ^ 「10月27日(金)オフィシャル・ギター弾き語り楽譜集『ギター弾き語り 欅坂46 ベスト・セレクション』発売決定!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年10月13日。2020年2月14日閲覧。
- ^ 「欅坂46の弾き語りスコア、巻頭にはライブ写真も」『音楽ナタリー』ネットネイティブ、2017年10月16日。2024年5月17日閲覧。
- ^ 「欅坂46公式ブックに“かわいい欅”と“かっこいい欅”」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年6月28日。2020年2月14日閲覧。
- ^ 「欅坂46「サイレントマジョリティー」は全てをかっさらったーー『アイドル楽曲大賞』アフタートーク」『Real Sound』blueprint、2017年1月21日。2024年5月18日閲覧。
- ^ 「『メガネ ベストドレッサー』土屋太鳳、高橋一生、欅坂46らが受賞」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年10月12日。2024年5月18日閲覧。
- ^ 「『第10回CDショップ大賞』入賞10作品発表 欅坂46、ハイスタ、米津玄師ら」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年2月8日。2024年5月18日閲覧。
- ^ 「櫻坂「ロレアルパリ」特別功労賞で田村保乃「格好いい女性の姿を伝えたい」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2021年11月24日。2024年5月18日閲覧。
- ^ a b 「櫻坂46「2023 Asia Artist Awards」で2冠達成 “韓国アーティスト以外は初”の快挙も」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年12月6日。2022年11月10日閲覧。
- ^ 「日本全国39万人の男女が選ぶ! 紅白歌合戦 2017年 人気歌手ランキング」『LINEアンケート公式ブログ』LINE、2017年12月26日。2017年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月16日閲覧。
- ^ 「女性アイドルグループ 最新の人気ランキング 2019 全国62万人が選ぶ頂点は!」『LINEアンケート公式ブログ』LINE、2019年1月30日。2019年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月18日閲覧。
- ^ 「【Chart insight of insight】上半期チャートに見る2017年の傾向 欅坂46はどこまで躍進するのか?!」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2017年6月10日。2019年5月23日閲覧。
- ^ 「またもやロングセールスに?! 欅坂46の強さとは【Chart insight of insight】」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年3月16日。2019年5月23日閲覧。
- ^ HARRIET MALLINSON (2016年10月26日). "Japanese girl band cause outrage by dressing in NAZI-style outfits". Daily Mail. DMG Media. 2019年4月4日閲覧。
- ^ 「欅坂46衣装、米ユダヤ人権団体反発 「ナチス風」「虐殺被害者に苦痛」」『朝日新聞 朝刊』朝日新聞社、2016年11月2日、29面。
- ^ "Simon Wiesenthal Center Urges Producer and Sony Music to Apologize over the use of Nazi-themed Costumes by Japanese Girls Group, "Keyakizaka46"". Simon Wiesenthal Center. Simon Wiesenthal Center. 2016年10月31日. 2019年4月4日閲覧。
- ^ "Sony Music entschuldigt sich für japanische Teenie-Band in Nazi-Kostümen". Die Zeit. Zeit-Verlag Gerd. 2016年11月1日. 2019年4月4日閲覧。
- ^ "Japanese teenyboppers dress as Nazis, spark furor". The Times of Israel. The Times of Israel. 2016年10月31日. 2019年4月4日閲覧。
- ^ a b 「欅坂46の衣装、ネットで批判 「ナチスに酷似」」『朝日新聞 朝刊』朝日新聞社、2016年11月1日、33面。
- ^ 井口馨「欅坂46の舞台衣装「ナチス想起」と批判」『読売新聞』(14版)、読売新聞社、2016年11月2日、31面。
- ^ 「欅坂46:衣装がナチス軍服酷似 英紙「ネットで批判」」『毎日新聞 東京夕刊』毎日新聞社、2016年11月1日、8面。
- ^ 辻田真佐憲「欅坂46「ナチス風衣装」の世界的炎上、いったい何が問題なのか?」『現代ビジネス』講談社、2016年11月5日。2019年4月4日閲覧。
- ^ a b 江川紹子「【欅坂46のナチス風衣装】、「悪気はない」「抗議はいきすぎ」は通用するのか?」『Business Journal』サイゾー、2016年11月8日。2019年4月4日閲覧。
- ^ 「爆笑問題・太田光が欅坂46のナチ軍服問題に持論「全体主義的なもののなかで、メッセージは真逆」」『リアルライブ』アンカード、2016年11月30日。2020年8月1日閲覧。
- ^ 「欅坂46「ナチス風」衣装問題で「色使いが面白くて好き、というわけにはいかない」 ユダヤ系人権団体幹部が会見」『J-CAST ニュース』J-CAST、2017年12月21日。2019年4月4日閲覧。
- ^ イスラエル大使館 Israel in Japan [@IsraelinJapan]「タレントさんは多大な影響力があり、皆様がこの重大な問題について知識を持つことが重要です。そこで@keyakizaka46のメンバーの皆様をイスラエル大使館でのホロコーストに関する特別セミナーにご招待させて頂きたいと思います。」2016年11月3日。X(旧Twitter)より2022年7月18日閲覧。
- ^ 「欅坂46を「セミナーに招待」 在日イスラエル大使館」『朝日新聞 朝刊』朝日新聞社、2016年11月5日、33面。
参考文献
- 「永久保存版特別付録 欅坂46&ひらがなけやき コンプリートガイド」『FLASHスペシャル グラビアBEST 2016年新春特大号』第2016年2月1日号、光文社、2015年12月25日。ASIN B0198OSLRW。
関連項目
外部リンク
- 櫻坂46
-
- 櫻坂46公式サイト
- 櫻坂46 - Sony Music
- 櫻坂46公式ブログ(2020年10月14日 - )
- 櫻坂46 (@sakurazaka46) - X(旧Twitter)(2015年12月19日 - )
- 櫻坂46 / Sakurazaka46 (@sakurazaka46jp) - Instagram(2024年2月22日 - )
- 櫻坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL - YouTubeチャンネル(2016年2月5日 - )
- 櫻坂チャンネル - YouTubeチャンネル(2023年5月1日 - )
- 櫻坂46個人配信 - SHOWROOM
- 櫻坂46(sakurazaka46) (@sakurazaka46.officialtk) - TikTok(2022年8月3日 - )
- 櫻坂46展「新せ界」 (@Sakurazaka46S) - X(旧Twitter)
- 櫻坂46展「新せ界」 (@sakurazaka46s) - Instagram
- 欅坂46