林原めぐみ
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はやしばら めぐみ 林原 めぐみ | |
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プロフィール | |
愛称 | めぐさん、めぐ姉、閣下、大臣 |
性別 | 女性 |
出生地 | 日本・東京都北区 |
生年月日 | 1967年3月30日(57歳) |
血液型 | O型 |
身長 | 155cm |
職業 | 声優、歌手 |
事務所 | ウッドパークオフィス |
配偶者 | あり |
公式サイト | MEGUMI HOUSE |
声優活動 | |
活動期間 | 1986年 - |
ジャンル |
アニメ、吹き替え ラジオ、ナレーション |
デビュー作 |
幼稚園児B・近所の女 (『めぞん一刻』) |
音楽活動 | |
活動期間 | 1989年 - |
ジャンル | J-POP、アニメソング |
職種 | 歌手、作詞家 |
レーベル | スターチャイルド(1991年 - ) |
林原 めぐみ(はやしばら めぐみ、1967年3月30日[1] - )は、日本の女性声優・歌手・ナレーター、ラジオパーソナリティ、作詞家(MEGUMI名義)・エッセイスト。
東京都北区出身。身長155cm。体重45kg。血液型はO型。
愛称は「めぐさん」「めぐ姉(ねえ)」「バラさん」「閣下」「大臣」など。
デビュー以来長年にわたり、人気声優として多彩な分野で活躍しており、第3次声優ブームの源流かつ最も代表的な人物。特に歌手活動においては、声優がレコード会社と専属契約をする先駆けとなり、本格的かつ継続的な活動を初めて行ったことで“声優アーティスト”の礎を築いた[2]。
略歴
(※ #活動上の方針・#エピソード・#出演作品・#ディスコグラフィ・#著作物については、対応する各節を参照)
デビュー前
小学生の時に映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を鑑賞し[3]、キャラクターを演じる「声優」の存在を初めて意識した。以降、声優という職業に関心を持つようになっていった。また、同じくデビュー前である小学生の時には、『銀河鉄道999』関連のイベントに参加して、会場に不在だった池田昌子に代わってメーテル役を演じた事がある。
高校時代に卒業後の進路を決定にするにあたっては、過去に父親が病気で倒れたことや手に職をつけたいという考えから、当初は現実的な道として国家資格を取得して看護婦になることを目指した[4]。しかしながら、願書の提出に行った看護学校の受付の憮然とした態度に怒り、受験のために自ら戒めていたマンガを本屋で立ち読みしていた[注 1]ところ、アーツビジョンの声優無料養成オーディションの広告を発見し怒りに任せて応募[5]。約600人からなるオーディションでは成績もさることながら、たまたま持っていたミカンを審査員に配ったことで「ミカンの子」として強烈なインパクトも残し、アーツビジョン付属日本ナレーション演技研究所の第1期生に特待生の1人として合格(ただし林原本人はミカンの件を覚えていない)[6]。こうしたことから、「声優を目指すのであれば、看護学校を卒業して看護婦免許を取得しろ」という両親の条件に従い、看護学校と声優養成所を1985年から3年間両立させて通うこととなった[7]。
声優
1986年、看護学校・声優養成所在籍中に『めぞん一刻』第1話の幼稚園児B・近所の女役でアニメデビュー(アフレコ作業およびアニメ登場では近所の女役(声のみ)の方が早いが、多くのプロフィールや本人の発言では幼稚園児B役がデビューとされている[8])。ただし、アニメ以外では『めぞん一刻』よりも前に「徳間書店9月の新刊」に関するCMや「横山やすしが出演する番組」のナレーションを担当していたと発言している[9]。デビュー以降しばらくは、音響監督の斯波重治、声優の先輩である神谷明や千葉繁などの指導を受けながら多くのモブキャラクターに声をあてて実力をつけていく。特に養成所時代の講師でもあった千葉繁については自身の師匠であると公言している[10]。
1988年、『魔神英雄伝ワタル』の忍部ヒミコで自身初のメインキャラクター役を獲得。第1話のアフレコ作業が看護学校の卒業式と重なってしまったために新人ながらにして抜き録りを行うという出来事もあった。また、この時期は他に3本のレギュラーの仕事(『おそ松くん』『燃える!お兄さん』『いきなりダゴン』)が決まっており、それらをこなした空き時間に看護師として個人病院でアルバイトをこなす生活を送っている[注 2] [11]。その後、監督や先輩の助言もあり、並行させてきた看護師のアルバイトを辞めて声優業に専念した。
1989年、『らんま1/2』の女らんまを担当。上記の忍部ヒミコも含め、80年代の終わりには既に主役級のキャラクターを数多く演じるようになっており、以降の人気の足掛かりとなった。
1990年、東京都多摩市にサンリオピューロランドが開園。以降、同園その他ほとんどの作品でハローキティの声を4代目声優として担当。そのほか、この年はNHK教育番組『ともだちいっぱい』のソラミちゃん(-1995年)や国際花と緑の博覧会の花ずきんちゃんなど、マスコットキャラクターの声を多く担当した。
1995年、『新世紀エヴァンゲリオン』で綾波レイを担当。新世紀エヴァンゲリオンとともにメディアミックス作品として重要な位置づけを持つ『スレイヤーズ』でリナ=インバースを演じる。特に綾波レイは、それまで活発な役を演じることの多かった林原にとっては異色のキャラクターでもあり、大きな話題となった。
1997年、『ポケットモンスター』でロケット団のムサシのほか、同シリーズで数多くのポケモンの声を担当。ロケット団がバトルに敗北した際の「やな感じ〜!」という台詞をロケット団役の声優3人によるアドリブで行い、決まり文句として採用、定着させた[12]。
1998年3月、自身の誕生日に合わせて入籍。2日後に行われた自身のラジオ番組の公開録音において、結婚行進曲をBGMにして突如ウエディングドレス姿で登場。3歳年下の会社員と結婚したことを発表し、ファンを驚かせた[注 3]。このウエディングドレスは、佐久間レイ、日高のり子が過去に着用したものを受け継いだものであった。
1999年、『名探偵コナン』で灰原哀を担当。灰原哀役に林原をキャスティングしたのは、原作者である青山剛昌の弟が『新世紀エヴァンゲリオン』のファンであったことから。
1999年6月、自らの裁量で仕事を行うため、それまで所属していたアーツビジョンを退社し、個人事務所であるウッドパークオフィスへ移籍。ただし、ウッドパークオフィスでは自身のスケジュール管理のみを行っており、事実上、林原はフリーランス扱いになっている[8]。
2002年10月、フジテレビ系列の『世にも奇妙な物語』2002年秋の特別編の一話、「声を聞かせて」では篠原みゆき役で声だけであるが初のドラマ出演となった。
2004年1月、自身のラジオ番組で妊娠を発表。6月に女児を出産。これらは当時Yahoo! JAPANのニューストピックスや各スポーツ新聞などでも報道された。出産に際して6月と7月の2か月間は産休をしており、『ポケットモンスター』のムサシ役は平松晶子、ラジオ番組は保志総一朗や日高のり子が代行した。
独立以降、特に出産以降は家庭に重点を置くために半休業に近い状態をとっており、「今は子供と一緒に居ることに時間をかけたい。そうでなければ、後悔するかもしれない」と語ったこともある[13]。そのため、新規の仕事を控えめにし、産休前からの継続出演作品(『名探偵コナン』、『ポケットモンスター』、『それいけ!アンパンマン』、『新世紀エヴァンゲリオン』、サンリオ関連、自身のラジオ番組、過去の出演作が関わるゲーム(スーパーロボット大戦シリーズ、ガンダムシリーズ)など)を中心に活動している。その他の仕事は家庭の事情や拘束時間等に都合がついた場合に新規(例:映画『パプリカ』・『マルドゥック・スクランブル』、朗読劇、ゲーム『ファイナルファンタジーシリーズ』、TVアニメの単発ゲストやCMのナレーションなど)のオファーを受けたり楽曲制作を行うというスタイルが基本である。本来、声優は仕事をとるために積極的にオーディションを受けるが、林原は比較的早期からオファーを待ってのみ仕事を受ける形をとっている。
声優としてのキャリアは豊富であり、女性ではローティーンからハイティーンの可愛らしく活発な役、まったく対称的に寡黙で神秘的な役、さらにクールな大人の役まで幅広く演じているほか、少年役や動物役なども器用にこなす[注 4]。作品を深く読み込んで、「キャラクターの設定や人物像を自分に呼び込む」という役作りから、自身を「イタコ声優」と呼んでいる[14]。
朗読劇は何度か出演したことがあるが、偶然にもオファーがないので舞台演劇は未経験。
将来の夢として、「おばあちゃんになったときに、おばあちゃんの声を演じることかな。それまでは1年に1本でもいいから、とにかく、この仕事に関わっていきたいですね」と、長く声優の仕事を続けていきたいことをインタビューで答えている[15]。
アニメージュで開催されているアニメグランプリ声優部門にて、通算12回に渡りグランプリを受賞している[16]。
歌手
声優であると同時にスターチャイルド所属の歌手でもある。所属するレーベルの関係上、本人名義のシングルCDはスターチャイルドのアニメの主題歌・挿入歌などで発売される事が多く、こうした楽曲は作品の世界観・キャラクター像をファンに対するメッセージと絡み合わせた作風が特徴。一方でビクターエンタテインメントやコロムビアミュージックエンタテインメント、ポニーキャニオンなど他レーベルから発売された楽曲には本人の名前が名義に表記されたものは少なく、キャラクター名義によるキャラクターソングとして楽曲参加が多い。
楽曲提供者は主に辛島美登里(作詞・作曲)、岡崎律子(作詞・作曲)、有森聡美(作詞)、松葉美保(作詞)、木本慶子(作詞)、佐藤英敏(作曲)、たかはしごう(作曲・編曲)、長谷川智樹(作曲・編曲)、岩本正樹(作曲・編曲)、Vinkの大平勉や矢吹俊郎(作曲・編曲)、五島翔(編曲)、添田啓二(編曲)など。そのなかでも作曲に関しては2000年までは佐藤英敏、2001年以降はたかはしごうと組んでの活動が特に多い傾向にある。
歌手活動の契機となったのは、OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』である。主題歌を担当していた椎名恵の代役としてヒロイン役の林原が初めて歌をイベントで歌うことになったため、音域テストを行うためにキングレコードを訪れたところを当時プロデューサーであった大月俊倫(後にキングレコード専務取締役)に歌手としての才能を見出され、林原めぐみ名義の初楽曲「夜明けのShooting Star」製作が決定した[注 5]。その後、自身初のシングルCDである「約束だよ」(ポリドール・レコード、1989年5月25日)、ミニアルバム『PULSE』(ユーメックス・東芝EMI、1990年2月28日)、キャラクターソング「November Rain」(ポニーキャニオン、1991年1月21日)、その他デュエットCDなど、様々なレコード会社からの発売を挟みつつシングル「虹色のSneaker」(1991年3月5日)でスターチャイルドから事実上の公式デビューを飾り、以降の活躍に繋がっていく。
ただし当初の林原は、以降の若手声優と違って養成所で歌唱に関する教育を受けていなかったこと・もともと林原自身が歌手志望で無かったこと・1980年代後半の声優の歌手活動は極めて稀であったことなどから、歌手活動には非常に消極的であったため、大月プロデューサーの説得を経て本格的に活動を行うようになっている。その後の活躍は目覚しく、現在では当たり前になった声優とレコード会社との専属契約による本格的な歌手活動は林原によって始まったとも言われている。1990年代はJ-POPによるメジャーアーティストのCD売上が隆盛を極めていたが、マイナージャンルでしかなかった声優ソングをランキング上位に次々と送り込み、その成功によって後続の声優が積極的な歌手活動を行う契機となった[17]。そのため、「林原は業界内で『声優業界の美空ひばり』と呼ばれている」と奥井雅美が語ったことがある。
上記の具体的な例としては、オリコン集計においては専業の声優として、また、声優本人名義・ソロ名義としてCDに関する多数の記録を作っている。ランキングにおいては、シングルでは「Give a reason」で声優ソロとして史上初の週間TOP10(第9位)ランクイン以降、「Northern lights」で週間第3位にまでその記録を更新。アルバムでも『SPHERE』で声優ソロとして史上初の週間TOP10(第8位)ランクイン以降、『bertemu』で週間第3位にまでその記録を更新。かつてはシングル・アルバム双方で史上初かつ最高記録を保持していた。売上においては、声優として初動売上週間10万枚を越えたシングルは現在も「don't be discouraged」のみであるほか、アルバム『Iravati』の初動売上・累計売上は共に声優のアルバムとして歴代最高記録であり、全CDを通算した売上枚数も未だトップである。また、シングルは「サクラサク」で、アルバムは『CHOICE』で共に声優として史上初となる10度目のオリコン週間TOP10入りを果たしている。
CDのほか、着うたフルでは大手着うたサイトであるレコチョクの「アニメ/ゲーム・フル」部門にて、「集結の園へ」が2009年の年間1位(総合では67位)を[18]、「集結の運命」が2010年の年間2位を記録[19]。 特に「集結の園へ」は、2009年5月度に10万ダウンロード(ゴールド認定)[20][21]、 2010年6月度に25万ダウンロード(プラチナ認定)を記録しており[22][23]、キャラクター名義によるユニットが認定された例はこれまでにもあったものの、声優本人・ソロとしてはともに史上初であった。 また、続く「集結の運命」も2011年1月度に10万ダウンロード(ゴールド認定)を記録している[24][25]。
2005年3月16日、『Half and, Half』から『feel well』までのアルバム11作品が初回盤仕様復刻版として一斉に再発売がなされた。
ラジオパーソナリティ
自身の冠番組として、『林原めぐみのHeartful Station』(以下『HS』。キー局:ラジオ関西で1991年10月5日より放送中)、および『林原めぐみのTokyo Boogie Night』(以下『TBN』。キー局:TBSラジオで1992年4月11日より放送中)のパーソナリティを長年務めている。
これら番組は、声優がパーソナリティであるアニラジとしては共に『mamiのRADIかるコミュニケーション』や『ノン子とのび太のアニメスクランブル』に次ぐ長寿番組であり、『HS』は2010年11月27日、『TBN』は2011年6月26日で共に放送通算1000回を達成した。アニラジはその性質として短期間で終了するものも少なくないため、声優が週1回放送の冠番組を2番組(加えて林原の場合、同時進行でもある)で放送1000回を超える例はこれまでに無く、林原が初の例である。各番組は100回放送ごとに記念として公開録音が実施され[注 6]、ハガキによる厳正な抽選の末にファンは参加費無料で招待される。また、各番組はキューシートは存在するものの、台本・編集なしに収録が行われている。
2001年3月、『TBN』は同時間帯聴取率1位継続という長年の功績を表彰され、TBSラジオよりゴールデンマイク賞を受賞[26]。その後も人気番組としての存在感を示しており、TBSラジオでは1990年代にはブームの影響もあって多数のアニラジが放送されていたものの、2011年現在では『TBN』が同局で放送されている唯一のアニラジとなっている。
『HS』『TBN』以外でも過去にいくつかの番組を担当し、レギュラー番組としては同2番組を含めて週に4番組を担当していた時期があるほか、聴取率調査が近づくとその人気の高さから他のラジオ番組へ頻繁にゲストとして呼ばれており、本人はかつてこれを「出稼ぎ」と称していた。番組枠としては、過去に『HS』がTBSラジオ『JUNK』の前身『UP'S〜Ultra Performer'S radio〜』でネットされていたり、単発放送ながらニッポン放送の『オールナイトニッポン』の枠でもパーソナリティを3度担当したことがある。1996年1月1日(25:00 - 29:00)には、『オールナイトニッポン ニューイヤースペシャル人気声優総登場スーパーアニメパラダイス』で4時間生放送の特別番組を担当(リンク先を参照)。その後、2000年7月12日・9月27日(共に27:00 - 28:30)の2度、自身の番組『大月PのめぐみとO・SUN・PO』の特別番組としてオールナイトニッポンRに出張した。
番組中では、リスナーの就職・進学・恋愛・学生生活などの相談に対して、真摯な姿勢ではっきりとアドバイスを言うことが多い。また、文字の書き方を通じて相手の喜怒哀楽の表情を読み取ることができるということから、電子メールの文章よりも手書きの文章を好むことを明言しており、「ハガキの温もりを大切にしたい」という考えを持っている[27]。このことから、電子メールが一般的に普及してからも『HS』や『TBN』では長らくハガキでのみ投稿可能であったものの、放送開始から15年ほど経過した2007年5月になって一部の、2012年1月からはほぼ全てのコーナーについて公式サイトからの電子メール投稿受付を開始した。
『TBN』の300回突破記念公開録音の中で、アンコールの際に突然ウエディングドレス姿で現れて誕生日に結婚したことを発表したり[注 3]、2004年1月10日放送分の『HS』では妊娠を発表するなど、ブログなどの代わりとして自身の生活に関する報告にラジオが使われており、ファンもそれを情報源としている。なお、産休中の『HS』はアシスタントの保志総一朗と臨時アシスタントが担当し、『TBN』は先輩である日高のり子が務めた[注 7]。
作詞家
出演アニメの主題歌・挿入歌の作詞を多く手がけており、後輩である堀江由衣や保志総一朗のほか、たかはしごうがボーカルを務めるバンドのバナナギャングスに詞を提供したこともある。なお、作詞をする際の名義は「林原めぐみ」ではなく「MEGUMI」としている。
初の作詞は、アルバム『Perfume』(1992年)に収録されている「STRAY CAT」・「Growing Up」の2曲であり、以降多数の楽曲の作詞を手がけている。また、作詞と比較すると稀ながら作曲も行うことがあり、アルバム『Iravati』(1997年)に収録されている「Thirty」で初めて手がけて以降、以下の7曲を手がけている。 (「Thirty」「幸せは小さなつみかさね」「ふわり」「旋律」「Forty」「たこやきのうた」「ドーナツのうた」)
1998年度(平成10年度)文部省検定済小学校4年生用音楽科教科書『音楽のおくりもの4』(教育出版)に楽曲「まつりうた」が初採用されており、2000年度より使用開始された。その後新たに3度の検定・使用期間を通過しており、2013年度現在の教科書でも継続して掲載され続けている[注 8]。(「まつりうた」はテレビアニメ『BLUE SEED』の劇中曲。本来は歌詞のない曲であったが、林原が作詞をして自身のアルバム『bertemu』に収録した。)
エッセイスト
アニメ雑誌では『アニメディア』や『アニメV』や『月刊ニュータイプ』でいずれも2年半以上の連載経験があり、特に月刊ニュータイプでは「林原めぐみの愛たくて逢いたくて…」(1999年1月号 - 2004年9月号)・「林原めぐみのぴーひゃら生活」(2005年1月号 - 2008年7月号)と長期に渡って連載を持っていた。アニメ雑誌以外では、「夕刊フジ」関西版で週1回のエッセイを約2年間(1996年11月 - 1998年9月)連載していたほか、「東京新聞」や「TOKYO HEADLINE」などに連載経験がある。これらの多くは抜粋・加筆等の編集がなされて書籍化されており、その他にも複数の書籍が刊行されている。なかでも、自身初の単行本化となった『明日があるさ 〜SWEET TIME EXPRESS〜』(学習研究社)は発売後増刷を重ねていき、20万部を突破するヒットを記録している[28]。
近年では長期間の定期連載は行っていないが、短期間・不定期で新聞や雑誌などにエッセイ・コラムを掲載することがある。
特徴
活動上の方針
元来、「裏方として」声をあてることを声優として最も重視している。
「声優は、自身が表舞台に立つ事で、児童の持つキャラクターへのイメージを損なってはいけない」という考えや、「カメラの前でキャラクターを演じさせられる(=見世物的になる)だけ」の番組には否定的な考えを持っており、テレビ等の映像メディアへの派手な露出は好んでいない。ただし、そうした番組以外では、「声優という魅力的な仕事を知らない人に紹介したり、良さをわかってもらう」という主旨・目的であれば喜んで出演すると述べている[29]。一例としては、『徹子の部屋』を「面白おかしく受けを取るのではなく、編集されずに『そのまま』でいられ、『まじめ』にトークが出来る数少ない番組」として挙げており、熱烈に希望し続けた結果、2年越しで出演を果たしている[注 9][30]。
このようにしてテレビ番組への出演は少ない一方で、上記の主旨に沿う「声優としての自身が伝えたいこと」を話しやすいラジオや雑誌への露出は多く、過去にはアニメ・声優業界には縁の無い法律専門誌[31]やビジネス情報誌[32]などからのインタビューも受け、誌面に載ったことがある。
歌手面でも同様の考えであり、活躍・記録の大きさに反して歌番組への露出は好んでおらず、極端に少ない。林原より後の若手声優と違って養成所で歌唱に関する教育を受けていなかったこと・林原自身が歌手志望でなかったこと・1980年代後半の声優の歌手活動は極めて稀であったことなどから、特に当初は歌手活動には非常に消極的であった。歌手活動によって喉を痛めるなどの支障をきたしたくないこと、体力の問題、「お金でファンを区別して一部を優先することはしない」という意向によりファンクラブが存在しないことなどの理由から、単独の有料コンサートも方針として行わない[注 10]。 そのため現在では、抽選の末に無料で招待されるラジオの公開録音内で行われる短時間のライブコーナーが、ほぼ唯一の歌披露の場となっている[注 6]。
評価など
特に、声優がレコード会社との専属契約を行って本格的な歌手活動をする契機となった人物であり、1990年代を中心とした第三次声優ブームとされる時期の立役者の筆頭とされることも多く[17]、アニメ雑誌『アニメージュ』アニメグランプリでは声優部門1位を通算12回(1989 - 1993年度、1995 - 2001年度)獲得[33]。また、結婚や出産によって家庭のために徐々に活動を抑えるようになっても人気を堅持し、新人・若手声優が上位に占める中でも、同投票ではTOP10に18年連続(1989 - 2006年度)、TOP20に21年連続(1989 - 2009年度)と長期にわたってランクインし続けた(#受賞歴なども参照)。
ファンのみならずスタッフや同業者からの評価も非常に高く、特に斯波重治(音響監督)、三間雅文(音響監督)、 首藤剛志(脚本家)、あかほりさとる(脚本家)、庵野秀明(映画監督)、高田裕三(漫画家)、大月俊倫(プロデューサー)など、著名な人物が関わる作品に活動早期から重用されている。
- 斯波重治:林原の声優活動における最初期の重要人物であり、デビュー作となった『めぞん一刻』では端役に度々林原を起用した。第1話のアフレコ終了後には、「(この世界で)やっていけるんじゃないかと思うよ」と声をかけており、林原が声優業界に残る大きなきっかけの1つとなっている[34]。(その他、『らんま1/2』、『あひるのクワック』など。)
- 首藤剛志:『アイドル天使ようこそようこ』『魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて』『ポケットモンスター』、ドラマCD『LIPs the Agent』などで関わりがある。『ポケットモンスター』では自身のブログ内で「ムサシの声が、林原めぐみさんで決まるなら、後の役の声優は、誰でもいいよ……と、思わず口走ってしまったぐらいです。」と述べており[35]、主要キャスト決定オーディションで意見が通ったのは林原だけであったという[36]。このほか、コラム内では『ようこそようこ』のメインキャストには田中英行音響監督の推薦があったことや[37] 、『ミンキーモモ』では「林原めぐみさんが、『海モモ』として望みうるベストの声だ」と堀越徹プロデューサーが言ってくれたということなども語られている[38]。
- 庵野秀明:特に『新世紀エヴァンゲリオン』関連で関わりが深い。林原が主役を演じたOVA『1月にはChristmas』を過去に観ていた庵野は「綾波レイ役にはこの人が良い」と考えていたため、オーディションで林原は葛城ミサト役や惣流・アスカ・ラングレー役も受けていたものの、綾波レイ役に配役をしている[39]。その後も自身の作品『ラブ&ポップ』や『式日』、『巨神兵 東京に現わる』で起用。このほかにも、『CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜』楽曲製作に際して庵野の推薦があったことや、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』挿入歌製作でもテスト名目で庵野が林原に依頼し、その時のデモ曲が劇中に採用されたことなどが明かされている(ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラックを参照)。妻・安野モヨコが庵野との結婚生活を描いたエッセイ漫画『監督不行届』アニメ版でも庵野の一声でロンパース(安野)役に起用されている[40]。
- 高田裕三:『3×3 EYES』、『万能文化猫娘』、『BLUE SEED』の3作品でいずれもヒロインを林原が担当。OVA化前にドラマCDとして『3×3 EYES』が製作される際に大月と高田がキャスト選考をしており、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のメインキャラを演じた林原と辻谷耕史のコンビを起用することで意見が一致したという[41]。
そのほか、『カウボーイビバップ』で監督を務めた渡辺信一郎は同作品での演技に対して、「僕はむしろ言い方を最初から指定するのは好きじゃなくて。台本を読んでもらって、それをどう解釈してもらうのかっていうのがおもしろみのひとつなんですね。特に林原さんには驚かされることが多い。」と述べている。この点に関して林原とは活動初期から親交の深い山寺宏一は、「あの人ねぇ、わざとそういうことができるんですよ。『普通の人ならこう言うだろうな』っていうのをあえて言わないんですよ。」「オレは『こう言ってほしいんだろうな』っていうところから入るんですね。けど、林原はそれをワザとかわす。いっしょにやってて、『やるな〜』って思いますね。」と返した[42]。
2011年8月27日にテレビ朝日系列で放送された『お願い!ランキングGOLD』内の企画「人気声優100人が本気で選んだ!本当にスゴイ声優ランキング」では紹介されたTOP25のうち、第8位にランクインした[注 11][43]。当企画では林原も選者の1人として投票を行っている[注 12]。
共演関係
仕事関連では、緒方賢一、山寺宏一、大塚明夫などとの共演が多い。特に緒方とは親子、もしくはそれに準ずる役での共演が多い。(『燃える!お兄さん』『あひるのクワック』『魔神英雄伝ワタル』『らんま1/2』『ミンキーモモ』『名探偵コナン』など)
デビュー以来の大活躍によって、林原の出演している作品を見て育った白石涼子・水橋かおり・伊藤静・山本希望・洲崎綾らや、共演した際に指導を受けた朴璐美・佐藤ゆうこなど、尊敬の対象として林原の名を挙げる後輩声優は多い。
人物像
明るく前向きな性格である。「小学生時代にいじめを受けたことでこんなに強くなった」とも語っており[44]、その経験から子供達へアドバイスを語ることもある[45][46]。また、物事をはっきり言う性格であり、そのためデビューしてしばらくはマナーを守らないファンに対しては明確な批判・非難をすることもあった。特に『らんま1/2』のイベントでは、『うる星やつら』からのファンによるらんまへの非難やイベント進行を妨げる言動を注意したため、「このままではこの子は嫌われてしまう」と感じた日高のり子が必死にフォローした[47]。
趣味はスヌーピーグッズや金券などの収集、アロマテラピー。好きな食べ物は肉・いちご・盛岡冷麺・焼肉・寿司。神戸市に愛着を持っており、自分の第2の故郷とも語っている。好きなキャラクターに前述のスヌーピーとハローキティと快獣ブースカを挙げており、ブースカ!ブースカ!!の主題歌を歌うのもその縁である[48]。スヌーピーに関しては、特にその兄である「スパイク」を「ヒゲ」という呼称で気に入っており、旅行などで遠出をする際にぬいぐるみを持って行くことが多い。また、エッセイ執筆や作詞の際に過去使用していたワープロには「ウッドストック」と名づけて愛用していたほか、スヌーピーの文庫本の1冊にはあとがき部分に寄稿をしたこともある[49]。
家族は夫と長女。夫を「相方」、長女を「ジュニア」と称している[注 13][50]。中学時代はバドミントン部[51]、高校時代は放送部・英語部・生物部・演劇の自主サークルなど複数の部に掛け持ちで所属 [52]。 看護師免許と普通自動車運転免許(現・中型自動車運転免許8t限定)を所持している[8]。
交友・対人関係
同業の平松晶子とは親友。日高のり子を姉的存在として慕っている。愛河里花子・岩田光央夫妻が長野県で行っている田植えには毎年のように手伝いに行くほか、帰省にもしばしば同行するなど家族ぐるみで付き合いが深い。
「頭が上がらない声優仲間」としては、ラジオのトークで天野由梨・佐々木望・川村万梨阿・松井菜桜子・渡辺久美子・岡本麻弥の名前を挙げていた。この内、天野由梨はアーツビジョンの養成所での同期(1期)である。また、自分のペースに巻き込めない声優に草尾毅がいる。『ポケットモンスター』で共演しているコジロウ役の三木眞一郎とは古馴染みである。
檜山修之、森川智之の2人は過去に頻繁に林原のラジオに出演しており、『HS』等のコーナージングルに使用するショートコントで協力している一方、林原は2人が行っているイベント「おまえらのためだろ!」に1999年に行われた第10弾から現在まで毎回声のみの演出協力をしている。
同業以外では小説家の池上永一などと交流があるほか[53]、お笑いタレントの藤井隆とはラジオ番組で競演して以来の関係で恩人として慕われている。また、加藤夏希・栗山千明・紺野あさ美(テレビ東京アナウンサー)・声優の能登有沙・中西優香(SKE48)などの歌手やモデル、畑健二郎[54]などの漫画家が林原のファンであることを度々公言している。
エピソード
- 映画『マルドゥック・スクランブル』ではキャスト選考に際し、林原は自身の都合としてオファーを2度断っている。ゴンゾによるOVA製作時は育児のため負担をかけられないという理由だった(1度目)。このとき、「今一度出演検討を」という再オファーがなされた後、仕事を引き受けている[55]。しかしながらこのOVA製作は頓挫してしまったために当時の公開は実現しなかった。製作中止をFAX1枚で知った林原は、早川書房へ原作者の冲方丁宛てに、その心の内を記した手紙を林原本人とわかる業界用のサンプルCDを添えて送っている。また、劇場版製作によるキャスト選考時には「5年前に私だったから、スターチャイルドであるから、といって今私である必要はない。遠慮や気遣いは作品の方向性を見誤らせる」という理由だった(2度目)。しかし、この際にも前回と同様に再オファーがあり、最終的に仕事を引き受けることとなった[55]。アフレコ作業に際して、主人公ルーン・バロットは火傷により声帯(肉声)を失っているという設定であったためにスタッフは試行錯誤を繰り返し、林原は通常のマイクとは別に首と喉に骨伝導用マイクも装着。合計3つのマイクを用いるという一風変わったアフレコを行うこととなった[56][57]。
- 声優としての仕事の一環として海外にも何度か足を運んでおり、1993年(6月25日 - 27日)と1995年(7月7日 - 9日)にはアメリカのカリフォルニア州で行われたアニメアメリカというイベントにゲスト参加した。2000年4月にはスターチャイルド現地法人レーベルの立ち上げのためのプロモーションとして台湾を訪問し、各メディアのインタビューを受けた。訪問時の空港では現地のファンが集まっており、林原の楽曲である「君に逢えてよかった」の合唱で迎えられている[58]。
- 心無い人によって偽物のサインが出回り、それをオークション等で手にしてしまうファンを想って、番組や雑誌の抽選であってもサイン色紙のプレゼントには必ずファンの名前を記入することで本物と偽物の区別が可能になるようにしている。ただし、例外として阪神・淡路大震災(1995年1月17日発生)や東北地方太平洋沖地震(2011年3月11日発生)の義捐金用サイン色紙にはファンの名前は記入していない。前者のサイン色紙はシリアルナンバーとアルバムのジャケットが印刷された特殊なもので3500枚つくられた。また後者は、あらいずみるいによる書き下ろしリナ=インバース色紙・貞本義行による書き下ろし綾波レイ色紙・アルバム『VINTAGE White』仕様オリジナルデザイン色紙それぞれに林原めぐみの直筆サインを加えた色紙の3種であり、1200枚ずつ計3600枚つくられた。(全ての色紙が、1枚につき1000円以上の募金)
- 2011年10月21日、動画サイトニコニコ動画に、漫画『シャーマンキング』のヒロイン・恐山アンナを名義とするユーザーが楽曲「恐山ル・ヴォワール」をカバーした動画を投稿。この原曲は、原作のファンであった一般ユーザーが劇中詩に作曲をし、VOCALOIDの初音ミクをボーカルとして2010年3月13日に投稿していたものであり、原作者の武井宏之からも絶賛・公認化されていた。原作復活が告知されていたことや、カバー作品の歌声が林原に、使用されたイラストが武井の画法にあまりにも似ていたことなどから、「カバー作品は林原めぐみが歌っているのではないか」という推測で動画は大きな話題を呼んだ。11月8日、林原が自身の公式サイトにて、歌い手が自身であることや、武井直々の依頼であったこと、投稿までの経緯などを発表[59]。詳細が明かされたことで更に話題を呼び、その後同動画は累計150万回を超える再生数を記録した。
出演作品
※太字はメインキャラクター
テレビアニメ
時期不明
- サザエさん(OL)
1986年
1987年
- アニメ三銃士
- 鉄仮面を追え『ダルタニャン物語』より(シャルメーン)
1988年
- いきなりダゴン(メリィル)
- F
- おそ松くん(トド松、黒いバラの精、かおり、おくさん、ソージくん)
- 新グリム名作劇場(少年、六男、子供A、ヒナA)
- それいけ!アンパンマン(ピリマちゃん)
- どんどんドメルとロン
- ビックリマン(肥助)
- 魔神英雄伝ワタル(忍部ヒミコ)
- 燃える!お兄さん(かえで)
1989年
- エスパー魔美(嶋津早苗)
- 機動警察パトレイバー(桜山桃子)
- シティーハンター3(森脇美鈴)
- 手塚治虫の新作アニメ ジャングル大帝(レオ〈幼年時代〉)
- 新ビックリマン(のりのん、ウォッ珍)
- 小さなアヒルの大きな愛の物語 あひるのクワック(アルフレッド)
- チンプイ(春日エリ、マリ〈正体〉)
- 天空戦記シュラト(那羅王レンゲ、ミー、日高由美子)
- ビリ犬なんでも商会(夢野夢子)
- 魔動王グランゾート(グリグリ、エヌマ)
- らんま1/2(女らんま)
- らんま1/2 熱闘編(女らんま、野球少年)
1990年
- アイドル天使ようこそようこ(山杜サキ)
- キャッ党忍伝てやんでえ(チョモランマ1/2号)
- それいけ!アンパンマン(てるてるぼうずまん〈初代〉)
- つる姫じゃ〜っ!(カミナリ小僧)
- 平成天才バカボン(バカボン)
- 魔神英雄伝ワタル2(忍部ヒミコ、クレア)
- 魔神英雄伝ワタル2 超激闘編(忍部ヒミコ)
1991年
- おれは直角(福田、子供たち、孤児の女の子)
- 緊急発進セイバーキッズ(セイラ)
- ジャンケンマン(アキ小僧)
- 絶対無敵ライジンオー(泉ゆう、姫木るる子、ファルゼブ、山口梢、佐藤忠介、飛鳥の母、ヨッパーの母)
- それいけ!アンパンマン(こむすびまん)
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて(ミンキーモモ、ルー)
- 笑ゥせぇるすまん(エツコ)
1992年
- 宇宙の騎士テッカマンブレード(アキ)
- ゲンジ通信あげだま(イーハブ、麗の母親、校内放送の子)
- 花の魔法使いマリーベル(モーリィ)
- フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ(ネロ)
1993年
- カリメロ(ジョナサン)
- 大好き!ハローキティ(キティ)
- 超電動ロボ 鉄人28号FX(菊池信也)
- ドラゴンリーグ(ファム)
- 熱血最強ゴウザウラー(立花浩美、光主エリカ、山本春枝)
- 幽☆遊☆白書(幻海の若年期/覆面)
1994年
- あそぼう!ハローキティ(キティ)
- D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜(佐伯倫子)
- ドラゴンボールZ(盲目の少年)
- 七つの海のティコ(ナナミ・シンプソン)
- BLUE SEED(藤宮紅葉)
1995年
- 黄金勇者ゴルドラン(菊姫)
- 恐竜冒険記ジュラトリッパー(ジュエル)
- 空想科学世界ガリバーボーイ(スチールバット)
- クレヨンしんちゃんスペシャル(クリス・エバート、受付嬢)
- 新世紀エヴァンゲリオン(綾波レイ、碇ユイ、ペンペン、EVA初号機、MAGIシステム 他)
- スレイヤーズ(リナ=インバース)
- ドッカン!ロボ天どん(ロボ天どん)
- NINKU -忍空-(里穂子)
- 爆れつハンター(ティラ・ミス)
1996年
- 家なき子レミ(ネリー)
- 快傑ゾロ(イサベラ)
- ザ・ドラえもんズ ミステリーX'マス大作戦(王ドラ)
- 少年サンタの大冒険!(マリー)
- スレイヤーズNEXT(リナ=インバース)
- セイバーマリオネットJ(ライム)
- モジャ公(モジャル 他)
1997年
1998年
- アキハバラ電脳組(大鳥居つばめ)
- カウボーイビバップ(テレビ東京版)(フェイ・ヴァレンタイン)
- カウボーイビバップ(WOWOW版)(フェイ・ヴァレンタイン)
- 時空転抄ナスカ(桐竹由花)
- 影技 -SHADOW SKILL-(エレ・ラグ)
- セイバーマリオネットJtoX(ライム)
- 万能文化猫娘(夏目温子/ヌクヌク)
- ルパン三世 炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜(一色まりや)
- ロスト・ユニバース(キャナル・ヴォルフィード)
1999年
- 星方天使エンジェルリンクス(マーシャ)
- それゆけ!宇宙戦艦ヤマモトヨーコ(御堂まどか)
- ドンキーコング(ディディーコング)
- 魔術士オーフェン Revenge(エスペランサ)
- 名探偵コナン(灰原哀/宮野志保)
2000年
- Di Gi Charat クリスマススペシャル(ピョコラ=アナローグIII世)
- Di Gi Charat サマースペシャル2000(ピョコラ=アナローグIII世)
- BOYS BE…(ちはる)
- ポケットモンスター ミュウツー! 我ハココニ在リ(ムサシ、サトシのフシギダネ、コピーピカチュウ)
- 無敵王トライゼノン(雨竜華菜、セシル)
- ラブひな(浦島はるか、太地亜紀子)
- ラブひなクリスマスSPECIAL! 〜サイレント・イブ〜(浦島はるか)
2001年
- シャーマンキング(恐山アンナ、オパチョ)
- テイルズ オブ エターニア THE ANIMATION(マローネ・ブルカーノ)
- Di Gi Charat(ピョコラ=アナローグIII世)
- お花見すぺしゃる
- 夏休みスペシャル
- 世界名作劇場・完結版・七つの海のティコ(ナナミ・シンプソン)
- 名探偵コナンスペシャル 集められた名探偵! 工藤新一VS怪盗キッド(小泉紅子)
- ラブひな春スペシャル 〜キミサクラチルナカレ!!〜(浦島はるか)
2002年
- 朝霧の巫女(稗田倉子)
- 週刊ポケモン放送局(ムサシ)
- 天使な小生意気(天使恵)
- ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット(ピョコラ=アナローグIII世)
- ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(ムサシ、ポケモン図鑑、タケシのミズゴロウ、ハルカのエネコ、ハルカのイーブイ、サトシのフシギダネ、サトシのゴマゾウ、ムツコ、シュウのアブソル 他)
- ポケットモンスター サイドストーリー(ムサシ)
2003年
- アストロボーイ・鉄腕アトム(異星人)
- 魁!!クロマティ高校(前田母、ピョコラ=アナローグIII世)
- 高橋留美子劇場(筧、浅川幸恵、翔平)
- 探偵学園Q(茂田久美)
- デ・ジ・キャラットにょ(ピョコラ=アナローグIII世)
2004年
- 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(PPV)(アサギ、テレジア)
2005年
- 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(日テレ)(アサギ、テレジア)
2006年
- いぬかみっ!(川平榧の子供時代)
- うえきの法則(植木春子)
- キティズパラダイスPLUS内ハローキティ りんごの森のファンタジー(キティ)
- ポケットモンスター ダイヤモンド&パール(ムサシ、シンジ→サトシのヒコザル、ノゾミのムウマ→ムウマージ、ノゾミのカラナクシ→トリトドン、ハルカのグレイシア、アヤコのブラッキー、ルミカ、サトシのフシギダネ 他)
2007年
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(聖桜学園長の学生時代)
- キティズパラダイスPLUS内ハローキティ(キティ)
- りんごの森とパラレルタウン
- りんごの森のミステリー
2008年
- スレイヤーズREVOLUTION(リナ=インバース)
- ポルフィの長い旅(ティファニー)
2009年
- スレイヤーズEVOLUTION-R(リナ=インバース)
2010年
- ポケットモンスター ベストウイッシュ(ムサシ、タブンネ、サトシのツタージャ、カベルネのフタチマル 他)
- RAINBOW-二舎六房の七人-(ナレーション)
2011年
- 青の祓魔師(ユリ・エギン)
2012年
- ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2・シーズン2 エピソードN・シーズン2 デコロラアドベンチャー(ムサシ、サトシのツタージャ、カトレアのゴチルゼル、ソラン、タブンネ、サトシのフシギダネ 他)
2013年
- ちはやふる2(桜沢翠)
- ポケットモンスター XY(ムサシ、セレナのフォッコ 他)
2014年
OVA
1987年
- 大魔獣激闘 鋼の鬼(オペレーター)
- デジタル・デビル物語 女神転生(加納深雪)
- プロジェクトA子2 大徳寺財閥の陰謀(うめ)
- レリックアーマーLEGACIAM(看護婦)
1988年
- バブルガムクライシス VOL5 MEGA TOKYO 2033:MOONLIGHT RAMBLER(ナム)
- プロジェクトA子3 シンデレラ・ラプソディ(うめ)
- ポケットザウルス(アナアケドン)
- 機動警察パトレイバー(キャビンアテンダント)
1989年
- ARIEL(岸田和美)
- 機動戦士SDガンダム MARK-III 宇宙の神秘・大作戦(クリス、宇宙を駆けるプル)
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(クリスチーナ・マッケンジー)
- 真魔神英雄伝ワタル 魔神山編(ヒミコ)
- のりピーちゃん(のりピー)
- ぶっちぎり(中森瑠衣)
- プロジャクトA子 完結篇(うめ)
- MEGAZONE23III(ドミニク)
- RIDING BEAN(キャリー)
- わかやま誕生物語(アッパレくん)
1990年
- 押忍!!空手部(桃千代)
- SDガンダム外伝 ジークジオン編(魔導士ララァ)
- ガデュリン(キャサリン)
- THE八犬伝(犬坂毛野)
- 左のオクロック!!(真紀)
- 魔動王グランゾート 最後のマジカル大戦(グリグリ)
- らんま1/2 熱闘歌合戦(女らんま)
1991年
- IZUMO(ナビ)
- 1月にはChristmas(立野瑞希)
- 機動戦士SDガンダム パパルの暁 第103話スギナムの花嫁(ヤクト)
- くまのおいしゃさん(クラン)
- 3×3 EYES(パイ/三只眼/パールバティー四世)
- サムライダー(由美子)
- CBキャラ 永井豪ワールド vol.2 オレは強いぞマジンガーZ!(ガミアQ3)
- 超幕末少年世紀タカマル(夢我アル左ェ門)
- DELUXE ARIEL(岸田和美)
- 天空戦記シュラト 創世への暗闘(那羅王レンゲ)
1992年
- 新・超幕末少年世紀タカマル(夢我アル左ェ門)
- 絶対無敵ライジンオー(泉ゆう、姫木るる子、ファルゼブ)
- 電影少女 -VIDEO GIRL AI-(天野あい)
- ねこひきのオルオラネ(イルイネド)
- 万能文化猫娘(夏目温子/ヌクヌク)
- 魔動王グランゾート 冒険編(グリグリ)
- らんま1/2シリーズ(女らんま)
1993年
- NG騎士ラムネ&40 DX ワクワク時空 炎の大捜査戦(ゴールドマウンテン)
- キッスは瞳にして(森里いぶき)
- BADBOYS(由本久美)
- FIGHT!!(隠部月之丞)
- ブラック・ジャック(藤浪里枝)
- 魔神英雄伝ワタル-終わりなき時の物語-(ヒミコ)
- MINKI MOMO IN 夢にかける橋(ミンキーモモ)
- 流星機ガクセイバー(昭島里美)
1994年
- 宇宙の騎士テッカマンブレードII(アキ)
- 七つ子ねずみシリーズ(ハッチン)
- BOUNTY DOG/月面のイブ(ショーコ・ウヅキ)
- マクロスプラス(ルーシー・マクミラン)
- MINKI MOMO IN 旅立ちの駅(ミンキーモモ)
- 友情のキックオフ!(仁美)
- らんま1/2 SPECIAL(女らんま)
- らんま1/2 DoCoミュージックビデオ(女らんま)
- リネア〜モネの庭で〜(リネア)
1995年
- SMガールズ セイバーマリオネットR(ライム)
- COMPILER FESTA(天堂寺恵)
- 3×3EYES 〜聖魔伝説〜(綾小路ぱい、パールバティー四世)
- 影技 -SHADOW SKILL-第1期(エレ=ラグ)
- D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜(佐伯倫子)
- ぼくだってきれいにしたいんだ(正夫)
- 森のはずれ シャックリのぼうけん(シャックリ)
- らんま1/2 SUPERシリーズ(女らんま)
1996年
- 元祖爆れつハンター(ティラ・ミス)
- 影技 -SHADOW SKILL-第2期(エレ=ラグ)
- 湘南純愛組!4巻「死神狩り」(長瀬渚、夜叉)
- スレイヤーズすぺしゃる(リナ=インバース)
- それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ(御堂まどか)
- BLUE SEED2(藤宮紅葉)
1997年
- ジャングルDEいこう!(オンゴ)
- それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコII(御堂まどか)
- なかよし村のケララ(ショータ)
- まじかるマホ(マホ)
- またまたセイバーマリオネットJ(ライム)
1998年
- 火聖旅団 ダナサイト999.9(ミー)
- クイーン・エメラルダス(海野広)
- スレイヤーズえくせれんと(リナ=インバース)
- 万能文化猫娘DASH!(樋口温子/ヌクヌク)
- ピカチュウのふゆやすみ(フシギダネ)
1999年
- ピカチュウのふゆやすみ2000(フシギダネ)
- ブラック・ジャック カルテVIII 緑の想い(アンドリュー)
2000年
- ピカチュウのふゆやすみ2001(フシギダネ、ムチュール)
- 名探偵コナン コナンvsキッドvsヤイバ 宝刀争奪大決戦!!(灰原哀、小泉紅子)
2002年
- 名探偵コナン 16人の容疑者(灰原哀)
- ラブひな Again(浦島はるか)
2003年
- Di Gi Charat劇場 ぴよこにおまかせぴょ!(ピョコラ=アナローグIII世)
- 羊のうた(高城千砂)
- 仏ゾーン(恐山アンナ)
2005年
- ピカチュウのおばけカーニバル(ゴマゾウ)
- 名探偵コナン 標的は小五郎!!少年探偵団マル秘調査(灰原哀)
2006年
- ピカチュウのわんぱくアイランド(イーブイ)
2007年
- 名探偵コナン 阿笠からの挑戦状!阿笠vsコナンvs少年探偵団(灰原哀)
2008年
- ピカチュウ 氷の大冒険(ヒコザル)
- 名探偵コナン 女子高生探偵 鈴木園子の事件簿(灰原哀)
2009年
- 名探偵コナン 10年後の異邦人(灰原哀)
- 名探偵コナン MAGIC FILE3 新一と蘭・麻雀牌と七夕の思い出(灰原哀)
2010年
- 名探偵コナン MAGIC FILE4 大阪お好み焼きオデッセイ(灰原哀)
2011年
- ピカチュウのサマー・ブリッジ・ストーリー(ツタージャ)
- 名探偵コナン ロンドンからの(秘)指令(灰原哀)
- 名探偵コナン MAGIC FILE5 新潟〜東京 おみやげ狂騒曲(灰原哀)
2012年
- 謎の彼女X 謎の夏祭り(戸川安里香)
- 名探偵コナン えくすかりばあの奇跡(灰原哀)
劇場アニメ
1986年
1989年
- おそ松くん スイカの星からこんにちはザンス!(トド松)
- 機動警察パトレイバー the Movie(お天気お姉さん、バビロンプロジェクト政府広報TVCMのナレーション)
- 機動戦士SDガンダムの逆襲 武者ガンダム参上 嵐を呼ぶ学園祭(クリス)
- ギャラガ HYPER-PSYCHIC-GEO GARAGA(キナ)
1990年
- 愛と剣のキャメロット まんが家マリナ タイムスリップ事件(麻里奈)
- それいけ!アンパンマン おむすびまん(こむすびまん)
- チンプイ エリさま活動大写真(春日エリ)
- ハローキティのおやゆびひめ(キティ・ホワイト)
1991年
- ハローキティの魔法の森のお姫さま(キティ・ホワイト)
- 武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃(リプリン)
- らんま1/2 中国寝崑崙大決戦! 掟やぶりの激闘篇!!(女らんま)
1992年
- 走れメロス(クレア)
- YAWARA! それゆけ腰ぬけキッズ!!(鈴木武幸)
- らんま1/2 決戦桃幻郷!花嫁を奪りもどせ!!(女らんま)
1993年
- それいけ!アンパンマン 恐竜ノッシーの大冒険(こむすびまん)
1994年
- 劇場版美少女戦士セーラームーンS(名夜竹姫子)
- それいけ!アンパンマン みんな集まれ! アンパンマンワールド こむすびまんとお祭りロボット(こむすびまん)
- 平成狸合戦ぽんぽこ(佐助)
- 雪渡り(四郎)
- らんま1/2 超無差別決戦!乱馬チームVS伝説の鳳凰(女らんま)
1995年
- スレイヤーズ(リナ=インバース)
- ドラえもん のび太の創世日記(ノンビ、ノビ彦、ビタノ)
- NINKU -忍空-(里穂子)
- マクロスプラス MOVIE EDITION(ルーシー・マクミラン)
1996年
- 劇場版 天地無用! in LOVE(柾木阿知花)
- 賢治のトランク 氷河ねずみの毛皮(氷河ねずみ、船乗り)
- スレイヤーズRETURN(リナ=インバース)
- ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?(王ドラ)
- ハローキティのみんなの森をまもれ!(キティ)
1997年
- エルマーの冒険(ボリス / りゅう)
- ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!(王ドラ)
- 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に(綾波レイ)
- 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生(綾波レイ)
- スレイヤーズぐれえと(リナ=インバース)
1998年
- 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(ヒサゴン)
- 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(ムサシ、サトシのフシギダネ、コピーピカチュウ)
- ザ☆ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!(王ドラ)
- 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 REVIVAL OF EVANGELION DEATH(TRUE)2 / Air / まごころを、君に(綾波レイ)
- スレイヤーズごぅじゃす(リナ=インバース)
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとおかしな仲間 おむすびまんとおばけやしき(こむすびまん)
- ピカチュウのなつやすみ(フシギダネ)
1999年
- アキハバラ電脳組2011年の夏休み(大鳥居つばめ)
- カードキャプターさくら(魔導師)
- 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ムサシ)
- ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?(王ドラ)
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち おむすびまんと夏まつり(こむすびまん)
- ピカチュウたんけんたい(フシギダネ)
- 名探偵コナン 世紀末の魔術師(灰原哀)
2000年
- 劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI(ムサシ、サトシのフシギダネ)
- The AURORA 海のオーロラ(野良)
- ザ☆ドラえもんズ ドキドキ機関車大爆走!(王ドラ)
- ピチューとピカチュウ(フシギダネ)
- 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(灰原哀)
2001年
- カウボーイビバップ 天国の扉(フェイ・ヴァレンタイン)
- 劇場版 Di Gi Charat 星の旅(ピョコラ=アナローグIII世)
- 劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇(ムサシ)
- シャム猫 -ファーストミッション-(ジュン)
- スレイヤーズぷれみあむ(リナ=インバース)
- ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!(王ドラ)
- バンパイアハンターD(レイラ=マーカス)
- ピカチュウのドキドキかくれんぼ(フシギダネ)
- 名探偵コナン 天国へのカウントダウン(灰原哀)
- ONE PIECE ねじまき島の冒険(ハニークイーン)
2002年
2003年
- おどるポケモンひみつ基地(ムサシ、ミズゴロウ)
- 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(ムサシ、アブソル)
- 名探偵コナン 迷宮の十字路(灰原哀)
2004年
- 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス(ムサシ)
- ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(イチ、ハチ)
- 名探偵コナン 銀翼の奇術師(灰原哀)
2005年
- 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(ムサシ、サトシのゴマゾウ、タケシのミズゴロウ)
- 名探偵コナン 水平線上の陰謀(灰原哀)
2006年
- 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ(ムサシ、ハルカのイーブイ)
- パプリカ(パプリカ/千葉敦子)
- 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(灰原哀)
2007年
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(綾波レイ、ペンペン、EVA初号機)
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(ムサシ)
- ねずみ物語 〜ジョージとジェラルドの冒険〜(ジェラルド)
- 名探偵コナン 紺碧の棺(灰原哀)
2008年
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ(ムサシ、サトシのヒコザル)
- HIGHLANDER ハイランダー 〜ディレクターズカット版〜(伽羅)
- 名探偵コナン 戦慄の楽譜(灰原哀)
2009年
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(綾波レイ、ペンペン、EVA初号機、碇ユイ)
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ(ムサシ)
- 名探偵コナン 漆黒の追跡者(灰原哀)
2010年
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク(ムサシ)
- マルドゥック・スクランブル The First Compression 圧縮(ルーン・バロット)
- 名探偵コナン 天空の難破船(灰原哀)
2011年
- 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム(ムサシ)
- マルドゥック・スクランブル The First Compression 圧縮 完全版(ルーン・バロット) ※R18+指定
- マルドゥック・スクランブル The Second Combustion 燃焼(ルーン・バロット)
- 名探偵コナン 沈黙の15分(灰原哀)
2012年
- アシュラ(若狭)
- 映画 かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!(アリウス)
- 映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!(ニコ)
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(アヤナミレイ(仮称))
- おおかみこどもの雨と雪(草平の母)
- 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ(サトシのツタージャ、タブンネ)
- マルドゥック・スクランブル The Third Exhaust 排気(ルーン・バロット)
- 名探偵コナン 11人目のストライカー(灰原哀)
- メロエッタのキラキラリサイタル(ツタージャ、フシギダネ)
2013年
- 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒(ムサシ、サトシのツタージャ、タブンネ)
- ピカチュウとイーブイ☆フレンズ(サンダース)
- 名探偵コナン 絶海の探偵(灰原哀)
- ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(灰原哀)
2014年
- ピカチュウ、これなんのカギ?(フォッコ)
- ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー(ムサシ、セレナのフォッコ)
- 名探偵コナン 異次元の狙撃手(灰原哀)
- 楽園追放 -Expelled from Paradise-[63]
その他アニメ
- Webアニメ
2006年
2014年
- 名探偵コナン 逃亡者・毛利小五郎(灰原哀)
- ピカチュウのおばけカーニバル(ゴマゾウ)
- ピカチュウのわんぱくアイランド(イーブイ)
- ピカチュウ 氷の大冒険(ヒコザル)
- ジャンプのイベントにて上映された短編アニメ
- NINKU-忍空- ナイフの墓標(麻琴)
- スライム冒険記(スラきち)
- スライム冒険記 ウルフくん がんばるの巻(スラきち)
- スライム冒険記 海だ、イエ〜(スラきち)
- シャーマンキング ふんばりの詩(恐山アンナ)
- 高橋留美子展にて上映されたアニメ
- らんま1/2 悪夢!春眠香(女らんま)
ゲーム
- ダン(ルイス・ミラー)
- でじこのマイブラ(ピョコラ=アナローグ3世)
- ドリームパスポート3(案内音声、ムニュムニュ)
- 名探偵コナンシリーズ(灰原哀)
- へべれけシリーズ(へべれけ、ぺんちゃん)
- ロスト・イン・タイム
1990年
1991年
- らんま1/2 とらわれの花嫁(早乙女らんま)
1992年
- クイズ殿様の野望(ナレーション)
- らんま1/2 打倒、元祖無差別格闘流!(早乙女らんま)
- らんま1/2 町内激闘篇(早乙女らんま)
- らんま1/2 爆烈乱闘篇(早乙女らんま)
1993年
- ヴァイ 〜流星の鎧〜(ミュンヒ)
- 聖魔伝説3×3EYES MCD(パイ、パールバティー四世)
- ナックルヘッズ(クリスティーン・ミャオ)
- フラッシュハイダース(ティリア・ローゼット)
- らんま1/2 白蘭愛歌(早乙女らんま)
1994年
- ゲームのかんづめ vol.1(ナレーション)
- ゲームのかんづめ vol.2(ナレーション)
- 真説・夢見館 扉の奥に誰かが(キャシー)
- 3×3EYES 〜三只眼變成〜(パイ、パールバティー四世)
- ぽっぷるメイル(メイル)
- 幽☆遊☆白書2 格闘の章(少女幻海/覆面)
- 幽☆遊☆白書 特別篇(少女幻海)
- 幽☆遊☆白書 魔強統一戦(少女幻海)
- らんま1/2 超技乱舞篇(早乙女らんま)
- LUNAR ETERNAL BLUE(レミーナ・オーサ)
1995年
- EMIT(田中百合)
- 3×3EYES 〜吸精公主〜(パイ、パールバティー四世)
- ブルーシード 奇稲田秘録伝(藤宮紅葉)
- レッスルエンジェルス ダブルインパクト(武藤めぐみ)
1996年
- ヴァージンドリーム(宍戸珠恵)
- 究極の倉庫番(ラビ)
- 時空探偵DD 〜幻のローレライ〜(マリア・ヘルシング)
- 新世紀エヴァンゲリオン(綾波レイ)
- 進め!対戦ぱずるだま(ドキドキ☆バニラ)
- 3×3EYES 〜吸精公主 S〜(パイ、パールバティー四世)
- ソードアンドソーサリー(ルシオン)
- ファイアーウーマン纏組(酒井涼子)
- らんま1/2 バトルルネッサンス(早乙女らんま)
1997年
- イバラード 〜ラピュタの孵る街〜(ニーニャ)
- QUOVADIS 2〜惑星強襲オヴァン・レイ〜(ヒルダ・ベーレンス)
- 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド(霧島マナ、綾波レイ)
- 新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression(綾波レイ)
- スレイヤーズ ろいやる(リナ=インバース)
- セイバーマリオネットJ・バトルセイバーズ(ライム)
- レイ・トレーサー(アスカ・サイトウ)
1998年
- AZITO2(パンサーレイコ)
- エーベルージュ スペシャル 〜恋と魔法の学園生活〜(エルツ・キルケニー)
- SDガンダム GGENERATION(クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望(クリスチーナ・マッケンジー、マリオン・ウェルチ)
- サンパギータ(マリア・サントス)
- じゃんぐリズム
- 新世紀エヴァンゲリオン エヴァと愉快な仲間たち(綾波レイ)
- スーパーロボットスピリッツ(ジャッジボイス)
- スーパーロボット大戦F(パトリシア・ハックマン、綾波レイ、ダミープラグ、クリスチーナ・マッケンジー)
- 3×3EYES 〜転輪王幻夢〜(パイ、パールバティー四世)
- スレイヤーズ ろいやる2(リナ=インバース)
- スレイヤーズわんだほ〜(リナ=インバース)
- 超魔神英雄伝ワタル ANOTHER STEP(忍部ヒミコ)
- LUNAR2 エターナルブルー(レミーナ・オーサ)
1999年
- アキハバラ電脳組パタPies!(大鳥居つばめ)
- SDガンダム GGENERATION-ZERO(レイチェル・ランサム、クリスチーナ・マッケンジー、マリオン・ウェルチ)
- 新世紀エヴァンゲリオン(綾波レイ)
- スーパーロボット大戦F完結編(パトリシア・ハックマン、綾波レイ、ダミープラグ、クリスチーナ・マッケンジー)
- スーパーロボット大戦コンプリートボックス(クリスチーナ・マッケンジー)
- マクロス VF-X2(スージー・ニュートレット)
2000年
- SDガンダム GGENERATION-F(レイチェル・ランサム、クリスチーナ・マッケンジー、マリオン・ウェルチ、ギギ・アンダルシア)
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜(クリスチーナ・マッケンジー)
- スーパーロボット大戦α(クリスチーナ・マッケンジー、綾波レイ)
- トリフェルズ魔法学園(エルツ・キルケニー)
- マクロスプラス Game Edithion(ルーシー・マクミラン)
- ラブひな 愛は言葉の中に(浦島はるか)
2001年
- SDガンダム GGENERATION-F.I.F(レイチェル・ランサム、クリスチーナ・マッケンジー、ギギ・アンダルシア)
- 新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画(綾波レイ)
- スーパーロボット大戦α for Dreamcast(クリスチーナ・マッケンジー、綾波レイ)
- 無敵王トライゼノン(雨竜華菜)
- ONE PIECE とびだせ海賊団!(ハニークイーン)
- ラブひな スマイル・アゲイン(浦島はるか)
2002年
- SDガンダム GGENERATION-DA(クリスチーナ・マッケンジー)
- SDガンダム GGENERATION NEO(レイチェル・ランサム、クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記(クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(クリスチーナ・マッケンジー)
- シャーマンキング スピリット オブ シャーマンズ(恐山アンナ)
- スーパーロボット大戦IMPACT(クリスチーナ・マッケンジー)
- 天使な小生意気(天使恵)
2003年
- 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙(クリスチーナ・マッケンジー)
- SUNRISE WORLD WAR Fromサンライズ英雄譚(フェイ・バレンタイン、姫木るる子、忍部ヒミコ)
- シャーマンキング ソウルファイト(恐山アンナ)
- 新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画 with アスカ補完計画(綾波レイ)
- 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd(綾波レイ、碇ユイ、ペンペン)
- 新世紀エヴァンゲリオン2(綾波レイ、碇ユイ)
- スーパーロボット大戦Scramble Commander(綾波レイ)
- ドラッグオンドラグーン(アリオーシュ)
- ラブひな ごーじゃす 〜チラっとハプニング!!〜(浦島はるか)
2004年
- SDガンダム GGENERATION SEED(レイチェル・ランサム、クリスチーナ・マッケンジー)
- シャーマンキング ふんばりスピリッツ(恐山アンナ)
- シャイニング・ティアーズ(ブランネージュ、メイプル)
- 新天魔界ジェネレーションオブカオスIV(ジナ・ロズ)
- スーパーロボット大戦MX(綾波レイ)
- スーパーロボット大戦GC(クリスチーナ・マッケンジー、泉ゆう、ファルゼブ)
- でじこミュニケーション2(にょ)打倒!ブラックゲマゲマ団!(ピョコラ=アナローグ3世)
2005年
- カウボーイビバップ 追憶の夜曲(フェイ・ヴァレンタイン)
- シャイニング・フォース ネオ(フレイア)
- 新世紀勇者大戦(姫木るる子、ファルゼブ)
- 新天魔界 〜GOC IV アナザサイド〜(ジナ・ロズ)
- スーパーロボット大戦MX ポータブル(綾波レイ)
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(綾波レイ)
- 幽☆遊☆白書FOREVER(少女幻海)
2006年
- SDガンダム GGENERATION PORTABLE(レイチェル・ランサム、クリスチーナ・マッケンジー)
- ガンダムバトルロワイヤル(クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士ガンダム クライマックスU.C.(クリスチーナ・マッケンジー)
- シークレット オブ エヴァンゲリオン(綾波レイ)
- スーパーロボット大戦XO(クリスチーナ・マッケンジー、泉ゆう、ファルゼブ)
- 魔砲使い黒姫(黒姫、姫子/ 姫子嬢)
2007年
- SDガンダム GGENERATION SPIRITS(クリスチーナ・マッケンジー、マリオン・ウェルチ)
- ガンダムバトルクロニクル(クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士ガンダム MS戦線0079(クリスチーナ・マッケンジー)
- THE BATTLE OF 幽☆遊☆白書 〜死闘!暗黒武術会〜 120%(少女幻海)
- 新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ(綾波レイ)
- 名探偵エヴァンゲリオン(綾波レイ)
2008年
- ガンダムバトルユニバース(クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム(クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(クリスチーナ・マッケンジー、マリオン・ウェルチ)
- 新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画DS with アスカ補完計画(綾波レイ)
- 大乱闘スマッシュブラザーズX(ラティアス、サーナイト)
- ディシディア ファイナルファンタジー(シャントット)
2009年
- ヱヴァンゲリヲン:序(綾波レイ)
- SDガンダム GGENERATION WARS(クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT(クリスチーナ・マッケンジー)
- スーパーロボット大戦NEO(泉ゆう、立花浩美、光主エリカ、山本春枝、ファルゼブ)
- ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング(シャントット〈日本語版戦闘ボイス〉)
- ポケパークWii 〜ピカチュウの大冒険〜(フシギダネ など)
2010年
- ガンダムアサルトサヴァイブ(クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス(クリスチーナ・マッケンジー)
2011年
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版 サウンドインパクト(綾波レイ)
- SDガンダム GGENERATION WORLD(クリスチーナ・マッケンジー、マリオン・ウェルチ)
- ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー(シャントット)
- ファイナルファンタジー零式(アンドリア・カヤ・トランカ・ファム・フォーチュリオ)
- ポケパーク2 〜Beyond the World〜(ツタージャ など)
2012年
- ヒーローズファンタジア(リナ=インバース)
- PROJECT X ZONE(ドゥーエ・フラべラム)
2013年
- スーパーロボット大戦Operation Extend(泉ゆう、立花浩美、光主エリカ、山本春枝、クリスチーナ・マッケンジー)
2014年
- 俺の屍を越えてゆけ2(夜鳥子[64])
- 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ(マリオン・ウェルチ)
- 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇(綾波レイ)
ドラマCD
- 〜愛とロマンの叙事詩〜 ギリシャ・ローマ神話4 ラオダメイアの願い トロイ戦争I(ラオダメイア)
- 朝霧の巫女〜爛漫巫女委員会〜(稗田倉子)
- 亜未!ノンストップ(亜未)
- 亜未!ノンストップ2 プレイバック(亜未)
- ARIA Drama CD(藍華・S・グランチェスタ、アリア・ポコテン)
- 宇宙英雄物語(椎原咲美)※今作のみ
- 宇宙の騎士テッカマンブレードシリーズ(アキ)
- 宇宙の騎士テッカマンブレード Space Knights
- 宇宙の騎士テッカマンブレードII NEXT GENERATION【第1巻 - 第2巻】
- 宇宙の騎士テッカマンブレードII elles cinq【I - V】
- エーベルージュシリーズ(エルツ)
- エーベルージュ伝説【Vol.2 - Vol.5】
- トリフェルズ魔法学園物語〜エーベル騎士団篇〜【vol.1 - vol.3】
- 風の大陸第2部(ラクシ)※カセットブック
- 餓狼伝説シリーズ(不知火舞)
- 機動戦士ガンダムシリーズ
- 機動戦士ガンダム・オデッセイ(クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 REPORT.2 ひとつひとつの歯車(ネスカ・コールマン)
- 機動戦士SDガンダム(クリスチーナ・マッケンジー)
- 機動戦士SDガンダム こちらマッケンジー探偵社
- 機動戦士SDガンダム 私をコロニーに連れてって
- KIRAI(松本桜)
- キラリティー【DISC1 - DISC2】(栞)※愛蔵版単行本初回版附属
- 銀河鉄道物語 〜最果ての天使アンジェラ〜(アンジェラ・ブルーニ)
- GS美神 捕らわれのおキヌ(ラジオDJ)[注 14]※友情出演
- 子供たちは夜の住人(高輪由美)
- Compilerシリーズ(天堂寺恵)
- サイコサウンドマシン(マシン、ラ・ムー、母、姉)
- サイレントメビウスドラマ・アルバムII "WARNING"(佐々木将子、ゆか)
- 3×3 EYESシリーズ(パイ / パールバティー四世)
- 3×3 EYES【天之巻、人之巻、地之巻】
- 3×3 EYES【第弐章】
- サンパギータ ザ・ドラマCD(マリア・サントス)
- シャーマンキング(恐山アンナ)
- コミックスイメージアルバム シャーマンキング
- シャーマンキング ドラマ&キャラクターソング集「恐山ル・ヴォワール〜prologue to shaman〜」
- シャーマンキング ドラマ&キャラクターソング集「恐山ル・ヴォワール〜au revoir〜」
- シャイニング・ティアーズ【Vol.1 - Vol.2】(ブランネージュ)
- 影技 -SHADOW SKILL-シリーズ(エレ=ラグ)
- 影技 -SHADOW SKILL-【I - V】
- 影技 -SHADOW SKILL- オリジナル・サウンドトラック
- SHADOW SKILL- CDドラマ〜恐怖劇場〜
- ジャングル大帝 音楽物語(レオの幼年時代、ナレーション)
- ジャングル大帝 音楽物語―初恋―(ナレーション)
- ジャングルDEいこう!シリーズ(オンゴ)
- ジャングルDEいこう!【(1) - (3)】
- ジャングルDEいこう! オリジナルサウンドトラックの巻!
- 獣神英雄伝ワタライガー 今宵はここまで
- 白い明日だ!ロケット団(ムサシ)
- 新おしゃれ(秘)セッション【1、3 - 4】
- SUPER MARIO BROS. SPECIAL(クリボー)
- スレイヤーズシリーズ(リナ=インバース)
- スレイヤーズえとせとら【1 - 2】
- スレイヤーズEX.(えくすとら)【(1) – (4)】
- スレイヤーズN>EX.(ねくすとら)【(1) – (4)】
- スレイヤーズぷれみあむ PREMIUM CD ※DVD「スレイヤーズぷれむあむ」特別仕様版特典
- スレイヤーズVSオーフェン〜史上最悪の邂逅〜
- また帰ってきちゃったスレイヤーズEX-R「おかえりなさいませタフォーラシア?」 ※DVD「スレイヤーズEVOLUTION-R」全巻購入特典
- 聖伝-RG VEDA-【ドラマ編、音楽編】(阿修羅)※今作のみ
- セイバーマリオネットシリーズ(ライム)
- SMガールズ セイバーマリオネットR【第一シリーズ - 第三シリーズ】
- SMガールズ セイバーマリオネットJ【第一シリーズ - 第四シリーズ】
- セイバーマリオネットJ・THE・ラジオ【其ノ一幕 - 其ノ終幕】
- 絶対無敵ライジンオーシリーズ
- 絶対無敵ライジンオーIV 地球防衛組全員出動!(泉ゆう、姫木るる子)
- 絶対無敵ライジンオーV ドラマCDスペシャル 絶対無敵の玉手箱(トウトウココマデヤッチマッタ)(泉ゆう、姫木るる子、ファルゼブ)
- 絶対無敵ライジンオー ドラ1(泉ゆう、姫木るる子)
- ソードアンドソーサリーオリジナル・サウンドトラック(ルシオン)
- それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコシリーズ(御堂まどか)
- それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【WAVE I - WAVE III】
- それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコII【WAVE I - WAVE III】
- それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【Action-1 - Action-3】
- ダンシングウィスパーズ(ミーファンファ)
- 罪に濡れたふたり(鈴村香純)
- 低俗霊狩り SADISTIC DOMINA(彩樹ミサキ)
- ディスコミュニケーション -ワカラナイカラ好キニナル-(戸川安里香)
- デ・ジ・キャラットシリーズ(ピョコラ=アナローグIII世)
- CD DRAMA Di Gi Charatシリーズ
- ぴよぴよぴよこちゃん「出動!ブラックゲマゲマ団」
- 天空戦記シュラトシリーズ(那羅王レンゲ、ミー、日高由美子)
- 天空戦記シュラト Soul Lovers Only
- 天空戦記シュラト 八部衆 THE WORLD
- 電影少女 2nd イメージ・サウンドトラック -Memories-(天野あい)
- 電脳少女歌劇団
- 東京ジュリエット(綾瀬みのり)
- 東京ジュリエット 〜Minori's First Steps〜(綾瀬みのり)
- 突撃!パッパラ隊(後光院・アリスン・ブランディ・メルセデス・ローズマリー・フォン・ランコ)
- 突撃!パッパラ隊 史上最大の作戦
- 突撃!パッパラ隊 VOL.2 ランコ・インフェルノ
- ドリームハンター麗夢 南麻布魔法倶楽部(眞脇由加里)
- 七つの海のティコ ドラマ編 百万ドル争奪 ウルトラマリン・グレートレース(ナナミ・シンプソン)
- 七つの海のティコ 思い出の名場面集(ナナミ・シンプソン)
- NEON GENESIS EVANGELION ADDITION「終局の続き」(綾波レイ、ペンペン)
- 熱血最強ゴウザウラー SAURERS NOTE,3(立花浩美、光主エリカ、山本春枝)
- BOUNTY DOG/月面のイブ(ショーコ・ウヅキ)
- 爆れつハンターシリーズ(ティラ・ミス)
- 爆れつハンター【Whip I - Whip V】
- 爆れつハンター II ザ・マンスリー・コレクション【1st Season - 5th Season】
- 爆れつハンターSP<学園編>【青春その1 - その3】
- BADBOYSオリジナル・ドラマ&サウンドトラック(由本久美)
- 万能文化猫娘シリーズ(ヌクヌク)
- 万能文化猫娘【SOUND PHASE-0I - SOUND PHASE-0VI】
- 万能文化猫娘 ヌクヌクD.Jスペシャル
- 万能文化猫娘 宝石箱
- B型同盟(ピンク)
- 羊のうた【第1章 - 第3章、最終章】(高城千砂)
- ファイアーウーマン纏組(酒井涼子)
- FIGHT!!(隠部月之丞)
- 仏ゾーン【1 - 3】(アンナ)
- BLUE SEEDシリーズ(藤宮紅葉)
- BLUE SEED 国土管理室宴会記念号
- BLUE SEED 妖精より愛をこめて【ACT.1 - ACT.5】
- BLUE SEED TOO
- 平成タイムボカン カエッテキタマンVol.2(カム/カエッテキタマン)
- 星くずパラダイス(結城りな)※1作目のみ
- ボイスシアターシリーズ
- ボイスシアターシリーズ3 虹を渡る猫(クロ)
- ボイスシアターシリーズ7 ペ天使がゆく(ミシェル)
- ぽっぷるメイルシリーズ(メイル)
- ぽっぷるメイルパラダイス【1 - 5】
- ぽっぷるメイル THE NEXT GENERATION【1 - 2】
- 魔群惑星(ストーン・リップ)※カセットブック
- 魔神英雄伝ワタルシリーズ(忍部ヒミコ他)
- 魔神英雄伝ワタル2 虎王夢伝説(ヒミカ)
- 魔神英雄伝ワタル2 メモリアルCD 星界山ロケハン物語
- 魔神英雄伝ワタル3 虎王のクリスマス・プレゼント センチメンタル・クリスマス
- 魔神英雄伝ワタル3 CDシネマ【1 - 6】
- 魔神英雄伝ワタル4 CDシネマ【1、5】
- 魔神英雄伝ワタル外伝 CDシネマ ピュアピュアヒミコ【1 - 4】
- 超魔神英雄伝ワタル ドラマアルバム【1 - 4】(わぁ坊、ネクラのヒミコ、女子生徒)
- 魔法先生ネギま! 〜さらば愛しき赤き翼〜 (アリカ・アナルキア・エンテオフュシア)
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ 雪がやんだら…(ミンキーモモ)
- まんが家マリナシリーズ(マリナ)
- まんが家マリナ アストラル・トリップ事件 愛してローマ夜想曲
- まんが家マリナ 怪奇事件 愛いっぱいのミステリー
- MIYUKI WORLD-美由紀・界-
- 無人島物語(倉嶋沙織)
- 名探偵コナン 少年探偵団からの挑戦状!(灰原哀)
- ラブひなコミックスイメージアルバム(浦島はるか、温泉たまご)
- LIPs the Agent DRAMA-CD【VOL.1 - VOL.3】(遊)
- 竜機伝承 外伝(サラヴィ・ベンゼンス)
- 流星機ガクセイバーシリーズ(昭島里美)
- 流星機ガクセイバー 覚醒編
- 流星機ガクセイバー 修学旅行へGO GO GO!編
- 瑠璃丸伝 〜当世しのび草紙〜(翔子)
- 倫敦魔魍街第1巻(フレデリック幼少時代)※カセットブック
- WILD HALF【Encounter2 - Encounter3】(北原ミレイ)
ほか多数
吹き替え
- テレビドラマ
- 緊急出動!L.A.Fighters(シェリー・ボネリ)
- 新スタートレック 第4期(レネ・ピカード〈デビッド・トリスティン・バーキン〉)
- 新スタートレック 第5期(イザベラ)
- 新・桃太郎3(桃太郎)
- フルハウス(アーロン)
- ブレーメンの出来事(ナンシー)
- 名探偵コナン 工藤新一の復活!黒の組織との対決〜(灰原哀)
- 映画
- アニー2(アニー)
- アメリ(アメリ・プーラン)
- エクセス・バゲッジ(エミリー・ホープ)
- 火山高(ユ・チェイ)
- 再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ(アマンダ)
- 新・桃太郎3 聖魔大戦(桃太郎)
- スクリーム(ケイシー・ベッカー)
- ダイ・ハード2(スチュワーデス2、レンタカーガール、ウィンザー航空のスチュワーデス、空港のアナウンス)※ソフト版
- チャーリー(エドナ・パーヴァイアンス、チャップリン幼少期、チャップリンJr.幼少期、踊り子)
- 逃亡者(メイ・コーネル)
- トゥルーライズ(ディナ・タスカー)
- Needing You(キンキー)
- パシフィック・リム(マコ・モリ)
- バニシング・レッド(リタ・マレク)※ビデオ版
- 陽のあたる教室(ロウィーナ・モーガン)
- 冬の恋人たち(ケイト)
- フロム・ダスク・ティル・ドーン3(エスメラルダ)
- ペット・セメタリー(エリー)※ビデオ版
- マイ・ガール(トーマス・ジェームス・セネット)※機内上映版
- マイ・ドッグ・スキップ(ウィリー・モリス)
- Me Without You(ホリー)
- リトル・パンダの冒険(ライアン・タイラー)
- 連鎖犯罪・逃げられない女(バネッサ)※ビデオ・旧DVD版
- アニメ
- ATOM(コーラ)
- スヌーピー&チャーリー・ブラウンシリーズ(マーシー)
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ
- タイニー・トゥーンズ(スニーザー)
- チップとデールの大作戦(クィーニー(#9))※新吹き替え版
- チャイニーズ・ゴースト・ストーリー スーシン(スーシン)
- となかいロビー 炎のランナー&伝説の勇者(ドナー)
- とび★うおーず(ジェリー)
- バットマン(バットガール/バーバラ・ゴードン)
- バットマン サブゼロ 凍りついた愛(バットガール/バーバラ・ゴードン)
- バットマン・ザ・フューチャー 蘇ったジョーカー(バットガール/バーバラ・ゴードン)
- 不思議の森の妖精たち(クリスタ)
テレビドラマ
- 千年王国III銃士ヴァニーナイツ ※主題歌のみ担当
- ブースカ! ブースカ!! ※主題歌のみ担当
- 世にも奇妙な物語 2002年秋の特別編「声を聞かせて」(フジテレビ:2002年10月3日 / 篠原みゆきの声)
- 月曜ゴールデン TBS・講談社第3回ドラマ原作大賞大賞受賞作 猫弁〜死体の身代金〜(TBSテレビ:2012年04月23日 / 百瀬太郎の母親の声)
- 月曜ゴールデン TBS 猫弁と透明人間(TBSテレビ:2013年04月22日 / 百瀬太郎の母親の声)
映画
- 怪獣プラネットゴジラ(ハローキティの声)
- ラブ&ポップ(伝言ダイアルの案内音声)
- 式日(女の声)
- ジュブナイル(テトラの声、大石美保)
- 鉄人28号(ブラックオックスの声)
- HINOKIO(エリの声)
- 3Dミュージカルショー「ハローキティとオズの魔法の国」(ハローキティの声)
- 巨神兵東京に現わる(声)
ラジオ
- 放送中
- 林原めぐみのHeartful Station(ラジオ関西他:1991年10月5日 - )
- 林原めぐみのTokyo Boogie Night(TBSラジオ他:1992年4月11日 - )
- 放送終了
- 気分はハートビート(エフエム東京:1988年6月 - 1990年3月)
- 林原めぐみのHeartful Station(RFラジオ日本:1991年4月9日 - 8月6日)
- 佐竹雅昭の覇王塾(文化放送:1993年10月10日 - 1996年3月)
- 佐竹雅昭の覇王塾F(文化放送:1996年4月 - 1997年4月)
- 佐竹・林原の無法塾(文化放送:1997年4月 - 1999年3月)
- MEGU・OMO 街へ出よう(TBSラジオ:1995年10月12日 - 1996年4月4日)
- 大月PのめぐみとO・SUN・PO(ニッポン放送:2000年5月1日 - 2000年9月25日)
- オレたちやってま〜す水曜日(MBSラジオ:2000年4月 - 2001年9月)
- ハローキティの部屋 supported by サンリオ(TOKYO FM:2012年4月6日 - 9月28日)
- Pokemon Radio Show! ロケット団ひみつ帝国(InterFM:2012年7月1日 - 12月23日)
ナレーション
- テレビ
- 新譜堂(日本テレビ:1997年3月31日 - 1998年12月25日)※平日帯
- F1グランプリ(フジテレビ:1999年)
- ザ・ノンフィクション(フジテレビ:2001年3月4日 - )※不定期
- しぜんとあそぼ「とのさまばった」「かたつむり」「くらげ」「すずめ」(NHK教育)※不定期
- 夢!どうぶつ大図鑑(TBSテレビ:2011年10月22日 - 2012年3月17日)
- グラジオラスの轍(フジテレビ:2012年1月29日 - )
- NEWS ZERO(日本テレビ:2012年2月8日 - 9日、10月31日、2013年3月27日 - 28日、6月26日)※不定期
- 開局40周年記念番組「メディア白書 2000年のテレビキッズ」(東海テレビ:1999年3月6日)
- 日立 世界・ふしぎ発見!(TBSテレビ:1999年8月28日)
- 夢用絵の具 コスモス・ピンクの心 越路吹雪(NHK総合:1998年2月26日)
- 田村亮子ヒストリー(2000年9月16日)
- 課外授業 ようこそ先輩 みんなでロボットになってみよう ロボット工学者・福田敏男さん(NHK総合:2001年1月14日)
- スーパーJチャンネル年末SP(テレビ朝日:2008年12月26日)
- ゴッホ最後の70日〜ひまわりの画家はあの日、なぜ殺されたのか?(BSジャパン:2009年9月12日)
- アカデミックエンタテインメント 最後の社会科見学(日本テレビ:2010年10月12日)
- ザ・ノンフィクション スペシャル 和子の場合〜整形逃亡15年の真実〜(フジテレビ:2011年3月6日)
- 開局60周年記念番組 ”人間とは何か…!?”わたしと地球の38億年物語〜アース・コード(TBSテレビ:2011年6月4日)
- おまえなしでは生きていけない〜猫を愛した芸術家の物語〜 第3回 向田邦子 ボクだけが見た彼女の涙(NHK BSプレミアム:2011年6月29日)
- 宿命〜吉田沙保里 世界13連覇への軌跡(CBCテレビ:2012年12月30日)
- 東野・有吉のどん底 あんな生活はもうイヤだ!(TBSテレビ:2012年12月30日)
- NHKスペシャル「ロボット革命 人間を超えられるか」(NHK総合:2013年3月17日)
- カスペ!いまドコ?〜ニッポンのスゴい運び人SP(フジテレビ:2013年3月19日)
- サンデースポーツ「女子スピードスケート・高木美帆特集」(NHK総合:2013年4月28日)
- 明日へ -支えあおう-「秋元康 復興へのプロデュース論・7つのメッセージ」(NHK総合:2013年5月5日)
- 首都圏スペシャル「逆境を生き抜け〜急増“チャイルド・プア” 闘う現場〜」(NHK総合〔東京〕:2013年5月31日)
- ドキュメント72時間「ネット生中継な人たち」(NHK総合:2013年6月7日)
- ジンロリアン〜人狼〜第2弾(TBSテレビ:2013年7月5日)
- ジンロリアン〜人狼〜第3弾(TBSテレビ:2013年10月17日)
- 玉瀧光(ひかりTV:2013年)
- 課外授業 ようこそ先輩「ヒーローソングを作ろう〜アニメソング歌手 水木一郎」(NHK教育:2014年2月6日)
- 武井壮しらべ 誰もやらなきゃオレがやる!!(TOKYO MX:2014年)
ほか多数
- CM
- ネッスル『クランチ』
- イワックスのハルカイロン
- 宝酒造『タカラcanチューハイ』(台詞「キャンペーン実施中」)
- アツギ『コンフォート』
- 竹書房『コミックガンマ』
- 富士見書房『月刊ドラゴンマガジン』『月刊コミックドラゴン』
- 角川書店『月刊ニュータイプ』
- ノイズ・日本版予告編(2000年)
- バンプレスト『スーパーロボット大戦α』(2000年)
- ジーパーズ・クリーパーズ・日本版予告編(2001年)
- NTTDoCoMo九州 503iseries(2001年)
- スターチャイルド『for RITZ』(2004年)
- セガ『シャイニング・ティアーズ』(2004年)
- ソニー・コンピュータエンタテインメント『リトルビッグプラネット』(2008年)
- 日清食品『カップヌードルキムチ』(カップヌードルキムチの声)
- 村田製作所『ムラタセイサク君』
- 三菱『COLT』(キティの声でナレーション)
- パナソニック電工『ナノイー技術』
- 日清食品『日清 カップヌードルごはん』(2013年) - バカボン
- 三菱自動車工業『試乗キャンペーン 家族でお店へ篇』(2013年)(キティの声でナレーション)
- イエローハット『イエローバーゲンセール2013年秋』
- DMM『DVD CDレンタルキャンペーン2013年冬』
- ワールドウェディング『Hello!WorldWedding 新春恒例結婚 「福袋プラン」!篇』(2014年)(キティの声でナレーション)
ほか多数
- その他
- 名古屋市環境事業局「リサイクル坊やのごみ減量作戦」(リサイクル坊や)
- 大阪市環境局「いのちのうた」
- 教則ビデオ・大林組 安全管理の心得
- メイキングスペシャル・ゴジラvsメカゴジラ(本作のDVD特典に収録)
- ユーキャン・古都鎌倉 DVD
- 久喜総合文化会館プラネタリウム「BLUE PLANET 〜奇跡の星☆〜」(2001年)
- 天文博物館五島プラネタリウム「星と音楽の夕べ」林原めぐみ特集(2001年)
- 天文博物館五島プラネタリウム meets〜星の記憶(2003年6月13日 - 30日)
朗読
- 朗読CD「3つの扉」(1998年2月21日)
- 小学館・罪に濡れたふたり〜Kasumi〜(2002年4月24日)
- シアターアプル朗読劇「涙の温度」(2003年12月2日)
- NHKラジオ第1放送・きらり10代!「名作を読もう」
- Sound Theatre(新感覚•音楽朗読劇)
- HYPNAGOGIA(2011年3月12日 - 13日)
- CROSS ROAD〜悪魔のヴァイオリニスト ニコロ・パガニーニ〜(2012年9月22日 - 23日)
- 日本レコード協会キャンペーン“LOVE MUSIC”「著作権法30条1項3号読上げコンテスト」サンプルボイス(2011年)
- 文部科学省インターネットライブ配信 感じる・伝える・考える ことばの力 〜古典朗読から言語活動まで〜(2013年)
テレビ
- レギュラー
- ともだちいっぱい(NHK教育:1990年4月 - 1995年3月 / ソラミちゃんの声)
- 大好き!ハローキティ(テレビ東京:1993年10月5日 - 1994年3月30日 / ハローキティの声)
- あそぼう!! ハローキティ(テレビ東京:1994年4月6日 - 9月28日 / ハローキティの声)
- ハローキティとバッドばつ丸(テレビ東京:1994年10月 - 1999年3月 / ハローキティの声)
- キティズパラダイスシリーズ(テレビ東京 / ハローキティの声)
- キティズパラダイス(1999年4月2日 - 9月)
- キティズパラダイスII(1999年10月 - 2000年3月26日)
- キティズパラダイスGOLD(2000年4月3日 - 2002年9月24日)
- キティズパラダイスFresh(2002年10月1日 - 2005年9月26日)
- キティズパラダイスPLUS(2005年10月4日 - 2008年9月30日)
- キティズパラダイスpeace(2008年10月7日 - 2011年3月29日)
- 新譜堂(日本テレビ / 看板娘)
- ゲストなど
- 徹子の部屋(テレビ朝日:1997年7月22日)
- M-VOICE(テレビ大阪:1999年11月1日 - 5日、2001年8月28日 - 9月1日)
- Music Spot(三重テレビ:2002年)[注 15]
- saku saku(テレビ神奈川:2003年7月21日 - 7月25日、9月29日 - 10月3日)
- おはスタ(テレビ東京 / ディディーコングの声)
ほか多数
パチンコ・パチスロ
- パチンコ
- 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ(綾波レイ)
- CRヱヴァンゲリヲンシリーズ(綾波レイ)
- CRおそ松くん(トド松)
- CR天才バカボンシリーズ(バカボン)
- CR天才バカボン 41才の春だから
- CR天才バカボン4 決断の瞬間
- FEVER スレイヤーズREVOLUTION(リナ=インバース)
- パチスロ
- 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ(綾波レイ)
- ヱヴァンゲリヲンシリーズ(綾波レイ)
- アベノ橋魔法☆商店街
その他
- サンリオピューロランド(ハローキティの声)
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(ハローキティの声)
- 国際花と緑の博覧会(花ずきんちゃんの声)
- STARCHILD DREAM in KOBE
- STARCHILD FESTIVAL
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 品番 | |
---|---|---|---|
1st | 1991年3月5日 | 虹色のSneaker | KIDA-15 |
2nd | 1992年6月24日 | 夢を抱きしめて | KIDA-42 |
3rd | 1992年8月5日 | 春猫不思議月夜 -おしえてHappiness- | KIDA-45 |
4th | 1993年3月24日 | OUR GOOD DAY… 僕らのGOOD DAY | KIDA-54 |
5th | 1993年11月26日 | 夢 Hurry Up | KIDA-69 |
6th | 1994年5月25日 | Until Strawberry Sherbet | KIDA-81 |
7th | 1994年11月3日 | Touch and Go!! | KIDA-90 |
8th | 1995年7月21日 | MIDNIGHT BLUE | KIDA-108 |
9th | 1995年12月6日 | Going History | KIDA-124 |
10th | 1996年4月24日 | Give a reason | KIDA-128 |
11th | 1996年5月22日 | 限りない欲望の中に | KIDA-134 |
12th | 1996年7月5日 | Just be conscious | KIDA-136 |
13th | 1996年10月23日 | Successful Mission | KIDA-138 |
14th | 1997年4月23日 | don't be discouraged | KIDA-148 |
15th | 1997年7月2日 | Reflection | KIDA-154 |
16th | 1998年2月4日 | Fine colorday | KIDA-158 |
17th | 1998年4月24日 | 〜infinity〜∞ | KIDA-161 |
18th | 1998年7月3日 | raging waves | KIDA-163 |
19th | 1998年9月4日 | A HOUSE CAT | KIDA-165 |
20th | 1998年10月23日 | Proof of Myself | KIDA-170 |
21st | 1999年5月28日 | question at me | KIDA-180 |
22nd | 1999年12月3日 | ブースカ!ブースカ!! | KIDA-190 |
23rd | 2000年5月24日 | サクラサク | KIDA-506 |
24th | 2000年10月25日 | unsteady | KIDA-204 |
25th | 2001年8月29日 | Over Soul | KICM-3016[林原めぐみver] KICM-3017[シャーマンキングver] |
26th | 2001年12月5日 | feel well | KICM-3020 |
27th | 2001年12月29日 | brave heart | KICM-3021 |
28th | 2002年3月27日 | Northern lights | KICM-3027 |
29th | 2002年4月24日 | Treat or Goblins | KICM-3030 |
30th | 2002年9月25日 | KOIBUMI | KICM-3035[林原めぐみver] KICM-3036[朝霧の巫女ver] |
31st | 2003年9月26日 | 負けないで、負けないで… | KICM-1083 |
32nd | 2006年7月26日 | Meet again | KICM-1164 |
33rd | 2007年2月7日 | A Happy Life | KICM-1196 |
34th | 2008年7月23日 | Plenty of grit | KICM-1245 |
35th | 2009年2月18日 | Front breaking | KICM-1268 |
36th | 2009年4月22日 | 集結の園へ | KICM-1271 |
37th | 2010年7月21日 | 集結の運命 | KICM-1310 |
38th | 2012年9月29日 | つばさ | KICM-1414 |
アルバムCD
発売日 | タイトル | 品番 | |
---|---|---|---|
1st | 1991年3月21日 2005年3月16日[注 16] |
Half and, Half | KICS-100 KITS-100[カセット版] KICS-91151[復刻盤] |
2nd | 1992年3月5日 2005年3月16日[注 16] |
WHATEVER[注 17] | KICS-176 KITS-176[カセット版] KICS-91152[復刻盤] |
3rd | 1992年8月5日 2005年3月16日[注 16] |
Perfume | KICS-215 KICS-91153[復刻盤] |
4th | 1993年8月21日 2005年3月16日[注 16] |
SHAMROCK[注 17] | KICS-345 KICS-91154[復刻盤] |
5th | 1994年7月2日 2005年3月16日[注 16] |
SPHERE | KICS-430 KICS-91155[復刻盤] |
6th | 1995年3月3日 2005年3月16日[注 16] |
Enfleurage[注 17] | KICS-475 KICS-91156[復刻盤] |
7th | 1996年11月1日 2005年3月16日[注 16] |
bertemu | KICS-590 KICS-91157[復刻盤] |
8th | 1997年8月6日 2005年3月16日[注 16] |
Iravati | KICS-640 KICS-91158[復刻盤] |
9th | 1999年10月27日 2005年3月16日[注 16] |
ふわり | KICS-755 KICS-91159[復刻盤] |
10th | 2002年6月26日 | feel well | KICS-955[通常盤] KICS-90956[初回限定盤] |
11th | 2004年1月7日 | center color | KICS-1070 |
12th | 2007年4月21日 | Plain | KICS-1303[通常盤] KICS-91013〜91014[期間限定盤] |
13th | 2010年7月21日 | CHOICE | KICS-1548[通常盤] KICS-91548[初回限定盤] |
- ベスト・アルバムなど
発売日 | タイトル | 品番 | |
---|---|---|---|
1st | 2000年4月26日 2005年3月16日[注 18] |
VINTAGE S | KICS-790 KICS-91160[復刻盤] |
2nd | 2000年6月21日 2005年3月16日[注 18] |
VINTAGE A | KICS-810 KICS-91161[復刻盤] |
3rd | 2007年4月21日 | 林原めぐみ たのしいどうよう | KICG-53〜55 |
4th | 2008年6月25日 | スレイヤーズMEGUMIX | KICA-916〜918 |
5th | 2011年6月11日 | VINTAGE White | KICS-1670〜1671[通常盤] KICS-91670〜91671[初回限定盤] |
- ミニアルバム
発売日 | タイトル | 品番 | |
---|---|---|---|
1st | 1990年2月28日 1994年12月21日 |
PULSE | TYDY-5127 TYTY-5127[カセット版] TYCY-5413[復刻盤] |
2nd | 2009年10月4日[注 19] | 萌えふぁいやー | NMAX-80005 |
ビデオ・LD
発売日 | タイトル | 品番 | |
---|---|---|---|
1st | 1991年4月21日[ビデオ版] 1991年5月21日[LD版] |
りぼん | KIVM-21[ビデオ版] KILM-12[LD版] |
その他CD
ソロシングル
- 約束だよ ※自身初のシングルCD。後に再発売
- Nostalgic Lover
- GO IT ALONE
デュエットシングル
- シンデレラなんかになりたくない(林原めぐみ・斉藤小百合)
- ララバイ☆あ・げ・た・い(林原めぐみ・三石琴乃)
- Get along(林原めぐみ・奥井雅美)
- Heartful Station(林原めぐみ・保志総一朗)
- What's Up Guys?(古本新之輔・林原めぐみ)
- CARNIVAL・BABEL・REVIVAL(林原めぐみ・たかはしごう)
キャラクターシングル
- November Rain
- ALCHEMY OF LOVE〜愛の錬金術〜
- あこがれ
- ロケット団よ永遠に
- 前向きロケット団!
- 明日になったら…(ドンキー・ディディー)
- 恋しちゃいなタウン(キティ・ダニエル)
- ぴょこLOVE☆注意報
- 恐山ル・ヴォワール
その他
- Love & Peace = パラダイス (feat. ハローキティ)(真野恵里菜)
- タリラリラーンロックンロール(嘉門達夫)
- EVANGELION -THE BIRTHDAY OF Rei AYANAMI-
- GLAY「ROCK ICON」
過去の声優ユニット
- ARIEL(エリアル)(富沢美智恵、林原めぐみ、水谷優子)
- SAURERS(ザウラーズ)(天野由梨、篠原あけみ、島田敏、高乃麗、林原めぐみ)
- 帯子(たいず)(佐久間レイ、林原めぐみ、日高のり子)
- 電脳少女歌劇団(天野由梨 、永堀美穂、林原めぐみ、松井菜桜子、水谷優子)
- DoCo(井上喜久子、佐久間レイ、高山みなみ、林原めぐみ、日高のり子)
- Drink(林原めぐみ、水谷優子)
- 乱馬的歌劇団御一行様(麻生美代子、井上和彦 、井上喜久子、大林隆介、緒方賢一、佐久間レイ、鈴置洋孝、関俊彦、高山みなみ、永井一郎、林原めぐみ、日高のり子、松井菜桜子、山口勝平、山寺宏一)
- ロケット団(犬山犬子、林原めぐみ、三木眞一郎)
- ワタル社中(愛河里花子、伊倉一恵、伊藤健太郎、玄田哲章、田中真弓、西村知道、林延年、林原めぐみ、宮村優子、横山智佐)
- P.P.S.(林原めぐみ・上谷麻紀・Nat's)
など、その他イメージアルバムやサウンドトラックアルバムといった各作品のCDに多数楽曲が存在
作詞提供
著作物
定期連載
主な長期連載
- ジャンプアップステーション(『アニメディア』、1991年4月号 - 1994年頃)
- SWEET TIME EXPRESS(『アニメV』、1994年3月号 - 1996年10月号) ※『明日があるさ〜SWEET TIME EXPRESS〜』として単行本化
- HOTひと息(「夕刊フジ」関西版、1996年11月12日 - 1998年9月29日) ※『なんとかなるなる』として単行本化
- 愛たくて逢いたくて…(『月刊ニュータイプ』、1999年1月号 - 2004年9月号) ※『林原めぐみの愛たくて逢いたくて…』として単行本化
- ぴーひゃら生活(『月刊ニュータイプ』、2005年1月号 - 2008年7月号) ※『暮らしを楽しむ 林原めぐみの良・好・生・活』として単行本化
その他短期連載
- 子どもたちへ大人たちへ(東京新聞、2002年9月21日 - 2003年7月16日)
- 雨のち、曇りのち、晴れ(「TOKYO HEADLINE」、全12回、2003年9月 - 2004年春)[65]
- (「NHK福祉ネットワーク ひきこもり情報」、全2回、2003年)[46]
- (携帯サイト「ママニティ」、全8回、2008年9月頃)
- 声優の流儀(「読売新聞」火曜夕刊「たしなみ」紙面、全4回、2010年7月27日・8月3日・8月10日・8月17日)
など
単行本化・文庫化
- 本人の著作によるもの
- 明日があるさ 〜SWEET TIME EXPRESS〜(学習研究社:1996年 ISBN 978-4-05-601425-9)
- 明日があるさ 〜SWEET TIME EXPRESS〜 【ちょっトク文庫版】(角川書店・角川ティーンズルビー文庫:2001年 ISBN 978-4-04-444501-0)
- 明日があるさ 〜SWEET TIME EXPRESS〜 【ちょっトク文庫版】(角川書店・角川スニーカー文庫:2002年 ISBN 978-4-04-444502-7)
- なんとかなるなる(角川書店:1999年 ISBN 978-4-04-853139-9)
- なんとかなるなる【ちょっトク文庫版】(角川書店・角川スニーカー文庫:2003年 ISBN 978-4-04-444503-4)
- REI-レイ- 新世紀エヴァンゲリオン文庫写真詩集(角川書店:1997年 ISBN 978-4-04-341401-7)
- ポケモンえほんシリーズ『プリンちゃんのすてきなゆめ』(小学館:1998年 ISBN 978-4-09-728730-8)
- この星(KTC中央出版:2002年 ISBN 978-4-87758-237-1)
- 林原めぐみの愛たくて逢いたくて…(角川書店:2002年 ISBN 978-4-04-853504-5)
- 林原めぐみの愛たくて逢いたくて…セカンドシーズン(角川書店:2003年 ISBN 978-4-04-853610-3)
- 林原めぐみの愛たくて逢いたくて…ファイナルシーズン(角川書店:2004年 ISBN 978-4-04-853757-5)
- MEGUMINDEX―林原めぐみINTERVIEW BOOK(音楽専科社:2007年 ISBN 978-4-87279-208-9)
- 暮らしを楽しむ 林原めぐみの良・好・生・活(角川書店:2009年 ISBN 978-4-04-854367-5)
- その他関連書籍
- 楽譜集
- やさしいピアノソロ 林原めぐみベストコレクション-初級(東京音楽書院:1997年 ISBN 978-4-8114-2757-7)
- ピアノソロ 声優ソングファイルBOX001 林原めぐみ-初級(東京音楽書院:2000年 ISBN 978-4-8114-4586-1)
- ピアノソロ 林原めぐみ / VINTAGE S(東京音楽書院:2000年 ISBN 978-4-8114-4743-8)
- ピアノソロ 林原めぐみ / VINTAGE A(東京音楽書院:2000年 ISBN 978-4-8114-4764-3)
- やさしく弾ける 林原めぐみ「feel well」+BESTピアノソロ・アルバム(ケイ・エム・ピー:2002年 ISBN 978-4-7732-1962-3)
- やさしく弾ける 林原めぐみ ピアノソロアルバム「center color」+Singles(ケイ・エム・ピー:2004年 ISBN 978-4-7732-2153-4)
受賞歴など
※ 本人・本人の曲・ラジオ番組・演じたキャラクターへの表彰・認定、もしくはランキング1位となったものを記載
- TBSラジオ
- ゴールデンマイク賞(2001年)[26]
- ナイスプレー賞(2001年)
- アニメーション神戸96'(現表記:第1回アニメーション神戸)[66]
- 部門賞・声優部門(1996年)
- 日本アニメ大賞
- 個人賞・女性声優部門(1989年度)
- ファン大賞・女性キャラクター部門(1989年度)
- アニメージュ・アニメグランプリ[33]
- 声優部門 1位(1989年度 - 1993年度、1995年度 - 2001年度)
- 女性キャラクター部門 1位(1995年度 - 1997年度)
- ボイスアニメージュ
- 総合グランプリ部門 1位(1998年度 - 1999年度)
- 女性声優部門 1位(1997年度 - 1999年度)
- 主演女優部門 1位(1996年度 - 1998年度)
- 助演女優部門 1位(1998年度 - 2001年度)
- ラジオパーソナリティ部門 1位(1997年度、1999年度 - 2001年度)
- 音楽部門
- アニソンの部 1位(1998年度、2000年度)
- シングルの部 1位(1999年度)
- アルバムの部 1位(1996年度 - 1997年度、1999年度)
- アニメディア・アニメキャラ大賞 MVP(1995 - 1997年度) ※判明分のみ記載
- ノン子とのび太のアニメスクランブル アニメグランプリ ※判明分のみ記載
- 最優秀声優賞(1991年、1994年 - 2002年)
- 最優秀音楽賞(1996年、2001年、2003年)
- mamiのRADIかるコミュニケーション
- 年間アニメソング 1位(1996年 - 1998年、2000年、2002年)
- SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン
- 年間ランキング 1位(1996年、1998年 - 1999年)
- 日本レコード協会
- CDゴールド等認定 ※判明分のみ記載。2003年6月度までのCDゴールド認定は出荷20万枚以上、7月度以降は10万枚以上と基準は異なる。
- シングル ゴールド:Give a reason(1996年7月度[67])、Successful Mission(1997年4月度[68])、don't be discouraged(1997年5月度[69])、Reflection(1997年7月度[70])サクラサク、Over Soul、Northern lights(2003年10月度[71])
- アルバム ゴールド:bertemu(1996年11月度[72])、Iravati(1997年8月度[73])、ふわり(1999年11月度[74])、VINTAGE S、VINTAGE A、feel well(2003年10月度[71])
- 有料音楽配信認定
- CDゴールド等認定 ※判明分のみ記載。2003年6月度までのCDゴールド認定は出荷20万枚以上、7月度以降は10万枚以上と基準は異なる。
脚注
注釈
- ^ 2013年11月16日および17日放送の『林原めぐみのTokyo Boogie Night』では、De☆Viewという月刊誌に載っていたオーディション募集を見て応募したとゲストに来ていた多田葵に語っている。[出典無効]
- ^ 個人病院で働いた理由は、大学病院や国立病院では夜勤シフトなどによって時間が自由にならず、声優業に支障をきたすためである。
- ^ a b 著書『明日があるさ〜SWEET TIME EXPRESS〜』(角川書店・2002年)巻末に写真、アルバム『VINTAGE A』特典ビデオ内にも一瞬だが映像がある。
- ^ 本人は「自分は(声優歴は長いが)『萌えキャラ』を演じたことがない」ことを話の持ちネタの一つとしていたが、『ロスト・ユニバース』や『万能文化猫娘』等で演じた役柄が「今で言う萌えキャラにあたることに気づいた」ため、後にそれを訂正している。
- ^ 1989年4月21日発売の『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 Sound Sketch・II』に初収録。また、OVA全巻購入特典LDには映像付きで収録。
- ^ a b アルバム『VINTAGE A』(TBN400回記念)、『feel well』(TBN500回記念)、『Plain』(TBN600回記念)、『CHOICE』(TBN900回記念)の各初回版特典DVDもしくはVHS(『Plain』のみCD)でそれぞれの模様を確認できるが、単品の映像作品としては販売されていない。
- ^ 日高が産休の時は林原が代理を務め、その時に林原の産休時は日高が代理を務めると約束していた。
- ^ 教科書の各使用期間は平成12 - 13、14 - 16、17 - 22、23 - 現在の年度となっている。
- ^ 「番組視聴者に対するアピールがいまいち」等の理由から断られ続け、出演時期を夏に調整するなどの工夫を行ったうえでの出演だった。
- ^ 音楽イベントに出演する場合でも、活動初期(1992年に1度、九州工業大学学園祭イベントに出演)であったり、奥井雅美などの身近な友人のイベント、自社レーベルの合同イベントなど最低限の形に留まる。
- ^ ランクインした25人中では、矢島晶子(10位)、中井和哉(11位)と共に1967年生まれで最年少の世代であった(この3人の次に若かったのは山口勝平(23位)、大谷育江(20位)、草尾毅(14位)の1965年生まれ)。
- ^ 2011年9月3日・4日放送分のラジオ『林原めぐみのTokyo Boogie Night』にて、林原自身は加藤精三、京田尚子、千葉繁の3人に投票したことを明かしている。[出典無効]
- ^ 林原が自身の子供のことを「ジュニア」と称するのは、自身が主役を務めた『七つの海のティコ』に由来する。ティコの子供は後に母親と同じく「ティコ」と呼ばれるようになったが、生まれたばかりの頃は「ティコジュニア」または「ジュニア」などと呼ばれていた。
- ^ 劇中の番組タイトルは「熱血ブギーステーション」であり、オープニングのジングルには「Tokyo Boogie Night」が使用された。
- ^ 「KOIBUMI」発売時。プロモーションビデオが流れた右下の枠でセルフプロモーションも行っている。
- ^ a b c d e f g h i 2005年3月16日に初回限定盤仕様(紙BOX収納仕様)で再発された。
- ^ a b c 「キャラクターソング・アルバム」という位置づけ。
- ^ a b 2005年3月16日に2枚組プラケース・紙BOX収納仕様・付属VHSテープをDVD化して再発された。
- ^ 2009年10月4日に開催された『林原めぐみの Tokyo Boogie Night 900回突破記念公開録音』の会場(東京厚生年金会館)限定販売後、10月17日よりKING RECORDS e-SHOPにて一般販売。
出典
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外部リンク
- MEGUMI HOUSE - スターチャイルレーベル・すたちゃまにあ内オフィシャルサイト
- アーツビジョン - 前所属事務所・アーツビジョン時代のプロフィール